>>344
はぁっ、はぁっ……お姉ちゃん……
(清水の舞台で、全裸のクラスメートや愛人達を全員貫いて、全世界に種付けを見せつけてしまった後)
(僕は、最後の一人である、妻に手を差し出して、最高の舞台でひとつになろうと誘う)
(彼女が了承してくれると、僕はゆっくりと彼女の後ろに回って)

はぁっ、はぁっ……んんっ……ふぅっ……!
(そして、僕は彼女の背中を軽く押すと、まずは立ちバックで深く繋がって)
(そのまま、彼女の両太腿を抱えて、背面駅弁の体勢になる)
(そこからゆっくりと舞台の縁の方へ歩いていくと、ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が響いて)
(愛人達で、まだ立っていられる人達が、僕達夫婦の周りを取り囲んで祝福してくれる)
(ゆっくりと歩きながら、僕は彼女を抱えたまま、舞台の縁に立って)

(すると、彼女の視線からは、まるで手すりが見えず、切り立った崖の縁で犯されているような形になってしまう)
(更に、遠くからはいくつものレンズがこちらを見つめていて、色々な角度から彼女の痴態が配信されているのが分かる)
(乳房は淫らに張り詰めて、勃起した乳首には鈴の飾りがついていて)
(更に、ずっぷりと僕のちんぽが突き刺さった結合部、クリトリスにも鈴飾りがついていて、僕が腰を揺らす度に音を奏でていて)

はぁっ!はぁっ!お姉ちゃんっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(当初の予定からは遥かに時間が過ぎていて、日が落ちかけようとしている時間)
(僕は、世界一淫らで美しい妻が、ちんぽに貫かれて全てを晒している姿を見せつけていく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と音を立てながら、彼女のまんこからちんぽが出入りしていて)
(彼女が叫んだ言葉は、全てが全世界に配信されていく)

(そして、僕は、全世界に見られながら、彼女と露出交尾を味わっていく)
(このまま永遠に彼女を味わいたいとも思ってしまって)