露出プレイで楽しむスレ 露出9日目
>>348
「す、スゴイ、音……♡き、聞いてるだけで……ん、はぁ…♡」「さっきのでも凄かったのに…どんだけ相性良いの…?」
(他の愛人女性達がもう達して、それと同時に種付けされた時までの時間を掛けても、私達はまだまだ快楽を貪る腰の動きが止まらないんです)
(巨大おチンポの根元から竿部分が大きくおマンコから出入りして、内側から溢れ出る私のスケベ汁をまき散らして、大きなグチュグチュ音を奏でて)
(それが両乳首とクリトリスに付けられ揺れる鈴の音と重なって、聞いてる愛人女性達も発情させてしまいます…)
「わ、私も…やっぱり、帰りに鈴買っちゃう…♡未来さんと○○君とお揃いにする…!」「私も、そうしようかな…♡」
(普段から全裸姿で、愛人女性達にもまともに服を着せた姿を見せた事が無い私だけど、靴と飾りの鈴だけを付けた姿がエロチックに見えて)
(露出している時の女性を最高に感じさせるセックスをするご主人様…自分も恥ずかしい全裸アクセサリー姿で彼に犯されたらと思わせて…)
ん、んひゅぅあぁぁッ♡は、はぁ、あっ…♡んひぃいッ♡し、子宮、は、入る、は、入っちゃ、ぁ、あぁあっ♡
(膣内から子宮口までをダイナミックに擦る動きから、子宮口を亀頭部分で何度もこじ開け軽く侵入させる動きを繰り返してから、一気に咥えこまされ)
(私の子宮口と、ご主人様のカリ首が私の身体の奥でガッチリ絡み擦れ合って…射精するまで私を離さない流れに移行してゆきます)
はぁあぁぁッ♡ん、んふぅっ…んぐッ…ぁひっ!は、ぁ、あ、あぁッ、ぃ、イク、イクううっ♡ぁん、んぁ、あっ…ひぃいッ♡
(子宮内に侵入された刺激で達しても、ご主人様がイクまで終わらない…快感イキの最中にさらに快感で責められる…)
(ご主人様のピストン子宮姦…さっきよりもずっと小刻みな動きになるけど、まだ完全な子宮姦を味わってるのは愛人女性の中には私以外に居なくて…)
(さっきの見せつけ立ちバック種付けでもすごすぎる、今まででも一番の快感だったのに、それよりもさらに上を…)
(私とご主人様の見せつけセックス没頭は、何段も先に進んでる物だって、愛人女性達に突き付ける形で…)
(見てる愛人女性達の誰もがいずれ彼との関係を深めてく中でこのレベルの快感を与えられる事になる、けど私とご主人様は常にその先に…)
はぁ、あぁ、あぁあっ、ぁんッ、ぁあんんッ♡はひぁあっ♡おマンコっ…子宮っ…乳首…気持ち良いのっ♡
ぁん、ぁあんッ♡ダーリン、イク…?ぁんッ、ぁあんっ、私も…私もっ…イク、イクぅうっ♡ひ、ひぃいッ♡
(遠方から望遠レンズで映してるカメラには、私の身体が邪魔になってご主人様は腕とおチンポしか見えない状態だけど)
(それがずっと年下の小柄な男の子に抱えられ愛されおマンコを気持ち良くされてるのを強調してて凄くいやらしく見えてるんでしょう)
「はぁ、あぁ…○○くぅん…ん、んッ…ひ、ぃいっ…♡」「私、クラス男子の前で、されちゃっても、良いかも……♡」
「羨ましいぃ……私も、一晩中愛されるの……されたい…あんな、敏感な身体に、なりたい……♡」
(皆ご主人様とのセックスで身体の感度も上がり、女性としての魅力も増してるけど、それに限界点が無いって…)
(その中でどれだけこれから快感を与えられるのかって…私の身体に深く刺さる彼のおチンポ、そのおチンポを誰よりも美味しく感じる私の身体…)
(誰もが羨み、嫉妬しちゃう…その中で、私は何度目になるか判らない子宮注ぎ同時絶頂を味わう段階に入り始めて…)
んぎひぃいっ…♡は、あぁ、んぐぅうぅっ♡ぃ、イックぅうっ、イクううっ♡イクううぅっ♡
だ、ダーリンの、注いでぇっ…私、子宮の中までっ、ダーリンの、物なのっ♡私をっ…ダーリン、一色にしてぇえっ♡
(このまま快感絶頂失神しても構わない…真に彼の物になるために、何度注がれても良いって、私もおチンポを逃がすまいと咥えこんで…) >>349
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!お姉ちゃんっ!ああっ!ああっ!
(僕は、清水の舞台で全世界に、世界一淫らで美しい露出妻を披露し、腰を突き上げる)
(掲示板には、彼女の淫らな身体や結合部など、彼女の身体のあらゆる所が公開されていて)
(おまんこが、僕のちんぽを嬉しそうに咥え込んで離さない姿がしっかりと映されていて)
(更に僕のちんぽが彼女の子宮を犯すと、彼女の身体を突き上げても、彼女の子宮口が僕のちんぽを離さないでいて)
(クラスメートや愛人達の誰よりも先に進んでいる、夫婦の愛し合う姿を見せつけて)
ああっ!いくっ!いくいくっ!全部染めちゃうっ……あああああっ!!!
(そして、最後に彼女の身体をずんっ!とちんぽで突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮内で注ぎ込んでいく)
(全世界の観客が、彼女の子宮が僕の精子で満たされる瞬間を凝視していて)
(その瞬間、彼女の身体がビクビク震えて、遂に失禁をさせていまう)
(僕が角度を調整すると、彼女の失禁が、放物線を描いて清水の舞台の下へ落ちていって)
(配信している望遠カメラからは、彼女の失禁で虹を描くのが見えて、まるで二人の夫婦種付けを天が祝福しているようであった)
(彼女が絶頂湿疹から目を覚ますと、周りは既に暗くなっていて)
(宿屋に戻るバスの最後列で、僕が彼女を膝枕して、上から優しくほほえんでいく)
あれから、ちょっと大変だったんだよ。
(そう言って、僕は彼女にそれからの事を説明する)
(彼女が絶頂で失禁し、盛大におしっこをしてから絶頂失神してしまった後、僕は彼女の身体をそのまま支えていると)
(マドンナさんを始め、複数の愛人達が、舞台の裾から外に向かって、次々と立小便を始めてしまう)
(大勢の美女達が、次々と股を開いて、舞台から盛大におしっこをしていく様は、たちまち掲示板でも話題になって)
(挙句の果てには、クラスメート達までもが、JCまんこを自ら開いておしっこを披露してしまう始末)
(たちまち、周りのシートは、女性達のおしっこの淫らな匂いで満ちていて)
メイド達は、まだ舞台を綺麗にしてくれているよ。
(よく見れば、今回のバスはクラスメート達が乗るバスで、全員がこちらを見ながら、ペア同士でキスしたりして慰めあっている)
(愛人やメイド達は、まだ舞台に残って、今回の後始末をしてくれていて)
お姉ちゃん……こんな修学旅行で、いいのかな?
(僕は、彼女を膝枕しながら、そっと囁き掛けていく)
(元は、彼女が修学旅行について発した一言だけだったのに)
(僕は、クラスメートの女子全員の処女を奪い、露出狂にさせて、更に世界の舞台でおしっこまで……)
(こんな事を彼女が望んでいたのか分からないので、僕は心配そうに彼女を見つめる) >>350
はぁあぁぁッ♡はぁ、あひぃいいッ♡ぁ、あ、あぁあっ♡
(清水寺の舞台の縁で、身を乗り出しながら背面駅弁で抱きかかえられ、本来ならベッドの上で彼氏にだけ見せる表情で喜んで腰を振るなんて…)
(異常な事をしてるのに、この快楽が欲しくて逃げられない…私の身体の揺れが、絶頂前の最終段階に突入して)
んひぃっ…いっ、ひぃいいッ♡は、あ、あぁッ♡はふっ…♡んあ、あ、あ、あぁぁぅぅううっ♡
(目の前に広がってる夕焼けの光に照らされる美しい景観に靄がかかって、ぁあ、私イキながら、気を失おうとしてるんだって…)
(それと同時に、尿道からも力が抜けちゃって、イクと同時に自分が失禁しちゃうって思いながら、でも止められなくって……)
ん……ん……ぁ………ぇ……ダーリ、ン……んぁ……?ぇ……ぁ、ど、何処……ん……んぁ…?
(次に意識を取り戻した時は、私はバスの中で最後尾の座席で横たえられ、ご主人様に膝枕をされて顔を覗かれてる時でした…)
ぁんッ……ゃだ……私ったら……ダーリンとして……それでも…お漏らし……した事無かったのに……
それに……他の人達にまで……そんな事、させちゃうなんて……お、お寺…匂い、とか…大丈夫かな……?
(ご主人様に私が気を失った後の顛末を聞かされて、私としては欲情した愛人さん達にご主人様が逆レイプでもされちゃうのかもと思ってたけど)
(そんな行為よりも、大勢の愛人さん達が私の失禁につられて、舞台の縁から立ちオシッコなんて事をしちゃってたなんて…)
(流石に掲示板での私達や愛人さん達の痴態に対して好意的だった人達でも、それに対しては許容してくれるのかなと心配に…)
(メイドさん達が掃除してくれてるみたいだけど、私達が居ない次の日からの観光で、清水寺の評価が落ちちゃわないかって…)
(皆テンションが上がってたけど、今同じバスに乗ってる皆が、どんな表情をしてるんだろうって……)
(そう思って彼に膝枕されたまま、前の座席の方の皆を…もうバス内に居るのがはっきりとお屋敷の愛人さん、クラスメイトと分けられてなくって)
ん……はぁ……ぁ……
(誰もが、表情が物足りない……まだ快楽への渇望が満たされない…私とご主人様の最後のセックスで余計に火がついてるみたいで…)
(レズ行為やオナニーに浸りながら、最後尾でただ一人の男子である、彼女達を満足させられるご主人様にチラチラ視線を送ってて…)
(そう言えば、全裸のご主人様に膝枕なんてして貰ってるのに、彼の昨日の神社から治まってない勃起状態はどうなったのかなって…)
はぁ……ダーリン……昨日から、ずっとギンギンだったのは……治まったの……?
ぅん……凄く、恥ずかしくて……観光地汚しちゃって……いけない事、したのに……でも…
ダーリンが、気持ち良いって思ってる時……私も、繋がってても居なくても…同じ位、気持ち良いの……♡
だから…ダーリンの、ギンギン状態…治まった、なら…私も、そうなっちゃう位……気持ち良く、して貰って……幸せなの……♡
(年下の彼の瞳を膝枕された状態で覗きながら、彼に与えられた快楽は夫婦共有で、まったく無駄なんて無かったんだって素直に伝えて…)