「じゅるっ、じゅるるっ……あぁ……美味しい……お姉様……♪」
(ヨシミは、彼女を仰向けに押し倒して、股を開かせて股間に頭を埋めている)
(ジュルジュルと音を立てて、彼女の膣内に舌を差し入れ、注ぎ込まれた精子をゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(ヨシミは濃厚なレズクンニをしながら、自らのお尻や股間も周りの観客に見せつければ、JCの幼い身体に観客達は興奮して)
(愛人達のまんこをぱんっ!ぱんっ!と犯しながら、彼女がヨシミにレズ責めされるのをたっぷりと視姦していく)
(そして、菜奈と美雪も、股を開いて名前も知らない男達のちんぽを咥え込んで、淫らな声を上げている)
(同級生の露出まんこセックスを、クラスメートの他の女子達も興味深げに見つめていて)
(これから、この神社での乱交がいったいどこまで進んでいってしまうのか……という所で)
『はい、皆さん。そろそろお時間です。それぞれバスに乗って宿に戻りましょう』
(神社の境内に、メイド長の凛とした声が響いていく)
(境内のすぐ隣の駐車場に、修学旅行のバスと愛人達のバス、それぞれが止まっていて)
(時計を見れば、いつの間にかお昼前、全員と祝福を受けるのに時間が掛かったのか、あっという間に時が流れていて)
(JCを犯していた男二人は、周りのクラスメート達の視線を感じて、名残惜しそうにちんぽを引き抜いていく)
(母と新人ちゃんを犯していた紗枝は、メイド長の声に、はっとしてメスの顔からメイドの顔に戻っていって)
お姉ちゃん、ごめんね……もう少ししていたかった?
(僕は、修学旅行の方のバスの最後列の列で、彼女が戻ってくるのを待っていた)
(儀式の後、乱交が始まってから僕はあの場にいなかったけれど、何をしていたかは彼女に聞かれるまで言う気はなくて)
それじゃ、宿屋に戻ったら、お風呂に入ってご飯を食べよう。お姉ちゃん。
(愛人達も、屋敷に戻る前に、一緒にお風呂に入ってご飯を食べる事になっている)
(全員がバスに戻ると、二台のバスはゆっくりと走り始める)
ごめんね……お姉ちゃん。
(僕は、バスの最後列で彼女の手を繋ぎながら、ぼそっと呟いた)