露出プレイで楽しむスレ 露出10日目
自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりされたりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
善スレの194レスより後が壊れているので次スレを立てさせていただきました
前スレ
露出プレイで楽しむスレ 露出9日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/172600945/l50
前々スレ
露出プレイで楽しむスレ 露出8日目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1686393061/l50
※荒らし、煽りはNGです
色々なキャラが降臨したりします。消えて欲しくない場合はこまめに返レスを行ったりして
関係を長続きさせましょう 前スレ>>400
ぁんッ……此処で、愛人になった人……お屋敷は入ったら、ビックリしちゃうわね……ん…♡
(お義母様達を始めとする、お屋敷組の愛人さん達、この修学旅行中に加わった愛人さん達)
(旅館での食事を終えた後は、お屋敷にバスで戻る事になって、私とご主人様、大勢のクラスメイトに見送られて)
(お屋敷にご主人様が戻ってくればまた思う存分彼との行為を楽しめると言っても、残念そうに戻ってゆきます…)
「もっとお話し、ここで聞きたかったなぁ…」「ねぇ〇〇くん、また皆で旅行しようよ♡」
「ぁ…未来さんってば……わ、私も……部屋にちょっと行ってくるねすぐ戻るから!」「私も!」
(午後の観光での服装は強制されてないけど、女性陣は皆全裸…ご主人様も全裸…)
(バスに乗り込む前に、昨日清水寺で買ってお互いにアクセサリーとして付けてた鈴飾りをご主人様に渡すと)
(それを見た女子達の何人かが、対抗意識から思い立ったように部屋に忘れ物を取りに行って)
ぁんッ…♡やっぱり、昨日よりも…高い位置になってるね…ダーリンの……んッ…んんっ…はぁ…ぁッ…♡
(今回は私じゃなくご主人様が自分でカリ首のくびれ部分にそれを取り付けて、その位置がはっきりわかるレベルで昨日よりも高い位置になってて)
(昨日以上の充実おチンポに鈴飾りを付けた姿は、本当に神聖なご神体に見えます…)
(そして、彼が私の両乳首とクリトリスにも優しく同じ飾りを取り付けて、昨日と同じペアルック状態に鳴ります)
「〇〇君、未来さん、お待たせっ…♡」「私達も、二人と同じカッコしちゃうの…♡」
「ほら、お尻にタトゥーシール貼ってみたの、エッチでしょ♡」「ほら、千代紙風の猫耳、良いと思わない?」
(戻ってきた女子達も、一糸纏わぬ全裸に靴、靴下だけの姿にさらに彩を添えるアクセサリーを身に着けてて)
(だいぶ彼女達の全裸になれた私達でも、ちょっとドキッとさせられて)
(勿論、旅館の前で宗旨追っかけをして撮影してる男性達からもそのエロチックな姿に歓声が上がって…)
(中には、午後の目的地の金閣寺に付いたら、その場でご主人様にアクセサリーを付けて貰おうと思ってる子もいて)
(私とご主人様、クラスメイト、紗枝さんと新人さん、運転手さんとガイドさんと先生…皆乗り込むとバスが動き始めて)
ん…んちゅ…はぁ…あむ…んじゅりゅっ…ダーリン…苦しくなったら、すぐ外して…誰でも、おマンコ…使ってね…♡
ちゅ…ふぅ…ん…美味しぃ…♡熱いぃ…ん…はぁ…儀式……気持ち良すぎたの……♡
(バスの最後部の席の中央は勿論ご主人様…今日はそのおチンポにお口で左右から奉仕するのは私と先生の二人…)
(クラス女子も、紗枝さんも新人さんも羨まし気に、自分達も奉仕したいとこっちを見てるけど)
(美少年のご主人様の巨大おチンポに、大人の私と先生の二人が全裸で奉仕する姿は同性から見ても凄く卑猥です…)
(クラス女子全員が同じ共犯…それ故に、クラス女子達同士の、パートナー同士の結束はさらに強くなってて)
(お互いに全裸な事もあって、よがりながらのレズ行為に及んでるけど、このバスの中で一番の快楽凶器を持つご主人様が気になって仕方なく)
(気まぐれでも良いからあの席で、背面座位でも対面座位でも良いから犯されたい…そんな風に彼に視線を向けてて)
「はぁあぁッ…先走りだけでも……んずぅっ…はぁ…♡」
(彼のおチンポから出る先走り汁を呑むのは先生の役目らしくて…その最中に、彼に頭を撫でられながら)
(クラス女子の中で追加で妊娠したのは誰かと‥それを優しく尋ねられて…予感はしてるけど、この場で応えて良いのかしら…)
(立ち上がって彼にミルクを飲んでもらいながら、バスの中を見回しこちらを見る女子達の視線…その発情具合…)
………ねぇ……ダーリン………真桜ちゃんと…ヨシミちゃん……たぶん…間違いない、の……♡
(ご主人様の頬にキスする様な距離で、他の女性にはなるべく聞き取れない様に小声でそっと伝えます…) >>2
確かにそうだね。掲示板でも、お屋敷の中の事は出てこないから。
(僕は、他に残る紗枝や新人ちゃん達と、当たり前のように全裸で、屋敷に帰るバスを見送っていく)
(修学旅行前から、飛び入りで愛人になる女性も増えてきたので、バスの中には「新人入門」が流れるようになっている)
(その中で、僕の部屋で僕と妻がセックスしている様子も流れるので、いつもバスの中は乱交になるらしいけれど)
(僕達が肉欲ハネムーンから帰ってくる頃には、きっと愛人達の皆も仲良く?なっていると思う)
はぁ、はぁ……ふぅっ……!
(そして、改めてちんぽに鈴飾りを付けると、彼女に見られて、ちんぽがいやらしく上下に揺れていく)
(びゅっびゅっと我慢汁を吐いてしまって、彼女をレイプしたいと思いながら、彼女のクリトリスにも鈴飾りを付けていく)
(彼女のクリトリスは、もう常時勃起状態で、皮もズル剥けで、まるで雌ちんぽみたいで……近くで見る度にドキドキする)
(改めて、僕に女性を教えてくれた、女神様の身体を間近で見ながら、その身体に鈴を付けてペアルックになっていって)
(すると、クラスメート達も、次々と彼女と同じ鈴飾りや、色々なアクセサリーを付けてくる)
(JCならではの、色々と可愛い装いをしてきて、よく見ると、紗枝の淫紋が淫らに光っている)
(もしかしたら、新人ちゃんに加えて、クラスメート達も犯したくなったのかもしれない)
(そして、バスがゆっくりと動き出すと、その中はすっかり淫らな雰囲気に満ちてしまっていて)
(ペアの子達で互いに熱く視線を絡ませて、乳房を揉み合ったり、股間を弄ったりしている)
(中には、おまんこの中に指を入れてぐちゅぐちゅ掻き回し合っている子達もいて)
(僕は、そんな子達の膣内の具合を、ひとりひとり思い出していけば、ちんぽからトロトロ我慢汁が溢れて)
(先生が、美味しそうにそれをしゃぶって飲み込んでいく)
(僕の為に刻んでくれた淫紋が妖しく光っていて)
(僕は、先生以外の全員から、ちんぽで貫かれたい……という想いを受け取っていた)
そっかぁ……真桜ちゃんに、ヨシミちゃんね……分かったよ。
(そして、昨日の清水寺での公開種付けから、儀式に掛けて新たに孕んだ子がいるかを聞いた、彼女からの答えを聞く)
(真桜ちゃんは、お土産屋で排卵させたのが効いたのかもしれない……ヨシミちゃんも清水寺で孕んで、今朝の発情に至ったのか)
(僕は、遂に10人以上の女性を孕ませてしまった事実に、更にちんぽを反り返らせてしまう)
(少し前までは、女性の身体は、僕の身体を洗ってくれる時の紗枝しか知らなかったのに、今ではその紗枝まで孕ませてしまって)
(しかも、彼女と紗枝は双子らしい……でも、もっともっと受精させたいって言ったら、彼女は怒るかな……?)
(さっき、大浴場で対面座位でした時も、彼女の子宮が排卵したがっているのは感じていて)
(そんな事を考えていると、バスは金閣寺の駐車場にゆっくりと到着していく)
(バスガイドさんが、全裸でおまんこをヌルヌルにさせながら、まずは降りた所で整列するように説明していて)
(修学旅行での経路がバレているのか、既に駐車場にも観客がいるみたいで)
お姉ちゃん……最初に僕達が降りて、観客達に挨拶する?
(僕は、バスがゆっくりとバックしているのを感じながら、彼女に囁き掛ける)
(先生には、生徒達の先導をして貰う……僕の我慢汁をたっぷりとしゃぶった先生は、すっかり雌の瞳をしていて)
(僕は、彼女の手を握って立ち上がると、一緒にバスの出口に向かって) >>3
「えへへ、これ良いでしょ♡」「〇〇君とも未来さんともペアルックなの♡」
(旅館のそれぞれの部屋に戻ると、旅行中に購入した思い思いのアクセサリーを付けて戻ってきて)
(旅館の門の前から大勢の男性にも見られてるのに、余裕そうにクルンとポーズを取ってご主人様に見せつけ)
(吹っ切れたと言うよりも、全裸で長時間過ごす事に快感も得てるのでしょう…)
(私やご主人様の手を取って、ノリノリで自撮りする子まで居て…)
(そんな彼女達と一緒に、この後の金閣寺の観光も絶対に楽しい物になっちゃうって思いながらバスに乗り込んで…)
(紗枝さんや新人さんも、彼女達に触発されたのか、ホワイトプリムだけでなく、メイド服のネクタイ迄着用しています…)
(特に紗枝さんは、バスに乗り込んでからも新人さんと絡みながら、私と先生にご奉仕されるご主人様だけでなく)
(それぞれの席でパートナーと熱く絡み合うクラスメイトにも、切なげな眼を向けてて…)
(疑似おチンポでより相手女性を深く味わう事が出来る様になった分、そこが疼いて仕方が無いのでしょう…)
ん…んむぅ…はぁ…あひゅぅ…ん…ダーリン…何処でも、何時でも…私達のオマンコ、使ってね…♡
「ん、んひゅ…ちゅ…♡〇〇くぅん…神社でして貰ったのに…気持ち良すぎて…いくらでも疼いちゃうの…♡」
(先生と私の二人掛かりで彼の特大おチンポにフェラ奉仕…神社で、クラスメイトだけでなく愛人さん全員に種付けしたのに)
(まだ滾りの収まらないご神体状態…それが最初の日に神社で祈願した時よりも凄い事になってて)
(このおチンポを今まで喉まで咥えられてた紗枝さんでもこの状態では厳しいかも…)
(だから、ご主人様のおチンポを仕舞うには、女性のオマンコに挿入する以外の選択肢は無い状態…)
ん…んじゅるるっ…んん♡皆、排卵しやすくなっちゃってる……ダーリンが、上手すぎるから…♡
(ついにご主人様の子供を妊娠した女性が二桁になり始めて…彼のセックスが上手すぎる余りに)
(危険日でない女性ですら、排卵を促されてしまう…これから行く金閣寺でも、きっと愛人希望の女性が増えて…)
(契約したその日に子供を孕んでしまう事も十分あり得る状態になってるんです…)
はぁ…ぁんッ…ダーリン……挨拶…人、多いと…聞こえないかも……頭下げて、会釈位で、良いの…?
(金閣寺の駐車場に入ると、元々の観光客の多さに加えて、私達の乗ってるバスも覚えられちゃってるから…)
(バスが停車すると、乗降口の方にカメラを構えた男性達が殺到しています…)
(ご主人様に手を握られ二人そろってバスのドアが開けられるのを待ち…)
はぁ……ぁ……ぁ、あぁッ……ん……んぁ……はぁ……んんっ……♡
(全裸に鈴飾りと言うペアルックの彼とバスから降り…腰の前で手を重ねたポーズで男性達に会釈して…) >>4
(僕達は、全裸で鈴飾りを付けた状態で、次々とクラスメートが思い思いのアクセサリーを付けて出てくるのを見る)
(もう、クラスメート達は、全員おっぱいも割れ目おまんこも晒す事に抵抗がないみたいで)
(妻や紗枝、マドンナさん達との世代とはまた違う、未成熟な割れ目おまんこ、その中の具合や鳴き声は全員僕が知っていて)
(僕が誘えばすぐにハメさせてくれる、その事実に、僕はちんぽに付いた鈴をチリンチリンと鳴らしてしまう)
(そして、バスの中で淫らにレズ行為で慰めあうクラスメート達を、妖しい瞳で見つめる紗枝)
(実は、紗枝には、肉欲ハネムーンで僕達がいない間、クラスメートの「教育」を依頼している)
(クラスメート達には「雌ちんぽ」を使っていいと伝えているので、僕達が肉欲ハネムーンから帰ったら)
(いったい、クラスメート達はどれだけ淫らになっているのだろう……と、先生にちんぽをしゃぶらせながら考えてしまう)
んふぅっ……お姉ちゃん。僕、排卵のさせ方が分かっちゃった……ふぅっ……はぁっ……!
(そして、彼女の口から、新たに妊娠した二人のクラスメートの名前を聞く)
(僕は、遂にクラスメートを四人も孕ませてしまった……その事実に、溢れる我慢汁を先生に飲ませていって)
(彼女に教えて貰った女性の身体、ちんぽを突き入れれば、子宮の降り具合から排卵の状態まで分かるようになって)
(その気になれば、処女喪失でも孕ませられる自信が付いてしまっていた)
(その分、逆に「孕ませないで、人生最高の快楽を与える」事もできるようになって、女性の「他の誰にも見せない淫らな顔」をもっと見たい)
(そんな淫らな事を考えてしまう)
うん……お姉ちゃんの挨拶は、やっぱりこうじゃないかな?
(そして、バスが駐車場に停まり、ドアが開いて、最初に全裸の僕と彼女が出てくると、周りは歓声に包まれる)
(勃起クリトリスにまで鈴を付けて出てくる彼女の姿は、まるで「天界から降りてきた女神様」のようで)
(そんな彼女の周りにくるっと回ると、僕はひょいっと、彼女の身体を後ろから抱え上げていく)
(背面駅弁の体勢になって、僕は彼女の太腿を両手で抱えると、ぐいぃっ……!と、股をM字に大きく開かせて)
ほら、お姉ちゃん……穴の中まで、しっかり見せてあげて?
(僕は、おっぱいもおまんこも丸見せにさせている彼女に、耳元で囁いていく)
(股を開いてもおまんこはぴったりと閉じていて、僕は、観客達に、自分で穴の中を全て露出するように促していく)
(彼女に、自らの全てを晒すように囁いて) >>5
「私、さっきの神社…オジサン達に、現役JCのマンコの感触とは思えんって、言われたのよね…♡」
「ん…〇〇君ので、あんなに激しくされてるのに…余計に締まり良くなっちゃうって、凄いわよね…ぁんッ…♡」
(バスの中でも、すっかり皆発情状態…奈菜ちゃんと美雪ちゃんも、クラスメイトの中で唯一ご主人様以外を体験したから)
(彼以外を知らないJCおマンコで、年配男性のおチンポをその気も無く翻弄してしまった事を思い出し)
(キスや乳揉み、狭い座席にも関わらず貝合わせ…手淫…皆それぞれにオシャレを決めて)
(これから行く金閣寺でも、ご主人様の不意打ちで襲われてみたい…誰もがそう思ってて…)
(金閣寺の駐車場にバスが入ると、もうバスの外観やナンバーもしっかり情報が流れてしまってるせいか、先回りで待機してる男性もいっぱい…)
(当然人払いもしてない観光地を全裸で巡る快感のためだから、私達が目的以外の観光客も大勢です…)
ぁんッ…ダーリン……皆、ダーリンになら襲われても良いって思ってるから…皆の事も、見てあげてね‥♡
(ご主人様と一緒に乗降口から駐車場に降り、ちょうどクラスメイトが整列する分くらいのスペースは空けてくれてる中)
(その中で、歓声を上げる男性達に向けて会釈をしてると、それだけでは足りないと、ご主人様に背後から抱きあげられ)
ぁ、ああっ…?ひゃぁっ…?ぁんッ……んッ…ふぁ…ぁんッ…♡
(背面駅弁の体勢だけど、むき出しのおチンポが同じく剥き出しのおマンコに突き入れられない状態…)
『なんだよ…何時もみたいにおっぱじめないのか…?』『まぁ、良いだろ…出て来る度に綺麗になってるなぁ、未来ちゃん…♡』
(おマンコはもうヌレヌレだけど、旅館の露天風呂で絶頂寸前で引き抜かれてから、膣口すら私らしくなくピッタリ閉じた状態になってて…)
(殆ど貪欲に開閉してるおマンコばかり見せてたから、ギャラリーの男性にはこのオマンコが新鮮に見えるらしくて…)
ぁ、あ、あぁッ…ぁんッ……み…みなさん……こんにちは……ぁんッ…♡はぁ…ぁ…みて…
皆さんに、見て貰えて……んッ……んはぁぁ…おマンコも……んッ…喜んでます…ん、ん…んッ…♡
(ご主人様に囁かれ、突き出したおマンコを両掌でくぱぁ、とすると内側から一気に白濁状態の本気スケベ汁が溢れてきて)
どうぞ……他の、皆は……本番は、NG、ですけど……めいっぱい、オシャレして…楽しみにしてます…♡
積極的に、話しかけたり…褒めてあげたり、してください……ぁ、あ、あぁッ…んんっ…♡
(私の内側からフェロモンの混ざった本気スケベ汁が溢れるのに合わせた様に、オシャレを決めたクラスメイト達が降りてきて…)
(昨日の人払いをしてしまった清水寺に比べて、ご主人様と同年代の学生達も多く)
(年齢が近い事もあってか、クラスメイトの裸に喜んで反応する割合が、清水寺や神社の時よりも増えてて…)
(私はそんな学生観光客が間違ってクラスメイトをナンパして本番を期待したりしない様に釘を刺し…)
(大人組である愛人女性達が居ない事をがっかりする男性達も喜ばせる様に、彼に抱えられたままおマンコをヒクつかせ…) >>6
(金閣寺の駐車場でバスから降りると、確かに昨日の清水寺に比べて、同年代の学生の姿が多い)
(同じ日に日程が重なったのか、男子生徒と共に、JCやJKの姿も見えて、彼女の美しい身体をうっとりと見つめている)
(いきなり出てきた全裸の女神が、濡れ濡れの股間の穴の中まで見せつける姿に、目を離せないでいる様子で)
(更に、委員長を始めとしたクラスメートがどんどんと全裸で出てくると、観客達の歓声が沸き上がっていく)
(愛人達はお昼で帰ってしまったけれど、実は掲示板に衝撃の事実が記載されていて)
(これからの愛人達の活躍に、掲示板はすっかりと活気付いていた)
(クラスメート達がセックス禁止になっても、今は暖かく見守ろう、その身体を見られるだけでも幸せ、という流れになっていて)
(結局、僕はその場では彼女を貫く事はなく、神社への道のように、彼女を中心にして周りをクラスメート達が取り囲むと)
(並んで、金閣寺の敷地の中へと歩いていく)
(清水寺のように人払いをしていないので、敷地内でセックスをしたりはしないかも、そう思った観客達は、戻ってくるのを待ったりして)
(今までと違い、大勢の学生達が、僕達の後を追って付いてくる形となっている)
(服を着たメイド達が、男子生徒達に、全裸の子には「身体を見て、声を掛ける」だけで、それ以上はNGだと丁寧に説明していく)
(付いてくるJCやJKの中には、特に彼女や紗枝のような、大人の女性に魅力を感じてる子が多いようで)
さすがお姉ちゃん……女の子にも人気があるね?
(僕は、夫婦で並んで歩いて、鈴飾りを鳴らしながら彼女に話し掛ける)
(現に、クラスメートの全員が彼女に好意を持っていて、今晩は、宴会場で全員で妻をレイプするのもいいかな……なんて考えてしまう)
(彼女が大勢のクラスメートにレイプされる姿を想像すると、ちんぽがお腹に付きそうな程反り返ってしまって)
(誰でもいいから犯したい……とか、考えてしまう) >>7
『なんだ、ホントに大人の方の愛人軍団居ないじゃん…』『まぁ、でも、これ見ろよ…すげえだろ?』
(ご主人様に背面駅弁のセックス挿入無しで抱えられて、周りを囲んでる観客の皆さんに挨拶してると)
(それぞれに裸身にオシャレを決めたクラスメイトの子達がバスから堂々と降りてきて)
(クラスメイトと年代の近い学生の観客はかなり盛り上がってるけど、お義母様達大人組の登場を期待してた人もいて)
(それをガッカリしてる男性に、連れの男性が何かスマホで見せてて…お義母様やお屋敷の愛人さん達に何かあったのかなって)
(そんな事を考えてる間に、クラスメイトの点呼も終わって、私もご主人様に抱かれた体勢を戻されて)
んッ……行きましょ……ダーリン……♡ふぁ…外国の人も、多いんだね……
(そこまで厳しい集団移動のルールは無いけど、それとなく固まって移動する私達のグループ…)
(驚いて道を空ける人、最初から私達を追いかけてきて興奮してカメラを構えながら付いてくる人…)
(午前中の神社よりも有名な観光スポットだから、圧倒的人数で手を伸ばせば触られそうな位置に大勢の外部の人…)
(外国からのお客さんも大勢いて、全裸で移動する私達の姿に、観光スポットを見た時以上の驚き具合です…)
『ね、ねぇっ…キミ、そのアクセサリーめっちゃ似合うね♡良かったらライン交換しない?』
『あ、あの…もし、出来たらで良いんだけど…後で一緒に写真撮らね…?ぇ、良いの?マジ?』
(一度金閣寺の前まで行ってガイドさんから説明を受けたら、その後は多分自由行動…)
(個人でバラバラに移動してる時の方が声も掛けやすいんだろうけど、一部の男子学生が勇気を振り絞って近づいてきて)
(緊張で声が裏返ったりしてるけど、クラスメイトの子達に声をかけて、ラインを交換したり、後で写真を撮ろうと約束したり…)
(寧ろ、全裸を見られてるクラスメイトの子達がそんな男子達に対してフランクな態度で応対してて…)
(皆ご主人様との圧倒的快楽のセックスを経たせいか、男子達の接近にも動じる事は無くって)
(クラスメイトの子達の柔らかい態度を知った学生達の中でも話しかけるのを躊躇ってた子達が積極的に話しかけ始めます…)
(女子達にとっても、こんな状態でもナンパされる位自分が魅力的に見えてるんだって快感もあるみたいです…)
んッ…皆、楽しそうに、してるね……ん……ダーリン……大丈夫……?鈴、外す…?
(男子学生だけでなく、女子学生達も私達の裸身を値踏みする様に付いてきてて…)
(私や紗枝さん、先生やガイドさん、運転手さん、新人さん…大人組のクラスメイトとはやっぱり違う身体に視線とスマホを向けてて)
「うわぁ…あの二人、脚長い……♡」「変態なカッコなのに、グラビア写真の人みたい……♡」
(異性からだけでなく、同性からも劣情と憧憬の視線を浴びる私達に興奮してるのでしょうか…?)
(余裕をもって結ばれたはずのご主人様のカリ首の鈴も少し苦しそうです…)
(ご主人様が今すぐにでも鎮めたくなってる…私達もクラスメイトも、受け入れ可能状態…)
(抱きかかえやすいクラスメイトの子達と繋がりながら歩くご主人様もアリかな、なんて…) >>9
(彼女の視線の先に、観客達が顔を寄せて見ている、スマホの画面がチラっと見える)
(そこには、「出会って、触れられて、ひとつになれるアイドル登場!」と、デカデカと書かれていた)
(彼女と屋敷で露出散歩している間にどんどんと増えて、今回宿屋まで来てくれた愛人達が、アイドルデビューする)
(センターはマドンナさんで、ライブはもちろん全員全裸、握手会では、握手どころか、キスやセックスまでできる)
(そんなアイドルデビューの為に、暫く屋敷からいなくなっていた間に、愛人達は歌や踊りのレッスンをしていたのだ)
(そして、僕との祝福を受けた愛人達は、男達のどんな欲望でも受け止められる……)
(全裸でのアイドルパフォーマンスなんて、一昔までは全く考える事もできなかったが、彼女が全世界で注目を浴びて)
(改めて、女性の身体の素晴らしさ、そしてセックスの素晴らしさが全世界に認知された事で、アイドルとしてのデビューも注目を浴びていた)
(午後に帰ってしまったのも、デビューの準備があるからであり、愛人達が、妻とはまた違う形で、露出の素晴らしさを伝える事になる)
うん、そうだね。楽しそうだね……
(そして、彼女が辺りを見渡すと、全裸で出てきたクラスメート何人かに、声を掛ける人が現れる)
(全裸にアクセサリー、そして手にはスマホを持ったクラスメート、何人か連絡先を交換している子もいるみたいで)
(おっぱいも割れ目も丸出しで普通にお話をしているクラスメートを見ると、僕はムラムラしてちんぽをギンギンにさせてしまって)
ごめんね、お姉ちゃん……少し持っててくれる?
(あまりに勃起したちんぽ、亀頭が紫色になってしまったので、僕はカリ首から紐を外し、彼女に少し持って貰う)
(そして、眼の前で全裸で歩いている菜奈と美雪の方をチラっと見てから、紗枝の耳元でボソボソと囁いて)
ねえ、菜奈……ここで四つん這いになってくれる?
(僕の眼の前で全裸で歩いていた菜奈に声を掛けると、菜奈はその場で四つん這いになっていく)
(既におまんこがヌレヌレになっているのを見ると、僕はその菜奈の首に、犬の首輪を付け、そのままリードを握って)
んふぅっ……おっ、おっ……おおっ……!
(そのまま、スラリとした体育会系の身体を、後ろからずぬぅっ……!とバックで深く貫いていく)
(美雪とのレズカップルではタチである菜奈も、まるで雌犬のように僕のちんぽをずっぷりと咥え込んで)
じゃあ、お姉ちゃん……行こうか。
(そして、僕は菜奈のまんこを深く貫いたまま、リードを引っ張って雌犬になった菜奈と歩き始める)
(片手でリードを持ち、そして反対の手で彼女の手をぎゅっと握って)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ……と、菜奈の濡れたまんこをちんぽで擦って味わいながら、僕は金閣寺への道を歩き始めた)
(そして、その頃、バスの中では、ちんぽを生やした紗枝が、ぱんっ!ぱんっ1と、美雪のまんこを正常位で犯していた)
(僕が、「美雪をちんぽで犯して寝取るように」と紗枝の子宮に命令したからで)
(バスの中に、ネコである美雪の喘ぎ声が響いていた) >>10
(私のいる位置からは、スマホをもって撮影しながら掲示板を覗いてる男性達の見てる画面が明確では無いけど)
(チラリと見えた画像から、全裸のマドンナさんを中心に、にこやかな顔をした愛人さん達が並んでるのが見えて)
(ご主人様のお屋敷の影響力から、愛人さん達が全裸で何か凄い事をしてる、それが感じられて…)
『キミ、ホントに同学年…?いや、そのカッコの事無くてもすっごいセクシーだね♡』
『掲示板見せて貰ったけど、キミすごい人気なんだ♡エッチ中も良いけど、今の顔最高だよ…♡』
(勿論掲示板の内容は愛人さん達だけでなく、クラスメイト女子達の情報も更新され続けてて)
(勿論昨日の清水寺での全裸露出セックスがデビューだけど、全裸で日常の行為をする彼女達の姿は魅力的で)
(人混みから勇気を出して、クラスメイト女子達に声をかけてきた着衣の男子達…)
(最初は緊張気味でやや裏返った声だったけど、フランクな彼女達に正直な賛辞の言葉まで送り始めます…)
(彼女達も、全裸を晒して日常を送る事の恥ずかしさよりも、今の自分に魅力を感じるファンたちが居る事に快感を感じてるみたいで)
(私と同じような乳首やクリトリスにアクセサリーを付けた子、タトゥーシールを張った子…)
(無意識にその乳首やクリトリスを喜びに硬くし、脚の付け根からエッチなお汁がにじみ出てて…)
ふふ…ダーリン…おチンポ、強くなっちゃうの、止まんないのね……ん…はぁ…♡
(出発前はカリ首に余裕をもって結ばれた鈴飾り…それが今ではきつくなって、男子達にナンパされる皆も気が気じゃなく…)
『お、おねーさん……すっごく、綺麗だと思います…♡』『はぁ…俺の担任もセンセイみたいな美人だったら…♡』
(クラスメイト女子はともかく、紗枝さん、先生、新人さん、ガイドさんに運転手さん…)
(彼女達に対する本番行為やお触りの是非ははっきり掲示板に書かれてなかったけど、クラスメイト女子達の手前か)
(年上女性達のエッチすぎる裸身に、ズボンにテントを張りながらも強引に抱き着いたりせず顔を赤くしながら精一杯口説く男の子も居て)
(ご主人様の、自分の大切な愛人達が、クラスメイトがいかに魅力的で、そんな彼女達を何時でも抱ける幸せを噛みしめ)
(そんな彼女達との深い関係を見せ付けたくなったのでしょう…ご主人様のおチンポから封函の様な鈴飾りが外されると)
(周りの女性全てに、これから誰かがおマンコを彼に提供すると、緊張感が走って…)
「ぇっ…ま、また、私っ…♡ひゃぁっ……ん…んひぃっ…♡」「ぅうっ…奈菜、ズルい……ん…ぇ…紗枝先輩…何…?」
(ご主人様の前を歩いてた長身な奈菜ちゃんと美雪ちゃんの背中に声をかけると、もうどんな恥ずかしい命令も受け入れる準備が整ってたのでしょう)
(求められた奈菜ちゃんが恥ずかしいと言うよりも照れた顔で彼にお尻を突き出し、四つん這いに)
(相方である奈菜ちゃんに先を越された美雪ちゃんが悔し気にしてるけど、そんな彼女を紗枝さんが手招きし、手を引いて)
『お、おぉっ……エッロ……♡』『長身年上お姉さんも良いけど、長身同級生ってのも良いよな…♡』
「ふぁあっ…ぁん、ん、んんっ…♡んひぃいッ♡は、あぁ、あぁッ♡おマンコ、使ってもらってるぅ…♡」
(リード付き首輪を付けられ、さらにおチンポでおマンコを繋がれても、ご主人様の疼き鎮め役とされても)
(喜び、抵抗なく受け入れる奈菜ちゃん…クラスメイト女子達にしてみれば、私が何時もしてるおマンコ提供の立場を体験するチャンスです…)
ぁんッ…奈菜ちゃん…気持ちよさそう……ん……ね…すごいでしょ…?
「ぁん、ぁあんんッ♡いやぁッ…聞かないで…♡ん、んひぃいっ…声、止まんないよぉっ…♡」
(交尾体勢のピストンをされながら、四つん這いで歩かされる羞恥プレイだけど、圧倒的快感に上塗りされて)
「ぁふぅうっ…♡な、何でぇっ…?ぁひっ…♡何、ほ、本物…?ぁ、あ、あ、あぁッ♡」
(一方その頃、紗枝さんに招かれた美雪ちゃんがバスに連れ込まれて、ご主人様の疼きに感応する様に疑似おチンポを疼かせた紗枝さんに)
(混乱する間もなく…双頭ディルドなんかとは比べ物にならない紗枝さんの大きさと腰テクに翻弄され、よがり狂ってて)
(最初は努めて理性的だった金閣寺見物が次第に淫らさを強め始めます) >>11
(掲示板に愛人達のアイドルデビューの話が出た時、反応としてはやはり彼女のが出るかどうかで賑わっている)
(でも、僕としては、彼女に露出以外の事で時間を取らせたくないので、彼女をデビューさせる気は更々ない)
(もし、彼女がマドンナさん達と出たいと言えば別だけれど……それと、意外なのが「母は出ないのか」という反応)
(母に関しては、僕以外の男に抱かせる気はないので、論外だけれど)
(反応から母の身体を思い出すと、愛人達と一緒に屋敷に帰ってしまったのが惜しいと思う)
(ちんぽがどんどん熱く硬くなっていって、紐が亀頭に食い込んで痛くなってしまうと、同時にムラムラしてクラスメートを抱きたくなって)
(鈴飾りを彼女に持って貰うと、僕は菜奈に声を掛ける)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……!
(そして、四つん這いにさせた菜奈に、交尾でずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(処女喪失セックスから夜の乱交、そして清水寺での公開種付け、神社での祝福……菜奈のまんこも何度も味わったけれど)
(こうして改めて貫いてみると、彼女や愛人達ともまた違った具合が、ちんぽに響いてくる)
(体育会系の締まりのいいまんこ、根元まで深く突き入れれば、ちんぽの先は容赦なく子宮を押し上げる)
(その度に、菜奈は雌の声を張り上げて、涎を垂らして感じ入って)
(周りのクラスメート達は、観光の間も、いつこうして僕に貫かれるか分からないドキドキに股を濡らしていく)
(そして、リードを掴んで歩き始めるけれど、僕は菜奈の身体を掴んでいないので、ペースが合わないとちんぽが抜けてしまう)
(菜奈がこっちを振り向きながら、僕のペースに合わせて四つん這いで歩けば、ぐちゅっ、ぐちゅっと淫らな音が辺りに響いて)
(ごりっ!ごりっ!とカリ首が菜奈の肉襞を擦り上げ、更に淫らな声を上げさせていく)
(他のちんぽを咥え込んだバツを与えるように、僕は、時折腰を突き上げ、ずんっ!ずんっ!と子宮を揺さぶってやって)
(菜奈に、交尾しながら排卵を促させていく)
あぁ……先生。金閣寺が見える所で、女子達全員を横に並べて立たせておいて貰えますか?
(僕は、菜奈のまんこを突いて犯しながら、横で歩いている先生に声を掛ける)
(掲示板には「メイド二人はセックス禁止。先生とバスガイド・運転手は交渉でセックス可」と記載されて)
(僕は、菜奈の交尾まんこの具合のよさに、ここでクラスメート全員のまんこを味わいたく、先生に準備をお願いする)
(先生は、夜にご褒美をおねだりしてから、クラスメート達の先導を始めて)
ほら、お姉ちゃん……見てみて。
(すると、僕達から少し遅れて、紗枝が美雪を連れて戻ってくる)
(美雪は股間をぐちょぐちょにさせていて、すっかり雌の顔をして紗枝の身体に寄り添っていて)
(すると、紗枝は美雪に顔を寄せて、ねっとりと深くディープキスを交わしていった)
(すっかりと美雪は紗枝のモノになり、僕は菜奈のまんこをずんっ!ずんっ!と貫いて、リードを引っ張ってモノにしていく) >>12
ダーリン……おチンポ、キツそうね……まだ、大きくなっちゃうんだから……♡
(周囲の男子学生達から、ナンパされてラインを交換したり、容姿を褒められてる女子クラスメイト)
(それに加えて紗枝さんと新人さん、先生とガイドさんと運転手さんも、その大人の容姿故に声を掛けられてる中)
(それでも、女性陣の意識はご主人様のおチンポに反応させられてしまいます…)
(バスに乗り込む前に付けた時には余裕があった鈴飾りのカリ首絞めつけが明らかに苦しそうな状態…)
(大勢の前でも堂々とそそり立ってたおチンポが、ピタッとお腹に着く勢いで疼いてるのに、皆ビクッと反応します…)
『わぁ…き、キミの中にも…あのサイズが入っちゃうんだ…♡』『昨日の清水寺のも、すっごく良かったよ…♡』
(ご主人様の成人男性ですら敵わない圧倒的サイズを目の当たりにして、周りの男子達も狼狽えてるけど)
(それでも気を取り直して、全裸の魅力的な女性達と少しでも良い仲になろうとしています…)
(大人組の愛人さん達が居たら、どんな言葉で口説かれてたんだろうか、私もついそんな事を考えちゃってて)
(ご主人様も、冷静に勤めてたけどついにおチンポの昂りを鎮めたくなったのでしょう)
(私とご主人様の前を歩いて、その引き締まったボディラインや高めの身長を男子達に褒められてた奈菜ちゃんと美雪ちゃん…)
(彼女達が呼び止められると、もう自分達が何をする事になるのか判ってるみたいで)
「はぁあぁッ…ぁん、ん、んッ…き、金閣寺で…未来さんより、先にっ…ん、んぁ、あぁッ♡」
(全裸と性行為を見られる事への恥じらいよりも、ご主人様のおチンポ鎮め役をさせて貰える快感が優先で)
(ご主人様よりも高身長の二人…その内の一人の奈菜ちゃんのオマンコにおチンポが埋まってゆくと)
(学生達も、自分達のクラスにいる様な長身美人寄りのクラスメイトと行為に及べたら、何て妄想が止まらないみたいで)
(二人を口説いてた学生達も、会話が中断されたのを残念がってたけど奈菜ちゃんの性行為姿には興奮が隠せないみたいです)
(そして、相方の美雪ちゃんも、紗枝さんに連れられて元来た道をUターンさせられ、バスに乗せられてゆきます)
「ひぃっ?さ、紗枝さんっ…ぇ、何で…本物?ぁひぃっ…♡ん、んぁ、あぁあっ♡」
(紗枝さんの新しい秘密を見せられ、混乱する間もなく押し倒され彼女のテクも併せて挿入されてゆきます)
(紗枝さんも、真性レズ故に、常に周りを発情した全裸女性に囲まれ続けてて)
(きっとご主人様の性的な疼きも、彼女とリンクしてしまってるのか、彼女の行為の回数に応じて大きくなってて)
(この後きっと奈菜ちゃんも仲良く紗枝さんに食べられちゃうんだろうけど、背徳の寝取り行為に美雪ちゃんも堕ちてゆきます)
「はぁあぁぅうっ…ん、んんぃいッ♡は、ぁ、あぁッ♡んんっ♡」
(片手は私と繋いで、もう片方は奈菜ちゃんの首輪に付けたリードを握ってるので)
(ご主人様と奈菜ちゃんの直接接触はおマンコとおチンポだけで、奈菜ちゃんは常におチンポを締め付ける事を意識させられ)
『あ、あの…み、未来さんっ…♡やっぱ、俺、未来さんが一番好みで…♡い、いっつもあんな風に、されてんですね…♡』
ん…はぁ…そうなの…♡ダーリンは、何をしても、すっごく上手だから…♡いつも気持ちいい不意打ちされちゃうの…♡
(一人の男の子が、ご主人様と手を繋いだ状態の私に近寄ってきて、今にも触りたそうな顔で…)
(ご主人様とのお散歩セックス、一人での露出時は通行人男性に襲ってもらう事が多いから、むしろこうして男の子と会話するのは新鮮で)
(皆がそれぞれに、背徳の露出散歩を楽しみ始めて…金閣寺の観光客立ち入り可能エリアのギリギリに差し掛かると)
(ご主人様に命令された先生の指示で、奈菜ちゃんと美雪ちゃんを除くクラスメイト女子がそのラインに整列させられ)
「はぁ、あぁッ♡ぁん、ぁあんんッ♡も、もっと、突いてぇっ…ん、ん、んんっ♡ぁん、んッ…美雪…」
「奈菜ぁ……♡紗枝さんが、もっと…凄い事になっちゃって…ん…はぁ…アンタも、後で…相手して貰いなよぉ…♡」
(全員が、その瑞々しい裸身を並べてる中、ピークに達しかける奈菜ちゃんの前に、紗枝さんの秘密に堕ちた美雪ちゃんが戻ってきて)
(自分のパートナーが紗枝さんの所有物になって、その紗枝さんと一緒に魅惑の笑みを向けてきて…)
(何よりご主人様にピストンが、彼女を快感イキさせようと激しくなって、露出と視線と快感に奈菜ちゃんが達してゆき)
(一旦ご主人様の手が私と繋いでた状態が解除されると、さっき私に声をかけてきた男子が恥ずかし気に私の身体に触れ始めて…) >>13
お姉ちゃん、ごめんね……クラスメートの皆の、おまんこ気持ちよくて……思い出すだけでこんなになっちゃう。
(僕は、緩めに締めていたにも関わらず、もうギチギチに締まってしまった紐を解くと、彼女に鈴飾りを持って貰う)
(この修学旅行で、20人以上いるクラスメート女子、全員の処女膜を破ってしまい、破瓜の血をちんぽに染み込ませてしまう)
(彼女と出会うまでは女性の身体は紗枝のを見る位だったのに、あの夜の公園で彼女とひとつになってから)
(委員長、紗枝、マドンナさん……様々な女性の処女を犯し、その身体の素晴らしさを味わってしまって)
(修学旅行で更に凶悪になってしまったちんぽを、彼女に見られ、観客に見られ、そして全世界に晒してしまっている)
(改めて、彼女と出会うまでは、自分のちんぽを全世界に晒すなんて、夢でも考えられない事であって)
(周りを見渡せば、クラスメートの女子達も、全裸である事にすっかりと慣れ、ナンパの男達にも身体を隠す事なく話をしている)
(彼女が示した、露出の素晴らしさがどんどん周りに浸透していくのを感じる)
ふぅっ……はぁっ……神社で味わったちんぽと、僕のちんぽどっちがいい……?ふぅっ……!
(そして、僕は菜奈のまんこを交尾で貫くと、ちんぽだけで菜奈と交わりながら、その具合を菜奈に聞いていく)
(あの場でセックスを解禁したとはいえ、同級生が名前も知らない男とまんこセックスしたのに嫉妬してしまっていて)
(僕のちんぽの具合を分からせるように、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、菜奈のまんこを掻き回して味わっていく)
(菜奈は、僕の歩くペースに合わせて四つん這いで歩くけれど、ちんぽが抜けそうになると自分でケツを僕に押し付けてきて)
(その度に、ぐちゅうっ……!と、僕のちんぽの先が菜奈の子宮を揺さぶって犯し、排卵を促していく)
(全世界に、気持ちいいだけでなく、子供を作る悦びを晒して、菜奈は涙と涎をボロボロ流しながら、僕のちんぽの快感を味わっていた)
(そんな菜奈の眼の前に、すっかりと紗枝のモノになった美雪が現れて)
紗枝、よくやったね……後でご褒美をあげるからね。
(紗枝は、美雪と一緒に菜奈に淫らな表情を見せながら、眼の前でねっとりと濃厚なディープキスを交わしてみせる)
(それは、カップルである菜奈に、美雪が、自分が紗枝のモノになったと宣言するものであり、美雪の股間はぐちょぐちょに濡れ、嬉ションまで漏らす始末)
(菜奈には、美雪の言う「凄い事」の意味が理解できなかったけれど、その意味は後でたっぷりと身体で味わう事になる)
(紗枝も、僕の褒美の言葉に、全身を震わせて悦びを感じている。僕の子供を孕んでいる子宮、淫紋が妖しく光り、子供達に両親の悦びを伝えている)
……お姉ちゃん、その人とここでセックスしてよ。
その人に、女性の身体がどれだけ素晴らしいか、教えてあげるといいよ。
(そして、彼女に話し掛けていた男子生徒が、彼女の身体を触ってくる)
(僕は、彼女の手から手を離すと、リードを掴んだまま菜奈のケツを両手で掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け始める)
(菜奈は、すらりと伸びた手足を伸ばして「あーっ!あーっ!あーっ!」と涎を垂らしながら僕の激しいピストンを受け止めていて)
(子宮の奥ではしっかりと排卵し、ここで僕が種付けをすれば確実に孕む状況へと追いやってしまう)
(そんな中、先生は少し先行して金閣寺へ向かい、お寺が見える柵の周辺の場所取りをして、そこで僕が全員とハメられる準備を進めていた)
(紗枝はまだ美雪と淫らに絡む中、僕は彼女が、僕とそう年齢の変わらない男子生徒とセックスする様子を、菜奈を犯しながら見つめている) >>14
ダーリンのおチンポ…色んな女の人、いっつも全力で気持ち良くして、気持ち良くなってるんだから…♡
皆…何時、ダーリンにされても良いって、なってるの……♡
(ご主人様が緩めたカリ首を絞めてた鈴飾りの紐を外すと、猛獣の鎖が解かれたかのように)
(彼と関係を持つ女性達全員に緊張が走ります…それは男子達にナンパされてる最中でも関係無しです)
「ぁん、んッ…んぁあぁッ♡はぁあぁッ…♡だ、断然っ…〇〇君のが、良いのっ…♡ん、んぁ、あ、あぁッ♡」
(最初に指名されたのは、初日の処女喪失でもトップバッターだった奈菜ちゃん…)
(当然彼女も、その長身と引き締まった身体に興奮した男子達にナンパされてる最中だったけど)
(その男子達の目の前で四つん這いになり、首輪を取り付けられ交尾体勢で貫かれ甘いよがり声をあげてゆきます)
(好奇心から神社で他の男性を味わった彼女だけど、こうして彼に貫かれる快感に及ぶものは無い事を見せ付けて…)
「はぁ、あぁあぅうっ♡ん、んぁあぁッ…♡未来さん、いっつも…こ、こんなに、スゴイの…されてっ…♡」
(奈菜ちゃんの髪の毛がショートカットな事もあって、引き締まった背中や腰、ピストンでオッパイが跳ね弾む光景は見事で…)
(彼女を口説いてた男子達も、その最中に本番行為をされてしまった事に不満げだったけど、すぐさま彼女の乱れ具合に目も心も奪われて…)
『す、スゴイよね……キミら、あんな大きいの、入るイメージ無いのに…♡』『ね、ねぇ…お姉さん、興奮してんの…?』
(それは先生やクラスメイトを口説いてた男子達にも伝わって、目の前で無防備に裸身を見せてくれてる彼女達が)
(ご主人様に貫かれた時にだけ見せる特別なエッチな姿を妄想させて…)
(特に、大人組でも交渉次第で本番OKとなってる先生、ガイドさんと運転手さん…そして私…)
(凄い本番行為を見せ付けられて、恥ずかしくもズボンの下でおさまらない程勃起してしまったおチンポを鎮めて欲しいらしくて)
ぁふぅっ…んッ…♡んッ…そんなに、慌てないで……♡お姉さん、逃げたりしないから…♡
(ちょうど私に迫ってきてた男子の相手をする様にご主人様に求められて…)
(それと入れ替わる形で、奈菜ちゃんへのピストンがさらに本格化してゆき)
「はぁ、あぁッ♡ぁふぁあっ♡ひぃっ…ん、んぐぅうッ♡あひぃっ…あひぃいッ♡ひぁぁッ…み、美雪ぃっ…♡」
(そのピストンの激しさに、普段からこれ以上の快感を与えられてる私の味わってる快感に…)
(これからお屋敷で彼と大勢の愛人さんと暮らす中で、人目も関係無しに圧倒的快感に襲われる予感に…)
(奈菜ちゃんも四つん這い状態が快感で崩れないようにするのに必死で…そんな彼女の視界にバスから戻って来た美雪ちゃんの姿が映って…)
「はぁぁ…良かった…奈菜も…気持ちいい…真っ最中なんだ……あぁッ…紗枝お姉さま…♡」
(奈菜ちゃんと美雪ちゃんの絡みでは美雪ちゃんがタチ側だったけど、紗枝さんの魔性の疑似おチンポにはネコとして堕ちるしか無く)
(これも寝取りと言うのでしょうか…?きっとこの後、ご主人様とのセックスの快感で真っ白になってる奈菜ちゃんも、等しくネコにされて…)
「坊ちゃま……ぁ…この修学旅行……最高です……ん…んぁ…はぁ…♡」
(紗枝さんも、あの疑似おチンポが大勢の前で現れない様にするのに必死なんだと思います…)
(紗枝さんが、あのおチンポで女性を貫いてる最中に、ご主人様のおチンポで彼女のおマンコを襲ったらどんな快感を得るのでしょう…)
ん……はぁ…そ、それじゃ…触りながらで、良いから…ぁんッ…お姉さんと、一緒に…ん…んッ…♡
「そ、それじゃ……私で、良いのかしら……私達も……ご主人様の行く方に…♡」
(私が一人の男子学生の興奮をあやしながら、金閣寺本堂に向かうご主人様と奈菜ちゃんに合わせて歩き始めると)
(ガイドさんや運転手さんも、待ちきれなくなったのか、自分を口説いてた男子の一人を指名し…)
(その頃、先生の指示で観光客立ち入りラインぎりぎりの所で、クラスメイト女子達が一列に並んで…)
(彼女達や先生を口説いてた男子学生達が歓声を上げ、彼女達の魅力を誉めながらスマホを向けると)
(それに愛想よく答え、無防備な発情を隠せない笑顔を見せていました…) >>15
全員、おまんこの具合も身体も違って、気持ちいいよね……全員孕ませたくなっちゃうよ。
(僕は、菜奈を交尾を貫いて犯しながら、彼女と手を繋いで一緒に歩いていく)
(菜奈のまんこは淫らに締まって、ぐちょっ、ぐちょっと結合部からは淫らな音が溢れて、ちんぽを離すまいと吸い付いてくる)
(周りの子達にも、涙も涎も、嬉ションまれ垂れ流して感じ入る様子を見せつければ、クラスメート全員が股間をぐちょぐちょに濡らしていて)
(明らかに排卵していて、受精する悦びを味わわせようとしている僕のちんぽが、ずんっ!ずんっ!と子宮を揺さぶっていく)
(祝福によって「姉妹」となった全員に、菜奈の排卵の悦びが子宮を通じて伝わっていって)
(口説かれている子達も、下腹部の疼きに身体を震わせながら歩いていく)
(そして、そんな淫らな露出交尾散歩ショーをたっぷりと見せていくと、眼の前に金閣寺がはっきりと見えてくる)
(先生が先導して、生徒たちを柵の所に順番に並べていき、柵に手を突かせると、尻を突き出させて局部を見せていく)
(学校の先生が、教え子の子供にひとりずつ、交尾の準備をさせている姿に、僕は菜奈のまんこの中でちんぽを反り返らせて)
んふぅっ……んんっ……!ほら、菜奈も言っておいで。
(僕は、今にも受精したくてたまらなくなっている菜奈から、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(四つん這いのまま先生の方に促して、順番に僕に貫かれるように並ばせていく)
(今度は菜奈と美雪は最後の順番、最初には委員長・園子・真桜とヨシミが並んでいて)
(背の高さも体つきも違うJCが、全裸で横に並んで局部を晒す姿は、かなり淫らな光景になっている)
(清水寺では遠くからの盗撮だけだったけれど、今度はすぐ近くで撮影が可能で、JCの淫らな姿がしっかりと配信されていく)
「はぁ、はぁ……未来さん……あぁ……!」「バスガイドさん、すっごく淫らで綺麗です。あぁ……!」
(そんな生徒達の横で、セックス可能な大人達には、たちまち行列ができて、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響いていた)
(あの金閣寺を見ながら、極上の女性達を抱いていく……妻のまんこにも、勃起したちんぽが突き刺さっていって)
(すっかり、複数の女性によるまんこセックスショーが始まってしまっていて)
それじゃあ、僕も……委員長……んんっ……♪
(そんなセックスショーの横で、僕はまず委員長を、立ちバックでずっぷりと貫いていく)
(二人で金閣寺を見つめながら、僕は委員長の乳房を揉み、まんこを味わい、首筋を舐めていって)
僕の子供を孕んでくれて嬉しいよ……元気な子を産んでね。
(そして、僕の子供を孕んでくれたご褒美に、耳元で囁いて、片手で下腹部を優しく撫でていく)
(完全に僕のモノになった、身体と心を味わってしまって) >>16
ぁふぅうっ♡ひゃぅうんッ♡気持ち、良すぎちゃぅうっ♡あひぃっ♡
(午前中にも神社でお祈願セックスをしたばかりだけど、その場で他の男性とも致しちゃった事をかき消される程)
(ただただ圧倒的快感が奈菜ちゃんを襲い、顔は涙と汗と涎に…結合部からはスケベ汁だけでなく、オシッコ迄…)
(そんな状態の四つん這いお散歩状態のご主人様と奈菜ちゃんのセックスが迫って来るのを見つめるクラスメイト女子達…)
(しっかり皆の身体にご主人様とのセックスの快感が刻み込まれてるから、近づいて来れば来るほど見てるだけでも達しそうな程です…)
『う、うわ……乳首、立ってる……ってか…イってる……?』『あんなデカいので全然痛くしねえのか…?』
(彼女達をナンパしていた男子達も、目の前のレベルの高いセックスと、セックスを見てるだけでも淫らな反応をするクラスメイトの反応に嬉々としてて)
『ホントに、すげえ美少女揃いだよなぁ…♡』『引率の大人組も最高じゃん…♡』
(どうやらクラスメイト女子達は、女王様やヨシミちゃん達、妊娠組を前の方に並べていて)
(直前まで快感を味わってた、きっと排卵も行われてる状態の奈菜ちゃんと美雪ちゃんは今回は最後の方で…)
「ひぅううっ♡ぁひぁ、ぁ、あぁッ…ぅうんっ…♡あ、後で…濃いの…注いでぇ……ん、んぁ、ぁッ…♡」
(奈菜ちゃんの子宮にもこの段階では注ぎ込まず、ひたすら疼かせた状態を維持させています…)
(結合を解かれた奈菜ちゃんは、白濁した自らの本気汁の愛液をボタボタ溢しながら、最後尾の美雪ちゃんと並んでいちゃつき始めます)
はぁ、ぁッ…ぁんッ……落ち着いて…♡ほら…お姉さん達の、ココ…おマンコ…掲示板で、見た通りでしょ…ココに、入れるの…♡
「ぁんッ…んッ…そんなに、舐めちゃダメぇ…♡ん…おチンポ、苦しいなら…開放して…♡」
(その手前で、私とガイドさんと運転手さん…大人組による、おそらく殆どが初めての子ばかりで)
(おマンコと尿道口を間違えそうになる子にまで、しっかりと指で広げて見せて、緊張気味の愛撫を受け入れて)
『ぅ、ぅあ、あぁッ…♡あ、憧れの、未来さんの、おマンコにっ…ち、チンポ…溶けちゃうぅっ♡』
『運転手さん、だっけ……?オッパイ…柔らかいっ…凄いいいニオイっ…♡』
(何時もの追っかけ男性達や成人男性、経験済みの男性達とは違った反応に、母性が刺激されて)
(ご主人様が、最初の相手…女王様に歩み寄ると同時に、先生も私達の方に合流して、成人女性それぞれの前に長い列ができ始めます)
「ぁん、ぁあんんッ…♡はぁ、あっ‥♡ぁんッ…〇〇君っ…大好きぃっ…♡私も、妊娠出来て…幸せ…んッ…♡」
(先頭の方に女王様と園子ちゃん、クラスメイトでも特にロリ系の外見の二人が並んでるけど)
(そのロリ系の外見委からは想像も出来ない色気に興奮してた男子学生達は、その小柄な身体、小さなおマンコに巨大おチンポが沈んでく光景に興奮しています)
(そして、女王様から溢れるご主人様との本番行為の幸せな空気、彼女も淫らに身体を動かし始めると)
(それが周りにも伝染して、私たち大人組もオッパイに顔を埋める様にして本番行為に及ぶ男の子達の動きにも熱が入り始め)
ん、んんっ…ぁん、ぁんッ…そう、よ…♡上手‥♡ん、ぁんッ…気持ち良かったら、遠慮なく、出して…♡
(掲示板でご主人様との行為に及んでる時には、誰もがマゾ牝として反応しちゃうのに、他の男性…まだ童貞の子にはツイ余裕が出ちゃって)
(巨大おチンポに愛されてゆくJCの集団、初めての子が多い男子学生達をエッチに食べてしまう大人女性…)
(淫らな二通りのセックスが、京都きっての名観光地の金閣寺の敷地内で繰り広げられて)
「はぁ、ぁあっ♡はぁあぁんッ♡ぁん、んッ…おっきく、なってる、でしょ…♡ん、もっと、おっきく、してぇ…♡」
(最初はかなりのツルペタだった女王様も、ご主人様の手でパフッと掴める位に明確にオッパイが大きくなってて…)
(つい先日妊娠確定セックスをしたばかりだけど、彼とのセックス歴は私の次に長い彼女…)
(きっとミルクが出る様になるのも近いんじゃないかなって…) >>17
(世界的な建物である金閣寺の前は、既にJCのヌードショー、そして大乱交ショーとなっていた)
(クラスメートの女子達は、金閣寺が見える柵に手を掛けてお尻を突き出し、周りの観客に自らの股間を惜しげもなく見せつけている)
(全員が僕によって処女を喪失している事が明らかになっていて、それでもまだピッタリと閉じた割れ目すじまんこを、尻穴まで晒して)
(乳首もぷっくりと勃起させて、中にはパートナーの女子と、濃厚にレズプレイをしている子達もいる)
(特に、さっき僕と紗枝に高められ、排卵までしている菜奈と美雪は、もう本番セックスさながらに、ジュルジュルと舌を絡ませ身体を重ねている)
(以前からレズセックスをしているカップルの二人が見せる、本気のレズ行為に、クラスメート達の子宮もグツグツと熱く灼かれていて)
「ああっ、未来さんっ、気持ちいいっ、おちんちんっ、とろけちゃうっ!」
「先生、先生のおまんこ……じゅるっ、じゅるるっ……あぁ、美味しい!」
「はぁっ、はぁっ、ガイドさん、普段からこんないやらしい身体見せてガイドしてるんです?はぁっ!はぁっ!」
「運転手さんっ、締まりがよくって、あぁっ、もう……うっ!!!」
(そして、クラスメートから少し離れた所で、大人組に列をなした観客達が、次々と身体を視姦し、貫き、吐き出していく)
(ここでは、ちんぽを出す事も、露出された身体を見つめ、触る事も、そして、ちんぽを突っ込んで好きな所に吐き出す事も自由で)
(すぐ近くでJC達が発情丸分かりで露出している姿も見つめながら、眼の前の極上の女性達を味わっていく)
(妻を始め、素晴らしい身体で女性を知ってしまった男子達は、欲望丸出しで他の女性も抱こうとしていて)
はぁっ、ふぅっ、委員長、好きだよ……ふぅっ……!
(そして、僕は、最初に委員長を立ちバックで深く貫くと、耳元で優しく囁いていく)
(僕が初めて貫いた処女膜、破瓜の血を染み込ませて何度も種付けし、遂に孕んでくれた愛人の耳元で、愛を囁いて)
(ロリータな無毛割れ目に、僕の極太ちんぽが何度も出たり入ったりすれば、本気汁が掻き出されていって)
ああっ、僕の子供を妊娠、にんしんっ……あっ!
(そして、後ろから微乳をムニムニ揉んでいると、「びゅーっ!」と勢いよく母乳が吹き出してしまう)
(遂に、委員長はクラスメートの中でも、更に一歩進んだ存在になって)
はぁ、はぁ、じゅるっ、じゅるっ……じゅるっ……!
(僕は委員長の乳首にむさぶりつき、溢れる母乳をゴクゴクと喉を鳴らして飲み始める)
(すると、委員長のまんこの中で、ぐぐぅっ!ぐぐぅっ……!とちんぽが反り返り、妊娠した子宮を押し上げていって)
(委員長は、痛みとも悦びとも取れる大声を上げれば、周りのクラスメート達も、自分の姿を重ねてしまう)
(びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて委員長が失神すると、僕は紗枝と新人ちゃんのカップルに委員長を解放させて)
(次は、真桜ちゃんを立ちバックで「ずぬぅっ……!」と貫いていく)
……真桜ちゃんも、おめでとう。僕の子を孕んでくれたよ。
(そして、僕は深く貫いているクラスメートに、僕の子供を妊娠した事実を伝える)
(まだ修学旅行中に処女喪失したばかりなのに、祝福を受けて姉妹となり、僕の子供を孕む……)
(真桜ちゃんは、ボタボタと涙を流して喜んで、他の誰も経験できない、最高の就学旅行を感じさせる)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(そして、掲示板に真桜ちゃんの妊娠が発表されると、僕は立ちバックで、ずんっ!ずんっ!と激しく犯し始める)
(二人で繋がったまま金閣寺を見つめ、歴史の中で新しい命を授かった喜びを感じていって)
(真桜ちゃんは、僕に陰毛を撫でられると「あーっ!あーっ!あーっ!」と叫んで、嬉ションしながら失神した) >>18
「んひぃいっ?ぁ、あぁッ、う、嘘っ…で、出てる…♡〇〇君、ミルク出てるぅっ…♡」
(金閣寺の進入禁止エリアギリギリの手すりの前で並んだクラスメイトの前で)
(ご主人様との立ち交尾セックスの相手第一号となった女王様…勿論、元々意外と異性にモテていた彼女も)
(駐車場から金閣寺前に来る前の間に、そのロリ系の外見とその外見以上の色気のある仕草で男子達を興奮させてて)
(ご主人様と関係を持ってから、ロリ系から徐々に女らしさを見せる身体になってるとは言っても、クラスの中でも小柄な方で)
(ご主人様の迫力ある立ちバックセックスのピストンでおマンコが壊れてしまうのではないかと不安がる男子達も居たのですが)
(その小さなおマンコが美味しそうに特大おチンポを飲み込み、身体全部を使う様に咥えこんだおチンポをしゃぶっている姿に‥)
(彼女も完全なご主人様の愛人の一人なんだって見せつけて…一昨日の妊娠確定セックスでついに個人情報が晒されちゃったけど)
(私が彼との露出セックスをしてる姿を晒された掲示板での映像に、彼女はもう既に何度も登場してたから、隠れ人気も凄かったのでしょう…)
(そんな彼女が、最初よりもしっかり成長してるオッパイをご主人様に揉まれた際についに母乳を出すまでになって)
「んひぅううっ?ひゃぅんッ♡ぁん、んッ…吸われてるぅっ…ぁん、んッ…♡私も…〇〇君に…呑ませられてる…♡」
(私と紗枝さん、お義母様に比べれば流石にまだ小ぶりなオッパイだけど、そんなオッパイから母乳を噴き出す様にさらに掲示板は熱狂してて)
(小ぶりな分、まだそのミルクの容量は少ないけど、その初めての母乳をご主人様に直飲みされながら、公開で彼に貫かれて)
「あひっ、ひ、ひぁ、あぁッ、ぁあっ、イ、イっちゃう、イっちゃぅうっ、ぁ、あ、あぁあっ♡」
(女王様の身体の感度が一段とぐんと高まり、ただひたすら幸せな姿を晒して昇りつめてゆきます)
(おマンコだけでなく、オッパイでも達する事が出来て…私達みたいに彼のミルクを捧げられる立場になって)
(クラスメイトの中でも彼にとってまた特別な立場になれた、その幸せを噛みしめ絶頂気絶してゆきます…)
「ひゃぁっ…ぁ、あんんッ♡んぇっ…?に、妊娠って…ぇ、え、ぇえっ?は、あぁ、あぁあっ♡」
(絶頂気絶した女王様を倒れない様に紗枝さんと新人さんが抱き留め介抱を始めると)
(ご主人様は次の相手…真桜ちゃんを同じく立ちバックで…妊娠したことをご主人様に囁かれたのでしょう)
(真桜ちゃんは清純系なのでしょう…その純清純系の顔をボッと赤く染めて、告げられた真実にあたふたしてる所を遠慮なく立ちバックで貫かれます)
「はぁ、あ、あぁッ…ぁん、ぁんッ…♡生徒に…先、越されちゃうなんて…ぁんんッ♡」
「私も、ミルク…出して…直飲み、されたいのぉっ…♡」「んんっ…も、もっと、してぇっ…♡」
(クラスメイトの並び…女王様と園子ちゃんに挟まれる形で、真桜ちゃんとヨシミちゃんが並んでて)
(さらに二人のクラスメイトの妊娠確定を他のクラスメイトも、男子達の相手をしてる先生達も悟って…)
(皆ご主人様にザーメンを注ぎ込まれた子宮が熱く疼いて…自分も早く妊娠したい…)
(今注がれてる子宮内のザーメンで妊娠しても良いけど、出来れば彼に抱かれてる生セックスでのザーメンで妊娠したいって…)
「はぁあぁッ…ぁん、ぁんッ♡ぁんッ…嬉しいっ…ぁん、んッ…私、まだ…〇学生なのにっ…ん、んあぁッ♡」
(JCなのに、妊娠確定しちゃって…でも、彼との生セックスはその妊娠が幸せで正しい行為だと擦り込んで…)
(由緒ある観光地の金閣寺の敷地内で、本来なら罰当たりな全裸での公開生セックスをしちゃってるのに)
(真桜ちゃんも、周りのクラスメイトも、他の女性陣も幸せそのもので、それが罰当たりな光景に見えなくなってて…)
(絶頂失神失禁気絶しちゃう真桜ちゃんのおマンコから引き抜かれるご主人様のおチンポが神々しく輝いて見えて…) >>20
はぁっ、はぁっ、委員長、美味しい……んむっ……!
(僕は、二人全裸で、まだ幼さがたっぷりと残る委員長を妊娠させ、母乳まで出るようにしてしまった事実に興奮する)
(告白されて処女を抱いてから、今まで何度もセックスしたけれども、まだぴっちりと閉じたままの割れ目おまんこを極太ちんぽで押し広げて)
(全世界に立ちバック交尾を露出しながら、びゅっびゅっと溢れ出る母乳を、ゴクゴクと味わいながら飲んでしまう)
(今まで飲んできた、妻や紗枝、母のそれとも違う味に、どんどんと喉の乾きが潤い、幸せにちんぽがぐぐぅっ!と反り返って)
(委員長は、僕のちんぽに子宮を押し上げられながら、世界で一番幸せな女の顔をして、全身を震わせて絶頂に達していく)
(僕は、委員長の身体を支えたまま、委員長の幸せが子宮から溢れてくるのを、ちんぽで目一杯感じていって)
(そのまま崩れ落ちる身体を支えて、紗枝と新人ちゃんに渡していく)
真桜ちゃんも、ヨシミちゃんもありがとう……可愛い子を産んでね。
(そして、僕は真桜ちゃんを抱きながら、二人のクラスメートを妊娠させた事実を伝える)
(掲示板にも二人が僕の子供を妊娠した事が宣言されると、スレッドには二人のファンからの嘆きの書き込みが溢れて)
(中には「あのガキの子供を孕んだなら、俺達にも抱かせろ!」なんて書き込みまであって)
(立ちバックで孕んだ子宮を強く押し上げながら優しく頬を撫でると、真桜ちゃんは派手に嬉ションしながらイキ狂って)
(にゅぽっ……!とちんぽを引き抜くと、他の子達より一足早く露出に目覚めたヨシミちゃんは、僕の視線だけで嬉ションして)
(瞳を見つめたまま、正面から片足を抱え、ずんっ!と腰を突き上げて子宮を押し上げてあげれば、涎を垂らして全身を震わせて)
(今まで誰にも見せた事のないようなアヘ顔で絶頂するのを、ちんぽで身体を支えて見つめてあげる)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……園子、園子っ……!
(そして、四人目……既に僕の子を孕んでいる事が分かっている、園子を四つん這いにさせ、後ろからずっぷり貫いていく)
(JSにしか見えない、ツルツル割れ目まんこを深く貫いていけば、園子もアンアンと可愛い声で鳴いてくれて)
(そんな中、僕は、男子生徒達の相手をしている、大人組の「子宮の声」を、ちんぽで聞いていく)
(艶や先生、バスガイドさんや運転手さんは、ドキドキしながら並んでいる男子生徒達に、一人ひとり順番に相手をしていて)
(改めて、祝福を受けてから、僕が注いだ精子がずっと子宮に溜まっている事、男子生徒達の射精は子宮に届かない事実に驚いていて)
(ただ、可愛い生徒達がどんどんと幼いちんぽを露出させて、初めて知る女性の身体に喜んでいる事実に、純粋に喜んでいて)
(そんな、大人組の「子宮の声」が、まるで井戸端会議のように、僕のちんぽに響いてくる)
(「わ、この子精通なんだって。ビクビクさせちゃって可愛い!」「私の方も、必死に腰振っちゃって。浅い所擦ってくるのもいいわー」)
(なんて、僕しか知らないクラスメートとは違う、大人の女性の本音を、僕は園子を抱きながら聞いてしまう)
(僕は、わざと彼女の子宮の声は聞かないようにして、腰を振って園子の膣を味わいながら、その会話に聞き入ってしまう)
(ただ、やっぱり、祝福を受けた相手とはいえ、女性の子宮の本音を聞くのはマズいかな、と思う)
(僕は、園子が全身をビクビク震わせてイキ狂うと、ゆっくりとちんぽを引き抜いていった)
「はぁっ!はぁっ!未来さんっ、気持ちいいですっ……ああっ……!」
(そして、彼女は僕の眼の前で、どんどんと男子生徒の欲望を膣内で受け止めていく)
(僕がちんぽを露出したままその様子に見とれていると、順番待ちのクラスメートが、そのちんぽをしゃぶり始めて) >>21
「んぁぁぁッ…み、ミルク…出るって…○○君に吸われるって、こ、こーいう…んぁ、あっ♡」
(女王様の小柄なロリ体系、膨らみ始めのオッパイから母乳が出る光景は凄く背徳的で)
(彼女自身もご主人様に母乳を提供できる立場になった喜びを噛みしめ、自らの母乳で、おマンコ内のおチンポがさらに固く滾るのを感じて)
「はぁあぁッ…あ、あひぃっ…♡んぁあぁッ…♡」
(よりご主人様と一つに慣れてる幸せを見せ付ける表情で絶頂して脱力して、その身体から彼女の成分が染みこんだおチンポが抜かれると)
(女王様の小柄な身体が、紗枝さんと新人さんの二人に介抱されて、ご主人様は次の相手の真桜ちゃんに…)
「ぇ、ぇっ…?私、ぇっ…に、妊娠って……ぇえっ…?な、何で…ぇえっ…ひゃあっ?ぁ、あぁッ…ちょ…ま、まだ事態がっ…ぁ、ああぁッ♡」
(おそらく外見や言動からクラスの中でもトップランクの清楚系なのでしょう…自分自身でもまだ妊娠なんて自覚が無かったからか)
(ご主人様から彼と肉体関係をもって僅か2日で妊娠してしまった事にワタワタしてる所を、彼に抱き寄せられ交尾体勢で貫かれて)
「ぁんんっ…ぁ、あんッ♡はぁ、あっ…♡ぁ、ぃやぁッ…皆、そんなに…お、お腹、見ないでぇっ…ぁ、あ、あぁッ♡」
(ご主人様のおチンポが根元まで入れられ、膨らむ下腹部…そこにもう受精卵が着床してる事を想像する皆の視線が下腹部に集まり)
(京都を代表する観光地で全裸公開生セックスを見せるなんて痴態の真っ最中なのに、顔を真っ赤にして首を振り、でも快楽にのまれる姿が可愛らしくて)
「ぁあんっ、んッ…んぁ、あっ…わ、私、そんな、い、淫乱じゃっ…エッチじゃ…あ、あ、あぁッ♡も、もれちゃぅっ♡」
(清楚系の女の子が圧倒的快楽の虜となってく…順番待ちをしてるクラスメイトも、周りの男子達も嗜虐心を刺激され)
(潮を吹くと共に、オシッコをまき散らしながら達してしまいます…)
「ぁあ…ま、まさかって…思ってたけど…わ、私も……?ん、んぁあっ…私、こっちの体勢、なんだ…ぁぁあっ♡」
(続くヨシミちゃんも、並べられた順番からもしかしてという思いもあったみたいだけど、ご主人様に正式に妊娠を祝われて)
(バック体勢ではなく、彼女の正面から片足を抱きかかえて彼女に抱き着かせながらおチンポを挿入して)
(突き上げの度にクラスメイトの中でもそこそこの大きさ…妊娠した4人の中でも一番大きなオッパイが嬉しそうに揺れ弾んで)
「はぁあぁッ…○○くぅん…未来さん、との…朝のお散歩…私も…い、一緒に…したいぃっ…ぁ、あ、あっ♡」
(昨日の先行しての全裸観光からもう既に露出快楽に足を突っ込んでしまったから、この快感の中で完全に素直になって)
(本来ならば、クラスメイトの子達は年齢的にもご主人様の彼女ポジションとしては適切な子達で…)
(だから、周りにいる男性達も何時もに比べてご主人様に年齢が近い子達が殆ど、そんな子達が多いせいで年齢が上の男性達はあまりこの痴態に近づけない状態…)
(神社の時と違って、クラスメイトの子達とのお触りや本番行為は許可されてない事もあって、そういった人達が近寄りづらいのもあるけど)
(私と先生、ガイドさんと運転手さん…本番行為OK組の面々も、今は年下学生の子達の筆おろしをメインとしたセックスに応じてるから)
(苦しいお預け状態が続いてる男性達が少々掲示板などで場違いな不満の声を漏らしているみたいです…)
『はぁ、あぁッ…お、女の人の…おマンコって…こんなに、気持ちいいっ…熱くて…包まれてっ…ぅうっ…♡』
ぁんッ…気持ち良かった…?私達、毎日…ダーリンに、おマンコ…磨かれてるから…ぁんッ…また、来てね…♡
『う、運転手さんっ……オッパイ、すごい、デカいけど…お姉さんは、まだ…ミルク、出ないの…?ん、んぐっっ…♡』
「ぁあんっ…ごめんなさいね…私も…早く妊娠して…出せる様に、なりたいんだけどね…ぁん…んッ、はぁ…♡」
(一列に並んで、ご主人様のおチンポを待つクラスメイトの前で、私たち大人4人が男子達を食い止めてる様に見えるけど) (男子達の身体の求め方に粗野な物が無く、私達もそれとなく母性本能を刺激されて…)
(乱交状態なのに、そこまで品の無い光景にならない…これもご主人様の最高のセックスがもたらしてる結果なんです…)
「はぁあぁッ…♡ぁあっ…ぁんッ♡はぁ、ああっ♡委員長、ミルク…抜け駆け、して…ずるいぃっ…♡」
(ご主人様も、園子ちゃんを四つん這いバックで貫いてる真っ最中…女王様以上に幼く、手足も細めな体型の園子ちゃん)
(ご主人様の巨大おチンポをその小柄な身体の中ん咥えこんでく姿を見せながら、もし自分も女王様みたいにこの場で泌乳出来たら…)
『ぅうっ…んぐぅっ…お、俺も…あ、あの子みたいに、でっかくて、硬いチンポ…欲しいっ…そ、そしたら…♡』
『はぁあぁ、先生…♡俺たちのガッコの先生に…担任になってよっ…先生みたいな、エロくて綺麗な人が担任ならっ…♡』
(その間も、ご主人様の目の前で大人組により、おチンポを滾らせた男子学生達の相手役のお仕事が次々に片付けられて)
(奥深くまで繋がった状態だったら、ご主人様と目の前の経験が全くない、殆ど無い男の子のを咥えこんだ状態は同じなのに)
(セックスとしていったん動き出してしまうと、ご主人様のおチンポに与えられるセックスは、大人でも勝ち目がないレベルの圧倒的快楽…)
(少し動いただけでも、彼に磨かれたおマンコの威力に容易にザーメンを吐き出してしまう男の子達に、母性本能は刺激されるけど)
(この場にいる男子達全員を相手にしても、刺激されるのは母性本能ばかりで、ご主人様一人に気絶するまで突き上げられる快感には物足りなくって…)
(少しでも快感を強めようと、おマンコが初心なおチンポを締め付け、そんなおチンポには堪らない腰振りがやめられなくって…) >>22-23
(僕が、委員長、真桜にヨシミ、そして園子の妊娠組4人を最初に犯して失神させると)
(改めて、他のクラスメート全員が、改めて金閣寺を仰ぐ柵に横にずらっと並んで、裸体を晒してみせる)
(全員が中○生、それぞれスタイルも髪型も違うけれど、入学の時に母が選別した、レベルの高い子が揃っている)
(後ろから腰を突き出して、股間が完全に見えるように、僕や観客達に見せつけていて)
(ビラのはみ出しも全くない、一本筋の綺麗な割れ目に、お尻の穴までがはっきりと見えていて)
(そこから、全員が自らの股間に手を回すと、ぐいぃっ……!と、両手で左右にお尻を割り開いてみせる)
(割れ目がくぱぁ……!と開いて、サーモンピンクの肉襞が、全員露わになる)
(全員、午前中の祝福もあって子宮が完全に降りていて、子宮口が淫らに蠢いているのが丸見えになっている)
(何より、僕からしたら、このクラスメート達全員の処女を奪った時の快楽を思い出し、ちんぽがぐぐぅっ……!と反り返る)
(クラスメート達も、穴の奥まで見られているからか、あるいはこれから起こる事を想像してか、内股に愛液が垂れていて)
(特に、今回は一番最後になった菜奈と美雪は、ぐちょぐちょになった穴を晒しながら、早く僕のちんぽが欲しい、と呟いているのが分かる)
はぁっ!はぁっ!ああっ、くぅっ……ふぅっ……!
(そして、僕はそんなクラスメートの女子達を、順番に立ちバックで、ずぬぅっ……!と貫いて犯し始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きな音が辺りに響くと、貫かれた女子達は、周りの迷惑も気にする事なく、大きな声を上げて鳴いていく)
(さっきの妊娠宣言や、委員長の母乳を見て、自分達も僕の子供を孕みたい、と思ってくれて)
(僕は、そんなクラスメート達一人ひとりの子宮を突き上げ、確実に排卵を促していく)
(そして、それぞれの子が排卵を認識できた後に、僕が「いくよっ、いくよっ……うっ!!!」と、熱い精子を子宮に注いでいく)
(僕がちんぽをゆっくりと抜くと、ちんぽはクラスメート達の本気汁にまみれていて……)
(そこに、意識を取り戻した、委員長と園子が僕に寄り添ってくる)
(園子にちんぽをしゃぶって貰いながら、委員長の母乳を飲んでいくと、僕のちんぽはたちまち熱く反り返っていって)
(僕は、大人組の女性達や、観客達に見られながら……どんどんと、クラスメートの女子達に、種付けを施していった)
お姉ちゃん……お待たせ。
(そして、彼女が男子生徒達のお相手を一回りして落ち着いたきた辺りに、僕は全員への種付けを終え、彼女の元へ駆け寄っていく)
(クラスメート達は、全員種付けの余韻を味わってへたり込んでいて、中にはペア同士で濃厚に口付けを交わしている子達もいた)
(明らかに立ち上がれないような子達は、メイド長達が介抱しながら、辺りはすっかり甘い雰囲気に包まれていて)
それじゃあ、帰ろうか。お姉ちゃん。
(僕は、彼女の身体を抱くと、耳元で囁いていく)
(そして、「先生やバスガイドさん、運転手さんにも種付けしてあげないとね……?」と、囁いた) >>24
「ねぇっ…○○くぅん…次、私……ぁんッ…早くぅ……んちゅ…はぁ…あむちゅっ…♡」
「ひゃぅうっ…これ、やっぱりおっきすぎて…口だけでおしゃぶり、無理だよ…ん…硬いぃ…♡」
(クラスメイトの妊娠確定の4人に再度の種付けを行った後、失神した彼女達の介抱を紗枝さんと新人さん、他のメイドさん達に任せて)
(ご主人様が、目の前で年下男子達の筆卸しセックスに励んでる私達を…その下腹部を眺めてると)
(順番を待ちきれなくなった次のクラスメイト達が、4人のエッチなお汁塗れの彼のおチンポに積極的なフェラ奉仕を始めちゃって)
(ちょうど、彼女達の発情した綺麗なおマンコ…ご主人様の巨大おチンポを受け入れたとは思えないJCおマンコを見せ付けるポーズになって)
『わ、わぁ……すっごいエロい…♡』『気絶しちゃった子…後で一緒に写真撮ろって言ったけど、大丈夫かな…?』
(既に私達との筆卸しセックスを経験した男の子、順番待ちをしてる男の子も、その無防備に突き出されるおマンコの発情具合に目を奪われてます…)
(そんな男子達へのサービスもあったのでしょうか…?ご主人様へのフェラ奉仕に出遅れちゃって、ひたすら彼との生ハメセックスを待つ子達が)
(お尻を突き出し、おマンコもアナルも見せつけるポーズで、お尻やおマンコの傍に手を添えて「くぱぁ」ポーズを決めて見せて)
(すごく背徳的な、観光有名地でするような行為じゃない筈なのに、その綺麗なピンク色の内側が並んだ光景は見事です…)
(その卑猥さと美しさに男子達も一瞬息を呑んだ後、スマホで必死に撮影しながら、自分の推しとなったクラスメイトの子の名前を叫んでて…)
(ご主人様も、フェラ奉仕をしてた子達を立ち上がらせると、その勢いのままクラスメイトの…現役〇学生男女同士の生ハメセックスを再開し始めます)
「あぁあっ♡ぁんッ♡ぁんッ♡ぃ、いぃっ♡〇〇君にゴム無しでされるの、良いっ♡」
「ぃゃぁあっ、そ、ソコっ…弱い、からぁ、ぁ、ああっ♡ぁんッ、で、出ちゃぅうっ、ぁあああっ♡」
(他の男子にナンパされてる時は余裕があって、フランクな態度で応対してた彼女達も、ご主人様とのセックスではただただメス犬と化して)
(すでに妊娠確定した4人…特にロリ体型ながらも母乳まで分泌する用になった女王様への対抗心もあるのでしょう…)
(そして、子宮姦からの排卵促進ピストンまでマスターしてしまったご主人様の超絶テクに、圧倒的な快感の中で子宮に卵子を漂わせて)
『はぁあぁッ、未来さんっ…未来さんっ…エロい、エロいぃっ…♡』『ガイドさんも…こんな、美人もいっぱいなんてっ…♡』
(ご主人様の圧倒的なセックスにつられて、私達が相手してる男子達も、私達に必死で抱き着きながら、彼のおチンポで超絶名器にされた私達のオマンコで次々に果てて)
(ご主人様がクラスメイト一人に種付けを行う間に、私達は数人の男子達の射精を受け入れて)
(全てのクラスメイトの子達が種付けセックスの快感に放心してへたり込んでる頃には、順番待ちをしてる男子達もすっかり満足していました…)
「はふぅ…ん…んぁ…やっばぁ…お外で○○君にガチハメされたら、私、歩けなくなっちゃうよ…♡」
「で、でも…それって余計にドキドキしちゃうよ……気持ち良かったぁ……♡」
(クラスメイトの子達も完全に羞恥よりも彼とのセックスの快感の方が上回ってしまっています…)
ぁんッ……ダーリン……クラスの子達……お土産買ったりとか…男の子に、ナンパされてたの、良いの…?
(全てが膣内出しだったために、身体にはザーメンを浴びてなくて、おマンコがドロドロになってる私を抱き起してくれるご主人様…)
(金閣寺でも結局彼との快感セックスがメインになって、お土産を買ったり、男子達に口説かれてた子達が)
(ラインを交換したり、一緒に写真を撮って欲しいと頼まれてたのに快く応じてた事もあって) >>26
ああ、うん。そうだね、僕、すっかり忘れちゃったよ。
(彼女から、まだお土産を買ったり自由な事をしていないと言われて、僕は納得する)
(僕は、またクラスメートの女子全員と関係を持って、舞い上がってしまっていて)
それじゃ、僕はバスに戻ってるね。
(この場は自由時間となって、各自買い物にいくもよし、ナンパの相手をするもよし、何をしてもいい時間となった)
(清水寺の時と同様、お土産屋では会計は全て僕の家が持つ事が伝えられて)
(僕がバスの中へ引っ込んでいったので、今まで出て来られなかった、大人の観客達もどんどん出てくる)
(それぞれ、大人組の行列に並んだり、気になるJCの所へ向かってナンパしたり、どんどん賑やかになっていって)
(もし彼女が望むなら、クラスメートのセックスもまた解禁になる)
(彼女が、今まで通り、この場の中心になっていて) >>27
ぁんッ…ごめんね、ダーリン……♡でも、皆…ダーリンとするのも、観光も…どっちも楽しみたいと、思うから…ん…♡
(ご主人様にそろそろ旅館に戻ろうかと提案されるけど、今日は修学旅行の事実上の最終日みたいなものだから)
(せっかく全裸修学旅行なんて素敵な事に目覚めたクラスメイトの子達にも、人目の多い場所での無防備露出を楽しんでもらいたくて…)
「んぁッ…はぁ…自由時間、まだあるんだ…私、買い物してくる…♪」「はぁあ…こ、こんな顔だと男子と撮影すんのちょっとハズイ…♡」
(クラスメイトの女子達も、自由時間がまだ十分ある事を聞きつけ、立ち入り禁止ゾーンの柵付近でへたり込んでた身体を起こして…)
(皆おマンコが自身のエッチなお汁でグチュグチュになってるけど、しっかり子宮に注ぎ込まれてるから、ご主人様のザーメンは垂れて来なくって…)
(フラフラと立ち上がり、パートナーと肩を寄せ合いながら、お土産店エリアの方に向かい始める子…)
(立ち上がったところを、自分達をナンパしてた男子達に声を掛けられ、痴態の事で恥ずかし気にしながらも、その会話に応じる子も…)
「ひゃんっ…?ちょ…肩とか、腰とか…今敏感だから…♡」『う、うわぁ…ごめん…さ、触っちゃった…♡』
(中にはまだご主人様との行為の余韻がたっぷり残ってて蕩け気味の赤くなった顔で、男子達と金閣寺をバックにノリノリでスマホ撮影までする子も居て…)
(大人組の愛人女性達とは違った、羞恥心はあるのに無防備な姿に、声をかけてナンパしてなかった男性達も目を奪われています…)
はぁ…ぁ…んッ…わ、私も……ひゃぁんッ…ぁんッ…♡
『へへへ…未来ちゃん、金閣寺バックに、やらせてくれよ……♡』『先生も、めっちゃいい女だな…♡』
(私達も、クラスメイト女子達の行動に合わせて、お土産店エリアの方に行こうと思ってたけど)
(先ほどまで、男子学生達が私達の相手を中心にしてたから、それと入れ替わる様に大人の男性達が抱き着いてきます)
んはぁ…はぁ、ぁッ…ぁん、ぁあんんッ♡あふぅっ…♡どうぞ…全部…膣内に…♡
(このまま私達が歩き回れば、膣内に出された分が歩いてる間に金閣寺の敷地のあちこちに零れちゃうから、この方が良いのかも知れなくって…)
(私以外の大人3人も、ご主人様とのセックスの快楽に及ばないけど、ご主人様のセックスで磨かれた身体がここまで男性を酔わせてる事に陶酔もしてるみたいです…)
(バスに戻ってくご主人様の方を見ると、数人の観光客女性が周囲をチラチラ気にしながら、彼の後を付いて行ってます…)
「んんっ…未来さんと買い物行きたいんだけど…これじゃ無理かなぁ…?」
「ねぇ、これ見て…今の時間、未来さんが許可出したら、私等との生セックスOKっぽくなっちゃってる…♡」
(ヨシミちゃんと始めとして数人の女子達が、私達と一緒にお買い物タイムを楽しもうとしてたけど、男性達の列の多さに圧倒されて…)
(いつの間にか、掲示板での情報で、またクラスメイト女子との本番行為の許可を私が出せるなんて事にされてるみたいだけど)
(大人の男性達も、目の前の全裸JC達の、大人顔負けの色気を出してしまってる瑞々しい身体が気になって仕方が無いみたいです)
(そして、女子達の方も…好奇心から、見られてる興奮から、私が許可を出す事を期待してる子も何人か明らかにいる状態で…)
はぁあぁあぁッ…ぁん、ん、んッ…そ、そんなに…ぁんッ…私に、求め、ないでぇ…♡ん、んぁ、あっ…♡
ほ、本当に、受け入れてる子…以外、は…ダメ…い、嫌がってる子には…ぁんッ…手を出さないで…ん、んんっ…♡
じ、自由時間も…限られて、ますから……ぁんッ…どうか、女の子に…絶対に…無理はさせないで……ん、んぁ、あ…♡
(あくまで合意の上で…そう許可を出しちゃったけど、いざ本番になったら拒む子も居ても仕方が無い事は許してほしいとも思って…) >>28
「やったー!セックスの許可出た!じゃあ、俺は菜奈ちゃんね!」「俺は委員長……はぁはぁ……!」
(僕がその場にいなくなり、彼女からクラスメートのセックスの許可が出ると、今まで大人組の人達に並んでいた男子達も)
(そして、新たに大勢の男性達が、その場になだれ込んでくる)
(既に写真撮影している子も身体を捕まれ、秘部をぐちゅぐちゅと掻き回せば、僕に快楽を引き出されている子達は逃げる事もできなくて)
「ああっ……委員長のおまんこ、気持ちいいっ……!俺、前から狙ってたんだよ!」
「美雪ちゃんのおまんこもヌルヌルして気持ちいいよ。俺のちんぽ気持ちいい?はぁ!はぁ!」
(そして、その場で、クラスメート全員が観客達の欲望を受け止め、次々と貫かれていく)
(僕に告白してくれた委員長も、僕以外のちんぽを咥え込んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく腰を叩きつける音が響いて、クラスメートの女子が色々な体位で抱かれている)
(その姿もしっかりと全世界に配信されていって)
(一人の女子に欲望を吐き出すと、次の抱ける女の子を探し、腕を掴んでずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(そのまま、裸の身体を撫で回し、股を開かせて腰を振っていって)
(そして、クラスメート全員が、何人もの男を経験していく)
(その様子を、金閣寺は見守っていて) >>29
「えっ?ちょっ…み、未来は、合意でOKだったらッて、い、言ってるでしょ…?ひゃっ…♡」
『うほッ…本当にこのちっぱいから母乳が出ちまうんだ…♡』
「きゃっ…?ぁあっ…はぁッ…ぁん、んッ…わ、私…お買い物に行くところなのにっ…♡」
『ぁあ…お、俺らと一緒に写真撮ってたのに、いきなりかっさらわないで欲しいな…』
(一応、私はよがりながらだけど、クラスメイトの子達とお触りや本番行為に及ぶのなら、本人の合意の上でと言ってたのですが)
(目の前でのJCの巨大おチンポ生ハメセックスを見せられ続けて興奮した一部の観光客が、彼女達の合意に関係なく触り始めて)
(ご主人様との快感セックスのせいで敏感になってるクラスメイトの子達の触られた時の甘い声)
(必死で理性を保ちながら、一緒に金閣寺をバックに写真を撮ったり、お土産を選ぶのを手伝ってた男子からの不満の声が上がって)
(ご主人様以外の男性との行為に対して興味が有る無しに関係なく、好き放題に身体をまさぐられています…)
「はぁ…ぁッ…ちょっ…ま、待って……掲示板の、ルール…ま、守ってぇ…ぁ、あんんッ♡」
『ん、んぐぅっ…む、無理っ…♡すっげぇっ…ロリ体型なのに…すっげぇ名器だ…♡』
「んぁ…はぁ…ね、ねぇ…アンタ…あのオジサン達の相手は嫌だから…アンタならOKだから…早くぅ…♡」
『ぅ、ぅあっ……よ、ヨシミちゃんっ……ぁ、あぁッ…や、柔らかいっ…♡』
(女王様も、奈菜ちゃんも、美雪ちゃんも…本人の合意を得るよりも先に、挿入を果たされて)
(ご主人様との連続セックスで敏感になってるせいで、合意に関係なく甘い声を漏らしてしまい)
(そのセックスのせいでJCとは思えない程の名器となった若いオマンコに、信じられない程大人の男性が容易に果ててゆきます)
(中には、大人組の男性との行為に及ぶ前に、自分に勃起してた男子学生を誘惑し、おマンコを大人男性が使えない様にする子も居て…)
(金閣寺の本堂に来る前の、エッチだけど和気藹々とした雰囲気から一転して強引な乱交が繰り広げられてゆきます…)
ぁん、ぁあんっ…お願い…待って……んんっ…強引に、するっ…のは、ダメって…言った、のにぃっ…んぁぁッ…♡
(男性の上に跨った私は騎乗位で腰を振りながら、手を伸ばして強引な行為に及んじゃってる男性達を止めようとするけど)
(私の甘いよがり声交じりの懇願なんて男性達に聞こえる筈も無く…)
(ちょうど、その頃バスの中でも…)
「はぁ……ぁ…んちゅ…あむぅっ…ちゅるっ……はぁ…こんなおっきいのに…こんな美少年だなんて…♡」
「ねえぇ…私達も…抱いてぇ……大分、出遅れちゃったけど……明日、帰っちゃうんでしょ…?」
(数人の女性がバスの中で全裸になって、ご主人様のおチンポに悩ましくフェラ奉仕を施し、切なげにお尻を揺らして…) >>30
「あのガキ、こんな可愛い子を処女から犯して孕ませたのかよ。まんこの具合もサイコーだぜ!」
「はぁ、はぁ、君、園子ちゃんっていうの?幼くて可愛いね。まんこもキツキツで……うっ!」
(金閣寺を望む広場では、大勢の男達が、クラスメートの女子をどんどんと犯す乱交の場と化している)
(僕が大事に抱いてきて、最高の具合となった若いおまんこが、次々と欲望まみれの男達のちんぽに貫かれていく)
(クラスメート達は、午前中の祝福の儀式で僕に高められた身体を鎮める事もできず、男達のピストンに身体を揺らして)
(あまりの具合のよさに吐き出される欲望を、膣内で受け止めていく)
(男達の精子は子宮まで届く事はなく、クラスメート達は次々とかわりばんこに男達に抱かれていく)
(委員長を始めとして、クラスメート達は一人ずつ、犯されている姿を撮影されていく)
(股を開かされ、正常位で貫かれ、ピストンに揺れる身体、そして欲望を受け止める姿まで撮影されて)
(それは次々と、掲示板に高額な有料動画としてアップされると、それらは次々にダウンロードされ、それは彼女の資産になっていく)
ふぅっ……僕ともっとしたかったら、契約書にサインしてね。
(そして、バスに戻った僕は、全裸になった3人の女性にフェラ奉仕をされて、誘われたけれど)
(それぞれ、ずにゅうっ……!と一突き、子宮を押し上げて感じる所を擦ってあげると、それだけで排卵して)
(僕の精子が欲しくてたまらなくなった、三匹のメスになった女性達に、愛人契約の紙とペンを渡す)
(メス達がそれによだれを垂らしながらサインを終えた頃に、紗枝と新人ちゃんがバスに戻ってきて)
ああ、この三人の女性が、愛人になってくれるから、あの車で宿屋まで連れて帰ってくれる?
(僕は、サインを終えた三人に、種付けをする事なく、メイド達がここに来る為に乗ってきた別の車で連れて帰るように伝える)
(女性達は、すっかり発情して、僕の精子が欲しくて鳴くけれど、僕は股間から汁を垂らしたままバスから出される姿を見送って)
ああ、お姉ちゃん……おかえりなさい。
(そして、大乱交の場も落ち着き、クラスメート達も改めてお土産を買ったり、金閣寺をしっかり見てからバスに帰ってくる)
(欲望の汁まみれになってしまった広場は、清水寺と同じように、メイド長を始めとしたメイド達が後始末をしてくれていて)
(僕は、バスの入口で、新人ちゃんを立ちバックで犯しながら、彼女達が帰ってくるのを待っていた)
(新人ちゃんは、僕のちんぽに深く貫かれて、よだれを垂らして悦んでいて)
お姉ちゃんに、先生、バスガイドさんに運転手さん、今日もありがとう。
宿屋に帰ったら、僕の部屋に来てくれる?
(そして、僕は、僕がクラスメート達を抱いている間、邪魔されないように身体を差し出してくれた大人組の人達にお礼を述べる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと新人ちゃんを抱きながら、宿屋に帰ったら僕の部屋にくるように伝えて)
じゃあ、委員長。皆を一列に並べてくれる?
(そして、僕は、残りのクラスメートの女子達を、バスの入口から一列に並ばせるように、委員長に指示をする)
(クラスメートの股間からは、たっぷりと吐き出された欲望が垂れ落ちていて)
(僕が新人ちゃんからちんぽを引き抜くと、本気汁まみれのちんぽをクラスメートにも見せつける) >>31
『くはぁあっ…締まるっ…JCマンコ、気持ちいいっ…♡』『アへ顔の方は大人顔負けだな…♡』
(ご主人様のクラスメイト女子達を相手に始まった大乱交…一人の男性との行為を終えても、すぐに待機してた別の男性に挿入され)
(別の男性との本番行為に対して躊躇いが有る無しに関わらず、誰もがしっかりファンがいる状態だから)
(金閣寺本堂の前にまだいた子も、お土産屋さんに向かってた子も余す事無く本番行為の餌食になっています)
「ぁんッ…ぃやぁッ…私、OK、し、してないのにぃっ…♡」「ぁんんっ…○○君、以外ので、い、ィクぅうっ♡」
(もう既に神社で他の男性を経験した奈菜ちゃんと美雪ちゃん以外も、他の男性のおチンポをおマンコに受け入れ)
(彼とのセックスで感度が高く、イキ易くなってる身体を何度もイカされ…でも、咥えこめば咥えこむほど他の男性でイっても足りなくなる…)
(ご主人様の愛人になった女性は圧倒的快楽にもう戻る事が出来なくなってしまう、それだけでなく)
(彼との本番行為を味わっただけ、他の男性には堪らない超絶名器に変えられてしまう、その格を周りにも、掲示板にも見せつける事になって…)
「はぁあぁッ…お写真で見るより…よっぽどおっきいの…♡」「絶対に日本人のサイズじゃないよ、コレ…♡」
(ご主人様が一足先に乗り込んでた修学旅行用のバス…その最後部の席の中央に座ってるご主人様に)
(この金閣寺の観光でもやっぱりあまりにも美味しそうなご主人様との本番行為に魅せられた女性が衣服を脱ぎ捨て、彼に迫っていて)
(バスと言うある程度遮蔽された空間の中、女性達も大胆に…彼に裸を見られる事…年下の彼に屈服する快感に酔いしれて)
「ぁ、ああぁッ♡ぁん、ぁあんっ、お、おっきいいっ♡ひぁあぅうっ♡な、何で、いきなり、弱いトコ…わ、判るのっ…?」
(初めての相手の女性でも、最早セックスする前から相手の弱い個所を判ってしまう程になってるご主人様のピストン責めに)
(今ついてる職業や、通ってる大学の事などどうでも良いと思う程の快楽にのまれながら、それぞれ配られた契約書に汗や涎を垂らしつつサインを書き込んでゆきます…)
「坊ちゃま……ただいま、戻りました……♡未来様達も、そろそろ戻ってくると思われます…ん…♡」
(本番行為の対象外であった紗枝さんと新人さんがバスに戻ってくると、二人の目の前では排卵快感絶頂だけさせられ、直注ぎをされてない全裸女性が3人…)
(紗枝さんは愛液まみれになったご主人様の勃起オチンポ、切なげに吐息を漏らす全裸女性3人どちらにも興奮した様に目を細めてて)
(敢えて直注ぎはお預けにしたまま、新たに加わった女性達は紗枝さんとは別のメイドさん達の連れられ、旅館に…バスに衣服もそのまま連れられてゆきます…)
ぁんッ……ダーリン……ただいま……♡んッ……ごめんね…♡クラスの子達…OKの子だけって、言ったのに…
(私たち大人組とクラスメイトの子達、流石に人数が大幅に増えた事もあって、大勢の男性の欲望を受け止めきるのも短縮されて…)
(大乱交の後も、クラスメイトの子達がガイドさんや先生に案内されながら、お土産屋さんで買い物したり、声をかけてきた学生とライン交換したりする時間が充分あって)
(クラスメイトの子達は、自分達がそこまで見ず知らずの男性達にまで欲情されてた事に対する興奮こそあっても)
(その男性達の前では言葉にこそ出さないけど、ご主人様との本番セックス1回分の方が遥かに満足度が高いと思ってたみたいです…)
「ぅう〜っ…せっかく、〇〇君と最高のセックスした後だったのに…♡」
「私なんか入れられながらスマホで直撮りされちゃった……なんかすっごくドキドキしちゃった…♡」
(他男性との行為で中途半端に刺激されるだけになった身体をそのままに続々とバスに乗り込んできます)
ねぇ…ダーリン……お部屋、行く前に……お風呂で、洗ってきていい……?それとも、また、一緒に入る…?
(ご主人様が私達の前で新人さんを立ちバックで犯しながら、金閣寺では彼との本番行為にありつけなかった大人組へのご褒美をほのめかせて)
(彼が私達を待ってる間も、結局彼も新しい愛人希望の女性達に襲われる?事になってたのも察します…)
(これで3泊4日の修学旅行も明日で終わり、明日の午後にはクラスメイトの子達や紗枝さん達がお屋敷に帰ってしまう…)
(その後は彼との肉欲新婚旅行があるけど、今の大勢の快感を共有する女性がいるのもそれはそれで楽しくもあって…)
(そんな事を考えてる私達の目の前で、クラスメイト女子達はまた一列に並ぶと、それぞれ膣内に注がれたのを見せるポーズを取らされてて) >>32
ああ、えっと、僕達の部屋には、家族風呂があるんだよ。そこに入ろう?
(僕は、バスの入口で新人ちゃんをズコズコと立ちバックで犯しながら、戻ってきた彼女とお話する)
(今回の修学旅行では、お風呂は毎回露天風呂に入っていたので気付かなかったけれど、僕と彼女の部屋には、立派な家族風呂がある)
(協力してくれた大人組の4人と、メイド二人、そして僕。全員で入っても充分な広さのある家族風呂で)
(宿屋に戻ったら、最初に家族風呂でお風呂に入りながら、彼女達の身体を味わおうという事だった)
(つまり、宿屋に戻ったら晩御飯の前に露天風呂で身体を洗うクラスメート達とは、僕達は別行動という事になる)
うん、ありがとう。まずは君から……
(そして、委員長に指示をして、バスの入口から外に行列になるようにクラスメートを並ばせて貰うと、まずは最初の一人をドアの側に呼んで)
(入口付近の壁に手を突かせると、ぐいっとお尻を突き出させた格好にさせる。股間からは、たらーっと他の男が注いだ精子が溢れ出て)
んふぅっ……んんっ……!
(そんな最初のクラスメートの子に、僕はずぬぅっ……!と立ちバックで深くちんぽを突き入れていく)
(ずんっ!と奥を突くと、午前中に排卵した子宮をぐぐっと刺激してあげて)
んっ……ふぅっ……!
(そのままゆっくりと腰を引くと、エラの張ったカリ首が、他の男達が注いだ精子を全て掻き出していく)
(にゅぽっ……とちんぽが引き抜けると、委員長が股間に垂れた精子を渡したタオルで拭いていって)
はい、バスに入ってね。それじゃ次の子……
(そして、子宮を疼かせたままの子をバスの中へと案内すると、行列の次の子を促し、バスに手を突かせて)
(同じく、ずにゅうっ……!と一突きすると、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(そして、一人、また一人と、僕が一突きだけ貫いた子達がバスに乗り込んでいって)
(委員長が何か心配そうな顔をしていると、近くのバスから大きな声が聞こえる)
『ああっ!御主人様っ!愛人になるっ!なるからっ……精子注いでっ……!』
(メイド達が乗ってきた別のバスから全裸で出てきたのは、僕がさっき誘惑された三人の女性)
(僕が子宮を疼かせたままバスから降ろしたので、精子が欲しくなり、股間をお漏らししたかのようにぐちょぐちょにしながら精子を求めてくる)
(そんな女性達に、僕はクラスメートを貫いたまま手を降ると、追い掛けるようにバスから出てきたメイドが、女性達を連れ戻していって)
(女性達が元のバスに戻ると、僕は再びクラスメート達を順番に貫き、子宮を疼かせてからバスに乗せていく)
(妊娠組の4人は順番の最後だったけれど、僕は最後の委員長も、一突きしてからちんぽを引き抜いて)
宿屋に帰ったら、大浴場に皆を案内して、よろしくね。
(僕は、改めて委員長に指示をすると、皆がバスに乗り込み、バスはゆっくりと宿屋に向けて走り始めた)
(バスの中で、僕は最後尾の真ん中の席で、ちんぽをギンギンにさせたまま座っている)
(隣には彼女と先生を座らせて。前の席から、クラスメート達の視線をギンギンに感じる)
(オナニーは禁止しているので、隣に座ったパートナーと濃厚なディープキスを交わしているのが見える)
(中には、互いに膣に指を入れ合っている子達もいて、特に紗枝は、そんな子達を見て興奮しているように見えた) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>33
(ご主人様と私が泊まる部屋……一日目は大部屋で、二日目は清水寺で張り切り過ぎて、旅館に戻ったらご主人様が眠ってしまって)
(その後一度彼の部屋に数人に愛人女性達と一緒に彼に添い寝したけど、お義母様の部屋に移動してたから)
(部屋を予約してたけど、その豪華な部屋風呂を使うと言う事をすっかり忘れていたんです…)
ぁんッ…判ったわ…んッ……ダーリン……♡
(皆の前でも存分に彼と二人きりでのいちゃつきを見せてたけど、よく一緒に居る紗枝さんや新人さんだけでなく)
(今日は部屋風呂でエッチに洗い合いっこをしながら、先生と運転手さんとガイドさんにも大人組ならではの洗礼をもっと味わってもらうみたいです…)
(金閣寺の敷地内での彼との本番行為を出来なかった分を、特別なセックスで埋め合わせて貰える事に、それを未経験の先生達も激しく期待を見せています…)
「○○くん……並んだけど…これで…良い…?」
(大乱交の後の金閣寺観光を楽しんだクラスメイト達がバス前に戻ってくると、ご主人様に言われて入り口前で一列に並んで)
(激しい乱交だったけど、相手がJCだった事もあって、乱暴な扱いはされず…でも、全てが膣内出しセックスで)
「ぅう〜っ…おマンコに、セーエキ入ってるって…こんな、感じなんだ……ひゃぅうっ?ん、んぁあっ♡」
(ご主人様とのセックスでは、子宮内に直に注ぎ込まれて、その後それぞれの子宮口がそのザーメンを逃すまいとしっかり閉じてしまってるから)
(未だにおマンコ内からポタポタ、タラ―ッと垂れてくる精液の感触を初めて味わってるクラスメイトの子達…)
(それをまた上書きする様に、ご主人様の特大おチンポが挿入されて、子宮口手前から膣口までの内側に出されてたザーメンがカリ首で掻き出されてゆきます)
「はぁあぁッ…♡ぁんッ……んんっ…やっぱり…○○君のが、一番、良いっ……んぁ、ぁッ…もう、終わりなのっ…?」
(掻き出された後、また激しすぎるピストンを期待してた女の子達でしたが、あくまで今回は掻き出すだけ…)
(名残惜しそうに絡みつく膣肉の動きも相まって、本当に他の男性のザーメンが綺麗にそぎ落とされてゆきます…)
(その綺麗に掻き出すだけのピストンである事がクラスメイトの子達も残念そうにしてるけど)
(こうして圧倒的な雄であるご主人様に他の男性のザーメンがある事を否定して貰い、独占して貰う…)
(その事実に、自然と彼を中心としたハーレムに居る幸せが擦り込まれてゆくんです…)
(一人一回の掻き出しピストンだけど、しっかりそれぞれの弱い部分を刺激されて、性欲を刺激される…)
(ふと見ると、この金閣寺内でも彼の魅力に落とされた新しい愛人希望の女性達が、旅館に戻ろうとしてるバスから降りて)
(この一度のピストンでも良いから味わいたい…出来れば子宮内に注がれたい…そんな顔で近寄って来るのをメイドさん達に引き留められてて)
(彼のセックスもおチンポも、人に見せつける事で…大勢の女性を味わい続ける事でまだレベルアップが止められないんだって見せつけられます…)
(妊娠組の4人を最後に…金閣寺前では一番最初にしてた女王様を、しっかりオッパイを揉んで特別扱いしながら耳元で指示を囁くご主人様…)
(そうして、クラスメイト達からは他の男性のザーメンに匂いがそぎ取られた状態で、3泊4日の最後のお泊りの為に旅館に戻ってゆきます)
「はぁあぁッ…奈菜…何人くらい、来た…?」「7、人……ら、ラインも、交換した子、いるし…♡」
「やだぁ…私、オッパイとか顔…めっちゃアップされちゃってる……♡」「もう…○○君と私以外に、こんな顔しちゃダメ…♡」
(帰りのバスでは、最後部の席の中央で勃起オチンポを堂々見せて座るご主人様の雄のフェロモンに誘導される様に皆激しく発情してて)
(初日のバス内でのレズ絡みはややぎこちなかったけど、すっかりその絡みも絆も強くなっています…)
ぁんッ……ダーリン……喉、乾いた…?また、ミルク…呑む…?ん…♡
(おチンポを晒したまま、あえて自分からは何もしない状態で待機するご主人様を挟んで、私と先生が横に座り)
(私も、部屋風呂迄は我慢したいけど、そのギンギンおチンポを前におマンコを、子宮をチリチリと刺激されっ放しで…) >>35
(僕は、乱交で観客達とセックスを繰り広げたクラスメート全員に、ずっぷりとちんぽを突き入れて精子を掻き出す)
(他の男達に注がれた精子を一突きで完全に掻き出すと同時に、子宮を刺激し、直前に子宮に注いだ精子を沸騰させて欲情させていく)
(更に、途中で出てきた新しい愛人達の、僕の精子を求める狂った声にも、中途半端な刺激のまま放っておかれると、自分達も狂いかねないと自覚させて)
(それでも、宿屋に帰った直後は、クラスメート達は大浴場、僕は大人組と家族風呂に行くと分かったので、暫くはお預け状態……)
(そんな中、僕はバスの最後列で、ギンギンに反り返ったちんぽを全員に見せつける)
(クラスメート達もだけれど、バスガイドさんや運転手さんまで、淫らな瞳でこちらを見ているのが分かる)
(金閣寺で他の男達に抱かれて、改めて僕のちんぽに抱かれる意味が分かったみたいで)
うん、お姉ちゃん……んむっ……んはぁっ……美味しい……!
(そして、彼女に母乳を促されると、僕はにっこりと笑って、ゴクゴクと彼女の母乳を味わって飲んでいく)
(広場では委員長の母乳を飲んでいたので、二人の味わいの違いを、改めて感じてしまう)
(僕が妻の母乳を飲んでいるのを見て、すぐ隣にいる先生が、身体をモジモジさせているのが分かる)
(僕の為に身体を差し出し、淫紋まで刻んでくれた先生にも、早く母乳が出るようにしてあげたい……と思う)
(母乳をゴクゴクと飲んでいくと、みるみる内に、僕のちんぽは更にギンギンに硬くなっていって)
お姉ちゃんっ……ふんっ!
(そして、僕は彼女の後ろに回ると、ずぶっ!と後ろからちんぽを深くまんこに突き入れてしまう)
(今まで最高に勃起したちんぽで、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げると、そのまま背面駅弁で立ち上がって)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ!
(僕は、背面駅弁で、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を揺さぶりながら、バスの通路を、前へ後ろへと歩き始める)
(ずっぷりと僕のちんぽを咥えた彼女の姿を、バスの中にいる全員に見せつけていって)
(僕のちんぽが彼女の子宮を悦ばせている姿を間近で見たクラスメート達は、我慢できずにペアで激しく慰め合っていく)
(委員長ですら、園子と濃厚なディープキスを交わし、互いに妊娠まんこに指を入れてぐちゅぐちゅ掻き回して)
(それでも満たされないじれったさを、僕と彼女の夫婦露出まんこセックスを見ながら感じているみたいで)
ああっ!ああっ!ふぅっ!ふぅっ!
(僕が容赦なく彼女の子宮を突き上げていると、バスがゆっくりと止まっていく)
(どうやら宿屋に着いたみたいで……僕は、彼女を抱え上げたまま、一旦バスの後ろへと戻っていく)
(バスの中は、もう欲情したクラスメート達の愛液の匂いでいっぱいになってしまっている)
(完全にバスが宿屋に着き、扉が開くと、前に座っているクラスメートから出て行こうとするけれど)
(全員、股間はお漏らししたみたいにぐっちょりと濡れていて、乱交直後とはまた違った様相を見せていた)
(ちらっと外を見ると、駐車場にも、出待ちしている観客がいるのが見える)
(ただし、掲示板には「宿屋内では手出し厳禁」となっていて)
(僕に精子を掻き出されて、欲情したクラスメートを見るだけになる観客達が、襲ったりするかも……?と、彼女を貫きながら考える)
(当然、その考えは、ちんぽを通じて彼女にも伝わって) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>36
「い、今…フリーなのかな……♡」「でも、今してって言ったら、皆絶対に一緒になっちゃうよ…♡」
(旅館に戻るバスの中、ご主人様は一番後ろの席の真ん中で、勿論全裸のまま、勃起オチンポを見せて悠然と座っています)
(直前までクラスメイト女子達のおマンコ内に注がれた他の男性のザーメンを掻き出すのに使われてたけど)
(彼よりも前の席にいるクラスメイト、そしてガイドさんや運転手さんも例外なくそのおチンポが気になって仕方が無い状態です…)
(我慢できなくなったクラスメイト女子が彼の上に跨って対面座位を始めてしまっても、彼はきっとそれを受け入れてくれるでしょうけど)
(もう完全に私達や彼女の中で世界一の男性であり、最高のおチンポを前に本当にしてしまって良いのか躊躇ってて)
(その躊躇いから来る疼きの分を、ひたすらパートナーとのイチャつきで解消しようとしてて…)
「ねぇえ…私、さっき他の男の人に、オッパイ吸われた…こんなにおっきいなら出るんじゃないかって…♡」
「出せるもんなら、私も出せる様になりたいなぁ…ミルク…だって…あんな、風に…♡」
(そんな風な会話を交わしてる女子達の視線の先で、私は先生と一緒に彼を挟んで座って)
(女子達も私達も乱交で体力は使ったけど、今日も朝から全開で色んな女性との本番行為に及んでたご主人様は一番疲れてるから)
(両サイドから彼に抱き着くようにして労わるつもりで身体を擦り付けて)
はぁあぅうっ…んんっ…♡ぁんッ♡ダーリンに、吸われると…本当に、噴き出しちゃうぅっ…♡んんっ♡
(彼の喉の渇きを潤すために乳首を口に含んでもらうと、敏感な乳首に彼の口の中や舌を感じて、勢いよく溢れてきます…)
(金閣寺での乱交でも、大勢の男性に試し飲みされたけど、やっぱり彼に吸われるのは格別なんです…)
(私の向かい側では、先生も自分の大きなオッパイを見ながら、まだ母乳を噴出できないのを残念そうにしてて…)
(この修学旅行…修学旅行跡の肉欲新婚旅行…その後お屋敷に戻って来る時には、何人の愛人が母乳を彼に提供出来るようになってるんでしょう…)
(先生も母乳を出せる様になるのはそう遠くは無い…そう思ってる中で、母乳効果でご主人様の勃起オチンポがピキピキ滾り始め…)
きゃぁっ?ぁあっ…ぁん、んぅっ…♡ダーリンっ…♡ぁ、あ、ああぁッ♡ぁん、んッ…ひぃぁあっ♡
(彼の小柄な身体で、腕で私の密着してた裸身が容易に浮き上がらせられると、背後に回り込んできた彼に一気に座位状態で挿入されてしまいます)
「ひゃっ……ぁ、あぁッ…始まっちゃった……♡」「○○君が動く瞬間って…こっち迄ビクってさせられちゃう…♡」
(おマンコの位置を探ったりする事無く、まっすぐに正しく座位状態で根元まで突き入れられ)
(皆の中でも、私とご主人様の夫婦セックスは格別な存在として扱われてて、不意打ちラブラブセックスの開始に皆にも緊張感と昂りが走ります…)
んんんぁあっ♡ひゃうんッ♡はぁ、ああぁッ♡あひぃいッ♡ぁんッ、ダーリンっ…気持ちいいっ♡
(その特別なセックスをもっともっと見ろと言わんばかりに、背面座位状態から彼が立ち上がる事で背面駅弁に…)
(そのままバス内の中央通路部分を、私の身体を激しく揺さぶりながら彼が前後に歩き始めます)
(結合部に…彼のおチンポに絡むおマンコのお肉に…蕩ける顔に…彼に身体を揺さぶられ結果的に揺れ弾むオッパイに皆の視線が突き刺さります…)
「はぁ、あぁッ…未来さん、良いなぁっ…♡良いなぁ…♡」「未来さんも気持ちよさそうだけど、○○くんもめっちゃ嬉しそう…♡」
「はふぅううっ…私…もうダメぇ…私も○○君に一日中されたいよぉ…♡」「んんぁッ…すっごいトロトロ…♡」 (自分達も回数を重ねてく内に、今の私とご主人様と同じ快感を味わう事になると判ってても、それが待ちきれない…)
(おかしくなっちゃっても良いから、色んな段階をすっ飛ばしてでも今の私達と同じ快感が欲しいとクラス女子達のレズ絡みは余計に激しくなって)
(この中でも私の次と言える位に彼との行為を味わってる女王様と紗枝さん…)
(紗枝さんも、疑似おチンポを生やして愛人女性達を何時でもレズレイプできるようになって)
(女王様も、ついに泌乳体質…愛人女性の中でも貴重なロリ体型泌乳体質のポジションを手に入れ、余計に昂りが止められなくって…)
(紗枝さんの新人さんへのレズレイプ、女王様と園子ちゃんのレズ絡みはバス内のレズ絡みでも一番の激しさで…)
ぁんんっ…はぁあっ♡は、あぁッ♡ぁん、ぁあんッ♡ん、んぁ、あぁッ♡はああぅううっ♡
(一通り中央通路を前後移動した後、ご主人様の元座ってた場所に戻り、そのまま背面座位に戻りセックスは続けられて)
(そんな中、バスも社外にまで淫らな空気を漂わせたまま、旅館の駐車場内に戻ってきました…)
「はぁ…はぁ…♡おマンコ…溶けちゃいそう…♡」「私ら、信じられない事いっぱい経験しちゃったわね…♡」
(破瓜セックス、露出行為、乱交、全裸徘徊…3泊4日の修学旅行での圧倒的な性の快感の洗礼に、皆すっかりハイになってて)
(旅館の駐車場前で歓声を上げながら到着を待ってた男性達にももう慌てる事無く損瑞々しい裸身を見せながらバスから降りてゆきます…) >>38-39
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ、お姉ちゃん……気持ちいい……!
(僕は、宿に帰るバスの中で、全裸のクラスメートに凝視されながら、妻を背面駅弁で貫き見せつけていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を立てながら、彼女の身体を揺さぶる度に結合部から本気汁が溢れ、いやらしい匂いが満ちていって)
(この修学旅行の始めから「生きる事は露出で、セックスだ」というのを刷り込まれたクラスメート達は、これが当たり前になっていて)
(僕達の夫婦まんこセックスショーを間近で鑑賞しながら、ペアで身体を寄せ、舌を絡ませ合い、おまんこを掻き回し合っていく)
(それは、バスが宿に着いてゆっくりと止まっていっても変わらなくて。僕達からは、バスの外に大勢の観客が待っているのが見える)
ふぅっ、はぁっ、お姉ちゃん……行くね。
(そしてバスが止まると、僕は彼女を貫いたまま、最初にバスから降りていく)
(僕が全裸の彼女を貫き、股を開かせて結合部を見せつけたまま出てくるのを見て、観客達は「おおっ!」と沸き立つのが見える)
(宿屋の中には入ってはいけないと周知されているので、辺りは既にメイド達で整理されて、観客達は少し離れた所から僕達を見る事になる)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……お姉ちゃん、気持ちいい……?
(僕は、バスの出口から少し離れて観客達の方を向くと、ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンで彼女を上下に揺さぶり始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が溢れ、ずっぷりと彼女が長いちんぽを咥え込んでいるのが誰の目にも分かる)
(まだ子宮内は犯していない、その分、ピストンの度に彼女の子宮は何度も突き上げられて揺さぶられる事になって)
(そんな僕達の夫婦まんこセックスショーの脇を通るようにして、クラスメート達がペアになって順番に降りてくる)
(降りてくる度に、その子のファンが大きな声で名前を呼ぶと、呼ばれた子は手を振り、おっぱいとおまんこを見せつけて)
(投げキッスをしてから宿屋の中へと入っていくけれど、子宮は僕の精子でグツグツと灼かれ、股間からはお漏らしのように愛液を垂らしていて)
(クラスメート達は、委員長やメイド達に促されるように、露天の大浴場へと歩いていった)
はぁっ、はぁっ、運転手さんのおまんこ、気持ちいいっ……ふぅっ……!
(そして、僕は大人組の人達と新人ちゃんを僕の部屋に案内すると、家族風呂で、まずはバスガイドさんを正常位で犯し始める)
(初日にいきなりセックスして愛人にしてから、祝福を受けるまでにあまりセックスできなかったけれど)
(さっきは、僕の為に大勢の観客達に抱かれてくれた運転手さん……これからは僕がたっぷりと愛してあげる事を約束して)
(大きく股を開かせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを大きくちんぽで掻き回していく)
(バスガイドさんとのレズセックスではタチである運転手さんだけど、こうして抱いてあげれば、アンアンと可愛い声で鳴いてくれて)
あ、紗枝はね。奈菜と美雪を自分の部屋に呼んで、レイプするように言ったんだ。
ほら……
(僕は、運転手さんを貫いてピストンしながら、彼女にスマホの画面を見せる)
(そこには、紗枝と新人ちゃんの部屋を隠し撮りしたリアルタイム動画が表示されていて)
(奈菜と美雪が、交互に次々と紗枝に貫かれて、甘い声を上げている所だった) >>40
ぁぁあふぅうっ♡はぁあぁッ♡ぁん、ぁあんッ♡ぁんんッ♡やっぱり、ダーリンが世界一なのっ♡
(バスの通路部分を前後移動しながら、クラスメイト女子達に背面駅弁でご主人様に貫かれるのを見せ付けて)
(金閣寺で他の男性達を大勢味わった時の快感よりも、はっきりご主人様のピストンは段違いの快感の威力だって…)
「はぁあぁッ…♡ぁんッ♡私、未来さんみたいにお屋敷で全裸でいる…♡」「私も…○○君と未来さんとジョギングしちゃう…♡」
(ご主人様の思惑通りとも言えるのでしょう、クラスメイト女子達も、露出行為でご主人様以外の男性との行為に及ぶ羽目になっても)
(彼との圧倒的快感本番行為がその全てをリフレッシュしてくれる…回数を重ねる程彼との身体の相性が良くなって中毒症の様になっちゃう…)
(バスに乗る前に、ご主人様にクラスの子達のおマンコに出された他の男性のザーメンは掻き出されてたけど)
(お互いに指を突っ込んだり、おマンコ同士を擦り合せたり、交代で舌を這わせたりして、すっかり露出快楽の虜になっています…)
「はぁッ…こんな修学旅行だったら、もっと続いちゃっても良いよ…♡」「ぃや…明日帰りたくない…♡」
(旅館にバスが到着する頃には、どの子も今日お泊りが最終日、明日になったらこの刺激的な修学旅行から帰らないといけないのを残念がっています)
(すっかりクラスメイトや私達愛人のエッチなお汁の匂いが染みついちゃったバスのドアが開けば、旅館の門の前にすら発情した匂いが届きそうです)
『ぅおおっ♡ヨシミちゃ~ん♡』『委員長、こっち見てくれ♡』
(なおもご主人様との背面駅弁を続けたままバスから降りるのを先頭に、クラスメイトも完全に酔いしれた雰囲気で次々降りてきて)
(全員が完全に顔と名前を覚えられちゃって、降りて来る度に名指しで男性達からの歓声が聞こえてきて)
(他の男性達との本番行為中もオシャレの為に色々アクセサリーを付けっ放しだったみたいだけど)
(門の方に向けてサービスたっぷりにポーズを取って、中にはそのアクセサリーを外して、ファンの男性に投げてあげる子もいます…)
はふぅっ……ぁんッ…こ、これからも…ぁんッ…よろしく、お願いしますぅ……んんっ…♡
(私も、そんな男性達に向けた状態でおマンコからご主人様の勃起オチンポが抜かれバス内で掻き出された他男性のザーメンの代わりに私自身の本気汁を溢して…)
(ハイヒールを脱がされると、大人組の女性達はまとめてご主人様のお部屋に…彼と私の寝室用だけど、全員余裕で寝れるスペースがあって)
(当然備え付けのお風呂も、大浴場程の広さは無いけど大人組とご主人様全員がゆったりできるほどの広さです)
(一度部屋に来た紗枝さんと新人さんが二人で連れ立って移動してしまったから、ご主人様以外は金閣寺で彼を味わえなかった面々のみ)
「ぁ、あっ…私っ……?ぁあんッ♡はぁ、あぁあっ、やっぱり硬くてっ…大きいっ…ん、んぁ、ああんッ♡」
(一番最初にお風呂場での洗いっこセックスのパートナーに指名されたのは運転手さん…)
(元々オッパイが大きい女性でしたが、この修学旅行の間でも更に実った様に感じられて、彼に抱き着かれれば彼の顔を挟んでしまいそう…)
(彼の頭を愛おし気に抱いてるけど、ピストン行為が激しくなるたびに、彼に完全にリードされるマゾ牝に変わってゆきます…)
(ガイドさんと先生も、おマンコから本気汁をたっぷり絡め、一突き毎にザーメンを掻き出してくれる彼のおチンポにすっかり目を奪われてて)
(そして、そんな風に激しく運転手さんを犯してるように見えるのに、まだ余裕が充分な彼は私に向けてスマホをかざすと)
「はぁあぁッ♡ぁあっ♡紗枝先輩ぃっ♡あひあぁッ♡こ、こんな、本物みたいにっ…♡」
「ねぇ、すごいでしょ…♡紗枝先輩、金閣寺の男の人達より、ずっと上手いの…♡」
(クラスメイトの中でも高身長の二人、奈菜ちゃんと美雪ちゃん…今回紗枝さんの疑似おチンポの餌食になってるのは奈菜ちゃんで)
(ご主人様の次位に大きな疑似おチンポと、レズならではの腰テク…美雪ちゃんは奈菜ちゃんの痴態を見ながら)
(彼女も犯される餌食なのに、紗枝さんのそのテクニックを味わった最初のクラスメイトと言う事もあってか凄く誇らしげにしてて…) >>41
(委員長も含めて、バスの周りで待っていた観客達にそれぞれ名指しで声を掛けられれば、おっぱいも割れ目も丸出しで笑顔で手を振る)
(もう、全員が「服を着る生活なんて考えられない」「身体は他の人達に見て貰うもの」という価値観が「常識」として植え付けられて)
(きっと修学旅行の前では考えられなかったであろう、露出の悦びに満ち溢れている)
(そんなクラスメート達は、全員僕に処女を捧げて愛人となり、これから全員で屋敷で暮らすという未来は、まさに理想的なもので)
(毎日彼女と一緒に暮らし、身体を世界の観客達に見せつけるという事実だけで、クラスメート達は股を濡らしていく)
(宿屋に入っていくと、僕達とは別に、ペアで手を繋いでゾロゾロと大浴場へと歩いていく)
(宿屋の若い仲居さん達も、さぞ当然そうに全裸で歩くクラスメート達を、羨ましそうに見つめている)
はぁ、はぁ、大きなおっぱい……ミルクが出たら美味しそう……んむっ、んんっ……!
(そして、僕は最初に、大柄な運転手さんを押し倒して、正常位でぐちゅぐちゅとおまんこを掻き回していく)
(大勢の観客達に注がれた精子は、最初の一突きで全部掻き出されていって、ピストンの度にちんぽの先で子宮を揺さぶる)
(大きくて柔らかいおっぱいを揉みしだきながら、チューチューと乳首を吸ってみせて)
(子宮を揺さぶって排卵を意識させると、特に先生が発情して、彼女の身体に後ろから抱きついて乳房を揉みしだいて)
ほら、みんな……紗枝の、見える?
(そして、僕は運転手さんを犯しながら、全員にスマホの画面を向けていく)
(交尾で美雪をレズレイプしていた紗枝が、ゆっくりと腰を引いていくと……そこには、確かに太いちんぽが反り返っている)
(紗枝がガチレズなのは修学旅行中に皆に伝えていたけれど、この事実に皆驚いていて)
紗枝は、僕との祝福を受けてこうなったみたい……運転手さんも、付けてみる?
(まだクラスメート達はほとんど知らない、紗枝の秘密を大人組の皆と共有すると、僕は運転手さんから身体を上げて)
(ピストンしながら、結合部でぷっくりと勃起している運転手さんのクリトリスを、コリコリとつまんでみせる)
(ディルドゥを付けてバスガイドさんを犯していた姿がかなり堂に入っていたので、運転手さんも気に入るかな……と思うけれど)
(僕がクリトリスをコリコリとつまんでいる内に、運転手さんは全身をビクビク震わせて絶頂してしまった)
はぁっ!はぁっ!先生っ……こんな淫紋まで刻んじゃって、僕の子供孕みたい……?んふぅっ……!
(そして、運転手さんからちんぽを抜くと、今度は宣誓を寝かせて、正常位で犯していく)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンする度に、メスそのものの声を上げて鳴いていて)
(「愛してる!」とか「結婚したい!」とか、先生が声を上げる度に、淫紋が妖しく光っていって)
(膣と子宮、そして卵管を模した淫紋の、特に卵管部分が妖しく光り、明らかに排卵されているのが分かる)
ふぅっ、はぁっ……先生、可愛いなあ……ふぅっ……!
(最初は戯れで、学校で宣誓を抱いたけれど、僕の為に他の男達に抱かれ、淫紋まで刻んでくれた事には感謝していて)
(屋敷で暮らしてクラスメート達を指導する役目も担ってもらうので、何か希望があれば叶えてあげたいと思う)
(横を見ると、今度はバスガイドさんが、ねっとりと彼女に抱きついてディープキスをしていて) >>42
「ぁあんんッ♡はぁぁぁッ♡ぁふぅっ♡ぁんッ♡ぁあんッ♡こ、これがっ…やっぱり、一番、良いのっ…♡」
(旅館の豪華なお部屋の部屋風呂で、運転手さんの身体を泡塗れにしながら正常位で貫くご主人様…)
(神社での御祈願セックスからの間、ご主人様との本番行為はしばらく我慢しなければならなかった運転手さんの熟れた身体が快楽に染まってゆきます)
(金閣寺で他の男性との乱交に及んでる時にも絶対に見られなかった顔で、ピストン一回一回ごとに受け止めきれない快感に激しく身をよじらせて)
「はぁあぁぁぁッ♡お、オッパイ…ぃいのぉっ…♡ぁんッ…ミルク、出ないけど…も、もっと、してぇ…♡」
(大きく揺れ弾んで胸に顔を埋めようとするご主人様の両頬に当たるオッパイが鷲掴みにされ、先端の薄紅色の乳首を優しく口に含まれ…)
(何度も私や紗枝さんから授乳したご主人様が、さらにはじける様に勃起オチンポを硬くする光景を思い出し)
(もし今自分の膣内でそんな風に硬くされたら、今でも十分気持ち良すぎるのに、どれ程の快感責めに会っちゃうんだろうって…)
ぁあっ…んんっ…んひぁあっ♡見て…ダーリンの腰の動き…ダーリン、もう、女の人の排卵まで…コントロール出来ちゃうの…♡
「はぁあぁッ…わ、私も……させられてたの……?んッ…んぁッ…それとも、もっと気持ち良いの…?」
「ぃやぁ…もう、待ちきれないぃ……ん、んッ…ダメ、ダメぇっ……♡」
(ご主人様が運転手さんを洗いながら正常位セックスに及んでる間、私達はそれを見せられながら待機状態です)
(金閣寺で相手してくれた男性達には悪いけど、お触りも、キスも、クンニも、セックスも視線もご主人様のが一番…)
(見せつけセックスや乱交で汗びっしょりになった身体を彼に洗ってもらいながら、見つめ合いながらセックスしたいから、オナニーも自分で洗うのも我慢です)
(私はともかく、先生やガイドさんはもう待ちきれなくって、その疼きをどこかにぶつけたいと、私を両サイドから弄り始めます…)
「はぁあぁッ♡はぁ、あぁあっ♡ぁあんんッ♡ぁあ、あ、あっ♡ひっ…な、何…ぇ…本物…ぇ、え…?」
(待ち望んでた快楽に浸る運転手さんにも、私達にも、宴会場とは別の部屋で紗枝さんが奈菜ちゃんと美雪ちゃんをあのおチンポで犯す映像を見せ付けられ)
(この旅行の中でも、ご主人様以外の男性とするなら、むしろレズセックスの方が気持ちいい…そんな感情が芽生えてる時にはあまりにも甘い誘惑…)
ぁんッ…ダーリン……♡紗枝さんが、セックスしてる時…不意打ちで、入れるの…まだしてないの…?
(私はまだ紗枝さんのあのおチンポを味わってなくて…紗枝さんがあのおチンポでタチとなって愛人女性を犯してる時)
(ご主人様が紗枝さんの背後からこっそり忍び寄って、紗枝さんのおマンコをご主人様の最高おチンポで貫いたら…それが気になってて)
(そんな事になったら、紗枝さんはどんな反応をして、どんな快感を味わってしまうんだろうって…)
ひっ………ひぃっ……ひぁ、あ、あ、あぁあっ……ん、んぅうっ…くふぅうっ……♡
(運転手さんも、疑似おチンポが生えたら…私の言う事を本当にされてしまったら…それを想像して、ご主人様のを咥えたまま)
(指でコリコリ刺激されるクリトリスの刺激も相まって、大きく仰け反りながら絶頂気絶してゆきます…)
(ご主人様を感じながらの絶頂気絶だから、その気絶顔もひたすら幸せそうなものしか感じられない状態です…)
「はぁあぁッ…私…い、良いの……?ぁん、気、きてぇえっ…ぁ、あああぁあっ、あんんッ、ぃ、ィク、い、入れられただけでぇっ…♡」
(お預け状態から一転して…次の相手に指名された先生は、長い間教え子の一人としてた筈のご主人様のマゾ牝、愛人として)
(本当に挿入されただけでも、容易に達して…でも、達したからと言ってまだ終わって欲しくないと長い脚をご主人様に絡ませます…)
(可愛い、美人で言えば完全な美人顔の先生…初めて彼のクラスに連れてかれた時の堅物のイメージから一転して、完全に恋する女性になってて…) (先生の容姿だったら普通に彼氏や婚約者がいてもおかしくなさそうだけど、今はもうご主人様しか頭に無い様子で)
(初日のバスでの移動中の男子クラスメイト相手の時…女子クラスメイトのお父様方相手の時…金閣寺での乱交の時…)
(そのどの時よりも今の先生は可愛らしくて凄くエロチックで…初日に彼女を抱いた男子達も今の彼女を見たら驚くのでしょう…)
「ぁあんんッ♡気持ち良いのっ♡はぁ、あぁッ♡わ、私…○○君の先生なのに…♡お願い…もっと、私…見て…おマンコ、使ってぇ…♡」
(先生と言う立場ゆえに、今のこの一人の男子生徒との爛れた関係に罪悪感もあるけど)
(彼女も、彼の学校生活の事を含めれば、愛人女性の中でも彼との関係は古い方に入るから、そんな彼に一人の魅力的な女性と見られる喜びも…)
(先に妊娠してしまった上に自分よりも年下の、クラスメイト4人や私、紗枝さんに対する嫉妬もあって‥)
(でも、その嫉妬するところも今では彼女を余計に魅力的に見せているんです…)
(ご主人様の優しく意地悪な言葉責めに身体の方は正直に快感の反応を示し、思わずおチンポを締め付ける自分のオマンコに振り回されて…)
(そんな先生のセックスを見てて、多分次の相手であるガイドさんも、正常位セックスで自分はどんな風に見つめられながら言葉責めされちゃうんだろうって…)
(圧倒的快感への期待と不安からの昂りをぶつける形で私に抱き着き、執拗にレズキスを求めてきました…)
んちゅ…むぅっ…はぁ…落ち着いて……ダーリンの、前なら…ぁんッ…どんなに正直になっても、良いんだから…♡
(彼に見つめられながらの正常位セックス…立ち交尾セックスとは全く違う快感と破壊力…)
(今貫かれてる最中の先生…緊張に疼きが収まらないガイドさん…どんな絶頂姿を見せ付けてくれるんでしょう…?) >>43-44
はぁっ、ふぅっ……うん、まだしてないかな。でも、しちゃったら気持ちよさそうだよね……?
(僕は、夫婦の部屋に大人組の人を招待して、家族風呂で運転手さんを抱きながら、スマホの画面を皆に見せていく)
(明らかに女性の身体で、股間に太いちんぽを生やした状態は、まるで女神のようで)
(彼女が言う通り、紗枝がちんぽで女の子を犯してる間に、僕がちんぽでずっぷりとまんこを貫いたら、どんな声で鳴くのか楽しみになってしまう)
(現状ではまだ全世界にバラす気はない状態で、他の人に見られない形で紗枝とセックスする機会がなくて)
(明日の午後になって肉欲ハネムーンが始まったら、紗枝達メイドとも別れるので、その前に試してみたいとは思う)
(今晩は、紗枝と新人ちゃんには自分達の部屋で寝るように言っているので、紗枝は確実に新人ちゃんを抱くだろうと)
(そこで、彼女を誘って部屋に押しかけ、犯してしまおうと思っている)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(そして、正常位でセックスしている運転手さんにも、ちんぽを生やさせる事を意識させると、ビクビク全身を震わせて失神絶頂してしまう)
(運転手さんとバスガイドさんについては、この修学旅行で初めて会ったので、まだ孕ませてしまうのは早いかな……と)
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、結合部からはドロリと本気汁が溢れ、観客達よりは満足していると感じる)
(そして、次のセックス相手として、僕との子作りを望んでいた先生と、正常位で深く繋がっていく)
はぁっ、はぁっ、先生、すっごく可愛い……ふぅっ……!
(先生を深く貫いて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていくと、先生はまるで恋する乙女のように、可愛い顔で鳴いてくれる)
(皆と同じく僕と祝福を受けた身体、淫紋は卵管の部分が強く光っていて、明らかに排卵しているのが分かる)
(僕が肉欲ハネムーンで暫く会えないのを知っているので、この交尾で孕みたいと思っているのがバレバレで)
(特に、この修学旅行でクラスメートが4人も孕んでしまっているので、次は自分と……と考えているのが、ちんぽから伝わってくる)
(僕も、それに答えるように、子宮を揺らして受精の体勢をどんどんと整えさせていって)
ああっ、先生……うっ!!!
(そして、僕はすっかり発情したバスガイドさんの眼の前で、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、先生に種付けをしてしまう)
(明らかに孕ませる為の射精……ここにいる大人組の女性達は、全員それを分かっていて)
(僕は、先生の望みを叶えられるように、たっぷりと精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(ただ、実際に受精、着床するかどうかは、僕には分からずにいた)
お姉ちゃん、最後でごめんね。んっ!んっ……あぁ、気持ちいいっ……全員、具合が違って……ふぅっ……!
(そして、先生も失神させてしまうと、今度はバスガイドさんの身体を押し倒して、深く貫いて貪っていく)
(ぽっちゃりとグラマラスな身体、修学旅行中、ずっと全裸でクラスメート達を先導してくれて)
(ぷりっ、ぷりっとお尻とおっぱいを振りながら歩く姿は、誰でも抱きたくなるのが当然のいい女)
(そんなバスガイドさんを、股を開かせ、ぐちゅっ!ぐちゅっ1と肉襞を掻き回して味わっていけば)
(少し前の乱交の時とは明らかに違う、余裕のない声でアンアン鳴いてくれて)
(ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り上げれば、最後は派手に失禁して絶頂失神してしまった)
んふぅっ……お姉ちゃん……どこで、したい?
(失神させてしまった三人を介抱すると、お腹までギンギンに反り返ったちんぽを見せつけ、彼女に囁く)
(僕に取って「彼女」と呼ぶのは、本妻である彼女しかいない)
(まだ、次の予定である夕食には少し時間があるので、彼女が望む場所、望むシチュで、夫婦で愛し合いたいと思って) >>45
「ぁ、あ、あ、あぁッ♡りょ、両方、なんてぇっ…ぁ、ぃやぁあっ♡そんなの、絶対、無理ぃっ♡」
(紗枝さんが疑似おチンポで他の愛人女性を犯してる最中に、無防備なおマンコをご主人様が犯さないのかを尋ねてるのを耳にした運転手さん)
(ご主人様のおチンポを奥深くまで咥えこんだ状態で、彼にじっくり瞳を覗き込まれながら、快感にコリコリになってるクリトリスを指で摘ままれて)
(自分も本当におチンポを生やしてしまえば、絶対にそのいやらしすぎて気持ち良すぎる快感3Pの餌食になるのは間違いないって思い至り)
(おマンコに感じるおチンポの感触も、今の一般的な大きさのクリトリスがおチンポサイズになってもっと気持ちいい部分が大きくなってしまう事を妄想し)
「ぃやぁあぁッ♡はぁあっ♡ぁん、ぁあんっ、ぃっ、ィク、ィクううっ、イックぅううっ♡」
(もうご主人様のおチンポとセックスの虜になって逃げられない自分の変化してく事に、快感でパンクする様に絶頂してゆきます)
(常にご主人様のセックスは「最高に気持ちいい」を回数毎に更新してて、相手女性に余裕なんて与えなくって…)
(粘膜の擦れ合い、甘い言葉責めからの受け止めきれない快感妄想で簡単に女性を快感絶頂気絶に追い込む様になってて…)
(運転手さんから彼女の本気汁塗れのおチンポを引き抜くと、彼はそのまま先生を正常位に押し倒し、有無を言わせず彼女の待ち望んでた挿入を果たし)
「はぁ、あ、ああぁあっ、ああんんッ♡い、一気に…あ、頭までぇっ…♡ひぃっ…んくうぅうっ♡」
(焦らされた身体は根元まで挿入されただけでも彼女を絶頂させて、一回一回のピストン毎に、甘すぎる快感でトリップさせて)
「ぁあんッ♡はぁあぁッ♡あぁッ…♡私…こんな、事…もう、普通の先生に…戻れないぃ…♡」
(二回目に彼の学校に連れてってもらった時に先生はご主人様を初体験して、でも修学旅行までの間はずっと我慢させられてて…)
(その間に彼女はどれ程の妄想に…彼にエッチな事をされる妄想を繰り広げてたのでしょう…)
(でも、今味わってる快感、彼の瞳に見つめられながらの正常位ピストンから来る妄想はその間の妄想を塗りつぶすほどに甘美で)
(多分先生も、私と同じかなりのマゾ気質…この行為を味わいながら彼に命令されたら、どんな恥ずかしい命令でもこなしてしまいそうで)
(彼女だけでなく、この旅行を通して、大勢の愛人の痴態を…クラスメイトの愛人化、飛び入りの参加希望の愛人女性達と言う快感の共有者がいっぱい増えて)
(今正常位で彼を独占してる先生だけでなく、自分の番を待ちわびてるガイドさんの脳内にまで色々妄想を膨らませてて)
「ぁあんッ♡ぁんッ♡私も、○○君の、赤ちゃん、欲しいぃっ♡ミルク、直のみされたいぃっ♡も、もう…どうなっちゃっても、イイのおぉっ♡」
(初めて私が彼の学校に連れてたかれてた時は、まだ大勢の女性がその痴態に眉をひそめてたりしてたのに)
(彼とのセックスでは、誰も理性を保ちきれない…自分の性癖に素直になりたくなるって身体で、心で思い知らされて)
(ひょっとしたら、彼女の今の頭の中ではお屋敷で彼にたっぷり愛された後、妊娠したお腹で、母乳を垂れ流す身体で、元の学校でも教鞭を振るう命令でもされてるのでしょう…)
(そんな意地悪な妄想でも、全てが快感に置き換えられながら、先生もしっかり排卵をした状態で子宮内に注ぎ込まれてゆきます…) 「はっ…っ……ん…んぁッ……あぅっ……♡ん、んぁぅっ……ダメぇっ……ぁ、あ、あぁッ…♡」
(外から見ても、先生の子宮の中で排卵で出てこようとしてた卵子が特濃のザーメンに取り囲まれてるのが判る程で)
(先生も、幸せそうな顔をしながら、尚も勃起が収まらないおチンポを引き抜かれると同時にガクッと失神してゆきます…)
「っ……んんぁあぁッ……わ、私の、番……ぁ、来て、来てっ…♡ぁ、あ、あぁあっ…んんぁッ♡」
(次のターゲットに選ばれたのはやっぱりガイドさん…ご主人様の視線が向けられるだけでも軽く達して)
(彼の押し倒そうとしてくる手が触れても達して、押し倒される段階でもビクンビクンと達してて…)
(でも、彼の愛人となった女性の誰もがこのバスガイドさんのイキ方を見ても、おかしいなんて思わない…)
「ぁああっ♡ひぃっ……♡神社の、時より…も、もっと…凄いっ……ぁん、んッ…私…年下の子に…ぁあ、ああんんッ♡」
(順番が後になって残念な気持ちよりも、他の愛人女性の快感絶頂失神を見た状態で弄ぶように挿入されて)
(元々ガイドさんと言う職業柄、テンションも高めで明るいイメージのお姉さんタイプの女性でしたが)
(クラスメイト達に先駆けて、サービスエリアからサービスエリアへの移動中に見せつける様に犯された時を思い出して‥)
「はぁあぁッ♡ぁんッ♡本当にっ…♡見つめ合った方が、良い‥んんっ♡弱いトコ…ぁん、ソコっ…♡」
(旅行中にどの女性も満遍なく抱いてたご主人様だけど、ガイドさんは見つめ合う体勢は初めてなのでしょうか…)
(年下男子であるご主人様の反応をしっかり探る様な視線に恥ずかしさを刺激され、エラの張ったカリ首でGスポットを激しく刺激されて)
「ああぁッ♡ぁんッ♡ば、バックより…こっち…の方が…もっと…ぁん、ぁあんっ…ぁ、ぃゃあんッ、そんなに、見ないでぇっ♡」
(相手は年下男子と言う事も、圧倒的快感の為に、背徳感を刺激され今味わう快感を正当化する要素にしかならず)
(運転手さんよりも身長は低いけど、オッパイやお尻は大きな体型…そのオッパイにもお尻にも手を回されて)
(ご主人様が彼女が着衣の状態でもそのオッパイとお尻、笑顔の似合う可愛らしい顔にも注目してくれてた事を意識させられ)
「ひぃいあ、あぁッ♡ぁんッ♡で、出ちゃぅうっ…ひぃっ♡で、出ながらっ、ぃ、イっちゃぅううぅっ♡」
(お風呂ですぐに洗い流せるとは言え、年下男子とのセックスで失神失禁絶頂をしちゃう…)
(それも快感にすり替えられながら、金閣寺で出来なかった快感絶頂を味わってへたり込んでゆきました…)
ぁんッ……ダーリン……♡いっつも…私のしたい事、たっぷりしてくれてるのに……♡
それじゃ…ダーリン……お姉ちゃんの事……縛って…皆の前で、犯してくれる……?前…デート、した時…
手錠とか、準備してたけど……結局…そのまま、ムラムラしちゃって…普通に、エッチしちゃったから……♡
(彼の前では…それどころか今後も衣服なんて身に着ける事もないから、緊縛プレイセックスなんてと思うかもしれないけど)
(浴衣の帯で後ろ手に縛られても良い…こっそり準備されてた拘束具で吊るされても良い…皆の前で亀甲縛りのモデルにされても良い…)
(激しく快感の威力を増してく彼のセックスで、身悶えさえも制限されて乱れ狂う姿を見せ付けたくって…) >>46-47
ふぅっ……お姉ちゃん、お待たせしちゃってごめんね。
(僕は、大人組三人を正常位で抱き、失神絶頂させてしまうと、一人ずつ身体を抱いて家族風呂から部屋まで連れていって)
(介抱が終わると、彼女の眼の前に立ってにっこりとほほえむ)
(明日のお昼からは暫く会えなくなるので、満足させてあげたいという想いから、それぞれじっくりと味わっていて)
(特に、先生は淫紋の子宮の部分が妖しく光っていて、おそらく受精できたのではないかな、と思う)
(僕は、バスガイドさんと運転手さんを一緒に寝かせて、少し離れた所に先生を寝かせて)
縛って……?うん、分かったよ。
まだ、クラスメートの皆は露天風呂にいると思うから、そこに行こうか。
(そして、彼女に希望を聞くと、身体を縛って皆の前で犯して欲しいと言う)
(亀甲縛りとか、まだ勉強していなかったので分からなくて、実はこの部屋には、バイブとか淫具をいっぱい置いているけれど)
(僕は、片手に浴衣の帯とスマホを持つと、彼女と二人、全裸で大浴場へ向かう)
(彼女と二人で大浴場へ向かう最中、スマホがブルブルとバイブで何かを通知している)
(僕はスマホの画面をチラっと見ると、彼女にその画面を見せて)
やっぱり……運転手さん、生えちゃったみたい。
(そのスマホの画面には、運転手さんが、交尾でバスガイドさんを激しく犯しているのが動画ではっきりと写っていた)
(僕達の部屋の隠しカメラで、バスガイドさんの大きなお尻の間から、太いちんぽが出入りしているのがしっかりと見える)
起きておちんぽが勃起して、隣にあんな女性が寝てたら……やっぱり、犯してしまうんだね。
(きっと、運転手さんは、ムラムラしてバスガイドさんをレイプしてしまったのだろうけれど、バスガイドさんもアンアンと甘い声を上げていて)
(運転手さんも、ここでおまんこを犯したらどんな声で鳴くのだろう……と、考えてしまう)
(そして、二人で手を繋いだまま、男子更衣室を通って大浴場へと入っていく)
(すると、まだクラスメート全員がそこにいて、一斉にこっちを見つめてきて)
……お姉ちゃん、分かる?
(よく見ると、クラスメート全員、股間がツルツルの、割れ目まんこになっていた)
(元々パイパンである委員長や園子は何も変わらないけれど)
(僕は「委員長に言って、お風呂で全員綺麗に剃るようにって伝えたんだよ……いやらしいよね」と、彼女の耳元で囁いた) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>48
ぅん……ダーリン、優しいから……♡準備してても…手錠とか、結局使ってなかったから……♡
お姉ちゃんが、気持ち良くなりすぎても、逃げれない様に…自由に動けない様に縛って、して欲しいの……ん…♡
(一旦ご主人様と行為に及んじゃうと、そのセックス自体が気持ち良すぎて逃げられなくなってるけど)
(身悶えで快感を逃がす事すら出来ない状態で犯しつくされたら…そんなプレイを皆にも見せつけたいって言うのもあって)
ぅんっ……♡行こ……ダーリン……皆も、全然治まってないと思うの……♡
(金閣寺からの帰りのバスの中で、私とご主人様に背面駅弁を見せ付けて、すっごく物欲しそうな眼を感じたから)
(今露天風呂に行ったら、ご主人様中心の乱交が始まっちゃうのは間違いないでしょう…)
ぁ…ぇ……?そ、そんなに、急に……生えちゃう……あんなに、クリトリス…おっきくなっちゃうの……?
(スマホと浴衣の帯を持って手を繋いでるご主人様、そのスマホに着信があったみたいで)
(ご主人様に見せつけてきた画面には、さっき彼の部屋風呂で一番最初に正常位セックスで気絶させられてた運転手さんがガイドさんを犯してる光景…)
(でも、何時もみたいに双頭ディルドじゃなくって、運転手さんの股間からは、クリトリスの変形した、紗枝さんと同じ疑似おチンポで)
「はっ、はぁぁッ♡ぁぅうっ♡んんっ♡ん、んぐぅうッ♡クリチンポ…感じ過ぎてっ…あひぃいっ、気持ち、ぃいっ♡」
「ひぃあぁあぅうっ♡はぁあぁッ♡ああんっ、先輩っ…そ、ソコっ…ぁん、先輩も、良いんですねっ…♡」
(運転手さんも自分の巨大化したクリチンポに戸惑ってるけど、その巨大化した分大きく味わう快感に酔いしれ)
(ガイドさんの方も、双頭ディルドでのレズセックスよりもずっと気持ちよさそうにしてて…)
(きっと、紗枝さんの部屋でも、新人さんと奈菜ちゃんと美雪ちゃんの3人相手に、紗枝さんが同じような事をしてるのでしょう…)
(私もその快感を羨ましいと思う気持ちはあるけど、どちらかと言えばそんな疑似おチンポを生やした女性達がご主人様と一緒に輪姦してくれたら…)
(一番のマゾ牝としてどうしても自分が徹底的に犯される方を考えちゃうんです…)
(男性脱衣所、女性脱衣所どっちを通っても今の旅館は私達しか泊ってないから変わらないけど)
(ご主人様に連れられ、大勢の声が聞こえる露天風呂に入ってゆくと)
「ぁ、〇〇君♡来てくれたんだ♡」「えへへ♡言われたとおり剃ったけど、綺麗?」
(露天風呂に男性脱衣所の方から入れば、皆すぐにご主人様が入って来たと判ったのでしょう)
(皆それだけで発情した様子で、嬉しそうに…浴室イスに座って、或いはシャワーを浴びて立ち上がった状態で足を広げて)
(一斉におマンコを見せ付けて来ると、女王様と園子ちゃんはもともとまだ生えてなかったけど)
(全員一律にパイパン状態になってて…まだ年齢故か生えてる子達もそこまで濃くなかった事もあってか)
(剃り上げた状態は凄く綺麗です……)
ぁんッ……♡私も、時々…ツルツルにした事あったけど……皆、綺麗……♡
でも、大丈夫……?剃る時、怪我とかしてない……?ね…ダーリン…もっと、見てあげて……♡
(この状況で、どのタイミングで彼に緊縛されるんだろうって思ったけど、思わずそのツルツル状態の恥丘に見入ってしまいました…) >>50
僕、お姉ちゃんを逃げられなくさせちゃったら、朝までしちゃうかも……?
(彼女との夫婦交尾は、別に拘束しなくても逃げたりしないし、僕は後ろの穴や上の口でしないので)
(もしかしたら、それで彼女は満足できていないのかもしれない……今更ながら、そう思う)
(肉欲ハネムーンに入ったら、アナルセックスとか、イラマチオとか……一緒に歩きながら、そんな事を考える)
お姉ちゃんは、犯すよりは犯される側だものね。紗枝や運転手さんに抱かれてみる?
(そして、運転手さんに立派なちんぽが生えて、交尾で激しくバスガイドさんを犯している光景を彼女に見せていく)
(僕は犯される方には興味がなくて、もっぱら犯す側に回っているけれど)
(例えば、紗枝と二人でたっぷりと彼女を責めてみたい……そんな事を考える)
(でも、明日の午後以降は暫く二人きりなので、やるなら今晩しかなくて、どうしようかな?と思う)
(そんな事を考えるだけで、妻と一緒に歩きながら、全裸のちんぽはどんどん硬く反り返ってしまう)
わぁ……皆、とっても可愛いよ。綺麗な割れ目おまんこになっちゃったね。
(そして、彼女と手を繋いで露天風呂に入ると、全員が全裸で、無毛割れ目おまんこになっている姿に興奮する)
(お話をしている、委員長と園子は元々パイパンだけれど、他の子達も、すっかりツルツルの割れ目おまんこになっているのが見えて)
うん。確かに確かめないとね。でもその前に……
(そう言うと、僕は彼女の後ろに周り、両手の手首をしっかりと浴衣の紐で縛っていく)
(更に、彼女を浴室の床に座らせると、洗い場の柱と両足首を結んでしまって)
(股を「かぱぁ」と開いたまま、一切足を閉じられない状態にしてしまう)
(すると、元々パイパンだった委員長と園子が、さっそく彼女に襲い掛かっていって)
うわぁ……いやらしい……
(たちまち、動けなくなった彼女に委員長がディープキスをすると、園子は彼女の股間に回って)
(舌を伸ばし、じゅるっ、じゅるるっと濃厚なクンニ奉仕を始めてしまう)
(逃げられない彼女に、二人はどんどん手を伸ばし、おっぱいを揉みしだき、クリをつまみ、淫らなレズレイプを始めてしまう)
じゃあ、他の皆は、ここで横一列になって、股を開いて……そうそう……
(そして、僕は残りのクラスメートを横一列に並べると、床に座らせ、同じように股をいやらしく開かせていく)
(一人ひとり、自ら割れ目を開かせ、穴の中までをしっかりと観察して)
(ツルツルな割れ目を間近で視姦すると、ちゅっ、ちゅっと割れ目にキスをして、パイパンの様子を確認していく) >>51
ダーリンに、そんな事されるの…皆、絶対に羨ましがっちゃうわ……♡絶対、今も…お風呂場で…♡
(ご主人様に緊縛プレイをされて逃げられない様にされながら一晩中身体を彼の欲望のまま貪られる…)
(この前のお屋敷のベランダでも一晩セックス漬けだって何度も意識が飛びかけ、でもそれが快感で防がれ、ずっと快感続きで)
(それにもし緊縛と、皆に見られるなんて事が加わったら、アレよりもさらにすごい快感になっちゃうのは明確です…)
(お屋敷に戻ってった愛人の皆も、クラスメイトの子も、たまには自分達も順番で抱かれるんじゃなくって)
(一晩中気絶すら許されない、快感で頭がおかしくなっちゃうセックス漬けの相手役に選ばれたいって思ってるんです…)
(今、ご主人様が手をかけてる男性脱衣所の扉の向こうからも、お風呂場にいるクラスメイト達の期待がひしひし感じ取れて…)
「ひゃぁっ…?んッ…○○君…♡」「ぁんッ…剃り終わった後で良かった……♡」
(クラスメイト達も、一瞬浴室のドアが開けられた音にビックリしてるけど、ご主人様の姿を見て皆すごく嬉しそうに蕩けています)
(洗い場部分には多くのT型カミソリとシェービングフォームが置いてあって…)
「ほら、皆、○○君に綺麗に剃ったの、見てもらいなさい!」
(女王様と園子ちゃんの指示か、クラスメイト達はパートナー同士でおマンコ周りの毛を剃り合ったのでしょう…)
(最初からまだ生えてない女王様と園子ちゃん以外、全員綺麗なツルツル状態にされてて)
(ご主人様に処女を捧げて、今日初めて他の男性との行為の洗礼を受けた、まだ大人組とは異なるおマンコがずらっと並んで)
「はふぅ…♡どうかな…?○○君…未来さん…」「生えてからはずっとそれが普通だったから…なんかドキドキしちゃう…♡」
(元々大人組程毛は濃くないから、こうしてパイパン状態になってしまうと、彼女達の年齢相応にも見えて)
(そんな彼女達が、もう戻れない領域にまで露出とセックスの快感に踏み込んでしまってる、そのアンバランスさに私も興奮させられちゃいます…)
ぁあんっ…ゃんッ♡ダーリン…♡はぁ、あ、ああっ♡ぁん、んッ♡ダーリンに…縛られてるぅ…ん、んぁ、あぁッ♡
(そのタイミングで、あえて私は緊縛放置と言う事になったらしく、彼の小柄な身体に抑え込まれると)
(彼が部屋から持ってきた浴衣の帯数本を使って、腋の下を見せたM字開脚ポーズで浴室内に緊縛されてゆきます)
(緊縛プレイ自体初めての筈なのに、その手際は見事で…しっかり私が逃げられない様に、でも痛がらせない様に縛ってく彼の視線と吐く息…)
(密着するとそれを強く感じちゃって、縛られてる最中にも私の口から甘い吐息が漏れてしまい、クラスメイト達も興奮しています…)
「うひゃぁ…すっごい、エッチ……♡」「未来さん喜んでて抵抗しないから、縛る必要無いもんね…♡」
「でも、大人のお姉さんが○○君に襲われてるって感じ…すっごくヤバイ…♡」
(私の緊縛仕上がり姿に、クラスメイトも自分達のご主人様に対するマゾ性…私への嗜虐心が刺激されて)
(全員視覚的な刺激におマンコを濡らしてる…その様をパイパンぶりを観察する様にご主人様が彼女らに近寄ると)
(その中から、お屋敷での乱交経験から特に順応の高い女王様と園子ちゃんが私の方に迫ってきて)
ぁふぁあっ♡はぁあぁッ♡ん、んッ♡ぁんッ…ひぃいッ♡ぁふぁんッ♡女王さまぁ…ん、んちゅぅっ…はぁ…ああぁッ♡
「うふふ…これだったら、これからお屋敷でフリーの時間に、もっと虐められそう…♡」「んちゅ…ん…ほら、はしたなくイっちゃえ…♡」
(快感に身をよじらせるのすら制限されてる私を、二人の唇と舌、指が遠慮なく襲い始め)
(目の前の緊縛レズプレイ、そしてご主人様に間近で覗き込まれる快感に、クラス女子達のおマンコもパイパン状態でしっかり発情して…)
「ん、んひぃっ♡は、ぁ、あぁッ♡○○くんの、お口…舌…やっぱり、凄いっ…♡」
(バス乗車前にご主人様のおチンポのカリ首で綺麗にされてたけど、彼女達自身の奥から溢れるエッチなお汁がご主人様の口唇を濡らしてゆきます…) >>52
うわぁ、みんな、とっても可愛いよ……!
(僕は、露天風呂でクラスメート達が全員、割れ目をツルツルにしているのを見て興奮してしまう)
(今までは学校で制服姿や水着、ブルマ姿を見るだけだったけれど、この修学旅行で全員の処女を犯し、こうして裸を見るのが当たり前の関係になって)
(クラスメート達も、全世界に自分がセックスする姿を晒してしまって、もう裸を見せる事が自然になってしまっている)
(おっぱいとおまんこ、更に穴の中まで僕に見せつける姿は、すっかり「脳みそより子宮でモノを考える」姿に成長してしまったと言える)
(僕は、そんなクラスメート達の身体を、見せつけられるままに、一人ひとり丁寧に見つめていって)
「ほら、興奮しちゃった子!お姉様に挨拶してキスしなさい。ついでにおっぱいやおまんこも味わうといいわよ!」
(そして、縛られた彼女に委員長と園子が絡んで身体を愛撫する中、委員長からクラスメート達に指示が飛ぶ)
(すると、僕との行為を待っていたクラスメートの一人が、縛られて動けない彼女に近付いていって)
『お姉様……んむっ……んふぅっ……ふぅっ……♪』
(そのクラスメートは、彼女に対して乙女の表情を向けると、ゆっくりと顔を近付け、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(この修学旅行の中で、バスでの移動から女子同士のレズキスやセックスはもはや普通となってしまっていて)
(その頂点に立つ彼女に対して、まるで女神様を見つめるような視線で見つめると、ねっとりと唇を重ね、唾液を絡ませていく)
(委員長と園子によって高められた彼女の身体を撫で、乳房を揉みしだくと、びゅっびゅっと溢れる母乳)
(更に手を下ろして、地丘を撫でた指は、そのまま、彼女のおまんこに、ずぬぅっ……!と突き刺さっていって)
『わぁ、すごい……ザラザラして……あぁ……!』
(クラスメートの指が、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女のおまんこを容赦なく掻き回していく)
(世界で一番淫らな露出妻の肉襞を味わってしまえば、女性もメロメロにする感触に、ディープキスをは更に淫らになっていって)
(そんなクラスメートを見た他の子達も、我先にとその順番に並んでいく)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……好きだよ。
(そんな中、僕はクラスメートを一人ずつ、彼女の眼の前で正常位で貫き、ズコズコと腰を振って犯している)
(帰りのバスの中で焦らされたまんこは、まるでお漏らししたかのようにぐちょぐちょで、僕のちんぽを嬉しそうに咥えて)
(僕が正面から「好き」と囁くと、まるで初恋の人と結ばれた乙女のような顔を見せて)
(そのまま、「僕の子供を孕んで」と言いながら種付けすると、びくびくっ!と全身を震わせ、絶頂しながら受け止めてくれる)
(僕は、愛する妻の眼の前で、愛人達と浮気まんこを繰り広げていって)
(そして、僕は、ここにいない奈菜と美雪以外の全員に、浮気種付けを施していく)
(彼女の身体も全員が味わい、全員が彼女に愛の言葉を囁いていて) >>53
「ん、んぁぅっ…♡ひゃぁあっ…んんっ…み、見られるだけで…熱くなっちゃうぅ…♡きゃっ?ぁあぁッ♡」
(ご主人様が、パイパン状態になったクラスメイトのおマンコ周りの怪我の有無を確かめる様に顔を近づけ)
(誰の視線よりも破壊力のあるご主人様の視線に覗き込まれた女子の奥が熱く疼いたのに合わせて、ご主人様の唇と舌が優しく触れて…)
「はぁ…ぃ、良いなぁ……♡ま、待ちきれないよ……♡」「じゅ、順番来るまで……未来さんの方…良いのかな…?」
(一人一人、視線で感じさせた所を優しくクンニして、正常位での本番行為…その流れは待機してる女子達にも理解された様ですが)
(その行為を見てるだけでは身体が切なすぎて…パートナーとのレズ行為だけでは足りなくなってて)
(彼女達の視線が自然とご主人様に緊縛放置されて、即女王様と園子ちゃんのレズ愛撫責めをされてる私に向かってきます…)
ぁッ…ひっ♡んんんぅっ♡あんッ♡ん、んッ…ひぁあっ、そ、ソコっ…♡ぁん、ぃやぁ…焦らさないでぇっ♡
「ほら、奴隷なんだから逆らわないのっ…♡ん…ちゅ…ドスケベマゾ女っ…露出狂のド変態っ…♡」
(元々マゾ気質故に、緊縛されてなくてもロリコンビの二人にすら逆らえず弄ばれてる私がさらに身悶えすら制限され)
(イキそうになる寸前で愛撫を中断され、切なく身体を揺する事すら思うように出来ず年下の二人に懇願してる姿…)
「はぁ…ぁ…未来さんっ……♡やっぱり、ダントツでエッチすぎる…ん…私もっ…♡」「あ、脚…長くて…思う存分弄りたかったの…♡」
(ご主人様との本番正常位セックスが待ちきれず、女王様や園子ちゃんの先導もあり、大勢の女子達が私に群がってきます)
ぁ、あ、ああぁッ♡ぃやぁ、ぃやああぁッ♡ぁん、ぁ、あぁあっ♡そんな目で…ぁあ、あああぁぅうっ♡
(ご主人様の上手な緊縛のお陰で、向かってくる女子達の視線だけでも達してるのに、その身悶えも不十分な状態…)
はぁあぅうっ♡ん、ひぃいいッ♡ん、んぁあっ♡ぁんんッ♡ぁ、あ、あ、あぁあっ♡ぁんッ…そんなに、い、一斉にっ…ぁあっ♡
(年下女子の指や舌が身体中に…男子達とは全く違う、スベスベで柔らかい彼女達の素肌と女性らしい匂い…)
(私の身体を弄るだけでは足らず、苦し気に開く私の口に、自分の乳首を含ませる子まで居て…)
「んッ…すっごい……指…吸い込まれちゃいそう…♡」「乳首も…おマンコも、裸で、やりまくりなのに…こんな綺麗なんて…♡」
「はぁ…未来さんの肌…匂い…すべすべしてて暖かい…良い匂い……ぁんッ…私、一緒にジョギングして、毎日犯しちゃうんだから…♡」
ぁんんッ♡はぁ♡ぁあ、あっ…ひぁんッ…♡皆だって…え、エッチなのに…♡スベスベで、いい匂いなのにぃっ…ぁん、ぁ、ああ、んぁあっ♡
「ほらぁ…私も、ミルク出せる様に…心込めて、お口でしゃぶって…あぁッ…出たら飲ましてあげるからぁ…♡」
(愛人女性の大人組の様に、セックス中の彼にしな垂れかかったり、オッパイを押し付けたりするのが今さら恥ずかしくなったのか)
(その劣情も含めて私への愛撫責めが過激になってゆきます…でも、この年下からの集団レズ責めは金閣寺での男性との乱交以上の快感で…)
(それが責められてる私だけじゃなくって、責めてる女子達の間にも広がってゆきます…)
「ひゃあっ…?ぁ、ちょっ…勝手に、私のまで、飲むなぁッ…ぁ、そ、そんなに…量、多く無いのにぃっ…♡」
「んひぁあぁッ♡お、おマンコ…何で、私のまでっ……ん、んぁッ…♡」
(時折女子達のレズ責めの矛先が、女王様や園子ちゃんにまで向けられ、女王様の貴重な母乳を私のとの見比べたり)
(園子ちゃんの天然パイパンオマンコをこっそり舐めたり触ったりして、自分達の剃毛パイパンオマンコと比較したり…)
「ぁ、あ、あぁッ♡はぁあっ♡ぁんッ…き、金閣寺でっ…ほ、他の男の人…はじめて、したけど…ぁんッ…○○君のが、い、一番っ…ん、んぁ、あっ♡」
(金閣寺での他の男性との乱交に及んじゃった事への引け目もあって、ご主人様に入れて貰うのにも罪悪感もあった子もいるけど)
(彼の視線とカリ首を使ったピストン責めの快楽の前に、そんな罪悪感も薄められ、消し去られて)
(排卵までセックスでコントロールしちゃう技術まで身に着けたご主人様に愛される感触に、最初の方の女子達は次々に堕とされてゆきます…) >>54
(僕の眼の前で、淫らなレズビアンショーが繰り広げられていく)
(彼女の縛られた身体の至る所に、クラスメートのパイパン女子達の細い指がまとわりついて、優しく愛撫していって)
(彼女の穴という穴に、指がつっぷりと入っていって、彼女の体内を掻き回していく)
(そして、彼女に絡んでいる委員長や園子の膣内にまで指が入っていけば、僕の子供を孕んだ事をうらやむ声が聞こえて)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、気持ちいいっ……ふぅっ……!
(そして、僕はそんな彼女を見ながら、クラスメートの女子一人ひとりと正常位おまんこを味わってしまう)
(度重なる露出とセックスですっかり開花した身体と、排卵お預けで発情した心をたっぷりと味わっていって)
(キツく締まってとろけるおまんこを、極太ちんぽでたっぷりと貫き、掻き回していく)
(クラスメートの瞳を見つめながら、顔を寄せてねっとりと唇を重ねて舌を絡ませていく)
(露天風呂で乳房を揉みしだいて身体を床に押さえつけながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振って子宮を揺さぶって)
(それぞれの子と、処女を犯した時、清水寺や金閣寺で種付けした時を思い出すと同時に、処女喪失の翌日にお母さんを犯した時も思い出す)
(母親と娘の具合や身体の違いを堪能しながら、腰を振って、クラスメート女子達と中○生同士の子作りセックスを味わって)
いくっ、いくいくっ……んんんっ!!!
(僕は、セックスしている相手が、僕に堕ちて僕に対する愛情を叫ぶのを聞きながら、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と)
(子宮の奥、排卵された卵子に向かって大量の精子を吐き出していく)
(種付けされた女子は、嬉ションを撒き散らしながら、よだれを垂らして絶頂に達していくのを僕はじっくり感じていって)
(そして、僕が一通りの女子を抱き終わった頃、彼女はここにいた女子全員とディープキスを交わし、膣内を味わわれてしまっていた)
(世界一の極上まんこを指や舌で味わったクラスメート達は、自分ももっと僕を楽しませるように努力しよう、と思っているようで)
それじゃあ、そろそろ晩ごはんだね。移動しようか。
(僕達は、互いに身体を綺麗に洗って拭いていくと、全員全裸でゾロゾロと宴会場へ向かっていく)
お姉ちゃん……みんな、いやらしくなったね。
(僕と妻は、一番後ろからクラスメートの歩く姿を見つめていく)
(いやらしく尻を振って歩くクラスメート達……さっき、全員とセックスして、種付けした事を思い出す)
(どれだけの子が孕んでくれたんだろう、と思うと、僕のちんぽはギンギンに反り返ってしまって)
(僕は、彼女の手を取り、ちんぽをシコシコ握らせながら歩いていく)
(歩きながら、じっと瞳を見つめて) >>55
きゃっ?ぁ、ああっ?ぁん、んぁッ…ぃやぁんッ、お、お尻まで…あひぃっ♡ん、んぁッ…はぁ…♡
(浴室の柱の傍に縛られた状態で、ご主人様との正常位セックスを待機するのに辛抱しきれなくなった子達の発情を受け止めさせられ)
(指を使って乳首やクリトリスを何度も弾かれ、おマンコだけでなくアナルまで指と舌で刺激され、縛られた状態故に)
(思う程悶えたり仰け反る事も出来ない所を、女子達の顔が追ってきて首筋や脚…脚の指先の間まで愛撫責めにされて)
「はぁ…未来さんの、肌…しっとりでスベスベで…すっごい、綺麗で気持ちいい…ん…一晩中、虐めたい…♡」
「ぁんんっ…♡やだぁ…誰…?私のお尻…指、入れたの…♡」「委員長…ミルク、出る時…どんな気分なの…?」
(女子達の気分が高ぶってくると、私を中心に肌色の塊の様になってた状態から、それぞれの余った指や舌が、女王様や園子ちゃんにまで…)
(二人も敏感に感じると、目の前で無防備に揺れるお互いの魅力的な裸身にも手を伸ばし合って愛撫し合う…)
(午前中の神社や午後の金閣寺での男性相手の乱交以上に淫らな光景が繰り広げられて)
(この光景がご主人様以外の男性もいる前での光景だったら、私もクラスメイトの子達も一斉に襲われてしまうのは間違いない程です…)
「んんぁあっ!は、あ、あ、あぁあっ♡はひぃいっ…♡ん、んむぅっ…ひっ…き、キス…されるとぉっ…ん、ぁ、あ、あぁあっ♡」
(四つん這い交尾でも立ちバックでも勿論ご主人様を感じて気持ちいいセックスだけど)
(正常位セックスで一人一人心を込めて、女子達にご主人様だけを意識させるたっぷりのキスと愛撫と、カリ首でのGスポットへの刺激で)
(圧倒的快感の前に、女子達の頭の中にも、もし金閣寺でもご主人様と今の正常位セックスをされたら…)
(これから彼のお屋敷で一つ屋根の下で一緒に暮らす中で、私も一緒に露出しながら、何時この気持ちいい正常位や騎乗位をさせられるかも判らなくて)
(彼とのセックスの回数が増えてく度に、確実にレベルアップしてく彼との身体の相性もあって、数日前まで処女だったクラスメイトには強すぎる快感です‥)
「はぁあぅうっ♡ぁん、ぁあんッ♡お、お屋敷でも…い、いっぱい、抱いてねっ…ぁんッ…私、いっぱい、エッチな事、が、頑張るからぁッ…♡」
「ねぇ、ねぇえっ…♡私もっ、私もぉっ…♡未来、さんと一緒に…裸で、連れ回してぇっ…お外で、○○君ともっと、したいのっ♡」
(女性とのセックスで、排卵までピストンでコントロール出来るようになってるだけじゃなく、彼自身しっかり一人一人のオマンコの感触の違いを記憶してて…)
(一人一人の弱い場所を擦られ、感じる突き上げをされる快感に、どの女子もが芽生えた、自覚した性癖を隠す事も無くなってて…)
(どうやら、さっきご主人様のお部屋の部屋風呂で見せられた、紗枝さんの部屋に連れ込まれた奈菜ちゃんと美雪ちゃんの長身コンビは居ないみたいだけど)
(その二人がいても、しっかりと全員に新しいと苦情の快感をインプットさせるのは間違いないでしょう…)
(組み伏せられた状態で、彼の首に手を回し力強く抱き着きながら潮を吹いたり、オシッコ迄漏らしたりしながら絶頂してゆきます…)
んはぁッ…はぁ……ぁんッ……ダーリン……お疲れ、様……はぁ…ぁ…ぁんッ……あれだけしても、まだ、ギンギンなんだ…♡
(全員を絶頂で満足させたご主人様が、女子達の愛撫責めで蕩けてた私に歩み寄ってくると一旦宴会場のお食事に向かうために緊縛を解いてくれて)
(勿論、お風呂から上がっても誰も浴衣なんて着るわけなく全裸のまま…)
(私とご主人様の前をさらなる快感を期待しながら歩くクラスメイトの裸身は、JCらしい瑞々しさの中に、年齢離れした色気を内包してて…)
(ご主人様とのセックスは繰り返す度に、相手の女性の魅力をさらに高めてしまうのは紛れもない現実なんだって思います…)
(彼とのセックスの回数が誰よりも多い私…今の私は、初めて彼と出会った時、この修学旅行の初日よりどれ位魅力的になれてるのか…)
(おチンポを握らせながら隣を歩いてくれる彼と見つめ合いながら…もう回数なんて忘れちゃったキスを交わしていました…) >>56
んんっ……んむっ……んんっ……♪
(僕達は、宴会場へ向かう廊下で、二人全裸のまま、ねっとりと唇を重ねて舌を絡ませていく)
(彼女にちんぽをシコシコして貰うと、あれだけクラスメートの胎内に注いだのに、もうちんぽはギンギンになっていて)
(そして、クラスメート達が廊下の角を曲がって全員見えなくなった瞬間、僕は彼女の唇から唇を離して)
声を出さないでねお姉ちゃん……んんっ!
(僕は、彼女の両手を宿屋の壁に突かせると、お尻をぐっと突き出させて)
(そのまま、立ちバックでずにゅうっ……!と、彼女のまんこに深くちんぽを突き入れてしまう)
ああっ、気持ちいいっ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(僕は、彼女に声を我慢させながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の極上まんこを味わっていく)
(露天風呂で大勢のクラスメート達に指を突っ込まれて掻き回されたおまんこは、ちゃんと洗ってもヌルヌルで熱い)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを掻き回すと、ちんぽの先がピストンの度に彼女の子宮を押し上げていく)
(僕は、彼女に自分で口を押さえて声を我慢させながら、後ろから激しくピストンし、たぷったぷっと揺れるおっぱいを視姦していく)
……あ。
(すると、不意に視線を感じて、ピストンしながら振り返る)
(そこには、今回お世話になっている宿屋さんで、一番若い仲居さんが立っていた)
(逃げる事もできず、ブルブルと震えながらこっちの事を見つめていて)
ほら……お姉ちゃん、可愛いでしょ?
(僕は、立ちバックで犯している彼女との結合部を、仲居さんに見せつける)
(少し腰を引くと、彼女のまんこが、僕の極太ちんぽを咥え込んでいるのが丸見えになっていて) >>57
(元々、クラスメイトの前でご主人様に緊縛され、その状態で犯される姿を見せ付ける予定だったのですが)
(クラスメイト達のパイパンになった姿が予想以上に卑猥だった事から、ご主人様にもスイッチが入っちゃって)
(そのまま、彼女達との正常位セックスを行う事になって、私はそれを見せ付けられてて…)
(ご主人様も、私を犯して子宮の中に注いで満足するコースから寄り道状態で、あれだけ正常位セックスをしても満足しておらず)
はぁ…ぁんんむぅっ…ん、んちゅっ……ん、んじゅるっ…んみゅぅうっ…んッ…はぁ…じゅるっ…♡
(クラスメイト達が意気揚々と全裸を晒しながら宴会場迄の廊下を歩いてる後ろで、私とご主人様は自然とディープキスをして)
(それがクラスメイト達が角を曲がって見えなくなるまで続くと、私の身体が求めてて、ご主人様が来る…)
(廊下の壁に手をつかされると、バックからの立ち交尾セックスの体勢になって…しかも、ご主人様によがり声を我慢する様に求められて…)
ん……んちゅ……んぅっ……ん、ぅう、んんんんぅうぅううっ……♡はぁ、あっ……ん、んッ…んんっ♡
(ご主人様のセックスの快感の威力が何時も凄すぎるせいで、よがり声を我慢すると言う事が今までは出来てなかったから…)
(自分の手の指を噛んで…おマンコに突き入れられる待ち望んでた極太巨大おチンポの感触に…どうしても意識しちゃって)
ん……んんんぅうっ……ぁッ…♡っ…んッ…♡んぅっ…♡ん、ん、んッ…♡はぅっ……んッ…ぅんっ…♡
(声を抑えようとすればするほど、ご主人様のセックステクの凄さを意識しちゃって…我慢してるつもりでも、先に言った女子達に聞こえてるかも…)
ぁ……♡はっ…♡あふっ…んんっ…♡はぁ…ぃ、ぃいっ…ん、ぁッ…はぁ、あぅっ…ん、んくぅうっ…♡
(ご主人様と出会ってから、何度も行ってきたセックスの中でもっと声我慢セックスを早いうちにしておくべきだったのに)
(よがり声を我慢しようとすればするほどおチンポを意識し、快楽を身体から逃がしきれない…ピストンにオッパイを揺らされながら)
(片手を壁に付き、もう片方の手で声を抑えて、私の上半身はあまりの快感に身悶えが止められません…)
ん……んふぅっ……?ひっ……ひぁ、あぁッ……ぅううっ…ん、ん、んッ…♡
(ご主人様の軽く驚いた「あ…」と言う声に反応して、何事かと思えば、度々宴会場にも来てお仕事をしてくれてた仲居さんの一人…)
(一人でいる時に、この恥ずかしい現場に鉢合わせてしまった事で、すっかり固まってしまって…)
(私達も声我慢セックスと言うプレイの最中での見られてしまうというハプニングに…お互いの粘膜に刺激が走り、快感に変わってゆきます)
んッ……んッ……んぅ……ん……ぁッ……すみませんっ……んッ…こんな、場所で…しちゃってっ……ぁひっ…♡
(ご主人様の方が余裕があって、ピストンの勢いを調整しながら、巨大おチンポが私のオマンコに沈んでく光景をしっかり仲居さんに見せつけて…)
え、エッチな…事…ばっかり…ぁんッ…皆さんに、見せちゃって……ぁ、あふぅっ…んッ……♡
(仲居さんの佇まいから、多分この旅館の仲居さんでも一番の新人さんっぽくて…少しメイドの新人さんと似た雰囲気で…)
(この仲居さんも…私達のセックスを直視しちゃった事で、いけない道に踏み込みそうになってるのでしょうか…?)
ぁ、あ、あぁ……んんっ……ダーリンの…凄い…で、しょう…?んあっ…も、もし…興味、あったら…ぁ‥この後…んッ…♡
(宴会場で、ご主人様とスキンシップから始めてもいいし、彼と私の部屋に呼び出しても良いかもしれない…)
(そう言えば、金閣寺で愛人希望をしてた女性達…彼女達はどうしたんだろうと思いながら…)
(さらにこちらに向かってくる複数の足音に、おマンコはキュッとおチンポに縋る様に絡んでゆきました…) >>60
ああっ、お姉ちゃんのおまんこ気持ちいいっ……ふぅっ……!
(僕は、さっき露天風呂で大勢のクラスメート女子とセックスして種付けしたのに、今度は廊下で愛する妻を犯してしまっている)
(ヌルヌルと熱く濡れたおまんこに根元まで突き入れると、ちんぽの先でコツコツと子宮を押し上げて揺さぶっていく)
(コリコリと、丸い子宮口の形がはっきりと分かって、かなりいやらしい)
(肉襞がみっちりと僕のちんぽの形に締め付けてきて、ピストンをすると、ぐちゅっ、ぐちゅっと淫らな音を立てて)
(さっきはクラスメート達と正常位でセックスして、愛を囁きながら種付けした……もしかしたら、何人か孕んでいるかもしれない)
(今は、そんなセックスとは違い、欲望のままに、妻をまるでオナホールのように貫いてしまって、ぐちゅぐちゅと腰を振っている)
(子宮の中には既に僕達の子供がいて、明日からは肉欲ハネムーンなのに、宿屋の廊下で、僕達はずっぷりと繋がって愛を確かめ合う)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……僕達の、おまんこセックス見せつけちゃってる……はぁっ、はぁっ……!
(そして、その場に仲居さんがいるのを見ると、僕は見られている事に興奮して、妻の膣内でぐぐっとちんぽを反り返らせる)
(子宮内にちんぽを突き入れてしまうと、突き刺さっているのが仲居さんに見えなくなるので、わざと子宮内には突き入れずに)
(入口付近まで抜いてから、ごりっ!ごりっ!と、妻のまんこを反り返ったちんぽで抉る姿を見せつけていく)
(中居さんは床にへたり込んでしまったけれど、視線は妻の、世界一淫らで美しい露出妻の身体を凝視していて)
(股間は明らかにぐちょぐちょに濡れていて、夫婦まんこの光景を間近で生で見る迫力に押されてしまっているようで)
お姉ちゃん……僕、このお姉さん、この場でレイプしたくなっちゃった。いいかな?
(僕は、立ちバックで妻のまんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、後ろから囁き掛けていく)
(この仲居さんが処女だと、僕は直感していて)
(僕は、妻を除けば、今まで「契約をした人」か「僕を好きと言ってくれた人」としかセックスしていないけれど)
(もし、僕を好きでもない人の処女膜を貫いて犯したら……どんなに気持ちいいか、妻を抱きながら想像してしまう) >>61
ぁあ、あふっ…♡ん、んむぅ…♡ん、ぁ、あ、あぁッ…♡ぃやぁんッ…♡凄く、ドキドキしちゃうぅ…♡
(今さら、声を殺して先に行った皆に気づかれない様にセックスなんてと思うかもしれないけど)
(気持ち良すぎるご主人様とのセックスで声を我慢し続けると言うのが新鮮な刺激になってて)
(よがり声は抑えてても、結合部がピストンの度にグチュグチュと、腰を叩きつけられてパンパン音を立ててるのは抑えられず)
「ひっ……ぁ……あふぅ……ゃだ………ぁ……ひっ……!」
(旅館の仲居さんの一人…多分多くいる仲居さんの中でも一番若い新人と思われる仲居さんに見られてしまっても、良い興奮剤です…)
ん、んんんぅうっ……はぁ……ぁ…ごめんなさい、ね……♡こんな、場所で、しちゃって…ん…驚かせちゃって…♡
(廊下のスペースは充分あるから、その仲居さんが私達の傍を通り抜けて、仕事に戻る余裕は充分あるのに)
(自分一人でこんな激しい、ネットでもすっかり有名になってしまったセックスを直に見てしまった仲居さんは)
(顔を真っ赤にして狼狽えて…私の身体と、二人の幸せそうに蕩ける顔…おマンコから出入りする巨大すぎるおチンポ順番に見てって)
(固まってしまい逃げられなくなっています…その姿に、私もご主人様も気分が乗ってしまい、余計にエッチに動いてしまうんです…)
はぁあぁッ…ぁん、ぁあんッ♡ぁんッ…ダーリンに、弱い場所っ…イジメられてる…ん、んぁ、あぁッ♡
(ゆっくりとした大きな動作のピストンで、カリ首部分の反対側で、私のザラザラとご主人様のザラザラが擦り合ってそれが気持ち良すぎて‥)
「ん……ゴクッ………ぁッ……ひ……ひぁ……ぁ……」
(私とご主人様の愛のある、でも所構わないセックスを見いてる間にその場にへたり込んでしまった仲居さん…)
(和服と前掛け越しに股間に手を当てて、自分が見てるだけで発情してしまった事を恥ずかしがって立ち上がれないでいて…)
ぁんッ……ダーリンってばぁ……ぁひぃっ……ん、んぁッ……私だって…ダーリンに、レイプ…ごっこしか、されてないのに…
(ご主人様がそんな仲居さんの姿に嗜虐心を擽られたのか、彼女の事をこの場でレイプしてみたいなんて囁いてきて…)
(不意打ち挿入とかは何度もされてるけど、最初に出会った時からずっと好意的なセックスばかりで、彼にレイプされた事の無い私…)
(それっぽく見える鬼ごっこレイププレイ位しか無くって、ご主人様がいけない事をしそうになってるのに、羨ましいと感じちゃって…)
ぁん、ぁあんんッ…ダーリンっ…♡しても、良いけどっ…ぁん、い、今、してるの、私なのぉっ…♡
私の事…ぁんッ…イカせて、注いでっ……ぁんッ…だって、今…身体…止まんない…堪らないのっ…♡
ぁん、ぁあんっ…な、仲居さんっ…ダーリンが、貴女と、強引に、してみたいって……ぁんッ…♡
わ、私の、中に…ぁん、そ、注がれる、前にっ…こ、ここから…逃げないとっ…ほ、ホントに…されちゃいます…ん、んぁッ…♡
(ご主人様のセックスの快楽の前だと、強引にその気が無い状態でされても絶対に堕ちちゃうんだろうなって…)
(私は仲居さんにも選択を迫ってみようと、とりあえずこの生ハメセックスは子宮絶頂と直注ぎのセットで満足できるって見せ付けたくって…) >>62
ふぅっ、はぁっ、お姉ちゃん……いつも全裸でセックスしてるのに、ドキドキしちゃうの?んっ!んっ!
(僕は、クラスメート達の足音が遠くに行ったのを確認してから、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく腰を突き上げていく)
(彼女のおまんこは、ヌルヌルと僕のちんぽを締め付けてくれて、極上の快感を与えてくれる)
(さっきも金閣寺で、全世界に配信されながら色々な男達とセックスしたのに、今は、まるで僕専用おまんこのように)
(入口から最奥まで、僕のちんぽを包み込んで淫らにしゃぶってくれる)
(特に立ちバックだと根元まで深く突き刺さって、まるでオナホールのように、括れた腰を掴んでぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げてしまう)
(そんな風に彼女と夫婦ラブラブ交尾をしていると、視線を感じて振り向けば、まだ若い仲居さんがこちらを見ていて)
はぁっ!はぁっ!あぁ、見られて興奮する……僕達の夫婦交尾……はぁ、はぁ……!
(中居さんには逃げるスペースはたっぷりあるのに、じっと彼女や結合部を見ながら、激しいセックスを凝視しているように見える)
(僕は、そんな中居さんに見せつけるように、大きなピストンで彼女のまんこを掻き回せば、ちんぽにはねっとりと彼女の本気汁が絡みついて)
ふぅっ、はぁっ、だって、お姉ちゃんは僕がどんな事をしても、僕の事嫌いにならないじゃない……んっ、んっ……!
(僕がピストンしながら仲居さんをレイプしたいと言うと、彼女は羨ましそうに、おまんこをキュッと締め付ける)
(あの夜の公園で初めて彼女と逢ってから、僕がどんな事をしても彼女は受け止めてくれていて)
(そういう意味では、彼女に「純粋なレイプ」はした事がない)
(そんな彼女に、まだ名前も知らない仲居さんをレイプしたいと言うと、彼女は中居さんに逃げる機会を与えていて)
あっ、くっ、お姉ちゃんっ、おまんこ気持ちいいっ!出るっ、でるでるっ……あああっ!!!
(そして、僕はずんっ!と腰を突き上げ、既に妊娠している彼女の子宮、その入口をぐいっと押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に直接注ぎ込んでいく)
おおっ、あああっ……種付けっ!まんこ種付けっ、おおっ……おおおっ……!!!
(僕は、目一杯腰を突き上げて、世界一美しい妻の子宮に、大量の熱い想いを注ぎ込んで染み込ませていく)
(仲居さんは、そんな僕達夫婦の本気種付けショーを、逃げられずに見つめていて……)
はぁっ、はぁっ……それじゃあ、犯しちゃうね……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってからちんぽを引き抜くと、僕は中居さんの方を向いて仁王立ちになる)
(彼女に種付けしたのに、お腹に付きそうな程反り返ったちんぽを見せつければ、中居さんはゴクリとツバを飲み込んでいて)
(心なしか、へたり込んだまま、自分で股を開いて、和服越しに股間を見せつけている気がした) >>63
ぁあんっ♡ダーリンの、セックス…どうしたって、気持ち良すぎちゃうからぁ…♡ぁん、ん、んぁ、はぁあぁッ…♡
も、もうダメぇ……こ、声…抑えれないぃっ…ん、んひぃいっ♡はぁ、あふぅうっ、ん、んぐぁあッ♡
(ご主人様とのセックスで、度々人前での鬼ごっこからの疑似レイプみたいな事はして貰ったりしてるけど)
(ラブラブセックスでも、不意打ち挿入でも、疑似レイプでも結局二人とも快感に甘い雰囲気になっちゃって…)
(この廊下での立ち交尾セックスも、声を我慢しながら、現場を見てしまった仲居さんにも見せ続ける筈だったのに)
(ご主人様が彼女をレイプしてみたい、何て言った事に私の身体が過敏に反応しちゃって…)
(レイプと言う単語が出て来た時に、ご主人様のおチンポがさらにおマンコの中で硬く反り返ったのを感じると)
(どうやってもラブラブセックスになっちゃう私…彼からのレイプを味わえない分をその興奮分だけでも上乗せしてぶつけて欲しくて…)
はぁあぁッ♡ぁん、ぁあんッ♡見てぇ…ダーリンのセックス…おチンポ…こんなに、凄いのっ…♡
ダーリンと、一度、しちゃったら…ぁんッ…絶対に、忘れられなくなっちゃうぅっ…逃げられないのっ…♡
こんな、凄いのにぃっ…ダーリンは、あんなに、大勢の人…抱いても、ずっと、ギンギンなのっ…♡ん、んぁ、あ、あぁッ♡
(仲居さんも、動かなければ私が種付けされた後に自分がご主人様に挿入されちゃう…あんな大きなのを入れられちゃうって判ってるのに)
(私とご主人様が人目も憚らずいちゃつき愛し合うセックスで昂ってく姿に飲まれ、最後まで見ようとしちゃってる…)
「はぁ…ぁ……ぁ……ぁッ……♡す……すご……ぁ……ぁあ……♡」
(仲居さんの中でも特に若い方と言っても、この旅館の客層からも…そしてこの修学旅行内でのプレイの事もしっかり見てるから)
(当然セックスへの知識も…お泊り初日に、クラスメイト全員が処女をご主人様に捧げた事も…)
(クラスメイトのお母様方を彼が抱いた事…お屋敷から来た皆がすっかり彼の虜になってるのも判っていても)
(この場から逃げて、ご主人様に処女を奪われる事を拒絶しても、お屋敷から圧力なんて掛けられる事も無いだろうけど)
(男性を受け入れた事の無い筈の身体が、本能的に圧倒的な快感を感じ取ってしまって逃げる事が出来ないでいて…)
ぁ、ああんんッ…み、見てぇえっ…ダーリンの、おっきいのっ…い、今から、子宮にっ…ぁん、んッ…は、入るぅうっ♡
あひぃいッ♡ダーリン、出してぇっ♡お姉ちゃんも、イク、イクからぁあっ♡ぁん、私、に、妊娠してるのにぃ♡
あぁ、あ、あぁッ、い、イク、イクううっ♡イクうっ♡ぁあ、あ、あああぁぁぁぁッ♡
(もう二人一つの子宮内で妊娠してるから、排卵して受精しても着床できるとは思えないけど)
(ご主人様のテクで排卵まで促される同時絶頂子宮注ぎはあまりにも気持ち良すぎて)
はぁあぁッ♡ぁッ…ん、んひっ…ぃっ♡あ、あぅうっ♡ん、んぐぅうッ♡ぁあんんッ♡
(ご主人様の精嚢が動いて、おチンポが脈打ちしっかり注ぎ込むのに合わせて、私の身体がビクンビクン搾り取る動きを見せ付けて…)
はぁ……ぁあ……ぁんッ……んんっ……んぅ……♡い、良いんです、ね……?
気持良すぎて……ダーリンから、離れられなくなっちゃいます、から……ぁ……ん……んふぅ……♡
(ご主人様とのセックスでの絶頂は格別…金閣寺で大勢の男性に抱かれて何度絶頂しても大丈夫だったのに)
(おチンポを引き抜かれると、私は腰砕け状態でその場にへたり込み…逃げる事をしなかった仲居さんに微笑みかけます…)
「ぁ……ぁ……う、嘘……んッ……ぁ……ゃだ……♡わ、私…ぁ、あぁッ…どうしたら…?ぁあ…♡」
(私のオマンコに注いで満足したのにすぐに滾り状態になってる勃起オチンポ…)
(初めてと思われる仲居さんでも、おチンポから目を逸らすどころかまったく目が離せない…)
(そんな自分の状態が仲居さん自身もおかしいと自覚はあるのに、自身の疼き具合に、期待に戸惑ってて…) 【ごめんなさい、今後一週間は用事があって返レスできないと思います…】
【10月5日の夜辺りから返レス可能になると思います】 >>64
ああっ!お姉ちゃんっ……ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(僕は、彼女との立ちバック後尾を、宿屋の廊下で仲居さんに見せつけ、激しく腰を振っていく)
(ごりっ!ごりぃっ!と、エラの張ったカリ首が彼女の肉襞を抉り上げるのを見せつけながら、彼女とはどんなシチュでも強姦にはならないと思う)
(僕は、もし彼女が僕の眼の前で他の男とセックスして「お前は死ね」と言われれば、喜んで自死するだとうとも思ってしまう)
(僕は、僕が初めて知った女性の身体を、ぐぐっと反り返ったちんぽで激しく擦り上げ、子宮を揺さぶっていって)
ああっ!お姉ちゃんっ……ああっ、くぅっ……んんんっ……あああっ……!!!
(そして、僕は子作り行為の最終段階として、彼女の子宮にちんぽをめり込ませ、大量の精子を注ぎ込んで満たしていく)
(妻の両方の卵巣から吐き出された卵子は、既に僕の精子と受精・着床していて、もう排卵はしてないと思うけれど)
(僕の愛情たっぷりの精子で、受精卵が着床した子宮を、たっぷりたっぷりと満たしていく)
(妻が、人生で一番幸せな顔をして、全身をビクビク震わせながら僕の種付けを受け止める様子に、仲居さんも目が離せなくなっていて)
(僕は、太く長いちんぽを根元まで彼女に突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせ、愛し合う夫婦の種付けの様子を、ただ一人の観客に見せつけた)
ふぅ……じゃあ、お姉ちゃん。僕、この仲居さん、強姦しちゃうね……んっ!
(そして、種付けが終わっても逃げない仲居さんに、僕は引き抜いたちんぽを見せつける)
(精液と愛液まみれのちんぽに釘付けになっている仲居さんに手を伸ばすと、僕は肩を掴んで床に仰向けに押し倒して)
(するすると、和服の下半身を下着ごと脱がしてしまう)
ほら、お姉ちゃん、見てみて?処女膜があるよ。
(僕は、仲居さんの股をM字に開かせると、種付けしたばかりの彼女に仲居さんの股間を見せつける)
(一本筋の割れ目が開いて、その入口少し奥に、確かに処女膜が蠢いているのが見える)
(オナニーも知らないような、まったくビラがはみ出していない割れ目おまんこ、でもそこは「むわぁ」とメスの匂いがしていて)
はぁっ、はぁっ、んっ……膜が僕のおちんぽを押し戻してる……んんっ……!
(そして、僕は仲居さんに正常位の体勢で、つぷっとちんぽの先を押し込んでいく)
(すぐにちんぽの先が処女膜に押し当たる。中居さんは乙女の危機なのに、身体に力が入っていないみたいで)
……ふんっ!
(そして、僕はそのまま、ずんっ!と一気に腰を突き出してしまう)
(ブチブチぃっ!とちんぽで処女膜を押し破る感触。僕は、生まれて初めて、契約もしてない・好きとも聞いていない女性をレイプしてしまった)
(愛する妻の眼の前で犯罪を犯しながら、僕はちんぽをギンギンに反り返らせてしまっている)
(仲居さんは、自分の口に手を当てて、声を上げるのを必死に耐えているみたいで)
(もし、僕がここで仲居さんをレイプしている所を他の人に見られたら、僕は逮捕されてしまうかもしれない)
(でも、仲居さんは、自分で声を出さないようにして、僕のちんぽを咥え込んでいた) >>67
ぁん、ぁあんッ♡ダーリンの、金閣寺で…ま、また…凄くなってるぅっ…♡ん、んぁ、ああぁッ♡
(ご主人様とのセックスは、回数を重ねるごとに相性がさらに良くなってもっと気持ち良くなるのが止まらないけど)
(午前中の神社で…午後の金閣寺でのセックスで、大勢のクラスメイトや愛人女性をパワーアップ状態のまま犯したから)
(金閣寺から戻ってくるバスの中でも、女子達の前で背面駅弁を見せ付けたけど、今ははっきり私の子宮に注ぎ込むためのセックスで)
(ご主人様のをしっかり子宮まで使って咥えこんで、子宮でイキながら注がれないとこのセックスは終わらない…)
ぁあんッ♡はぁ、あ、あ、あぁッ♡ダーリン、出してぇっ♡お姉ちゃん、もう、ダーリンに注がれないと、生きてけないのぉっ♡
ぁんっ、ダメぇっ…ダメぇっ…声、抑えらんないのぉっ…ん、んぁ、はぁ、あ、あ、ああああッ、イク、イクううっ♡
(先に宴会場に向かったクラスメイト女子達に気づかれない様に声を我慢するセックスだったのに)
(受精卵がもう二個着床して、赤ちゃんになり始めてる子宮をしっかり刺激されて…)
(赤ちゃんが生まれる前から、私とご主人様のセックスが何所でも始めちゃうセックスだと見せつけながら)
はぁあ、ぁあっ、イ、イクぅうっ♡し、子宮、イクぅっ♡ぁひぁ、あ、あぁッ、だ、ダーリンの、お腹で、びゅ、ビュルルってぇっ…♡
(クラス女子達相手に排卵までコントロールさせる快感を与えるセックス…私や紗枝さんはもう子宮の中に2子を抱えててこれ以上は着床しないだろうけど)
(与えられる快感の強さは変わらないどころか、女子達の味わった物よりももっと上…)
「はぁ……ぁ……す……すご……ぁ……こ、これが……セックス……♡」
(壁に手をついて立ちバック交尾でご主人様と繋がってた私…廊下の床にへたり込んでしまって、私達の結合部を下から覗けてしまう状態だった仲居さん…)
(顔を真っ赤にして…和服越しに膝を擦り合せる様にして、逃げる事をせずに私がしっかり注ぎ込まれてくのを最後まで観察してて…)
「ひっ……?ぁ……ぁ、そ、そんなっ……ぁ……ひっ……♡」
(私の中にしっかり注げば普段はある程度満足して治まる筈の勃起が収まらず、仲居さんの存在に余計に興奮してたおチンポ…)
(それが仲居さんの方に向けられ、それと同時にご主人様の美少年としての視線が仲居さんを射抜き、動けなくさせて)
(前掛けを持ち上げられ、生足を掴む様に広げられるとその無防備な下半身が剥き出しになり、そこから可愛らしい下着がはぎ取られて)
(クラスメイト女子達よりはしっかり大人のオマンコだけど、まだ経験は無いらしくて…ご主人様に促されてみると、確かに処女膜もあって‥)
「っ……ぁ……ぃ、ぃや……ぁ……だ、ダメです……こ、こんなっ……ぁ……♡」
(こんな形で処女喪失なんて…私達のありえない程の痴態も、他の仲居さん達と一緒に見てきて警戒感もあった筈なのに)
(今ご主人様の欲情を自分に向けられ、そのおチンポを直に見てしまうと、彼のおチンポ以外での処女喪失が考えられないのでしょう…)
「ん、んひぃっ?はっ…ぁ、あっ……ぃ、ぃゃあぁあっ…ぁッ…痛っ…?ん、んぁ、嘘っ…ん、何でっ…ぁ♡」
(ご主人様のおチンポの巨大さに、あれで処女膜を破られたら絶対に凄く痛い、そんな思いもあったのでしょうが)
(かすかに有った痛みを上回る快感に仲居さんも戸惑い…痛みも殆ど無しに本当に処女を奪われてしまった事に混乱してて)
んッ……そ、そんな顔、しないで……んッ……ダーリンは……どんな女性でも…本当に、気持ち良く出来ちゃうの……♡
ダーリン……♡お姉ちゃんが、見てるから……ぁんッ…一度、抱いた女の子…しっかり、責任もって…幸せで、真っ白にしてあげて…♡
(ご主人様が、同意を得る前に仲居さんを貫き処女を奪ってしまった事に背徳の快感と罪悪感を持ってて)
(でも、夫がそんな事をして…でも相手の女性をしっかり気持ち良く幸せにしたいなら、それを見守り、共犯になるのもこの変態妻の務めです…)
ねぇ…ダーリン…入れる前に、ペロペロしたりするの、してなかったでしょ…?たっぷり…してあげて…‥♡
(仲居さんも混乱から声を我慢しちゃってる…でも、快感には正直らしくて…そんな彼女の緊張も解してあげるために)
(仲居さんの頭の方に回ると、彼女の頭に膝枕しながら、顔や上半身にたっぷりと彼の特上愛撫もプレゼントする様に促しました…) >>68
ああっ……中居さんの処女まんこ……気持ちいいっ……!
(僕は、彼女と一緒に処女膜を視姦した中居さんを、正常位で深く貫いて犯してしまう)
(わざと中居さんの意思は聞かず、キスもペッティングも行わないで、いきなりのセックス)
(ブチブチぃっ……!と処女膜を押し破り、乙女を犯す感触は最高に気持ちいい)
(根元までずっぷりと貫いて、仲居さんに処女を失った事を意識させると、腰を引いてちんぽに絡む破瓜の血を見せつける)
(この宿屋でクラスメート女子全員の処女膜を破ったちんぽが、今度は中居さんの乙女の証まで染み込ませていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……気持ちいい?中居さん。
(そして、彼女に見られながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を降って、ごりっ!ごりっ!と肉襞をカリ首で抉っていく)
(一突きごとに、中居さんのまんこを僕のちんぽの形に馴染ませていけば、彼女にも、中居さんがしっかり感じているのが分かるみたいで)
分かったよ。じゃあ、幸せにしてあげるね……んむっ……んっ、んっ……んっ……♪
(彼女が仲居さんに膝枕して、犯されている中居さんの顔と僕の顔を交互に見つめていると、僕はにっこり彼女にほほえんで)
(そのまま顔を覆い被せて、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(ディープキスをして舌を絡ませながら、和服の上もはだけさせ、乳房をグニグニと揉みしだいていって)
(乙女を捧げた僕の顔を見せながら、ぐちゅっ、ぐちゅっ……と、どんどんおまんこを馴染ませ、子宮を揺さぶっていく)
んはぁっ、はぁっ、気持ちいいみたいだね。それじゃあ、お姉ちゃんみたいに種付けしてあげるね。んふぅっ、んっ、んっ……!
(中居さんがすっかり蕩けた顔を見せると、僕は、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、淫らに腰を振っていく)
(僕以外のちんぽでは一生感じる事ができなくなる位の幸せを与えながら、唇、おっぱい、おまんこ……たくさん愛していって)
あっ、いくっ、いくいくっ、出るっ……んんんっ!!!
(そして、強姦のはずなのに、最後は仲居さんにぎゅっと抱き締められながら)
(僕は、ぐぐぅっ!と押し上げた子宮の中に、「びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!」と熱い精子を注いでしまう)
ああっ、これ……孕ませちゃったかも……んんっ……くぅっ……!!!
(僕は、クラスメート達が既に宴会場に到着して晩御飯を待つ中、廊下で中居さんに種付けをしてしまう)
(愛する妻の眼の前で、名前も知らない中居さんの乙女を奪い、幸せを味わわせて種付け……)
(彼女に教えて貰った女性の身体、中居さんは、涙とよだれ、そして嬉ションで身体中をぐちょぐちょにしながら、僕の愛情を子宮で受け止めてしまう) 【返レスは明日か明後日になります、ごめんなさい…】 >>69
「ぅあっ…ぁううっ♡ん、んぁ、そ、そんなっ…こ、これ以上、何てっ…ぁん、んッ…きゃぅうっ♡」
(私がどうせ仲居さんが気持ち良くなってるなら、おマンコ以外もたっぷり気持ち良くしてあげて欲しいと言うと、ご主人様もそれに応じてくれて)
(巨大おチンポで処女膜を破られたのに、その痛みが殆ど無く、じわじわとおマンコから快感に呑まれてく仲居さん本人はその提案に戸惑うけど)
(ご主人様の顔をしっかり意識しやすい様に、仲居さんの頭を私が膝枕し、彼にとっても愛撫しやすいポジションになり…)
「ぁ、ぃゃぁあっ…ん、んぁ…こ、来ないでぇっ…ぁ、ん、んちゅぅっ…ぃやぁッ…キ、キシュまでっ…んんんぅっ…♡」
(所構わずセックスをしちゃう私とご主人様の行為を間近で見てしまった挙句、自分がターゲットになり本当に処女を奪われて…)
(その上ファーストキスまで捧げてしまうなんて…そう思ってても仲居さんもご主人様の美少年スマイルから逃げられず)
(ご主人様の唾液を流し込まれ、下を念入りに絡められる甘いキスを浴びせられて、ビクンビクンと投げ出された脚が官能に震えて…)
(そうして震えてる自分の動きでも、咥えこんだご主人様の特大おチンポをおマンコの中で意識してしまい…)
「はぅうっ…ん…んひゅぅっ…ん、んむぅっ…♡あひぃっ♡ん、んぐっ…んあ、あっ…ひぅ、ん、んんんッ♡」
(和服の上に付けてた前掛けも外され、胸の部分をはだけさせられ形の良いオッパイが飛び出ると、ご主人様の小さな手で優しく揉み始められ…)
「ん、んぁ、あ、ああぁッ♡ん、んぐぅっ…♡はぁ、あ、ああっ…わ、私っ…し、仕事中なのにぃ…ん、んあ、ああぁッ♡」
(他の仲居さんに見られたら…それ以上に、こんな形で処女を失って、それがこんなにどうしようもなく気持ちいいなんて…)
(子宮を刺激されるピストンと、ご主人様の巧みすぎる愛撫、同僚に何時見られるか判らない緊張感…)
(私の目にも、ご主人様の目にも強引にされちゃったはずの仲居さんの表情がはっきり蕩けてゆくのが見て取れます…)
ぁんッ…もっと、安心して…ダーリンに、全て頼っちゃって……もし、この旅館に居るの恥ずかしくなったら、ダーリン専用の仲居さんに、なって…ん…♡
(元々、旅館の方にも若い方の仲居さん達はご主人様の好みに合いそうな人達のシフトを組んでたのかもしれないけど)
(もしこの仲居さんも他の愛人さんと同じく、ご主人様の事を忘れられなくなったら、きっとその後はお屋敷で淫らな愛人仲居さんになるのでしょう…)
(ご主人様が仲居さんを突き上げるピストンの動きが仲居さんの頭を通して私にも伝わり、彼女の顔の上で私のオッパイが揺らされて…)
「は、ぁ、あ、あああ、ああぁんんっ、だ、ダメ、ぁんッ…ぁ、あぁッ、き、気持ちいいぃっ♡ぁん、んぁ、あ、あぁあっ♡」
(仲居さんも快感を逃がしきれなくなり、ご主人様に縋る様に抱き着き、ご主人様に対して注ぎ込んで欲しいと言わんばかりに…)
「はぁあ、あっ、あ、あぁッ、ひぃいッ♡ぁあんんんっ♡ぃ、ィク、イクうっ♡ひぃっ…で、出てるぅうっ、し、子宮にぃっ…ぁ、あ、あぁあっ♡」
(快感絶頂しながら、ご主人様の特濃ザーメンを直注ぎされる快感…初めてのセックスでは、自分が排卵してるかどうかなんて判らないでしょうけど…)
(ご主人様のレベルアップが止まらないセックステク…仲居さんのイキ具合からしても、排卵しててもおかしく無い程です…)
「はぁ……っ……ん、ん、んんっ……んんぁ……あひっ……♡んひぁあっ……あぃっ……♡」
(初めてだった仲居さんを気遣ってか、彼女の絶頂痙攣が収まるまでご主人様はしっかり繋がってて)
(その分仲居さんも絶頂後もその余韻でもたっぷりご主人様を感じる事になって…)
(数人の足音…音からするとはだしの足音…それが聞こえても、3人ともまだその場から動く気は無くって…) >>71
はぁっ!はぁっ!んんっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(僕は、激しいピストンとディープキス、そして乳房を揉みしだいた末に、腰を突き上げて処女喪失したばかりの子宮を押し潰して)
(妻に見守られながら、何度も身体を震わせて中居さんに種付けを施していく)
(処女もファーストキスも奪われたばかりなのに、すっかり蕩けた顔をした仲居さんを正面から見つめながら)
(仲居さんの瞳の正面に、乙女を奪って種付けをしている僕の姿を見せつけて)
(さっき彼女の子宮にもたっぷり吐き出したばかりなのに、その彼女の眼の前で別の女性に大量に種付けしてしまっている)
(中居さんの子宮も、ビクビク震えながら僕の精子を美味しそうに飲み込んで染み込ませていって)
(もしかしたら孕ませたかもしれない……そんな事を思いながら、たっぷりと子種を注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(そして、こっちに歩いてくる足音が聞こえてきても、僕達はこの場から離れる気は全くなくて)
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、仲居さんの上半身を起こし、眼の前に種付けしたばかりのちんぽを見せつける)
(すると、中居さんはそのちんぽを心底愛おしそうにしゃぶり始めて)
(自らの破瓜の血もしゃぶって綺麗にしていく、中居さんのちんぽ奉仕を味わってしまう)
ああ、メイド長……えっと、この中居さんに、メイドになる為の説明をしてあげてくれる?
(そして、こっちに来たのは数人のクラスメートと、メイド長)
(僕は、股間から破瓜の血を流しながらも、丁寧に僕のちんぽをしゃぶる中居さんと、世界一の妻をクラスメートに見せつけて)
(中居さんにちんぽをしゃぶらせながら、メイド長に、メイドになる為の説明をするように伝える)
(このまま仲居さんを放って帰って、誰彼構わずちんぽを喰らう痴女になるのも面白いとは思うけれど)
(やっぱり、屋敷に来て貰って、引き続きこの身体を貪りたい……そう思ってしまう)
(僕は、妻の身体を抱くと、メイド長と中居さんをその場に残したまま、クラスメートと一緒に宴会場へ向かう)
(宴会場に向かうと、クラスメートはほぼ揃っていて、晩御飯が並べられている所だった)
(ステージの上では、紗枝と運転手さんが、それぞれレズセックスショーを繰り広げている)
(紗枝は奈菜と美雪を、そして運転手さんはバスガイドさんを貝合わせで犯していて)
(全員が、明らかにメスの顔を見せてセックスに夢中になっていて)
(そして、ステージの中心では、女性三人が濃厚なオナニーショーを繰り広げていた)
(金閣寺の駐車場で僕を誘惑してきたお姉さん達で、僕が子宮を刺激してあげたら、発情して我慢できなくなって)
(僕に抱いて貰えるならどこでもいいと、明らかに僕におねだりする、媚びた顔を見せている)
お姉ちゃん……僕、抱いてくるね。
先にご飯を食べてくれる?
(僕は、彼女の手を握ってにっこり笑うと、ステージのお姉さん達の方に向かう) >>72
「んふぅっ…♡あひっ…は、あ、あぁッ…あ、頭…真っ白……♡」
(ご主人様に一応許可なく犯された形の仲居さんだけど、しっかり子宮注ぎのフィニッシュまで味わって満足そうで)
(絶頂後のお互いの痙攣の余韻までたっぷり味わう姿まで見せてて、オナニーも少なそうな処女だったとは思えない姿です…)
(なかなか宴会場に姿を見せない私達に疑問を感じたのか、宴会場のある方から足音が複数聞こえてきてもそれが快感になってるみたいで)
「ん、んひゅぅっ…ん、んぐぅっ…♡こ、これが…私の中に……んぁ…はぁ…んむちゅっ…♡」
(彼女自身の本気汁と、破瓜の血は絡んでるのに…子宮に注ぎ込んだザーメンは全く絡んでない勃起オチンポがヌルリと引き抜かれると)
(何度も宴会場などへの出入りで皆でご主人様のおチンポを行為毎にフェラ奉仕してたのを見てたせいか、彼の牝となった故の本能か)
(はだけられた和服もそのままに、この現場をもうすぐ見られてしまうのにも関わらず、嬉しそうにそのおチンポにフェラ奉仕を開始して)
「〇〇くん、未来さん……ひゃっ……?ぇ…旅館の人…?」「わぁ…良いな…こんな場所でして貰うなんて…♡」
(私とご主人様が何時もの様に肉欲のままセックスをしてる最中だと思ったのでしょう)
(現れたクラスメイト女子達は、私とご主人様に挟まれた、旅館の和服を全裸に羽織っただけの状態の若い仲居さんの姿にギョッとしてて…)
(一緒に現れたメイド長に、結局この仲居さんも愛人さんの一人として迎え入れる事を説明するご主人様…)
(クラスメイト女子達も、呆れると言うよりも逆にこんな場所で襲ってもらって処女を奪われた仲居さんに羨まし気な視線すら向けています…)
「ねぇ、早く行こうよ二人とも…今日でここの旅館泊るの最終日でしょ?」「ステージ、すっごいの…♡」
「紗枝さんと運転手さんのアレ、何…?本物…?ぇ、何で…どうなってんの?」
(仲居さんをメイド長さんに預ける状態で、私とご主人様はクラスメイト達に手を引かれて宴会場に…)
(最終日と言う事もあってか、今まで以上に豪勢な料理が並んでて、そのステージでは)
(紗枝さんと奈菜ちゃんと美雪ちゃん…運転手さんとガイドさんでレズショーを繰り広げてて)
(出来るだけ秘密にするつもりだったのでしょうか、それでも紗枝さんと運転手さんの身体に起きた事は数人のクラスメイトに知られてしまったみたいで)
「ひゃぅううんんッ♡ん、んんっ♡も、もっと、クリトリス…ジュルルって…ん、ん、んんっ♡」
「ゆ、指入れながらすると…ん、んんっ…ひぃっ…いひぃいいッ♡」
(自分達の席でシックスナインの体勢になって、お互いのクリトリスを唇と舌で吸い尽くし、おマンコに含まれる感触を再現しようとして)
(その状態でヌルヌルになったおマンコに指を入れて刺激し合ってる子達まで居る有様です…)
(そして、ステージに居るのは紗枝さん達だけでなく、金閣寺からの帰りのバスに乗る前にご主人様に本番行為を強請ろうとしてた新たな愛人さん達も…)
(それぞれに淫らなオナニーを見せ付けてるけど、クラスメイト達の誰もがそんなオナニー姿を嘲笑ったりせず、切なく身体を揺らす彼女達に共感してます…)
ぁんッ……ダーリン…せっかく、ステージで抱くんだから…華やかに、デビューさせてあげてね……ん…♡
(彼女達を今日中に抱く約束をしてたご主人様に上座の席に残されて、私も腰を下ろし淫らなショーを観賞しようとしてたのですが)
(私もクラスメイト達に犯されるように狙われてる事は失念していたんです…) >>73
(僕達が宴会場に着いて、僕がステージの方に歩いていくと、紗枝と運転手さんもそれに気付いて)
(僕がステージの中央で、ちんぽをギンギンに反り返らせて仁王立ちすると、その左右に紗枝と運転手さんが並んで立ってくれる)
(ステージには、三本の反り返ったちんぽが震えて、クラスメートがそれを見て次々に感想を述べる)
(紗枝も運転手さんも、それぞれに美しい肢体を持ちながら、股間にはギンギンに反り返ったちんぽ)
(明らかにさっきまで抱いていた女性達の本気汁が絡みついていて、このちんぽで犯していたのは明らかで)
(そんな所に、中居さんとのメイド・愛人契約を終えたメイド長が戻ってくる)
(メイド長は、ステージに並んだちんぽを脇目に見ながら、クラスメート全員に話し掛けていく)
(明日の午後、クラスメートの皆はもう家には帰らず、僕の屋敷で全員が過ごす事。屋敷には教室が作られていて、最高の教育を受けられる事)
(僕と彼女は、一旦屋敷には戻らずに肉欲ハネムーンを行う事……そして、その間、クラスメート全員は、この紗枝と運転手さんのちんぽにレイプされまくる事)
(元々ガチレズである紗枝は、ステージの上からクラスメート全員を舐めるように見つめながら、ペロリと舌舐めずりをしている)
(粒選りの美少女揃いであるクラスメート達を、いつでも犯しまくれる……そう思うだけで、紗枝のちんぽはピクピクと震えていて)
(運転手さんも、バスガイドさんの極上まんこを味わってしまって、もっともっとおまんこを味わいたい、との想いでいっぱいになっていて)
「はぁっ……ふぅっ……すごぉい……♪」「ほんと、こんな凄いの生やしちゃって……」
(そんな紗枝と運転手さんに、さっきまで犯されていた女性達が、愛おしそうにフェラ奉仕を始める)
(紗枝には奈菜と美雪が、運転手さんにはバスガイドさんが、まるで新婚夫婦のようなメスの顔をしてねっとりとちんぽ奉仕をしていて)
(そして、僕には、中央でオナニーしていた三人のお姉さんがちんぽに舌を絡ませてきていて)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(僕は、あえて自分からは手を出さずに、お姉さん達のフェラ奉仕を味わっていく)
(お姉さん達は、ちんぽをそれなりに知ってるみたいで、それぞれに僕のちんぽを丁寧にしゃぶってくれて)
(まだセックスを知ったばかりのクラスメートに、ちんぽの扱い方をレクチャーさせるように見せつけていく)
『あ、やっぱり〇〇君にザーメン、注がれたんだ?じゅるっ……じゅるるっ……!』
(そんな僕達を見ていた彼女の股間に、いつの間にか委員長がしゃがみ込んでいて)
(彼女の股を開かせると、股間に顔を寄せ、ジュルジュルと音を立てておまんこから僕が注いだザーメンを飲もうとする)
(僕が中居さんに見られながらたっぷりと子宮に注いだザーメンの匂いが、委員長にはしっかりと分かっていて)
(すると、そんな委員長の淫行を見つけて、他のクラスメート達もどんどん彼女の周りに集まってくる)
(瞳を見つめてディープキスをする子、左右両方から乳房を揉みしだき、母乳をゴクゴク飲み始める子)
(他のペアも互いにレズ行為で慰め合ったりしていて、晩御飯の前にすっかりと乱交騒ぎになってしまっていた) >>74
「ひゃぁ…皆で並ぶと、○○君のやっぱすごいサイズ…♡」「あの紗枝さん達の…クリトリスでしょ…?」
(ご主人様が宴会場のステージで乱交ショーを見せてた紗枝さんと運転手さんの方に近づいてくと)
(二人も挿入してた疑似おチンポを引き抜き、ご主人様を中心に激しく勃起してる3様のおチンポをアピールして)
(当然ご主人様のが圧倒的なサイズだけど、紗枝さんも運転手さんのも並の男性よりもずっとおっきくて)
(ご主人様に挿入されるだけでなく、あの二人にも身体が疼いた時に挿入されたら…それを見てる女子達全員に思わせます)
「はぁ…紗枝先輩…もっとぉ…♡」「次、私に入れてくださぃ…♡ん…んちゅ…モデルみたいな身体でこんなの生やしちゃってるなんて…♡」
(紗枝さんの本来のレズテクに合わせて、ご主人様とのセックスで培われた挿入テクも合わさって、すっかり奈菜ちゃんと美雪ちゃんが隷従しています)
(それに倣う様に、ガイドさんも運転手さんに這いつくばるように迫り、念入りなフェラ奉仕を始め)
「はあぁぁ…ねぇ…もう、良いでしょ…♡私達も皆と同じ状態にしちゃってぇ…♡」
(中央のご主人様には、新たに金閣寺で愛人希望として加わった3人の女性が迫ってゆきます)
(金閣寺で敢えて快感挿入絶頂だけ与えて、子宮注ぎはお預けにされて、すっかり切なく疼き切って)
(この修学旅行の間だけでも、ご主人様の性豪で圧倒的テクニシャンである事の前に大勢の新しい自らの意思で堕ちて)
(それに加えて、旅館でのお泊りは年齢も体型も関係なくこの淫らすぎる乱交騒ぎ…)
(異常な筈なのに、快感は間違いなく本物で、それを真実とする共犯の女性達がいっぱい…益々皆快感に狂って行くんです…)
(誰もがご主人様とのセックスに堕ちてるけど、そのセックスの回数分だけしっかり女性として魅力も増してて…)
(ステージで絡んでる愛人さん達も、ステージを見てる私達から見て魅力的だけど)
(ステージの上で疑似おチンポを生やして見せ付けてる二人から見ても、ステージ下は魅力的で犯し甲斐のある獲物ばかりなんです…)
はぁ……ぁ……んんっ…素敵……♡っ……ひゃぁんんっ?ぁんッ…何っ……ゃっ…女王様……♡
「うふふ…♡良いわ、その反応……♡ほら、こっち向いて、脚開きなさいっ……♡」
(ステージでの乱交を見るのに夢中になってた私の傍にいつの間にか数人のクラスメイト女子達が接近してて)
(上座に居た私の前の料理の膳を退けて床の面積を広げると、一気に身体に纏わりついてきて)
ん、んんぁあっ♡ぁふぅんんっ、んッ…ぃやぁんッ…♡そ、そんなに…匂い…か、嗅ぐなんてぇっ…ん、んあぁッ♡
(女王様もすっかり他の愛人女性をイカせるクンニが上手くなってて…悪戯っぽい瞳で私の顔を見上げながら息を吹きかけ小さな舌を差し込んできます…)
「やっぱり、未来さん…○○君以外の男とするより…私らとする方が良いって思ってくれてるんだ…♡」
「ぁんッ…未来さんの敏感さ、やっぱり圧倒的で羨ましい…♡これだと、○○君とするの私らよりずっと気持ち良くなれるのね…♡」
(クラスメイト女子達の若くて綺麗な裸身の肌が押し当てられ、その身体で優しく抑え込まれ、指や舌で刺激され始め…)
(純粋に私みたいなボディラインや身体の感度になりたいと思う子…ご主人様に一番愛されてる事への嫉妬…)
(それに加えて、私と一緒に露出行為に及んで、皆の前で私を襲って犯したら…この修学旅行でそれに脚を踏み入れちゃって)
(皆この最後のお泊りに、どんな恥ずかしくて気持ちいいイベントが起きちゃうんだろうって…それを期待して)
(誰もがすっかり発情状態…レズ行為の責め役も受け役も、皆等しくおマンコからフェロモンを放出していました…) >>75
「すっごぉい……この子宮の中に、〇〇君のおちんぽ咥え込んでるのね?」
(委員長は、彼女の股を大きく開かせると、膣に指を2本突っ込んで、ぐいっと左右に開いてみせる)
(度重なるセックスですっかり降りたままの子宮、眼の前に、くぱくぱと蠢く子宮口が丸見えになっていて)
(この宴会場は配信されていないので、委員長は彼女の子宮口を独り占めして、じっと視姦していると、他のクラスメートも覗き込んできて)
(委員長は、彼女のまんこに指を入れたまま、肉襞や子宮口を他の子に見せつけたり、彼女のクリトリスを弄ったりして楽しんでいく)
(弄られている彼女も、そして弄っている委員長ですら、僕の子供を妊娠してくれているという事実に、僕のちんぽは最高潮に勃起していて)
(彼女の身体には、大勢のクラスメートが寄って集って、その身体を味わい、彼女の耳元に愛を囁いていく)
(ピラミッドの頂点にある彼女、その彼女の美しい身体、膣内までを見つめ、自らも同じようになりたいと願って)
(クラスメート全員に、僕の子供を産みたいとまで思わせてくれる程に、彼女の美しい身体と幸せな姿は、クラスメート達の共感を呼んでいる)
(もう、クラスメート達にとっては、服を着る事は眼中になく、自らの身体を周りに見せつける事が正義だと脳みそに刻まれていて)
(彼女の手を取って、ツルツルに剃った自らのまんこの中に彼女の指を突き入れて腰を振る子まで出てきていた)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(そんな中、僕はお姉さん三人を四つん這いで横に並べて、ぱんっ!ぱんっ!と順番に交尾でまんこを犯していた)
(お姉さん達は、蕩けた顔をクラスメート達に向けて、僕のちんぽを咥え込む悦びを表現していて)
(僕から見ると、お姉さん達のまんこは、僕のちんぽを咥え込んで離さず、尻穴まで蠢かせて悦んでいるのを視姦してしまう)
(既に愛人契約を結んでいるので、お姉さん達の卵子も僕のモノで、いつ孕ませてもいいと思うと興奮してしまって)
(宴会場で乱痴気騒ぎをしているクラスメート達が、全員僕の子供を孕んでボテ腹になる姿を想像してしまう)
(そんな僕の横では、紗枝と運転手さんが、パートナーを交尾で犯している)
(こっちは結合部をクラスメート達に見せつけていて、特にバスガイドさんが、美しい身体でちんぽを咥え込んでいるのがかなりいやらしい)
(体格のいい運転手さんの勃起ちんぽを、可愛らしいバスガイドさんのまんこが咥え込んで、その度に甘い声を上げていて)
(僕は、淫らなレズ交尾ショーのご褒美に、お姉さん達を突きながら紗枝と運転手さんと、交互にねっとりとディープキスを交わしていく)
(二人には、肉欲ハネムーンの間に、クラスメート達をレイプして更に淫らにするという使命が課せられていて)
(全員全裸で授業を受けている中で、容赦なくクラスメート達を犯す二人の姿を想像すると、お姉さんの中でちんぽがぐぐっと反り返っていく)
(そんな中、晩御飯が配膳されて、乱交騒ぎの中で修学旅行最後の夜が進んでいく)
(彼女の母乳も、多くのクラスメート達に絞られて飲まれていて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>76
んんぁあっ…♡ぁ、あんっ…んひぃぅっ♡ぁ、あ、あんんッ♡ぁふっ…ん、んくぅうっ♡
(私の股間の前にしゃがみ込んだ女王様の手淫とクンニで、私の身体は仰向けに自然に倒されて)
(そこに、さらに大勢のクラスメイトの子達が襲い掛かってきます)
「はぁあぁ…いつも裸なのに、こんなにスベスベで綺麗な脚してるなんて…♡」「ねぇ、未来さん、私もお屋敷で一緒に裸でジョギングして良いでしょ?」
「んちゅ…ん、んッ…ミルク、本当に止まらないのね…♡私も、○○君に飲んでもらいたいなぁ…♡」
ん、んんっ…あひぁあっ…♡ん、はぁあんッ♡ぁん、そ、そんなに…い、一斉にっ…ひぃっ…んぁッ…ぁん、覗かないで…♡ゾクゾクしちゃうぅっ…♡
(年下の同棲からの愛撫責めに、男性から愛撫されてる時以上に感じて身体を震わせる私の反応に、女王様が私のオマンコを指で割り広げて)
(彼女を中心に、複数のクラスメイトが顔を寄せ合ってご主人様専用のオマンコの完成形とも言える状態の膣内をじっくり観察されて)
(感動する様に息を呑む子…その息を吹きかけてくる子…女王様を中心に反応をじっくり確かめる様に指を差し入れてきて…)
「んッ……すっごい締め付け……♡○○君ので、皆使い込まれる程名器になっちゃうって言うけど…やっぱり未来のが一番ね…♡」
「うわぁ…太腿撫でただけで、おマンコのお肉ピクンピクンしてる…♡私も今度未来さん一晩中虐めたくなっちゃうなぁ…♡」
(修学旅行初日はまだ緊張があった女子達も、度重なるセックスの確かな快感と、露出への目覚めですっかり解れてて)
(ご主人様のお屋敷で、元の学校での教育よりも高いレベルの教育を受ける事になるけど)
(それさえも彼女達にとってはお屋敷での背徳の快感性生活となって妄想を広げてるらしくて…)
(まだ日本の法律では結婚も妊娠もNGな年齢の子達なんだけど、その身体から放つ色気はお屋敷の愛人さんの大人組にも負けてなくて…)
(そう言えば、ご主人様のクラスメイト男子達と一緒になったのは初日のバスでの移動でのサービスエリア間での移動の時だけで…)
(彼らにしてみれば、より魅力的になったクラスメイト女子達も皆ご主人様の虜になって、お屋敷の愛人さん達の身体も味わうチャンスが無くて…)
(私が結局ご主人様からあまり離れたくないのが原因で、彼らには少し申し訳ない事をしちゃった気もします…)
(でも、そんな罪悪感も、宴会場の席でもステージでも繰り広げられる淫らで美しい痴態に次第に塗りつぶされ覆いつくされてゆきます…)
「はあぁ、あ、あぁあっ♡ぁん、ぁあんッ♡ぁん、ぁんッ♡で、デカおチンポっ…ぃ、良いっ…気持ちいいぃっ♡」
『せ、セックスで狂っちゃうって…こう言うのっ…本当にある事、なのっ…♡ぁんんっ…に、妊娠しちゃっていいからぁッ…ぁん、あんっ…♡」
(金閣寺の駐車場のバス内でご主人様と愛人契約を結んだ女性達は、子宮注ぎを今まで焦らされてた分、皆に見られての本番行為なのにノリノリで乱れて)
(新しい愛人さん達でも、ご主人様とのセックスの快感を受け入れれば、すぐさま愛人の皆に受け入れられて、快感を共有して)
(何処を剥いても愛人さんさん達の痴態…誰もそれを嘲笑ったり見下したりしない…今のこの快感が絶対に正しいって擦り込まれてゆきます…)
(新しい愛人希望3人の横でも、紗枝さんと運転手さんが疑似おチンポを使って新人さんやガイドさんを犯してて…)
(新人さんの他に、奈菜ちゃんと美雪ちゃんも…この二人はクラスメイト女子共々ご主人様以外の男性とのセックスも経験してる分)
(その乱れ具合から、紗枝さんのレズテクニックを交えたピストン責めが、男性達よりも遥かに格上で)
(別にレズと言う訳でも無かったはずの運転手さんもクリトリスの変形した疑似おチンポの疼きのままガイドさんを犯してるのに)
(それが本人が思ってる以上に上手な事もあって…ご主人様のおチンポ奴隷となった皆がチラチラと彼女達の事を気にしてて…)
(そんな淫らなショート乱交が一向に収まらない中、大勢の仲居さん達が、最後のお泊りの日のためとあってか)
(今まで以上に豪勢な晩御飯を次々に配膳していって…その仲居さんの中にはさっきご主人様と関係を結んじゃった仲居さんの姿もあって‥)
(処女を失ったばかりなのに、ご主人様との快感が忘れられず、宴会場での痴態も気になってるからだと思います…)
(その最中にも、ご主人様の特濃ザーメンと巨大おチンポによる種付けがステージ上でも行われていって…)