ああ、えっと、僕達の部屋には、家族風呂があるんだよ。そこに入ろう?
(僕は、バスの入口で新人ちゃんをズコズコと立ちバックで犯しながら、戻ってきた彼女とお話する)
(今回の修学旅行では、お風呂は毎回露天風呂に入っていたので気付かなかったけれど、僕と彼女の部屋には、立派な家族風呂がある)
(協力してくれた大人組の4人と、メイド二人、そして僕。全員で入っても充分な広さのある家族風呂で)
(宿屋に戻ったら、最初に家族風呂でお風呂に入りながら、彼女達の身体を味わおうという事だった)
(つまり、宿屋に戻ったら晩御飯の前に露天風呂で身体を洗うクラスメート達とは、僕達は別行動という事になる)
うん、ありがとう。まずは君から……
(そして、委員長に指示をして、バスの入口から外に行列になるようにクラスメートを並ばせて貰うと、まずは最初の一人をドアの側に呼んで)
(入口付近の壁に手を突かせると、ぐいっとお尻を突き出させた格好にさせる。股間からは、たらーっと他の男が注いだ精子が溢れ出て)
んふぅっ……んんっ……!
(そんな最初のクラスメートの子に、僕はずぬぅっ……!と立ちバックで深くちんぽを突き入れていく)
(ずんっ!と奥を突くと、午前中に排卵した子宮をぐぐっと刺激してあげて)
んっ……ふぅっ……!
(そのままゆっくりと腰を引くと、エラの張ったカリ首が、他の男達が注いだ精子を全て掻き出していく)
(にゅぽっ……とちんぽが引き抜けると、委員長が股間に垂れた精子を渡したタオルで拭いていって)
はい、バスに入ってね。それじゃ次の子……
(そして、子宮を疼かせたままの子をバスの中へと案内すると、行列の次の子を促し、バスに手を突かせて)
(同じく、ずにゅうっ……!と一突きすると、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(そして、一人、また一人と、僕が一突きだけ貫いた子達がバスに乗り込んでいって)
(委員長が何か心配そうな顔をしていると、近くのバスから大きな声が聞こえる)
『ああっ!御主人様っ!愛人になるっ!なるからっ……精子注いでっ……!』
(メイド達が乗ってきた別のバスから全裸で出てきたのは、僕がさっき誘惑された三人の女性)
(僕が子宮を疼かせたままバスから降ろしたので、精子が欲しくなり、股間をお漏らししたかのようにぐちょぐちょにしながら精子を求めてくる)
(そんな女性達に、僕はクラスメートを貫いたまま手を降ると、追い掛けるようにバスから出てきたメイドが、女性達を連れ戻していって)
(女性達が元のバスに戻ると、僕は再びクラスメート達を順番に貫き、子宮を疼かせてからバスに乗せていく)
(妊娠組の4人は順番の最後だったけれど、僕は最後の委員長も、一突きしてからちんぽを引き抜いて)
宿屋に帰ったら、大浴場に皆を案内して、よろしくね。
(僕は、改めて委員長に指示をすると、皆がバスに乗り込み、バスはゆっくりと宿屋に向けて走り始めた)
(バスの中で、僕は最後尾の真ん中の席で、ちんぽをギンギンにさせたまま座っている)
(隣には彼女と先生を座らせて。前の席から、クラスメート達の視線をギンギンに感じる)
(オナニーは禁止しているので、隣に座ったパートナーと濃厚なディープキスを交わしているのが見える)
(中には、互いに膣に指を入れ合っている子達もいて、特に紗枝は、そんな子達を見て興奮しているように見えた)