露出プレイで楽しむスレ 露出10日目
【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>33
(ご主人様と私が泊まる部屋……一日目は大部屋で、二日目は清水寺で張り切り過ぎて、旅館に戻ったらご主人様が眠ってしまって)
(その後一度彼の部屋に数人に愛人女性達と一緒に彼に添い寝したけど、お義母様の部屋に移動してたから)
(部屋を予約してたけど、その豪華な部屋風呂を使うと言う事をすっかり忘れていたんです…)
ぁんッ…判ったわ…んッ……ダーリン……♡
(皆の前でも存分に彼と二人きりでのいちゃつきを見せてたけど、よく一緒に居る紗枝さんや新人さんだけでなく)
(今日は部屋風呂でエッチに洗い合いっこをしながら、先生と運転手さんとガイドさんにも大人組ならではの洗礼をもっと味わってもらうみたいです…)
(金閣寺の敷地内での彼との本番行為を出来なかった分を、特別なセックスで埋め合わせて貰える事に、それを未経験の先生達も激しく期待を見せています…)
「○○くん……並んだけど…これで…良い…?」
(大乱交の後の金閣寺観光を楽しんだクラスメイト達がバス前に戻ってくると、ご主人様に言われて入り口前で一列に並んで)
(激しい乱交だったけど、相手がJCだった事もあって、乱暴な扱いはされず…でも、全てが膣内出しセックスで)
「ぅう〜っ…おマンコに、セーエキ入ってるって…こんな、感じなんだ……ひゃぅうっ?ん、んぁあっ♡」
(ご主人様とのセックスでは、子宮内に直に注ぎ込まれて、その後それぞれの子宮口がそのザーメンを逃すまいとしっかり閉じてしまってるから)
(未だにおマンコ内からポタポタ、タラ―ッと垂れてくる精液の感触を初めて味わってるクラスメイトの子達…)
(それをまた上書きする様に、ご主人様の特大おチンポが挿入されて、子宮口手前から膣口までの内側に出されてたザーメンがカリ首で掻き出されてゆきます)
「はぁあぁッ…♡ぁんッ……んんっ…やっぱり…○○君のが、一番、良いっ……んぁ、ぁッ…もう、終わりなのっ…?」
(掻き出された後、また激しすぎるピストンを期待してた女の子達でしたが、あくまで今回は掻き出すだけ…)
(名残惜しそうに絡みつく膣肉の動きも相まって、本当に他の男性のザーメンが綺麗にそぎ落とされてゆきます…)
(その綺麗に掻き出すだけのピストンである事がクラスメイトの子達も残念そうにしてるけど)
(こうして圧倒的な雄であるご主人様に他の男性のザーメンがある事を否定して貰い、独占して貰う…)
(その事実に、自然と彼を中心としたハーレムに居る幸せが擦り込まれてゆくんです…)
(一人一回の掻き出しピストンだけど、しっかりそれぞれの弱い部分を刺激されて、性欲を刺激される…)
(ふと見ると、この金閣寺内でも彼の魅力に落とされた新しい愛人希望の女性達が、旅館に戻ろうとしてるバスから降りて)
(この一度のピストンでも良いから味わいたい…出来れば子宮内に注がれたい…そんな顔で近寄って来るのをメイドさん達に引き留められてて)
(彼のセックスもおチンポも、人に見せつける事で…大勢の女性を味わい続ける事でまだレベルアップが止められないんだって見せつけられます…)
(妊娠組の4人を最後に…金閣寺前では一番最初にしてた女王様を、しっかりオッパイを揉んで特別扱いしながら耳元で指示を囁くご主人様…)
(そうして、クラスメイト達からは他の男性のザーメンに匂いがそぎ取られた状態で、3泊4日の最後のお泊りの為に旅館に戻ってゆきます)
「はぁあぁッ…奈菜…何人くらい、来た…?」「7、人……ら、ラインも、交換した子、いるし…♡」
「やだぁ…私、オッパイとか顔…めっちゃアップされちゃってる……♡」「もう…○○君と私以外に、こんな顔しちゃダメ…♡」
(帰りのバスでは、最後部の席の中央で勃起オチンポを堂々見せて座るご主人様の雄のフェロモンに誘導される様に皆激しく発情してて)
(初日のバス内でのレズ絡みはややぎこちなかったけど、すっかりその絡みも絆も強くなっています…)
ぁんッ……ダーリン……喉、乾いた…?また、ミルク…呑む…?ん…♡
(おチンポを晒したまま、あえて自分からは何もしない状態で待機するご主人様を挟んで、私と先生が横に座り)
(私も、部屋風呂迄は我慢したいけど、そのギンギンおチンポを前におマンコを、子宮をチリチリと刺激されっ放しで…) >>35
(僕は、乱交で観客達とセックスを繰り広げたクラスメート全員に、ずっぷりとちんぽを突き入れて精子を掻き出す)
(他の男達に注がれた精子を一突きで完全に掻き出すと同時に、子宮を刺激し、直前に子宮に注いだ精子を沸騰させて欲情させていく)
(更に、途中で出てきた新しい愛人達の、僕の精子を求める狂った声にも、中途半端な刺激のまま放っておかれると、自分達も狂いかねないと自覚させて)
(それでも、宿屋に帰った直後は、クラスメート達は大浴場、僕は大人組と家族風呂に行くと分かったので、暫くはお預け状態……)
(そんな中、僕はバスの最後列で、ギンギンに反り返ったちんぽを全員に見せつける)
(クラスメート達もだけれど、バスガイドさんや運転手さんまで、淫らな瞳でこちらを見ているのが分かる)
(金閣寺で他の男達に抱かれて、改めて僕のちんぽに抱かれる意味が分かったみたいで)
うん、お姉ちゃん……んむっ……んはぁっ……美味しい……!
(そして、彼女に母乳を促されると、僕はにっこりと笑って、ゴクゴクと彼女の母乳を味わって飲んでいく)
(広場では委員長の母乳を飲んでいたので、二人の味わいの違いを、改めて感じてしまう)
(僕が妻の母乳を飲んでいるのを見て、すぐ隣にいる先生が、身体をモジモジさせているのが分かる)
(僕の為に身体を差し出し、淫紋まで刻んでくれた先生にも、早く母乳が出るようにしてあげたい……と思う)
(母乳をゴクゴクと飲んでいくと、みるみる内に、僕のちんぽは更にギンギンに硬くなっていって)
お姉ちゃんっ……ふんっ!
(そして、僕は彼女の後ろに回ると、ずぶっ!と後ろからちんぽを深くまんこに突き入れてしまう)
(今まで最高に勃起したちんぽで、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げると、そのまま背面駅弁で立ち上がって)
はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ!
(僕は、背面駅弁で、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を揺さぶりながら、バスの通路を、前へ後ろへと歩き始める)
(ずっぷりと僕のちんぽを咥えた彼女の姿を、バスの中にいる全員に見せつけていって)
(僕のちんぽが彼女の子宮を悦ばせている姿を間近で見たクラスメート達は、我慢できずにペアで激しく慰め合っていく)
(委員長ですら、園子と濃厚なディープキスを交わし、互いに妊娠まんこに指を入れてぐちゅぐちゅ掻き回して)
(それでも満たされないじれったさを、僕と彼女の夫婦露出まんこセックスを見ながら感じているみたいで)
ああっ!ああっ!ふぅっ!ふぅっ!
(僕が容赦なく彼女の子宮を突き上げていると、バスがゆっくりと止まっていく)
(どうやら宿屋に着いたみたいで……僕は、彼女を抱え上げたまま、一旦バスの後ろへと戻っていく)
(バスの中は、もう欲情したクラスメート達の愛液の匂いでいっぱいになってしまっている)
(完全にバスが宿屋に着き、扉が開くと、前に座っているクラスメートから出て行こうとするけれど)
(全員、股間はお漏らししたみたいにぐっちょりと濡れていて、乱交直後とはまた違った様相を見せていた)
(ちらっと外を見ると、駐車場にも、出待ちしている観客がいるのが見える)
(ただし、掲示板には「宿屋内では手出し厳禁」となっていて)
(僕に精子を掻き出されて、欲情したクラスメートを見るだけになる観客達が、襲ったりするかも……?と、彼女を貫きながら考える)
(当然、その考えは、ちんぽを通じて彼女にも伝わって)