>>35
(僕は、乱交で観客達とセックスを繰り広げたクラスメート全員に、ずっぷりとちんぽを突き入れて精子を掻き出す)
(他の男達に注がれた精子を一突きで完全に掻き出すと同時に、子宮を刺激し、直前に子宮に注いだ精子を沸騰させて欲情させていく)
(更に、途中で出てきた新しい愛人達の、僕の精子を求める狂った声にも、中途半端な刺激のまま放っておかれると、自分達も狂いかねないと自覚させて)
(それでも、宿屋に帰った直後は、クラスメート達は大浴場、僕は大人組と家族風呂に行くと分かったので、暫くはお預け状態……)
(そんな中、僕はバスの最後列で、ギンギンに反り返ったちんぽを全員に見せつける)
(クラスメート達もだけれど、バスガイドさんや運転手さんまで、淫らな瞳でこちらを見ているのが分かる)
(金閣寺で他の男達に抱かれて、改めて僕のちんぽに抱かれる意味が分かったみたいで)

うん、お姉ちゃん……んむっ……んはぁっ……美味しい……!
(そして、彼女に母乳を促されると、僕はにっこりと笑って、ゴクゴクと彼女の母乳を味わって飲んでいく)
(広場では委員長の母乳を飲んでいたので、二人の味わいの違いを、改めて感じてしまう)
(僕が妻の母乳を飲んでいるのを見て、すぐ隣にいる先生が、身体をモジモジさせているのが分かる)
(僕の為に身体を差し出し、淫紋まで刻んでくれた先生にも、早く母乳が出るようにしてあげたい……と思う)
(母乳をゴクゴクと飲んでいくと、みるみる内に、僕のちんぽは更にギンギンに硬くなっていって)

お姉ちゃんっ……ふんっ!
(そして、僕は彼女の後ろに回ると、ずぶっ!と後ろからちんぽを深くまんこに突き入れてしまう)
(今まで最高に勃起したちんぽで、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げると、そのまま背面駅弁で立ち上がって)

はぁ!はぁ!あぁ!あぁ!あぁ!
(僕は、背面駅弁で、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を揺さぶりながら、バスの通路を、前へ後ろへと歩き始める)
(ずっぷりと僕のちんぽを咥えた彼女の姿を、バスの中にいる全員に見せつけていって)

(僕のちんぽが彼女の子宮を悦ばせている姿を間近で見たクラスメート達は、我慢できずにペアで激しく慰め合っていく)
(委員長ですら、園子と濃厚なディープキスを交わし、互いに妊娠まんこに指を入れてぐちゅぐちゅ掻き回して)
(それでも満たされないじれったさを、僕と彼女の夫婦露出まんこセックスを見ながら感じているみたいで)

ああっ!ああっ!ふぅっ!ふぅっ!
(僕が容赦なく彼女の子宮を突き上げていると、バスがゆっくりと止まっていく)
(どうやら宿屋に着いたみたいで……僕は、彼女を抱え上げたまま、一旦バスの後ろへと戻っていく)

(バスの中は、もう欲情したクラスメート達の愛液の匂いでいっぱいになってしまっている)
(完全にバスが宿屋に着き、扉が開くと、前に座っているクラスメートから出て行こうとするけれど)
(全員、股間はお漏らししたみたいにぐっちょりと濡れていて、乱交直後とはまた違った様相を見せていた)

(ちらっと外を見ると、駐車場にも、出待ちしている観客がいるのが見える)
(ただし、掲示板には「宿屋内では手出し厳禁」となっていて)
(僕に精子を掻き出されて、欲情したクラスメートを見るだけになる観客達が、襲ったりするかも……?と、彼女を貫きながら考える)
(当然、その考えは、ちんぽを通じて彼女にも伝わって)