>>975
あぁ…はい…命だけは…どうかお願い…します……
(まるで料理の様にテーブルの上に乗せられると、もはや抵抗をするだけ無駄だと悟り)
(力なく身体をだらりと脱力した状態になる、そして身体の局部を隠していた布地を取り払われ)
(褐色肌に似つかわしくないピンク色の乳首が露出する、そんな状態にされたにもかかわらず)
(ミリアはうわ言の様に何度も命乞いをしていた)

あ……そ、そんな…大きいの……入らな…いッ!いぃ!ひいぃ!グっ、あああぁ!!
(生え揃えられた陰毛に熱く大きな陰茎が乗せられ、その大きさに表情が硬くなる)
(もはやそんなものが自分に入るはずないと思っていた矢先、熱く硬くなったソレは)
(ミリアの肉体を一気に貫いていった)

アグッ、ぐぎいぃぃ!!はぁ、はぁ、む、むり、こんな大きいの、ひぎぃぃ!!
(グリムガンダの大きく勃起した肉棒がミリアの肉体に突き刺されると腹周りに薄っすらと)
(グリムガンダの肉棒の形が浮かび上がり、腰を動かすたびに胸の下辺りまで膨らみ)
(普通の人間ならば内蔵を損傷して死亡してもおかしくない状態で犯されていった)

アッ…ンッ、うぅ…はぁ、はぁ、あぁ、だ、だめ…あふっ、か、からだ…きもち、いいぃ!
(すでに効力を失ったと思われたミリアの下腹部に刻まれた淫紋が効果を現し)
(通常ならば激痛のものが快楽へと変わっていき、凄まじい刺激がミリアを襲い始める)