オリキャラTV局
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは架空のＴＶ局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Ｈをするスレッドです
基本はＨ中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【３サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】 【名前】 三井 京子（みつい きょうこ）
【年齢】 26
【職業】 アナウンサー
【身長】 167
【３サイズ】 Ｂ88Ｗ60Ｈ86
【性格】 規律をしっかり守る頭の堅い性格
【容姿】 少々茶色の髪でショートカット、赤いふちの眼鏡をしている
薄いピンクのブレザーに黒のタイトスカート
【補足】
元々モデルを目指していたが、入った事務所がヤクザが絡む
悪名高い事務所で、そこで強姦されてしまう
その後、事務所を裁判で訴え、事務所とそれに絡むヤクザを一掃する
（この事は新聞等には乗らず世間には知れ渡らなかった）
そのまま引退をしようとした矢先、とあるＴＶ局で重役として働く親戚から
アナウンサーをしないかと誘われ、アナウンサーになる
現在は人気のあるアナウンサーの一人として仕事をしている
【はじめまして、プロフ投下とともにこのまま待機します】 【名前】 宮本直輝（みやもと なおき）
【年齢】 19
【職業】 新人アナウンサー
【身長】 170
【性格】 のんびり屋で天然
【容姿】 髪は少し茶色っぽい感じ
【はじめまして、これからお世話になります。】 宜しく、宮元アナ
待機する時は、何時ぐらいまでOKかと、希望する番組（プレイシチュエーションや相手）
それと、メール欄に半角英字でsageと入れてくれたまえ
後は、待機したらageるスレを使って、待機している事をアピールすると良いよ おっと…３サイズも無いし、男性アナだったかな？
だったら、待機する時は
【男ｷｬﾗ】相手希望な男が待機する部屋【男名無し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127312744/
ここで募ると良いだろうね >>7ありがとうございます。
21時半まで待機します。 19歳でアナウンサーって、
ちょっと設定に無理があるような希ガス。 大学の放送研究会で活動していて、試験的に採用されたんだよ
学校と二束の草鞋で大変だけれど、アナウンス大会で優勝した有望株だからね
青田刈りと言われるけれど、局としても将来の逸材は確保しておきたいからね
【と、言う設定でどうだろう？ｗ】
【全く使われて居無い状態が続いてるから、参加者が居るなら応援したいし】 >>10
本当にありがとうございます。
使わせていただきます。 >10
それでいってもらおう。
>11
ということで頑張っておくれﾉｼ 【キャラ、つくってみました】
【名前】 陰地野 沙里奈（おうじの さりな）
【年齢】 ２０
【職業】 ＡＤ
【身長】 １６１
【３サイズ】 ８５－５８－８７
【性格】 徹底的なお人よし、しかも弱気。強い口調で頼まれるとイヤと言えない
【容姿】 目が隠れる程度の前髪、祖母の形見のネックレスをしている。
好色なディレクターの命令で、露出度の高い服装をさせられている
【補足】 高卒後、就職浪人状態で困惑していたところ、テレビ局のディレクターと
知り合う。愛人契約と引き換えに就職がかなう。
周りから「肉体で局に入った」といじめられ、当のディレクターから
調教を受ける毎日を送っている
【プロフ投下します】
【今日のところはこれで落ちます】 おや、こんな辺境の局にとうとう女の子が、ありがたやありがたや。
と、どんな感じのプレイが良いのかな？ >>14
えーとですね、
愛人のディレクターとの倒錯的なセックス
先輩からのいじめ（レイプや強制露出）
逆に、優しい先輩とのラブラブＨ
などですね。 【名前】 七瀬 明里（ななせ あかり）
【年齢】 17
【職業】 グラビアアイドル
【身長】 159
【３サイズ】 B98/W57/H85
【性格】 ボーッとしていて、おっとりした感じ。お笑い好き。
【容姿】 亜麻色のロングヘア。
胸元の広く開いた露出度の高い服装。 ミニスカート。
【補足】 小さな事務所のメインアイドル。事務所内で溺愛されている。（過保護気味）
現在のマネージャーにスカウトされ芸能界に入る。少し世間ズレしている。
【はじめまして、プロフ投下とともにちょっとだけ待機します】
【今日は落ちます】
【これからも宜しくお願いします。ﾉｼ】 ええっと、次は「お笑い牧場」の準備・・・。
【待機です】 >>20
【こんばんは、お相手よろしいですか？】
【手伝いと称して倉庫に連れ込み、襲い掛かる…みたいな感じで】 【はい、分かりました】
【名前と役職を教えてください】
【こちらの服装は、白のブラウス（下着なし）と股下５センチのミニスカートです】
>>22
【名前は「近藤 修平」で、愛人ディレクターと同期のディレクター】
【前々から沙里奈の身体を狙っていて、仕事が重なった日に狙いを付けた】
【…と、こんな感じでいかがでしょうか？】 【いいですね。では、こちらが荷物運びをしているところから
始めます】
重い・・・。
（人気番組、「お笑い牧場」のスタジオ。そのスタッフの中では一番若年の
沙里奈が、雑用の一切をしなければならない）
残りは、第３倉庫にあるんだっけ。とってこなきゃ。
【こちらのリミットは、１２時です】 >>24
（倉庫に向かう沙里奈を目の端に留めて、彼女が一人きりになると察しをつける）
（大雑把な指示を後輩に出してから、沙里奈の後を追いかけて肩を叩いて声をかける）
よぉ、沙里奈。悪いんだけどよ、ちょっと手伝って欲しいんだ。
大道具を用意しなきゃならないんだが、人手が足りなくてな。手伝ってくれるよな？
（馴れ馴れしく肩に手を回しながら、誘い出そうとする）
【時間はこちらも同じくらいです。よろしくお願いします】 （自分を呼び止める男性。たしか私を買った久保田と同期の人）
あ、近藤ディレクター？
あの、私、残りの器財を・・・、いえ、手伝います。
その大道具は、どこに・・・？ 【×→器財】
【○→機材】
【でした。ごめんなさい】 あ、沙里奈もまだ用事があったのか？
まぁ、こっちの用事が終わったらやりゃあいいさ。まだ時間はたっぷりあるんだしな。
（“たっぷり”を妙に強調しながら、だんだん他のスタッフたちから離れていく）
あぁ、第1倉庫の奥のほうだぜ。滅多に使わないもんなんだけど、どうしても必要になってな。
ところで、最近の調子はどうよ？仕事にもだいぶ慣れてきたか？
（倉庫に向かいながら警戒を和らげるために世間話を持ちかける）
（話しかけながらも、盗み見るように沙里奈の身体に視線を送る） （近藤に連れられて、１号倉庫へ向かう）
でも、１号倉庫って特番用の道具が置いてあって、貴重な物が多いから、
入るなって・・・、いえ、行きます。
（仕事の話を振られて、少し沈んだ表情になる）
皆さん、私のことが気に入らないみたいです。入局理由が理由ですから、
陰で売春婦呼ばわりされてることも知ってます。
露骨に、「いくら出せば中出しできるんだ」っていう人も・・・。
（身の上話に集中していて、近藤の視線には気付かなかった。
そして、１号倉庫に到着）
あの、それで、何を運べばいいんでしょうか？ （沙里奈の話を聞いて、表面では同情するような表情を浮かべる）
ま、この業界じゃやっかみとかは日常茶飯事だ。あんまり深く考えるなよ？
しっかり仕事やってれば、その内そんな嫌がらせも消えるさ。
（はげますように軽く肩を叩いてから、倉庫の扉の鍵を開ける）
なんでも、デカいベッドを使うらしくてな。二人でぎりぎり持てるくらいのなんだ。
えーっと、照明のスイッチは…っと、ここか。俺もこの倉庫はほとんど使わないからな…。
（言いながら静かに扉を閉め、鍵をかける。倉庫の明かりをつけて周囲を見回して）
…あぁ、あのベッドか。悪いが沙里奈、先に行ってくれるか。
俺はこけないようにここら辺のを片付けとくからよ。
（沙里奈を先に向かわせて、少しだけ片付けてから音を立てずに沙里奈の後ろをついていく） あのベッドですね？ 分かりました。
（言われるがままに、奥にあるベッドへ向かう。それはかなりの大きさで、
とても二人で運べるとは思えなかった）
これを、二人で？
（試しに端を持って持ち上げようとしても、ビクともしない）
重い、です。キャスターも付いてないから、運ぶのは大変ですよ？
（うっすらと汗をかいて、ベッドの端に座る。短すぎるスカートのため、
白いショーツが丸見えになっている） おかしいなぁ、確かに二人で運べるって聞いたんだが…。
（わざとらしく頭をかきながら、ぼやく）
（その視線はスカートの中から見えるショーツに注がれていて）
沙里奈も疲れたみたいだし、ちょっと休憩するか？
ちょうど、ベッドもあるんだし…休憩には持って来いだろ。
（言いながら近づくと、いきなり上半身をベッドに押し倒す）
（ベッドをぎしりと軋ませながら手足をうまく押さえて、抵抗を封じる） （いきなり上半身を押さえ込まれる。逃れようとしても手足を押さえられている）
あ、あの、私、仕事・・・。
（それでもなんとか逃れようと、もがいてみる。自分でも気付かないうちに、
スカートがまくれ上がってショーツが完全に露出していた）
あの、「お笑い牧場」の収録が、始まってしまいます。お願いです、私に
仕事をさせてください。じゃないと、本当にクビになってしまうんです。
（半泣きで哀願する） （沙里奈の懇願に耳を貸さずに、ショーツの上から秘裂を撫でる）
（擦るように指を動かしながら、親指で陰核を軽く弾いたりする）
なぁに、心配しなくても大丈夫だって。沙里奈の仕事は、他の奴らに頼んどいたからな。
礼も兼ねて、今度そいつらのお相手してやればいいじゃないか…どうせ、慣れてるんだろ？
久保田の野郎にも色々されてるみたいだしさぁ…アイツ、飲むたびに沙里奈の話するんだぜ。
（目じりからこぼれた涙を舐め取ってから、そのまま唇を貪り、舌を強引に割り込ませる） （近藤の『慣れてる』という言葉に、今までのことがオーバーラップする。
近藤が仕事を取るためにチーフプロデューサーに抱かれたこと、有名タレント
出演交渉の席でタレント事務所の所長にフェラチオさえられたこと）
慣れたくて慣れたんじゃありません。私は、本当に好きな人に抱かれたかった。
（強引にキスされ、舌が侵入してくる。必死で拒んでいる間に、ブラウスの
ボタンが弾け飛び、胸元ががら空きになってしまった） （拒む沙里奈の口内を無理やり犯しながら、露になった乳房に手を伸ばす）
…ま、久保田に目を付けられたのが運の尽きってね、諦めろよ、沙里奈。
黙って抱かれてりゃあ、酷い目になんか遭わないし仕事も貰える…悪くないだろ。
（乳房の先端に口付け、吸い付き、舌で嘗め回しながら刺激する）
（もう片方は下から掬い上げるように揉みしだき、先端を親指で弄っていく）
仕事中もノーブラかよ…これも久保田の言いつけか？それとも、個人的な趣味？
…ま、どっちでもいいけど。こっちには都合いいしな…柔らかくて美味しいぜ、沙里奈のおっぱい。 こんなの、いやです。私は、抱かれるためにここにいるんじゃ、ない・・・。
（乳房に吸い付き、乳首を舌先で転がす近藤。自分の意思とは関係なく、その刺激によって
乳首は硬くなり尖っていった）
久保田さんが、俺の言うとおりにしないとクビだって。この服だって、恥ずかしくて
死にたいくらいなのに。ブラだって、着けるなって。 そうは言っても、身体は正直だな…乳首、すっかり硬くなってるぜ？
（硬く尖った乳首を舌でつつきながら、沙里奈の顔を見上げる）
そんなに嫌なら、逃げりゃあいいじゃないか。
仕事場だって、ここしかない訳でもねぇだろ…ま、アイツから逃げられるとも思えねぇけど。
それに、こっちも都合が悪くなるしな。こうして、発散することも出来なくなっちまうしよ。
（しばらく乳房を堪能してから顔を離し、沙里奈の身体を跨いで上乗りになる）
（ズボンのファスナーを下げ、勃起した赤黒い肉棒を取り出して唇に触れさせる）
ほら、舐めろよ…今さら嫌がったりするなよ？手荒にして久保田に怒鳴られたくないしな。 高校を卒業して、２年近く就職浪人だった私に、他のどこに仕事があるの？
どんなに嫌でも、ここ以外に働き口はないの。
（口元に突きつけられた肉棒を、ゆっくり舐め始める。弱気な性格が災いして、
上位者の命令には逆らえなかった）
ん、ちゅううぅ、ちゅるんっ・・・。
（肉棒を味を知っていた沙里奈は、左手で自分のアソコを慰め始める） （卑猥な音をさせながら舌で愛撫された肉棒がぴくぴくと震える）
ま、お前の人生はお前のモンだ。どうこう言うつもりはねーよ…面倒だしな。
（ぶっきらぼうに言い放ってから、乳房への愛撫を再開する）
（片方ずつ乳首をつまみ上げて、それぞれ違う指の動きで絶え間なく刺激を与え続ける）
先っぽだけじゃなくて、もっと咥え込めよ。…それに、フェラしながらおまんこ弄りやがって。
そんなに物足りねぇのかよ…ほら、今までおまんこに何本ちんぽ咥え込んだ？言ってみろよ。
（両方の乳首をつねりながら、次々に卑猥な言葉を浴びせかける） （両方の乳首に、同時に刺激を受け続ける。乳首はますます硬くしこり、アソコは
ますます濡れてゆく）
お、覚えてるだけで、２５人・・・。プロデューサーとか、先輩とか、
デリンジャーの須藤さんにも、性欲処理のためだって・・・。
体が、もう、オチンチンなしじゃだめなの。ここまでされたら、オチンチン
入れてもらわなきゃ、おさまらないの。
（肉棒を口の中深くくわえ込み、卑猥な音を立ててしゃぶる。同時に、タマタマを
優しく揉み解す） （口にされた人数に、まるで褒め称えるように口笛を吹く）
それだけ散々ヤってりゃあ、物欲しくなっても仕方ないってもんか。
当然、一人一回ずつって訳でもねぇだろうし…けど、俺のはまだお預けだぜ。
（睾丸を揉まれ、倉庫に反響する音に興奮しながら口内から肉棒を引き抜く）
（唾液に濡れた肉棒を豊満な乳房の谷間に挟み込み、両側からしっかりと押さえつける）
パイズリもやったことあるんだろ？このおっぱいなら、やらない方が損ってもんだけどな。
（肉棒にまとわりついた唾液を潤滑油代わりにして腰を動かし、乳房を犯していく）
ほら、沙里奈も舌伸ばせよ。先端が見えたら、ちゃんと舐めるんだぜ…。 はい、パイズリ、します。
（両腕で乳房を寄せて、オチンチンを挟む。近藤が腰を動かして、アソコに
入れられているような感触が襲う。時々、オチンチンの先端が胸の上から
顔を出す。それを、舌先で愛撫する）
ん・・・、ちゅっ、ちゅっ・・・。
（ショーツはすっかり濡れきって、大きなシミになっている）
これから、どうするんですか？
私のこと、縛って抱く人、たくさんいました。
近藤さんも、私のこと縛るんですか？ （より強く圧迫された肉棒は、谷間で扱くたびにびくびくと大きく震える）
（舌先での先端への刺激がじれったさを生み、それがますます快感になる）
とりあえず、沙里奈のおっぱいで一発抜いてから抱くけどよ。
縛る趣味ってのは特にねーな…縛らなくても、今さら抵抗なんてしないだろ。
色々体位を変えて楽しませてもらうことにするぜ…まだしばらく、付き合ってもらうからな。
…っと、まずは一発…おら、出すぜっ…ちゃんと全部飲めよっ…いいなっ…くっ、イくっ…！
（乳房の谷間から肉棒を抜いて、限界寸前のソレを沙里奈の喉奥深くまで突っ込む）
（大きく脈動する肉棒の先端から、大量の白濁を断続的に吐き出し、喉に容赦なく打ち付ける） （沙里奈の胸から肉棒を抜いて、口の中に押し込む近藤。そして濃くて大量の
白濁を、体内に流し込む。沙里奈は、苦しげな表情をしながらも全部飲み干す）
ん、んぶ・・・！ こくんっ・・・。・・・っ。
（すっかり濡れたショーツを脱ぎ、ほとんど機能していなかったスカートを
まくって、アソコを完全に露出させる。うつ伏せになり、腰を高く上げて
バックスタイルになる）
最初は、どんな体位がお好みですか？ （吐き出し終えてから、苦しげに飲み下す沙里奈を尻目に乳首に肉棒を擦り付ける）
（わずかに滲む残滓を乳首になすりつけていく内に、一度は萎えた肉棒は硬さを取り戻す）
自分から脱いで、そんな体位を取るとはな…いいぜ、最初はそれで犯してやるよ。
（物欲しそうにひくつく秘裂に肉棒の先端だけを押し込んで、そのまま小刻みに腰を動かす）
（あえてその先には進まずに、膣口だけのじれったい快感を沙里奈に与えていく）
ちんぽ舐めてるだけでこんなにぐしょぐしょとはな…ほんと淫乱だな、沙里奈は。
ほら、おねだりしてみろよ。ちんぽがもっと欲しかったら、その気にさせるおねだりしてみな。 （入口だけをつつき回し、それ以上入れようとしない近藤。もっとしてほしかったら、
それらしいおねだりをしてみせろと言った）
はい・・・。
近藤様・・・。どうかこのいやらしい沙里奈のオマンコに、その太くて逞しい
オチンチンを、入れてくださいませ。オマンコの一番奥に、白くて熱いザーメンを、
火傷するくらい、注ぎ込んでくださいませ・・・。
（何度も繰り返した台詞を言うと、腰を動かして入口にある肉棒を少しでも
奥に導こうとする） （さほど羞恥を感じずにねだる沙里奈に、少し残念そうに息を吐く）
ま、もう少し恥ずかしがって欲しかったが…期待した俺が馬鹿か。
言わせない男ってのも少なそうだしな。まぁ、約束だ。入れてやるよ…。
（求めるように動く沙里奈の腰をしっかり掴んでから、一気に肉棒を埋め込んでいく）
（カリ首で膣襞をごりごりと擦りながら根元まで挿入し、腰を打ちつけ始める）
（肌がぶつかり合う音と、いやらしい水音を響かせながら乳房に手を伸ばし荒く揉み始める）
どうだ、沙里奈…お望みのちんぽの味は。好きなだけよがっていいぜっ…。 今さら恥ずかしがったって・・・。それを拒否だと思って殴られたこともあります。
私を抱こうとする人の命令どおりにしないと、かえって私は傷つきますから。
（思う様に沙里奈の膣内を蹂躙する近藤の肉棒。抽送のたびに、沙里奈の口から
淫らな溜息が漏れる）
はぁん、オチンチン、オチンチン・・・。沙里奈のオマンコで、暴れてますぅ。
オマンコ、どんどん気持ちよくなっちゃいますぅ。 （突き入れ、膣内を蹂躙しながら沙里奈の呟きにあぁと声を漏らす）
なるほどな…ま、犯してる側の俺から同情なんかされても嬉しくないだろうな。
それが沙里奈なりの処世術ってやつか…ヘタに傷つけられないように、頑張りな。
（卑猥な単語を連呼する沙里奈に応えるように、腰の動きはどんどん荒さを増していく）
沙里奈のおまんこ、俺のをぐいぐい締め付けてくるぜっ…。
ヤリマンなのに、こんなにいい具合とは…名器ってやつなのかね…そろそろ、次のにするか。
（わざと一度抜いてからベッドに横になり、愛液にまみれた肉棒が天を仰ぐ）
次は沙里奈が上になって、腰を振るんだ。でかいおっぱいが揺れるのも観賞させてもらうぜ。 ヤリマン・・・。自分の意思で抱かれたことなんか一度もないのに、世間では
そう評価されてしまうのね。
（肉棒を膣内から抜かれ、騎乗位になるよう命令される。何も言わずに近藤に
またがり、上を向いている肉棒の上で腰を下ろす）
くうぅん・・・。お、重くないですか・・・？
私の至らないところは、おっしゃってください。
どうぞ、沙里奈を使ってくださいませ。
（腰を、上下左右に揺すり、胎内の肉棒に圧迫を与える。近藤の手をとって、
自分の胸に導く） （女性らしい質問をしてくる沙里奈に、思わず噴き出して手を振る）
重くなんかねぇよ、むしろ、軽い方なんじゃねぇの？
とりあえず、沙里奈が好きなように動けよ。俺も動きたくなったら動くからよ。
（膣内で肉棒が圧迫されて、快感を感じながら導かれた乳房を撫でる）
（痛いほどに尖った乳首を指で転がすように弄り、乳房に埋め込むように押し潰す）
沙里奈…俺の足に手を置いて、仰け反ってから腰を動かしてみろよ。
おっぱいが縦横無尽に揺れるのを見るのが大好きだからさ。ほら、やってみせろよ。 はい、どうぞ、ご覧になってください・・・。
（言われたとおり、近藤の膝付近に手を置いて、仰け反った状態になってみる。
その体勢から腰を上下に動かすと、動きを抑制するもののない両乳房は、
スーパーボールのように跳ね回る）
（次に、腰を前後に動かすようにする。上下運動ほど胸は揺れないが、膣内にある
肉棒の感触は、こっちのほうが分かりやすい。それと・・・）
お願いです、クリトリス、いじってください。私を、もっといやらしい女に
してください・・・。 すごくいい眺めだぜ…今まで、ここまで揺れるおっぱいは見たことねぇよ。
（別の生き物のように揺れまくる乳房を凝視しながら、ごくりと唾を飲み込む）
（しばらくそれを観賞してから、揺れは小さくなったが肉棒の快感が増す動きに変わる）
沙里奈が俺にお願いするのか？…まぁ、いいか。俺も楽しませてもらったから、あいこだな。
（丸見えになっている結合部の少し上にある陰核に手を伸ばし、包皮の上から指で摘み上げる）
（痛くならない程度に引っ張ったり押し潰したりをしながら、絶え間なく快感を与える）
沙里奈、今度は俺に覆いかぶされ。俺が下から沙里奈のおまんこを突き上げてやるよ。
（もう片方の腕で沙里奈を抱きしめ、乳房と胸板を密着させる）
（陰核は指で刺激を続けたまま、間近にある沙里奈の唇を貪りながら激しく突き上げる） （クリトリスを指で刺激される。引っ張ったり押し潰したりされるうち、
腰の動きが不安定になってくる）
近藤様・・・、私、感じすぎちゃって、壊れちゃいそう・・・。
（背中に腕を回され、覆いかぶさるように抱きしめられる。クリトリスへの
愛撫はそのままで、唇内をもてあそばれ、猛り狂った肉棒が激しく突き上げる）
近藤様、近藤様ぁ、沙里奈のオマンコ、ヘンになっちゃいます・・・！
オマンコだけじゃなくて・・・！
（空いた手を使って、お尻の穴もいじり始める）
お願いです・・・、イカせてくださいませ・・・！ もう十分に変だろうが…沙里奈は、ずっと俺たちに犯されてればいいんだ。
どうせ他に行くアテなんてないんだしな…ここにいれば、ずっと可愛がってやるぜ…。
（絶頂を迎えるために許可を求める沙里奈の唇を封じて、突き上げを止める）
（肉棒を挿入したまま態勢を変えて沙里奈を寝かせ、その上に覆いかぶさる）
（それから唇を離して、唾液にまみれた唇を舌で舐めながら再び腰を動かす）
ま、俺もそろそろ限界だからな…最後はやっぱ、この体位じゃないとな。
ほら、俺の腰に足を絡めて中出しをねだれよ…じゃないと、外に出すぜ。
（今までで一番激しく突き入れ、倉庫に音を響かせながらラストスパートをかける）
ほらっ、イけよ…俺のちんぽでイくって叫びながら、イっちまえっ…！ （突然突き上げが止まる）
いやぁ、お願いです、動かして・・・。
（膣内に肉棒を収めたまま、正常位になる。そして、膣内射精を求めるように
命令される）
は、はいっ。
どうか、沙里奈のオマンコに熱くてドロドロの精液、出してくださいませ。
孕んじゃうくらい濃い精液を、子宮に直出ししてくださいませ・・・！
（おねだりして、腰を絡める。その状態のまま、不器用に腰を動かす）
イ、イキますぅ、近藤様のオチンポでメス犬沙里奈のオマンコ、イキますうぅっ！
（腰だけじゃなく、両腕でも近藤にしがみついて、腰を揺らす。そしてしがみつく
力が強くなり、全身が痙攣を始めて・・・） そこまで言ってくれるなら、俺も喜んで中出ししてやるよ。
子宮まで直に注ぎ込んでやるからなっ…ちゃんと、感謝しろよっ…。
（腰に足が絡まり、より密着感が高まる）
（腰の動きが制限されながらも、その範囲で激しく突き入れ、絶頂に近づく）
いいぜっ、イっちまえっ…俺も、もうイくっ…。
雌犬沙里奈の子宮に、思いっきり種付けしてやるからなっ…ぐっ、出すぞっ…！！
（痙攣を始めた沙里奈の身体を力強く抱きしめ、子宮口を先端が小突いた瞬間に爆発する）
（子宮口に直接、大量の精液を激しく叩きつけながら、膣内を精液で満たしていく） わ、私も、もぉ、イキますうぅっ！
（痙攣が最高潮に高まった瞬間、膣内の肉棒から白濁が放出される。それは
沙里奈に特急の快楽を与え、静かに拡散していった）
あ・・・、近藤様のザーメン、熱くて、気持ちいいです・・・。
（少し間をおいて、ゆっくり起き上がる。太股から垂れている乱行の名残を
拭くことなく、身支度を整える）
仕事、戻らなきゃ・・・。クビになっちゃう・・・。
【次くらいで〆でしょうか？】 （沙里奈の呟きを聞きながら、最後の一滴まで出し尽くす）
ふぅ……俺も、気持ちよかった。久保田の目は本物だったってことか…。
（行為の気だるさを感じながら雑な後始末をしてから、衣服を整える）
心配するなって言ったろ？他の連中に任せてあるし、時間まではもう少しあるぜ？
（倉庫の外に出て煙草を一口吸ってから、遅れて出てきた沙里奈の方を見て）
沙里奈の仕事、手伝ってやるよ。他の連中に怒鳴られても、俺が適当に言い訳しとくからさ。
…その代わり、また今度相手してもらうからな。やっぱり、見返りがないとやってられないしな。
ほら、行くぜ。さっさとしねぇと、本当にクビになっちまっても知らねぇぞ。
（沙里奈の手を引っ張って、有無を言わさず本来の目的地の第3倉庫に向かう）
【では、こちらはこれで終わりにしますね。〆はお任せします】
【長時間お疲れ様でした、とても楽しかったです。また機会があればぜひ…】
【それでは、これで失礼します。お付き合いいただきありがとうございました、おやすみなさいﾉｼ】 あの、でも、先輩方が・・・、分かりました、お願いします・・・。
（近藤が、沙里奈の手を引いて、第３倉庫へ向かう。その廊下には、膣内から
フローバックした精液が、点々と続いていた。沙里奈の顔には、嬉しそうな
恥ずかしそうな表情が浮かんでいたが、それが恋愛感情なのか、服従心から
なのかは、当の本人も分かっていなかった）
【こんな感じの〆でどうでしょうか？】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです】
【もし次に会えたら、またお相手お願いしますね】
【それでは私も落ちます。おやすみなさいﾉｼ】 こんばんは、明日のお天気の時間です。
初めまして！
今日からお天気コーナーを担当いたします、白石友姫です。
精一杯頑張りますので、よろしくお願いします！
(目一杯の笑顔で挨拶)
【初めまして。プロフ投下して少し待機してますね】
【名前】白石 友姫(しらいし ゆき)
【年齢】21
【職業】お天気お姉さん
【身長】156cm
【3サイズ】88/59/89
【性格】明るく元気、ちょっとの失敗でへこたれない、人を疑うことを知らない
【容姿】明るい茶色のショートヘア、ハッキリとした目鼻立ちながら綺麗よりは可愛い印象
【補足】現在大学在学中で、テレビでの仕事に期待で胸を膨らませている。
信じやすい性格のため、嘘を教えられるところっと騙されることが多い。 【はじめまして、お姉さん。
どのような事が好みですか？】 【そうですね…仕事を教える、と言ってデタラメを教え込まれるとか…】
【もちろんエッチなデタラメですよ？】 【むう、なるほど、じゃあ。】
あ、白石さん、天気予報の人の着替えは、あっちだから。
（白く、下着が透ける薄い服を渡す。
外は寒いけど、暖房効いてて暖かいから大丈夫だよっ。
（そのまま、普段の着替え部屋とは違う個室に誘導する。 あ、はい、ありがとうございますっ！
へー…打ち合わせもですけど、更衣室とかもアナウンサーの方と違うんですね？
(疑いもなく服を受取り)
(親切にしてくれるスタッフさんにころっと騙されている)
結構薄手なんですねー…テレビで見るより寒いのかなぁ…
(基本的に素人のために、当然スタッフさんから言われることを鵜呑みにしてしまう) うん、違うんだよ。でも、家はちょっと特殊かな？
うーん、暦では春だからね、我慢してくれる……？
（どうせ、運動するしと、言う言葉は口に出さず歩いていく。
(『お天気お姉さん用、着替え室』と、紙が張られた部屋の前に着くと、
さ、着いたよっ！あ、鍵壊れてるから、見張ってるね。 へー…
(スタッフさんの言葉に素直に納得して頷く)
はぁい、分かりました！
(むん！と気合いを入れる仕草を見せる)
そうなんですか？
覗いたりしちゃ嫌ですよ？
…なんちゃって♪
(冗談めかして舌をペロッと出し、更衣室と思われる部屋に入る)
ふんふふーん♪
(室内に入ると鼻唄混じりに上着を脱ぎ、下着姿になる) それは無理っぽい注文かなあ？
（廃室だったと思われる更衣室天井には剥がし忘れたとおぼしき、卑猥なポスターが目に入る。
あ、出来るだけ早く着替えてね、収録押してるし。 え？え？きゃぁ！？
(上半身はブラウスを着ているが、下半身は丁度スカートを下ろしたところだった)
(薄手のブラウス越しに、うっすらとブラが見えている)
え？む、無理っぽいって？え？え？
(いきなり現れたスタッフさんを目にして混乱している) ん、いや、忘れてたけど、着替える前にこれ塗らないといけなかったから。
（部屋の隅に置かれたプラスチックの器を指差し。
背中とか、独りじゃ無理でしょ？塗ってあげるよ。
（手招きしつつ、器からクリームを手に取り、近寄る。 え？あ、そ、そうだったんですか…
(ホッと胸を撫で下ろす)
それ、何ですか？
(スタッフさんが指差した容器に視線を送る)
うーん、じゃあお願いしますね？
(確かに背中は無理だ、と大人しく置かれている椅子に座る)
でも…ノックくらいはしてくださいよー…ι
(ちょっとふくれてみせる) あ、ごめんごめん、忘れてたの急に思い出して焦っちゃってさ？
（あははーと、誤魔化すように笑い。
うん、汗の臭いを押さえたり乾燥を防いだりするクリーム……らしい。
漢方だから、詳しい成分は知らないよー。
（椅子の背後に回り、片手で髪を撫でるように軽く押さえつつ。
（べとつく手がブラウス内に入り、背と脇を撫で回してくる。 漢方ですかー…
何だかテレビって凄いんですね…
(完璧にスタッフさんの言葉を信じきっている)
それにしても…何だか暑くないですか？
(クリームを塗られたそばから、しっとりと汗ばんでいる)
(気付いていないが既に背中が汗で透けている) 全国のお茶の間に配信されるんだし、これくらいは当たり前だって。
暑いかなー？うーん、言われてみれば暑いかも……。
（背中全面を撫でつくし、手はスカートを穿いていない下のほうに。
(下着の中に進入し、ピクリと浮く尻を撫で感じる敏感な場所をクリームで刺激する。 そ、そうですね…
(次第に様子がおかしくなってくる)
ひゃっ…そ、そこにも、塗るんですか？
う、うぁん…
(顔を真っ赤にして振り向くが、刺激される度に甘い声が漏れてしまう)
うん、あたりまえじゃない……。たっぷり塗ってあげるね。
（正常な判断で聞くと僅かに興奮で声が上ずっているのが分かる。
（すでに下着に染みを作っている、とろとろの部分にも、ぷっくり尖る突起にも。
（一番、恥ずかしい排泄場所にも、クリームは塗られ甘い痺れが走る。
ふふっ、気分はどう？えっちな……気分かな？白石さん？ あ…きゃう…っ…！？
(濡れそぼった秘部や排泄器官までもクリームでいじられ、それぞれがひくひくと動いている)
い、いやぁん…
(体をよじらせて逃れようとしても、無意識のうちに自分から求めてしまっている)
【すみません、眠気が危ういのでそろそろ凍結をお願いしたいのですが…】 【むう、了解しました。それでは凍結で……。
とりあえず、時間は指定してくだされば駄目なら駄目と言いますので。
おやすみなさい。】 【えーと…じゃあ、今夜改めてお相手願えますか？】
【十時ぐらいには入れますので…】
【そちらのご要望はありますか？あるのでしたら、そちらの予定に極力あわせますが…】 【今夜ですね、了解しました。
とりあえず、識別用にトリップつけます。
それでは、おやすみなさい。】 自分の出演した映画の宣伝の為にＴＶ局に来訪している海外スターってどう？ >80
白石さんの中にも塗ってあげるね、媚薬のクリーム。
（クリームと愛液でデコレーションされた指の先が入り口を捉え、
（そのまま入り口付近を媚毒が汚していく。
……さ、これで終わり。白石さん、気分はどう？
（クリームを塗られたところは既に蕩けるように甘く痺れ、
（つーと、背中をなぞられるとそれだけで、秘所は愛液を吐き出す。 び、びやく…？
(既に頬は赤く染まり、肩で息をしている)
ゃあ…終わっちゃやだぁ…
(秘部を媚薬で満たされたことで、既に頭は快楽に支配されている)
もっと…もっとくださいぃ…
(身に付けているレースのショーツはその意味をなさないほどに水気をおび、透けている)
うぁ…切ないよぉ…
(ショーツを脱ぐと、愛液で淫靡に光る秘部を指でかき混ぜ始める) そ、媚薬。大分、えっちになったみたいだね、白石さん？
さ、これから撮影だから、そんなはしたない事しちゃ駄目だよ。
(一つのロッカーを開け、その中からビデオカメラを取り出し。
（秘所を弄る手を止めさせ、既にびしょ濡れのそこを写し。
まずは自己紹介から、言ってみようか？
さ、白石さんの濡れているここは、何ていうの？
（指で尖るクリトリスを突き、刺激しながら問う。 あ…撮影ですか？
はい…分かりました…
(撮影、という言葉に素直に頷く)
(しかし、お預けを食らい乳首は痛そうな位に固くしこっている)
は、はい…
しらいし、ゆき、です…
やだぁ…恥ずかしいです…
(カメラを前に秘部を晒しているだけで、愛液が滴り落ちてくる)
ひゃんっ…お、おま…んこ…です…
(クリトリスを刺激され、おずおずと答える) そうだね、白石さんのおまんこ。よく言えたね、おまんこなんて……。
（敏感な花弁を指で押しつぶし、刺激しながら話している。
じゃ、もう一つの臭い孔は何かな？お天気のお姉さん？
正解できたら、弄っていいよ？ ひゃぁん…だ、だってぇ…
(刺激が加わる度に腰を淫らにくねらせ悶える)
わ、私のお…お尻の穴…です…
(恥ずかしさが頂点に達したのか、カメラから視線を反らしてしまう) ふふっ、お尻の穴かぁ、まあ、正解って事にしてあげるよ。
さ、そのおまんことお尻の穴を弄って良いよ。
ばっちり撮影してあげるから、白石さんがイクところをね。
ぐちょぐちょのおまんことお尻を弄っちゃってごらん？ あ…はい…！
(お預けを解かれ、先ほど以上に貪欲に秘部と菊門をかき混ぜる)
き…気持ちいい…！
おまんこもお尻の穴も気持ちいい…っ！
(両手で自慰に耽る様はまるで獣の様だった)
もっと…もっと気持ち良くなりたい…
(理性が焼き切れたのか、椅子から降りるとスタッフさんの方へ歩み寄る)
あ…おちんちん固ぁい…
(スタッフさんのズボン越しに肉棒を撫で擦る) ふふっ、そんなに気持ち良いんだ。まるで盛りがついた雌だね。
（歩み寄られ、カメラを置きズボンを撫でる手を止めると。
っと、おちんちん欲しいのかな？
じゃあ……あげるよ。白石さんに。
(ズボンのフックを外し、既にぴくりと震える肉棒を曝す。
……さ、白石さん、後ろ向いて。犯してあげるからね。 おちんちん大好き…欲しいの…
(脈打つ肉棒を握り先端にキスをすると、素直に後ろを向く)
我慢出来ないの…早くおちんちんちょうだい…
(濡れそぼった秘部を自ら広げ、腰をくねらせておねだりしている)
お願い…ちょうだい…
(涙目で哀願する) うん、白石さんのおまんこに入れてあげるね。
(先端が入り口を捉えると一気に愛液ですべる膣内に突き入れ。
はぁっ、白石さんの中におちんちんが入っていくよっ！
（獣のような姿勢で、愛液が飛沫となって飛び立つくらいにぱぁん、ぱぁんと中に突き入れる。 あっ、お、おちんちん良いの！
もっと、中まで、奥まで擦ってぇ！
(快楽に溺れ、自分のナカを満たす肉棒を目一杯締め付ける)
あっ、い、いい、おまんこずぼずぼってして！
変になっちゃうくらい気持ちいいのぉ！
(我慢出来ず、自分も激しく腰を振り立てる) うっ、白石さんの中、すっごい締め付けでっ！
良いよっ、白石さんっ、良いっ、白石さんのおまんこの中良いよっ！
きゅっきゅって締めて、熱くってっ！
(獣のように繋がり、互いに腰を振りたてる。
い、イきそうっ、もうっ！白石さんの中にザーメンたっぷり出しちゃいそう！ イッて！私の、ナカで、イッてぇ！
(精液を絞り取るべく、思い切り収縮させて締め付ける)
もう、ダメ、イッちゃう、イッちゃうー…っ！？
(一際大きく締め付けると、背中を思い切りのけ反らせてその場に崩れ落ちる)
あ…っ…ふぅ…ふぅ…
(肩で息をしながらぐったりとしている) うっ、くうぅっ、白石さんの中にっ……ふう……ふうっ……。
（大きく締められ、射精し、膣内に精液を溢れさせ。
……白石さんもイッちゃったんだね。
【と、次で締めます。お相手有難うございました。】 はぁ…っ…この後…お仕事なのに…
(顔を真っ赤にし、乱れた服を整える)
でも…久しぶりにえっちしたから、凄く気持ち良かった…
(くたん、とその場にしゃがみこむ)
(ナカに出された精液が逆流してきたらしく、もじもじと内股を擦り合わせている)
【はい、分かりましたー。２日間に渡ってありがとうございました♪】 気持ちよかったよ、白石さんの中……。
……あはっ、そういえば、そろそろ時間だ。
さ、着替えて着替えてっ！
（服を渡して部屋から出て行く。
【こちらも楽しませてもらいましたー。筆が遅くて済みませんでした。】 あ、は、はいっ！
(壁にかかった時計を見ると、三十分前を切っていた)
…お仕事中に思い出しちゃったら、ちゃんと責任とって満足させて下さいね？
…良いモノをお持ちのお兄さん♪
(渡された服を持ったまま、部屋を出ようとするスタッフさんに耳打ちをする)
(それから数十分後)
明日の日曜日は、全国的に青空の広がる行楽日和になるでしょう。
ただ、所によっては黄砂が舞うかもしれません。
洗濯物をしまう時は、しっかりはたいてからしまいましょう♪
それでは、良い週末を～♪
(人気ニュース番組の新お天気お姉さんとして、上々のデビューを飾った友姫。)
(放送中の表情が色っぽいことが話題を呼び、一躍人気者になった)
【それでは、こちらはこれで締めますね。】
【こちらこそ遅筆で申し訳ないです…ι】
【またご縁があったら、よろしくお願いします♪】 【こんな時間ですけど、誰かいないか待機してみます】 【名前】 三咲 唯（みさき ゆい）
【年齢】 24
【職業】 グラビアアイドル
【身長】 164
【３サイズ】B92（Gカップ） W58 H80
【性格】 基本的に明るく人当たりが良く
滅多に怒ることが無く我慢強い
【容姿】 肩より少し伸びた髪で顔は美形だが、時折見せる
子供のような無邪気な笑顔のせいか
大人っぽいというより子供っぽいイメージがある
【補足】 実力はあるが所属事務所が小さいせいか、中々TV番組の仕事などが回ってこず
なんとか売れようと過激な水着を着て限界ギリギリまで見せたりなど
様々な努力をしている
【プロフ投下します、それと少しの時間しか居られませんが】
【待機します】 【どのようなシチュを要望されてますか？】
【こちらの希望と合うようならお相手いただきたいのですが。】 >>111
【希望シチュは細かく言うと、きわどい水着を着るところから始まって】
【そのままカメラマンに誘導されてポーズをとったり水着を脱いでいって】
【最終的に強引にAVの撮影とかになるみたいな感じがいいです】
【…ですが正直今日はそこまでやる時間が無いですorz】 【うーん、然様でございますか。どちらかというと和姦のほうが得意でありまして…】
【少々、こちらには荷が重いようですし時間的にも厳しいようなので今回は引き下がります。】
【冷やかしみたいになって申し訳ございません…またの機会にお願いいたします。】 >>113
【いえいえ、こっちこそ時間が無いくせに細かく要望を言ってしまいすみません】
【もし今度機会があれば和姦でも一応大丈夫なのでお願いします】 こんばんは、明日のお天気の時間です♪
【こんばんは。しばらく待機しますね～】 それでは、良い週末を～♪
(笑顔で手を振り番組が終わる)
【今日は落ちますね。おやすみなさい。】 【こんな時間にしかこれない私って・・・】
【落ちます】 ちょっと聞きたいけど、ここってキャラはどこまでありなのかな？
たとえば>>84みたいなキャラとかはどうかなとか。 >>120
いいんじゃないでしょうか？
テレビ局にいそうな（来そうな）キャラなら、問題ないのでは？ では、こんなキャラで。
【名前】アネット・アディソン
【年齢】28
【職業】映画女優
【身長】182
【３サイズ】B90W62H89
【性格】陽気で気さくで色っぽい。
【容姿】肩まで伸びたボリュームのあるブロンド、蒼眼で白い肌。
ＴＶ出演時にはタイトスカートの黒いスーツを着ていることが多いが、
ＴＶ局側からの要望によっては映画と同じ衣装を着ていることもある。
【補足】自分が主演した映画のプロモーションの為に来日しているアメリカ人女優。
性について奔放な性格で肉体関係を持った相手も多いが
それを隠し通せるだけの慎重さも持ち合わせている。
日本通。 >>122
お相手するときは英語でしゃべらなあかんのかｏｒｚ まあ「日本通」って事でちょっとイントネーションがおかしいけど日本語が喋れると言う事にするか
お互い英語で喋っていると言う事にするかでｗ
試しにキャラを作ってみた本人としては、映画で使った衣装でのエッチなんてのもおもしろいんじゃないかと。 キャラ紹介用テンプレ
【名前】鈴木 遥
【年齢】22才
【職業】新人アナウンサー
【身長】157
【３サイズ】上から84－57-84
【性格】どちらかというとおとなしめ。早とちりが多い。世間知らずで騙されやすい。
【容姿】肩まで伸びた黒髪をその日の気分でアップにしたり、下ろしたままだったり。
一見お嬢様風な外見だが、本人にはあまり自覚なし。
【補足】 知的なアナウンサーを志すものの、まだまだ道は険しく遠い。
冷静を装っているが、週間誌に胸元などを取られた写真が掲載される度に、すごくショックを受けている。
ありがちな姓がちょっと嫌だったりする。
【はじめまして、参加してみたいと思います。よろしくお願いします。】 うーん今日も失敗したなぁ・・・
（原稿を胸の前に抱え、肩を落として、廊下をとぼとぼ歩いている。）
【すこしだけ待機したいと思います。】
あ・・・、
こちらこそ、よろしくお願いします・・・。
雑用は、私にお申し付けください・・・。
【お互い頑張りましょうね】
【今日は時間ないので、私は一言落ちです】 あっ！？こんにちは陰地野さん。
（突然声をかけられて軽く狼狽してしまう。）
こちらこそ、いろいろ教えて貰う事が多いと思いますが、よろしくお願いします。
お時間がないのにすみませんでした。
（あまり落ち込んでいるところを見せまいと、明るく答える。）
私も頑張らなくっちゃね・・・
（陰地野さんと別れ、アナウンサー室に向かって歩き出す。）
あ、鈴木さん。
失敗なんて誰でもやっちゃうんですから、そうしょげないで下さいね？
一緒に番組を盛り上げていきましょうね♪
(後ろから鈴木さんの肩を軽く叩いて励ます)
【初めまして。ご挨拶だけして後は引っ込んどきますね。】 あっ白石さん、ありがとうございますっ。
（明るい白石さんの笑顔につられて自分も笑顔に。）
まだまだ至りませんが、よろしくお願いします。
明日も早いので、私はそろそろ失礼します、また明日の番組もよろしくお願いします。
（時計に視線を送った後で、手早く荷物を整えるとアナウンサー室を後にした。）
【はじめまして、これからよろしくお願いします。】
【私は12時前までしかいられないので、私の方が落ちたほうがいいと思います。】
【またお会いしたらよろしくお願いします。それでは失礼いたします。】
【】 【前の、近藤ディレクターとのＨの時、巨乳になってしまったので、テンプレ
訂正します。胸、重いです・・・】
【名前】 陰地野 沙里奈（おうじの さりな）
【年齢】 ２０
【職業】 ＡＤ
【身長】 １６１
【３サイズ】 ９０（Ｇ）－５８－８７
【性格】 徹底的なお人よし、しかも弱気。強い口調で頼まれるとイヤと言えない
【容姿】 目が隠れる程度の前髪、祖母の形見のネックレスをしている。
好色なディレクターの命令で、常に露出度が高いか、ローター付きの服を着ている。
【補足】 高卒後、就職浪人状態で困っていたところ、テレビ局のディレクターと
知り合い、愛人契約と引き換えに就職。
周りから「色仕掛けで局に入った」といじめられ、当のディレクターから
調教を受ける毎日を送っている。
明日は大事なインタビューだから、失敗しないようにちゃんと確認しなきゃ・・・
って・・・あれ？質問をまとめた原稿どこにいったんだろう？
（困った顔でデスクの周りの書類に手当たりしだい手を伸ばす。）
うーん、机の下にでも落ちたのかなぁ？
（デスクの下を覗き込む。）
【こんばんは。すこしですが待機します。】 よかった、まさかこんなところに入っているなんて・・・
（デスクの下から無事原稿を見つけ出し、一安心。）
これで明日の準備もできたし・・・今日はもう帰ろうかな。
（時計を見ると、急いで帰り支度を整え、アナウンサー室を後にした。）
【また日を改めます。おやすみなさい。】 一足遅かったか（´･ω･`）
遥ちゃんまた来てねー ・・・？
（アナウンサー室を出たところで呼び止められたような気がして、ふと立ち止まって振り返る。）
変だな…呼ばれたような気がしたんだけど…？
ちょっと緊張しすぎて疲れてるのかな…？
【））137ありがとうございます、ＧＷ中はこれそうにありませんが、またお会いしたらよろしくお願いします。】 >>140
【希望は>>112のような感じにしてもらえるとありがたいです】
>>141
【了解しました】
【俺はＴＶ局の上にコネ、あるんだよ……って感じで、最後の段階でセックス強要】
【そんな展開でいいですか？】 >>142
【出来れば徐々に誘導されていく形で…】
【あまり唐突な展開にならないような感じでお願いします】 >>143
【分かりました】
【じゃ、やってみます】
三咲ちゃん、準備はＯＫ？
じゃ、カメラの前に出てきてよ。 >>144
あ、はーい！ちょっと待って下さい！
（赤いビギニに着替えて、部屋の中へ入る）
あの～、他の人達はいないんですか？
なんか私達だけしかいないみたいなんですけど…
（部屋の中を見渡し、他のスタッフを探す） >>145
よく似合ってるよ、三咲ちゃん！
（気安く声をかける）
悪いね。
ちょっと他の人の撮影がいきなり入っちゃって、スタッフがそっちの駆り出されたんだ。
ほら、あの……
（有名な名前を挙げる）
そういうわけだから、勘弁してよ。
じゃあ、そこに立ってみて…… >>146
ん～…そうなんですか？ま、しょうがないですね
それじゃ今日はよろしくお願いします！
（お辞儀をして、言われるままにカメラの前に立つ） >>147
じゃあ、お色気路線でいくからさ。
足を伸ばしたまま、前屈みになって。
うん、胸の谷間を正面に見せるように。
ほら、恥ずかしがらないで。 >>148
あ、はい…、こんな感じでいいですか…？
（カメラの目の前で、両腕で大きな胸を挟んで谷間を作る）
はは、これくらいなら恥ずかしくないですよ
前に写真集の撮影した時は、もっと恥ずかしい格好させられましたし
（ニコニコと笑顔を見せながら話しかける） >>149
へえ、そうなんだ。
じゃあ、今度はこっちにお尻を向けて。
お尻を突き出すように。そして、こっちに顔を向けて。
……そうだなぁ、下の水着をずらして。アソコが見えるギリギリくらいまでね。
ほら、男を誘ってるって思って、やってみてよ。 >>150
え…っと、なんかいきなりきわどいポーズですね…
でもそれくらいなら…
（言われるままに、尻をカメラの前に突き出し顔を向けて）
（徐々に水着を尻にくい込ませTバック状態にする）
これで…、いいですか？ >>150
ん、ＯＫＯＫ！
（撮影する）
じゃあ、今度は胸の水着を取ってよ。
で、前で腕をクロスして。
それであぐらをかいて。
来て……って表情をして。
ちょっと表情が硬いかな。
ん～、三咲ちゃん、もしかして男いないの？ >>152
わかりました…、んっ…と…
（紐を緩めて後ろ向きになり、ビギニトップを足元に脱ぎ捨て）
（両腕で胸を隠しながら振り向く）
そう言われても、どういう顔すれば良いんだろ…
（床に座り込んであぐらをかくが）
（どういう表情をすればいいか困る）
男って…、今彼氏がいるかどうかですか…？
あまりプライベートの事は教えたくないんですが…
とりあえず表情はこんな感じでいいですか？
（カメラ目線で目を細め、口を半開きにし顎を少し上げてみる） >>153
そうなんだ。
えっとさ、俺、ＴＶ局の上の方に親戚がいるんだ。
よかったら、今度、三咲ちゃんのことを紹介してもいいよ。
だって、三咲ちゃんの事務所って、小さくてコネもあんまりないでしょ。
三咲ちゃんだったら、もっと上いけると思うんだよ。
ん、良い感じだよ。
でさ、やっぱり彼氏、いないの？
>>154
へぇ、そうなんですか？
それじゃもし良ければ今度機会があったら紹介して下さい
私の事務所まだ出来たばかりで、人員不足で私のマネージャーも
他の子の面倒見たりで忙しくて、中々お仕事を取れないみたいなんですよ…
（忙しい事務所の状況を困った顔をしながら話し続ける）
お仕事上の関係で、マネージャーに彼氏は作っちゃダメって言われてますから
今はいませんよ >>155
いないんだ。
（見えないところで、ほくそ笑む）
じゃあ次は……
胸を隠してる腕を、両方とも後頭部に回してよ。
そして、胸を突き出して。
私のこと、欲しくないの？ って感じの表情してね。
う～ん、何か違うなぁ。
そっち行くよ……
（三咲の方に行く） >>156
え！？そ、そんな事したら胸見えちゃう…
その…、ヌード撮影って私マネージャーから聞いてないんですけど…
（妙な雰囲気に怖くなり、近づくカメラマンから少し離れる）
あの、ちょっと別の場所で休憩していいですか…？
ちょっと疲れちゃったみたいで…
（危ないと感じ、すぐに部屋から出ようと）
（ドアノブに手を掛ける） >>156
（三咲の腕を掴んで、邪魔をする）
なあ、こんな世界にいるんだ。
俺の言いたいこと、分かるだろ？
（無理矢理に抱き寄せる）
このまま、鳴かず飛ばずのままでいいのかい？
俺が口をきいてやれば、色々と仕事が回ってくるぜ。
（三咲の体を撫で回す）
悪い取引じゃ、ないだろ？
（耳元で囁く）
>>158
きゃ…、あ、嫌！離して！
（腕を掴まれ無理矢理抱き寄せられ）
（離れようと男の身体を押すが女の力では敵わず）
そ、そんな…そんな卑怯な取引なんて…
んっ…、さ、触らないで！
（身体を撫で回す手を払いのける）
いくら仕事に困ってるからって、あなたみたいな男に抱かれたくなんてないわ！
>>160
強がりを言うなよ。
（力づくで、さっきまで撮影していた場所に引っ張っていく）
自分でも、分かっているんだろ？
このままじゃ、芽が出ないままで終わるって。
悪いようにしないからよ。
（床に押し倒すと、胸を隠す水着を剥ぎ取る）
へへ……
（三咲の胸を鷲づかみにして、揉む） うっ、離して！！誰か助けてっ！
（外に助けを求める声が漏れないためか）
（部屋の奥まで連れてかれる）
強がりなんて言ってないわ！
今は小さい事務所で大変だけど、頑張ればいつかきっと…
あっ、なにを…ダメ！い、いやぁぁ！！
（部屋を出ようとした時に身に着けたビギニトップを）
（再び脱がされ、形の良い豊満な乳房が男の目の前で晒される）
いや！いや！や、やめて…んっく…あぁ…
（抵抗しようとするが床に押し付けられた状態では）
（力が入らず、男のされるがままにされる） >>161
このままじゃ、遅かれ早かれ、体で仕事を取る羽目になるんだから。
そう嫌がるなよ。
（三咲の足の間に体を入れる）
別に処女って訳じゃないんだろ？
（さらに胸を揉みながら、首筋に唇を這わせる）
そうら……
（下半身を覆う水着にも手をかける） >>162
んっ…ふざけないで！誰がそんなこと…うっ…
どうしてこんな…うぅ…
（男の言葉に、今まで自分がやって来たことが否定されたように感じ）
（されるがままにされている自分が惨めになり、目に涙を浮かべる）
うぅ…あんたみたいな最低な男になんで…んっ…
（身に着けていたものを全て剥ぎ取られると）
（抵抗する力が失せてしまう） >>163
素直になったようだな。
安心しろよ。
優しくしてやるからな。
（いかにも女を扱いなれた手つきで、三咲の体を愛撫する）
随分と気分をだしてきたじゃないか。
（自分の愛撫に反応しだした三咲の様子に満足する）
じゃあ、いくぜ。
（三咲の足を開くと、いきり立ったペニスを入り口に当てる）
……
（ゆっくりと差し込んでいく）
【少し駆け足ですが、次のレスでこちらは締めたいです】
>>164
うっ…なんで私が…あっ、う…ん…
（男にいいように身体を触られながらも、うわ言のように独り言を呟く）
ひっ、あっ…っ…う…うぅ…ぐす…うっ…
（放心状態だったが、男の肉棒が陰唇にあてがわれると）
（自分が犯されてしまう事を実感し、再び涙を流す）
あぁ…、いやぁ…
（陰唇が肉棒を咥え込み、少しづつ中まで挿入されてしまう） >>165
おおっ！
（ついに根本まで挿入する。そして、腰を動かし始める）
いいぜ。
三咲ちゃん。最高だ。
（腰を動かしながら、そうつぶやく）
いくぜ！
（腰の動きが早まる。そして……）
おおおっ！
（射精寸前で引き抜くと、三咲の体に向けて精液を放つ）
良かったぜ……
（思う存分にぶちまけて、満足そう）
じゃあ、約束通り、上の方に紹介してやるからな。
そうそう、この様子はちゃんと記録してあるから。
（部屋の片隅から、デジタルビデオを取り出す）
じゃあ、また頼むよ。
（お前は俺の女、とでもいう風に三咲に話しかける）
男は部屋を出て行った。
【朝早くからお疲れ様でした】
【では】
>>166
【こちらこそ、お相手ありがとうございます】
【お疲れ様です】 【名前】鈴木 遥
【年齢】22才
【職業】新人アナウンサー
【身長】157
【３サイズ】上から84－57-84
【性格】どちらかというとおとなしめ。早とちりが多い。世間知らずで人を信じやすい。
強く出られると、言い返せず雰囲気に流されてしまう。
【容姿】肩まで伸びた黒髪をその日の気分でアップにしたり、下ろしたままだったり。
一見お嬢様風な外見だが、本人にはあまり自覚なし。
人に見つめられることが恥ずかしく、普段は露出を抑えた服を好んで身に着けているが、
ガードが甘かったりするのでよく男性週間誌に胸の谷間などが掲載されてしまう。。
【補足】 知的なアナウンサーを志すものの、まだまだ道は険しく遠い。
冷静を装っているが、週間誌に胸元などを取られた写真が掲載される度に、
すごくショックを受けている。
男性経験は一人だけ。自分では純愛だったと思っているのだが、実は別れた後
相手の男性によってバスタオル一枚だけの写真がそっくりさんの物として極一部の 間に流出した事を知らない。
【すこしプロフを変更しました。よろしくお願いします。】 あれって、新人の鈴木アナ？
……っと、確かに今、見かけたんだけど……見間違いだったかな？
（人ごみの中、ちらりと見えた上品な横顔）
（長い髪を揺らし、控え目な態度で通り過ぎた女性を探して、視線を彷徨わせる） ……っあぁ、やっぱり…絶対そうだったよ…
残念だな、鈴木アナ……仕方ない、またチャンスもあるだろ…
（暫く鈴木アナらしき女性を探し回るが、人ごみに紛れて完全に姿を見失ったようだ）
（がっかりとした様子で、この場を後にする）
【気づくのが遅すぎﾏｽﾀｗ】 こんな時間でも人がいっぱいいるなんて、やっぱりすごいですね。
私もいつかあんな風になれるのかしら…
（夜間のニュース番組に向けて慌しく動き回る人、テキパキと指示をだす先輩アナウンサーを見て尊敬の眼差し。）
【すみません、ちょっと席をはずしてました…ごめんなさい。】 私も早く一人前にならなくっちゃね。
【間が悪かったですね。また出直します。】 こんばんは。明日のお天気の時間です♪
【こんばんは～。待機しますね。】 【特にはないですね…ι】
【そちらのご希望があるならそちらに合わせますよ？】
【ラブラブでも鬼畜でもどちらでもOKですよ。】 【わかりました！ならば鬼畜でいきたいのですが？】
【自分がADでスゴく溜まってる状況で、ムラムラして襲ってしまうというのはどうでしょ？】 （うぅ…。最近家帰ってねぇなぁ…。それにヌいてないし…。ここでヌいてもいいかな？）
（仮眠室に入り、毛布にくるまりズボンを下ろす）
【お願いしますね！】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
ふあぁ…今日も一日頑張った！
(今日の最後の仕事が終わり、欠伸をしながら仮眠室へ)
はぁ…疲れたなぁ…
(手近な毛布を取ると、そこにはあそこ丸出しのADさんが)
あ、あの、これは…
(そそくさと後退りして逃げようとする) （み、見られた…！このまま逃がす訳には…！）
ちょ…ちょっと待てよ！（腕をつかみ引き寄せる。ズボンは下がったまま。） ひゃわわ！
わ、私は何も見てませんよ！？
(腕を掴まれジタバタしながら抵抗する)
そ、それより早くしまって下さいよぉ！
(顔を真っ赤にして視線を反らす) （見られてる事によりアソコが段々大きくなってくる）
う…うるさい！お前のせいでこんなになっちまったじゃねぇか！どう責任とってくれんだよ！
（部屋に鍵をかける。アソコを友姫の太ももにこすりつける） わ、私のせいですか！？
(唐突な出来事に混乱し始める)
責任なんて言われても…ι
や、やだ、擦りつけないで下さいよぉ…
(太股に当たる硬い肉の感覚に少し脅える) いいから俺の言うことを聞けよ。
そうしないと…お前は男に飢えている痴女っていう風にこの局中に言いふらすぞ！
（友姫の手を自分のアソコに持っていき握らせる）
お前が俺を誘うから…お前のせいで溜まってたんだよ！
いい機会だ…お前でたっぷりヌいてやる！
（壁に押しつけ胸をもみしだいていく） そ、そんな…酷い！
…わ、分かりました…
(観念したのか素直にADさんのあそこを握る)
あ、ぅ…っ…
そんな…誘ってなんて…！
(揉みしだかれる度に豊かな胸が形を歪にする)
そんな乱暴にしちゃいやぁ… まずは１週間洗ってないコレを舐めてもらおうかな。
（友姫の顔の前にアソコを持っていく。するとものスゴい臭いが漂ってくる）
ほら、早く舐めろ。舐めろって言ってんだろうが！
（頭をつかみムリヤリ口にいれる。そして友姫の頭をつかみ動かす。）
うぉぉ。さすがに１週間ヌいてなかったからな。気持ちいいぜ…。 …く、臭い…
(相手に聞こえないような小さな声で文句を垂れる)
え…ぅぶっ！？
(いきなり口にねじ込まれ、頭を動かされることで喉の奥にまで突き込まれる)
う、うぐぇ…っ！
(可愛い顔は苦悶の色に満ちている) 【落ちてしまったのでしょうか…】
【私も今日は帰りますね。】 【スミマセン！落ちてしまってました…。】
【夜中の0時くらいにもう１度来てよろしいですかね…？】 こんな時間から突然ロケをするなんて…アナウンサーってやっぱり大変な仕事だなぁ。
【しばらく待機します。】
ふう…今日も駄目だったなぁ…
（人気のない廊下をとぼとぼと歩いている）
【落ちます。スレ汚し失礼しました。】
さすがにＧＷだと局内も静かかな？
（あたりをきょろきょろしながら）
それにしても、こんな時に書類の整理をしてくれだなんて、室長も厳しいなぁ・・・
【お昼まで待機してみます】 それにしても、いつも仕事を押し付けてきて室長ったらどこでなにをしてるんだろう…
（ようやく仕事を片付け、ほっと一息。）
うーん、これからどうしよう…
せっかくのお休みなのに、することが思いつかないって言うのも問題だよね…
（ため息をついて、いそいそと帰社準備。）
【一旦落ちます、また後来れるようなら来て見ます。】 ふぅ・・・今日も仕事終わったぞ～
（11時まで待機です。） みなさんこんにちは～ってもうこんばんはかな？
ここでお世話になりたいので、テンプレを置いておきます。
機会があればよろしくお願いしますね～
【名前】松田 恵美
【年齢】19
【職業】アイドル
【身長】155
【３サイズ】82－54－82
【性格】 おとなしい
【容姿】 かわいらしいとよく言われる。髪の毛は基本的にストレートのロング。
【補足】小さい頃の夢の清純派アイドルとしてデビュー。幸いにもブレイクするが、実はデビュー前に事務所の社長に処女を散らされ、
以降それをネタに脅迫を受け、不本意ながら社長の夜のお世話を強要されている。
所属事務所の社長が新人に手をつけるのは業界では有名な話。 何で俺が気に入ったスレはみんな過疎化するんだ（´･ω･`） 【久しぶりに待機します】
【プロフィールは>>132です】 >>207
【まだいらっしゃいますか？】
【希望のシチュとかを聞かせて欲しいです】 【まだいます・・・】
【権力を盾にしてむりやりとか、あたしを守ってくれる人との甘々Ｈとか、
そういうのがいいです】 >>209
【では、沙里奈さんも関わっている番組のディレクターをやりたいです】
【従わないとスタッフから外して、この局での仕事をなくしてやるって脅す感じですかね】
【短めの導入をお願いしたいのですが、構いませんか？】 【分かりました・・・。では、スタジオで仕事してます・・・】
えっと、司会者の立ち位置と、押しボタンのテストと、タイムテーブル・・・。
（「お笑い牧場」から「クイズ がっぽりチャンス！」のスタジオへ移動して、
番組開始の準備をしています） おーす、みんなお仕事頑張ってるかー。
（ジャケットを肩に羽織り、サングラスをした男がスタジオに入ってくる）
（男が声をかけるだけで、あたりで作業していたスタッフは頭を下げる）
（歩きながらスタッフの仕事を観察していると、露出度の高い服で作業する沙里奈を目敏く見つける）
よぉ、沙里奈ちゃん。調子はどうだい。ちゃぁんとお仕事やってるかぁ？
（沙里奈の傍まで寄ると、他のスタッフの目の前にも関わらず肩を抱き寄せ、タバコ臭い息を吐く）
【ありがとうございます。時間はどのくらいまで大丈夫ですか？】 （スタジオに上役のディレクターが入って来ると、皆が弾けたように頭を下げる。
あたしも、頭を下げたまま身体を硬くする）
おはようございます、有沢ディレクター・・・。
仕事、ちゃんとしてます、ちゃんと・・・。
（ディレクターに肩を抱かれて、少しだけ逃げようとするそぶりを見せるものの、
これからの仕事が頭をよぎって動きを止めます）
【今夜は、１時くらいまで大丈夫です】 ふぅん、本当かなぁ。
こんな涼しそうな服着てさ、自慢の身体を見せびらかしてるだけじゃないのぉ？
（下卑た言葉を浴びせかけながら、肩を抱き寄せた手で腕や脇腹辺りをまさぐる）
ほらほら、手が止まってるよぉ。ちゃんとお仕事しないとさぁ。
あ、スタジオのセットが終わったらこの小道具を倉庫に取りに行ってよ。
他の連中もそれぞれの仕事で忙しいからさ。分かるだろ、いつもの倉庫だよ。
（上着の胸ポケットからメモを取り出して沙里奈に手渡す）
（そのメモには小道具など書かれておらず、一言「いつも通り付き合え」とだけ書いてある）
【分かりました、厳しくなったら言ってくださいね】
【後付ですが、すでに何度か関係を持っているという設定でお願いします】
【それでは、遅くなりましたがよろしくお願いしますﾉｼ】 そんな・・・。
こんな服、着たくて着てるんじゃありません・・・。
あたしは、あたしを守るために・・・。
（無遠慮に身体を触られて、一瞬仕事の手が止まる。でも、職を失いたくないため
必死で仕事を続ける）
（手渡されたメモを見て、体をすくめる）
分かりました。では今から・・・。
（スタジオから出ると、「いつもの倉庫」へ移動する）
【はい、わかりました・・・。よろしくお願いします・・・】 （メモを受け取り、出て行く沙里奈を見送ってから他のスタッフに指示を飛ばす）
（しばらくの間、あれこれ言いつけてから補佐役のスタッフを呼びつけ、後を任せる風に言う）
（手のひらにわずかに残る、沙里奈の身体に思いをめぐらせながら無遠慮に倉庫の扉を開ける）
よしよし、ちゃんと言うこと守れてるな…いい子だなぁ、沙里奈ちゃん。
じゃ、こないだみたいに服を脱ぎながら、「私に仕事を下さい」っておねだりしてみな。 （いつものように、倉庫で待つ。大きな音を立てて扉が開き、有沢が入ってきた）
はい、あたしはここにいます・・・。
こないだみたいに、いたします・・・。
（透明に近い布地のブラウスのボタンを外しながら、涙で潤んだ目でディレクターを見る）
あたしに、仕事、ください・・・。あたしを、クビにしないでください・・・。
言うこと、聞きますから・・・。
（そう言って、有沢ディレクターの足元にひざまずく） （潤んだ目で見上げてくる沙里奈に嗜虐心が沸き起こるのを感じながら、愉快そうに見下ろす）
俺がちょちょいと手を出せば、この局の沙里奈の居場所なんて簡単になくせちまうからなぁ。
ま、どうするかは沙里奈の誠意次第だな…ほら、今日はそのでかいおっぱいでパイズリしてみろよ。
ちゃぁんと俺を気持ちよくさせないと、沙里奈のお仕事はなくなっちゃうからなぁ？
（これからの行為に期待しているのか、勃起してズボンを膨らませている逸物を額にこすりつける）
（服を脱がせるところからさせるつもりで沙里奈をなじりながら、奉仕を迫る） はい、パイズリ、します・・・。
ですから、どうか、クビにしないで・・・。
（額に押し当てられている勃起した有沢ディレクターのそれを、頬ずりで数回
なでる。手を使わず口でズボンのジッパーを下ろし、舌を使って逸物を取り出す。
舌で奉仕しながら、ブラウスとブラを同時に脱ぎ、胸の谷間に逸物を挟む）
ご奉仕、させていただきます。沙里奈のいやらしいおっぱいで、気持ちよくなってください・・・。 （ズボン越しに頬ずりし、口や舌で器用に逸物を取り出す沙里奈に口笛を吹く）
ひゅうっ、なかなか器用じゃないか沙里奈。この器用さを仕事にも生かせりゃなぁ。
（晒された豊満な乳房の谷間に逸物が挟み込まれると、びくびくっと震える）
あぁ、ちゃんと沙里奈も気持ちよくさせるんだぞ…そうしなきゃ、クビだからなぁ。
唾液を谷間に垂らして、にちゃにちゃいやらしい音をさせながらおっぱいで扱くんだよ。
ちゃんと先っちょを舐めるのも忘れるんじゃないよぉ…亀頭も満遍なくしゃぶるんだ。
（むくむくと谷間の中で勃起し、谷間から亀頭を飛び出させながらあれこれ命令する） はい・・・、もうしわけ、ありません・・・。
（命令どおりに、唾液を谷間にたらし、音が出るようにし、胸から飛び出ている
逸物の先端を咥える。同時に、右手の指をショーツの上から秘裂をなぞる）
いふぁられふふぁ、れぃれふふぁー（いかがですか、ディレクター？）
（秘裂をなぞる手の動きが早くなり、ショーツに滲みができ始める） （命令したとおりに奉仕し始めた沙里奈を見下ろしながら、優越感に浸る）
（卑猥な唾液の音と、先端を咥え込む光景に、逸物は絶え絶えながら脈動する）
まぁまぁって言ったところだなぁ…気持ちいいけど、射精にはまだまだだな。
…で、何を勝手にオナってんだろうねぇ、沙里奈は。
（沙里奈の秘裂から小さな水音が聞こえてくるが、すぐに胸の奉仕の音にかき消される）
…よし、沙里奈。そのままオナってろ。もちろん、パイズリも忘れるなよ。
俺がイく前に沙里奈がイったら、番組の男連中全員で輪姦してからクビにしてやるからな。
…それが嫌なら、俺がイっちまうくらいに気持ちよくさせろ。分かったな、沙里奈？
（自分への奉仕と、自身の自慰に耽る沙里奈に対して無慈悲に宣告する） （クビという言葉をチラつかせて沙里奈を脅迫する有沢。その言葉に脅えるように、
必死になって胸の動きを激しくし、咥え込んでいる舌の吸引も強くなる）
くひはいやれふ。くひにひらいれくらはい・・・。（クビはいやです。クビにしないでください・・・）
（さらに命令どおり、秘裂を這い回る指の動きも早める。ショーツの脇から指を差し込み、
直接クリトリスを弾き始める） （奉仕と自慰を激しくしながら、懇願する沙里奈に笑みを零す）
ははっ、輪姦されることには抵抗しないんだな…それとも、慣れっこか。
（余裕ぶる口調にも、沙里奈の激しい奉仕に耐える表情を浮かべる）
いいぞぉ、沙里奈…その調子だ。尿道口を舌でつついたり、カリの辺りを扱くんだ。
（自分からも快感を得ようと腰を動かし始め、沙里奈の乳房や口内を逸物で犯し始める）
（喉奥にまで侵入する亀頭の先端からは我慢汁が溢れ、唾液と混ざり合って谷間の潤滑油になる） はい・・・、ご命令のとおりに・・・。
（言われたとおり、鈴口を舌でつつき、カリを丹念に舐め上げる。有沢が自分からも
腰を動かし始め、喉の奥まで逸物が侵入する。一瞬咽るが、ぎりぎりでこらえて胸と
舌の奉仕を続ける）
はふっ、はうんっ・・・。
（指で慰めていた自分の秘裂は、指だけでは満足できなくなりつつあり、咥えながら
ショーツを脱ぐと、濡れぼそっているそこを有沢の靴に擦り付けて更なる快感を得ようとしている） （奉仕を続けながらショーツを脱ぎ捨て、自分の靴に秘裂が擦り付けられる）
（スニーカーには愛液が染み込み、沙里奈の肢体が絡んでくるような感覚に興奮を感じて）
はぁっ、はぁっ…くそっ、イくっ……ついでだ、沙里奈もイっちまえっ…！
（つま先で秘裂や陰核を弄りながら沙里奈の頭を掴み、腰で乳房を押しつぶし、喉奥にまで逸物を突き立てる）
（乱暴に沙里奈を犯し続けてから逸物を引き抜き、沙里奈の顔面や乳房に大量の濃い精液をぶちまける） （有沢が限界に達し、乱暴に沙里奈の胸と口腔を犯す。直前に口から逸物を抜き、
顔や胸元に精液をばらまいた）
ふあぁっ、きゃうぅ・・・。
（火傷するほどの熱と、むせかえるほどの強烈な臭気につつまれて、沙里奈の体が
震える。一気に達しそうになったが・・・）
あ・・・、ディ、ディレクター・・・。
あたし、ダメ・・・、まだ・・・。
おねが・・・、中・・・。
（射精して萎えかかっている逸物にしゃぶりつき、硬さを取り戻そうとする。
足元では、挿入しているかのように腰をくねらせて、有沢のスニーカーの感触を
求めていた） （射精の余韻に僅かながら浸っていたが、しゃぶりつかれて身体を震わせる）
なんだ、沙里奈はイかなかったのかっ…まぁ、足で責めるのは難しいしな…。
（しゃぶりつかれながら、物欲しそうにねだる沙里奈の扇情的な視線と仕草に、逸物は硬さを取り戻し始める）
沙里奈は、濡れ濡れのおまんこに俺のちんぽが欲しいんだな？
まぁ、欲しがらなくても無理やりくれてやるけどな…じゃあ、寝転んで足を広げろ。
（スニーカーに秘裂をこすり付ける沙里奈を正常位の態勢に寝かせて足を開かせて、覆いかぶさる）
（ひくつく秘裂に勃起した逸物の亀頭を押し込んだだけで、動きを止めて）
言ってるだろ沙里奈ぁ…おねだりしろってさ。ほら、どうされたいのか言ってみな？ ああ・・・、お願いですぅ・・・。
（体の疼きが止まらず、理性もほとんど消失してしまっているため、今まで以上に
命令には従順になっている。言われたとおりに寝転んで足を開き、Ｍ字状態で
秘裂を指で広げる）
お願いです、中に・・・。
（逸物が秘裂の入口まできているのに、それ以上にはならない。有沢がまた
淫猥な笑みを浮かべて命令する）
はうっ、い、入れてください・・・。有沢様の、太くて固いオチンポ様を、
沙里奈の、いやらしくて濡れ濡れになってるオマンコに、入れてください・・・。
オマンコズボズボして、快楽のお恵みをください・・・。
（組み敷かれながらも、腰を動かして、少しでも逸物を中に導こうとしていた） （目の前で卑猥にねだりながら腰を揺らし、挿入をねだる沙里奈に笑みを浮かべ）
ははっ、いつもよりいやらしいおねだりじゃないか…いいぜ、ちんぽを恵んでやる、感謝しろよっ…！
（少しずつ膣内に侵入しはじめていた逸物を、腰を突き出して一気に奥深くまで突き入れる）
（そのままはじめから激しく腰を打ちつけ、奥深くまで膣内を抉り、突き入れていく）
どうだ沙里奈、俺のちんぽはっ…きゅうきゅう締め付けやがって、そんなに嬉しいかっ！
（荒い口調でなじってから強引に唇を重ねて舌で口内を嬲り、上下の口を同時に犯していく） （少しずつ入ってきていた逸物が、一気に根元までねじ込まれる。そして激しく
抽送が繰り返され、その度に頭の中で爆発が起こる。逸物の一突きごとに膣壁が痙攣し、
肉棒を締め付ける）
ふあうんっ、ああんっ、オマンコぉ、オマンコがぁ、ズボズボって、抉られて・・・！
子宮がっ、喜んでますぅ。オマンコいいですっ！
（嬉しいです、と言おうとした時に唇を塞がれて、声が出せなくなる。舌が沙里奈の口腔を
蹂躙して、快楽を強制される） （口内を嬲り、唾液を無理やり流し込んでからようやく唇を離す）
子宮が喜んでるのかっ？だったら、後でたっぷり中出ししてやるからなっ…！
（一度突き入れるたびにぶるんっと揺れる精液まみれの乳房に手を伸ばす）
（肌に染み込ませるように塗り広げてから荒々しく揉みしだき、尖った乳首を強くつまむ）
おっぱいも喜んでるなぁ、沙里奈？クリトリスもぷっくり膨らんでるんじゃないのかっ？
（もう片方の手で陰核を探り当て、包皮の上から摘んで転がしたり、指で弾いたりする） はいっ・・・、出してください・・・。安全日マンコでも妊娠するくらい、
熱くてドロドロのザーメンを、沙里奈の子宮に流し込んでください・・・！
（子宮と、クリトリスと、乳房と、乳首。全てからの刺激で、狂う直前まで
押し上げられていた。全身に痙攣が始まり、膣内も精液を搾り取ろうと、強烈な蠕動を
断続的に繰り返す）
有沢様ぁ・・・、あたしっ、もお・・・、中に・・・っ！
（両腕と両脚で有沢にしがみついて、絶頂をこらえる） いいぜっ…沙里奈の子宮に、たくさん中出ししてやるっ…。
俺の精液で孕んじまえよっ…孕んでも、何度でも中出ししてやるからなっ！
（全身を痙攣させ始めた沙里奈を抱きしめながら、さらに激しく突き入れる）
（沙里奈からも両手両足でしがみつかれ、絶え絶えに射精をねだられて）
おまんこも俺の精液が欲しいって、ねだってるなっ…よぉし、出すぞっ…！
思いっきり、飛んじまうくらいにイっちまえっ…うぁっ、出るっ、出るっ…！！
（ずんっと響くほどに突き入れ、亀頭と子宮口を密着させながら濃厚な精液を射精する）
（子宮に精液を注ぎ込み、それでも収まりきらなかった精液が結合部の隙間から溢れ出てくる） ああっ、精子ぃ！ 沙里奈のオマンコイっちゃいますっ！有沢様の精子で孕んじゃいますっ！
イクっ、イキますっ、イっ・・・！！！
（有沢の逸物の先端が子宮口まで突き入れられ、その瞬間どろりと精液が噴き出す。
それに合わせるように沙里奈の意識が吹き飛び、有沢にしがみつき、気を失った）
（しばらくの間があって目を覚ますと）
有沢様ぁ・・、いやらしいオマンコに、ザーメンのお情け、ありがとうございます・・・。
お掃除、させていただきます・・・。
（のろのろと身体を起こすと、愛液と精液にまみれた逸物を、ゆっくりと舐め始めた） （気を失った沙里奈の膣内に、断続的に射精しながら余韻に浸る）
（胸板に豊満な乳房の感触を感じながら、半開きの唇に舌を伸ばして嘗め回す）
（射精を終えて逸物を引き抜いて少しすると、沙里奈が目を覚ます）
よしよし、ちゃんと感謝の言葉まで言えてるな。…お、気が利くじゃないか。
（身体を起こし、丁寧に液体を舐め取る沙里奈の頭を軽く撫でる）
ちゃんと残滓も吸い取って、カリの辺りも綺麗にするんだ。
今日の沙里奈は中々いやらしかったからな…次の仕事でも、沙里奈を使ってやる。嬉しいだろ。
（掃除を続ける沙里奈に言いながら、時計を見る。そろそろスタジオに戻る時間が近づいてきている）
【そろそろ〆ましょうか？】 （萎えかかっている逸物を少し強く吸って、尿道の中の精子も吸いだす。
優しく頭をなでられて、従属心が満たされるのを感じた）
ありがとうございます・・・。沙里奈は、幸せです・・・。
（有沢が時計を気にしているということは、スタジオに戻らなければならない
時間が近いということ。それを見て、自分も身支度を整え始める）
どうぞ、これからも沙里奈を使ってやってください・・・。
（土下座して、有沢の靴にキスをする。それが、いつもの終わりの合図・・・）
【そうですね、次くらいで〆がいいと思います】 （しっかりと吸い出されて後始末が終わると、立ち上がって身なりを整える）
もっといい仕事を斡旋できないこともないがな…まぁ、沙里奈には荷が重い。
しばらくは俺の下で鍛えてやるから覚悟しろよ、沙里奈。
（くしゃくしゃと沙里奈の髪を弄りながら、上司らしいことを言う）
（土下座して靴に口付けるという沙里奈の仕草を見ながら、軽く頷いて）
あぁ、普通の仕事もこっちの奉仕も、しっかりな。俺が大事に扱ってやるよ。
沙里奈を抱くことで俺は気分が発散できて、沙里奈は仕事が得られる…いい事だよな、お互いに。
…よし、そろそろ行くか。ミスしねぇように、しっかり気合いれろよぉ。
（軽くお尻を叩いてから、沙里奈の腰に手を回して抱き寄せて、倉庫から出る）
（その関係は、主従関係と恋愛関係のどちらにも見えるものだった）
【では、こちらはこれで終わりにしますね】
【とても楽しかったです。お疲れ様でした、ありがとうございましたﾉｼ】 どうぞ、これからも沙里奈を見捨てないでください。仕事も奉仕もしっかりしますから・・・。
（有沢に、腰に手を回されても顔色を変えることなく、ただ黙ってついていった）
【こちらも、これで〆にしますね】
【お相手ありがとうございました】 【初めまして。プロフ投下がてら待機しますね】
【今日は時間があまりないので雑談程度になってしまいますが…】
【名前】小宮山真奈香(こみやままなか)
【年齢】24
【職業】女子アナ
【身長】157cm
【３サイズ】83/60/85
【性格】プライベートでは基本的に無口で大人しいものの、度を越えた天然なので何故かバラエティの仕事での受けが良い。
【容姿】黒髪ショートで、つり目つり眉。見る人にきつそうな印象を与えてしまう。
【補足】バラエティの仕事も面白いと思っているものの、やっぱり報道の仕事もやりたいと思っている。
【それでは、今後ともよろしくお願いします】 【こんばんは。連日になってしまいますが、待機しますね】 >>242
へへ……あの小宮山アナの楽屋に潜り込んだぜ。
まずは荷物を漁るか。ハンドバッグがあるな……。
おっ、メイク道具みっけ。この口紅を舐めておこうか。
（ぺろぺろ）
おっ、よく見たらテーブルの上に、仕出し弁当があるじゃん。
小宮山アナが収録の後に食うやつだな。よーし。ちょっと味付けを変えてやる。
はあはあ……うっ！
（その場でオナニーして、弁当にたっぷりと精液を振り掛ける）
わからないように、ご飯とかによーく混ぜこんでと。
へっへっへ。あの小宮山アナが、俺の精液食ってくれると思うと興奮するな。
チンチンはハンドバッグの中にあったハンカチで拭いてと。
よし、誰かに見つからないうちに退散するか。
（すみやかに逃走） 【こんばんは。】
【ベタベタですが番組の打ち合わせと称してエッチな事を、みたいな展開はいかがでしょう？】
【ＮＧは猟奇とかハードなスカですね】 >>246
【書いてるうちにいらっしゃいましたか。すみません】
【私へのレスは、後回しでかまいません。】 いえいえ、今後の為に聞いておきたかっただけですよ。ｽﾐﾏｾﾝ
私はこれにて撤退させていただきます。 【>>245 あらら、先走ってしまったみたいですね。お騒がせしましたι】
【>>246 今からこちらにレスを致しますね】 はぁ、今日も頑張った…
(バラエティ番組の仕事を終え、一応用意してもらっている楽屋に戻ってきた)
ふぅ…何で私のリアクションで皆あんなに笑うのかな…
(収録中の発言を思い返しながら、メイクを直そうとポーチをバッグから取り出し)
んんー…よし、と。
お腹も空いたし、お弁当食べてから次のお仕事しよう…
(謎の侵入者によって舐められた口紅を、何の疑いも持たずに使用して)
いただきます。
…ん？何か生臭い？あぁ、お魚が入ってるからかな。
臭いがご飯に移っちゃってるし…
(精液が混ざっているとは露知らず、ご飯をクンクンとかいだらそのまま口へ)
うん、臭いに目を瞑ればなかなか。
(そのままお弁当の半分を食べてから楽屋を出た)
(…ただしハンカチには全く気付いておらず、気付くのは家に帰ってからの話である) 【>>252 はい、大丈夫ですよ。ご希望があれば、そちらに合わせますので】 >>253
【それじゃあTVのリハーサルと称した、裏AVの撮影などどうでしょうか？】
【流れ的にはまずバラエティーで野球拳をやる企画で、負けて次々と服を脱いでいき】
【最終的にはカメラの前で色々としてしまうみたいな感じです】 【>>254 あ、それ面白そうですね。それでは書き出しをお願いしてもいいですか？】 はい、はい、それじゃリハーサル始めるから準備して～！
（手を大きく叩き、スタジオ内を緊張させる）
ん～…小宮山さん、今日の企画、結構過激な内容だけど大丈夫？
一応上司には許可取ってあるけど…
（台本を読んでいる真奈香の肩に手を置き話しかける）
負けたら服を脱ぐって事になってるけど、まあギリギリで止めるから安心して♪
（真奈香の緊張を解くように笑顔で接する） えーと、今日は…野球拳…！？
野球拳っていうと…負けたら脱ぐ、アレよね？
(スタジオの隅っこで今日のバラエティの仕事の台本を読みながら、ぶつぶつ独り言)
はうっ…！？
……あ、プロデューサーさんでしたか。今日はよろしくお願いします。
(笑顔で今日の仕事の説明をしてくれるプロデューサーさんに丁寧にお辞儀をして挨拶)
ギリギリで止めて下さるなら、断る理由はありませんが…
(仕事は仕事。と割り切ろうとするが、やっぱり恥ずかしいらしい) >>257
うんうん、大丈夫、大丈夫！
ちょっと服を脱ぐから恥ずかしいかもしれないけど
小宮山さんはいつも通り天然キャラでいてくれれば大丈夫だよ～♪
（恥らいの気持ちがまだ残り、表情が硬くなっている真奈香をからかう）
それじゃ、お願いね～
………よよいのよいッ！お～っと！
また小宮山アナの負けだ～！！
（まだリハーサルということもあり、最小限の人数で企画は進行していった）
（リハーサルのため司会はタレントではなくADがやり、カメラも小さな物が２，３台あるだけだった）
さあ、ついに小宮山アナの下着姿が拝めます！
みなさん、しっかりとその眼に小宮山アナの下着姿を焼き付けて下さ～い！
（テンションの高い声と共に稼動しているカメラ全部が真奈香の下着姿を撮影する） て、天然キャラと言われても、別にバラエティのためにキャラをつくっている訳では…
(と言う発言が天然の最大の証拠)
とにかく、やるからにはしっかりやりますのでよろしくお願いします。
(重ね重ねプロデューサーさんにお辞儀)
『そしてリハーサル中』
「よよいの、よい！」
…え？
ちょ、ちょっと、さっきパー出すって言ったじゃないですか！
グー出すなんて酷いじゃないですかぁ！
(台本には、相手の口車に騙されて！とだけ書いてあり、この時のセリフは完璧にアドリブである)
え、えーと、あんまり見ないで下さいね？
(恥ずかしがりながらもブラウスを脱ぎ払うと、レースのついたピンクのブラが露になる)
流石に次負けるわけには行かないですよね？
(台本通りに誰にでもなく確認してみた) >>259
おおっ！
（人気女子アナの下着姿を見て、周りのスタッフ達も思わず声を出してしまう）
……よよいのよいッ！
アアッと！！
また小宮山アナの負けだーッ！！
（台本ではパーで勝てるはずのものがチョキを出され）
（真奈香はまた一枚脱ぐことになってしまう）
さあ、次はスカートを脱ぐ事になってしまいました！
これから小宮山アナはどうなってしまうのでしょうか！？
（台本とは違う展開で進行し始め、少しづつ周りのスタッフ達も）
（何かを期待するかのような眼差しで真奈香を見る） は、恥ずかしいんですから、そんなに見ないで下さいよ…
(ブラウスを脱いだ途端にスタジオがどよめいたことで、恥ずかしさを改めて実感している)
…よよいの、よい…！？
え、えぇ！？そんなぁ！！
(台本では相手はグーを出すはずなのだが、今相手はチョキを出している)
うぅ…ぬ、脱ぎますよ、脱げばいいんですよね？
(台本と違う進行をしているが、きっと数字のためのサービスショットだろうと一人で納得してスカートを脱ぐ)
こ、ここまで来ちゃいましたし、や、やっぱりやめません？
(上下揃いのピンクの下着姿となり、改めて台本通りに中断を提案するが、周りからは天然発言としか思われそうにない)
(それと同時に、次第にスタッフの視線が突き刺さるように思えてきた) >>261
大丈夫、大丈夫～！まだまだいけるでしょ～
時間無いんだからさっさと進行させよう！
（プロデューサーはただ大丈夫とだけ言い、リハーサルを中断するどころか）
（逆にもっと早く進行させるよう指示し始め、真奈香の不安感をより一層高める）
……よよいのよいッ！アーッ！！
こ、小宮山アナ、ま、負けてしまいましたーッ！！
（また台本と違う筋書きで真奈香が負けてしまう）
本来なら小宮山アナのどちらかの下着が取られるわけですが…
おーっと！ここで別ルールが導入されました！
小宮山アナが、とある事をしたら下着を脱ぐのを免除されるルールです！
（真奈香に渡された台本にはまったく無いルールが起用されるが、スタッフ達は）
（特に動じる事もなく淡々と次の準備をしていた）
小宮山アナがする「ある事」とは…これです！
（司会役のADが近くにあるボードのシールをめくると）
（「M字開脚」という文字が出る）
さあ、小宮山アナ！M字開脚をすれば下着を脱ぐのを免除されますが
どうしますか？
（台本とは違う進行だが、周りのスタッフ達は中断する気配を見せず忙しそうに動く）
（そうして真奈香に重いプレッシャーを与えて、断り辛い雰囲気を作っていく）
え？で、ですが…
(面白くなってきた、と言わんばかりに巻きの指示を出しているプロデューサーさんに一抹の不安を覚えながらも律儀に続行し)
…よよいの、よい！
…そ、そんなぁ…どうして…
(台本と違うことに対して、普段滅多に出ないような情けない声をあげる)
(ところが、スタッフにはジャンケンに負けたことに対しての言葉にしか聞こえない)
特別ルール？
それをすれば脱がなくてもいいん、ですか？
(藁にもすがる思いで特別ルールのフリップを見ていると、出てきた指示は某グラビアアイドルでお馴染のアレ)
…どうしよう、恥ずかしいけど、脱がなくていいなら…
それに、スタッフさん達も忙しそうだし…
……やります。これで、脱がなくてもいいんですよね？
(暫し考えたのちに、指示されたポーズをカメラに向かって行い) >>263
おお～…、すげぇ…
…あ、あんなの見たら俺…
（真奈香がM字開脚をするとどよめきが起こり）
（忙しそうにしていたスタッフ達の手が止まり、視線が真奈香の股間に集中する）
さあ、これで下着を脱がなくても…、あれれ～？
どうやらこのルールには、まだ先があるみたいですね～
次はなんなんでしょう？
（ボードのシールをめくると「オナニー」という文字が出る）
おおっ、オナニーですっ！あの人気アナの小宮山アナが、今この場でオナニーをします！
小宮山アナ！やってくれますか？
……不安かもしれませんが安心して下さい、リハーサルだし途中で止めますよ…
……プロデューサーも無茶な事はさせたりしないと言ってましたし…
（司会役のADが真奈香の耳元に小声で話しかける） (例のポーズをとった瞬間、スタッフ全員の視線が股間に集まったような気がした)
こ、これでいいんですよね？
じゃあ、早く次に…え？
(まだ続きがある、とのADの言葉に固まってしまい)
お、おな…！！
(口に出来るわけもなく途中で詰まってしまうが、ADの耳打ちを信じて何かを決意した)
(無茶な事はしない、と言っているがこの時点で十分無茶だ、とも思っているのだが)
(他の女子アナに水を開けられたくないと言う思いが上回った)
…や、やります…
でも、恥ずかしいから、見ないで下さい…
(あからさまにおずおずとながら、下着の上から秘部を触り始めた) >>265
すげぇ…、本当にやってるよ…
……は、早く犯りてぇ…
うおっ…胸まで揉みだしたぞ…
（スタッフ達の手は完全に止まり、全員真奈香の自慰行為を見届けていた）
さあ～、ついに始まりました、小宮山真奈香アナの公開オナニーショー！
ここから先は小宮山アナの興奮を高めるため、大音量でアダルトビデオを見てもらいましょ～
（自慰行為中の真奈香の前に大きなTVが置かれ、電源が入れられると）
（大勢の男達に輪姦され、シャワーのように精液を浴びた一人の裸の女がいた…）
さあ～、気分はどうですか小宮山アナ…
みんなに見られて気持ちがいいですか～？
（その大画面に映った女性が次々来る男達の肉棒を咥え奉仕をする）
（その女の行為が真奈香の肉欲を刺激する） …っ…あ…
(仕方なく始めたことなのでちっとも気持ち良くはないのだが、触っている以上多少は擽ったい)
…ち、ちょっと！それ、どういうことですか！？
(公開オナニーショーと声高らかに宣言され、驚いたように声をあげる)
(が、目の前に設置されたテレビに輪姦モノのAVが写し出されると手で顔を隠してしまう)
や、やだ、どうしてこんなっ…！
(恥ずかしがり、口ではそう言うものの肝心の手は映像につられるかのように胸や秘部へと動いてしまう)
…は、恥ずかしいだけ、です… >>267
ふふ…、まだ手がぎこちないですね…小宮山さん？
こんな遅い進行じゃプロデューサーに怒られちゃうから
僕もお手伝いしますよ…
（ADが真奈香の後ろに回り、ブラをハサミで切り裂き）
（露出した胸を乳首も一緒に刺激しながら揉む）
ほぉ～ら、小宮山さん、TVの画面をよぉ～く見て下さい…
目の前で大勢の男のチンポをしゃぶってる女…見覚えありませんか？
（TV画面内で犯されていたのは真奈香が普段から憧れていた）
（先輩女子アナだった、そしてその先輩女子アナは嬉しそうに男の肉棒を咥えていく）
さ、小宮山アナ…周りを見て下さい…
（真奈香の顎を掴み、周りにいるスタッフ達を見させる）
みんなズボン脱いでますね～…それにほら、チンポも大きくなってますよ
小宮山アナ、これじゃあみんなが可哀想です、ちょっと助けてあげてくれませんか？
（真奈香に了解を得る前に、すでに何人かのスタッフが我慢できず目の前にきて）
（大きく硬くなった肉棒を、早くしゃぶれと言わんばかりに見せ付ける） ひっ……！！
(後ろからブラを切り裂かれ、剥き出しになった胸をADに揉まれたことに驚いて息を呑む)
(それに伴い、ようやく自分が偽の台本を渡されていたことに気付く)
え…？そんな…あの人が…！
(映像の中の淫乱な女性が憧れの先輩だと知り、嫌だと思いつつも画面に釘付けになってしまう)
…え？や、やぁ…嫌ぁ…
(顎を押さえられ、無理矢理気味に周りの様子を見せられるとそこには下半身裸の男達が)
(あまりの光景に、必死に目を反らそうとしている) >>269
みんなもう我慢の限界みたいですね…
それじゃみんなと一緒にもっと気持ちよくなりましょうか…
（ADがそう言った途端、スタッフ達が真奈香を押し倒し両脚を）
（左右に大きく開かせる）
さぁ～て、小宮山アナのまんこはどんな形をしてるのかなぁ～
（興奮した一人のスタッフの指が真奈香の股間を擦り、そのまま）
（ショーツを横にズラし、大勢の男達やカメラのの前に真奈香の肉壷を公開させる） そんなの、嫌、嫌ぁぁぁぁっ！
(必死に抵抗して叫び声を上げても、相手は男の集団、こちらは女一人ではどうにもならない)
お願い、止めて！触っちゃやだぁっ！
(暴れてみてもしっかり押さえ付けられているためか、ほとんど身動きはとれず、遂にカメラの前に秘部を晒されてしまう) >>271
なにを嫌がってるのかなぁ～、小宮山アナ
もう諦めてみんなに犯されちゃったほうが楽だよ？
（ADが乳首を刺激し、周りにいるスタッフ達は真奈香のあられもない姿を見ながら）
（自らの肉棒を扱き、精液を真奈香の身体に次々とかけていく）
ふふ、いいですねぇ、その精液まみれになった姿…
さ、ここからが本番ですよ、今からスタッフ全員の相手を
あなた一人でしなきゃいけないんですから…
（ADが真奈香から離れると男達の群れが真奈香の身体を欲望の赴くまま弄んでいく）
（その後、真奈香は何時間もの間犯され続け、その様子を撮ったビデオは）
（裏ビデオとして、ひっそりと流出していった）
【すみません、眠気に勝てそうに無いので】
【これで〆ます、勝手に終わらせて申し訳ないです…】 【了解です。お相手して頂いてありがとうございました】
【こちらも失礼致します】 （小宮山アナが楽屋で仮眠中）
へへへ、また忍び込んだぜ。
おっ、今日は小宮山さん、寝てるのか。ちょうどいい。
一度、小宮山さんに直接精を注いでやりたいと思ってたんだ。
（寝ている小宮山アナの顔の前でオナニーし、彼女の半開きの口にチンポを突っ込み）
うっ！
（ドクドクと口内射精）
【名前】来栖 エリカ（くるす えりか）
【年齢】１７
【職業】アイドル
【身長】１６９センチ
【３サイズ】B１０１・W５８・H８８
【性格】基本的にはワガママだけれど、頼られたらその信頼は裏切らないタイプ。
【容姿】黒い髪をショートにしていてコケテイッシュな顔に小悪魔的な表情をいつも浮かべている。
【補足】売出し中の４人組のアイドルグループ「」のリーダー。
アイドルとして活躍するだけではなく名門高校に在籍している。
「E４」については裏で「体を使って仕事を取っている」「若いスタッフを逆ナンパ」「若いくせしてかなりの淫乱」
などの噂が絶えないがその噂の大半は真実。
【参加しまーす。ついでにちょっとだけ待機ー】 【おそらくもういないだろうが希望プレイとか聞いてみよう】 >279
んー、仕事が終わったからもうそろそろ帰るつもりだったけど聞かれたら答えなきゃね。
新人さんのスタッフさんを誘惑してみたり、エッチなおじさん達とエッチしちゃったり～、かな？
コスプレHとかも面白そうかもね！音楽番組で使ってた衣装とか水着とかで誰もいないところでシちゃうの！
NGは・・・体が汚くなるのはイヤ！もちろん体に傷がついちゃうのもダメ。 聞くだけだったみたいだし、私は帰るね。
バイバイ～。 帰るね．バイバイ。
・・・やっぱり、ageスレに書き込んどいた方がよかったかな？ >>284
とりあえず、精液入りのシュークリームでも差し入れてあげよう。
（楽屋にこっそり置いておく） は～い、ちょっと遅くなったけれど一週間ぶりに来てみたよ。
って、あれ？
（>>285のシュークリームを見て）
差し入れかな？でもそんなのがあるなんて誰も言ってなかったし・・・もしかして。
（手に取ると、半分に割って中に入っている精液を見てため息をつく）
・・・たまに楽屋に忍び込んでまでこういう事をする人が居るんだよね。
全く、今度警備員の人に頼んでおかなきゃ。
（口も付けずに放置する） 待機スレに書き込むつもりだったのに、こっちに書き込んじゃった。
・・・・・・テヘ。 >>289
な、何よっ！誰だって一度くらいはミスする事だってあるでしょっ！
私は天然じゃないわ・・・多分。 >>291
だから、私は天然じゃないんだってば（多分）！！
もう・・・ちょっとドジっただけなのにぃ・・・・・・。
（ガックリとうな垂れて暗い気分になる） >>292
エリカ、どうしたんだい？
何かあったのか？
（エリカよりの少し年上の男が話しかける）
【セックスフレンドのような相手とＨするというのはどうですか？】 >>293
【う～ん、私の希望は>>280なんだけれど・・・】
【エッチなおじさん（偉い人）とかはダメ？】 >>294
【わかりました】
【では、好色な偉い人で】
エリカ、どうしたんだ、こんな所で。
（周囲に人の目がないことを確認して・・・）
（いきなりエリカの尻を撫で回した）
エリカ、今日も私の相手をしてくれるか？
>>295
誰・・・？
（誰も居ない楽屋で一人で椅子に座って落ち込んでいたけど）
（楽屋のドアが開く音に顔を上げ、ＴＶ局のアイドル担当の人だとわかると立ち上がる）
あ、安藤おじさん。聞いてよ。
みんなで私の事を天然とか言うし・・・それにアレ！
（>>285の精液入りシュークリームの方をにらむ様な目つきで見て）
何だか落ち込んじゃった・・・・・・あっ。
えへへへ・・・・・・。
（男の人の手の感触をお尻に感じて、小悪魔っぽく笑ってみせる）
安藤おじさんのエッチ～。
いいよ、むしゃくしゃしてたからストレス解消！
（自分もおじさんのスーツのズボンの股間を揉んであげる）
ねえ、安藤おじさんはどんな格好の私とエッチしたい？
ちょうど衣装がいろいろ置いてあるから、好きな格好でエッチできるよ？
【注文しちゃってゴメンね】
【エッチ友達は、またいつか！】 >>296
エリカはＨなことが、本当に好きなんだな。
（エリカに股間を撫でられて、相好を崩す）
そうだな。
（衣装を見渡して・・・）
そうだな。あの、ハイレグの水着がいいな。
裸のエリカは、もちろんいいが、少ない生地に隠れているのも、かえってそそるからな。
私の目の前で、着替えてくれ。
（椅子に座ると、好色な笑みを浮かべてエリカの着替えを視姦する）
>>297
む～っ・・・・・・。
安藤おじさん達が私達にエッチな事ばっかりさせるから、
Ｅ４はみんながエッチになっちゃったんだよ。
（頬をぷくーっと膨らませておじさんの言葉に抗議する）
ねえ、どれにするの？
（ワクワクしながら衣装を品定めするおじさんの返事を待つ）
安藤おじさん、これでいいのね？
（Ｅ４のみんなで撮影に使った水着を手にとっておじさんに確認してもらう）
すごくラインがきわどいから、すごくゾクゾクしちゃう！
それじゃ、さっそく更衣室に・・・・・・え？
（後ろを向いて簡易更衣室で着替えようとするけど、おじさんの言葉に立ち止まる）
は～い！
（恥ずかしそうにシャツとスカートを脱いで、ブラとショーツだけになる）
えへへ、安藤おじさん・・・
実は私、デビューしたときよりも胸が３センチ大きくなったんだ・・・・・・。
安藤おじさん達に色々揉まれたからかな？
（そう言いながらブラとショーツも脱いで、代わりに黒いハイレグ水着を着る）
【おじさんは私にさせたい事はある？】
【>>280には汚いのはイヤって書いたけれど、おしっこを飲むくらいなら大丈夫だよ】 >>298
（エリカの若々しい肢体を舐めるように見つめて、好色そうに笑みを浮かべる）
私だけか？
他の男にも揉ませているんだろう？
（そう言いながら、ペニスを取り出して足を開く）
さ、いつものように、おしゃぶりしてくれ。
そうそう、いつものセリフを忘れないでくれよ。
「Ｅ４の来栖エリカは雌豚です。雌豚のエリカに、安藤おじさんの立派なペニスをおしゃぶりさせてください」ってな。
ほら、ほら。
（屹立したペニスを手で振って、フェラの催促をする）
【卑猥なセリフを言いまくって欲しいな】
>>299
えへへ、ナイショ、ナイショ・・・・・・。
（笑って誤魔化しながらおじさんがズボンを下げるのを手伝う）
（おじさんのチンポはとっても大きくて、口に入れるのも大変なくらいの大きさ）
今は安藤おじさんだけの胸だよ。ほら！
（上半身を弾ませて、自慢の大きな胸を揺らす）
うん！安藤おじさんのチンポ大きくて私、大好きだよ。
（さっそくオチンチンを握って、口に入れようとしたときにおじさんに言われる）
はい・・・・・・。
（自分が出演しているミニドラマの純情な女の子のように恥らう演技を始める）
（そういうのがおじさんは大好きだと知っていたから）
Ｅ４の来栖エリカは・・・エッチ大好きな女の子です・・・
（ゆっくりと、口を開く）
前の休みの日もＥ４のみんなで同じ学校の男の子達をナンパして・・・
チンポを次から次にフェラチオしてあげちゃいました・・・・・・。
（恥ずかしそうにおじさんの顔を見上げる）
お願いです、安藤おじさんのチンポ・・・エリカにしゃぶらせてください・・・・・・。
あむっ・・・あんっ・・・チンポ・・・美味しい・・・・・・。
（おじさんのチンポに何度もキスを繰り返してあげちゃう） >>300
おおっ！
（エリカの媚びた演技と、唇の感触をペニスに感じて、歓喜の声を上げる）
Ｅ４の来栖エリカが、私のモノをしゃぶる……いつもたまらん。
視聴者が、今のお前の姿を見たら、どう思うか。
それを考えると、興奮してしまう。
（エリカの口の中で、さらにペニスが硬くなる）
んっ、んっ！
（エリカのフェラに、快楽の呻き声を出す）
くううっ！ 出すぞ！！
おおおおっ！！
（エリカの口で、生臭い白濁液をぶちまけた） >>301
えへへ・・・・・・。
安藤おじさんって、こういうのが大好きだもんね・・・ちゅっ。
（キスしてあげただけなのに、こんなに喜んでもらえて私の方もうれしくなってきちゃった）
（おじさんの裏スジに吸い付いて、舌で舐め舐めしてあげる）
ぐちゅっ・・・くちゅ・・・。
（おじさんと一緒に私も、普段私を応援してくれているファンのみんなが）
（今のエッチな私を見たらどう反応するかを考えてしまう）
じゅぽっ・・・じゅぷっ・・・。
（正面からおじさんのチンポをしゃぶったまま大きく頭を振って）
（おじさんのチンポをおもいっきりフェラチオしてあげた）
んふっ。
（２０歳くらい年の離れた女の子にフェラチオされてあんな声を出すおじさんが可愛いと思った）
んっ・・・んんよぉ・・・んん！
（「うん・・・いいよ」と言った次の瞬間、おじさんの精液がお口の中に出される）
（粘っこくて、臭くて、変な味・・・でも嫌いじゃない）
えへへ・・・安藤おじさん、溜まってたんだね。すごくザーメン濃かったよ。
きっと仕事が忙しくて、エッチする暇もなかったんだね。
今度はＥ４のみんなで安藤おじさんを慰めてあげる・・・ちゅっ。
（おじさんのチンポにキスをして、そのまま舌で綺麗にして） >>302
Ｅ４の皆でか。
それは楽しみだ。
（舌なめずりをする）
（ペニスを綺麗にしているエリカの肢体に手を伸ばし、肌を撫で回し水着の布ごしに胸を揉む）
でも、Ｅ４の中ではお前が一番だぞ、エリカ。
（綺麗にされているペニスが、再び力を回復して頭をもたげていく）
さて、次は奥までコレを突っ込んでやるからな。
さあ……
（そのまま、エリカを押し倒した）
【すみません。眠気に抵抗できなくなってきました】
【寝落ち寸前なので、コレで終わりにしますね】
【中途半端なとこでごめんなさい】
【おやすみなさい】 >>303
安藤おじさんはＥ４のみんなとするのは久しぶりだっけ？
期待して待っていてね。
（舌なめずりしているおじさんを見て、えへへと笑ってみる）
ああっ・・・もう・・・Ｅ４のみんなにそう言ってんじゃないの？
（胸をおじさんの好きに揉まれている内に、息が荒くなってくる）
（おじさんは私の気持ちいいところを全部知っていて、そこを集中して揉んでくる）
きゃっ！！
うん、安藤おじさんのチンポで、私のオマンコめちゃくちゃにして・・・・・・。
【仕方ないよ、こんな時間なんだから】
【それじゃお休みなさい～】
【と、ＲＯＭってた名無しさんとかにちょっと聞いてみたいんだけど】
【こうやって（）の中を話し言葉の形式にするのって、どうかな？】 【名前】神田沙耶（かんだ さや）
【年齢】31
【職業】セクシーアイドル
【身長】170
【３サイズ】Ｂ91Ｗ60Ｈ88
【性格】サバサバした性格で明るい性格
なんでも興味を持ち、それを実行する行動力もある
【容姿】薄い茶色のロングヘアーで切れ長の眼をしている
胸の谷間が見えるノースリーブの服を好んで着る傾向がある
【補足】元セクシーアイドルグループのメンバーで、グループが解散する前は
ＴＶ番組のお色気シーンなどによく出ていた
【ＮＧ】スカトロ、猟奇系
【はじめまして、暫く待機します】 【名前】海江田優香
【年齢】23
【職業】グラビアアイドル
【身長】168
【３サイズ】B98（Ｇカップ） W56 H84
【性格】素直でハッキリした声で喋る明るい性格
力のあるプロデューサーのご機嫌取りをしたりするが
自分より売れていないタレントなどには冷たいなど、腹黒い面もある
【容姿】肩の辺りまで伸ばしたセミロングの茶髪で大きな瞳をしている
【希望プレイ等】ちょっとしたセクハラ系、露出プレイなど
【補足】力のあるプロデューサーに気に入られるなら、自分の身体を使うこともある
【待機します、ただ備考としてレスを返すのが極端に遅い時があります】
【その辺りはご了承下さい】 【落ちます、何かネタを書き込んでもらえれば】
【それにレスをしますので気軽に書き込んでください】
乳でけーな、おい。しかし最近は上げ底も多いし、生で見て触診もしねーとなぁ？ｗｗ >>312
なっ！？いきなりなんですか！
やらしい事言わないで下さい！
（ピンク色のタンクトップにデニムショートパンツという露出の多い姿で）
（ＴＶ局内を歩いていたら、突然やらしい事を言われ）
（つい大きな声で怒鳴ってしまう）
あっ…、ははっ…ごめんなさ～い
ちょっと言い過ぎましたね、失礼しました～！
（怒鳴った事で周りの目が自分に集まり、居心地が悪くなると）
（すぐに謝り、足早に次の出演番組の楽屋へ戻る） はぁ…つい怒っちゃった…
でもあの男がいけないのよ！いきなり変なこと言ってきて最低！
（楽屋で先ほどのいざこざの原因である男に腹を立てる）
でもこの格好もまずいか…いくらなんでも過激すぎよね
本当あのディレクターにはうんざりしちゃうわ！
たいした力も無いくせに、いつもやらしい服を
私に着せるようにってマネージャに言ってるみたいだし！
（数少ない出演番組のディレクターを思い浮かべ）
（一人でイライラする）
マネージャに今度はもう少し控えめの服を用意してもらわなきゃ
やぁやぁ、おはよう。優香ちゃんいるかな～？
(ノックもなく入室したのはいかにも軽そうな業界人。これでもいくつかの人気ゴールデン番組を持つ敏腕Ｄではある)
や、突然すまないね。一応さっき事務所にも話ししたんだけどさ、今度始まる俺の番組。ゴールデンのバラエティ。
そのレギュラーに予定してたアイドルの〇〇ちゃん。ほら、できちゃった婚で休業して…困るんだよね～。ああいうの。
(ぺらぺらとまくし立て苦笑しながら頭を掻き)
さすがに、今から代打であのクラスのアイドルのスケジュール押さえられなくて…で、優香ちゃんみたいにお色気あるコなら男性視聴者も食いつくかなーと、ねぇ？
(ニマニマといやらしく笑うと、大きく開いた優香の乳房の谷間や、きつそうなデニムに包まれた肉感的な尻肉のラインに露骨な視線を向ける) >>315
うわっ！…な、なんですか突然…？
入るならノックくらいして下さい
（ノックも無く勝手に入ってきたディレクターを）
（不快な顔をしながら睨む）
ああ、あの子ですか、まあ人にはそれぞれいろいろと事情がありますから
ああいう形で番組を降板するのもしょうがないですよ
（適当に話あわせながら相槌をうつ）
まあ、それだけでしたら早く出て行って…、えっ、私が代わりにですか？
は、はい！事務所のほうに話が通っているんでしたら、私は全然ＯＫです！
（先ほどまでの適当に話を合わせていた態度がまるで嘘かのように）
（目を輝かせながらディレクターを見つめる）
（頭の中はすっかり番組のことで埋め尽くされているせいか）
（自分の肉体が、舐め回すように見られているのに気づかない） >>316
ハハハ、いい返事が聞けて嬉しいよ。
ただね～…なんていうかさすがに業界は情報が早くて、ね。色んなとこからオファーがきてて参っちゃってさ。
(途端に態度の変わった優香に内心ほくそ笑むと馴れ馴れしく肩にポンと腕を回し)
…本決まりってよりは最終選考みたいな段階でね。だからまだ事務所から君に正式な話しもいってないんだろうけど。
ま、人気もギャラもだいたい優香ちゃんと互角のコばっかだし、俺は誰を選んでもいいんだけどさ…あとはやっぱ人だしそのタレントさんにどれだけ情がうつるかだよね～。
(ニィっと笑うと優香の大きな瞳と豊かな胸とに交互に好色な視線を向ける) >>317
えっ、そんなにオファーがきてるんですか…？
（ディレクターがぽつりと洩らした言葉で不安になる）
あっ…、まだ本決まりじゃないんですか…
それじゃあ全部ディレクターさんの気分次第って事ですか…？
（ディレクターの視線が自分の大きな胸に向けられると）
（俯いて間を置くと、何かを決心したように顔を上げる）
あの～、その～、私なにか特技があるわけじゃないですけど
ディレクターが喜ぶことなら何でもしますから、その番組に
私を出させてくれないでしょうか…
（ディレクターの手と自分の手を重ね合わせ）
（そのまま胸へ誘導させ、自ら胸を揉ませる）
もし出してくれたら、私もっと大胆な事もしますから…
（ディレクターの手をタンクトップの中に潜りこまさせ）
（今度はブラの上から揉ませる） >>319
おぉ…そうかそうか…いやぁ、やっぱりこう…言葉だけじゃなく実際に何でもやるってコは俺としても贔屓したくなるね～。
(導かれるままにタンクトップの中に手を突っ込み、量感ある乳房を手の平で緩く揉みながら)
ＯＫ。優香ちゃんに決めようじゃないか…
(ブラの上から乳首のあたりを指で引っ掻き、乳房をタプタプと手の中で弾ませて弄びながら) >>320
本当ですか！ありがとうございます…うっ……んっ
…それじゃ約束どおりに…
（タンクトップの中へ手を入れてブラだけを脱ぐ）
（すると服越しに乳首が浮き出る）
ちょっと失礼しますね……うわぁ、ディレクターのここって
案外大きいですね…
（ディレクターのズボンのチャックを下ろして）
（手を中に入れ、肉棒を握る）
ふふ、それじゃ始めますね…
……むっ…んっ…んふっ、ちゅ、ちゅぷ、うんっ
（肉棒をズボンから取り出すと、そのまま口で咥え）
（先っぽを舌先で何度も刺激する） >>321
んっ…さすがにサービスいいじゃないか…っ、おぉ…
(優香の舌先で弄ばれれば、すぐにいきり立って大きさを増し唇に擦りつきその心地よさに息を漏らす)
しかし君の事務所もなかなか教育がいいな…いや、優香ちゃんだからか…？
(服の上から浮き立つ突起を指の腹で転がし、その弾力を楽しみ。豊満な肢体のグラビアアイドルをひざまずかせ奉仕させる優越感に浸る) >>322
んっ、ちゅッ、ふむっ…えへへ、ありがとうございます…
（肉棒を口から離し、ディレクターを床へゆっくりと押し倒す）
次は私の胸でしてあげます…、んっ、んふっ、ん
（すでに熱く大きく膨張した肉棒を腹部に近づけると、そのままタンクトップの）
（隙間から胸の中へ入れ、身体を前後に動かし肉棒を胸で刺激する）
どうですかディレクター…、気持ちいいですか…？
イキそうでしたらこのままイッちゃってください…
（窮屈なタンクトップの中で、何度も肉棒が谷間から出たり入ったりを繰り返す）
（そして程よい圧迫感で肉棒を包み込むだけでなく、舌先で先端を）
（チロチロと舐め始める） >>323
っ、く…いいねぇ…たまんないな…
(タンクトップに包まれた乳房とその間に覗く剛直が卑猥さを際立たせ、吸い付くような柔らかさと射精孔を舐め回す舌の愛撫に絶頂が近づき)
そうかい？じゃ、遠慮なく出させてもらうか…っあぁ…！
(そう言うと、そのまま優香の奉仕に誘われ絶頂に達する。
大きく脈打つごとに白濁を噴き出して優香の顔を唇を乳房を、卑猥に汚す。
優香のファンの多くがグラビアの艶めかしい肢体を見ながら妄想したであろう、淫らに汚れた彼女がそこにあった…) >>324
ふっ、チュっ、んんっ、……あっ、んくっ！
（肉棒を何度も刺激していると、突然白い液体が）
（飛び出て胸はもちろんの事、手や顔、髪そして着ている）
（タンクトップまでも汚されてしまう）
いっぱい…出ましたね…、ふふ、ディレクター溜まってたんですか？
（そう言いながら指に付いた男汁を口に運び、ゆっくりと舐めとる）
それじゃ番組出演の件はよろしくお願いします…
また良い話があったら、私に教えて下さい
…あ、これから着替えるんで、申し訳ないですが
落ち着いたら楽屋から出てもらえますか…？
（自分のバックから代えの衣装を取り出し着替えようとする）
（この後、出演した番組では予定していた衣装と違う）
（露出の少ない大人しめの衣装で出演した）
【それではこれで終了にしましょう、長々とお付き合いしていただき】
【ありがとうございます、お疲れ様でした】 >>325
あぁ、充分に楽しませてもらったよ。事務所には番組の件は優香ちゃん本人と話して決めたと電話しとくさ…。
(満足気な様子で立ち上がると自らの欲望で汚した優香を見て、薄く笑い)
じゃ、また何かあったらよろしく頼むよ。もちろん番組の方も期待してるから頑張ってくれよ。
(そう言い残して部屋を後にする。
優香が今日の収録を終えたところで上機嫌の事務所社長から例の番組の出演を告げられた)
(…後日、開始された放送は文字通り体を張って取ったという気迫からか、優香の出演は好評を博し高い視聴率を得た)
【はい。こちらこそ楽しませていただきました】
【ありがとうございます。お疲れさまでした】 ン～♪フン♪フンフン～♪ん～、この前の撮影楽しかった～
この調子でもっと仕事が増えてくれないかなぁ
（先日、出演した番組が好評だったおかげで、次の出演から）
（レギュラーで入ることになり、そのことで上機嫌になっている）
よ～し、今日も仕事頑張るぞ～
（ＴＶ局内の廊下をスキップをしながら）
（次の出演番組の楽屋まで移動する）
【待機します】 【落ちます、また何か書き込んでもらえれば】
【あとでそれにレスしますので、気軽に書き込んでください】 はぁはぁ…優香ちゃん…うっ！
ふぅ…今日は沢山出たぜ…
（都内のとあるアパートで海江田優香の写真集をズリネタにしている男がいた）（写真集には何回も精子をかけられたあとがある）
ふひひひ…こいつを綺麗に包装してやれば出来上がりだ…
（精子まみれの写真集を紙で綺麗に包装する）
（一見ではとても中身が精子まみれとは思えない仕上がりだ）
あとは優香ちゃんに送れば任務完了だ…
（このあと精子まみれの写真集は宅急便で送られた） >>329
今日もいっぱいプレゼントがきてて嬉しいなぁ～♪
（袋いっぱいに詰められたファンからのプレゼントや手紙を）
（一つ一つ確認している、ＴＶの前では人当たりのいいキャラを）
（演じているだけにファンもそれなりに多い）
わぁ！これブランド物のバッグじゃない！
こんな凄いのを送ってくれる人もいるんだ…
ん？これはなにが入ってるんだろ…
（上品な紙に包まれたプレゼントに目が行き）
（それを手に取り、紙を丁寧に破き中身を確認する）
やだ、な、なにこれ…、私の写真集みたいだけど
変なのが付いてる…それに凄くイカ臭い…
（精子が大量に付いた自分の写真集が出てきたことに）
（驚きと不気味さを感じ、表情を曇らせる）
有名になるとこういう事する人も出てくるのね…
はぁ…やだやだ、こんなのさっさと捨てちゃお
（写真集の中身を確認すると、全ページが精子で汚されていた）
（特に酷かったのは写真集でも一番の見所である）
（Ｔバック姿で尻を突き出しているシーンだった）
ふぅ…、なんか疲れちゃった…
（その日は一日中、精子で汚された写真集の事が頭から離れず）
（仕事にも集中できず、何度か失敗を繰り返してしまった） （番組収録中、中年ディレクターが、こっそり海江田優香の楽屋に忍び込んでいた）
へへへ、ここがあの優香の楽屋か。あのエロい体した女が、ここで休むんだな。
あの女、デビューした頃から目をつけてたんだよな。
でも、俺みたいな脂ぎった中年じゃ、迫っても馬鹿にされるのが関の山……。
だから、せめてあいつに気付かれないように、こっそり悪戯してやるぜ。
今日はこの、大物芸能人から預かった差し入れのお菓子を使う。
（「海江田優香様」と書かれた菓子箱の中には、おいしそうなどら焼きが並んでいた）
へへ、おあつらえ向きにどら焼きか。これなら……。
（その場でチンポを取り出し、優香の体を思い浮かべながら、シュコシュコとしごき始める）
（どら焼きの皮をはずし、露出したあんこに、亀頭を直接あてて）
優香っ、あのエロ女め……ううっ！
（あんこの上に、たっぷり射精）
ふう、ねばっこいのがいっぱい出たぞ。あとはこのザーメンを……。
（指であんこにザーメンを練り込み、再び皮をかぶせて、元通りのどら焼きに見せ掛ける）
（他のどら焼きも、飛び散ったザーメンを集めて、あんこに混ぜ、一つ残らず精液入りどら焼きに変える）
包装も元通りに直して、これでよし。
あとは優香が気付かず、俺の汚い精液入りどら焼きを口に入れるのを待つだけだ。
最初の一個はあんこに直接ぶちまけたから、特に濃いぞ……へへっ、口ン中がネバネバするかもな。
おっと、そろそろ仕事に戻らねーと。海江田優香め、せいぜい味わって食うがいいさ！
（にやりと笑うと、誰にも見られないよう注意して、楽屋を抜け出した） >>331
はぁ…今日は沢山失敗しちゃったなぁ…
…あれ？なんだろ、これ…えーっ！
芸能界最強の女と言われてる、あの人からのプレゼント！！
すっご～い！私もついにあの人に認められたってことなのかな！？
（出演番組での失敗に落ち込みながら、楽屋に戻ると）
（某女大物芸能人の名前が入った差し入れが置いてあった）
ふふっ、中身はなにかなぁ…わぁ、どら焼きだ！
よ～し、早速一つ食べちゃお♪
…んっ、むぐっもぐっ…ちょっと苦い気がするけど、美味し～
（むさ苦しい中年の精子が入ってるなど夢にも思わず）
（上機嫌でどら焼きを口にし、すぐに食べ終えてしまう）
もぐ…もぐ…ん～美味しい！
美味しすぎて手が勝手にどら焼きを取っちゃう～
よ～し、最後は一口で食べちゃえ♪
（次々とどら焼きを食べ、最後に残ったどら焼きを手に取ると）
（口を大きく開け、一口でどら焼きを丸ごと口の中に入れる）
もぐ…もぐ…んっ！？ごほっ！な、なにこれぇ…
口の中が凄くネバネバする…それにこの臭い…もしかして！…うっ、おぇ…げほっ…
（精子入りのどら焼きを口にした途端、口の中に凄まじい臭いと）
（なんとも言い難い食感が広がり、眉間に皺を寄せ一瞬我慢をするが）
（思わず口から吐き出してしまう）
…んっ、はぁ、はぁ……、なんでこんなのが入ってるの…
（柔らかそうな唇にはまだ精子がこびり付いており、口を開くたびに糸を引く）
（そしてどら焼きの中に入っているのか何なのか理解する、しかし今まで知ってきた）
（臭いとは比べ物にならない精子を飲み込んだことにより、しばらく体調を悪くし）
（今日予定していたロケや、ファンのためのイベントを全てキャンセルした） >>332
へー、優香のやつ体調不良で予定をキャンセルか。
（あの精子入りどら焼きが原因だろうな、とほくそ笑む）
よし、ディレクターとして好感度を上げるために、見舞いの品でも送ってやるか。
（いい店のシュークリームを買い、それに気付かれない程度の微量の精液を混ぜ、海江田優香あてに送る）
それと、こっちは匿名で……。
（こっそり撮っておいた写真……どら焼きにチンポをこすりつけ、あんこに射精しているところのアップ）
（その写真と「俺の精液、いっぱい食べてくれてありがとう ストーカーより」と書かれた手紙を封筒に入れ）
（差出人の名前を書かず、優香の住所に直接送る）
へへっ。あのプライドの高いエロ女が、これを読んで屈辱に表情を歪めると思うと、たまらないぜ！ >>333
はぁ…なんだか最近、変な贈り物ばっかりだから
これからはマネージャーに中身を確認してもらおうかなぁ…
（例の男の精子が入ったどら焼きを食べて以来）
（見知らぬ人間からのプレゼントには用心深く対応している）
でも、あれって誰の仕業なんだろ、まさかあの大物芸能人の人が
あんな幼稚な悪戯するとは思えないし、あの人の周りにいる人間が
私のこと気にくわなくてやったのかなぁ…
（日頃、力の無い人間に対しては冷たい対応をしてきているが）
（本人はそのことに関しては全く気にしておらず、心当たりが思いつかないでいた）
あれ、また何かきてる…ああ、あのパッとしないディレクターか…
お見舞いのつもりかしら？あんな小汚い中年オヤジから貰っても
全然嬉しくないんだけどなぁ…、まあ一応貰っておこうかな
その前に誰かに毒見してもらわないと…そうだ！あいつらに食べてもらお！
（楽屋を飛び出すと、事務所の後輩タレントである有名アイドルグループに会いに行く）
（表面上は後輩達を可愛がっているが、内心は自分より有名な後輩達には）
（さっさと芸能界から消えてほしいと思っている）
…あの子達に何個か食べさせたけど異常はなさそうね、私も一つ食べよ
むぐっ、もぐ…もぐ…ん～美味しい♪あのディレクターにしてはやるじゃない！
こんな美味しいシュークリームなら何個でも食べれるわ
（微量と言えど精子入りのシュークリームを後輩達に配り終えると）
（自分も味わいながらゆっくりと食べる、そして自宅へ帰宅する…）
な、なにこれ…、信じられない…うっ…
あの時のこと思い出しちゃったじゃない…
（家に帰ると差出人不明の封筒がポストに入っていた）
（中身を調べると、以前食べた精子入りのどら焼きの写真と）
（不気味な手紙が同封されていた）
…なんで…なんで私にこんなキモい手紙が来るのよ！
私、悪い事なんて何もしてないのに！
（力無い者達への普段からの行いを全く悪いと感じず）
（なぜ自分がこんな思いをしなければならないのかと怒る）
（その後、写真と手紙は細かく切り刻まれゴミに出された） >>334
（テレビ局の廊下で、優香に話し掛ける中年ディレクター）
やあ、こんにちは優香ちゃん。こないだ休んでたから、心配したよ。
そういえば聞いた？最近この局に、女性タレントを狙った変質者が出るんだってさ。
楽屋に忍び込んで、差し入れの食べ物に悪戯したり、家を調べて不気味なものを送り付けてくるらしい。
一昨日から休んでる、あの清純派アイドルのＡちゃんも、被害にあったらしいよ。
あ、これ内緒ね。誰にもしゃべっちゃダメだよ。あの子のイメージにかかわるから。
優香ちゃんも気を付けてね。何かあったら、俺かマネージャーに相談するんだよ？
（もっとも、プライドを捨ててそんな恥ずかしいことを人に言えるなら、だけどな。へへ）
おっと、もう少しで本番撮影の時間だ。
今日は水着姿で出演するんだったよね。早く楽屋に戻って着替えたほうがいいよ。
じゃ、頑張ってね。
（そういって立ち去る）
（彼は優香の着替えを盗撮する計画を立て、彼女の部屋に、すでに隠しカメラを設置していたのだ）
（優香の着る予定の水着も、彼が内側を舐めたり、精液を擦り込んだりして汚したもの）
（もちろん替えの水着などない）
（内側がベトベトに汚れた水着を着て、優香がどんな顔をしてスタジオに現れるか、彼は想像するだけで勃起した） >>335
あ、どうもおはようございます、ディレクター！
お見舞いのシュークリームありがとうございました！
すっごい美味しかったですよ♥
（普段はこのディレクターに対して小汚い物と接するような態度だが）
（見舞いの品のシュークリームが美味しかったので特別に）
（今回は満面の笑顔で話しかける）
えぇ～！そうなんですか！？あの子、最近元気なかったから
どうしちゃったのかなぁ、と思ってたんですけどそんな事が合ったんですね…
はい、私も気をつけます、何かあったらマネージャーや事務所の人間に相談してみます…
（すでに自分も被害に遭っていたが、そのことは自分一人で解決しようと決心していた）
（力の無い人間に同情されたり、見下されたりするのが優香にとって一番嫌なのである）
あ、そろそろ時間ですね、それじゃまた後で会いましょう、失礼します…
…はぁ…世の中からホントッ！変態がいなくなればいいのになぁ
（そう言うと今日着る水着に着替えに楽屋へ戻る）
ふん～、ふ～ん、ふ～ん♪今日着る水着はたしかここにあったはず…
あった、あった、さてと早く着替えなきゃ間に合わない…、ってなにこれ～！？
（水着を持つとヌルヌルとした感触がし、水着の裏側を見ると男の精子や体液のような物が）
（ベッタリと塗りたくられていた、更によく調べてみると水着のサイズまで合っていなかった）
うそ～、どうしよ～…代わりの水着も無いみたいだし…
これってまさか例の変態男の仕業…？
…もう本番始まっちゃう、今日はあの大物女芸能人も来てるから
絶対遅刻なんて出来ないし…、あぁ、だめ早く着なきゃ遅刻しちゃう…
（しかたなく水着に着替える事にし、服を次々と手際よく脱いでいき）
（上下水色のランジェリー姿になり、それもすぐに脱ぎ全裸になる）
うぅ…、なんでこんな目に遭わなきゃいけないのよ…
（部屋に誰もいないため、恥じらいも無くビギニラインに剃られた陰毛を晒し）
（大きく股を開きながらＴバックのボトムを着る）
あ～ん、なんでこんな小さい水着なのよ～、これじゃ露出狂じゃない…
（水着のトップの生地が小さく、上手く大きな胸を収める事が出来ず）
（いわゆる下乳を見せてしまう形になってしまい、少し胸を揺らしただけで）
（水着がズレて先端が見えてしまう）
う～…、ヌルヌルして気持ち悪い…
もし噂の変態を見つけたら絶対許さないんだから！
（上下黄色で統一された水着の上にガウンを着て、スタジオまで急いで走る）
ごめんなさ～い、ちょっといろいろあって送れちゃいました！
（急いで着替えたが、小さい水着に上手く胸を収めるのに時間がかかり）
（結局10分ほど遅刻してしまう）
>>336
（番組の収録風景をスタジオの角で見ながら）
へへ、優香のやつ、あんな水着着せられたのに、よく頑張ってるな。
今のうちに、俺はあれを回収しよう。
（楽屋に侵入し、仕掛けてあったかくしカメラをチェック）
おっ、撮れてる撮れてる。いい体してんのに、下着はシンプルなのつけてんだな。
おおお！やった、全部脱いだ！おっぱいのサクランボも、陰毛もその奥のマンコも、きれいに映ってるぜ！
もちろん、顔もな……へへ、くやしそーな顔してやがる。恨むなら、エロい体に生んだ親を恨めよ。
このデータをＤＶＤに焼いてと……。それと手紙だな。
『楽屋のＤＶＤプレーヤーですぐ見ろ』
『これをネットに晒されたくなかったら、用意された服を着て、×時×分の電車に乗って帰れ』
服はこれと。
（小さなピンクのタンクトップ、異常に丈の短いデニムスカート）
（優香が露出が多過ぎるとやめた服より、さらにきわどい）
これを着て、優香はあの混む時間の電車に乗る。女性専用車両はない。
それを追って、一緒に電車に乗ることができたら……いろいろできるな。へへへっ。
そうだ、下着類も全部盗んでおくか。あんなエロい女、ノーパンノーブラの刑だ。
アイドルとバレるのはまずいから、サングラスだけはは置いてってやろう。
さて、どうなるかな。うへへへ。 海江田さんエロカワイス(*´Д｀*)ハアハア
もっとヤラれろ！ >>337
あ～疲れた～、変な男にストーカーされるは
仕事も遅刻するはで、もう今日は最悪…
（あのあとスタッフや他の出演者に何度も頭を下げ、水着がズレて）
（胸が丸出しにならないように気を使ったり、水着から出ていた異臭を）
（周りに気づかれないよう距離をとったりなどしたおかげで）
（普段の倍以上の疲労感に襲われる）
もう今日は早く家に帰って寝よ…あれ、これなんだろ…？
ＤＶＤをすぐに見ろ…、と、とにかくこのＤＶＤを見てみよ…
（置かれていたＤＶＤをプレーヤーにセットし、中身を確認する）
（するとほんの数時間前、ここで着替えをしていた自分が映し出された）
（その姿はなんの恥じらいも無く着替えており、恥毛の奥まではっきりと映し出されていた）
な、なによこれ…嘘でしょ……くっ、これを着て来いって何様のつもり…
（自分の痴態を見終わると、再び手紙に目をやる）
（そこには以前着た事のある衣装と似た物が置いてあった）
（しかしそれもよく見ると、異常なまでにサイズが小さく）
（普通ならこんな物を着て電車に乗るなどとても出来ない）
ふん、いいじゃない…、私自身が囮になってこの電車に乗れば
相手も姿を見せるだろうし、その瞬間に捕まえて警察に突き出してやるわ…
と、そうと決まったらさっさとこの臭い水着を脱いで着替えなきゃ…
あっ、あれ？ない！私の下着が…、まさか下着まで…！？
…私にこんな恥をかかせるなんて許せない…、捕まえて絶対刑務所に入れてやる…！
（下着まで盗まれた事にも頭にくるが、なによりも自分のプライドを踏みにじるような）
（相手の行動に怒り、顔を歪ませる）
でもどうしよう…、まさかこの汚い水着の上に着るわけにも行かないし…
だからってストーカーの言いなりになるのも嫌だし…
（いろいろと考え込むが、他にどうにもしようがなく、結局下にはなにも付けずに）
（行くことにした、男の汚い体液が着いた水着を着続けるのは優香のプライドが許さなかった）
お、思ってたよりも小さい…、これじゃちょっと屈んだらスカートの中が見えちゃう…
（お辞儀をする程度でもスカートがズリ上がってしまい）
（ムッチリとした尻肉が丸見えになってしまう）
でも屈まなければ良いのよ！ただ歩いてるだけなら見えないだろうし…
胸もこれくらいなら気づかれないよね、立ち止まってる時は腕で隠せばいいし…
（ぴっちりとしたタンクトップには、はっきりと形が判るくらい突起が浮き出ていた）
（さらにあまりにも小さいため、胸の谷間も必要以上に露出している）
それじゃ行こ…、電車に乗ったら絶対捕まえてやるんだから！
（サングラスを付け、ピンクのハイヒールを履き、カツカツと音をたてながら）
（早歩きで指定された場所へ向かう）
（普段、電車に乗っていないため、これから乗る電車がどのような状態なのか）
（全く知らず、このあと混雑した電車の中でいやらしい事をされるなど想像もしていなかった） >>339
（ピチピチの服を着て、駅に向かう優香を尾行する中年ディレクター）
へへへ、似合ってるじゃないか。
さて、後ろにぴったりくっついていかないと。電車の中で、触れるくらい接近できないと意味がない。
（優香に続いて改札をくぐり、電車に乗り込む）
（会社帰りのサラリーマンですし詰めの車内。汗臭い車両に、女は優香一人しかいない）
（痴女のような格好の優香に、男たちの好奇の視線が集中する）
よし、うまく優香の後ろに着けたぞ。しかし混んでるな。これじゃ、その気がなくても密着しちまう。
（にやにやしながら、優香にぴったりとくっつく）
（顔が優香のうなじに埋まり、腹が優香の背中にあたり、テントを張った股間が、優香の尻に押しつけられる）
はあはあ……すげーくっついてる……優香の体、柔らけー……髪の毛も、いいニオイだ！
（臭い息を吐きながら、憧れのグラビアアイドルとの接触を堪能）
（と、そのままでは痴漢として捕まりかねないので、優香の手に、すばやく一枚の紙片を握らせる）
（そこにはこう書いてある）
『優香ちゃんへ。これから何をされても、抵抗せず受け入れること』
『もし声を出したりして、俺が捕まったら、俺の仲間があのＤＶＤをネットに流すからね？』
へっへっ。実際は俺に仲間なんていないが、これでこいつも、逆らったりはできないだろ。
人一倍プライドが高いからな。さ、ゆっくり楽しむか……。
（いきなり抱きつき、優香のタンクトップに、下から手を入れて、Ｇカップのおっぱいをもみはじめた）
（やや乱暴に揉みながら、優香の首の後ろで、普段使わない、低く押さえた声で囁く）
……動くなよ？しばらく我慢してりゃ悪いようにはしない。
わかったら「はい、私の体、好きにして下さい」って言え。
「はい、私の体、好きにして下さい」だぞ。言えなかったら、ダチに連絡して、今すぐネット晒しだからな？
（意地悪くへへへ、と笑うと、優香の肩から首筋にかけて、べろっと舐めあげた） >>340
なにこれ…こんな凄い人込みの中、電車に乗るの…？
これじゃ誰が犯人か分からないよ…
（駅に着くと想像を超える人込みに驚くと同時に）
（この人込みのどこかに犯人がいるかと思うと不安になる）
いや、ここで怖気づいちゃダメ！こんな姿で来させたのも
どうせこの人込みに紛れて、私の身体を触ろうとしてるのよ
触ってきたらすぐに手を掴んで警察に突きだしてやる！
（不安をかき消すように決意を固め、電車が来るのを待つ）
（この間、周りの男達の視線は優香の派手な服装と身体に集中し）
（中にはトイレに駆け込み、自慰をする者までいた）
えぇ～！？電車の中も凄い人だらけじゃない！
こ、こんな状態で電車に乗るの…？あ、ちょっ、ちょっと待って…！
（今まで乗ったことが無い超が付くほどの満員電車に呆然としている間に）
（後ろから押され、無理矢理加齢臭の漂う電車の中へ押し込まれる）
んっ、くっ…凄い人…、それにこの親父臭いのなんとかならないの…？
臭いがきつくて死んじゃいそう…、それになんか後ろから変な息が…
えっ、なに…？あっ！？……くっ…このぉ…卑怯者…
（周りには整髪料をベッタリつけた肥満体型の人間や酔ったハゲ頭の親父など）
（優香が一番嫌いなタイプの男達が身体をピッタリと付けてきていた）
（その中の一人に後ろから異常なまでに身体を密着させる男がいた）
（そして男から紙を手渡され、その内容に驚愕する）
うっ…んっ、くぅ……うぅ…やっ！む…んっ…
（卑怯な手口を使う男に今までに無いくらいの憎悪を抱くが）
（それを押し殺し、男の指示とおり声を出さずじっと耐える）
（しかし脂ぎった太い指が胸にくい込む度に頭が狂いそうになる）
（そして男から信じられない命令が下される、その言葉を聴いた途端）
（怒りで身体を震わせる、しかしここで逆らうわけにもいかずに…）
……は…は、ぃ………わた…し…の…身体…す、…好きに…して…くださぃ…
（周りの騒音でかき消されてしまうくらい小さく頼りない声で、男に屈服したも同然の言葉を口にする）
（しかし、心の奥底ではまだ諦めず、いつか来る逆転のチャンスを待ち続けている） >>341
へへ、うへへ。そこまで言うなら、せいぜい楽しませてもらおうかな……。
変態だねー優香ちゃんは。見知らぬ男に、体を好きにして、なんて言っちゃって。
（タンクトップの中で、優香の乳首をこりこりとこね回す）
グラビアアイドルのおっぱいだ……はあはあ、柔らけえなぁ、でっけえなぁ。
この胸を想像して、何回オナニーしたことか……ほら、優香ちゃんが美味しそうに食べてくれた
どら焼きあるでしょ。あれに混ぜた精液はね、優香ちゃんのおっぱいを妄想しながらオナニーして
出した精液なんだよ？
どんな味だった？正直に言ってごらん？全部パクパク食べてくれたんだよねー。感想聞かせてよ？
（意地悪く聞きながら、いやらしい手つきでおっぱいを揉みまくる）
（揉み心地を堪能すると、タンクトップの中に左手だけ残して、右手を引き抜き、移動させる）
（優香の露出した白いお腹を撫でながら、下腹部、更にふとももまで触りまくる）
（汗ばんだ手のひらは、ナメクジでも這うような感触を優香に与えただろう）
肉づきいいなあ……いくら触っても飽きないや。
（ついには、デニム生地にかろうじて覆われたお尻を、丸く円を描くように撫でて）
ああ、もうたまんねぇ。直にこすりつけないとなぁ……。
（ジーッ、とズボンのチャックを下ろし、勃起したチンポを取り出す）
（バネのようにビヨンッと飛び出したチンポは、優香のふとももにぺちっとあたり）
ああ～、このすべすべ、プニプニな感触……優香ちゃんわかる？俺のおチンポが今、優香ちゃんの
ふとももにあたってるよぉ……！
（すりすりと根元を持ってこすり付け、ふとももに先走り汁をこびりつかせる）
さあて、いい加減やることヤッとくか……。
（言いながら口の中にツバを溜めて、それをドロッと手のひらに出す）
（ツバを溜めた手を、優香のミニスカートの中に突っ込むと、お尻の割れ目に、ヌルヌルのツバを
すり込むように塗りつけ始めた）
（指を使って、割れ目の奥まで……その指は優香の肛門にまで、わずかに触れた）
へへ、優香ちゃんのお尻、ヌルヌルになったねえ。欲情した痴女みたいだ。
そしてそこに、俺のチンポを突っ込んで、と……おおっ、にゅるにゅる……。
（ミニスカートを少しまくって、優香のお尻に、チンポを挟む）
（腰を前後させると、ぐちゃぐちゃと音がして、尻肉でパイズリをされているような状態になる）
（更に、位置をずらしてふとももにチンポが挟まるようにして腰を振ると、これは完全なスマタ）
（しばらくそのままぐちゃぐちゃと、優香の下半身を凌辱する）
>>342
んあっ…っ…あんたがそう言えって言ったんじゃない…この変態男…
（執拗に胸を責められ思わず吐息を洩らすが、すぐに我慢し）
（男の愛撫を無抵抗で受け入れる、タンクトップの中に隠された胸は）
（男の手によって様々な形に変わり蹂躙されていく）
んっ…し、知らないわよ…んふっ…私、どら焼きなんて食べてない…
はぁ…変な妄想して一人でしてるなんて悲しい男ね…んっ…
普段から誰にも相手されてないんでしょ…？
（男を軽蔑するような言葉をいくつも吐くが、その間に男の手付きは）
（ますますいやらしさを増す、この状況を見られたくないせいか無意識に）
（周りの視線を気にし始める、そしてそんな状況に僅かだが興奮を覚える）
うっ…いい加減そろそろ止めたら…こんな虚しいことして何が楽しいの？
あっ…ひっ！…な、なに…今の…
（男の手が身体中に這い回り、気持ちの悪い感覚に何とか耐えていたが）
（湿った棒のような物が太腿に当たるとビクッと身体を一瞬震わせる）
なっ！？…や……そんな汚い物を私に擦り付けないで…
…やっ！…な、何をするの…、やめて……くっ…
（男の唾液まみれの手がミニスカートの中に侵入し、尻の割れ目に唾液が満遍なく塗りたくられる）
（その気持ちの悪い行為に背筋が凍りつくが、ここで身体を動かして抵抗するわけにもいかず）
（ただひたすら男の異常な行動に対して我慢し続ける）
…なんとでも言いなさい…んっ…もうあんたが何をしようと…ひっ…な、なに…？
…や…、なにをする気……ひぃっ…や、やめなさい……あ…ぁ…いやぁ…
（男の肉棒が引き締まった尻とムッチリとした太腿に挟まる、あまりの衝撃に身体が硬直してしまう）
（たまに嫌がるように身体を僅かに動かすが周りの視線が気になり、大きく抵抗する事が出来ない）
（そして男が果てるまで我慢し続けるしか今は選択が無いと判断し、行為が終わるまでひたすら我慢をし続けた） >>343
え？ 嘘言ってもダメだよ、俺がどら焼きに射精してから、君が食うまでのノーカットの映像が、
俺の手元にあるんだからさぁ。盗撮してたんだよ、着替え撮ったみたいにさ……わかるでしょ？
（そんな映像は撮っていないが、食ったはずだとかまをかけてみる）
あれはぜったいファン垂涎の映像だよ……アイドルが、精液、食べちゃうんだからねー？
裏ビデオとして売ったら、いくらくらいの儲けになるかな？
（耳元で、念を押すように囁きかけ、精神からいたぶっていく）
おっと、乳首立ってきたんじゃない？まさか痴漢に脅されて胸揉まれて、感じてるの？
淫乱だねえ、グラビアアイドルの、海江田優香ちゃん？
（周りに聞こえてもおかしくない、ちょっと大きめの声で、名前を呼んでみる）
（運よく、誰も気付かなかったようだが……）
ハアハア、ハアハア、優香ちゃんのお尻、気持ちイイよ……。
（スカートの中で、ヌルヌルのお尻に、がちがちのチンポをこすりつけ続ける）
（時々深く滑り込みすぎて、優香のアナルを亀頭がこすったりする）
気持ちよすぎて、あっという間にいっちゃうよ……。
どこに出そうかな？お尻がイイ？ふとももがイイ？
やっぱ、ここはお尻だよねえ……お尻に、精液ドピュドピュ出してあげよう。
ただし……お尻といっても、ここだっ。
（グニュッ、と、優香のアナルにチンポの先がめり込む）
（そのまま、ググッと押し込まれ、亀頭部分がうんこ排出専用の穴に挿入される）
ど、どうだ、優香ちゃん、変態に公衆の面前で、アナルを犯される気分は……。
俺は、最高……う、ううっ！
（ビュッ、ビュルビュルッ、ドクドクッ）
（熱い精液を、優香の直腸に、浣腸液のように流し込んだ）
ふ、ふう～。よかったよ、優香ちゃん……これからもよろしくね、うへへ。
（じゅぽっ、とチンポを引き抜くと、急いで優香から距離を取る）
（今日はここで開放してやろうと思って、離れて彼女を見ていると、なぜかまだ胸を揉まれている）
（自分以外の別の男が、新たに優香に痴漢を始めたのだ）
（しかも、一人二人ではない。胸や尻、ふとももを、少なくとも三人以上の手がまさぐっている）
おやおや、かわいそうに。まあ、あの体だからな、仕方ないか。がんばれよ、優香ちゃん。
（優香の手をとり、チンポを触らせている男もいる。彼女の髪に、白い液をすり付けている男もいる）
（やがて、男たちの体に囲まれ、優香の姿は見えなくなった）
（男たちは優香を犯しこそしなかったが、電車から降りた彼女は、全身精液まみれにされていたという）
（下半身はどろどろで、上半身もひどかった。手に出した精液を、胸や顔にすり付けた男もいたらしい）
（唯一運がよかったのは、どの痴漢も、彼女が海江田優香と気付かなかったらしい、ということである） >>344
……な、なにを言ってるのか分からないんだけど…？
何回も言うけど食べてないって言ったら食べてないわ…
どうせ人違いよ…せ、精液を食べるなんて気持ち悪い…
（男に見下されたくない一心で、事実を認めようとしない）
（しかしあの時の事を思い出して動揺しているのか、明らかに不自然な表情をする）
ちょ、ちょっと…ふ、ふざけたこと言わないで…感じてなんか、んっ…
…どこがイイって…、や、やめなさい、な、何を考えてるの、こんな人が密集した場所で…！
あっ、いや、いや…！ひっ！…ぎぃ…くぅ…
（最初は控えめな動きだった、男の腰つきがますます激しくなる）
（肉棒は尻穴付近を行き来する、そして肉棒の先端が穴にピッタリくっ付くと）
（突然、何かが腸内に侵入する、一瞬何が起きたのか分からなかったが）
（徐々に尻穴が熱くなり、今自分が何をされているのか理解する）
あ、ふぅ…、あ、あんた馬鹿じゃないの…！？
こ、こんなところに普通入れたりなんて…ひっ…ぃ、いっ…いぅっ…やぁぁ…！
（男の異常な行動に嫌悪感を抱きながらも、自分にはなにもする術が無く）
（ただ無抵抗に男の精液を尻穴に受け止めることしかできなかった）
（そして腸内に男の汚らしい精液が注がれるとサングラスの下から涙が零れ始める）
…うぅ…あんた…ゼッタイ、許さない…！あっ、いや、な、なに！？
（ちょうど行為が終了すると同時に男が離れるが、横から別の男達が胸や尻を弄り始める）
（あれだけ派手に身体を触られていれば気づかない人間などいなかった）
（様々な場所から手が現れ、スカートやタンクトップはめくり上げらる）
（大きくハリのある胸と綺麗に形の整った陰毛が晒され、そしてその露出した部分に）
（餓えた狼のように痴漢達の顔が近づき、乳首や秘所を吸いだす者まで現れた）
（すでに自力で脱出は出来ず、ただ男達の慰み者になるだけしかなかった…）
…うぅ…あいつら…全員死んじゃえばいいんだ…、ひくっ…うぅ…
（人も疎らな駅に捨てられるように男達から解放される、身体は精液や男達の体液で濡らされていた）
（辛うじて自分の素顔を晒すことは無かったが、今まで受けたことの無い屈辱に）
（耐え切れず、泣きながら自宅へ帰って行く）
（後日、密かに隠し持っていたボイスレコーダーを個人的に親しいＴＶ局の重役に渡し）
（優香を脅して痴漢行為をしたディレクターをクビにしてもらうのであった）
【これで終了ですね、長い期間お付き合いいただき】
【ありがとうございます、お疲れ様でした】 海江田優香の握手つきサイン会に行った時、会場のトイレであらかじめオナニーしておいて、
精液まみれの手で、優香に握手してもらいました。 >>346
えぇぇ…、本当にそんな事してたの？気持ち悪い…
こういう変態が入るから握手会とか嫌いなのよ ノーブラノーパンで生放送に出ざるを得ない状況に追い込まれて欲しい >>348
私がそんな凄い状況に追い込まれるわけないじゃん
まあ例え出来たとしても、私にそんな事したら
この前のディレクターみたいに仕事クビになるんじゃない？
本当、あのオヤジがいなくなってスッキリしたわ、あはははっ！
（以前、痴漢行為をしたディレクターがクビになったことに）
（心の底から喜び、勝ち誇ったように笑う） （優香の家のポストに、差出人不明の封書が入れられる）
（その中には、手紙と、数枚の写真が入っていた）
（文面は次の通り）
「海江田優香様。僕はあなたの大ファンです。あなたのことを、影から見守っています。
あなたにいっぱい成功してもらいたいので、僕はこっそり働くことにしました。
芸能界で勝ち残ろうという人には、ライバルが多いものです。
あなたにも、邪魔な人がいっぱいいると思います。
だから僕はあなたのために、あなたのライバルを排除する仕事を始めました。
同封した写真を見てください。
被写体はあなたの後輩で、売り出し中の女子高生グラビアアイドル、アキちゃんです。
彼女は若くて、あなたより胸が大きいというだけで、鰻登りの人気です。
あなたにとって少し邪魔そうな気がしたので、僕は彼女の楽屋の飲み物に睡眠薬を仕込みました。
そして、ぐっすり眠ったアキちゃんを、レイプしたのです。
（写真は、アキが寝ている姿のアップ一枚と、アキが上着を脱がされ、下着姿にされたものが一枚）
お送りしたのはサンプルです。もっと過激な写真も、たくさん撮りました。
ヌードはもちろん、チンポを口に入れられている写真や、マジセックス写真もあります。
これが流出すれば、アキちゃんはまず芸能界にいられないでしょう。
さて、そこで相談です。
もし優香様が僕の活動を応援してくださるなら、僕は残りの過激写真を、あなたに送ります。
それをどう使おうとあなたの自由です。アキちゃんが芸能界を追われても、僕は関知しません。
そして、あなたの命令があれば、他のライバルも、同じように蹴落とすための措置をとります。
どうです？興味をひかれましたか？
もし、僕にこの仕事を続けてほしいなら、下記の電話番号に連絡をください。
留守番電話になっているので、そこに『いっぱいレイプして。優香応援しちゃう』とメッセージを入れてください。
その言葉が入っていたら、僕は仕事を引き受け、あなたのために働きます。
いい返事を期待しています。 ファンより』
（手紙の最後には、身元特定が困難な、プリペイド式携帯の番号が書かれていた） >>350
あれ、なにか届いてる……名前が書いてない…
またストーカーかしら…、はぁ…本当もう勘弁して欲しいわ…
（溜息をつきながらも、とりあえず中にある手紙と写真を見る）
あ…こ、これって私の事務所にいるアキちゃんじゃない！？
な、なにこれ？どういうこと…！
（手紙の文と写真を交互に見ながら、自分の後輩が今どのような状況なのか把握していく）
ちょっとこれ、洒落にならないんじゃ…、は、早くマネージャー…いや警察に連絡しないと…
（正義感から、この異常な事態を一刻も早く誰かに伝えようと電話をとり）
（警察に連絡しようとするが、ふと頭の中にとある考えがよぎる）
…もしこの男があの女の弱みを握って…、それを私が自由に出来れば…
（同じ事務所で今、世間で人気№１のグラビアアイドルを）
（手紙の男を使って脅し、その立場から引きずり下ろそうと企み始める）
今まであのムカつく女をどうやって追い抜こうか考えてたけど
この男を使えば、もしかしたらあの女も…
失敗しても私は知らないし関係ないと言えば良いのよ…
手紙を送ってきた男も、私が今一番邪魔な存在だと思ってる女が誰か
何も言わなくてもきっと分かるわよね…
（考えが纏まると、自宅より少し距離のある駅まで行き、そこにある公衆電話で）
（手紙に書いてある番号に連絡をする）
…あ…えーっと…いっぱいレイプして、優香応援しちゃう♥
……はぁ、なんか馬鹿みたい…ま、これでこれからどうなるか楽しみね
さてと、送られてくるアキちゃんの写真はそのうち使わせてもらおうかな
あの子も最近、売れてきちゃってて私もちょっと困ってたし
（手紙に書いてある通り、留守番電話にメッセージを残し、再び自宅へ戻る） >>351
（優香が留守電にメッセージを残した数日後、彼女の家に再び封書が届いた）
（中には手紙と、一枚のＣＤ－Ｒが入っていた）
（ＣＤの中のデータはもちろん、昏睡中のアキが犯されている写真）
（全裸にされ、Ｍ字開脚させられて性器をむき出しにしたアキ）
（口に赤黒いチンポを咥えさせられているアキ、口内射精され、口の中がベトベトのアキ）
（顔は写っていないが、太ったいかにも醜そうな体つきの男に、正上位で犯されるアキ）
（ものすごく鮮明な、グラビアアイドル・アキの昏睡レイプ写真の数々）
（以下は手紙の文面）
「応援してくれてありがとう、優香様。あなたのために、一生懸命がんばります。
約束どおり、アキちゃんのレイプ写真を送ります。ご自由に利用して下さい。
そして、あなたのための仕事を本格的に始めます。
まずは、あなたと同じ事務所のグラビアアイドルで、人気絶頂のミユキちゃんを襲います。
１８才でＨカップ、ロリ系の顔で売れまくっている、事務所ナンバー１アイドルですね。
ゴールデンバラエティのレギュラーを、二、三度あなたから奪った彼女なら、生贄として
ちょうどいいと思います。では、やってきますんで、朗報を期待しててください」
（三日後）
「優香様、喜んでください。無事ミユキちゃんをレイプすることに成功しました。
オフの日に一人で出かけたところを車で誘拐し、廃工場に連れ込んで犯したのです。
アキちゃんの時と違い、意識がある状態でレイプしたので、ずいぶん抵抗されましたが、
逆にやりがいがありました。中出しレイプされたくなかったらチンポしゃぶれといったら、
泣きながら僕のチンカスまみれのチンポをしゃぶっていました。口内射精してやったら、
吐きやがったので、床に落ちた精液を舐めさせました。
その後、もちろんマンコも頂きました。約束が違うって叫んでましたが、床に押さえつけて
挿入したら、なんと処女でした。思いっきり中出しして、このことを誰にもいわないように
言い聞かせ、放置してきました。
今回は写真でなく、ムービーデータです。泣き叫び、犯されるミユキちゃんを、ビデオで
撮りました。同封したのは、そのキャプチャー写真です。
（縄で縛られたミユキの写真、上半身裸で泣いているミユキの写真が入っていた）
このフルデータを優香様にお送りしたいですが、その前に、ご褒美を頂きたいと思います。
例の電話番号に電話して、留守番電話に、お褒めのメッセージを入れて欲しいのです。
『ミユキちゃんをレイプしてくれてアリガト。これからも優香のためにおチンポ勃起させて
邪魔なアイドルたちのマンコにいっぱい精液ぶちまけてやってね』と入れてください。
それを確認したら、すぐにビデオを送らせてもらいます。どうぞよろしく。 ファンより」 >>352
このなかにアキちゃんが襲われた写真があるのね…
（数日後、男からの封書が届き自宅でゆっくりと中身を確認する）
うわぁ…、なにこの男…気持ち悪い…、これはちょっと可哀想ね…
ま、日頃の行いが悪いからこういう事になるのよね
（事務所の後輩であるアキの様々な痴態が納められた）
（画像を一つ一つ確認していく）
ふふふ、よく分かってるじゃない…
そうよ、あのクソ生意気な女をグチャグチャになるまで犯して
そうなれば私があの女の代わりに…
（手紙の内容を確認し、次のターゲットが自分の思っていた通りの）
（人物だとわかると笑みを浮かべる）
（…そして三日後、再び男からの封書が届く…）
あらら～、あの女、私が想像していた以上に凄いことされたみたいね
まあこれくらいしてもらわないと、引退まで追い込めないか
（凄まじい犯され方をしたミユキに全く同情などせず）
（淡々と写真と手紙の内容を見る）
うふふっ、まだ何もしてないけどアキちゃんもここ数日、ショックで家に閉じこもってるみたいだし
もっと酷いことされた、ミユキもきっと同じ状態になるわね、もしかしたら自殺しちゃうかな～？
そうなったらアキちゃんの時より、私に仕事が回ってくるかも…
そうなれば…ふふっ…あっはっはっはっ！！
（すでにショックで休んでいるアキがキャンセルした仕事が、自分にも何件か回ってきており）
（ミユキが同じ状態になった時の事を想像すると思わず笑ってしまう）
それじゃご褒美をあげて、さっさと貰う物貰わないと
ミユキちゃんをレイプしてくれてありがとう！これからも優香のためにおチンポ勃起させて
邪魔なアイドル達のマンコにいっぱい精液をぶちまけてやってね♥
…なんかすっごい汚い言葉が多いわね、言うだけで嫌になるわ
でも我慢、我慢、これを言うだけであの女の弱みを握れるんだし…
（まるで自分が卑猥な言葉を言わされているようで不快になるが）
（これでミユキの弱みが握れるなら安いものと思い、強引に納得する）
さ、今日はアキがキャンセルした仕事があるし、早く家に帰って準備しないと♪
（上機嫌で顔をニコニコさせながら自宅へ戻る） >>353
（優香が家に帰ると、郵便受けの中に、小包が入っていた）
（表面には何も書いてなく、どうやら差出人が、直接郵便受けに入れたようだ）
（中にはやはりＣＤ－Ｒと手紙、そしてデジタルビデオカメラと、封をした小箱が入っていた）
（ＣＤの中には、ミユキが拉致され、ムリヤリ服を脱がされる場面までの映像が入っていた）
（しかし、せいぜい下着姿までで、肝心のレイプシーンは入っていない）
（手紙にはこうある）
「優香様。今回ミユキちゃんのレイプ映像をお送りする予定でしたが、よく考えると、お渡し
する品に対して、僕のもらうご褒美が少なすぎたような気がします。
うまく売りさばけば、大金になるかもしれないビデオを、お褒めの言葉だけで全部お渡しする
のは惜しいと思いましたので、今回は前半部分だけをお送りすることにいたします。
優香様が前半だけでは足りず、完全なデータをお求めならば、僕は対価として十分なご褒美を
いただきたいと思います。
難しいことは申しません。優香様にちょっとだけ変態的なオナニーをしていただいて、それを
同封したビデオカメラで、セルフ撮影していただきたいのです。
Ｍ字開脚していただき、性器をいじっている姿を正面から固定カメラで撮っていただきます。
顔と性器を、どちらも鮮明に撮影していただきます。オートフォーカスなので、簡単です。
変態的な言葉を叫びながら、あえぎ声をあげるといいでしょう。イクまで続けてください。
最後に、同封した小箱ですが、これにはあなたが帰宅する前に、僕がオナニーして搾り出した
新鮮なザーメンの詰まったコンドームが入っています。
このコンドームの中身を、オナニーを終えた優香様に、ジュルッとすすり飲んで欲しいです。
何をすればいいか、わかりましたか？
１、Ｍ字開脚オナニーを正面から。イクまで続ける。
２、精液入りコンドームをすすって中身を飲む。（エロい顔でおいしそうに飲んで下さい）
これらの映像が撮れたら、下記のフリーメールアドレスに、映像データを送信してください。
そしたら今度こそ、完全なミユキちゃんレイプ動画をプレゼントします。
すばらしいご褒美が僕のところに届くことを、心待ちにしています。 ファンより。
ＰＳ．ミユキちゃんには今、ゴールデンドラマのヒロイン役のオファーが来ているそうです。
とてもいい仕事なので逃したくないのでしょう、レイプされたとは思えない明るい笑顔で、
今日のお昼の生番組に出演していました。今、潰さなければ、彼女はレイプされたことなど
忘れて、今までどおり人気を獲得し続けるかもしれません。よく考えてください」 この前から食ザー野郎ウザイな。キャラハンの希望シチュからかなりズレたネタを何度も引っ張るなよ。 >>354
はぁ？なによこれ…
（あの後、自宅に帰ると早速男からの贈り物が届いており）
（自室で中身を確認する、しかし同封されていた手紙には）
（あまりにも無茶な要求が書かれていた）
いくらなんでもこれはちょっと調子に乗りすぎよね
それにしてもよくこんな物を送りつけてくるわね
これは真性の変態ね、あ～汚い、汚い！
（精液入りのコンドームが入った小箱を袋に包んでゴミ箱に捨て）
（そして洗面所で小箱を捨てた手を念入りに洗う）
はぁ…、こういう仕事って本当変態が寄りついて大変…
もうこの手の男にはこりごりよ…、ミユキに先を越されるのは嫌だけど
しょうがないわね、さすがにこんなことしてまで欲しい物でもないし…
（机に肩肘を付きながら溜息を洩らす）
>>355
【特にネタもないし、基本的に今は置きレスなので困ってはいないですよ♪】
【もし良ければなにか書き込んでください、ちょっと返すのが遅れるかもしれませんが…】 アイドル水泳大会（生放送）に出演する海江田さんの水着を、水に濡れたら溶ける水着と取り替えておきました。
懐かしいな。せめて水着の裏地抜いて濡れたら透けるくらいで勘弁してやれｗｗｗ 今日着る水着はこれね…あれ？
この水着、裏地がない！…こんなの着たら透けちゃうじゃない！
（リハーサルも終わり本番で着る予定のピンク色のビギニを確認すると）
（上下ともに裏地が抜き取られて薄い布が申し訳程度にあるだけだった）
誰よ！こんな水着用意したの！
もう本番直前だから代わりを用意する時間もないじゃない…
（しかたなく水着を着る事にするが裏地が無いため、乳首が透けて見え）
（突起が浮かび上がっているのが遠めから見ても分かるほどで）
（下も薄っすらとだが陰毛が見え隠れしていた）
やだ…これじゃなまるで変態みたい…
せめて色が黒とかだったら良かったのに…
（そのまま本番が始まるが生放送で修正が聞かないため、胸や股を出来るだけ）
（隠しながら行動しながら撮影は進んで行った、しかし隠すといってもやはり限界があり）
（途中、股を大きく開いたり、背中を仰け反らせて胸を突き出すようなポーズを）
（取ったりなどしてしまい、その時に乳首や陰毛がハッキリと見えてしまった）
……はぁ～、もうなんで私だけあんな目に遭うのよ…
（がっくりと肩を落としながら溜息をつく、放送終了後ＰＴＡやそれに関連する）
（人間達からの苦情がＴＶ局に殺到し大変な騒ぎとなった）
（そしてしばらくした後、某有名動画サイトやアダルトサイトなどに）
（今回、優香が晒した痴態の数々がＵＰされ、男達の夜のおかずにされていった…） 大変な目に遭いまくっても頑張る海江田さんを、俺は応援するぜ！（｀・ω・´） >>360
ありがとうございます！ファンの人にそう言われると
嫌な事があっても元気が出ます
あ、そうだせっかくなんでサインあげますね！
（頼まれてもいないのにバッグから紙とペンを取り出しサインを渡す） （情報通のディレクターが、優香に声をかける）
優香ちゃん、○○テレビの社長が、新番組のレギュラーに、優香ちゃんを入れるかどうか迷ってるってさ。
もし今日の夜中、優香ちゃんが○○テレビ裏手の公園を全裸で散歩して、社長室の窓に向かって笑顔で手を
振ってくれたら、間違いなくレギュラーに採用するのに、とか言ってたよ。
あの番組、狙ってる子多いから、社長も誰を選ぶか、ぐらついてるみたいだ。
ま、どうするかは自由だけど、一応教えておいた方がいいと思ったんでね……。
選ばれるといいね、優香ちゃん？ >>362
…あの話、本当なのかな…でもあのディレクター
信用できる芸能界の情報を沢山知ってるって有名だし…
（月の出ていない真夜中のとある公園の茂みの中で）
（深く帽子を被りロングコートを着て、周りをキョロキョロと見回している）
できたら社長に会って、本当かどうか探りをいれてみたかったけど
さすがに私くらいの人間じゃ、直接会うなんてできないしなぁ…
もうここまで来たんだし、覚悟を決めてやるしかないわね…
（コートと帽子を脱ぎ捨てると、肉付きの良い尻に細いくびれ）
（そして張りのある大きな乳房を露出して、公園の茂みから出て行く）
…だ、誰もいないよね…こんな姿、誰かに見られたらどうしよう…
（街灯が少ない暗い公園の中をゆっくりと歩く、あまりの恥ずかしさに緊張して）
（途中、何も無い場所で転んでしまう、慌てて立ち上がり身体に付いた砂を払い）
（目的の場所まで再び歩き始める、そして公園中央に着くと、○○ＴＶ局の）
（社長室のある窓に向かって笑顔で手を振る）
…も…もうだめ…、は、早く服着なきゃ！
（５分ほど手を振ると、急いで茂みの中へ隠れる、ほんの少しの時間だったが）
（優香には一時間以上手を振っているように感じた）
（茂みの中にあるコートと帽子を再び身に着け、公園のトイレで持ってきた服に着替え）
（急いで公園から出て行く） >>363
（太ったオタク風のＡＤが、優香の楽屋を訪ねてきた）
昨日の夜はいいものを見せてくれてありがとう。
カップルの野外プレイでも撮ってやろうかと、ビデオカメラを持って公園をうろついてたら、
まさかこんなすごい被写体にめぐり合うなんてね……。
ばっちり撮らせてもらったよ。人気グラビアアイドル、海江田優香の全裸露出ビデオを。
（楽屋のビデオデッキで、撮影した映像を再生してみせる）
（街灯の下で、全裸で手を振る優香の姿が、顔も陰部もはっきりと映し出される）
優香ちゃん、これ、どうしようか？ ネットで流そうか？ いい宣伝になるよ。
明日から普通の仕事がなくなって、ＡＶの仕事がいっぱい増えるだろうね～。
もし、誰にも見せてほしくないんならさ、それと引き換えに俺のお願い、聞いて
もらえないかな？ つまり、何をしてほしいかというとね……
（扉に鍵をかけ、邪魔者が入ってこれないようにして、おもむろにズボンを脱ぐ）
ほんのちょっとだけ、俺のチンチンしゃぶってもらいたいんだよねー。
（勃起しているのに半分ほど皮をかぶったままのチンポを、優香に突きつける）
ほんの数分フェラして、ピュピュッと射精させてくれればいいんだ。
たった一回我慢するだけでいいんだよ？ 断らないよね？ やってくれるよね？
（チンポを自分でしごきながら、優香ににじり寄る……） >>364
はぁ…結局新番組って言っても深夜のバラエティーのだったんだ…
しかもただ後ろの席で座ってるだけだし…期待して損した…
（新番組のレギュラーに選ばれたが、番組の内容は芸人が下ネタの連発などしたりする）
（下品なもので、優香自身も終始水着姿で出演していた）
あんなに頑張ってこれじゃ報われないなぁ…
ん…誰だろ、どうぞ～入っていいですよ…あれ、どうしたんですか…？
（楽屋で水着から服に着替えようとした時に別番組で一緒に仕事をしているＡＤが訪ねてきた）
（正直、優香が嫌いなタイプの人間で、収録中も極力関わらないようにしていた）
（その関わりを持ちたくないと思っていた男に、公園で全裸で歩いてるあの痴態を）
（カメラに収められ、その映像を見せ付けられる）
…まわりくどい事言ってないでさっさと用件を言ったらどう？
（映像を見終えると、ＡＤの口からネットに流出やＡＶなどという言葉が出る）
（その言葉を聞くたび眉間に皺がより、男を睨みつける）
（以前、生放送であられもない姿を全国に晒してから、そのときの映像が）
（ネット上に流出し、一時期ＡＶに行くなどといった噂が飛び交っていた）
（そのせいで近頃はまともな番組の仕事が減ってしまったのである）
くっ…やっぱりそういうことを要求してきたわね…
言っておくけど約束は絶対守ってよね！？
（悔しそうな顔をしながら男の側による、そしてそのまましゃがんで）
（肉棒を目の前にする、半分しか亀頭が見えなくて臭いもキツい）
（しかし自分の痴態が再びネット上に流れたらと思うと途中で止めるわけにもいかず）
（細長くて綺麗な指で肉棒を握りしめ、ゆっくりと亀頭部分に口づけする）
…うっ、んっ…ちゅ、んぅっ…、うっ！ちゅぷっ、うぅぅ…
（肉棒にかぶった皮を剥くと臭いがさらにきつくなり顔をしかめる）
（その臭いで一瞬躊躇うが、目を瞑って無心でなにも考えないように）
（肉棒を舌先で刺激し、早々と終わらそうと頭を前後に動かす）
（その動きをするたびに赤い色のビギニに包まれた大きな乳房がたぷたぷと揺れた） >>365
おっ、やってくれるの？ ラッキー！
俺みたいな奴にもカラダを張らなきゃいけないんだから、人気グラビアアイドルも大変だね～。
大丈夫だって、大人しく言うこと聞いてくれるなら、約束は守るよ……へへへ。
つ、ついに優香ちゃんの唇が、俺のチンチンに……おおぉ～っ……。
（包茎チンポを優香に咥えられ、快感に身震いする）
ど、どう？ 俺のチンチン美味しいかい、優香ちゃん？
最近忙しくて、三日ほど風呂に入ってないんだ。だから皮の中、チンカスたっぷり溜まってるだろ？
今、優香ちゃんの口の中で皮が剥けてるね。優香ちゃん、舌をしっかりカリに絡めて、俺のチンカス
残さずお掃除してよ……ハアハア……。
そ、そうだ、せっかく優香ちゃんにフェラさせてるんだから、ちゃんと記録しとかないと。
（懐から、小型のハンディビデオカメラを取り出し、レンズを優香に向け、フェラ顔を撮影開始）
べ、別にいいよね？ 絶対誰にも見せないから……優香ちゃんもう露出ビデオ撮られてるんだから、
もうひとつビデオを撮られたからって、たいした違いじゃないでしょ？
ほら、こっち見て。カメラ目線で、美味しそうにちんちんおしゃぶりしてよ！
（優香の口にチンポが出し入れされている様子を、正面や横など、いろんな角度から撮りまくる）
（ビキニに包まれたおっぱいが、優香の頭の動きに合わせてぷるぷる揺れるのも、しっかり撮る）
はあ、はあ、はあ、優香ちゃんエロい、優香ちゃん気持ちいいよ……。
たまんね～……もっと激しくしゃぶって……もっと激しく、音立てて……ああ……うっ！
（何の前置きもなく、いきなり優香の口の中で、射精してしまう）
（ドクッドクッドクッと、濃く、ネバっこい精液が、優香の口腔に流し込まれる）
（とっさにカメラを持っていない方の手で、優香の頭を押さえ、チンポから口を離せなくする）
（ビュルルッ、ビュルルッと、しばらく精液を放ち続けた）
あー……き、気持ちよかったああ……優香ちゃんのお口、サイコー……。
（優香にチンポを咥えさせたまま、恍惚の表情でため息をつく）
あ、優香ちゃん、口ん中の精液、全部飲んでね。ゴクゴクッてノド鳴らして飲んでくれたら、それで
終わりにするから。飲んでくれなかったら、いつまでもチンチン、咥えさせたまま離さないよ？
（言いながら腰を動かし、精液が溜まった優香の口腔を、半萎えチンポでグチュグチュとかき混ぜた >>366
んっ…うっ、ふっ…んん…
（ＡＤがカメラで撮影を始めるが、早くこの状態から離れたいという感情から）
（気にする事なく機械的に頭を動かして肉棒に刺激を与えていく）
（しかし目眩がするほどの悪臭に耐えながらの奉仕は思っていたよりも辛く）
（１分が３０分くらいに感じ、身体から汗が出始める）
んぅ…、うっ、むっ…ちゅ……んっ！んんっ！
うぅぅっ！！ふっ！んぅ…んん！
（突然、口の中に入っていた肉棒が脈打つと大量の白濁液が口内を満たしていく）
（さすがに吐き気を感じ、とっさに白濁液を吐き出そうと口から肉棒を引き抜こうとするが）
（ＡＤの手が頭を抑えて、口から肉棒を離せなくなり息をするのも辛い状態になる）
んっ…ぅ、んっ、ごくっ…くっ…んっ、むっ…ごくっ…
（この苦しい状態から早く開放されたいという思いから無言でＡＤの要求に応じ）
（涙目になりながらゴクッゴクッと喉を鳴らし、悪臭を放つ大量の白濁液を飲み込んでいく）
（その間、口内を犯すようにＡＤの肉棒が喉の奥まで突き刺さり、途中何度も嘔吐しそうになる）
んっ…うっ…はぁ…はぁ……、もう用は無いでしょ…早く出て行って…
（口内に溜まっていた白濁液をほぼ飲み干すとすぐに肉棒から離れる）
（息をするたびに残った白濁液が口元から滴り落ち、首筋から胸の谷間までを汚す）
（そして目線を下に向け呆然としながら、ＡＤを楽屋から出て行くように指示する） 海江田さん、サインください！
握手してください！
一緒に写真撮ってください！
キスしてください！ ようし、いい感じ。後はこれをこうやって…っと
（番組の撮影中。人気が無くなった楽屋でもぞもぞと蠢く怪しい影。）
ようし、できたっと。次の優香ちゃんの撮影が楽しみたのしみ。
（手にしているのは、休憩後の撮影で優香が身に着ける衣装。
ぱっとみまったく細工がしてあるようには見えないが、
実はいたるところに切れ込みをいれてあり、時間がたてば強度が耐え切れずに
衣装はばらばらになってしまう。）
じゃああとは番組中のお楽しみだ…へへっ…
ああ、そうそう、せっかくだから着替える様子も見せてもらうからね優香ちゃん…
（衣装を額に浮かんだ汗を拭うと、小さなカメラを取り出し楽屋のいたるところにセットしていく。
数分後。にやにやと微笑みながらそのままそっと楽屋を後にした。）。 >>368
はい、握手とサインね！
写真も…まあいいわ、…ってキスはダメです！
（接近する>>368の顔を手で押さえる）
>>369
ふぅ、水着ショーって思ってたよりも疲れるなぁ…
（季節外れの水着ショーの撮影に出演していて）
（真ん中がV字に大きく開かれた水着を着用している）
それにしても私だけ露出が多い水着だったなぁ
絶対おかしいわ、また変なエロディレクターの仕業…？
ま、いいか、次は普通の服を着て出るだけだし
（一人だけ過激な水着を着せられ怒るが、深く考えず）
（無雑作に水着を脱ぎ始めるとGカップの大きな胸が露出する）
今日はもう後ろに座って、ただ話を聞くだけか…
司会者と会話するチャンスがあればいいなぁ
…今から司会者の人の楽屋に行って誘惑して頼んでみようかな～♪
（と鏡の前で自慢のバストを鷲掴みして揉みながら冗談を言う）
（胸を揉むのを止めると、シンプルなデザインの白い下着を身に着け、用意された服を着る）
よーし、準備OK！
（楽屋を出て次の撮影場所へと向かう…そして本番が始まる）
（幸運にも司会者に話を振ってもらい、TVの前で喋るチャンスが訪れる）
…あははっ、という訳であまり大したことなかったんですよ～
……ん？、えっ、えっ、ちょっと、なに！嘘！！
いやぁぁ！！だめ！見ないでくださ～い！！
（無難に話を終わらせ、上手く喋る事が出来たと喜んだ瞬間）
（突然、服がポロポロと切れ落ちて下着姿になってしまう）
（すぐにしゃがんで身体を隠すが男性出演者達は全員優香の身体に釘付けだった）
（少しするとスタッフがバスタオルを持ってきて、それで身体を隠し楽屋へ戻って行った） （優香の楽屋にスタッフの男が入ってくる）
海江田さーん、代わりの衣裳持ってきました。
……おっと、寝てるのか。本番で裸になっちゃったんだから、ふて寝したくもなるよな。
あ、あの裸思い出したら、ムラムラしてきちまった……。
どうせ寝てるんだし、気付かれないよな？
（ズボンを脱いでペニスを取り出すと、仰向けに寝ている優香の上に馬乗りになる）
（優香の着ていたシャツをめくり上げ、でかいオッパイを露出させると、その谷間にペニスを挟む）
へへ……巨乳アイドルのパイズリだ。
（優香のオッパイを鷲掴みにし、優しく揉みながら、ペニスを谷間の中で前後させる）
あー、やわらけー、気持ちいいぜ！
あのわがままでツンツンした海江田優香のカラダをおもちゃにできるなんて、夢みたいだ！
うっ、うっ……やばっ、気持ち良すぎて、もう……！
くっ、いくぞ優香っ、俺の汚いの、飲ませてやるっ！ うおおっ！
（最後の瞬間に、優香の半開きの唇にペニスを突っ込み、ドクドクと口内射精）
……ふう。出た出た。
（手でしごいて、精液を一滴残らず優香の口の中へ搾り出す）
うわ、優香の口の中、真っ白のドロドロだ……卑猥だなー。
起きた時、どんな反応するんだろ。
おっと、そろそろいかないと。上司に怪しまれちまう。
（急いで身なりをととのえ、優香の楽屋を出ていった）
（胸をはだけ、口の中をザーメンだらけにした優香のことはそのままほったらかしにして） >>371
ん…ん…、むぅ…！な、なにこれ！！うっ、ぐっ！
（楽屋へ戻り、スタッフに渡されたTシャツを着ると疲れでそのまま寝てしまった）
（眠りから覚めるとシャツとブラはめくり上げられ胸には、ヌルヌルとした液体が残っていた）
（そしてそれに気づくのと同時に、口の中に以前にも口にした事のあるモノが入っていることに気づく）
うっ、おえっ…ほ、ごほっ！…はぁ、はぁ…なんで私がこんな目に…うっ、ごほっ…
（白濁液を吐き出すように咳をし、眠っている間になにをされたのか）
（ようやく理解する、前に口にした精子に比べればマシなものの）
（やはり臭いはキツく、その後精子を全て吐き出そうと楽屋で一人もがき苦しんだ） えー、ここが先ほど大胆ショットを披露してくれた海江田優香ちゃんの控え室です。
今の気持ちを、突撃取材してみたいと思います・・・。
（アポなし突撃取材で有名な女性リポーターが、優香ちゃんの控え室の前で状況説明。
リポーターの前で、カメラマンが撮影していて、断りもなく控え室のドアを開ける・・・）
おじゃましまーす、優香さん、先ほどのセクシーショットについて一言・・・。
（そこにあったのは、胸をはだけて精子を口から垂らしてる優香ちゃんの姿。
後ろからついてきたカメラは、そんな姿を余さず撮影していて）
あの、ひょっとしてその口のって・・・。ひょっとして、ディレクターの誰かに
強要されたとか？ 今の気持ちを是非、教えてください！
（優香ちゃんの状況なんて考えもせず、マイク突きつけてコメントを求める。
ちなみに、この映像は局内生放送中♪） >>373
え！？ちょ、ちょっと！なに勝手に入ってきてるのよ！
（リポーターの突然の訪問に驚き、とっさに手で露出した胸と精子まみれの口を隠す）
あんた、いい加減にしなさいよ！早く出てって！！
（なるべく顔がカメラに映らないよう後ろを振り向き、リポーターを怒鳴る）
（そのまま強引にカメラマンごと楽屋の外に追い出す）
あの馬鹿女…絶対許さない…
（その後、優香の楽屋での出来事は演出ということで治まり）
（無断で侵入した女性リポータとカメラマンは突然会社をクビになった）
（さらにリポーターは一月もしないうちに裏モノのAVに出演している姿が確認された）
（一部関係者からは優香に復讐されたのでは？など噂があったが真相は闇に消えていった）
【気分を悪くされたらすみません、ちょっと今後に影響がありそうなので強引にですが】
【こういう形で終わらせました…】 「さあ、今日は優香ちゃんに、最新型遊園地のお化け屋敷レポートをしてもらいます！
真っ暗なお化け屋敷の中に一人で入っていく優香ちゃん、一体どうなってしまうのでしょう？」
『うらめしやー！』
（お化けに扮した男が、叫び声をあげながら優香に後ろから抱きつく）
（その際、ドサクサにまぎれて胸をむにゅむにゅっと揉んで、あっという間に逃げていく）
『おいで、おいで、こっちにおいで……』
（狭い廊下で、何本もの腕が壁から突き出して、優香の体を撫で回す）
（服の上から触るだけではなく、シャツの内側に手を入れて、胸を直接揉んだり）
（スカートの中に手を入れて、パンティをずらし、マンコを指で触ったりする）
『がるるるる、がおー！』
（狼男のメイクをした男が、優香に飛び掛って押し倒す）
（優香の顔を舐めまくった挙句、ディープキスをし、彼女の口内に唾液を流し込む）
「さあ、妖怪たちの恐ろしい洗礼を受け続ける優香ちゃん。でも、もうすぐ出口です。
これで彼女は助かります。……しかし、その前にもうひとつ、最後の恐怖が！
生温かいコンニャクが顔にぶつかってくるという、お約束が待ちうけているのです！」
『ハアハアハア……うっ！』
（不気味なうめき声とともに、優香の顔に降りかかる生温かい液体）
（コンニャクの汁……などではない。もっと粘っこくて、生臭い）
（少し高いところにいたスタッフのおっさんが、優香がやってくるまでオナニーをしていて、）
（彼女が通りかかった時に、その顔面に向けて射精したのだ）
（仕上げにおっさんは、優香の顔を手で撫でて、精液を塗り広げて目立たなくしようとした）
（精液まみれの指は、優香の唇にも入り込んでいて、男汁の味を彼女の舌に伝えていた）
「あ、優香ちゃんが出てきました！ どうでしたか、このお化け屋敷は？
真っ暗なので、カメラではよくわからなかったですが、服装がずいぶん乱れてますね？
それだけ恐くて、慌ててしまったということでしょうか？ 優香ちゃん、お疲れ様でした！」 優香ちゃんに温泉宿レポートとかやらせたい。
…………男湯でバスタオル一枚でインタビューとか、そういうの。 海江田さんを最近見ないな……。サミシス(´；ω；`) ネタ振りがわるいんじゃない？
面白い状況設定をふってみたら？ とりあえず、超長距離から望遠鏡を使って、海江田さんの家を覗いてみる。
（偶然カーテンの閉まっていない窓を発見、しかもそれは寝室の窓らしい）
ここからなら、ベッドの上も丸見えだな。
もしかしたら、海江田さんの生着替えとかオナニーとか見れちゃったりして。ふっふっふ。 最近仕事が無くて暇だなぁ
そろそろ今の事務所から別のところに行こうかな…
（近頃、事務所の低迷などから仕事が回ってこず）
（自宅のマンションで一人暇を持て余していた）
なんか面白いことないかなぁ
（なんとなくパソコンの電源を入れ、某巨大掲示板の）
（アイドル板を覗き、自分のスレッドがないか探し出す）
ん～…、はぁ、最近全然活動してないから
やっぱり書き込みないわね…
（自分の名前の入ったスレッドが、保守という文字のみで）
（数ヶ月続いている状態に溜息をつく）
…そうだ、ちょっとだけ遊んでみよ…
（何かを思いついたかのように、引き出しからデジカメを取り出し）
（以前、撮影終了後に貰ったデニムのホットパンツに、ピンク色の丈の短い）
（へそ出しタンクトップに着替える）
これでよしっと、後はポーズを決めて…
（デジカメを適当な棚の上に置くと、テンガロンハットを被り）
（デジカメの前でＭ字開脚をしたり、胸を強調するように手ですくい上げるなど）
（様々なセクシーポーズをする）
よーし…あとはこの写真を加工して……
（デジカメで撮った自分の写真を顔だけ黒く塗りつぶし）
（某巨大掲示板内にある自分のスレッドに）
「海江田優香似の女の子の画像発見！もしかしたら本人かも！？」
（などという書き込みとともに先ほど加工した写真を掲載する）
ふふ～、これで私のスレッドも少しは盛り上がるわね
（そう言いながら自己満足に浸る）
【復帰するかどうか迷ったのですが数ヶ月もの間、どなたも】
【このスレを使用していないみたいなので、再び使わせてもらいます】 >>382
（画像投稿後、優香の水着写真集が突然飛ぶように売れ始めた）
（もちろん原因は、問題の画像がネットで評判になったからである）
《あの優香ちゃん似の画像、すごかったな！つい優香ちゃんの写真集衝動買いしちまった》
《俺なんか二冊買ったぞ！一冊観賞用、もう一冊オナニー用w》
《でもあれ、本人だったのかな？やっぱり体型だけ似てる人？》
《もし本人だったら、またうpしてほしいな。今度は最新写真集で着てた、超際どい紐ビキニ姿で！》
《ちょwwwwwwwあの水着でＭ字開脚とかしたら、秘貝丸見えになるwwwwwwwwwww》
《丸見え画像うpできたら、写真集１０冊買う。どうせ顔隠すんだから、マ○コ見えても問題なくね？》
《顔全部黒塗りじゃなく、目に黒い線一本とかだったら、プロモーションビデオ２０本買ってもいい》
（こんな風に大盛り上がりになり、新たな画像を希望する書き込みが次々と増えていったという） うわぁ！たくさん書き込みがある～
変な書き込みが多いけど寂れてるよりは良いわね
（半日ほどで画像は削除されたにもかかわらず、先日の投稿から）
（凄まじい書き込みが優香のスレッドにされていた）
それにしてもありえない事ばっかり要求してるわね…
さすがにこんなバカなことできないけど写真集とかが
売れてくれたのは思わぬ収穫ってやつね、嬉しいわ～
（優香のマネージャー）
「海江田さん、テレビのお仕事が入りました！
情報番組の体験レポーターとして、某エステ屋でオイルマッサージを体験してもらいます。
ただでエステを受けられるうえ、ギャラもいい仕事だから、失敗しないよう頑張って。
うまくやれたら、次もまたいい仕事が入るかもしれないから！」
（エステティシャン）
「ふっふっふ、あの海江田優香がエステ体験のリポーターなのか。
いい機会だ。グラビアアイドルの体、マッサージのふりして、好き放題に触りまくってやる！」 おかえり海江田さん！仕事再開したんだね。
いちファンとしてお祝いに、プレゼントを贈るよ！
つ【ブランド物のセクシー下着】
海江田さんがこれを着てるところを想像してオナニーするね！
じゃ、これからもがんばって！
>>386
えっ！？あっ…はぁ、ありがとうございます…
（路上で突然声をかけられ驚ききょとんとしながら）
（渡されたプレゼントを思わず受けっ取ってしまう）
…なにが入ってるんだろ…変なものじゃなきゃいいけど…
（以前にプレゼントの中に男の精液入りの菓子が入っていた事があってか）
（警戒しながら中身を調べる）
なにこれ…？下着…、はぁ…まあこれくらいならまだ許せるわね…
（プレゼントされた下着をバッグの中へ入れる）
>>385
ふ～ん、ここが今日エステ体験のレポートするお店ね…
（久しぶりのＴＶの仕事に緊張しながらも店の中へ入る）
水着も持ってきたし準備は万全！
久しぶりのＴＶの仕事だし、しっかりレポートしなきゃ！
（バッグの中にある持参した水着をチラッと見て）
（気合を入れるように頬を両手で叩く）
おはようございまーす！本日こちらでお仕事させていただきます
海江田優香です、よろしくおねがいしまーす
（すでに待機している店のスタッフ一人一人に挨拶するなど）
（周りへの気配りをしながら、店の奥へ入っていく） >>387
やあ、ようこそ優香ちゃん！
今日はうちのエステで、その綺麗さにさらに磨きをかけていってね！
（男の店長が、水着に着替えた優香とカメラの前で、にこやかにエステ内容を説明し始める）
うちはオイルマッサージが自慢でね、この特製ミネラルオイルを付けて、マッサージしていくよ？
じゃあ優香ちゃん、この寝台に俯せに寝て。
きれいな背中と脚だね？ じゃ、ここに温めたオイルを垂らします。
（人肌温度のオイルを、肩、背中……水着に包まれたおしり、ふともも、ふくらはぎに、たっぷりかける）
それをよーく馴染ませて……しっかり馴染ませれば馴染ませるほど、効果があります。
（手のひらで、オイルを優香の体に塗り広げていく）
（特にふとももの部分は念入りに、時間をかけて撫でまわす）
しっかり馴染んだところで、肩から順にマッサージしていきます。では、ちょっと失礼するよー。
（寝台に上がり、優香の腰のあたりに馬乗りになって、肩をマッサージし始める）
肩の筋肉がこってるねー。立派な胸をしてるから、そのせいかな？
（さらに背中を広い範囲でマッサージしながら、手を優香の脇の下に滑らせ、おっぱいを軽く触る）
（優香の尻の上に乗っている男の股間では、チンポが固くなり始めていた）
（勃起を優香に悟られないよう、男は腰を浮かし、寝台から下りた）
じゃあ、次は腰から、脚にかけてほぐしていくよー？
（腰のくびれを男の手が這い、ついに水着に包まれた優香の尻肉を、いやらしく揉み始めた）
お尻の筋肉のこりは、慢性的な体調不良につながりますから、しっかり揉まないといけませんよ。
（ＡＶのように激しく揉まれる優香の尻に、撮影するカメラマンなどの男性スタッフも勃起し始めていた） >>388
はい！今日はよろしくお願いします！
ミネラルオイルですか？
あ、はいそれじゃ失礼しま～す
（上下白いビギニの水着に着替え、今日優香のマッサージをする）
（男の話を聞き、言われるがまま寝台の上で横になる）
暖かくて気持ちがいいですね～
このお店は暖かいオイルでマッサージしてくれますから
今の時期に適してますね～
（久しぶりのＴＶの仕事とあってか、適当に思いついた事を）
（どんどん言い、場を盛り上げようとする）
そうなんです～ 私胸が大きいから、よく肩がこるんですよ
あ～ 気持ちいですね～やっぱりプロの人は凄いです…
（マッサージのリポートを必死にしているためか、男が胸を軽く触っても）
（気づかず喋り続けていた）
はい！お願いしま～す……あ…
んっ…お尻もこったりするんですね～ 私初めて知りました！
（水着の上から尻をいやらしい手付きで揉まれるが、仕事だと思い）
（我慢しながらリポートを続ける） >>389
さあ、次は仰向けになってねー。
目も休める為に、温めたタオルを置くよ。
（優香の目の上にタオルを置いて再び寝台に乗り、胸とお腹にたっぷりとオイルをかける）
グラビアアイドルなら、お腹回りのシェイプアップも大切だよね。
（くびれた腰から股に到るまで、入念にオイルを馴染ませてゆく）
（水着が食い込むように、太股をマッサージする際に結び紐の位置を上げていく）
（内股をなぞる勢いで、秘所にも手をぶつけていく）
どうですか、気持ちいいでしょうー？ さて、次は胸の周りに行きますねー。
（優香の頭側に立ち、胸の横を擦りあげる。故意に乳を寄せて、谷間を眺めて楽しむ）
（更に指をビキニの中へ滑り込ませ、大胆におっぱいを揉みしだく）
こうする事で胸の形を保てると、好評なんですよー。
（親指と人差し指で乳首を摘みあげ、手の甲でビキニをずらす）
（豊満なおっぱいが惜しげもなく晒され、店長の興奮も最高潮に）
どうですか、感想はー？
（優香にではなく、カメラマンなどの男性スタッフに目配せする） 仰向けにですか？わかりました～
あ、タオルありがとうございます！
こういう気の利かせたサービスをするお店って
私は人気が出ると思いますね～
（まわりの不穏な雰囲気に気づかず、なんの疑いもなく）
（指示されたとおり仰向けになり、タオルで視界を隠される）
…んっ…そうなんですよ、私も腰周りにはいつも気を使ってて
他のお店のエステで…あっ……とくに集中してマッサージ…してもらってます
（太腿のマッサージをされる度に水着がきわどい角度まで股にくい込む）
（さりげなく手で水着の位置を直すがすぐに戻されてしまう）
…あ、は、はい！気持ち良いです…んっ…あぁ…
（TVの撮影ということもあってか、水着の中に男の手が入っても）
（我慢をし、時折甘い吐息を漏らしながらもリポートを続ける）
へ、へぇ…そうなんですか…あぅ…んっ…あ、あの…
胸はもう大丈夫ですから…うっ……あ…
（あまりにも大胆に胸を揉み続けられ、その行為にさすがに不信感を）
（抱き、胸へのマッサージを止めようとするが、マッサージはさらに過激になり）
（AVの撮影のように乳首を摘まれ、指で刺激を与えられる）
ぁ…んっ…か、感想ですか……き、気持ちが良くて
凄くリラックスできます…た、ただ…胸はもう大丈夫だと思います…
（タオルで視界を隠されているせいで水着がずらされて）
（胸が露出していることに気づかず、男のコメントに答える） >>391
（胸の感触を十分堪能し終えた時には、まわりの男性スタッフもこちら側についていることがわかっていた）
（場を監督するはずのディレクターなどは、率先してズボンを下ろし、チンポをしごいていたし）
（カメラマンもテープを替え、プライベートな撮影を始めたことを身振り手振りで合図した）
（優香の目がタオルで塞がれているため、男たちはもはや、やりたい放題だ）
さーて、じゃ優香ちゃん、ここで一度、体についたオイルを拭き取るね。
マッサージで体内の毒素が汗として排出されているから、それをオイルと一緒に取り除くんだよ。
暖かいハーブ湯をつけた柔らかい布でこするから、くすぐったいけど我慢してねー？
（言いながら、優香の大きな胸に顔を近づけ、乳首をべろっと舐めた）
（そのまま乳房全体をべろべろと舐め回し、また乳首に戻って）
（ピンク色の突起を、赤ちゃんのようにチューチュー吸った）
毒素が多く出ている場所ほど、ハーブ湯の刺激が強く、タコの吸盤に吸われるような感触があるといいます。
優香ちゃんは、何かに吸われてるみたいに感じる？ 感じたらそこは、疲れてる部分なんだよ。
（言いながら、首筋を舐め始めると、我慢できなくなったディレクターが近寄ってきて、優香の股間に顔を埋めた）
……さすがに全体を俺一人で拭き取るのは大変だから、アシスタントにも手伝ってもらうねー。
（ディレクターは水着の上から、優香のマンコにジュルジュルと吸い付いていた）
（適度にふとももとかも舐めてやれ、と小声でディレクターに支持しておいて）
（自分はズボンを脱ぎ、勃起したチンポを、優香の顔に近づけた）
では、最後にフェイシャル・マッサージを行ないます。
柔らかいシリコンの棒で顔をマッサージすることで、肌を若々しく保つんだよ。
（亀頭の先端が、優香の柔らかい頬に押しつけられる）
（ぷにぷにとやさしいタッチで、欲望をすりつける。あくまでマッサージを装って）
うん、優香ちゃんのほっぺはすごく若々しいねー。中学生みたいな弾力があるよ。
唇もすばらしいね！ このマッサージをすれば、あと３０年はこのプルプル感が持続するよ！
（口の中に挿入しようとしているかのように、チンポを優香の唇にすりつける）
（チンポはミネラルオイルをたっぷりまぶしてあるため、特殊な匂いと味に包まれている）
（よって、チンポ自体やガマン汁が口の中に入っても、それがチンポやガマン汁だとは気付けないだろう） >>392
あぅ…はい、大丈夫です…っ…
（半裸にされたことにも気づかずマッサージ師の）
（愛撫を受ける）
…ハーブ湯でオイルを拭き取るんですか？
あぁ…んっ…なんか…本当に吸い付かれてるみたいで
…んあ！そこ…凄い気持ちが良いです…
（マッサージ師の言葉を鵜呑みにし完全に騙された状態で）
（身体中を男達に舐めまわされる）
はぁ…はぁ…ただマッサージを受けてるだけなのに
なんだか…変な気分です…、私本当に疲れてるのかなぁ…
んっ、あんっ、…胸と股のあたりに刺激が強くて…あぁ！
（マッサージをされて興奮している自分を薬の効能だと）
（思いつつ、時折喘ぎ声を出したり身体をくねらせたりしながらも）
（レポートを続ける、すでに胸元と股間周辺は男達の唾液でベトベトになっていった）
…ぁ、はぁ…ふぇいしゃる…マッサージ…ですか？
ンン…なんか熱くて変な感じです…
んくっ…中学生ですか…ありがとうございま…んっ！
（肉棒を唇に押し付けられ、息苦しそうな表情をするが）
（根気強くマッサージ師の一言一言にコメントを返していく）
あう…凄い……はぁ…はぁ…
（マッサージ師やスタッフに舐めまわされた身体は）
（淫靡に光り輝き、男達の欲望をより高めていった） >>393
あー、優香ちゃん、思ってたより反応が大きいね。こりゃ相当疲れてたんだねー。
（乳首や股間を責められての、優香のあえぎ声に近い言葉に、男たちのチンポはより固くなっていく）
（特に欲望をむき出しにしているのが、優香の股間に吸い付いていたディレクターだった）
（彼は優香に舌を這わせながら、自分のチンポをしごき、「挿入したい」とマッサージ師に目で訴えた）
（そこで、マッサージ師はさらなる計略を巡らせた）
じゃあ優香ちゃん、背中のオイルも拭くから、また俯せになってもらうよ。
ただし今度は、よりリラックスできる四つんばいの姿勢になってくれるかな？
（優香の手を取って、彼女を寝台の上で四つんばいにさせる）
（目のタオルは、ハチマキのように頭の後ろで縛ってしまう。優香は変わらず、視界を塞がれたままだ）
そういえば、優香ちゃんは腰がずいぶん疲れているようだね。
だから、びてい骨を中心に、ちょっと強めの振動マッサージ器をあてておくね。
最新式の器具で、肉の中に弾力のある固まりが埋め込まれる感じがして、とても気持ちいいんだよ。
（言いながら、そっと優香の水着をずらし、性器のタテスジと肛門のすぼまりを露出させる）
（マッサージ師は手振りでディレクターに伝える……「入れちまえ」）
（ディレクターは喜色満面で、差し出された優香のワレメにチンポの先をあて、ずぶずぶと差し込んでいった）
（発情した豚のように、口からよだれを垂らしながら、ピストン運動を始めるディレクター）
（バックから犯されている優香をニヤニヤ眺めながら、マッサージ師は再び優香の顔にチンポをつきつける）
マッサージ器はアシスタントに任せて、フェイシャルの続きをしますねー。
（チンポが、優香の頬や鼻にガマン汁をすりつけながら、顔中を移動する）
（バックからディレクターが、顔をマッサージ師がと、前後からサンドイッチで優香を犯し続ける）
（その様子はカメラマンによって完璧に撮影されている）
……うっ、そ、そろそろ……。
優香ちゃん、お顔をマッサージしたあとは、パックで保湿をしておくよ。
自然原料の蛋白質クリームを、たっぷりかけるから、ねっ……。うっ！
（優香の鼻筋から、口の周り、両頬に、どびゅっどびゅっと、たっぷりのザーメンがふりかかる）
（マッサージ師の射精と同時に、ピストンしていたディレクターも「うっ」と呻いて、肩を震わせた）
（優香のマンコと、ディレクターのチンポは深く繋がったままだ……どうやら、中出ししたらしい）
（しばらく余韻を味わって、ディレクターはよろめくように優香から離れた）
（チンポが抜けた優香のマンコからは、どぷっとザーメンがあふれだした）
（すると、今まで撮影に徹していたカメラマンが、寝台に飛び乗り、優香のマンコに、チンポをあてた）
（カメラマンはためらわず挿入した……優香は、強制的に二回戦をやらされる羽目になった）
（優香の唇に、チンポを筆代わりにして精液を塗り付けながら、マッサージ師は言う）
あー……腰、すごく疲れてるみたいだからさー。もうしばらく、じっくりマッサージ器かけとくね。
優香ちゃん、ごゆっくり。
（その後、カメラマンが中出しした後は、マッサージ師が三回戦目の相手となり、優香を犯した）
（たっぷり１２０分、優香はこの「マッサージ」を受け、無事に撮影は終了した）
（しかし、実際の放送では、編集によって６分の１程度の長さに内容は縮められ）
（撮影されたフィルムの大部分は、お倉入りとして、関係者の私物になったとか……） 海江田さんのアイコラ画像数十枚を詰め合わせたzipファイルを、ネットにばらまきました。
ほとんどはアイコラとわかるものですが、何枚か、海江田さんが枕営業したときに撮影された
本物のエロ画像を混ぜておきました。
ファイルを見た奴はみんな、全部がアイコラだと思うだろうけど……
本物が混ざってるのを見て、海江田さん、どんな顔するかな？
【保守age】
海江田さんの学生服ありましたら１０万で買います。 【名前】月島真理亜
【年齢】10
【職業】グラビアアイドル
【身長】130.3cm
【３サイズ】65 - 50 - 67
【性格】明るくて活発
年齢の割には賢く、したたかな性格
【容姿】青い目にさらさらの金髪
西洋人形のような外見で、服もそういうひらひらなのが好き
【補足】ハーフ特有の整った顔立ちと容姿で、一部の男性に大人気のグラビアアイドル
枕営業も何回か経験していて、写真集の出版やＣＭ出演なども増えつつある
所属事務所は男ばかりの小さなところで、真理亜の人気で急激に台頭してきた
その事務所内では、母親ともども男性の性欲処理に使われている
【希望】有名なディレクターやカメラマンに枕営業
事務所の社長に犯される
ストーカーに監禁されてレイプ など
【待機します】
【置きレスや連続凍結はモチベーションが維持できませんので、できれば２日程度で終わるロールを希望します】 >>406
【初めてというのはどういうことでしょうか…？】 オリキャラ板は初めてなんで教えてもらえたら嬉しいです >>408
【うーん…私も教えてリードできるほど上手くないので、
やってみてもいいのですが、あまり楽しめないと思います】
【そういうことでしたら、↓のスレッドなどでお相手を募ってみてはどうでしょうか？】
【結構親切に教えていただけるようなので…ただ、人がいないのですぐにレスがつくかはわかりませんが…】
【折角来ていただいたのにすみません】
【相談】なりきり初心者のためのスレッド２【練習】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/ ぬわー、真里亜タンは置きレス派じゃない人かー。
無理矢理フェラとかさせてぇ……。 【まだ覗いていたり…】
>>411
【やっぱり置きレスありの方がいいでしょうか？】
【慣れていないので下手くそかもですが、一回挑戦してみてもいいかも…と思いはじめています】
【よろしければ、どなたかネタを書き込んでもらってもいいでしょうか？】
【私のレスがあまり上手く返せてないようでしたら、その後はスルーしてもらってもいいので…】
【やっぱり無理でした、みたいになるかもしれませんが】 >>412
【いやいや、もちろん一番やりやすいスタイルでやるのがいいと思うよ】
【でも、試してみる気になってくれたみたいなんで、置きレス用に一発ネタ投下】
【いけそうと思ったらやってみてー】
プロデューサー「さあ真里亜ちゃん、今日はＣＭの撮影だ、頑張ろうね！
アイスキャンデーのＣＭだから、アイスの棒を舐めたり、頬張ったりしながら、カメラに笑顔を向けてね。
まずはリハーサルだけど……残念なことに、リハ用のアイス用意するの忘れたんだよねー。
だから代用品として、プロデューサーである俺自ら、チンポを提供してあげることにしたよ！
俺の赤黒い勃起したチンポを、アイスだと思って舐めしゃぶってね。
……お母さんや会社の社長には、許可とってあるからね。これも営業だから、がんばって？」
（プロデューサーは言いながら、真里亜の目の前にチンポを差し出す）
「あ、そうそう、味の感想なんか、アドリブで言ってくれるといいなー。
おいしそーって視聴者が思うように、明るく言ってみてね？」
（カメラが録画を始め、真里亜とチンポをアップで写し始める……） >>413
（今日は、ＣＭの撮影の日です）
（アイスキャンデーのＣＭだそうなのですが…真理亜はアイスを食べるとおなかがゆるくなるので、あんまり食べないのですが、大丈夫でしょうか……？）
よろしくおねがいします。真理亜、頑張ります。
（お部屋に入ると、プロデューサーのおじさまに声を掛けられました）
（ぺこりとお辞儀をして、プロデューサーさんに挨拶をします）
（今日のお洋服は、白いフリルのついた、青基調のひらひらの服です）
ちんぽ……ですか？ おじさまの？
ありがとうございます。
真理亜、しっかりとしゃぶらせていただきます。
（片手では持ちきれないおじさまのちんぽは、社長さんのものよりも大きいようで）
（真理亜は、しっかりと両手で根元を持って舐め始めます）
（カメラがこちらを見ているのが、どうしても気になります）
れろ……ちゅぷぷ……んっ…
おいしいです…アイスキャンデー……おっきくて、まりあの口には入りません。
熱くって、ぴくぴくしてて、少し苦いです……
（おっきなそれに、舌を這わせます）
（根元からはじめて、さきっぽまでべとべとにするように…）
（先っぽを舐めると少しにがいですが、真理亜はお仕事なのでしっかりと舐め続けます）
（感想を言い終わったら、またすぐにおじさまのペニスを味わうように、ぺろぺろと舐めます）
（アイスキャンデーのＣＭなのに、いつのまにかペニスの味を説明してることには、気が付きません）
んちゅ……んく…んふ…
ぐぷっ…ちゅぅ…ちゅぅ……
（真理亜の小さな口で、しっかりとおじさまのペニスの先端を咥えて、喉の方まで咥え始めます）
（お母様のように、根元まで咥える事はまだできませんが……先っぽを、口の中で吸うことはできます）
（ちゅうちゅうと吸い込むと、少しにがいお汁がでてきますが……）
（我慢して、ペニスを咥えたままカメラの方を向いて、にっこりと笑います）
（元気にと言われましたが、真理亜、ちゃんとできたでしょうか……？） 【すごく長くなりましたが、置いておきます】
【書いてみるとやりにくかったので、性格を少し変更したことをお許しください】
【案外量は書けましたが……よろしければ、名無しの方の感想などお願いしたいです】 真里亜ちゃんＧＪ！
ごほうびにいいことしてあげるねー…。
（真里亜をストーキングしているデブオタ男が、真里亜をスタジオの男子トイレに連れ込む）
（二人で個室の中に入ると、いきなり真里亜の顔を舐め始め、さらに小さな唇にキスをする）
はあはあ、幼女アイドルの肌は柔らかくて、おいしいなぁ！
（真里亜を抱き締め、逃げられないようにして、彼女の口の中に舌まで入れる）
（勃起したぺニスは、彼女のお腹の辺りにすりつけられている）
はあはあ、もう我慢できないよ！
（真里亜を便所の床に押し倒し、その上に馬乗りになる）
（真里亜の頬や唇にペニスを押しつけながら、オナニーを始め）
ごほうびあげるよ！ お口開けて…俺のちんちん、パクッてくわえて…出すよ、出すよ！ うっ！
（真里亜の口に亀頭をねじ込むようにして、ドビュドビュと射精）
はあ、はあ、はあ…最高だぁ…。
真里亜ちゃん、ごほうびおいしかった？ また飲ませてあげるからね…。
（男は乱れた服を整えると、便所の中に真里亜を置き去りにしたまま、そそくさと逃げていった） なかなかいいとは思う。
まあ、自分の好きなスタイルで続けてくれればそれが一番だ。
合わないことやると長くは続かないしな。 私は以前,TV局のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ上で映像虐待されていた者です｡小雪ｻﾝ(ﾗｽﾄ侍)が,ｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰ(ﾎﾞｽ川村真,警視総監ﾗ各省庁の官僚,朝鮮総連,森元総理ﾗ自民党議員,菅直人ﾗ民主党議員)に監禁性虐待されています!彼女の救出にご協力ください! >>418
＞ 私は以前,TV局のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ上で映像虐待されていた者です｡小雪ｻﾝ(ﾗｽﾄ侍)が,ｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰ(ﾎﾞｽ川村真,警視総監ﾗ各省庁の官僚,朝鮮総連,森元総理ﾗ自民党議員,菅直人ﾗ民主党議員)に監禁性虐待されています!彼女の救出にご協力ください! >>418
＞ 私は以前,TV局のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ上で映像虐待されていた者です｡小雪ｻﾝ(ﾗｽﾄ侍)が,ｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰ(ﾎﾞｽ川村真,警視総監ﾗ各省庁の官僚,朝鮮総連,森元総理ﾗ自民党議員,菅直人ﾗ民主党議員)に監禁性虐待されています!彼女の救出にご協力ください! 私は以前,TV局のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ上で映像虐待されていた者です｡小雪ｻﾝ(ﾗｽﾄ侍)が,ｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰ(全同所在地)に監禁性虐待されています!彼女の救出にご協力ください! http://www.kt70.net/~bbs/bbs.cgi?i=f27e582e◆http://www.kt70.net/~bbs/bbs.cgi?i=9c462b 【名前】 インラン・オブ・ジョイトイ
【年齢】 24
【職業】 グラビアアイドル・歌手
【身長】 167ｃｍ
【３サイズ】 B 88 W 60 H 85
【性格】 過激なパフォーマンスが多いが根は純真。
人懐っこい、見られることが好き
【容姿】 色白、メイクは濃い目、子猫のような瞳、
すらりと伸びた美脚の持ち主
【補足】 NGは特にありません
>>426
はぁ～…やっぱりインランってエロいよなぁ
（部屋で雑誌のインランのグラビアを見ている）
どこかにインランみたいな良い女いないかな……んっ？
（そう言いながら部屋の窓から双眼鏡で外を当ても無く見る）
（するとインランと思われる人物が部屋の中で着替えをしている）
（場面を目撃する）
お、おいおい…あれってもしかしてインランじゃ…
（カーテンも閉めずに無防備に着替えをしているインランを発見し）
（すぐさまズボンを脱いで肉棒を握り締める）
ハァハァハァ…インランの生の胸…ハァハァ…ウッ！
（双眼鏡で覗きながら自慰を始めたが、あまりの刺激的な事に）
（あっさりと絶頂に達してしまう）
……あんな所にインランの場所があったのか…むふふ
（よからなぬ事を考えながらその日は眠りに付く）
（翌日、インランの部屋へ忍び込み、隠しカメラを取り付ける） (その夜）
ふー、疲れたわ、ん。
（湯上りでﾊﾞｽタオルを体に巻きつけて現われる
しばらく涼んでいるが、ふと淫靡な表情になり
ﾊﾞｽタオルの上から体をまさぐりはじめる）
んん・・ああ・・ああ・・
ふふ・・・いつものしちゃおっと・・・
今日は明かりをつけたままで・・・
（甘い吐息を漏らしながら、ﾊﾞｽタオルを落とし
湯上りの火照った裸体をさらす。
右手で勃起した乳首を弾くように刺激しながら
左手を股にもぐりこませ、押さえるように
愛撫し始める）
あん・・ああ・・あああ・・あん
今日はいつもより・・変な気持ち・・・
（偶然に隠しカメラに正面を向けた状態で
M字型に大きく開脚する。
そして、細長い指で音を立てながら
ぷっくりとしたクリトリスをいじり始める） >>428
【もし時間があればお相手してもらっていいですか？】 >>428
よ～し、なにが撮れてるか楽しみだな…
…おお！すごいな、これ…
（インランの部屋へ再び侵入し、設置したカメラを回収する）
（回収したカメラからはインランが太腿を大きく広げ股間や胸を）
（愛撫している姿が撮れていた）
グラビアアイドルのくせにまるでAV女優だな…
こういう女にはちょっとお仕置きが必要かな
むふふ、明日インランの自宅近くで待ち伏せしてみるか…
（そう言うとデジカメに入っているインランの痴態を）
（何枚もプリントしていった、そして翌日、入念な準備をし）
（インランの自宅前で待ち伏せをする）
……お、インランさんだよね？ちょっとお話いいかな…
（夜中にようやく帰ってきたインランに話をかける） え？どちらさまですか？
ファンの方？
すみません、急いでいるんで。
失礼します。
（変装用のサングラスを押し上げると
そのまま立ち去ろうとする） >>431
おっと待てよ、あんたにとっても大事な話なんだからよ
（立ち去ろうとするインランの腕を掴み立ち止らせる）
こういう写真があるんだけど、これどこからどう見てもあんただよな？
（先日のインランの痴態の数々が写された写真を何枚も見せる）
今や人気絶頂のあんたのこんな写真が週刊誌とかに載ったらどうなるだろうなぁ…
全国にいるあんたのファンはしばらく夜のオカズに困りそうにないな、くっくっくっ…
（表情が変わっていくインランを見て、写真を手渡す）
…それじゃあ今後どうするかちょっとあんたの家で話し合おうか…
（掴んでいた腕を強引に引っ張り、インランの自宅へ入る）
（そのまま土足で部屋に上がり、写真でインランが痴態を晒していた）
（部屋へ連れて行く）
さ～て、そろそろ自分が置かれている状況を把握できてきたかな？
これから俺が出す命令には逆らうなよ、逆らったらさっきの写真を
週刊誌に売り込んであんたを引退に追い込んでやるからな
（掴んでいた腕を力いっぱい引っ張ってインランを床に叩きつける）
（そしてレースクィーンなどが着ている白いハイレグのレオタードをインランに渡す）
まずこの場でそれに着替えてもらおうか、その場面を俺が写真に撮るから
お前は俺が写真撮ってる間は変に胸を隠したりせず、普段通りに着替えろよ？
ああ、そうそうそのレオタードちょっとサイズ小さいけど我慢してくれや、クックックッ…
（デジカメを着替えを始めるインランに向ける） や、やめて下さい。
そんな写真持ち出しても・・
あなたこそ警察に訴えるわよ。
（しかし、警察に訴えることは自分の痴態が
公になることに気がつき）
わ・・わかったわ。
いいわ。あなたの言うとおりにするわ。
その代わり、満足したら写真全部渡してね、お願い。
ふん・・隠したりなんかしないわ。
撮影現場じゃ乳首なんて丸出しよ。
さぁ、しっかりご覧になって！
（表情をひきつらせながらも、カメラの前では
自然と動きが滑らかになる。
Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを降ろす。
黒下着姿になるが、躊躇せず脱ぎ続ける。
ブラのフックを外し、形の良い張りのある乳房を
露にさせる。そのまま、パンティのヒモをほどき
剃毛済みの下腹部を露出する）
それで・・レオタードを着ればいいの？
わかったわ・・
（両端を持ち、垂らしたレオタードの小ささに
顔をしかめるが、意を決して足元から
はき始める。
息をとめ、豊満な体を押し込むようにして
なんとか着る。
胸の谷間は大きく露になり、乳頭部分の
突起がはっきりと浮かび上がっている。
深く食い込んだ下腹部とTバック状の尻も
隠すことなく見せ付ける。）
>>433
そうそう、素直に言うこと聞いてくれればこっちも手荒な
真似はしなくても済むから、その調子でこれから先も
俺の言うこと聞けよ
（インランが服を脱ぎ始めるとすぐにカメラを向けて）
（着替えて行く様子を撮り始める）
へへっ、いいねぇ…下着も色っぽいし、ストリップショーを
こんな間近で見れるし…今にも襲いたくなるぜ…
（服を全て脱ぎ終わったインランの身体を見ながら）
（これから行うことを想像すると肉棒に血液が集まり）
（ズボンの上からでも分かるくらい勃起をする）
よーし、それじゃ次の段階に進もうか、まずはビデオカメラの
前で質問コーナーといこうか、もちろん全て正直に答えろよ
出来なかったら…分かってるよな？
（その先の言葉をあえて言わず、インランの顔を無言で睨む）
（ビデオカメラの電源を入れるとマスクを被り、自分の顔を隠す）
（そしてインランの背後に回り、耳元に顔を近づけて囁き始める）
…それじゃ最初の質問、インランちゃんのココの毛は剃ったの？
それとも元々ないのかなぁ…
（秘所を強調するようにレオタードを強く引っ張る）
（レオタードに辛うじて覆われている秘所を指で突っつく）
次の質問、インランちゃんはこのエロい身体を何人の男に抱かれたのかな？
嘘はつくなよ？嘘と分かったらあの写真をばら撒くからな…
（後ろから胸を握りつぶす様に鷲掴みしながら揉む、時折先端の突起を指で摘みながら）
（インランの大きな胸の感触を楽しむ） あん・・やめて・・・んんっ・・
何？・・もういい加減にして・・あん
ここの毛は・・もともと薄いのよ・・
でもレーザーで脱毛してるわ・・
もう生えてこないわよ・・
ずっとつるつるのままよ・・・あん・・
えっ・・・男の数・・・
そんな・・・あん・・・覚えてないわ・・
ちょっと・・本当よ・・
正直にいうわ・・・覚えてないの・・
1回で何人もの男に回されることなんて
日本に来てからざらにあったから・・・
・・・・ああん・・・そう・・今年に入ってからは
5人目・・嘘・・15人です・・15人の男とやりました
（胸を揉みしだく手を押さえようとするが、
力が弱まってゆく。
羞恥心からうつむいたまま、震えるように
声を絞り出す） >>435-436
【別の名無しだけど続きを引き継いでしてもいいですか？】
永久脱毛済みか。そんなにオマンコをよーく見て欲しいなんて
名前の通り淫乱なんだなあ、インランちゃんは
（にやにやと笑いながらオマンコを見て）
15人も？随分使い込んだガバマンなんだな。
セックスするのは好きか？精液便所みたいに扱われるのは好きか？ん？
（おっぱいを更に強く揉み潰しながら後ろから耳元に息を吹きかける）
次のコーナーは歌とダンスのコーナーだ。
このビデオの女優と同じ歌とダンスを踊るというゲームだ。
振り付けを間違うと罰ゲームがあるからな。
さあ、ビデオを流すぞ。よく覚えてダンスしろ
（ビデオが再生されると、そこに映ったのはアダルトビデオ）
（男に跨って大股で腰を振り、自らおっぱいを揉みしだきながら）
（「チンポ気持ちいい！オマンコ抉って！私を肉便器にしてぇ」）
（などと画面の中で叫ぶ女優のマネをしろというのだ）
さあ、いいな。もう一度流すからそれに合わせて歌いながら踊れ。
（ビデオを巻戻し、もう一度流し始める）
【こんな感じでどうでしょう？】 【名前】市川はるか
【年齢】26
【職業】女優
【身長】167
【３サイズ】B88W60H87
【性格】真面目で口調も厳しく、演技には妥協がない
しかし他人には甘く後輩などには優しい
【容姿】黒髪のセミロングで肌の色は白い
【補足】女優になって10年になり、出るドラマ全てが常にトップの人気を誇ってきた
本人の希望により肌の露出はNGで水着姿や露出の多い服装は今までしたことがない
そのためちょっとした肌の露出でも雑誌などで注目を集めることがある 【トリップを付け忘れたので付けておきます】
【ちなみにNGはグロ系、子供相手のプレイです】 【私は相手できないけど、待機中なら待機中って書いた方がいいよ】 【まだ待機してますか？】
【よければお相手してください】 【名前】矢島はるか#WMD
【年齢】１２歳
【職業】国民的アイドルグループの第３期メンバー
【身長】140cm
【３サイズ】78/58/80
【性格】歌と踊りが大好き
【容姿】丸顔丸目の垂れ目で、将来は美人って言うよりも可愛くなるタイプ。体型は子供
【補足】国民的アイドルグループの初代メンバーに憧れて、二年前にオーディションを受けた。
上京して事務所の寮(マンション)で一人暮らし。
同じ事務所の大先輩の大物俳優にレイプされて以来、事務所社長、ＴＶ局重役、俳優などと枕営業兼副業に励んでいる。というかマネージャーがそういうことをさせる。
最近、単独写真集で水着姿を披露した。
【ＮＧ】罵倒、グロ、重度のスカ、媚薬
(投下しただけですから！落ちます) (やだーっ！トリップつけっぱなし！＞＜)
(トリップ変えます！) 【>>446に追加！】
ＮＧ ショタ
【お相手さんへの希望は、ストーカーレイプ、大物俳優などの大先輩への枕営業などです】
【可能プレイは、輪姦、拘束、緊縛、排泄、浣腸、中出し、ぶっかけ、飲精、オナニーなどです】
【待機します】 >>448
【チャイドルみたいなものかな。ストーカーで相手してほしいな】 >>449
【こんばんは！なんとなく○ー娘。をイメージしました】
【ストーカーさんですね、はるかの1st写真集とかグループのＤＶＤとか雑誌の切り抜きとかコレクションしてるんですね】 >>450
【そんな感じでオナペットにもしてたり】
【よくみたら処女じゃないんだよな…芸能界恐るべし】 >>451
【で、処女じゃないから怒って何回も犯…】
【だって、初体験ロールって痛そうだから】
【はるかの写真でアイコラ作ってたりするんですね(自重)】
【で、どうしましょ？妄想満載プレイルームに連れ込んだ所から？誘拐する所から？プレイルームで裸にした所から？】 >>452
【処女どころか、逃がしてほしくて枕営業で鍛えられたテクで気持ちよすぎながも幻滅とか、すごい自己中オタ（笑）】
【そうそう、アイコラが上手くできた時はたっぷりオナって…って、キモオタの生態を見抜きすぎです】
【さすがに処女まではと思って、フェラをねだるのはどうでしょう？】
【でも非処女だと分かってからは容赦なしに妄想をぶつける変態レイプとか】 >>453
ストーカーさんごめんなさい、家族に呼ばれて
機会があったらストーキングしちゃってください＞＜ 【名前】原田美紀恵
【年齢】21
【職業】グラビアアイドル
【身長】163
【３サイズ】Ｂ94Ｗ61Ｈ88（Ｇカップ)
【性格】
素直で優しい性格であまり人を疑う事をしない
【容姿】
少々茶色のセミロングで美形というより可愛い系の顔をし
男受けの良い肉感的な身体をしている
【ＮＧ】グロ、ショタ
【補足】
最近、ドラマやバラエティに出演し人気が上がり始めているグラビアアイドル
出る番組ではお色気シーンを担当している事が多いが本人には自覚がない
生放送中の番組で水着が脱げてしまうなどのハプニングを起こした事がある
【希望プレイ】
基本的に本番は無しでセクハラや痴漢、盗撮されるのを希望します
逆に本番行為でなければ何をしてもほぼＯＫです
それと置きレスで進行して行きたいと思っていますので
他の住人の方はこちらがロール中でも構わず始めてください >>456
できればこちらも置きレスでお相手して欲しいです
いかがでしょうか？ >>457
【声を掛けていただきありがとうございます】
【置きレスですので一日１レス程度になりますがよろしいでしょうか？】 【こちらとしても時間が取れませんので１～2日程度で１レスとなると思います】
【本番は無しということですが、寸前まで、または奉仕をさせるといった行為は可能でしょうか？】 【ありがとうございます】
【こちらとしては原田さんを狙っている所属事務所社長、
もしくはその意図を汲んだマネージャーを基本としてお相手させていただければと思いますがいかがですか？】 撮影中のスタジオの喧騒の片隅。
「わかりました…時間はかかるでしょうが…はい…ええ…
いつものように上手く事を運んでいきますよ。ええ、では……」
あいかわらず社長も好きだな…そんな事を考えながら、携帯電話をしまうとモニターに目を凝らす。
美紀恵を見下ろすようなカメラのレンズが、世の男性の欲望を代弁するかのようにその歌かな胸元に狙いを定めると、
ゆっくりと見ているものを焦らす様にズームしていく。
それは、いつものように放送されることはない、関係者だけが楽しむためだけの映像。
何も知らないその笑顔を見つめる男性達の邪な思いを知っているのだろうか？
そんなカメラの動きにあわせる様に司会者の振りに答える彼女の動きにあわせる様に柔らかく揺れる胸元がモニターいっぱいに映し出されていた。
「さて、まずは…あのエロプロデューサーでも焚き付けて、美紀恵に大人の世界を知って貰うとしよう……」
周囲をうかがう様に見渡すと、
権力を傘に、新人アイドルを何人もたぶらかしてきたという噂が絶えない男の所で視線が止まる。
美紀恵のマネージャーという肩書きを持つ男の所で視線がの眼鏡が冷たく光った。
【重ね重ねありがとうございます。】
【出だしはこんな感じでいかがでしょうか？今後もし意にそぐわないロールを私がしたら
すぐに気兼ねなく仰って下さい。】
【それではよろしくお願い致します】 >>463
えぇぇっ！そんな事ないですよぉ！
私そういうのした事ありませーん
（番組の収録で自分の胸が豊胸された物ではないかと言う）
（ツッコミに笑顔で水着の上から胸を突付いて否定する）
そんなに疑うんでしたら揉んでみます？
（いつもの様に自分がどういう事をしているのか自覚もなく）
（谷間を作って相手を挑発するような発言をする）
（自分が男達にどのように見られているかなど気にしない美紀恵には）
（この様なポーズが世間で受け入れられているものだと勘違いし）
（番組スタッフを焦らせることが度々あった）
…………今日はありがとうございます、お疲れ様でした～！
あ、マネージャ終わりましたよ～、今日の収録はこれで終わりですか？
（自分の身体をいやらしい角度から撮られている事に気づくことなく）
（番組の収録が終わり、笑顔で近くにいるマネージャへ近寄る） プロデューサーは鼻の下を伸ばしきったそのだらしない表情を隠そうともせず、
頭上から美紀恵を見下ろすカメラマンに合図を送り、その度スタッフ用のモニターには美紀恵の際どい映像だけが映し出されていく。
お楽しみの所すみませんが……そう言いながらプロデューサーに言葉をかけ耳元で何事かを囁いた。
すると楽しみを邪魔され不機嫌な様子だったプロデューサーの表情が一変した。
…………お疲れ様、今日も頑張ったね。
（先ほどまで浮かんでいた表情は瞬く間に消え去り、笑顔で収録を終えた美紀恵を仰々しく迎えると、
嬉しそうに喋りだす。）
そうそう、そういえばさ美紀恵がいつも頑張るからって、プロデューサーに言われてね、
……何だと思う？
実は今度プロデューサーさんさ、ドラマを撮るらしいんだけどね、それに出てみないかって話をもらってさ……
しかも、おどろくなよ？なんと月９なんだってさ！
さすがに主役とはいかないらしいけど、こんないい話は無いと思うんだ。
で、なんだけどね、あっちの控え室でプロデューサーさんが待ってるんだよ。
内定は貰ったものの美紀恵の演技力をみてそれから正式に決めたいって話でさ、
ということで今からちょっとプロデューサーの所にいきたいんだけど、いいかな？
じゃあ、いこうか……
（嬉々とした表情を浮かべながら、美紀恵の肩を叩きしゃべり続ける最中、時折視線は気付かれないよう胸元に。
美紀恵の肩に手を掛けると、そのままプロデューサーが待つという控え室へと促した。）
）
海江田さんをいじめていじめていじめて、泣かせたい…… >>468
どうもありがと。
なんてったってプロですから。
う～ん、でもお腹が心配かな・・
ふふ・・そいうときはこのポーズ。
（前かがみになると胸を寄せ上げる）
お腹も隠せておっぱいもアピールできて
おまけに脚も長く見せられるんですよ うわ！凄いな､おっぱいがあふれている｡
（インランの胸に見とれる）
あの､触ってもいいかな？ ん・・そんな巨乳じゃないのよ、ワタシ。
触りたい？
じゃあ・・マネージャーに見つからないように。
ファンとの交流にはうるさいのよ、彼。
写真はだめとか、プレゼントはだめとか
失礼よね、せっかくのお客さんに。
こっち来て
（体を寄せると耳元でささやいて）
ビキニの中に手を入れちゃっていいわよ、ふふ。 口煩いマネージャーがいると､大変だね｡
（インランの意見に賛同する）
え？本当にいいの？
それじゃあ､お言葉に甘えて｡
（ビキニの中に手を入れると､彼女の胸を揉みまくる｡）
ムニュムニュ……モミモミ… あん・・んん・・んん
気が済むまで揉んでね
ねぇ・・この位はしてあげてもいいのにね
熱心なファンのためだもの
ふふ・・どう？
想像よりも柔らかいでしょ？
なんかグラビアっていつも固そうよね、私の体。 うん｡凄く柔らかいよ｡マシュマロみたいだ｡
（よっぽど気持ちいいのだろう｡恍惚の表情を浮かべている）
このおっぱいは､武器にも使えそうだな｡
例えば､これで相手の顔を挟むとか｡ いいよね、それ。
挟まれてる男の人の顔がいっつも可愛いわよね。
ごめんなさい、今日はそろそろ落ちるから
最後に思いっきり挟んであげるね♪
ふふ・・
（撮影用のビキニのトップスを脱ぎ落とす）
（大き目のピンクの乳首を露にする）
（そのまま乳房を顔に押し付けるようにして抱きしめる）
あん・・暖かい？
いつも応援ありがと
これからもよろしくお願いします。
【名前】麻奈まもり
【年齢】18
【職業】グラビアアイドル、女子校生
【身長】171cm
【３サイズ】B95・W55・H87
【性格】素直でおとなしい
【容姿】髪の長さは肩まで、少しパーマがかかった茶髪
まだ若い年齢だが顔や身体は大人の女という雰囲気をだしている
【NG】身体の切断など
【補足】
芸能界と学業を両立している、見た目と違い素直でおとなしい性格で
言われたことは疑問に思うことなく何でもしてしまう、本人はグラビアより
モデルや女優の道に進みたいと思っている >>476
【プロフ投下だけで待機はしてないかな？】 【名前】撫川くるみ（なでかわ くるみ）
【年齢】２４
【職業】レポーター
【身長】170cm
【３サイズ】B98・W60・H89
【性格】のんびり屋さん。おおらかで、細かいことは気にしない。
【容姿】ヘアスタイルは、肩のところで内巻きになったボブ。色はやや明るめのブラウン。
目は垂れていて、唇はややめくれ気味で、肉感的。常に笑顔を忘れない。
【NG】死亡、重症など、悲惨なもの
【補足】話題のスポットなどを紹介する情報番組の、看板レポーター。
自分の番組を大切に思っており、より面白いレポートをしようと頑張っている。
だから、番組の撮影が、不測の事態で中断されるのが大嫌い。
たとえば、人ごみの中で撮影中、誰かがお尻を触ってきても、無視して笑顔でレポートを継続したりする。
【はじめまして……。参加させてもらいますねぇ】
【生放送のレポート中に、カメラに映ってないところで、エッチなことされたいでーす】
【インタビュー中に、体を触られるだとかぁ……グルメレポートで、食べ物に精液入れられて、食べさせられるとかぁ♪】
【番組に影響が出ることが嫌なので、エッチなことされてるって視聴者に気付かれないように、私もかばっちゃいます】
【そんなプレイが好きな人は、ぜひご利用を♪】
【とりあえず、基本置きレスになると思いますので、気が向いた人はレスを置いちゃって下さいねぇ】 >>480
【面白そうですね、ではこういうのはどうでしょう】
【お金持ちの家を紹介するという内容の番組コーナーで】
【家主がくるみの後ろにぴったりくっついてセクハラしながら案内したり】
【カメラが美術品等を撮ってる間にもっと凄い事したり】
【そういうシチュで色々してみたいですね。】 >480
（デパ地下の食品コーナーに噂の撫川くるみレポーターが来ると聞いて）
（番組スタッフの周りは男性客で大賑わい）
（スタッフは撮影の為に人を散らそうとするが、男達はくるみを一目見ようと彼女の脇から通路を進んで）
（幾人かの過激な者は、わざとくるみの胸やお尻に軽く触れて去っていく…）
【徐々に集団輪姦のような感じでお願いします】 >>481
【はい～、そういうの、好きですよぉ】
【でもぉ、注意してくださいねぇ。私が抵抗しないのは、カメラに映ってない時だけですからぁ】
【カメラが私を映していなくて、抵抗しても撮影に支障がない時はぁ、思いっきり反撃しますよぉ♪】
>>482
どぉも～♪ レポーターの撫川くるみでぇす！
今日は、○○デパートで開催されている「全国うまいもの特選市場2010年冬～キタキツネは死の香り～」にお邪魔してまぁっすっ！
日本中から集まった美味しいお料理を、格安で購入できるとあって、たくさんのお客さんが詰め掛けてます～！
（大勢の客が、くるみやテレビカメラの周りを取り囲んでいる）
（スタッフが、せめてくるみの周りだけでもスペースを空けようと頑張って整理していたが、徒労に終わった）
（「……でも、これだけたくさんのお客さんがいるのを映せば、このイベントが盛況なのは伝わるわよね」）
（そう思ってくるみは満足していたが、自分のすぐそばを移動するお客さんの手が、ときどき体にあたる）
（それも、お尻だとか、タイトスカートから伸びるフトモモだとかに、明らかにわざと触っているのだ）
（「く……こんなに混んでると、痴漢も出るわね……。でも、我慢我慢……調子よくレポートできてるところだし」）
特に人気があるのが、こちらの北海道産マリモの漬物で……きゃうっ！？
（突然横から伸びてきた手に、わしづかみにするように胸を揉まれ、うっかり声をあげてしまう）
（ちょうど振り向こうとしていたところで、カメラには死角になって、その行為は映っていないようだったが……）
（「だ、大胆な痴漢もいるのね……でも、無視無視！ 誰が犯人かわかんないし、レポートを続ける方が大事よ！」）
（カメラに笑顔を向けながら、イベント会場の奥に移動していく）
（大勢の男性客たちも、それにぞろぞろとついていった……） >>483
【……ま、間違えちゃったぁ……「私が抵抗しないのは、カメラに映ってる時だけ」でぇす……】 >>480
(ここは有名な温泉リゾートホテル。新しい施設の完成で、客を呼び込むという)
(ここには様々な温泉に関わる施設があり、露天風呂や温水プール、サウナなどがある)
(基本的に男女が一緒に利用する性質上、水着の着用が推奨される)
(が、スタッフの取り違えで、レポーターに用意された水着は、)
(別の深夜番組で使われる予定だった、白い裏地の外されたビキニで、)
(レポーターは少し水に濡れれば透けてしまうそれで撮影を行わなくてはならなくなった)
(まず、撮影は温水プールで。男女の比率は同じくらいだが、スタッフの周りににわかに男が増えてきて) >>485
ええっ……？ こ、これしか水着ないんですかぁ？
これ、水に濡れたら、透けちゃうんじゃ？ はあ……替えが手に入らない、と……。
うう、それじゃー仕方ないですねー……わかりました……。
はい、みなさんこんにちは！ 今日は、リゾートホテル○○に来ています！
このたびオープンした、複合温泉施設の魅力を、私が実際に体験して、いっぱい紹介しちゃいまーす！
（白の大胆なビキニ姿で登場したくるみは、カメラに向かっていつもの笑顔を向ける）
（「そうよ、際どいとはいえ、ちゃんと水着は着てるんだもの。開き直っていつも通りやれば、恥ずかしくないわ！」）
それじゃ、まずはひろーい温水プールに入ってみまーす！ すごーい、まるで海みたい！
こんな開放感たっぷりのところで泳ぐのって、楽しそう～！
（手すりにつかまって、ゆっくりプールに入っていく）
（リラックスできる気持ちのいい湯加減。しかし、肩まで浸かった時、突然緊張を覚える）
（やはり、水に使った部分が、透けている……）
（しかも、もともとの色が白なので、くっきり透けが目立つのだ）
（ピンク色の乳首も、股間の黒い繁みも、カメラのレンズが下を向けば、はっきり確認できるだろう） >>486
（予想された事態に、しかし撮影陣は慌てふためく）
（カメラはなるべく下を向かないように努力するが、そこは男の性）
（鼻の下を伸ばしながらくるみを見つめるギャラリー同様、撫川くるみの肢体を収めそうになってしまう）
（しかし、ディレクターはプロだった。この事態にある手を打つ）
（プールの広さをわかりやすくするため、水の中を歩きながら一周するよう言ったのだ）
（これなら、たゆたう水の屈折で、くるみの格好はとりあえずごまかせるだろう）
（ただし、撮影を誤解したギャラリーに容赦はない）
（カメラに映ろうと集まるふりをしながら、水面下で手は胸やお尻に伸び、）
（防水式カメラで撮影する者も現れる） >>487
で、では、これから、このプールをぐるぅ～っと一周してみようと思いまぁす！
たくさんの面白いアトラクションが、この大型温水プールを取り囲むようにして、点在しているんですよぉ。
（ディレクターからの指令通り、水の中を歩いてレポートを続ける）
（カメラのレンズの向きにも気をつけて……乳首が透けた胸が映りそうになると、手でさりげなく胸元を覆って隠したりする）
（ただ、そのたびに豊満な乳房が、むにっと押さえつけられて形を変えるので、見てる方からすると、乳首が露出しているより卑猥かもしれない）
あちらに見えるのはスチームサウナで、あちらのガラスの扉は露天風呂への入り口になってまぁす。
あっ、あそこに見えるのは、この温水プールの目玉、巨大ウォータースライダーでぇすっ！
あうっ、んっ、人気のアトラクションだけあってぇ、ウォータースライダーに近付くごとに、人が多くなってきてますねぇ……。
（水の中を歩くくるみを取り囲むように、たくさんの男たちが集まってきた）
（何人かは、テレビに映ろうと、カメラにピースなどしているが、くるみに接近した何人かは、水中で痴漢行為をはたらいていた）
（カメラを気にしながら、オッパイに触ろうとする者などは、まだマシな方だ）
（お尻はカメラにはどうしても映らないので、水着の中に手を入れ、じかに揉んでいる奴がいる）
（防水カメラを水中に入れて、水着の表面に透けて見える陰毛の繁みを、間近で撮影している者もいる）
（「こっ、こいつらぁ……で、でも、今注意したりしたら、番組がメチャクチャになっちゃう……！」）
（「今は、耐えなきゃ……そうよ、こんなの、大したことじゃ、ないわっ……」）
で、ではぁ、ここに来ているお客さんたちにぃ、インタビューを……んっ、うあっ……。
そ、そこのおじさんはぁ、このプールのどんなところが、お気に入りですかぁ……？ くうぅ……。
（笑顔を保ってレポートを進めるが、やや顔が赤らんできている） >>488
（スタッフらも何とか注意してギャラリーを追い払おうとはするのだが、効果は薄い）
（とうとう、水に潜って間近まで接近し、正面からくるみの秘部をいじる者も現れる始末）
「いや、やっぱり広くて温かいところかな。ここなら年中無休で泳げるしねぇ」
（明朗に答える男性、しかしその手は水面下でくるみのお尻の割れ目に手を入れ、穴を探ってくる）
（これはいかん、とディレクターが緊急の指示を出す。スライダーへの退避だ）
（くるみにスライダーを体験するよう指示し、その間に人を追い払うという）
（が、それは残念ながらスライダーの出口に人が集まり始める結果を招く）
（大半はいわゆるポロリねらい、一部は沈んだ隙にもみくちゃにする気だ） >>489
そ、そぉですねぇ～。これだけ広くて、快適な場所だから、みなさんひんぱんに通われるんでしょうね～……んっ。
（「くっ、こ、このエロオヤジぃい～！ どこ触ってんのよ……や、やだ！ そんなとこ、指入れないでっ……！」）
（インタビューした男に、尻をまさぐられ、その指が肛門にまでねじ込まれる）
（ぐりぐりと直腸をかき回され、必死に作っている笑顔も、ときおりぴくぴくと引きつる）
そ・それにしてもぉ、すっごく混んできましたねぇ……あはは、み、身動き、取れなく、なっちゃいそぉ……。
（お尻以外にも、カメラに映らない水中から、別の男がフトモモにしがみついてきて、秘部に顔を埋めていたりする）
（まるで、たった一つの卵子を無数の精子が狙うように、男たちはくるみの体に群がっていく）
あっ、そ、それじゃ、ここで、あのウォータースライダーを、実際に体験してみようと思いまーす！
（ディレクターからの新しい指示に、くるみはホッとした気分で、移動を始める）
（さすがに、滑っている間は、どんな痴漢も寄ってはこれないだろう）
（プールから上がって、スライダーのすべり口がある塔のてっぺんまで登っていく時が、一番緊張した）
（片手で乳首が透けた胸を隠し、もう片方の手で、陰毛が透けた股間を隠して、階段を登っていく）
……はい、てっぺんに着きました！ それじゃあ、とうとうここから、下のプールまで一気に滑り降りちゃいます！
どれだけスピードが出るのか、ドキドキワクワクで～す！ それじゃっ、覚悟を決めて、いってきますっ！
（勢いをつけて、ウォータースライダーに滑り込む）
（ものすごいスピードで、曲がりくねったパイプの中を駆け抜け、あっという間に出口に……）
到着ーっ！ ざっばーん……きゃっ！？ ごぼごぼっ！
（スライダーの出口から飛び出し、プールの水面に落っこちた途端、無数の手によって水中に引きずり込まれる）
（両手、両足をしっかりつかまれて、さらに胴体部にも、何人もの男がしがみついてきているのが、かろうじてわかった）
（しかも正面から抱きついて来ているやつは、思いっきりくるみの胸の谷間に、顔を埋めている）
（「ひいっ、ちょ、ちょっと、何してんのよ！？ は、離しなさ……うぐっ、それより、水面に顔を出させて！ 溺れる！」）
（呼吸できないことにパニックを起こし、暴れながら息を吐き出し、余計苦しくなってしまう）
（しかし、途中でいやらしい笑みを浮かべた男が、頬を膨らませたままくるみの顔に近付いてきて、おもむろにキスをしてきた）
（その男から、くるみに、新鮮な空気が、口移しで送られる。それと同時に、唾液も口腔に流し込まれ、くるみは、苦悶の中でそれを飲み込まされた）
（さらに、ぶちん、と、何かが千切れる音がして、奇妙な開放感を感じた。見ると、ビキニの上の部分がなくなり、乳房が完全に露出している）
（はずれた水着は、どこにも見当たらない。どうやら誰かが、ヒモを切って、盗んでいったようだ）
（「な、何されてるのよ、わたしぃ……生放送中に、痴漢野郎たちに体じゅういじられて、キスされて……水着も奪われたなんて！」）
（泣きそうになったところで、痴漢たちの手がスーッと引いていく）
（さすがにずっと沈んだままだと、怪しまれると思ったのだろう。自由になったくるみは、急いで水面に顔を出した）
……ぷはっ！ はあ、はあ……。
さ、さすが、話題のウォータースライダーですねー！ ものすごいスピードとスリルでしたー！
（手の平で胸を覆って、何とかカメラに致命的な部分は見せないようにするが、豊かな乳房は、むにゅっと指の間からはみ出していて）
（上の水着がなくなっていることは、誰の目にも明らかだった）
（カメラの向こうのスタッフに「替えの水着か、Ｔシャツでもいいわ！ 上を隠せるもの、何かちょうだい！」と、目で訴えてみた）
（もしここで、乳房を隠せるものを手に入れられなければ、これ以降のレポートを、ずっと手ブラで続けなければならない） （くるみのピンチに、スタッフにも動揺が走る。まさかここまでとは）
（カメラマンなど、くるみが必死になって手で胸を隠すところを、ズームで撮りかけたところを他に止められるほど）
（撮影陣は何か代わりの水着を探すが、そもそもそんな物があれば最初から着せている）
（今は、お笑い番組の企画で使う予定の、ビキニの胸を隠す布がない、枠だけを象った水着風のひもがある）
（とりあえず、胸は丸だしのままだが水着を着ているように見せ、その上に首にかけたタオルで隠すようにする）
（プールでの撮影は危険過ぎるため、一行はサウナへ移る）
（比較的人は少なく、先ほどよりは安全に撮影が行えそうだ）
（心優しい人が、この温泉のオススメだと麦茶をくるみに渡してくれた）
（確かに、それは後で撮る予定の飲み物で・・・しかし、今のそれには利尿剤が混入されていた） >>491
（ＣＭの間を利用して、何とか上を隠すものを、スタッフから受け取ろうとするくるみ）
（しかし、渡されたのは、布地のないヒモだけのコント衣装……）
あ、ああもう、なんで普通のシャツも水着もなくて、こんなのだけあるのよぉ……！
えっ、もうＣＭ終わり？ わ、わかったわよぉ！ これ着ればいいんでしょ！
絶対ヤバいところ映らないように、カメラの向きだけは気をつけてよ！
（ヒモを、着るというよりは体に巻いて……肩に長めのスポーツタオルをかけて、乳房を隠し）
（再びカメラの前に、笑顔を浮かべて現れる）
はいっ！ 引き続き、リゾートホテル○○の温泉施設をご紹介しちゃいますねぇ～！
次に行くのは、とっても気持ちいいサウナルームでぇす！
水蒸気と赤外線の作用で、体の心からぽかぽか温められて、疲れがスッキリとれちゃうそうです！
……え？ サウナに入る前に、このお茶を飲むんですか？
（サウナに入ろうとしたくるみに、突然あらわれた従業員風の男が、麦茶のコップを渡す）
この温泉が自信をもってオススメする健康麦茶で……これを飲んでサウナに入ると、美肌効果も期待できるんですかぁ？
うわー、ありがとうございまぁす！ さっそく頂いちゃいますねー……ゴク、ゴク……さっぱりしてて、おいしー♪
（疑うことなく、麦茶を飲み干すくるみ。口元を拭い、サウナの中へ……）
うわー、すごい……空気の熱さが、体の芯までしみ込んでくるみたぁい……。
（サウナの熱気にあてられて、くるみの頬は紅潮し、肌には玉のような汗が浮かんでくる）
（肩にかけたタオルは、湿気を吸って、乳房にぺっとり貼りついている）
（サウナルームには、すでに四、五人の男性客がいて、汗を流していた）
（汗でギトギトした男たちをなるべく見ないようにしながら、くるみは空いている席に座り、レポートを始める）
えーと、十五分ここで耐えられたら、体の毒素がほとんど、汗と一緒に流れ出るそうです！
というわけでぇ、私も、十五分頑張って耐えてみることに……ううっ！？
（下腹部が、急に張ってきたような気がした。いや、気のせいではない。急激に圧力が増している）
（突然の尿意が、くるみに襲いかかってきた。お茶に仕込まれた利尿剤が効いてきたのだ）
（足をぴったり閉じて、耐える。視聴者には、熱さを我慢しているように見えるかもしれない）
（しかし、くるみの顔はむしろ青ざめており、もう、立ち上がろうとしただけでも漏らしてしまうんじゃないか、という危機に晒されていた）
（「な、なんでこんな時に……耐えなきゃ……生放送中におもらしなんて、洒落になんないわよ……サウナだから、誤魔化せないし……！」） >>492
(スタッフらは、しかし最初はくるみの異変に気付かないでいた)
(彼らは先ほどのことを反省し、サウナの他の客に睨みをきかせていたのだ)
(さらにはサウナ自体の熱さもある…スタッフも、汗をかいて少しぼーっとし始めた)
(カメラは光る汗を流すくるみを、特に胸元を中心になまめかしく撮影する)
(だが、ようやくと言っていいタイミングで、あるスタッフがくるみのただならぬ雰囲気を感じて、)
(とりあえずCMを入れることを提案する。サウナにいる15分をずっと映しても仕方ない、と言って)
(カメラは止まり、スタッフはくるみに話を聞き…生理的な危機をしる)
(とは言え、ここはサウナ。トイレまで歩けないとなると…対処する術はない)
(やむを得ず、ディレクターが指示を出して、一人が洗面器を持ってきた…ここでしろ、ということだ)
(だが悪運は重なる。CMは終わりそうなのだ)
(くるみの下半身をカメラに映らないようにした状態で、撮影は再開されてしまった)
>>493
ううう～……か、かなり汗が出て、きました、ねえ……。
やっぱり、体の中に、悪いものがぁ、いっぱい、た、溜まってた……みたい、ですぅ……！
（普通の汗プラス脂汗で、くるみの体はびっちょりだ）
あ、こ、ここで一端、ＣＭでぇす……。
……あ、あ、あ、でぃ、でぃれくたああああぁぁぁぁ。
お、おしっこが、もうだめ、出ちゃいそうですううぅぅぅ～っ！
（ＣＭに入ったのを確認して、すぐに、ディレクターに泣きつく）
今のうちにトイレにって、む、むりっ、無理ですっ、立ち上がろうとしたら、絶対もれちゃいます！
何とかしてくださぁああぁぁいいぃぃぃ……！ お願いぃぃぃ～。
（涙目で、必死に頼み込む）
（しかし、何とかされなかった方が、羞恥心的にはマシだったかもしれない）
（なにしろ、このディレクターの思いついた方法というのが、この場で、洗面器にオシッコをしろ、というものだったのだから）
……え、ちょ、ディレクター？ こ、これはそのー、ちょーっとまずいんじゃないでしょーか……？
た、確かに、動けない以上、こうでもするしかないんでしょうけどぉ……えっ！？ もうＣＭ終わるの！？ うそぉっ！？
さ、撮影再開って……あー、もう、もう、もうっ！
……は、はぁい。ひ、引き続き、サウナルームからお送りしていまーす。
あと、残り五分で、十五分達成でぇす……もうちょっとだけ、頑張っちゃいますね……！
（サウナの熱気なんて、あと一時間だって耐えられそうだ）
（でも、尿意は無理だった……必死にガマンして、ガマンして、ガマンしまくって、笑顔を変えずにレポートを続けて……）
（そしてとうとう、耐えられなくなった水門が、決壊する時が来た）
も、もうすぐ、もうすぐ、あと一分……三十秒……十秒……あ、あ、ああ、あああ……。
…………………………あ♪
（慌てて、水着を少しずらす。途端に股間から、しゃああ――っと、薄黄色の液体が噴き出した）
あ……ああんっ……あ、ああっ、あああ～……！
（まるで絶頂に達したかのような激しい快感に、自然と表情がゆるむ）
（顔に血の気が戻り、サウナの熱気もあって、薄桃色に頬が染まり、排尿できた嬉しさに目が潤んで）
（桃色の肉厚な唇はわずかに開かれ、たらり、とよだれがこぼれ落ちた）
はああぁぁ～…………や、やりましたぁ……十五分、達成でぇす……♪
（カメラに妖艶な……むしろ、扇情的といってもいい……笑みを向けて、くるみはそれでもレポートを忘れていなかった）
（一応、カメラの向きのおかげで、放尿していた下半身は映っていない）
（しかし、足元には尿の溜まった洗面器があり、サウナ内にもオシッコのにおいが立ち込めて、すごいことになっている）
（こんな場所にい続けるのは、そして誰かにこの臭いをかがせ続けるのは、女として耐えられない）
そ、それじゃー、さっそく水風呂で汗を落としてぇ、次の場所にいってみたいと思いまぁす！
（元気マンマン、非常にスッキリした顔をして、さっさとサウナを立ち去るくるみ）
（視聴者にはその表情が、「このサウナ、そんなに気持ちいいのか」と、大評判になったそうである）
（なお、オシッコの入った洗面器は、女性スタッフがきちんと処理しました） >>494
(くるみの痴態はカメラにこそ映らなかったものの、)
(スタッフの多くは目の前で起こった変態的な光景に唾を飲み込み、)
(一部の女性スタッフに怒られたり、使ってないカメラでこっそり撮影されてたりする)
(サウナの利用客も、当然見ていたわけで……撮影陣に続き、ぞろぞろとサウナから出ていく)
(次がここの最大の目玉、屋外大露天風呂である)
(広い露天は常に少し濁った泉質の湯を供給され続けていて、)
(しかも、すぐ近くには海原が見えるという絶景値でもある)
(この露天は混浴であり、水着を着用して入ることになっている)
(が、今は男性客が多く利用していて…見えないことをいいことに、脱いでいる客もいて)
(くるみのインタビューに答えた男性は、水面下でくるみに自身の一物を触らせたりして) >>495
うううう～……さいてぇ～……な、生放送中にぃ……オシッコなんて……。
（カメラに映っていないところで、あまりの情けなさに涙する）
（放送されなかったとはいえ、みんなの見ている前で漏らすなど、いい年して有り得ない）
（しかも、出した尿を、女性とはいえ、顔見知りのスタッフに始末してもらうなんて……）
（しかし、外の大露天風呂について、撮影が再開されると、涙を拭い、笑顔を取り戻す）
（これまでに培ったプロ意識は、こんなことで折れるほど柔ではない）
はいっ、サウナの次はこちら～、この施設最大の目玉、大露天風呂でぇす！
こちら、なんと天然温泉なんですね！ この乳白色が、とっても体に良さそう！
疲労回復、美肌、擦り傷切り傷、やけどなどに効き目があるそうで～す！
（白い濁り湯につかり、ふぅ～、と安堵のため息）
（肩までつかると、マシュマロのような立派なオッパイが、ぷかりと湯に浮く）
そしてそして、売りなのは効能のある温泉だけじゃありません！ はいカメラさん、どーぞ！
ごらんの通り、お湯につかりながら、オーシャンビューを楽しめるんですよ～！
雄大な景色に包まれて、身も心も癒される、まさに究極の露天風呂ですね～！
ではここで、この露天風呂でリラックスしている人に、話を聞いてみましょう！
そこのお兄さん、この温泉、入り心地はいかがですか～？
（女性が入浴していればよかったのだが、その時は運悪く、男性客の方が圧倒的に多く）
（選り好みするのも印象がよくないと思ったくるみは、すぐ近くにいた男に声をかけた）
（太っていてオタクっぽい、いかにも女性に縁がなさそうな男だった）
（彼は、若くて可愛く、胸も大きいくるみがすぐそばにやってくると、いやらしくニタッと笑った）
え？ なんですか？ はあ、あったかくて気持ちいい。なるほどなるほど～。
（男が小声でぼそぼそしゃべるので、くるみは、男にできるだけ接近してマイクを向けなければならなかった）
（そのせいで、男の肩に、くるみの胸がむにゅっと押しつけられる）
（もう充分に興奮モノだが、男はさらに気持ちよくなろうと、白濁したお湯の中で、こっそり水着を脱いだ）
（そして、カメラに映らないよう、湯の中でくるみの手を探り、それをつかんで……）
はいはい、汗がいっぱい出て気持ちいいと。そうですか～、それは……っ！？
（くるみの手が引っ張られ、湯の中で、何か固い棒状のものを握らされた）
（固いといっても、多少の弾力があり、ビクンビクンと脈打っている。しかもナマ温かい）
（彼女の手の位置は、湯に隠れて見えないが、ちょうど、男の股間のあたり……つまり……）
（「ひ、ひいっ！？ な、何考えてんのよっ、このクソキモオタ野郎っ！ 恥を知りなさいっ！」）
（それがオチンチンであることに気付いたくるみは、怒りを込めて、握る手に力を込めた）
（すると、男の表情が苦悶に歪む）
（「まずい！ 露天風呂でこんな苦しそうな顔されちゃ、宣伝になんないわ！」）
（急いで手を緩める。すると男は、一転気持ち良さそうな顔になる。お湯の気持ち良さ以上の、イイ顔だ）
（「うう～、こんな奴のオチンチン、触りたくないよぉ！」）
（「でも、私の手の上からこいつの手がかぶさってて、手を離せない……どうしよぉ～！」）
（何とか手を引き抜こうと、手を上下に動かして、男の手から逃れようとする。しかし男は手を離さない）
（くるみの手の動きは、手コキする動きに酷似しており、男はそれを楽しんでいるのだ）
あはは、そうですねー。景色もいいですよね～……。
（つまらないインタビューを続けながら、くるみは必死に湯の中で男のオチンチンから逃れようと頑張り続ける） >>496
はは、あぁ、このお風呂って、少し熱いくらいで、かなり…ふふ、気持ちいいんだよね、うん
あぁ、あふ、本当に…気持ちいいなぁ
(どこか上の空で答える男。今は快楽に耽っている。)
(水面下で美人に扱かれているのだから、当然だ)
(そして、男は暴挙に出る)
(見えないから、とくるみの下の水着をずらしたら、クリトリスの位置を触り始めたのだ)
(しかも、うまい。だが、男は確実に上り詰めかけていて) >>498
そ、そうですかぁ～、わかりますぅ～。ホントにすっごく気持ちいいですから、ね～。
（「気持ちよくなんかないわよー！ むしろ気持ち悪いわっ！ この変態！」）
（オチンチンをしごかされながら、くるみは心の中で叫んでいた）
（男の手は、オチンチンに絡まるくるみの指を完全に包み込んでいて、いくら抵抗しても離してくれない）
（熱めのお湯に入っているはずなのに、気分の悪さで、鳥肌が立ちそうだ）
このお兄さんの表情からも、この温泉のつかり心地が伝わってくるみたいですね～。
今にも天国に行っちゃいそーなくらい、とろーんとしてます……んんっ！？
（全然意識していなかったくるみの股間に、感電したような刺激が走る）
（濁った湯で見えないが、下の水着がずらされ、内側に何か、ウネウネと動くものが入り込んできている）
（それが男の指だと気付くのには、時間はかからなかった。侵入者は、無防備なクリトリスを、つまむように触ってきたからだ）
あうっ！ んっ、あっ……こんな……や、めっ……！
（男の見た目とは裏腹に、丁寧なクリトリスへの愛撫）
（全国生放送中に、性器を愛撫されているという緊張感も手伝って、くるみは感じまくり、体に力が入らなくなっていく）
はぁ、うぁ、あ、あはは、あは、ちょっと、気持ちよすぎてぇ、の、のぼせちゃったかもぉ～……。
（顔を赤らめ、表情をとろけさせ……開きっぱなしになったくるみの口の端から、とろりと唾液がひとすじ、こぼれ落ちる）
も、もぉ、触るの、やめてよぉ……な、生放送中に、イッちゃうなんて、できないよぉ……！
（男だけに聞こえるように、耳元でこっそり、震える声でささやく）
あ、あんたが気持ちよくなる分には、もう何も言わないから……さっさと満足して、私を解放してよぉ！
（涙目になりながら、とうとう積極的にオチンチンをしごいて、射精させにかかった）
（男が射精したら、精液がここのお湯に混ざっちゃうけど、そんなこと気にしてられる場合じゃない）
はっ、はっ、うううっ…………………………んっ！！！
（しかし努力空しく、くるみはカメラの前でイッてしまう）
（ちょっと肩が震えただけだが、性経験豊富な人が番組を見ていたら、絶頂に達したと見抜かれてしまうだろう）
……あああ……はあ、はあ……。
（荒い息をしながら、オチンチンを握る手の動きは続けている）
（男を射精させるべく、一気にしごきたてる……） （その日、くるみがリポートする事となったのは、新しくオープンした展望タワーだった）
（たくさんの見物客で賑わう中、最上部の一角から、遠くの町並みまで一望出来る大パノラマをバックにリポート開始）
（しかし、この最上階の床は、強化ガラスによって下層階や地上を見下ろせる設計になっており）
（つまり、下からも見える訳で。美人リポーターのスカートの中が、下の階の見物客の視線に曝されてしまう） >>500
さーて、今日の朝の占いは……ふーん、ミニスカートがラッキーアイテムなんだ。人気力アップねぇ……。
ラッキーカラーはピンク？ ピンクのスカートは持ってないなー……ま、なんとかなるわね。
あ、もうこんな時間！ 早く仕事行かないと……。
テレビをごらんのみなさん、こんにちは！ ここがどこだか、おわかりになりますか？
実はぁ、先日オープンしたばかりの、大展望タワーにお邪魔してまーす！
ここは最上階の展望フロアで、なんと地上ＸＸＸメートル！ この町全体どころか、遠くの山並みまで、ぜーんぶ見渡せちゃいます！
（３６０度が窓になった展望フロアを、大股でぐるりと一周しながら、くるみはレポートをする）
（体型を強調する、ぴったりとしたセーターに、歩くたびに揺れるミニスカートが、今日のくるみの服装だ）
（服の上からでも、たわわな胸が揺れているのがわかるし、ミニスカートから伸びる脚は、白く艶かしい）
（撮影に居合わせた観光客の男たちも、思わず鼻の舌を伸ばしてしまうような、扇情的な格好だった）
（しかし、撮影は順調にいっており、くるみは「ラッキーアイテムが効いてるのかしら」と、いい気分になっていた）
（何人かの男は、カメラでくるみを写真に撮り始める。注目されるのは嬉しいので、もちろん咎めたりしない）
この最上階展望フロア、ある仕掛けがしてあるんです。スタジオの○○さん、どんな仕掛けかわかりますか？
（パシャパシャとカメラのフラッシュを浴びながら、レポートを続ける。いろいろな方向から、閃光とシャッター音が飛んでくる）
実は、この床なんですよー。なんと、透明な強化ガラスでできていて、下を覗くことができるんです！
もちろん、強度は充分ですから、割れて落ちちゃうなんてことはないですけどぉ、高いところから下を見るスリルはありますよー。
高所恐怖症の人は、どうかお気をつけてー……（真下から、フラッシュが浴びせられる）……くだ、さい？
（下からの光を不思議に思ったくるみは、視線を下げた。すると……）
……へっ？ き、きゃああああぁぁぁぁ～～～～っ！？
（たくさんの男たちが、タワーの下に集まって、上のくるみを見上げていた）
（全員、ニヤニヤといやらしく笑っている。あそこからなら、くるみのスカートの中は、丸見えだっただろう）
（何人かは、望遠レンズをつけたカメラで、何度もシャッターを切って、スカートの中を撮影している）
（ビデオカメラを使って、動画を撮影している奴もいた）
きゃっ、やだっ、い、移動しまーす！ あっちの、強化ガラスじゃない床まで……きゃあっ！
（あんまり慌てたので、くるみはガラスの床で滑って、すってんと転んでしまった）
（しりもちをついて……脚を開いて……目の前には、撮影を続けるテレビカメラ）
（カメラのレンズは、くるみの大きくご開帳された股間を見事に撮影し、その映像は生放送で、日本中のお茶の間に運ばれた）
（ピンク色のパンティが、テレビ画面に大写しになった）
（スケベな男たちのみならず、全国の視聴者に対しても下着を晒してしまったくるみは、大いに落ち込んだ）
（下着を見られた時のウブな反応に、男性からの人気は急上昇したが、くるみはもう二度と占いを信じまいと心に決めた） >>499
(スタッフの大半はくるみの異変に首を傾げただけであったが、そこはやはり、目ざとい一部のスタッフとディレクターは気づいて)
(特に、カメラは絶頂の瞬間のくるみの姿をばっちり収めていて……ディレクターは事態に気づきつつも、隣の男を気にして動けない)
う、うは、本当に気持ちいんだよね、ここ。
れ、レポーターさんだって、そうなんだよね？ふふっ……！
(男はくるみをイカせたことに気づき、満足げな笑みを浮かべる)
(何せ水面下で、くるみのとろとろした愛液を手に受けたからだ。もちろん、多くは湯に流れたわけだが)
あ、おほ、本当に気持ちよくなって、きたぁ……
あ、やば、僕、イっっちゃう、極楽浄土にイっちゃうよ、あはっ！
あ、ああ～～っ！！
(そしてすぐ、男にも限界は来る。息を荒げて、気持ち悪い顔を晒して、そしてすぐに気持ちよさそうなあえぎ声をあげてしまう)
(水中に、男の精液が放たれる。それもすぐに流れるが、くるみの手にも少しかかり)
(……ちなみにカメラはその瞬間の男を写さず、くるみの姿、イッた後の火照った顔をひたすら撮っていたりして)
う、ほほ、ありがとうねー？僕は先に上がらせてもらうよ……あ、あっちなんかもっと風景がいいよぉ？
じゃぁねー？
(何となくというか、明らかにすっきりした顔の男はその場を後にする……前に、もう一つひどいことをする)
(しゅるり、と紐を解く音がして……くるみの股を隠していた水着が奪われてしまう)
(男は持参したタオルに隠して、その場をさっさと後にして)
(男が向けた指の先には、絶景と……こちらをニヤニヤ見つめるたくさんの男がいて) >>503
え、ええ～、本当に、この温泉は気持ちいいですよね～。
ひとりでのんびりリラックスとかしたい時なんて、最高かも～。ひ、と、り、で。
（引きつった笑顔で、男に皮肉たっぷりな言葉を返す）
（イッてしまったことの悔しさと、この男の調子に乗ってる感に、さらにムカつきが増していた）
（しかも、災難はまだ終わっていないのだ。男はまだくるみにペニスを握らせており）
（もうすぐ、彼も絶頂に達しそうなのだ）
ご、極楽浄土ですか～。それはもう、最上級の褒め言葉ですね～。
…………っ！ ……の、のぼせちゃいましたか～？ しっかり、して、下さいねぇ～……。
（手の中で、ビクビクと震えたペニス。そして、何かがその先端から、ビュッと噴き出す）
（くるみの指を、ヌルヌルしたものが包み込んだ。それは、けっして温泉の成分ではない）
（手の中で射精されたことに、くるみは嫌悪感で心をいっぱいにするが、表情は何とか笑顔のままで乗り切った）
（ようやく離された手を、湯の中で振って、手にこびりついた精液を落とそうとする）
（しかし、湯の温度で凝固した精液はなかなか取れず、それどころか、水面に浮いてきた精液の塊が、くるみの胸にべったり付着した）
あ、おつかれさまでしたぁ……湯冷めしないようにしてくださいねぇ……って、えっ！？
（ようやく離れてくれた男を、ホッとしながら見送り……しかし、最後に彼がしていったことに、驚きの表情を浮かべて）
（「や、やだっ、し、下まで盗られたっ……？ 上も着てないようなものだし、私、もう完全に裸じゃない！」）
（これで、少なくとも生放送が続く限り、くるみは湯から上がることができなくなった）
（なんとしても、この温泉に入り続けたまま、番組を進行させなければならない）
（となると、次に紹介すべきは……男が去り際に指差していった、絶景ポイントぐらいか）
（でも、その方向には、くるみをいやらしい目で見ている、裸の男たちもいっぱいいて……）
（「だ、大丈夫よくるみ。男がみんな、さっきの奴みたいに変態なわけじゃないわ」）
（「今度こそ、みんな普通に、インタビューに答えてくれるはず……」）
こ、こんにちはぁ……みなさん、この景色を楽しんでらっしゃるんですかぁ～？
（お湯の中を移動して、男たちに近付き、再びインタビュー開始）
（狼の群れの中に飛び込んだヒツジ。くるみは、今の自分はそういう存在だと認識した）
（ビクビクしているせいで、目に涙が溜まって潤んでいる。湯につかりすぎて頬は赤らみ、発情しているように見える）
（水面に浮いたたわわな乳房には、精液がテレビの向こうからもわかるぐらいベットリついており、かなり卑猥だった）
（そんな姿で、くるみは男たちの真ん中に入り込んでしまい、撮影スタッフとやや距離ができてしまう）
（撮影に支障はないが、くるみに何か起きても、スタッフたちは周りの男たちが邪魔で、助けに行けないかもしれない） 【名前】あきの しほ
【年齢】32
【職業】グラビアアイドル
【身長】165cm
【３サイズ】 88 - 56 - 87 cm
【性格】素直な性格で子供っぽい一面を見せる事がある
【容姿】童顔で抜群のスタイルを持ち、髪型も二つ結びなど10代の子がするような
髪型を好む傾向がある
陰毛が濃い事を悩んでいて、いつ水着を着ても良いように手入れは毎日
している
【補足】置きレスのみでしかお相手できませんがよろしくお願い致します
ＮＧは死亡してしまうような行為のみで、それ以外でしたらＯＫです はぁ…今日も沢山の人と握手したなぁ… あ、ブログに今日の事書かなきゃ！
（シャワーを浴びて自室で一息つき、バスローブ姿のまま握手会のイベントの事を）
（ブログに書き始める）
【念のためトリップ付けます、希望シチュエーションはストーカーや】
【熱烈なファンにジワジワと追い詰められたり、電車内で痴漢に遭うなど】
【嫌がらせのような行為をされると嬉しいです】 >>507
【基本的に置きレスですのでなにかあれば】
【それに反応するので書き込んでください】 >>509
【希望とはズレるけど、偽番組でエッチなことされるというのは有りかな？】 【では、書き出します】
（とある法律番組の打ち合わせということで呼び出される志保）
（法律番組でよくある回想シーンの被害者役をしてほしいとの依頼である）
と、言うわけです
是非とも秋野さんに「パワハラでセクハラされる新人」をやってもらいたいのです
どうですか？やってもらえますか？ この前マネージャから聞かされた内容とはちょっと違うけど…
分かりました、やります！
（マネージャからは番組のゲストとして出るとしか聞かされていなかった為）
（てっきりスタジオでコメントをするほうだと思っていた志保、しかし仕事ならばと）
（即答で返事をする、このあと自分がどのような事をされるかも知らずに…） >>513
ありがとうございます
早速ですが一時間後に始めますので、衣装と台本チェックしたあとにＣスタジオに来てください
衣装と台本は楽屋に用意してありますので
（そういって一旦去る）
（楽屋にはワンサイズ小さいＯＬスーツと台本）
（台本というよりは段取り表という方が正しい書き方のメモ）
（そこには「最初はデスクワークシーン、パソコンで事務をしている」）
（「そこへ上司が現れてセクハラをします」と書いてあり、その下に注意書き）
（「新人なので上司には逆らわない」「カットが入るまで演技続行」）
>>514
は～い、それじゃ一時間後にそっちに行きますね♥
（笑顔でそう答えスタッフが部屋から出ると、机に置いてある台本に目を通す）
えぇ…これってほとんどアドリブでするって事なの…嫌だなぁ…
でも引き受けちゃったんだし頑張らなきゃ！
（アドリブが苦手な志保は表情を曇らせるが、それを吹っ切るように立ち上がり）
（OLスーツに着替え始める）
な、なにこれ～ サイズあってない…どうしよぉ…
でももう時間ないし、これ着るしかないよね…
（可愛らしいフリルの付いた白い下着姿になり呆然と立ち尽くす志保）
（ぱっと見ただけでは分からなかったが、サイズが明らかに違うスーツに）
（困惑するが、意を決してスーツに着替える）
んっ…きついよぉ…でもこれ着ないと仕事できないし無理でも着ないと…
（サイズの小さいOLスーツをなんとか着るがスカートは下着が見えるギリギリの）
（ところまで上がり、胸元はボタンを外して谷間を見せるような状態になってしまった）
なんとか着れたけど、これで大丈夫なのかなぁ…
で、でもセクハラされるっていう設定だしこれくらい大丈夫だよね！
（身体のラインがハッキリと映し出され、まるで男を誘惑するためにワザとしているかのような）
（服装に不安を感じながらもそのままスタジオへ向かう） （一時間後……）
あ、来たね
ちょっとサイズが小さめだったか
けどその方がよりはっきりと見えるからいいかな
（服のサイズに軽く触れながらも、それを肯定する）あと役名だけど「秋穂志乃」でよろしくね
こういうのでよくある役者の名前を捻ったやつだよ
じゃあセットを見て
（よくあるオフィスシーンのように机が並んでいて、一角にお茶汲み用のキッチンもある）
（しかし撮影用のカメラが見当たらない）
カメラが無いと思ってるでしょ？
実はセットのいたる所に埋め込み式のがあるんだよ
より色んな角度から撮影できてリアルに表現できるんだよ
あとセクハラがメインだからシーンによっては際どいのがあるからね
その時のアングル対策もあるんだよ
じゃあ、さっそくスタンバイしてもらおうかな >>516
はい…分かりました… はぁ…怒られるかと思ったけど良かった…
でも当たり前だよね、用意したのは向こうなんだし
（スタジオでスタッフから説明を受け、服装について注意をされるかと思った志保）
（しかし服装についてはむしろ褒められホッとする）
ここに座ればいいのかな？
（様々な角度からカメラで撮られていると言われ、スカートの中が見えないように）
（ゆっくりと目の前にある椅子に座り机の上に置いてあるパソコンを開いて）
（仕事をしているような演技を行う）
>>517
じゃあ始めるよ
集中できるように役者以外は退出するからね
（役者二人きりになる）
やあ秋穂くん、調子はどうかな？
この前は突然残業させて悪かったね
（上司が志保の背後に立つ）
これからも頑張ってくれ
でも力の入れすぎには注意してくれ
リラックスしないと簡単な失敗をしちゃうからね
（言いながら志保の肩を揉みだす）
ほら、力を脱いで
（ツボを知った本当に凝りを解すような肩揉み）
でもこの凝りはココが原因かな？
（いきなり両乳房を鷲掴みにして揉む） >>518
いえいえ、忙しい時期ですし残業になっても仕方ないですよ
あ、は、はい、頑張ります！
（撮影がスタートすると緊張した面持ちをしながらも演技をこなし）
（相手が肩に触れても違和感なく撮影は続いた）
そうですね、最近肩がこっちゃって…えっ！いや…あ…、あの…そこは…
（突然胸に触れてくる男に困惑するが、撮影だと思い我慢し続ける）
（しかし男の手はどんどんエスカレートして大きく開いた胸元に手を入れ）
（荒々しく胸を揉み始めた）
うっ…あ、あの～、ちょっと…私…仕事があるので…
…んっ…いや……
（胸を揉む男の手を軽く掴んで、胸を揉んでいる手を離そうとするが）
（男の力はより強くなり離れようとしない） >>519
ん？どうしたんだい、秋穂くん
（何も疚しいことはしてないとばかりに惚けながら揉み続ける）
ああ、すまんすまん
仕事の邪魔をしてしまったみたいだね
（何くわぬ顔して胸から手を離す）
そうそう、ついでだから君にも挨拶演習をしてもらおうかな
近々他社の社員が来るらしいから、失礼のないようにしないと
こっちに来てくれ
（志保をキッチンに連れ込む）
まずはお辞儀の練習だ、やってみてくれ
【次のレスは夕方あたりになります】 【名前】美崎 唯香
【年齢】21
【職業】グラビアアイドル
【身長】163
【３サイズ】B89W61H92
【性格】おとなしめの恥ずかしがり屋
【容姿】黒のロング
【NG】不潔、悪臭、情熱
【補足】
まだ業界慣れしていないため、色々な現場で騙されてはエッチなことをされてしまいます
露骨な性行為ではなくカメラの前なので仕方なくエッチな行為を我慢して耐えないといけないようなシチュが希望です
例
混浴温泉の紹介番組でリポートしながらお湯の中では体をイタズラされる……
イメージビデオの撮影で過激着エロビデオレベルのことまでされてしまう……とか 見逃がしたも何も待機解除の宣言してない時点でアウトだろ >>529
こんばんは
お声掛けありがとうございます
シチュのご希望とかありますか？ >>531
美崎サンのイメージビデオ撮影が、実はＡＶの撮影だった、てのがしたいですね
イメージビデオが、徐々に過激にえろく、みたいな 情熱を御存知無いのでしたら、それはそれで構わないのですが……
ロールの御経験は少ないということでしょうか？
一応、AVレベルの過激なことをされてしまっても、イメージビデオの体裁は崩さないのが希望です
フルヌードにされても「編集で誤魔化すから」とか
過激な愛撫、本番行為も「顔だけしか映さないし、演技じゃない本気の表情が必要だから」とか
上手く騙して過激な行為をするような感じが希望です
面倒かとは思いますが、それでも大丈夫ですか？ 【こんにちは。シチュレーションの相談をしてよいですか？】
【スイミングスクールの取材という設定を考えてみました。】
【子供達が唯香に纏わりつく中、エッチなイタズラをする子もいて】
【おっぱいを触られたりポロリになったり】
【プールの水の中で挿入までされたりといった感じなんですが】 【こんにちは】
【とても面白そうです】
【宜しければお相手お願いします】 【それではよろしくお願いいたします。】
（ここはある私立スイミングスクール）
（子供の笑顔がどうとかいう企画コーナーでここを取材する事になった）
（ディレクターからは「子供達が主役だから、カメラの前で怒ったりするのは厳禁だよ」）
（と、何度もきつく念を押されていた）
（そして、場面はプールサイド）
（唯香は無地の白いビキニタイプの水着を着せられ）
（子供達にプールの中で囲まれて撮影に備えていた）
「ねーねー、おねーちゃんカレシいるのー？」
「タモリさんに会った事あるー？」
（などと、子供達に構われ、質問攻めにあっていた）
【勝手ながら書き出しをさせていただきました。それではよろしくお願いします。】 彼氏？今はいないよ、ふふっ
えー？タモリさん？お姉ちゃんもまだ会ったことはないの
(子どもたちに纏わりつかれながらも楽しそうに質問に答えている)
(そこへカメラスタートの声が掛かり)
はい、こんにちは！
今日はこちら「めだかスイミングスクール」にお邪魔しています
実は今、水泳を利用した全身運動が子供の心身の教育に良いと注目を集めているんですね
ほら、私の周りにもスクールの子供達がいっぱいです！
ねえ、みんな水泳は楽しい？
「楽しいでーす！」「お姉ちゃんも一緒に泳ごうよ！」
(唯香の問い掛けに元気よく答えた子どもたちが手を引いてプールに引きずり込む)
ちょ、ちょっと待って……きゃあっ！バシャーン！
あはは、元気な子供達に引っ張られてプールに落ちてしまいましたぁ
このままリポートを続けますね
(濡れて乱れた髪を整えながらも、ここまでは想定内のハプニングなのでリポートを続ける)
(子供サイズのプールは唯香の臍の上辺りまでの水深で、乳房はちょうど水面に浮かぶようにたゆたっている)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね】 「わーい」「わーい」
（ばしゃばしゃと水を掛け合いながらじゃれあう子供達）
（そんな中、唯香のおっぱいを狙って2人の男子が迫り来る）
「おねーちゃんのでっかいおっぱいゲーット！」
（一人が両手で片方ずつ乳房を持ち上げて、二人の協力でおっぱいが揺さぶられる）
（慌ててADがカンペで「そのまま続けて！」と指示を飛ばす）
「おっぱい結構大きい～」「柔らかい～」
（最初は二人の男子が遊んでいただけだが）
（その内女子も含めてほぼ全員が唯香にいたずらを仕掛け始める）
「わー、すっごーい」「私もこれくらいになるかなー」
「おねーさんセックスしたことあるー？」「牛乳飲んでるー？」
（性別問わず男子も女子も入り乱れ）
（愛撫も知らないような子供の手でおっぱいがもみくちゃにされ）
（知ってか知らずか水着の上からだが乳首を掴む手もあった） えーと、この「めだかスイミングスクール」ではいわゆる正しい泳ぎ方というのを指導したりはしません
水の中で子どもたちを自由に遊ばせることで、水の中で自分がどのように動くと思い通りに泳げるか自然と身につくという考え方なんですね
ですからほら、周りの子供達も泳ぎ方を教わったわけでもないのに、こんなに元気に……きゃあっ！ちょ、ちょっと、だめだってば
(ビキニタイプの水着は揺さぶられると容易に外れてしまいそうで必死にかばおうとするが)
あ、はい、ごめんなさい
え、えーと失礼しました
子どもたちもとっても楽しんでいます
みんな集まってきて楽しそうに……あ、ちょっとそんなに
(防水マイクを奪われないように両手で掴んでいるため、新人グラビアアイドルの豊満な肉体が無防備に子供たちの手に晒されて)
あっ、あん
みんなも大きくなればこれくらいに……あぁんっ
こ、こら、そんな質問はまだ早いのっ……ふうぅんっ、あっんんっ
お、大人の体に興味津々の子どもたちが集まってしまっています
っ、きゃふっ！そ、そこは摘んじゃ、ああぁんっ、あんっ、あくぅっ
(子供たちの質問に答えながら、リポートを必死で続けるが、徐々に頬が紅潮して胸の先が尖り始める) 「なんかコリコリしてるよー？」
（乳首を摘んでいた子供がそう言うと他の子供も興味を示し）
「えー、どこどこー」「これー」
（子供が乳首を掴んだまま引っ張り、聞いてきた子へ渡す）
（二人目もまた乱暴に乳首を掴んでコリコリと押し潰す）
「ほんとだー、なんか硬い」
「ねえ、反対側のおっぱいもかな？」
（無数の手が唯香の乳房を奪い合い、交代しながら乳首を刺激する）
（カメラは無情にも回っており、ディレクターも続行を指示する）
「これ邪魔だし剥いちゃおう！」
（誰かがそう言い出すと、唯香の水着剥ぎが始まってしまう）
（何人かで行動を分担し、半分が唯香の手を抑えて抵抗できないようにし）
（もう半分が悠々と水着を剥ぎにかかる）
「そーれ！」「えいやー！」
（ビキニブラを留める紐を掴み、解き始める子供）
（反対側でそれを引っ張る子供が協力しあい）
（ビキニが見る間に脱がされていくがディレクターは止めるそぶりも見せない） コ、コリコリなんてしてませんっ
ひうっ！ちょ、引っ張らないで……くひいぃっ！
だ、だめよ、そこは赤ちゃんのための大切な……うああぁんっ
ああっ、あんっ、あんっ、くはあぁっ！
(一生懸命に子供たちを諭そうとするが、淫靡な変化を見せる大人の女体への興味が勝る子供たちは手加減することなく)
こ、こらぁ！
イタズラが過ぎるわよ！
いい加減に……やっ、ちょっと離してっ、ああ、見えちゃう、見えちゃう～～～っ！
(子供たちがビキニを脱がせ始めるとさすがに叱ろうとするが、巧みな連携で四肢の動きを封じられ)
(首と背中の紐が外されるとビキニが外れても丸い張りを保ち、形の崩れない美巨乳が露になって)
(ADからは「編集で上手くカットするから我慢して！子供の機嫌を損ねるとこの後の取材に響くから！」とカンペを掲げる) 「わーいわーい、水着とっちゃった～」
「うお、おっぱい凄い、おねーさん凄い！」
（露になった美乳への攻撃も止まず、むしろ積極的になり）
（おっぱいを乱暴に揉みしだく手、乳首を摘んで扱く手）
（唯香の乳房が子供達の玩具に成り果ててしまう）
（「唯香ちゃん、ほら笑って笑って！」と指示が飛び）
（ビキニブラは気がつけば手の届かない程遠くに流されていた）
「おねーさん、おっぱい丸見えで恥ずかしいの？じゃあ隠してあげる！」
（そう言って子供が今度は唯香の乳房の先端に食らいつく）
（乳首を完全に口の中に入れて吸い遊ぶので）
（子供の頭で確かに胸は隠されてはいる状態になる）
（「よし、これで大丈夫だ、撮影を続けるぞ！」）
（「次は子供達に将来の夢を尋ねるんだ、練習通りにな！」） あぁっ、あうぅんっ！
み、みんなまだまだ……んんっ……お母さんのおっぱいが恋しい……年頃な、のかな、んはああんっ
あぁうっ、んんああっ、はうっ、あふうっ
お、お願い乳首そんなにしないでぇ……はああぁんっ
(笑っての指示に気を取り直して無理に笑顔で話し続けるが)
(最早子供の親指ほどに屹立した乳首を弄り回されると悩ましげな表情で甘い吐息を漏らしてしまう)
ひゃうっ！
しゃぶっちゃ……ひっ、ひあんっ！あくぅっ、おっぱい吸っちゃ……ひいあぁっ
あ、あまえんぼさんの子供たちに抱きつかれてしまいましたぁ
そ、それじゃ……くぅんっ、みんなに将来のゆ、夢を、くひっ、はぅんっ！
夢を教えてくれるかな～？
(ディレクターの指示と「カメラは顔だけしか写していないから落ち着いて！」というADの嘘のカンペを信じて気を取り直すと)
(子供たちにされている卑猥なイタズラのことをカメラの向こうに気付かせまいと表情を作り直し、時折喘ぎを漏らしてしまいながらも取材を継続する) 「えーっと、将来はパイロット！」
「あたしお花屋さーん」
（この異常な状況にも関わらず子供達は至って平静に受け答え）
（質問の最中、一人の子供が水の中に潜り込む）
『おねーさんのオマンコどうなってるのかな～』
（マセガキの少年は唯香の足を広げさせるように友人に頼んであり）
（子供達が唯香の足を掴んで左右に引っ張っていくと）
（少年が唯香の足の間に潜り込み、水着の股間に接近する）
（まずは指で唯香のアソコを弄くり始め、水着越しに割れ目を上下に擦り始める）
（ゆっくりと、形を確かめるように割れ目をしつこく擦りながら）
（指の力が増して穴の中に水着ごと指が侵入し始めた頃）
（「唯香ちゃん、ビキニの上だよ！」）
（唯香の意識を逸らすようにディレクターが水着の上を投げ込む）
（ちょっと薄手で勃起した乳首の形も丸分かりな程薄いが）
（他に胸を隠せるものは唯香の元にはないという状態） パイロットかぁ、んくっ、ふぁ……か、かっこいいね
あなたは、お花屋さん？ひぅっ、あっ、くうぅ……す、素敵ね
んっ、ちょっと危ないわよ？足元気をつけてね
(両乳首に吸い付かれながらも質問を繰り返していく)
(両足を掴まれると、もともと子供たちに抱きつかれて不安定な姿勢だったために、あっさりと足を広げてバランスを取る)
えーと、じゃあ次は君の番……きゃうぅっ！
し、失礼しま……ひあぁっ……んっんっ、そ、そこだめっ、んひぃっ！
ご、ごめんね、えっと、君の夢は……あはぁんっ、中に入れちゃだめぇ、あぁっ、あんっ、あんんっ
(子供らしからぬ手馴れた秘部への愛撫にフルフルと全身を震わせて快楽をこらえようとする)
あ、ありがとうございますっ
んんっ、ふあぁっ！
んっしょっ、くぅんっ
ふう……これでなんとか……ああぁっ
(ディレクターの投げ入れたビキニを無いよりはマシと身につける)
(その間も股間に貼り付いた男子の攻撃に吐息を漏らし続ける) （「なかなかいいよ、唯香ちゃん」）
（唯香を励ましながら水面に出ている部分を撮影し）
（まだ回りに子供達が群がって唯香と遊んでいる）
（水面下では唯香のビキニがずらされてマンコを露出し）
（ついに指が直接秘穴を弄くり始める）
（人差し指が穴の中に挿入され、もう片方の手はクリトリスを摘み）
（指がゆっくりと出入りするのにあわせてクリトリスをギュっとつまみあげる）
『おねーさんのオマンコ綺麗だなあ、早く犯してー』
「それじゃあそろそろ最後のシメだな」
（毎回最後に子供達と一緒にタイトルコールして終るのがこのコーナーのパターン）
（子供達が左右に並び始め、両隣の子供が水面下で唯香の足を掴んで開かせたままで）
（唯香のマンコが弄られる中、コールが始められる）
「それじゃあみんな、おじさんの後に続けてね！」
「はーい！」
「せーの『きっず・あんど・ちるどれん！！』！！さあ、続けて！」
（もちろん、唯香も一緒にコールするように促される） は、はい、でもあの水の中で……くぅあんっ
こ、子供たちもカメラの前で、んんっ、はぁうっ！
と、とても楽しそうですぅ……んひっ、ひあぁ、あっあああっ！
(水面下では容赦なく媚肉を虐められながらも、励まされて何とかリポートを続ける)
あくうううぅっ、ああんっ、あんっ、あぁんっ！
だめぇ、お姉さんのアソコ、そんなにしないでぇ
きゃひいいぃんっ！く、クリ摘んじゃ……あぁ～～～んっ！
(カメラがスイミングスクールのインストラクターを取材している間に、水面下のイタズラはどんどん過激になって)
(年端も行かない子供の手で性感を高められて行き)
さ、みんな、並んでカメラに写るようにっ、ひいんっ！
みんな一斉にね……やあぁっ、そんなに中擦っちゃ、んんあっ！
だ、だめだめっ、イッちゃう、イッちゃうぅ
「んあああっ！き、キッズ・あぁんっ、あんどぉ・ちるどれぇんっ、はあああああぁぁんんっ！！」
(コールと同時にイカされてしまい、子供と一緒にタイトルコールしながらイキ顔をカメラに晒してしまう) （「唯香ちゃん、何それ、全然なってないじゃない」）
（ディレクターからダメ押しされ、やり直しが請求される）
『あ、そろそろ終り？早くこっちも終らせようっと』
（水の中でペニスを出すと、子供ながらに既に硬くなっており）
（顔だけを唯香の背後の水面に出して、手を水面下で腰に回し）
（硬くなったペニスの先端をマンコに押し当てる）
「おねーちゃん、いくよ」
（背中から小さくそう呟くと、ペニスが唯香のマンコの中にずぶりと挿入される）
（「じゃあ、もう一回やるからね」）
（唯香の膣内に肉棒が挿入しはじめた頃に二度目のタイトルコールが行われる）
（「きっず・あんど・ちるどれーん！」）
（その声と同時にペニスが根元までずんっ、と突き刺さり）
（そのままゆっくりと腰を動かしてペニスを抜き差しし始める） はぁはぁ、ご、ごめんなさい
みんなもごめんね、もう一回おねがいね
(息を整えながら、子供たちに謝って再び整列する)
えっ？
何？何が当たって……？
え？ええ？いくって？
やっ、待って待ってぇ、あはああぁあんっ！
(背後から子供に貫かれ、思わず仰け反って嬌声をあげる)
ま、待ってください、今、今ちょっと
ああぁんっ！だめっ、だめぇ！きひいぃっ！
「き、きっず、んあああぁ！あん、あんどぉ・ちるどっ、きゃんんんっ！あああぁんっ！」
(たくさんの子供達の手でじっくりと昂らされた女体は子供の腰使いに情けないほど感じさせられて) 「ううっ…おねーさんのオマンコ気持ちいいよ…」
（カメラから見られないように唯香を犯し続け）
（硬く反り返ったペニスがコツコツと膣の中を突き上げる）
（「全然駄目じゃん。やる気あるの？ないなら他の人代わって貰う？」）
（明らかに性的に悶えている唯香を前に、にやにや笑いながら厳しい言葉をかけ）
（「はい、何度でもやるからねー」）
「えー、疲れたよー」「おねーさんのばかー」
（子供達が不満の声を漏らしながらも、彼らも何があるか気づいており）
（文句を言うついでにさりげなく唯香の乳首を摘んで捻り上げてみて遊ぶ）
「はあ、はあ、はあ…ううっ…気持ちいい…そろそろ出ちゃう…」
（肉棒が激しく唯香の穴の中を擦り上げながら子宮を目指して突き上げられ）
（ビクッビクッ！ビュルルルルルゥッ！）
（唯香の子宮口にペニスがぶつかったと同時に射精が起き）
（大量の粘ついたザーメンが唯香の子宮口を押し開いて侵入していく中）
（「はい、もう一回、きっず・あんど・ちるどれーん！）
（次のタイトルコールが強行される） だめ、だめぇ
こんなことしちゃいけないのよぉ
あはあぁんっ！奥まで当たって、ひああぁんっ！
(グラビア雑誌で青少年を虜にする肉体が彼らよりも更に若い子供によって蹂躙され続けて)
す、すみません、次は、次はちゃんとっ
んくっ！んはあぁんっ、あんっ、あぁんっ
ご、ごめんね、みんなぁ、ああっ、あひっ、あひいっ！
許して、おねえさんを許してぇ、ひあああっ！
(謝罪しながらも容赦なく撃ち込まれるペニスの刺激に悶え続け)
(再び子供たちの手が水着に潜り込んで、乳首やクリを刺激し始めると大人としてのプライドもなくして許しを乞う)
ひっ、ひぎっ、くひいいぃっ！
そ、そんな激しくしちゃっ、あひっ、ひいんっ、んあああっ！ああああああぁっ！
だめえぇっ！中に出しちゃっ！
あはあぁんっ、中出しおまんこイッちゃうのぉ！
イクッ！イックうううぅぅっ！！！「きっず・あんど・ちるどれーん！」
(中出しレイプでイカされて、タイトルコールもままならないまま淫語を漏らしながら達してしまう)
(子供たちはそんな唯香を楽しげに眺めながら思い思いに女体をいじり回しつつ、元気にタイトルコールを行う)
「んんっ、んんんっ！！おねーさんのおまんこにたっぷり出しちゃった♪」
（背中からおかしそうな笑い声と共に告げながら最後の一滴まで搾り出すと）
（そのままペニスをゆっくりと引き抜いていく）
（水着のズレはそのままで穴は丸出しのままで）
（中出しおまんこから精液が零れ溢れる）
「楽しかったよー、それじゃねー」
（くすくす笑いながら本人はこっそりの子供達の列に戻る）
（「唯香ちゃん、今日は調子悪いみたいだねえ」）
（「編集でそこはカットしとくから」）
「おねーさん駄目駄目だー」「おねーさんイッちゃったの？」
「中出しおまんこって何ー？ねー何ー？」
（子供達は思い思いに唯香の体に触れて遊びながら）
（乳首を摘んだりクリトリスを摘んだりオマンコに指を入れたりして弄ぶ）
（「それじゃあ、予定も押してるしここで撮影は終り。皆さん、ごくろうさまー」）
（「さあみんな、上がって上がって。局に戻らなきゃ」）
（ついに撮影が終り、引き上げの宣言がなされた） あぁ……ううっ
カメラの前で子供に犯されてイカされちゃうなんてぇ
うあぁ、中から熱いのが流れて……
(レイプでイカされた事実と自分が思わず叫んでしまった言葉に真っ青になりながら呆然とする)
あ、は、はい、ごめんなさい
あ、お願いします
(それでもクルーの普段どおりの応対から水面下の出来事まではバレていなかったのかと少し安心し)
あ、あのね、おねえさん、ちょっとセリフ間違えちゃっただけだから気にしないで、ね？
あぁ、また触って、ひんっ、ああっ、んはあぁんっ
だめ、みんなでそんなに触っちゃ、またっ、またぁ！あんんんっ！
(イッたばかりの肉体は愛撫を再開されるとあっさり達して)
(皆が引き上げ作業を開始する中、プールに取り残されて性のオモチャにされ続ける)
【そろそろ一旦落ちないといけません】
【もし続きや他のアイデア等ありましたら、また日を改めてお願いしたいのですが……】 「ふーん、そうなんだー」
「もう終り？じゃあ帰ろ帰ろ」
（唯香の体を弄び飽きるとぽつぽつと子供達は離れ）
（撮影スタッフに置いてけぼりにされる前に唯香は解放される事となった）
（結局、最後のタイトルコールはカットされたが）
（番組は特に何の支障もなく続き、唯香が降板されるような事はなかった）
（ただ、プールの中で子供に犯されるグラビアアイドルの動画が）
（流出しているという噂がごく一部で流れる事となる）
【そうですか、それではここで締めとさせて頂きますね。】
【スイミングスクールのネタは特にこれ以上はないですが】
【また機会がありましたら、新しいシチュで申し込みたいと思っています。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。】 【お疲れ様です。こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】
【また募集を見かけたらお声掛けくださいね】
【それでは失礼します】
以下空きです 【おはようございます。まだいますか？またお相手お願いしてもいいですか？】
【今回は着ぐるみというネタはどうでしょう。】
【大きな番組マスコットのきぐるみに入って顔だけ出していて】
【着ぐるみの中にもう一人お手伝いのスタッフが入っていて】
【その人にイタズラされたり犯されしまうという状況で】
【着ぐるみイメージは、人が3人ぐらい入れそうな大きな丸型の張りぼてで】
【（゜д゜）みたいな顔だけのキャラクターで、唯香の頭が鼻部分から出てるという】 【>>561】
【こんにちは、気付くのが遅れてごめんなさい】
【シチュは問題有りません】
【外から見えるのは顔だけということでしょうか？】 >>562
【はい。外からは顔だけで体は一切見えません。】
【大きいので唯香じゃ重くて動かせないので男性が中で動かす役目なのですが】
【移動しないときは自由にイタズラし放題になるわけです。】
【アイドルがやるには格好悪い役かもしれないので、番組内での罰ゲームという理由づけもしようかと思ってます。】 【了解しました】
【今日もエッチにイジメて下さい】
【書き出しお願いしてもよろしいですか？】 【よろしくお願いします。】
【それでは書き出しますのでしばらくお待ちください。】 （テレビ番組「○田ユージのガッツリ行こう！」なる番組で）
（前週、番組マスコットのぬいぐるみを落として踏んでしまった唯香に）
（ペナルティとして巨大着ぐるみを着て収録に臨むという罰ゲームが課せられた）
（スタジオで大きな着ぐるみを前に中に入るもう一人のスタッフと顔合わせをする）
やあ、よろしく唯香ちゃん。俺が中でこいつを動かすからね。
（そう言って唯香と挨拶を交わし、着ぐるみの中に二人が入る）
（この日の気温は涼しく、中はそれほど暑くもなかった）
（そして収録が始まる）
「○田ユージのガッツリ行こう！！！」
（番組コールが流れ、出演者達が整列し始める）
（着ぐるみを着た唯香もその列に並びながら番組が進行される）
「前回うちのマスコットのガッツちゃん人形を踏んじゃった唯香ちゃんには
その罰として今日一日ガッツちゃんになってもらっちゃいました！」
（○田ユージがそう説明すると、カメラが唯香の顔に向けられる）
【ではこんな感じでよろしくおねがいします。】 あ、こんにちは
着ぐるみは不慣れなので、頼りにしてますね
(スタッフの男に笑顔で答える)
(着ぐるみの中に入るということでタンクトップにショートパンツという陸上選手のようないで立ち)
こ、こんにちは～！
唯香でーす
今日は1日ガッツちゃんとして頑張りますから、皆さんも応援して下さいね～！
(マスコットの顔に開いた穴から顔を出して少し恥ずかしそうにしながらも、台本通りに元気に挨拶をする)
【よろしくお願いします】 「はい、それじゃあまずは家庭に役立つ云々の～～～」
（すぐさま最初のコーナーが始まり、邪魔にならないように隅っこへと移動する）
唯香ちゃん、後ろにバックするよ。
（男が着ぐるみ内の取っ手を掴んで数ミリ着ぐるみを浮かせ）
（唯香に歩調を合わせてゆっくり後ろに下がっていく）
…いい体だな～…
（外からは見えない中では男が唯香の体をじっくりと視姦し）
（早くもペニスを硬くさせ始めていた）
「それでですね～じゃあこれを…唯香ちゃん、じゃないガッツちゃん、食べてみてくれる？」
（○田ユージが名物の饅頭らしいお菓子を持ってきて）
（唯香の口の中に放り込んで食べさせようと近づいてきた） はい、後ろに下がりますね
よいしょ、よいしょっ
(すり足でゆっくりと転ばないように後ろに下がっていく)
(暑くはなくとも外気がほとんど遮られた着ぐるみの中では徐々に体から体香が立ち昇りはじめて男の鼻梁をくすぐる)
は～い！
わぁ、とっても美味しそうです
あ～んっ、むぐっ、むぐっ
(目の前の饅頭をパクリと飲み込むとモグモグと咀嚼し始める) 「ガッツちゃんも○駅名物饅頭がお気に入りのようですね～」
（そんな風に和やかに話が進んでいる最中に）
（唯香の体の香りに自制心を失い始め）
もう我慢できねえ…誰も見てねえし少しぐらいなら…
（着ぐるみの中で男が唯香の乳房をぎゅっと掴み上げ）
（ぐにぐにと滅茶苦茶に揉みまくっていく）
柔らけ～…グラビアアイドルの唯香ちゃんのおっぱいだ…
（更にタンクトップをずらしておっぱいを露出して）
（唯香のおっぱいを直接掴み、指が乳肉の中に埋まるほど強く揉み潰す） はむっ、んぐっ、ごくんっ
はぁ、とっても柔らかくて滑らかな口触りですね……ひゃんっ
(感想を聞かれて答えているところに突然胸を揉まれて)
や、やぁ……やめてくださぃ……
あっ、し、失礼しました
えっと味も、んっ、んんっ、とっても甘くて……ひっひぅっ
でも、少し柑橘系の風味が、しつこさをおさえて、さっぱりとして……くぅんっ
は、はい、皆さんも是非召し上がってくださぁい
(言葉が震えてとぎれとぎれになりながらも何とかリポートを終える)
ちょ、ちょっとやめて、やめてくださいっ
やっ、見えちゃうっ、ひっ……ひいんっ！
あぁっ、あんっ、あぁんっ、やめて、おっぱい乱暴にしないで、あはぁんっ
(狭い着ぐるみの中で振りほどくこともできずに、男たちの欲望の的であるトップグラビアアイドルの乳房を欲望のままに蹂躙されてしまう) 大丈夫だよ、外からは絶対見えねえからさ
（呟きながら乳首をキュッと摘み上げて弄び）
（コリコリした感触をじっくりと楽しむ）
それよりもあんまり変な声出すとNGとられちゃうぜ？
（そして、唯香の乳房の前に潜り込み、その乳首をぱくりとくわえ込む）
ん、んんっ…俺もこっちのお饅頭を味わわせて貰うぞ
（口の中で舌が乳首を転がし、弄びながら吸い上げ）
（もう片方の乳房の乳首を摘んでこね回す）
（唯香のおっぱいを徹底的に嬲っていると再び唯香に話が振られる）
「そーいえば唯香ちゃん写真集を出すんだってね？どんなの出すの？」
（マイクとカメラが唯香の顔の前に突き出されてコメントを求められる） そ、そういうことじゃありませんっ
んんんっ！
つ、摘んじゃ……はあぁんっ、ああぁっ、あっ、あんっ
(桜色の乳首が指で圧し潰される度に芯が硬くなって男の指を楽しませる)
だ、だったらこんなこと、やめてくださっ……はううぅっ！
ひっ、ひぁっ、お、おっぱい、そんなにしちゃだめですっっ
きゃんっ、きゃふうぅっ、あぁっひっ、ひぁ、ひゃうんっ！
(タンクトップを脱がされても全く形の崩れない張りのある丸い美巨乳は餅肉以上の柔らかさで)
え、あっ？ひぃんっ！
あ、ごめんなさいっ
え、えっと、今度の写真集は……ぁん
ヨ、ヨーロッパのお城で撮、んっくっ、ひっ、あっぁ、撮影してて
み、見所はあのっ、ああっ、おっぱい、おっぱいすごいのぉっ、はぁんっ
(容赦ない乳房責めに徐々に何を言っているかわからなくなって、変なコメントをしてしまう) 「わーお、今回の写真集はおっぱいが見所だそうです！」
（男性出演者達が色めきだち、興奮気味になり）
「唯香ちゃんといえば美巨乳ですからねー、これは皆さん買いかな？」
「今日は唯香ちゃんのおっきなおっぱいが見られなくて残念！写真集で見てねということかな」
「それじゃあそろそろ次いってみよー」
（更にどんどん話が進み、すぐに次の話題へと移る）
おっぱいが凄いんだ？このおっぱいを皆に見せちゃうんだな
（マイクが去った後、唯香のおっぱいをこね回しながら囁き）
でも俺としてはオマンコも大好きだなあ。
じゃあ、オマンコも見せてもらおうかな。
（唯香のショートパンツに手をかけて下半身も脱がし始める）
唯香ちゃんのオマンコお披露目～っと。
皆、着ぐるみの中がこんな状態になってるなんて思わないだろうなあ。
（ずるるるっ、と一気に足首までショートパンツを下ろし）
（下着も一緒に下ろして下半身を丸裸に剥いていく） やっ、ちが、今のは違うのにっ
(思わず口走ってしまった恥ずかしい言葉と誤解に慌てるが既に進行は次のコーナーへと移って訂正する間もなく)
違う、違うのぉ
あぁん、おっぱいダメなのに……あんんっ、ふあぁ
(顔を着ぐるにから常に覗かせていなければならず、男のなすがままに弄ばれ続ける)
お、おまん……って、うそっ、いや、いやぁっ
それだけは……それだけは……あぁっ、見ないで、見ないでぇ
(ショートパンツと下着を下ろされると普段から水着撮影が多いために、ほぼパイパンに近いくらいに剃り上げられた股間が露になって)
(乳房責めだけで発情させられた媚肉は熱い淫液を滲ませ始めている) へえ、おまんこ濡れてるんじゃない？暗くて見づらいけど…
そうだ、携帯使って…
（携帯電話取り出してライト機能を使ってマンコを照らす）
うおお、すげえ、オマンコがパイパンだ！剃ってるんだ、へー
（指で唯香のオマンコを拡げて中まで照らし）
やっぱりオマンコ濡れてきてるんだなあ、トロトロじゃないか。
そうだ、記念写真撮ってしまおう。
（カシャ、とシャッター音を立てて唯香のオマンコが撮影され）
（撮影しながら指をオマンコの中に突っ込み、軽くかき回す）
（そして、男がオマンコを弄り回している間に隣の女性タレントが心配して声をかける）
「どーしたのゆいちゃん？大丈夫？」
（なんだか様子のおかしい唯香の顔を覗き込むようにして尋ねてくる） ぬ、濡れてませんっ
やぁっ、見ないでぇ
(肉付きの良い長い脚を強引に広げさせられながら股間を晒される)
あぁっ、中はだめぇ
や、やだやだっ！撮っちゃダメっ！
くひぃっ！うああぁぁっ！中、中だめえっ！
(くびれたウェストがガクガクと震えだして秘所からの快感に悶え始める)
ああぁっ、ひあぁんっ、あんっ、はあぁんっ
あ、あのっ、えっと、は、はいっ、だ、大丈夫です
くううぅっ、んはああぁ……
(女性タレントに助けを求めようか一瞬逡巡するものの、騒ぎになれば自分の全裸と痴態までも見られてしまうため必死で誤魔化す)
(その間も刺激され続けた股間は徐々に淫液の量を増やして太ももをつたって流れ落ち始める) うわあ、マン汁がすげえ沢山出てきた、やべえやべえ
オマンコから足まで垂れて本当にスケベだなあ、唯香ちゃんは。
番組収録集に体をぐちゃぐちゃにされて興奮しちゃってんの？
（おまんこをこねくり回しながら何枚も写真を撮り続けて）
お汁は飲んでやらなきゃなんんっ！
（楽しんだ様子でマンコから指を引き抜いて今度は口をつけて）
（じゅるっじゅるっと音を立てて汁を吸い上げていく）
（舌が唯香のおまんこの中に入り込み、膣内をなめ回し）
唯香ちゃんのマン汁うめぇ～～、もっともっと味わいたいなあ
（クリトリスを摘んでコリコリとこね回しつつ）
（汁をごくごくと飲み干し、ペニスをギンギンに硬くしてゆく） だって、だってぇ
んひいいっ、ぁあああっ！
本番中なのに、カメラが回ってるのに、アソコこんなにされちゃって……
ひんっ、きゃうううっ！
(べっとりと指に粘液を絡みつかせながら全身を桜色に染めていく)
いやぁ、飲むなんて、そんなことっ
あひいいいいいぃぃぃっ！！
す、吸っちゃ、ひきゅっ！あっひっ！くあああぁんっ！
(股間に吸い付かれると下半身の力が抜けて、男に支えてもらわないと膝が崩れてしまうほどに感じてしまう)
すわっ、吸わないでっっ
くひっ！んやあああっ
クリまでイジメられたら、あひっ、ひううううんっ！
どんどんおつゆ出ちゃうっ！んはああぁんんんっ！
(散々嬲られた秘裂はめくれ始めてヒクヒクと蠢き始める) おいおい、声が出ちまってるぞ、バレてもいいのか？
オマンコが滅茶苦茶になってるぞ、はしたないなあ。
まったく、飲んでも飲んでも飲んでもスケベ汁が溢れてくるじゃないか。
（指でぐちゅぐちゅと穴の中をかき回しながら口を離して笑い）
（もう片方の手で唯香のおっぱいを掴んでぎゅうっと握り締める）
ほら、おっぱいが触ってもらえなくて寂しかったろう？
おっぱいも滅茶苦茶になるくらい揉み潰してやるからな。
（などと徹底的に弄んでいると、○田ユージがメンバーに声をかける）
「皆さんちょっとこっちに集まって～」
（中央のテーブルになにやら玩具が。どうやらこれを紹介しようという事らしい）
おっと、行かなきゃな…
唯香ちゃん、ほら行くよ、歩調を合わせて。
おっと、これがあると邪魔だな
（唯香の足から完全にショートパンツと下着を抜き取って自分のポケットに強引に押し込み）
（着ぐるみの取っ手を掴んで持ち上げ、中央テーブルに移動しようとする） やあぁ、こんなところ見られたら……
くふあああぁっ！ひううぅ、ああぁんっ、あんんっ！
うああっ、おっぱい潰れちゃうっ、きゃふうううっ！
ああっひいいっ！ひんっ、きひいいっ！
(扇情的なビキニグラビアを見て、男たちが妄想するように極上の肢体を舌と指でグチャグチャにされてしまう)
(トップアイドルのプライドも無く、男の手で悲鳴と嬌声を上げさせられる肉のオモチャと化していき)
やぁ……も、無理ぃ……ひっあっ、あぁ
(ぬいぐるみの頭から、惚けたような艶っぽい唇を半開きにしたような表情でよろよろと中央に向かっていく) 「ゆいちゃんお疲れ、頑張ってるね～」
（唯香の色っぽい表情を見てタレントが軽く声をかける）
「世界にはこんなものがあるんですねー」
（唯香が到着した頃には紹介が始まっていた）
（箱の上部にお金を入れる穴があり、箱の中には犬の人形が２つ）
（オスが二本足で立ち、メスが四つんばいで待ち構えている）
さて、そろそろ唯香のおまんこをチンポで味わおうか。
（到着して着ぐるみを下ろすと、唯香の腰を両手でがっしりと掴み）
（ペニスの先端をずっぷりと唯香のマンコに突っ込み）
（膣の中をゆっくりと押し開いて侵入していく）
うおお…くおおおっ…！
（硬いペニスが一気に突っ込まれて唯香の子宮を軽く突き上げていく）
（丁度その瞬間に番組では）
「この貯金箱にお金を入れると……」
（ちゃりん、と玩具にお金を入れるとオスがメスに近づいて）
（なんと、犬同士が交尾するというアダルトジョークアイテムのようで）
（オス犬がメス犬にそのやたらと太いペニスを挿入する）
「ほらほら唯香ちゃん、このわんちゃん今何をしてるのかな～？」
（セクハラ質問で唯香を困らせようと○田ユージが質問する） は、はぁい、ありがとうございます
ふぁ……
(潤んだ瞳で答えを返して)
やっ！ここじゃ、ああっ、だめだめっ
ひうっ！くはああああああっ
あっ、かはっ、くあっ
(濡れそぼった秘裂を貫かれながらも、さすがに会場の真ん中なので必死に声を押し殺そうとするが)
あくっ、だ、だめ、奥に、奥に入って……
あぁっ、あっ、あのっ、えっと
え、エッチを、エッチをしちゃって、はああぁんっ
(質問の内容よりも下半身を突き上げられる快楽に顔を真赤にしながら回答をする)
(うぶなグラビアアイドルが恥ずかしがりながら答えているようにぎりぎり見えなくも無いレベルで)
「わんちゃん達エッチをしちゃってるんだ、凄いね～」
「真っ赤になっちゃってウブだねぇ」
「ほら見てごらんゆいちゃん、太いよね～あのわんちゃんのオチンチン」
（男は出演者達が唯香を交えて話を続けても構わず腰を振り、唯香の穴を攻め立てる）
ここじゃダメってどこならいいの？
さっきみたいに端っこでならチンポを入れて欲しいの？
（パン、ぱぁんっ、と激しくペニスをたたき付け）
（ごりごりと子宮口をこじ開けるように穴の奥を引っ掻き回す）
（更に、両手を唯香の胸に伸ばし、おっぱいをぎゅっとこね回しながら犯し続け）
（力いっぱい腰を振り、穴の中をカリ首がひっかかりながら膣壁を擦り）
（テーブル上の犬も激しく腰をパンパンたたき付ける）
「ゆいちゃん、こういう体勢でエッチする事をなんて言うんだっけ？」
（唯香に淫語を言わせようと盛んに話を振ってくる出演者達） あはあぁんっ、すごいっ、すごいよぉ
太いおちんちんが激しくでたり入ったりしてぇ、ひゃあぁんっ
(問い掛けに答えてるのか自分の有り様を漏らしてしまっているのかわからないまま犯され続ける)
ち、違う、違うぅ、ひっ！んひいいっ！
だ、だめぇ、そんなに激しく、んはあっ、あんっ、あぁんっ！
あああっ、わんちゃんだめぇ、奥までズンズンってしちゃだめなのぉ！
ひああっ、あひっ、んはあぁっ！
(壊れるくらいの激しいオス犬の動きに、メス犬を心配するかのような悲鳴をあげながら奥の奥まで貫かれてしまう)
はああぁぁんっ、いやぁ、そんなの聞かないでぇ
ひうっ、きゃあああぁんっ、だ、だめえぇ
後ろからおちんちん、そんなにズボズボしちゃ、あひぃんっ！
立ち、立ちバックでおまんこ串刺しなのぉ
(犬のオモチャは当然後背位であるため、一部のタレントが首を傾げる)
(とはいえ大半の出演者はまだ性知識も乏しいので間違った答えを言ってしまったのかと理解して) 「わお、ゆいちゃん放送禁止用語連発だね～」
「ダメって言っても無駄だよ、わんちゃんは遠慮なくズコバコしちゃうよ～」
（しかし、司会は困った様子もなく楽しんで笑い）
（むしろ、トップアイドルにそのような言葉を言わせたのが楽しくてたまらない様子）
ほらほら、おっぱい弄りながら奥までズンズンしてやるぞ
凄い声を出しちゃって大丈夫かい唯香ちゃん？
俺は我慢できないけどなあ、ほらほらっ！！
（乱れ狂う唯香に興奮して更にペニスを硬く反り返らせ）
（激しく何度も子宮を貫く勢いで突き上げを繰り返して犯し）
（乳首を捻り上げるようにきつくつかみながらなお激しく穴をかき回す）
「なんだかゆいちゃんノリノリになってきたね。」
「もしかしてこーゆーエッチな事好きなの？」
（性行為の最中のように乱れる唯香に全員が注目している） いやあぁ、も、もう許してぇ
壊れちゃうっ、壊れちゃうからぁ
あぁ～～んっ、あんっ、あひいんっ！
(最早男に言われているのか出演者に言われているのかもわからなくなって)
ひっ！んひいいいぃっ！
激しすぎてっ、あひっ、あはぁぁぁっ！
子宮にっ、子宮に届いて、おまんこグチャグチャになっちゃうぅっ！
あああぁっ！
(全身から汗と雌汁を噴き出しながら、誰もが一度は押し倒して犯したいと思わずに入られない女体と女穴を徹底的に犯し抜かれて)
ち、違います、好きなんかじゃ……うあああっ！
だめぇ、唯香のエッチなとこ、見ないでぇ
奥までゴリュゴリュッてされてるの、見ちゃだめぇ！
あふっ、んはあああっぁっ！すごすぎるよぉ！
(泣き叫ぶように悶える様子は、犯されるメス犬に同情してのものなのか発情してのものなのかわからないまま昇りつめ始める) 壊れちゃいそうなくらい気持ちいいのか？
番組収録中に犯されてイカされるなんて大したグラビアアイドルだぜ！
（ぐっちゅぐっちゅと音を立てて子宮を、膣を、壊しそうなくらいに叩きつけ）
（唯香の体をぎゅうっと抱きしめながら一気にラストスパートをかける）
「そうだね～、メス犬のわんちゃん壊れちゃいそうなくらい激しいね」
「唯香ちゃんがこういうエッチな事が好きだなんて意外だなあ」
（既に唯香＝エッチな事が好きということで進行していて）
「見ないわけにはいかないよ、皆で（犬の人形が）奥までゴリュゴリュッてされるところ
見守りながら全国放送しちゃうよ、ほうら」
（カメラは唯香よりも人形を写していて、出演者達もそちらを見ている）
唯香の子宮マンコぶち壊してやるぞっ！！
（そして、一際勢いをつけてガツンッ！と激しく穴を突き上げ子宮口を亀頭が抉りつつ）
（唯香の膣と子宮の中にビシャビシャビシャッ！と精液が吹きかけられると同時に）
（テーブル上のメスの犬人形が股間の穴からヒビが入り、文字通りマンコが壊れてしまった） やああっ、だめ、そんなのだめぇ
お願い、イカせないでぇ
あぎぃっ！ひっ、んはあああああぁぁっ！
(形の良いお尻になんども腰が打ち付けられて、尻肉を真っ赤に染め震わせながら雌穴を抉られていく)
ち、違うのぉ
奥はっ、奥までおっきいのでしちゃ、ひああっ、だめぇ
もうっ、もうっ、ほんとに……あひっ、あああっ！いやああっ！
(オモチャがガチャガチャと異音を発して挙動がおかしくなるにつれて嬌声も高まっていく)
いやああああっ！
唯香のっ、唯香のおまんこ、おちんちんでゴツッって！
ひぎっ！あはあああああああぁぁぁっ！
おまんこ壊されて、イッちゃうぅぅっ！んはああああぁっ！
いっくうううううううぅぅぅぅっっ！！！
(オモチャが壊れると同時に絶叫すると着ぐるみの中でも男の巨根に徹底的に抉り抜かれて、レイプでイカされる悦びを教え込まされた女穴が
壊れたように雌汁を尿のように垂れ流して潮を吹き続ける) 「唯香ちゃんも一緒にわんちゃんとエッチしてるみたいだねえ」
（いやらしそうな笑みで唯香の挙動を眺めて笑う出演者達）
（明らかに性的な喜びに打ち震えている唯香を見て皆少し照れ気味で）
「おおっとっと、せっかく用意したのが壊れちゃったよ」
「オスの方が太すぎたんだな」
（出演者の意識は完全に玩具の方にいってしまい）
（唯香が自らのマンコを犯されていると叫んだのも聞き逃されたようだ）
うおお、すげえ、唯香のスケベマンコ、汁出しすぎだろこれ…
（びゅく、びゅく、と精液が噴出し、子宮口を押し広げて侵入し）
（子宮の奥まで精液をたっぷりと流し込み、子宮を精液袋に変えながら）
（雌汁を垂れ流していく唯香の痴態を眺めて呆れる）
レイプされて気持ちよかったのか？おい。
しょうがない淫乱女だな、唯香は。精液中出しされてマンコぶっ壊されて
それが全部気持ちよかったんだろう？
（最後の一滴を出し尽くすまでぴったりと唯香の腰にペニスを密着させる）
ふう、気持ちよかったあ…せっかくだし記念写真を撮るか。
（精液を出し終わった後は、ペニスを引き抜いて唯香のマンコを広げ）
（精液と雌汁で汚れた唯香の雌マンコを携帯のカメラで唯香の体を撮影していく） あぁ……あひ……くひゃあぁ
(口の端から涎を流して、陶然と絶頂の余韻に浸るイキ顔を晒してしまう)
あはぁ……子宮がいっぱいぃ
種付けレイプで唯香のアソコ、ボロボロだよぉ
(精液がドクンドクンと送り込まれる度に雌の肉体が反応してビクビクと痙攣する)
はうぅ、おまんこレイプ好きぃ
おちんちんで奥までゴリゴリ壊されるのが好きですぅ
(扇情的な肉体と不釣合な清楚な美貌が淫らな雌犬の顔になってしまって)
(将来、AVにでるのでもなければ絶対に見られない陵辱されたあとの肉体を撮影されてしまう ああ、たっぷり種付けしてやったぜ。
おまんこから精液が垂れ落ちて凄くエッチだよ。
またいくらでもオマンコ壊すレイプエッチしてやるからな。
（思う存分撮りつくすと、そろそろ番組のENDが近づいてきて）
「それじゃあ、みなさん、また来週～！」
（○田ユージがそう言うと、残りの出演者も合わせて）
「「「また来週～～～」」」
「はいカットォ！」
（と声を出して収録終了の合図が送られる）
「いや～唯香ちゃん今日は凄かったね。最後のアレ、本当にセックスしてるみたいないやらしい声だったよ」
（などと出演者が唯香に声をかけて過ぎ去っていく）
「中のスタッフくんもご苦労様、それじゃあ引き上げていいよ」
はーい、お疲れ様ー
（そして着ぐるみの取っ手を握って、スタジオの裏へと引っ込もうとする） んはぁ、また壊されちゃうぅ
レイプでおまんこ壊されてイカされちゃうのぉ
(汚されきったトップアイドルの肢体を撮影されつくされながらも、最早番組の進行すら理解せずに呆けたままで)
やぁ、唯香のいやらしい声も顔も見られちゃいましたぁ
(好色そうな男性出演者達のセクハラ気味の視線と発言を浴びながらも、蕩けた表情で答えて)
(自らも促されるまま奥へと引っ込んでいく) ここなら人目につかないな…よいせっと
（スタジオ裏できぐるみの後ろ側にある蓋を外して）
（唯香を中から引っ張って首を引っこ抜いていく）
ほら、中は暑かったけど外は涼しいだろう？
明るいところで見るとまた違うなあ、唯香のスケベな体は、ハハハ
（ほぼ全裸姿の唯香を抱きしめながらおっぱいを撫で回し）
さて、誰かに見られる前に服を着せないとな
（先ほど脱がしたショートパンツに唯香の足を通して履かせていく） はう、あくぅん
(全裸のまま着ぐるみを脱がされても抵抗もせず)
あふ、くうっ、ひぁん
(たっぷりと量感のある乳房が手の中で転がされ)
(股間から精液と淫液を垂れ流したままショートパンツをはかされていく) おっとそうだ、顔も入れた写真を撮っておかないと。
（おっぱいを丸出しのまま、一旦ショートパンツをひざまでずらして足を広げさせ）
（唯香の顔を含めたマンコとおっぱい丸出しの格好で何枚も写真を撮っていく）
あとはタンクトップを着せて…と
（唯香のおっぱいを揉みながら楽しみ）
（それをタンクトップの中に押し込んで、ショートパンツも直して）
（一応見られても大丈夫なような格好をつけさせる）
ありゃりゃ、ショートパンツのおまんこがエッチな汁でべとべとになっちゃったな
（にやっと笑ってショートパンツごしに唯香のオマンコを撫で回す） あぁ、撮られちゃう……
唯香、ヌードはNGなのに、全部撮られてる
(事務所には億単位のギャラでオファーが届くほどの肉体のフルヌードがあっさりと撮影されてしまう)
はう、ふぁ、あはぁん
だめぇ、さわっちゃダメなのぉ
(一応服で覆われてはいるもののノーブラで乳房が溢れそうな胸元と、透けて媚肉の形が浮き出る股間をいじくりまわされる)
【ごめんなさい、そろそろ時間なので凍結か締めでお願いできますか？】 【そうですね、それではこのレスで締めにしましょう】
おっとと、これ以上触ってると誰か来るかもしれないな。
（名残惜しそうに手を離し、唯香を介抱しているようなふりをして）
（丁度その頃、唯香のマネージャーがやってくる）
「唯香ちゃん、調子悪いって聞いたけど大丈夫？」
ああ、大丈夫っすよ、ちょっとふらついただけっすから
（そう言ってマネージャーに唯香の身柄を任せて）
（自分はいろんなことがばれない内にとっととその場を後にして逃げ出す）
【では、こちらはこんな感じで。お付き合いありがとうございました～】 はうぅ……
(呆けたままマネージャーに体を預けて控え室に戻っていく)
(今日の一件も表沙汰にはならなかったものの、ごく一部で徹底的に犯されてよがり狂ったらしいと噂が流れ、)
(唯香の体を狙う男たちが、次こそは自分が番組の撮影を利用して……と企むのだった)
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【また声を掛けて下さいね】
【それでは失礼します】 【お疲れ様でした。】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それではまた～】 【名前】早乙女隷香
【年齢】21
【職業】グラビアアイドル
【身長】164
【３サイズ】B90W61H92
【性格】温厚で間延びした喋り方をする
【容姿】顔は２～３流の芸能人で決して可愛いとは言えない
だが身体は１流グラビアアイドルに引けをとらず
その肉感的な身体でなんとか芸能界に残っている
【補足】本人には知らされていないがすでに事務所に
AV出演の依頼がきており、社長はそれを承諾している。
その為、以前よりもグラビアでの露出が高くなる
AVの素材として本人には秘密だが着替えやトイレ、入浴中など
私生活全てを盗撮されている。
>>603
【特に希望プレイと言えるものはないですが】
【相手のレスを単発で返していくようにして行きたいとおもっています】 【ある程度は返して行きたいと思ってますが】
【長期間になると途中でダレてしまう可能性があるので…】 どうやるか難しそうだな
ますますどういう状況でやるとか設定が必要じゃない？
該当スレもあるしそこでやるとか 焦るな焦るな
置きレス希望者は30分じゃ返事が来ないなんて珍しくない
もっとも、置きレスでやるならテンプレに希望を書いてくれないとどうしようもないけどな 【名前】黒沢 百合華
【年齢】21
【職業】女子大生タレント
【身長】165
【３サイズ】B85W59H80
【性格】清楚で大人しい顔をしているが、本当は好き者。腹黒。
女子大生タレントとして朝の情報コーナーにちらりと出ているが、最終的な野望は局アナ。
アナウンサー試験を複数社受けるが、二社落ちてしまい、残りは結果待ち。この二社の不採用が
高いプライドを著しく傷つけた。天然で不思議ちゃんキャラなのに清楚な顔立ちなので
おっさん共にファンが多い。局アナに内定したいという焦りがかなり見受けられる。
【容姿】自分が定まっていないので、モデルをしているサロンの言うがままに髪色や髪型もしょちゅう変わるが
基本ロング。ヒールの靴を好むので背の低い人間を意識せずとも常に見下ろす位置になってしまう
【NG】不潔なプレイ、妊娠
【補足】
同じ事務所仲間の女子大生の人気に嫉妬し、人気獲得の策として「処女キャラ」を創り出す。
セフレ三人と毎週セックスするくせに、彼氏とのセックスを「処女だから怖い」と拒む。
今までぱっとしないただの女子大生タレントだったが、処女キャラの確立により人気を博す。
本人自覚はないものの、基本、Ｍ。 >>617
【いえ、女子大生タレントなので大学関係者、近所の人、高校時代の関係者、事務所の関係者いろいろ選択肢はあるかと】 【腹黒い女子大生タレントのキャラなので、ファンには生活に疲れたおじさんが多いというだけです】 【ちなみに某キャスターをイメージして、後は自分の性癖を絡めてみようと作ってみたキャラです】 【久しぶりに待機します。プロフは>>522を御覧ください】 【名前】藍田 未来 （あいだ みく）
【年齢】26
【職業】歌手
【身長】167
【３サイズ】B87W59H89
【性格】明るく、怖い物知らず
【容姿】小麦色の肌にギャルメイク、軽くパーマのかかった金髪
【NG】猟奇系
【補足】
人気絶頂で若者にカリスマと呼ばれる歌手、ライブなどでは露出度の高い服で歌う事が多い
怖い物知らずのためスタッフや大物芸能人に失言をすることが多々あり、恨みをかっている為
嫌がらせを受ける事もある
【待機します、長時間のロールはちょっと難しいので単発ネタなものしかできませんが】
【よろしくお願いします】 【名前】来栖 隷華（くるす れいか）
【年齢】22
【職業】レースクィーン
【身長】168
【３サイズ】B88W59H86
【性格】裕福な家庭で育ったため、わがままで高圧的な態度をとる。
【容姿】背中まで伸びた茶髪に切れ長の眼
コスチュームは黒色のスリットの入った
ボディコンスーツに同色のジャケット
【NG】猟奇系
【補足】
表面的にはカメラで撮られるのを嫌がる素振りをするが、心の中では撮られることで
性的興奮を得ている。
時間があまりないので置きレスでお相手お願いします。 >>629
（とあるフォトスタジオの一室に、30代半ばのカメラマンが入ってくる）
君が今日のモデルの隷華ちゃん？
今日の写真撮影のコンセプト、聞いてるよね。
（現役レースクイーン数人分をまとめた写真集のための撮影だという事を簡単に告げて）
じゃあ、早速始めちゃおうか。とりあえず、パラソル広げてポーズ取ってくれるかな？
（ファインダーを覗き込み、眩いフラッシュをたきながらシャッターを押して連写し始める）
【こんばんは。とりあえず軽く導入置いてみました】
【こういう風にされたい、とか希望があれば教えてください】 >>630
ふぅん…まあこれくらいなら許せるかな…待たせちゃったわね
（大女優のように大きな態度でスタッフや室内を品定めしながらスタジオに入る隷華）
ええ、話しは聞いてるわ、ちゃんと私を撮らないと大変よ？
なにせ私以外は写真集出せるほどのレベルじゃないブスばかりだし
（笑いながら他の出演者の事をボロクソに言う隷華、トップモデル並の容姿で通常なら）
（なにもしなくても仕事が来るはずが性格が災いして、他のレースクィーンやカメラマンから嫌がられ）
（仕事も写真撮影程度のしかない状態が続いていた）
これでいいかしら？
そうだ、ちゃんと休憩も15分おきでちょうだい、それ以上立ってると疲れちゃって
とても仕事する気がでないからお願いね。
（カメラマンからの指示通りパラソルを広げて適当にポーズをとる）
【ちょっと遅くなりましたね、よろしくお願いします】
【質問された事を全て喋る催眠術などにかかり、自分のスリーサイズ、プライベートのことを】
【次々と喋ってしまい激しい責めを受けるのが希望です、最終的にどうなるかはお任せします】 隷華ちゃん、ファンです！ 握手してください！
（事前にチンポを握って、カウパーでベトベトさせておいた手を差し出す） 若くて綺麗で胸のでかい女子アナとかもいいな。こないかな 誰か見てる？二十代後半のセレブ海外女優か二十台前半のアイドルグループ所属の小悪魔アイドルの
どっちかやってみようかなって思うんだけど。 >>635
歓迎するぞ、やってみれー。
個人的には、おっぱい大きいと嬉しい >>635
ぜひぜひ
個人的には前者で、かつ意外にも性に奔放というか、ぶっちゃけエロいと嬉しいね 企画としてＨなグラドル学園ドラマみたなことがやりたい
ティーンのグラドルが生徒で
それ以上のグラドルが先生をする感じで
上にある海外女優はゲストで留学生か
英語の先生役かな？
こちらがグラドルサイドをやるつもり
ちょっと時間はかかるけど2、3役はやれるかな
お相手としては、男子高校生役か先生役
あたりをお願いしたいです
>>638
まずは教師役だけでもプロフ投下すべし
話はそれからだ。 このスレって、舞台はテレビ局限定？
>>635の前者みたいなキャラを考えてたんだけど、テレビ局から離れてのプレイもありかなとか考えちゃった。 「架空のＴＶ局で」
だから、テレビ局限定とみるべきじゃなかろか
拡大していくと、このスレタイである意味がないんじゃね？ とかなりそう
>>641
ですね。テレビ局から離れてどんな事をッて言うとお忍びでとかそんなのだったけど、
言われるとおりこのスレでやる意味って何？ってなりそうだし。
ちなみに出来かけなのですけど
【名前】セリーヌ・ホイットニー
【年齢】
【職業】海外俳優
【身長】１７６センチ
【３サイズ】１００／６１／９２
【性格】奔放な性格でわざと卑猥な言い回しを用いて男をうろたえさせるのが好き。ビッチ。
【容姿】自信に満ち溢れた強気そうな顔つきの金髪碧眼美人。髪は腰まで伸ばしている。
俳優というよりもポルノクイーンのような肢体の持ち主。
【補足】
批評、というか意見をお願いします。 >>642
いいんでね？ 年齢と、希望とかＮＧとかが書いてないのが、気になるっちゃ気になるが。 【名前】ガブリエル・キッシュ
【年齢】22
【国籍】アメリカ
【職業】タレント、モデル、webcamstar
【身長】174cm
【３サイズ】B98:W63:H95
【性格】明るくノリのよいアメリカンベイブ
目立ちたがり屋でサービス精神は旺盛
でも出世には興味がなく、今を楽しむことに精一杯
【容姿】 金髪のウエィブヘアー、
濃いブラウンシャドーを塗ったドールチックな碧眼
グロスの効いた肉厚な唇
【服装】番組の収録内容によります
私服はタンク＋カラースキニー＋ヒール＋フェザーピアス
【補足】モデルの傍らやっていた自己撮りのセクシー動画でブレイク
ＴＶを初めとしたマスコミに出るようになる
もっとも、ほとんどは有料のアダルトチャンネルだが
本人のサービス精神はとどまるところを知らない
最近は、企画・構成にも興味を持っている
【ＮＧ】グロ・スカ・レイプ
枕営業的なシュチュエーション
（出世には興味がない設定なので）
（ただしスタッフさんやファンへの慰労的な意味でのご奉仕は大歓迎です）
【お相手希望者】一緒にＨな番組を企画・出演してくれるスタッフさん
または色々アドバイスしてくれるファンの方
盛り上がってきた場合は、他の共演の女の子も作成するつもりです
よろしくネ
【はじめまして】
【しばらく日曜日限定ですがよろしくお願いします】
【0時ごろまで待機しています】
>>645
【番組でコンドームの付け方だとか、筆下ろし連続100本とかやれますかね…？】
【生放送での有料チャンネルでやる様にです】 【ありがとう】
【チャレンジしてみるわ】
【コンドームと筆おろしのどちらにする？】 >>647
【なら、筆下ろしにしましょうか。相手の年齢に希望はありますか？】
【犯罪的な子供や、青年など……】
【シチュは男性を誘拐した特別版みたいにしたいですね～】 【誘拐した特別版ていうとスペシャル番組という意味かしら？】
【ドラマ仕立てとか】
【年齢は10代半ばくらいがいいわね】
>>650
【わかりました、なら高校生くらいの子を誘拐して…】
【誘拐した車の中で本人が撮影しながらの行為でどうですか？】
【書き出しをお願いして、よろしいでしょうか？】 【すみません～！急用です、また機会があればお願いします、ごめんなさい！】 【どうもありがとう】
【それも楽しそうね】
【どっきり風のサプライズ風か】
【何度も応募してようやくとい感じか】
【どちらが好みかしら？】 スタッフにセクハラされながら笑顔でリポーターをこなすとかやってみたい >>655
何度も応募してようやく…かな？
その分溜まりに溜まって凄いことに…みたいな感じ？ 【それはすごそうね】
【じゃあ何度も応募してくれたファンのおうちにいくことにするわ】
【コスプレとか展開に希望はある？】 >>658
ありがとう
じゃあ、コスはバニーで頼めるかな？
展開的には最初は逆レイプばりに迫って、パイズリとかフェラで挨拶
童貞奪ったら相性良すぎてお互いイキまくり…とかは駄目？ 【大丈夫よ】
【とりあえず書き出すから】
【希望があったら随時書いてね】
（マンションの前で）
（カメラをのぞきこみながら）
Hi,everyone!
今回も”Hot fan meeting"のお時間がやってきたわネ
今夜の子はすごいはわヨ
メールをmany manyくれたんだけど
いつも外れたunluckyな子なの
ふふ、でも今夜はとってもLuckyよ
なにしろ今夜の私は、いつにもましてHotなの
Ok!Let's show time!!
（マンション前のインターフォンの前で）
fuu・・もしもし、ガブリエル・キッシュです >>660
今日もガブリエルの番組の時間だ…
今日はどんなヤツに会いに行くんだろ…
何回メールしてもダメだし…俺はいつも見てるだけ
(うなだれ気味でモニターを見ているとそこには相変わらずセクシーなガブリエル)
(いつもより妖艶なガブリエルはまるで獲物を狙う肉食獣のよう)
…あれ？ここ見覚えが…え？うちのアパート…え？
(見覚えのある景色に動揺しているうちにガブリエルはドアの前に…)
(同時にチャイムがなり、モニターの中の別世界が現実に繋がった)
わっ…たっ…は、はーい！！今…今開けます！
(ガブリエルのセクシーな姿で自慰に耽ろうと下着姿になっていたことも忘れてドアを開けた)
【酉つけたよ。よろしくね】
【こっちの容姿に希望はある？】 【容姿は特に希望はないわ】
【じゃあ最初はこっちが攻めるわよ】
Yes!Nice to meet you!
Fufu・・でもはじめましてじゃないわよね
いつも応援ありがとうネ
今日は、あなたのHomeでfan meetingよ！
Yeah!
(ドアが開くやいなや、ハイテンションで抱きつく）
（ふと、カメラがローアングルになったのに気がつくと）
hahahaha・・もう準備万端なのネ
（下着姿なのを見ると楽しそうに笑う）
（すぐさま熱い吐息を吐きながらカメラ目線になり）
Oh,sorry・・彼はもう準備がＯＫなのに
私はまだなのネ・・でもなんだか我慢できなくなっちゃったワ
I can`t take any more・・・
（カメラに恒例のキスをしたあと）
（すぐさま、キスをする）
（手のひらはパンツ越しにペニスをまさぐる）
1発目しちゃう？ >>662
え…うぁ…ホンモノのガブリエルだぁ…
すご…いい匂い…それに柔らか…
(積極的に抱きつくガブリエルに夢見心地にさせられながら肉感を味わう)
(唇が塞がれたと同時に股間に遠慮のない愛撫の快感)
ガブリエルが来てくれたってことは…その…いいんだよね？
ガブリエルに会いたくて溜まりに溜まったの…抜いて欲しいな…
いつも見てた、その爆乳で…
(下着を盛り上げるペニスは暴走寸前に勃起している)
【じゃあ、あんまりモテなさそうな容姿にしちゃおう】
【責め楽しみだよ…よろしく】 right!
いつも外れてとっても可哀想だったヨ
でも抽選はフェアネ
だからSTAFFサンもみんなあなたに当たる日を待っていたわ
Oh・・爆乳？Big tits?
yeah!
じゃあ、ご希望のtits fuck(パイずり）してアゲル
Oh,Big!
(下着からむき出したペニスの勃起ぶりに微笑む）
（刺激を極力おさえて優しく指をそわせながら）
（やおらに口に含んでみせる）
(すぐさま口から出せば、すでにカウパーが糸を引いており）
あなたももうHotネ
ちょっと待ってて
（番組の体裁上、まずカメラに向けて胸の谷間を作り）
（すぐさま、番組のロゴ入りタンクトップをまくしあげる）
（はちきれんばかりの乳房が飛び出し）
いくわよ
（上目使いのまま、ペニスを乳房にはさみこむ）
（横から押しつぶすように刺激をしたり）
（鳩尾に亀頭をつけすべらせるようにしたのち）
（亀頭を口に含む）
（美しい額にわずかにゆがませて）
（フェラチオを懸命にはじめる）
>>664
うん…こうして当たって出会える日がきたし…
いつも他の人に抱かれるガブリエル見ながら1人でシテたんだ
だから今日は…あっ…！口…あったか…
(感激に震えながら口の中にカウパーをたれながす)
(ガブリエルの温かい口の中で唾液に包まれて固くなっていく)
すごい…デカっ！これがガブリエルの…あぁ…谷間が深すぎる…
くはぁ…爆乳に飲み込まれて…ヤバイ…これ…
(柔らかくはちきれそうな乳肉に包まれ、更にははみ出た部分を口が襲う)
(爆乳の谷間はカウパーでぬらぬらに汚れていく)
ねぇ…もっとヨダレ垂らして…グチュグチュの爆乳の中でイキたい…
ガブリエルの爆乳で溜まったザーメン絞り出して…っ…もう…出るっ…
(ガブリエルの爆乳の中でペニスが痙攣を始める)
(部屋に乳肉がぶつかる音や粘液の音が響き、やがてカメラが射精の瞬間を捉える) mumu・・ｍｍｍ
(くごもった声を漏らしながら）
（より多くの唾液に満ちた口内で）
（亀頭をしごく）
（ペニスの律動が一段と大きくなるやいなや）
（爆発的なザーメンが口内に広がる）
Oh！Greaｔ！
(瞳を大きく開いて、リアクションをとりながら）
（搾り出されたザーメンをカメラに映させる）
すごい・・とってもためていたのネ
まだまだOk？
（ザーメンが放出された軽くしごきながら）
（鈴口に舌をはわせて、残滓をなめとる）
最初からgoodなカットが撮れたわ >>666
うっ…止まらない…ガブリエルに吸い取られる…
(あこがれのガブリエルに射精するという行為自体が興奮を呼んで射精を誘発した)
すげ…ガブリエル…やらしい…
まだまだ何回でもイケるよ
ガブリエルは準備できたかな？
(萎えるどころか反り返ったペニスを見せつけ、ガブリエルを誘惑する)
【そういえば時間は大丈夫かな？】 【おっと楽しくて時間オーバーしたわ】
【続きは今度の日曜日でいい？】
【20時ごろからできるわ】 >>668
【オッケー…と言いたいけど、ちょっと当日までまだ分からないかも】
【来週の日曜の21時までに連絡するよ】 【分かったわ】
【お好きなときでいいから】
【ぜひ続きをしましょ】
【連絡はこの板に直接してください】
【じゃあありがとう】
【お休みなさい】 >>670
【きちんと約束できなくてすまないね】
【楽しかったから是非…】
【じゃあ、ここに連絡するよ】
【今日はありがとう、おやすみ】 【ガブリエルへの伝言に借ります】
【先週はお相手ありがとう】
【実は今日の約束なんだけど、難しそうなんだ…】
【無駄に待たせるのも悪いから、新しいお相手を探してもらった方が良いかもしれない】
【せっかく相手してくれたのに中途半端になってごめん】 【名前】くりやま ありさ
【年齢】21
【職業】プロのピアニスト
【身長】167
【３サイズ】B89W58H87
【性格】
大人しくて純粋
【容姿】
金髪のショートカット、落ち着いた大人びた顔立ちで年齢以上の歳に見えることもある
肉感的な身体で脚が長く、ミニスカート姿でヒールを履くため街中で視線を集めることが多い
【補足】
アメリカ人と日本人のハーフで生まれも育ちも日本でピアノの腕前はこれまで
数々の賞を受賞し、今後が期待されている。
容姿とは真逆の正確で、人の事をすぐに信じる純粋な心の持っており
簡単に人の言う事を信じてしまう、最近自分と同じ容姿の女がAVに出演し
ネット上で在らぬ疑いをかけられ、自宅にバイブやAVなどが送られてきて困惑している
【こんな時間ですが待機してみます】 >>678
【ううん、もう少し早く見つけていれば……まだ見ておられたらお相手お願いします】 >>678
置きレスありなら、セクハラネタとかで絡んでやりたいぜ…… 【名前】黄鈴麗(ファン・リンリー)
【年齢】１８歳
【職業】グラビアアイドル・タレント
【身長】１７０ｃｍ
【３サイズ】９０・５８・８８(成長中)Ｆカップ
【性格】見た目は清純そのものだが性行為については割りとノリノリで押しに弱い
【容姿】腰まである黒髪ロングに切れ長の瞳
仕事中は胸元が開かれた濃紺のミニスカチャイナ姿に白のニーハイを履いている
【補足】母国で日本語を専攻していた為日本語はペラペラ
【希望プレイ】業界関係者からのパワハラ的な流れからのＳＥＸ
枕営業で知り合った男と愛人関係に陥った不倫シチュなど
【お相手希望の方おりましたらお気軽にお声お掛け下さい。】 【こんばんは。お相手良いかな？】
【スケベだが権威のあるグラビア写真家が、鈴麗さんに指導と称してエッチなポーズ取らせようとして】
【体にベタベタと触れて徐々に脱がせていく展開など希望します】 >>694
【こんばんは～♪】
【有名なカメラマンだけどモデルに手を出すってもっぱらの人ね？】
【喜んでそのオファー引き受けるわ】
【体を弄られまくりながら最終的にはハメ撮りとかされちゃう感じかなぁ】 >>695
【そうそう、そんな人だよ。流れもそういう感じだね】
【書き出しはこちらがやった方がいいかい？】 >>696
【予想的中ね！！やったわ！！】
【うん、そちらから始めて貰っていい？】
【私に厭らしい事たくさんしてね～♪】 【本日のグラビア撮影現場は高級なホテルの仄暗い一室】
【撮影の準備をするのは男性アシスタントばかり】
【その中で一際目立つ胡散臭い恰好の男がリハ撮りしながら、鈴麗が着替えを終えて】
やあやあ鈴麗ちゃん初めましてー。俺が今日のカメラマン、齋藤和利だよー。
（カメラを構えてファインダー越しに、鈴麗の頭からつま先までをジロジロとみて）
んー、イイネイイネー。凄く似合ってるねー。良いのが撮れそうだよ。
（内心では舌なめずりして、どうやって脱がしていこうかと考えている）
それじゃあまずはベッドに腰掛けてみようか。
これから男が来るのを期待して待ってるってイメージでねー。
【お待たせしました。こんな感じで良いでしょうか？衣装は鈴麗さんにお任せします】 【今日のグラビア撮影に用意された一室に鈴麗が現われ】
【何故か男しかいない現場スタッフに挨拶を終えてから用意された衣裳へ着替えて】
あれっ、これって少しサイズ小さくない？
しかもブラないじゃなーい！！
うわ…この下着エッチぃ……
(用意された衣裳の感想を漏らしながら着替え)
お待たせしましたー！！
初めまして～斎藤さん
今日は宜しくお願いしまーす♪
分かりました～！！
(ベッドに腰を下ろすとまるで恋人を待っているかの様にそわそわしてみたりする)
【こちらの衣裳はピチピチのタンクトップにミニスカ…下着は紐パンでフロントが透けてるのはどう？】 うん、そうそう…
（カメラを構えたまま、鈴麗の表情…そして胸の映えるアングルから2,3度撮って）
（徐々に近づき、ミニスカから覗く太腿をじっくりと撮って）
よし、それでねー…さあさあ彼氏が来ました！
鈴麗ちゃんの恰好に当然ながら興奮して、喜ぶ鈴麗を思わず押し倒しちゃうねー間違いないね。
それじゃあ鈴麗ちゃん、勢いよく倒されるんだよー。
楽しそうにしながらね。さっ、どーん！
（楽しそうな口調で、鈴麗の胸に触れ、そのまま弾力を確かめるように押してベッドに寝かせる。）
うん、これは良い絵になるねー。髪も広がって艶っぽさも出てるよー。
そうそうこっちを見つめ返してー！
（胸に触れた事を気にすることなく、大胆に太腿から顔へとカメラを向け、シャッターを切っていく）
【良いですね。着衣のままでもエロいです】 (カメラを構えたカメラマンは私の正面や下から舐める様に何度もシャッターを切って)
(タンクトップの二つの膨らみやミニスカートから伸びる足も撮影され)
あ、はいっ…分かりました
きゃあー！！
(私は悲鳴を上げながら楽しげな表情を作ったままベッドへ押し倒され)
(タンクトップ越しに柔らかな乳房の感触を男へしっかり伝える)
はい…ドキドキします……
(ミニスカートが捲れ上がり中に履いているショーツが今にも見えそうになって)
【脱がすの勿体なかったら着衣セックスでもいいですよ？】
【撮影が終わったら斎藤さんとプライベートＳＥＸしたいな。】
【浴衣に着替えた私と斎藤さんさんが夕食を食べながら酒をお酌したりして悪戯されたり】
【貸切風呂に一緒に入ったりとか…】
【凍結も大丈夫なのでもし良ければお付き合い下さい】 おっ、この太腿…ギリギリで素晴らしいねー。
清楚な外見の鈴麗ちゃんの、新しい一面が撮れそうだよー。
（カメラを片手で構えたまま、何気なく手で太腿に触れて撫でて）
（太腿の間に手を滑り込ませてから、膝の方へと抜けて）
太腿が撮れたから、こちらも良い所まで撮ってみよっかー？
彼氏もきっとこうやって…この膨らみを確かめようと、していくいくよー。
（自らもベッドに乗って、指をタンクトップの縁…胸の谷間の真下に差し込んで）
（窮屈そうな乳房を露わにするべく、きつく張りつめた布を捲り上げていく…）
良いよー鈴麗ちゃん、ほらほら恥ずかしそうにこっちを見上げてー？
この輪郭はそうそう成るものじゃない。たわわに育った果実のようだ！
（乳輪が現れそうな所で止めて、露わになった下乳を接写）
（テンション高く胸を褒めちぎると、さも当然のようにすりすりと豊かな丸みを撫で始める）
【分かりました、喜んで。8時で一旦区切ってしまってもいいかい？】 やだぁ…もう少しで下着見えちゃうよ～
あんっ！？触っちゃダメですー
(顕になった太ももを撫でられながらカメラマンと会話を続ける)
えっ、そこも捲るの？
やぁん！？おっぱい出ちゃう…
(タンクトップを捲られると中から豊かに実った乳房の下乳部分が顕になり)
恥ずかしい……もおっ
(とびきり恥ずかしげな表情をカメラに向ける鈴麗)
【分かりました…次はいつにします？】 【開始早々すいません、そしてありがとうございます。】
【明日の夜9時以降は大丈夫でしょうか？】 【では、21時30分にお願いします。本日はこれで失礼しますね。ありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました】
【また明日宜しくお願いします】 【名前】 麻美 唯
【年齢】 23
【職業】 グラビアアイドル/レポーター
【身長】 165cm
【３サイズ】 97・60・93
【性格】 真面目
【容姿】 ロングの黒髪ストレート、白い肌、意思の強そうな大きく黒い瞳、やや童顔
【補足】
・関東のローカルTV局で、レポーターを務めるグラビアアイドル。
・容姿やスタイルも非常に良く、頭も良い為、昔ならばかなりの逸材。
・けれど今はA○Bの台頭でグラビアやTVの仕事も少なく、ローカル局でレギュラーを確保するのが精一杯である。
・知名度や人気はまぁまぁ。
・実はヤ○ザと繋がりのある悪徳プロダクションに騙され、億単位の借金がある。
・その借金をタテに、人気アイドルそっくりの女優として、露出や青姦、ゲリラ痴漢や痴女モノなど様々なインディーズAVに出演させられている。 >>712
しつもんー。
希望プレイやＮＧ教えて欲しいなー >>713
【NGはバイオレンスやグロ、大小のスカ系です】
【希望としては、AV撮影シチュならギャラリーや参加者として素人を巻き込んだ露出モノや痴漢・痴女モノ】
【調教系なら番組撮影の合間に、ロケ現場の物陰やトイレなどで、もしくはオモチャを仕込まれての中継とか、ですね】
【お茶の間の顔を目指しながらも、過激なプレイOKなAV女優としても花開きつつある自分への葛藤とか、その辺にエロスを感じたいところです】 >>712
【数レスで終わるようなものでお相手お願いしたいね】
【レポーターもやってるなら、今やってる東京オートサロンで】
【下着を着けずにレースクィーン風の衣装を着て、各ブースを回って取材をして】
【エロ写真目当ての男達にスカートの中を撮られたりとかやってみたいな】 >>716
【久々のロールなので、軽めなのは願ったり叶ったりですね】
【不安要素があるとすれば、こちらに車に関する知識があまりないことぐらいでしょうか】
【あとは、基本的に長時間PCの前に座れない立場なので、置きレスでお願いしたいところですが、大丈夫ですか？】 >>717
【詳しい内容を実況してもらうとかないので車の知識は特になくて大丈夫です】
【こちらがやりたいのは、上で言ったようにスカートや胸の谷間などの盗撮です】
【ユイさんは、借金している事務所の社長やマネージャの命令で】
【下着は身につけていない状態でお願いしたいです】
【衣装などは好きな物があればそれで良いですが、こちらに決めてほしければ】
【参考画像とか用意します】 ttp://www.auto-show21.com/motershow/seoul_m2013/cp01/dsc_4459.jpg
【では、こんな感じの衣装で、下はレザーのパンツではなくレザーのタイトミニスカに変更、白いジャケットを上から羽織って露出度を気休め程度に減らしてみたと】
【で、トップスは少しサイズが小さいんじゃない？ と思ってしまうほど、こぼれんばかりに胸の谷間を強調しており、お茶の間のお父さんも大喜びなイメージでどうでしょうか】 >>720
【分かりました、それでいきましょう】
【こちらから書き出ししたほうがいいですか？】 >>721
【そうですね、シチュエーションのイメージを掴みたいのでそちらからお願いします】 （最新の車がチューニングやドレスアップされ展示される東京オートサロン）
（ここには大勢の車ファンが毎年集まり好評を得ている、しかしそれだけで）
（ここまでの観客は集まらない、そう男を喜ばすレースクィーン風の衣装を着ている）
（コンパニオン目当てで、このイベントに来ている者もいたのだ）
今年はいまいちな女ばかりだな…
噂だとあのグラビアアイドルのユイが着てるってネットにも書き込みあったけど
どこにもいないし、そろそろ帰ろうかな…あ！あれってユイか！？
（女目当てで来たが、ほぼ全てのブースを回り終えて帰ろうとした時）
（とあるブースでグラビアアイドルのユイがコンパニオン風の衣装でレポートしているの目撃する）
すげえな、あんなエロい衣装着てちゃ、すぐにパンティ見えるだろ…
でもこれは絶好のチャンスだぜ…それに噂が本当なら良い写真が撮れるかも…
（一眼レフを持って、カラダにピッタリくっついた衣装で尻を振って歩くユイの後ろ姿を撮る）
（そしてスカートの中を見られないように不必要に不自然な歩き方するのを見て）
（ユイがノーパン、ノーブラでオートサロンを歩いているというネットでの噂が本当かもしれない）
（という期待を抱きつつ、ブース内で個人写真撮影を受けているユイに近づいていく…）
【とりあえずこんな感じで、ネットで噂になっているのはユイがノーパン、ノーブラというのと】
【ある言葉を言うと、事務所の社長に言われた卑猥なポーズをして個人写真撮影を受ける】
【というものを考えてます、卑猥なポーズがどういうのかはそちらにお任せします。】
【もしこれで良ければお相手お願いします】 【う～ん、裏で色々エロいことさせられてるってのが、ネットに流れちゃってるのは如何なものかと】
【やってるのはあくまで、『裏ビデオに出てるそっくりさんのAV女優』というのが建前ですし、プロフもそういった趣旨で書いたつもりだったのですが……】
【すみません、何だか色々齟齬がありそうなので、今回は辞退させて下さい】 【残念ですが分かりました、それではこちらはこれで引きます】 【舞台設定自体は非常に好みだったんですが……本当にすみません】 【名前】 麻美 唯
【年齢】 23
【職業】 グラビアアイドル/レポーター
【身長】 165cm
【３サイズ】 97・60・93
【性格】 真面目
【容姿】 ロングの黒髪ストレート、白い肌、意思の強そうな大きく黒い瞳、やや童顔
【補足】
・関東のローカルTV局で、レポーターを務めるグラビアアイドル。
・容姿やスタイルも非常に良く、頭も良い為、昔ならばかなりの逸材。
・けれど今はA○Bの台頭でグラビアやTVの仕事も少なく、ローカル局でレギュラーを確保するのが精一杯である。
・知名度や人気はまぁまぁ。 ローカルアイドルとしてはかなりのものだが、全国区で見れば「誰、このおっぱい」レベル。
・実はヤ○ザと繋がりのある悪徳プロダクションに騙され、億単位の借金がある。
・その借金をタテに、人気アイドルそっくりの女優として、露出や青姦、ゲリラ痴漢や痴女モノなど様々なインディーズAVに出演させられている。
・AV女優としての名前は「麻川ユイ」。過激なプレイで人気だが、何故か単体モノには出演しないとファンから残念がられているとのこと。
【NGはバイオレンスやグロ、大小のスカ系です】
【希望としては、AV撮影シチュならギャラリーや参加者として素人を巻き込んだ露出モノや痴漢・痴女モノ】
【調教系なら番組撮影の合間に、ロケ現場の物陰やトイレなどで、もしくはオモチャを仕込まれての中継とか、ですね】
【お茶の間の顔を目指しながらも、過激なプレイOKなAV女優としても花開きつつある自分への葛藤とか、その辺にエロスを感じたいところです】
【こんな感じで少し待機。置きレスメインでお願いします】 >>728
【興味があります】
【前のシチュ気に入られていたようなので、こちらもオートショーのコンパニオンでお願いしたいです】
【唯さんはレポーターの仕事で来たが、前にグラビア撮影時で世話になった会社のコンパニオンに急遽立つことになる】
【実際はプロダクションとその会社で話はついていた】
【際どい衣装に着替えさせられ、小さな下着が汚れないようにと用意されたタンポン（実はピンクロータ）を膣に入れさせられている】
【こちらは、高校時代から唯さんのファンの大学生。キモオタではないが、容姿は極普通で特に目立つところもなく地味】
【写真集発売などのイベントには必ず顔を出していて、唯さんには顔を認知されている】
【今日も唯が会場でレポートをしているとオートショーのHPで知り、写真と運良く少しでも話せたらと思い来場】
【な感じを考えたのですがどうでしょう？】
【置きレス歓迎ですが、最近書き込み規制されたので、それが気掛かりですが……】 【名前】伊藤里佳（いとう りか）
【年齢】23
【職業】女優（グラビアアイドルから転身）
【身長】169
【３サイズ】B88W60H90
【性格】高飛車でプライドが高く、気にくわないとすぐに機嫌を損ねる
マネージャーやADは自分の下僕としてしか見ておらず
手足のように命令をしてくる
【容姿】長い髪にキツめの表情をしている
身体はグラビアアイドル出身ということもありグラマーな身体をしており
長い脚と相まって私生活でも注目を集めることがある
【補足】15歳でデビューし、グラビアアイドル時代は愛嬌が有り
誰からも好かれる可愛らしい女であったが、女優に転身してからは
真逆の性格になる。事務所はほぼ里佳一人でもっているような
弱小なため、誰も咎めることができないでいる
【NG】グロ系
【あまり長い時間いられないですが待機します】 【落ちます、置きレスも可能なのでレスしていただければ反応します】 >>732
ＮＧあるけど希望プレイ書いてないね。
どういうシチュをご希望？ >>734
【イチャイチャするより、ファンとかに恥ずかしい写真を撮られて脅迫されたり】
【具体的なのだと、バラエティ番組の撮影で芸能人の格付けチェックで、アイマスクされた状態で】
【ソーセージの味比べと称して、知らぬ間にフェラチオをさせられるとかでしょうか】
【他に提案していただければ、合いそうシチュエーションでしたら受け付けます。】 【里佳さん、もう見てないかな】
【久々のグラビア撮影で媚薬を飲まされてエッチなことされちゃうとか】
【そちらが提案したシチュでロールできないかな？】
【ここのところオリキャラ板が不安定だから、置きでお願いしたいな】 >>738
【見ています、シチュエーションの詳しい内容とか相談したいです】 >>739
【まさか、こんなに早く返答がもらえるとは思ってなかったよ】
【取り敢えず、よろしくお願いします】
【グラビア撮影なら、キャラ設定からするとただの水着撮影は嫌がるだろうから、映画かドラマのタイアップみたいな感じで撮影】
【媚薬の影響で身体が熱くなって、服をだんだん脱いでいってエッチなポーズを要求されて感じてしまう】
【バラエティ番組でフェラだと、わざと里佳さんが最高ランクになるような問題ばかり出されて優勝】
【春の特番用だからと、スペシャルステージに挑戦とか言われて騙される】
【アイマスクが取れないように後ろ手に縛られてフェラさせる感じですかね】
【ただソーセージの味比べだと、性格上噛み付きそうなのが不安なんだけど…】
【どちらが良いですか？】 【暫くまとまった時間が取れなくなりそうなので、今回は辞退させて頂きます】 【名前】伊藤里佳（いとう りか）
【年齢】25
【職業】グラビアアイドル
【身長】169cm
【３サイズ】B88W60H90
【性格】あまり感情を表に出すことがなく、どちらかと言えば無口
【容姿】長い髪で厚めの唇をしていて美形
身体はグラマーな身体付きをしており
長い脚と相まって私生活でも注目を集めることがある
【補足】15歳でデビューし、身体も早熟であったため爆発的な人気であったが
年齢を重ね、モデル並のスタイルになり、近寄り難い雰囲気を出してしまっている
それが災いしてか、最近は人気も急落してしまい今後の芸能活動を
どうするか悩んでいる、見た目はSだが本人も気づかないが潜在的に
ドMで誰かから支配される事に快感を感じている
【NG】グロ系
【希望シチュ】痴漢、露出調教、軽いリョナ（番組でプロレス的な企画に出演など）
【ちょっとだけプロフ変えました、置きレスでお願いします】 >>749
軽いリョナってーと、腹パン程度？
そっち方面に詳しくないから、ちょいと分かりにくくて……具体的な線引きをして貰えるとありがたいかな
シチュエーション的には……
・深夜ドラマではあるが、主演の話が持ちかけられる
・彼女が落ち目になった後、次第に人気の出始めた清純派新人女優との間で、どちらを主演にするかという話になる
・裏社会にも顔の利くスポンサーから、別名義で裏ビデオの専属女優になってくれたら、バックアップしてあげると言われ……
という事情から、電車内での痴漢モノor露出モノのゲリラ撮影へ。
今まさに、舞台となる電車がホームへと入ってきて……
というのは如何でしょうか >>751
【そうですね、具体的に言うとプロレス技で卑猥なポーズをさせられたりとかです】
【基本はひ弱なグラビアアイドルを絞め技や関節技で、少しづつ弱らせる、という感じでしょうか】
【この辺はそこまでこだわってないので、そのシチュでやるなら軽い描写で良いですよ】
【あとはAV撮影と分かってというより、騙されたりとかのほうがいいです】 巨乳グラビアアイドルか…清純派ロリアイドルか…
セクハラするならどっちがいいだろう 【名前】
長野悠里【ながの ゆうり】
【年齢】
27歳
【職業】
アイドルマネージャ
【身長】
167cm
【３サイズ】
B88cm W62cm H90cm
【性格】
しっかり者で人の世話焼きだが、自分の事をないがしろにしがち
男に誘わることも多いが、身持ちは硬く誘いは断っている
【容姿】
小顔で切れ長の目をしていて、少し派手目のメイクをしている
背中まで伸びている髪を、普段はアップにして纏めている
服装はスカートも身につける事もあるが、パンツスーツを好んで着ている
【補足】
マネージャとして働く前は、自分自身もグラビアアイドルとして活動し
人気が出始めた時に、マネージャ業に興味を抱き、現在に至る
未だに表舞台に復帰を望む声もあるが、本人にその気はなく
今の仕事を生きがいとしている
【>>755氏の要望に近い設定を考えてみました】 ①売り込み中のアイドルの枕営業を求められる→アイドルの代わりにマネージャーが枕営業
②担当アイドル（男）の女性スキャンダルを防止する為に、夜な夜なその身を差し出す
こんなのが希望！ 【名前】雪丸順子 （ゆきまる じゅんこ）
【年齢】22
【職業】グラビアアイドル
【身長】166
【３サイズ】B89 W58 H90
【性格】人の好き嫌いがなく、誰にでも平等に接する優しい性格
話しかけられやすい雰囲気を持つ
【容姿】黒髪の前髪を揃えたおかっぱロングヘアー、二重で瞳が大きく
整った顔立ちをしており、一見すると学校の生徒会長のような容姿をしている
スタイルが良く、スカートからパンツルックとそこそこ着こなすため
普段からその日の気分で服装を変えている
【NG】和姦、年下の相手
【補足】在学時にスカウトをされ、グラビアアイドルとして活動を始めるが
人気が出ず、アダルト雑誌のグラビアばかりの仕事をしている
レースクィーンとしても活動しており、バイクや車関係の雑誌にも出ている
【プロフ投下します、しばらく待機しているので気軽に声かけしてください】 >>767
和姦NGってことは強姦やレイプ希望ってことでいいのでしょうか。
テレビに端役で出られる事になって、本番撮影中に侵入した変質者に色々されて
番組の邪魔をしてしまわない為に騒いだりせず延々我慢させられるシチュとかやってみたいですね >>770
【ご希望であれば、そういうシチュで始めてみますか？】 >>771
【よろしければお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】 >>772
【正直言うと、どういう形で始めれば良いかすぐには想像できないので】
【書き出しお願いしても良いでしょうか】 >>773
【分かりました。では、今から書き出しの文章を作りますのでしばしお待ちください】 （グラビアアイドルとして地道な活動をしている雪丸順子にとあるチャンスが訪れる）
（テレビ番組のモブとしての出演依頼である）
（プロダクションの社長もこの仕事で失敗したら後がない、仕事がもらえなくなるぞと念入りに釘を刺し）
（撮影日がついにやってくるのだった）
（ディレクター達に説明を受けて雪丸の仕事が伝えられる）
（車に関するテーマの番組らしく、撮影場所となる野外グラウンドには多くの車が所狭しと配置されており）
（そこに華を添える意味で何人ものレースクィーンの格好をしたグラビアアイドル達が立たされていた）
（雪丸もそうしたレースクィーンの一人であり、一番端っこに立たされている）
（ディレクターが一人ひとりに注意事項を伝える）
それじゃあ配置からなるべく動かないように！
いつカメラがそっちに向くか分からないからな、笑顔でちゃんと立ち続けろよ
（と、念入りに説明と釘刺しが行われ、十分に注意が行き渡った頃、撮影が始まる）
（順子からは遠くて何を言ってるか分からないが、著名なタレント達が車をバッグにして喋っているのが分かる）
（カメラは何台も設置されており、その内のどれが順子を映しているか分からないような状態であった）
（順子が着せられたレースクィーンの服装は、白いレオタードのようなコスチュームであり）
（レオタードの上から袖の短いジャケットを着ているような格好となっていた）
（撮影が進む中、撮影グラウンドに部外者がこっそりと入ってきており）
（それが誰にも気づかれないまま順子の背後から忍び寄ってきていた）
【ではこんな感じでお願いしますね。よろしくおねがいします】 >>775
ここに立っていれば良いのかなぁ、常に笑顔、笑顔！
（スタッフからの指示で自分の位置に立ち、撮影が始まるのを待つ）
（雑誌のグラビアには何度か載ったが、TV出演は初めてであり）
（ほんの数分、数秒の出番に緊張をしつつ笑顔を絶やさないでいた）
あ、この人テレビで見たことある…こんなに近くで見るの初めて…
はぁ…それにしても暑いなぁ…汗かいてきちゃったし…どうしよう……
（炎天下の中、撮影が進むが晴れて気温が上がり、次第に汗が出始め）
（薄らとレオタードを濡らしていく、しかしディレクターの指示で動けないため）
（汗を拭うなどもできず、ひたすら撮影が終わるのを待つしかなかった）
あ、またこっちにカメラ向いてる！笑顔、笑顔！
（一瞬も気を緩める事が出来ない状態が続き、撮影は順調に進んでいった）
（しかしその影で背後に近づく男がいたが、カメラに気を取られ純子は気づくことはなかった） >>776
何かやってると思ったらロケか…しかし、いい女だなあ
（順子の背後から男が近づいてじっくりと順子の後姿を観察し）
へへへ、おい、姉ちゃん、今日は暑いよなあ？
暑くて汗でおまんこが蒸れてんじゃねえのか？
（と、男が気さくに話しかけながらカメラに入らないよう近づいてくる）
お、あんた見た事あるな…雪丸順子だろ？グラビアやってる。
こんなところでお近づきになれるとはなあ
（男の姿がチラチラとカメラの範囲に入るが、それぐらいで撮影が止まる事はない）
（もっとも、よほど大きな声をあげたり暴れたりしない限り撮影中止にまでなる事はないが）
（順子には動いたらいけないという風に釘を刺されている）
撮影中か？それにしちゃ俺が入り込めるなんて無防備だよなあ
（そう言ってカメラから死角になる位置から順子のお尻を掴んで撫で回す） >>777
え！？…はあ…まあそうですね…って、なんですかいきなり…今忙しいんですけど…
（撮影中に突然話しかけてきた男にイラつきながらも、カメラがこちらに向くと笑顔になる）
（しかし男は順子の声など耳に入っていないのか、さらに近づいてきた）
あ、あの…今撮影中なんで…後にしてもらえませんか…！
（強めの口調で男に離れるように言うが、全く引く気配がなかった）
（ここから動けば撮影に影響がでる上、今後の仕事にも影響が出る）
（そう思うと今の立ち位置から移動することもできなかった）
ちょ、ちょっと、ヤメてください…これ以上したらスタッフの人も黙ってませんよ！
（尻を触ってきた男に驚き、すぐに手を止めるよう話すがそれで止まることなく）
（汗で薄らと濡れたレオタード越しの尻を撫で回され続けてしまう） >>778
やっぱり撮影中なのかあ、大変だね～
こんなに暑くても頑張って撮影してるんだ
（順子の体を遠慮なく触りながらにやにやと笑っており）
後でなんて待ってられないなあ。
今すぐ相手してよ、だめ？ファンなんだよ～
（順子がカメラを気にして自由に動けないのをいい事に更に触りまくり）
（ついに両手が順子のおっぱいを掴んでぐに、ぐに、とこね回していく）
やっぱり順子ちゃんのおっぱいいいなあ、結構大きくて揉み甲斐があるねえ
ああ、誰か止めにきたら逃げるから、それまで、ね、いいだろ？
（男はどんどん調子に乗って順子の体を触りまくり）
（レオタード越しに順子の乳首を摘んでこねまわしてみる）
（スタッフ達は撮影に集中していてモブも同然の順子には注意を払っていないようだった） >>779
あ、や、ヤメてください…大事な撮影なんです…お願いだから離れて！
（順子がいくら言っても、男の手は止まることなくカラダ中に触れていく）
（スタイルの良い順子は男にとって、格好の獲物となってしまい）
（隣のレースクィーンも、自分に被害が及ばぬよう見て見ぬふりをしてしまい）
（男を止める者がいないまま、撮影は続いた）
わ、私のファンなら…後でいくらでも相手するから…ね？…あぁ！い、痛い…アッ、だ、ダメェ…
（強引に迫る男をなだめるように話しかけるが、手の動きは次第に大胆になり）
（尻や太ももを撫で回していた手が上に行くと胸を後ろから揉んできた）
（純子の大きな胸は、男の手で形を変え、まるでゴムボールを握り潰すように）
（力強く揉まれてしまう）
アッ…そ、そんなに強くしないで、アンッ！うぅ…や、ヤメてぇ……ア、フッ…んッ…あぁ…
（胸を揉む手を止めようと男の腕を掴むが、女の力で止められるわけもなくあっさり振り払われ）
（順子の胸は男のやりたい放題にされてしまう、そして少しづつだがさすられた乳首も）
（硬く尖り始めてしまい、それが男の性欲をより呼び起こしてしまう） >>780
へへへっ、大事な撮影だから自分からご破算にはできないよね？
隣の人も見てみぬフリしてるし、こりゃチャンスだな
（順子のおっぱいを揉みつつ乳首を摘んでコリコリと押しつぶす）
乳首も硬くしちゃって何気に感じちゃってるみたいだね
後で相手してくれるって言っても信用できないしなあ…
本当に相手してくれるの？なんでもしてくれるの？
（おっぱいを存分に楽しみ、指先が乳房の中にめり込んでいき）
（ぐに、ぐに、と押しつぶしていく）
例えば、順子ちゃんのおまんこにチンポを入れたいとか
精液を中に出して孕ませちゃいたいとか
そういうお願いでも可能なのかなあ？
（順子の股間にも手を伸ばし、割れ目に沿って順子のおまんこを擦りあげる）
（順子のお尻には男の勃起したチンポがぺちぺちと何度もぶつかり、その熱を伝えている） >>781
アッ、アンッ……ぃや…ッ…アンッ！やめて……ふぅ……
（もはや男を止めることができない順子は、ひたすら耐えるしかなく）
（硬く尖らせた乳首を何度も弄られてしまい、甘い吐息が漏れてしまう）
（レオタードの下に付けた二プレス越しでも分かるほど乳首を硬くさせてしまい）
（男の気分は上がり続け、さらに大胆な行動にでてくる）
あとで…な、なんでもするから…アッ！……ここから離れて、アンッ！だ、大事な撮影なの…！
（今の状況が治まるならなんでもよいと思い、男の話しなどほとんど耳に入らないまま）
（なんでもすると約束をする、しかしその後も行為は止まることなくエスカレートしていき）
（股間をさすり始め、尻には熱く固くなった生の肉棒を押し付けてきた） >>782
（近くにいる者は順子の様子がおかしい事に気づいているが）
（番組スタッフは誰も気づいていない模様）
（それどころか、撮影中にちょっとしたトラブルがあったようで）
（誰もが彼女に注意を払う余裕などなかった）
へえ、ハメハメしちゃっても構わないんだ？
そりゃあいいな、でも俺は今すぐハメハメしちゃいたいんだよねえ…
よし、それじゃこうしよう！
（順子のレオタードの股間部をずらして割れ目を露出させて）
まずはここで一発ハメて中出しするだけで勘弁してあげるけど
その後、僕専属のグラビアセックス奴隷アイドルになってもらう、でどう？
（勃起したチンポを取り出して順子のおまんこに押し付けていき）
（割れ目に沿ってチンポの先端が上下に動いていやらしく擦りあげていく） >>784
あっっ！いや、やめて…だ、誰か助け！あぁんッ！ウッ、ンンッ…あぁ！
（すでに状況は撮影どころでないはず、しかし周りのレースクィーンは）
（自分の保身を考え、さらにはライバルである順子がいなくなるは願ってもない事で）
（助けることはなかった、さらに撮影中のトラブルでスタッフは全員順子とは）
（反対方向へと向かってしまい、残ったレースクィーン達も哀れみの目を向けながら）
（レイプ寸前の順子を見てその場を去ってしまう）
はぁ…はぁ…お願い…ヤメて…もういいでしょ！いや…いやぁぁぁ！！
（ジャケットを脱がされ、レオタードを無理矢理ズラされて股間や大きな胸が露出してしまう）
（股間の陰毛とすり寄せてくる男の肉棒が絡み合い、順子の汗と愛液…そして男の我慢汁が）
（混じり合い、もはや男の暴走を止めることはできなかった） >>785
へへへ、それじゃ思い切りねじ込んでやるぜっ！
ここまで来たら途中で止めるわけないだろうっ！
（順子をバックから犯し、じゅぶじゅぶじゅぶっ！と肉棒が挿入されていき）
（太いチンポが順子のおまんこを押し広げてどんどん突き進んでいく）
順子の巨乳もゆさゆさ揺れてすごいねえ、ほら、ほらっ！
（パン！パンッ！！と腰をたたきつけると順子のおっぱいがたぷたぷと揺れ）
（カメラの端っこにその姿が映っているが、まだ誰も異変に気づいていない）
（太い肉棒が前後に動くたびに順子の膣肉をごりごりと擦りあげ）
（根元まで叩きつけられると子宮口にペニスの先端がぶつかり、ごつんっ！と突き上げる）
（レースクィーン姿の順子が乱暴にレイプされて、おまんこが男のチンポの形に慣らされていく） >>786
アッ！アンッ、アッ！あぁ、あふッ！や、いやぁ！アンッ！
（濡れた膣内に男の熱く固い肉棒が後ろから侵入し、順子のカラダを犯していく）
（両手を掴まれ、顔を歪ませ後ろから何度も突かれるたびに胸を揺らす姿は）
（撮影中のカメラにチラチラと映りこむが、カメラマンを含むスタッフが全員出払った今では）
（カメラを止める者はいなかった）
はぁ、はぁ、アンッ、あはッ、あ、あぁ、アンッ！あぁんッ！す、すごいぃ
ち、チンポ…アンッ、ぁあ…もっとほしぃ…欲しいよぉ
（もはや状況を止める事ができないと諦めた順子、男のされるがままにされて）
（次第に意識も朦朧となっていく、しかしそれでも快楽だけは残り、次第に男の）
（肉棒を求めるようになってしまう）
あぁッ、あんっ、いぃ…もっと、もっと…おチンポほしぃ！アアッ！！
（瞳から光が失われ、口を半開きにしながら悦びの表情をうかべていく） >>787
お、そんなに俺のチンポが気に入ったのか？
順子って本当は淫乱ビッチだったんだなあっ、ははは
ほうら、いくらでも俺のチンポをくれてやるぜ！
（順子のおっぱいを掴んでより激しくパンパンパンッ！と腰をぶつけ）
（極太チンポがごりごりと膣穴を穿り回し、子宮を突き上げる）
もっとチンポが欲しいならもっとエッチな声を出してよがってくれよ
（おっぱいを掴んで持ち上げるように掴み上げ、ぐにぐにとこね回して玩具にし）
（たぷたぷとおっぱいを揺らして周囲にも見せ付けていく）
今日からお前は、雪丸順子は俺専属のセックスアイドルだ、いいな？
セックスアイドルになるって誓ったらこれから毎日俺のチンポをぶちこんでやるぞ！
（じゅぼじゅぼとチンポがおまんこを出入りし続けてかき回し）
（順子のおまんこからスケベ汁を撒き散らせながら何度も何度も犯し、貫き、蹂躙し）
（順子の膣と子宮を自分専用のセックスホールに変えていこうとする） アンッ、アッ！は、はい、私は淫乱ビッチのチンポ狂いです！！
だ、だから、だから…もっとおチンポほしいぃ……
（着ていたレオタードは乱れ上半身を裸にされた順子は胸を揉まれながら）
（カラダをくねらせ男の肉棒の味を堪能する、だらしなく開いた口元からは）
（ヨダレが垂れ、首筋を伝って汗と混じり胸を汚していった）
アンッ、いぃ、おチンポ、もっと！はぁ、はぁ！あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！
は、はいぃ、私は…雪丸順子はグラビアイドル…グラビアアイドルでなく
ご、ご主人様……ご主人様のセックスアイドルです！
このいやらしいカラダ、全部ご主人様のものですぅぅ！！
（理性がなくなった順子は自分の内に秘めた肉欲に従い、男の性奴隷となってしまう）
（雑誌で笑顔で水着撮影をしていた順子の姿はもはや見る影もなく）
（動物のように性欲を満たすことしか頭にはなかった…） はははっ、いい顔だぞ、順子っ！
撮影中なのにおっぱい丸出してオマンコずぼずぼ犯されて
こんな調子でまじめなアイドルなんて続けられないよなあ？
（じゅぼじゅぼと順子のオマンコが抉られて子宮をごりごりと突き上げ）
（両手でおっぱいを掴んで乱暴にもみくちゃにしまくっていく）
そうかそうか、このおっぱいもおまんこも
ぜーんぶ俺のモノってことでいいんだな？
いつでもどこでも順子のオマンコを犯して滅茶苦茶にしてやるぞ！
（周りのレースクィーンの蔑む視線が順子に突き刺さりつつ）
（男は懸命に腰をたたきつけて順子のおまんこの中を引っ掻き回し）
（完全な奴隷と成り果てた順子のいやらしい肉体をむさぼり尽していく）
それじゃあそろそろ順子の奴隷マンコに射精してやるか
ご主人様の初種付けだぞ、じっくりと味わえよ、はははっ！
（今にも射精しそうなほどそそり立ったチンポが順子の肉穴を抉りつつあざ笑っている） >>790
アッ、あひ、は、はぃ！おチンポ、いっぱい欲しいですぅ！！
もっと、もっと犯してくださいぃぃ！
（男の肉棒を締め付けながら、股間から潮を吹かせ足元を濡らしていく）
（何度も男の肉棒が膣内を出入りしていくうちに順子の意識が薄らぎ絶頂へと向かっていく）
はぁ、ああん！あひぃ、ご主人様の、たくさん私の中に出してくださいぃぃ！
あ、アッ、いや、イっちゃう！あ、ああぁぁぁぁッ！！！！
（腰を打ちつけるスピードが早くなると、順子もそれに合わせるように腰を動かすと）
（根元まで順子の中に入った肉棒から大量の白濁液が注がれていく、それと同時に）
（純子も絶頂に達して背中を反らしてカラダを震わせる、肉棒が引き抜かれると）
（股間から愛液に混じった白濁液がいやらしく流れ落ちていった）
はぁ…はぁ…あぁ…んぽ…おチンポほしいぃ………
（うわ言のように、男の肉棒を欲する言葉を口にする順子、その口を塞ぐように男が）
（倒れ込んだ順子に強引にフェラチオをさせ、肉棒を掃除させていった）
（その後、並べられた車の中へ連れて行かれ、何度も車内で犯されてしまう）
（順子がいなくなった事に気づいたスタッフも、特に気にかけることもなく撮影は終了していった）
…おチンポ、チンポ欲しいです…ご主人様のザーメン、順子にください…
（撮影終了後、男に何度も犯され奴隷調教を受けた順子は裸で横たわっていた…）
（その脇には順子が身につけていた白いレオタードとジャケットが男の肉棒を拭く）
（ティッシュ替わりにされ、精液で汚され悪臭を放っていた） >>791
ようし、それじゃあしっかり流し込んでやるからなっ！
（そして、順子の子宮口にごりごりっとチンポを押し付けながら）
（どぷどぷどぷっ！ビュルルルル！と盛大に精液を噴出していき）
（子宮の中にたっぷりとザーメンを叩きつけ、種付けして孕ませていく）
ご主人様の精液を中に出してもらえて気持ちいいか？ははは、この淫乱レースクィーンめ
ほら、ご主人様のチンポがお前の汚い汁で汚れてしまったからな、しっかり掃除しろよ
（順子の口にちんぽをねじこんでしゃぶらせ、綺麗になるまで順子の口の中を犯していく）
（そして、スタッフに気づかれないよう車内に連れ込んでレイプの続きをする）
（順子のオマンコもお尻もおっぱいもその肉体の全てが男のモノとなるまで徹底調教されていく）
ふう、それにしても本当にド淫乱女になっちまったな
（全裸の順子がオマンコとアナルと口から精液を垂れ流している様子を眺めながら）
（レオタードでチンポを拭いてにやにやと笑みを浮かべる）
まだまだヤり足りないなら俺の部屋に来い、たっぷり可愛がってやるぞ
（そして、順子に精液まみれのジャケットを着せて撮影所を後にする）
（完全に男の奴隷となった順子はこれからも毎日犯され、玩具にされ）
（また、男の命令で金を稼ぐ為にコスプレエロ写真集なども出すようになる）
（かつてのグラビアアイドルがエロ写真専用のおまんこアイドルへと転落し）
（毎夜おまんこがザーメンで満たされてしまう）
【と、そろそろ〆ということでよろしいでしょうか？こちらはこんな風に終わらせて見ました】 【名前】高野三郷（たかの みさと）
【年齢】26
【職業】アナウンサー
【身長】162
【３サイズ】B89 W58 H87
【性格】
おっとりしているが、嫌なことははっきり断る性格
【容姿】
背中まで伸びた黒髪に、幼さを残した可愛らしいアイドル並みの顔つきをしている
【NG】
流血する行為など
【希望シチュ】
盗撮やストーカー行為など
【補足】
学生時代にグラビアアイドルとしてデビューし、幼さを残した可愛らしい顔に不釣り合いな身体もあり人気は出るが
所属事務所の方針でイメージDVDや週刊紙のグラビアでは過激な格好をさせられていた
大学卒業と同時に芸能界から引退後、現在のテレビ局へ就職しグラビアアイドルからアナウンサーになったことで
さらに人気が過熱し現在もその人気は衰えていない、しかしグラビア時代の過激な撮影が災いし
今でもその時の路線を望むファンにより生放送でのパンチラや、卑猥なコラ画像がネット上に蔓延し悩みの種となっている
【待機します】 >>813
まだおられるかな。こちらはどんな役回りをすればいいんだろ >>814
【ストーカーとなった過激なファンに追い回されたりなど希望です】
【単発でもなにかしらレスしていただければ反応します】
【またいつでも声かけてください】 高野さんのストーカーをしている者ですが、このたび、ＡＤとしてテレビ局に潜入することに成功しました。
この立場を利用して、スタジオで高野さんがニュースの収録をしている間に、彼女の楽屋に忍び込みます。
私物を入れたバッグがありますね。さっそく漁らせてもらいましょう。
まず、リップクリームを見つけました。半分ぐらい使ってあるので、高野さんが愛用しているんでしょうね。
俺のチンポにこすりつけて、ぬるぬるの我慢汁まみれにしておいてあげましょう。
これで、次に高野さんがこのリップクリームを使う時には、俺の我慢汁を唇に塗りたくることになります。楽しみです。
次に、スマホを見つけました。個人情報のかたまりです。自宅の住所、電話番号、メアドなんかをコピーさせてもらいます。
これで、やろうと思えば自宅に突撃したり、イタズラメールを送ったりもできますね。楽しみです。
おっと、そろそろ高野さんがスタジオから戻ってくる時間ですね。
いろいろ収穫もありましたし、見つからないうちに撤収しましょう。ではさようなら。 >>817
それでは今日のニュースです……
（今日の出来事を淡々とした口調で読み上げていく美郷）
（生放送中のスタジオ内は緊張感に包まれていた）
（しかしそんな状況もTVの前の男達にとってはどうでもよく）
（テーブル下で組まれたおみ足が男達を喜ばしていた）
お疲れさまでした～……ふう、今日も緊張したなぁ
（放送が終了し、スタッフに挨拶をしてTV局を後にする）
（すでに外は暗く、翌日の朝から仕事がある美郷は足早に帰宅する）
（バッグに入ったリップクリームを手に取ると、そのまま唇に塗る）
……あれ、なんだかいつもと違う気がする…それに匂いも……
（我慢汁がたっぷり付いたリップを唇に塗りたくる）
（変態男の肉棒が擦りつけられたとも知らない美郷が違和感に気付くと）
（表情を曇らせ、自宅に着くとリップクリームを廃棄する）
（シャワーを浴びつつ唇をよく洗うが、リップクリームの影響で体調を崩し）
（翌日にも影響が出てしまう） 今日の高野さんは、少し具合が悪そうです。
また楽屋に侵入して私物チェックをしましたが、我慢汁付きリップクリームがありません。忘れてきたみたいです。
仕事で疲れがたまっているのでしょうか。心配です。
元気になってもらうためにも、今日は彼女に、スタミナのつくものをご馳走しましょう。
ついさっき、楽屋に仕出し屋さんからお弁当が届きました。
今日の収録は時間がかかるので、高野さんは休憩時間にこのお弁当を食べることでしょう。
このお弁当に、俺の特製スタミナソースをかけてあげようと思います。
運のいいことに、今日のお弁当のおかずは、タルタルソースのかかったエビフライです。
タルタルソースに混ざるように、俺のチンポから出る、濃厚な精液ソースをぶっかけてあげましょう……シコシコ……うっ！
ふぅ、プルプルのゼリーみたいな精液がいっぱい出ました。白くてどろどろしてるので、タルタルソースと見分けがつきません。
あとは弁当箱に元通りフタをして、机の上に置いておけば、準備完了。
高野さん、アナウンサーの仕事は体が資本ですから、俺の精液弁当を残さず食べて、体力をつけて下さいね。
それじゃ、そろそろ撤収しましょうか。ではまた。 >>819
ん～…ようやく折り返した感じかなぁ、今日は長くなりそう…
（一旦収録が終わり、休憩時間となり美郷は用意された休憩室へと向かう）
（先日、体調を崩した後の初仕事という事もあり、いつも以上に気を引き締めていた）
あ、お弁当が出てる、どんなのかなぁ……ふふ、エビフライ♪嬉しいなぁ
（休憩室に用意された弁当を確認すると、美郷が好きなエビフライが入った弁当で）
（表情を緩ませてニコニコしながらご飯に箸をつける）
ふぅ、あとはこのエビフライを食べて終わりかな、いただきまーす♪
ウッ…うげっ！うぅぅぅ！！！ゴホッ！！アガッ…ヴヴ…な、なにこれ…
（好きなものは最後に取っておく美郷はエビフライを最後に残し、他のおかずを全て食べ）
（タルタルソースの掛かったエビフライを一口で食べる、すると突然生臭い匂いと奇妙な食感が）
（口内に広がり、あまりの酷い味に下を向いて吐き出してしまう、いつもTVでニュースや天気を）
（知らせる美郷の唇は男の精子入りタルタルソースがベットリ付き、まるでAVで女優が口内射精を）
（無理矢理受けたかのような姿になってしまう）
（その後、弁当を食べた影響で美郷はまたしても番組の途中で体調不良で）
（再び番組の収録を外れる事になってしまう） 高野さんの体調不良は、まだ続いてるみたいです。
たぶん、仕事のストレスが溜まり過ぎているんだと思います。
彼女が潰れてしまわないように、何か気分の晴れるようなことをしてあげましょう。
彼女は有名なアナウンサーなので、やっぱり、ファンとふれあう機会を持てれば、嬉しいんじゃないでしょうか。
ファンに握手を求められたり、普段の仕事をほめられたりすれば、きっといい気分になれるはずです。
というわけで、通りすがりのファンとして、帰宅中の高野さんに声をかけてみようと思います。
俺はテレビ局にＡＤとして勤めてはいますが、運のいいことに裏方仕事ばかりで、彼女と顔を合わせたことはありません。
初対面のファンのフリをして声をかけても、まず気付かれることはないでしょう。
では、彼女の自宅のそばで張り込んでみましょう……あっ、帰ってきた！
「あ、あのー、もしかして、○○テレビの高野美郷アナウンサーじゃないですか？
うわー、こんなところで偶然会えるなんて、嬉しいなぁ。俺、高野さんの大ファンなんです！
いつもニュース見てますよぉ。よ、よかったら、握手してくれませんか？」
（一日の仕事を終え、帰宅してきた美郷に、突然男が声をかけてきた）
（デブでブサイクな、いかにもオタクっぽい男だ）
（汗っかきな体質なのだろう、着ているＴシャツはピチピチで、汗を吸って少し透けている）
（美郷に向かって差し出された手も、パッと見はわかりにくいが、じっとりと汗ばんでいる）
（素直に握手に応じれば、ぐちゅりと不快な感触を味わうことになるだろう） 【名前】
矢野 晴香（やの はるか）
【年齢】
24歳
【職業】
グラビアアイドル
【身長】
160cm
【３サイズ】
B91cm（Hカップ）W56cmH88cm
【性格】
芯がしっかりした性格で、誰にでも優しく接する
【容姿】
少々たれ目で厚い唇をしており、髪はふんわりしたミディアムボブ
私生活ではメガネを掛け、ピッタリとしたセーターなど身体のラインが
出やすい服装が多い
【NG】
猟奇的な行為
【希望シチュエーション】
酒のCMと偽り酔わせれて犯される
ファンに付きまとわれ、電車等で痴漢される
他にもあれば相談次第で受付します
【補足】
現在TV局が主催しているグラビアアイドルグランプリに出場中で
少しでも目立つ活動ができるよう、ほとんどの仕事を断らず受けている
グラビアアイドルの仕事だけでは生計が立てられないため
バニーガール姿で接客する高級キャバクラで働いている
【プロフ投下します、しばらく待機してるので興味ある方はお声かけてください】 ttp://imgbbs.ph.126.net/Vkd-RrH-Wtmt_qEy0_qWAA==/155374187244325634.jpg
使われてないスレだし、暇つぶしにこの二次元化された絵のプロフィール作ってくれる人募集
気になったらそれでロールしてみたいと思います 【名前】小室 架純（こむろ かすみ）
【年齢】21歳
【職業】グラビアアイドル
【身長】161
【３サイズ】B87W63H91
【性格】仕事では表裏がなく、あっさりした性格でなんでも即決する。
だがプライベートは内気で人と話すことが苦手で押しに弱いという二面性がある。
【容姿】容姿は>>833の画像となります。普段は体型の分かりづらい服装や肌を露出させない服を好んで着ている
【補足】コスプレ喫茶で仕事をしている所を事務所のスカウトに声を掛けられて始めた芸能活動
最初は乗り気ではなかったが仕事をしてファンが増え、持ち上げられ
今では本人もその気になり、最初はコンパニオン程度の仕事だったが
雑誌の表紙を飾るほど有名になる。しかし仕事とプライベートにギャップがあり
仕事の無いオフの日は１日中ネットで自分がどう評価されているかチェックしている
【何ヵ月か前ですし、もう833の方はいらっしゃらないでしょうか？】
【スマホでその上、初心者ですが興味があり、上の画像をお借りして始めてみたいと思います】
【時間が空いた時に書き込むのでレスポンスは悪いと思いますが、どうかよろしくお願いします】 【落ちます、また書き込みがあれば反応します】
【よろしくお願いします】 【名前】佐々木飛鳥（ささき あすか）
【年齢】27歳
【職業】グラビアアイドル
【身長】170
【３サイズ】B92W58H90
【性格】明るくサービス精神もあり、他人からの印象は良い
普段隠しているがマゾ体質であり、人に支配されたり
嫌がらせを受けることに悦びを感じている
【容姿】背中まで伸ばした黒髪ロング。顔は切れ長の目で赤いリップを常にしている
中の上程度の容姿で芸能界ではそれほど目立たないが、一般人に混じると
背丈のある分、存在感があり街中ですれ違う男の注目を集めることもある
【補足】大学時代に演劇をしていた流れで、そのまま芸能界入る
最初は女優志望で入ったが、厳しい業界の為かいつの間にか
グラビアをするようになり、今ではAV間近と噂がネット上に出ているほど
過激なDVDや写真集を出している。本人も名が売れるならばと
自身が何を求められているか理解し、過激な撮影に応じている。
【置きレスでの進行希望します、ガッツリとしたロールでなくて、ちょっとした事でも】
【書き込んでいただければ反応するので、気軽に声掛けてください】 >>846
【こんばんは。海辺のロケに連れ出して恥ずかしい事させて犯してみたいな】
【流行りの水着と嘘をついてドギツイエロ水着着せてみたり】
【海から首だけ上を出してレポーターの仕事を続けさせながら海中では激しくセックスしたりとか】 >>847
【お声かけありがとうございます】
【そちらが希望されているシチュもOKです】
【書き出しはお願いしていいですか？】 >>848
【ありがとうございます。それではこちらから始めて見ますね】
（とある真夏の炎天下。砂浜にテレビ局のスタッフが撮影の準備を始めていた）
（その中に今やお色気アイドルとして定着しつつある佐々島飛鳥の姿もあった）
さて、今日の『フライデーホットタイム』はここ、○○海岸にやって参りました！
（軽薄そうな浅黒く日焼けした男がサングラスにアロハシャツという南国風の出で立ちでカメラの前であいさつを始める）
（その男のやや後方に佐々島飛鳥がスタンバイしているが、注目すべきはその格好である）
（「これが今年流行する水着だ」と言いくるめられて着せられた水着はかなり際どいデザインになっている）
（「人魚姫をイメージしている」という建前で、貝殻デザインのブラジャーが大きな二つの乳房を支えており）
（それも飛鳥の巨乳よりも小さめであり、そのブラジャーが飛鳥のおっぱいを寄せて上げて谷間を強調している）
（下は魚の鱗をイメージした青い鱗模様のビキニパンツでお尻はほとんど紐状のTバック）
（更に「おしっこする為の穴なんだよ、これ」などと言いくるめて、ビキニパンツの中央には縦にスリットが入っている）
（普通にしていればバレないが極端に足を広げるとスリットが開いてしまうかもしれない）
……はい、そうです、今飛鳥ちゃんが着てるのが話題のマーメイド風水着なんです！
（スタジオとの会話でその水着の紹介をしており飛鳥の後ろに男が下がって水着姿の飛鳥を前に出す）
飛鳥、前に出ておっぱいを強調しながら挨拶するんだ
（周囲に聞こえないような声で飛鳥の背後から静かに命令するような口調で指示を出す）
【では、こんな感じでよろしくお願いしますね】 >>851
はーい、佐々木飛鳥です！今回の水着は人魚をイメージして作られてて
私も人魚になった気分で水着を紹介したいと思います♪
（男の合図とともに前に出てくると、サイズの小さいビキニトップに胸を食い込ませ）
（大きな乳房をカメラの前で嫌な顔一つせず笑顔でアピールする……）
こ、これ着るんですか？今までで一番きわどい水着なんですけど…
（時は戻り本番一時間前、飛鳥はいつものようにスタッフと話しをしていると）
（水着の変更を突然言い渡される、それはこれまで着用した水着と比べても）
（きわどい水着で、少しでも屈もうとすると股間が丸見えになってしまう物であった）
（すでに本番前のため断ることもできず、飛鳥は仕方なく水着を着用していた）
天気も良くて絶好の水着日和ですね～、今日も私の水着姿をいっぱい見てね♪
（そう言うと胸を自ら鷲掴みして揉んだり寄せ上げ、パイズリをしているように見せていく）
（その行為で今にも乳輪が見えそうになり、視聴者の視線を釘付けにする）
（飛鳥自身も自分が性的対象として見られていることを理解しており）
（それを利用して自分の名を上げようと、必死にこれまで頑張ってきていた）
（しかし、そうしたグラドルは飛鳥以外にも沢山おり、ほとんどはテレビ局側の）
（スタッフの食い物にされ、使い捨てられていた………） >>852
（スタジオでは「いや～過激な水着ですねえ」などと呑気にコメントなどされつつ番組はつつがなく進行しており）
（カメラは飛鳥のおっぱいに注目してズームアップしていた）
飛鳥ちゃんは美人で巨乳だからこういう水着がよく似合うよね！
（そして、カメラに移っていないところで男の魔手が飛鳥に伸びる）
（ほとんど丸出しの飛鳥のお尻を男の右手ががしっと掴み、いやらしい手つきでなで回していく）
それじゃ次はこの浜の名産品を味わってみようか
アシスタントさん、よろしくー
（スタジオでは飛鳥がお尻を触られているなどとは誰も気づかぬ中番組が進行し）
（アシスタントが飛鳥の手に大きなコップがもたされ、中には白っぽいどろっとした飲料が入っている）
この○○市の名物のバナナと牛乳で作ったバナナジュースだ。
ほうら、一気に全部飲み干してね！
（そう言って飲ませるように促すが、飛鳥が飲むのを邪魔するようにお尻をぐにぐにと揉み続けており）
（ジュースを零させようと、タイミングを見計らって水着を掴み、股間とお尻にビキニを食い込ませるように引っ張ったりする） >>853
アハハッ、美人だなんて、そんなことないですよ～
あ、でもオッパイは自信あるから自慢してもいいかな♪
（笑顔で応対する飛鳥、撮影も順調に進行していき）
（内心ホッとした時、突然尻に手が当てられ撫でられる）
あ、はい、名産品ですね、わぁ…凄い量……
（尻を撫でまわされるが、以前にも飛鳥の身体目当てで触る）
（人間はいたため、一瞬動揺するがすぐに冷静になりトークに集中する）
（そして大ジョッキに白く濁った精液に似たジュースが出される）
これは飲むの大変そうね、でも飛鳥頑張っちゃう♪
みなさん、応援お願いしますね～！……ンッンッ…うっ…ンンンッ！
（そのまま勢いで大ジョッキの中身のジュースを口にする、しかし味は）
（バナナと牛乳だけでなく、生臭さや喉に引っかかるような異物感があり）
（普通に飲むには厳しいものであった、そのため少しづつ口の端から液体が）
（零れ落ちていき飛鳥の首筋をつたって、胸の谷間へと流れ落ちていった）
ンふっ……はふ……ンッ、ンンッ、アッ！うぅッ！ウエッ！！ブフッ！！ゴホッ！うぅッ…
（一生懸命飲み干そうとするが、明らかに限界が近づいてくる）
（そして男が水着を引っ張り股間を刺激した瞬間、喉を詰まらせ）
（一気に口から飲んだもの全て吐き出してその場に座りこむ）
はぁ…はぁ…はぁ、ご、ごめんなさい…飲めませんでした……
（ぐったりとした表情で仰向けに倒れる飛鳥、身体は）
（精液を全身に掛けられたような姿になっていた） >>854
（飛鳥の胸にジュースが垂れ落ちる様を緊張しながら皆が注目し）
（誰しもが精液のようだと思っていた頃に飛鳥がジュースを噴出して座り込んでしまい）
（空気が一瞬にして和んでエロい雰囲気はどこかに行ってしまう）
おやおやあ、飛鳥ちゃんにはこの量は多すぎたみたいだね
派手に零しちゃって、うわあ、大惨事だなあ
（スタジオでも笑いが巻き起こり、ザーメンまみれもかくやといった様相の飛鳥の姿が全国に放映される）
それじゃあＣＭに入ったし、飛鳥ちゃんの体を拭くからねー
（そう言ってディレクターがタオルを持って飛鳥の体を拭き始める）
（もちろん、執拗におっぱいを重点的に拭き、ぐにゅっ、ぐにゅうう、と乱暴に握りしめてみたり）
（谷間にタオルごと手を突っ込んでもみくちゃにしていく）
股間も拭くからね。おっと、ＣＭ開けまで時間がないな、飛鳥ちゃん、抵抗すると間に合わないから素直に拭かれてね
（そう言って釘を刺してから飛鳥の足を掴んで大きく広げさせ、飛鳥の太もも、そして股間も拭き始める）
（水着の上から股間を拭いていたが、強く擦ってわざと股間のスリットが開くようにズラしていき）
（拭き終わった後は股間のスリットの間から飛鳥のおまんこが見え隠れしていた） 【名前】イ・ヨナ
【年齢】20
【職業】アイドル
【身長】168
【３サイズ】B90cm W63cm H88cm
【性格】
容姿には自信があり、気まぐれでワガママな性格
しかし頭は弱く、すぐに人を信じてしまう
【容姿】
薄い茶色のストレートロングの髪型に、つり上がった猫目
長身を生かした美脚に程よい肉付きをした身体をしている
一見冷たい印象があるが、可愛らしい笑顔をする
【希望シチュエーション】
日本語を教わるが、本来の意味とは違う卑猥な言葉を言わされたり
間違えたマナーを教え込まれてしまうなど
その先の本番行為は要相談でお願いします
【補足】
韓国でデビュー当初から注目され、現在はトップクラスのアイドル
整形の多い韓国で整形無しで、整った顔立ちや身体をしており
本人もそれを自覚しているためプライドも高い
日本へ進出する準備として日本語や日本のマナーを学びに訪日する
【置きレスでのお相手募集します】 チンポを咥えるや、ザーメンをかけるのがマナー等
変態な事を教えたいですね >>860
【直接的なものより、目隠しされた状態で棒状の物から出る飲み物を飲む】
【伝統的な飲み方があると嘘を吹き込まれたり】
【言葉を全く知らないので、チンポ大好きとか直接的な事を言わせてもOKです】 【１日お待ちしましたが、反応がないので再募集します】 （仕事でテレビ局の楽屋に入ったヨナに、キモデブ系のＡＤが話しかける）
（彼は有能なわけではないが、韓国語が堪能なため、このテレビ局ではヨナの世話係を任されていた）
「ヨナさんヨナさん、失礼しまーす。お菓子とお飲み物を持ってきましたー。
スタジオの準備が遅れてまして、出番まであと一時間ほどかかりますので……。
こちら、ご自由にお召し上がりになってお待ち下さいー」
（言いながら彼は、テーブルに高級和菓子と、湯飲みに入ったお茶とを置いていく）
（お菓子は普通のものだが、お茶のほうは……なぜか、白く濁った、糊のように粘っこいものが大量に浮いていた）
（それは実は、ヨナに欲情したキモデブＡＤが、安物のお茶に自分の精液をぶちまけたものだった）
（しかし、そんな汚物を差し出していることなど顔には出さず、彼はへりくだった様子でヨナに説明する）
「トップアイドルのヨナさんに相応しく、有名な和菓子屋のお菓子をご用意しました。
飲み物も、日本で最高のブランド緑茶で、『キモデブおチンポ汁』という銘柄のものです。
独特の香りと、どろりとした喉越しが上品だということで、セレブの方々には広く愛されております。
きっと、ヨナさんにも気に入って頂けるかと。ぜひ、飲んで感想を聞かせて下さいませ」
（真面目な調子でそう言って、キモデブＡＤは頭を下げる。顔が下を向いた瞬間、彼はニヤリとほくそ笑んでいた）
【ためしにヨナさんにネタ振りしてみる。こんな感じのシチュでええんかな？】 >>864
えぇ～！まだ始まらないの？日本のTV局って段取り悪いのね…
あのADもいかにも使えない人っぽいし、もうちょっとまともな人に替えてほしいわ
（数時間前から準備をして待機していたが、さらに待たされることに苛立つ）
（しかしそのお詫びとして、日本でも有名な高級和菓子とお茶を出され）
（愚痴を言いつつも和菓子に手を付けていく）
ふ～ん、まあ悪くないわね、お茶はなんか話しに聞いてたものと違うけど…
セレブに愛されてるって言ってたし、珍しいお茶なのかも…
うッ！ぐっ、ゴホッ！ゴホッ！なにこれぇ…臭いも酷いし本当に高級ブランドなの？
（香りからすでに異臭を放っていたが、口に含むと生暖かい粘っこい白い液体が）
（喉に絡みつき、強烈な異臭と相まって吐き気を感じてしまうが、高級という）
（言葉に惑わされ、再び唇を湯飲みに付けて、むせながらも全て飲み干す）
あ、さっきはありがとう、ちょっと独特な香りもあって飲みづらかったけど
美味しくいただいたわ…えっ、何って「きもでぶオちんぽジル」の事よ
ああいう独特な飲み物は初めてだったけど、最高級ブランドって言われるだけあって
貴方の出してくれた「きもでぶオちんぽジル」最高に美味しかったわ、また飲ませてね♪
（再びADに会い、先ほどのお茶の感想を伝える、口の端には僅かだが）
（白い液体が付着し、それに気づかずに笑顔で話しを続けていった） ヨナの水着グラビア写真集が制作されることが決まった。
それに伴い、ヨナの水着写真の撮影が行なわれることになった。
だが、撮影を担当したカメラマンは変態で、ふたりっきりで撮影する時にヨナに嘘ばかりを教えて、
卑猥な写真を撮ろうと目論んでいた……。
「ヨナさん、日本だと水着グラビア写真って、ほとんどが布地の少ないマイクロビキニなんですよ。
小学生アイドルのイメージビデオでもマイクロビキニは常識ですし、ヨナさんも乳首と股間だけを
隠す超ちっちゃい水着で撮影お願いしまーす」
「日本の伝統芸能『カブキ』をイメージして、体の何ヵ所かにペイントさせてもらっていいですか？
カッコいいボディペイントを入れると、芸術性も増しますんで……まず、ふとももに、『正』という
漢字を四つか五つ。『美しいは正義』みたいなニュアンスが、これで表現されますよ」
「次に、下腹部に『中出しし放題無料オマンコ』、胸のところに『パイズリさせて下さい♪』、
頬っぺたには、『フェラチオ大好き』と……あとは、『ヤリマンビッチ』とか、『精液専用便所』、
『淫乱メス豚』などの言葉を、二の腕とか脇腹とか肩とか、いろんな場所に散らばらせましょう。
日本人は、こういうちょっと儀式っぽいスタイルをカッコいいって感じるんですよー」
「ポーズも妥協しないようにしましょう。足を大きく広げて、両手を顔の両側でピースサインにして
下さい。そして、口から舌を軽く出して、にっこり笑顔を浮かべてみて下さい。外国の価値観では、
少しはしたないように感じるかも知れませんが、日本ではこれが流行なんですよ……」 ええ…こうすればいいの？
(日本進出の第一段として、有名雑誌のグラビアページのために撮影の仕事が入る)
(撮影は普通の白ビキニを着て行われていった)
(最初のインパクトが大事なため、マネージャーが有名カメラマンを雇うが)
(雇ったカメラマンは腕はそこそこ良いが、有名と言うのは)
(業界１の変態であることが有名で、ヨナもその餌食になろうとしていた)
そ、そんな…この水着ほとんど全裸じゃない…
本当にこんなのが日本で常識なの？変なペイントもされるし……
(韓国語を話せるカメラマンが、次に出した指示は別の水着に着替えることだった)
(水着は腰から股間付近まで紐の極小のTバックに)
(乳首をハート型の布で隠したビキニで、着替えが終わりスタジオに戻ると)
(カメラマンから、さらに身体中に卑猥な日本語をマジックで書かれてしまう)
(しかし日本語が分からないヨナは、カメラマンの言うことを素直に受け入れ)
(まるでAV女優のような姿で、舌を出して笑顔でカメラの前でM字開脚をする)
(極小水着のため、脚を広げるだけで股間からキレイに揃えられた陰毛がハミ出てしまう)
そういえばネットで白人の子が｢アヘガオ｣って言うのしてるところ何度か見たけど
あれって今世界で流行ってるの？
日本では恥ずかしい格好するほど良いと思われるのかしら
(そう言うと眼球を上に向かせ、舌を大きく出し)
(両手で大きな胸を鷲掴みして谷間を作るように寄せ上げる)
(そのあともカメラマンからの要望を受け入れ、ソーセージを口に咥え)
(フェラチオやパイズリを連想させるような写真などを撮られてしまう)
(しかし後日雑誌に乗った写真は最初に撮った普通の水着姿だけで)
(ヨナの恥態を撮った写真は変態カメラマンの個人的な趣味として利用されていった) 西原里奈
年齢（23）
B85W60H88（Fカップ）
身長161
人気絶頂時の神７が次々と引退し、陰りが見え始めた〇KBグループを
再び盛り上げようと一人奮闘する現在のグループ人気No１
17歳の時に恋愛禁止のルールを破りファンと交際したことで、地方グループへと移される
その後、徐々に人気を取り戻していき現在は様々なバラエティー番組に出ており
〇KB48本体の所属ではないが、実質的にグループ全体を引っ張る存在である
選挙でNo１になったら水着になるなど大胆な公約を掲げている
ファン以外にもスタイルの良い里奈の身体目当てで投票をする一般人もいるため
現在2番手を大きく引き離している 西原莉菜 にしはら りな
年齢（23）
B85W60H88（Fカップ）
身長161
NG 四股切断などグロ系
希望シチュ
有名プロデュ―サへの枕営業 ストーカーによる盗撮 元カレからの脅迫
人気絶頂時の神７が次々と引退し、陰りが見え始めた〇KBグループを
再び盛り上げようと一人奮闘する現在のグループ人気No１
17歳の時に恋愛禁止のルールを破りファンと交際したことで、地方グループへと移される
その後、徐々に人気を取り戻していき現在は様々なバラエティー番組に出ており
〇KB48本体の所属ではないが、実質的にグループ全体を引っ張る存在である
選挙でNo１になったら水着になるなど大胆な公約を掲げている
ファン以外にもスタイルの良い里奈の身体目当てで投票をする一般人もいるため
現在2番手を大きく引き離している
【プロフで抜けてる箇所があったので訂正します】
【希望シチュは強く希望しているというよりも、そういうシチュエーションが好みなだけなので】
【同じ系統や他にしたいシチュエーションがあれば、相談して決めていきたいと思います】 【気にはなるが、置きだと返信がなかなか来なくてそのまま破棄の可能性が高いんだよなぁ】 >>879
【気になるのでしたら長くせず、5レスくらいで終わるよう調整してみますか？】 >>877
【元カレからの脅迫路線でやってみたいです】
【付き合っていた頃のハメ撮り画像や動画をネタに呼び出し。本当は画像しか無かったけど動画を新たに撮ってそれもネタに】
【生放送前に呼び出して中出ししたり、夜に野外で露出プレイなんかも】 こんにちは～！今日は今人気のお店のご紹介をしてまいりたいと思います！
（昼の情報番組で人気コーナーを担当する西原莉菜、以前ファンとの交際が発覚した際）
（人気も急落しグループ内のメンバーからも批判の声が上がり、復帰は絶望的と思われていた）
（しかし異動した地方のグループで地道な活動を続け、持ち前の返しの上手いトーク力や）
（周りを気遣う姿勢が評価され、今では総選挙でグループ史上初の連覇を遂げ）
（バラエティを中心にTVで見ない日はないほどに成長する）
そうなんですよ～今回の総選挙、他にも人気の子がいて大変なんです
でも今回1位を取れたら、前回のミニスカでのライブの上を目指して
今度は水着でライブをするので今度の総選挙は是非、私に投票してくださーい！
（番組の最後の挨拶で総選挙の事を話し、1位になった時は水着になると発言する）
（以前のライブはスラリとした長い美脚を晒し、某動画サイトにそのライブの）
（動画がアップロードされると、たちまちエロ目的の男達が動画を再生し）
（一時的にだが再生数がトップになったこともあった）
（そして今回水着になると公約した事で、主に男を中心に投票数がさらに伸びていった）
【元カレ設定でとなると、最初に交際が発覚した時に週刊誌へのさらなる情報流出を】
【避けるため、所属事務所から口止め料を貰った設定でいいですか？】
【そこから数年後の西原莉菜の躍進に嫉妬等の歪んだ感情を抱くようになって】
【行動を始めていく感じとかどうでしょうか】 >>884
【置きレスでも二人同時にお相手するのは厳しいですが】
【どういったシチュエーションをご希望ですか？】 >>885
【こちらも希望は脅迫なのですが】
【元カレが撮影したハメ撮りをその知人が入手し、それをネタに・・】
【というのを考えていたのですが、流石に二人同時だとそちらの負担が】
【かかるので気にしないでください】 >>886
【では、またご縁がありましたら、お願いします】 【２日ほど待ちましたが、相手の方から音沙汰無いので再募集します】 >>888
【>>886の設定を希望したいのですが大丈夫でしょうか？】 >>889
【お声かけありがとうございます、ご希望のシチュエーションでも問題ないのです】
【書き始めというか、簡単なストーリ的なものを>>883にあるので】
【ここからの続きで良いですか？】 >>890
【わかりました。】
【此方の年齢は30代で、アルバイト生活の底辺生活をしている人物で行こうと思ってます】
【他に話し合いたい内容がなければ書きこみますね】 【こちらはこれ以上の事は無いので、あとは進めながらお話ししていきましょう】 >>883
（そんな彼女の活躍をテレビ越しに局の清掃スタッフが使っている控室で眺めている）
（気だるく、明るく振舞う彼女の姿に舌打ちし、電源を消した）
ったく･･･良いですなぁ順風満帆で…
（誰もいない控室でボヤき、彼女と自分のとの差を比べてしまう。一度スキャンダル）
（を起こしならがらも復帰した西原莉菜。此方は就職活動に失敗し、アルバイトという）
（少ない収入で細々と生活している自分･･大浦昌義と一体何が違うのだろうか？）
（方向性は違うとも努力は続けていたが、それも実を結ぶこともなく今に至る）
････あいつもあいつだよな。彼女をあんなことしておいて結局上手く言ってるんだしな
（ロッカーから着替えを取出し、莉菜を地方へ飛ばした元カレのことを思い出す）
（あの事件の口止めの為多額のお金をもらい、それを元手に優雅に生活し）
（先月、良い所のお嬢様と結婚したらしい。自分は真面目にがんばっているのに）
（向こうは容易く過去の地位を簡単に取戻し、更に上へと上がっていく。）
（今一番身近にいる莉菜に歪んだ嫉妬心を募らせるとふいに、昔、貰ったものを思い出す）なら、ここで一度躓いてもらっても、アイドルと続けられるか試してみるか
（思わず笑みを浮かべ、控室へと出るのであった）
（それから数日後。清掃員の仕事と称し、彼女の控室へと忍び込み）
（ファンからの贈り物中に一枚の封筒を入れた。その中身はかつての元カレとのハメ取り）
（画像が入っており、後は彼女の反応を待つだけである）
【こんな感じでいいのですかね？よろしくお願いします】 【置きスレでいいのかはわかりませんが】
【眠気が強くなったのでこれで失礼します】 【すみません、諸事情でしばらくPCでの書き込みが厳しい状態が続くので】
【次のレスまで少々お待ちください】 >>893
あ～それ分かる～！男の人ってすぐ目線を胸か脚とかにいくよね
（TVの収録で同じグループのメンバーと男が女を見る視線について話していた）
（内容は深夜番組ということもあり、男心を揺さぶる様な話しが飛び交っていた）
それじゃまた今度ね、今日はありがとー！
（共演したメンバーと別れ、一人控室に戻ると、ファンからの差し入れなどがあった）
（しかし普段からプレゼントには興味はないためか、ほとんどは他のメンバーに）
（あげてしまっていた、しかし今回は他と違い何も書かれていない封筒があった）
（不信感を抱きつつも封筒の中身を見る）
信じられない、なんでこれが…
あの男、まさか約束破ったの…！？
（以前、スキャンダルで大きく報道された元カレしかもっていないはずの）
（写真が入っていたことに身体が凍り付く、事務所から大金を貰って）
（口止めをしたはずの男からの贈り物に、怒りと不安感が入り混じり）
（どのような行動をすればいいか分からなくなり、とっさにその写真をカバンに入れ）
（自宅へと帰宅する、しかし内容的にも相談できる相手が限られており）
（その日は悩み続けたまま就寝してしまう） >>899
（件の写真を送ってから数日後。いつものように清掃のバイトを続けながらも）
（何らかの反応があるかを観察する。あの写真を送った後だ、莉菜だけではなく）
（彼女のメンバーやマネージャー等は何かしらの反応があるだろう。番組の収録日に）
（それとなく通るであろう廊下でそれとなく挨拶をし、連中の表情等を観察する）
（その反応は、愛想よく挨拶する人や、返事をせず会釈する程度。どうやらまだ外部には）
（知られてないらしく、恐らく莉菜の胸の内に閉まっている感じだろう）
（それなら更なる反応を試そうともう一度同じことを試みる）
（前回と同じように元カレとの情事の画像を送り、今度は控室に潜み）
（莉菜が現れるのを待つ。しばらくし、彼女が現れ封筒の中身を確認し）
（何らかの反応を確認すると声をかけた）
まさか、事務所に相談していなかったとはな･･･
おっと！振り向いたり、捜すようなことはするよな。こんな悪戯程度では済まなくなるからな
（自身が起こした大それた行動に内心冷汗をかきながらも彼女の反応を待つ） >>900
……え？…あぁ、そうですね～、私もそう思います
（数日後、番組の収録中にもかかわらず、いつものようなトークができないでいた）
（送られてきたハメ撮り写真の事が頭から離れず、集中力を欠いてしまい）
（この日は周囲のスタッフや同じグループのメンバーから心配されるも）
（弱みを見せまいと、その場だけでも元気な返事をしていった）
……どうしよう……今更あんなのが出てきたなんて…
マネージャーも、あの頃と違う人だし…前の人も今辞めちゃってどこにいるか知らないから
連絡できない……あれ、また封筒が……いやぁぁ！！
（控室に戻り上着を脱いで、白のチューブトップに膝上丈のタイトスカート姿になり）
（溜息を付きながら写真の事で悩む莉菜、そして控室のテーブルに以前と）
（同じ写真が入ってるのを確認すると、悲鳴を上げて封筒を手放す）
…えっ！？だ、だれ！！
（力なくその場に座り込むと短いスカートがずり上がり、美脚と言われている太ももが）
（根元近くまで露わになる、そしてどうすればいいか途方に暮れていると突然声を掛けられ）
（後ろを振り向こうとするが、強い口調で静止されそのまま言われた通りにする） >>901
(声をかけ軽く脅しただけで驚き、座り込む莉奈の姿を見る。その姿は）
（露わになった美脚が見えるのだが、視線の先は背後で隠れているせいで）
（良くは見えない。半ば残念ながらも、こちらの要件の述べようとさらに話しかける）
西野さん、アンタも大したもんだ。過去にあんなことしておいて容易く取り戻したんだからな･･
俺のことは・・・・どうでもいいか、なんせこっちはただ、頼まれただけだからな。
（誰かに頼まれた。それは勿論嘘だ。こちらの目的は彼女のアイドル生命に傷をつけること）
（莉奈に猜疑心を与え、事務所のスタッフやメンバーに相談をさせないよう孤立させる為だ）
あれ程の人数の中で2番手なんだからそりゃ、その中にもアンタが気に入らない奴がいるだろう？
例えば･･○○とか、○○○なんてな･･･正直今回俺も乗り気じゃないし、芸能界なんてのはロクなもんじゃないからな。
（いかにも西原莉奈の評判を落とすようメンバーやそのファン、もしくは事務所の人間に頼まれたと）
（と装い、己の素性を偽る。喋るだけ喋り、少し間を置き彼女の様子を観察し再び声をかける）
そこでだ、俺はこの件から手を引き、この画像データをアンタにやる。だけど、それだけじゃこちらもうま味はない･･･
（莉奈に気づかれぬよう物陰から姿を現し、控室の出口の傍まで近づく。そのドア付近で足を止め）
（こちらの要求を莉奈を告げる。それは彼女にとっては酷な条件だ）
俺もそれみたいなのをさせてくれよ・・・それ位どおってことはないだろ？芸能人だから枕営業の一つや二つしてんだからさ
まぁ決めるのはそっちだ、好きにすればいい。俺はこのまま仕事を続けるだけだし･･･
その気になったならそこに入っている場所に来ればいいから・・・じゃあな
（こちらの要求を述べると見られぬよう、早々と控室から出ていく。封筒の中には一枚のメモが同梱されている）
（それにかかれいるのは都心から離れた、公園広場への地図である） >>902
ここまで人気を取り戻すのにどれだけ苦労したか…
こっちだってね、こういう事は二度や三度くらいあるんだから！
（翌日、膝丈の短い白いワンピース姿で指定された場所に訪れると）
（そこは切れかかった街灯がわずかにある薄暗い広場で）
（昼間でも人の気配が無さそうな寂れた場所であった）
ねえ！いるんでしょ、出てきなさいよ！
（暗い中を歩くが男が出てくる気配がなく、大きな声で呼びかける）
（昨日と違い怖気づかず強気に出て、相手が出てくるのを待つ）
（その理由として、持っているバッグに護身用の小型スタンガンを忍ばせ）
（隙を見て、それを押し当て動けなくなったところを捕えようと考えていた） （大きな声で呼びかける莉菜の姿を昌義は物陰から観察していた。控室の時とは違い）
（強気な態度に少し違和感を感じていた。まずは辺りを見渡し他に人がいないかを）
（確認したが他に人はいなかった。だとしたら考えられるのは彼女の持ってる）
（バッグだろう。恐らく、訴える為のレコーダーもしくは、護身用の道具等が）
（入ってるのだろう。このまま近づけば危険だとある方法に出た）
この間と違って随分強気だな…
そんな態度とるから、こんなふうに接しなきゃいけないじゃないか
（ゆっくりと彼女の背後に近づき、ペンをナイフに模し、軽く彼女の）
（背中に押し付ける。ハッタリをかますには少々弱いが、今の自分にとっては）
（これが精一杯だ。帽子を深く被り、莉菜に素顔を見られぬ様次の行動に出る）
まずはバックを渡して、これを着けて一緒に来てもらおうか‥
（バックをこちらに手渡すよう示唆し、目隠しを手渡し場所を移動する）
（移動した先は公園の奥にある今は使われていない集会場。そこに抜け穴があり）
（侵入する。そこ莉菜を逃げないよう手を拘束し、彼女の鞄を漁る。）
（そこにスタンガンを見つけ、彼女の傍で起動させる）
こんなことせず、素直に相手すれば優しくするってのに…ちょっとお仕置きが必要だよぁ
（スタンガンを切り、ワンピースの上部分を強引に脱がし、上半身を露出させる） >>904
アッ…そ、そう？前もこんな感じだったと思うけど…
（スタンガンを持っていた結果、警戒心が緩み）
（男に隙を与えてしまい、背中に尖った何かを突き立てられてしまう）
わ、分かったわ、言うとおりにするからちょっと待って…
（言われるがままバッグを私、目隠しをして男の誘導のまま歩いていく）
（狭い抜け穴のようなところを四つん這いになって進むと、後ろに付いて進む男からの）
（視線にちょうど白いワンピース揺れてチラチラとピンク色の下着が）
（見え隠れしていた）
ねえ！こんな事しなくても逃げないから目隠し取ってもいい？…あっ、ちょっと何するの！
（抜け穴から集会場に入ると、すぐに男が手を後ろ手に縛ってくる）
（身動きのできない状態にされ、男がバッグの中のスタンガンに気づいてしまう）
そ、それは…こういう仕事してると危ない目に遭うこともあるから護身用として…
あっ！、な、なに、やめて！い、いやぁぁ！！！
（男がスタンガンを発見すると低い声で淡々と話しをしてくる）
（そして服を掴み、強引に両肩に掛かっていたワンピースとブラを一気に下にずらす）
（すると釣り鐘型の大きな胸が露出する、とっさに両腕で隠そうとするが）
（後ろ手に縛られているためできず、逆に胸を押し出すような形になってしまい）
（男を喜ばすような格好になってしまう）
【遅くなりすみません】 >>904
護身用ねぇ…もっともらしい理由だけど、隙を見て首筋に…！ってするつもりなんだろ？
お仕置きとして、そのでかい胸に火傷の一つや二つ着けてもいいんだぞ！
(上半身を露出させ、そこから露わになった乳房は軽く揺れる姿におぉと声を漏らしたくなるが）
（それを堪え、スタンガンをもう一度起動させ、莉奈にもう一度脅しをかけると再びスタンガンを切る）
まぁ、そういうのは趣味じゃないが…抵抗しなければ怪我なく無事に済むからな‥
（露出した。乳房を視姦しならがも彼女の悟られぬよう小型のカメラを用意し、指定の場所を）
（固定し撮影を始め、莉奈の上半身を露出した姿が録画されていく。Ｆカップの釣鐘型に）
（加え、小さく色素の綺麗の乳輪が撮影され、手始めに乳房を軽く揺らし行為を始める）
（指先で乳首を数回弾き、摘むと扱くかのように弄り始め、乳房全体の形をなぞる）
（ように撫で触っていき。莉奈の感度を高めようと試みる）
こう改めてみると結構デカイし、形も申し分なし…ファンの奴もお前のでオカズにするんだろうな
（軽く挑発すると、今度は乳房を掴み揉み始めていく。単調な愛撫ではなく、掴む力に緩急を加え）
（感触を楽しむかのように円を描き、揉みしだいていく）
【気にしないでください】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
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（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
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（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
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（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
