オリキャラTV局
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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】 【名前】 三井 京子(みつい きょうこ)
【年齢】 26
【職業】 アナウンサー
【身長】 167
【3サイズ】 B88W60H86
【性格】 規律をしっかり守る頭の堅い性格
【容姿】 少々茶色の髪でショートカット、赤いふちの眼鏡をしている
薄いピンクのブレザーに黒のタイトスカート
【補足】
元々モデルを目指していたが、入った事務所がヤクザが絡む
悪名高い事務所で、そこで強姦されてしまう
その後、事務所を裁判で訴え、事務所とそれに絡むヤクザを一掃する
(この事は新聞等には乗らず世間には知れ渡らなかった)
そのまま引退をしようとした矢先、とあるTV局で重役として働く親戚から
アナウンサーをしないかと誘われ、アナウンサーになる
現在は人気のあるアナウンサーの一人として仕事をしている
【はじめまして、プロフ投下とともにこのまま待機します】 【名前】 宮本直輝(みやもと なおき)
【年齢】 19
【職業】 新人アナウンサー
【身長】 170
【性格】 のんびり屋で天然
【容姿】 髪は少し茶色っぽい感じ
【はじめまして、これからお世話になります。】 宜しく、宮元アナ
待機する時は、何時ぐらいまでOKかと、希望する番組(プレイシチュエーションや相手)
それと、メール欄に半角英字でsageと入れてくれたまえ
後は、待機したらageるスレを使って、待機している事をアピールすると良いよ おっと…3サイズも無いし、男性アナだったかな?
だったら、待機する時は
【男キャラ】相手希望な男が待機する部屋【男名無し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127312744/
ここで募ると良いだろうね >>7ありがとうございます。
21時半まで待機します。 19歳でアナウンサーって、
ちょっと設定に無理があるような希ガス。 大学の放送研究会で活動していて、試験的に採用されたんだよ
学校と二束の草鞋で大変だけれど、アナウンス大会で優勝した有望株だからね
青田刈りと言われるけれど、局としても将来の逸材は確保しておきたいからね
【と、言う設定でどうだろう?w】
【全く使われて居無い状態が続いてるから、参加者が居るなら応援したいし】 >>10
本当にありがとうございます。
使わせていただきます。 >10
それでいってもらおう。
>11
ということで頑張っておくれノシ 【キャラ、つくってみました】
【名前】 陰地野 沙里奈(おうじの さりな)
【年齢】 20
【職業】 AD
【身長】 161
【3サイズ】 85−58−87
【性格】 徹底的なお人よし、しかも弱気。強い口調で頼まれるとイヤと言えない
【容姿】 目が隠れる程度の前髪、祖母の形見のネックレスをしている。
好色なディレクターの命令で、露出度の高い服装をさせられている
【補足】 高卒後、就職浪人状態で困惑していたところ、テレビ局のディレクターと
知り合う。愛人契約と引き換えに就職がかなう。
周りから「肉体で局に入った」といじめられ、当のディレクターから
調教を受ける毎日を送っている
【プロフ投下します】
【今日のところはこれで落ちます】 おや、こんな辺境の局にとうとう女の子が、ありがたやありがたや。
と、どんな感じのプレイが良いのかな? >>14
えーとですね、
愛人のディレクターとの倒錯的なセックス
先輩からのいじめ(レイプや強制露出)
逆に、優しい先輩とのラブラブH
などですね。 【名前】 七瀬 明里(ななせ あかり)
【年齢】 17
【職業】 グラビアアイドル
【身長】 159
【3サイズ】 B98/W57/H85
【性格】 ボーッとしていて、おっとりした感じ。お笑い好き。
【容姿】 亜麻色のロングヘア。
胸元の広く開いた露出度の高い服装。 ミニスカート。
【補足】 小さな事務所のメインアイドル。事務所内で溺愛されている。(過保護気味)
現在のマネージャーにスカウトされ芸能界に入る。少し世間ズレしている。
【はじめまして、プロフ投下とともにちょっとだけ待機します】
【今日は落ちます】
【これからも宜しくお願いします。ノシ】 ええっと、次は「お笑い牧場」の準備・・・。
【待機です】 >>20
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【手伝いと称して倉庫に連れ込み、襲い掛かる…みたいな感じで】 【はい、分かりました】
【名前と役職を教えてください】
【こちらの服装は、白のブラウス(下着なし)と股下5センチのミニスカートです】
>>22
【名前は「近藤 修平」で、愛人ディレクターと同期のディレクター】
【前々から沙里奈の身体を狙っていて、仕事が重なった日に狙いを付けた】
【…と、こんな感じでいかがでしょうか?】 【いいですね。では、こちらが荷物運びをしているところから
始めます】
重い・・・。
(人気番組、「お笑い牧場」のスタジオ。そのスタッフの中では一番若年の
沙里奈が、雑用の一切をしなければならない)
残りは、第3倉庫にあるんだっけ。とってこなきゃ。
【こちらのリミットは、12時です】 >>24
(倉庫に向かう沙里奈を目の端に留めて、彼女が一人きりになると察しをつける)
(大雑把な指示を後輩に出してから、沙里奈の後を追いかけて肩を叩いて声をかける)
よぉ、沙里奈。悪いんだけどよ、ちょっと手伝って欲しいんだ。
大道具を用意しなきゃならないんだが、人手が足りなくてな。手伝ってくれるよな?
(馴れ馴れしく肩に手を回しながら、誘い出そうとする)
【時間はこちらも同じくらいです。よろしくお願いします】 (自分を呼び止める男性。たしか私を買った久保田と同期の人)
あ、近藤ディレクター?
あの、私、残りの器財を・・・、いえ、手伝います。
その大道具は、どこに・・・? 【×→器財】
【○→機材】
【でした。ごめんなさい】 あ、沙里奈もまだ用事があったのか?
まぁ、こっちの用事が終わったらやりゃあいいさ。まだ時間はたっぷりあるんだしな。
(“たっぷり”を妙に強調しながら、だんだん他のスタッフたちから離れていく)
あぁ、第1倉庫の奥のほうだぜ。滅多に使わないもんなんだけど、どうしても必要になってな。
ところで、最近の調子はどうよ?仕事にもだいぶ慣れてきたか?
(倉庫に向かいながら警戒を和らげるために世間話を持ちかける)
(話しかけながらも、盗み見るように沙里奈の身体に視線を送る) (近藤に連れられて、1号倉庫へ向かう)
でも、1号倉庫って特番用の道具が置いてあって、貴重な物が多いから、
入るなって・・・、いえ、行きます。
(仕事の話を振られて、少し沈んだ表情になる)
皆さん、私のことが気に入らないみたいです。入局理由が理由ですから、
陰で売春婦呼ばわりされてることも知ってます。
露骨に、「いくら出せば中出しできるんだ」っていう人も・・・。
(身の上話に集中していて、近藤の視線には気付かなかった。
そして、1号倉庫に到着)
あの、それで、何を運べばいいんでしょうか? (沙里奈の話を聞いて、表面では同情するような表情を浮かべる)
ま、この業界じゃやっかみとかは日常茶飯事だ。あんまり深く考えるなよ?
しっかり仕事やってれば、その内そんな嫌がらせも消えるさ。
(はげますように軽く肩を叩いてから、倉庫の扉の鍵を開ける)
なんでも、デカいベッドを使うらしくてな。二人でぎりぎり持てるくらいのなんだ。
えーっと、照明のスイッチは…っと、ここか。俺もこの倉庫はほとんど使わないからな…。
(言いながら静かに扉を閉め、鍵をかける。倉庫の明かりをつけて周囲を見回して)
…あぁ、あのベッドか。悪いが沙里奈、先に行ってくれるか。
俺はこけないようにここら辺のを片付けとくからよ。
(沙里奈を先に向かわせて、少しだけ片付けてから音を立てずに沙里奈の後ろをついていく) あのベッドですね? 分かりました。
(言われるがままに、奥にあるベッドへ向かう。それはかなりの大きさで、
とても二人で運べるとは思えなかった)
これを、二人で?
(試しに端を持って持ち上げようとしても、ビクともしない)
重い、です。キャスターも付いてないから、運ぶのは大変ですよ?
(うっすらと汗をかいて、ベッドの端に座る。短すぎるスカートのため、
白いショーツが丸見えになっている) おかしいなぁ、確かに二人で運べるって聞いたんだが…。
(わざとらしく頭をかきながら、ぼやく)
(その視線はスカートの中から見えるショーツに注がれていて)
沙里奈も疲れたみたいだし、ちょっと休憩するか?
ちょうど、ベッドもあるんだし…休憩には持って来いだろ。
(言いながら近づくと、いきなり上半身をベッドに押し倒す)
(ベッドをぎしりと軋ませながら手足をうまく押さえて、抵抗を封じる) (いきなり上半身を押さえ込まれる。逃れようとしても手足を押さえられている)
あ、あの、私、仕事・・・。
(それでもなんとか逃れようと、もがいてみる。自分でも気付かないうちに、
スカートがまくれ上がってショーツが完全に露出していた)
あの、「お笑い牧場」の収録が、始まってしまいます。お願いです、私に
仕事をさせてください。じゃないと、本当にクビになってしまうんです。
(半泣きで哀願する) (沙里奈の懇願に耳を貸さずに、ショーツの上から秘裂を撫でる)
(擦るように指を動かしながら、親指で陰核を軽く弾いたりする)
なぁに、心配しなくても大丈夫だって。沙里奈の仕事は、他の奴らに頼んどいたからな。
礼も兼ねて、今度そいつらのお相手してやればいいじゃないか…どうせ、慣れてるんだろ?
久保田の野郎にも色々されてるみたいだしさぁ…アイツ、飲むたびに沙里奈の話するんだぜ。
(目じりからこぼれた涙を舐め取ってから、そのまま唇を貪り、舌を強引に割り込ませる) (近藤の『慣れてる』という言葉に、今までのことがオーバーラップする。
近藤が仕事を取るためにチーフプロデューサーに抱かれたこと、有名タレント
出演交渉の席でタレント事務所の所長にフェラチオさえられたこと)
慣れたくて慣れたんじゃありません。私は、本当に好きな人に抱かれたかった。
(強引にキスされ、舌が侵入してくる。必死で拒んでいる間に、ブラウスの
ボタンが弾け飛び、胸元ががら空きになってしまった) (拒む沙里奈の口内を無理やり犯しながら、露になった乳房に手を伸ばす)
…ま、久保田に目を付けられたのが運の尽きってね、諦めろよ、沙里奈。
黙って抱かれてりゃあ、酷い目になんか遭わないし仕事も貰える…悪くないだろ。
(乳房の先端に口付け、吸い付き、舌で嘗め回しながら刺激する)
(もう片方は下から掬い上げるように揉みしだき、先端を親指で弄っていく)
仕事中もノーブラかよ…これも久保田の言いつけか?それとも、個人的な趣味?
…ま、どっちでもいいけど。こっちには都合いいしな…柔らかくて美味しいぜ、沙里奈のおっぱい。 こんなの、いやです。私は、抱かれるためにここにいるんじゃ、ない・・・。
(乳房に吸い付き、乳首を舌先で転がす近藤。自分の意思とは関係なく、その刺激によって
乳首は硬くなり尖っていった)
久保田さんが、俺の言うとおりにしないとクビだって。この服だって、恥ずかしくて
死にたいくらいなのに。ブラだって、着けるなって。 そうは言っても、身体は正直だな…乳首、すっかり硬くなってるぜ?
(硬く尖った乳首を舌でつつきながら、沙里奈の顔を見上げる)
そんなに嫌なら、逃げりゃあいいじゃないか。
仕事場だって、ここしかない訳でもねぇだろ…ま、アイツから逃げられるとも思えねぇけど。
それに、こっちも都合が悪くなるしな。こうして、発散することも出来なくなっちまうしよ。
(しばらく乳房を堪能してから顔を離し、沙里奈の身体を跨いで上乗りになる)
(ズボンのファスナーを下げ、勃起した赤黒い肉棒を取り出して唇に触れさせる)
ほら、舐めろよ…今さら嫌がったりするなよ?手荒にして久保田に怒鳴られたくないしな。 高校を卒業して、2年近く就職浪人だった私に、他のどこに仕事があるの?
どんなに嫌でも、ここ以外に働き口はないの。
(口元に突きつけられた肉棒を、ゆっくり舐め始める。弱気な性格が災いして、
上位者の命令には逆らえなかった)
ん、ちゅううぅ、ちゅるんっ・・・。
(肉棒を味を知っていた沙里奈は、左手で自分のアソコを慰め始める) (卑猥な音をさせながら舌で愛撫された肉棒がぴくぴくと震える)
ま、お前の人生はお前のモンだ。どうこう言うつもりはねーよ…面倒だしな。
(ぶっきらぼうに言い放ってから、乳房への愛撫を再開する)
(片方ずつ乳首をつまみ上げて、それぞれ違う指の動きで絶え間なく刺激を与え続ける)
先っぽだけじゃなくて、もっと咥え込めよ。…それに、フェラしながらおまんこ弄りやがって。
そんなに物足りねぇのかよ…ほら、今までおまんこに何本ちんぽ咥え込んだ?言ってみろよ。
(両方の乳首をつねりながら、次々に卑猥な言葉を浴びせかける) (両方の乳首に、同時に刺激を受け続ける。乳首はますます硬くしこり、アソコは
ますます濡れてゆく)
お、覚えてるだけで、25人・・・。プロデューサーとか、先輩とか、
デリンジャーの須藤さんにも、性欲処理のためだって・・・。
体が、もう、オチンチンなしじゃだめなの。ここまでされたら、オチンチン
入れてもらわなきゃ、おさまらないの。
(肉棒を口の中深くくわえ込み、卑猥な音を立ててしゃぶる。同時に、タマタマを
優しく揉み解す) (口にされた人数に、まるで褒め称えるように口笛を吹く)
それだけ散々ヤってりゃあ、物欲しくなっても仕方ないってもんか。
当然、一人一回ずつって訳でもねぇだろうし…けど、俺のはまだお預けだぜ。
(睾丸を揉まれ、倉庫に反響する音に興奮しながら口内から肉棒を引き抜く)
(唾液に濡れた肉棒を豊満な乳房の谷間に挟み込み、両側からしっかりと押さえつける)
パイズリもやったことあるんだろ?このおっぱいなら、やらない方が損ってもんだけどな。
(肉棒にまとわりついた唾液を潤滑油代わりにして腰を動かし、乳房を犯していく)
ほら、沙里奈も舌伸ばせよ。先端が見えたら、ちゃんと舐めるんだぜ…。 はい、パイズリ、します。
(両腕で乳房を寄せて、オチンチンを挟む。近藤が腰を動かして、アソコに
入れられているような感触が襲う。時々、オチンチンの先端が胸の上から
顔を出す。それを、舌先で愛撫する)
ん・・・、ちゅっ、ちゅっ・・・。
(ショーツはすっかり濡れきって、大きなシミになっている)
これから、どうするんですか?
私のこと、縛って抱く人、たくさんいました。
近藤さんも、私のこと縛るんですか? (より強く圧迫された肉棒は、谷間で扱くたびにびくびくと大きく震える)
(舌先での先端への刺激がじれったさを生み、それがますます快感になる)
とりあえず、沙里奈のおっぱいで一発抜いてから抱くけどよ。
縛る趣味ってのは特にねーな…縛らなくても、今さら抵抗なんてしないだろ。
色々体位を変えて楽しませてもらうことにするぜ…まだしばらく、付き合ってもらうからな。
…っと、まずは一発…おら、出すぜっ…ちゃんと全部飲めよっ…いいなっ…くっ、イくっ…!
(乳房の谷間から肉棒を抜いて、限界寸前のソレを沙里奈の喉奥深くまで突っ込む)
(大きく脈動する肉棒の先端から、大量の白濁を断続的に吐き出し、喉に容赦なく打ち付ける) (沙里奈の胸から肉棒を抜いて、口の中に押し込む近藤。そして濃くて大量の
白濁を、体内に流し込む。沙里奈は、苦しげな表情をしながらも全部飲み干す)
ん、んぶ・・・! こくんっ・・・。・・・っ。
(すっかり濡れたショーツを脱ぎ、ほとんど機能していなかったスカートを
まくって、アソコを完全に露出させる。うつ伏せになり、腰を高く上げて
バックスタイルになる)
最初は、どんな体位がお好みですか? (吐き出し終えてから、苦しげに飲み下す沙里奈を尻目に乳首に肉棒を擦り付ける)
(わずかに滲む残滓を乳首になすりつけていく内に、一度は萎えた肉棒は硬さを取り戻す)
自分から脱いで、そんな体位を取るとはな…いいぜ、最初はそれで犯してやるよ。
(物欲しそうにひくつく秘裂に肉棒の先端だけを押し込んで、そのまま小刻みに腰を動かす)
(あえてその先には進まずに、膣口だけのじれったい快感を沙里奈に与えていく)
ちんぽ舐めてるだけでこんなにぐしょぐしょとはな…ほんと淫乱だな、沙里奈は。
ほら、おねだりしてみろよ。ちんぽがもっと欲しかったら、その気にさせるおねだりしてみな。 (入口だけをつつき回し、それ以上入れようとしない近藤。もっとしてほしかったら、
それらしいおねだりをしてみせろと言った)
はい・・・。
近藤様・・・。どうかこのいやらしい沙里奈のオマンコに、その太くて逞しい
オチンチンを、入れてくださいませ。オマンコの一番奥に、白くて熱いザーメンを、
火傷するくらい、注ぎ込んでくださいませ・・・。
(何度も繰り返した台詞を言うと、腰を動かして入口にある肉棒を少しでも
奥に導こうとする) (さほど羞恥を感じずにねだる沙里奈に、少し残念そうに息を吐く)
ま、もう少し恥ずかしがって欲しかったが…期待した俺が馬鹿か。
言わせない男ってのも少なそうだしな。まぁ、約束だ。入れてやるよ…。
(求めるように動く沙里奈の腰をしっかり掴んでから、一気に肉棒を埋め込んでいく)
(カリ首で膣襞をごりごりと擦りながら根元まで挿入し、腰を打ちつけ始める)
(肌がぶつかり合う音と、いやらしい水音を響かせながら乳房に手を伸ばし荒く揉み始める)
どうだ、沙里奈…お望みのちんぽの味は。好きなだけよがっていいぜっ…。 今さら恥ずかしがったって・・・。それを拒否だと思って殴られたこともあります。
私を抱こうとする人の命令どおりにしないと、かえって私は傷つきますから。
(思う様に沙里奈の膣内を蹂躙する近藤の肉棒。抽送のたびに、沙里奈の口から
淫らな溜息が漏れる)
はぁん、オチンチン、オチンチン・・・。沙里奈のオマンコで、暴れてますぅ。
オマンコ、どんどん気持ちよくなっちゃいますぅ。 (突き入れ、膣内を蹂躙しながら沙里奈の呟きにあぁと声を漏らす)
なるほどな…ま、犯してる側の俺から同情なんかされても嬉しくないだろうな。
それが沙里奈なりの処世術ってやつか…ヘタに傷つけられないように、頑張りな。
(卑猥な単語を連呼する沙里奈に応えるように、腰の動きはどんどん荒さを増していく)
沙里奈のおまんこ、俺のをぐいぐい締め付けてくるぜっ…。
ヤリマンなのに、こんなにいい具合とは…名器ってやつなのかね…そろそろ、次のにするか。
(わざと一度抜いてからベッドに横になり、愛液にまみれた肉棒が天を仰ぐ)
次は沙里奈が上になって、腰を振るんだ。でかいおっぱいが揺れるのも観賞させてもらうぜ。 ヤリマン・・・。自分の意思で抱かれたことなんか一度もないのに、世間では
そう評価されてしまうのね。
(肉棒を膣内から抜かれ、騎乗位になるよう命令される。何も言わずに近藤に
またがり、上を向いている肉棒の上で腰を下ろす)
くうぅん・・・。お、重くないですか・・・?
私の至らないところは、おっしゃってください。
どうぞ、沙里奈を使ってくださいませ。
(腰を、上下左右に揺すり、胎内の肉棒に圧迫を与える。近藤の手をとって、
自分の胸に導く) (女性らしい質問をしてくる沙里奈に、思わず噴き出して手を振る)
重くなんかねぇよ、むしろ、軽い方なんじゃねぇの?
とりあえず、沙里奈が好きなように動けよ。俺も動きたくなったら動くからよ。
(膣内で肉棒が圧迫されて、快感を感じながら導かれた乳房を撫でる)
(痛いほどに尖った乳首を指で転がすように弄り、乳房に埋め込むように押し潰す)
沙里奈…俺の足に手を置いて、仰け反ってから腰を動かしてみろよ。
おっぱいが縦横無尽に揺れるのを見るのが大好きだからさ。ほら、やってみせろよ。 はい、どうぞ、ご覧になってください・・・。
(言われたとおり、近藤の膝付近に手を置いて、仰け反った状態になってみる。
その体勢から腰を上下に動かすと、動きを抑制するもののない両乳房は、
スーパーボールのように跳ね回る)
(次に、腰を前後に動かすようにする。上下運動ほど胸は揺れないが、膣内にある
肉棒の感触は、こっちのほうが分かりやすい。それと・・・)
お願いです、クリトリス、いじってください。私を、もっといやらしい女に
してください・・・。 すごくいい眺めだぜ…今まで、ここまで揺れるおっぱいは見たことねぇよ。
(別の生き物のように揺れまくる乳房を凝視しながら、ごくりと唾を飲み込む)
(しばらくそれを観賞してから、揺れは小さくなったが肉棒の快感が増す動きに変わる)
沙里奈が俺にお願いするのか?…まぁ、いいか。俺も楽しませてもらったから、あいこだな。
(丸見えになっている結合部の少し上にある陰核に手を伸ばし、包皮の上から指で摘み上げる)
(痛くならない程度に引っ張ったり押し潰したりをしながら、絶え間なく快感を与える)
沙里奈、今度は俺に覆いかぶされ。俺が下から沙里奈のおまんこを突き上げてやるよ。
(もう片方の腕で沙里奈を抱きしめ、乳房と胸板を密着させる)
(陰核は指で刺激を続けたまま、間近にある沙里奈の唇を貪りながら激しく突き上げる) (クリトリスを指で刺激される。引っ張ったり押し潰したりされるうち、
腰の動きが不安定になってくる)
近藤様・・・、私、感じすぎちゃって、壊れちゃいそう・・・。
(背中に腕を回され、覆いかぶさるように抱きしめられる。クリトリスへの
愛撫はそのままで、唇内をもてあそばれ、猛り狂った肉棒が激しく突き上げる)
近藤様、近藤様ぁ、沙里奈のオマンコ、ヘンになっちゃいます・・・!
オマンコだけじゃなくて・・・!
(空いた手を使って、お尻の穴もいじり始める)
お願いです・・・、イカせてくださいませ・・・! もう十分に変だろうが…沙里奈は、ずっと俺たちに犯されてればいいんだ。
どうせ他に行くアテなんてないんだしな…ここにいれば、ずっと可愛がってやるぜ…。
(絶頂を迎えるために許可を求める沙里奈の唇を封じて、突き上げを止める)
(肉棒を挿入したまま態勢を変えて沙里奈を寝かせ、その上に覆いかぶさる)
(それから唇を離して、唾液にまみれた唇を舌で舐めながら再び腰を動かす)
ま、俺もそろそろ限界だからな…最後はやっぱ、この体位じゃないとな。
ほら、俺の腰に足を絡めて中出しをねだれよ…じゃないと、外に出すぜ。
(今までで一番激しく突き入れ、倉庫に音を響かせながらラストスパートをかける)
ほらっ、イけよ…俺のちんぽでイくって叫びながら、イっちまえっ…! (突然突き上げが止まる)
いやぁ、お願いです、動かして・・・。
(膣内に肉棒を収めたまま、正常位になる。そして、膣内射精を求めるように
命令される)
は、はいっ。
どうか、沙里奈のオマンコに熱くてドロドロの精液、出してくださいませ。
孕んじゃうくらい濃い精液を、子宮に直出ししてくださいませ・・・!
(おねだりして、腰を絡める。その状態のまま、不器用に腰を動かす)
イ、イキますぅ、近藤様のオチンポでメス犬沙里奈のオマンコ、イキますうぅっ!
(腰だけじゃなく、両腕でも近藤にしがみついて、腰を揺らす。そしてしがみつく
力が強くなり、全身が痙攣を始めて・・・) そこまで言ってくれるなら、俺も喜んで中出ししてやるよ。
子宮まで直に注ぎ込んでやるからなっ…ちゃんと、感謝しろよっ…。
(腰に足が絡まり、より密着感が高まる)
(腰の動きが制限されながらも、その範囲で激しく突き入れ、絶頂に近づく)
いいぜっ、イっちまえっ…俺も、もうイくっ…。
雌犬沙里奈の子宮に、思いっきり種付けしてやるからなっ…ぐっ、出すぞっ…!!
(痙攣を始めた沙里奈の身体を力強く抱きしめ、子宮口を先端が小突いた瞬間に爆発する)
(子宮口に直接、大量の精液を激しく叩きつけながら、膣内を精液で満たしていく) わ、私も、もぉ、イキますうぅっ!
(痙攣が最高潮に高まった瞬間、膣内の肉棒から白濁が放出される。それは
沙里奈に特急の快楽を与え、静かに拡散していった)
あ・・・、近藤様のザーメン、熱くて、気持ちいいです・・・。
(少し間をおいて、ゆっくり起き上がる。太股から垂れている乱行の名残を
拭くことなく、身支度を整える)
仕事、戻らなきゃ・・・。クビになっちゃう・・・。
【次くらいで〆でしょうか?】 (沙里奈の呟きを聞きながら、最後の一滴まで出し尽くす)
ふぅ……俺も、気持ちよかった。久保田の目は本物だったってことか…。
(行為の気だるさを感じながら雑な後始末をしてから、衣服を整える)
心配するなって言ったろ?他の連中に任せてあるし、時間まではもう少しあるぜ?
(倉庫の外に出て煙草を一口吸ってから、遅れて出てきた沙里奈の方を見て)
沙里奈の仕事、手伝ってやるよ。他の連中に怒鳴られても、俺が適当に言い訳しとくからさ。
…その代わり、また今度相手してもらうからな。やっぱり、見返りがないとやってられないしな。
ほら、行くぜ。さっさとしねぇと、本当にクビになっちまっても知らねぇぞ。
(沙里奈の手を引っ張って、有無を言わさず本来の目的地の第3倉庫に向かう)
【では、こちらはこれで終わりにしますね。〆はお任せします】
【長時間お疲れ様でした、とても楽しかったです。また機会があればぜひ…】
【それでは、これで失礼します。お付き合いいただきありがとうございました、おやすみなさいノシ】 あの、でも、先輩方が・・・、分かりました、お願いします・・・。
(近藤が、沙里奈の手を引いて、第3倉庫へ向かう。その廊下には、膣内から
フローバックした精液が、点々と続いていた。沙里奈の顔には、嬉しそうな
恥ずかしそうな表情が浮かんでいたが、それが恋愛感情なのか、服従心から
なのかは、当の本人も分かっていなかった)
【こんな感じの〆でどうでしょうか?】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです】
【もし次に会えたら、またお相手お願いしますね】
【それでは私も落ちます。おやすみなさいノシ】 こんばんは、明日のお天気の時間です。
初めまして!
今日からお天気コーナーを担当いたします、白石友姫です。
精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!
(目一杯の笑顔で挨拶)
【初めまして。プロフ投下して少し待機してますね】
【名前】白石 友姫(しらいし ゆき)
【年齢】21
【職業】お天気お姉さん
【身長】156cm
【3サイズ】88/59/89
【性格】明るく元気、ちょっとの失敗でへこたれない、人を疑うことを知らない
【容姿】明るい茶色のショートヘア、ハッキリとした目鼻立ちながら綺麗よりは可愛い印象
【補足】現在大学在学中で、テレビでの仕事に期待で胸を膨らませている。
信じやすい性格のため、嘘を教えられるところっと騙されることが多い。 【はじめまして、お姉さん。
どのような事が好みですか?】 【そうですね…仕事を教える、と言ってデタラメを教え込まれるとか…】
【もちろんエッチなデタラメですよ?】 【むう、なるほど、じゃあ。】
あ、白石さん、天気予報の人の着替えは、あっちだから。
(白く、下着が透ける薄い服を渡す。
外は寒いけど、暖房効いてて暖かいから大丈夫だよっ。
(そのまま、普段の着替え部屋とは違う個室に誘導する。 あ、はい、ありがとうございますっ!
へー…打ち合わせもですけど、更衣室とかもアナウンサーの方と違うんですね?
(疑いもなく服を受取り)
(親切にしてくれるスタッフさんにころっと騙されている)
結構薄手なんですねー…テレビで見るより寒いのかなぁ…
(基本的に素人のために、当然スタッフさんから言われることを鵜呑みにしてしまう) うん、違うんだよ。でも、家はちょっと特殊かな?
うーん、暦では春だからね、我慢してくれる……?
(どうせ、運動するしと、言う言葉は口に出さず歩いていく。
(『お天気お姉さん用、着替え室』と、紙が張られた部屋の前に着くと、
さ、着いたよっ!あ、鍵壊れてるから、見張ってるね。 へー…
(スタッフさんの言葉に素直に納得して頷く)
はぁい、分かりました!
(むん!と気合いを入れる仕草を見せる)
そうなんですか?
覗いたりしちゃ嫌ですよ?
…なんちゃって♪
(冗談めかして舌をペロッと出し、更衣室と思われる部屋に入る)
ふんふふーん♪
(室内に入ると鼻唄混じりに上着を脱ぎ、下着姿になる) それは無理っぽい注文かなあ?
(廃室だったと思われる更衣室天井には剥がし忘れたとおぼしき、卑猥なポスターが目に入る。
あ、出来るだけ早く着替えてね、収録押してるし。 え?え?きゃぁ!?
(上半身はブラウスを着ているが、下半身は丁度スカートを下ろしたところだった)
(薄手のブラウス越しに、うっすらとブラが見えている)
え?む、無理っぽいって?え?え?
(いきなり現れたスタッフさんを目にして混乱している) ん、いや、忘れてたけど、着替える前にこれ塗らないといけなかったから。
(部屋の隅に置かれたプラスチックの器を指差し。
背中とか、独りじゃ無理でしょ?塗ってあげるよ。
(手招きしつつ、器からクリームを手に取り、近寄る。 え?あ、そ、そうだったんですか…
(ホッと胸を撫で下ろす)
それ、何ですか?
(スタッフさんが指差した容器に視線を送る)
うーん、じゃあお願いしますね?
(確かに背中は無理だ、と大人しく置かれている椅子に座る)
でも…ノックくらいはしてくださいよー…ι
(ちょっとふくれてみせる) あ、ごめんごめん、忘れてたの急に思い出して焦っちゃってさ?
(あははーと、誤魔化すように笑い。
うん、汗の臭いを押さえたり乾燥を防いだりするクリーム……らしい。
漢方だから、詳しい成分は知らないよー。
(椅子の背後に回り、片手で髪を撫でるように軽く押さえつつ。
(べとつく手がブラウス内に入り、背と脇を撫で回してくる。 漢方ですかー…
何だかテレビって凄いんですね…
(完璧にスタッフさんの言葉を信じきっている)
それにしても…何だか暑くないですか?
(クリームを塗られたそばから、しっとりと汗ばんでいる)
(気付いていないが既に背中が汗で透けている) 全国のお茶の間に配信されるんだし、これくらいは当たり前だって。
暑いかなー?うーん、言われてみれば暑いかも……。
(背中全面を撫でつくし、手はスカートを穿いていない下のほうに。
(下着の中に進入し、ピクリと浮く尻を撫で感じる敏感な場所をクリームで刺激する。 そ、そうですね…
(次第に様子がおかしくなってくる)
ひゃっ…そ、そこにも、塗るんですか?
う、うぁん…
(顔を真っ赤にして振り向くが、刺激される度に甘い声が漏れてしまう)
うん、あたりまえじゃない……。たっぷり塗ってあげるね。
(正常な判断で聞くと僅かに興奮で声が上ずっているのが分かる。
(すでに下着に染みを作っている、とろとろの部分にも、ぷっくり尖る突起にも。
(一番、恥ずかしい排泄場所にも、クリームは塗られ甘い痺れが走る。
ふふっ、気分はどう?えっちな……気分かな?白石さん? あ…きゃう…っ…!?
(濡れそぼった秘部や排泄器官までもクリームでいじられ、それぞれがひくひくと動いている)
い、いやぁん…
(体をよじらせて逃れようとしても、無意識のうちに自分から求めてしまっている)
【すみません、眠気が危ういのでそろそろ凍結をお願いしたいのですが…】 【むう、了解しました。それでは凍結で……。
とりあえず、時間は指定してくだされば駄目なら駄目と言いますので。
おやすみなさい。】 【えーと…じゃあ、今夜改めてお相手願えますか?】
【十時ぐらいには入れますので…】
【そちらのご要望はありますか?あるのでしたら、そちらの予定に極力あわせますが…】 【今夜ですね、了解しました。
とりあえず、識別用にトリップつけます。
それでは、おやすみなさい。】 自分の出演した映画の宣伝の為にTV局に来訪している海外スターってどう? >80
白石さんの中にも塗ってあげるね、媚薬のクリーム。
(クリームと愛液でデコレーションされた指の先が入り口を捉え、
(そのまま入り口付近を媚毒が汚していく。
……さ、これで終わり。白石さん、気分はどう?
(クリームを塗られたところは既に蕩けるように甘く痺れ、
(つーと、背中をなぞられるとそれだけで、秘所は愛液を吐き出す。 び、びやく…?
(既に頬は赤く染まり、肩で息をしている)
ゃあ…終わっちゃやだぁ…
(秘部を媚薬で満たされたことで、既に頭は快楽に支配されている)
もっと…もっとくださいぃ…
(身に付けているレースのショーツはその意味をなさないほどに水気をおび、透けている)
うぁ…切ないよぉ…
(ショーツを脱ぐと、愛液で淫靡に光る秘部を指でかき混ぜ始める) そ、媚薬。大分、えっちになったみたいだね、白石さん?
さ、これから撮影だから、そんなはしたない事しちゃ駄目だよ。
(一つのロッカーを開け、その中からビデオカメラを取り出し。
(秘所を弄る手を止めさせ、既にびしょ濡れのそこを写し。
まずは自己紹介から、言ってみようか?
さ、白石さんの濡れているここは、何ていうの?
(指で尖るクリトリスを突き、刺激しながら問う。 あ…撮影ですか?
はい…分かりました…
(撮影、という言葉に素直に頷く)
(しかし、お預けを食らい乳首は痛そうな位に固くしこっている)
は、はい…
しらいし、ゆき、です…
やだぁ…恥ずかしいです…
(カメラを前に秘部を晒しているだけで、愛液が滴り落ちてくる)
ひゃんっ…お、おま…んこ…です…
(クリトリスを刺激され、おずおずと答える) そうだね、白石さんのおまんこ。よく言えたね、おまんこなんて……。
(敏感な花弁を指で押しつぶし、刺激しながら話している。
じゃ、もう一つの臭い孔は何かな?お天気のお姉さん?
正解できたら、弄っていいよ? ひゃぁん…だ、だってぇ…
(刺激が加わる度に腰を淫らにくねらせ悶える)
わ、私のお…お尻の穴…です…
(恥ずかしさが頂点に達したのか、カメラから視線を反らしてしまう) ふふっ、お尻の穴かぁ、まあ、正解って事にしてあげるよ。
さ、そのおまんことお尻の穴を弄って良いよ。
ばっちり撮影してあげるから、白石さんがイクところをね。
ぐちょぐちょのおまんことお尻を弄っちゃってごらん? あ…はい…!
(お預けを解かれ、先ほど以上に貪欲に秘部と菊門をかき混ぜる)
き…気持ちいい…!
おまんこもお尻の穴も気持ちいい…っ!
(両手で自慰に耽る様はまるで獣の様だった)
もっと…もっと気持ち良くなりたい…
(理性が焼き切れたのか、椅子から降りるとスタッフさんの方へ歩み寄る)
あ…おちんちん固ぁい…
(スタッフさんのズボン越しに肉棒を撫で擦る) ふふっ、そんなに気持ち良いんだ。まるで盛りがついた雌だね。
(歩み寄られ、カメラを置きズボンを撫でる手を止めると。
っと、おちんちん欲しいのかな?
じゃあ……あげるよ。白石さんに。
(ズボンのフックを外し、既にぴくりと震える肉棒を曝す。
……さ、白石さん、後ろ向いて。犯してあげるからね。 おちんちん大好き…欲しいの…
(脈打つ肉棒を握り先端にキスをすると、素直に後ろを向く)
我慢出来ないの…早くおちんちんちょうだい…
(濡れそぼった秘部を自ら広げ、腰をくねらせておねだりしている)
お願い…ちょうだい…
(涙目で哀願する) うん、白石さんのおまんこに入れてあげるね。
(先端が入り口を捉えると一気に愛液ですべる膣内に突き入れ。
はぁっ、白石さんの中におちんちんが入っていくよっ!
(獣のような姿勢で、愛液が飛沫となって飛び立つくらいにぱぁん、ぱぁんと中に突き入れる。 あっ、お、おちんちん良いの!
もっと、中まで、奥まで擦ってぇ!
(快楽に溺れ、自分のナカを満たす肉棒を目一杯締め付ける)
あっ、い、いい、おまんこずぼずぼってして!
変になっちゃうくらい気持ちいいのぉ!
(我慢出来ず、自分も激しく腰を振り立てる) うっ、白石さんの中、すっごい締め付けでっ!
良いよっ、白石さんっ、良いっ、白石さんのおまんこの中良いよっ!
きゅっきゅって締めて、熱くってっ!
(獣のように繋がり、互いに腰を振りたてる。
い、イきそうっ、もうっ!白石さんの中にザーメンたっぷり出しちゃいそう! イッて!私の、ナカで、イッてぇ!
(精液を絞り取るべく、思い切り収縮させて締め付ける)
もう、ダメ、イッちゃう、イッちゃうー…っ!?
(一際大きく締め付けると、背中を思い切りのけ反らせてその場に崩れ落ちる)
あ…っ…ふぅ…ふぅ…
(肩で息をしながらぐったりとしている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています