>>779
あ、や、ヤメてください…大事な撮影なんです…お願いだから離れて!
(順子がいくら言っても、男の手は止まることなくカラダ中に触れていく)
(スタイルの良い順子は男にとって、格好の獲物となってしまい)
(隣のレースクィーンも、自分に被害が及ばぬよう見て見ぬふりをしてしまい)
(男を止める者がいないまま、撮影は続いた)

わ、私のファンなら…後でいくらでも相手するから…ね?…あぁ!い、痛い…アッ、だ、ダメェ…
(強引に迫る男をなだめるように話しかけるが、手の動きは次第に大胆になり)
(尻や太ももを撫で回していた手が上に行くと胸を後ろから揉んできた)
(純子の大きな胸は、男の手で形を変え、まるでゴムボールを握り潰すように)
(力強く揉まれてしまう)

アッ…そ、そんなに強くしないで、アンッ!うぅ…や、ヤメてぇ……ア、フッ…んッ…あぁ…
(胸を揉む手を止めようと男の腕を掴むが、女の力で止められるわけもなくあっさり振り払われ)
(順子の胸は男のやりたい放題にされてしまう、そして少しづつだがさすられた乳首も)
(硬く尖り始めてしまい、それが男の性欲をより呼び起こしてしまう)