>>790
アッ、あひ、は、はぃ!おチンポ、いっぱい欲しいですぅ!!
もっと、もっと犯してくださいぃぃ!
(男の肉棒を締め付けながら、股間から潮を吹かせ足元を濡らしていく)
(何度も男の肉棒が膣内を出入りしていくうちに順子の意識が薄らぎ絶頂へと向かっていく)

はぁ、ああん!あひぃ、ご主人様の、たくさん私の中に出してくださいぃぃ!
あ、アッ、いや、イっちゃう!あ、ああぁぁぁぁッ!!!!
(腰を打ちつけるスピードが早くなると、順子もそれに合わせるように腰を動かすと)
(根元まで順子の中に入った肉棒から大量の白濁液が注がれていく、それと同時に)
(純子も絶頂に達して背中を反らしてカラダを震わせる、肉棒が引き抜かれると)
(股間から愛液に混じった白濁液がいやらしく流れ落ちていった)

はぁ…はぁ…あぁ…んぽ…おチンポほしいぃ………
(うわ言のように、男の肉棒を欲する言葉を口にする順子、その口を塞ぐように男が)
(倒れ込んだ順子に強引にフェラチオをさせ、肉棒を掃除させていった)
(その後、並べられた車の中へ連れて行かれ、何度も車内で犯されてしまう)
(順子がいなくなった事に気づいたスタッフも、特に気にかけることもなく撮影は終了していった)

…おチンポ、チンポ欲しいです…ご主人様のザーメン、順子にください…
(撮影終了後、男に何度も犯され奴隷調教を受けた順子は裸で横たわっていた…)
(その脇には順子が身につけていた白いレオタードとジャケットが男の肉棒を拭く)
(ティッシュ替わりにされ、精液で汚され悪臭を放っていた)