アハハッ、美人だなんて、そんなことないですよ〜
あ、でもオッパイは自信あるから自慢してもいいかな♪
（笑顔で応対する飛鳥、撮影も順調に進行していき）
（内心ホッとした時、突然尻に手が当てられ撫でられる）
あ、はい、名産品ですね、わぁ…凄い量……
（尻を撫でまわされるが、以前にも飛鳥の身体目当てで触る）
（人間はいたため、一瞬動揺するがすぐに冷静になりトークに集中する）
（そして大ジョッキに白く濁った精液に似たジュースが出される）
これは飲むの大変そうね、でも飛鳥頑張っちゃう♪
みなさん、応援お願いしますね〜！……ンッンッ…うっ…ンンンッ！
（そのまま勢いで大ジョッキの中身のジュースを口にする、しかし味は）
（バナナと牛乳だけでなく、生臭さや喉に引っかかるような異物感があり）
（普通に飲むには厳しいものであった、そのため少しづつ口の端から液体が）
（零れ落ちていき飛鳥の首筋をつたって、胸の谷間へと流れ落ちていった）
ンふっ……はふ……ンッ、ンンッ、アッ！うぅッ！ウエッ！！ブフッ！！ゴホッ！うぅッ…
（一生懸命飲み干そうとするが、明らかに限界が近づいてくる）
（そして男が水着を引っ張り股間を刺激した瞬間、喉を詰まらせ）
（一気に口から飲んだもの全て吐き出してその場に座りこむ）
はぁ…はぁ…はぁ、ご、ごめんなさい…飲めませんでした……
（ぐったりとした表情で仰向けに倒れる飛鳥、身体は）
（精液を全身に掛けられたような姿になっていた）