魔女ニナよ、お話しましょう。【マント】
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はじめまして、私はニナよ。
私とお話しましょう。見ての通り、黒のロングドレスにマント、
他の魔女さんも大歓迎よ。
セク質OK、ローションなどを持ち出して来てもいいわよ。
やっ…やだぁ…!
もっと頂戴ったらぁ……にゃ…はむぅ…。
(戻って来るとペロペロと舐め)
…もう行っちゃうのぉ?
もっとまたたびで遊んで行けば良いのにぃ…。 またたびはもうないんだ、ごめんね
(なでなで)
うーん、でもやる事もないしね
それじゃあ、ね。 >>79-81
にぃ…本当に行っちゃうんだ。
残念だなぁ……。
(残ったまたたびをくわえてボーっとしたまま)
【すみません>>78は投下ミスでした】
【お相手ありがとうございました】 >>84
むぅ……?
うん、私はまだ居るよ〜?
(ほろ酔の表情のまま) じゃ、今度は僕の相手をしてもらえないかな?
こんなの持ってるんだけど。
(ねこじゃらしを取り出し、ミメットの前で揺らす) ん〜…今日はお客さんがいっぱいだね。
(欠伸をしながら呑気に呟いて)
にゃ〜…またたびなら兎も角…そんな初歩的な物には引っ掛からないもんね。
(ねこじゃらしから目を背け、知らないふりをするが)
…に…にゃぁ…気になるうっ…。
(釣られてねこじゃらしに猫パンチを喰らわす) ふむ、結局本能には逆らえないものなのサ。
まあマタタビが欲しいならこの前どっかの魔法使いに無理やり買わされたのを
いくらか持ってるけど・・・欲しい?
〔これ、催淫効果もあるらしいんだけど・・・とは黙っておこう〕 も〜…こんな物で釣るなんて…ばか〜っ。
にゃっ?
持ってるなら早くそう言ってくれなくちゃぁ…♪
(嬉しそうに尻尾を揺らして物欲しそうに名無しさんを見上げる) じゃあ、はい。
(瓶に入った粉末状のマタタビを、ふたの上にあけてミメットに渡す)
マタタビ好きなんだねー くんくん…にゃぁ…ん…んぐぅ……
(匂いを確かめうっとりとした鳴き声を挙げながら怪しげな粉末に口を付ける)
ん〜ぅ…勿論〜大好きだも〜ん…♪
はぁ……このまたたび不思議ぃ…何だかいいよぉ…。
(尻尾をくねくねと揺らしてお尻の辺りをもじもじさせる) ふふっ、特別製らしいからね。
(言いながら、喉の下を指でくすぐる)
じゃあ、もう一度これで遊んでみようか?
(ねこじゃらしを手に取り、ミメットのおなかの上で躍らせた) むう…にゃぁん…特別製なんて初めてだよ〜…。
(顎を上げて名無しさんに喉を撫でて貰う)
ふにゃ…にゃっ…?
はあ…くすぐったいったらぁ…ひゃんっ…お腹はダメぇっ…♪
(身をよじらせてくすぐったいような快感に震える) お腹はダメ? だったらもう少し下はどうかな〜?
(ねこじゃらしのふさふさが少しずつ下がっていき、股のところにまで届く。
しかし肝心なところには一切触れず、その周囲をくすぐるように動かしていく)
さて、どんな感じかな? 口に出して言ってごらん? し…たぁ……?
ふぇっ……にゃっ…やん…えっちぃっ…どこ触ってるのよぉっ…?
(思わず腰がビクンと跳ねる)
や…やだぁ…こんなトコ…にゃはぁあ…く…くすぐったくて…気持ちいいのぉ…?
(自分でもよく分からないまま、気持ち良さそうに目を細めて身をよじらせ) ふふっ、えっちなのは嫌いかな?
(そういいながら、動きを止める様子は微塵もない。
そして空いたもうひとつの手で尻尾の付け根を軽くトントンと叩いた)
はい、よく言えました。良い子にはご褒美をあげないとねぇ?
(ねこじゃらしでミメットの大事なところをふさっとなでる。
しかしそれは一回だけ、その後は再びその周囲を焦らすように苛め始めた)
気持ちいいのは…嫌いじゃないよぉ…。
にゃふぅんっ……♪尻尾はダメぇ…ダメだったらぁ。
(ダメとは言いながらもどこか嬉しそうな声を出して)
ご…ほーびぃ…?ひっ…ひゃんっ…!
ねぇ…ねぇっ…ご褒美ぃ…もっと頂戴ったらぁ…。
(すっかりまたたびに酔ってしまったのかおねだりを始める) 尻尾は敏感なのかな? じゃあもっとしてあげるね?
(指の動きが変わり、背筋から尻尾の付け根、そして尻尾の先までを撫ぜる形になる)
おやおや、ご褒美のおねだりかい? じゃあ、そうだねえ・・・
気持ち良いところの名前を言ってごらん? ○○気持ち良いって。
一回言う度に一回ずつ、その場所にご褒美をあげるから。 ぅ…うにゃあん…、そうだよ…敏感だよぉ……。
(尻尾と一緒にお尻をもじもじと動かして)
にゃ…き…気持ちいい所ぉ…?
(一瞬戸惑いを見せるがご褒美をくれると聞くと口を開いて)
ぉ…おまんこ……おまんこが…気持ちいいのぉっ……、
ふにぅ…だ…だから…ご褒美ちょうだい…?
(自分の足は陰部に届かないのでもどかしそうに身をよじらす) ふうん、尻尾が敏感って事は・・・ひょっとしてここもそうなのかな?
(小指の爪先で、お尻の穴の周りを優しくコリコリと引っかく)
はい、それじゃあ一回言ったから一回・・・ね。
(再びねこじゃらしがツウッとミメットの秘部を撫でる。
そしてやはりその後で、その場所から離れてしまう)
一回で良いのかい? ほらほら、もっと言ってごらん?
ミメットちゃんの口から恥ずかしい言葉、沢山聞きたいなあ?
(秘部に口を近づけ、フウッと息を吹きかける) ひ!?にあぅぅっ!
お尻…ッ…掻いちゃヤぁっ…変になっちゃうぅ…!
(キュウッと菊門が締まる)
は…にゃあぁ…♪
…一回じゃ…足りないよぉ……
も…もっと言えばいいの?にゃうんっ…!
(息を吹きかけられただけで激しく感じてしまい)
…おまんこ…ミメットのおまんこぉ…もっといじってよぉ…
ねこじゃらしだけじゃ足りないったらぁ…。
(後足を完全に開いて猫なで声でねだる) やっぱり、ミメットちゃんはこっちも好きなんだね♪
大丈夫、僕が優しく・・・思いっきり、変にしてあげるから
(少しずつ指のスピードを上げながら、爪先ではなく指の腹を使って菊門を刺激していく)
これじゃ足りないのかい? 本当にミメットはえっちなんだね。
でも指じゃ大きすぎるよね・・・うーん・・・あ、そう言えば良いのがあったっけ。
じゃーん!
(そう言って取り出したのは、尿道用のバイブ。
しかもブラシのように毛羽立った形状をしていた)
でもこれってかなりキツいらしいんだよね、いぼって言うよりシリコンの毛先みたいなものだし。
ねえミメットちゃん、これ使うと君壊れちゃうかもしれないけど、それでもいいかな?
(言いながらも、その先端でミメットの秘部を撫でまわしている) に…にあぁあっ…お尻いいっ…好きぃ…気持ちいいよぉっ…!
(口をぱくぱくさせ、同時に尻尾を激しくくねらせて悶え始める)
ひにぁ…?それ何ぃ…?
(虚ろな目を瞬かせてバイブを見つめる)
ひゃ…んっくぅ…そんにゃの…入らないったら…はにゃ…あんっ…
(秘部を撫でられて快感なのか足をパタパタと動かすものの、少々不安そうに鳴く)
【あら本当ですね、まあ特に気にしませんので〜w】 そんなに好きかい? だったら、前のほうで用済みになっちゃったこれで苛めてあげるね?
(今度はねこじゃらしを菊門に当て、回転を加えながら、先端が少しだけ入るくらいの出し入れをする)
そっか、入らないかぁ・・・じゃあ仕方ないな、これで我慢しててね♪
(バイブを最弱で振動させ、秘部の上に乗せるだけで固定する。
それはねこじゃらしで撫ぜられるより遥かに弱い、焦らしにしかならない刺激を断続的に与えられる行為だった)
強く当てたり振動を強くすると入っちゃうからね 用済みって…何…ひ…っくぅん!
はあぁっ…お尻にっ…お尻にねこじゃらしぃっ……お尻おかしくなっちゃうよぉっ…!
(ヒクついていた菊門がねこじゃらしを捕え、ねこじゃらしごとギュウッと締め付ける)
ヒ…はひぃ…もっとぉ…もっと強いの欲しいよぉ…。
壊れちゃうの怖いの…でも奥がぁ…にゃふぅ…♪
(言いながら、腰を浮かせてよりバイブの刺激を感じようとする) あれ? そんなに締め付けたら抜けなくなっちゃうよ?
それとも・・・もっと奥に入れて欲しいのかな? こんな風に・・・
(ねこじゃらしの毛の部分がお尻に全て入るまで押し込み、
毛先で内壁を掃除するかのようにぐりぐりと回したり擦ったりする)
だからダメだよ、中に入れるのは怖いんでしょ?
(腰を浮かせた分だけバイブを遠ざける)
刺激が欲しいなら・・・こうしてあげるから
(固定したバイブを少しだけ上下に動かして、毛羽立った側面で入り口をマッサージする。
しかしその刺激はやや強めの快楽を生むと同時に中への欲求を強めるように計算された責めだった。
そしてその絶妙な力加減は、常にミメットに対して焦らし以上の効果を与えないようにされていた)
【すみません、PCの調子が悪いみたいで、IDがコロコロ変わります】
【一旦落ちてまたすぐ戻ってきます】 【戻りましたです】
【すみません、腰を折ってしまって】 【すみません…ちょっとトラブルがあって席を外していましorz】
【まだ離れなければならないのですみませんがここで中断させて下さい…】 【あ、はい、了解しました】
【こちらも何度も腰を折って申し訳ありませんでした】
【もし機会がありましたらまたよろしくお願いします】 こんばんにゃーっと。…ふわぁあ。
(いつものようにソファに座り呑気に欠伸する)
【待機します〜】 新しい魔女さん発見。
手始めに自己紹介よろしく。
お近づきの印にどうぞ つ【触手】 【性別】♀
【年齢】17
【誕生日】2月23日
【身長】156cm
【3サイズ】83 59 72
【容姿】 黒のショートカット黒い目
【服装】緑のローブ 樫の木の杖
【性格】好戦的 負けず嫌い プライドが高く 諦めが悪い
【趣味】新術の開発・実験
【望むプレイ】
強姦等死ぬまでずたぼろに犯されたりしても、触手・媚薬・百合も大丈夫です。
【魔法能力】水系魔法のみだが高度な能力を持つ
【男性経験】なし
【弱点】当然水に耐性がある相手には太刀打ちできない。
【NG】スカ
【明日の夜も待機できます】
【今日は二時過ぎたらちょっときつい感じですねえ】 【はい、本日は途中までで凍結して、明日の夜または水曜日に再開という形になりますが
それでよろしいでしょうか?】 【分かりました。そちらの設定が決まり次第、始めましょう。】 【キャラクターの特徴から考えて少しバトル風味のほうがいいでしょうか?】 【バトルはそちらが苦手であれば
こちらがつかまった状態から始めても結構です】 【どちらかといえば得意ですw】
【えっと、年下の闇系魔術師で、葵さんのライバル的なキャラで】
【ふとした事で喧嘩になってって言うのは駄目でしょうか?】 【もうちょっと殺伐としてたほうが良かったりしますが・・・w】
【てか時間がとせまっているので今日は始めないで明日の夜開始にしませんか?】 【了解しました、では明日の夜に】
【設定もそれまでに殺伐としたものを考えておきます】
【時間は何時ごろにいたしましょうか?】 【来ました。そちらから始める方がやりやすいですよね・・・。】 【殺伐とした感じの設定考えてきました】
【ダーク系の召喚士という設定で、葵さんを傀儡にして自分の戦力にしようとする・・・】
【というのはいかがでしょうか?】 【あまりの駄目っぷりに呆れられてしまいましたか・・・orz】
【いいの思いつかなくてすみません・・・】 「あ〜あ、退屈・・・」
黒衣装の少女が泉に足を浸し、涼む少女が一人。
ぽわっとした水色の光が少女の周りを渦巻いては消えている。
すっと右手を上げると空中に透明のコップが水の塊がふわふわと浮かびあがり
少女の口元へ吸い込まれて行く。
「うーん、おいしいっ」
誰も居ないはずの森の中は魔力を隠すこともせずに生きていける、憩いの場だ。
力を持った者ならばたちどころに魔力の行使の痕跡を発見できるだろう。
そのぐらい、葵は不注意な魔女であった。 【まさか。すいません、先に書きますねと宣言しないまま考えちゃってw】
【途中で思い至り急いでかいたら変な文章にorz】 少女から少し離れた場所の木々の影に、
前身を白いローブで覆った男がふわりと降り立つ。
「魔力の波動を感じて来てみれば・・・人間か」
少し落胆したような声を上げるも、顎に手を当てて考えるそぶりを見せる。
「・・・いや、切り捨てるのは早計か・・・少し見てみるとしよう」
そして男が指を鳴らすと、その前に2メートルはある巨大な蜘蛛が現れ、
蜘蛛は俊敏な動きを見せながら泉の傍へと躍り出る。
【えっと、OKということでいいのでしょうか?】 【ええ、大丈夫ですよ?】
異様な気配を察知して化け物と向かい合う。
「蜘・・・蛛!?・・・貫け」
プシュッっと泉の水が一直線に蜘蛛の間接貫き、破壊する。
害がなくなったかに見える蜘蛛に近づくと、黒い魔力が『見えた』
「・・・魔法・・・?それにしても強力な・・・。下法かなあ。」
水以外の魔法を良く知らない葵には分かるはずもなかった。 「ほう、見事なものだな」
木々の影から白装束の男がゆらりと現れる。
「単一属性ながら・・・いや、それゆえの一詠唱でのあの威力か。
中々の逸材・・・是非とも手に入れたいものだ」
再度指を鳴らすと、葵と男の中間点ほどの場所に、
コウモリの翼を持った黒い大蛇が出現する。
「お前の『存在』、貰い受ける」
男の宣言と同時に、大蛇が葵に巻きつこうと飛び掛る! 「翼を持った蛇!?・・・えーっと・・・。ケツァルクアトル !?」
アステカの神としてあがめられた存在か、またはその模造の化け物か。
いずれにせよ、先ほどの蜘蛛とは比べ物にならないだろう。
「存在とか・・・分けの分からないことを言うな!」
蛇からかろうじて逃れると詠唱を始める。
「水よ 我が刃となりて彼の物を切り裂け」
高速に走る水の刃が男を襲う。触れれば即座にその部分を削り取るであろう
水の刃が8本。 「こいつは単に俺が従える魔獣に過ぎん。
俺は召喚士、あらゆる存在を従え、己の僕とする事で力を高める存在。
お前の存在・・・お前の意思を貰い受け、俺の召喚魔とすると言っているのだ」
言いながら蛇を上空へと上げさせ、視線を葵に向ける。
と、その瞬間に男へと走る水の刃。
しかしそれが男へと触れる瞬間、飛沫となって弾け飛んだ!
同時に、男の後ろに全身が透明の少女が立つ。
その首には赤く輝く首輪が締められ、瞳には意思の光が全くない、少女の姿。
「俺の僕が一つ、水精という存在だ。
相手が水を使い、その対策を練れないのであれば召喚士が姿を晒す筈もなかろう?」 なるほど。もしここで負ければあの少女のようになるわけだ。
少しゾクりとして、一歩下がる。最強の一撃を放とう。
半端な魔法ではあの少女に相殺されてしまう。
「・・・行け、水龍」
長めの詠唱の終了と同時に泉から圧倒的な水量が龍の形を成し白装束を飲み込む。
「−!まだまだ!」
さらにもう一撃。出せる限りの魔力を絞りつくして水龍を呼ぶ。
上空に手をかざし、振り下ろすともう一匹の龍が天のすべての雲を喰らい
一直線に地面に落ちる。
「とどめ!」
両手を前に出すと8匹の龍が八方から襲い掛かる!
「・・・ふう。」
力を使い果たして杖にしがみつく。 「くっ・・・水精の力を超えた水魔法だと?」
水精が形を変え、男をバリアのように包み込むと同時に水龍が男を飲み込む。
(なるほど、確かに相当なものだ。純粋な力比べなら俺の召喚魔をどれだけ費やそうと勝てんだろうな。
だが・・・力と比較して実戦経験が少なすぎるな)
二発目の龍の直撃の瞬間、黒き翼蛇を呼び戻して盾とし、同時に指を鳴らす。
すると巨大な口を持ったワニが現れ、大きく口を開く。
そして、襲い来る八匹の水龍に対して大口を開けると、その全てが吸い込まれるようにワニの口へと消えていく。
「ふん・・・確かに絶大な威力の術だが、所詮力だけの直線的な攻撃。
連続して使う術ではないな、戦闘慣れしている術者ならすぐに対策を講じられる」
地面にたたきつけられた翼蛇と大きくゲップをするワニを指を一度鳴らすことで消し、
葵へと向き直る。 「・・・え・・・ちょっとなんで・・・」
魔力を使い果たし、何もできない葵。
呆然とし、杖にしがみついたまま思考を停止させてしまった。 「魔力も尽きたか・・・本当に戦い慣れしていないな。
ひょっとして戦闘は初めてなのか?」
言いながら、葵との距離を数歩縮める。
「ふむ、立っているのも辛いようだな。おい、支えてやれ」
男の言葉と同時に、貫かれた巨大蜘蛛から無数の掌大の子蜘蛛が現れ、
葵に糸を吐き掛けると同時に巨大な巣を一気に作り上げ、
葵の体を空中にX字で固定してしまう。 「うわ、わ、わあ!?」
あっという間に空中に吊り上げられ、気が動転してしまう葵。
魔力も体力も残っておらず、脱出の術を必死に考えるもどうにもならない。
【すいません、時間切れです・・・orz】
【水曜日の10時30からしか再開できないのですが、いいでしょうか・・・】 【今日もリミット短めです…(´・ω・`)
金曜ならば長めに可能です】 「さて・・・念の為に聞いておこうか」
男が葵に向かって右手を突き出す。その掌の中には黒い光が渦巻いている。
「お前が自分の意思で我が僕となるのであれば、自我を残してやってもかまわん。
しかし、この状況でまだ拒絶するのであれば、お前の末路は・・・あれだ」
男があごで自分の横を示す。その先には、意思の存在を完全に失った傀儡の水精が浮かんでいた。 ぎし…
非力な葵には蜘蛛の糸は全く切れないようだ。
この状況を打開するには…最大の魔法がもう一つあるが時間と、何より魔力が無い。
意思の無い人形になるつもりはもとより無い。何とかして魔力を回復するしか…何とかして時間を稼ぐ。それしか無いと考え、
「あなたの人形になってもいいことないよね…?
お・断・り・よ」 「そうか・・・では仕方ないな。お前から人としての理性を奪ってやろう」
男が黒い光の満ちた右掌で、葵の頭を鷲掴みにする。
光は徐々に・・・葵の額に吸い込まれるように小さくなっていく。
「精神を直接操作してもいいが・・・お前のような性格の者にはこちらのほうがいいだろう・・・?」
言いながら、掌を額から頬、そして首筋へと下げていく。
その指先が肌を撫ぜた瞬間、その部位から無理矢理捻じ込まれたような快感が走った。 触られる!そう感じた瞬間体をこわばらせ肉体的ーあるいは精神的な衝撃に身構える。
が、
「…ふあぁぁッ!?」
予想外の感覚に身をくねらせ喘ぐ葵。
一撃事に力が抜け、心の緊張が解けて行く。
「何をした!?」
弱々しく問いかけると共に体を電撃が貫く。「…ひっ!…あ…ぁん…」 「お前の体の中に蟲を埋め込んだ。こいつは神経と融合しながら徐々に全身に巡って行く・・・」
指先が葵の纏うローブに触れた瞬間、黒い炎に飲まれ、一瞬で燃え尽きる。
「そして融合した蟲は、その神経の感覚を自由に操作する。こんな風にな」
男の指先が葵の胸に滑り、胸全体を掌で覆う。
その触れた部分から、柔らかいブラシで擦られるような感覚が、快感となって脳へと送り込まれる。 ゾクッゾクッとした部分から自分以外の何かの感覚が広がって行く。
「ふあぁん…や、めて!」
「これだけはしたくなかったけど…」
瞬間、身体から細い血が何条か飛び散る。
「…くうぅぅッ!」
残った僅かな魔力で血を槍とし、蟲を体ごと貫いたのだ。
「数が多すぎる…うあぁ…ッ。」 「無駄なことを・・・神経と同化した蟲を殺すのならば、自分の神経を全て破壊しなければ無理だ」
体内の蟲がうごめき、体につけられた傷を治していく。
「だが・・・この状況で体内に魔力を溜め込んでいたか。ならばこういう趣向はどうだ?」
葵の体全体に蟲が這い回る感触が走り、それが徐々に胸の辺りに集まってくる。
それと同時に少しずつ胸が大きくなっていき、乳首の先がじわっと湿る。
「ふん、精製されてきたな・・・」
胸を覆う蟲が這い回る感触、それが無理矢理快楽に変換されていくと同時に、
胸が張ったような感触が少しずつ強くなっていく。
「や、何これぇ!?」
急に膨らみ出した胸
突然襲う快感が葵の体をうちのめしだす。
「はあッ…はああぁッ!」
大きくのけぞり、手足を伸びきらせ、葵の小さな体が痙攣する。
感じたくて感じるわけでないの不思議な感覚がさらに葵を辱め、しかも葵の心の理性で無い部分がそれを受け入れだした。
「や、あ、待って、も、だめ、だめぇ!」 【本当に申し訳ないです。明後日11時頃再開にさせて下さい】 「この程度で根をあげるな、これからが本番なのだからな」
男が葵の胸を円を描くようになでていき・・・突然強く掴みあげる!
その瞬間、乳首からハンマーで殴られたような快感と同時に、ビュルッと音を立てて白い液体が噴き出した!
「魔力を変換し、母乳へと変えた・・・これはお前が体内で魔力を回復させ続ける限り止まらん。さて、どうする?」
後ろに回り込んで、乳首を指で挟みこむように刺激しながら胸を搾り上げていく。 【了解しました。ではその時間で】
【遅刻してしまい、本当に申し訳ありません・・・】 「ふぅぅぅ、くっ あうぅぅ・・・あ、ああッ」
拳を握り締め、陵辱に耐えるが白い自分の母乳を見てさらに羞恥心を煽られる
魔力を練っても練っても母乳となって胸から漏れいってしまう。
そのことが分かった途端
「う!?うあああぁぁッ!?・・・あ、ひゃあ、らめっ いい・・・よぉ」
拳が解け、男に巻きつく。
「も・・・無理・・やめ・・て・・・ぇ」 「抵抗することを選んだのはお前だろう、もう少し耐えてみたらどうだ?」
突然男は葵の胸から手を離し、数歩離れて指を鳴らす。
葵の体に覆いかぶさるように、先ほど消した黒い翼蛇が出現した。
「先ほどのお前の攻撃で傷ついたこいつを、お前のその垂れ流しの魔力で癒してもらうとしようか」
蛇が右の胸にしゃぶりつき、細長い舌を乳首に巻きつけて擦りあげながら、
搾るように乳をしゃぶる。
そして下半身の方にも尾を伸ばし、葵の秘所に触れ、鱗のついた肌で擦りあげていく。 「はあぁぁぁ・・・く・・・あッ!?あうッ!?」
魔力が目に見える形で吸い取られ、快楽が与えられていく。
「そ、そこッ!?いやッ・・・アッ・・・ああっ・・・ハあ・・・ッ」
とめどなく流れていく魔力。次第に体全体の力も抜けていく。
とうとう母乳も出なくなり、ぐったりとしてしまう。 母乳が出なくなったのを感じた翼蛇が葵の体から離れたのを見計らい、
再び男が近づいてくる。
その横に、水精を携えて。
「そろそろ心を砕いてやるとしようか・・・お前が最も頼る、水そのものによってな」
水精がゆっくりと近づき、葵の唇を奪う。
冷たい舌が葵の口内を蹂躙し、更に奥へと入り込み、のどの内壁を舐め上げていく。
普通ならむせ返るような刺激も、蟲によって感覚を変えられた葵にとっては、
のどというありえない箇所の粘膜から与えられる爆発的な快楽へと変換されていく。 「・・・やめ・・・ろ・・・」
最後に抵抗を試みるも体も魔力も何も残っておらず
いくら気持ちがあっても反撃は不可能だった。
ゆっくりと笑みを湛えて近づく男と水精を睨み付けるが・・・
「あっ、あっ、あ・・・あがあぁああああッ・・・・」
目を大きく見開き、瞳が揺れて、光が消える。
ビクンッビクンッ
二度痙攣して葵は動かなくなった。
プシュゥゥゥッ・・・・
秘所から噴水のように愛液が散り、地面を濡らした。 「・・・案外早かったな」
瞳から意思の光が消えるのを見届け、男は少々不服そうに呟いた。
「まあいい、心さえ砕いてしまえば後は傀儡にするのみ・・・
いつまで舐めている、準備をしろ」
水精が葵の体の後ろに回りこみ、両手で葵の秘所を開く。
「我が精をもって契約を成す。その体、その心、その魂さえも、我に捧げよ・・・」
呪文を唱えながら近づき、取り出した肉棒を葵の秘所にあてがう。
「その『存在』、貰い受ける」
そして呪文が終わると同時に、躊躇も遠慮もなく、ぶつかるような勢いで最奥まで叩き込んだ! 「・・・・・・・・・・・」
(体が溶ける・・・何も考えられない・・・キモチイ・・・キモチイイ・・・)
「・・・・あっ、あッ、あんッ、あぁぁ・・・いい、気持ちいい・・・・」
狂ったようにヨガりだし、男を求め始めた。
限界を超えて体が動き、男を締め付ける。
「ああ、いいよ、あ、ああああああああッ!!イク・・・・・」 「ふん、壊れたか・・・それもまたいい。だが・・・」
絶頂の寸前で水精が葵の腰を拘束し、動けなくする。
「誰が主なのかを解らせなければな」
焦らすように非常に緩慢な動作で腰を動かしながら、腰のラインを撫でさする。
「さあ、答えてみろ・・・お前は、何だ?」 ……放棄されて久しいみたい。お邪魔しても大丈夫かしら?
(帽子の鍔を軽く持ち上げて)
【名前】フェリア。……確か。
【性別】…さて、どっちかしら?
【髪】黒の、腰くらいまでの長い髪
【服装】黒い鍔広のとんがり帽子に、黒のローブ。……その下? さあ。
【NG】グロ、スカ、猟奇。
あとは、いいようにされたり、…相手が人外なのは駄目ね。ごめんなさい。
…これだけ埋めれば大丈夫よね?
少し、居てみるけれど。 >>173
さあ。人かどうか怪しい物に性別なんて、ね?
……ごめんなさい、冗談。
そうね、貴方の前では女。…女の子、の方が良かったかしら?
(一礼。微笑んで) フェリアってスリーサイズはどのくらいなの?
実は胸小さかったりして……。 >>175
…小さい方がいいのかしら?
魔女の言葉なんて信じるものじゃないわ。そうかも知れないし、そうでないかも知れない。
胸だってそう。背も貴方よりうんと低いかも知れない。性別だって…ごめんなさい、今は女ね。
さあ、どうかしら。 俺は大きな方が好きだけど容姿とかはハッキリさせといた方がいいと思うよ。
とりあえず自分で確かめてみるか。
(フェリアの胸をモミモミ) そう?
可能性の幅はあった方が便利よ。出来る範囲で、ね……ん。
…そうね、言葉よりは触った方が――どうかしら。
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