魔女ニナよ、お話しましょう。【マント】
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はじめまして、私はニナよ。
私とお話しましょう。見ての通り、黒のロングドレスにマント、
他の魔女さんも大歓迎よ。
セク質OK、ローションなどを持ち出して来てもいいわよ。
あっ…うっ、人間をペットってじゃあ今までもずっと僕を餌付けしてなつくようにしていたって言うんですか!?
そんな…僕はネネさんに遊ばれていたんですか……あうっ!
(腕を組むだけで飛び出す乳房は彼には刺激の強すぎでペットとして見られていた事実も合わさってどんどん身体を精神をもとりこまれていくようで)
(そんなこちらを変態としか言えない顔で嬉しそうに見つめるネネさんはこちらのちんぽを弄りながらうっとりした様子で)
えっ、何して…ああっ………あああん!やめて下さいネネさん!うぷっ!?
(気がついた時には身体を押さえられ巨大なメロンが2つこちらも顔を挟んでいて、その膨らみはプリンのように形を変えてこちらの顔に貪りついて快楽に意識が飛びそうになるこちらに追い打ちとばかりにちんぽのしごきがパワーアップして)
んんんっ!あゎん!い…イクんーんんんんん!
(顔を押さえられたまま限界を超えた彼は激しく射精してネネさんの顔を身体をベトベトに塗りつぶす勢いで吹き出しそのまま意識を失うが)
(どれくらい経ったのか意識が覚醒すると見慣れた自分の部屋で隣にはなぜか男物の僕の面接用に父がくれたロングコートをボタンをとめて着て帽子を目深に被った人物が立っている)
(それは先ほどの出来事が夢ではないことの証明であり目の前の不審者の今の格好が偽りであるのは間違いなく、こちらの意識の覚醒に気づいたその人物の手がコートの胸元を乱暴に掴む…)
【ありがとうございます。
ちょっと無理矢理になりますがネネさんで締めていただけると助かります】
【また最後にネネさんのバッ!と脱ぎ捨てるの見たくて…お願いしたいです】 さぁ…?
君のおちんちんに聞いて御覧なさい?
ほらほら…ピクって…っふう♪
ほほほ…わかるわ、キミのおちんちんの中をザーメンが昇ってくるの…!
ほらほら…!またあのおちんちんがあつぅくてムズムズになる魔法を掛けてアゲルわ…★
(亀頭のカリ首回りに攻撃を集中するネネの手から洩れる魔力の光)
さぁ…!御出しなさいっっ―きたぁ★
(びるびると噴き出すザーメンにネネの身体も、顔も白化粧を施され)
熱いわ…ぁあ、素敵よぉ…★
…ふぅ。(シュゥゥゥ…★)
(それは直ぐにネネの白い肌に浸み込むように吸収され…)
あら、気を失ったの?
んー…よいしょっ(ひょい★)
(ぐったりと弛緩した名無しくんの身体を、軽々と横抱きにしてベッドに横たえると)
あら…♪
(自らも傍らに脚を組んで腰掛けて、お部屋を見渡せばまた何か思いついたようで)
(くいっと何かを引き寄せる仕草で、クローゼットからコートと帽子をふわふわ引き寄せ)
(数刻後)
お目覚めかしら?
それまで私、あなたのお洋服着てオナニー何度もしちゃったわ…★
証拠に・・・ほぉらぁ♪(ばばばっ!!)
(ふたたび淫夢の主、エロ魔女ネネが現れる…今度ははしたなく大股を開き)
フフフゥ…★まだキミのハンコをわたしのマンコに押してもらってないわ…!
(じりじりと自らチュチュの裾を捲り上げ、ノーパン濡れグチョな女性器も露わに腰を突き出すように見せつける魔痴女)
ハァハァ…はやくちょうだい…ケツマンコにも捺印してほしいのぉ…★★
(まだ淫らな魔女の宴ははじまったばかりの様で…)
あはぁ…♪
(ねっちょりと物欲しげに指をしゃぶり引きぬきつつ…名無しくんに流し目を送りつつ)
(れろれろと伸ばした舌先で指の先を転がして見せた)
【ではこのような感じで…駆け足だったけれどお付き合いありがとう…】
【今夜はここまでね、お疲れ様でしたお休みなさいっ★】
【お先に失礼するわね?スレをお借りしました★】 【こちらこそ短い間でしたが楽しかったです!またお付き合いさせて下さい。こちらも落ちます】
【以下空いてます】 今晩は★しばらくお邪魔します。
今日はスゴイ月夜…私の力も高まるのが判ります♪
日の変わる前まで待機いたしますね、よろしくお願いします★ >>425
息子役でそちらにお仕置きされてしまうというのはアリでしょうか? あらら;
何か悪戯をしたのかしらぁ?
ふふ、正直に今行ってくれたら…んーどうしようかしら?
こんな感じかしら? >>427
ママの下着でその意味もまだわからずにオナニーしてお仕置きとか
あるいはもっと子供らしくおねしょしてしまってお仕置きとか
実はママにお仕置きして欲しくてわざと軽い悪戯とかどんな感じがいいですかね?
あと、子供相手だとあまりハードなのは難しいでしょうか? ハードなのがご希望なのですか?
うーん、そうですねぇ…割と子供相手でもオシオキはしちゃいますね、ええ容赦なく★
ただ、ウチの子より近所の悪い子相手の方がやり易くはありますね?
隠れて下着オナニーをしたお仕置きなら
その後悪魔を象った貞操帯を付けたり、あるいはママでないと気持ち良くなれないように心に刷り込みしちゃう…そういう感じですね… そうですね……と言いつつ自分で言ってどこからがハードなのかなとも
スパンキングや裸にしての羞恥罰、逆アナルなどはそちらの趣味に合いますでしょうか?
昼間こっそり庭に入り込んできた子供……とかでも大丈夫です
おしっこはできるけどおちんちんはいじれない貞操帯とかつけられて
もうママに外してもらわないと……みたいな感じは楽しそうですね ええ、今挙げていただいたプレイなら大丈夫ですよ。
そうですね、エアロビしているトコロを携帯で隠し撮られたりして…
お家で戦果を確認していると、魔女になった私がお部屋にやってくるとか
ええ、悪魔のヒツジを象ったこわーいデザインのぱんつで
わたしの魔法以外では人間には開けられない仕様です♪
ちょっと今からだと中途半端になっちゃうかもですが…ひとまず
私の息子か、近所の悪戯っ子かどちらか名無しさんのお好きな方で、プレイしてみましょうか? ありがとうございます。
上のプレイの範囲で問題なければ、息子さん設定でも大丈夫でしょうか?
名前は息子なのでママにつけてもらうような形で
逆にこちらの方に要望、質問があったら遠慮なく言ってください。 こら、アキラ待ちなさい。
(玄関の戸を開けた息子の首根っこを見えない手で捕まえると)
(愛用のレースのランジェリーもって、リビングから現れる寧音ママ)
・・・母さんの下着をこんなにお部屋にもちこんで…
(エプロン姿で腕組みして仁王立ちし、むぅとお口をへの字に結んで見下ろす)
何していたのか正直に言いなさい?
言わないと…(バチバチ…★)
(ピッと掲げた指先にいつもお仕置きに使う、魔力の稲妻がスパークする)
【はぁい、じゃあいつになく口の堅い息子に業を煮やして、SMプレイ開始かしら?】
【一応、コスチュームはAのスカート無しでいいかしら】
【あと…ベニパンじゃなくて本当に生やしちゃうのは、イケナイ?】
【では、暫しよろしくおねがいね?】 >>433
行ってきま……あう!
(出かけようとした時シャツで首が締まる)
けほけほっ!……何ママ……ぁ……!
(ママの手にしているものを見て青ざめる)
ご、ごめんなさい……その
ちょっと隠したらママが困るかなーって……
(ごまかすように笑う)
だ、だからただのイタズラだよっ!
(本当は何をしていたかなんて恥ずかしくて言えないし)
(そもそもなぜ自分でもそうしたくなったのかわからないくらいで)
【じゃあ今は普通のエプロンとかでお仕置きの時のコスチュームがそれでお願いします】
【ぺ二バンでも本物でもお好きな方で!】 >>434
困るというより吃驚したわ?もぅ!
(ぷうと頬を膨らませ)
隠しただけ?スンスン…本当かしら、何だかあやしいなぁ…
ホラ…ココ、オマタの布の所、シミがついてて何だか湿っているし…
ママの下着でナニしていたの?
正直に言いなさいっ。
(ママは何か見透した様子で、それでも息子の口から本当の事を聞きたい様子)
…今なら、お仕置きも軽くなるわよ?
【ええ、わかったわ。うふふ…★】 >>435
……っ!
(お部屋の中に持ち込んで、こっそり裸になってそれを見につけたり)
(固くなったおちんちんを包んでいたりしたのだけれど、そんなこと恥ずかしくて言えず)
(自分でもなんでそんなことをしたくなるのかわからず)
(精通もまだなのだけれど勃起はするペニスはその行為で僅かに先走りは走らせていて)
べ、別にそんな汚いモンで何もするわけないだろーっ!
(顔を赤くしてついムキになってそんな口を聞いてしまう)
(お仕置きは確実だけれど……そんなことをしていたのがバレるよりはマシだと覚悟を決めていた) >>436
―――!
(追い詰められた息子の放った言葉に、目を丸くして固まるママ)
・・・(ゴゴゴ…★)
汚い…は、まぁいいわ…
(ゆらりと立ち昇るオーラに髪がたなびき…家全体が振動する。ママの表情は前髪に隠れ見えず)
でも、そんな乱暴な言葉遣いは…
(スッ…と人差し指を頭上に掲げると)
許しませんっ!!!(ドーーーーン★★)
(怒声と共に、鋭く振り降ろした指先から魔力の奔流…玄関先の空間が硝子のようにひび割れ砕け散り、暗転した)
(どれだけ経ったのか、周囲の様子は、薄暗い不気味なお部屋の中にに切り替わり、おそろしげな魔法陣や拷問グッズが並ぶそこは)
―カツン…カツン、
(ヒールを鳴らして現れたのはママ…でも、いつものエプロン姿ではなく…ほとんど紐状態のレザーコス、対照的に手足はレザーのグローブと、ロングブーツで固めていて)
(小さな魔女の帽子を頭に斜めに乗せていた)
(メークもばっちり決め、髪もセットされ、何だか異様な艶姿を息子の前に晒すのだった)
悪い子にはお仕置きしないと…ね?(ヒュッ!)
(軽く振った手に手品のように握られたムチが、寒気する様な鋭い空気を裂く音を密室に響かせた)
さぁ、アキラ。服を脱ぐのよ。(ヒュンッ!)
(生き物のようにムチが空を裂き、促すように息子のベルトのバックルを打ち据えると、ベルトは真っ二つに切り裂かれ)
はやくなさい?
(妖しく光を湛えた瞳、ルージュをひいた熟れた唇を窄ませて) 【あ〜んごめんなさい;そろそろリミットになっちゃう…】
【もし良ければ凍結…していただきたいのだけれど】
【我が儘言ってごめんなさい…】 【明日は難しいの…木曜か金曜なら余裕があるのだけれど、そちらはいかがかしら?】 【明日は難しいの…木曜か金曜なら余裕があるのだけれど、そちらはいかがかしら?】 【ええ、大丈夫よ。どうも有り難う…★】
【何だかドタバタさせてごめんなさいね…】
【では次回は、エロコスママの前で、久々に裸を見せてもらおうかしら…♪】
【今夜はお付き合い有り難う、木曜日に伝言板で待ち合わせましょうか】
【お疲れ様でした、おやすみなさいっ★】
【お先に失礼するわね。スレをお返しします★】 【はい、では木曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい!】 【がーん、伝言板と思っていたら楽屋裏ってスレタイだったわ…】
【こちらにも一応…待機しますねーごめんなさいぃ;】 【ママとお借りします】
>>437
……っ!
(口にしてからいくらなんでも言い過ぎたかも……と怯えるけれどもう取り消せない)
(そして無言の圧力の後……ママの怒りが文字通り爆発して)
う……うわぁあーーーーー!
(その恐怖とショックにそのまま気を失ってしまう)
……ん……んん
(そして、気づいた時には自分の知らない不思議で不気味な部屋の中にいて)
(足跡が近づいてきたかと思うと……ママが現れる)
わっ!ママ……なんて格好してんのさ!
(殆ど裸みたいなママの格好に自分の方が恥ずかしくなって顔を真っ赤にして目を逸らし)
え?ヤダよ……
(服を脱ぐように言われてそう言い返すと)
ひっ!
(鞭がベルトを打ち据え、それを切り裂き)
わ、わかったよ……だからぶたないでよ!
(怯えて慌ててズボンとシャツを脱ぎ始め)
(ボクサータイプのブリーフ一枚の姿になると)
こ、これでいい……?
(恥ずかしそうにママの様子をうかがって)
【じゃあ今夜もよろしく!】 【開始早々ごめんなさい、ちょっと次のレス遅れます】 >>446
…目が覚めたようね?
(Yの字に卑猥に白い肢体にくい込ませた、衣服ともいえない紐レザーコス姿で仁王立ちしながら)
(―クイッ★)
(何かを摘み向きを変える仕草そのままに、見えない手がアキラちゃんの顎に添えられ、無理矢理に母親の艶姿に向きなおさせる)
うふ…ダメよ?しっかりママを見なさい。
(うっすらアイシャドーを引いた垂れ目を細め、ミチッ…と軋む硬いレザーでお餅のように形を歪ませた爆乳が妖しく揺れ)
アキラちゃんがママのいう事を守れば…ね?
(看守の様にムチを両手でつかんで、見下ろす視線で息子の脱衣をねっとりと粘つく視線で視姦する寧音ママ)
…フー…フー…///
(興奮に頬を染め、長い睫毛を伏せて瞳を潤ませる。仁王立ちに開かれた股間のふっくら発達した恥丘が潤み、レザーのクロッチからジュン★と妖しいヌメりが溢れだす)
―ダメよ、そうじゃないわ!
(鬼教師じみたきつい口調で、足元の床にムチを疾らせる…身を竦ませるような鋭い音が反響し、鞭打たれたコンクリートの床が弾けて抉れた)
(ペロッ…★)ブリーフもよ。
(カツカツとムチを構え、腰をくねらせながら息子に歩み寄り…レザーブーツの金属で強化されたヒールでグイッ…!と息子の股間を刺激しつつ)
フフ…
(息子のペニスの形を確かめる様になぞり上げ…高いヒールを腰回りのゴムに引っ掻け)
このままママが足でぐりぐり苛めちゃおうかなぁ…★イヤなら、脱ぐのよ。
【こちらこそ宜しくね。今夜も大体日が変わる前がリミットで、お願いできるかしら?】 >>448
あっ……
(クイッと顎を持ち上げられママの方を向かされると)
(まるでママの視線に射すえられたように身動きがとれず、目も離せなくなって)
あぁぁ……
(自分のママのこんな姿なんて見たくないはずなのに……でもなぜか気になってしまい)
(顔から下に目を移せばさらに目のやり場に困る光景が広がっている)
……っ
(ママに脱衣姿を見られているのがなんだかこれまでに感じたことのない恥ずかしさで)
(躊躇いがちだったのが途中からむしろ急ぐような手つきでパン一になるけれど)
ひゃっ!!
(鞭で床を砕けるほど強く打たれると、びくっと半裸の身体で縮み上がり)
ええ……こ、これは……あうっ
(流石にパンツを脱ぐのはためらっているとママのヒールに包まれた足がパンツの上からおちんちんに触れ)
や、やめてよぉ……
(小さな膨らみをなでるように刺激され、情けない声をあげて太ももをすりよせ)
うぅぅ……
(泣きそうになりながら、恥ずかしいけれどゆっくりパンツに手をかけて)
(するっとそれを膝から抜くと)
(ぷるんっと皮をかぶり、まだ毛も生えていない小さなおちんちんが現れる) >>449
ウッフフ…★(グニュ、グニ…★)
(息子の懇願をよそに、巧みに足責めのタッチを変えて股間の性器に刺激を与え続ける母)
クスッ…縮こまったアキラのおちんちん……こんにちは★
(母親のサディスティックな凄絶な微笑)
はぁ…★
(可愛らしく飛び出したそれに欲情を隠しもしない)
…まだ皮を被っているのね…?毛も生えていない小象ちゃん…可愛いわぁ…♪
(軽く手首のスナップを聞かせてムチを振るえば、生き物のように宙を走り…アキラちゃんのおちんちんに巻き付いて)
(手綱を引くようにぐいっと、おちんちんで腰を引き寄せて)
でも、ママは女だから不思議だわ、
(がばっと思い切り開脚して蹲踞のような、大股開きで息子の足元にしゃがみ込んで)
この皮被りでどうやってシコシコしていたのかしら…?
(ちょん★と指先でムチ緊縛状態のおちんちんをつつき…つつーと裏スジをなぞり上げ)
(―ぴんっ★と皮かぶりの先端を掠める様に、おちんちんを指で弾いた)
教えなさい…?ふぅ―――っ★★
(唇を窄め息を吹き掛け尋問する) 【ごめんなさいママ、ちょっと急用が出来て離れなければいけなくなりました】
【途中で申し訳ないけど破棄にしてください、ごめんなさい】 >>451
【ええ、了解したわ。】
【お付き合いありがとう★】
【それじゃ、お先に失礼するわね?お疲れ様でした…】 【今晩は★】
【しばらくお邪魔しますね?宜しくお願いします、】
【雑談、ロールなど…お声掛けいただけると嬉しいです♪】 【さて、少し早いですが今夜はこれにて失礼しますね?】
【それでは、またお逢いしましょ?うふふっ★】
【スレをお借りしました♪】 う――ん★いいお天気
お洗濯も捗るわねっ♪空いた時間で待機しようかしら
【というわけで、昼下がりにちょっぴり待機しますね】
【トークからエッチロールまで…お待ちしてます★】 パンツのラインが透けて見えるくらいまで無防備にお尻を突き出したところを
撫でたり揉んだりしたい >>456
まぁ、こんにちは★
うふふ、魔女の時はわたし、下着はいていないんですよ…♪
普段の主婦姿でなら…デニムのパンツでプレイできますね。 はぁーい(ぽんっ★)
(薄手の白のタートルネックフリースにデニムのタイトなパンツ、)
(その上にハートの刺繍のピンクのエプロンをつけた姿に)
どうでしょう?…ふふ。 さぁーて、そろそろお洗濯物取り込まないと…
【それでは、ここまでとさせていただきますね★】
【またの機会に…スレをお借りしました♪】 【はぁい、ネネです★】
【もう一度待機させていただきますね。】
【雑談えっちトークから、ロールまで…あなたのお声掛け、ゆるっとお待ちしてます★】 んー…新調したコス…ちょっぴり大胆すぎたかしら…
(ダーリンと息子がお風呂の間に、お部屋で魔女に変身★&新しいコスの試着中…)
ttps://or2.mobi/index.php?mode=image&file=116904.jpg
流石にココは…っと(ぺたっ★
(丸出しの局部に、黒にラインストーンで飾った逆十字架の前貼りを貼り付けます★)
ふふ、(黒エナメルのとんがり帽子をかぶり、姿見の前でモデル立ちポーズをあれこれ決めて…♪)
んん〜…新鮮な解放感♪ ネネさんのエロいボディをオカズにしたり、チンポ擦り付けながらマーキングしたいな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています