S女調教システム
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生意気・高飛車・高慢・クール・姐御肌etc.なS女をハード調教
して、屈服させ、M奴隷化する過程をor調教により奴隷化したS
女をさらに甚振ることを、楽しみたい方のためのなりチャ・プレ
イ用スレッドです。
【設定】
・S女調教システムとは、会員制秘密SM倶楽部のVIP会員の
みに与えられるオプションのサービスで、希望するS女を倶楽
部の調教部屋に拉致・監禁して一定期間隔離調教を施し、真性
M奴隷としてVIP会員に引き渡すシステムのことをいう。
・ターゲットとなる女性はS女に限られ、調教は倶楽部専属調教
師ないし、希望があればVIP会員自らが施す。
・VIP会員は、倶楽部施設のM奴隷トランクルームをレンタル
し、引き渡された奴隷化S女をそこに監禁して飼うこともでき
る。
・システム利用のVIP会員には高額のオプション料金が請求さ
れるが、飽きれば、倶楽部が定期的に開催している奴隷オーク
ションに出品可能で、システム適用奴隷は高額で落札される場
合が多いので、原価回収の道が開けている。
【ルール】
・雑談禁止。プレイ ONLYでお願いシマス。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー(無視)。
・トリップ装着推奨。
・一言落ち推奨。
・キャラで参加される方は、自己紹介用テンプレートへのご記入
をお願いシマス。
あ、欲しい・・・それ、ちんぽ欲しいの・・・。
(恥かしいポーズのままで、腰を揺らす動作を大きく早くして発情した事を隠さずにペニスをねだり。)
あぁ、あぁ・・・ごめんなさい、勝手に触ってごめんなさい・・・。
(頬にペニスを打ち付けられるたびに、声を上げて身悶え、反省の色は無い甘ったれた声で謝罪する。)
やあ、痛いお仕置きは嫌なの・・・。
(怯えた子供のように逃れる素振りを見せるが、ペニスを口元に差し出されると許可を待つように男を見上げて。)
ケツ穴もじんじんするの・・・精子浣腸欲しくって、じんじんするの。
はい、ごめんなさい・・・。ちゅっ・・・んんっ・・・ちゅう。
(恥かしい言葉を並べながら、お詫びを要求されるとむしろ嬉しそうに先端にキスをして。)
(何度か唇で啄ばみ舌を走らせると、先端だけを口に含んで鈴口を中心に舌を這い回らせる。)) 大丈夫だよ、痛いお仕置きじゃないが…
(媚びた目線を投げながらペニスに口づけする美幸を見下ろして)
そうだな…俺のケツ穴舐めてもらおうか
(這い回る美幸の舌に、たちまち勃起してそそり立っていくペニス)
いやらしいことする美幸が大好きだぞ
(頭を撫でて、異様な要求をさも当然といった口調で口にして)
ちゃんと口マンコでチンポをイかせられたら止めてもいいが、時間制限つきだぞ?
ほら、ちんぽしゃぶり沢山教えただろ?やってみせろ、美幸
(スケスケのベビードールから見える乳房は、やはり薬の影響でカップが一つ上がっており)
(体を揺らすたびにたぷたぷ揺れるのをみて、次第にこちらも興奮してくる) うん。美幸もいやらしいこと大好き・・・。
気持ちいいもん。
(顔を上げて答えると、ペニスの側面に舌を押し付けて根元から先端まで何度か丁寧に往復させて。)
時間・・・そんなのずるい・・・。
・・・でも、がんばる。
ちゅ・・・んっ・・・んんっ・・・。
(少し困った表情を作るが、すぐにペニスの先端に唇を添えるとゆっくりと沈み込ませて、)
(根元まで咥え込んだペニスを喉、舌、唇の全てを使って締め上げながら少し早めに頭を前後に降り始め。)
んっ・・・ふぅ・・・くちゅ・・・じゅる・・・。
(鼻から苦しそうな声を、唇から涎を漏らしながら頬をへこませてペニスに吸い付き、音を立てて吸い上げる。)) (拉致された当初からは比べ物にならないほどに巧みにペニスをしゃぶり、喜んで奉仕する美幸に心の中でフェラはほぼ合格点を与えながら)
手も使っていいぞ、ちゃんと教えたよな?
(それでも更なる要求をして、睾丸や尻穴への愛撫も求めて)
こっち見ろ、しゃぶってるときは相手の目を見て、チンポのうまさを目で表現するんだ
(牝の作法を教えながら、ペニスの先から先走りを垂らし始めて)
これ、入れながらちんぽしゃぶりだ、牝豚
(やや太いアナルバイブを手渡し)
マンコ汁塗りつけてから自分で入れるんだぞ
(しゃぶらせながら同時に感じることを体に教えようとして、ついでに乳房に触れて乳首を少し強めにひねる) じゅっ・・・ちゅう・・・ん・・・。
(夢中でペニスにむしゃぶりつきながら頭を振って答えると、)
(男の腰に添えていた両手の指を肌を撫でるように滑らせて股間へ移動させて行き。)
(下から持ち上げるように陰嚢を持ち上げて、二つのボールを優しく包み込んで転がし。)
(片手はさらに奥へ、お尻の谷間に沿って尻穴の前後をゆっくりと撫で上げて時折解すように尻穴を指圧する。)
んっ・・・ふぅ・・・じゅっ・・・ちゅう。
(声を掛けられるとうっとりした顔で男を見上げて、潤んだ瞳で男を見上げると、)
(すぼめた唇で先端を締め付けながら先走りの液体を啜りあげる。)
あ・・・はい・・んっ。
(バイブを受け取ると自分の秘所に擦り付けて、愛液を塗りつけながらそれだけでビクリと腰を震わせ。)
んあ・・・はあ・・・これ、前より大きい・・・きゃうっ・・うぅ。
(ゆっくりと尻穴にバイブを押し込み、少し苦しそうな表情に汗を浮かべて。)
(乳首への刺激に身体を捩って声を上げてしまう。) ダメだ、時間切れだぞ、美幸
(ニタリといやらしく笑って、今度は優しく乳房を手のひらで包み、乳首をそっとなぞり上げて)
チンポを手でしごきながら、俺の尻穴を丁寧に舐めるんだ、いいな?
(そういうと後ろを向き、足をやや開いて尻を美幸の顔に向けて差し出して)
丁寧に奉仕するんだぞ?
(アナルのバイブのスイッチを入れて、微妙に振動させながら)
(男の尻穴を舐めさせる屈辱的な奉仕を受け入れられるか、見定めるようにそこで動きを止めてしまい)
美幸に舐めてもらったらすげえ気持ちいいだろうな、頼むぞ?
(なだめすかすような言葉も投げかけて反応を伺う) あぁ、だって・・・悪戯するから・・・あっ。
(残念そうに抗議しつつも、優しい愛撫に唇を震わせてとろんとした表情を浮かべてしまい。)
そ・・・そこ・・・?
(差し出された尻穴にたじろいで、確認するように問い掛けるが・・・。)
(先ほどまでそこを愛撫していた指で唇を撫でると、ゆっくりと「そこ」に顔を近づけて。)
ん・・・、ちゅ・・・。
(唇から舌をいっぱいに突き出して、先端で尻穴を小刻みにちろちろと舐め始める。)
んあっ・・あ・・・あぁ、ダメ・・・お尻、震える・・・。
(バイブの振動反応してしまい、震える手でペニスを扱きながら少しずつ大胆に尻穴に舌を押し付けて。)
んんっ・・・あっ・・・んっ・・・ちゅっ。
(ついに、唇を押し付けてキスをすると指でして居たように舌を使って尻穴の周囲を解すように舌を押し付ける。) いいぞ、なかなか上手いな…(さすがに舌に感じてしまい、びくりと腰を揺らして)
(しかしそれでもまだ快感を堪えながら、さらなる淫技を仕込もうと)
キスだけじゃダメだ、ケツ穴に、舌を入れろ、マゾ豚
(しごかれるペニスがどんどん硬くなり、先走りで美幸の手を汚していき)
俺の可愛い美幸はちゃんとできるよな?
(娼婦としても最低の行為をさも素晴らしい行いであるかのように誤魔化して)
(美幸がすっかりアナル調教の虜になっているのも見越して、アナルバイブのスイッチを最強にしてしまい)
ちゃんとできたらもっとすごいご褒美をくれてやるからな
(男の肛門がヒクついて、美幸の舌を待ちわびていて…) んっ・・・こ、こうで良いの・・・?
(自信無さそうに尋ねながらも腰が震えた事でやりがいのような物を感じて。)
うん・・・する、マゾ豚・・・するね・・・。
(マゾ豚・・・優しい言葉に織り込まれる最低の呼び名に身体を震わせ。)
(会話の合間もペニスを扱き続ける指に絡みつく先走りの温もりとぬめりにより一層指に力を込めてしまう。)
んあ・・・あぁ・・・ちゃんとするから、美幸に、凄いご褒美ちょうだい・・・。
(バイブの刺激に悶えながら答えると、再び尻肉の谷間に顔を埋め。)
(尻穴に唇を押し付け、ヒクヒクと蠢くそこに尖らせた舌を押し付けて震えながら開閉するそこに少しずつ舌を沈める。)
ふっ・・・んっ・・・ふう・・・。
(一杯に舌を鎮めこませると、内側に舌を這わせながらゆっくりと舌を抜き差しして・・・。) そうだ、いいぞ、牝奴隷…(声が上ずり、暖かい舌が侵入するのに再び腰を震わせて善がる)
ちゃんと男のケツ穴も舐められるようになったな、偉いぞ、美幸…
(しごかれる竿にはますます先走りが垂れて、ぬめりで滑らかにしごかれて快感にうっとりとする)
いいぞ、そうやって中をこそげるみたいに丁寧にしてから、舌を出し入れするんだ…
(肛門舐めまで命じられるままに行う従順さに、調教の手ごたえを感じて、美幸からは見えない角度にある顔を残酷に歪ませる)
よく出来たな、それじゃご褒美をやるぞ…
(尻から舌を抜かせると、何度かしたがいまだに美幸が慣れない浴尿・飲尿調教をほどこそうとして)
まずはおしっこ飲みだ、奴隷のポーズで口を開けろ、美幸
(最強でアナルで暴れるバイブの影響を確かめようと、縦割れショーツの秘所を覗き込みながら屈従の姿勢を命じる) ふっ・・・んん・・・くちゅ・・・。
(語りかけてくる声音、震える腰の反応に夢中になって尻肉の間に埋めた顔に恍惚とした表情を浮かべてしまい。)
(褒める言葉に目を細めて、硬くたぎって先走りを垂らすペニスを早く、強く扱き上げて。)
んんっ・・・じゅっ・・・ちゅる。
(尻穴に沈めた舌を内側に丁寧に走らせ、言われるままに自分が秘所を慰める指のような動きで舌を抜き差しする。)
んあっ・・・あ、ご褒美・・・、はい。
(尻穴を愛撫していた四つん這いの姿勢のままで答えると、慌てて奴隷の姿勢をとって。)
はい・・・あ〜ん・・・あ・・・きゃう。
(みっともない姿で口を大きく開けたまま、お尻の中で暴れるバイブに翻弄されて身体を揺らしてしまう。) (ペニスを握ると、狙いを定めて)
ほら、マゾ豚、ちゃんと飲めよ?
(射精のようにびしゃ、びしゃっと間歇的に尿を出し始めて、口目掛けて放尿を始めて)
(飲み込もうが溢れようがお構いなしに、黄金水をはじけさせてたっぷりと尿を吐き出していき)
(腋毛に玉をつくり、ベビードールが肌に張りついて、全身を男の尿の臭いで染め上げられていくのをうっとりと見下ろして)
(ようやくぶる、と震えて最後まで出し切ると)
よく受け止められたな、ほら、お掃除もするんだ、牝奴隷…
(雫のたれる亀頭を突きつけて)
ちゃんとお掃除できたら縛って、今日は特別なことしてやるからな…
(あえて内容は伏せて、アナルバイブに感じている美幸を意地悪く見下ろしてにやりと笑う) あ・・・あぁっ・・・んっ・・・ふぅ・・・ふっ・・・んんっ。
(アナルバイブの刺激に奴隷の姿勢のまま、腰をぶるぶる震わせながら懸命に放尿を受け止める。)
(口一杯に溜まった尿を嚥下する間に絶え間なく注ぎ込まれる尿を零してしまいながら、)
(全身を熱い尿が伝うのを感じて、便器と成り下がった自分の姿に昂ぶり、)
(秘所から尻穴へと伝う尿に溢れた愛液も混じりあって微かに白濁させて。)
あぁ、します・・・お掃除するから縛って・・・特別な事、してぇ・・・。
はうっ・・・ちゅ・・・んん・・・ちゅう・・・。
(雫を垂らす先端を口に含んで吸い上げると、それだけでは足りないと言うように根元まで咥え込んで、)
(意地悪い視線と正面から見詰め合うと恥かしそうに目を伏せながら、夢中で頭を振って掃除だけではない、)
(精液を搾り出す、本気のフェラチオをはじめてしまう。) 待て待て、チンポ汁はまだ先だ…
(尻穴へと刺激もあり、あやうく射精しそうになるのを堪えて腰を引いてペニスを口から抜き)
それにしてもチンポしゃぶりもうまくなったもんだ、いいぞ、牝豚…
(尿まみれの頬に一つキスを落としてやり、これからの裏切りをさらに演出するような優しさを装って)
(ベビードールを脱がすと、天井から吊るした縄でまずは手首を縛り、頭の上に上げさせて)
(体にも荒縄を巻き、乳房を搾り出すように上下と間にぎっちりと縄化粧をし)
(片足は体重を支えて床につかせ、片足は隠すこともできないよう、天井からの別の縄を膝の部分に掛け、吊り上げてしまい)
(股間がむき出しになるように縄を調節すると、部屋の片隅の隠しカメラに向かい)
もういいぜ、降りてきなよ、旦那
(誰に呼びかけたのか、不明の言葉を掛けると)
(扉を開けて現れたのは、かつて美幸が「使えない、無能」と散々罵倒してきた上役の浜田課長で)
(既に全裸になっており、たるんだ腹の下では不釣合いに逞しいペニスが天をつく勢いで反り返り)
(それを見せつけながら下卑た笑みを浮かべながら美幸ににじりよる)
全部見てたよ、なんだい、牝豚になっちまったのかい?美幸君
(禿げた頭をてからせ、加齢臭を匂わせ、口からは臭い息を吐きながらだらしなく顔を崩してニヤニヤと美幸を見つめて)
(その様子を一歩下がって腕を組んで調教師は眺め、なにも状況を説明しようとはせずに口の端を歪ませて佇んでいる) んあっ・・・もう、欲しい・・・。
(口からペニスを引き抜かれると、切ない表情を浮かべるが頬にキスを受けるだけで機嫌を直して微笑を浮かべ。)
あっ・・・縛るの・・・。
うんっ・・・あ、ここぉ、ここに欲しい・・・。
(縛り上げられると少し不安そうに身悶えしながらも、隠せない秘所をさらに広げて愛液が滴るそこを強調し、)
(カメラ越しにこちらを見つめる男に向かって、誘うように腰を振ってペニスをねだってしまう。)
え。
(男の言葉に入り口に視線を向け、その人物を認めると言葉を失い。)
(しまりの無い笑みを浮かべていた顔からはさっと血の気が引いて・・・興奮とは全く違う意味で呼吸を荒くして。)
あ、あぁ・・・。
(言葉にならない声を上げてかつての上司と男を何度も見比べて、浜田の醜悪な姿から目を反らし、)
(歪んだ笑みを浮かべて自分を見つめる男に必死で助けを求める視線を投げかけるが・・・。)
いやっ・・・。
ちがう、ちがう、ちがう・・・。
(胸も尻も一回り膨らみ、秘所から涎を垂らすはしたない身体を隠す事もできずに、)
(最も軽蔑していた人間に間近で観察されると一気に現実に引き戻されて、)
(上擦った声を震わせ、ただ「ちがう」を繰り返す事しかできなくなってしまう。)
何が違うんだい、美幸君
(馴れ馴れしく呼びかけ、涎を垂らしながら近づくと乳房に触れ、縄でくびりだされ、薬で無理矢理に豊乳化された膨らみに指を這わせる)
全部見たよ、君が牝豚になっていく映像…私はクラブのVIP会員だからね
(じと、じとっと毛の生えた手で乳房をまさぐり、脇に顔を近づけて)
小便まみれでマンコを濡らす、変態牝豚め
(喜悦に顔を歪ませ、浜田は脇に舌をつけて、毛に唾液の玉を作りながらねっとりと脇の下を舐り始める)
美幸君、君はね、金で買われるメス奴隷なんだよ
特別な会員には逐一調教の過程の映像も配信されていてね、ケツマンコがとても感じるらしいじゃないか
(臭い息を吹きかけ、乳首をぎゅっと指で摘み)
高かったが今日は特別に君を一日好きにする権利を買い取って、ここに来たわけだ
(べっと美幸の顔にたっぷりと唾を吐きかける)
ケツにバイブ咥えてマン汁垂らしやがって、豚が
(持ち上げられた太もも内を撫で回し、かつて散々罵倒された恨みをこめて腿の肉をつまんで思い切りひねる)
なんとか言ってみろ、奴隷豚
(そのようすをかすかに面白げな表情を浮かべて調教師は見守り、なにも口出ししようとはせず)
(何も慰めの言葉も、状況を説明する言葉も投げかけずに残酷に口元を歪めたままでいる) ちがうぅっ、ちがうのぉっ、触らないでよぉっ。
(乳房に指を掛けられると半狂乱になって泣き叫び、縄に吊り上げられた身体を必死に捩って逃れようとするが。)
あぁ、嘘・・・嘘ぉ・・・いやぁ。
(見た・・・。その言葉に打ちひしがれて叫び声を上げる気力も失い、弱々しい口調で泣き声を漏らし。)
ちがう、ちがうぅ・・・うぅ、いや・・・ぁ。
(浜田の投げかける言葉を拒絶するように首を振りながら、腋を無遠慮に口で嬲られると嫌悪に顔を歪める。)
いや・・・いや・・・感じない、嘘・・・。
(浜田の言葉に呆然として、呟くようにただ否定の言葉を並べ。)
ひあっ・・・あぁ、痛っ・・・。
(乳首を摘み上げられると悲鳴を上げて、屈辱に歪んだ瞳に涙を浮かべ。)
一日・・・いやぁ・・・帰って・・やめてよぉ。
(顔に唾を吐きかけられても喰って掛かったり、やり返す事もできず。)
いやあああぁっ、見ないでぇ・・・言わないでぇ・・・許してください・・・。
ごめんなさい、ごめんなさい・・・いやぁ・・・。
(浜田の言葉に火がついたように泣きながら頭を振って、自分では押し返す事も逃げる事も出来ずに謝罪を繰り返し。)
あぁ、お願い・・・助けて・・・助けてぇ・・・いや、やなのぉ。
(一縷の希望を託して、男に向けて必死に助けを求めるが・・・残酷な笑顔を見ると呆然とその表情を見つめ続けて・・・。) 【すいません、そろそろ時間が・・・。】
【申し訳ありませんが、凍結をお願いできるでしょうか。】 知らなかったのかい?最初にレイプされるところから、ケツに浣腸されてイキまくるところ
(ねっとりと乳房を舐め、巧みに乳首をまさぐり、脇に指を這わせる)
おちんぽを喜んで口で咥えてザーメンシャワーを浴びるところ、全部録画されてたんだよ
今頃何人みてるかな、もう予約でいっぱいだそうだよ
(金で買われる人格を全く無視した行為を誇らしげに、抗うこともできない美幸に投げつけながら変態性欲を満たそうとして)
それになんだい、こんなに乳首おったてて、マン汁垂れ流す豚のくせに、一人前の口を効くんじゃないよ
(抵抗できない女を嬲る、それだけで汚らしく先走りをたらし、腿にぐいぐいとそれを擦りつけていき)
ごめんなさい?口の効き方がなってないな、許してくださいませ、だろうが?
(遠慮なく、思い切り平手で頬を張る)
わかったか?わかったか?
(何度も何度もビンタを繰り返し、美幸の心を折ろうとして)
分かったら、浜田課長の逞しいオスチンポ、豚奴隷の美幸にハメて犯して下さいってお願いしてみろ
(もう一つ強く頬を張ると、太い指をずぷりといきなり膣に挿し入れて、ひねりながら前後にかき回し、クリトリスを親指でつぶすように強く押しつける)
ケツにバイブ咥えたままで偉そうなこというなよ、マゾ豚が
(最高の見ものだ、というように口元を押さえて笑いながら、嬲られる美幸を見て調教師もペニスを勃起させていて)
(強力な媚薬入りの浣腸液を用意し、見たこともないほどに巨大な浣腸器をこれみよがしに用意し始める) 【はい、わかりました、ではここで一度凍結で】
【実は明日の朝、早く出掛ける用事が出来てしまい、夜はあまり遅くまではできません、23時リミットと考えてもらえれば】 【すいません、私は今日はもう来れそうに有りませんので、】
【また来週末となってしまいます・・・。】
【置きレスでも良ければ少しずつ続けたりもできますが。】
【また、金曜に伝言をさせてください。】 【わかりました、ではまた来週にいたしましょうか】
【強引な展開にしてみましたが、如何でしょう?やりにくかったりしませんか?】
【ご要望があれば、なんなりとおっしゃってみてくださいね】 【我侭を聞いていただいてありがとうございます。】
【いえ、凄くドキドキして・・・楽しくさせてもらっていますよ♪】
【私にも、遠慮は不要ですから何か有ればお願いします。】
【それでは、今日はありがとうございました。】
【失礼します。】 【そういっていただけると幸いです、私も来週を楽しみにしておりますね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします、以下ご自由にどうぞ】 【昨日はすみませんでした、こんにちは】
【今日もよろしくお願いします、リミットはどのくらいでしょう?】 【5時か6時辺りで30分ほど食事のお時間を頂ければ22時ごろまで・・・。】
【もちろん、ご都合があればそれより速くても構いません。】 【夕方以降用事がありまして、17時区切りでお願いできますか?】 【はい、了解しました。】
【それでは、前回の続きを書かせていただきますので、しばらくお待ちください。】 ああ・・・やぁ・・・いやあぁ・・・。
(拘束されたままの身体を必死に揺らして浜田から逃れようとする素振りを見せるが)
(逃れられる筈も無く、乳房と腋に感じる馴れ馴れしい舌と指の感触に身体をブルブル震わせ。)
やだっ・・・やだっ・・・嘘ぉ・・・やめてよぉ。
(調教師にだけと思えばこそ、醜態を晒して快楽を貪れるまでになっていた心も)
(大勢の人間、よりによって軽蔑していた上司にそれを見られていたと言う現実は受け入れられず)
(先ほどまでの行為の余韻で蕩けた身体が伝えてくる快楽と精神的な嫌悪とが入り混じった混乱した状態でただ拒絶の言葉を繰り返し吐き出し続ける。)
きゃっ・・・。
(頬を叩かれると一瞬呆然とした表情を浮べて、ついでキっと浜田を睨みつけるが)
きゃあっ・・・痛っ・・・ああっ。
(溢れた涙を飛び散らせながら叩かれるたびに顔を大きく左右に振って、殴打が収まると頬の腫れた顔で浜田を見上げて何か言おうとする。)
ゆ・・・ゆるしてぇ・・・きゃあぁっ。
(謝罪の言葉を口にしようとした瞬間、再び強力な一撃を受けて悲鳴を上げて、その衝撃がおさまる前に開き切った膣口に指を押し立てられて)
(目と口をいっぱいに開いて声の無い悲鳴を上げながら、酸素を求めるように口をパクパクと開閉させて。)
あうっ・・・あぁ、やだ・・・助けて・・助けてぇ・・・。
(嫌悪を感じて逃れる事しか考えられない心とは裏腹に、下半身は与えられる刺激に貪欲に反応してしまい浜田の指を締め付けながら愛液を溢れさせ、)
(視線を向けた調教師が手にしている大きな器具に気がつくとはっと息を飲む。) まだ躾がなってないようだな、この豚は
(指に伝わる感覚ににんまりしながら頬の腫れた顔に再び臭い唾をべったり吐きかけて)
お許しくださいませって言えよ、家畜の分際で何を偉そうに…
(容赦なく指をひねり、乱暴にかき回して愛液を分泌させ、床まで垂らそうと親指でクリトリスまで捏ね上げて)
だいたいこのだらしないメスマンコからヨダレ垂らしてるくせに、一人前の口を聞くんじゃないよ
(かつてさんざん馬鹿にされた恨みを込めて、乳首に噛み付き歯形を刻む)
旦那、準備できたぜ、スペシャル媚薬ブレンドだ
(何リットル入るのか、巨大な浣腸器をこれ見よがしに持ち上げてみせて)
バイブは中空になってるからそのまま入れてもいいし、ケツを味わいたいなら抜いちまってもかまわないぜ
旦那の好きにしなよ
(快楽と嫌悪、恐怖と様々な表情が入り混じった美幸の顔をうっとりと眺め、勃起したペニスの先からカウパーを垂らして嬲られる美幸を見つめて)
浣腸とペニスで仕込んであるからどんな無茶でもOKだぜ、ちゃんと録画もしてあるから後で旦那にプレゼントするよ
(そう言うと後ろに回り、アナルバイブをひねりながら出し入れする)
ほら、ケツいじると反応がいいだろう? あ、ああぁ・・・。
(頬に伝わる唾液の感触、ゆっくりと肌を擽りながら垂れ落ちていくそれを感じて屈辱と嫌悪に呆然となってしまい。)
あうっ・・・ああぁ、お許し、お許しくださいっ・・・。
(苦痛と快楽に息を荒げながら、必死に哀願を繰り返すが。)
(膣壁は力強く浜田の指を締め付けて、そこからはじわじわと愛液を分泌して指を伝い浜田の手首を濡らす。)
ヨダレ・・・あぁ、違う、違います・・・きゃっ・・・やあぁっ。
(乳首への痺れるような痛みに拘束されたまま全身を暴れさせて、くっきりと歯形が残った乳房に気がつくと小さな悲鳴を上げる。)
あぁ、ダメぇ・・・。
そんなの、そんなの入れたら美幸・・・壊れちゃうよぉ。
(調教師が近づいてくると、無意識の内に声も口調も少し甘えたモノに変わってしまい、)
(その言葉に頬を震わせて拒絶しながらも視線をカウパーが滴るペニスに注ぎ。)
やぁ、ビデオやめてぇ・・・皆に見せちゃダメなのぉ・・・あっ・・・はうっ。
(ビデオの話が出ると慌てた口調で止めて欲しいと哀願するが、アナルバイブを出し入れされるとビクリと身体を震わせて)
(弱々しい喘ぎ声を漏らしながら、浜田の指を締め付ける膣壁をも震わせてしまう。) この牝豚が、ケツ弄られてマン汁びちゃびちゃにしてやがる…
(きゅ、きゅっと指を締めつける感覚に下卑た笑みを浮かべて)
俺はな、メスのケツ穴を虐めるのが大好きなんだよ
(自分の変態嗜好を公言しながら浣腸器を受け取り、吊り上げられた片足を撫でながら美幸の後ろに回る)
いいケツ穴だ、バイブくわえ込んで、もっと欲しそうにヒクヒクして
(調教師と入れ替わるように尻の前にしゃがみこみ、バイブをくわえ込んだ肛門をじっくり眺める)
ほら、どうだ?だらしなく牝汁垂らすマンコも、ぴんぴんのクリも、ケツ穴も全部みられてるぞ、豚
(尻をびしり、と平手打ちし、今度は指を二本ずぶりと膣に挿しこみ、中を触りながらかき回す)
何言ってんだ、お前の調教ビデオ、売れ行き好調だぞ?
もちろんモザイクなんかない、ちゃんと実名と勤め先、住所まで乗ってるパッケージが好評でな
(縄でくびり出された乳房をゆるゆると弄りながら、さらに絶望させようと事実を告げる)
もう何百枚出たかな、増産が追いつかないらしいぞ?
(腋毛をなぞり、乳首をゆるゆるとしごきながら残酷な台詞を投げつける) 違うぅ・・・違うのぉ・・・びちゃびちゃなんかじゃ・・・あぁ。
(ビデオを意識してしまい、ことさらに感じて居ないと繰り返すが涙声にも甘い響きが加わってしまうのを隠し切れず。)
してないいぃっ・・・ヒクヒクなんて、してませんっ・・・。
あぁ・・・あぁ・・・やめ・・・て、見ないでぇ・・・お許しください、お許しくださいぃ・・・きゃうっ。
(最悪の相手に自分の恥部を間近で観察され、その様子をつぶさに報告される羞恥に狂いそうになりながら)
(乱れた心に身体に刻まれる快楽が徐々に染み込んで・・・。)
いあっ・・・あぁ・・・やっ・・・あ・・・。
(膣内の感触を探るような、愛撫とも呼べない指使いにも刺激されているというだけで過敏に反応してしまう。)
そんな・・・そんなぁ・・・。
そんなの、いやぁ・・・・知られちゃう、皆に知られちゃうよぉ・・・。
(呆然と調教師を見詰めながら、歯を鳴らすほどに顔を震わせて泣き始めてしまうが)
(腋や乳首へのゆるやかな刺激に身体はビクリビクリと反応して、泣いている為だけでなく、瞳が潤んで切な気な表情を浮べてしまう。) 躾がなってない上に、嘘つきか
(指を抜くと、愛液が床まで滴ってぴちゃぴちゃと音を立てて)
それじゃ正直になるようにちゃんとお仕置きしてやらなきゃいかんな、ん?
(ゆっくり時間を掛けてアナルバイブを引き抜き、ぽっかりと空いた肛門に喜悦の表情を浮かべて吸いつく浜田)
牝豚にしてはなかなかいい味のケツ穴だな…
(ねっとりと皺を舐めると、ずぷりと舌を肛門に突き入れ、壁をほじるように動かしながら舌を出し入れして)
(同時にクリを千切れそうなほど引っ張り、その後はそろそろと指の腹で転がしていく)
もうみんな知ってるよ、美幸はマゾで豚で、ケツマンコが大好きな肉便器だってな
(腋毛がたわわに茂っただらしない脇の下を執拗になぞり、侮蔑の言葉を投げかけ、指先で乳首を弄ぶ)
生中出しが大好物で、ケツ穴ハメは自分からおねだりするんだって噂になっててよ
その口コミで大分売れてるんだと
(乳首に鈴のついた平クリップを両方つける、締めつける力はそれほど強くはないが、弱くもない)
いい顔になってきたな、肉便器の顔だぞ、豚
(言葉責めも緩めずせせら笑う)
そろそろケツに欲しいんじゃないのか?浣腸下さいっておねだりしてみせろよ、豚美幸
(しつこく肛門を舐め、舌でほじっていた浜田が声を掛ける)
ちゃんといえたら手加減してやらんこともないぞ、ん?どうだ?
(勿論その気はまったくないが、屈辱的な言葉を吐かせるためにだけ、誘いを向けてみる) ちがう・・・ちが・・・ああぁ・・・。
(引き抜かれた指を追いかけるように溢れ出す愛液が床にはじける音に顔を真っ赤にして首を振り)
お、お仕置き・・・あぁっ・・・あう・・・・。
(アナルバイブを引き抜かれる、排泄のような感覚に腰をブルブル震わせて苦しそうな声を漏らし)
あぁっ・・・ダ、メェ・・・味なんて、ダメっ・・・ダメなのぉ・・・ひゃうっ・・・あ・・・あぁ・・・。
(舌で肛門とその内側を嬲られる感覚と、クリに加えられる痺れるような刺激に吊り下げられたまま膝を震わせて)
(脚で立っていられなくなり、小さく身体を左右に回転させながら悶え苦しむ。)
みんな・・・美幸がマゾ豚・・・・便器・・・。
(品の無い腋を撫で付けられて、乳首を玩具のように弄ばれながら調教師の言葉を呆然と聞き)
中出し・・・ケツ穴・・・あ・・・あああぁっ。
(今この瞬間も会社の同僚に見られているような錯覚に陥り、絶望的な気持ちでゆるい声を漏らすが)
(言葉で責め上げられればそうされるほど、身体に触れる調教師と浜田の感触に鋭敏に反応してしまう。)
あぁ、やめてぇ・・・見ないでぇ・・・。
あぁ・・・。
・・・いやぁ、ダメなの・・・浣腸なんて・・・・見られちゃう、皆に見られちゃうよぉ。
(手加減という言葉が逃げ道になるような気もするが、ビデオを意識してどうしても自分から求める事はできず・・・。) まあこれからたっぷり仕込んでやるさ、今日は一日中浣腸を繰り返すぞ?
(かつての毅然とした面影もなく泣き崩れ、哀願する美幸にますますゾクゾクとして)
まず一発目だ、行くぞ…
(ゴム状の浣腸器の先のチューブをぬるり、と肛門に突き刺してしまい)
ほら、どんどん入るぞ、まだ入るぞ…
(2リットルはあろうかという媚薬ブレンド浣腸液を、たっぷりと腸に注ぎ込んでしまう)
(縄が体に食い込み、巧みに体重を分散した吊り下げ方で天井からの縄が片足をだらしなく持ち上げたままの美幸を支えて)
(中腰になり、顔の位置が下がったところで容赦なく口にペニスを突きこみ、イラマチオして調教師のペニスが美幸の口を蹂躙し)
どうだ、口まんこも感じるだろ、豚は?
(イラマチオされるたびに乳首につけたクリップの鈴がちりんと鳴る)
(ペニスを引き出し、顔を見下ろして残酷な笑みを浮かべ)
しゃぶれよ、豚、ちんぽしゃぶりだ
(唇に先端を押しつけ、頬に唾液とカウパーをなすりつけ、化粧をぐちゃぐちゃにしながら奉仕を強要する)
どのくらいケツがゆるいか確かめてやる、最初は栓なしだぞ、豚
(突き出された尻の前で肛門をヨダレをたらして観察しながら、無毛に剃り上げられた秘所をじっくり眺め)
(ラビアを開き、中の中まで覗き込む)
豚にしては使い込まれてない綺麗なピンクしてるじゃないか?ヨダレはたらしまくりなのが豚の証拠だがな
(ニヤニヤと、もっとも恥ずかしい部分を観察し続ける) 一日中・・・やっ・・・いやああぁっ。
(縄に囚われたまま四肢を暴れさせて逃れようとするが、そんな姿では満足に暴れ回る事も出来ず)
(簡単に肛門にチューブを突き立てられてしまい)
あぁっ・・・くぅっ・・・あ、ああぁ・・・。
(肛門の少し奥、続いてお腹の内側全体がかっと熱くなるような感覚を感じて呻き声を漏らし)
(理性を熔かす媚薬が身体に染み込むのを感じて浜田を振り向いた顔に恐怖を浮べる。)
んあっ・・・ぐ・・・じゅる・・・んあっ・・・。
(イラマチオで口内を蹂躙されながら、舌は感触と味を求めてしっかりペニスに絡ませてしまう)
や・・・なの、恥かしい・・・・。
(ビデオを意識はしているものの、快楽と共に刻まれた味と香りが脳を溶かすような気がして・・・。)
(顔中にむせ返るような香りを放つカウパーを塗りつけられると、とろんとした表情を浮べて言葉なくペニスに舌を這わせる。)
んんっ・・・やだっ・・・やぁ、見ないでぇ・・・。
(調教師のペニスに舌を這わせながら、必死で尻肉を閉じて肛門に力を込める・・・。)
めっ・・・ダメェ・・・おゆるし・・・くださいい・・・。
(ラビアを開かれると、肛門に込める力も抜けてしまい。)
(僅かに広げられたそこから不潔な液体を一筋、膣口へ垂れ流してしまう・・・。) なんだ、ケツ穴もだらしないのか、豚は?
(盛り上がり、かすかに褐色の混じった液が垂れてくるのを嬉しそうに眺めて)
我慢って言葉をしらないのかね?マゾ豚も失格だぞ、これじゃ、ん?
(指をしゃぶると、中指をずぷり、と肛門にねじ込んでしまい)
ほら、チンポだと思って締めなさい、ちゃんとできるだろう?肉便器なら
(排泄を誘うようにゆるく出し入れし、ひねりも加えて肛門が形を変えるのを楽しむように指で嬲り続けて)
やればできんじゃねえか、ほら、裏筋舐めろ、カリを口に含んで舌を使えって教えただろ?
(今度は美幸にしゃぶらせようと口の前でペニスを固定して淫らに奉仕を続けさせて)
大丈夫だ、すぐ気持ちよくなるさ、二人でケツ穴調教も一杯しただろう?
うんちお漏らし最高って叫んでたじゃないか、この前は
(背中に回した縄をぐっと引き、乳房に縄を食い込ませ、緊縛される快感を仕込みながら)
みんなにもっといやらしい肉便器の顔みてもらうな?美幸
(名前でも呼びかけ、甘い時間を思いださせながら耳に優しく触れて、さらなる痴態を引き出そうとする) んんっ・・・んんん〜。
(ペニスを咥えたまま、浜田の言葉に首を振り)
んっ・・・んんんん・・・。
(そのまま、肛門に浜田の中指を咥え込むと鼻から悲鳴ににたうめき声を漏らしてしまう。)
(言われるまでもなく、力を込めた肛門は中指をぎゅっと締め付けて掻きだすような動きを続ける指にえぐられる度に)
(生き物のように形を変えて蠢く肛門の端から濁った液体を漏らしてしまう。)
うふぅ・・・んっ・・・じゅる・・・。
(肛門から体中に媚薬が染み込むのを感じて、自分の鼓動の音を感じながらとろんとした表情でペニスをくわえ込む)
(一旦咥えてしまうとうっとりした表情を浮べて亀頭を執拗に舐め上げて、舌と頬の肉で挟んで刺激を咥えて。)
んっ・・・ふぅ。
(調教師の言葉に自らの痴態を思い出し・・・口にペニスを咥えながら肛門を陵辱されている状況に少しずつ昂ぶり)
(優しい言葉と愛撫に、恋人を見るような視線を調教師に向けて、恥かしそうに小さく首を縦に振って見せる。)
口マンコしながら浣腸されて、ケツもゆるい肉便器が
(平手でまた尻をひときわ高く打ちつけると、一度根元まで指をねじ込み)
見ててやる、ケツマンコがクソをぶりぶりだすところ、目の前で見ててやるぞ
(口からヨダレを垂らして喜びながら、指を一気に引き抜き、ぐいと両手で尻肉を広げて)
肛門が丸見えだ、さあ、豚のお漏らし、見せてみろ…
(体で排泄を受け止めようと顔を美幸の腰よりも上げて、じっと開かれた肛門に見入っている)
ほら、美幸のだらしないところ、見せてやれ
(ペニスをしゃぶらせながら、耳朶を柔らかく愛撫し続けて)
派手にぶちまけて男を喜ばせるのが豚の務めだろ?
出しなさい、美幸
(目を合わせ、安心させるように偽りの笑いを投げかけて、人間として最も恥ずかしい行為を他人に晒すよう促す)
俺の可愛い奴隷なら、できるよな? ふうっ・・・んんんっ。
(平手を受けると声を上げてビクリと震え、肛門に咥え込んだ指をギリっと締め付けて)
ふんん〜・・・・んんっ。
(指を引き抜かれると情けない声を漏らして、力いっぱい肛門を閉じようとするが指に押し広げられてしまい)
んっ・・・ふぅ。
(耳朶を擽られて肩を竦めて、ペニスを咥えたままで少し困ったような表情で調教師を見あげる)
んっ・・・。
(優しい言葉を受けると、目を伏せて小さく首を振り。)
(ペニスへの愛撫を続けながら我慢の限界に達した肛門の力を抜いて、変わりに下腹部に力を込める)
んんっ・・・んんんんんんんっ。
(肛門が開いて、勢いよくいくつかの塊を噴出して、それを追うように大量の茶色く濁った液体が噴出する。)
(生温かい、粘液質の液体は噴水のように浜田の身体に降り注ぎ、部屋中に下品な排泄の音が響き渡る。) なかなかのクソっぷりじゃないか、え?
(心底変態の浜田は排泄物を浴びてうっとりとした表情を浮かべて)
(ぶちゅり、ぶちゅりと汚物を吐き出す肛門を排泄の間じゅう眺め続け)
(胸から下を美幸の暖かい汚物まみれにして、指ですくって口に含んでくちゅくちゅと味わうと飲み下し)
味もなかなかだな、これはご褒美を上げないと、な
(そういうと立ち上がり、汚物にまみれて隆起するペニスを肛門に押し当て)
ケツマンコにチンポくれてやるぞ、豚美幸
(美幸が息を吐くタイミングにあわせ、ずぷりと太いカリを埋め込み)
ほら、しっかり締めろ、おちんぽ様が入ったぞ
(再び尻をスパンキングしながら、ずる、ずるりと肛門にペニスを侵入させていく)
なかなかいいぞ、ほんとに美幸は可愛い肉便器だな
(排泄する様に興奮してきて、先ほどからしゃぶらせていたペニスもはちきれそうに勃起していて)
お口マンコに精液、欲しいか?美幸
(浜田にも聞かせようと、口からペニスを少し離して哀願の言葉を吐かせようとし)
いつもみたいに、たっぷり飲ませて顔にもかけてやるぞ、どうだ?
(乱れ髪をなでて、肛門を犯される美幸を見下ろす) ふうっ・・・ん、んんっ・・・。
(浜田の前で排泄を、しかもその身体に・・・我慢していた便意を開放したのと同時に何かがぷっつりと切れてしまい。)
ふっ・・・ふぅ。
(浜田のペニスを肛門に突き立てられると息を荒げて、スパンキングを受けるたびに鼻から情けない呻き声を上げて)
(同時に肛門をきゅっと引き絞ってペニスを締め上げる。)
んっ・・・ふっ。
(口の中で射精が近いのを感じて、夢中になってペニスを刺激しつづけるがふっとそれを引き抜かれて)
は・・・い、美幸のお口まんこに精液ください・・・。
たっぷり飲ませて、顔も・・・髪も、身体も精液まみれにしてください。
(肛門を犯され、苦悶の表情を浮べながら途切れ途切れにそれでも躊躇い無く射精をおねだりすると、)
(許可を求めるように調教師をじっと見つめる。) いい子だな、それでこそ俺の豚だ・・・
(目を合わせ笑うと、口に含ませて)
出すまでちゃんと舌も唇も使えよ?
(浅く呼吸が苦しくない程度に腰を使い、美幸の口を使うとどくん、とペニスが震えて)
出すぞ、お口マンコに精液恵んでやる・・・
(びゅる!びゅる!っと最初の濃い精液を喉奥に叩きつけて射精を始め)
口は開けたままだぞ、舌をだらしなく垂らせ・・・
(口から引き抜き、精液の筋を顔に、髪にはりつけるように射精を続ける)
なかなか、ケツマンコの締まりはいいじゃないか、豚美幸
(締め付けに逆らうように、ぐんと根元までペニスをねじ込んではずるずると引き抜き)
(なかなか巧みに腰を使い、片足を持ち上げたままの美幸の肛門を貫き続けて)
(胸の汚物をすくうと、塗りつけながら平手打ちして、背中から尻に塗りつけていき)
いい格好になったじゃないか、そのザーメンまみれの顔、こっちに見せてみなさいよ、豚美幸くん?
(乳首のクリップを弾き飛ばしながら汚物を乳首にもなすり、指先で摘み)
やっぱり豚は精液と汚物まみれがお似合いだな、え?感じてマン汁止まらないんだろう?
どうなんだ、私は上司だぞ?ちゃんと報告しなさい
(美幸の痴態に、はしたない言葉に昂ぶりながら腰を使い続け、肛門を味わい続ける) はい・・んっ・・・。
(素直に頷くと、唇でペニスを締め上げて扱きながら舌先で鈴口を突付いて。)
んっ・・・んんんっ。
(射精の瞬間、目を見開いて苦しそうな表情を見せるが、最初の精液を飲み下すとペニスに吸い付いて貪欲に精液を啜り)
あぁ、あああぁ・・・。
(口から引き抜かれたペニスを名残惜しそうに見つめながら言われたままに舌を垂らして口を大きく広げ)
(髪から滴り、頬を伝う精液の感触にうっとりした表情を浮べて、唇の端を伝うそれを舌ですくって口に運ぶ。)
あっ・・・だって、だってぇ・・・んあっ。
(精液を浴びた余韻に浸る間もなく、巧みに肛門をえぐられて背をビクッと反らしてしまう。)
や、恥かしい・・・恥かしいのぉ・・・。
(子供のような甘えた声音で、口調だけは拒否しながら呼びかけられるままに振り向いて、)
(精液に塗れた顔を浜田に晒すと、淫らな音を立てつづける腰の辺りにじっと視線を注ぐ。)
あ、あぁ・・・。
(視線を降ろせば、クリップに挟まれ続けた乳首は真っ赤に変色して形を歪ませて、)
(浜田の腰の動きに合わせて揺れる乳房は自らの排泄物に醜く塗れて・・・。)
クチマンコで精液飲んで・・浴びてぇ・・・ケツマンコ犯されてマン汁止まらない・・・ですぅ・・・きゃうっ。 よし、ちゃんとした報告は仕事の基本だからな、よくできたぞ、豚美幸くん
(一度肛門から引き抜くと、汚物まみれ、腸液まみれのペニスを一気に膣に埋め込み、激しく奥を突くように腰を使う)
今度はどうだ、どうなってるんだ?おちんぽがどこに入ってどうされてる?
(年齢に見合わず逞しいペニスは膨れ上がり、腰も巧みに使って膣壁をこすり、奥を突き上げて)
ほら、報告だよ、豚美幸
(しつこく赤く腫れあがった尻を平手でうち、びくりと締まるのを何度も楽しむ)
(精液に彩られた顔を満足げに見下ろし)
じゃあ回復するまで見物させてもらうとするか、俺に恥を掻かせるなよ?美幸
(頬に精液の残りをなすると、脇に回って乳房を弄り始め)
(汚物を塗るように乳房を撫で、乳首を指で摘み、脇をなぞり、背中を指で愛撫して)
(媚薬浣腸された体の官能をさらに引き出そうと巧みに愛撫を続ける)
ふあっ・・・あぁ・・・。
(大きなペニスを引き抜かれる感覚に思わず上擦った声を漏らして、続きをせがむように肛門をヒクつかせてしまう)
きゃっ・・・うぅ・・・あ、ああぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ。
(調教師のそれに劣らない大きなペニスで膣内を突き上げられると、)
(今までの行為で敏感になりきった膣内の刺激にただ嬌声を上げるばかりでしばらくは言葉を発する事も出来ず。)
やぁ・・・やぁ・・・だっ・・・めぇ・・・ああぁっ。
(脇から手を伸ばし、汚物を塗り広げるように上半身を刺激されると吊り下げられたままで激しく身体を悶えさせて)
あっ・・・あぁ、美幸のおまんこにぃ・・・は、浜田さんおちんぽが出たり入ったりしてるのぉっ。
グリグリ・・・こすれて、奥まで当ってる・・・のぉ。 浜田様、だろ?(また一つ尻を打ち、赤く手のひらの跡を刻みつけて)
浜田様のおちんぽ様で犯していただいて、マン汁垂らしまくりなんだろ?
(今度は膣から引き抜き、肛門をずぷりと貫いて数度ピストンし)
(さらに引き抜き、膣口をこじ開けて野太いペニスでずん、と奥まで貫き)
さあ、どうなんだ、気持ちよくてよだれをたらす肉便器豚美幸くん?
(汚物の臭いにも陶然としながら狂ったように腰を使い、交互に犯しまくる)
ほら、ちゃんとお答えして、ヨガってばかりじゃダメだって教えただろ?
(しゃがみこみ、クリトリスを指先で捏ねながら乳首を摘み)
オスに奉仕するのが豚の務めだ、分かってるな?
(クリトリスに指を当てたまま、背中、脇の下、乳房とまんべんなく撫で回し、汚物を塗りつけて)
(汚され犯される身分を思い知らせるように、快感と悪臭まみれにしながら愛撫を続けて、さらなる淫らな地獄にひきずりこもうとして) あぁ、浜田さまっ・・・きゃうっ。
(慌てて言い直すが、強くお尻を叩かれると泣き声混じりの悲鳴を上げて)
はいぃ・・・は、浜田様のちんぽで犯していただいて・・・あっ・・あぁ、マン汁、止まらないんですぅ。
あ・・・あうっ・・・んんっ。
(膣内からペニスを引き抜かれると一瞬呆けてしまい、尋ねるように浜田を振り向くが、何か言おうとした瞬間)
(再び肛門を吊らぬ蹴れてブルブルと腰を震わせる。)
あっ・・・あぁ、いい・・・いいです・・ぅ。
お尻も、おまんこも気持ちいいのぉっ・・・・あぁ。
(背後から二つの穴を断続的に激しく貫かれ、尻肉にスパンキングを受けながら)
(上半身は排泄物を塗り広げながら這い回る指に翻弄されて、大きく開いた口から荒い息を吐いて)
(クリトリスに刺激を受けるたびに全身をビクッと跳ね上げさせて、ペニスを一層強く締め付ける。) そうだ、最初からそう素直になればいいんだよ、豚美幸くん
(執拗に「豚」と呼びかけて、交互に二つの穴を犯すのを止めずに)
さて、どっちに出そうか、ケツマンコか、牝マンコか…
(ぐっと腰をひきつけ、子宮口にこじるように亀頭を押し当てて奥を刺激すると)
やっぱりザーメン浣腸がいいな、ケツに欲しいだろう?豚美幸くん?
(ずるりと引き抜き、ぽかりと口を開けた肛門を一気に貫き、根元まで入れ、カリまで引き抜き、射精感を堪えながら肛門を激しく犯す)
ほら、豚のおねだりをしなさい、ケツに何が欲しいんだ?
(今度は乳首を強くつねり、かと思うと乳房全体を優しく捏ねて)
(クリトリスを強く、優しく、適度な刺激を加えながら愛撫して)
ほら、はしたなくおねだりしないと、肉便器の作法は教えただろ?
(ちゅっと唇を重ね、甘くキスをすると髪を撫でる)
美幸はちゃんとできるよな? あ、あぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・。
(ペニスに絡みついた汚物に混じった媚薬を膣内にも吸収して、熔けた部分を何度も突き上げ、えぐられて)
(完全に縄に吊り下げられる部分だけで身体を支え、口から舌を突き出しだらしなく涎を溢れさせ。)
んっ・・・か、浣腸・・・ケツ、ケツにぃ・・・。
(互いの腰を押し付けあいたいのか、空中で腰をくねくねと前後に揺らして。)
んっ・・・ちゅ・・・。
(調教師のキスを受けると、うっとりとした表情を浮べたまま浜田を振り返り)
に、肉便器のぉ・・・豚美幸のケツマンコにぃ・・・。
浜田様の、ザーメン浣腸恵んでくださいぃ・・・。
豚美幸のオケツにザーメンびゅってしてぇ・・・またうんちさせてくださぁい・・・。 いいぞ、豚のケツに、俺の汚いザー汁ぶちまけて、穢してやるぞ…
(激しい勢いでピストンし、ペニスに引きずられて形を変える肛門を眺め)
ケツマンコに、たっぷりザー汁出してやるぞ、受け取れ、豚め…
(獣のように腰を打ちつけ、肛門を犯しぬくとみちっと根元まで埋め込み)
出る、豚のケツに、俺のザーメンが…
(びゅる、びゅる、びゅる!っとペニスが震えて跳ねながら、直腸に白濁をぶちまけて)
(腰を抑えてひきつけながら、射精の快感に腰を痙攣させ、ペニスで直腸の壁をひっかけて掻きまわしていく)
(肛門に射精される美幸を見ながら、愛撫をゆっくりしたものに変えていき)
(それでも巧みに美幸も絶頂に導こうと、敏感な突起をゆるゆると弄り続けて、絶頂の様子を冷静な目で観察し続けて)
(堕落しかけた美幸に、目の奥に冷酷な光を浮かべて嘲笑いながら犯される様子を見ている) あぁっ・・・してぇ・・・美幸豚のケツマンコにザー汁びゅるってしてぇ・・・。
(腰の動きに声さえも震わせながら、縄に吊るされた両手を握ったり閉じたりしながら大きな声で射精を哀願し)
くださいぃ・・・豚のケツマンコにぃ、ザー汁いっぱいちょうだいいぃっ。
(根元まで突き通されると射精の予感にこの上なく淫靡な表情を浮べた顔を仰け反らせて)
あ・・・はぁ、ああああぁっ、出てるぅ・・・ケツまんこにザー汁出てるのぉ・・・。
(何度にも渡って続く射精にあわせて全身をビクビク震わせ。)
(最後の射精を受け止めるとブルブルと全身を震わせて自分も達してしまう。)
(力が抜けてロープに吊り下げられたまま、クリトリスに指を添える調教師に腕を漏らした小水で汚してしまう。) け、小便まで漏らしやがったか、豚そのものだな、え?肉便器美幸くん
(たっぷり肛門に欲望を吐き出すと、ずるずるとゆっくり引き抜いていき)
じゃあケツから精液浣腸、お漏らししてもらおうか
(再びぐにっと尻肉を開き、犯された肛門をぽっかりと晒け出させて)
ほら、私の目の前でケツに力を入れて、ザーメン漏らしなさい
(ぐちゅり、と指を膣に突き入れ、ぐにぐにとかき回しながら肛門に見入る)
俺も見せてもらおうかな、ほら、ザーメンうんちをご所望だぞ?
ぶりぶりと、はしたなくケツから垂らして見せて差し上げろ
(小水に汚れた指をうれしげにしゃぶると尻に回り込み)
(二人の熱い視線が肛門に集中して、白濁を肛門からひり出す瞬間を待っている) あぁ・・・だってぇ、だってぇ・・・・あはぁ・・・。
(快楽に飲み込まれたまま焦点の合わない目を泳がせながら甘ったれた声で返事をしながら、)
あ・・・あんっ・・・。
(肛門からペニスが引き抜かれる排泄に似た感覚にブルッと腰を震わせ、)
はぁい、美幸豚のザーメンお漏らし、たっぷりみてくださぁい。
(膣内をかき回す指の動きに目を伏せ、唇を震わせながら調教師が浜田に並ぶのを待って)
出るぅ・・・豚のケツから、ザーメンうんち漏れちゃうのぉ・・・。
(誘うような妖しい視線を二人に投げ掛けながら、肛門に力を込めると本格的な排泄のように勢いが有るわけでもなく)
(ビチビチと品の無い音を立てながら精液と排泄物の混合液が肛門から溢れ出し、その周囲に不潔な泡を立てる。)
んっ・・・んんんっ。
(そこから再び、今度は声を上げていきむとびゅうっと、白濁した粘液が一筋虚空に曲線を描いて吐き出され・・・。) (肛門がきゅっと窄まり、盛り上がって汚らしく白濁を吐き出して)
(ぷちゅっと勢いをつけて排泄するのをよだれを垂らして浜田は眺めていて)
いいなぁ、最高の豚だよ、君は、肉便器美幸くん…
(またたくまに黒光りするペニスが硬さを取り戻していき)
旦那、それじゃ今度は牛乳浣腸なんてどうだい?白いのがびゅってケツから出るところなんてなかなかのもんだぜ?
(とろけそうな顔ではしたなく排泄してみせる美幸に笑ってうなづきかけて褒めるような仕草をすると)
今日はたっぷり楽しもうじゃないか
(その後も牛乳浣腸、小便浣腸、そして再び媚薬浣腸と立て続けに浣腸調教を続け)
(肛門を嬲られ、犯され、浣腸される快感を、浜田と二人で何度も何度も美幸の体に覚えこませるように調教を続けて・・・)
【てなあたりで、本日分は終了です】
【ジャンクといいながら、本当に残酷なのは自分ではできなくてすいません、楽しんでもらえてたらいいのですが・・・】
【ここでおしまいでもいいですし、あと1回分ぐらいなら最後の堕落ロールもできそうです、どちらにするかは美幸さんにおまかせします】 【はい、ありがとうございました。】
【文末が丁度良い感じなのでここまでで・・・。】
【いえいえ、二人になんてドキドキします・・・出きれば同時になんて妄想しちゃったり・・・。】
【私はすごく楽しませていただいています。】
【それでは、また次の機会にお願いします。】 【わかりました、では最後は派手なのを用意しておきますね】
【二人どころじゃないかもしれませんが、ラストまで楽しんでいただければ幸いです、こちらはとても楽しませてもらってますよ】
【それではまた来週にでも、時間が合えばお逢いしましょう、本日はお相手ありがとうございました】 【名前】 三崎 知佳子
【職業】 専業主婦(元OL)
【性別・年齢】 女・33
【身長・体重】 167・55
【3S】 96・62・98
【外見・容姿】 黒髪ショートボブ、色白、整った顔立ちだが常に冷たい表情をしており、息子の前でだけは優しい表情を見せる。目の下にほくろあり。
【衣裳・装身具】 水色のカーディガン、白のブラウス、ベージュのスカート、タイツ、白のヒール、濃茶色の下着
【性格】 お嬢様育ちで、高学歴のためプライドが高く、家族以外には常に見下すような態度で接する。小学三年生の一人息子を溺愛している。
【希望調教レベル】
ジャンク(NG選択不可)
【嗜好】 強姦・アナル・SM・罵倒・嘲笑・虐待・野外・子供の前での羞恥プレイ・屈辱的なお仕置き(お尻ペンペン的な)etc.
【NG】
【備考】 いわゆるモンスターペアレントで、学校に無茶な要求を度々繰り返し、裁判沙汰や賠償は面倒と考えた校長の依頼により、地下室に送られ奴隷調教を施されることに…
物凄く虐めたくなるキャラですね。
今からロール可能なら是非お相手お願いしたいです。 >>232
【すみません、やっぱり時間がありません。ごめんなさい】 >>238
【お相手お願いします】
【子供の元担任で無茶な要求の末に教師を辞めさせられ、その恨みで調教という名の
ジャンクらしい虐待暴行をしたいと思いますがどうですか?】 >>239
【その設定でお願いします。】
【もし出来たら、そちらから書き出していただくとありがたいのですが、どうでしょう?】 >>240
【NG無しですが鼻を潰したり歯を折ったりも有ですか?】
【最後は家のゴミ捨て場に捨て置くような猟奇残酷的なイメージをしていますが】
【あと、調教段階は、初めてと途中のどちらがいいでしょうか?】
【そちらのご要望含めて書き出し始めたいと思います】 >>241
【>NG 顔はちょっと… それ以外は構いません。】
【>調教段階 初めてでお願いします。】 (何処とも知れない密室。そこそこの広さに粗末なマットがベッド代わり。トイレは無く、片隅に水道とタイル張りなっており、
それがトイレ代わり。到底人が住むことを想定していないそこは、部屋というよりは倉庫。)
(それが不意に襲われ気を失い、目を覚ました女の目にした全て。拉致監禁されたのは明らかであるが服装はそのままだ。)
(程なくしてそこに新たな変化…唯一出口になる扉が開き、一人の男が現れる。)
(全裸でブクブクに肥え太った中年オヤジ。意外にもその顔は見知ったもの…息子の元担任教師であった)
おおぉ…三崎さん…いや、本当に智佳子が…くくっ、くひひ!
(その下品な笑いは到底友好的でない。それも教師をクビになった元凶が女であれば当然のこと)
【ではこのような感じで。よろしくお願いします】 んん……痛い…………
目を覚ました知佳子は体を起こし、辺りを見回した。
何……ここ……汚らわしい………
自分が寝ていたのは、粗末な汚点だらけのマット。
片隅にはタイル張りのスペースと水道がある。
その時、部屋にある唯一の扉が開き、見覚えのある肉の塊のような男が入ってきた。
あ……
「あなたは………」
【こちらこそ、未熟ではありますが、お願いします。】 自己紹介のテンプレ?
ふん、こんなものに何か書くと思うの?
力づくで書かせてみたらどう!?
もっともこんなもの書く気はさらさらないけどね! 【名前】 日原清香
【職業】 OL
【性別・年齢】 女・ 28
【身長・体重】 170
【3S】 85 - 60 - 84
【外見・容姿】濃い栗色の髪、ストレートのショートカット。目は二重ながらも、派手な顔つきでもなく
化粧は仕事向けに落ち着いた色で…、少し冷たい印象で色が白い
【衣裳・装身具】 白のブラウス、黒のジャケットとタイとスカート、黒のヒール
【性格】 高学歴、社会的に地位のある人達と仕事で接していくうち、下の人間に対して、高飛車な
態度を取ってしまう。上昇志向がつよく、今の自分にさえ満足できない。
【希望調教レベル】
奴隷
【嗜好】 強姦・アナル・SM・罵倒・嘲笑.
【NG】 過度の流血、猟寄はついてゆけません…。
【備考】 二枚目な人ではない、外見的には残念な人を希望します。 >>248
【お願いします。あまりハードは無理ですが。】 >>249
【ありがとうございます。どんな書き出しになりますか?】
【あまり、ここの使い方しらないので…おかしなところあったら教えてください】
(妙なお香の匂いが立ちこめている室内−都心の地下クラブの一室、
同じ階下には、同様の部屋が幾部屋も縦横に広がっていて、一種の治外法権。
部屋の一つ一つにはSM道具や会員それぞれの趣向にあわせたものが…
窓はなく、空気を通す換気扇だけが無機質に動いていて…)
(いかがわしい、赤のシーツの上で気を失っている)
(ここ数日、なにか人の視線のようなものを感じつつ、気付かないふりをしていて…)
(昨夜、帰社がえりに襲われ…そのまま連れ込まれた) >>251
へへ、やっとでこの女をヤれるんだ…
(密室に連れ込まれた女を、見下ろすのは既に裸になった太った中年男)
(その姿は餌を前にした家畜豚のように醜い)
(女の勤める高層ビルの警備員で、いつも女が出入りするのを厭らしい視線で見つめ続け、
欲望の赴くまま、ついに拉致監禁するにまで至ったのだ)
【遅れてしまいすみません】 【では、進められるところまで…】
(気をうしなったまま…、長い脚が崩れてスカートが少し捲りあがっている)
うぅ……ぁ、頭が痛……ぃ。。
(かがされた薬の影響か…朦朧とした意識のまま…人の気配を感じて…)
こ、ここ…どこ、何よこれ…
(手を着いて起きあがる…自分の下のシーツの色におどろいて…)
(ゆっくりと、前を向くと…)
だ……誰あなた!なんなのここわっ!!!
(微かに、遠くで見知らぬ女性達の嬌声や悲鳴が聞こえてくる…) (室内には、高性能のカメラが3方向から狙っており、24時間作動し続けている)
(警備員の収入では賄うことの出来ないVIP会費を、それらの映像をSM倶楽部に提供し、
裏ルートで流通させた利益をそのまま会費として収める契約)
(もし、売上が悪ければ持ち込まれた女は開催している奴隷オーク ションに出品され、
男も、文字通りすべてを失うことになる)
【設定追加です】 脇から失礼、一応トリップをつけたほうがいいと思うよ 【 ◆lcIyadIpNk さんにからかわれていたようですね…】
【>>251・>>254以外の設定は破棄します】
【待機時間が過ぎてしまったので…ご希望の方は置きレスしていって下さい】
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
【名前】 二ノ宮 凛
【職業】 女子高生
【性別・年齢】女・16歳
【身長・体重】160・46
【3S】 86・59・83
【外見・容姿】腰まで伸びた黒髪
実は童顔でベビーフェイスなのだが、ナメられないよう意図的にキツ目の表情を作っている。
【衣裳・装身具】場所が場所なので目立たない私服で来た
逆に野暮ったさを感じない程度に簡素なカーディガンとロングスカート。
しかし、下着は上下とも僅かに透ける黒のレースで、ショーツはTバックになっているなど過激なもの。
【性格】 強気でプライドが高い、バイセクシャルだが男に求める基準が非常に高いため男性とは性交渉は無いに等しく実質レズビアン状態。
プライドの高さの裏返しで実はかなりの恥ずかしがり屋。
自他ともに認めるサディストで、女の子は日常でもベッドの上でもいじめて愛でる。男は性的なことは抜きにしていじめてストレス解消が常だが
その一方で心の奥には理想的な男性相手になら身も心も支配されて従属させられたいという願望がある。
【希望調教レベル】奴隷
【嗜好】羞恥プレイ全般、家畜扱い、ペット扱い、物扱い、アナル調教、緊縛、浣腸、野外露出、鼻フック、エイジプレイ、スパンキング
などなど……この他にも相談していただければ幅広く対応するつもりです。
【NG】猟奇、肉体改造、食糞(自分のならギリギリ大丈夫かも)
【備考】本来Sを志望して自ら秘密倶楽部へやってきたのだが、騙されて地下調教部屋送りに……
本人はあくまで最初はMの気持ちやSとしての加減というものを知るために一度奴隷の立場を体験させられていると思っている。
【置きレスでも大丈夫なのでお気軽にお声をかけてください】
【嗜好やNGとは別にキャラクターとしてプレイを拒絶したり反抗的な態度をとることがあるのをご了承ください】
こんな奥深くに潜ったスレ、よく見つけたねぇ…
よかったら相手してもらおうかな、ちょっと加減がわからないけど >>262
【ごめんなさい!こんなすぐ人が来てくれると思わなくて気づくのが遅れました】
【加減は……NGじゃなければ大体大丈夫ですけど手順を踏んでくださると助かります】
【もし見てたらお返事ください、よろしくお願いします】 【いんや、確かにちょっと早すぎたとは自分でも思ったし、まぁ気にしないで】
【そうだね、そしたらお願いしようかな…最初は縛るとかして、抵抗できないようしておいたほうがいい?】 >>264
【そうですね、その方がお互いにやりやすいかもしれません】
【基本的にMをやること自体は了承しているので、脱衣命令とかソフトSMの範囲なら言う事は聞きますが】
【こちらのキャラ設定として、面食いなので】
【イケメン、ダンディ系のお相手という設定だと抵抗が少ないかもしれません】
【逆に容姿がイマイチ……という方相手だと抵抗が激しいかもしれません】
【その辺もどっちの反応がいいかお好みで選んでみてください】
【何かご希望や質問はありますか?】 【ふむ、なるほどね。そうだな、最初はソフトな感じに攻めて快楽漬けにしてから、】
【段々とハードな要求もしていく…って流れにしたほうがいいかな】
【あ、こっちはイケメン…って自分でいうのもアレだけど、そんなキャラクターをしたいな】
【なるべく過剰な反抗心は最初から削ぎ落としておいて、流れのままに堕ちていくような】
【プレイが進めば野外露出や排泄なんていう人非人的扱いをさせたいかも、と】 >>266
【その辺はそちらのやりやすいよう、やりたいようでかまいませんよ】
【こちらの様子を見て調整してくださってもいいですし】
【じゃあイケメンでお願いしますw】
【恥ずかしいし仕方なくだけど、悪い気もしない……って感じでいきますね】
【プレイが進んだらぜひそういうのもお願いします】
【もちろん、そちらのやりたい、させたいプレイもどんどんしてください】
【他になければどんな感じで始めましょうか?】
【こちらが少し導入部分を書いた方がいいですか?】 【ありがとう、ではイケメンで快楽攻めから堕としにかかる感じで】
【そうだな、そしたら設定としては、奴隷調教部屋で待つキミのところに私が行くってことで】
【キミは最初からMの立場にいるのは了承してるんだよね?】
【そのお相手…Sの私を待つって部分から、書き出しをお願いしてもいいかな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています