>>150
あ、っ・・・ふぅっ!?
(ドクターの乳首に手を導かれ、懸命に乳首を捻るが)
そんな・・ぁ
(ドクターは動けなくなるどころか力を増し、プロテクターをあっさりと奪ってしまった)

い、いや・・・待ってぇ・・・駄目、駄目よぉ・・
(これから己の身に降りかかる事を想起して恐怖し)

チュプッ・・・グリィィィィッ

ノォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーッッ!!!
いひゃぁぁぁっ、あぎひぃぃぃぃぃーーーーっ、らめっらめっらめぇぇぇぇぇぇーー!!
(限界まで仰け反って、喘ぎはまるで獣の咆哮)

ブシュウウッ、ドピュッ、ビュルゥゥゥゥッ
ドクンドクンドクンドクン・・・・
(乳房からはダムの決壊のごときUSIパワー・・・母乳が溢れる)