>>152
?・・あんっ!
(不意にドクターに抱えられてどこかへ運ばれると)
(車の屋根の上に無造作に投げ捨てられる)

あふぁぁぁぁっ!・・く・・はぁ・・・あぁん
(しばらくパワーを飲み干されていく)
{まだ、まだ勝機は残っているわ。USIジェネレータのパワー生成は無限}
{ドクターが搾るのを止めるまで・・・耐えるのよ!}

痛ぅぅッ!
これ以上・・何をする気なの?
(問いかけながらも、搾乳が止まった今を狙って反撃しようとした瞬間)

クニュ、ミチッ・・・グリュ、メリメリ・・グチュン!

あ・・・・・?
(あまりの光景に思考が止まり、程なく猛烈な痛みがレディを襲う!)
う、あ、あ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
止めて、いや、いやよぉぉぉぉぉーっ、はぎゅぅぅぅぅぅぅぅんんん!
はひゃ、あ・・・・へぇぇぇぇ・・・んおぉぉぉぉう!!
(ドクターの指がめり込む度に、もはや奇声といえる悲鳴をあげ)

・・・コリッ
(ドクターの指がUSIジェネを捉える!そして・・・・)

いやいやいやいやらめぇぇぇぇぇ!!!
・・・・・・・はぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅっぅうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーんんッッッ!!
(力の源、USIジェネレータの片方を盗られてしまった!)