>>165
くく、そろそろ私自らが出なければなるまい。
ふがいない部下を嘆くべきか、USIレディの能力を褒めるべきか、迷うところだな。
(悠然と高層ビルの屋上でUSIレディと向かい合う)

ほほう、出来るかな?
お前の改造は私も参加していたのだぞ。
お前の弱点などお見通しだ。
(本気かハッタリか、自信たっぷりに言い放ち)

ほう、ジェネレータの出力を意図的に上げての攻撃か。
なかなか考えているが……まだ甘いな。
(落下パンチを繰り出すUSIレディ、そのパンチがあたる一瞬前にその身体を横合いからテンタクルスの触手が激しく打ち付け、吹き飛ばす)


【はい、ではよろしくお願いします】
【罠(テンタクルスの触腕)が蠢く場所に吹き飛ばした、という感じです】