>>169
それはお前の能力を計算した上で用意した特殊なものだ。
どれだけ必死になろうとも、逃れることなど出来はしない。
(逃れようとするUSIレディを嘲笑い)

幹部である以上、本来前線に出ることもないのだがな。
だが、お前は私が捕らえざるを得ない。
(罵るUSIレディの言葉も平然と受け流し)

では、当初の予定通り……洗脳を始めるか。
(そう言ってUSIレディの胸の装甲に手を掛ける)