アメコミ風ヒロインが戦って凌辱されるスレ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
既存するアメコミヒロインに独自の要素を入れたキャラを造り。
凶悪な適とピンチシーンや凌辱など演じて下さい。
【キャラ名】
【名前】
【サイズや容姿】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【戦闘能力】
【必殺技】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
以上の内容でプロフィールを書き込んでから参加して下さい。
敵キャラについても条件は同じです。
個人情報の書き込みや抽象行為は禁止です。
同時進行による多キャラもやめて下さい。
お互いの信頼関係を保ち合い楽しいロールを心掛けましょう。 >>71
一応、トリもつけとこうっと。
うん、ありがとう。30分で大丈夫だよ。
万一、遅れそうでも最低伝言はするから。
最強厨って思われないのなら、念動力も持っておきたいかな?
シャーリーさんを虐めるのにも使えそうだしね。
場面設定はそんなところで…。
うん、そうだね。
とても有意義な相談で、こうしてるだけも興奮しちゃったよ。ありがとう。 >>72
念動力、というと触れないで物を動かしたりとかそういう能力ね?
それなら問題ないと思うわ。
それなら、今夜はこれでおやすみなさい。
もしかしたら名前まで変更するかもしれないけれど、次の夜もよろしく頼むわ。 >>73
そうそう、それだね。
ありがとう。
うん、わかった。
じゃあ、明日の夜を楽しみにしてるよ。
おやすみ……。 【キャラ名】マインドヴァンパイア
【変身前の名前】シャーリー・ヒルトン
【年齢】二十代後半
【身長・体重・スリーサイズ】180cm・70kg・108/67/97
【容姿・特徴】
金髪青瞳に透き通るような白い肌、高貴さだが妖艶さも感じさせる顔立ち。
耳には大粒のダイヤをあしらったピアス。
(表向きの職業としての衣装)
体のラインがはっきりと分かるタイトスカートのスーツ
(悪役としての衣装)
黒いビスチェにショーツのみという格好の上にマントを羽織っただけ(マントは外側:黒、内側:赤)
【性格】冷酷で淫乱。ショタっ気あり。
【能力】
体を触れ合わせたり視線を合わせた相手から精神力や記憶を吸い取ったり洗脳や暗示を仕掛けることができる。
その際には著しい性的快感が伴い男性ならそのときに射精してしまう事も多い。
【弱点】基本的に精神攻撃メインなので、精神を持たない機械などが相手の場合は無力。
【NG】死亡、スカ、体に一生残る傷を残す行為(焼き鏝や刺青などは奉仕ロールの〆としてなら推奨)
【希望シチュ】
(例1)誘拐した大企業の跡取り息子を篭絡するために逆レイプ
(例2)相思相愛の相手との性交
(例3)より強力な悪の少年に敗北して、命じられるまま奉仕を行う
【備考】大規模な貿易会社の社長という表の顔の他に犯罪組織のトップという裏の顔も持つ女超能力者。
【遅くなりました…プロフの改訂版を張ってロアン様を待ちます】
【空欄だった希望シチュを埋めた以外に大きな変更点はありませんけれどね】 こんばんは、お待たせ、シャーリー。
今夜はよろしくね。 >>76
こちらこそ頼むわ。事前の打ち合わせでは私が精神戦で敗北するシーンからだったわね。
私から話を始めればいいのかしら? >>77
そうだね。先打ちお願いしたいな。
先にある程度状況を決めてもらっていいし。僕はそれに合わせていくよ。
じゃあ、待ってるね。 >>78
【了解しました】
【それでは単純な状況説明のようなものから始めさせてもらいますね】
(高層ビルの一層、国内ではそれなりに名の知れた某企業の広い社長室では
天使のような少年と妖艶な美女が互いの顔を見つめあいながら立ち尽くしていて)
……クッ。
(少年が涼しげな顔をしているのに対して女性は額に汗をにじませ、
次第に自分の太股を切なげにすり寄せ始めさえしていた)
フゥ…ゥッ……。
(最後に長身の女性は床に膝を屈し、二、三歩先の少年の顔を見上げる)
油断したわ…まさか、ここまでの能力を持っていたなんて…私の負けだわ。
ここに来るまで無抵抗だったのも、演技に過ぎなかったわけね……。
(息を切らせながらも少年の顔から目をそらさず、自らの敗北を認める女性。
だが、不思議とその声には精神攻撃勝負で自分を打ち負かした少年に対する敵意は感じられない) >>79
【ありがとう】
(銀髪銀眼の少年は、白いシャツにスラックスというシンプルな装いだったが)
(天性の美貌はそれだけで高貴とすらいえる雰囲気を放っていた)
(膝をつく美女を見詰める瞳も、慈愛に満ちている…ように見えた)
僕の方こそ、びっくりしたな。
僕以外にこんなに強いテレパシストがいるなんて、思わなかったよ。
もちろん、全部演技だったけど。結構、上手だっただろう?
貴方の得意そうな顔を見て、ゾクゾクしちゃってたから、ヘマもあったかも知れないけどね。
(美女が先ほどまで少年に注いでいた(と思い込んでいた)、性感を増幅させる精神波は)
(いまは数倍の強度で美女の脳髄を責め立てていた。それを、少年は涼しい顔でやってのけて)
(いたのだった)
でも、これだけで負けを認めるなんて、やっぱり貴方は賢明だね。
それで……これからどうしようか?
僕は正義のヒーローじゃないけど、貴方をこのままにしておくわけにもいかないしねぇ。
ええと……ミス・ヒルトン?
(負けを認めた美女がどんな反応をするのか楽しみだというように、少年は尋ねた) >>80
それは私のセリフよ…。
この国に…いえ、この世界に私以上の精神波を放てる者がいるなんて、敗北した今でも信じられないわ。
(少年を自分の駒とする為に流し込んだ精神波は少年の脳内で増幅され、
そして放った側である自分へと数倍の強度で弾き返されている)
ええ。この部屋の外の誰も君の本性に気づいていないでしょうね。もちろん、私が君に敗れた事も。
フフ、敗れた私を慰めてくれるつもりなのかしら?
(並大抵の女性なら誰にも触れられていないはずなのに絶頂に達し、
そしてその快楽に意識を失ってしまう程の精神波に耐えて、何とか意識を保つ)
単純な力勝負でここまで差をつけられたのだもの、多少の小細工で逆転できるとは思えないわ。
それに私の見た所、君はまだまだ奥の手を隠し持っているみたいだものね。
(黒のショーツを愛液で濡らし、片膝を付いた姿勢から何とか立ち上がり、
多少おぼつかない足取りながらも少年の足元へと近づいていく)
君は私を殺す事だって出来るし、今までの犯罪行為を公表させて私を牢屋送りにする事だって出来る。
けれど、そんな事をするよりも私を飼ってしまうほうが賢明だとは思わないかしら?
(少年の目の前で膝を屈し、忠誠を誓う姿勢をとった)
このシャーリー・ヒルトン、ロアン様の僕にしていただきますわ。 >>81
慰める?
僕は、有能な女の人が好きなだけだよ。その点、貴方はとても素敵だな。
僕のもう1つの力にも気付いたみたいだし…。
(ここにくるまでに見て組織の規模、統制、どれをとっても凄まじいものだった)
(表向きの企業としての力も国内有数のものだ)
(その両方を支配し、本気ではないとはいえ自分の精神波を受けてまだ正気を)
(保っていられる力も、驚嘆すべきものだ)
(ざわり。と、少年の念動力が見えない指となって、黒いショーツごしのヴァギナを)
(なぞりあげた。少年は、ちらっと美女を見て、悪戯の効果を確かめるみたいな顔をした)
へえ。
こんな子供に飼われるっていうの?
(新しい玩具を見つけた純心な子供のように微笑んだ)
(銀の瞳でしげしげと遥か年上の美女を見詰め、赤い舌でちらりと自分の唇を舐める)
……命乞いにしては、ちょっと安直だけれど?
(美女の言葉が本気であることくらいは察せられたが)
(この美女との言葉遊びが実に楽しいことに気付いて、そんなことを言ってみる)
>>82
私も強い男は好きよ。それが君のような可愛らしい男の子なら尚更。
(高貴でそれでいて慈愛を感じさせる少年の顔を見上げ、まるで恋する女性のように溜息をつくと
精神波の影響を受けているとは思えない笑顔を浮かべる)
もし、私に精神波が通じなかったらここから逃げる時が大変でしょう?
その時に備えて切り札を用意しているに違いないと判断しただけよ。
(この高層ビルのあちこちには彼女の配下である戦闘要員たちが張っていて、
彼らを無視して地上へと脱出するのは不可能であることを指摘して)
アハァァ……。
(少年の見えざる指が欲情して蕩けきったヴァギナを撫でると、
甘い刺激に背筋を震えさせ、わずかに表情を緩めた)
フフ、これが君の切り札なのね。
君の全力でこの力を振るわれたら、このビルの人間が一瞬で皆殺しにされてしまったわ。
(子供の悪戯を窘める母親のような表情で、少年の反応に答える)
弱い者が強い者に従うのは、当然の事だと思わない?
私はそれを当然の事として、今までこの組織を従えてきたわ。
(少年の眼前で片膝を付いたまま天使のような微笑を見上げ)
私もこの組織も君の玩具としては最高のものだと思うのだけれどね。
それに、少なくとも君が良心に従って私を警察に突き出すようなタイプとは思えないのだけれど……。 >>83
ふうん…。
(細い顎に指先をあて、美女の言葉に聞き入った)
(銀の瞳には僅かに感心したような光がある。 なんだ、思ったよりもずっと…素敵な人だ)
あは……。
(母親のような顔に、はにかんだ笑みを向けて)
(しかし見えない指は悪戯をやめるつもりがないらしく、濡れたショーツごとクリトリスをキュウ、と)
(引っ張り上げた。外からはまるで透明人間に嬲られているような奇妙な光景だった)
そうだね。
僕は、その当然なことのわかっていない人たちに当然のことを教えてあげるのも好きなのだけれど。
少なくても貴方にはその必要はないんだね。
(自分を見上げる美女の艶っぽい唇を、無造作に白い指先で摘みくにくにと弄る)
(弾力を愉しんでから、人差し指を唇の間に押し込んで、口中をかきまわした)
うん。
素敵だな。ミス・ヒルトン。
いや、シャーリー?
いまから、貴方は僕の女だよ。 >>84
私もいざという時の切り札としてこの場所を選んだのだけれど、君がここまで強くては切り札も切り札にならないわ。
強さに不安が残るカードに、勝負を託すつもりにはなれないの。
(自分と組織いう商品を売り込もうとするセールスレディのように、
妖艶な微笑を浮かべたまま少年の顔をじっと見つめて)
ハァッ…ンァァッ……!
(誰も触れていないのにシミの浮かぶショーツの形が歪み、
芸術の女神によって彫られた彫刻のような女超能力者の顔も痴悦に歪む)
いつも、周りの女性にこんな事をしてるのかしら?
(軽く達してしまい股間のシミが一回り大きくなり、
ショーツからにじみ出た愛液は太股を伝いはじめている)
……ンン。
(少年の指先が赤い唇の表面をなぞってから口内へと侵入すると、
それに反応してその指先に舌を絡めていった)
よろしくお願いいたしますわねロアン様。
貴方の女として、好きなようにこの私をお使いください。
(十歳以上年の離れた少年に頭を下げ、忠誠を誓う)
【質問ですが、ロアンの設定について教えてくださりますか】
【大体の年齢とか、どんな生まれかとか】 >>85
(少年は優しい笑みを浮かべたまま女超能力者の言葉を聞いていた)
(言葉の内容よりも、それを言い放つ精神力に感心したように、軽く頷く)
まさか。
悪戯したくなるような女の人はそうそういないからね。
力も知恵もないただの牝を嬲っても、面白くもなんともない。
でも貴方には一杯したくなるよ?
(その気になれば巨人のハンマーとなってこのビルを破壊することもできる)
(強大な念動力が芸術家のような繊細さで美女の小さな突起を嬲っていく)
(ブブブブ、とローターにも似た震動を注ぎ込んで)
組織の使い道はいまのところ思いつかないから貴方に任すけれど。
……ふふ、あまり格好つけてもしょうがないね?
いま、僕は貴方を蹂躙したくてしかたないんだ。 こんな風に、ね?
(唾液で濡れた人差し指が美女の額に触れ、テレパシーが少年の欲情を伝える)
(少年とは思えぬ巨根であらゆる穴を犯し抜かれ、精液の匂いが落ちぬほど浴びせられ、
そそがれ。イってもイっても終わらぬ快楽の地獄で啼き叫ぶ美女自身の姿を、凝縮した)
(イメージで伝えた)
こんな風に、さ。
【ええと、年齢は14歳だね】
【設定はいま考えたけど。歴史ある名家の三男で何不自由なく育ち】
【趣味で様々なヒーローや悪役と戦い倒してきたため、裏の世界でも】
【そこそこ知られていた、というのではどうかな?】
>>86
ハ…ンッ…ウウッ……。
君みたいな可愛い男の子なら、どんな女でも寄ってくるでしょう…。
(見えざる腕の繊細な動きでクリトリスを嬲られ体を震えさせながら必死で言葉を返す)
君のお眼鏡に適う女として、選ばれたのね。
素直に喜ばせてもらうわ……。
今は使い道がなくとも、将来ロアン様がこの世界を牛耳ろうとする時にきっとお役に立ちますわ。
ン……。
(少年の望みをテレパシーで直接脳へと送り込もうとする指先が近づくと顔を上げ、
かすかに汗ばんでいた額にそれを受け入れた)
アア…ハァッ…ンァァ……♥
(脳裏に送り込まれる欲情に満ちた光景に、恍惚の表情で喘ぎ声を発する。
精液まみれの自分の姿に、部屋に溢れかえる精液の匂いに、穴という穴を抉る少年の巨根に、
全てに欲情させられる。もう、歯止めは利かない)
ハァ…アァン…ンァァ……。
(あまりに圧倒的な光景に屈して床へと崩れ落ち、そのまま四つんばいで少年の足元へと向かう。
少年の靴が視界に入ると迷わずそれに唇を重ね、スラックスに覆われた足に頬をこすりつける)
はい、私をロアン様の好きに…蹂躙してください。
(少年のベルトを手早く解くとズボンのスライダーを歯で押さえるとそのまま下ろし、
パンツごとスラックスを下ろしてしまった) >>87
大抵は、つまらない牝ばかりだよ。
(少年にとって、自分の美貌だけが目当ての一般人など虫けらほどの価値もないようだった)
うん。
貴方は、最高だな。
いままでに、ヒロインも何人も犯してきたけど。貴方のように、僕として側に置こうと思った
のは、初めてだもの。
(とくに感慨もなく言うが、それは目の前の女性がそれだけ稀有な魅力の持ち主であることの)
(証明にもなっている)
おや?
あんな風に、性欲処理の肉人形みたいにされるのを観ても、歓んでるの?
可愛いね、シャーリー。
(靴にキスし、脚にほお擦りする美女を眼を細めて見下ろし)
(ズボンもパンツも下ろされると、面倒とばかり念動力を使い)
(ばりばりと自分の服と、美女のマントを千切り取った)
(白い彫刻のような裸と、イメージで見せたよりさらに生々しく巨大な肉棒を反り返らせて)
じゃあまずは、その口を犯そうか。
昼間は真面目な社会人を、夜は凶悪な犯罪者を罵倒したりしてる、偉そうな口を、僕専用の
口マンコにしてあげるよ。
(少年の白い手が金髪の頭を掴み、ズブウウウ!と容赦なく巨根を唇に押し込み)
(そのまま荒々しく上下に揺さぶった) >>88
こ、こんなに嬲られてしまったところに…あんな物を幻視させられてしまえば…
どんな女でも欲情してしまうのは当然ですわ…。
(最高級ブランドの衣服とバズーカの爆発を防ぐだけの耐久力を持つマントは
細かい切れ端となり床へと散らばる)
アア……。
(まるで天使の彫像のような美しい裸体とその股間から生えた大人以上の逸物に見とれ、
唇からだらしなく涎を垂らしてしまっていた)
はいっ、私の口を…存分にご堪能ください……ングゥッ!
ンッ…フゥッ…ンッ…ンゥ……ンアッ!
(物であるかのように髪を握り無理やり巨根を咥えさせられても笑みは途切れず、
少年の激しいイマラチオに口腔の中で舌を這わせ快楽の花を添える)
ンフゥ…ンンゥ…ンッ……。
(触れ合う巨根の亀頭と口内の粘膜を通じてテレパスで快楽を増幅させ、
また自分もイマラチオだけでセックス以上の刺激を受ける)
ンンゥ…フゥ…ンッ……。
(無意識に片手が自らの股間へと伸び、ショーツのシミの上から辱めを待ち望む牝の部分を指先でまさぐっていた)
【遅くなってしまいましたね】
【ロアン様のレスで、今夜は終わりでしょうか】 >>89
初めて、口ごもったね。
(快感に悶え涎を垂らす、つい先ほどまで勝ち誇った嘲笑を浮かべていた美女を見下ろす)
(力と知能を持った美女を屈服させる、最高の快楽に少年の銀の目が鈍く輝いていた)
んっ…… 気持ちいいね。素のテクが凄いし、テレパスのサービスも…… 素敵だよ。
(興奮に少し声を擦れさせ口マンコの感触を賞賛する)
(髪が引き抜かれんばかりに、さらに乱暴に頭を前後にゆさぶり)
(ズブウ!ズブ!ズブ! と喉奥が塞がるほどに深くなんどもペニスを突き刺し)
(そのたびにずっしり思い睾丸が美女の細い顎や頬にビタビタと当たった)
じゃ、こんなのは…どうかな?
(口の粘膜と触れた亀頭から少年のテレパシーが逆流する。すると)
(ジュブブウウ! グジュブ! ズブブウゥ!)
(突如、美女の膣と尻穴に、いま口で感じているのと同じ太さと硬さのペニスがピストン)
(される感覚が襲った)
シャーリー、新しいテレパシーの力教えてくれてありがとう?
存分に、味わってよ……。
(実際にはそこには何もない)
(しかし美女の脳髄は確かに巨大な肉棒で三穴を犯される快感が生まれ)
(しかも、膣と腸と口、みっつの部位で別々に感じるはずの肉棒の味や硬さ、熱さ、充実感が)
(三つの穴全てで同時に感じられる異常さだった)
【いいよ、気にしないで】
【もし、レス返しにくいところがあったなら、教えて欲しいけど…】
【うん、今夜はここまでだね】
【続きは、来週かな?】 【問題はないですよ】
【問題はむしろこちらの方かと】
【来週、というよりも今週の週末ですね】
【金曜の夜からでしょうか】 【ううん、僕はとっても楽しかったしやりやすかったよ】
【そうだね、今週だ。うん、7日の夜なら多分、大丈夫】
【時間は22時からでいいかな?】 【こちらも7日夜なら多分大丈夫だと思います】
【それに、もし大丈夫ならかなり夜遅くでもできますしね】
【それでは、一足先に失礼しますね】 【うん、金曜は夜更かしできるんだ】
【じゃあおやすみ、シャーリー】 【ロアン様へ】
【土曜の午前に仕事が入り、しかも今日の残業まで重なりまして】
【今夜は最低でも24時30分に就寝しなければ身が持たない状態となりました】
【誠に申し訳ありませんが、今夜はパスさせていただいても構わないでしょうか?】
【明日の夜ならば空くと思いますので……】 【シャーリーへ】
【大変だね、お疲れ様】
【今夜は中止だね。ただ残念だけど、土日は僕が用事を入れちゃってるんだ】
【申し訳ないけど、来週の金曜日か土曜日の夜に延期にできないかな?】 【わかりました…それでは来週の金曜日にお願いします】
【今夜は直前のキャンセルで、本当に申し訳ありませんでした】
【それでは、おやすみなさい】 【ありがとう、じゃあ14日に…】
【時間は、一応今夜と同じ22時にしておこうか?】
【もし都合悪かったら言ってね】
【じゃあ、おやすみ…】 【シャーリーへ】
【出先でトリップないけど、ロアンだよ】
【ごめん、約束は今夜だったのだけれど、急用が入ってしまったんだ…】
【明日、土曜日の同じ時間なら今度こそ大丈夫だと思うので、シャーリーが】
【が嫌でなければ、延期にしてもらえないかな?】
【勝手なことをいってるので、破棄にした方がよいとシャーリーが思うなら】
【それも仕方ないな】
【本当にごめんね】 【こちらも都合で前回キャンセルしたので、おあいこですよ】
【では、来週土曜日にお会いしましょう】 【ええと…一応、今夜のつもりで明日っていったんだけど…】
【シャーリー、居るかな…?】 【あはは…見事に見間違えておりましたorz】
【明日が仕事なので今夜は3時間…いえ、二時間半位しか居られないのですよね】 【僕もちゃんと日付まで書いとけば良かったね】
【それじゃ、やっぱり来週、22日の22時からにしようか】 【「明日」と明記してあったのにそれを間違えてしまっていたのですから、完璧にこちらのミスです】
【来週の金曜日夜か土曜の夜、どちらも空いておりますので】 【気にしないでね】
【じゃあ一応土曜日でお願いしたいかな】
【何か変更あったらここで連絡するということで】 【遅れてごめんね】
【すごく間があいちゃったけど、楽しみにしてたよ】
【今夜もよろしくね】 【お待たせいたしました】
【今レスを書きますから、待っていてくださいね】 【あ…ごめん、返事、待ってた?】
【ごめん、シャーリーのレスを待っちゃってたよ…】 【いえ、そういう意味ではなくて…】
【ごめんなさい、精神的にちょっとロールができる状態ではなくて……】
【凍結か破棄、どちらかをお願いしてもよろしいでしょうか】 【そうだったの…】
【辛かったの? ごめん】
【とりあえず今回は破棄にしようか…。もし調子が戻って、僕と遊んでもいいと】
【思ったら、このスレかどこかで声をかけてね】 【違います、ロアン様に問題があったというわけではなくて一過的なもの(だと思います)ので】
【来週、もう一度様子を見て…というのはだめでしょうか】 【あ、ううん。精神的にのらないときにロールしようとしたら辛いものね、って】
【うん。僕もできればシャーリーとはロールしたいからね】
【貴方がそういってくれるなら、来週もう一度お願いしたいな】
【時間は特に決めずに… 貴方が大丈夫そうなら、ここに伝言してもらうということで、どう?】 【了解しました】
【それでは来週、今日と同じ土曜日の夜で】
【本当にごめんなさい…】 【わかったよ】
【僕のことは一度忘れてもいいから】
【気分をリフレッシュさせてね】
【じゃあ、おやすみ。可愛いシャーリー】 【ロアン様へ】
【やはり…無理だったようです……】
【先週のような状態ではないのですが、やはりロールを行うには不安の残る状態が続いております】
【申し訳ありませんが、無期凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【本当にごめんなさい。もしも調子が戻ったならば必ずこのスレに復帰を宣言いたしますので】 【シャーリーへ】
【連絡ありがとう。わかったよ】
【残念だけれど、仕方がないよね。何より、シャーリーが心配だし】
【復帰もそうだけれど、貴方が落ち着ける日がくることを祈ってる】
【じゃあ……また、ね。シャーリー。おやすみ】 【キャラ名】USIレディ
【名前】ジェシー・朔丹生
【サイズや容姿】168cm/92/61/83 碧眼、ストレートでブロンドのロングヘアー
【身体の特徴】白い全身タイツの様なスーツに黒いライン、胸部は左右の乳房の先端
を守る黒い菱形のプロテクター
覆面も黒と牛のホルスタイン柄を彷彿とさせるカラー
【性格】慈愛と母性に溢れる
【戦う理由】悪の組織に改造された身であり、彼女の持つエネルギーを悪用されない為戦う
【戦闘能力】フルパワーなら山をも砕くパンチ、キック。飛行能力もあり
【必殺技】USIパンチ、USIキック(通常攻撃の強化版)
【弱点】プロテクターに守られている乳首が最大の弱点。摘まれたり、赤ちゃんに吸われただけで身体能力が急低下する
【NG】スカ系
【備考】乳腺の奥深くにあるUSIジェネレータの刺激・活性により変身する。
USIジェネレータは無限にエネルギーを生み出す永久機関であり
ジェシーはその宿主として組織に狙われ、拉致・改造された。
組織の兵器として運用される直前に逃げ出し、以後USIジェネレータを狙う組織との戦いが続く
【希望シチュ】
■リョナ的ロール
・USIジェネレータを摘出されてしまう
・敵組織の巨大兵器の動力源にされてしまう
・etc・・・
■和姦、イチャイチャ的ロール
・設定的に思いつかないですが、希望があれば是非応じます
【まずは設定のみ置かせて頂きます】 【気づかなくてごめんなさい、またの機会にお願いしますね】 USIレディなんてボクが本気出したらひとたまりもない >>137
【お相手よろしいでしょうか?乳腺からの摘出をやりたいんですが…】 【>138さんのコメントの意図が解りかねますので・・】
>>139
【はい、お相手お願いしますね】
【他に設定にないものでご希望等はありますか?】 >>140
【ありがとうございます
悪の組織からの女性型のふたなりの幹部に摘出されて凌辱を考えてますが…】
【リョナに関してはどのくらい大丈夫でしょうか…流血はNGとか】 >>141
【摘出=致命傷と考えてますので、NGにグロは入れておりません】
【ですのでリョナの制限は無しと思って頂いて構いません。お好きな加減でやってください】
【敵のイメージについても了解しました。他になければ始めましょうか?】
>>142
【ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】
あうっ!…
おうっ…!
(深夜人気のないビルの谷間
レディに蹴り上げられ、電話ボックスに激突して悶絶する女
立ち上がる姿はゴムのような黒いブーツに黒いグローブ、
前後激しく食い込み乳房がはみ出さんばかりに露出が激しい黒い衣装に白衣…
そして長い銀髪に目の回りを仮面で隠した姿…)
くっ…流石、私が改造しただけあるわ…
しかし、この不始末、私が何とかしなきゃあねぇ… >>143
やああッ!、はぁっ!
(組織との戦いも長く続き、遂にレディを改造した張本人が直々に現れた)
(思うこともあってかいつもより戦いも感情的になり)
ドクター・スコルピオ、貴女だけは許さないわ
二度と私の様な者を作らせない為にも・・んっ!
んあぁっ・・つっ・・くは・・あぁん・・・んう!!
(電話ボックスにめり込んでいるドクターを倒す為)
(己の胸を揉みしだき、USIジェネにパワーを溜め込め)
はぁぁぁぁぁっ!
(そのエネルギーを拳へ移してドクターへ迫る!)
【よろしくお願いしますね】
【書き忘れましたが、ジェネレータは左右の胸に1つずづ有ります。参考までに】 【すみません、書き込まれたのを確認しておらず遅れました…】 >>144
【いえいえ】
おおお!
ドガァア!!
(レディの拳撃をまともに喰らい、背後にある車数台もろとも道路にめり込む。爆発する車に破裂する水道管。しかし)
フフ…流石に強いわ…
でも新型のジェネレータに勝てるかしら?
(水を浴び、ボロボロの白衣で、自らの乳房を露出し、揉みしだき、乳首をつまみ上げると)
ドゴォ!
(一瞬でレディとの間合いを詰めてレディの鳩尾に膝をめり込ませる) >>146
これでどう・・え?
そんな、あれを受けてどうして立てるの!?
(確かに攻撃を当てた感触はあった、与えたダメージも)
(戸惑いを隠せぬレディがドクターのとった行動に更に驚愕する)
ま、まさか!?
これを自分自身にまで、なんて事を・・・
(己の内にある忌まわしきモノを相手も備えている)
(そんな事を考えている隙に)
速い!?、っがはぁぁぁぁぁぁーーーッツ!!
(鳩尾にクリーンヒットをもらい、ビルの壁にめり込まされるどころか)
はがっ、あひぃ?、ぐはっ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・・
(あっという間にひとつ、ふたつ、みっつとビルを突き抜けていき)
なん・・て、パワー、な・の・・・うぷっ、おえぇぇッ!
(5つめのビル壁でようやく止まり、張り付けのまま血と吐瀉物を撒く)
>>147
フフ…私の不始末は私が…
自らを実験台にしてもねぇ…
(ゆっくりと瓦礫の中を歩み寄る)
どう?素敵でしょ?
アナタの時には動力源であり弱点だった乳首を…改良したのよ?
(恍惚の表情で乳房を揉みしだき、母乳を噴き出しながら乳首を捏ねくり回すと
張り付いたレディの肩を掴み鳩尾にパンチを入れ股間に膝蹴りを入れる)
さてと、手術の時間よ?
(そう言うとレディの乳首のプロテクタに両指輪を)
ギリギリギリギリ!
(破壊せんばかりにつまみ上げる) >>148
はぁ・・・はぁ・・・そん、なぁ・・
乳首を、弄ってるのに動けるなんて!?
(ドクターが到着するまでの間、身体を休めつつ考えていた事)
(己と同じならば弱点もまた同じ乳首であるはず)
(そんな希望を目の前で打ち砕かれ)
んはぁぁぁぁぁっーーーーッ!!
(再び鳩尾へ己の必殺技以上のパンチを極められ)
あ、あ、あ、あ、あ、っ・・・・きひぃぃぃぃーーーーー!!!
(呼吸困難に陥っているとだめ押しの膝)
ひ・・ひぎゅぅぅぅ・・・・うぅーーッん
(白目を剥きながら、自由になった両手で股間を押さえて悶えまくる)
(そしてパワーの源である胸を・・・)
いぃ・・・?、あ、あ、やっ、めぇぇぇ・・・
(プロテクターがメリメリと音を立てる)
(スーツと密着しているためか、まるで乳房そのものをもぎ取ろうとさえ見える)
・・・ミリミリミリッ、ベキィィィン!
(スーツの抵抗虚しく装甲が剥ぎ取られ、乳房の先端がプロテクター型に露出され)
(最大の弱点である乳首が、母乳でテラテラと滑った姿を現されてしまう) >>149
フフ…そんなに疑うなら私の乳首をつまみ上げて頂戴?
(レディの腕を掴み自らの乳首をつまみ上げさせる)
んんん…みなぎる…力が…漲っていくう!
(恍惚の表情でレディからプロテクタを引きはがす)
フフ…美味しそうな乳首ねぇ…
はむっ…ちゅうう…
(片方の乳首を咥えると搾乳し始める。もう片方は指で捏ねくり回す) >>150
あ、っ・・・ふぅっ!?
(ドクターの乳首に手を導かれ、懸命に乳首を捻るが)
そんな・・ぁ
(ドクターは動けなくなるどころか力を増し、プロテクターをあっさりと奪ってしまった)
い、いや・・・待ってぇ・・・駄目、駄目よぉ・・
(これから己の身に降りかかる事を想起して恐怖し)
チュプッ・・・グリィィィィッ
ノォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーッッ!!!
いひゃぁぁぁっ、あぎひぃぃぃぃぃーーーーっ、らめっらめっらめぇぇぇぇぇぇーー!!
(限界まで仰け反って、喘ぎはまるで獣の咆哮)
ブシュウウッ、ドピュッ、ビュルゥゥゥゥッ
ドクンドクンドクンドクン・・・・
(乳房からはダムの決壊のごときUSIパワー・・・母乳が溢れる) >>151
フフ…
美味しい…
(ひしゃげた車の上にレディを寝かせ、
母乳のシャワーに塗れながら搾乳し、ゴクゴクと飲み干して行く)
フフ…ジェネレータが激しく運動しているのが判るわ…
(自らのジェネレータにも共鳴しているのか自らの乳房も揺れ動く)
さてと…
麻酔は要らないわよね…
(レディの片方の乳首を摘むと、そのまま乳腺に指をほじり始める
片方の手で乳房を揉み潰し、片手の人差し指で乳腺奥深くまでほじり)
ブチブチブチィ!
(人差し指で乳房奥深くのジェネレータを掻き出し乳首の先端から引きずり出す) >>152
?・・あんっ!
(不意にドクターに抱えられてどこかへ運ばれると)
(車の屋根の上に無造作に投げ捨てられる)
あふぁぁぁぁっ!・・く・・はぁ・・・あぁん
(しばらくパワーを飲み干されていく)
{まだ、まだ勝機は残っているわ。USIジェネレータのパワー生成は無限}
{ドクターが搾るのを止めるまで・・・耐えるのよ!}
痛ぅぅッ!
これ以上・・何をする気なの?
(問いかけながらも、搾乳が止まった今を狙って反撃しようとした瞬間)
クニュ、ミチッ・・・グリュ、メリメリ・・グチュン!
あ・・・・・?
(あまりの光景に思考が止まり、程なく猛烈な痛みがレディを襲う!)
う、あ、あ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
止めて、いや、いやよぉぉぉぉぉーっ、はぎゅぅぅぅぅぅぅぅんんん!
はひゃ、あ・・・・へぇぇぇぇ・・・んおぉぉぉぉう!!
(ドクターの指がめり込む度に、もはや奇声といえる悲鳴をあげ)
・・・コリッ
(ドクターの指がUSIジェネを捉える!そして・・・・)
いやいやいやいやらめぇぇぇぇぇ!!!
・・・・・・・はぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅっぅうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーんんッッッ!!
(力の源、USIジェネレータの片方を盗られてしまった!) >>153
ウフフ…久しぶりの対面ね?
(母乳と血飛沫に塗れながらジェネレータを見つめ嘗める
)
あらあら大きな穴が空いちゃったわね…
(のたうちまわるレディを見下し)
じゃあ止血と、栓をしなきゃかしら?
(ニヤリと微笑むと、自らの股間のゴムを引きずらすと、淫らな肉花弁に…その上クリトリスの上に凶悪に勃起し始める男性器が)
どう?クリトリスとチンポにもジェネレータを取り付けたのよ?
(そう微笑むとレディに跨がり広がった乳首の乳腺に男性器を捩り込む) 【待っている間に説明追加】
[レディとドクターの性能差]
USIレディのジェネレータ及びボディはパワー供給型であり、
そもそもUSIレディは巨大兵器の動力源・生体パーツとして改造されていた。
その為、乳首という端子の刺激に応じてUSIパワー=母乳が流れ出してしまう
対してドクターが自身に仕込んだ物は、パワーを己自身で使いきってしまう仕様
つまり己自身が兵器であり、外部へパワーを漏らさない設計である為
乳首が弱点とはならないのである! >>154
あひゅ・・・か、は、あぁぁぁ・・・
(取り出されたUSIジェネレータを取り返そうと、弱々しく手を伸ばすが)
ぎゅっ
(掴んだのはジェネレータでは・・いやジェネレータではあるが)
(新型を搭載したドクターのペニスだった)
(優しく手を払われると、拡がってしまった乳首の孔に尖端があてがわれ)
ズチュン!
(ゆっくりと乳腺を掘られた時とはうって変わり)
(一瞬でペニスはレディの豊かな胸の奥底まで蹂躙する)
んああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!?
あ、くはぁ・・・・ぬ・い・・・てぇぇぇ・・・・はひうぅ!
う、ごか・・・あひゅん!!あがぁぁぁ・・・ひぃ!
(音を立てて何度も抜き差しが繰り返され、残ったUSIパワーも内側から掻き出される) >>156
【すみません、遅くなりました】
フフ…
アナタのおっぱいマンコ…
気持ち良いわ…
(片方のパワーを掻き出すかのようにピストン運動が繰り返し)
フフ…違うミルクを代わりにあげるわ…
どぴゅっびゅるるっ!びゅくびゅく!
(レディの乳房の中に射精する)
【限界みたいなので凍結か破棄をお願いしたいんですが】 >>157
【了解しました、では次で締めさせて頂きますね】
【遅くまでお相手ありがとうございました。とても満足いくロールができました!】
【また機会があったら是非お願いします。お休みなさいノシ】 >>158
【最後すみませんでした】
【機会があればまた別方法で凌辱致しますね】
【今回はありがとうございました】 >>157
んおぉぉうッ、んおおぉぉぉーーゥゥッ!!
(残りのUSIパワーも尽き、乳腺はズタズタにされる)
もう、私の身体・・・うぅぅ・・・・
(残酷な現実に涙していると)
ひあっ!?、な、に・・胸に流れ込んで・・・くるぅぅぅ?
はうぅぅ・・・んあ・・・熱い・・・熱いものが胸にぃ・・
(ドクターが乳腺に放った精液?が、傷ついた乳腺を修復・再改造していく)
あん・・気持ち・・いい?っぷ、あぅん!?
(USIジェネレータを引き抜かれた乳房はすっかり元通りになり)
(今度はドクターの口付けを受け)
んっぷぅぅ?んう・・・んむうぅぅ・・・はふ・・・くちゅ・・
あ、あたま・・・ぼーっ・・と・・・んふっ・・・ふあ・・
な・・にぃ・・かんが・・え・・あぁ・・・くちゅッ
ん〜〜〜〜〜ッ・・・・・
・・・・
・・
・
(ディープキスは人格改造の為のリセット作業)
(かつて組織と懸命に戦ったUSIレディの勇姿はこの日を境に二度と見ることはなく)
(その2・3日後、超巨大兵器が突如現れ街を次々と破壊して回った・・・)
【以上で締めとさせて頂きました】
【では私も落ちますね】 【待機してみます】
【アメコミ風らしさが出せてない気がしますが・・・スレッドの有効活用という事で】 >>161
【まだいらっしゃるかな?】
【悪の組織の幹部で、USIジェネレータを利用してそちらを完全洗脳、幹部の私兵兼性処理道具とする……とかでどうでしょうか?】 >>162
【すみません、反応が遅れてしまいました】
【では今回はそれでいたしましょう!】 >>163
【では、こちらはこういう感じで。蛸の能力を持った幹部です】
【そちらを拘束して胸の装甲を剥がし、USIジェネレータに触腕でアクセス、エネルギーを逆流させ洗脳】
【変身を解除させて性処理も教え込み、悪のヒロインに仕立て上げる、と言う感じで】
【開始はバトルからで、そちらからお願い出来ますか?】 >>164
【色々と考えて下さってるのですね、了解しました】
【では・・・】
『今回の敵は蛸将軍、抵抗を続けるUSIレディにしびれを切らし
自ら相手をすべく現れた。どうするUSIレディ!?』
ジェネラル・テンタクルス、手強い相手ね・・・
まさか直々に出てくるなんて思わなかったわ!
(お互い高層ビルの屋上でにらみ合い)
あなたを倒して一気に組織を壊滅させてあげるわ
ん・・・あぁん、んふぅ・・・あぁっ・・・
パワー・・じゅう・・でぇぇぇんッ!!!
(己の乳房を揉みしだき、身悶えしながらパワーを生成させ)
やぁっ・・・必殺パァァン・・チィィィんふぅう!!
(高く飛び上がり、落下のスピードも利用してUSIパンチを繰り出す)
(パンチと同時に乳房を握り込んだ反動で叫びにも艶が混じる)
【お待たせしました、こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>165
くく、そろそろ私自らが出なければなるまい。
ふがいない部下を嘆くべきか、USIレディの能力を褒めるべきか、迷うところだな。
(悠然と高層ビルの屋上でUSIレディと向かい合う)
ほほう、出来るかな?
お前の改造は私も参加していたのだぞ。
お前の弱点などお見通しだ。
(本気かハッタリか、自信たっぷりに言い放ち)
ほう、ジェネレータの出力を意図的に上げての攻撃か。
なかなか考えているが……まだ甘いな。
(落下パンチを繰り出すUSIレディ、そのパンチがあたる一瞬前にその身体を横合いからテンタクルスの触手が激しく打ち付け、吹き飛ばす)
【はい、ではよろしくお願いします】
【罠(テンタクルスの触腕)が蠢く場所に吹き飛ばした、という感じです】 >>166
弱点ですって!?
そんなもの、倒してしまえば関係ないわ!
やあああぁぁっ!
・・・え?
ひぐぅぅッ!?・・・かはっ
(パンチが当たる直前、横から何かが打ち付けてきて)
(ものすごい勢いで吹き飛ばされ、建物を貫通していく)
うっ・・・くぅ!
そう簡単には倒せないって事ね・・・
(フラフラと立ち上がり、蛸将軍がいる場所を見上げて睨み)
(再び攻撃を仕掛けようと飛び上がろうとする) >>167
確かに、倒してしまえば関係はない。
出来るのならばな。
そうだ、そう簡単に私は倒せない。
そして、お前はもう終わりだ。
(飛び上がろうとするUSIレディの周囲からテンタクルスの触腕が伸び、その身体を拘束する)
私は、すでにユニットを用意しておいた。
そこに、な。
(ゆっくりと拘束されたUSIレディに近づいていく)
お前の敗北はすでに決定されている。 >>168
な・・・っ!?
これは、蛸の足?、苦しい・・・!!
(突然現れた触腕がレディを拘束してしまう)
ふぅぅッ・・・ぐっ、このぉぉぉぉ!!!
(全力でもがき、逃れようとするが拘束が強すぎてどうにもならず)
くっ、離しなさい!堂々と幹部のくせに戦えないの?
(将軍を罵る事しかできない) >>169
それはお前の能力を計算した上で用意した特殊なものだ。
どれだけ必死になろうとも、逃れることなど出来はしない。
(逃れようとするUSIレディを嘲笑い)
幹部である以上、本来前線に出ることもないのだがな。
だが、お前は私が捕らえざるを得ない。
(罵るUSIレディの言葉も平然と受け流し)
では、当初の予定通り……洗脳を始めるか。
(そう言ってUSIレディの胸の装甲に手を掛ける) >>170
そ、そんな・・・グぅぅぅッ、このぉぉぉ!!
(無駄と言われても、逃れる以外に事態を好転できる方法はなく)
(ただひたすらにもがき続ける)
・・・うっ!?
何をするの、いきなりレディの胸に触るなんて
とんだ変態幹部さんねぇ!
(両腕を使えないので抵抗もできず、罵りながらも見ている事しかできない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています