>>85
(少年は優しい笑みを浮かべたまま女超能力者の言葉を聞いていた)
(言葉の内容よりも、それを言い放つ精神力に感心したように、軽く頷く)

まさか。
悪戯したくなるような女の人はそうそういないからね。
力も知恵もないただの牝を嬲っても、面白くもなんともない。
でも貴方には一杯したくなるよ?
(その気になれば巨人のハンマーとなってこのビルを破壊することもできる)
(強大な念動力が芸術家のような繊細さで美女の小さな突起を嬲っていく)
(ブブブブ、とローターにも似た震動を注ぎ込んで)

組織の使い道はいまのところ思いつかないから貴方に任すけれど。
……ふふ、あまり格好つけてもしょうがないね?
いま、僕は貴方を蹂躙したくてしかたないんだ。 こんな風に、ね?
(唾液で濡れた人差し指が美女の額に触れ、テレパシーが少年の欲情を伝える)
(少年とは思えぬ巨根であらゆる穴を犯し抜かれ、精液の匂いが落ちぬほど浴びせられ、
そそがれ。イってもイっても終わらぬ快楽の地獄で啼き叫ぶ美女自身の姿を、凝縮した)
(イメージで伝えた)

こんな風に、さ。


【ええと、年齢は14歳だね】
【設定はいま考えたけど。歴史ある名家の三男で何不自由なく育ち】
【趣味で様々なヒーローや悪役と戦い倒してきたため、裏の世界でも】
【そこそこ知られていた、というのではどうかな?】