大抵は、つまらない牝ばかりだよ。
(少年にとって、自分の美貌だけが目当ての一般人など虫けらほどの価値もないようだった)
うん。
貴方は、最高だな。
いままでに、ヒロインも何人も犯してきたけど。貴方のように、僕として側に置こうと思った
のは、初めてだもの。
(とくに感慨もなく言うが、それは目の前の女性がそれだけ稀有な魅力の持ち主であることの)
(証明にもなっている)
おや?
あんな風に、性欲処理の肉人形みたいにされるのを観ても、歓んでるの?
可愛いね、シャーリー。
(靴にキスし、脚にほお擦りする美女を眼を細めて見下ろし)
(ズボンもパンツも下ろされると、面倒とばかり念動力を使い)
(ばりばりと自分の服と、美女のマントを千切り取った)
(白い彫刻のような裸と、イメージで見せたよりさらに生々しく巨大な肉棒を反り返らせて)
じゃあまずは、その口を犯そうか。
昼間は真面目な社会人を、夜は凶悪な犯罪者を罵倒したりしてる、偉そうな口を、僕専用の
口マンコにしてあげるよ。
(少年の白い手が金髪の頭を掴み、ズブウウウ!と容赦なく巨根を唇に押し込み)
(そのまま荒々しく上下に揺さぶった)