>>88
こ、こんなに嬲られてしまったところに…あんな物を幻視させられてしまえば…
どんな女でも欲情してしまうのは当然ですわ…。
(最高級ブランドの衣服とバズーカの爆発を防ぐだけの耐久力を持つマントは
 細かい切れ端となり床へと散らばる)
アア……。
(まるで天使の彫像のような美しい裸体とその股間から生えた大人以上の逸物に見とれ、
 唇からだらしなく涎を垂らしてしまっていた)

はいっ、私の口を…存分にご堪能ください……ングゥッ!
ンッ…フゥッ…ンッ…ンゥ……ンアッ!
(物であるかのように髪を握り無理やり巨根を咥えさせられても笑みは途切れず、
 少年の激しいイマラチオに口腔の中で舌を這わせ快楽の花を添える)
ンフゥ…ンンゥ…ンッ……。
(触れ合う巨根の亀頭と口内の粘膜を通じてテレパスで快楽を増幅させ、
 また自分もイマラチオだけでセックス以上の刺激を受ける)
ンンゥ…フゥ…ンッ……。
(無意識に片手が自らの股間へと伸び、ショーツのシミの上から辱めを待ち望む牝の部分を指先でまさぐっていた)

【遅くなってしまいましたね】
【ロアン様のレスで、今夜は終わりでしょうか】