喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 >>451
んっ…レロ、レロ、レロ…
(性交を望む声を聞いたあとも、しばらく、舌腹に当て擦っていたが)
ちゅっ…
(名無しのペニスが徐々に硬度を取り戻し、自分もしたくなってきたため、先端にキスをし、口からペニスを解放する)
では、やろう
(名無しに同意の意を返すと、手近なテーブルに手をついて名無しに臀部を向け)
前と後…好きな方を選ぶがいい…
どちらをペニスで塞ぐかはお前の自由だぞ?
(片手で臀部の肉を左右に開いた)
>>452
おわっ・・・だから、はやくぅ・・・
はっ、ぐ・・・!
(ゆっくりと元の張りを取り戻す間も、待ちきれず腰をむずむずと震わせて)
さ、さて迷うなあ。そうやって見せられるとどっちも魅力的に思えるぜ。
しっかり濡れて待ち構えてるここにぶち込むか・・・
(ペニスの先端で膣の入口に触れて擦りつける)
それともエッチに開いたお尻を堪能するか・・・
(今度はアナルに当てて軽く突くように押して)
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な。
(二つの穴の中間部をこすり、交互に当てがい続ける)
て・ん・の・か・み・さ・ま・の・・・ああもう我慢できんわ!!
(途中で発情、とりあえず触れていた穴に決めて先端を鋭く当てると
腰を回し、肉をかき分けてペニスをねじ込んでゆく)
【書き込み秒数が奇数なら前、偶数なら後ろの穴で】 これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html ペピトーネは(回りくどい)お喋りが大好きなんだ
らんらんるー♪ カシェが男だったら絶対ゴナルゴにも狙われてたな
ひょっとするとこのペピーにも >>453
【二ヶ月前、ロールの相手になってくれた名無しへ。】
【その節はロールを放棄ことになってしまって、本当にすまなかった】
【決して、名無しのロールが悪かったわけではないんだ。】
【レスを返せなかった理由なのだが…】
【実は、1月20日の夜、私は突然意識を失って倒れてしまったんだ。】
【その時は、自分が意識を失ってたという自覚はなくて、目が覚めるまで自分の置かれている状況も分からなかったんだ。】
【目が覚めたとき、私は病院にいて、医師から「過労による疲労と過度なストレスで意識を失った」と聞かされた。】
【それを聞いたとき、思い当たることが多々あって、療養を余儀なくされた。】
【病院に入院して療養を続けて、退院したのが今月の初め。】
【最近になって、ようやく自分も周囲も落ち着いたから、思い切って話しておこうと思った。】
【名無しが悪くないことと、ロールを放棄した理由について。】
【私事で無駄にレスを消費してしまって、すまない。】
【スレをお返しする。】 >>477
SFバリアントに出てくるイカれたアンドロイド。 この地にソッシーは現れぬらしいな。
ならばよろしい、トゥリフィス様は俺の嫁。 ・鬼を退治
・鬼以外を退治
・キリエハード
・ジェノサイド
・キリエと謎のケツマンコ
etc…
色々あるじゃない
あ、キリエの自演じゃないからな >>489
終わらないかもしれません。
金剛鬼や他の主要な鬼が倒されはしましたけど……鬼退治が終わる瞬間を考えてる人は居ない気がするんですよね。
このままエターなったら寂しいなぁ…… 逆に考えるんだ。完結したらヒロインお役御免!
完結しなければ永遠にヒロインで居続けられるっ!!
でもせっかく続いてきたんだし、やっぱり終わりを見届けたいもんだよね >>491
永遠にヒロインっていうのも捨てがたいですけど……
やっぱり、最後までやり遂げてくれると嬉しいです。
終わらないから永遠にヒロインじゃ、本当にヒロインって言えないと思う。
作品が最後まで終わって、みんなの心に残るのが本当のヒロインじゃないかなぁって。
あ、ちょっと生意気言っちゃったかも…… 薄くて気付かなかった!
しかもこの言葉を効果的に使うために、落ちる時まで待ってようかと考えてしまいました ミディ「は・・・・ん・・・・」
艶を含んだ声、熱を帯びた幼い身体
俺は、興奮を隠しきれずミディの耳を、軽く甘噛みしてみる
ミディ「ん、んぅ・・・!」
すると、ミディは、何かに耐えるように身体を震わせた
#M「どうした?」
ミディ「ん・・・なんか、ゾクってした・・・」
#M「そうか、じゃあ、もっとしてやる」
ミディ「あ、ま、まって!ちょ・・・んっ!」
ふたたび、耳を甘噛みして、ミディの言葉を遮る
今にも泣き出しそうな潤んだ瞳、だが、その中に映る物は
道の感覚に対する恐怖と、道の快楽に対する期待
虐めたい、だが、可愛がってやりたい
ミディを見ていると、どうしても感情が抑えられなくなる
俺は、マグマの用に湧き出してくる欲望に突き動かされるように
腕の中で悶えるミディの、まだ膨らみ始めたばかりの双丘に手を・・・ 「あ・・・んふっ・・」
ギャリオットにまっ平の乳を摘みあげられたマインシュタインは少しあえぎ、口から暖かい息を吐き出した。
上着とスカートが一緒になったような服と下着は既に脱がされ、準備オッケーだ。
「ダメだよ、ギャリオット。そんなことしちゃ」
マインシュタインはドワーフ語で抗議する。
「・・・・・・」
しかし、ギャリオットは彼女の言葉を無視し、彼女の乳に唇をあてて吸いあげる。
「あっ・・やっ・・・やめてよ」とマインシュタイン。
「何故?」
「何故って・・私、まだ子供だよ」
「子供だから?」
「・・・・・」
もうとりつく島も無い。
ギャリオットは、マインシュタインの秘所に手を当てる。
そこは、少し湿っていた。
「お願い・・・もう触らないで」
未知の感覚に対する不安だろうか。鉄の心を持つドワーフの彼女だが、体は少しこわばっていた。 「あ・・・」
ギャリオットに、細長くて柔らかい耳を甘噛みされたマインシュタインは、顔を赤らめ少しあえいだ。
「今から、俺はお前を守ってやる。此れがその証だ。
答えはこれだけで充分だろう」
ギャリオットは、マインシュタインに対しドワーフ語でそう話しかける。
「うん。でも・・・」
マインシュタインは反論しようとする。
が、次の言葉が見付からない。
既に頭の中は、未知の感覚で混乱しているようだ。
ギャリオットは、この裸のドワーフの少女をうつ伏せにする。
「悪いが、一応最悪の事態が起こらないよう肛門でやる。
痛いだろうが我慢してくれ」
マインシュタインには、彼の言葉は聞こえた。しかし、彼の言葉がどんな意味を持つかは分からなかった。
少女を裏返したギャリオットは、自分のズボンと下着を脱ぐ。その股間には、男の竿がそびえていた。
ギャリオットは、両手で少女の肩を押さえ、少女に乗るような姿勢になった。
「マインシュタイン、準備はいいな?」
ギャリオットは言う。しかし、少女には理解ができない。そして、
「くぅっ!」
挿した。おもいっきり肛門に挿した。
ドワーフの少女の顔が、痛みのあまり歪む。
「痛いか?」
「こ、この程度で弱音を吐くようじゃ、ドワーフとは言えないよ」
ギャリオットの問いに、マインシュタインは即座に答える。しかし、彼女の顔は明らかに歪んでいた。
「そうか。
でも苦しくなったら何時でも言っていいぞ」
「ふんだ」
今日の夜は長くなりそうだ。 結局、私に立てられたっていう死亡フラグとやらはどうなったのかしらね… ソードマスター展開で消される
「この私に完璧な姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 >>509
…死亡フラグなんて所詮、お飾りなんです。
偉い人にはそれが分からんのです。
かしらね… 死亡しないルートもきぼんする所存!
現状、死亡するのもいつになるか分からないからな
それで死亡フラグだけ立ってるとなんか生殺しみたいだ 微妙にデリケートな話題ですね
サクヤが金剛鬼をエロ殺す展開まだー? はむ・・・。>>515さんのいなり寿司おいちいよ。 駄レスの魔術師は己の欲望を吐き出して膣内を満たしていった キリエです…
最近、ヒロインを主張するのも疲れました… オレオレ、俺シナ作者だけど
枕営業してくれたらキリエが主役のシナ作るよ ま、枕営業!?
そんなに厳しい市場なんですかぁ……
あぅあぅ…… 出典が出典だから、人が少ないのは無理あるまい
と、二ヶ月近く前のレスだったか SSを書くこととロール文を書くことは似て非なる
両者の決定的な違いは相手がいることにある
SSはリレーでもない限り一人で書く
だから全てのキャラの心理描写は自分で考えなければならない
これは、シナリオの制作にも似たことが言えるのではないだろうか
一方、ロールは自演ロールでない限り相手がいる
心理描写は十人十色だ
ロールはシナリオの制作でキャラ同士の会話で行き詰まった際に、風穴をあけるいい手段になると思う
だが、現実は…といったところか 脳内で会話やエロの流れを作って完結させんのとは違って、
相手がいるからこそ感情を揺さぶられて普段出ないような事が書けたりするしね…
シナリオ作ってて文章書けなくなっても完成が遅れて自分が〆切マンに追われるぐらいだけど、
ロール中に万一文章が書けなくなったらお相手に迷惑かかるからそれは怖いな
とまれ俺は風穴よりも師匠の肉穴がいいです >>539
ふむ、一理ある
SS、シナリオは、共同作品である場合を除けば自分のペースで作れる
しかし、ロールは相手がいる以上、ペースと力加減に気を配る必要がある
相手への迷惑を考えると尻込みしてしまうのは分からないでもない
だが、掲示板越しとはいえ、ロールはコミュニケーションの一つ
現実の世界でも失敗があるように仮想の世界でも失敗があるのは当たり前だ
絶対成功はエディタにはあっても現実には無いし、寧ろ、失敗が多いのは自然なことと思う
沸点が高いか低いかは個人差があるが、ロールでペースに自信がなければ【】による断りを入れるということも出来る
それでも自信がなければ、相手の顔が見えないという安心感を盾にすることもありだろう、最初くらいはな
わ、私の肉穴だと…!
…ロールはそれなりに経験は積んでるが、うむ……
まあね…相手と合わせながらやるぶん、
思惑通りの成功じゃなくて思わぬ方向にロールが進んだりとか、突発的な流れも魅力なんだよな
それにお相手がいるおかげでモチベが維持できるって面はあるだろうし
ほほーう、さすが師匠は経験豊富であらせられますか
よければその体で手ほどきなどして欲しいな… >>541
シナリオ作りにおける最大の敵はモチベーションの低下ではなく、孤独感だろう
スレでは多くの同胞がいることに安心するが、スレを離れれば一人に戻り、孤独を感じればモチベーションの低下にも繋がる
ロールでは相手がいるから孤独も感じないし、予想しえない流れへの期待も持てる
経験の積み重ねがシナリオ作りの助けになったら嬉しいものだ
だから、だ……
お前さえ、その……その気なら……
やぶさかではないぞ?
>>542
遅くなって申し訳ない…
そうか…常に相手と確かめあいながら続けられるってのも強みなんだな
それで思ったんだけど、シナリオ作りだと自分の性癖を基にしてエロを書いてく所を、
ここだと相手の嗜好に応じて攻め方を考えたりとか、完全な予定調和とはまた違った方向で楽しめるわけだよね
だから俺は、経験を積む一助として…師匠がどんな風にされるのが好きか聞いてみたい!
ほ、本当ですか!それならぜひにお願いします…
とりあえずその胸で甘えさせてください!師匠ぉ〜っ!!
(感涙しながら両手を広げると胸めがけ飛びこんで来る)
>>544
約束を交していたわけではないから、気にしてないよ
お前のいう通り、次の一手が分からないことが、予定調和と異なる楽しみを生む
何より想像力と創造力を育んでくれる
私は…甘えられると弱くて…
あぁ、言ってるそばから…仕方ないやつだ
(Tシャツ一枚と寝間着ズボンのラフな格好で、両手を広げて弟子を待つ)
(このままなら放漫な自らの乳房に弟子が顔を埋めることが出来るだろう) がはっ…!途中まで正座で待機してたのに寝てしまってた
せっかく来てくれたのにごめんなさい
今日は来れないんだけど、よかったらまた会った時に甘えさせてくださいな
相手と時間が噛み合わなきゃ上手くいかないのもロールの難しい所だったんだな…
とオチをつけながら失礼します! >>546
私もすぐに返事が出来なくてすまなかった
お互いに時間を決めておかないと難しいものだな、ロールは…
私もまた適当に来るから、会えた時はよろしく頼む
ではな いつ時間がなくなるか分からないというのは落ち着かないものだ
先の予定が見えている間は、なるべく顔を出してみるとしよう >>550
新風か……ふむ……
私は、この場の嗜好に沿ったことをしたいと思っただけさ
雑談したり、独り言を喋ったり、特別何かを意識しているわけではないよ
さて、時間も時間だ、私は就寝するよ
おやすみだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています