>>108
もったいないだろ?これを知らないなんて。
木綿も大人になって、もっといっぱい気持ちのいいことできるようになりな。
その為なら先生…木綿の為に、この部屋に来ていつでも治療してあげるから…
(本当の治療の意味も含めて、木綿に言い聞かせるように)

だから、木綿は、死ぬことなんか考えられないくらい元気になって…
ゆ、木綿、先生もう…っ!
(快感に身をよじる木綿が可愛らしく思えて、興奮は最大に達する)
(先生の身体と木綿の身体が全身で擦り合って、
 特に結合してる場所では抱きつかれながら無理矢理扱くように激しく擦って、
 まだ幼く浅い膣奥に、コツコツと先端がぶつかるほど勢いよく打ちつける)

木綿、先生の出すぞ…
また木綿のここでヒクヒクさせてごらん、一緒に気持ちよく…、つっ…
(言葉にならない程の快感に耐えられなくなり、
 ついに先生の肉棒がビクンビクンと大きく弾けて、
 木綿の膣内を跳ねながら、大人の熱い精液を中へ注ぎ込む)


【そろそろ閉めの方向で、良いかな?】