天使を夢見る少女たちとセックスするスレ
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――西暦2017年
10代の少女による連続飛び降り自殺が世間を賑わせていた
まるで空を飛ぼうとするかの如く
背中に翼があると錯覚したかの如く
識者よって名付けられたその現象の名は「天使病」
彼女らの共通点は第三の千年紀の始まり、西暦2001年生まれということ
《天使病の真実》
多感な世代が陥る、大人と社会への絶望と潔癖症からなる一種の精神病
2001年以降に生まれた者ばかりがなるのは、報道の強迫観念によるただの連鎖
最初の天使病患者は2001年生まれの人気アイドルだったと言われている
『綺麗なままで空を翔べば、私たちは天使になれる……』
彼女の残した言葉に共感した者が、後追い的に連鎖を始めてしまった
天使病の対処方法は、彼女たちを大人にしてしまうこと
けれど、それを言葉だけで理解させることは難しい
純潔を奪うセックスを除いて……
大人たちの「治療」という名の無慈悲なセックスが、少女たちを襲う
#舞台はとある大学病院の隔離病棟です
#天使病の少女たちは様々な手段で捕えられて入院します
#男性は医師、研修医、看護士として患者である少女たちを治療します
#面会に来た父兄が自ら娘に手をかけることも可能です
#治療は一度のセックスで完了するとは限りません
#大人への不信感、反抗心が無くなるまで治療は続きます
#正常な少女が間違いで入院する場合もありますが、予防のため大人にします
#この治療方法は世間では《秘密》です
《プロフィール》
【名前】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【趣味】
【その他】 【土曜ね。18時から付き合えるけど、好きな時間帯でいいわ】
【次でそろそろおしまいかしら?】 【とりあえず19時辺り目安で】
【日曜は休みだから制限はないぜ】
【今回のは多分終わりだけど機会があったらその後も見てみたい…って何言ってんだ俺は!】 【19時ね。日曜は来れないから土曜にフィナーレを迎えられたらいいな】
【ふふ、貴方と会えるのも後一回かぁ……淋しいなあ】
【…ううん、またどこかで会えるわよ。それじゃ、最後まで宜しくね】
【おやすみなさい】 【なんだかんだで1週間以上の縁だったしな】
【またタイミングよく見かけたら声かけさせてもらうさ、でもまずはこの話の段落付け、だな?】
【それじゃ、おやすみ】 【スレを借りるわ】
【少し早いけど、◆BU2fqPsrDgさんを待ってるわね】 >>257
【お待たせ、及びこんばんは】
【今日もよろしくな?】
【早速続き準備するからちょっと待っててくれ】 まぁ厳密に言えばこの奥に子宮があるんだけどな
でも、優希ん中を俺が支配してるワケだ
(少女のお腹をさすり、その中に入っているモノを意識させ)
(そのやんわりした刺激も中の肉塊は関知しておりピクンと跳ね)
ん……んん…っ
(自らの舌に絡まる舌、それで肯定を把握し)
(そんな彼女が愛おしくて、また頭を撫でる)
飛び降りてたらこんな痛さじゃ済まなかったぞ?
だからもうちょっとだけ我慢してくれ
(自らのモノを刺激する快楽に余裕が減って来たのか気の効いた言葉も出せず)
(ただ必死に膣内をペニスで擦り上げる)
遠慮すんなよ……それとも俺と一緒に昇りつめるのはいやか?
(クリトリスを刺激する指に力を入れ多少強引に攻め)
(同時に再び乳首を口に含み舐め回し、つつき、噛み、吸いと口全てを活用して蹂躙し) ええ、貴方のことを抱きとめる日が来るなんて、思いもしなかった…
恥ずかしいから、そんなに撫で回さないでよ…?
(確かめるようにお腹をさすられ、彼を包み込む実感を新たに感じて)
(今更になって羞恥を感じたかのように、膣口を軽く締め付ける)
……わかったわ。我慢する…こうして貴方の役に…立ててるんだもの。
感謝してよね…?貴方の気持いいように、恥辱に耐えてあげてるんだから…
……ひあっ……ああぁ……!
(彼の物言いに、自分の身体で感じて貰えている事を知り)
(苦痛に表情を歪めながらも頷き返して見せる)
…!嫌ってわけじゃ……ないわ…
でも、やっぱり…まだ、痛くて…あ、あぁぁんっ!
あ、ああっ…だめ…なんか、身体の奥がおかしくて……
(再び淫核と乳房に執拗な刺激を受け、甘い声を洩らして泣き叫ぶ)
(痛みが麻痺していくのを感じて徐々に膝が緩んで、彼の貪るような動きを許していく) 今日一日でいろんな事スッ飛ばしたからなぁ……
わりぃ、けどちょっとでも多く実感したいからよ
(秘所の締め付けに苦笑するも、懲りずにお腹をさすり続ける)
ありがとよ……楽になってきたら沢山可愛がってやるからな?
ああ…、でも本当に無理なら言えよ?……っ
(彼女が苦痛に歪んでいるのに自分は快楽に溺れかける)
(そこにふがいなさを感じるも表情には出さず)
話としては知ってるけどソコってすげぇ敏感なんだな……
っ、もっとおかしくしてやるから……覚悟しろよ?
(少しずつだが少女の反応が変わりつつあるのを声で感じとる)
(乳首とクリトリスを解放し、細い腰を掴み少女を固定、奥に向けてペニスで何回も突き)
【レス遅くてわりぃorz】 ……そうね。キスしたのだって今日が初めてなんだもの…犯されてるのと変わらないわ。
そんなに私を手に入れた実感が欲しい?…貴方に突かれて、こんなに恥ずかしい所を見せてるのに…
(彼の堅さをより強く感じて、甘い陶酔が走る。)
大丈夫、まだ痛いけど…もっと貴方が欲しいの。
無理してでも構わないから、もっと可愛がって頂戴…?
(体温がじわりと熱くなり、体の奥深くに甘美な欲望が沸き上がってしまう)
(もっと掻き回されたい。突いて欲しい。そんな思いが自然に湧き出る自分に驚いてしまう)
ひゃんっ…!あ、ああっ…い…あぁぁんっ…
あっ、あっ…何だか、おかしいの…体が、熱くて…もっと激しくして欲しいみたい…!
…貴方の、それ…気持……いい……!
(奥まで突き当たると体が浮き上がるような感触が走り、彼の動きに合わせて鳴き声を洩らす)
(愛しい彼との触れ合いに、擦りつけられる度に走る痛みさえも甘美に感じられた)
【お互い様。気にしないで?】 ぶっちゃけた話ロマンもへったくれもねぇよな、
ヒトの欲ってのは深いからよ、もっともっとって際限なく欲しがんだよ
(彼女をぎゅっと抱きしめ額を重ね合わせ)
ほらな?お前だって欲しくなってるだろ?
なら…力の限りやらせてもらうぞ?
(彼女から出された欲求の言葉、それはこちらも望む事であり)
(ベッドから抱え上げると、彼女の体重をペニスで支えるかのように下から突き上げ)
うっ……そんなに締め付けられると良すぎて…っ
もっとおかしくなろうぜ、互いのあそこが擦り切れそうなくらい…っ
お前の…ここ…もなっ!
(首筋や胸元にキスを浴びせながらただケモノのように少女の体と快楽を貪欲に貪る)
(少女を大事にしたい、しかし歯止めが効かなくなり激しく求める) 私……怖いの。…お互いを求めた末に、どうなってしまうのか…
だからもっと強く、抱いて……貴方の温もりで、安心させて頂戴…?
(合わせた額は細かく震えているが、涙の乾かぬ瞳が彼を捕えて離さない)
(抱き上げられ、柔らかくこなれた胎内が荒ぶる彼を、愛液をまとわりつかせながら包み込む)
……あっ…い、あぁ…やだっ、まだ、奥まで来て…
…あっ!あん、あっ、あっ…やだ、こんなカッコ……あぁっ!
い、ひあっ、は、腰、痺れて……すごく気持いい…もっと、もっと可愛がって…!
(彼から与えられる快感を感受できた瞬間、彼と感覚を共有していることに気付き)
(一つになれた歓びを噛み締めながら、彼に向かって誘うように甘く鳴きかける)
…ん……ああっ…結構…力、あるんだ……
いいの…?こんな事したら、一層貴方にすがりついてしまうわよ…?
(ついばむようなキスを受け、体を震わせながらも彼の首筋に唇を押し当てる)
(体が熱く火照り、知らない内に小さく腰を揺すって、彼との触れ合いを愉しむ自分がいた)
ああ、逃げられないくらいぎゅってしてやるよ
(震えを止めさせるよう少しずつ強く、しかし痛がらせないよう抱きしめ)
(大丈夫だ、と涙を舌でぬぐい)
やだやだ言っといて下のクチは俺のを美味しそうにくわえて離したくないみたいだぜ?
ああ……んでもってもうすぐ…さらに奥までお前に侵略するぞ?
おうよ、嫌になるくらいたっぷり可愛がってやる
(互いの快楽を加速させるべく一心不乱に腰を突き上げ)
まぁ男だしこのくらいはな、でも軽いな…ちゃんと食ってるか?
問題ねぇ、むしろ俺から逃げられなくする
(そのまま彼女を壁に押し付け逃げ場を奪い、さらに追い立てるように貫く)
(限界が近いのか、荒々しい息を身体に吹き付ける) ………ん。
(頬を寄せた彼の耳元に、お礼と言わんばかりに艶やかな吐息を洩らす)
(壁に押し付けられるも、煽情的に微笑んで見せる。目の前の彼だけを感じていられたから)
だって、気持いいんだもの……男の人に抱かれるのがこんなに素敵な事だなんて思わなかったわ。
もっと奥まで…激しくして…貴方と触れ合う気持良さを刻みつけて頂戴…?
………貴方は心配ばかりするのね?大丈夫、これからは大事にするわ……貴方の身体なんだもの。
逃げたりしないわよ。…もう、逃げられないかも。貴方から。
あっ!あっ!あはぁっ…いいっ、いいのっ…!
(気持良過ぎて震えが止まらず、取り憑かれたように腰をくねらせて)
(彼の耳元に規則正しい喘ぎ声を囁いて、一際高く鳴いては悶える)
あんっ、あんっ…あっ…あはぁっ、私っ…
奥まで、あ、当たっ…ああっ…!ああっ…!何か、来る…!
あそこから、気持いいのが来て…ああっ…我慢しようとしても、腰が動いてっ……!
はぁ、だめ、だめっ…こんなの…!ああぁっ…
(彼に絡ませた脚を一層強く抱き、彼をくわえ込んだまま離そうとせず)
(体の奥底から未知の波が押し寄せて、和らいだ肉襞が再びかたく引き締まっていく) ずっと一緒だからな?
(抱きしめる力とは異なり優しく背中を撫で)
この感覚、これからは好きなだけ味わっていいぞ?…俺が干からびないくらいにだけど
ああ……もっと深く、な
俺の…………、わりぃ、エロい事考えちまった
俺もお前を逃がさない、がんじがらめにするくらいの勢いでなっ
こっ……ちもいいぞ…
(相手にもたれかかるようにしながらスパートをかける)
そうか……イきそう…なんだな?
俺ももうすぐ……出そうだ
優希ん中どろどろなので染め……くっ!
(狂ったように突き、掻き交ぜ、圧し拡げ)
(最奥を叩いた時に調度締め付けられ、熱を持った白濁を子宮にぶちまける) ふふっ……じゃ、干からびる直前まで愉しんでいいのね…?
…もう、離さないんだから。ずっと、一緒に居て頂戴…
(からかうように言って妖艶な視線を向けてから、にっこりと微笑んで見せた)
え…?
(怪訝な表情を向けるも聞き返す余裕は無く、ただ彼のそれが一段と激しく張り切るのを感じて)
出る…?イク、の?あっ、ああ…中…熱いの出て……あ、ああっ…!!
(激しい突き込みと同時に熱いほとばしりを感じて、箍が外れてしまう)
あ… あ…! いっ、ああッ…!あああぁんッ……!!……!はあっ…
(感じた事の無い程の快感が電流となって襲いかかり、全身をすくめて身震いし)
(彼を抱く手も、絡めた脚も、彼自身を包み込む胎内をも強く締め付け、生まれて初めての絶頂に達した)
…はぁ……はあ … はあ…
…私の中、すごく熱い…これって、もしかして赤ちゃんの……?
(荒い息をついて、体力を費やしながらも彼にしがみついたまま)
(絶頂の余波の中に彼の暖かい子種を感じ、上気した顔をつき合わせる)
……………。
(頬を赤らめ気まずげに視線を反らす。恥ずかしい事が多くて何から責めればいいかわからなくて)
(それでも彼を抱く手を強め、しがみついた) ……ふぅっ
(射精の余韻に浸るように繋がったまま座り込み)
これで正真正銘お前は俺のものだな
(精液が溜め込まれた相手のお腹を優しく撫で、微笑む)
そうだ、もしかしたら出来ちまうかもな
(色々開き直ったのか、とんでもない事もあっさり言ってのけ)
……あったけぇな、こうしてるの
(産まれたままの姿で抱きしめ互いの体温を伝え合う)
(それを幸福と感じ背中を撫でる)
【そっちは今日何時まで行けるんだ?】 ええ、私はもう貴方だけの女だから……乗せられたみたいで悔しいけど。
……馬鹿…出来ちゃったら、責任取ってよ…?
(快楽の消えた分、膣口はまだ痛くて、それでも落ち着いた様子の彼に大人しく抱かれたまま)
(欲望の消えた彼に、見捨てられるのではという不安さえ抱えて)
………
(それでも暫くは彼の体温を感じたまま身じろぎせず)
……ねえ、そろそろ…その、抜いてもいい…?
あまり長く繋がってると…痛いわ……。
……また、いつでも抱かれてあげるから。
【あまり遅くまでは出来ないの。締めに向かうくらいで丁度いいかも】 乗っちまったもんはしょうがねぇだろ?暴走運転だからしっかり掴まってろ
当たり前だろ?でも俺としてはお前を独り占めしたいから外れて欲しい
(安心させるよう、額に、頬に、唇にキスをし)
(他愛ない話に笑いながら、しばらくこうしていたいと願い)
っと、わりぃ……すぐ抜く
(ペニスを引き抜くと、お姫様抱っこで彼女をベッドに運び)
そういや、面会時間何時までなんだろ
【ういわかった、締めに向かってみる】
【俺、色々拙い面が多かっただろうけどここまで付き合ってくれてありがとな】 …もう、無茶なんだから…
……案外、似たもの同士なのかもね。私達。
(温もりを確かめるように、彼の頬を優しく撫でた)
そう?私は赤ちゃん、出来てもいいと思うけど。
…貴方を繋ぎ止めておく碇になるもの。他の女の子に手を出したりしたら…
……ふふ、どうしてしまおうかしら。
(悪戯っぽく笑う。表情を和らげてキスを受け止め、彼の匂いを深く刻み込む)
……んっ…
(引き抜かれる瞬間痛みが走り、鮮血と白濁の混じり合った淫液が床を濡らした)
(大人しく抱かれてベッドに横になり、裸身をシーツにくるまらせる)
まったくもう……そろそろ帰らないと学校に報告できないんじゃないの?
(壁の時計を見やりつつ)
私には病気の事、よくわからないけど……退院しても、転校なんかしないわ。
毎日、貴方のすぐ傍で過ごせる日が楽しみ。……ええ、絶対学校に戻って見せるから。
(自信たっぷりに言って、微笑む。らしくない気もしたが、そうするのが一番自然だったから)
【こっちはあと1レスにするわね。】 【言い忘れ。拙くなんて無いわよ、自信もって】
【男ならもっとリードしてもいいかも。慰めてくれた時みたいに……ね。】 似てても似てなくてもいいさ、大切なのは互いに必要だって事だしよ
俺も嫉妬深いぞ?子供ばっかり見てたら二人っきりになった時押し倒してお前が誰のものかわからせるくらいはするぞ
(キスの最後に、唇を割って舌を滑り込ませ相手を味わう)
ちゃんと綺麗にしてから寝ないと後で大変だぞ
(近くにあったティッシュで秘所を拭ってやり)
いや、寝顔見てから帰りたいな……ってさ
(衣類を整えると、時計を見て名残惜しそうにし)
ああ、帰って来るの楽しみにしてるからな
……いっぱい思い出作ろうな?
(不意打ちで見た少女の笑顔、その美しさに胸が高鳴り、しどろもどろになりながら言い)
【了解、長い間本当にありがとう】 【そう言ってもらえると救われるな】
【なんだかんだでヘタレな性分で…今後頑張るorz】 ……だって貴方の子だもの、愛しくならない訳無いじゃない。
その時は…ちゃんとわからせて頂戴。私にとっての天使様が誰だったのか。
(熱く柔い唇を触れ合わせる。舌を交え、自分と彼の血が交じり合うように。)
……きゃっ…!
い、言われなくてもわかってるわよ……ちょっと、慌ててただけなんだからっ…
(いきなり秘所を撫でられ慌てて、恥じらいと戸惑いを看破されたようで赤面する)
……もう……さっさと行ってよ。添い寝でもされない限り、貴方から目を反らせないんだから。
何なら、泊まってく……?……なん、ちゃって…嘘よ、嘘。
(慣れない冗談を口どもりながら呟き)
……今日は、いろいろ…ありがと。…また、学校でね。
(恋人に向けるにふさわしい微笑みを浮かべた)
(彼を見送り、花瓶の花を眺める。場違いな程に鮮やかな色彩が彼らしい)
(大切にしようと心に決める。せめて散ってしまうか、退院するまでの間は、大事に。)
【これで締め。もうこのスレには居られないわね。…そうでしょう?】
【いっぱい我が侭に付き合ってくれてありがとう。…本当に、ありがとう】
【名残惜しいけど元気でね。……私の天使様。】
それもなんかすげぇ照れるな……
ああ、俺をまた芯まで染み込ませてやるさ
(名残惜し気に唇を離し、そこには自分の気持ちを代弁したかのように銀糸が引き)
じゃあ自分でやっとけよ?多分やってたらまたムラムラきて無限ループだからよ
わかったよ、役割はきちんと果たしてくる
個人的には泊まりたいけど…それは次の機会にな
それじゃ、またな?
(額にキスをするとゆっくりと病室を後にし)
(二人のこの先に胸を膨らませ帰路に就く)
【確かに記憶リセットされたら寂しいものがあるから…な】
【こっちこそありがとう、途中流れ微妙にしたけど見捨てないでくれてよかった】
【縁があったらまたどこかで……な?優希】 キャラサロンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 私は病気なんかじゃない…
こんな空も見えない場所はイヤ…
ねぇ、鎖はずして。飛べないのはイヤ… いいや、君は病気なんだよ
鎖は外せない、理解してくれるまでは 私はどこも悪くない!
大人の人はそればっかり。
みんなして私を病人にして、閉じ込めて!
私は天使… 飛ばなくちゃ天使じゃなくなっちゃう… 聞き分けのない子だね
そうやって認めないままだといつまでも出られないよ?
自然に治るか治療を受けるかしないとご両親も納得してくれないだろうからね
外に出たいなら、治療だけでも受けてみたらどうだい? だからッ! 病気なんかじゃないって…
そっちこそどうして認めてくれないの。
治るとか治療するとか嘘ばかっり
悪いところがないのにどうやって治療するっていうの
…私は病気じゃない、嘘じゃないわ。
だって私は天使、天使は嘘なんて言わない。
私は天使
私は天使
私は天使
私は… 《プロフィール》
【名前】白鳥サナ
【性別】女
【職業】無職
【身長】160cm
【体重】50kg
【サイズ】華奢
【性格】猜疑
【容姿】アルビノ
【趣味】空を見ること
【その他】大人は天使になれなかった汚れた人たち… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています