天使を夢見る少女たちとセックスするスレ
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――西暦2017年
10代の少女による連続飛び降り自殺が世間を賑わせていた
まるで空を飛ぼうとするかの如く
背中に翼があると錯覚したかの如く
識者よって名付けられたその現象の名は「天使病」
彼女らの共通点は第三の千年紀の始まり、西暦2001年生まれということ
《天使病の真実》
多感な世代が陥る、大人と社会への絶望と潔癖症からなる一種の精神病
2001年以降に生まれた者ばかりがなるのは、報道の強迫観念によるただの連鎖
最初の天使病患者は2001年生まれの人気アイドルだったと言われている
『綺麗なままで空を翔べば、私たちは天使になれる……』
彼女の残した言葉に共感した者が、後追い的に連鎖を始めてしまった
天使病の対処方法は、彼女たちを大人にしてしまうこと
けれど、それを言葉だけで理解させることは難しい
純潔を奪うセックスを除いて……
大人たちの「治療」という名の無慈悲なセックスが、少女たちを襲う
#舞台はとある大学病院の隔離病棟です
#天使病の少女たちは様々な手段で捕えられて入院します
#男性は医師、研修医、看護士として患者である少女たちを治療します
#面会に来た父兄が自ら娘に手をかけることも可能です
#治療は一度のセックスで完了するとは限りません
#大人への不信感、反抗心が無くなるまで治療は続きます
#正常な少女が間違いで入院する場合もありますが、予防のため大人にします
#この治療方法は世間では《秘密》です
《プロフィール》
【名前】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【趣味】
【その他】 決着の言葉を送ろう・・・>>1
この・・・変態ロリコン野郎!! ちょっと患者やってみたいけど、プロフ考えるのが面倒だなぁ 取りあえプレイしながら、後付けしていけばいいんでね?
がっつき乙>俺 …ここは、どこなんだろう…
(病院のベッドで目覚めた少女…まだ中学生くらいでしょう…)
(包帯を巻かれた腕は紐でベッドに固定され、脚も結ばれているようです)
(はっきりと意識が戻りきっていない為か気づいていませんが、下半身は何もつけていません)
(純潔かどうかを確認する為に、さっきまでクスコで拡げられていましたから…)
…天使になりたかったのに…
(記憶によみがえるのは、盗み見してしまった母と見知らぬ男性との情事…)
(気がついたらマンションの最上階…そっか、天使になればいいんだ…)
(…しかし、幸い(?)なことに堕ちる途中で樹木の枝に引っ掛かり、軽症ですんだようです)
【ちゃんとプロフを作っていませんが、お相手を募集してみます】 【あと5分ほど待機して、そのまま落ちたいと思います】 【>>1のプロフ用テンプレ書けるとこだけでも書いて欲しいのですが?】 【名前】 沙織
【性別】 女性
【職業】 中学生
【身長】 145cm
【サイズ】 B75・W54・H70
【性格】 静かで口数は少なめです
(とりあえずこんな感じでいかがでしょうか?) 【テンプレにはありませんでしたがNGや】
【好みの展開、例えば優しくとか凌辱っぽくとか】
【相談で展開を決めると言った事を付け加えるといいかもしれません】
【それと、トリップを付ける事を勧めます】 【トリは必要でしょうか…】
【純潔を奪われるまでというスレの性格上、キャラも一度限りなので、無くてもいいかなと思ったのですが】
【でも念のためにつけて置きます】
【展開は、そうですね…】
【最後で優しくしてくれれば、途中は半ばレイプのような展開でも…】 【そう言うおつもりでしたか】
【こういうスレなんでリセットが前提だと勘違いしておりました】 【そうなんですね…こちらこそ勝手がわからずご迷惑をお掛けしました】
【とりあえず、今回のキャラは一度きりのつもりです】 【一応、こちらが考えている展開は】
【何度も絶頂を味わせて、最後に純潔を奪うと言う展開です】
【時間がかかるかもしれないので凍結は可能かを聞いておきます】 【そうですね・・・出来れば凍結無しでお願いしたいのですが】
【立ったばかりのスレですし、他にも興味のある方は多いと思いますから】
【お相手いただけるなら、今宵一晩だけで…】
【あとの細かいことはプレイしながら…考えませんか?】
【プレイ中に考えが変わることもあると思いますから…】 【聞き忘れていたのですが髪型を長いのか短いのかだけでも】
【それと何時まで出来るのかを】 【ロングヘアでお願いします】
【1時前には終わらせたかったのですが…】
【プロフをしっかり作っておけば、こんなに【】で時間をとらなかったんですよね…ごめんなさい】 【まあ、良いじゃ無いですか】
【では>>10の続きになるようにレス書きますんで、少しお待ちください】
【最初は少し短めのレスになりますがご了承を】 >>10
(ノックもせずに病室に白衣を着た若い男が入ってくる)
あ?ごめん。目を覚ましてたんだ?
寝てたら悪いと思ってね?
(取り繕うような笑みを沙織に向けベッドに近付いて行く)
僕は研修医だけど、一応、君の担当。
君みたいな可愛い子の担当になれてラッキーとちょっと思っている。
怪我の方は大した事無い、ちょっとした打ち身と切り傷だから跡も残らないよ。
ちょっと、お話を聞かせてもらえるかな?
(患者に対するのは不慣れなのかどこか引き攣り気味の笑顔)
それと、その…ああ言う事をした患者さんの拘束は簡単には解いちゃいけない事になっているんだ。
(沙織の四肢の自由を奪う枷に目を向けすまなそうな顔をする)
【では、改めてよろしくお願いします】 研修医…そっか、やっぱり天使にはなれなかったんだ…
(落胆した表情で目を閉じて、先生の話を聞き流します)
(可愛い子…の言葉に『軽い人』と思ったのか、少し顔をしかめて…)
話…ですか…?
いいですけど…これは解かれないんですね…
(ホラービデオか何かで見た患者が繋がれたままの精神科の病棟…)
(それに近い状況であることを薄々と感じています)
【よろしくお願いします…こういうキャラはあまり慣れてないので不自然だったらすいません…】 >>25
ん?どうしたのかな?傷が痛むのかい?
(僅かにしかめられた沙織の表情を見逃さず、
また、自分自身と沙織の緊張を解す為に装った軽さが功を奏しなかった事に気付く)
…天使…
(その言葉を聞いて表情に出さず内心しかめ面になる)
ああ、解く事は出来ない。
(少し、憂鬱そうな表情でベッドの横の椅子に腰掛け)
同じ事を繰り返す恐れがなくなるまではね。
(これからする事への罪悪感と興奮が入り混じった心境でやや複雑な面持ちになる)
…どうして、…天使になりたかったんだい?
生きていれば、楽しい事なんてたくさんあるんだよ
(脳裏に先日亡くなったまだ若い患者の家族や恋人が泣き崩れる姿が浮かび、声が震える) …大人は、不潔だから…
お母さんったら…お父さんに内緒で知らない人とあんな事…
(信頼していた母に対する憎悪からか、口調を荒げて)
…あんな汚らわしい人の身体から産まれたかって思うと…
いいえ、あんな汚らわしい行為からこの命が産まれただって思うと…!
(やり場の無い怒りを向けるように、先生を睨みつけます)
みんな…みんな不潔っ!!
どんなに楽しくたって…この世界中、みんな不潔なのっ…
(怒りに任せて大声で叫ぶ少女には、先生の表情…そして気持ちなんて解るはずがありません) >>27
ふう…。
(長く重い溜め息を一つつき)
君の治療はやはりひとつしかないみたいだね?
(そっと沙織の長い髪に触れせめてもの情を込めて軽く撫でる)
世の中には本当の愛を結婚した後に見つけてしまう場合だって有るんだ…。
君のお母さんの細かい事情は知らないし、知ろうと思わない。
でも、本当に汚らわしい行為だったのかは、君自身がそれを体験しなければ、結論は出せないんじゃないかな?
(罪悪感を引き摺る自分に活を入れ、沙織の太股に手を伸ばしその柔らかで張りのある肌を撫で回し
内側へ、付け根の方へと動かしていく)
この世の全てが清い物で出来ている訳じゃ無い。
(手は沙織の秘裂に届き)
君だって、毎日、オシッコやウンチをするだろ?
(秘裂を軽くなぞり、その下の窄まりに触れる)
人間は不完全な生き物なのさ。
(もう一度手が太股の内側を撫で回す)
【身に付けているのは名前分かんないんだけど、人間ドックなんかの検査で着る後で留めてあるような緑色のヤツでいいかな?】 …治療って…天使病の…
いいの…治らなくたって天使になればいいんだから…
(先生の手を振り払おうとしますが、その腕はベッドの端に縛られたまま…ベッドのきしむ音がむなしく響きます)
…何…言ってるの、先生…
ダメ…それ、治療なんかじゃないでしょ…何してんのよ…
(ハッと縛られている理由を理解してしまい、精一杯身体をよじって抵抗します)
汚されちゃったら…天使になれないじゃないの…
そんな屁理屈言ってないで…すぐ、解いてよ…先生…
(太ももから秘裂へと這う指の動き…嫌悪感で一杯のはずなのに)
(今まで味わった事の無い快感に身体をゾクッと震わせます)
…あぁっ・・・神様…このままじゃ天使に…天使になれなくなっちゃう…
(彼女にとっての『神様』は、若くしてこの世を絶った天使病のアイドルの幻影なのでしょうが…) >>29
人間は天使になんてなれない!!
(言い切ると椅子から立ち上がり、ベッドの上で横たわる沙織の脚の間に移り太股の付け根を行ったり来たりさせる)
辛かろうがなんだろうが、人間は汚濁の中を生き抜く!!
それはアダムとイブが知恵の実を口にし楽園を追放された時から決められているんだ!!
(秘裂を飛び越え這え揃わぬ若草に指を絡めるように沙織の恥丘を撫でて下がって行き、
秘裂の上部を両脇の肉ごと指で挟んで秘裂に潜む敏感な肉の芽に緩やかな刺激を与えようとする)
分かるだろ?身体に伝わるモノが?
人の身体はそう言う風にできているんだ。
(快楽の確かな証を確かめ、それが無ければそれを促す強い刺激を与える為に秘裂に指を喰い込ませる) やぁぁっ!だめぇ…それ以上されたら…本当に天使に…
(叫びながらも、これが本当の『天使病の治療』で、この状況から逃れる術が無いことを理解してしまいます)
…解らない、そんな事されたって…解らないよ…あぁっ…
(口ではそういいつつも、先生の指が這うたびに身体中に軽く痺れるような刺激が走り、)
(そして膨らみ始めたクリへの刺激に、秘裂が熱くなっていくのを感じています)
そんな汚らわしい身体になんか…なりたくないのに…
…だから天使になりたかったのに…ぁぁぁっ…ぃやぁぁ…
(秘裂に食い込まれた指にはヌルッと愛液が絡みつきます…)
【あ、言い忘れましたけど、身に着けてるものはそれで…検査着でいいですよ】 >>31
これはなんだい?感じているんだろ?
(指に絡みついた愛液を沙織に示し、さらに強い快楽を沙織に与える為顔を秘裂に近付け)
元々、快楽を感じる身体なんだよ人間は!!
(指で秘裂を割り、その中を確かめる)
ココをこんなにして天使もないだろ?
(莢の上からクリトリスを指で転がした後、クリトリスを剥き出しにすると口を近づけ)
ちゅっ。
(軽くついばむように吸い舌で嘗め回し、しゃぶりつき、続けて未発達な襞を丹念に嘗め回し、蜜を溢れさせ始めた泉に近付いて行く)
(もう一つの快楽の証になり得るもの、沙織のまだ発展途上の膨らみに片手を伸ばし
検査着の上から小さな膨らみをやんわりと揉み、指で乳首を探り勃起させる為にに膨らみの頂点を擦る)
【検査着、分かりました】 はぁぁぁっ…感じてなんか…
(反論しようにも、先生の指に絡みついた愛液…)
(経験が無いとは言え、その液体が何かは知っていますから…反論できなくなってしまいます)
…解ったから、もう…いいでしょ…お願い…
(先生の指が中で蠢くと、蜜壷から全身へと広がっていく快楽に、恐怖すら感じています)
天使になれないって解ったんだから…もう治療はいいんでしょ…ああぁぁぁっ…
(軟体動物のように這う先生の舌に、気がおかしくなってしまいそうです)
んっ…そこっ…だめぇ・・・ああんっ…
(乳首への刺激…反抗も弱々しくなり、その指の動きに小さく吐息を漏らし始めます) もう良いのかどうかを決めるのは医者である僕だよ?
いいかい?沙織、君もただの人間。
(剥き出しにしたピンク色の肉芽を指先で軽く摘んで扱くように動かし、溢れてくる愛液を舌を広げて襞ごと舐めすくい取り)
こう言う事されると、感じてしまう…、君の言う汚れた大人と同じなんだよ。
(検査着の上から乳首を摘むと手を震わせてさらなる刺激を送る)
ほら、もっと、生きているって事を感じて。
(蜜を吸い上げると、舌を狭めて泉に侵入させ、鼻の頭で尖った肉芽を刺激する)
それに、今、止めて我慢出来るのかい?
(愛撫の手を止め秘裂から顔を上げて、沙織の表情を少し意地悪そうな顔付きで覗き込む)
こんなに感じて、手も足も縛られて、自分ではどうする事も出来ないんだよ? 汚れた…大人…ぁぁぁっ…そうしたのは先生じゃない…
…さっきまで、こんな事されたこと無かったのに…ひゃぁぁん…
(蜜壷から、クリから、そして乳首からも刺激が加わり、もう身体で抵抗することは出来なくなってしまいます)
(身体を振るわせ、次第に絶頂へと向かっていきますが…)
今、止めて…我慢くらい…出来るわよ…
(先生が顔を覗き込むと、少し恨めしそうな表情で顔を背けますが)
(しかし身体の疼きは、先生の手が止まっても治まる気配がありません)
(先生の『自分ではどうする事も…』と言われると、少し考えてから…)
でも…治療しなきゃいけないのなら…続けるしかないんでしょ…
【レス遅くなってしまいました…ごめんなさい】 治療を受け入れてくれるんだね?
(先ほど浮かべた沙織の恨めしそうな顔に内心詫びつつ、少しだけ罪悪感から逃れる事が出来た様な気がしてほっとする)
治療が終わらないと、拘束を解く事は出来ない…。
自分は大人と違うと思う要因を取り去らないと…
(ズボンと下着を脱ぎ捨て、肉の凶器を沙織の濡れそぼった秘所に押し当てる)
治療した事になら無いんだ。
(少し躊躇し、渇いている手で沙織の頬を優しく撫でる)
いいね?
(熱く固い肉の棒で沙織の秘裂を擦り、肉棒に沙織の愛液を絡ませ、肉棒の先を秘裂を割りこませ入口に宛がう)
【先ほどこちらがレスを送る時も少し重かったので、それが原因かなと思ってました】 …あっ…
(先生のモノが押し当てられると、それだけで疼きは更に増してしまいます)
うん…いいよ…
(顔を横に向けて、頬を撫でていた先生の手のひらに口付けします…合図をするかのように…)
先生なら…少しは私の事、解ってくれたから…
治療してもらうなら、先生に…先生にしかお願いできない…
(先端をあてがわれると、先生を潤んだ目で見つめて…)
…ねぇ・・・私の最初の相手なんだから…先生の名前、教えて…
【いえ…いろいろ考えてるとついついレスが遅くなってしまうんです…】 ありがとう。
(手に口付けしてきた沙織の唇を指で軽く愛撫し)
僕の名前かい?高嶋恵一って言うんだ。
行くよ?
(沙織の両腕の拘束を解き、沙織の腰を抱きかかえて引きつけ、腰をゆっくりと突き出す)
(熱く濡れそぼった沙織の中へ肉棒が侵入して行き、沙織の純潔が失われる)
(奥までは肉棒を挿入すると馴染ませる為に動きを留め破瓜の痛みが少しでも和らぐよう、
検査着の後を解き、背中の方から手を回して沙織の胸をやさしく揉み、沙織の前髪をかき上げて額に口付けする)
【まあ、そう言う事はこちらも多々有りますのでそんなに気にしなく良いですよ】 …はい、恵一先生…
(先生の肩に手を回し、名前をつぶやきながら目を閉じて…一瞬だけ微笑みます)
んん…んぁぁっ…ああぁぁぁ!!!
(しかし次の瞬間、激痛が身体を貫きます…)
(それに耐えるかのように、先生に回した手をギュッと力を込めると、先生の背中に爪が食込んでいきます)
(先生のモノが一番奥で止まると、痛みを少しでも落ち着けようと、深呼吸のようにゆっくり息をしています)
…あっ…恵一…先生…んっ…
(額にキスされると、顔を少し上に向けて、そのまま唇を重ねます)
キスは…おでこじゃない方がいいな…ちゅっ…んむっ…
(何度も小鳥同士がくちばしを合わせるようなキスをしてから)
まだ痛みが治まりそうにないから…もう少し動かないで、このままでいて欲しいな…
(再びギュッと抱きつくと、先生に聞いてみます)
…恵一先生…
先生は治療の為にセックス…してるけど・・・
…治療が終わったら、また他の子の治療の為にセックス…するんだよね…
仕方ないよね、それがお仕事なんだから…
【1時を回りましたね…やっぱり凍結…お願いすることになりそうです】 (沙織からの口付けに応え)
…分かったよ。
(沙織の柔らかな肉に包まれた心地好い刺激に動きそうになる腰を意思の力でねじ伏せ)
沙織、君はとても魅力的な子だよ。
(沙織を気遣いそのまま動かず耳たぶに口付けし)
天使なんかにならないで、人として生きて欲しい…。
(沙織の身体を抱き締め髪を撫で)
そう思ったから…、医者として失格かもしれないけど。
(微苦笑を浮かべ、沙織の瞳を覗き込み、自分の唇を沙織の唇に押し付け、舌を潜り込ませる)
(沙織の舌を求めて沙織の口の中で舌を動かし沙織の下を絡め取ろうとする)
【では、このレスで一旦〆としますね?】
【次ですがこちらの都合が付きそうなのは、木曜日の夜か土曜日の夕方からになりそうです】
【酉つけときました】 【はい、木曜日の夜にお会いできるといいですね…】
【待ち合わせは此処ではなく打ち合わせスレでよいでしょうか?】
【では、今夜はこれで失礼したいと思います】
【おやすみなさい、恵一さん…】
【スレお返しします】 【では、木曜日の夜に打ち合わせスレで】
【おやすみなさい】 【名前】 五頭田杏子(ごとうだ・きょうこ)
【性別】 女
【職業】 不良
【身長】 155センチ
【体重】 48キロ
【サイズ】 80・58・81
【性格】 意地っ張り 寂しがりや
【容姿】 ややスレンダー気味 ウルフカット 目つきはキツい
【趣味】 ビリヤード(大して上手くない)
【NG】大スカ ハードSM
【その他】 家出中だった大物代議士の娘
天使病ではないが、その名目でもって父が公的機関を動かし、強引に捕まえ入院させた
とにかく反抗的だが、それはかまって欲しいことの裏返し
基本的に単純で騙されやすく、涙もろい
【希望シチュ】妻の面影を残す娘に、治療の名目で父にじっくり身体を味わい尽くされる
医師や研修医で相手を希望する場合、挿入は無しで(それ以外はNGを除きほぼ何でもあり)
【投下してみるぜ。正常でも入院させられることはあるんだよな?】
【はねっ返りの愛娘を、口先とテクで「矯正」して「更正」させちまう、下種なクソオヤジに会えるといい……な♥】
夢が幾らでも膨らむスレだが、1キャラ1ロールで
あっという間に供給が無くなりそうだ。
板自体過疎だし。 【お借りします…>>40へのレスから続けます…】
…んむっ…んぁぁんっ…じゅぱっ…
(先生の舌が絡み付いてくると、最初はされるがままですが、次第に同じように舌を動かして絡めあいます)
(いやらしい音を立てて、貪るようにお互いの唾液をすすりあいながら…)
…せん…せぇ…「失格」って事は…
治療が終わっても…またこうしてくれるって事…だよね…
…先生の迷惑じゃなかったら…
天使になりたいなんて思わないように…ずっと掴まえていて欲しいの… >>46
そうだね…。ずっと離さないよ…。
(繋がったままの秘部から沙織の鼓動を感じ、
その鼓動をより強く全身で感じたくて、沙織の身体を抱く腕に力が篭る)
沙織の事を…………。
(二人の体がより密着し沙織の細い身体を包み込むようにして沙織の鼓動を感じ取り、
検査着の肌蹴た沙織の背中をゆっくりとした手付きで愛しさを込めて撫でる)
ちょっと、待って。
(ふと気付いたように、沙織の脚の拘束を解き再び沙織を抱き締める)
それと、その、そろそろ良いかな?
(少しバツの悪そうな表情を浮かべ付け加える)
沙織のが、…その、気持ち良くて、そろそろ、押さえが効かなくなって来てる。 (拘束を解いてもらいながら、自分で検査着の紐をほどき、一糸纏わぬ姿になります)
(脚には痛々しい縄の跡、そして秘裂に滴る愛液には赤い鮮血が混じっています)
…うん、まだ痛むと思うけど…先生となら大丈夫だから…
私の中、恵一先生のでいっぱいにして…欲しいの…
(先生の腰に手を回し抱きしめ返します)
でも…私も気持ちよくなりたいから…
乱暴にしないで、少しだけ手加減してくださいね? >>48
もちろん乱暴にはしないよ。
(沙織の肢体についた縄の跡を労わる様に撫で、気を抜くと思いっきり動いてしまいそうになる腰をゆっくりと、引き抜いていく)
んっ、んんっ。
(十二分に潤ってはいるがまだ若く狭い沙織の中と擦れ合う刺激に押さえ切れず声が漏れ、腰が勝手に動き出しそうになる)
(沙織に対する愛しさと快楽を貪りたい本能との危うい綱渡りの末、亀頭が入口付近まで引き戻される)
(再び、ゆっくりと身体を揺するようにして沙織の奥を目指す)
沙織。
(ともすればそのことだけに頭がいっぱいになり真っ白になりそうな意識を沙織の名を呼ぶ事で繋ぎ止め、
沙織の柔らかな頬を撫で、首筋を撫で可愛らしい膨らみを撫でる)
沙織にも感じてもらえるように。
(ゆっくりとした動きを続けながら沙織の耳たぶをしゃぶり、首筋に舌を這わせる)
…恵一先生…んっ…んんっ…
(先生のモノがゆっくりと動くたびに、痛みを堪える声の中に甘い吐息が混じります)
少しずつだけど…気持ちよくなれそうな感じがするの…ぁぁ…
(指が身体を這うと、そこから全身に痺れるような感覚を覚えて)
(そして、ツンと尖った乳首を触れられると、一層の痺れに身体をビクンと震わせます)
やぁぁぁん…そこぉ、くすぐったい…ぁぁぁん…
(耳たぶから首筋への愛撫に敏感に反応して、きつく締め付けている先生のモノを更に一層締め上げます)
(そして次第に先生の動きにあわせるように、腰を小さく動かし始めます) >>50
(沙織の口から漏れる痛みに耐える声に混じった甘い吐息や愛撫に対する反応、
搾り取られるような締め付け、動かし始めた腰に、悪戯心が湧いてくると共に愛しさがいや増していく)
もう、感じ始めてる…のかい?
(非難にならないように責めているのでは無いように気をつけるがどこかからかうような調子が混じってしまう)
ふふふ、嬉しいよ。
(それに気付いて付け加えた言葉は本心からの言葉だった)
もっと、感じて欲しい。沙織に、僕を。
(膨らみ始めの胸の頂点を弄りまわし、少し、腰の動きを早め、小刻みに動かし、
再びゆっくりと長いリズムで沙織の奥に達すると奥の壁を軽く小突く) …うぅ…
(なんとなく口調から、からかわれている事を感じとり、でも反論できずに少し恨めしそうな眼で見つめます)
…でも、一緒になるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった…
もっと…もっと気持ちよくなれるのね…ああぁぁっ、先生っ…はぁぁはぁぁっ…
(先生が早く動けば、自然と喘ぎ声も短く激しさを増して)
(ゆっくり動けば、カリに肉襞をえぐられて、甲高い声を発しながら身体を震わせます)
(そして奥を突かれると、一段と大きな声をあげてしまいます)
…あぁぁぁ、そこ…だめぇ・・・おかしくなっちゃいそう… >>52
(恨めしそうな目をする沙織が可愛く感じ堪えるがどうしても顔が綻ぶ)
おかしくなって良いんだよ。
(奥に入れたまま腰を揺すり、亀頭を奥の壁や固く閉ざされた子宮口に擦りつける)
仏教の経典には、オーガズムを感じる時は悟りの境地にいるのと同じだと説いている物だって有るんだよ?
(限界が近付きつつある中、少しでも沙織の中にいる時間を引き延ばそうとするのと同時に、
潔癖過ぎるほどであった少女の性に対する認識を変えて行こうとする)
ただ快楽を得るためではなく、心の深い繋がりを得る為の行為なんだよ。
(沙織だけではなく自分にも言い聞かせ沙織と共により高い高みへと登り詰めて行こうと、
腰を動かし、耳たぶと首筋を唇と舌で責め、固く尖った乳首を転がし沙織を絶頂に導こうとする) …はぁぁぁっ…先生との…心の繋がり…
(絶頂に向かって何も考えられなくなっている少女には少し難しい話ですが)
(それでも、先生が大切なことを教えてくれてるんだって事だけは理解します)
ひゃぁぁん…いいぃっ…奥まで、奥まで当たってる…
身体中、気持ちよくて…もうだめ、だめぇ…ぁぁぁぁっ…
(同時に何箇所も責められ、その快楽に身体を包まれながら…)
…ぁぁ…ああぁぁぁぁっっー!!!
(身体を仰け反らせながら絶頂を迎えます…先生のを一段と強く締め付けて…) >>54
さ、沙織!!
(一際強い締め付けに精を中で解き放ってしまいたい衝動に駆られるが)
くぅ!!
(強い衝動に抗い肉棒を引き抜き、それを補うかのように沙織の唇に奪うような口付けをし、
強い締め付けの中を引き抜かれ沙織の中の襞との擦れ合いの刺激に)
(引き抜いた瞬間に堪えていたものが勢い欲解き放たれ、熱い白濁液が沙織の秘裂にかかり、若草を汚し、
沙織の身体を抱き締めてスベスベした下腹部に先端を擦りつけるようになってしまいながら果てる)
はあ、はあ、はあ。
(荒い息のまま無言で沙織を抱き続け、愛しさを込めて額を擦りつける)
【そろそろ〆の方向で】 …はぁぁぁ…
(息も絶え絶えに、目を閉じてしばらく先生と抱き合っています)
(じゃれあうように、おでこや鼻を擦り合わせて…)
でも、先生…ううん、恵一さん…
(淡い茂みに放たれた、白濁液を指ですくって)
…私のことを思って外に出してくれたと思うんですけど…
ちゃんと中まで先生ので満たしてくれないと…また天使に変身しそうになっちゃいますよ?
(指についた白濁液を先生に見せてから、ぺろっと舐めとります)
二回目は…ちゃんと中でお願いしますね、恵一さん…
(微笑みながら先生のに指を伸ばし、愛撫を始めます…)
(もう大人に変身できた少女は、天使になってしまう心配は無さそうです…)
【では、こんな感じで締めてみましょうか…】 >>56
う?いや、だって、妊娠させる訳にはいかないだろ?今は、まだ、だけどね?
(しどろもどろに外出しの言い訳をし)
天使になりそうだって言うなら、沙織を掴まえておく為に何度でも抱いてやるさ。
(急に照れ臭くなりそっぽを向くが沙織の顔に浮かぶ表情からそれは無いと判断する)
それにそんな事言う子は退院出来ないんだぞ?
(くすぐったい様な表情で沙織の愛撫する様を愛しげに見つめ、固さを取り戻して行くモノ)
退院する頃には沙織がHな子になっていないと良いんだけど。
【こちらの望んだ形の〆でした】
【お付き合いありがとうございました】 【はい、こちらこそありがとうございました】
【普段とは少し違うシチュだったので、戸惑ったりもしたけど楽しかったです】
【おやすみなさい…スレお返しします】 【楽しかったと言ってもらえて幸いです】
【おやすみなさい】
【スレを使わせてもらいありがとうございました】 >>44
【へへ、ありがと……】
【どっちでだ?医者でか?オヤジでか?】
>>45
【一度で治療が終わるとは限らないらしいから、そうでもねーんじゃねーの?】 >>60
待機ならこちらを利用されては如何でしょうか?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179750557/
まあ、このスレそんなに下にあるわけじゃ無いけどね
44さんじゃ無いし、ちょっと時間も無いのでロール出来ませんが頑張ってください >>61
【ありがと、でもあたしも待機っつーか…】
【今からプレイする時間ないのは実は同じでさ】
【ただ夜にならまた来れるから、今の内に募集しとこうかなと思って……拙いかな、そういうの】 【落ち】
【また夜に来るかも知れねーけど、その時はよろしくな】 【名前】矢加部日鶴(やかべ・ひづる)
【性別】女
【年齢】16歳
【職業】中学卒業後、進学せずに家事手伝いとなる。たまにモデルのバイトもする。
【身長】170cm
【体重】47kg
【サイズ】痩せ型
【性格】大人しく穏やか。
【容姿】細い猫っ毛のセミロング。優等生風の顔立ち。モデル体型…と言うよりも、手足がひょろ長くまだ胸もお尻も薄い。
【趣味】詩作、同性の友達とのメール&電話
【経緯】日記と携帯を盗み見た家族により、強制入院となる。
【NG】スカトロ、暴力、野卑、近親相姦、媚薬
【希望】お医者様にじっくりと快感を植え付けられてから、純潔を奪われ…口では逆らっても身体は辱めを待ちわびる程に調教されてみたいです。
とりあえず投下します。おやすみなさい
(u。u) >>64ですが、待機がてら少女少々書かせていただきますね。 早速間違えるって、どーよ!?
【病院の特別室‐‐彼女の親が寄付金を積んだお陰だ‐‐の中、院内図書館で借りた本を読むが、数行ごとに苛々と鉄格子の嵌まった窓を見遣る。そのうち携帯を探すが、圏外なのを見て舌打ちをする】 …失礼しますよ?
[病室の前でふぅ、と溜め息を吐きカルテを見れば病室のドアをノックすれば眼鏡をかけた知性的な医者がカルテと小さな鞄を持って入っていき]
【よろしければお相手願います】 どうしましたか、矢加部さん?
(往診の医者が現れる) >>68(ごめんなさい、早かった方にお願いしたいです)
>>67(よろしくお願いします。>>64でよろしいですね?)
(入って来た医者を見て、表情を消す)
こんばんは。なにか御用ですか? 【はい、それでお願いしますね】
まぁ…一応診察に来ました
[相手の対応を見ればニコリと笑い椅子に座り] こんな遅くにですか?
(ベッドの頭部分を起こしてもたれて本を読んでいたが、面倒臭そうに本を閉じて) まぁ…いいじゃないですか
いつやろうと変わらないですしね
[相手の言葉を聞けば相手に向かって微笑み続けながら相手にそう言い] そういうものなんですか?
(胡散臭いと思い、医者を睨む) えぇ…そんなものです
[相手に睨まれるも笑顔を崩さずに椅子ごと近づきベットに手をつき] 【名前】 井上木綿(イノウエ ユウ)
【性別】 女
【職業】 中学生
【身長】 148センチ
【体重】 42キロ
【サイズ】 華奢
【性格】 世間知らずで夢見がち。
内気で大人しいのであまり表には出さないが、大人への反抗心は人一倍。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。清楚な美少女顔。基本的に白いパジャマ姿。
【趣味】 空想、読書
【その他】 父親や中年男性などの濃厚な攻めをうけてみたいです
【即席のプロフですが待機してみます】 【名前】 井上木綿(イノウエ ユウ)
【性別】 女
【職業】 中学生
【身長】 148センチ
【体重】 42キロ
【サイズ】 華奢。胸はAくらい
【性格】 世間知らずで夢見がち。
内気で大人しいのであまり表には出さないが、大人への反抗心は人一倍。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。清楚な美少女顔。パッと見とろそう。
白い肌の服に隠れたところには、ところどころに自傷の痕がある。
基本的に白いパジャマ姿。リクエストがあれば替えます。
【趣味】 空想、読書
【その他】 父親や中年医師などの濃厚な攻めをうけてみたいです。
処女を奪う前に、ねだる位に開発してください。
(薄暗い病室のベットに横たわる少女)
(猿轡をかませれ、手かせをはめられた彼女の頬には涙の痕)
(発作で暴れた後で、つかれきっているらしくぐったりとしている)
【プロフ少し足しました、しばらく待機します】 >>1
いまさらだが、
隔離された少女達が天使病だとわかったのは何故?
一度飛び降りて自殺未遂をした2001年以降生まれだから?
そのへんもうすこしkwsk >>83
ようやく大人しくなったか…
(動物にするように手械をはめて看護婦と一緒に出て行ったはずの先生が、静かに病室に戻ってくる)
(ドアに鍵をかけて少女に向き直ると黒淵の眼鏡を少し下げ、
ぐったりしている白い肌の少女をつま先から足、細い腰や肌蹴たパジャマの上半身へと、視姦していく)
起きているか?
キミみたいな子供はやたらと死にたがるけど、
世の中そんな辛いことばかりじゃないというのを教えてあげようか?
(白衣を脱いで、ベッドの横へ椅子を出して腰掛けて、涙の跡のある頬をねっとりと撫でていく)
【中年の医師でよろしく。】
【中学生でもかなり華奢だけど、中1くらいの設定でいいのかな?】 >>84
(ノックもなく自分の領域に入ってきた気配に、朦朧としていた意識が覚める)
(見ると、知った白衣姿)
うぐぅ…
(猿轡を噛み、弱弱しく睨みつけ)
(自分の肌がさらされていることに気づくと嫌悪感を覚え、もぞもぞと身じろぎしてパジャマを直そうとする)
(なれなれしく座り、言葉をかけ、あまつさえ触れてくる医師)
ふぐ、ふぐぅ…
(首を振って拒否を示し睨みつけるが、)
(嫌悪か恐怖でか、身体はかすかに震えている)
【よろしくお願いします】
【そうですね、幼いかんじの中学生で。】 >>86
起きているようだね…
(眼鏡のフレーム越しに、気づくなり睨みつけてくる木綿を見据えると)
(もがき始める木綿の様子に、下卑た笑いを浮かべる
…手を縛った時に一瞬見せた、いやらしい笑い)
おや、服を着替えたいのか?
(知っててか、肌蹴た木綿のパジャマの襟元を掴むと)
しかし参ったね…キミの様な患者は一日放っておくと決まったばかりで、
看護婦はもうこないんだよねぇ…
(パジャマを開いて、木綿の白い肌を両方の腕の部分まで露出させる)
先生が脱がせるだけなら、してやれるけどな?
(ニヤけたまま、木綿の白いお腹に手の平を置いて、へそを中心にさらさらと撫で回す)
【了解。下着の有無には触れていないので、次でよろしく。】
【セリフがないと辛いだろうから、早めに猿轡は取ろうか?】 (医師の浮かべる笑みは自分がもっとも嫌うもの)
(いやらしくて不気味で、無力な少女には恐ろしささえ感じられる)
(猿轡を噛み、自分に活を入れるが)
(指先の震えやにじむ涙は止められない)
…ひぐっ!?う、う!
(医師の太い指が襟元に来て、ぶっきらぼうにボタンをはずしていく)
(この男と密室で二人、そしてむき出しにされて行く男の欲望)
(めまいのしそうな嫌悪感に声を詰まらせ抵抗しようとするも身動きは出来ず)
(すぐにパジャマは開かれ、自分の嫌う「大人になりかけた」胸が露出される)
(ついにはおとこの手が自分お肌に直接触れ)
んー!うー!
(嫌だ、と叫びたいが、声も出ず)
(首を振り、足をばたつかせ必死に拒否を示す)
【そうですね、喋れたほうが表現しやすくなりますが】
【取るタイミングはお好みで、お任せします】 >>88
んん?また暴れ出すか?
(猿轡をかけられたまま左右に振られる顎を掴んで、
グイッと手で固定して、いやらしい中年の顔を近づけ、中年の欲望を露にする)
可愛い口だなぁ…んむっ…
(叫ぼうとして湿ってきた猿轡と、その周りの唇をちゅるっと舐め、
大人の唇でふにふにと挟んでいく)
ん、ふむっ、ん… ぬちゅっ…じゅぅ
(時々、舌先が猿轡と口の間から進入して、木綿の歯茎や唇の裏を舐め回して、唾液をすする)
暴れだしてもいいが、もっと縛りつけなきゃならんぞ?
(身体を乗り出してベッドの上に上ると、小さな木綿に跨る様に座り、
木綿のもがく足を体重で押さえつけるように座る)
キミもそれは嫌だろう?大人しく触診を受けたまえ。
(身動きできなくなった木綿の上から、今度はふくらみかけた胸を摘むように揉みしだいて)
小さな胸だな…キミの将来と同じくらいの小ささだ。
(親指と人差し指で寄せるように摘み上げて、小さな乳首までしゅっと扱くのを繰り返し、)
(時々乳首を親指の腹でこねるように押しつけたりする)
【では適当な所で。】 >>89
(目の前に近づいてくる医師の顔)
(その表情も、息も嫌で、いっそう強く首を振ろうとするが、男の力には抗えず)
(自分の口元に男の唇が触れるのを許してしまう)
……っ!んんー!んーーー!!
(言葉に出来ない叫びは、もとより猿轡で言葉にならず)
(唇に触れていた舌が口の中に入ってきて)
(歯で攻撃したいところだが、嫌悪感でそれも出来ず)
(なに?なんで?私、なにされてるの?)
(やだ、気持ち悪い、嫌だ、やだよぅ…)
(重い男の身体がのしかかり、足の動きすら封じられる)
(暴れようにも、少女には無理で)
ひぐ…!?
(むに、と誰にも触れられたことのない胸に無遠慮な感触があり)
(その上のピンク色の突起にも刺激がくわえられる)
………っ!!
(嫌悪感と同時に、感じたことのない電流のような感覚が身体を走り)
んっ!?んん!?
(自分の身体にこんな感覚があったことに驚きながら)
(上半身を身じろぎさせて、抵抗にならない抵抗をする) >>90
判っているよ、先生のことが嫌なんだってことぐらいな。
初めてワタシをみた時の、大人を汚らしいものだとでも言うような目…
(木綿の口を犯しながら見つめていた目線を少し外して、無表情になってみせるが、)
それがね、先生の一番好きな表情なんだよ。井上…木綿ちゃん。
(ニィッと笑って、また顔を近づけると、今度は顎、首筋、胸元へ舌を這わせながら降りていき)
ここにはそんなコが沢山入ってくる。全てを否定して、遠ざけようとしている子がね。
(胸元から小さな膨らみまで顔を舐めながら顔を持って行き、ピンク色の突起にしゃぶりつく)
ん…ちゅぱっ、
最後には自分をこの世界から遠ざけようとするんだ。
こんなに可愛らしい胸をしているのに、勿体無いことだよ…
(ふくらみを生暖かい唇に包んで、ザラザラした舌で乳首を左右に強くこすっていく)
ふん…ちゅぅぅっ!
(舌で何度か擦って、乳首を吸いとるかのように吸引しながら、また舌先で乳首をこする)
こんなの初めてだろう?
(の汗ばんだ胸と体温に、微妙な変化を感じ取って)
キミはこの世の最高の快楽を知らずに死のうとしているんだ、わかるか…?
胸だけじゃない、ココはもっと気持ちいいんだよ…
(舌のパジャマのふちからゴツゴツした大人の手を差し込んで、
直接下着の中をまさぐって、指が滑り落ちたスリットを重点的に擦っていく) 【感じさせながら更生を…と欲張ったら遅く(長く)なってしまった、ゴメンね】 >>91
(医師に名を呼ばれ、笑みを向けられると、ぞっとして)
(その視線、舌が自分の身体をなぞるように降りて行く感覚)
(それらに、抵抗する体の力を奪われる)
(やっぱり、大人は汚い、汚い、気持ち悪い!)
(嫌だよ、私は綺麗なまま死にたいの、触られるのは嫌!)
は…うっ!
(乳首をしゃぶられた瞬間、身体がびくっとしなって)
(その強い快感に、かすれたあえぎ声を上げる)
(舌がねっとりと刺激するたび、思わず胸をそらすようにして)
(猿轡の口元から、我慢できない吐息が漏れてしまう)
(嫌だよ、嫌だよう、気持ち悪い…)
(セックスなんて嫌、嫌なのに)
(何?これ何?変だよ…わかんない、私の身体、変だよ)
(快感?これきもちいいの?)
!!
(乳首への愛撫で無抵抗になった体)
(一番大事な場所へ手が伸びているのにも抵抗できず)
ひう!んっ!?
(男の太い指が、繊細な場所を擦る)
(ももを閉じようとするが、男の体重がかかっているため)
(太ももがびくり、びくりと動くのみで) 【長文・ペースは気になりません】
【こちらも自分のペースで書かせていただきます】 >>94【ありがとう、そう言ってくれると助かるよ。】
>>93
声が可愛くなってきたじゃないか。胸も押し付けてきて…
もっとちゅってして下さい、って言ってるのかい?
(乳首を交互に吸いながら、いやらしい顔の上目遣いで話しかける)
もっと気持ちよくなってみたいだろう?
(だんだんと抵抗が弱まって、抵抗の唸り声にも甘い吐息が混ざってきたのを見て)
ここは女の子の大切な所だ。先生みたいな男に弄って貰って、気持ちよくなる為の、な。
(さらに身体をずらして、木綿のパジャマの下を掴み、ズルっと降ろしてしまう)
もっと素直になってみな?気持ちよくなりたいなりたいって。
(大人の強い力は、閉じようとする木綿の股をあっさり開かせ、
中学生としてもまだ幼い秘所を丸見えにさせる)
そしたら木綿ちゃんのこと、木綿ちゃんの可愛いココも…
たっぷり可愛がって、先生が最後まで治療の面倒を見て上げられるよ?
(そう言って秘所に口をつけて、唇で柔らかい合わせ目を揉むように刺激を与える)
>>95
(ちゅ、ちゅ、と自分の胸の上からいやらしい音が聞こえ)
(その音も、同時に走る電流のような感覚も、拒否したくても知覚してしまう)
(気持ちよく?嫌だよ、これ以上私に何するの!?)
(やめてよぅ、やめて、やめて、嫌だ、気持ちよくなんかないの!)
(しかし男の力の下にはもうされるがままになるしかなく)
(ずるり、とパジャマを下ろされ、下半身を丸裸にされる)
ゔー!ううーー!!
(最後の力を振り絞って唸り、半ば本能的に足を閉じようとするが)
(いとも簡単に自分の、人に見せてはいけない場所を覗き込まれてしまう)
(乳首を攻められていたときから、そこに感じたことのない感覚を覚えていて)
(足を開かれた瞬間にくちゅ、という水音がしたことに、純粋な驚きを覚え)
(そこにだんだんと男の顔が近づく)
(治療?なにが?これが治療?)
(わかんない、それにあたし病気じゃない!違うのに…っ)
(真っ白になった頭の中に、男の唇が与える鮮烈な刺激が走って)
う…んむ…!
(その感触で、自分の秘所が濡れていることを知る)
【ちなみに、お時間は大丈夫ですか?】
>>96
んん、む…
木綿ちゃんのここ、むんむん熱気がして、いやらしい匂いがするよ…
(木綿の秘所を捕らえて離そうとしない先生の口から、新たに大人の生々しい舌が伸びて)
(スリットに沿ってなぞるように、次第に深く舌を掘り下げていき…)
ん?もしかして木綿ちゃん…
(手でスリットを大きく開いて、まだ未開通な窄まりをよく見えるようにする)
白い半透明の液体がぷっくり顔を出しているよ?
感じてくれているんだな?先生も治療し甲斐があるよ…
(平たく閉じている穴に、先生の舌を捻じ込んで、くちゅくちゅと出し入れする)
(秘所を責めるのを口に任せて、先生の手は木綿のお尻の下に入り込んで、
ベッドの上で木綿の可愛い尻たぶを撫で回し、先生の舌と挟むようにぎゅっと押しつけて、
舌をひくひくと暴れさせて膣内をこする)
ヘンな感じがするだろう?
先生の治療は特別だからな… ちゅく…
(舌を抜いて愛液を掻き出すと、そのぬるぬるに任せて再び舌を捻じ込んで、
奥で舌先を曲げて、まだ誰も触れたことのない幼い膣壁を引っかいていく)
本当に初めてなんだな、柔らかいのにキツくてピンク色で…
(ぬぱっと舌を抜いて)
ここに先生のを入れたら、木綿ちゃんの嫌な気持ちもふっ飛んで、
これからしたい事がいろいろ出来てくるんだがねぇ…
(木綿の秘所から顔を離すと、猿轡と手械を外してやって、こちらも服を全て脱ぐ)
嫌なら抵抗してもいいんだよ?
セックスを否定して、人との交わりも否定する…キミが一生この病院で暮らしたいならね。
(ベッドを軋ませながら木綿にのしかかり、先生の顔は木綿の顔へ近づき、
中年のたるんだみっともない身体は、木綿の全身を覆ってすりつけられる)
(先ほどの愛撫を思い出させるように先生の手は小さな膨らみを優しく揉み、
舌とは違うごつごつした何かが木綿の秘所へ押しつけられている)
先生の治療を受けるかね?それとも何も知らずに死ぬまでベツドの上にいるのかね?
(肉棒の先端を、幼いスリットへぐにぐにと潜らせようと食い込ませながら
もったいつけるように揺らす)
【こちらは8時くらいまでかな…】
【木綿は待機から時間たっているよな、少し休憩するかい?】 >>97
(自分もみたことのない「そこ」を言葉で表現される)
(自分の身体がどうなっているの理解できなくて)
(感じるって?あたしがセックスしたがってるってこと?)
(違う、違う、そんなの違う!)
(拒否したいが、自分の身体に起こっている変化は鋭敏に感じられて)
(自分の中に舌が入ってくると、びくびくと太ももを震わせ)
(中を舌が動くたび、幼いからだがひくつき)
(身体も熱をまし、太ももの内がわにピンク色に自傷の傷跡が浮かぶ)
(中年の舌に、いたぶるように中を攻められ)
(戸惑っていただけの初めての感覚は、だんだんと快感として知覚されて行く)
(そこから舌が抜かれると、嫌、と言いそうになった自分に驚いて)
(猿轡と手械がはずされるが、もはや暴れる体力も気力もなく)
(はぁはぁとあえぎながら、唾液に汚れた口元を力なくぬぐうのみ)
(医師の言葉は耳を通り過ぎだけで)
(その体重が改めて自分の上にのしかかっても、気にもならず)
(鋭敏になった膨らみや秘所の感覚が意識を支配している)
治療…?
っく…ずるいよう、ずるい、ずるい…大人は…男のひとは、ずるいんだ…
そうやって、私のためとか言いながら…ひっく…
(しゃくりあげそうになりながらつぶやいて)
私、死ぬんだもん!治療なんてできっこないよ、病気じゃないもん…
いいよ、綺麗なままで死にたかったけど…
あんたなんかに治せないって、わからせてやる…
(秘所にぐっと何かが食い込む感触があって)
(幼い知識ながらも、それがなんだか理解して)
(強がっては見るものの、改めて犯される恐怖に身を固める)
【時間了解です。休憩は不要ですよ】 >>98
そうだ、これも治療なんだよ。
(肉棒の先端をスリットに沿って縦に愛撫する用に擦りつけながら)
そうだな、先生たち大人はずるいだろうな…
(ニヤけていた顔を少し悲しそうに曇らせて、泣き始めた木綿を見つめる)
だがな、木綿ちゃんみたいに人と話す事もなく、触れ合うこともなく、
身体を自分で傷つける…これほどずるい事はないな。
(木綿を叱る様に睨みながら、手では優しく内股をさすり)
これが何の跡かは判ってるよ?
この傷を作った時、キミは自分の痛みさえ感じなかったろう?
それはこの世にいるキミ自身を否定しているからだ。
(本当は死ぬ覚悟が出来るほど自棄になっていれば、痛みも無視しするのだろうけど…)
せっかく生まれた大切な命をいたずらに散らすくらいだったら…
先生が本当の痛みと快感を教えてやる!
(そう怒鳴って腰に力を入れ、中学生の幼いスリットへ大人の肉棒を押し込んだ)
いいか…?木綿、人と触れ合うってのはな、
手と手の先が触れ合っただけでも強く感じるんだ。
(ギリギリ…と先端は狭い膣口を押し開き)
いまある痛みは、女の子がいずれ人として感じなければいけないものだ。
(極端に狭くなっている入り口を突き通した先端が、
まだ狭い膣内の柔肉を掻き分けて小刻みに前後しながら進んでいく…)
わかるか…?木綿はこれから逃げたんだ… (内股の後に触れられ、ぞくっと身をふるわせる)
(その傷を誰かに見られるのは初めてで)
(撫でられることで、その傷がいまさらに痛む気がして)
(医師からかけられる言葉には、沈黙で答えて)
(口の中で、ぶつぶつと呪文のようにつぶやき始める)
怖くない、怖くない、死ぬのに比べたら…怖くない…
ひぎ…っ!
(幼い秘所にペニスを押し込まれただけで、感じたことのない痛みが下半身に起こる)
え…っ、やだ、痛い、痛いよぉ…!
(入り口をみっちり押し広げられ、先端が中に入る)
やだぁ、痛いのやだぁ…!
(思わず医師の肩にしがみつき、背中につめを立てる)
いやぁ、怖いの、痛いのやだ!やめっ…やめてぇ…!
(黒髪をベッドの上で振り乱し、大声を上げる) >>100
痛いか?木綿。
だれでも体験する痛みぐらいで泣き叫ぶな。
(口では厳しく言いながら、腰の動きを一旦止めて、)
ほら、痛かった先生を噛みな…
(髪を振り乱して泣き叫ぶ木綿の唇に、大人の肩を噛ませる様にしてやる)
(大きい背中も、木綿が爪を立てるままにさせてやり)
よく考えてごらん、木綿。
(木綿の顔の横で、耳元にささやくように)
先生がさっき気持ちよくさせてやるって言ったのは、ただそうなるからじゃない、
痛いことや辛いことがあうって、その先に楽しいことがあるのを教えるため。
木綿はそれらを知らないまま、痛みも快楽も何もない道を選ぼうとしたんだよ…
(それでも痛みを和らげてやろうと、手を二人の接合部へ差し込んで、
スリットの始まる部分を優しく弄くり、
肉芽を探し当てるとマッサージするようにこね回す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています