ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?5個目
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ケーキ・その他スィーツ(プリンとか)を擬人化して美味しくいただくスレです。
洋菓子・和菓子etc…種類は問いません。 おなかいっぱい召し上がれ。
でも……痛くしないでください、ね?
スィーツキャラハン及び絵師様も随時募集中です。
【おやくそく】
・基本的にsage進行でお願いします。 ageは状況で使い分けてください。
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください。
・なりきりマナーを守ってください。
・甘いものを食べた後は歯を磨きましょう。
【前スレッド】
ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?4個目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144817538/ 【テンプレート】
【名前】
【スイーツ】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【髪】
【服装】
【性格】
【NG】
【備考】
ひとまず今までのキャラプロフは生存調査(?)の意味も込めて割愛させていただきます。
キャラハンさんは当スレ初書き込み時に改めてプロフを投下してください。
なお、前スレテンプレにあったキャラ画像は一部リンク切れのため省略させていただきます。
自分のイメージ画像をお持ちのキャラハンさんはアップローダーなどで各自貼ってください。 【既出スィーツキャラ】
シオン:ショートケーキ
コレット:チョコレートケーキ
チコ:チョコレートケーキ
あも:あん餅
たると:チョコレートタルト
チェリィ:チェリーパイ
プリン:カスタードプリン
ステラ:カステラ
フルミア:ワッフル
ブラン:モンブラン
アンニン:杏仁豆腐
ノエル:ブッシュ・ド・ノエル
リン:かりんとう
どら子:どら焼き
さくら:さくら餅
バニラ:バニラアイス
キャメロット:キャラメルサブレ
パヘ子:苺パフェ
イスク:アイスクリーム
ちょこ:チョコレート
フィナ:フィナンシェ
ロア:ミルクババロア
コットン:わた菓子 【以上、前スレが落ちたので新スレたてといた】
【もっと帰りが早ければ落ちる前に立てられたのだけど】
【コットンが明日気づいてくれることを祈って今日はひとまずおやすみ】 >1
名無しさ〜ん、スレ立て乙乙なのですよぅっ!
えーと、以下、私のプロフなのです、即死回避も兼ねて置いときますよぅっ。
【名前】コットン
【スイーツ】わた菓子
【性別】女
【年齢】17
【身長・体重】146・40
【3サイズ】
【髪】薄い桃色のふわふわしたロングヘア
【服装】白基調のシンプルなメイド服。スカート部分はふんわり広がっています
【性格】ふわふわしていて、どこか抜けている
【NG】グロ
【備考】出現時間帯は主に夜か休日の昼間です
はう・・・それにしても困りましたよぅ・・・。
名無しさんと続きをするのは楽しみなのですけど・・・スレが落ちたから、前回までの
レスが見れないのですよぅ・・・。
・・・でも今悩んでいても埒があかないのですっ・・・!
名無しさんに会ったら相談しないとっ、です!
ではではまた今日の13くらい時に来てみるのですよ〜ノシノシ 【さてー・・・時間ですね、こんにちわです。】
【名無しさんはまだ来てないみたいなのでちょっと待ってみるのですっ。】 >>6
【悪い少し遅れた、こんにちはコットン】
【前回へのレスを下準備してて、ちょっと遅れたといい訳しとく】
【スレが落ちたのでリカバリーはしたが、コットンのほうでなにか都合が悪そうで…】
【相談に出来る限り乗るぞ、どうしたんだ】 【名無しさん、こんにちはなのですっノシノシ】
【実は前回までの流れを見れなくて困っていたのですけどね〜・・・】
【でももう大丈夫なのです、携帯から無料●でなんとか覗いて来れましたから・・・(笑)】 【あいよ、こんにちは、とても元気そうだなありあまるほどに】
【とても頼もしくて嬉しいぜ、今日は張り切っていこう】
【そっかあ、一応ログは残してあったから直前の流れを貼ってもよかったんだが】
【コットンの問題が解消されているのなら、早速レスを書き込むぜ】 【そりゃもう、続きをするからには元気じゃないとっ、ですよぅ。】
【はいなのです、それじゃあ早速レスをお願いしますっ♪】 前スレ>>982
別にお行儀悪く食べてないぞ。
スウィーツを食べる時の嗜みに従って大事に丁寧にしてるつもり。
それにコットンはいろんなところが性感帯らしいから…ん〜っ、れろっ、食べがいがありそうだからな。
(唇の端から頬を舐めて甘い風味を味わい、ふわふわ髪を指で梳いて愛でる)
(胸のぽっちを求めて一方の手は弄り、メイド服のひらひらに皺を寄せながらふくらみを揉む)
自分で自分の指、美味しいか……それにオレの舌も………
悪くはないはずだよな、こんなに可愛いたまらない声を出すんだもんな…
(甘い香り漂うなかにコットンの嬌声を混ぜられ、否が応でも劣情を掻きたてられ『食欲』が増してくる)
(大きくなってスカートの下で突きあがる肉厚なスプーンは、コットンの太股の間に割り込んで挟ませる格好になる)
う……んっ…コットンの負けじゃないだろ、むしろオレの負け。
食べさせる気にさせたらスウィーツの勝ちなんだから……コットンは十分素敵なスウィーツだろ?
でも、特別って言ってくれるとこは少し………いや、とても嬉しいぜ………んん…っ
(胸のふくらみを手のひらに包み込みプディングのぷるぷるを楽しむように、淡く優しく揉む)
(頬を舐めていた唇をコットンの唇へと戻し、薄開きの唇を舐めて舌を滑り込ませると攻め加減にコットンの頭を上向かせ)
(瞼を閉じて口付けに集中すると、唾液を注ぎやすい傾きにすると舌を歯の間にまで入れて、唾液を滴り流す)
(湿らせたコットンの唇と舌を舌の粘膜で愛撫し、歯の表、白い列をねちねちと舐めてから歯裏へとターン……)
(余すことなく懐かしい味がする口中をじっくりと舐め、一呼吸動作を止めて目を見開く)
…ぷちゅ……くちゅ…っ…ぅ…む…………くちゃ……ぷぁ………
隅々まで味わうぜ、コットン…む、く………キスだけでイカせてやるくらい…脳味噌のなか、とろとろにすっからな……
スウィーツなコットンがもっと甘く蕩けるまで、今日は時間をかけて念入りに食べてやる……くちゅ…
(コットンの瞳と視線を絡ませ息が口中に吹かれるほど間近で呟いて、熱い吐息を混ぜて泡の散る唇を吸う)
(頭を漕いでコットンのふわふわ髪を揺らし、舌を奥へと突き出し届く限界まで延ばすと右へとれろりと曲がる)
…む、っぷ……くりゅっ……くちゅ…………っ
(頬裏を舐めながら舌先がとろーっと粘膜に唾液を塗り、歯裏まで辿りつくと前歯を舌の腹でにちにちと弄る)
……ちゅぱぁ…甘いよコットン、口の中で舌が溶けてなくなっちまいそうだ………もういっちょ…むくぅ……
(唾液塗れ粘液で伸びた銀糸塗れで拭きもせずに感嘆の声をあげ、再びコットンの唇を襲うと舌を忍び込ませ)
(左の頬裏を求めて先を伸ばすとコットンの唾液に舌を浸して暖め、粘膜舐めのターンをせずにちゅ、にちゅ…頬裏を舌で圧す)
(酸素不足気味な呼吸のためにぽーっと意識が熱く蕩けてくるが、コットンの甘い唇と唾液に負けて吸い続ける)
>>10
【うへえ、メモ帳で書いたから改行が凄まじいな…】
【適度に切るなり内容は削るなりしてくれ、始まりだからエンジンもかかりにくいだろうから】
【んじゃ、今日はよろしくなっ】 もうっ、してる「つもり」じゃ全然説得力が無いのですよぉ・・・。
ふ・・・はあっん・・・!胸はっ・・・あ・・・やあっ・・・っうう・・・。
(小さな膨らみが名無しさんの手の動きによって形を歪ませられる)
(幼い顔を甘い快楽に蕩けさせる)
(太股に無理矢理挟まったスプーンに気付いてか、スカートのなかで腿がもじもじと動く)
あ・・・あららっ、そういえばたしかに・・・言われてみればわたしの勝ちっぽいのですよぅ。
むむぅ〜・・・ここは喜ぶところなのでしょうか?
んあっ・・・ふうん・・・ん、う、ううんっ・・・ぐ・・・ちゅるっ・・・
(胸の攻めと唇同士の深い深い重なりに、意識がぼんやりとしてきて)
(名無しの動くままに息を、声をあげる)
(言うまでもなく、甘く蕩けてしまっている少女)
・・・っぷ・・・んく・・・っはあ・・・名無し・・・さんっ・・・!
もぉ・・・ちゅ・・・ひう・・・んうう・・・。
(口を離しても再び舌が潜り込み、逃れる隙も無いまま)
(口のなかを堪能している名無しの舌に抵抗しようと自身の舌で名無しの舌をちょんとつつく)
【えへへ・・・膨大なレスにびっくりしてたらすっかり遅くなっちゃったです(笑)】
【こちらこそよろしくですよ〜】 >>12
そのとーり、っ…ぷっ…くちゅ……コットン……んっ……
んっぷ……あきれたか、それとも……んっ…んんうっ………っ……
(コットンの口中で舌を巡らせていると、舌先を当てられ夢中になりかけた意識を戻す)
(唾液を糸引かせて舌と唇を離し、ぽーっとした顔でコットンを見る)
く、ふ……う…はあ、はあ………もっと、ゆっくり優しいほうがよかったか?
あまりに甘くて美味しいから、一気に食べてしまいそうになるところだった……
(胸に置いた手はそのまま回し揉んで、蕩けたコットンの胸が上下して暖かい)
(太股の間に挟んだまだ包まれたままのスプーンを、腰を動かして擦って)
…く……コットン、こっちのスプーンがどうなってるかわかってるよな…
こっちでたくさんコットンを味わいたいんだ……
でも、美味しいお菓子は丁寧に、飾りつけからゆっくりじっくり食べるのが好きなんだ……
(胸元の飾りつけられたリボンを解いて、ボタンをひとつずつ言ったとおり丁寧に外していく)
(3つほど外して手を直接胸の中へと滑らせ、乳房をなでる)
コットンの体はちっこいから、十分馴らさないとこのスプーンが収まりきらないだろうからな……
(チーッ、ジッパーを開けると綿菓子少女には不釣合いな大きさのスプーンがにょっきりと股の間に顔を出す)
(先は濃厚な桜色でほどよい湿りと薄いベールに包まれ、てかりを持ってそそり立っている)
【驚かせて悪いな、短めにしてみた】
【オレがリード気味だがコットンのしたいことも言ってくれよ〜?】 うく・・・ぷは・・・はあっ・・・そんなに美味しかったのですか?
はう、そんなこと言われたらわたし嬉しくて、何をされても断れないのですよぅ・・・。
きゃっん・・・!
(呆れているようにも見えるがどこか嬉しさの滲む表情で、じっと名無しを見詰める)
(キスから解放されたばかりで調わない息遣いに加えて、今度は名無しの腰が動きを増していき)
(熱いスプーンが太股の間を行ったり来たりし始める)
お・・・大きな名無しさんのスプーンが、先程からわたしの脚に擦れていてっ・・・!
はんう・・・もう・・・お腹の辺りがむずむずしてきて、はあ・・・くすぐったいの・・・ですよぅ・・・、
それにわたしのここっ・・・なんだか・・・熱くなって・・・。
(擦られていただけで、自分の甘い蜜が下着の布に染みていることに気付き、恥ずかしそうに報告する)
きゃ、きゃあっ・・・!
名無しさんのスプーン・・・先っぽがきらきらしてて・・・
はあぅ・・・これでわたしを食べるのですか?
(そそり立つ巨大なスプーンを目を真ん丸くして観察する)
【この流れで満足してますから大丈夫なのですよう♪】 >>14
…へえ、お腹のあたりがむずむずか…嬉しいことをいうじゃんか、コットン……
このへんか、お腹……スウィーツも、女の部分がきちんと疼いて熱くなるんだ……
(胸を弄る手を止めてスカートの内側へともぐりこませると、ショーツよりも上に手を差し込む)
(腹の上から診察するように手のひらをぴんと伸ばし、腹全体を回しなでる)
それにこっちも……確かに………甘そうな蜜がだんだん染みてるな…
どれどれ……綿菓子のくせに甘い蜜まで持ってるなんて…贅沢だな……
(ショーツの内側に指を入れて股の間に指を入れると、肌にねっとりとした感覚がして)
(コットンの熱い愛蜜が湧き出ていることがわかり、蜜の湧きだし口を指一本当てて擦る)
…ここが…コットンの蜜がでるところか、これが……かわいいつくりだ、柔らかくて熱いぜ…
オレのスプーンで壊れるんじゃないか…しっかり馴らさないと入らないぞ?
(スカートを捲りコットンの股を弄る様子を露にし、そこへ剥き出しでコットンの視線を釘付けにしているスプーンを)
(ぬりゅっと滑らせて柄の部分を割れ目に当てると、腰を振って上下に揺さぶる)
…んっ……うっ…これでコットンの一番美味しいとこを食べるんだ。
でもな、スウィーツだってこのスプーンを咥えて味わうんだぜ、ご褒美がもらえるように…
(指を曲げ蜜壷に1間接だけ埋めて、コットンの顔を伺いながらピッチを加減する)
(だんだんとショーツは下がり、半脱ぎ程度に下がり幼い割れ目が見え隠れする) ひゃあう・・・そこっ・・・!そこなのですよぅっ・・・。
そこっ・・・を・・・もっと触って、欲しいのですぅ・・・。
(内側から腹を撫でられ、むず痒い快感がもっと欲しくなる)
やぁう・・・指っ擦れてっヌルヌルしてるの・・・ですぅ・・・!
(蜜が溢れている口を塞がれ、次には粘度のある水音が聞こえてくる)
(たったそれだけの刺激で足の爪先がピクピク跳ねて反応してしまう)
ひゃあ、こ・・・壊れちゃうのはいやなのですよぅっ・・・。
んっくう・・・あつっ・・・!
スプーンがっ・・・ヌルヌル擦れてっ・・・あ・・・熱いのですぅ・・・!
ご褒美っ・・・?ご褒美って、何なのですかあ・・・?っは・・・あん?!
(擦れているスプーンに気を取られていると、スプーンより細い何か・・・指が内側に侵入してくる)
(未知の快感に全身が強ばり、かん高い声が出てしまう) >>16
幼い顔をしてるってのに…ここを撫でられて喘ぎをあげるなんて……
コットンはえろいなあ……でも、腹の上からだけじゃもどかしいだろ。
(下腹をなでるとコットンの反応がよく、割れ目を指で弄りながら手首を腹に当てて擦る)
(溢れて濡れてくる手で愛蜜を腹の上まで濡らし、擦らせたスプーンも次第に濡れてしまう)
いいな、すごくいい……あんよが可愛いく動いてるぞ………
こうか、ここならどう………ぬぷーっと……
(メイドの綺麗なかかとと足先がぴくぴく、指の動きにあわせて動き更に指を膣内へと埋めてしまい)
(指を中ほどまでぬっぷりと入れて、じわじわと右回り左回りで膣壁を圧したり擦ったりする)
…コットンの中はかなり熱くなって、食べごろになってきたな。
そろそろこいつで食べてみるか、コットン……?
(ぬぽりと指を抜くとショーツを揃えられた脚に従って引っ張り、ひくつく靴を潜らせ脱がせてしまう)
(ぱっくり開脚させると蜜を指ですくいとり、コットンの口へと運ぶ)
舐めてみろよ、コットン自身の蜜…これは食べごろなのか、な……ちゅぷっ…
(濡れた指を咥えさせて咥えきらない部分を舐めて、愛蜜の味をテイスティングする)
(コットンの舌に愛蜜を塗りたくって引き抜き、手はスプーンへと降ろしていく)
…ちゅぷ、ちゅ……だいじょうぶみたいだぜ…これだけ濡れてくれれば……
コットンも美味しい思いができる…くちゅ、ぷちゅ……んぅっ…
(コットンの愛蜜を口の中で舌を絡ませあって、カクテルにしながら吸いあう)
(その間に握りしめたスプーンは濡れて開いた膣口へと、狙いを定めて近づき粘膜が吸いつきあうように)
(ちゅぴ…小さく水音を立てて触れあい、スプーンの掬い口…亀頭をまだ狭い膣口に咥え埋めていく)
…うぅ、く……コットン、力を抜いて蜜をいっぱいだして……
むずむずする、お腹の奥をこれでなでなでしてやるから……ぁ、あぁ、っくぅ…! えろく・・・な・・・あはぁっ・・・名無しさんの方がっ・・・えっちなのですぅ・・・!
(喘ぎながら名無しに向かって言い、言葉のところどころで息が漏れる)
は、はああっ・・・なかでっ・・・ひゃっくぅん・・・!
指っ・・・指が動いて・・・きもちい・・・いぃっ・・・の、ですよぅ・・・!
(名無しの指が幼い膣のあちこちを圧したり擦ったり)
(これから挿入されるものに耐えられるのかと思われそうな程に敏感に反応し表情を歪ませる)
ひゃっ・・・あ・・・あぁ・・・、んっ・・・ちゅる・・・ぺろ・・・ぴちゅ・・・。
(指を抜かれて名残惜しむ声を出したのも束の間、蜜で濡れた指を口に入れられる)
(自身の愛液だというのに、いつの間にか指を夢中で舐めて蜜を味わう)
ちゅぱ・・・ん、も・・・もう来るのですかぁっ・・・?
んあっ、うんっ・・・力っ・・・抜いて・・・ひゃっ?!
いっ・・・ひあうっ、ううぅぅ・・・?!
(さっきまで入っていた指の何倍もある太さの熱いスプーンが挿入される)
(体を退け反らせ、壊れそうになる痛みをぐっと堪えるような表情をする)
いっ・・・いた・・・ぃ・・・けどぉっ・・・、
はあんっ・・・スプーンがっムズムズまで届いてっ・・・すごく変な感じっ・・・あうっ・・・! >>18
くぅ……そ、う…もうくるんだぜ……ぇ…うぅ、っく……せま…い……
ゆっくり、ゆっくりいくから…な……ぐうっ…搾られて……痛いくらい………に…
(まるで大皿のように白く大きなベッドにコットンを寝かせ、脚を開かせたまま体を重ね)
(膣口をいっぱいに拡がらせ、濃厚な桜色の亀頭が窄められながら沈み込んでいく)
(仰け反るコットン同様に仰け反って喘ぐ体を震わせ、それでもコットンを気遣ってゆっくり腰を動かす)
……う…ぐ…く………ムズムズにきてるか、コットン……
まだ、スプーンの先が…ぁ……入りそうなくらい、だ…ぞ……おっ…ぉ……
(両腕をコットンの頭の脇に置き、ふわふわ髪の上から手で挟んで応援し、慰めながら)
(ゆっくりとしたペースでコットンの蜜が溢れる膣内へとスプーンが沈んではまり込む…スプーン自身からも白く蜜を浮かせすべりを助け)
(雁首の最も広がった部分が膣口と当たりあい、弾けあって雫を散らすと一気に進むペースが速くなる)
…っあっ!あぁ………今、一番広いところが入った、ぜ………あぁ……
コットンのなか、熱い……コットン、初めてだったんだ、ろ……
…くぅ…オレのスプーン、曲がって折れちまいそうなくらい…きつ…う…
(じっとしているだけでスプーンがへし曲げられ、搾り出されそうな感覚と圧が亀頭を包み大きな口を開けて)
(喘いだ顔をコットンに見せて、膣壁と亀頭が愛液と牡液で馴染むようにじっと待つ)
…ご褒美だけど……コットンが美味しくて甘いコットンをくれるかわりに……
スプーンと俺自身で、コットンを気持ちよくさせるんだ………
そして、っくぅ……熱いミルクをご馳走するんだ…………コットンの一番甘い奥の奥に……
(そっと腹の上で手を這わせスプーンが到着予定地となるあたりを撫でて、コットンに微笑む)
(腰をぐっと引いて膣壁を雁首でなでると、進み具合を確かめてから壊さないように大事なものを愛でるように)
(スローなペースで腰を振り、スプーンで愛蜜を掬いとって鈴口で味わっていく)
…あぁ……熱くて甘い……コットン………わた菓子が溶けて甘さがひろがってく………
(うっとりと甘さを体全てで感じ、満面の笑みでコットンの顔を眺め頬を両手に挟んで褒める) はあっ・・・くぅ・・・長いのですよぅ・・・!
もぉっ・・・お腹のなかいっぱいっ・・・なのにぃっ・・・ひゃううん・・・!
(ずぷずぷと奥に突き進んで行くスプーンに幼い秘裂は真ん丸く開き)
(挿入を助けているのか、それとも抵抗しているのか、膣壁はひくひくうごめく)
んっ・・・うう・・・、は・・・初めてですよぅっ・・・こんな食べ方されるのはぁ・・・。
名無しさんよりもわたしの方がっ・・・お腹いっぱいになってしまうのですぅ・・・、んは・・・くぅ・・・。
(挿入の痛みも少しずつ退いてきて、今度はじわじわと快感が押し寄せてくる)
(挿入の名残なのか涙目になりながら、名無しを見詰める)
ふあっ・・・あぁ・・・熱い・・・ミルク・・・?
よくっ・・・わかりませんけどぉ・・・んっ・・・ご褒美って言うからには
た・・・楽しみにしておくのですよぅ・・・っあう!
やあっ・・・動いたら壊れちゃ・・・あ、あぁ・・・んっ・・・!
い・・・痛いのにっ・・・あ・・・やんっ・・・なんか・・・っ!
はあぁ・・・ここ・・・ああっ・・・気持ちいいのですよぅ・・・っ!
(自身のお腹、スプーンの先があるあたりに手を伸ばしてもどかしそうに体をよじらせる)
(褒められて悪い気はせず、名無しの優しげな顔をいつしかうっとりと見詰めていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています