大人のおもちゃ屋
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ここは大人のおもちゃ屋です。
バイブ、張り方、ローター、ランジェリー、ボンテージ、ＳＭ用ムチ、ロウソク、浣腸器……
はては、拘束台、三角木馬、滑車などの大道具に至るまで、古今東西のありとあらゆる物を取り揃えております。
店の商品はご購入いただけるのならば店内においてもご自身で、または店員に使用してもかまいません
各種コスチュームもご自身でも試着できますし、店員がモデルとして試着も承ります
店の奥にプレイルームもございますので、恋人同士でも自慰でもお好きに使用してください
……場合によっては店員がそちらでお相手する事もあるかもしれません。
その他お気軽に何でもご質問、ご相談受け付けております お姉ちゃんの頼みだし、殆どお客来ないから楽で自給も歩合級も弾むって言われたからＯＫしちゃったけど
……絶対ここ高校生が働いていいような場所じゃないよなぁ……
【年齢】16歳
【身長】156
【体重】44
【３サイズ】 84・58・86
【髪の毛】黒髪セミロング
【性格】少しドジでほんわかとしている。押しに弱い。
【店で働く経緯】この店の店長でもある姉に頼まれ、断りきれず。
【経験】 男性経験なし、ただしお姉ちゃんに戯れで処女を奪われているのをはじめ、店の道具も結構使われているらしい。
【レスいただければお応えします！】 >>2
地図だとこの辺りなんだが…
（夕暮れの薄明かりのなか、小さなメモに書かれた地図を頼りに何かを探しているサラリーマン風の男）
っと、この路地を入って…ここか…
（入り組んだ路地を曲がると目指す大人のおもちゃ屋がひっそりと立っていた）
（二度三度行ったり来たりを繰り返し、意を決したように店のドアを開ける）
･･････。
（店に入ると、こういう店には不釣合いなぐらい若い娘がポツンと一人、暇そうに椅子に坐っている）
えっと…ランジェリーは君が試着して見せてくれるんだよね？
最新のおススメを幾つか見せてくれるかい？
【取り合えず置きレス投下してみます】 >>3
…………
だーれも来ないなー
（確かに楽だけど、暇は暇で時間が過ぎるのが長くて辛いな……などと思っていると）
あ……！！
い、いらっしゃいませー！！
（突然店のドアが開かれ、初めてのお客さんに対面し、少し緊張と驚きが混ざった声で挨拶をすると）
（お客さんの口から開口一番、ランジェリーを試着してくれるのか、との質問が飛ぶ）
あ……はい！
（既に説明は受けていたので納得も覚悟もしていたけれど、僅かに緊張が走る）
お客様が試着は……しないですよね
……はは……
（そういう趣向の人も来るのであながちジョークとも言えない軽口を言いつつ）
おススメ……ですかぁ？
少々お待ちくださいね！！
（そう言って各種衣装を扱っているコーナーへと走る）
……どれが……いいかな……？
（要は自分で着るものを選ぶ事になるわけで）
（おススメかどうかはともかく、とりあえずなるべく大人しめのを適当に見繕う事にした）
（……とはいえここは普通の店ではないので、いずれもなかなかに過激なものばかりで）
（最終的には最低限の場所でも隠せれば良いという選択肢しか残らなかった）
お待たせしましたー
さ、さしあたりこの辺なんかはいかがでしょうか……？初心者にもおススメ……
（というかあたしが着れるギリギリ……）
ttp://www.tokyoslingerie.com/eshopdo/refer/refer.php?sid=yztsv18&cid=16&scid=&view_id=BC1907SL&gid=&add_mode=1
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【画像はあくまでも想像をふくらますためのイメージです！】
【そちらにも希望があったらこんな感じで提示してみてください】
>>4
俺が？試着…か？
そっちの趣味はないんだ…君にとっては残念だったかもしれんが…
（ランジェリーを選ばせている間に店内を見わたすと、これはどうやって使うんだろう？とか）
（妄想をふくらませるような道具も置いてあり）
（品揃えの多さに異空間に迷い込んだような錯覚に陥ってしまう）
（お待たせしましたの言葉に振り返り、選んでくれたランジェリーを見るなり）
うーん…そうだなー、悪くはないんだが…
もっと、過激っていうか、その、なんだ、マンネリ気味で、こう刺激っつーか…
だからさ、とりあえずランジェリーをリクエストしてみたんだが…
（照れくさそうに頭をポリポリとかきながら）
ここっていろんな玩具を取り扱ってるよね？
例えば、こんな玩具なんかを使うと新しいのに目覚めますよーとかさ、
そういう意味でのオススメを知りたいんだけど…
（視線をあげると奥まった所にプレイルームと小さなプレートが架けてあるドアを見つける）
えっと、あのプレイルームって？
（架けてあるプレートから内容は察せられるが、衣装などの試着をしてくれるし）
（ひょっとしたら玩具も試させてくれるかもと期待をしながら）
【書いてみたけども、道具のシチュって難しい】
【私が下手なだけなんだろうが、道具を生かさないといけないって考えてしまう】
【と同時に、あまりにもマニアックな道具は使うことを躊躇わせる気も…】
【使う道具によっては、スカでもグロでも対応可能というのであれば別なんだろうが】 >>5
あ……いや、別に残念ではないですけど。
え……はい、もっと過激なの……ですか？
（自分にとっては十分過激なのだけど……）
（これ以上になると、もはや裸の方がマシなようなものになってしまう）
な、なんかあたしなんかよりお客様の方が慣れてそうですねー、いろいろ……
新しいのに目覚める……ですか……？
お、お客様が使われるのであれば男性用のオモチャとかもありますけどー
（冷や汗をかきながらエネマグラ等のコーナーの方を指す）
パートナーの方に使われるのでしたら……
やはりご本人と相談されたほうが……
（即、自分に使われる事になるかもしれないので言葉を選びながら）
（プレイルームに気づかれるとギクッとした表情になり）
あ、あそこはですね……実際にここで購入したオモチャをこの場で使用していただける空間でして……
カップルで店に来られた方たちなどに人気なんですよ……ハイ
たまに一人で使われるお客さんもいらっしゃいますけどね……
（ここまで口にして、仕事だから正直に言わなきゃいけないよね……と思い）
よ、よろしければあたしがパートナーを務めさせていただく事も可能ですが……？
【えーと、なんといいますかそこまで気負っていただく必要ないですよ】
【それこそ最初は一言レスで「いきなりバイブ突っ込まれた」ぐらいでもいいと思ってたし、ロール成立させなきゃいけないってわけでもないので】
【マニアックは上等ですよ、元々そういうスレなんで。スカも余裕で対応してます（キャラとしては嫌がるかもしれないけど）】
【ただグロ……はちょっと場合によってはキツイかな？人体改造や欠損みたいにその後に支障が出るような内容はちょっと】
>>6
そう？興味津々って顔してたけど？
いやいや、慣れてないからこうやって相談してるわけで…
そうだよねー、どっちが使うにしろパートナーの理解とかは必要だよね…
勝手に買って帰ってひかれても困るしなー。
（うーん、腕組みをしながら暫し考え込んで）
え？君が？相手してくれる…の？
なーんだ…それ早く言ってよねー。
で、購入したものに限るわけ？そんなことないよねー。
買う前にどんな感じか試すってのは…あり、でしょ。
商品に不具合とかあったら困るじゃん？
（目の前の高校生らしき娘が、相手をしてくれるとのことで絶好のチャンスとばかりに）
（最近、家内とのＨもマンネリ気味だし何かないかって思ってきたけども）
（こんな若い娘が相手してくれるんなら、わざわざ来た甲斐があるってもんだ）
（内心ほくそ笑みながら、この娘押しに弱そうだし･･･）
縄で縛ってみたいんだけど、レクチャーしてくれるかな？
それに媚薬ってのも試してみたいんだけど…
えっとさ、表の看板CLOSEにしてくるからさ準備してくれる？
（そそくさと看板を裏返し、入口の電気を消して）
ほら、早く早く、この中もっといろんなのがあるんでしょ？
（腕を掴み有無を言わさずドアを開け引きずり込むように部屋の中に入っていく）
【あはは、気負ってる訳ではないんですが…気負ってる…かも】
【私はこんな感じしか考えつかないんだけど、問題はこっからですよねー】
【マニアック上等でスカも余裕ですか、それならスレ主でやれますね、逆にマニアックな人達しか来ないことが懸念されるんじゃ…】 >>7
いや、全く無いです（断言）
すいません……あたしも日が浅い（というか初めて）
なものでなかなかいいアドバイスは出来なくて……
それにこういった事はやっぱ一人一人全然別の趣向というか感性があると思うし……
いやいやいやいや……！
あたしのアソコや……お、お尻の穴に入れたりしたものまた売りに出せるわけないでしょ！
もちろん不具合があったらお取替えしますよ。
そのかわり問題が無い限り使用したものはお買い上げしていただきます！
（そうでもしないといくつ使われるかわからないし自分の方が壊されてしまう）
ちょ、ちょっと……クローズってお客さん勝手なことしないでください！
商売にならないじゃないですかぁ！
（電気まで勝手に消しだし、バイト初日でとんでもない客が来たと頭を抱える）
縛る！？
しょ、初心者が興味本位で縛りをやるのは危険ですーっ！！
ううっ……！妙薬も少しにしてくださいよぉ
……ホントに仕事にならなくなっちゃう……
（泣きそうになりながら奥へ引っ張られていく）
【ええと……すみません、ひょっとして楽しくないですか？】
【マニアックでも全然構わないので、展開に悩むよりご自身のやりたい事をして欲しいんですが……】
【私の説明不足や返しが悪かったせいならごめんなさい】 【置きレスでやってますので】
【ですので、他のお客様からレスをいただいてもお相手できますよ】 >>8
そんなに言い切らなくても…
少しは興味あったりして。
そうだな、みんな一緒ってことないよな。
変わった趣味の人もいるだろうし…
あ、私は至ってノーマルだから安心していいから…
（ノーマルな人がこういう店に来るわけねーだろと一人でボケと突っ込みを…）
確かに君に使ったモノを売りに出すのはアレかもね。
その分こっちは、君に使ったモノを全部買わないといけないっつーのも…
それはそれでちょっと問題あんじゃねーの？
試してみないとその良さなんてわかんないしさ。
そだ、使ったモノはサンプルってことでお試し出来ますってしちゃえば？
いい考えだと思わない？君も楽しめるしお客も楽しめるし、一石二鳥ってことで。
（何とか適当に言いくるめて、この際何でも使ってしまおうとの魂胆を隠しながら）
いいから、いいから、クローズにしないと誰か来たらまずいでしょ。
それにさ、そんなに客なんて来ないって！
（プレイルームのドアを開け電気を点けるとズラリとあらゆる道具が…）
（隠微なものから、これをどう使うんだ？と首を傾げたくなるようなものまであり）
……すごっ…
えっと…縄…縄っと、どこあんの？
ん？危険？だからレクチャーしてくれって言ってんじゃん？
そんなー、少しだったら効かないかもしれないしさ。
こっちは、効果を試したいんだからさ。
えっと、これか？
どうやって飲むわけ？
ほら、さっさと準備する！
お客には丁寧に対応しないと…こういう店って口コミが大事なんだよ。
（有無を言わさずせき立てるように事を進めていこうと）
【あり、そんなことないですよ。楽しいですが、何でも有ってなると選択肢が多すぎて何を使おうかと迷い悩んでしまいました】
【定番だとここでやる意味がないような気がして…じゃ、気にせずやってみましょう】
【置きレスってことで時間のことは全く気にしてませんし、これからも気にせず空いた時間にレスしますね】 >>11
ノーマルですか、あーはい。
そうですかー（棒読み）
いや、いくつ使う気なんですか。
なんと言われようと使用したものは買い取っていただくのがルールですからっ！！
店員に道具使っていい店なんか日本中探してもウチだけですよ！？これ以上欲かかないでください。
っていうかお客さんみたいに際限なく使う方がいるから設けられたルールなんじゃないかと思うんですが。
いい考えだろうとなんだろうと、バイトのあたしにそんなコト勝手に決められないですからーーーっ！！
いい加減にしてくださいよぉっ！！
そんな勝手なことされたらおねえちゃ……じゃなくて店長にお仕置きされるーーーっ！！！
もうアレはイヤーーーーっ！！
（何かを思い出したように怯えた表情で叫ぶ）
困るって……あたしは店を預かってる身ですから。
他の人に見られるのが怖いなら諦めてください！！
（あたしだって本当は見られたくないけど）
客が来ないって……大きなお世話です！
っていうか矛盾してますよ言ってる事！
縄はあちらから……初心者は綿ロープをおススメします……
（縛られる側の肌に優しいロープをさりげなくすすめる）
（縛られる側の苦痛を意図的に増すためにささくれた荒縄や、有刺鉄線なども置いてあるのはここだけの話……）
レクチャーって言われてもあたしだってそんな詳しいわけじゃないし……
その辺に「緊縛100選」とかいう本があるから参考にしてください……
【注）別サイトに飛びます】
【ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~juggrapper/uraten.htm】
【ttp://www2.wbs.ne.jp/~ginsiro/kinbaku.htm】
【ttp://www.eonet.ne.jp/~chaos/lo/garaly2.htm】
いや、あたし一応勤務中だし！そんな効果出ても困りますよ。
それに使ったモノは当然代金頂きますからね！
ちゃんと値段見て、お財布と相談して使ってくださいよー！
（むしろ口コミでこんな客に大勢来られたら身体が持たないよ！と思いながら） >>12
矛盾？矛盾して…っか…そだな。
まっ、そんなこたーどうでもいいじゃんか。
（興味深そうにあたりを見渡し）
わかった、わかった…もう、ごちゃごちゃうるせーな。
そんな際限なく使えるかよ、君…が壊れてもイイってんなら別だけどね。
財布に相談ってよ…そんな持ってきてねーし…カード、使いたくねーしな。
（ブツブツと独り言を言いながら、何を言っても無駄だと観念し）
で、綿ロープって…これか？ふーん、想像してたのとちょっと違うなー。
緊縛100選？えっと、あ、これね…
あ、ところで、君の名前、なんて名前？
（パラパラとページを捲り写真に載ってるモデルと目の前の娘を比較しながら）
（あるページで捲る指が止まり）
うーん…君には、これが似合うと思うんだよねー。
ほら、どう？
白い肌に荒縄が食い込んで赤くなってさ、身動き取れないのに大股広げてるってやつ。
よし！これでやっちゃおー。
（何か言いたそうではあったがそれを無視し強引に事を進める）
（ジャケットを脱ぎネクタイを外しハンガーにかけ）
薬、薬っと、これだな。
なに、ぼーっとしてんの？さっさと準備する！
バイブもいるな…アナルも…大丈夫だろ…
>>13
ちょ、ちょっと壊しちゃうなんて冗談でも怖いから言わないでくださいよ！
あたしは商品じゃなくて生きた人間ですからねー！
あたしは、バイトの倉田って言います……下の名前は亜美です。
よろしくお願いします。
（胸の名札を見せながら）
（これから恥ずかしい事をされるだろうに、本名を明かしてしまったことに少し抵抗を覚えた）
えーと、どれどれ……
（開かれたページを覗き込むと）
ひえっ！……い、いきなりそんな縛りですかぁ？
（恥ずかしいよぉそんな格好、痛そうだし……）
初心者はムリしないでまずは軽ーく、手首や胸を縛るぐらいにした方がいいんじゃないかなーと……思いますよ？
（言ってもムダなんだろうなぁと思いつつ）
準備って言われましても道具を選ぶのはお客さんですしー
（ん……？ひょっとして脱げって事？）
アナルもですか……はい一応。
でも乱暴にしないでくださいね。
ローションは一応無料なのでケチらず使ってください……
（うー、お尻の穴は恥ずかしいからやだよぉ……）
>>14
え？くらた…？今、倉田って言った？
ふーん…倉田亜美、さんね…お姉さん、いるだろ？
（頭のてっぺんから足のつま先まで視線這わせながら）
そっか、倉田さんの妹さんかー…へー、彼女のねー…
（何かを思い出すように含み笑いを浮かべる）
えっと…なわ、縄っと…
じゃ、これでいっか…
（ごつごつとササクレだった荒縄を取り出し）
ん？手首と胸？そんなんじゃ、面白くねーじゃん？
ほれ、もっと良く見てみ？この表情…苦しげだけど、こう、なんての…恍惚っていうかさ。
ま、やってみれば亜美ちゃんもわかんだろ？
亜美ちゃんのこんな表情みてみたいしねー。
（ふんふんっと鼻歌をくちずさみながら、荒縄、媚薬、ローション、バイブ等を棚から取り出し）
あり？未だ脱いでないの？
てれない、てれない…
んっと、目隠しもいるな…
なーに、恥ずかしがってんの？く ら た あ み さーん！
そっか！先に媚薬飲まないとその気になんないってか…
ほい、どーぞ、こぼさず残さず飲むんだよ…
（媚薬を溶かしたグラスを渡す）
脱いだ下着はお土産にもらってもいいかなー？ >>15
い……いますけど何か……？
でも、そんなに珍しい苗字でもないから人違いかもしれないですよー
（強引で理不尽な姉の性格だからいろんな所で恨みをかってそうで心配だった）
あ……あれ？その縄は……？
そっちは固くて結ぶの大変だと思いますよー
（荒縄に持ち代えられているのに気づいて冷や汗を流しつつ）
わ、わかんないです……やっぱこういうのに出る人はもともとそういうの好きだと思うし
経験も豊富だと思うし……
（見るだけで恥ずかしい格好で縛られている女性の写真をチラ見しながら）
（これから自分がそうされてしまうのかと思うと、身体が震える）
これ、飲むんですか……？
はいぃ……
うぷっ……ごくごく……
うぅぅ……ヘンな味ぃ……
（言われたとおり妙薬の溶けたグラスの水を飲み干すと）
（お腹のそこからぼうっと熱くなるような奇妙な感覚が全身に広がっていく）
（店の制服を脱いでシンプルな上下の下着のみになると）
（細身だが出るところは出ている身体が現れる）
あ、あのー
（下着だけは許して貰おうかと思ったが、縛るだけではなく、相手はバイブまで使う気まんまんな様子なので）
（仕方なく下着にも手をかけ、少し震えながらも全部脱いでしまう）
あうぅ……恥ずかしいよぉ……
（仕事と割り切っても男の前で完全に裸になるのは恥ずかしく胸と股間を手で隠す）
（陰毛はもともとあまり濃くなかったけれど、店で使う道具や衣装の関係上ツルツルに処理させられてしまっていた）
だ、ダメに決まってるじゃないですか！
この後ノーパンで仕事しろって言うんですか？
（お姉ちゃんだったら別料金で売りそうだけど……） >>16
えー？ダメ…今日の思い出に―いいじゃんか…
でも、あれだな、こんな店で働いてるからって思ったけども…フツーっぽい下着だねー。
じゃ、マットに座ってくれる？
手は後ろに…そうそう、縛られんのは初めてかい？
（後ろ手にまわさせた手をグリグリと荒縄で縛り、今度はその縄で胸を挟むように絞り上げながら縛っていく）
（上半身だけではなく両足も大股を広げさせるように縛り、まるでダルマのように身動きが全く取れない状態に）
痛かったら、痛いっていうんだよ…
（身動きの取れない状態のままマットの上に転げさせると目隠しをし）
……目…瞑って…
薬も飲んだしもう効いてくるころだな…
（商品棚にある羽のブラシを手に取り、くくくっと下卑た笑いを堪えながらしゃがみ込む）
何も見えなくて…音しか聞こえないだろ？
薬で感覚だけは敏感になってっからな…
しーんと静まって、俺の体温と呼吸するときの息づかいまでも感じ取れるだろ？
（耳に息を吹き込みながら囁き僅かに舌で舐めるように這わしていく）
パイパンなんだね…よく見えるよ、ぱっくりと開いたオマンコもヒクヒクしてるアナルも…
オマンコは濡れてきてるのかなー…ちょっと触ってみるから、ほら指でちょっと撫でるぞ。
（粉のままの薬を指にのせ、オマンコを触りながら塗っていく）
アナルが撫でてって言ってるみたいにピクピクしてる。
ローションは後でバイブを入れるときに使うからね。
こんな薬ってさ、飲んでもいいんだけど実際は粘膜から吸収すんだよね。
つまりオマンコとかアナルとかに直に塗り込めば効果はすごいってこと…
（耳元で囁きながらアナルにも塗っていく）
（荒縄できつく縛られ赤みが増した身体をブラシでさーっと胸を避けるように撫でていく） >>17
あたしは元々頼まれたから仕方なくー
うぅ……まさか本当にこんなことすることになるなんて……
こうですか……？
は、初めてではないですけど……男の人に縛られるのは……
（姉に縛られてたなどとは言い出せず）
あうっ！……くぅぅ……
（荒縄が手首に食い込む痛みに呻きながらも）
（さりげなく手の隙間を作るように縛られて苦痛を軽減させる）
（こうでもしておかないとすぐに手がしびれてしまう事を経験上わかっていた）
うう……
（手を縛られ隠す事が出来なくなった乳房が縄で締め付けられ、いやらしく搾り出されていく）
痛いっ！痛いですよーーー！！
（荒縄は食い込むだけで痛いので男に言われるとすぐに苦痛を訴えるが）
ああ……ヤダ……恥ずかしい……！！
（そのまま大きく開脚した姿で縛られ、マットの上に転がされてしまう）
（脚は閉じる事が出来ず、パイパンの割れ目も、お尻の穴まで丸出しの格好で身動きが取れなくなる）
うぅ……なんでこんな格好させられてるんだろう……恋人でもないのに……きゃっ！
（愚痴を零した瞬間目隠しを付けられる）
あ……あぁ……こ、怖いよ……
（視覚を奪われると、むき出しになった胸や性器……肛門が外気に触れているのをより鮮明に感じ）
（先ほど飲んだ薬の効果もより高まるような気がした）
あ……あぁ……
（耳元で囁く男の声がひどく恐ろしく感じられ、身動きが取れない状態で目隠しまでされ、何をされるかわからない不安に怯える）
お、お願い……あんまりヘンなことしないでくださいね！
この部屋カメラあるんだから場合によっては捕まりますよ！！
（自分で言いながら、今の自分の姿は映像にも残されているのだと思い出し、より一層羞恥心が高まる）
そんなトコロ……あんまり見ないでください……恥ずかしい……
（恐怖と羞恥にひくひくと震える二つの穴に視線を感じ、頬を染めて小さな声で訴えると）
きゃあっ！！
（急に秘所に触れられると、その場のみならずその下のアナルもきゅっと反応を示す）
い、言ってないですよ！そんな恥ずかしい……！
（あー、もう！男の人にお尻の穴見られる仕事なんて最悪だよぉっ！！）
……ひぇっ！！
（見られるばかりかとうとうそこにも指を這わされるとともに、何かが擦り付けられる）
え……やだっ！直接なんて……！！
（粘膜から直接の吸収の方が効果が強いのは医学的な常識で）
（暫くすると性器と肛門が熱い様なツーンとするような奇妙な感覚に包まれ、自分の意思とは無関係にいやらしくヒクついてきてしまう）
あああっ！！
（身体が撫で上げられると、縛られた身体を跳ねさせ、縄がギシギシと軋む音が響く）
【今の格好ってＭ字開脚で転がされてるってことでいいですか？】 >>18
カメラ？えっと…あそこにあるやつだろ？
お姉ちゃんが見たら販売すんだろうな。
「緊縛女子高生 倉田亜美…いけないアルバイト」なんちゃってよ。
（直接身体を触れることなく手にした羽のブラシで身体全体を軽く撫で上げ）
動くと縄がもっと食い込むよ…
ジッとしてないと…
どうした？乳首、尖らせて…ん？
（オマンコに顔を近づけフッと息を吹きかけ）
キレイなオマンコだね―ピンク色だ…
さわって…さわってってピクピク震えてる。
どんな臭いするのかねー…
（羽のブラシで太ももからオマンコのまわりをゆっくりと這わせる）
気持ちよくなってきたかなー
なんか垂れてきてるね…
（おもむろにバイブを握りスイッチを弱に入れ、わざと耳元で聞こえるように）
これ…なんの音だろうね…
（シーンとした室内にバイブのモーター音だけが響き、その音が耳元から遠ざかる）
いま、バイブはどこかな…おへそをとおって…もう少しだよ…
（オマンコにバイブを近づけ中に入れずに入り口に微かに触れる距離で動きを止め）
ほーら、到着した。入れたい？オマンコに…どろどろのオマンコに欲しいかい？
それとも、お尻の穴の方が先かなー、こっちもピクピクしてるね。
どっちに欲しい？それとも欲しくないのかなー。
（強い刺激を与えることなく言葉でいたぶり始める）
【ええ、こういう状態を考えてます ttp://yayaya1.com./chyokyo36.htm】 ちょっと横レスで質問失礼。
ここは個人スレ？
それとも自由参加型の総合？ >>20
販売なんてしませんからっ！！
いくらお姉ちゃんでもそんなの許さないんだから！！
……ってアレ？やっぱりお姉ちゃんのこと知ってるんですか……
きゃうっ！！
……うぅん……くすぐったいぃ……
（羽でくすぐられるもどかしさに、縄で緊縛された全身をよじる）
（その度に縄が擦れて痛みを与えるとともに、自分の不自由な今の現実をつきつける）
（そして、胸も性器も……肛門まで全部見せた格好で隠す事も出来ない状況に、あらたためて強い羞恥と……心の奥から興奮が沸き起こってくる）
（うぅっ……薬のせい？こんなの恥ずかしくて嫌なだけなはずなのに……なんだかヘンな気分だよ）
（ああ……アソコとお尻の穴が……熱いんだか冷たいんだかもわかんないヘンな感じ……）
んっ……んん……ああ……
（次第に呼吸が早くなり、全身が紅潮してくるとともに、乳首がピンと張り、股間がうっすら湿ってくる）
尖ってなんか……くぅう……
（乳首の変化を指摘されると恥ずかしそうに声をもらした）
そ……そんな近くで見ないでください……恥ずかしい……
（目は見えないけれど、息づかいを感じ、自分の股間の間近に相手の顔があることがわかった）
（淫毛もなく、開脚させられ僅かに開いた、中身まで覗きそうな性器を間近で見られている……匂いまで嗅がれそうな距離で）
（あまりの恥ずかしさに全身がわなわなと振るえ、股間がひくひくと動き、それがかえってより強い羞恥を呼ぶ）
くぅうっ！！……うっ！！……うっ！！
（土手をなぞるように、羽毛が性器周りを刺激する）
（性感そのものは感じるけれど、あまりにももどかしい刺激に）
（焦らされた秘所から、こぽり……と蜜が零れる）
あぁ……あぅう……
（続いてバイブの無機質な感触が肌を撫でていく）
（十数秒後には責められるである事を予想する性器は、見られていることも忘れて、ますますひくひくとやらしく蠢くが）
んっ……！！
（先っぽが触れた瞬間、手は止められる）
くぅぅ……
（予想……否、期待していた快楽にありつけなかった身体を一度縄を軋ませながらよじると）
（お尻の穴が抗議のように、きゅううっ……と軽く締まる）
…………
どっちでもいいですから……早く終わらせてくださいぃ……
（バイブをおねだりなど恥ずかしくてできるはずもなく、あくまで早く済ませてくれと言い換える）
【了解です。恥ずかしい格好ですねー】 【ありゃありゃ、レス番間違えちゃった】
>>20
【一応自由参加型です。他にキャラをやってみたい方やシチュスレとして使用したい方がいらっしゃったら遠慮なく】
【……とはいえこんなふうに置きレスでロール続けちゃってるとなかなか他の人は入りにくくなっちゃってると思うけど】
【質問は大歓迎なので何かあったらよろしくお願いします】
【ちなみに置きですので、別時間軸のこのキャラという設定で他の方のお相手も出来ますよ】 >>22
質問に答えてくれてありがとう。
今ちょっと新スレの情報を編集していてカテゴリ分けに悩んでいたので助かりました。
機会があったら今度は道具について質問するかもしれません。
それじゃ、また。ﾉｼ >>21
後でお姉ちゃんに聞いてみな……
なんて言うだろうね…
（何かを思い出したかのように含み笑いをしながら）
早く終わらせてだって？
―――夜は長いんだよ…
お楽しみは始まったばっかり、夜はこれからじゃないか……
（掴んでいたバイブをマットの上に置き、先っぽがクリにあたるように立てかけ）
（ちょっとした動きで不安定なバイブは倒れてしまうか）
（立てかけたそれ自身の重さで濡れて蜜を垂らすオマンコににゅるりと入るかもしれない）
動くなよ…
ジッとしてな…つってもムリかもしれんが…
クリと中とじゃ、どっちがいいんだ？
中がいいんなら考えて動けよ。
（誘うようにひくひくと動きじっとりと蜜を垂らすおまんこを見つめながら）
とろりとろりって蜜が垂れてアナルを濡らしてるね。
（垂れてきた蜜を指で掬い取り卑猥な音をさせながら指をしゃぶり）
……若いね、ん…若いいい味がする、君も舐めてみる？
（蜜と唾液が混じり合って濡れた指先を、薄く開いた唇に塗りながら舌に絡めさせ）
（その唇のラインを舌でなぞるように這わしていき、唾液と一緒に舌を差し入れ）
もどかしいだろ？
こんなに乳首を尖らせて…
（羽先で胸の谷間を上下に何度もはき、ゆっくりと頂上を目指していくが）
（尖っている乳首には決して触れないように胸全体を撫でまわしていく）
こいつも飽きたな…
（ブラシを放り投げるとローターを手に取りニヤリと笑いながらスイッチをいれ）
（転がされている直ぐ横に膝立ちをして、ローターのコードの先端を指で掴み乳首に垂らせていく）
【確かに…でも、お好きだと思いましたが……】
>>24
まさかお姉ちゃんの回し者……とかじゃないですよね？
夜は長いって……あたし11時であがりなんですけど！
未成年の深夜バイトは違法ですー！
（今の状況の方がよっぽど違法な気がするが）
はひっ！
（バイブが剥き出しの性器に立てかけられ、先端が敏感な突起に触れる）
（小さく皮をかぶっていたそこは、それだけで少し大きくなり、中身を覗かせた）
どっちがいいかなんて……わかんないです
うぅ……恥ずかしいよぉ……
（恨めしいくらい濡れてきてしまっている股間から溢れる蜜が門渡りから肛門を濡らし）
（その部分が冷えてスースーする感覚がなんとも屈辱的だった）
い、いやっ！そんなもの舐めないでください！！いやぁあっ変態っ！！
（自分の愛液が舐められていると知ると縛られた身体をバタバタと暴れさせてバイブを倒す）
舐めないっ！！舐めませんそんなもの……うぷっ！！
（指をこじ入れられ、自分の愛液と男の唾液がブレンドされたものを無理矢理舐めさせられてしまう）
うええっ……！！ぺっぺ！！うぅぅ……
（嫌そうに顔をしかめながら吐き出すが、舌を弄ばれてそれもままならず）
はぁっ！……く、くすぐったいですよぉ……あひっ……んんん……
（胸を羽毛で撫でられて行くと……性感がどんどん敏感な頂点に集められていくような気がした）
（乳首がビンビンに立ってしまっているのが自分でもわかる）
（もどかしくて……なんとかしてほしいのに、周囲を弄られ、その感覚はたまっていく一方で）
はぁうっ！！……いやっ！
なんですかぁっ！！
（垂らされたローターが乳首を掠めるように垂らされると）
（そのもどかしい刺激が今の身体にはかえって耐え切れず）
（緊縛された身体を陸に打ち上げられた魚のように跳ねさせて逃れようとする）
（もがけばもがくほど縄が肌と擦れ、痛みとともに不自由な自分の状況を的確に教えられる）
はぁ……はぁ……
（荒くなる息づかいとともに全身に玉のような汗が浮かび、室内に愛液とともに紛れもない雌の臭いを充満させていく）
【すみません！週末はちょっと用事が多くて返事が遅れてしまいました】 >>25
なんだっていいだろ？
古くからのちょっとした知り合いだ…
そうかそうか、11時までか…
それ以降は仕事抜きで楽しめるんだな
変態、俺がか…？
くくく…縛られてオマンコもケツの穴も見せてる倉田亜美ちゃんにそんなこと言われるなんてなぁ…
変態はお互い様だ……
動くな…動くなよ、ほら、倒れたじゃんか…
（ブツブツと文句を言いながら垂らせたローターを器用に左右の乳首に掠めさせながら）
（倒れてしまったバイブを再び蜜を蓄え溢れだしているオマンコに先ほどと同じように立てかけ）
（ほんの少し先っぽだけを挿れた）
しかしまぁ、口の減らない妹だなぁ…
（部屋の中に微かに響くモーター音とは別のジジーっという音が響き乳首からローターが離れ）
（荒縄で縛られその存在を強調するような胸に指がめり込むように強く揉み始めた）
この弾力…すごいね…
（胸を揉みながら乳首を摘んだり弾いたり暫くその感触を楽しんだ後）
（ズボンと下着を脱ぎ、荒縄に縛られて転がされている体を跨り固くなっている肉棒をゆっくりと口に近づけていった）
口…口開けろ！
（唾液でヌラリと光り薄く開かれた口の中へいきり立った肉棒を沈め）
……っく！
（目隠しをされ動きの取れない頭を両手で掴み奥深くまで肉棒を差し込んでいった）
気持ちよくしてくれよな…
舌で丁寧に、舐めんだ…出来るだろ？
お姉ちゃんのフェラは……
そう、あの口で、何度も…何度も…
くくくっ…
【どうぞお気になさらずに】 >>26
へ……？し、仕事抜きって何言ってるんですか！
こんな恥ずかしくて、苦しいこと仕事だからしてるだけで……絶対ヤですからーっ！！
ううっ……見せたくて見せてるんじゃないもん……
あたしは変態なんかじゃ……ないです。
（品のない言葉で自分の状況を説明されるだけで死ぬほど恥ずかしいのに）
（自分の名前を呼ばれると羞恥に拍車がかかる）
動くなって言われても……ああっ！！
（緊縛の苦しさにどうしても身をよじってしまうだけでなく）
（乳首を掠めるもどかしい刺激に身体は逃れるように、あるいは逆により刺激を求めるように動いてしまう）
あひいっ！！
（再び秘所にバイブを立てかけられ……わずかに先っぽを挿入されると）
（膣の入り口がまるで逃すまいとするようにバイブの先端をくわえ込む）
も、揉まないでください……胸は……道具と関係ないじゃないですかぁ……痛っ！！
（縄に絞られ強調されたたわわな胸は、感覚が鋭敏になり愛撫にかるい痛みを覚える）
ひゃっ！……や、やめてぇ……そこはぁ……はうっ！！
（乳首を摘まれ情けない声を出し、そこをはじかれると身体全体が跳ねて胸を弾ませた）
えっ……！？何
（何か生臭い臭いがしたかと思うと）
（不意に口元に何かが近づく気配がし）
んぐっ……！？んーーー！！
（口に、硬いのか軟らかいのか判らない……奇妙な弾力の肉のようなものが突っ込まれる）
（それと同時に口内と鼻腔内に、何ともいえない味と臭いが充満し）
んああっ！！……んあっ！！
（その時、ようやく男のペニスを咥えさせられた事を理解し、たまらず吐き出そうとするが）
ん……っ！！あぐっ！！！
（頭を掴まれてしまうと、縛られた身体は逃れることができない）
（そのまま喉奥まで咥えさせられると、苦しさに縄を軋ませながら身をよじる）
んーーーっ！！！んんーーーーーっっ！！！
（気持ちよくしてくれと言われても男のものなど咥えるのは初めてで）
……んぐぅうっ！！
（嫌悪感と苦しさに耐えかね、思わずペニスに歯を立ててしまう）
【すいません言い忘れてたんですけど本番はＮＧってことでお願いします】
【道具にさんざん犯されつくしてもあくまで男性とは経験なしってキャラでやりたいので】
【本番アリにしちゃうとここの趣向からもどんどんズレちゃいそうですし】 >>27
い…痛っ！
歯…立てたな…？
（口から肉棒を抜き出し傷が無いかしげしげと見つめる）
っと…何時だ？･･･10時か･･･
（ジャケットのポケットから携帯を取り出し時間を確認し何処かへ電話をかける）
･･･あぁ、おれ…ん？何時ものホテルね…
ん、了解･･･
え？いいのか？しらねーぞ･･･
（縛った縄の状態を確認するように上から下まで舐め回すように視線を這わせ）
（ローターにオマンコから溢れている蜜を塗りたくり）
あーって言ってみろ！
いいから、あーって……
（言葉を発せさせるとバイブを一気にオマンコの奥まで差込むと同時に低く唸るモーター音を響かせている）
（ローターをアナルの中へ入れ込んだ）
（手早く服を着て）
じゃ、倉田亜美ちゃん、又今度楽しもうね？
今からお姉ちゃんとエッチしてくっからさ。
お姉ちゃんから伝言だ…
続きは次のお客さんに頼んであるから、今日は臨時手当も出してあげるってよ。
（プレイルームのドアを開けたままにし、電気を点け表の看板をオープンにしながら急ぎ足で店を後にした）
【明日からちょっと置きレスも難しく今度何時来れるか分からない状況になりましたので】
【申し訳ないがこれで〆させて下さい】
【決してNGとは関係ありません。私の都合です】
【お相手いただきありがとうございました。とても楽しかったです】
>>28
な、何の話ですか……？
（不安になりながらも、男に用事が出来たならこの責めから開放されるかもしれない）
（安心したような……その一方でどこか物足りない気持ちを抱えながら）
へ……な、なんなんですか……
あ、あ〜〜〜〜〜っあああぁぁあああああああっっっ！！！？？？
（発生により僅かに開いた膣にバイブが一気に根元まで突き入れられると）
（声がマヌケに上ずり全身が痙攣する）
あ……あぁ……ぉおおおっ！！！
（バイブを突き入れられた刺激が一段落しないうちにアナルにも異物を挿入される）
（すでに振動していたそれは、腸内で振動し、トイレに行きたいような切ない感覚を与えながら）
（一枚隔てた膣内をバイブと一緒にもどかしく刺激する）
ちょ、ちょっと……どこ行くんですか！！
このまま置いてく気ですかぁ！！
イヤーーー！！こんな格好もう誰にも見られたくないぃいいっ！！
（全裸で大股開きで緊縛され、両穴を責められて淫液を流しまくっている恥ずかしい格好で放置される恥辱に）
（床の上でバタバタともがいて抗議するが、返ってきたのはしれっとした言葉）
あ……最後にこれだけはお伝えしておかないと……
今回使用した道具の代金は
バイブ、ローター、妙薬、緊縛用荒縄、アイマスク、羽ブラシ
で合計12820円になります……
払わないと……お姉ちゃんに殺されますからね……
（最後の気力を振り絞って淡々と事務的に必要事項を告げると）
うぁっ……あああ……ひぁっ！！……ひぃぃぃ……
（男が去った後、一人取り残された店内で、淫らな悲鳴を一人あげつづけるのだった）
【あらら、残念ですが仕方ないですね】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです】
【気が向いたら適当にセクハラレスでも置いてってくださいな】 店員として参加してみたい
だか、キャラ作りに難儀している
まずは駆け出してみて、そこから肉付けしていくという手もある 【年齢】21歳
【３サイズ】91/60/89
【髪の毛】黒髪ロング
【性格】天然。他人の言うことにすぐに従ってしまう。
【経験】最近まで付き合っていた彼に色々されちゃった
別れてから欲求不満気味でとうとう一人でおもちゃ屋に…
【趣味】ランジェリー収集。
裏路地の外れのお店に入りました
ピンクの照明に照らされた店内には、いやらしい商品が…
ランジェリコーナーに行くとその過激さに圧倒されて
しまいました
見につけたいやらしい自分の姿を想像してしまい、身体
が火照ってくるのを抑えることができませんでした
地味めの下着を手にとると店員さんに
「こ、これ…試着させてもらえませんか？」
って思い切って声をかけました
【こんな感じでレス待ってみます】 >>36
「どうぞどうぞ」
試着室に案内されました
選んでいるときは気づかなかったんですが、ブラの布部分は
向こうが透けてみえるほど薄いものでした。
（こ、これって…乳首が見えちゃうんじゃ…）
パンティも同様です。すけて見えるだけじゃなく、前の布の
部分は小さく、毛がはみ出てしまいそうです
うしろとサイドは一本の紐で後ろから見ると履いていないよう
に見えてしまいます
ランジェリーを試着し鏡を見てみるといやらしい私が…
（あぁぁ…見えてる…乳首も…下も…） >>37
どうです？ お気に召していただけましたか？ 【名前】栗原 マコ
【年齢】20歳
【身長】158
【体重】50
【３サイズ】98/58/88
【髪の毛】黒髪のベリーショート。
【性格】真面目でバカ正直。頼まれると断れないお人よし。
【店で働く経緯】両親が残した借金を返済する為、紹介で働くことになった。
【経験】指で数える程度。店内の本を読んで勉強（？）中。
【ＮＧ】道具を使わない本番行為は禁止でございます（張り紙に表記）
他、ハードなスカは中の人的に盛り上がれないのでＮＧで。
【遅い時間ですけど、ちょこっとだけ店番します】 【こんばんは】
【今夜はどのようなプレイ、シチュをお望みですか？】
【こちらは…えっちな格好をして店内を歩かせる羞恥系や拘束してバイブやローターなどで連続絶頂させるとかですが…】
【それとも道具の使い方を教えてもらおうと話しかけると、マコさんに責められてしまうとかです】 >>40
【こんばんは…いや、いらっしゃいませ】
【責める立場になるのは不慣れなので、責められる方がうれしいです】
【ご提案していただいている羞恥系や拘束でお願いしたいです】
【あと、久しぶりすぎるロールなので、レスが遅くなると思います。】 【それでは羞恥にしましょうか？】
【NGはハードなスカとのことでしたが、他には何かありますか？】
【あと、こちらへの希望もありましたらお願いします。風貌やら年齢やら…】
【名前は…客として名無しの方がいいでしょうか？】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【どちらから書き始めましょう？】 >>42
【ＮＧは今のところ、スカ（小は大丈夫ですけど）辺りですね】
【アナルも不得手といえば不得手ですが、展開次第で乗れる範囲です】
【こちらからの希望は…道具を使って責めていただければ嬉しいかと】
【風貌・年齢・お名前もお任せします。性別は、男性でいいですよね？】
【書き出しが浮かばなかったので、お願いしますっ！】 【アナルの情報を聞いておいてよかったです】
【危うく責めるところでしたw】
【道具はもちろん使います】
【えっちな格好をさせて…などなど】
【希望の道具があったら教えてくださいね】
【風貌：スーツをパリっと着こなしている、細め】
【年齢：３０ぐらい、名前：とりあえず名無しで】
【次から書き出しますね】 >>44
【穴という穴を責めたい…という場面なら、後ろも乗れると思います】
【お気づかい、ありがとうございます】
【一応、リミットは3時から4時ぐらいが限界かな】
【先に書いておきます】
【よろしくお願いします】 （真夜中の路地裏…一台の車が何かを求めて走っている）
（奥まったところにひっそりと佇むお店…その看板からは『大人の…』といった雰囲気が溢れている）
ここか…
（バタンと音を立てて扉を閉めた男はその中へ入っていく）
（この男…裏情報より噂になっていたこの店が気になっていた）
（ひっそりとした店に入っていき、店番のマコを見つける）
……若いな……
あんなきれいなお姉さんが……
まさかとは思うが……
（棚に並んでいた全身タイツをみつけると、レジへ持っていく）
すみません…これ、売れてます？
【適当に書き始めてみました】
【こちらこそよろしくです】 >>46
―バタン…
（扉の音を聞き、あわてて顔を上げる）
い、いらっしゃいませ。
（ここに来て初めての接客。スーツをスラリと着こなした紳士の姿を見る）
（棚に並んであった全身タイツを差し出され、売れ行きを聞かれる）
（売れ行きも知らないため、当てずっぽうで答えるしかないようだ）
あ、その…タイツ…多分、売れてないと思います…
（自信ない答えしか浮かばなかった）
ご試着、なさいますか？ あれ？そうなの？
売れてないのか……
いやね、うちで飼ってる雌奴隷がどうやら露出調教をされたいみたいなんだ…
それで何かいいのはないかなって見に来たんだが……
（ここへ来たのは店員…今日はマコ…を虐めるためで、奴隷など飼ってはいない）
（しかし、卑猥な単語をならべ、マコの反応を楽しむ）
それじゃどれが売れ筋かな？
できるだけ露出が大きくっていやらしいのがいいんだけれど…
試着したいんだけれど、今日はその奴隷を連れてきてなくてね…
お姉さん、着てくれる？
（向こうから試着するって言ってくるとは…本当に好き者なんだな…） >>48
め、メスどれい？？
（暇つぶしに読んでいた本に、そんな単語が載っていたなぁ、と思いつつ）
（実際に耳にするインパクトは大きく、つい大きな声が出てしまった）
し、失礼いたしました。
お客様の奴隷さんへの衣装なんですね。
（気を取り直して接客をしているつもりだが、頬を赤らめて、どこかたどたどしい口調となる）
売れ筋…でしたらこちらになると思いますが
（と言って、壁に掛けてある可愛らしいバニーの衣装を差し出す）
露出が…大きいのでしたら…
（声が小さくなりつつ、その隣にぶら下がっていた紐のようなモノを差し出した）
こちらは、マイクロビキニで…肌の露出も多く、いやらしいかと
って、私が着るのですか？？
（紳士に試着を促したはずが、自分自身で試着すると申し出たように聞こえたことを自覚した）
か、かしこまりました…
しばらくお待ちください
（そう言って試着室へ背を向けた） （大きな声を出したマコに、この子は調教しがいがあるな…と感じ、クックッと笑う）
そんな声、出さなくても…
お姉さんだって誰かの奴隷になりたいと思った事、あるんじゃないの？
その大きな胸とかお尻を管理されたいんじゃない？
（無遠慮な視線をマコに投げかける）
（ふと立ち上がり、説明を始めたマコに耳を傾ける）
バニーか…それ、もう持ってんだ
？マイクロビキニ？
それいいね…白、ある？
濡れると透けるような素材とか。
奴隷のためだって言ったでしょ？
おれが着てどうすんの…
（またクックッと笑い、試着をマコに促す）
あ、ちゃんと着るときに問題がないか確認したいから、ここで着替えてくれる？
こんなに小さなビキニだから問題ないと思うけれどさ
それとも問題があるような粗悪品を売るつもり？ >>50
奴隷になるって思ったこと…ありません…
（図星をつかれた気がして、弱々しく反論の言葉を発する）
（この時点で、奴隷願望が生まれていたのかもしれない）
（紳士の視線を感じ、胸が熱くなった）
こちらのホワイトですね
（白い紐を取り、一度広げて見せる）
透けるかどうかは分かりませんが、御覧の通り薄い素材で…
（見たまんまの説明を始めたが、着た方が早いと思った）
（試着室へ向かうのを止められ、その場で着替えるよう指示が出た）
ここで…ですか？
かしこまりました…
（このお店で働くからには、覚悟が必要だった）
失礼します
（そう言って、制服を脱ぎ、大きな胸も無毛の秘所もさらけ出す）
（そして白い紐を手に取り、身体に着ける）
（紐が喰い込み、隠すところも強調する、厭らしい服装になった）
こ、このような…感じに…なりま…す （マコが着替える様をじっくりと見ていると、スーツの前が膨らんできてしまう）
お姉さん、結構大胆に着替えてくれるんだね…
しかも毛がない……
こんな奴隷、欲しいんだよな……
（大きくなったものの位置を変えるように揉み、マコに見せつける）
（着替え終わったマコの周りをじろじろ見てまわる）
いいね…この水着…
薄手だからここのポッチもよくわかるし…
（いきなり手を伸ばし、おっぱいの先にあるツンとした乳首を摘む）
でもうちのはここにローターを仕込んで歩くのが好きなんだよな…
ちょっとこれ、付けてくれる？
（すぐそばにあったリモコン式ローターを手に取りマコに渡す）
ビキニの下に入れるだけだと落ちちゃうよね？
何かいい道具、ない？
テープみたいに止めるのとか…それともこのトップの中に仕込めたりできるの？ >>52
（着替えながら、紳士の手元が気になった）
（心の中で何をされるのか、期待を抱いてしまう自分に気づき、一度冷静さを取り戻す）
あぁッ…
（着替えも終わり、紳士の視線を浴びつつ、胸の突起の刺激に思わず甘い声が漏れる）
（布地の色を無視するような桃色の突起が、更に強調される）
あの…っ、ローター…ですか？？
（リモコン式ローターを手渡され、胸の布地に挟んでみるも、位置がずれてしまう）
これだと、ずれますよね…
残念ながら、このビキニ、固定できるような仕掛けがなく…
何か…
（すぐに思いついたのが、レジに置いてあったビニールテープだった）
ビニールテープでしたら…色とりどりございますが…
（これを肌につけると、あとで剥がす時が痛いと分かっていたが、その痛みを期待している自分がいた）
（それを証拠づけるように、下半身の布地は、布地の役目を果たさず、卑猥な液体で透けてしまっていた）
（股間に目が釘付けになってしまったマコに気づく）
…これ、気になる？
生で見たい？
お姉さんだけがこんな格好で恥ずかしいってのなら脱いでもいいけれど…店、閉めてからならね…
ローター、やっぱり入らないか…
（マコがビニールテープを持って来たので受け取る）
それじゃこれで一度留めてみるね
（言うが早いかビキニを下げ、おっぱいを露にする）
きれいなおっぱいだね…乳首も上向いて…
（乳首を生で摘んで転がし、さらに大きくする）
（その後ローターを当ててビニールテープで留める）
これでいいかな？
（ビキニを元に戻し、スイッチを弱く入れる）
…うん、確かにこれなら落ちなさそうだな……
（股間の布が透けてきたのを見つけるが、気づかない振りをする）
それじゃ次は…拘束具が欲しいな……
どこにある？
（拘束具コーナーに案内させ、マコの後ろ姿を眺めながらついていく）
（ときおり乳首のローターを強くしながら…） >>54
き、気になって…ませんっ
（紳士の股間に目が行っていたことを気づかれ、顔を赤らめる）
お店閉めてからって…それでもだめですっ
（自分でも何を言っているのかわからない反論をする）
あぁ…んッ…だめです…おっぱい、いじったら…
（乳首を弄られながら、ローターがセットされた）
（そして、スイッチが入ると同時に、身体に熱い刺激が走った）
あッ…これ…で、落ちません…ね…
（下半身から蜜が溢れ、ビキニの締め付けの刺激も混じり、歩けないほど身体は熱くなっていた）
こ、拘束具ですか？
拘束具は…こちら…あぁ…ンっ
（拘束具が置かれている場所へ移動するも、時折強くなるローターの刺激と、ビキニの締め付けに腰を振る）
こちらに…
（様々な拘束具が置かれている部屋の前で立ち止まった）
（部屋には、天井に吊るされた鎖や、身体を固定できる椅子など置かれていた） そうかい？ならいいが……
それにしても少しこのお店は暑いね…お姉さんの熱気か？
少し楽にさせてもらうよ…それは構わないよね？
（ジャケットを脱ぎ、タイを外してYシャツを脱ぐ）
（中には何も着ておらず、がっちりとした胸板を出す）
歩いてもスイッチいれても落ちないってのはいいね…
あのビニールテープももらってくよ？
（マコの後ろをついていくとTバックの剥き出しのおしりに思わず手を叩いてしまう）
（ピシャッと音が店内に響く）
お姉さん、いいお尻だね…おっきいし。
（ふらふらとしたマコの後ろをついていく）
（拘束具の部屋の前までくるとマコの横に並ぶ）
ここか…いっぱい置いてあるんだね…
この部屋のものも試していいの？
【時間は大丈夫ですか？】 >>56
暑い…です…か？
ごゆっくり…おくつろぎくだ…さい…
（自身も汗か何か分からない液に塗れていると思いつつ、紳士が服を脱ぐ仕草に見惚れていた）
お客様がしっかり…とめて下さいましたから…っ
（紳士との会話に時々感じながら、相槌を返す）
ひゃッ！
（突然、尻を叩かれ、お尻を突き出しながら声を漏らしてしまう）
い、いけませんっ…突然叩くの…は…
こちらの部屋の道具…
どれでも使ってかまいません…。
一応、私の研修部屋…じゃなかった、サンプル用の部屋ですから…
（紳士の質問に答えるも、ひとつ余計なことも言ったことに気づいていない）
【4時ぐらいが限度かなぁと思っています。多分次の次のレスぐらい？？】 突然叩くのはだめなんだね？
わかった…今から叩くからね？
（たくさんの拘束具に囲まれた中、横に立っているマコのおしりを叩き、叩いたところを撫で回す）
痛い？気持ちいい？
研修部屋？
やっぱり誰かに飼われてるんじゃないか？
それとも…セルフボンテージ？
まぁ今日は私がお姉さんを拘束してあげるよ…
（ジャラ…と音を立てて天井からぶらさがってる鎖をたぐり寄せ、マコの両腕に嵌める）
（バンザイをするように鎖をコントロールして上げる）
いい格好だな……
その足…もっと開いてもらいたいものだ……
（80cm程度の棒の両端に革の手錠のようなものが付いたものを取り出す）
お姉さんならこれ、何かわかるよね？
（マコの両膝をそれで拘束し、足を強制的に開かせる）
いい格好だね……
（指を伸ばしてびっしょりとした割れ目を撫で上げる）
ずっと濡らしてたんだ……
（割れ目の先の豆を探し当て、それを指の腹で転がす）
【キリつけた方がいい？それとも凍結させる？】 >>58
突然じゃなくてもダ…メぇっ
（再びお尻を叩かれ、撫で回され、情けない喘ぎ声を洩らしてしまった）
い、痛い…です…
（そう言いながらも、心の中では、気持ちよく感じていた）
け、研修部屋…
（しまった、と思いながら、言葉を続ける）
大きなものです…し、使ったものをお買い上げしていただくシステムですので…
サンプル…用に…私が身をもって試す…部屋…で…
（この部屋でいくつかオナニーをしたことを思い出し、声が小さくなっていく）
（その間に、両腕は拘束され、足も強制的に開かされていた）
あぁぁ…身動きが…とれない…です…
あぁンっ、マコのマンコ、ぐちょぐちょです…っ
（秘所を撫でられ、突起を弄られると耐えられなくなり、卑猥な言葉を叫びながら鎖に身体を預けてしまう）
【多分、明日も来れそうなんですが、約束はできないかもしれないので】
【できれば、今宵キリをつけて、再度お会いした時は『前の続きだけど』的なご来店がいいかも】 サンプル用にお姉さんが試す…ねぇ
（マコの表情や言葉からその真意を確かめると、その部屋に置いてあったバイブとローターを見つける）
これ…何？
ここ、拘束具のコーナーだよね？
何でこんなんがあるの？
（クンクンと匂いを嗅ぎ）
何か…匂うけれど……
（しゃがんでマコの股間の匂いを嗅ぎ）
同じ匂いだよ？
自分で自分を拘束してオナニーしてたんだろ？
正直に言えよ…
（そのバイブをマコの中へゆっくり入れていく）
（奥まで入れると、二股に分かれた小さな棒がマコの突起に当たる）
（ほとんど役に立っていなかった腰布でバイブを落ちないように固定し、スイッチを入れる）
（ウィンウィンとうなりながら首を振り、前の突起も小刻みに刺激する）
（バイブをセットすると立ち上がり、マコの顎をつまむ）
…牝奴隷の匂いがプンプンするぜ……
そんな格好して……
【わかりました。マコさんのレス、大好きなので明日も覗いてみます】
【最後…どう終わるか、マコさんのレスの間に考えておきます】 >>60
ち、違う…の…ちが…うっ
（自身がオナニーで使っていた商品（自費で購入）を見つけられ、反論するが、説得力がない）
（匂いを嗅がされ、自分自身のいやらしい匂いと分かっていても違うとしか言えなかった）
ち、違います…っ
そのバイブ…マコの…その…っっ
（バイブが敏感な最深部へ突き刺され、、二股に分かれた小さな棒が突起に触れる）
マコの…クリとマンコをぐっちょぐちょに掻き回して
何度も何度も、オナニーをしてましたあぁぁぁぁっ
（バイブを固定され、スイッチが入ると、厭らしい身体にもスイッチが入ったように、叫びながら絶頂を迎えた）
（床に愛液か何か分からない液体を何度も撒き散らし、バイブの虜となった）
【なんだかハードルを上げられた気がしましたが…落としどころが見つからないままこんなレスで】 （とうとう自分の性癖をバラしてしまったマコに、慈悲を与えるかのようにバイブを激しく動かす）
マコは自分の店でオナニーばっかする変態なんだな…
クリとマンコだけじゃないだろ？
こっちだって使ってたんだろ？
（ローターが震えているおっぱいを持ちあげ、荒々しくもみしだく）
（何度も何度も絶頂を強制的に迎えさせ、マコが気を失うまで責め立てる）
……はぁ…はぁ……
（気を失ったマコを吊るし上げたまま自慰をし、バイブがささったままのマコのマンコにベタベタのザーメンをかける）
（濡れたチンポをマコのむっちりとした太ももで拭き、スーツを着始める）
それじゃ今日は帰るな……
（カウンターに万札を１０枚ほど置き、マコを放置したまま店を出ていく…）
【ハードルを上げたつもりはなかったですwごめんなさい】
【こちらこそ、こんな落ちになってしまいましたが…ありがとうございました】 >>62
イクゥゥ、イクのっっッ！
（バイブとローターで責められ、気を失うまで逝き果てた）
（紳士が札束を置いてお店を出てから数時間後、再び快楽で目が覚める）
（しばらく拘束されたまま固定されたバイブで快感を得ていたが、ビキニの寿命が尽き、バイブから解放されると）
（自力で拘束を解き、黙々と部屋の片づけを始めた）
あ、これ…ちょっともらいすぎ…かも
（カウンターに置かれた札束を数え、そのままレジの中へしまった）
ありがとうございました。
（誰もいない店内に挨拶をし、この日の業務を終了とした）
【いえいえ、しっかり落としていただいて、助かりました。】
【遅い時間にお付き合いいただき、ありがとうございました】
【時間も時間だったので、適当に制服でも考えるか、程度でしたので、楽しかったです】 【そう言ってもらえると助かるな】
【また会えたらどこから続けるか考えようか】
【会えないなら会えないで仕方ないけれど】
【一応酉、つけておきます】
【それでは落ちです】
【ありがとうね】 >>64
【また、いつか…じゃなかった。またのお越しをお待ちしております】
【またお会いした時は…もっとハードな…レスを書けるよう、精進します！】
【どうも、お疲れさまでした】
【落ち宣言ついでに…】
【勝手に部屋作っちゃったけど、よかったのかなぁ】
【以上、落ちます】 【こんばんは】
【こんな時間ですけど、お店、開けておきます】 今日もお店を開けとかなきゃ…
…にしても、適当に選んだこのコス、小さくない？
（コスチュームの展示ついでに、黒いくのいち装束に赤い褌を着用）
（鎖帷子もどきな網のボディースーツの雑な隙間で上下の突起が刺激され）
（赤褌にいやらしい染みが広がりつつある）
（サイズが小さいため、胸元は大きくはだけ、裾も股間がちらりと見えるくらいの短い丈だった）
【ttp://w3.oekakies.com/p/okms/25.jpg?175】
【にイメージ程度のＰＯＰもどきを描いてみました】 くのいちかぁ……鎖帷子っていいよね、実際の衣装は網タイツだけど
【まだお店は開いてますか？】 >>68
あ、お客様の声が！？
い、いらっしゃいませ。
鎖帷子は…素材が金属なので…代わりにこれを着てます。
【密かに開店中でございます】 >>69
【二人接客…ってさすがに大変かも…】
【面白そうですけどね】
【中の人の経験値があったらなぁ…スミマセン。またのご縁で】 >>70
こんばんは
ちょっとローションとバイブが欲しかったんだけど、店員さんがそんなカッコしてるからさぁ……
衣装もいいかな、って思えてきた
(スタスタと近づいて、網目に指をかけて、引っ張って)
ん、結構伸びるね。けど、網目がすごく荒いなぁ……
どんな感じになってるか、ちょっとその上のやつ脱いでみてよ
【では、お相手していただけますか？てかもうノリで話しかけるけど】 >>72
いらっしゃいませ。
ローションとバイブですか？？
いやっ、これは…ほこりをかぶってるくらい売れ残ってて…
あぁンっ
（網目を引っ張られ、下半身が吊られたような刺激に甘い声が漏れる）
脱ぐ…のですね？
（帯をほどき、赤い褌の下に網目のボディースーツ姿となる）
【よろしくお願いします】
【お客様は神様ですから。普通に返事しちゃいました】 そ、ローションとバイブ
ほら、ぬるぬるになって使いたいとか、そういう場面があるんだよね
別に、ローションで無理やり滑るようにしてから入れるとかないよ？
それじゃレイプだもんね
ホコリかぶってるとは言え、売り物でしょ？
店員さんがアピールしたら、きっと売れるようになるよ、今みたいにね
(赤褌と荒い網タイツを着た姿を、ぐるりと一周して見回して)
んー、やっぱり網目が荒い。ほら、今でも網目から乳首出ちゃってるし……
(親指でぐりぐりと潰すようにしてから、手のひらで乳房を握り、ぎゅっと搾るようにして、)
ん、こうしたら、網目から白い肌がはみ出ちゃうね？
【こちらこそよろしくお願いします。何か希望とかありますか？】 >>74
れ、レイプって…当店での本番行為は固く禁止されております。
（壁に貼られた張り紙にも、そう書かれていた。『道具無しでの本番行為は』と）
（ローションのカタログをとり、バイブが置かれている棚までお客様を案内する）
ええと…ローションは…こちらの種類がありまして
バイブはこちらに…
（カタログには普通のローションから、媚薬入りの特殊な物までいくつか載っていた）
一応、カタログの商品は全て置いてますので…あのッ…おきゃく…さまっ
（網目からはみ出た乳首を弄られ、喘ぐような声が混ざりつつ説明をする）
（そして、乳房を絞られ網目からこぼれおちた）
（網目を動かされることで、褌の下も喰い込み、突起に引っ掛かるたびに、染みを作っていた）
【希望は…たっぷり責めていただけたらそれで満足なんですけど】
【気を失っても逝かされる続けるような事してほしいです】 あ、本当だ。なになに……「道具なし」は、か
なるほどね、わかったよ店員さん
(ニコニコと爽やか笑みを浮かべる、意識の中は全然ちがったが)
へー、ローションに媚薬入りとかあるんだなぁ……
店員さん、これ出せる？ちょっとどんな見てみたい。
あ、あとバイブはこれ、どうかな？
(指差したの二股に分かれたピンク色のバイブだった)
ん、何？せっかくだから触りごこちを見たかったんだけど、ダメだった？
(ぎゅっと掴んだまま、乳首を引っ張って)
うん、はみ出るのはよくわかった。今は褌でわからないけど……あれ、店員さん？
ここ、なんか濡れてるけど
(褌の染みのできた部分に手を当て、前後にさする)
【遅くてごめんなさい、希望りょーかいです】
【バイブ攻めかなぁ、そうなると】 >>76
分かっていただけたなら…いいですけど
（納得してもらったと思いこみ、安心する）
媚薬入り…のですね？
（バイブ売り場の棚の下がローションの在庫置き場だったため、一度屈んで商品を取り出す）
こちら…にっ…
（商品を渡そうと、立ち上がると、一度ゆるんだ網目が締め付けられ、甘い声が漏れてしまう）
ば、バイブ…も…お試しに…なられます…か？
はうっ…ンっ
濡れて…気のせい…ですっ
（乳首を引っ張られ、更に染みを濃くした褌を指摘され、首を振る）
だ、ダメですっ…そこ…こすったら…
（褌の染みをさすられ、布地の下で締め付ける網が豆の上を走り、腰を振りながら耐える）
【私も遅レスでスミマセン】 そうそう、媚薬入り。どんなもんか試してみたくなったからさ……
(商品を取り出そうとする、網目に覆われた白い肌を後ろから眺めながら、)
うん、バイブもお願いするよ
媚薬入りローションで濡らしたらどんな感じになるのか見てみたいからね
ここって、店員さんが試用してくれるんだよね？
せっかくだから、その帷子を着たままつけてもらおうかなぁ
そう、じゃあこの商品は最初から濡れてるんだ？
それってなんか液体が出るようになってるのかな？さっきより、染みが広がってるし……
どんな感じか見てみたいから、その褌脱いでくれない？
(網タイツだけの姿になれ、と言外に含みながら、擦る指を早める) >>78
バイブは…こちら、で…
（指定されたバイブを手に取り、試用を尋ねられると、言葉に詰まる）
試用は…この場所だと…アレなので…
プレイルーム…で
（奥にひっそりと見える「マコ専用」と書かれた扉を紹介する）
褌は…っ…濡れてなんか…
ぬ、脱ぐんですね…
（もはや、言い訳もできないほど湿った褌をほどいた）
（秘部に喰い込んだ網が、割れ目の上を走り、突出した豆の上で網目が交差する）
（割れ目からは、褌を湿らせていた蜜が溢れだしそうだった）
こ、こんな…感じ…です。
あのッ、試用室は…こちらです。
（網タイツが喰い込みながら、部屋の扉を開けた） あ、プレイルームがあるんだ。考えられてるなぁ
(店員さんが指差した先を見て、)マコ、専用？……あぁ、店員さんの名前か
しかしすごいね、専用部屋なんだ。店員さん……マコさんは、いつもはあそこに？
ん、ありがと。なるほど、こうなってたんだなぁ
個人差にもよるだろうけど、網目がこんな位置にきてるんだ……
(しゃがんで、下から覗き込むように、濡れた秘部を見つめる)
褌が濡れてたのは、ここのせいかな？
(親指で淫核を押して、網目の交差部分を押し付ける)
(人差し指を網目の隙間から秘部を触るようにして、少しだけ挿入までして、)
マコさん、ウソついたね？お客さんにウソはいけないなぁ
(すぐに手を離し、意地悪そうな笑みで、ニコニコと見つめる)
(案内されて訪れた専用部屋。部屋を簡単に見回し、道具が散乱してるのを見つけて、)
ん、あれも試用品かな？マコさんはどれがオススメだったかな >>80
他のお客様に見られると…恥ずかしいでしょ？
それとも、他のお客様に見られても…
（専用部屋に住んでいるとはさすがに言い出せなくて、適当にごまかす）
いつもここで…お、お客様に試していただいてるんですっ
アっ、いいッ…
（網目を押しつけられ、身体に刺激が走り、甘い声が漏れる）
ウソ…ついて…申し訳ありません…
（身体を隠すものはこの網一枚となり、羞恥心からか、褌の仕様の嘘を詫びる）
（部屋へ入ると、拘束具やサンプル用の道具が散乱している）
この部屋の道具は…大道具も含めて試用品です。
オススメ…ですか？？
（一度、部屋を見回し、指をさす）
（指をさした方向には、バイブを固定できるベルトが置かれた拘束台があった）
バイブをお持ちですので…どんな風に感じるか、ゆっくり観察できるかと…
（拘束台の下には、指定されたバイブよりも長く太いバイブが落ちていた） んー、他のお客さんに見られるのも、それはそれで楽しそうかもね
たくさんのお客さんの指定した道具で、マコさんが色々な姿を見せてくれるんでしょ？
ほら、楽しそうじゃないか。マコさんのファッションショーだよ
(着るのは服じゃなくてエッチな道具だけどね、なんて笑いながら言って、)
んー、やっぱりこの網、いいんだ……買おうかなぁ
ただ、肌に跡が残るかもしれないのがちょっとなぁ
(網目を引っ張っては離しを繰り返し、ペチペチと弾くような刺激を淫核に与えて、)
まぁウソは許してあげる。その代わり、ちゃんと試用した姿を見させてもらうよ？
へぇ、全部か……すごいなぁ。もしかして、全部使ってみたのかな？
(だとしたらすごいなぁ、と呟きながら、オススメ商品を示されて、)
あぁ、なるほどね。そしたらさっそく使ってみようかな……いや、あれは？
(自分の試用したい商品より、さらに大きなバイブを見つけて、)
……やっぱりマコさん、あっちをつけてくれるかな？
ほら、さっきのローションをかけてから、そのカッコのまま挿入してよ
>>82
羞恥…プレイ…ですか？
（顔を赤らめて、複数のお客さんに見られる自分を想像する）
ファッションショーなんて、私にはできませんっ
（心の中では、それで売れ行きが伸びるのなら…と、好奇心が湧いていた）
あンっ、あ、網…お気にいられました…か？？
（喰い込む網目に刺激されながら、セールストークを返す）
痕は…２、３日したら…き、消えますから…これくらいのサイズが…イっ、いいッかと…
この部屋…全部は、まだ…それも…
（落ちていたバイブを見つけてしまい、顔を赤らめる）
それも…まだ…
（店を閉めてから、試そうと思い、ほったらかしにしていたバイブだった）
使ったことないんですけど…ほら、こんなに大きくて、ぶっとくて、でこぼこしてるから…
やっぱり、こっちを使うんです…よ…ね。
（未体験のバイブを試用するよう指示され、手に取る）
（バイブにローションをかけ、拘束台に片足を乗せ、秘部へあてる）
あハッ…ンっ…
（ローションのおかげで滑りが良く、バイブの頭を咥えた）
はイっ…入り…ますっ…っっ、あぁぁぁぁぁっ
（その勢いのまま、奥まで飲み込み、タイツの網目でバイブの尻を止めた） 確かに、羞恥プレイっぽいなぁ
でも、たくさんのお客さんが来るときもあるよね？
マコさんは一人なんだから、やっぱり順番待たせてでも、色々試用品で「ファッションショー」しないとね
(大丈夫、きっとできるよ、と笑いながら言う)
ふぅん、サイズは少し小さめのがいいのかな？
こうやって食い込ませた刺激があるし……跡が消えるなら問題ないけど
このカッコで歩かせるのはどう思う？例えば、こうして網目を乳首に乗せてみるとか
(一度網目の交差部分を乳首に引っかけるようにしてから、上に乗せて乳首を押さえる)
(淫核も同じように、糸で擦るようにして、)
あ、まだ全部じゃないんだ
……って、あれ。なら何でここにあるの？お客さんに言われて付けてるんじゃ……あぁ、なるほどね
(ニヤリと楽しそうな笑みを浮かべて)
マコさんは、どんな商品があるかを自分のカラダで試す、店員の鑑なわけだ
あのバイブも、使い心地を試したかったわけだね？
(大きなバイブが挿入されるさまを見て、)
どう、マコさん？そのバイブのくわえてみた感触はさ
あと、媚薬入りローションの感想……こんなとろとろしたローションだけど、効く？
(ローションの蓋を取り、胸元に垂らしていく)
……というか、バイブのスイッチは入れてるのかな？ちゃんとぶるぶるさせないと意味ないよ >>84
たくさんの…人前で…あぁ…イイ、かも…っ
（想像するだけで甘い蜜が溢れ、気付かないうちに感じていた）
そんなッ…この…恰好で歩いたら…
（乳首とクリの上を網が交差すると、豆の形を歪む）
（マコの表情も口元が緩み、快感を得ている表情と変わった）
私なんて…まだまだ…ッ
（下腹部に刺さる異物を体感し、恍惚の笑みを浮かべながら、恐縮する）
どの…おもちゃが、イイっ…か、分からないのが…おお…いッ…
（膣内に広がったローションに加え、胸に垂らされた分も加わり）
（今までに感じたいことのない快感が、身体に走り始めた）
ダメ…っ、バイブ…動かす…と…イっちゃ…うッ…
（自らスイッチを入れ、いやらしい音を立てながら秘部の中が掻き回された）
（それと同時に、床に尻もちをついてしまい果ててしまう）
あハッ、イク…イクのっ…
（尻もちをついたため、バイブが床に当たり、さらなる奥を突かれ、再び果てた） 【うう、落ちられてしまったのかしら？？】
【リミットを尋ねなかったのがダメでしたね。スミマセンでした】
【放置しておくのももったいないので、締めておきます】
ハァっ、ローヒョんが…にゅるにゅるして…
身体が…あちゅい…ですっ
（バイブの動きにローションの甘い催淫効果が重なり）
（腰を上下に動かしながらお客さんの前で狂いながら説明する）
あっ、また…イクっ、イクッっ…
（床にローションと愛液をばら撒きながら、何度目かの絶頂を迎える）
（数秒、電池が切れたように身体は止まるも、網タイツで抜けなくしたバイブで覚醒する）
（バイブの電池が切れ、下腹部に異物感を感じながら気がつくと、お客さんの姿はなかった）
あンっ、おっきいの…刺しっぱなしで逝っちゃってたんだ…
（道具と床の片づけをし、閉店の準備を始めた）
（そして、誰もいない店先に一言、つぶやいた）
またのお越しを、お待ちしております。
【こんな感じで、締めさせていただきます。】
【夜も深い時間にお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【レスが遅くて本当に申し訳ない…楽しかったです】
【それでは…落ちます。】 >>87
あら？お店を留守にしていた間にお客様が来た？
残念だったなぁ。
それにしても、蒸し暑い…
こんなときは、アイスで体を冷やすのが一番
（休憩ついでに棒状のアイスクリームを咥えながら、新しく入荷した商品をチェックする）
メイドさんの衣装は売れてるのに、エプロンだけ残ってるなぁ…
（そう思い、素肌にエプロンを纏って、店を開けた）
【開店します】 （カランカラン…運動系の筋肉質な男が店内に入ってくる）
こんにちは…っ…えっ
（一瞬言葉に詰まり、店員をじっと見つめ…）
《おいおい、随分と露出の多い店員だな…もしかして…裸エプロンかよ》
ここ、マッサージ用のバイブとか、コンドームとか買いに来たんだけど。
（少しだけ顔を赤らめて、アイスを食べている店員に声を掛ける）
【こんにちは。よろしくお願いします。NGとか希望はありますか？】 >>89
いらっしゃいませっ
（扉が開いた音を聞き、あわてて立ち上がる）
（手にはアイスを持ったまま）
マッサージ用の…と言いますと、電動マッサージ機でしょうか？
それとも…マッサージチェアーなんかもございますが。
あと、コンドームですね。
（レジの下に置いてあったサンプル用のコンドームを取り出す）
【こんにちは。18時から19時の間で一度落ちてしまうと思いますが、それでも良ければ】
【ＮＧは…お尻方面はちょっと…叩く程度ならＯＫですけど】 コンドームは一番大きいの貰えるかな…市販品でキツイのが多くて。
（サンプル用のコンドームを見ながら…）
自分で付けると味気ないから、女の子に何時も付けて貰っているんだけど、
それでも入りづらい場合があってさ。
（マコの胸を見ながら、生唾をゴクリと飲みこむ…）
ちょっとつけるの試していいかな…もし、合うのがあればたくさん買うよ。
それと…乳首リップに、太めのバイブも…俺のと同じくらいのが欲しい。
マッサージはハンディータイプの奴で。
【私もそれほど長くはできないので、キリの良いところで終わりでいいですよ】 >>91
大きいサイズのコンドームですね。
（サンプルを入れた箱の中から一番大きいコンドームを取り出す）
んっ…視線を感じるなぁ…
（胸元に感じる視線に熱くなりながら、注文を聞く）
乳首リップ？？クリップのことでしょうか？
（乳首を刺激するクリップ類と、適当に選んだかなり太いバイブを持ってくる）
お客様のサイズが…分かりかねますので、こんな大きさでよろしいでしょうか？
あと、ハンディーマッサージ機ですね
（マッサージ機を数本取り出した。言われてもないのに、アタッチメントも持ってきていた）
（接客中だというのに、アイスは持ったまま…） おいおい、こういうお店の店員さんなんだから、合う奴が直ぐにわからなきゃ困るよ。
（適当に持ってこられたバイブを一別すると…睨み付け）
それとだ、アイスを食べながら客に接待とはどういう店員だ？
もうちょっと親身になってくれてもいいんじゃないか？
（段々と腹を立てて、アイスを奪い取ると、アイスを下に投げつける！）
おいっ、ふざけんなよ。
俺はこういう舐めた態度取る奴が一番嫌いなんだ。
（マコの肩をがしっと大きな手の平で掴むと…）
ここの店長に直々に言ってお前なんか辞めさせてやる。
あること無いこと言って、絶対辞めさせてやるからな！ふざけんな！
（マコの目を怖い形相で睨みつつ…） >>94
【すみませんでした。ご迷惑をお掛けします】 >>95
す、スミマセンっ…これが在庫の中で一番太かったと思って…
（太いバイブであったが、長さが足りなかったのであろう）
（怒られるのも仕方がない）
あ、アイス…
（アイスを取り上げられ、床に白い液だまりを作る）
申し訳ありませんっ…だから…あの…クビだけは…
（まだ借金も残っている身。この仕事を辞めさせられるわけにはいかなかった）
お願いします。なんでも致しますから…どうか…
（目に涙を溜めながらお客さんに懇願する） なら…考えなくもない。俺も鬼じゃないんだからな。
《この女、絶対にMだ…。ここは一つ楽しませて貰うか…》
クビが嫌なら誠意で示して、俺にココの商品を買いたいと思わせることだな。
長さや太さがわからないなら、自分で確認してやるのが優しさというものだろう？
（両肩から手をを離すと、自分のズボンのベルトを外し、膝までジーンズを下ろす。
黒のブリーフが大きく膨らみ、目の前にその存在感を示す）
自分でちゃんと測って、最適なものをお出しする誠意をみせてもらう。
そうすれば、店長に告げ口するのは止めてやるよ。
やり方くらいはわかるんだろ。それと、メジャーで測るのなんて駄目だからな。
勃起したのが萎えちまう。
（マコを見据えると、怖い目を向けて…）
自分で手で扱いて、勃起させて舐めるんだ！一番大きくした所で自分で確認しろ。 >>98
ハァっ…
（手を離され、安堵のため息を漏らす）
（目の前に黒いブリーフが現れ、その中から圧倒的な存在感を示すモノが、見てわかった）
こ、こちらの…サイズを…です・・ね
（サイズを測るよう指示され、ブリーフを下し、客の竿を両手で持ち、先端を舐めはじめる）
（そして、片手で手元に転がっていたバイブを拾い、自分の下の口に咥えさせる）
んんっ、ちゅパッ…んんん…
（上の口で客の竿を咥え、下の口が感じるサイズと比較する）
し、下の口が…まだ足りない…です… んっ…くっ…まだ、全然足りないな…。
（口の中で咥えた舌先を堪能しつつも、顔を強ばらせ…）
っ…全く、下の口と上の口で測ったら微妙に誤差が出るじゃないか。
お前の下の口がガバガバかもしれないだろ！
バイブ、そこに置きな。俺も測るのを手伝ってやる。
（バイブを入れた手を持ち、引き抜かせると口内から反り返ったペニスをビクつかせて…）
実際に下の口で測る。それが一番手っ取り早いだろ。
（指先で後ろを向くように指示をする）
それと、バイブだけじゃなくて、こっちも本当に感度がいいのか調べないとな。
（手を伸ばすと、エプロンの脇から手を滑り込ませて乳首をきゅっと掴む。
そのままグリっと捻り、引っ張って…）
乳首クリップ、お前の乳首で少し試させてくれよ。
（引っ張った乳首にクリップを付けると、弾くように離す。クリップの重さで乳首が強く引っ張られて…） >>100
あふッ…ンっ
（下の口からバイブを抜き取られ、甘く情けない声が漏れる）
て、手伝う…って、お客…さま…っ
本番行為は…禁止…って…カベに…あぁッ
（後ろを向くと、エプロンの脇から乳首を刺激され、甘い声を出す）
ダ、ダメ…っ…あぁ、おっぱいが…あンッ…
（装着されたクリップで乳首の形がゆがみ、そこから電気が走るように身体も感じ始める）
（一応、おもちゃを装着中なので、このまま事が起きたとしても問題はなくなった） これはコンドームの耐久試験を兼ねているんだぜ。一石二鳥だろ。
（口の端が歪む…舌先がペロリと唇を舐め、目が充血している）
これは本番じゃねぇ！全くまだ良くわかってない、初心者の店員だな。
俺がみっちりと教育してやるよ。
（試供品のコンドームの中で一番大きなものの封を切ると、それを亀頭の先から根本まで一気につける）
このコンドーム、お前の膣道を激しく擦ったり、子宮口を叩いたりしても破れないか…。
お前も知っておきたいだろ。
（陰毛の中に膣口を見つけると指先で肉襞を大きく左右に広げ、そこに卵のような先端をあてがう）
（マコが淫猥な声を出すと、余計興奮してきて…）
はぁ…はぁ…エロい声出しやがって。
クリップが効いているかどうか、こっちは聞いているんだ、答えろよ。
（クリップをデコピンの要領で何度も、何度も弾く。それを引っ張り、回し、弄びながら…） >>102
ほ、本番じゃなかったら…これは…教育なんですか？
（無毛の下腹部に客の竿の先端が侵入する）
コンドームの…テス…と…
マコの淫乱まんこで…試してくださ…イっ…
（口からよだれが垂れるように、秘部から蜜が溢れている）
このまま、突き刺して…淫乱まんこを淫乱にしてくださいっっ
おっぱいも…あハッ、ンっ…ギュッとなって…ギュッと締め付けられて…アぁん
（クリップが弾かれ、遠心力で乳首が弄ばれる）
これ以上…重いのを着けると…逝っちゃう…のッ…
（理性はほぼなくなっている。淫乱な雌と化していた）
【プロフには書いてなかったんですが、下の毛は無いってことで…お願いします】 （ずぶっと亀頭が入っただけで、膣道はみっちりとしたキツイ状況になる。Gスポットのざらっとした面を
亀頭が出入りするだけでギチギチと擦られて…）
くぅっ…お前、結構いいマンコしてるじゃないか。まだまだ締まりも良くて、耐久性には…ぅっ…ばっちりだぜ。
（腰が振られる度、たっぷりと愛液で濡れた亀頭と竿が出入りしている…振動が伝わり、クリップが乳首を
グリグリと何度も引っ張って…）
おうっ、やっと本音が出たな。でも、ちゃんと逝くかどうかまでテストしないと教育にならない。
それに…っはぁはぁ…これだけで済むと思うなよ。
まだ、淫乱な雌豚になるには、……っう…早いぜ。
（ハンディタイプの電動のマッサージを手近なコンセントに差し込むと、最強にしてスイッチを入れる）
逝く時は勝手に逝くなよ！そうしたら、もっとキツイテストを何度も繰り返すからな！
逝くのを我慢するんだ！耐久テストにならない！
（ヴヴヴヴヴヴッ！とい呻りをしながら震えている先端を、アナルから結合している膣口…クリトリスまで移動させ、
振動させつつ、長いペニスをゆっくりと膣内に沈めていく…） >>103
【パイパン…無毛の設定ですね。了解しました。肉襞がみっちりと太いペニスをくわえ込んでいる状況ですね】 >>104
マ…ンッ、コの…いやらしい口…お客様ので…いっぱい…なんです…
（腰を振り、客の亀頭を、竿を出し入れしながら胸も振り回す）
もっと、もっと…マコの淫乱まんこで…試して…っ
（敏感になった乳首は、空気が触れただけで感じるほど、淫乱な豆と化している）
それは…あぁぁんっ…
（電動音が響くと、この後走るであろう刺激を期待してしまい、それだけで興奮してしまう）
イきそう、イきそうですっ…
（機械音がお尻から膣口、そしてクリトリスへと走る）
ダメっ、そこ、気持ちいいっ、イきそう・・・・イクッ、イクッ…いくぅぅっぅ…
（絶頂をこらえるも、限界が近づいていた） （ぐちゅぐちゅという淫音が響くと、喘ぎ声と興奮した男の息づかいがそれに呼応する）
おうっ、締まりもいいし……んっ、んんっ…試供品のテストに最高のマンコだ。
ずりゅっ…くちゅっ…
乳首固くなって白くなってるじゃねーか。この乳首クリップも…っはっ、はっ…いい感度で
女を感じさせてやがる。
（ハンディマッサージを投げ出し、腰に手をがっちりと置くと、激しく腰をピストンさせ始め…）
っ！……はぁはぁっ、んんっ！！！いいぞっ、もう、逝っても……こっちも出そうだっ！！
（深く…深く結合された腰が互いの恥骨に密着する度、男が喘ぐ…メチャクチャにペニスを
出し入れし、深く、強く擦り上げて！）
んんっ、出るっ………んんんんっーーー！！！
（深く突き刺すと、男のペニスがビクビクと弾け、中で括約筋が収縮するっ！） >>107
最高の…？？アンっ、ありがとッ…ござい…ますっ…
淫乱マコ…もっと…試して…っ…クリも、ちくびも…感じるのっっ
（下の口からこぼれる淫靡な音が止まらない）
（機械の振動が外れ、いよいよ膣内の振動が激しくなる）
あハッ、ンっ…おっきいのっ、入ってるっっ
刺さってるのぉぉぉぉっ…淫乱マコ、おっきいの、咥えてるのっっ…
イくっぅぅぅ・・・・ぶっといちんぽで…イクぅぅぅぅぅっ
（激しいピストンが身体を貫く。そして今までになく深く刺さると、マコの意識も遠のくほどの快感が走った） ずりゅっ、ずちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅ！！
（ドクンっという、コンドームの先端が膨れあがる程大量の精子が放出されると、
そのゴム先が子宮の入り口を圧迫する）
はぁ、はぁっ…はっ……は…。
最高の試供品だ…まるで、お前のマンコの中で中出ししたような気持ちよさだったぜ。
（ずるっとペニスを引き抜くと、コンドームを見せつけるようにマコに見せる）
お前もきちんと逝けたようだな。お前の進めた玩具、最高だぜ。
それに…お前自身もな。
（ゆっくりと立ち上がると、財布の中からクレジットカードを取り出し…）
この玩具、全部もらおう…。それと、お前がまた試供品のお試しをやるのなら、
ここにもっとたくさんの玩具を買いに来てもいい。 >>109
あ、ハァっ…ハァ…ン
（膣内を占拠していた温かい感触が抜かれると、口から淫乱な液が滴る）
あ、ありがとう…ございます・・
（コンドームの中にたまった白濁液を見て、ゴクリとつばを飲み込んだ）
淫乱マコも…お客様のおかげで…気持ち良くなってしまいました…
お会計は…カードで…ですね…
（乳首にぶら下がるクリップを勿体なさそうに外し、使った道具一式を包む）
（解放された乳首は大きく腫れ、呼吸しているように震えた）
また…淫乱まんこが…お待ちして…おります…
（エプロンから乳房がはみ出たまま、会計を済ませた）
マコをおもちゃに…じゃなかった、おもちゃの実験台で…使ってくださいませ… あぁ、そうする。それも近いうちにまた来てやる。
（商品を受け取ると、マコの頭を一撫でして、ちらりと目線を送る）
じゃあな。頑張れよ。
（男は手を上げると、真夏の店外に商品を持って出ていく…）
【ありがとうございました。これで〆でよろしいでしょうか？】
【とても上手で気持ちよくなれました】
【また機会がありましたら、お相手お願いします】 >111
あ、ありがとうございますっ
（頭を撫でられ、照れながら礼を言う）
またのお越しを…お待ちしておりますっ
（頭を下げて、客の背中を見送った）
いったん閉店…
（看板を片付け、床に散らかったアイスの残骸を指に取り、思い出すように敏感なところに塗った）
（一通り満足した後、床を磨いて休憩室へと姿を消した）
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しくロールさせていただきました】
【お客様の進め方が上手でしたから…レスが遅くて申し訳ないです】
【また機会がありましたら…よろしくお願いします！】 久しぶりにお店番♪
（ひっそりとお店を開ける）
今日はこの服装で…って、使い方、間違えてるかなぁ？
（股間を隠す布の部分が大玉のビーズになっているＴバックに、サスペンダーをつけて胸の突起を隠した服装をしている）
これだけだと、アレだし…エプロン着ちゃえ
（店の名前がプリントされたエプロンを、上から着る）
お客様、来るかなぁ…
【久しぶりに待機。服装が適当すぎだｗ】
【プロフは>>39に置いてます】 （扉が開いて一人の男が入ってくる）
ん、こんにちは。
うっ…もしかしてお姉さん、裸エプロン？
（マコの格好を見てごくりと喉を鳴らして）
えーっと、おもちゃを店員さんで試していいって
あれ、本当の話なのかな？
（目は店内の玩具にと視線をさまよわせながら尋ねる） >>115
（扉が開く音が聞こえる）
あ、お客様…いらっしゃいませ。
（じっくりと服装を見られ、少し頬を赤らめつつ）
下着…着てますよ。エプロンで隠れちゃってますけど。
（下着…というか、布？が肌を覆っているだけのモノだが）
当店の商品を実際試してお買い上げしていただいております。
一通りの商品はサンプルとして置いてますので…
何か、お探しでしょうか？ >>116
下着は着てるんだ。それもなかなかエロチックだね
（じぃぃぃ…とマコの体を上から下まで見て）
欲しいのはバイブ、手錠、媚薬、ローションみたいなものかな。
媚薬っていうか興奮剤みたいなやつで塗って使うタイプはある？
（店内の棚を見回しながらそれらしいものを探してみるが）
（男の目にはそれらしいものを見つけることは出来なかった） >>117
ええ、一応…
（お客さんに背中を見せ、エプロンの紐とＴバック、サスペンダーのベルトを見せた）
この衣装、新しく入荷した衣装で…これでいいのかどうなのか…
バイブと手錠、媚薬にローションですか。
ひとまず…
（時折甘い声を洩らしながら、店内から一通りの品を持ってくる）
こんな感じでしょうか？
（極太・大・中サイズのバイブと銀色の手錠、感度が良くなる媚薬の液体とジェルを並べる）
>>118
新しい衣装ねえ…背中から見るとほとんど裸だね。
いいんじゃない？結構似合ってると思うよ。
（いやらしい笑みを浮かべてマコの背中を眺め）
ふむふむなるほど…極太のやつはかなり大きいね。
お姉さんの穴に入るのかな、これ？
（面白そうにからかうように言いながら手にとって確かめ）
じゃあ、まずは手錠の使い心地から試してみようか。
店員さん、後ろを向いて手を背中側に回してみてよ。 >>119
似合ってますか？？あ、ありがとうございます
（視線に頬を赤らめつつ、隠れている敏感な突起がツンと感じ始めていた）
ご、極太…ですか？
私の穴に…って、そんな、入らないですって。自分の力では
（一度試したが、自力では入らずに諦めていた商品だった）
手、こうですか？
（お客さんに背中を向け、両手を背中に回す）
（背中をそる姿勢になり、サスペンダーで引っ張られていたＴバックが秘裂に喰い込む） >>120
そうなんだ、このバイブの使い心地も聞いてみたかったんだけどな。
よし、じゃあ手錠をかけるよ。
（マコの手首に銀色の手錠をがちゃん、とかけて鍵をかける）
…これで店員さんは何も抵抗できなくなった訳だよね。
じゃ、エプロンは邪魔っけだから脱いでもらうよ。
（エプロンの紐を解いてはらりと外し、汚れないように畳んで棚に置いておく）
じゃ、こっちを向いてみて。
店員さんの…マコって呼んでもいいかな？
どんなエッチな衣装を着ているか今一度じっくり見せてくれよ。 >>121
使い心地…それは使ってみないと分からないですもんね
（手錠をかけられると、この後の展開を何となく期待してしまう）
（手錠の鍵がかかる音が聞こえ、身体の奥で緊張が走った）
エプロン…お願いします
（衣服を取られることに抵抗もなく、簡単に下着？姿となる）
ま、マコの服…
エッチな玉が…マコのマンコに喰い込んで
サスペンダーのベルトを引っ張ると…もっと喰い込みます。
今でも身体が熱くて…エッチな汁が出ちゃってる…かも
（求められていない説明までしながら、お客さんの方へ身体を向けた） >>122
ふうん、マコはエッチなんだなあ。
どれを引っ張るともっと食い込むって？
（サスペンダーを掴んでぐいっと引っ張り）
（マコのオマンコに玉を更にぐいっと食い込ませる）
別に俺は何もしてないのに、手錠をかけただけで濡れるなんて
マコってかなりのマゾで変態さんなんだな。
（ぐい、ぐい、とオマンコに食い込ませながら話し続け）
オマンコがどうなってるか見てやるから腰を突き出してごらん
（顔をマコの股間に近づけて息のかかるような近距離からそう呟く） >>123
え、エッチ…な身体です…マコは…
あハッ…ん、そんなに引っ張ると
いやらしい口がエッチな玉を食べちゃう…
（玉のひとつは下腹部の突起を押しつぶすように刺激を与え、別の玉は秘裂へと侵入しようとしていた）
あふっ…玉が…入っちゃった…のっ
（お客さんの手で玉を喰い込まされ、一粒を飲み込んでしまった）
マコは…マゾな変態だから…ここで働かせて頂いてます…
だから…
（足を少し広げ、腰を突き出すと、秘裂が刺激を求めるように愛液を洩らす）
お客様の手で淫乱なマゾ変態にしてくださいっ
>>124
なんだなんだ、こんなにもうどろどろになってるじゃないか。
日夜お客さんにエッチな道具で遊ばれたくでこんな事やってんだな。
（指先でオマンコの中に飲み込まれた玉を突いて）
淫乱マゾ奴隷か、分かった分かった。
そこまで言うならお前をスケベでしょうがない変態女にしてやるよ。
（媚薬の入れ物を取り出して中の液体を手のひらにとる）
ほらくらえ、もっと気持ちよくなれるぞ、ははは！
（マコのオマンコに手のひらをべちゃっと押し付けて）
（そのままオマンコを手のひらで撫で回しながら薬をすり込み）
（指をオマンコの中に侵入させて中まで薬を浸透させる） >>125
お、お客さまが来られるまで、エッチな道具を見て
エッチなことばかり…考えてました
だから…もっと…
（玉を突かれるたびに、甘い声を洩らしながら、ねだっていた）
もっと気持ちよく…ひゃっ
（感度が良くなる媚薬を秘所に塗られ、中まで擦りこまれる）
（間もなく薬が効き始め、玉の刺激だけで感じてしまい、足が震え始める）
だ、ダメですっ…マコ、淫乱まんこが…熱いですっ
（秘裂から淫乱な涎が滴り、立っているのもやっとなくらい、感じていた） >>126
ふふ、さて、こっちにもかけてやらないと
（サスペンダーをずらして乳首を出すと、そこにも媚薬を垂らし）
（更にしみこむように指先で乳首をこね回し、乳房を揉み、マッサージし）
（乳房も淫乱な肉の塊にと変えてしまう）
立ってるのが辛そうだな。それじゃあ座るか？
（マコを軽く突き飛ばして床に尻餅をつかせ）
さて、お次はマコのマンコにバイブを突っ込んでやるとするか。
ほら、これを突っ込まれたりとか想像していたんだろう？
（大サイズのバイブを取り出し、スイッチを入れると）
（それがブブブブブと細かく激しく振動を始めるのが目に見える） >>127
（サスペンダーをずらすと、早くも突起した乳首が露わになる）
あッ…そこは…まだ…っ
（乳房にも媚薬を擦りこまれ、間もなく淫乱な肉の塊と変貌する）
おっぱい…あつい、熱いの…キャッ
（突き飛ばされ、尻もちをつく）
（乳房が揺れただけで淫靡な熱が身体に走り、甘い声が漏れる）
バ、バイ…ブ……淫乱なまんこにくださいっ…
（目の前に見せられるバイブの振動を前に、ねだってしまう）
【イイ感じに盛り上がってきたのですが、長くて1時半ぐらいが限度になってきました】
【次が分からないので、できれば締めれる方向へ持っていければありがたいです】 >>128
【了解です】
よしよし素直でいいぞ。今からずっぽり突っ込んでやるからな。
（玉の下着を横にずらしてオマンコが丸出しになるようにして）
このバイブを突っ込まれたら俺の奴隷になるんだぞ？
（勝手な交換条件を突きつけながら、マコの返答を待たず）
そらよ！
（バイブが振動を続けたまま強引に秘穴に突っ込まれ）
（それだけで終わらず更に奥まで押し込んでぐちゃぐちゃと動かしていく）
気持ちいいか、この変態め！
もっと足を開いて大きな声を出して喘ぎまくってみろ！
（バイブの激しい振動で膣の中がかき回され）
（バイブの先端が何度も何度も子宮口を突き上げていく） >>129
バイブ、淫乱まんこに…アハッ…ンっ
（奴隷になる条件など耳に入らず、下着をずらされ、物乞いをするように開いた秘裂は簡単にバイブを飲み込む）
ああああっ、ダメっ、イクッイクっ…
（振動が淫乱な身体に刺激を与え、数秒も持たずに絶頂へ昇ってしまう）
（それでもバイブは動かされ、床には淫乱な汁が溢れかえっている）
き、気持ちいい…ですっ、変態マンコ、気持ちいいですっ
（突かれるたびに足もだらしなく開き、腰を浮かせてバイブを咥えた）
あぁっ、あぁン…イクっ、イクッ…
（乳首も固く勃起し、媚薬の成分で母乳が滴り始めていた）
【スミマセン、助かります】 >>130
ハハハ、お前はこれでもう俺のものだ！一生俺の奴隷だぞ！
おいおい母乳まで出てきたなこいつめ！
（ぱくっとおっぱいを咥え込んでじゅるじゅると吸いたてて）
（何度も何度もバイブを出し入れしてマコのオマンコをかき回し）
はあ、はあ、お前のスケベなの見てるだけで精液が出そうだ
（ズボンの前を開けて硬く反り返ったペニスを見せて）
おい、どこにザーメンかけてほしい？
顔か口かおっぱいか、それともバイブを抜いてマンコの中に出してやろうか？
（今にも爆発寸前といった感じのペニスをギリギリで我慢しながら） >>131
おっぱい…出るっ…出ちゃうっっ
（媚薬のせいとはいえ、男性が射精をする感じのようにイクたびに母乳が溢れる）
吸わないでぇぇぇ…また出ちゃうぅっ…
（秘裂への刺激と乳房への刺激で、思考回路が飛んでしまう）
ザ、ざーめん？？
（お客さんの質問にもはっきり答えられず、本能のまま言葉にする）
口に…淫乱なマンコの口に…お客様のザーメンをください
（口＝秘裂を差し出すように、腰を浮かせる） >>132
ふふ、やっぱり奴隷はここに出されるのが好きか。
（バイブをずぼっと引き抜くと、マコの足を広げて）
いくぞ！この淫乱メスブタめ！
俺のザーメンを腹いっぱいくらいやがれっ、おらあっ！！
（一気に根元まで突っ込むと同時にびゅるるるる！と射精し）
うおおお！くおおおっ！！
（どくっどくっどくっ！子宮口に叩きつけられるような勢いで精液が迸り）
（射精しながら何度も何度も腰を振ってマンコの中全体に精液をぶっかけていく）
（そうして20分ほどマコのマンコの中に精液を注ぎ続け）
ふう、そろそろ終わりだな。
（そう言ってペニスを抜くと、マコの体を抱き上げて）
続きは店の奥で犯してやるよ。
（そう言ってカウンターの裏に回り、更なる陵辱を行おうとする）
【それではこの辺りで締めという事でよろしいでしょうか？】 >>133
淫乱マンコに、ザーメンをっっっ
（バイブを抜かれ、お客さんの欲棒を根元まで咥える）
あぁぁぁぁぁ、ざーめんがマンコの身体に…
（ザーメンを放たれ新たな絶頂を迎えると、射精するように母乳を一気に噴き出した）
あハッ、はぁぁっ…ンっ
（時間がどれだけ流れただろうか、精液が体内の容量をオーバーするくらいにそそがれた）
ぷ、ぷれいるーむ…
（ペニスが抜かれ、身体を抱きあげられると、無意識にプレイルームがあることをつぶやく）
（そのあとはどこで何をされたか、マコの記憶は快感に酔って飛んでいた）
【いい時間で締めていただき、ありがとうございます】
【私もこんな感じで…】 >>134
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは今日はここまでということで】
【ではそろそろ落ちますね。おやすみなさいませ〜】 >>135
【こちらこそ、ありがとうございました】
【明日、朝が早くなかったらもうちょっと時間が取れたのですが…】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします】
【では、おやすみなさいませ。そして、落ちます。】 【年齢】19
【身長】149
【体重】40
【３サイズ】 85・55・84
【髪の毛】ややブラウン・肩につかないくらいのショート
【性格】一生懸命で夢中になりやすい。それで失敗しても前向き前向きっ
【店で働く経緯】
学生アルバイト。時給に釣られて他の仕事と掛け持ちで始めたけど、
こちらで頼られるようになってちょっと嬉しくなり、今はここだけ。
【経験】
お客さんとが初めて。でもあまり気にせずにいる。
何も考えずに商品を勧めすぎて、気付いた時には本番まで行ってしまうこともしばしば。
後悔はするけど、前向きなのか学習してないのか翌日には元に戻っている。
ふぁーっ、今日も遅くなっちゃった…早く帰ろっと。明日もがんばろーっ。
【過疎っているようですがお邪魔します…。今日は設定だけ置かせて頂きます】
【希望としては、接客して後に引けなくなった私を…のような感じで】
【スカ・グロＮＧ、アナルは問題なしです。おもちゃの知識は調べながらになるかもです…】
【しばらく置きレスになってしまうかもしれませんが…お相手募集です〜】 >>140
え、あ？えーと、いらっしゃいませー
（商品棚の整理中聞こえた声に取り敢えずお返事。
既にいなくなってしまった様子に、少し恥ずかしくなる。）
…もう、接客する隙もなかったなー。見られ損かも
（ブラウス、スカートと、腰からそれと同じくらいの長さのエプロンを身につけている。
デザインは大人しめで普通の店員風だけど、余計なほど透けたブラウスからは、
売り出し中の際どい細さのブラが見える。堂々としてるつもりとは言え、恥ずかしいことは恥ずかしい）
んーっ…ふぅ。今日もお客さんは少ないなぁ
（ぐぐ、っと手を上げて伸びをする。最近の仕事と言えば、殆ど掃除がメインで）
（試用のいかついバイブを暇潰しにうぃんうぃん動かし、「すっごいなー」と笑ったりして
どこかにもやもやしたものを抱える日々だった）
不景気ってやつかなぁ。外食も厳しいって言うし、こっちの方も自給自足だったりするのかな…
いや、こっちはむしろ相手がいるならゴムだけでｏｋだから安上がり…？
（と、レジに座って動くバイブに呟き続けていた）
【あがってますねｗありがとうございます。自分であげるのは恥ずかしかったのです】
【今日も置きレスだけですが。まとまった時間は週末夜か、頻繁でなければ平日夜に２時間程度なら可です】
【それでは、まだ板に不慣れなのでお見苦しい点もあると思いますが、よろしくお願いします】 うーん、暇だなー。掃除も大体済んだし…伝票の整理でもしようかな…
あんまり面白くないんだけどなー
（言い切った後で独り言が大きかったことに気付き、慌てて店内を見渡す。
誰も居なかったようでほっとするけど、喜んでいいことでもないだろうか）
…んー…はぁ…
（最近の客足では少なくなるのも当然な伝票。整理もすぐに終わってしまい、
再びバイブを眺めていて）
…誰も来ないなぁ
（そう言ってまた辺りを見渡してから、イタズラのつもりで手に持ったプラスチック製の怒張に唇を近付けてみる。
根本の方にそっと触れると、自分の体温がわずかに移っていて。
視線で先の方を見てみると、なんだか胸が高鳴ってくるのがわかる）
【お邪魔します。今日は２時か３時くらいまではいられそうなので、待機してみます】
【プロフは>>139です〜】 (ガラッと入口が開いた)
こんばん…
(そして男性客は凍りついた)
【初めまして】
【>>143 こんばんは、初めまして】
【レスありがとうございます。えと、申し訳ないんですが、レス長がちょっと合わないかもしれません…】
【書いてなくてすみません、>>141 >>142か、もう少し長いくらいでやり取りしてくださる方希望です】
【ごめんなさい、もう少し待たせて下さい】 【前の人いなくなったのかな、それだったら相手してもらえたらなと思ったり】
【彼女へのプレゼントにとかの理由で、セーラー服のコスチュームを着てもらったり】
【ローターの使い心地を聞いたり、そんな感じでもいいのかな？】 >>143の続き
…あれ？
レジに店員さんがいたハズなのに
見間違えたかな？
(最初は見てはいけない光景を見てしまった気がして気が引けたのだが)
(居たハズの店員がレジの裏に隠れて見えなくなってしまったことに気が付かなかった)
(よって、男は最初からレジには店員さんが居なかった、と思い込んでしまった)
…また来ようか
(本当は店員が持っていたオモチャを買いに来たのだが)
(残念そうな顔をして男は店を後にする)
>>144
【スミマセン、当方は携帯からなので、長いレスはお返事に時間が掛かってしまうかもしれません】
【最初は短めから初めて、こちらが慣れてきたら長くする、というスタイルなものでして…】
【後、長めのレスを希望されるならば、プロフィールの希望欄か備考欄に、その旨を明記されますと、より親切かと】
【そちらが置きレス形式を希望された時にリベンジしたいと思います】
【率直なご意見、有り難うございました。お元気で…】 【>>145 こんばんはー。前の方のお返事ないので申し訳ないんですが、お願いしたいです】
【私も初めて遊ぶので、どんなのでもやってみたいです】
【一応プロフに簡単な希望も書いてありますのでどうぞ〜。ロールも始めちゃって下さい】 >>146
【そういうことでしたか…本当にごめんなさい】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】 >>148
【ありゃ、初心者さんでしたか…】
【ちょっと短気な対応をしてしまい、誠に申し訳ありませんでした m(_ _)m】
【またお会い出来ましたら、その時は楽しいロールの相手をお願いします】
【一言レスにて、失礼致します】 さーて、クリスマスはあいつに良いものプレゼントしてやろうかな
へへ…聖夜を性夜に変えてやるぜ〜なんつって
（一人でぶつぶつと呟きながら携帯電話を弄り、店内へと入っていく）
（レジに立っている店員、背も低くなんとなく幼く見えてしまいそうなその人をちらりと見て）
（気まずそうに頭を下げると携帯へと逃げるように文字を打つフリをする）
（まさか、まさか…女の子が店番だと誰も思わないだろう…）
ああ、なんつーか、このまま出て行くのもな…
（店員の女の子のブラウスから透けて見える細目のブラ、愛らしい顔立ち）
（そういうお店なのだろうかとも思えてしまいそうなほどに整ったシチュエーション）
あ、あの〜、最近よく売れる道具ってなんなんですかねぇ
（苦笑いを浮かべながら、店員に話しかけ重い沈黙を振り払う）
あの棚の上にあるやつとかって、どうなんスかね
（話題が途切れないようにと高い棚に乗っている商品を指差す）
（それを取るには梯子に登るなりしないといけないだろうと思われ）
【ありがとう】
【多少強引でも良いんでしょうか？】
【たとえば今話を振っている、梯子に登ってパンチラ→それを見て欲情しマッサージ機を股間に〜】
【とか、そういう感じのってどうでしょう？】 （数時間ぶりのいらっしゃいませー、に元気をこめて、勢いよくお辞儀して。
にこにこ笑いながら、携帯に目を落とし店内に向かうお客さんを見送って）
彼女さんにかー…いいなぁ
（変わった性癖の人を相手にすることもしょっちゅうなこの店で、そういう普通の目的の人に癒される）
（時々お客さんの方を見ると、視線がブラウスを向いていることに気付く。
ようやく自分の格好を思い出して、照れ笑いと愛想笑いを混ぜて返した）
え、あ、はいっ
（こちらに近付いてきたお客さんに必要以上に背筋を伸ばして接客準備。
はい、はい、と丁寧に相槌を返す）
んー、そうですねぇ。最近不況のせいかスキンが多くなっちゃいますね…
でもやっぱりバイブも主力ですよ。
こんなのとか、こんなのとか…
（棚にあるかわいらしいものや、手元にあったいかついバイブを見せて。
棚の上を指さされると、笑顔でレジの裏から台を持ってきて）
あ、はい、じゃあ取ってみますねー。
上にあるのは何だったかな…
（一番上まで上り、さらに背伸びしてようやく手が届く。コスプレ用のセーラー服だったみたい）
【強引良いですよー。あんまりいきなりだとびっくりしますがｗ】
【あと上でも言いましたが初心者なので、何かあったら仰って下さいね】 ふぅん、最近はなんか、いかついバイブも流行ってるのか…
なるほどねぇ…それに結構安めなんだなぁ
（並べられたバイブを見ながら頷き）
それで、店員さんのお気に入りはなんなの？なんて聞いてみたりして
（冗談交じりに言葉を交わしながら店員の後ろをついていき）
（階段状の踏み台を持ってきてそれで棚の上を調べるようで）
（その後ろについていき、店員の登る様子を眺めているとスカートの中が見え）
お…？
（丸く柔らかそうな尻を眺めながら背伸びをして物を取る店員を見つめ）
（店員が降りてくるとその持ってきた物を両手で広げる）
セーラー服かぁ…それもけっこう子供用っぽい気がするなぁ
そういえば店員さん、俺の彼女と身長同じくらいなんだよな…
どうだろう、ちょっとこれ試着してみてもらえないかな？
（そう言いながら店員の手にセーラー服を手渡しどうだろうかと尋ねる）
【あ、それと下着を詳しく聞きたいかも】
【無意識な内に男を誘うようなポーズを取ってしまっている、だとか】
【紐パンを履かされていて屈んでお尻丸見え、とかですね】 あはは、それは試用品なんですけど、結構ディープな感じの方が買っていきますねぇ。
お値段は良心設定ですよー
（短いスカートがひらっと揺れることも気にせず、よいしょよいしょと踏み台から下りて。
レジの裏に片付けると、手を前で組んでまたお客さんに笑顔を向ける）
えー、お気に入りですか？
恥ずかしいなー…ソレもいいですけど…こんなのとか…
（ちょっと声を篭もりがちにしながらも、接客のためと答えて。
商品棚のバイブの１つは、クリトリスに触れる部分が柔らかなブラシ状になっているもので）
か、彼女さんも絶対喜びますよっ。
ん、試着ですね。大丈夫ですよ、このお店は試着試用okなんです。
（試用、と言ってしまったのに自分で少しドキッとする。
渡されたセーラー服を手に、簡単にカーテンで仕切られた試着室に向かい）
暫くお待ち下さいー
（カーテンの向こうからそう言って、ブラウスとエプロン、スカートを脱いで。
それにしても際どい…と下着をまじまじ眺めて。
完全にヒモとまではいかなくても、肩と背中を通るブラ紐は細い布で、よじれて更に細くなり。
胸の先端だけを少し広がった布が覆っており、胸の中央で頼りなく結ばれている。
下も同様によじれた布と、薄い生地だけがソコを守って。上下とも明るいピンクで、余計なくらい目立っていた）
…えーと、こんな感じになりました。いかがでしょう？
（セーラー服はやはりコスプレ用か、どこか安そうな生地と歪みはある。
サイズはぴったりのはずだが、スカートは短すぎるような気もして）
【頑張り屋さんなので、お色気が効果的ならこっちから見せちゃうかもですよｗ】 えーと、あの、お客さんー。
（いつの間にかいなくなっていたお客さんに気付かず、しばらくポーズを決めていた。
恥ずかしくなって慌てて姿勢を正して、きょろきょろ辺りを見回す）
う…着替えに時間掛かりすぎたのかな…
下着恥ずかしいーとか思ってるから…駄目だなぁ…
（うつむいて自分の格好を眺めつつ漏らして）
…うー、気にしても仕方ない！
今度のお客さんこそは！
このまま接客すれば目立つかもしれないしねっ
（制服からもしっかり透けて見える下着。張り切ってはみたが、取りあえずまた掃除を始めるしかないのだった）
【落ちておられなかったらごめんなさい、そろそろ時間も厳しいので…】
【お約束もできなかったので、ここで破棄ということにさせて下さい】
【なんだかスレを好き勝手に使って申し訳ないです。もうちょっと他のスレなどを眺めてみますね】
【それでは、落ちます】 【ああ…続きを書いたのに寝落ちしてしまったようです】
【本当に申し訳ないです】
【もし今夜にでも会えたら続きがしてみたいです】
【それでは、また…】 久しぶりにお仕事っと。
（サイズの小さい体操服にお店のエプロンを着てレジの前に立つ）
【久しぶりに待機します】 >>156
こういうお店入るのは緊張すんなあ
（初めてとおぼしき青年がお店に入って来る）
た、体操服！？
しかもなんちゅーサイズだ！？
（店番している女の子の衣装と胸の大きさにびっくり）
【よろしく〜】 >>157
い、いらっしゃいませ
（扉の開く音に反応する。青年の姿を見つけ、レジの前に出た）
体操服…です
このサイズ…彼女さんにいかがでしょう？
（布が悲鳴を上げるくらい身体に張り付いた体操服を勧めてみる）
【こちらこそよろしくです】
>>158
あ、ああ、どうも
（距離が縮まると胸の巨大さがよりはっきりして気遅れ気味）
（ぱつんぱつんの胸元に美惚れてしまう）
いえ、そっすね……
（いきなり答え辛い質問に語尾を濁す）
今日は自分用に何かいいのがないかなと……
（こんな爆乳な彼女がいれば苦労はないよと溜め息） >>158
お客様、本日は何をお探しでしょうか？
（青年のそばに寄り、無意識に胸を寄せる姿勢になる）
そ、そんな…胸ばかり見ないでください…
（青年の視線が気になり、照れる）
お客様用に…たとえば、こんなのでしょうか？
（近くに見つけたローションを手に取る） >>160
特にこれが欲しくてってわけじゃないんですけどね
とりあえず適当に見て回ろうかなと
す、すいません！
（元々半分ムラムラしながら来ているわけで）
（目の前でいちいちデカ乳を揺らされると嫌でも勃起してしまう）
これがローションですか
やっぱりあの……、オナホールとかと一緒に使ったり？
（マコにオナホールで扱かれる絵を想像してどぎまぎ） >>161
適当に…ですか？謝ることないですよ
ゆっくり見て試していただいていいんですから
（謝られ慌ててしまう）
その…オナホールは試した事がないので…説明できないんですけど
身体に塗ったり、バイブなどのおもちゃに塗ると…アソコにも入りやすく…
（最後の方は声が小さくなりつつ、説明をする）
よ、よろしかったら…試してみますか？？
このオナホールで…
（視界に入ったオナホールを手に取り、勧めてみた） >>161
ゆ、ゆっくり見て試す！？
（見るのはともかく試してもいいのか！？と一瞬勘違いしそうになる）
（商品ではなくマコの乳についての話）
ははは、そりゃそうですよね
そ、そっちのほうはまた機会があれば……
試すってこれを？今ここで？
ただ自分こういうの初めてで……
（店員さんに教えてもらえるならと、ダメ元で聞いてみると） >163
はい。当店は、商品をサンプルで実際に試していただけます
バイブとかのおもちゃでしたら、パートナーさんとご一緒だったり…私で…だったり…
（またも、肝心なところは声が小さくなる）
え、ええ
女性に使う道具をお求めでしたら、私の身体も使っていただけますので
またお探しの時にどうぞ。
（勧めたオナホールの試用を聞かれ少々困った表情になり）
ええと…一応、プレイルームや試着室もございますが…
私もオナホールは試した事がないので…ええと
とりあえず、私でよければ…試してみますか？ >>164
最近のアダルトショップはすごいんだな〜
じゃ、じゃあ店員さんで是非とも
（こんなうまい話があるのだろうかと思いつつ、欲望には逆らえない）
店員さんに対して試しても……、いいんですよね？
（少し調子に乗って、手近にあったオモチャで乳房を軽くつついてみる）
こ、ここがプレイルームですか
（案内された部屋で緊張したようにきょろきょろ）
（服を脱いでいそいそを準備をはじめ） >>165
当店だけだと思います。こんな商売をやっているのは…
私で試されますか。
（プレイルームへと案内する）
お客様っ、試用されるのも心の準備が…アんっ
（乳房を突かれ乳房が揺れる。布とこすれる感触につい声が漏れた）
お客様…ご準備は…
（服を脱ぎだす青年を見て、慌ててエプロンだけ外す）
（体操服の伸びた布地に二つの突起が主張をしていた）
では…こちらのローションをオナホールに…
（ローションを手のひらに出し、オナホールにも馴染ませる）
（手からこぼれたローションは、体操服の丘の上にしみ込んでいる） >>166
もしかして大当たり？
もうあとで法外な料金請求されても腹をくくります！
我慢出来ないっす！
（乳首の浮いた素晴らしい胸元にこれ以上ないほどの勃起）
（ローションをつける前から先走りで濡れている）
あ、オナホールを試す前にローション慣らしてみていいですか？
店員さんに塗ってもらっていいですかね？
（早く塗って欲しくてペニスはピクピクしてる）
自分も店員さんに塗りますんで……
（体操服の上からその爆乳を、ローションまみれの手で揉みしだく） >>167
一応、使ったおもちゃは買い取っていただきますよ
（お店のシステムを一応伝えておく）
ローション、お塗り致します…
（手のひらに溢れたローションを青年の肉棒に丁寧に塗り込む）
お客様、もうこんなに…
（固くそそり立つ逸物に動悸が激しくなる）
アは…ン
おっぱいは…商品じゃ…ないっ…ですっ
（ローションに塗れた胸は、布と擦れ合い、敏感になった突起に快感を与える）
（青年の勢いに負け、仰向けに倒れた） >>168
え、そうなんですか？
でもローションやオナホくらい安い安い！
うお、すっげえぬるぬる……！
（ローションまみれの指がペニスにまとわりつきべとべとに糸を引く）
もう店員さんを見た時からずっとっすよ……
（未体験のぬるぬる手コキにペニスは別の生き物のように蠢く）
店員さんのおっぱいなら有り金はたいて買うんだけどな〜
体操服越しってすげえエロいっす……
（夢中になってまさぐっているといつの間にか馬乗りになってしまって）
店員さんのおっぱいオナホ、試してもいいですか？ >.>169
当店は…いいお値段ですよ
（ちょっとだけ脅しのつもりでつぶやいてみる）
じょ、冗談です…高いのは…あっちに置いてる拘束具とかですから
（正直に高い商品の存在も吐き出す）
いかが…ですか？
（ローションが肉棒の汁と混ざり、糸を引いてるのを見せる）
（更にやさしく激しく、肉棒を指でしごく）
お客様の…とても元気に…おっきくなりました
（顔を赤くして目の前の状況を説明した）
わ、私なら全財産ですか！？
でも、当店のオーナーのモノなので…お売りできません…
（借金の事を頭に浮かべていた間に、馬乗りにされていた）
わ、私のおっぱいオナホ？？
（濡れた体操服を胸が半分見えるところまでめくりあげる）
ど、どうぞ…お試しください… >>170
や、やめてくださいよ、冗談でも…
店員さんはああいう本格的なのにも興味あるんですか？
（何に使うのかさえわからないハイレベルな道具の数々に目を見開く）
もう最高っすよ！
元気になぎすぎてあっという間に爆発しそうです…
（手だけで果ててしまうのももったいないので、さっそく胸のほうへ移る）
店員さんのためなら借金だってします！
それならそれで、今この瞬間を楽しみますよ！
（たっぷりと重量感のある下乳にペニスを挿入する）
このおっぱいオナホ、ヤバすぎます……！
（ありえないサイズと気持ちよさには、勝手に腰が動いてしまうほど）
（体操着がカバーしてくれるため挟み心地も抜群） >>171
お、お客様の…お求めになるのでしたら…
納得していただいてから…お買い上げ…頂いて…ますから…っ
（胸をすり抜ける感覚に時折甘い息を洩らしながら話す）
このまま…おっぱいの中に
お客様の精子を…ザーメンをぶっかけてください…
（胸の中に走る肉棒は、下腹部で感じる感覚を想像させる）
（ローションはブルマにも染みを作ったが、自身の愛液も染みの原因になっていた）
【そろそろ、締める方向に持っていけますでしょうか？】 >>172
わかりました！
今度来る時は有り金積んで店員さんを買いに来ます！
（かくかく腰を振っておっぱいオナホにもう病み付き）
（硬く火照ったペニスが爆乳を貫いては犯していく）
出します……
店員さんのおっぱいオナホに中出しします……！
（卑猥に乳首を浮かせる乳房を両手で挟み込んで）
（その内部で特大の射精を迎える）
（これでもかという量の生臭いザーメンが谷間にどろっと精液溜まりを作る）
【了解っす！】 >>173
あはッ…ん…おっぱい…気持ちいい…っ
（激しく揺れる胸と青年の腰使いに、青年の声は聞こえてなかった）
出してくださいっ！マコのおっぱいマンコに！
（乳房を両手で挟まれ、青年の肉棒は卑猥な乳房に包みこまれる）
来てっ！淫乱おっぱいに…
（その中に青年の欲望が注ぎ込まれた）
（乳房の隙間から溢れる白濁液が体操服へ新しい染みを作る）
（同時に下腹部の裂け目からも、糸を引く汁が垂れていた）
はぁっ、お客様のザーメン…いい匂いです…
（胸だけで果ててしまっていた） >>174
いやー、最高でした！
これからごひいきにさせてもらうんでよろしくお願いしますね？
（購入することになったローション、オナホ、そしてマコの来ていた体操服を抱えて）
（来る前とは逆にすっきりさわやかになって帰っていった）
【ありがとうございました！】
【おやすみ！】 >>175
はぁっ、はぁっ…
（意識は遠のき、会計を済ます青年を見送るところまでは接客ができなかった）
またのお越しを…
（無意識のうちにそうつぶやき、ザーメンとローションの海に顔を沈めた）
（そして、気がつくと全裸で乾いたローションとザーメンの痕に横たわっていた）
はっ！お会計！
（会計は済まされ、青年の姿は無い）
（ただ、下腹部が熱くなり、一人で続きを楽しみ始めた）
【スミマセン、終盤、眠気とタイプミスとの戦いで遅くなりました】
【どうもありがとうございました。おやすみなさいませ！】
【そして、落ちます】 規制が辛いにぁー
ロールしたいのに…(今じゃなくてよ？) 久しぶりにお店開けちゃうよ！
（気合？を入れて、秘裂と胸の突起を隠す程度の布を紐でつないだようなコスチュームにエプロンを羽織る）
在庫確認…っと。ちょっと麻縄がおおいなぁ〜
（麻縄に瘤を作るように結び目を作り、レジ付近の柱に固定し、脚立を使って天井の滑車に吊るすようにセッティングする）
展示はこんな感じでいいかなぁ〜
【久しぶりに待機】 （扉を開けて一人の客が入店してくる）
こんにちはー。うお、凄い格好してるんだな、この店の店員さんは。
ところで、商品の使い心地を店員さんで試していいって
張り紙に書いてあったけど、それって本当なのかな？
【こんばんは、お相手よろしいですか？】 >>181
（扉が開く音が聞こえた）
あ、いらっしゃいませ。た、高い所からスミマセンっ
（脚立に乗ったまま、お客様を迎えてしまい、慌ててしまう）
当店は、サンプルで実際に手にとって頂いけるシステムでございます。
お探しの商品はございますでしょうか？
（無意識のうちに、脚立の上で麻縄をまたいだ体勢でお客様の質問に答えていた）
【規制あけでレスが遅いかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>182
【よろしくお願いします】
お探しっていうか、何か目的のものがあるわけじゃないんだけどね。
使い方の分からないものとか試してみたいものがあったら
店員さんに実地で教えてもらいたいなって感じで…
（マコの体勢を見ながらにやっと笑い）
その麻縄はどう使うのかな？
またいでいるけど、そんな風に使うの？
ねえ、ちょっと使って見せてくれないかな？
（用途をうすうす分かりながらそんな事を言ってみる） >>183
お探しというより、お試し…って感じですか？
それでしたら…私の分かる範囲でお答えいたします。
（足元が不安定な姿勢で、お客様に返事をする）
えっ？この麻縄？？
（お客様の声でやっと危ない姿勢になっている事に気づく）
これは…その…
（縄をまたいだまま脚立を降り、秘裂に喰い込ませつつ、説明をしようとする）
パートナー様をお好きな体制で縛っていただいたり、一人だと…
（秘裂に瘤をこすりつけながら）
エッチなところを刺激したり…しちゃいます >>184
へー、こんな風にして使うのかー…
（縄を掴んで更に前後に動かしてマコのオマンコを擦っていく）
こういうのって女の人は気持ちいいのかな？
お姉さんは気持ちいい？どう？
（エプロンをめくって縄のこぶがおまんこに擦れてるところを見つつ）
あんまり激しく動かしてると
お姉さんのオマンコ隠してるパンツがズレちゃいそうだなあ。
そういえばお姉さんの名前なんだっけ？聞いてもいい？
（こぶがクリトリスに当たるように更に深く食い込ませながら名前を尋ねる） >>185
あっ、ん…っ
（縄を動かされ、秘裂に刺激が走り、声が漏れる）
ん…オマンコ…気持ちいいです…っ
（エプロンを捲られ露わになった秘裂から、涎が染みていた）
あんまり見つめられると…エッチな汁が出ちゃう…
（お客様の刺激で、秘裂を覆う布は縄と一緒に喰い込んでしまい、隠すべきところが露わになっていた）
な、名前？？マコです…栗原…マコですっ…あはっ…んっ
（豆を刺激され、高い声が漏れた）
クリ…気持ちいいっ…あはっ…んっ
（早くも絶頂を迎えようと腰が自然と動いていた） >>186
うわあ、本当に気持ちよさそうな声を出すんだなあ
こっちまで勃起してきちゃったよ。
（ズボンをペニスがもっこりと押し上げているのを見せ付けて）
うわあ、おまんこ丸見えだなあ。
（縄でぐりぐりとおまんこを擦りながらじっくりと眺めて）
それじゃあ、他の商品を見せてもらおうかな。
（マコがいきそうになる直前で縄から手を離し）
（麻縄からマコの体を離し、マコの手を引いて歩き出す）
（もう片方の手ではマコのオマンコを触りながら）
（クリトリスを軽く摘んでこね回してみたりして弄ぶ）
使い方とかちゃんと実演してね？
さて、何か面白いものはないかなー
（そう言いながら店内の商品をぐるりと見て回る） >>187
は…んっ
（お客様の股間を見つめ、ズボンの中にある物を想像してしまう）
（お店のルール上、直接その逸物から刺激を与えられることは無いと分かりながらも、自身の秘裂を襲った時のことを妄想してしまった）
いや…っ…おまんこそんなに見つめないで…
恥かしい…です…
（今更恥かしいも何もない状態だが、縄で刺激を与えられた秘裂は物欲しげに涎を垂らす）
アハ…っ、もっと…弄って…
（てっぺんを迎える直前に縄の刺激がなくなった）
（豆を弄られつつ散歩の犬の様に店内を回る）
お客様が気になる商品は…どちらでございましょうか？マコ…何でもやります…
（腰を振りながら、秘裂から涎を垂らしながらおもちゃを求めた） >>188
何でもしてくれるんだあ、凄いサービス精神だなあ
じゃあ、エプロン脱いでオマンコ丸出しでおっぱい揉んでみてくれない？
（にやにや笑いながら卑猥な要求を行いつつ）
（クリトリスを摘んでこりこり弄りながら進む）
お…これは
（そして、ある商品の前で立ち止まる）
じゃあこいつを試させてもらってもいいかな？
（猫耳、首輪、猫尻尾、猫手グローブ等のコスプレイメクラセット）
（もちろん、尻尾はアナルバイブになっており）
（「雌猫の躾け方」という躾本まで一緒になっていた）
じゃあ、とりあえずこれをつけてみてよ。
（そう言って耳や尻尾などをマコに手渡す） >>189
えっと…
（エプロンをほどき、卑猥に喰い込んだ秘裂に指を這わせ、秘劣を広げた）
あぁ…ンっ
（立っているのが辛いのか、膝をつき、秘劣がよく見えるように脚を広げ、コスチュームの紐？をずらす）
こ、こう…ですか・・・？
（胸の突起を覆う布をずらしながら、両手で胸をもみはじめる）
ん、んん…っ
（背中をのけぞるように自慰に感じているうちに、秘裂を跨ぐ紐が豆に刺激を与えていた）
（自慰に夢中になっていた間に、お客様から提示された商品を見る）
あ…猫セット…ですね…ち、着用致しますので、少々お待ちください…
（愛液で湿った紐のコスチュームを脱ぎ、猫耳を乗せ、首輪を巻く）
（胸の突起に鈴のついたクリップを着け、しっぽをゆっくりと装着する）
ん…あ…はぁ…ンっ・・
（しっぽが尻に咥えられ、猫手グローブを装着した）
ん…にゃぁぁぁ…ンっ
（無毛の秘裂から涎が溢れつつ、ポーズをつけてみた） >>190
おお、本当にサービスたっぷりだなこの店は。
オマンコをそんなに拡げて見せてくれるなんて最高だよ！
うわあ、マコさんエロいなあ。
（じーっと股間を見つめながらとろとろのオマンコを見つめる）
おお、可愛いな、結構似合うじゃないか。
こういう猫みたいに可愛い彼女が欲しいな。
（マコのおっぱいをぎゅっと持ち上げながら撫で回し）
おまんこ汁もどんどん増えてきてるね。
お尻の穴が気持ちいいのかな？
（しっぽを掴んでぐりぐりと前後に動かしてあなるをかき回す）
それともこういうコスプレが好きなの？ふふふ
（アナルを攻めると同時に指がマコのオマンコの中に入り）
（ぐちゃぐちゃと音を立ててかきまわし、愛液をかきだすように膣の中を擦りあげる）
そのコスチューム着ている間は俺がマコさんの飼い主って事でいいのかな？
飼い主と雌猫プレイも体験させてもらってもいい？ >>191
え…エロいなんて…そんなコト…ないですっ…
（仕事だからと割り切って楽しんでいるものの、仕事を忘れて快感に身体を委ねないように制御するのが精一杯であった）
（猫コスを褒められ、更に照れる）
そんな…こちらの衣装は…とても可愛いので…女性のお客様にもこうひょ…っ！
（胸を撫で回され、クリップが揺れるたびに突起への刺激が走る）
だ、ダメぇ…おしり…痛いよぉ…ンッ…
（下腹部を弄られ、卑猥な音と汁が溢れる）
（尻の刺激は痛みを感じつつも、秘裂や胸の甘い刺激の中に身体が動いてしまう）
お客さま…いえ、ご主人さま…これからマコはご主人さまの猫でございます…
（淫乱な雌猫へとなりきった） >>192
本当に可愛いよね。女の人も着てみたくなるのが分かるよ。
（じっくりと視姦するようにマコの体を嘗め回すように見て）
あんまりお尻は好きじゃないみたいだね
じゃあお尻はあんまり虐めてあげないであげるよ。
（おっぱいを掴んでぷにぷにと持ち上げて遊び）
よおし、それじゃあ、マコに躾をしていこうか。
（セットの躾本を開いてにやにやと笑う）
えーっと、まず語尾は「にゃあ」じゃないと駄目だってさ。
言葉遣いを間違えたらお仕置きだって。
（本を見ながらマコに躾をしていく）
マコ、お仕置きするからお尻をこっちに向けてごらん。 >>193
あ、ありがとうございます・・・あンっ！
（熱い視線に身体が熱くなりつつ、胸を弄ばれる度に甘い声が漏れた）
ご主人さま、お願いします…に、にゃあ・・・？
（言葉遣いの指摘を受け、顔を赤らめる）
お仕置き…にゃあ？ご主人さま…
（お仕置きを告げられ、しっぽを見せるように背中を向けた）
マコに躾をお願いしますにゃあ…
（お尻を向けると、しっぽの奥に見える秘裂が物欲しげに涎が垂れていた）
>>194
よしよし…じゃあいくぞ。
お仕置きにはご主人様のチンポが一番らしいぞ。
（マコの目の前に躾本を開いて置いて）
（躾本にそう書いてあるのをマコに見せながら）
（これもあくまでプレイの一環だと主張し）
こんなに物欲しげにひくついてるのは反則だろう
（にやにやと笑いながら硬くなったチンポを取り出す）
いくぞ、マコ、これからは正しい言葉遣いをするんだぞ！
（そう言いながらマコのオマンコにチンポが押し付けられ）
（マコのまんこ涎でチンポをじっくりと濡らしていき）
（そして、ゆっくりと肉棒がマコのオマンコを押し開こうとする） >>195
お仕置きはおちんぽさま…にゃあ？
（目の前に置かれた躾本をさらっと目を通す）
（確かにご主人の肉棒が躾だと書かれていた）
にゃあああっ…んっ！おちんぽさまにゃあ…
（秘裂に肉棒が絡み、熱と刺激に声が漏れる）
ご主人さま、淫乱猫に躾をお願いしますにゃあ
（ご主人さまの肉棒がゆっくりとマコの秘裂へ侵入しようとしていた）
>>196
うおっ、くうっ、本当に猫っ娘犯してるみたいだな！
（めりめりと肉棒が膣肉を押しのけて侵入し）
（硬く反り返りながら熱を発して膣肉を貫いていき）
（一気に根元まで突き刺さってマコのマンコを征服する）
このっ、淫乱猫めっ！
チンポでマコの一番深いところまで抉ってぐちゃぐちゃにして
お前のご主人様が誰かしっかりと叩き込んでやるぞ！！
（更に手を伸ばしてマコのおっぱいを掴み）
（バックからパン、パン、と激しく腰を叩きつけつつ）
（乳房を力強く掴みあげて、ぐにぐにと押し潰してこね回し）
（マコの肉体をとことんまで弄んで犯していこうとする）
（マコの目の前の躾本にはさらに）
（「チンポ挿入中は、ご主人様のチンポでかいニャアなどと叫びましょう」）
（と、淫乱雌猫としての心得がいくつか書いてあった） >>197
に、にやぁぁぁあ…ぁンっ
（ゆっくりと肉棒を飲み込み、奥まで咥えると背中をのけぞらせながら甘い声を洩らす）
い、淫乱ネコなのにゃあ…淫乱まんこにゃあ…
（乳房を掴まれ、肉棒を咥え込んだ秘裂が犯されるたびに猫のような声を出す）
ご、ご主人さまのおちんぽ様…ぶっとくておっきくて…淫乱まんこの奥の奥まで刺さってるにゃ
（躾本に書かれている事が何だったか、忘れるくらい快感に身体を任せてしまう）
もっと、おちんぽ様…欲しいにゃ！ご主人さまのおちんぽ様・・・・美味しいにゃあ！ >>198
くう…ふああ…やべぇ、すげえ気持ちいい…
そんなに俺のチンポ美味しいか？って、これじゃお仕置きにならないなあ
（ペニスはどんどん限りなく硬く勃起していき）
（マコの子宮口をごんごんと突き上げてかき回していく）
はあ、はあ、お仕置きは、チンポでかき回しながら
次はどうするんだっけ…っと
（躾本のページをめくり、お仕置きの続きを読む）
ふーん…「動物の交尾は全て中出しです」
「精液を流し込んでご主人様の証を刻みつけましょう」
だってさ、中出ししてもいいかな？
（ぐっちゃぐっちゃとマコのオマンコをチンポが出入りするたび水音が響き）
（びくびくと震えて今にも射精しそうなペニスをマコの胎内に押し込んで犯す） >>199
ご主人さまのおちんぽ様、美味しいにゃあ…ンっ
（自然と腰を振りながら肉棒を味わっていた）
欲しい、欲しいにゃあ！ご主人さまのしるし、欲しいにゃあ！
（求めるように腰を振る）
（店のルールでは、『おもちゃを使った』本番行為は認められる事になるため、本能のまま求めていた）
中だし、大丈夫にゃ…淫乱まんこに出してほしいにゃ…あンっ
（秘裂から卑猥な音と汁が溢れ、絶頂を待っていた） >>200
本当にエロいんだな、そんなに精液とチンポが好きだなんて。
ほうら、雌猫マコに俺の飼い猫としての証をくれてやるぞっ！！
…んんっ、んんん！！！出る、出るぞっ、くううう！！
（ぱんっ、ぱんっ、ぐりっぐり…）
（リズミカルにたたきつけていた腰がぎゅっと押し付けられ）
（マコの子宮口に亀頭が痛いくらいに押し付けられる）
くうっ…あああっ！！
（どぴゅ！どぴゅどぴゅ！！）
（マコの子宮口めがけて精液が襲い掛かり、ぶっかけられ）
（オマンコの中をあっという間に真っ白に染め上げていき）
（まさに種付けといった姿勢で種汁を注ぎ込んでいく） >>201
マコは淫乱雌猫にゃあ…んっ、んっ…にゃあああっ
（肉棒が押しつけられるテンポが止まり、一気に秘裂の奥まで刺さる）
（そして快感の頂上に昇りつめた）
にゃああああああんっっっんっ…
（肉棒から熱い熱が体内へ放たれると、更に甘い声がでる）
ごひゅじん…さま…おちんぽ…さまっ…淫乱まんこ・・・イクにゃあああ…
（秘裂からは飲みきれなかったミルクが溢れ、太ももを伝っていた）
【スミマセンが脳みその働きが遅くなってきたので、そろそろ締めの方へお願いしてよろしいでしょうか？？】 >>202
【了解です】
ふうう…このグッズ、凄く興奮するなあ。
（ちんぽをマコから引き抜きながら興奮冷めやらぬ様子で）
じゃあ、これを購入しようかな。マコさんが着てくれた奴をね。
（精液を出しつくし、すっきりした顔でマコに肩を貸して抱き上げて）
（マコからコスプレグッズを脱がせていく）
それじゃあ、会計お願いするよ。
（そう言ってマコをひきずるようにしてレジへと歩いていく）
【では、こういう感じで締めにいきましょう】 >>203
にゃぁぁぁんっ…
（肉棒が抜かれ、秘裂から更に飲みきれなかったミルクがこぼれる）
（まだ熱気が冷めない感じだったが、会計という単語が聞こえた瞬間、店員としての姿へと変身し始めた）
にゃ…ぁん…ご主人さま…美味しかったにゃあ
（徐々にコスプレ姿から解放され、口調も元へ戻る）
お客さま…お買い上げ、ありがとうございます…
（動きこそさっきまでの興奮を反芻しているようにゆっくりとしているが、マコの愛液で濡れた衣装を袋に詰めレジを済ます）
（サービスというわけではないが、紐のようなコスチュームもこそりと袋に詰め込んだ）
お客さま、またのお越しをお待ちしておりますにゃ…
（エプロン一丁の姿で袋を渡した）
【対応、ありがとうございます】 >>204
ありがとう、また来るよ
（代金を払いながらマコの肉体をじっくりと見て）
（袋を受け取ってにやりと楽しそうな笑みを浮かべて）
こんなエッチなサービスだったら何回でも受けに来るからね。 【途中送信すいません】
（そう言って男は立ち去っていった）
【ではこんな感じでこちらは締めです。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】 >>205>>206
ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。
（見送るため扉までついていき、にこりと微笑んでお客様を見送る）
…んっ…美味しい…にゃ…
（一人になった店に戻り、秘裂に残る熱を指ですくい取り、思い出しながら味わっていた）
【こんな感じで私も締めます】
【後半、グダグダになってスミマセン。楽しかったです。お声をかけていただき、ありがとうございました！】 【そんな感じで、落ちますニャ。おやすみなさいにゃ】 >>207-208
【いえいえ、こちらこそご迷惑かけなかったか…】
【それではおやすみなさいませ〜 こちらも落ちです】 ひゃ〜、外は寒いなぁ〜
売り上げの為には一肌脱がねば…
（メンズ物のサンタジャケットを羽織り、下は黒いブラとショーツのみという薄着？な格好で店内をうろつく）
大きな紳士用もベルトを締めたらワンピース風に…うーん、ちょっと短いかなぁ〜
これもサービス…でいいかな？
【また久しぶりになったなぁ〜】
【長居はできませんが、30分ほど待機します】 >>210
【お客さんに胸でご奉仕を続けて、過ごしたりはあり？】 >212
【いらっしゃいませ。】
【長い時間の接客はできませんが、大丈夫ですよ】 >>213
【ありがとうございます、ならお願いしますね】
【こんな感じで入店で大丈夫ですか？】
（ごく普通に入店をしてから、付く人間を任せると選んで）
（ソファに足を広げて座って）
こ、こんにちは…宜しくお願いしますね…
（全く慣れた様子もなく始めた合った、マコに挨拶をして） >>214
（入店するや否や、ソファに座ったお客様の元へ膝をついた）
いらっしゃいませ。当店は初めてでしょうか？
（このパターンでの来客は初めてだったため、とりあえずベルトにリモコンバイブをぶら下げて背中に潜ませる）
当店は…あの、おもちゃを使ってのサービスなら…じゃなくて、
おもちゃの試用を試すことができるお店なのですが…何かお気になるのはございますでしょうか？
（サービス程度にジャケットのジッパーを胸元が見える程度におろした）
【失礼を承知で伺いますが、当店のシステムはご存知でしょうか？】
【お店はお店でも、おもちゃ屋さんという設定ですので、道具を使ったプレイになりますが？】 >>215
あ、はい…大人の玩具を使ったりと聞きましたけど…
ローターやバイブ、他にもそう言う目的じゃないマッサージ機とかもあると聞きましたが…
（右も左も分からないままで、入って来たらしく）
（説明は受けたのだがシステムは理解してないらしく…）
オススメのローターだとか…その、オナホールはありますかね…？
（パンフレットがある訳ではないので、大きな胸の谷間を見せて）
（アダルトショップなのに女性の店員とは？と思いながら聞いた）
【はい、胸にオナホールを挟んで使ったりは…ナシでしょうか？】
【この辺りの説明ができてなくて、ごめんなさい…】
【女性相手に玩具を使うだけでしたか…？】 >>216
大人のおもちゃとか、そんな感じの衣装とか家具とか…それなりに趣味でそろっております。
たとえば…
（背中に忍ばせたリモコンバイブを手に取り、お客様に見せる）
こういったおもちゃを実際に試せるんですよ
オススメのローターやオナホールですね？
少々お待ちくださいませ
（そう告げると急いで棚から凹凸のあるデザインのローターと萌絵が描かれた箱のオナホールを持ってくる）
オナホールに関しては、私が実際に試した事がないので、売れ行きで選ばせて頂きましたが
こんな感じの商品がお勧めですよ？
【女性相手と申しますと、お客さまも女性という事でしょうか？】
【読解力がなくて申し訳ないです。できれば簡単なプロフといいますか、身なりだけでも教えていただけると助かります】 【あ、質問に答えきれてなかった】
【女性相手におもちゃを使うだけ…でもいいですしｗ商品を使いながら本番的な行為も行う…など】
【過去にいくつか事例はあります。】
【胸に挟んで使ったり…など、使い方は自由だと思います。】
【回答になってなくて申し訳ない】 >>217
衣装まであるんですか？
普通のお店と違って、商品が並んでる訳ではないんですね。
…こう言うのを実際にですか？
（リモコンと別々のバイブを見せられて）
すみません、えっと…
（店員さんであるマコが居なくなると、落ち着かないのだが）
（しばらくするとマコが戻って来た）
ありがとうございます……、えっと…オナホールを試したりはわかりましたが
…ローターの場合はどうしたらいいんでしょうか？
（スイッチを入れるだけだとは思わずに聞いて）
【ごめんなさい、マコさんがこっちにオナホールを使った奉仕とかです。】
【良かったらリーゼする感じでお任せしていいですか？】 >>219
ええ、衣装も…男性のお客様は彼女様とかに着せるために店員を使って試されてたりしますよ？
私のこの服も…これは販促も兼ねてますけどね。
ローターも、お客様がご自身でお使いになったり、店員を使って実際に反応を試したりされるお客様が多いんです。
（説明しながらオナホールの箱を開ける）
たとえば…失礼します。
（オナホールを持ってお客さまの隣に座り、リモコンバイブを手渡す）
私がお客様にオナホールの感触を試している間に、それで私にちょっかいを出されててもいいんですよ？
お気に召しましたら、お買い上げしていただけると嬉しい…かな？
（ちょっと強引な商売だと思いつつも、セールスしてみる）
それじゃ、…積極的に遊びますか？
（ジャケットを脱ぎ、黒いブラとショーツの姿になり、オナホールを胸に挟んでお客様の反応を試してみる）
【リードは得意じゃないですが、頑張ってみます】 >>220
先にどんな風に使えるか調べたりとか、色々出来るんですね。
衣装なら着てもらったりとか…、試着に似たシステムですか？
…店員に使ったりと言うと、やっぱり…。
（目の前の店員さんはそう言ってる、女性でローターを使ったりと言えば）
（目の前の店員さんで試着だと理解して）
わ、わかりました…素敵なシステムをありがとうございます
ちょっかいと言うと、コレを使ってになるから…
気に入ったら買いますね、はい…
（手渡されたリモコンバイブを握って、どう使うか悩んでれば）
（セクシーな下着姿になった店員さん）
はい…、あの…お願いしますね…？
（ムクムクと股関が盛り上がれば、リモコンバイブを店員さん）
（マコのショーツに近付けて、そっと浅くリモコンバイブを入れて）
（ショーツに抑えられてなければ落ちてしまう状態にした）
【すみません、スイッチとかいじりながらで】
【長くは厳しいらしいので二時前に〆にしますね〜】 >>221
ええ、試着・試用のできるお店は他にないだろう！と店長はおっしゃってました。
あ、ン…
（リモコンバイブがそっとマコの秘裂へ挿しこまれ、声を洩らしてしまう）
（お客さまの盛り上がった股間を見つめつつ）
お客さまもこのお店の雰囲気に落ちついてこられたみたいですね。
失礼します…
（お客さまの正面で膝をつき、ズボンのチャックを下げ、お客さまの肉棒を露わにする）
（口に咥え、潤滑油代わりに唾液を広げると、胸に挟んだオナホールへゆっくりと挿しこんだ）
ん…んっ…
（身体を動かしながら胸の肉棒に合わせるように、自分の秘裂に刺さるバイブも床に当てながら挿し入れする）
ど、どう…ですか…あンっ… >>222
アダルトショップではないと思いますよ…、と言うかそれって…
（店をカモフラージュにした、風俗店に見えるのだが）
（言ってはダメだろうと一応は口にせずに想像でやめ）
（マコの泌裂にはリモコンバイブをセットすると）
親切な店員さんが教えてくれましたし…、慣れて来ましたから…
ん、んんっ…はぁ、うぁ…入って…くっ…！
（ズボンからペニスを取り出されると、いきなり生暖かい口に咥えられ）
（唾液を全体に付着させられると、実質胸の奉仕であるオナホールにペニスを被せられ）
んっ…！はぁ…、このオナホールは、んっ…なかなかですね…っ…
オススメだけ、はぁ…ありますよ……？
（じゅぽじゅぽとオナホールにペニスを扱かれながら）
（パイズリと更にリモコンバイブを入れて奉仕する姿で）
（挿入とパイズリを同時にされてる気分で、手に持ったスイッチを忘れてしまい）
（ハッとなり、スイッチを入れると）
（最初は弱で、ブブブブ…とバイブが振動してく） >>223
い、いかが…です・・・？あ…っ…
（お客さまの肉棒をオナホールを扱きつつ、胸を寄せたり自分の乳首をいじったりと、自身もオナニーを始め出した）
ンンン…っ
（秘裂から振動音が漏れたのと同時に甘い声が漏れてしまう）
お客さまのおちんちんがマコを突いてる…と思うと…
（そうつぶやきながら、身体の動きは激しさを増す）
仕事…忘れちゃいそう・・です…
（オナホールの試用を忘れるくらい、秘裂に刺さるバイブを刺激するように身体を激しく上下する）
（床とショーツに支えられ、抜けないバイブを出し入れする音がクチュクチュと湿った音が漏れていた） >>224
き、気持ちいいです…！
このオナホールも…な、なによりも…んんっ！
（大きな胸にペニスを扱かれてる、オナホール越しにだが）
（オナホールに入ったペニスは中で刺激を倍増され）
（更にパイズリと言う視覚的にも楽しまされて）
えっと、マコさんの…おまんこのナカも気持ちがよくて…！
（言葉にも興奮したのかバイブのスイッチを最大にすれば）
（マコの泌裂に入ってるバイブは激しい振動を広げて）
（いやらしい音が高くなれば…）
マコさん…、マコさんのおまんこのナカに出させて、下さい…っ…！
（腰をソファから浮かせると、ビクッと反応してしまって）
（オナホールの中にびゅくびゅくと精液を吐き出して）
（擬似的なセックスと中だしを味わって、果ててしまった） >>226
気持ちいいの？マコもお客様にいやらしい所を掻き回されて…気持ちいい…ですっ！
ひやっ！
（バイブのスイッチが最大になり、振動音と淫音が激しくなる）
だめ、ダメですっ！マコ、いっちゃいそうです！
お客様も…マコの中で…逝っちゃってくださイっ…
（お客様の腰が浮いたかと思えば、オナホールの中に精液が吐き出されていた）
（同時にマコも絶頂へと逝ってしまうが、尚も秘裂から淫乱な音が続く）
ぁ、ハッ…んっ…お客様…マコ…のまんこ穴、い、いかが…でした…か…？
（尚も動くバイブを味わいながら、果てたお客様に商品の感想を聞いた）
>>227
はぁ…はぁ…、マコさんのおまんこ…とっても良かったです…
これ、帰る時に…はぁ…、一つと…んんっ…？
（にゅる、とペニスをオナホールから抜いてしまえば）
（精液の大量に付着したペニスが出て来て、ポタポタと垂れて）
（店のポスターが目に入って……）
あの、マコさん…アレも気になって……
すみません、商品を持って来られるのも悪いですし…
マコさん、口で説明してくれますか……？
（指差したのはオナホールのポスターで、口そっくりと書かれており）
（ぬっとペニスをマコさんの口元に向けて聞けば…）
（その日からこの男はこの店の常連になったとか。）
【こちらはこんな感じで〆にしますね。】
【マコさんのレスを見たら帰ります】 >>228
あ、ありがとう…ございますっ
アレ…ですか？
（お客様が指差した先に見えるポスターを見つめ、口元が緩む）
あちらの…商品は…
（口元に向けられたお客様の肉棒を見つめながら言葉を続ける）
こうやって、お客様のおちんちんを…
（精液を吸い取るように肉棒を口に咥え何度か抜き差ししたのち、じゅるっと音を立てて精液を飲み込む）
こんな感じに口で責められてる感じの商品でございます。
よろしければ、お客様の為に次回ご来店までマコが温めておきますよ。
またのお越しを…お待ち申し上げております。
（バイブが刺さったまま会計を済ませ、お客様を見送った）
【こんな感じでお見送りさせていただきます】
【手先が冷えるとこんなに打てないんだと…自分自身にショックで…】
【遅いレスで申し訳なかったです。ありがとうございました】 【お相手ありがとうございました。】
【指が冷えてると、レスが遅くなったりしますからね…】
【気にしないで下さい、楽しかったです。】
【また機会があればお願いします、お休みなさーいノシ】 >>230
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【暖房をつけてても指先だけはどうにもならず…タイプミスで悲しくなりました。】
【とても気まぐれにしか来ませんが、またの機会がありましたら、よろしくお願いします！】
【では、おやすみなさいませ。】
【そして、私も落ちます。】 【年齢】23歳
【身長】159
【体重】48
【３サイズ】 95・58・87
【髪の毛】金髪セミロング
【性格】明るく前向きで人なつこい。エッチも大好きでお店のグッズは一通り自分でも試している。性癖的には潜在マゾ
【店で働く経緯】知人に紹介されて
【経験】男性経験はそこまで多くはないが、知識などならかなり進んだところまで踏み込んでいる。
【備考】常にコスプレの一環としてバニーガールの格好をしてお店に立っている。
【初めまして。しばらく待機しております】 【待機します。プロフィールは>>233をご覧ください】 この機種って過去のシャープ製ガラケー（自分の知ってる中だとSH601、603、815SHなど）のようなチャットフォルダー機能ってある >>242
誤って書きこんでしまった。
この機種って過去のシャープ製ガラケー（自分の知ってる中だとSH601、603、815SHなど）のようなチャットフォルダー機能ってありますか？ 【年齢】??歳
【身長】147cm
【体重】34kg
【３サイズ】 77・45・78
【髪の毛】黒髪（染めています）で長めのツインテール
【性格】従順ですが、最初は無機質な性格です。
現在の主の所有となってからはとても大切に扱われているため、すこしづつ自我が芽生え始めてしまい、
時々、優しい感情を表してしまうときがあり、そのことをとても怖がっています。
【店で働く経緯】
彼女自身が”大人のおもちゃ”として、ごく少数の”造られた”存在（クローン・ドール）の一体です。
酷く扱われ胸を病み、処分場に廃棄されていたところを、今の主（この店の女店長）に拾われました。
現在、私立の中学校(1年)に通わせてもらっていますが、お店の店員さんが長期休暇をとっているため、
恩返しとして臨時で店番をはじめました。
（店長は、渋い顔をしていますが……。）
【経験】
外見年齢から考えられないほど豊富です。
かつての所有者達にM奴隷人形として、ボロボロになるまで”使われた”過去があります。
【ＮＧ】
グロ描写とスカだけはお許しください。
【その他】
置レスでのロールとなることをお許しください。
このお店は挿入と中出しは禁止されています。
また、通常のお客様にとっては普通のお店ですが、会員制の秘密倶楽部の会員様は、入店時に秘密の隠語を囁くことにより、
購入する商品を、店員へ自由に試用することができます。
（店員さんの休暇により長い間休業していたお店に久しぶりの明かりが灯っています…。
窓ガラスには、お店の制服にエプロンをつけた小さな人影が、一生懸命にお店を掃除している姿が映っています。
やがて、掃除が終わると、紫紺の瞳を扉にむけつつ、人影はカウンターの奥の椅子にちょこんと小さな腰をおろします。
その姿は、あたかもアンティーク・ドールが置かれているかのようです。）
…これで、すっかり綺麗になりました。
あとは、お客様が見えられるのをお待ちするだけですが…。
【このスレの住民の皆様、お初にお目にかかります。】
【他のスレの住民ですが、スレが過疎っているようですので、よろしければ臨時にアルバイトをさせてください。】
【（このキャラ自体は、いろいろなスレで使用してみたいと思います。）】
【不束者ですが、よろしくお願いいたします。】 お客様…見えられませんね…。
（昨日からのお客さんは、数人ほど。
コンドームやアフターピルを購入に来たお客様。
大人向けの”おもちゃ”や”ランジェリー”を購入に来た、水商売風のお姉さんたち。
全て、”一般の”お客様達でした。）
ご主人様は、「いつでも会員の方がお店を利用できる状態であることが大切」とのことですが…。
（お店のカウンターに教科書とノートを広げ、お店番の合間に、エルは学校のお勉強をしています。）
あううっ…それにしても、学校の授業というものは難しすぎます。
また、後から、ご主人様に教えてもらわないといけません…。
ご主人様の話では「学校の生活を体験してもらうための入学であり、全く勉強はしなくとも良い」とのことですが、
せっかくの機会を与えてもらえたのです…。
（造られて以来、まったく勉強する機会のなかったエルにとって、いきなり中学校の授業はあまりに敷居が高すぎて…。
それでも、少しでも追いつこうと、わずかでも時間があれば教科書や参考書を開いています…。） 今日は、もうお客様はお見えになられない様です…。
（香り高い熱い紅茶を、一口だけ口に含むエル。
少し眠そうな瞳で、古い振り子時計を眺めます。）
今夜は蒸し暑かったので、少し汗をかいてしまいました。
少しだけだけシャワーを浴びてきてから、今夜は、お店を閉めることにしましょう…。 （今日の学校の授業が終わり、私は制服姿のまま、お店へ立ち寄り扉の鍵を開けます。
そのままお店へと入ると更衣室でお店の制服へと着替えをします。
あいかわらず、お客様は見えられる気配はありませんが、
閉店とかかれていた入り口の案内を、開店へと直します。
そのままフィガロの結婚とかかれたレコードをセットすると、すぐにお店の清掃をはじめます。
清潔なお店は、お客様をお迎えする上での基本です。）
今日は、お客さんにお越しいただけると良いのですが。
【ロールでなくとも、冷やかしでも雑談でも気軽に声をおかけいただけると嬉しく思います。】 >>251
（とくに用はないがフラフラ〜とそのお店に立ち寄って中に入っていく）
（何を買うというわけでもないため、その辺りに並んでいる商品を見ながら）
しかし、客がまったくいないな…てか、店員もいないのか…
不思議な空間っていうか。本当にアダルトショップ…なんだよなー。
【なんとなく寄ってみた。雑談くらいになるかな】
【しかし…秘密の隠語…それは一体何なんだ…】 いらっしゃいませ、お客様…。
（それまで人の気配のなかったはずのお店…。
いままでカウンターの近くに置かれていた綺麗な人形と思っていた、
人影が急に、あたかもお客様の声で命を吹き込まれたかのように動き始めます。
それは、中学生くらいの制服を来た少女…。
やや無表情ですが、ガラスのように冷たく、硬く、そして、純粋で透き通った綺麗な笑顔でお客様をお迎え致します。）
【252様、レスをいただき、ありがとうございます。】
【秘密の隠語は、会員制の秘密クラブに、>252様が登録した合言葉です。】
【中身はなんでも構いませんが滅多に使われない言葉が良いと思います。】
【それをエルに聞かせることにより、自分が会員である証をたて、お店の品をエルの体で試すことができます。】 >254
（もう一人、お客様でしょうか。）
いらっしゃいませ。
【置きレスでの対応で申し訳ありません。】
【でも、まだおりますよ。】 この店っていわゆるアダルトグッズが売ってる店だよね
玩具を使った実演販売とかしてないの？
>256
(私は、お客様の瞳を見つめ返します。)
はい。
”通常は”実演販売をしているお店はありません。
このお店も同様です。
【256様が秘密のクラブの会員としてお振る舞いをしていただければ、】
【"通常"ではなくなりますという意味です。】 >>253
はい、いらっしゃいまし……ふぉっ！？
なん…だと…人形だと思っていた子がとても可憐でキレイな少女だった…
（さっきまでまったく動かなかった人形…ではなかった少女が）
（いきなり口を開きこちらに挨拶をしてきたことにかなり驚き、一歩下がるも）
（その綺麗な笑顔に魅了され、驚きも怖さもどこかに飛んでしまい、じっくり少女の顔を見る）
こんにちは、一人でお店番？ちょっと暇だったから寄ってみたんだ。
今まで気付かなかったんだけどね。なんとなく今日は入ってみようかなと。
あっ、そういえば名前は？一人で店番とは…なかなか偉いな。
（こんなアダルトショップに少女が店番をしてることはおかしなことなのだが）
（その雰囲気におかしいという思考はなくなり、一人で店番をする少女を褒め、頭を優しく撫でてやった）
って、初めてあったばかりなのに、ちょっとやりすぎたか。悪い悪い…
客もいないし、ちょっと俺とお話でもするかい？
（いきなり撫でたことを謝りながら少し苦笑いを浮かべて）
【いやいや、こちらこそよろしくね】
【置きスレ形式でいいのかな？返事が遅くなってすまないねー】
【なるほど…自分で決めるのか。そのシステムを知って来店したことにすればいいかな】
【それか偶然そのシステムになることをしてしまってか…エルから説明してくるっていうのはなんか想像できないし】
【この辺りはこちらで考えるよ。説明ありがとう】 >258
はい。
正規の店員さん達が長期休暇をとられていて、今は臨時にわたしが店員を勤めさせていただいております。
（カウンターから出て、お客様のすぐ脇へ移動し椅子をすすめると、すぐに冷たいアイスティーを奥から運んでくるエル。
丁寧に、深々とお辞儀をします。）
ようこそ、お越しいただきました、お客様。
…わたしの名前ですか？
エルと申します。
(無防備で、少し危なっかしい雰囲気で、名前をつげるエル。)
お褒めいただきまして、ありがとうございます。
…あっ…あふっ……。
（頭を撫でられると、身に纏った硬質な感じが和らぎ、優しく暖かい手の感触にうっとりするエル。）
…お客様の手…暖かい……。
…はい。お客様がお望みでしたら、私からもお話をお願いします。
【はい、私もレスが遅いので、置きレス形式でお願いします。】
【会員制秘密クラブについては、最初から会員であったというのが一番自然ですが、】
【一旦は帰ったものの、後日、会員制秘密クラブを知って…という人もいると思いますし、】
【有力者の一族で自動的に会員に登録されていましたが、今まで、半信半疑であったり、興味がなかった…など、】
【また、雑談では会員である必要はありませんし、その部分は、>252様のご自由にしてください。】 >>259
なるほど…そういうことか。それはますます偉いな。ということは、ここのオーナーの家族になるのか。
まぁ、最初は入りづらかったけど…一回入ってしまえば勝ったも同然。これからそれなりに顔出すからよろしくね。
おぉ、ありがとねー。って、お茶も出してくれるのか。至れり尽くせりだな。
（臨時とはいってもしっかりと店番をする少女にまた感心して、納得したかのように頷き）
（こちらに近づいてくれば、椅子を用意してくれたことに気付き、その椅子に座る）
（少し待っていると少女はカップを持って帰ってくる。そのカップに入った紅茶を一口飲み）
うん、おいしいね…なんだろう…アダルトショップなのになんでこんなに落ち着いてるんだろうか…
不思議というか、君もかなり不思議というか…
（やはりこういう場所なのに落ち着いている自分も不思議だが少女のことも不思議に思え首を傾げる）
エルちゃんね。外人さんかな？しかし、日本語うまいし…髪は黒いし…うーん、中学生くらいかな？それに制服も良く似合ってるし。とても可愛いと思うよ。
てか、こういう場所で働いてるってことは、ここにあるモノがどういうものだってことは知ってるんだよね？
（辺りを見回して、ここにある道具とは不釣合いの少女に語りかけ、その後すぐにセクハラだと思ってしまって）
（まずいと思いまた紅茶を飲む）
俺の手、気に入ったのかな？いつもは撫でれないけど、エルちゃんが頑張ってたりしてたら、たくさん撫でてあげるよ。
だから、何かあったら報告すること。褒められたりしたことがあっても教えてくれれば撫で撫でのご褒美だ。
（約束するよ…といってもう一度頭を撫でて手を離して）
【了解、ならよかった。まぁ今日だけと思ってたけど、ちょっと気が変わったというか…一応トリつけといた】
【最初から会員は俺がもうふらふら〜と立ち寄ったってことになってるから…最初からしくじったということか…】
【自動的に会員になってるか…うん、妖しい感じでいいかもね。まぁこの辺りは考えておくよ】 >260
(◆ihyx60CEv6様に褒められて、人形のような無表情を少しだけ赤面させ恥ずかしそうに俯いてしまいます。)
えっ、家族…私のようなものがマスターとですか？
滅相もありません…。
（かつて自分に付けられていた商品札の記述を思い起こしつつ、）
はい、血筋としてはフランスという国とのことです…。
私の(クローン人形としての)タイプはかなり知られているとのことなので、マスターが髪を黒く染めてくれているそうです。
○△中学校１年に通っています。
…はい、このお店の制服、デザインのセンスが良くて格好良いと評判とのことです。
いかがでしょうか？
（◆ihyx60CEv6様のために、目の前でゆっくりとファッション・ショーのモデルのように優美に１回転をします。）
ここにあるモノですか？
（それと同種のモノは、かつてエルを恥ずかしめ、凌辱し、このうえもない恥辱に塗れさせ、マゾの性奴隷人形に貶めた道具の数々…。
一瞬だけ、過去の記憶から恐怖と恥辱に震えるエル。
ただ、それは一瞬だけで、気丈にも何事もなかったかのように話を続けます。）
…はい…よく知っております…いいえ…そのはずなのですが…。
…今のマスターの話では、私の知っていることとは違い、ほんとうに心で結ばれた時、
相手との愛情と絆を深めるための手助けをしてくれる大人のための道具とのことです…。
>俺の手、気に入ったのかな？いつもは撫でれないけど、エルちゃんが頑張ってたりしてたら、たくさん撫でてあげるよ。
（こくりと頷きつつ）とても…。
きっと、約束です…。
（かわいらしく、背伸びをしつつ左手の小指を差しだすエル。指切りをおねだりしています。）
【エルを丁寧に扱っていただきありがとうございます。】
【◆ihyx60CEv6様のお気が向いたとき、いつでも声をかけていただければ嬉しく思います。】
【私は雑談も大好きですので…。】
【最初から秘密クラブの会員でも、このお店がその組織に所属していることが分からなかっただけかもしれません。】
【次は、◆ihyx60CEv6様のお話を聞けるとよいですね。】 >>261
んん？マスター？うーん…親なのかな。滅相もないって…多分オーナーはちゃんとエルちゃんを家族だと思ってる…と俺は思うな。
（オーナーのことをマスターと呼び、家族ではないと言う相手にまた不思議そうな顔をして首を傾げるが）
なるほど…フランス人ということか（という国？あやふやなのかな）
確かに顔のつくりが外人さんっぽかったからねー。って、それ染めてるんだ！（タイプ？知られてる？うーん、ますます謎だ…）
なら元は金髪だったりしたのかな。うーん、どちらとも似合うから黒でもOK！うーん、洋ロリの和服か…似合いそうだ。
（しかし、なんというか…じいちゃんが言ってたこと、なんとなくこれだったのかな…作られたっては見えないけどなー）
（などと思いながら、相手の自己紹介を聞いてあげ、なぜか最後に自分の妄想が口から零れ落ち）
確かにデザインいいよなー。なんというかこう着エロ好きにはたまらないというか…うん、やっぱりよく似合っていて可愛いよ。
（モデルのように1回転して全体を見せてくれる相手に拍手を送ってあげ）
あそこの中学か。あそこの制服も可愛いよねー。今度俺に見せてくれよ。はっ！別に変なことはしないよ！
それに俺は別に制服が好きとか着衣プレイが好きとか着エロが好きとかではないんだからね！
（今さら弁解しても遅いほど、先程から自分の妄想は口から漏れていて、もう弁解など意味もなく性癖を晒していた）
こっちも少し自己紹介でもしておくか…俺はここから少し離れてるマンションに暮らしてる社会人なんだ。って言っても親の会社というか…
ここの店のことは結構前から…そう子供の時から知ってた。じいちゃんが教えてくれたんだ。貰ったノートにはいろんな場所が書かれててね。
ここが一番近かったから来てみたんだ。最初は結構入るのためらっていてさ…エルちゃんという可愛い店員がいるなら早く入っとけばよかったよ。
（はぁ…と溜め息をつく…どうやら男はここのことというよりエルについてのことを知っているようで）
知ってるけど違う？いや、今エルちゃんが言ったことであってるよ。俺が説明する意味もないくらいに。
オーナーさんはいい事言うなー。いづれエルちゃんにも相手が出来て愛情と絆を深める時、役に立つさ。
（少し間が空いたことに疑問を持つが、多分幼い少女には難しい話なのだと思い）
（よく出来ましたと頭を撫でてやり、エルにもそういう相手が必ず出来るよと言ってあげ、オーナーの言ったことが正しいのだと信じさせてあげ）
うん、約束…
（相手の小指に自分の小指を絡ませて、相手を見つめて微笑み）
【なんか俺の妄想やら自己紹介（仮）やら書いてたら長くなったぞ…俺もエルちゃんと話すの楽しいし、もちろん大事にして可愛がってあげたいかな】
【これは別に自己紹介書いたほうがいいかな。しかし、秘密クラブとクローンの話を繋げてしまって申し訳ない。さらに何か付け加えてしまいそうだ…】
【俺のじいちゃんが知ってたことにしておいたよ。で、子供のころに教えて貰ったことだったから信じてなかったと】 >262
もしマスターと家族になれたら……
…いいえ…そんな望外な幸せは望んではいけないのです……。
（自分でも驚くくらい強く感情を揺さぶられてしまい動揺し、その瞬間、軽くですがズキンと頭痛に襲われてしまうエル。
ふらついてしまい、椅子に腰かけている◆ihyx60CEv6様の方へ、軽く倒れかかるものの、
どうにかバランスをとりもどし、転倒はまぬがれます。
…すこしずつ感情を持つ人間の心へと成長をしていくエル、その微笑ましい様子が見て取れます。）
…はい、周りの方をみても、黒い髪はとっても綺麗に感じます…。
洋ロリとはなんのことでしょうか？
このお店の制服、◆ihyx60CEv6様に気に入っていただけて良かったです。
着エロ？？すみません…◆ihyx60CEv6様の言葉は難しすぎて、わたしには良くわかりません…。
はい、中学校に通い初めてまだ数日ですが、◆ihyx60CEv6様がお望みでしたら、
いつでも学校の制服に着替えをいたしますので、その旨、お申し付けください…。
◆ihyx60CEv6様は、社会にでて働かれているのですね。
えっ、このお店のことを知っておられたのですか？
もしかして、◆ihyx60CEv6様のおじい様も、このお店のスポンサーなのかも知れませんね。
（実際は、◆ihyx60CEv6様のおじい様やお父様は、この秘密クラブどころか、その上位組織の”結社”の幹部だったりしますが…。
そんなことは、露ほども知らないエルです。）
信じます…。尊敬するマスターも、◆ihyx60CEv6様様も、そういうのです。
本当に、このお店の商品は愛情と絆を深めるためのものなのでしょう…。
（純真な瞳で◆ihyx60CEv6様を見つめるエル。その紫紺の色の瞳は、一際、透き通った宝玉のように見えます。）
（「もし◆ihyx60CEv6様が……の一員でしたら、いつか私に…このお店の道具で、愛情と絆の深め方を教えてくださいね。」
だれにも聞こえないほどの小声で、無意識につぶやいてしまうエル。
それはマスターと◆ihyx60CEv6様への深い信頼が、自分の間違った忌まわしい認識を修正して欲しいという思いとして、
エルの意志と無関係に、言葉として紡がれたもの…。
…わたし、今、なんて過激な言葉を…◆ihyx60CEv6様に聞こえていませんでしたよね…。
わずかに赤面してしまい、◆ihyx60CEv6様をみつめるエル。
しかし、◆ihyx60CEv6様の様子は全く変わりがなく、聞こえてしまったのか、そうでないのかが分からず、ドギマギしてしまいます。
そうこうしているうちに、◆ihyx60CEv6様がエルに助けを出すように、指切りに応じてくれて…。
小指と小指が絡ませ合い、子供っぽいながらも、◆ihyx60CEv6様とエルの”儀式”は終わり…）
…ふあっ…きもちいい……。
（もう一度、頭を優しく撫でられ、蕩けるエル。
長いツインテールが揺さぶられ、◆ihyx60CEv6様の手に触れるたびに、絹のような滑らかな心地よい髪の感触が伝わり、
ふわっと上質なシャンプーの残り香が漂ってきます…。
今の◆ihyx60CEv6様様の瞳に映るエルは人形ではなく、年相応の少女です…。） >>264
おっと、大丈夫か？立ってお話していたから疲れたんだろ。もう一つ椅子はないのか？
なければここに座ってもいいぞ。エルちゃんは軽そうだしな。
（こちらにユラッと倒れそうになるエルに反応して手を前に出し、こちらに倒れてきてもいいようにするが）
（なんとか倒れずに住んだことにホッと息を吐き出して、椅子を用意するか、俺の膝の上に乗るかの二択を提示し、自分の膝をポンポンと叩いて）
まぁ少しの幸せくらい望んでもいいと思うぞ。そうしないと楽しいことなんてないしな。それに誰がダメって言った？そういうことだ。（ビシッと親指を立てる）
確かに中学生くらいなら黒色のほうが多いか。高校生くらいになってくると染めたりしてる女の子もいるしなー。
いや！もう洋ロリとか着エロとかは忘れてくれ！そうエルちゃんには難しいことだしね。決してオーナーに聞かなくていいからね、絶対にね！
（エルであればお客である自分のことをもっと知りたい…知らないことを覚えて褒められたいと思って、オーナーに聞くだろうと思い）
（念のために注意しておくが、それに意味などないことは後で知るのだった…そう逆効果だったのだ）
よし！明日来るから、制服で店番しててください！着替えるのもめんどくさいだろうしね。いや、お着替えか…それも有りだな…生着替え、有りだな。
（何を考えているのか制服で生着替えなど言ってニヤニヤしていて、着替えるのめんどくさいとか言っていたがもう気を使ってはおらず、むしろ犯罪である）
他にもやりたいことあったんだけどね。まぁ働けないよりマシかなと思って働いてるけどね。まだまだ新人に近いもんさ。エルちゃんと同じだね。
店は知ってたよ。親父に聞いても詳しいことは教えてくれないから来てみたんだ。あんまり親父ここのこと知らないというか…スポンサー？あぁ、なんかそれっぽいヤツには入ってるなー。
俺もなんか知らないけどいつのまにかそれっぽいものになってたなー。最近になって気になってきたというかね。
（この会話でだんだんと話が繋がっていく…代々幹部を務めている親達…祖父からはこの話を良く聞かされていたが、子供だったため良く覚えていなし、信じていなかった）
（父親に関しては仕事として片付けていたため、あまり話してくれなかった。多分、あまり好きではないのかもしれない…しかし、これですべてが分かった気がしていた）
（その後エルが何かを言った…聞き取れなかったが最後だけ…「深め方を教えてくださいね」とだけ聞こえた…最初が聞き取れなかったから何か最初は分からなかった）
（透き通った瞳に吸い込まれるように、エルに魅了され…不思議とずっと見つめていた…何かを求めるようにも見えた…）
（エルは顔を赤くしていていたが、俺は何も気付いていないフリをしていた。ここは助け舟が必要だと思い小指を出して「約束」をした…契約のような儀式のような指切りを…）
（これによりエルは嬉しそうに微笑み元の様子に戻っていた。が…俺はこの最後に聞こえた言葉…先程まで話し合っていた道具について…そしてこの指きり…すべてが繋がる…）
しかし、ここまで可愛いとよくしてくれるお客さんもいるでしょ？ファンとかもいそうだし、これは俺もエルちゃんに気に入ってもらえるよう頑張らないといけないな！うん！
あっ…やべ…ご褒美の時だけと言ってたのについ撫ですぎてた…悪いなエルちゃん、今日はここまでだ。次はエルちゃんが頑張ったときにやってあげるよ。うーん、そうだな…暇な時や時間が有る時は絶対寄るから。
（ついつい気持ち良さそうに撫でられるエルを見ていると、こちらもついつい撫で続けてしまい、一応「約束」だと言って可哀想だとは思うが手を離して、ごめんねと謝り離した手をエルの頬に当てて温もりを与える）
（そしてもう一つ「約束」をする…この少女に魅了されたのか、好きになったのか暇があれば会いに来ると「約束」し、もう一度小指を絡める…年齢など関係なく、さっき会ったばかりだとかも関係なく…この少女に惹かれつつあった）
（ ○○の「 」 ） >265
大丈夫です。◆ihyx60CEv6様、ご心配をおかけしました。
少し、頭痛がしただけです
…はい、椅子ならまだ沢山ありますが…。
えっ、◆ihyx60CEv6様のお膝の上ですか？
いっ、いけません…誇り高きマスターのお店の店員として、
お客様に、そのような失礼な振る舞いをすることは許されません。
（◆ihyx60CEv6様の親切な申し出を断ることに、強く胸を痛ませるエル。
…それに…その体勢は…。
かつて性奴隷として、その体位で幾度となく凌辱を受けたエル。
自身の体重で下方から犯されつつ、背後から廻された手が、乱暴に胸や下肢をまさぐる記憶。
…軽く眼をつむり、少しだけ俯くものの、すぐに瞳を見開き辛い記憶に正面から立ち向かいます。
はかなくも凛とした決意をその表情にたたえています。
…もし、◆ihyx60CEv6様がクラブ会員として、再び私に命じてくだされた時は、自らこの身を捧げましょう…。）
日本の人の黒髪…綺麗です……。
私のものは、マスターに染めてもらったものですが…。
（エルは、最初に◆ihyx60CEv6様の髪を見つめ、次に自分の左のツインテールの先端を左手ですくい上げ、
変装用に染められたものとは言え、夜空を切り取ったような美しく長い髪をじっとみつめます。
彼女の雪白の頬の前を黒髪が揺らめき、その合間に紫紺の瞳が見え隠れする様子は、不思議と調和がとれています…。）
◆ihyx60CEv6様は、明日もご来店いただけるのですか？
はい、◆ihyx60CEv6様がお望みでしたら制服のまま、お待ちさせていだきます…。
（純真な瞳で、まっすぐに◆ihyx60CEv6様を見つめるエル。）
生着替とはどういう意味でしょう？？
（先ほどと同じく、言葉の意味が分からず、少しだけ困惑してしまいます。）
（指切りが終わり）
…わたしが頑張ったときは、また、頭をなでてください……。
…いいえ、まだこのお店の番を始めて何日もたっていませんし、まだ”会員”の方は誰も見えられていないのです。
店員さん不足のため、しばらく休業していたので、お店が開いている事を知らない会員様も多いと思います。
◆ihyx60CEv6様も、お暇な時にでもまたお越しいただけると嬉しく思います…。
（今まで、髪を撫でていた◆ihyx60CEv6様の手がエルの頬に触れると、心地の良い、ひんやりとした滑らかな肌触りが、
伝わってきます。）
◆ihyx60CEv6様の手、温かい…。
はい。きっと約束です。
（もう一度の指切り。いつもは人形のように無表情なエルが、めずらしく子供っぽい微笑みを浮かべています…。
そして、指切りが終わると、不意打ちのように◆ihyx60CEv6様の手を取り、その甲にそっと唇を触れさせるエル。）
またのお越しをお待ちして居ります。
（優しい瞳が、◆ihyx60CEv6様をお見送りします。）
【レスが遅くなってしまい、すみませんでした。】
【雑談にお付き合いいただき、また、最初に声をお掛けいただきありがとうございました。】
【とても楽しませていただきました。】
【もし、◆ihyx60CEv6様がよろしければですが、またいつでもご来店ください…。】 【エル・イン・チュートリアル・モード】
【２週間ほどレスがないようですので、エルの使用方法について説明させていただきますね。】
【チュートリアル・モードとは言っても、いつでも皆さんのレスがあれば、通常のモードに切り替わりますので、】
【興味がある方は、いつでもお声をお掛けいただけると嬉しく思います。】
（中学校に下校時間をつげる鐘の音が鳴り響きます。）
全然わかりませんでした…お店でも、しっかり勉強しなければいけません…。
（お店で復習をするために、私は教科書やノートを机の中から取り出しカバンへと詰めます。
？これは、なんでしょうか。
見覚えのない数枚の四角い白い紙片が机の中から現れ、不思議に思い、何か書かれていないかと裏返してみます。
写真のようです…）
！！
（どうして…そんな…！？）
（それは、ボンデージ姿で輪姦後に白濁塗れのままアクメに昇りつめさせられ気を失っている金髪少女の写真。
目隠しと金属製の手錠以外は全裸で、荒縄にいやらしく緊縛され公衆トイレに放置されている金髪少女の写真など、
愛情も絆もなく玩具として酷く扱われていた、かつての私の姿の数々…。
そして、最後の一枚は、お店の制服で、店内を清掃している黒髪の少女の写真。
慌てて写真をカバンに隠し、教室の周囲を見回しますが、幸い写真のことは誰にも気づかれなかったようです。） （いつもよりさらに無表情で、人形のように帰宅の途につくエル。
一体、誰が、何の目的で…。
…わたし、どうしたら良いのでしょう…。）
（中学校の玄関は、放課後とはいえ、部活動の人が多いためか、ほとんど人影はありません。
私は下駄箱から外履きの靴を取り出します。）
！
（下駄箱の中には、靴の他にも数通の手紙が入っています。
さっきの事もあり、緊張した様子で手紙を確認するものの、どうやら全てラブレターのようです。）
（手紙の差出人の人たちの好意を受け入れることのできない罪悪感に幼い胸を痛めるエル。）
ごめんなさい…わたしには、そんな資格はないのです…。
（「どうしたの？確か転校生の…名前…エルって言ったよね。資格がないってなんのことかな？」
今まで近くに誰もいないと思っていたところに、急に声をかけられわたしは驚きます。
ふと見ると、小柄な私より更に小柄な私服姿が…同級生の…有希・ミストラルくんです。
飛び級を数年分もしているすごい天才児と聞いていますが、
私が数日前に入学をしてきてから、なんとなく嫌われているような態度をとられていて、
声をかけられるとは、思っていなくて…）
有希・ミストラルくん…それは……。
（わたしは、自分についての説明を、一般の人、それもこんな年少の子供に話す訳にもいかず、
しどろもどろになってしまいます…。）
（「ふぅーん。話せないことなんだ。
でも、そのラブレターの中に、もし僕のも混じっていたとしたら、僕にも訳ぐらい聞く権利があると思わない？」）
…そ、それは…そうですが…でも……
（「嘘。僕は”お人形さん”なんかに、ラブレターなんか出してないから安心して。
じゃ、バイバイ…またね…お姉ちゃん。」
冷たい笑顔をたたえ、困惑のエルを放置し玄関を立ち去る祐希。） （力なく、学校の帰りにお店に立ち寄るエル。今日も、お店の入り口の案内を、開店へと直します。）
（そうです…今日は、お店の制服に着替えてはいけない約束です…。
私は、学校の夏服…セーラー服姿のまま、お店のカウンターの奥の椅子に腰を下ろします。
昨日、見えられたお客様との約束なのです…。）
（お店の制服と違い、学校の制服姿では、自分でも知らないうちに恥ずかしさを感じて、もじもじとするエル。）
（…お客様、見えられませんね…。
私は、お客様がみえられるまでの間、カウンターに学校のテキストをひろげ勉強を続けます…。
その時、お店の扉が開く音が聞こえ…）
（あっ、お客様のようです。
もしかして、昨日のお客様でしょうか？）
いらっしゃいませ。
…えっ？…まさか…そっ、そんな……。
（扉からお店に入ってきた、そのお客様に、笑顔を凍り付かせるエル。
その訪問者は、この大人のお店に相応しくない、小さな人影で…）
（「どうしたの”お人形さん”？…さっき、またねっていったばかりなのに、もう忘れちゃったの？。」）
…ゆっ、有希くん…子供が、こんなお店に来てはいけません…。
（「そんなこと言えるほどエルって大人なの？
…ああっ、そうだったよね。
その淫乱な体に、数えきれないほどの男の人のオチンチンを咥え込んできたんだもんね。
…あの写真のように…。
どう、ぼくのプレゼント、気に入ってもらえた？）
…どうして…どうして、そんなこと。
（「…どうしてだって？
数日前に転校してきたときから、ずっと不快だったんだ。
その顔と声…。
ねえさまの偽物のくせに…。
どうしようもないマゾの雌奴隷人形さんが、人間のふりなんかして。）
…そんな言い方って…酷いです…
（「僕は”虚空を統べる女王なる白銀の瞳”…、
この嫌いな名前を、卑しい”お人形さん”ごときに、僕がわざわざ名乗る意味分かってるよね？」）
（自分に服従と隷属を求める有希…エルに抗うことはできません…。
稲妻に打たれたかのように体を震わせ、眼を伏せて、床に辛い諦めの視線を落とします…。）
！っ…はい。ご主人様…。
…会員の皆様なら、この店の商品をご購入いただけるのでしたら、店内において、店員にご使用いただいてもかまいません。
店の奥にはプレイルームもございますので、お好きにご使用ください…。
【”虚空を統べる女王なる白銀の瞳”という言葉が、秘密クラブ内での有希・ミストラルを示す”秘密の隠語”です。】
【チュートリアルの物語は続きますが、お話に参加いただけるなら、】
【いつでもお好きなタイミングで書き込みをしてくださいね。】 【ま、まさか２週間の間…俺の来店を待っていた…っていうことはないよなー】
【俺の考えすぎだよな…お、俺はちょっと寄っただけで、エルちゃんがキレイに〆てくれて…】
【そうそう俺の思い込みだ…しかし、またご来店下さいと…】
【うぉぉぉぉぉぉ！エルちゃん、もし待ってたのならごめんなさーい！！】
【また近いうちに声を掛けるよ！今の状況、なかなかのシリアス展開だけど、こういうのも好きだし】
【今日は挨拶だけということで。またすぐ来るからよろしくね】 （プレイルームへ連れ込むと、有希くんは、私の両手首を後ろ手に縛りあげてしまいます。
そのまま乱暴に突き飛ばされ、私はベッドの上に寝転がされてしまうと、しばらくして有希くんが私に乗りかかってきます。）
（こっそりとリモコンでカメラを操作し撮影を開始すると、ベッドにうつ伏せに倒れているエルに馬乗りになり、
そのまま手慣れた様子でセーラー服の上から荒縄でエルの上半身を緊縛していく有希。
両胸を強調するように荒縄できつく緊縛され、形の良い乳房をいやらしく絞りだされてしまうエル。）
……痛っ……有希くん…きつく縛りすぎです…。
（「ダーメ。服の上からだし、淫乱なエルにはこれぐらいじゃないと、ものたりないでしょう？」）
…そっ、そんな…酷い……あんっ…くうっ……。
（「くすくす、ほーら、マゾの変態さんだけあって、だんだんと感じてきてるじゃない？」）
…ちっ…違います…いや…くぅ…ああんっ……
（縄がきつい痛みと痺れは、次第に背徳的な快感へと変わり始め、
なんとか逃れようと無意識に上半身を揺らすものの、かえって荒縄を、
セーラー服ごしとはいえ、年齢の割に発育した柔らかく形の良い双丘に喰い込まされてしまい、
かえって悶えてしまうエル。）
【>273 ◆ihyx60CEv6様 】
【はい。エルは2週間ほど、◆ihyx60CEv6様や、他のお客様をお待ちしておりました。】
【でも、置きレスでのロールですし、一度〆ましたので、◆ihyx60CEv6様はお気になさらないでください。】
【それに、他のお客様が現れる可能性もあったわけですし…。】
【背徳的で退廃的な秘密倶楽部の雰囲気を出そうとして、説明が不足しているところがあったと感じていることもあり、】
【チュートリアルの書き込みをしております。】
【お客様が来れば、有希はエルの調教を中止するように設定してありますので、】
【いつでも、お気軽に書き込みいただければ嬉しく思います。】
【夜も更けてしまいましたので、◆ihyx60CEv6様 、スレの皆様、今夜はお休みなさいませ…。】 >>274
（前に来た時間と同じくらいに一人の男が店の前にまた立っていた）
（簡単に入れると思っていたが、また入口で足踏みをして戸惑っているようで…）
はぁ…昨日は結構容易に入れた…いや、怪しい店だったから入るのに時間掛かったな…
でも、エルちゃんと約束したしな…それに制服姿が……おっと、いかんいかん。
しかし、この場所が本当にあったとはなー。親達の空想というか…こう知ってしまうと、いろいろ考えさせられるな…
じいちゃんは、「すべて生きるもの皆平等…人間がすべて偉い訳ではない…助けたいならそれでいい」とか言ってたな。
かと言って、親父は…「これは仕事と思え…踏み入れば後悔だけだ…飲み込まれてぞ」とか言ってたっけ…
うーん、知ってしまったからには何か行動したいよなー。この場合じいちゃんのことを信じるか。
とにかく俺の思う通りに動く。それからだな…エルちゃん…俺が傍にいるからな…
（なんとなく入口で決意表明みたいなものをすると、グッと握りこぶしを作って）
こんばんは…って、あれ？いないな…裏にいるのかな？
（店の中に入り、前に会ったレジの前に行くが、目当ての少女はおらず）
（店の中を一周するが、見つからなかったために、レジの前で待とうと思い）
まぁ待ってれば誰か来るだろ…
【エルちゃん、またよろしくね！】
【他の客も待っていたのなら良かったよ。ありがとう、エルちゃん】
【「背徳的で退廃的な秘密倶楽部」…うん！かなりいいと思うよ！なんというか…エロスだよね】
【ということで、続きをゆっくり待ってるよ】 （「これでよし。」
有希くんは、私の上半身を縛り終えると、馬乗りになっていた私の背中から立ち上がり、
私の横腹を足のつま先で軽く蹴とばして、ベッドの上で横に半回転転がし、私を仰向けにします。）
（「少しは、”らしく”なっってきたね…お姉ちゃん。」
ベッドの上、私の足元に立ち、冷たい眼差しで私を見下す有希くん…。）
もう、やめてください…こんなこと…有希くんの年齢でするには、まだはやいでしょう？
（「別に早くなんかないよ。僕は、ぎりぎり”精通”していてもおかしくない年齢でしょう？お姉ちゃん。」
そういうと、有希くんは私の足元にしゃがみこみ、私の両足首を掴むと、無理やり両脚を押し開き、
その間に、幼い体を押し入れてきて…」）
だっ、ダメです。
（私は、そのまま有希くんに犯されてしまうような感覚を覚えてしまい少しでも逃れようとしますが、
両脚を捕まれているため、腰を左右に揺することしかできません。
「いい眺めだね、お姉ちゃん。でもそんなに体を揺さぶると、その制服のミニスカート捲れちゃうよ。（クスクス）」） ！っ…。（赤面）
（有希くんに言われて私は気がつきます。
たしかに有希くんから逃れようと、私が体を揺さぶる度に、少しづつスカートが捲れ上がってしまい、
もともと恥ずかしいくらいミニの学校の制服のスカートの裾からショーツが見えてしまいそうになっています。
私は、慌てて体を揺さぶるのを止めて、太股を閉ざそうとしますが、有希くんの体に割り込まれており、
また、両脚を押し広げる有希くんの力も強く、かえってなすがままに成ってしまいます。）
（「ふぅーん。マゾの雌奴隷にも、少しは羞恥心があるみたいだね。
でも、商品を試そうとしているお客に抵抗しちゃたよね？
そんな、いけない店員さんには、お仕置きが必要だね。」
スカートの裾をつまむと、そのままあっという間にエルの腰の辺りまで一気に捲りあげてしまう有希くん。
濃紺のハイソックスのはるか上方…白くまぶしい太股から、おへそまでを剥かれ、
おへその少し上から、華奢な腰のくびれの周辺でスカートはほとんど裏返しにさせられてしまい、
一瞬にして、フロントに赤い小さなチャームのついた逆三角形をした白いショーツが有希とカメラの前にさらされてしまいます。）
あっ…そんなっ……有希くん…。
（恥ずかしさと、悲しみの混じった私の声は有希くんの心には届かないようです…。
「女子の制服、ミニスカートなのに、エルはアンダースコート着けてないんだね。」
蔑むような、有希くんの声に私は心を抉られてしまいます…。）
あっ！？だめ…。
（有希くんは、私のショーツに指を触れさせると、そのままなめらかなショーツ越しに私の湮裂をゆっくりと下から上へと撫で上げます。）
「ぁっ…くぅっ……。」
（有希くんの指使いは信じられない位巧みで、ただ割れ目に沿って指が這わされるだけでなく、強弱をつけ、
最初は羽のように軽く、くすぐったく、そして、私の恥ずかしい所の中心部分に近づくにつれ次第に強く、
焦らすようにゆっくりと私を責め立て、そして、割れ目の上端に近づくにつれ、一度、力を緩めたと思うと、
敏感な、私の…に…近づくにつれ、再び、次第に強く、そして指を軽く震わせるように振動をさせ…。
そして、とうとう、クリィ……ス…わたしのはしたなく淫らな部分のすぐ真下で指は止まります。
あたかも、わざととどめをささないかのように…そして、私を焦らし悶えさせるかのように…。
たった一度、割れ目をなぞられただけで、私は思わず上の口から、はしたない声を漏らしてしまいます。） （「まだ、濡れてなかったんだね。
意外に頑張るね…そんなに僕に感じさせられるが嫌なの？
でも、少しくらいお澄まししても、マゾで淫乱な雌穴便器のエルじゃ、
すぐにグチャグチャに乱れて、痴態をさらすことになるんだから。ほらっ！」）
きゃあっ！…っ……
（有希くんは容赦なく、ショーツ越しに、私の最も敏感な淫芯をツネりあげ、わたしに体に鋭い激痛が走ります…。
しかし痛みが薄れるにつれ、代わりに、あたかもそこに有希くんによって火を着けられてしまったかのように、
熱い疼きが沸き起こり、私は悶えます。）
（「そうそう、その声、それがエルお姉ちゃんの浅ましい本当の姿だよね。
そろそろ、お姉ちゃんの体の方も見せてよね。
大丈夫、ちゃんと商品はさっきの部屋からいっぱい持ってきたから。
みんな購入してあげるから、安心してね。」
ベッドの脇の紙袋からいくつもの”おもちゃ”を無造作にエルの周囲に放り投げる有希。
何種類ものローターやバイブの数々、ピアスや首輪、アナル・ビーズやクスコなどがエルの周囲に散らかります。） なっ、何を…
（エルのショーツの紐のように細い両サイドの部分に手をかける有希くん。
何をしようとしているかは、誰の眼にもあきらかです。）
ダメ！…それ…お願いです…やめてください…。
（容赦なく、エルのショーツを太物な辺りまで引きずり下ろす有希くん。
ショーツは裏返り、低い山のような形になって捲れかえり、エルの両太股に食い込みます。
空気に触れさせられたエルの下腹部、無毛で雪白の滑らかな肌は磨かれた大理石の彫刻の様であり、
まだぴったりと閉じた、縦線のような割れ目の薄い桜色が、一際、視線を引きつけます。）
（続きます。）
>275
【◆ihyx60CEv6 様 】
【レスが遅くなってしまい、申し訳ありません…。】
【◆ihyx60CEv6 様が格好良く参入できる所まで書いて区切りとしたかったのですが、】
【２人分を動かすのに苦労してしまい、時間がかかりすぎてしまっていますので、】
【ひとまず、書き終えている所まで、書き込みをさせてください。】
【◆ihyx60CEv6 様のお気に召す所で、プレイルームへ訪問いただいても良いですし、】
【しばらくお待ちいただければ、区切りのところまで私で話を続けさせていただきますし、】
【チュートリアル・モード終了のタイミングは◆ihyx60CEv6 様 におまかせいたします。】
【今回は、中途半端な所までの書き込みで失礼いたしました。】 【安芸冴子 あきさえこ】
【年齢は24歳 身長170 ３サイズはB９５W５８H９２】
【色白で髪は黒で本来は背中まであるストレートロングを一まとめしておさげにしている】
【アダルトショップの美人店員】
【いつもにこやかでかつ自他ともに認めるオープンスケベ】
【店員を始めたころはノーブラタンクトップ程度であったが】
【その内に店の見切り品であるエプロンやシースルーの下着、首輪や手錠のみを】
【つけた状態で接客する様になり、やがてそれにさえも飽きて全裸で接客を始める】
【希望するプレイ バイブ 媚薬 緊縛 などのグッズのお試し役】
【NGプレイ 排泄 鼻フック スパンキング などのグッズ】 ふぅ…最近お客さん少ないわねぇ…せっかく私が店番の日なのに…
(レジ台のカウンターで椅子に座り頬杖をつき溜め息を吐き出す冴子)
(健康的な肌色をしたその身体を余すところなく晒しながら)
(カウンター台には彼女の95センチの見事な乳房がまるで売り物の様に乗っかっている)
(冴子は数か月前から、全裸で店番をするのが習慣になっていた)
(もちろん他の店員も店長も彼女のその行動を知っている…が咎める者はいない)
はぁ…ん…ローターの威力…微弱だと物足りないなぁ…
(そんな彼女の秘所からはローターのコードが覗いている)
(この店の常連の客の一人が彼女の裸身に執着し、プレゼントで貰った物だ)
でも…自分で強くするより…人にスイッチ弄られるのが楽しいのよね…ん…
ん…ぁ、あら…アソコのスピーカー…音楽出てないかな…ん…どれどれ…
(何もする事が無ければ客が来るまで本を読むか、棚を整理するか…)
(そのどちらも今は必要なくそれと無く店内のBGMを聴いていたのだが)
(いつもと若干の違和感…デイル口近くの棚に置かれたスピーカーの音が出ていないのか…)
(カウンターを抜け出し…店の出入り口近くにあるスピーカーの様子を見に行こうとする)
(立ち上がると彼女のプロポーションは長身気味でかなり整ったものである事が露わになる) >>290
学校帰り、珍しく知らない道を歩いていたらわたしは一軒のお店を見つける。
そこは大人の玩具、アダルトグッズを取り扱うお店だった。
普段わたしはこういうお店を見ると嫌悪感を抱き見向きもせずに立ち去るのだが、今日は何故かそのお店に引き寄せられるように店内へと入店してしまった。
そして入店するなりわたしは裸の女性と遭遇してしまい、小さな悲鳴を上げるとともにその場で固まってしまう。
【はじめまして、女子高生として参加させていただきたいのですが大丈夫でしょうか？】 >>291
んん…どうしたのかな…特に調子が悪い事も無かったけど…コード抜けたかしら？
(冴子はカウンターから抜け出ると出入り口近くのソフトSMグッズ…)
(どちらかと言えば可愛らしいデザインの首輪や手錠が置かれたコーナーの商品の陳列棚の)
(奥に設置された小型スピーカーを手に取ろうとする)
ん…ぁ…今ローターいい感じ…ぁんっ…そこ…
(全裸の身体を乗り出す様にしてスピーカーに手を伸ばすと、膣内のローターの位置が)
(少しずれて冴子の感じやすい部分を刺激する)
ん…ぁん…この焦らされてる感じ…エッチな気分になっちゃう…私ったら…
(スピーカーに手をかけたまま、丸出しの巨乳を商品の上でプルンと揺らし)
(くびれた腰を欲望のままくねらせる…だが決してローターのリモコンは自分では弄らない)
んはぁ‥こうして調子に乗ってオナニーとかしてる時に限って‥お客さんが来て…
ぁん…目線があったりするのよね…ん…別に見られても良いけど…
(自他共に認めるスケベな冴子。このような痴態が客に見られた事は一度や二度ではない)
(だから今の痴態も見られても良い…そう思っていたのだが…)
んぅ…ぇ…？
(いつの間にか間近にある客用出入口の自動ドアが開いている事に気づいておらず)
(自分の姿を見て驚きの表情で固まった少女…おそらくこの店に入店できる年齢ではない)
………っ？！
(少女が開きっぱなしのドアを背に立ち尽くしているのにやっと気づき)
(スピーカーを右手に掴んだまま羞恥で真っ赤になった頬に左手を添える)
……きゃっ……？…ぁ…やだ…ごめんなさい…わ、私ったら…は、ハハハ……
ぇ、ぇっと…その…い、いらっしゃい…や、やだな…こんな姿…ぅう…
(オープンスケベな彼女には似つかわしくないはにかんだ様子で挨拶をするのであった)
(その時の軽く動顛した自分の姿は冴子にとって他の店員には知られたくない物であった)
【女子高生でも問題なしですよ】
【カウンターでお茶でも飲みながら談笑したり、私をローターで責めたりしながら】
【玩具遊びを覚えてゆく感じでOKでしょうか？】 >>292
て、店員さん…ですか…？
これは…一体…。
(裸の女性が秘部に玩具を仕込みながら気持ちよさそうにしてたのを見てしまい驚きと恐怖の目でたじろいでしまい)
【ありがとうございます】
【そうですね、冴子さんを責めたりもしたいですが、普段の学業のストレスからはめをはずして】
【わたしの身体を使って冴子お姉さんに玩具遊びや普段着ないようなセクシーランジェリーなんか着て色々教えてもらい】
【その内(年齢的にはアウトなので)非公式の店員としてこのお店で活躍してみたいです】
【もちろん最初はそんな気は全くなくて、流されるままどんどんはまっていく、って感じでお願いします】 >>293
【今回は私の一人称視点になるけど、勘弁してね】
(や、ヤバ…なんて言い訳したらいいの…？女の子がソロで来るなんて…！)
(ただ裸を見られてるだけならまだ対応のしようもあったかも知れないけど)
(私はついさっきまでローターの感触に一人酔いしれてて身体は軽くイキかけ状態)
(今もローターは私の気持ち良い部分を微弱な振動で責め立てている)
ん…は、はぅっ…ゃあん…これ、は…何でも無いの…ちょっと遊んでて…
っ…じゃなくてっ…ぁ、ぁあんっ…その…ねっ…
(いや…ちょっと引かれてる…それに割と冷静だわこの娘…そんな目で見られると余計に…)
(ローターの振動に耐えきる事も…もちろんこの子の目の前でアソコに指を入れて)
(それを奥に押し込んだり取り出したりなんて事も出来なくて…)
ゃ、ゃばっ…お、お願いっ…驚かないで…これは…ぁん…だ、だめ…
ん、んんッ…くふぅっ…！い、今この場からっ…動けな…ぁ、あああっ…んんっ…！
(言い訳を…男の人やカップル連れならまだ軽くジョークでも飛ばしながら対応できたかも)
(しれないけどこう言う女の子の場合はどう言葉を切り出せば…そう思って目の前の)
(学生服姿の女の子を改めて見つめ…いやっ…目合わせちゃった…)
(流石に視線が絡んじゃうと私も…！)
ぃッ…ゃぁあっ…んん…くふううぅうっ…！
(視線が絡むと同時に身体中に駆け巡る快感…ぁあ…すごい…こんなの久しぶり…)
(いけない事だとわかってるけど…耐えられる訳が無い…！)
(私は明らかに年下の学生服姿の女の子の前で…床に愛液を滴らせながら)
(しばらく味わっていなかった快感に屈服し絶頂した…)
…っ…ぁ…はぁっ…ん…はぁ…んっ…いや…こんな…のっ…反…則っ……
(絶頂してもしばらく身体から快感が抜けきらなくて…片手に音の出ないスピーカーを)
(持ったまま、私は自分の身体を抱きしめる様にしてしばらく震えていた)
(ぁあ…どうしよう…こんなミス…しでかしちゃうなんて…)
(この娘になんて言い訳を…って言うかこの娘にとってトラウマ物じゃない…!)
ぁあ…ごめん……ごめん…なさいね…その…いらっしゃい…ぅう…
め、め…珍しいわね…お、女の子が一人で…
(もう…今他の店員がいなくて良かったわ…こんな情けない顔…)
(私は涙目でスピーカーを持って無い方の手で口を塞ぎながら)
(私自身の作った愛液の水たまりの上で女の子に謝りながら挨拶したのだった…)
【ある程度玩具とか教えたりはするけど…真帆ちゃんはまだあっちの経験は無いのかしら？】
【貞操は大切にね…他のお客さんも大半は女子高生だって事を見て見ぬふりしてくれると思うけど】
【二人とも落ち着いた所でレジ台で紅茶(媚薬は入って無いわよ)でも飲みながら】
【色々と語り合ったりする？】 >>293
(目の前で女性が一人喘いでいる)
(わたしの存在に気づいているのにも関わらず、やめるけはいがない)
(痴女…って奴なのだろうか？)
(いつものわたしならこんなの見てしまえばすぐにこの場から逃げ出していたのだろうけど)
(今日はなんとなくだまって見つめ続けてしまった)
(女性が感極まったのか、少し落ち着いてわたしにいらっしゃいと話しかけてきた)
「……ぁ…は、はい…」
(さて、入店してすぐにすごい光景を見てしまったのだけれど、わたしはこれからどうしたらいいのだろうか)
【あっちの経験…性交…って事でしょうか？】
【なっ、ないです…！ まだそこまでの体験は…】
【はい、店長さんとお話してみたいです】 >>295
あはは…ごめんね、みっともない姿見せちゃって…
(カウンターに向かいにおいてある椅子に制服姿の少女に腰掛けて貰い)
(照れたような困ったような笑みを浮かべながら紅茶の入ったティーカップを)
(差し出す冴子…当然一応手は綺麗に洗ってある)
(ただ、未だに服は着ていない…95センチの見事な乳房は未だに晒したままである)
ちょっと待っててね…こぼしちゃった所拭いて来るから…
(高めな身長に身に着けているのはパンプスとスイッチを止めたローターだけであった)
(未だに呆然としている少女に尻を晒して、床にこぼした自身の愛液の水たまりを)
(ティッシュで拭き取っている)
(なぜ彼女が服を着ないのか…いや、着れないと言った方が良いのかもしれない)
ん…普段は別にこの格好で店番しててもお客さん喜んでくれたり…
ちょっとおもちゃのお試し役とかやったりするんだけどね…
割とそれで慣れっこになってたから、いきなり学生服の女の子が入って来るから…
私も身体の方が刺激されちゃったみたい…えへへ…
(久しぶりにマゾ精神を刺激されたためか…先ほど玩具と視線に絶頂を迎えはしたものの)
(未だに身体の方は視線を求めているのか、あるいはばつが悪いのか)
(やや言い訳がましく床を拭きながら弁明する冴子の身体の奥は)
(未だに湿り気を帯びていたのである)
あ、安心してね、一応紅茶にもそう言うのはあるけど、その紅茶は
一般的な何も入って無い紅茶だから…良かったらそこのキャンディーでも摘まんでて…
(とは言っても、同じ女同士だからこそ自分の愛液の匂いは気になるのかもしれない)
(タイル製の床面なのでシミになるような事は無かったものの)
(愛液を零した部分…そして自分の身体から未だに湧き出る愛液…メスの匂い)
(多少は気になってはいた…それでいながら開き直りたい気持ちもあった)
ふ、ふう…これでいいかしら…ぁ、あの…それで…
(そう思ってはいても…彼氏と一緒にこの店に来る女性客、自分自身も後ろめたい性癖を)
(持つゆえに冴子の大して共感を抱くような女性客…そのどちらとも異なる雰囲気の)
(真面目そうな学生服の少女は明らかに引き気味であり…どう話を切り出せばいいか)
……その…一応確認はしとくけど…あ、貴女…高校生…よね…？
あ、その事は気にしなくても良いのよ、補導員とかに気をつけてくれれば…
高校生が来るのは貴方が初めてってわけでも無いしね…
でも…その…貴女…初めてよね、この店…
今日は…どんな用事で来たのかしら…？ >>296
(先ほどまで痴態を晒していた店員さんだったけど、少し落ち着きを取り戻すとわたしに一杯の紅茶をいれてくれた)
(だけど、その間もずっと店員さんは裸のままで、相変わらず大きな胸を晒し続けていた)
(いくら同性でも、さすがにちょっと目のやり場に困ってしまって、わたしは紅茶に口をつけながらなるべく店員さんの身体を見ないように視線を逸らせる)
(そうしていると店員さんがわたしに、色々と尋ねてくる)
(それは当然の事だろう、高校生の女の子が一人で来るような場所じゃないのはわたし自身よく理解していた)
(紅茶を一口飲むとわたしは目の前の店員さんに話し始めた)
「ここへは今日来るのが初めてです…。どうして来たのかは……わたしにもわかりません、ただ、なんとなく…気づいたらここに居たって感じです」
「…あの、気を悪くしないでほしいんですけど…わたし、こういう如何わしいお店って見るのも嫌なんです…」
「男女がいらやしい事をする為のお店…男も女も獣のように盛りあって、不潔で汚らわしいとも思っていました」
「学校でもずっと真面目で通してきて…それが普通なんだと思っていました」
「でも最近…なんだか虚しいんです。まわりの男女はみんな好きな人が出来て楽しそうにしてるのに、わたしはそういう男性の一人もいない」
「当然です、わたし自身が不純異性行為に厳しくしていたから…きっと男子達はこんな堅苦しい女なんて相手にしようと思わない」
「そうしたらわたしの周りの友達も、だんだんとわたしから離れていって…いつの間にかわたしは一人ぼっちでした」
「そこでやっと気づいたんです、わたしが性的な事を毛嫌いしていたのは、本当はわたし自身、そういう事に興味があったからなんじゃないかって」
「えっちなわたしを認めたくないから、回りにそれを押し付けて真面目な自分でいようとしていたんです」
「それが分かったとき、それまで嫌いだったこういうお店に興味が湧いてきて…それで、わたし…今日ここへ……」
(珍しくわたしは赤の他人の人に、想っていた事全てを吐き出してしまっていた) >>297
う、うん…やっぱりそう思っちゃうよね…
(如何わしい店…汚らわしい行為…先ほどの自分の痴態…それを自覚しているだけに)
(何時もなら軽いジョークでも言いそうな冴子であったが)
(流石に今は何も言い返す事は出来なかった)
(だが、いったん紅茶に口を付けた後、何やらたまっていた物を吐き出す様に)
(その後の言葉も喋りだす少女に冴子も少し驚く)
(真面目そうな女性がソワソワと挙動不審になりながら買い物して行ったり)
(変態性癖を見せつける冴子に思わず安堵する様を見た事をあったが)
(何やら目の前の学生服の少女は大きな悩みを抱えているらしく)
(冴子もカウンター越しにうん…うん…と相槌を打ちながら話を聞くのみであった)
(取りあえず話したい事を話しきる前に口を挟むのはこういう子には逆効果かな…)
(そう思っていたからでもあったが)
(少女が一通りため込んでいた事を吐き出して、落ち着いたのか)
(逆に消沈してしまったのか、黙り込んでしまったのを見て冴子なりの)
(答えを必死で考える…こんな全裸女に説得力があるかどうかと自覚はしていたが)
そ、そう…でも…貴女が真面目に生活してたって事自体は何も悪くないと思うわよ？
私が貴女くらいの年齢だった頃は大抵は貴女くらいの反応が普通だったと思うけど…
ぁ…そう言えば…名前…聞いてなかったわね…答えにくかったら仮名でもいいけど？
私は…「安芸冴子」…うん、安芸の宮島の安芸って書いて…冴えるの冴で…
(一応自分の名前は紹介する…この娘なら本名教えても大丈夫そうだし…)
(それにしても…本当はエッチな事に興味はあってもそれを表には出せない…)
(割と多いわよねそういう人って男女を問わず…と思わずそう思う)
(親からの教育方針が思春期にすら性への興味や知識がある事を許さないタイプの)
(家の子とかにありがちだったりするけど…)
あら…でも、この店の事を多少なりとも知ってたって事は貴女の学校にも
この店のお客さんいたりするのかしら…？
(ひょっとして全裸で客に対応してる痴女店員なんて噂になってないか…)
(思わずそんな事を妄想し、身体が若干興奮してしまうが)
まあ…でも…何かと真面目に生きてる子って割を食いやすいわよね…
時折自分の子供が学校の性教育レベルの知識を持つのも許さないって言う親も
いたりするから…あ、聞きにくい事だし、答えたくないなら答えなくても良いけど…
貴女の家も割とそう言うのに厳しかったりするのかな？
うん、親も善意で下ネタを遮断しようとしてくれてるんだろうけど、それで
あんまりため込んじゃうのは良くないと思うわよ？
実はね…私こんな格好とかしてるけど…こういう事始めたのは貴女よりも年下の時よ…
あ、この店の店員の事じゃなくて…その、ね…裸で夜の住宅街とか歩き回るの…
始めたのは中3の時…受験ストレスとかが原因でね…でも、それをしてなかったら
私絶対にノイローゼにかかってたと思うなぁ…まぁ、それでエッチな事覚えちゃって
今でも時々この格好で夜の街を歩いたりするの、止められないんだけどね…
って…あら、やだ…私まで色々喋っちゃってる…あ、秘密にしたい事は
あんまり喋らくても良いから…こんな店でもお客さんのプライバシーとか
個人趣味に対する守秘義務は守ってるからね♪
(段々普段のノリに戻りつつある冴子は優しく笑いながら少女を改めて見つめる)
(別に目の前の少女は本当に友人に嫌われてる訳ではないのだろう…)
(何かと思春期真っさ中に勉強や競争で自分を押し殺さないといけない学生)
(ため込みすぎて自分を解放できないタイプは自分を解放するための仲間と)
(見て貰えず相手にされなくなるだけ…それが長続きすると取り返しがつかないのだが)
(目の前の少女の顔…スタイルを見ると、充分美少女と言えるレベルであり)
(冴子としても孤独に過ごすには勿体無い娘だと思う)
貴女くらいの年齢なら、誰だってオナニーとか…する権利もあるし…興味を持つのも
個人の自由よ？別にこの店の玩具とか一個ぐらい持ってても悪い事じゃないと思うなぁ…
………その…どう…？自分で体験するの怖いなら…私で…試してみる？
(真面目そうな少女にこんな事を薦めるのも何かとも思ったが)
(冴子はカウンター越しに立ち上がると自分の股間からぶら下がるローターの紐を見せ)
(そっとカウンターの上にそのローターのコードレスリモコンを置いて見せた) (わたしはダムが決壊したかのように、思っていた事を次から次へと口に出していく)
(そうしてあらかた全ての悩みを吐き出すとまた一口紅茶を口に運んだ)
(わたしの話をそれまで静観して聞いていた店員さんはわたしの話に対してだったり、自分が思うことだったり、色々な体験を元に話をしてくれた)
(不意に名前を聞かれてわたしは水城真帆と本名を名乗った)
(話の中で驚いたのは、店員さん…本当は冴子さんというらしいが、その冴子さんが中3の時に露出をしていたのが一番びっくりしたことだった)
(今の自分とそう歳も離れていないのに、そんな大胆な事をしてしまうなんて…)
(わたしはそっと目を閉じ、想像していた)
(夜の住宅街で、裸になって一人歩いているとこを)
(その瞬間、胸がドクンと高鳴る)
(わたしも…してみたい……)
(でもどうやって…？)
(その時、不意にそのコントローラーを手に持つと、スイッチを一番最強へと切り替えてみた) >>299
(冴子が自分なりに一生懸命に考え、果てには自分の露出性癖の体験談の事を)
(目の前の少女…名前は水城真帆と言う少女に聞かせていたのだが)
(内心冴子はいったい自分も何をやっているんだろう…と焦ってもいた)
(いかにも真面目そうな真帆が密かな願望を持っていた事は決して驚く事ではないし)
(まだ彼女自身は興味を持っただけで真っ新な存在だと言うのに)
(それでいながらも、彼女の悩みをどうにかしてやりたい…勿体ないと言う気持ちも)
(確かにあって…そう言えば最初に冴子の痴態に、全裸姿に引き気味で面食らっていた)
(真帆…今はどんな気持ちで冴子の話を、彼女の持論を聴いているのか)
(未だに服を着ていない全裸姿の冴子の事をどう見ているのだろう…)
ん…やだ…初対面の、しかも真帆ちゃんみたいな真面目に生きてきた子に…
私も何やってるのかしら…ん…どうしてかな…ちょっと…またスイッチが入っちゃった…
(真帆は納得をしたのだろうか…そもそも何をもってこの場で納得と言えばいいのか判らない…)
(ただ…改めて目の前の紅茶に口をつけながら椅子に座ったままの真帆は)
(決して冴子の話に対して耳を塞いだり聞き逃してる様子はなく、むしろ…)
ん…どうしたの‥？真帆ちゃん…？…っ…！
(おもむろに顔を上げた真帆の目…それを見た時に、視線が絡んだ時に)
(思わず冴子の膣内がジュンッと再び湿り始める)
(真帆の手がまっすぐにレジ台に置かれた冴子の膣内のローターの起動リモコンに)
(伸びていくのを見ても、それに反応する事は出来ず、ただ突然に)
ぁあっ!?ん、んんっ…ひゃぅううっ！ま、真帆ちゃっ…んん！
(いきなり容赦なく最強状態で動き始めた膣内のローターに)
(冴子が大きな乳房を激しく揺らしながらその裸身を跳ね上がらせる)
んぐぅ…っ！ぁ、ああぁっ…ふあぁっ…ん、んんっ…！
(もし仮にリモコンを弄るとしても、おっかなびっくり微弱から試すと)
(勝手に思い込んでいた…それ故にいきなりの最強振動に、身体も脳内も)
(完全な不意打ちを食らった形になり、今までこのローターの最強を何度も)
(味わい、客に身悶える姿を見せながらモニターとしての姿を見せていた冴子も)
(見る見る余裕を失って行き、ただローターの振動に翻弄される)
ひゃぅううっ…ん、んんっ…ふひぃいっ！
(いきなり最強はちょっと…の一言を言う余裕すらない)
(ただ、救いを求める様に…少しローターを弱めてほしいとお願いしようと思った)
(冴子の視線と、静かに興奮する真帆の見上げる様な視線が絡んだ時)
ふぅあああぁっ!?ぁ、ぁああぁっ…ひゃ、めぇええっ！
(冴子の身体の中を激しい快感が駆け抜けていった) 【名前】ソフィア
【年齢】15
【身長】157cm
【3サイズ】73/60/75
【性格】穏やかな性格でやや天然、真面目
【容姿】
白く輝く銀色のストレートヘアで長さは腰にまで届くほど
大きく開いた二重まぶたの目、長いまつ毛、瞳は澄んだアメジストのような色合い
透明感のある色素の薄い肌、紅潮するとわかりやすい
膨らみかけの胸は三角型で先端は綺麗なピンク色、下の毛は薄っすら生えている程度
基本的に制服姿で紺のブレザーにチェック柄のスカート
【経緯】
ホームステイでお世話になっている家庭に少しでも楽してもらうために探したバイト
勤務時間が短く高額だったので内容をよく調べずに応募してしまった
【希望】
・研修中なら協力しようと提案してきた常連客に道具の使い方を教わる展開
・コスプレ衣装やセクシーランジェリーの代理試着
・一定額以上買ってくれた客にサービスとして渡されるコンドームの“試遊“
【経験】
交際も含めて男性経験なし
道具の使用経験はなく、自慰もホームステイ中はほとんどしていない
【備考】
外国出身で日本にはホームステイで留学中
母方の祖父が日本人でその縁で日本に興味を持って留学先に選んだ
やや童顔気味の顔立ちなど微かに日本人の特徴も持っている
語学ば堪能で日本語での会話は何一つ不自由しない
バイト先の選択を間違えたことは店に着いてから気付いたものの、すぐ断るのは悪いと思って短期で働くことにした
もちろんホームステイ先に言えるはずもなく、学校から家に帰らずそのまま来ているので制服姿
店側はまさかこんな若い子が来るとは思っておらず最初は驚いていたが迷わず採用
面接に来た時点で常連には銀髪の美少女が来ると伝えて、客の間でも盗撮画像がすでに出回っている…らしい
【長い間使われていないみたいですが面白そうなので待機してみますね】
【置きレス進行でお付き合いいただけると嬉しいです】 >>304
てんちょー、噂のすっげー美少女は……ああ、もう良いや、一目でわかった。
（常連客の一人であろう、男は来店するといくつかのアダルトなDVDを手に取り、
制服のままのソフィアに話しかける）
新しいバイトの子だよねー、はい、これとこれ買うんだけど試着頼めるかな？
（指したのは、アダルトなDVDに出てくる性的なパンティ。
あ、服はそのままで良いからねー。
【何かすっごいかわいい子が来てた！？
置きでとのことで、羞恥系で相手願えれば幸いです】
【おもちゃでいぢめたい】 >>305
（大人向けのオモチャが並んだ店内を、アダルトな空気に似つかわしくない銀髪の少女が歩いている）
（澄んだ瞳は棚の商品をあまり見ないように床を見ていて、時折お客さんとぶつかりそうになる）
（その度に慌てて避けて、申し訳なさそうに謝る。その声も可愛らしくて澄んだ声音で、外見とよく合っていた）
（お客さんの方は大抵気を悪くした風もなく、むしろ笑顔を浮かべていた）
（…まるでわざとぶつかりそうにして、それが成功したかのような満足そうな笑顔）
（少女、ソフィアはそんな意図になんてまるで気づかないまま店内を進み、レジの近くにたどり着いた）
（特に何かをしているわけではなくて、商品の配置を覚えるために見回っているだけ）
（棚をよく見ていないので精度は高くないものの少しずつ覚え始めていた）
（もう一周しておこうと思った時、不意に誰かの声が聞こえた）
は、はいっ。こちらの商品……ですね
（声をかけられて慌ててレジの方に行くとカウンターに置かれた商品に視線を落とす）
（すると瞬時に白い頬には朱色が広がっていき、まだこうした物に慣れていないのが明白に）
これ……の、試着……ですか？
（直視したくなくてすぐ視線を上げたのに、指で差されてはまた見るしかなくて）
（恐る恐るDVDのパッケージに目を向けて指の先を見ると、そこに映っていたのは扇情的な下着を身に付けた女性）
（大人の女性が着ている姿は似合っているといえば似合っていたけれど、とても淫らで恥ずかしい物に見えてしまう）
（そんな物を自分が身に付けるなんて、とうてい現実的に思えなかった…けれど、お客さんから頼まれたことは断れない）
しょ、少々お待ちください…っ
（顔を上げると、いつの間にか赤みは耳まで届いていて真っ赤な顔のまま、店内に向かって駆けていく）
（それから少しして戻ってきたソフィアの手には二種類の下着が左右それぞれにあった）
えっと……これか、これのどちらかだと思うのですが…
どちらにしましょうか……？
（よく似ている二種類の下着はどちらも黒いレースで形作られたTバックショーツ）
（大切な場所を隠すよりも彩ることを目的としたデザインで、当然のように透けてしまっていた）
（違いとなるのはクロッチ部分が片方は開く作りになっていて、もう片方は閉じていること）
（その違いはソフィアも知っていて、どちらにするか聞きながら、閉じている方を目立つように前にしている）
（ちなみにパッケージの女性が着ているのは、粗い画像で見にくいものの、開いている方に見えて…）
【よろしくお願いします！】
【羞恥系歓迎です。オモチャでたっぷりいじめていただけると嬉しいです…っ】 >306
（愛らしい銀髪の美少女が、アダルトショップで制服のまま歩く様は、
普段から店に通う男には酷く不釣り合いでどこか幻想的な光景でもあるかのように感じられる）
（おそらく、棚の商品をあまり見ないようにと床を見ながらおっかなびっくりと歩く
ソフィアの姿は、この店の裏のバイト事情を知る常連にとってはあまりに可愛らしく）
…………あー、まじ天使みたいに可愛い子じゃねーですか、てんちょー。
（と、ぼやきつつ、レジ前で指定したアダルトビデオのパッケージに写る煽情的な下着……、
下着の役目より、魅せる方が優先の黒いショーツ、を探して持って来るのを待ち）
（すでに白い貌が耳まで真っ赤な少女が持ってきた二枚の下着を見て、少女の意に気付かぬふりをして）
うーん、どっちかかー……。
せっかく買うんだしなー、どっちかな……？うーん、ちょっと良く見せてもらうよ。
（下着を手に取り、良く見えるようにレジに広げてアダルトなDVDとくらべて見せると、
二つの下着の差異の部分は、明快になってしまい）
こっちの方がパッケージのやつっぽいね。よく見ると、ほら、此処が開いてるっぽい。
うーん、店員ちゃん新人さんだし、分らなかったのは、仕方ないかな、これは。
（薄いレースの黒下着のクロッチを男の指で開いて見せたその動きは、もちろん
今からその下着を着け、お客様に見せる事になるソフィアの羞恥を煽るためのものである）
行ってらっしゃい、待ってるからねー。
…………さて、てんちょー、その眼は何です？流石にあんなかわいい娘に酷い事はしねーですよ。
ってことで、女の子用の可愛い、気持ちよくなれる玩具と、クリーム一つ、カードで。
（ソフィアを試着室……、鍵が閉まりにくくなっているはずの場所、に、導き、
少し長めの待ち時間にカードを取り出し、店長を相手に手際よくソフィアを辱しめる道具を揃える）
（やがてドアが開き、銀髪の制服少女が羞恥を宿しながら、下着を淫猥なものに変えて出てくるのだ）
【ありがとうございます。たっぷりいじめられれば幸いです】
【視聴室で、エッチなDVDを流しながらっていうのは如何でしょう？】 >>307
は、はい……
（下着を渡してどちらを選ぶのかを待つ、その時間だけでもひどく緊張してしまう）
（お客さんが選んだ方をこれから自分が身に付けるんだからそれも当然で）
（せめて開いていない方で、お願いします……）
（心の中でまだマシな方を願いつつも、どちらにせよ着るのが恥ずかしいのはあまり変わらない）
（しかもそんな願いはお客さんの的確な指摘により容易く破れ去ってしまって）
っ……！
（指摘と共に目の前でショーツのクロッチが指で開かれる）
（それが正しい使い方なのはわかるけど、下着として見れば本来あり得ない役割の切れ込み）
（明らかに性的なことを意識していると主張しているようで、見ているだけで恥ずかしくなる）
（その上、これからそれを履くことになると考えれば……）
そ、そうみたいですね……勉強になりますっ
（思わず伏せた顔は真っ赤になっていて、羞恥に耐えられなくなっているのがお客さんにもはっきり伝わってしまう）
（消え入りそうな声で同意して、それでも後半は何とか声を振り絞る）
（店員としてしっかりとお仕事をする気は失っていなかった）
で、では、着替えてきますので……少しお待ち下さい
（下着を受け取る手は微かに震えていて、試着室に入る際もドアを閉めるのに少し苦戦）
（動揺が隠せず、慌ててなんとかドアを閉めてからようやく大きく息を吐き出した）
……本当に、こんなのを着ることになるなんて…
（独り言をつぶやきながら手に持った下着を改めて見て、その向こうの鏡に映る自分の姿を見る）
（真っ赤な顔は自分でもはっきりとわかるほどで、そんな姿を見せてしまっていることにまで恥ずかしくなる）
（店長から聞かされたバイトの説明で可能性は聞かされていたけれど、本当に試着をするのは初めて）
（いざその時が来ると緊張と羞恥で手が動かなくなってしまっていた）
あまり長く待たせてしまってはいけない、ですよね…
（それでも自分を奮い立たせるように呟いてから、スカートの中に手を入れる）
（試着室の中はなぜか全面鏡張りで、視線をどこに向けても自分の姿が見えてしまう）
（そんな状況で下着を脱ぐのは、思っていた以上に恥ずかしいことで、予想以上に時間がかかる）
（加えてドアの鍵が完全には掛かっていないのも知っている）
（回転させてロックするはずなのに半分くらいまてしか回らなかった）
（つまりドアが勝手に開いてしまう可能性もある…すぐそばにはお客さんや店長がいるのに）
……
（状況を認識すればするほど羞恥心が煽られて、心臓が大きな音を立てていく）
（それでも店員としての仕事に対する真面目さから、指がショーツを下に落としていった）
（足元に軽い音を立てて女の子らしいピンク色のショーツがようやく落ちる）
（そして代わりに大人の扇情的な下着へ足を通して、ゆっくりと上に持ち上げていく）
（鏡に映るソフィアのスカートの中へと黒い下着は吸い込まれていき、履き終えるとそっとスカートの裾を捲る）
（勿論そんなことは人前でできないけれど確認のために一度だけ）
……ッッッ
（下着を身に付けただけなのに、なんだかとても淫らな女になったような気がする）
（白い肌に黒い下着はよく目立って、中心の切れ込みも自然と軽く開いて肌を見せていた）
（オープンクロッチなだけでなく面積自体少なく、足との付け根まで見えてしまっていてお尻もほとんど丸出し）
（その上、さっき見たお客さんの指のことを思い出して重ねてしまった）
（あんな風に指を入れられて開かれたら…）
（今は僅かに見えているだけの大切な場所が見られて、薄く生え揃った茂みもその向こうの割れ目も）
（簡単に見られて触れられてしまう、そんな下着を身に付けてしまっている…）
（顔だけでなく頭の中まで熱くなっていきそうなほどの恥ずかしさが込み上げてきて、慌ててスカートから手を離す）
（そして試着室から逃げ出すようにドアを開いて、そこにいたお客さんの顔を見る）
お、お待たせしました…
（試着をしたことを告げつつも、その結果を自分からは見せようとしないソフィア）
（しかもその向こう、ドアが開いたままの試着室の床には脱いだままのショーツが置き去りになっていた）
（羞恥で頭が上手く回らなくなったソフィアは全然気付いていなくて、指摘されなければ思い出すことも無さそう…）
【良いと思います。同じ下着を着た女優さんがされていることを再現されたり、擬似的に体験させられたり…してみたいですね】 >>308
(想像もしなかっただろう淫猥な下着の試着依頼に、真面目さを発揮してしまう所を見たので、
少女がそれを身に着けているのは、見ないでも明らかだったし、真っ赤になりながら
頑張る様はこの店で裏の常連の男としても、好ましい物であったようで）
ちゃんと、着けてくれたし、ぜんぜん、待ってはいないよ。
（男は、試着室に落ちる下着に気づくが、後で店長が回収するだろうと、
……ソフィアの手に戻るかといえばたぶん否だが、とにかく気づかないふりをして）
（店長が揃えた可愛らしくも淫猥なおもちゃをあえてソフィアにも分かるように並べて、
店のビニール袋にしまうと制服少女の手を取り、店長に一礼し）
視聴室借りたんだけど、……それとも、ここでスカート捲って、見せてくれる方が良い？
さっき見たとおりに、開く所も、ちゃんと使えるか確かめさせてもらうけど……ね。
（選択不可の選択肢を突き付け、羞恥を煽り、頭が上手く回らぬ少女を言いくるめ、
卑猥なポスターが壁一面に貼られ、テレビと上質なソファーが置かれ、
防音の整った視聴室に連れ込む）
ほら、店員ちゃん、座る？ああ、鍵はかけちゃってね。
（ドアの側に理解の追い付かぬソフィアが立っている間に、購入したＤＶＤをセットしており、
仕事に真面目な少女に鍵の権限を与えるのは。、少女の選択を促すための手である）
（さらに冷房をかければソフィアにとっては羞恥の淫獄の完成であり、目に入るのは、
ソフィアがつけてるような下着を着けた、あるいは裸の卑猥な女の艶姿とごみ箱くらいで）
（ＤＶＤの再生が始まると同時に、男は少女に改めて声をかける）
それじゃ……店員ちゃんがスカートを持ち上げて、
ちゃんと、穿いているパンツを見せてね。
（男は、ソフィアが自らの手で淫らな女になるのを望んでいるようで、
テレビの画面では、黒下着の女優が短いスカートを持ち上げながら、
淫らさを晒すように、卑猥な自己紹介を行っており）
【ありがとうございます。ＡＶの再現とか、疑似的体験とか良いですねー♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
