大人のおもちゃ屋
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ここは大人のおもちゃ屋です。
バイブ、張り方、ローター、ランジェリー、ボンテージ、SM用ムチ、ロウソク、浣腸器……
はては、拘束台、三角木馬、滑車などの大道具に至るまで、古今東西のありとあらゆる物を取り揃えております。
店の商品はご購入いただけるのならば店内においてもご自身で、または店員に使用してもかまいません
各種コスチュームもご自身でも試着できますし、店員がモデルとして試着も承ります
店の奥にプレイルームもございますので、恋人同士でも自慰でもお好きに使用してください
……場合によっては店員がそちらでお相手する事もあるかもしれません。
その他お気軽に何でもご質問、ご相談受け付けております お姉ちゃんの頼みだし、殆どお客来ないから楽で自給も歩合級も弾むって言われたからOKしちゃったけど
……絶対ここ高校生が働いていいような場所じゃないよなぁ……
【年齢】16歳
【身長】156
【体重】44
【3サイズ】 84・58・86
【髪の毛】黒髪セミロング
【性格】少しドジでほんわかとしている。押しに弱い。
【店で働く経緯】この店の店長でもある姉に頼まれ、断りきれず。
【経験】 男性経験なし、ただしお姉ちゃんに戯れで処女を奪われているのをはじめ、店の道具も結構使われているらしい。
【レスいただければお応えします!】 >>2
地図だとこの辺りなんだが…
(夕暮れの薄明かりのなか、小さなメモに書かれた地図を頼りに何かを探しているサラリーマン風の男)
っと、この路地を入って…ここか…
(入り組んだ路地を曲がると目指す大人のおもちゃ屋がひっそりと立っていた)
(二度三度行ったり来たりを繰り返し、意を決したように店のドアを開ける)
・・・・・・。
(店に入ると、こういう店には不釣合いなぐらい若い娘がポツンと一人、暇そうに椅子に坐っている)
えっと…ランジェリーは君が試着して見せてくれるんだよね?
最新のおススメを幾つか見せてくれるかい?
【取り合えず置きレス投下してみます】 >>3
…………
だーれも来ないなー
(確かに楽だけど、暇は暇で時間が過ぎるのが長くて辛いな……などと思っていると)
あ……!!
い、いらっしゃいませー!!
(突然店のドアが開かれ、初めてのお客さんに対面し、少し緊張と驚きが混ざった声で挨拶をすると)
(お客さんの口から開口一番、ランジェリーを試着してくれるのか、との質問が飛ぶ)
あ……はい!
(既に説明は受けていたので納得も覚悟もしていたけれど、僅かに緊張が走る)
お客様が試着は……しないですよね
……はは……
(そういう趣向の人も来るのであながちジョークとも言えない軽口を言いつつ)
おススメ……ですかぁ?
少々お待ちくださいね!!
(そう言って各種衣装を扱っているコーナーへと走る)
……どれが……いいかな……?
(要は自分で着るものを選ぶ事になるわけで)
(おススメかどうかはともかく、とりあえずなるべく大人しめのを適当に見繕う事にした)
(……とはいえここは普通の店ではないので、いずれもなかなかに過激なものばかりで)
(最終的には最低限の場所でも隠せれば良いという選択肢しか残らなかった)
お待たせしましたー
さ、さしあたりこの辺なんかはいかがでしょうか……?初心者にもおススメ……
(というかあたしが着れるギリギリ……)
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【画像はあくまでも想像をふくらますためのイメージです!】
【そちらにも希望があったらこんな感じで提示してみてください】
>>4
俺が?試着…か?
そっちの趣味はないんだ…君にとっては残念だったかもしれんが…
(ランジェリーを選ばせている間に店内を見わたすと、これはどうやって使うんだろう?とか)
(妄想をふくらませるような道具も置いてあり)
(品揃えの多さに異空間に迷い込んだような錯覚に陥ってしまう)
(お待たせしましたの言葉に振り返り、選んでくれたランジェリーを見るなり)
うーん…そうだなー、悪くはないんだが…
もっと、過激っていうか、その、なんだ、マンネリ気味で、こう刺激っつーか…
だからさ、とりあえずランジェリーをリクエストしてみたんだが…
(照れくさそうに頭をポリポリとかきながら)
ここっていろんな玩具を取り扱ってるよね?
例えば、こんな玩具なんかを使うと新しいのに目覚めますよーとかさ、
そういう意味でのオススメを知りたいんだけど…
(視線をあげると奥まった所にプレイルームと小さなプレートが架けてあるドアを見つける)
えっと、あのプレイルームって?
(架けてあるプレートから内容は察せられるが、衣装などの試着をしてくれるし)
(ひょっとしたら玩具も試させてくれるかもと期待をしながら)
【書いてみたけども、道具のシチュって難しい】
【私が下手なだけなんだろうが、道具を生かさないといけないって考えてしまう】
【と同時に、あまりにもマニアックな道具は使うことを躊躇わせる気も…】
【使う道具によっては、スカでもグロでも対応可能というのであれば別なんだろうが】 >>5
あ……いや、別に残念ではないですけど。
え……はい、もっと過激なの……ですか?
(自分にとっては十分過激なのだけど……)
(これ以上になると、もはや裸の方がマシなようなものになってしまう)
な、なんかあたしなんかよりお客様の方が慣れてそうですねー、いろいろ……
新しいのに目覚める……ですか……?
お、お客様が使われるのであれば男性用のオモチャとかもありますけどー
(冷や汗をかきながらエネマグラ等のコーナーの方を指す)
パートナーの方に使われるのでしたら……
やはりご本人と相談されたほうが……
(即、自分に使われる事になるかもしれないので言葉を選びながら)
(プレイルームに気づかれるとギクッとした表情になり)
あ、あそこはですね……実際にここで購入したオモチャをこの場で使用していただける空間でして……
カップルで店に来られた方たちなどに人気なんですよ……ハイ
たまに一人で使われるお客さんもいらっしゃいますけどね……
(ここまで口にして、仕事だから正直に言わなきゃいけないよね……と思い)
よ、よろしければあたしがパートナーを務めさせていただく事も可能ですが……?
【えーと、なんといいますかそこまで気負っていただく必要ないですよ】
【それこそ最初は一言レスで「いきなりバイブ突っ込まれた」ぐらいでもいいと思ってたし、ロール成立させなきゃいけないってわけでもないので】
【マニアックは上等ですよ、元々そういうスレなんで。スカも余裕で対応してます(キャラとしては嫌がるかもしれないけど)】
【ただグロ……はちょっと場合によってはキツイかな?人体改造や欠損みたいにその後に支障が出るような内容はちょっと】
>>6
そう?興味津々って顔してたけど?
いやいや、慣れてないからこうやって相談してるわけで…
そうだよねー、どっちが使うにしろパートナーの理解とかは必要だよね…
勝手に買って帰ってひかれても困るしなー。
(うーん、腕組みをしながら暫し考え込んで)
え?君が?相手してくれる…の?
なーんだ…それ早く言ってよねー。
で、購入したものに限るわけ?そんなことないよねー。
買う前にどんな感じか試すってのは…あり、でしょ。
商品に不具合とかあったら困るじゃん?
(目の前の高校生らしき娘が、相手をしてくれるとのことで絶好のチャンスとばかりに)
(最近、家内とのHもマンネリ気味だし何かないかって思ってきたけども)
(こんな若い娘が相手してくれるんなら、わざわざ来た甲斐があるってもんだ)
(内心ほくそ笑みながら、この娘押しに弱そうだし・・・)
縄で縛ってみたいんだけど、レクチャーしてくれるかな?
それに媚薬ってのも試してみたいんだけど…
えっとさ、表の看板CLOSEにしてくるからさ準備してくれる?
(そそくさと看板を裏返し、入口の電気を消して)
ほら、早く早く、この中もっといろんなのがあるんでしょ?
(腕を掴み有無を言わさずドアを開け引きずり込むように部屋の中に入っていく)
【あはは、気負ってる訳ではないんですが…気負ってる…かも】
【私はこんな感じしか考えつかないんだけど、問題はこっからですよねー】
【マニアック上等でスカも余裕ですか、それならスレ主でやれますね、逆にマニアックな人達しか来ないことが懸念されるんじゃ…】 >>7
いや、全く無いです(断言)
すいません……あたしも日が浅い(というか初めて)
なものでなかなかいいアドバイスは出来なくて……
それにこういった事はやっぱ一人一人全然別の趣向というか感性があると思うし……
いやいやいやいや……!
あたしのアソコや……お、お尻の穴に入れたりしたものまた売りに出せるわけないでしょ!
もちろん不具合があったらお取替えしますよ。
そのかわり問題が無い限り使用したものはお買い上げしていただきます!
(そうでもしないといくつ使われるかわからないし自分の方が壊されてしまう)
ちょ、ちょっと……クローズってお客さん勝手なことしないでください!
商売にならないじゃないですかぁ!
(電気まで勝手に消しだし、バイト初日でとんでもない客が来たと頭を抱える)
縛る!?
しょ、初心者が興味本位で縛りをやるのは危険ですーっ!!
ううっ……!妙薬も少しにしてくださいよぉ
……ホントに仕事にならなくなっちゃう……
(泣きそうになりながら奥へ引っ張られていく)
【ええと……すみません、ひょっとして楽しくないですか?】
【マニアックでも全然構わないので、展開に悩むよりご自身のやりたい事をして欲しいんですが……】
【私の説明不足や返しが悪かったせいならごめんなさい】 【置きレスでやってますので】
【ですので、他のお客様からレスをいただいてもお相手できますよ】 >>8
そんなに言い切らなくても…
少しは興味あったりして。
そうだな、みんな一緒ってことないよな。
変わった趣味の人もいるだろうし…
あ、私は至ってノーマルだから安心していいから…
(ノーマルな人がこういう店に来るわけねーだろと一人でボケと突っ込みを…)
確かに君に使ったモノを売りに出すのはアレかもね。
その分こっちは、君に使ったモノを全部買わないといけないっつーのも…
それはそれでちょっと問題あんじゃねーの?
試してみないとその良さなんてわかんないしさ。
そだ、使ったモノはサンプルってことでお試し出来ますってしちゃえば?
いい考えだと思わない?君も楽しめるしお客も楽しめるし、一石二鳥ってことで。
(何とか適当に言いくるめて、この際何でも使ってしまおうとの魂胆を隠しながら)
いいから、いいから、クローズにしないと誰か来たらまずいでしょ。
それにさ、そんなに客なんて来ないって!
(プレイルームのドアを開け電気を点けるとズラリとあらゆる道具が…)
(隠微なものから、これをどう使うんだ?と首を傾げたくなるようなものまであり)
……すごっ…
えっと…縄…縄っと、どこあんの?
ん?危険?だからレクチャーしてくれって言ってんじゃん?
そんなー、少しだったら効かないかもしれないしさ。
こっちは、効果を試したいんだからさ。
えっと、これか?
どうやって飲むわけ?
ほら、さっさと準備する!
お客には丁寧に対応しないと…こういう店って口コミが大事なんだよ。
(有無を言わさずせき立てるように事を進めていこうと)
【あり、そんなことないですよ。楽しいですが、何でも有ってなると選択肢が多すぎて何を使おうかと迷い悩んでしまいました】
【定番だとここでやる意味がないような気がして…じゃ、気にせずやってみましょう】
【置きレスってことで時間のことは全く気にしてませんし、これからも気にせず空いた時間にレスしますね】 >>11
ノーマルですか、あーはい。
そうですかー(棒読み)
いや、いくつ使う気なんですか。
なんと言われようと使用したものは買い取っていただくのがルールですからっ!!
店員に道具使っていい店なんか日本中探してもウチだけですよ!?これ以上欲かかないでください。
っていうかお客さんみたいに際限なく使う方がいるから設けられたルールなんじゃないかと思うんですが。
いい考えだろうとなんだろうと、バイトのあたしにそんなコト勝手に決められないですからーーーっ!!
いい加減にしてくださいよぉっ!!
そんな勝手なことされたらおねえちゃ……じゃなくて店長にお仕置きされるーーーっ!!!
もうアレはイヤーーーーっ!!
(何かを思い出したように怯えた表情で叫ぶ)
困るって……あたしは店を預かってる身ですから。
他の人に見られるのが怖いなら諦めてください!!
(あたしだって本当は見られたくないけど)
客が来ないって……大きなお世話です!
っていうか矛盾してますよ言ってる事!
縄はあちらから……初心者は綿ロープをおススメします……
(縛られる側の肌に優しいロープをさりげなくすすめる)
(縛られる側の苦痛を意図的に増すためにささくれた荒縄や、有刺鉄線なども置いてあるのはここだけの話……)
レクチャーって言われてもあたしだってそんな詳しいわけじゃないし……
その辺に「緊縛100選」とかいう本があるから参考にしてください……
【注)別サイトに飛びます】
【ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~juggrapper/uraten.htm】
【ttp://www2.wbs.ne.jp/~ginsiro/kinbaku.htm】
【ttp://www.eonet.ne.jp/~chaos/lo/garaly2.htm】
いや、あたし一応勤務中だし!そんな効果出ても困りますよ。
それに使ったモノは当然代金頂きますからね!
ちゃんと値段見て、お財布と相談して使ってくださいよー!
(むしろ口コミでこんな客に大勢来られたら身体が持たないよ!と思いながら) >>12
矛盾?矛盾して…っか…そだな。
まっ、そんなこたーどうでもいいじゃんか。
(興味深そうにあたりを見渡し)
わかった、わかった…もう、ごちゃごちゃうるせーな。
そんな際限なく使えるかよ、君…が壊れてもイイってんなら別だけどね。
財布に相談ってよ…そんな持ってきてねーし…カード、使いたくねーしな。
(ブツブツと独り言を言いながら、何を言っても無駄だと観念し)
で、綿ロープって…これか?ふーん、想像してたのとちょっと違うなー。
緊縛100選?えっと、あ、これね…
あ、ところで、君の名前、なんて名前?
(パラパラとページを捲り写真に載ってるモデルと目の前の娘を比較しながら)
(あるページで捲る指が止まり)
うーん…君には、これが似合うと思うんだよねー。
ほら、どう?
白い肌に荒縄が食い込んで赤くなってさ、身動き取れないのに大股広げてるってやつ。
よし!これでやっちゃおー。
(何か言いたそうではあったがそれを無視し強引に事を進める)
(ジャケットを脱ぎネクタイを外しハンガーにかけ)
薬、薬っと、これだな。
なに、ぼーっとしてんの?さっさと準備する!
バイブもいるな…アナルも…大丈夫だろ…
>>13
ちょ、ちょっと壊しちゃうなんて冗談でも怖いから言わないでくださいよ!
あたしは商品じゃなくて生きた人間ですからねー!
あたしは、バイトの倉田って言います……下の名前は亜美です。
よろしくお願いします。
(胸の名札を見せながら)
(これから恥ずかしい事をされるだろうに、本名を明かしてしまったことに少し抵抗を覚えた)
えーと、どれどれ……
(開かれたページを覗き込むと)
ひえっ!……い、いきなりそんな縛りですかぁ?
(恥ずかしいよぉそんな格好、痛そうだし……)
初心者はムリしないでまずは軽ーく、手首や胸を縛るぐらいにした方がいいんじゃないかなーと……思いますよ?
(言ってもムダなんだろうなぁと思いつつ)
準備って言われましても道具を選ぶのはお客さんですしー
(ん……?ひょっとして脱げって事?)
アナルもですか……はい一応。
でも乱暴にしないでくださいね。
ローションは一応無料なのでケチらず使ってください……
(うー、お尻の穴は恥ずかしいからやだよぉ……)
>>14
え?くらた…?今、倉田って言った?
ふーん…倉田亜美、さんね…お姉さん、いるだろ?
(頭のてっぺんから足のつま先まで視線這わせながら)
そっか、倉田さんの妹さんかー…へー、彼女のねー…
(何かを思い出すように含み笑いを浮かべる)
えっと…なわ、縄っと…
じゃ、これでいっか…
(ごつごつとササクレだった荒縄を取り出し)
ん?手首と胸?そんなんじゃ、面白くねーじゃん?
ほれ、もっと良く見てみ?この表情…苦しげだけど、こう、なんての…恍惚っていうかさ。
ま、やってみれば亜美ちゃんもわかんだろ?
亜美ちゃんのこんな表情みてみたいしねー。
(ふんふんっと鼻歌をくちずさみながら、荒縄、媚薬、ローション、バイブ等を棚から取り出し)
あり?未だ脱いでないの?
てれない、てれない…
んっと、目隠しもいるな…
なーに、恥ずかしがってんの?く ら た あ み さーん!
そっか!先に媚薬飲まないとその気になんないってか…
ほい、どーぞ、こぼさず残さず飲むんだよ…
(媚薬を溶かしたグラスを渡す)
脱いだ下着はお土産にもらってもいいかなー? >>15
い……いますけど何か……?
でも、そんなに珍しい苗字でもないから人違いかもしれないですよー
(強引で理不尽な姉の性格だからいろんな所で恨みをかってそうで心配だった)
あ……あれ?その縄は……?
そっちは固くて結ぶの大変だと思いますよー
(荒縄に持ち代えられているのに気づいて冷や汗を流しつつ)
わ、わかんないです……やっぱこういうのに出る人はもともとそういうの好きだと思うし
経験も豊富だと思うし……
(見るだけで恥ずかしい格好で縛られている女性の写真をチラ見しながら)
(これから自分がそうされてしまうのかと思うと、身体が震える)
これ、飲むんですか……?
はいぃ……
うぷっ……ごくごく……
うぅぅ……ヘンな味ぃ……
(言われたとおり妙薬の溶けたグラスの水を飲み干すと)
(お腹のそこからぼうっと熱くなるような奇妙な感覚が全身に広がっていく)
(店の制服を脱いでシンプルな上下の下着のみになると)
(細身だが出るところは出ている身体が現れる)
あ、あのー
(下着だけは許して貰おうかと思ったが、縛るだけではなく、相手はバイブまで使う気まんまんな様子なので)
(仕方なく下着にも手をかけ、少し震えながらも全部脱いでしまう)
あうぅ……恥ずかしいよぉ……
(仕事と割り切っても男の前で完全に裸になるのは恥ずかしく胸と股間を手で隠す)
(陰毛はもともとあまり濃くなかったけれど、店で使う道具や衣装の関係上ツルツルに処理させられてしまっていた)
だ、ダメに決まってるじゃないですか!
この後ノーパンで仕事しろって言うんですか?
(お姉ちゃんだったら別料金で売りそうだけど……) >>16
えー?ダメ…今日の思い出に―いいじゃんか…
でも、あれだな、こんな店で働いてるからって思ったけども…フツーっぽい下着だねー。
じゃ、マットに座ってくれる?
手は後ろに…そうそう、縛られんのは初めてかい?
(後ろ手にまわさせた手をグリグリと荒縄で縛り、今度はその縄で胸を挟むように絞り上げながら縛っていく)
(上半身だけではなく両足も大股を広げさせるように縛り、まるでダルマのように身動きが全く取れない状態に)
痛かったら、痛いっていうんだよ…
(身動きの取れない状態のままマットの上に転げさせると目隠しをし)
……目…瞑って…
薬も飲んだしもう効いてくるころだな…
(商品棚にある羽のブラシを手に取り、くくくっと下卑た笑いを堪えながらしゃがみ込む)
何も見えなくて…音しか聞こえないだろ?
薬で感覚だけは敏感になってっからな…
しーんと静まって、俺の体温と呼吸するときの息づかいまでも感じ取れるだろ?
(耳に息を吹き込みながら囁き僅かに舌で舐めるように這わしていく)
パイパンなんだね…よく見えるよ、ぱっくりと開いたオマンコもヒクヒクしてるアナルも…
オマンコは濡れてきてるのかなー…ちょっと触ってみるから、ほら指でちょっと撫でるぞ。
(粉のままの薬を指にのせ、オマンコを触りながら塗っていく)
アナルが撫でてって言ってるみたいにピクピクしてる。
ローションは後でバイブを入れるときに使うからね。
こんな薬ってさ、飲んでもいいんだけど実際は粘膜から吸収すんだよね。
つまりオマンコとかアナルとかに直に塗り込めば効果はすごいってこと…
(耳元で囁きながらアナルにも塗っていく)
(荒縄できつく縛られ赤みが増した身体をブラシでさーっと胸を避けるように撫でていく) >>17
あたしは元々頼まれたから仕方なくー
うぅ……まさか本当にこんなことすることになるなんて……
こうですか……?
は、初めてではないですけど……男の人に縛られるのは……
(姉に縛られてたなどとは言い出せず)
あうっ!……くぅぅ……
(荒縄が手首に食い込む痛みに呻きながらも)
(さりげなく手の隙間を作るように縛られて苦痛を軽減させる)
(こうでもしておかないとすぐに手がしびれてしまう事を経験上わかっていた)
うう……
(手を縛られ隠す事が出来なくなった乳房が縄で締め付けられ、いやらしく搾り出されていく)
痛いっ!痛いですよーーー!!
(荒縄は食い込むだけで痛いので男に言われるとすぐに苦痛を訴えるが)
ああ……ヤダ……恥ずかしい……!!
(そのまま大きく開脚した姿で縛られ、マットの上に転がされてしまう)
(脚は閉じる事が出来ず、パイパンの割れ目も、お尻の穴まで丸出しの格好で身動きが取れなくなる)
うぅ……なんでこんな格好させられてるんだろう……恋人でもないのに……きゃっ!
(愚痴を零した瞬間目隠しを付けられる)
あ……あぁ……こ、怖いよ……
(視覚を奪われると、むき出しになった胸や性器……肛門が外気に触れているのをより鮮明に感じ)
(先ほど飲んだ薬の効果もより高まるような気がした)
あ……あぁ……
(耳元で囁く男の声がひどく恐ろしく感じられ、身動きが取れない状態で目隠しまでされ、何をされるかわからない不安に怯える)
お、お願い……あんまりヘンなことしないでくださいね!
この部屋カメラあるんだから場合によっては捕まりますよ!!
(自分で言いながら、今の自分の姿は映像にも残されているのだと思い出し、より一層羞恥心が高まる)
そんなトコロ……あんまり見ないでください……恥ずかしい……
(恐怖と羞恥にひくひくと震える二つの穴に視線を感じ、頬を染めて小さな声で訴えると)
きゃあっ!!
(急に秘所に触れられると、その場のみならずその下のアナルもきゅっと反応を示す)
い、言ってないですよ!そんな恥ずかしい……!
(あー、もう!男の人にお尻の穴見られる仕事なんて最悪だよぉっ!!)
……ひぇっ!!
(見られるばかりかとうとうそこにも指を這わされるとともに、何かが擦り付けられる)
え……やだっ!直接なんて……!!
(粘膜から直接の吸収の方が効果が強いのは医学的な常識で)
(暫くすると性器と肛門が熱い様なツーンとするような奇妙な感覚に包まれ、自分の意思とは無関係にいやらしくヒクついてきてしまう)
あああっ!!
(身体が撫で上げられると、縛られた身体を跳ねさせ、縄がギシギシと軋む音が響く)
【今の格好ってM字開脚で転がされてるってことでいいですか?】 >>18
カメラ?えっと…あそこにあるやつだろ?
お姉ちゃんが見たら販売すんだろうな。
「緊縛女子高生 倉田亜美…いけないアルバイト」なんちゃってよ。
(直接身体を触れることなく手にした羽のブラシで身体全体を軽く撫で上げ)
動くと縄がもっと食い込むよ…
ジッとしてないと…
どうした?乳首、尖らせて…ん?
(オマンコに顔を近づけフッと息を吹きかけ)
キレイなオマンコだね―ピンク色だ…
さわって…さわってってピクピク震えてる。
どんな臭いするのかねー…
(羽のブラシで太ももからオマンコのまわりをゆっくりと這わせる)
気持ちよくなってきたかなー
なんか垂れてきてるね…
(おもむろにバイブを握りスイッチを弱に入れ、わざと耳元で聞こえるように)
これ…なんの音だろうね…
(シーンとした室内にバイブのモーター音だけが響き、その音が耳元から遠ざかる)
いま、バイブはどこかな…おへそをとおって…もう少しだよ…
(オマンコにバイブを近づけ中に入れずに入り口に微かに触れる距離で動きを止め)
ほーら、到着した。入れたい?オマンコに…どろどろのオマンコに欲しいかい?
それとも、お尻の穴の方が先かなー、こっちもピクピクしてるね。
どっちに欲しい?それとも欲しくないのかなー。
(強い刺激を与えることなく言葉でいたぶり始める)
【ええ、こういう状態を考えてます ttp://yayaya1.com./chyokyo36.htm】 ちょっと横レスで質問失礼。
ここは個人スレ?
それとも自由参加型の総合? >>20
販売なんてしませんからっ!!
いくらお姉ちゃんでもそんなの許さないんだから!!
……ってアレ?やっぱりお姉ちゃんのこと知ってるんですか……
きゃうっ!!
……うぅん……くすぐったいぃ……
(羽でくすぐられるもどかしさに、縄で緊縛された全身をよじる)
(その度に縄が擦れて痛みを与えるとともに、自分の不自由な今の現実をつきつける)
(そして、胸も性器も……肛門まで全部見せた格好で隠す事も出来ない状況に、あらたためて強い羞恥と……心の奥から興奮が沸き起こってくる)
(うぅっ……薬のせい?こんなの恥ずかしくて嫌なだけなはずなのに……なんだかヘンな気分だよ)
(ああ……アソコとお尻の穴が……熱いんだか冷たいんだかもわかんないヘンな感じ……)
んっ……んん……ああ……
(次第に呼吸が早くなり、全身が紅潮してくるとともに、乳首がピンと張り、股間がうっすら湿ってくる)
尖ってなんか……くぅう……
(乳首の変化を指摘されると恥ずかしそうに声をもらした)
そ……そんな近くで見ないでください……恥ずかしい……
(目は見えないけれど、息づかいを感じ、自分の股間の間近に相手の顔があることがわかった)
(淫毛もなく、開脚させられ僅かに開いた、中身まで覗きそうな性器を間近で見られている……匂いまで嗅がれそうな距離で)
(あまりの恥ずかしさに全身がわなわなと振るえ、股間がひくひくと動き、それがかえってより強い羞恥を呼ぶ)
くぅうっ!!……うっ!!……うっ!!
(土手をなぞるように、羽毛が性器周りを刺激する)
(性感そのものは感じるけれど、あまりにももどかしい刺激に)
(焦らされた秘所から、こぽり……と蜜が零れる)
あぁ……あぅう……
(続いてバイブの無機質な感触が肌を撫でていく)
(十数秒後には責められるである事を予想する性器は、見られていることも忘れて、ますますひくひくとやらしく蠢くが)
んっ……!!
(先っぽが触れた瞬間、手は止められる)
くぅぅ……
(予想……否、期待していた快楽にありつけなかった身体を一度縄を軋ませながらよじると)
(お尻の穴が抗議のように、きゅううっ……と軽く締まる)
…………
どっちでもいいですから……早く終わらせてくださいぃ……
(バイブをおねだりなど恥ずかしくてできるはずもなく、あくまで早く済ませてくれと言い換える)
【了解です。恥ずかしい格好ですねー】 【ありゃありゃ、レス番間違えちゃった】
>>20
【一応自由参加型です。他にキャラをやってみたい方やシチュスレとして使用したい方がいらっしゃったら遠慮なく】
【……とはいえこんなふうに置きレスでロール続けちゃってるとなかなか他の人は入りにくくなっちゃってると思うけど】
【質問は大歓迎なので何かあったらよろしくお願いします】
【ちなみに置きですので、別時間軸のこのキャラという設定で他の方のお相手も出来ますよ】 >>22
質問に答えてくれてありがとう。
今ちょっと新スレの情報を編集していてカテゴリ分けに悩んでいたので助かりました。
機会があったら今度は道具について質問するかもしれません。
それじゃ、また。ノシ >>21
後でお姉ちゃんに聞いてみな……
なんて言うだろうね…
(何かを思い出したかのように含み笑いをしながら)
早く終わらせてだって?
―――夜は長いんだよ…
お楽しみは始まったばっかり、夜はこれからじゃないか……
(掴んでいたバイブをマットの上に置き、先っぽがクリにあたるように立てかけ)
(ちょっとした動きで不安定なバイブは倒れてしまうか)
(立てかけたそれ自身の重さで濡れて蜜を垂らすオマンコににゅるりと入るかもしれない)
動くなよ…
ジッとしてな…つってもムリかもしれんが…
クリと中とじゃ、どっちがいいんだ?
中がいいんなら考えて動けよ。
(誘うようにひくひくと動きじっとりと蜜を垂らすおまんこを見つめながら)
とろりとろりって蜜が垂れてアナルを濡らしてるね。
(垂れてきた蜜を指で掬い取り卑猥な音をさせながら指をしゃぶり)
……若いね、ん…若いいい味がする、君も舐めてみる?
(蜜と唾液が混じり合って濡れた指先を、薄く開いた唇に塗りながら舌に絡めさせ)
(その唇のラインを舌でなぞるように這わしていき、唾液と一緒に舌を差し入れ)
もどかしいだろ?
こんなに乳首を尖らせて…
(羽先で胸の谷間を上下に何度もはき、ゆっくりと頂上を目指していくが)
(尖っている乳首には決して触れないように胸全体を撫でまわしていく)
こいつも飽きたな…
(ブラシを放り投げるとローターを手に取りニヤリと笑いながらスイッチをいれ)
(転がされている直ぐ横に膝立ちをして、ローターのコードの先端を指で掴み乳首に垂らせていく)
【確かに…でも、お好きだと思いましたが……】
>>24
まさかお姉ちゃんの回し者……とかじゃないですよね?
夜は長いって……あたし11時であがりなんですけど!
未成年の深夜バイトは違法ですー!
(今の状況の方がよっぽど違法な気がするが)
はひっ!
(バイブが剥き出しの性器に立てかけられ、先端が敏感な突起に触れる)
(小さく皮をかぶっていたそこは、それだけで少し大きくなり、中身を覗かせた)
どっちがいいかなんて……わかんないです
うぅ……恥ずかしいよぉ……
(恨めしいくらい濡れてきてしまっている股間から溢れる蜜が門渡りから肛門を濡らし)
(その部分が冷えてスースーする感覚がなんとも屈辱的だった)
い、いやっ!そんなもの舐めないでください!!いやぁあっ変態っ!!
(自分の愛液が舐められていると知ると縛られた身体をバタバタと暴れさせてバイブを倒す)
舐めないっ!!舐めませんそんなもの……うぷっ!!
(指をこじ入れられ、自分の愛液と男の唾液がブレンドされたものを無理矢理舐めさせられてしまう)
うええっ……!!ぺっぺ!!うぅぅ……
(嫌そうに顔をしかめながら吐き出すが、舌を弄ばれてそれもままならず)
はぁっ!……く、くすぐったいですよぉ……あひっ……んんん……
(胸を羽毛で撫でられて行くと……性感がどんどん敏感な頂点に集められていくような気がした)
(乳首がビンビンに立ってしまっているのが自分でもわかる)
(もどかしくて……なんとかしてほしいのに、周囲を弄られ、その感覚はたまっていく一方で)
はぁうっ!!……いやっ!
なんですかぁっ!!
(垂らされたローターが乳首を掠めるように垂らされると)
(そのもどかしい刺激が今の身体にはかえって耐え切れず)
(緊縛された身体を陸に打ち上げられた魚のように跳ねさせて逃れようとする)
(もがけばもがくほど縄が肌と擦れ、痛みとともに不自由な自分の状況を的確に教えられる)
はぁ……はぁ……
(荒くなる息づかいとともに全身に玉のような汗が浮かび、室内に愛液とともに紛れもない雌の臭いを充満させていく)
【すみません!週末はちょっと用事が多くて返事が遅れてしまいました】 >>25
なんだっていいだろ?
古くからのちょっとした知り合いだ…
そうかそうか、11時までか…
それ以降は仕事抜きで楽しめるんだな
変態、俺がか…?
くくく…縛られてオマンコもケツの穴も見せてる倉田亜美ちゃんにそんなこと言われるなんてなぁ…
変態はお互い様だ……
動くな…動くなよ、ほら、倒れたじゃんか…
(ブツブツと文句を言いながら垂らせたローターを器用に左右の乳首に掠めさせながら)
(倒れてしまったバイブを再び蜜を蓄え溢れだしているオマンコに先ほどと同じように立てかけ)
(ほんの少し先っぽだけを挿れた)
しかしまぁ、口の減らない妹だなぁ…
(部屋の中に微かに響くモーター音とは別のジジーっという音が響き乳首からローターが離れ)
(荒縄で縛られその存在を強調するような胸に指がめり込むように強く揉み始めた)
この弾力…すごいね…
(胸を揉みながら乳首を摘んだり弾いたり暫くその感触を楽しんだ後)
(ズボンと下着を脱ぎ、荒縄に縛られて転がされている体を跨り固くなっている肉棒をゆっくりと口に近づけていった)
口…口開けろ!
(唾液でヌラリと光り薄く開かれた口の中へいきり立った肉棒を沈め)
……っく!
(目隠しをされ動きの取れない頭を両手で掴み奥深くまで肉棒を差し込んでいった)
気持ちよくしてくれよな…
舌で丁寧に、舐めんだ…出来るだろ?
お姉ちゃんのフェラは……
そう、あの口で、何度も…何度も…
くくくっ…
【どうぞお気になさらずに】 >>26
へ……?し、仕事抜きって何言ってるんですか!
こんな恥ずかしくて、苦しいこと仕事だからしてるだけで……絶対ヤですからーっ!!
ううっ……見せたくて見せてるんじゃないもん……
あたしは変態なんかじゃ……ないです。
(品のない言葉で自分の状況を説明されるだけで死ぬほど恥ずかしいのに)
(自分の名前を呼ばれると羞恥に拍車がかかる)
動くなって言われても……ああっ!!
(緊縛の苦しさにどうしても身をよじってしまうだけでなく)
(乳首を掠めるもどかしい刺激に身体は逃れるように、あるいは逆により刺激を求めるように動いてしまう)
あひいっ!!
(再び秘所にバイブを立てかけられ……わずかに先っぽを挿入されると)
(膣の入り口がまるで逃すまいとするようにバイブの先端をくわえ込む)
も、揉まないでください……胸は……道具と関係ないじゃないですかぁ……痛っ!!
(縄に絞られ強調されたたわわな胸は、感覚が鋭敏になり愛撫にかるい痛みを覚える)
ひゃっ!……や、やめてぇ……そこはぁ……はうっ!!
(乳首を摘まれ情けない声を出し、そこをはじかれると身体全体が跳ねて胸を弾ませた)
えっ……!?何
(何か生臭い臭いがしたかと思うと)
(不意に口元に何かが近づく気配がし)
んぐっ……!?んーーー!!
(口に、硬いのか軟らかいのか判らない……奇妙な弾力の肉のようなものが突っ込まれる)
(それと同時に口内と鼻腔内に、何ともいえない味と臭いが充満し)
んああっ!!……んあっ!!
(その時、ようやく男のペニスを咥えさせられた事を理解し、たまらず吐き出そうとするが)
ん……っ!!あぐっ!!!
(頭を掴まれてしまうと、縛られた身体は逃れることができない)
(そのまま喉奥まで咥えさせられると、苦しさに縄を軋ませながら身をよじる)
んーーーっ!!!んんーーーーーっっ!!!
(気持ちよくしてくれと言われても男のものなど咥えるのは初めてで)
……んぐぅうっ!!
(嫌悪感と苦しさに耐えかね、思わずペニスに歯を立ててしまう)
【すいません言い忘れてたんですけど本番はNGってことでお願いします】
【道具にさんざん犯されつくしてもあくまで男性とは経験なしってキャラでやりたいので】
【本番アリにしちゃうとここの趣向からもどんどんズレちゃいそうですし】 >>27
い…痛っ!
歯…立てたな…?
(口から肉棒を抜き出し傷が無いかしげしげと見つめる)
っと…何時だ?・・・10時か・・・
(ジャケットのポケットから携帯を取り出し時間を確認し何処かへ電話をかける)
・・・あぁ、おれ…ん?何時ものホテルね…
ん、了解・・・
え?いいのか?しらねーぞ・・・
(縛った縄の状態を確認するように上から下まで舐め回すように視線を這わせ)
(ローターにオマンコから溢れている蜜を塗りたくり)
あーって言ってみろ!
いいから、あーって……
(言葉を発せさせるとバイブを一気にオマンコの奥まで差込むと同時に低く唸るモーター音を響かせている)
(ローターをアナルの中へ入れ込んだ)
(手早く服を着て)
じゃ、倉田亜美ちゃん、又今度楽しもうね?
今からお姉ちゃんとエッチしてくっからさ。
お姉ちゃんから伝言だ…
続きは次のお客さんに頼んであるから、今日は臨時手当も出してあげるってよ。
(プレイルームのドアを開けたままにし、電気を点け表の看板をオープンにしながら急ぎ足で店を後にした)
【明日からちょっと置きレスも難しく今度何時来れるか分からない状況になりましたので】
【申し訳ないがこれで〆させて下さい】
【決してNGとは関係ありません。私の都合です】
【お相手いただきありがとうございました。とても楽しかったです】
>>28
な、何の話ですか……?
(不安になりながらも、男に用事が出来たならこの責めから開放されるかもしれない)
(安心したような……その一方でどこか物足りない気持ちを抱えながら)
へ……な、なんなんですか……
あ、あ〜〜〜〜〜っあああぁぁあああああああっっっ!!!???
(発生により僅かに開いた膣にバイブが一気に根元まで突き入れられると)
(声がマヌケに上ずり全身が痙攣する)
あ……あぁ……ぉおおおっ!!!
(バイブを突き入れられた刺激が一段落しないうちにアナルにも異物を挿入される)
(すでに振動していたそれは、腸内で振動し、トイレに行きたいような切ない感覚を与えながら)
(一枚隔てた膣内をバイブと一緒にもどかしく刺激する)
ちょ、ちょっと……どこ行くんですか!!
このまま置いてく気ですかぁ!!
イヤーーー!!こんな格好もう誰にも見られたくないぃいいっ!!
(全裸で大股開きで緊縛され、両穴を責められて淫液を流しまくっている恥ずかしい格好で放置される恥辱に)
(床の上でバタバタともがいて抗議するが、返ってきたのはしれっとした言葉)
あ……最後にこれだけはお伝えしておかないと……
今回使用した道具の代金は
バイブ、ローター、妙薬、緊縛用荒縄、アイマスク、羽ブラシ
で合計12820円になります……
払わないと……お姉ちゃんに殺されますからね……
(最後の気力を振り絞って淡々と事務的に必要事項を告げると)
うぁっ……あああ……ひぁっ!!……ひぃぃぃ……
(男が去った後、一人取り残された店内で、淫らな悲鳴を一人あげつづけるのだった)
【あらら、残念ですが仕方ないですね】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです】
【気が向いたら適当にセクハラレスでも置いてってくださいな】 店員として参加してみたい
だか、キャラ作りに難儀している
まずは駆け出してみて、そこから肉付けしていくという手もある 【年齢】21歳
【3サイズ】91/60/89
【髪の毛】黒髪ロング
【性格】天然。他人の言うことにすぐに従ってしまう。
【経験】最近まで付き合っていた彼に色々されちゃった
別れてから欲求不満気味でとうとう一人でおもちゃ屋に…
【趣味】ランジェリー収集。
裏路地の外れのお店に入りました
ピンクの照明に照らされた店内には、いやらしい商品が…
ランジェリコーナーに行くとその過激さに圧倒されて
しまいました
見につけたいやらしい自分の姿を想像してしまい、身体
が火照ってくるのを抑えることができませんでした
地味めの下着を手にとると店員さんに
「こ、これ…試着させてもらえませんか?」
って思い切って声をかけました
【こんな感じでレス待ってみます】 >>36
「どうぞどうぞ」
試着室に案内されました
選んでいるときは気づかなかったんですが、ブラの布部分は
向こうが透けてみえるほど薄いものでした。
(こ、これって…乳首が見えちゃうんじゃ…)
パンティも同様です。すけて見えるだけじゃなく、前の布の
部分は小さく、毛がはみ出てしまいそうです
うしろとサイドは一本の紐で後ろから見ると履いていないよう
に見えてしまいます
ランジェリーを試着し鏡を見てみるといやらしい私が…
(あぁぁ…見えてる…乳首も…下も…) >>37
どうです? お気に召していただけましたか? 【名前】栗原 マコ
【年齢】20歳
【身長】158
【体重】50
【3サイズ】98/58/88
【髪の毛】黒髪のベリーショート。
【性格】真面目でバカ正直。頼まれると断れないお人よし。
【店で働く経緯】両親が残した借金を返済する為、紹介で働くことになった。
【経験】指で数える程度。店内の本を読んで勉強(?)中。
【NG】道具を使わない本番行為は禁止でございます(張り紙に表記)
他、ハードなスカは中の人的に盛り上がれないのでNGで。
【遅い時間ですけど、ちょこっとだけ店番します】 【こんばんは】
【今夜はどのようなプレイ、シチュをお望みですか?】
【こちらは…えっちな格好をして店内を歩かせる羞恥系や拘束してバイブやローターなどで連続絶頂させるとかですが…】
【それとも道具の使い方を教えてもらおうと話しかけると、マコさんに責められてしまうとかです】 >>40
【こんばんは…いや、いらっしゃいませ】
【責める立場になるのは不慣れなので、責められる方がうれしいです】
【ご提案していただいている羞恥系や拘束でお願いしたいです】
【あと、久しぶりすぎるロールなので、レスが遅くなると思います。】 【それでは羞恥にしましょうか?】
【NGはハードなスカとのことでしたが、他には何かありますか?】
【あと、こちらへの希望もありましたらお願いします。風貌やら年齢やら…】
【名前は…客として名無しの方がいいでしょうか?】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【どちらから書き始めましょう?】 >>42
【NGは今のところ、スカ(小は大丈夫ですけど)辺りですね】
【アナルも不得手といえば不得手ですが、展開次第で乗れる範囲です】
【こちらからの希望は…道具を使って責めていただければ嬉しいかと】
【風貌・年齢・お名前もお任せします。性別は、男性でいいですよね?】
【書き出しが浮かばなかったので、お願いしますっ!】 【アナルの情報を聞いておいてよかったです】
【危うく責めるところでしたw】
【道具はもちろん使います】
【えっちな格好をさせて…などなど】
【希望の道具があったら教えてくださいね】
【風貌:スーツをパリっと着こなしている、細め】
【年齢:30ぐらい、名前:とりあえず名無しで】
【次から書き出しますね】 >>44
【穴という穴を責めたい…という場面なら、後ろも乗れると思います】
【お気づかい、ありがとうございます】
【一応、リミットは3時から4時ぐらいが限界かな】
【先に書いておきます】
【よろしくお願いします】 (真夜中の路地裏…一台の車が何かを求めて走っている)
(奥まったところにひっそりと佇むお店…その看板からは『大人の…』といった雰囲気が溢れている)
ここか…
(バタンと音を立てて扉を閉めた男はその中へ入っていく)
(この男…裏情報より噂になっていたこの店が気になっていた)
(ひっそりとした店に入っていき、店番のマコを見つける)
……若いな……
あんなきれいなお姉さんが……
まさかとは思うが……
(棚に並んでいた全身タイツをみつけると、レジへ持っていく)
すみません…これ、売れてます?
【適当に書き始めてみました】
【こちらこそよろしくです】 >>46
―バタン…
(扉の音を聞き、あわてて顔を上げる)
い、いらっしゃいませ。
(ここに来て初めての接客。スーツをスラリと着こなした紳士の姿を見る)
(棚に並んであった全身タイツを差し出され、売れ行きを聞かれる)
(売れ行きも知らないため、当てずっぽうで答えるしかないようだ)
あ、その…タイツ…多分、売れてないと思います…
(自信ない答えしか浮かばなかった)
ご試着、なさいますか? あれ?そうなの?
売れてないのか……
いやね、うちで飼ってる雌奴隷がどうやら露出調教をされたいみたいなんだ…
それで何かいいのはないかなって見に来たんだが……
(ここへ来たのは店員…今日はマコ…を虐めるためで、奴隷など飼ってはいない)
(しかし、卑猥な単語をならべ、マコの反応を楽しむ)
それじゃどれが売れ筋かな?
できるだけ露出が大きくっていやらしいのがいいんだけれど…
試着したいんだけれど、今日はその奴隷を連れてきてなくてね…
お姉さん、着てくれる?
(向こうから試着するって言ってくるとは…本当に好き者なんだな…) >>48
め、メスどれい??
(暇つぶしに読んでいた本に、そんな単語が載っていたなぁ、と思いつつ)
(実際に耳にするインパクトは大きく、つい大きな声が出てしまった)
し、失礼いたしました。
お客様の奴隷さんへの衣装なんですね。
(気を取り直して接客をしているつもりだが、頬を赤らめて、どこかたどたどしい口調となる)
売れ筋…でしたらこちらになると思いますが
(と言って、壁に掛けてある可愛らしいバニーの衣装を差し出す)
露出が…大きいのでしたら…
(声が小さくなりつつ、その隣にぶら下がっていた紐のようなモノを差し出した)
こちらは、マイクロビキニで…肌の露出も多く、いやらしいかと
って、私が着るのですか??
(紳士に試着を促したはずが、自分自身で試着すると申し出たように聞こえたことを自覚した)
か、かしこまりました…
しばらくお待ちください
(そう言って試着室へ背を向けた) (大きな声を出したマコに、この子は調教しがいがあるな…と感じ、クックッと笑う)
そんな声、出さなくても…
お姉さんだって誰かの奴隷になりたいと思った事、あるんじゃないの?
その大きな胸とかお尻を管理されたいんじゃない?
(無遠慮な視線をマコに投げかける)
(ふと立ち上がり、説明を始めたマコに耳を傾ける)
バニーか…それ、もう持ってんだ
?マイクロビキニ?
それいいね…白、ある?
濡れると透けるような素材とか。
奴隷のためだって言ったでしょ?
おれが着てどうすんの…
(またクックッと笑い、試着をマコに促す)
あ、ちゃんと着るときに問題がないか確認したいから、ここで着替えてくれる?
こんなに小さなビキニだから問題ないと思うけれどさ
それとも問題があるような粗悪品を売るつもり? >>50
奴隷になるって思ったこと…ありません…
(図星をつかれた気がして、弱々しく反論の言葉を発する)
(この時点で、奴隷願望が生まれていたのかもしれない)
(紳士の視線を感じ、胸が熱くなった)
こちらのホワイトですね
(白い紐を取り、一度広げて見せる)
透けるかどうかは分かりませんが、御覧の通り薄い素材で…
(見たまんまの説明を始めたが、着た方が早いと思った)
(試着室へ向かうのを止められ、その場で着替えるよう指示が出た)
ここで…ですか?
かしこまりました…
(このお店で働くからには、覚悟が必要だった)
失礼します
(そう言って、制服を脱ぎ、大きな胸も無毛の秘所もさらけ出す)
(そして白い紐を手に取り、身体に着ける)
(紐が喰い込み、隠すところも強調する、厭らしい服装になった)
こ、このような…感じに…なりま…す (マコが着替える様をじっくりと見ていると、スーツの前が膨らんできてしまう)
お姉さん、結構大胆に着替えてくれるんだね…
しかも毛がない……
こんな奴隷、欲しいんだよな……
(大きくなったものの位置を変えるように揉み、マコに見せつける)
(着替え終わったマコの周りをじろじろ見てまわる)
いいね…この水着…
薄手だからここのポッチもよくわかるし…
(いきなり手を伸ばし、おっぱいの先にあるツンとした乳首を摘む)
でもうちのはここにローターを仕込んで歩くのが好きなんだよな…
ちょっとこれ、付けてくれる?
(すぐそばにあったリモコン式ローターを手に取りマコに渡す)
ビキニの下に入れるだけだと落ちちゃうよね?
何かいい道具、ない?
テープみたいに止めるのとか…それともこのトップの中に仕込めたりできるの? >>52
(着替えながら、紳士の手元が気になった)
(心の中で何をされるのか、期待を抱いてしまう自分に気づき、一度冷静さを取り戻す)
あぁッ…
(着替えも終わり、紳士の視線を浴びつつ、胸の突起の刺激に思わず甘い声が漏れる)
(布地の色を無視するような桃色の突起が、更に強調される)
あの…っ、ローター…ですか??
(リモコン式ローターを手渡され、胸の布地に挟んでみるも、位置がずれてしまう)
これだと、ずれますよね…
残念ながら、このビキニ、固定できるような仕掛けがなく…
何か…
(すぐに思いついたのが、レジに置いてあったビニールテープだった)
ビニールテープでしたら…色とりどりございますが…
(これを肌につけると、あとで剥がす時が痛いと分かっていたが、その痛みを期待している自分がいた)
(それを証拠づけるように、下半身の布地は、布地の役目を果たさず、卑猥な液体で透けてしまっていた)
(股間に目が釘付けになってしまったマコに気づく)
…これ、気になる?
生で見たい?
お姉さんだけがこんな格好で恥ずかしいってのなら脱いでもいいけれど…店、閉めてからならね…
ローター、やっぱり入らないか…
(マコがビニールテープを持って来たので受け取る)
それじゃこれで一度留めてみるね
(言うが早いかビキニを下げ、おっぱいを露にする)
きれいなおっぱいだね…乳首も上向いて…
(乳首を生で摘んで転がし、さらに大きくする)
(その後ローターを当ててビニールテープで留める)
これでいいかな?
(ビキニを元に戻し、スイッチを弱く入れる)
…うん、確かにこれなら落ちなさそうだな……
(股間の布が透けてきたのを見つけるが、気づかない振りをする)
それじゃ次は…拘束具が欲しいな……
どこにある?
(拘束具コーナーに案内させ、マコの後ろ姿を眺めながらついていく)
(ときおり乳首のローターを強くしながら…) >>54
き、気になって…ませんっ
(紳士の股間に目が行っていたことを気づかれ、顔を赤らめる)
お店閉めてからって…それでもだめですっ
(自分でも何を言っているのかわからない反論をする)
あぁ…んッ…だめです…おっぱい、いじったら…
(乳首を弄られながら、ローターがセットされた)
(そして、スイッチが入ると同時に、身体に熱い刺激が走った)
あッ…これ…で、落ちません…ね…
(下半身から蜜が溢れ、ビキニの締め付けの刺激も混じり、歩けないほど身体は熱くなっていた)
こ、拘束具ですか?
拘束具は…こちら…あぁ…ンっ
(拘束具が置かれている場所へ移動するも、時折強くなるローターの刺激と、ビキニの締め付けに腰を振る)
こちらに…
(様々な拘束具が置かれている部屋の前で立ち止まった)
(部屋には、天井に吊るされた鎖や、身体を固定できる椅子など置かれていた) そうかい?ならいいが……
それにしても少しこのお店は暑いね…お姉さんの熱気か?
少し楽にさせてもらうよ…それは構わないよね?
(ジャケットを脱ぎ、タイを外してYシャツを脱ぐ)
(中には何も着ておらず、がっちりとした胸板を出す)
歩いてもスイッチいれても落ちないってのはいいね…
あのビニールテープももらってくよ?
(マコの後ろをついていくとTバックの剥き出しのおしりに思わず手を叩いてしまう)
(ピシャッと音が店内に響く)
お姉さん、いいお尻だね…おっきいし。
(ふらふらとしたマコの後ろをついていく)
(拘束具の部屋の前までくるとマコの横に並ぶ)
ここか…いっぱい置いてあるんだね…
この部屋のものも試していいの?
【時間は大丈夫ですか?】 >>56
暑い…です…か?
ごゆっくり…おくつろぎくだ…さい…
(自身も汗か何か分からない液に塗れていると思いつつ、紳士が服を脱ぐ仕草に見惚れていた)
お客様がしっかり…とめて下さいましたから…っ
(紳士との会話に時々感じながら、相槌を返す)
ひゃッ!
(突然、尻を叩かれ、お尻を突き出しながら声を漏らしてしまう)
い、いけませんっ…突然叩くの…は…
こちらの部屋の道具…
どれでも使ってかまいません…。
一応、私の研修部屋…じゃなかった、サンプル用の部屋ですから…
(紳士の質問に答えるも、ひとつ余計なことも言ったことに気づいていない)
【4時ぐらいが限度かなぁと思っています。多分次の次のレスぐらい??】 突然叩くのはだめなんだね?
わかった…今から叩くからね?
(たくさんの拘束具に囲まれた中、横に立っているマコのおしりを叩き、叩いたところを撫で回す)
痛い?気持ちいい?
研修部屋?
やっぱり誰かに飼われてるんじゃないか?
それとも…セルフボンテージ?
まぁ今日は私がお姉さんを拘束してあげるよ…
(ジャラ…と音を立てて天井からぶらさがってる鎖をたぐり寄せ、マコの両腕に嵌める)
(バンザイをするように鎖をコントロールして上げる)
いい格好だな……
その足…もっと開いてもらいたいものだ……
(80cm程度の棒の両端に革の手錠のようなものが付いたものを取り出す)
お姉さんならこれ、何かわかるよね?
(マコの両膝をそれで拘束し、足を強制的に開かせる)
いい格好だね……
(指を伸ばしてびっしょりとした割れ目を撫で上げる)
ずっと濡らしてたんだ……
(割れ目の先の豆を探し当て、それを指の腹で転がす)
【キリつけた方がいい?それとも凍結させる?】 >>58
突然じゃなくてもダ…メぇっ
(再びお尻を叩かれ、撫で回され、情けない喘ぎ声を洩らしてしまった)
い、痛い…です…
(そう言いながらも、心の中では、気持ちよく感じていた)
け、研修部屋…
(しまった、と思いながら、言葉を続ける)
大きなものです…し、使ったものをお買い上げしていただくシステムですので…
サンプル…用に…私が身をもって試す…部屋…で…
(この部屋でいくつかオナニーをしたことを思い出し、声が小さくなっていく)
(その間に、両腕は拘束され、足も強制的に開かされていた)
あぁぁ…身動きが…とれない…です…
あぁンっ、マコのマンコ、ぐちょぐちょです…っ
(秘所を撫でられ、突起を弄られると耐えられなくなり、卑猥な言葉を叫びながら鎖に身体を預けてしまう)
【多分、明日も来れそうなんですが、約束はできないかもしれないので】
【できれば、今宵キリをつけて、再度お会いした時は『前の続きだけど』的なご来店がいいかも】 サンプル用にお姉さんが試す…ねぇ
(マコの表情や言葉からその真意を確かめると、その部屋に置いてあったバイブとローターを見つける)
これ…何?
ここ、拘束具のコーナーだよね?
何でこんなんがあるの?
(クンクンと匂いを嗅ぎ)
何か…匂うけれど……
(しゃがんでマコの股間の匂いを嗅ぎ)
同じ匂いだよ?
自分で自分を拘束してオナニーしてたんだろ?
正直に言えよ…
(そのバイブをマコの中へゆっくり入れていく)
(奥まで入れると、二股に分かれた小さな棒がマコの突起に当たる)
(ほとんど役に立っていなかった腰布でバイブを落ちないように固定し、スイッチを入れる)
(ウィンウィンとうなりながら首を振り、前の突起も小刻みに刺激する)
(バイブをセットすると立ち上がり、マコの顎をつまむ)
…牝奴隷の匂いがプンプンするぜ……
そんな格好して……
【わかりました。マコさんのレス、大好きなので明日も覗いてみます】
【最後…どう終わるか、マコさんのレスの間に考えておきます】 >>60
ち、違う…の…ちが…うっ
(自身がオナニーで使っていた商品(自費で購入)を見つけられ、反論するが、説得力がない)
(匂いを嗅がされ、自分自身のいやらしい匂いと分かっていても違うとしか言えなかった)
ち、違います…っ
そのバイブ…マコの…その…っっ
(バイブが敏感な最深部へ突き刺され、、二股に分かれた小さな棒が突起に触れる)
マコの…クリとマンコをぐっちょぐちょに掻き回して
何度も何度も、オナニーをしてましたあぁぁぁぁっ
(バイブを固定され、スイッチが入ると、厭らしい身体にもスイッチが入ったように、叫びながら絶頂を迎えた)
(床に愛液か何か分からない液体を何度も撒き散らし、バイブの虜となった)
【なんだかハードルを上げられた気がしましたが…落としどころが見つからないままこんなレスで】 (とうとう自分の性癖をバラしてしまったマコに、慈悲を与えるかのようにバイブを激しく動かす)
マコは自分の店でオナニーばっかする変態なんだな…
クリとマンコだけじゃないだろ?
こっちだって使ってたんだろ?
(ローターが震えているおっぱいを持ちあげ、荒々しくもみしだく)
(何度も何度も絶頂を強制的に迎えさせ、マコが気を失うまで責め立てる)
……はぁ…はぁ……
(気を失ったマコを吊るし上げたまま自慰をし、バイブがささったままのマコのマンコにベタベタのザーメンをかける)
(濡れたチンポをマコのむっちりとした太ももで拭き、スーツを着始める)
それじゃ今日は帰るな……
(カウンターに万札を10枚ほど置き、マコを放置したまま店を出ていく…)
【ハードルを上げたつもりはなかったですwごめんなさい】
【こちらこそ、こんな落ちになってしまいましたが…ありがとうございました】 >>62
イクゥゥ、イクのっっッ!
(バイブとローターで責められ、気を失うまで逝き果てた)
(紳士が札束を置いてお店を出てから数時間後、再び快楽で目が覚める)
(しばらく拘束されたまま固定されたバイブで快感を得ていたが、ビキニの寿命が尽き、バイブから解放されると)
(自力で拘束を解き、黙々と部屋の片づけを始めた)
あ、これ…ちょっともらいすぎ…かも
(カウンターに置かれた札束を数え、そのままレジの中へしまった)
ありがとうございました。
(誰もいない店内に挨拶をし、この日の業務を終了とした)
【いえいえ、しっかり落としていただいて、助かりました。】
【遅い時間にお付き合いいただき、ありがとうございました】
【時間も時間だったので、適当に制服でも考えるか、程度でしたので、楽しかったです】 【そう言ってもらえると助かるな】
【また会えたらどこから続けるか考えようか】
【会えないなら会えないで仕方ないけれど】
【一応酉、つけておきます】
【それでは落ちです】
【ありがとうね】 >>64
【また、いつか…じゃなかった。またのお越しをお待ちしております】
【またお会いした時は…もっとハードな…レスを書けるよう、精進します!】
【どうも、お疲れさまでした】
【落ち宣言ついでに…】
【勝手に部屋作っちゃったけど、よかったのかなぁ】
【以上、落ちます】 【こんばんは】
【こんな時間ですけど、お店、開けておきます】 今日もお店を開けとかなきゃ…
…にしても、適当に選んだこのコス、小さくない?
(コスチュームの展示ついでに、黒いくのいち装束に赤い褌を着用)
(鎖帷子もどきな網のボディースーツの雑な隙間で上下の突起が刺激され)
(赤褌にいやらしい染みが広がりつつある)
(サイズが小さいため、胸元は大きくはだけ、裾も股間がちらりと見えるくらいの短い丈だった)
【ttp://w3.oekakies.com/p/okms/25.jpg?175】
【にイメージ程度のPOPもどきを描いてみました】 くのいちかぁ……鎖帷子っていいよね、実際の衣装は網タイツだけど
【まだお店は開いてますか?】 >>68
あ、お客様の声が!?
い、いらっしゃいませ。
鎖帷子は…素材が金属なので…代わりにこれを着てます。
【密かに開店中でございます】 >>69
【二人接客…ってさすがに大変かも…】
【面白そうですけどね】
【中の人の経験値があったらなぁ…スミマセン。またのご縁で】 >>70
こんばんは
ちょっとローションとバイブが欲しかったんだけど、店員さんがそんなカッコしてるからさぁ……
衣装もいいかな、って思えてきた
(スタスタと近づいて、網目に指をかけて、引っ張って)
ん、結構伸びるね。けど、網目がすごく荒いなぁ……
どんな感じになってるか、ちょっとその上のやつ脱いでみてよ
【では、お相手していただけますか?てかもうノリで話しかけるけど】 >>72
いらっしゃいませ。
ローションとバイブですか??
いやっ、これは…ほこりをかぶってるくらい売れ残ってて…
あぁンっ
(網目を引っ張られ、下半身が吊られたような刺激に甘い声が漏れる)
脱ぐ…のですね?
(帯をほどき、赤い褌の下に網目のボディースーツ姿となる)
【よろしくお願いします】
【お客様は神様ですから。普通に返事しちゃいました】 そ、ローションとバイブ
ほら、ぬるぬるになって使いたいとか、そういう場面があるんだよね
別に、ローションで無理やり滑るようにしてから入れるとかないよ?
それじゃレイプだもんね
ホコリかぶってるとは言え、売り物でしょ?
店員さんがアピールしたら、きっと売れるようになるよ、今みたいにね
(赤褌と荒い網タイツを着た姿を、ぐるりと一周して見回して)
んー、やっぱり網目が荒い。ほら、今でも網目から乳首出ちゃってるし……
(親指でぐりぐりと潰すようにしてから、手のひらで乳房を握り、ぎゅっと搾るようにして、)
ん、こうしたら、網目から白い肌がはみ出ちゃうね?
【こちらこそよろしくお願いします。何か希望とかありますか?】 >>74
れ、レイプって…当店での本番行為は固く禁止されております。
(壁に貼られた張り紙にも、そう書かれていた。『道具無しでの本番行為は』と)
(ローションのカタログをとり、バイブが置かれている棚までお客様を案内する)
ええと…ローションは…こちらの種類がありまして
バイブはこちらに…
(カタログには普通のローションから、媚薬入りの特殊な物までいくつか載っていた)
一応、カタログの商品は全て置いてますので…あのッ…おきゃく…さまっ
(網目からはみ出た乳首を弄られ、喘ぐような声が混ざりつつ説明をする)
(そして、乳房を絞られ網目からこぼれおちた)
(網目を動かされることで、褌の下も喰い込み、突起に引っ掛かるたびに、染みを作っていた)
【希望は…たっぷり責めていただけたらそれで満足なんですけど】
【気を失っても逝かされる続けるような事してほしいです】 あ、本当だ。なになに……「道具なし」は、か
なるほどね、わかったよ店員さん
(ニコニコと爽やか笑みを浮かべる、意識の中は全然ちがったが)
へー、ローションに媚薬入りとかあるんだなぁ……
店員さん、これ出せる?ちょっとどんな見てみたい。
あ、あとバイブはこれ、どうかな?
(指差したの二股に分かれたピンク色のバイブだった)
ん、何?せっかくだから触りごこちを見たかったんだけど、ダメだった?
(ぎゅっと掴んだまま、乳首を引っ張って)
うん、はみ出るのはよくわかった。今は褌でわからないけど……あれ、店員さん?
ここ、なんか濡れてるけど
(褌の染みのできた部分に手を当て、前後にさする)
【遅くてごめんなさい、希望りょーかいです】
【バイブ攻めかなぁ、そうなると】 >>76
分かっていただけたなら…いいですけど
(納得してもらったと思いこみ、安心する)
媚薬入り…のですね?
(バイブ売り場の棚の下がローションの在庫置き場だったため、一度屈んで商品を取り出す)
こちら…にっ…
(商品を渡そうと、立ち上がると、一度ゆるんだ網目が締め付けられ、甘い声が漏れてしまう)
ば、バイブ…も…お試しに…なられます…か?
はうっ…ンっ
濡れて…気のせい…ですっ
(乳首を引っ張られ、更に染みを濃くした褌を指摘され、首を振る)
だ、ダメですっ…そこ…こすったら…
(褌の染みをさすられ、布地の下で締め付ける網が豆の上を走り、腰を振りながら耐える)
【私も遅レスでスミマセン】 そうそう、媚薬入り。どんなもんか試してみたくなったからさ……
(商品を取り出そうとする、網目に覆われた白い肌を後ろから眺めながら、)
うん、バイブもお願いするよ
媚薬入りローションで濡らしたらどんな感じになるのか見てみたいからね
ここって、店員さんが試用してくれるんだよね?
せっかくだから、その帷子を着たままつけてもらおうかなぁ
そう、じゃあこの商品は最初から濡れてるんだ?
それってなんか液体が出るようになってるのかな?さっきより、染みが広がってるし……
どんな感じか見てみたいから、その褌脱いでくれない?
(網タイツだけの姿になれ、と言外に含みながら、擦る指を早める) >>78
バイブは…こちら、で…
(指定されたバイブを手に取り、試用を尋ねられると、言葉に詰まる)
試用は…この場所だと…アレなので…
プレイルーム…で
(奥にひっそりと見える「マコ専用」と書かれた扉を紹介する)
褌は…っ…濡れてなんか…
ぬ、脱ぐんですね…
(もはや、言い訳もできないほど湿った褌をほどいた)
(秘部に喰い込んだ網が、割れ目の上を走り、突出した豆の上で網目が交差する)
(割れ目からは、褌を湿らせていた蜜が溢れだしそうだった)
こ、こんな…感じ…です。
あのッ、試用室は…こちらです。
(網タイツが喰い込みながら、部屋の扉を開けた) あ、プレイルームがあるんだ。考えられてるなぁ
(店員さんが指差した先を見て、)マコ、専用?……あぁ、店員さんの名前か
しかしすごいね、専用部屋なんだ。店員さん……マコさんは、いつもはあそこに?
ん、ありがと。なるほど、こうなってたんだなぁ
個人差にもよるだろうけど、網目がこんな位置にきてるんだ……
(しゃがんで、下から覗き込むように、濡れた秘部を見つめる)
褌が濡れてたのは、ここのせいかな?
(親指で淫核を押して、網目の交差部分を押し付ける)
(人差し指を網目の隙間から秘部を触るようにして、少しだけ挿入までして、)
マコさん、ウソついたね?お客さんにウソはいけないなぁ
(すぐに手を離し、意地悪そうな笑みで、ニコニコと見つめる)
(案内されて訪れた専用部屋。部屋を簡単に見回し、道具が散乱してるのを見つけて、)
ん、あれも試用品かな?マコさんはどれがオススメだったかな >>80
他のお客様に見られると…恥ずかしいでしょ?
それとも、他のお客様に見られても…
(専用部屋に住んでいるとはさすがに言い出せなくて、適当にごまかす)
いつもここで…お、お客様に試していただいてるんですっ
アっ、いいッ…
(網目を押しつけられ、身体に刺激が走り、甘い声が漏れる)
ウソ…ついて…申し訳ありません…
(身体を隠すものはこの網一枚となり、羞恥心からか、褌の仕様の嘘を詫びる)
(部屋へ入ると、拘束具やサンプル用の道具が散乱している)
この部屋の道具は…大道具も含めて試用品です。
オススメ…ですか??
(一度、部屋を見回し、指をさす)
(指をさした方向には、バイブを固定できるベルトが置かれた拘束台があった)
バイブをお持ちですので…どんな風に感じるか、ゆっくり観察できるかと…
(拘束台の下には、指定されたバイブよりも長く太いバイブが落ちていた) んー、他のお客さんに見られるのも、それはそれで楽しそうかもね
たくさんのお客さんの指定した道具で、マコさんが色々な姿を見せてくれるんでしょ?
ほら、楽しそうじゃないか。マコさんのファッションショーだよ
(着るのは服じゃなくてエッチな道具だけどね、なんて笑いながら言って、)
んー、やっぱりこの網、いいんだ……買おうかなぁ
ただ、肌に跡が残るかもしれないのがちょっとなぁ
(網目を引っ張っては離しを繰り返し、ペチペチと弾くような刺激を淫核に与えて、)
まぁウソは許してあげる。その代わり、ちゃんと試用した姿を見させてもらうよ?
へぇ、全部か……すごいなぁ。もしかして、全部使ってみたのかな?
(だとしたらすごいなぁ、と呟きながら、オススメ商品を示されて、)
あぁ、なるほどね。そしたらさっそく使ってみようかな……いや、あれは?
(自分の試用したい商品より、さらに大きなバイブを見つけて、)
……やっぱりマコさん、あっちをつけてくれるかな?
ほら、さっきのローションをかけてから、そのカッコのまま挿入してよ
>>82
羞恥…プレイ…ですか?
(顔を赤らめて、複数のお客さんに見られる自分を想像する)
ファッションショーなんて、私にはできませんっ
(心の中では、それで売れ行きが伸びるのなら…と、好奇心が湧いていた)
あンっ、あ、網…お気にいられました…か??
(喰い込む網目に刺激されながら、セールストークを返す)
痕は…2、3日したら…き、消えますから…これくらいのサイズが…イっ、いいッかと…
この部屋…全部は、まだ…それも…
(落ちていたバイブを見つけてしまい、顔を赤らめる)
それも…まだ…
(店を閉めてから、試そうと思い、ほったらかしにしていたバイブだった)
使ったことないんですけど…ほら、こんなに大きくて、ぶっとくて、でこぼこしてるから…
やっぱり、こっちを使うんです…よ…ね。
(未体験のバイブを試用するよう指示され、手に取る)
(バイブにローションをかけ、拘束台に片足を乗せ、秘部へあてる)
あハッ…ンっ…
(ローションのおかげで滑りが良く、バイブの頭を咥えた)
はイっ…入り…ますっ…っっ、あぁぁぁぁぁっ
(その勢いのまま、奥まで飲み込み、タイツの網目でバイブの尻を止めた) 確かに、羞恥プレイっぽいなぁ
でも、たくさんのお客さんが来るときもあるよね?
マコさんは一人なんだから、やっぱり順番待たせてでも、色々試用品で「ファッションショー」しないとね
(大丈夫、きっとできるよ、と笑いながら言う)
ふぅん、サイズは少し小さめのがいいのかな?
こうやって食い込ませた刺激があるし……跡が消えるなら問題ないけど
このカッコで歩かせるのはどう思う?例えば、こうして網目を乳首に乗せてみるとか
(一度網目の交差部分を乳首に引っかけるようにしてから、上に乗せて乳首を押さえる)
(淫核も同じように、糸で擦るようにして、)
あ、まだ全部じゃないんだ
……って、あれ。なら何でここにあるの?お客さんに言われて付けてるんじゃ……あぁ、なるほどね
(ニヤリと楽しそうな笑みを浮かべて)
マコさんは、どんな商品があるかを自分のカラダで試す、店員の鑑なわけだ
あのバイブも、使い心地を試したかったわけだね?
(大きなバイブが挿入されるさまを見て、)
どう、マコさん?そのバイブのくわえてみた感触はさ
あと、媚薬入りローションの感想……こんなとろとろしたローションだけど、効く?
(ローションの蓋を取り、胸元に垂らしていく)
……というか、バイブのスイッチは入れてるのかな?ちゃんとぶるぶるさせないと意味ないよ >>84
たくさんの…人前で…あぁ…イイ、かも…っ
(想像するだけで甘い蜜が溢れ、気付かないうちに感じていた)
そんなッ…この…恰好で歩いたら…
(乳首とクリの上を網が交差すると、豆の形を歪む)
(マコの表情も口元が緩み、快感を得ている表情と変わった)
私なんて…まだまだ…ッ
(下腹部に刺さる異物を体感し、恍惚の笑みを浮かべながら、恐縮する)
どの…おもちゃが、イイっ…か、分からないのが…おお…いッ…
(膣内に広がったローションに加え、胸に垂らされた分も加わり)
(今までに感じたいことのない快感が、身体に走り始めた)
ダメ…っ、バイブ…動かす…と…イっちゃ…うッ…
(自らスイッチを入れ、いやらしい音を立てながら秘部の中が掻き回された)
(それと同時に、床に尻もちをついてしまい果ててしまう)
あハッ、イク…イクのっ…
(尻もちをついたため、バイブが床に当たり、さらなる奥を突かれ、再び果てた) 【うう、落ちられてしまったのかしら??】
【リミットを尋ねなかったのがダメでしたね。スミマセンでした】
【放置しておくのももったいないので、締めておきます】
ハァっ、ローヒョんが…にゅるにゅるして…
身体が…あちゅい…ですっ
(バイブの動きにローションの甘い催淫効果が重なり)
(腰を上下に動かしながらお客さんの前で狂いながら説明する)
あっ、また…イクっ、イクッっ…
(床にローションと愛液をばら撒きながら、何度目かの絶頂を迎える)
(数秒、電池が切れたように身体は止まるも、網タイツで抜けなくしたバイブで覚醒する)
(バイブの電池が切れ、下腹部に異物感を感じながら気がつくと、お客さんの姿はなかった)
あンっ、おっきいの…刺しっぱなしで逝っちゃってたんだ…
(道具と床の片づけをし、閉店の準備を始めた)
(そして、誰もいない店先に一言、つぶやいた)
またのお越しを、お待ちしております。
【こんな感じで、締めさせていただきます。】
【夜も深い時間にお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【レスが遅くて本当に申し訳ない…楽しかったです】
【それでは…落ちます。】 >>87
あら?お店を留守にしていた間にお客様が来た?
残念だったなぁ。
それにしても、蒸し暑い…
こんなときは、アイスで体を冷やすのが一番
(休憩ついでに棒状のアイスクリームを咥えながら、新しく入荷した商品をチェックする)
メイドさんの衣装は売れてるのに、エプロンだけ残ってるなぁ…
(そう思い、素肌にエプロンを纏って、店を開けた)
【開店します】 (カランカラン…運動系の筋肉質な男が店内に入ってくる)
こんにちは…っ…えっ
(一瞬言葉に詰まり、店員をじっと見つめ…)
《おいおい、随分と露出の多い店員だな…もしかして…裸エプロンかよ》
ここ、マッサージ用のバイブとか、コンドームとか買いに来たんだけど。
(少しだけ顔を赤らめて、アイスを食べている店員に声を掛ける)
【こんにちは。よろしくお願いします。NGとか希望はありますか?】 >>89
いらっしゃいませっ
(扉が開いた音を聞き、あわてて立ち上がる)
(手にはアイスを持ったまま)
マッサージ用の…と言いますと、電動マッサージ機でしょうか?
それとも…マッサージチェアーなんかもございますが。
あと、コンドームですね。
(レジの下に置いてあったサンプル用のコンドームを取り出す)
【こんにちは。18時から19時の間で一度落ちてしまうと思いますが、それでも良ければ】
【NGは…お尻方面はちょっと…叩く程度ならOKですけど】 コンドームは一番大きいの貰えるかな…市販品でキツイのが多くて。
(サンプル用のコンドームを見ながら…)
自分で付けると味気ないから、女の子に何時も付けて貰っているんだけど、
それでも入りづらい場合があってさ。
(マコの胸を見ながら、生唾をゴクリと飲みこむ…)
ちょっとつけるの試していいかな…もし、合うのがあればたくさん買うよ。
それと…乳首リップに、太めのバイブも…俺のと同じくらいのが欲しい。
マッサージはハンディータイプの奴で。
【私もそれほど長くはできないので、キリの良いところで終わりでいいですよ】 >>91
大きいサイズのコンドームですね。
(サンプルを入れた箱の中から一番大きいコンドームを取り出す)
んっ…視線を感じるなぁ…
(胸元に感じる視線に熱くなりながら、注文を聞く)
乳首リップ??クリップのことでしょうか?
(乳首を刺激するクリップ類と、適当に選んだかなり太いバイブを持ってくる)
お客様のサイズが…分かりかねますので、こんな大きさでよろしいでしょうか?
あと、ハンディーマッサージ機ですね
(マッサージ機を数本取り出した。言われてもないのに、アタッチメントも持ってきていた)
(接客中だというのに、アイスは持ったまま…) おいおい、こういうお店の店員さんなんだから、合う奴が直ぐにわからなきゃ困るよ。
(適当に持ってこられたバイブを一別すると…睨み付け)
それとだ、アイスを食べながら客に接待とはどういう店員だ?
もうちょっと親身になってくれてもいいんじゃないか?
(段々と腹を立てて、アイスを奪い取ると、アイスを下に投げつける!)
おいっ、ふざけんなよ。
俺はこういう舐めた態度取る奴が一番嫌いなんだ。
(マコの肩をがしっと大きな手の平で掴むと…)
ここの店長に直々に言ってお前なんか辞めさせてやる。
あること無いこと言って、絶対辞めさせてやるからな!ふざけんな!
(マコの目を怖い形相で睨みつつ…) >>94
【すみませんでした。ご迷惑をお掛けします】 >>95
す、スミマセンっ…これが在庫の中で一番太かったと思って…
(太いバイブであったが、長さが足りなかったのであろう)
(怒られるのも仕方がない)
あ、アイス…
(アイスを取り上げられ、床に白い液だまりを作る)
申し訳ありませんっ…だから…あの…クビだけは…
(まだ借金も残っている身。この仕事を辞めさせられるわけにはいかなかった)
お願いします。なんでも致しますから…どうか…
(目に涙を溜めながらお客さんに懇願する) なら…考えなくもない。俺も鬼じゃないんだからな。
《この女、絶対にMだ…。ここは一つ楽しませて貰うか…》
クビが嫌なら誠意で示して、俺にココの商品を買いたいと思わせることだな。
長さや太さがわからないなら、自分で確認してやるのが優しさというものだろう?
(両肩から手をを離すと、自分のズボンのベルトを外し、膝までジーンズを下ろす。
黒のブリーフが大きく膨らみ、目の前にその存在感を示す)
自分でちゃんと測って、最適なものをお出しする誠意をみせてもらう。
そうすれば、店長に告げ口するのは止めてやるよ。
やり方くらいはわかるんだろ。それと、メジャーで測るのなんて駄目だからな。
勃起したのが萎えちまう。
(マコを見据えると、怖い目を向けて…)
自分で手で扱いて、勃起させて舐めるんだ!一番大きくした所で自分で確認しろ。 >>98
ハァっ…
(手を離され、安堵のため息を漏らす)
(目の前に黒いブリーフが現れ、その中から圧倒的な存在感を示すモノが、見てわかった)
こ、こちらの…サイズを…です・・ね
(サイズを測るよう指示され、ブリーフを下し、客の竿を両手で持ち、先端を舐めはじめる)
(そして、片手で手元に転がっていたバイブを拾い、自分の下の口に咥えさせる)
んんっ、ちゅパッ…んんん…
(上の口で客の竿を咥え、下の口が感じるサイズと比較する)
し、下の口が…まだ足りない…です… んっ…くっ…まだ、全然足りないな…。
(口の中で咥えた舌先を堪能しつつも、顔を強ばらせ…)
っ…全く、下の口と上の口で測ったら微妙に誤差が出るじゃないか。
お前の下の口がガバガバかもしれないだろ!
バイブ、そこに置きな。俺も測るのを手伝ってやる。
(バイブを入れた手を持ち、引き抜かせると口内から反り返ったペニスをビクつかせて…)
実際に下の口で測る。それが一番手っ取り早いだろ。
(指先で後ろを向くように指示をする)
それと、バイブだけじゃなくて、こっちも本当に感度がいいのか調べないとな。
(手を伸ばすと、エプロンの脇から手を滑り込ませて乳首をきゅっと掴む。
そのままグリっと捻り、引っ張って…)
乳首クリップ、お前の乳首で少し試させてくれよ。
(引っ張った乳首にクリップを付けると、弾くように離す。クリップの重さで乳首が強く引っ張られて…) >>100
あふッ…ンっ
(下の口からバイブを抜き取られ、甘く情けない声が漏れる)
て、手伝う…って、お客…さま…っ
本番行為は…禁止…って…カベに…あぁッ
(後ろを向くと、エプロンの脇から乳首を刺激され、甘い声を出す)
ダ、ダメ…っ…あぁ、おっぱいが…あンッ…
(装着されたクリップで乳首の形がゆがみ、そこから電気が走るように身体も感じ始める)
(一応、おもちゃを装着中なので、このまま事が起きたとしても問題はなくなった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています