ソフトエッチスレ
初めまして、クローンクーラです!
ここは主におさわりなどのソフトなエッチを楽しむスレだよ☆
ルールは、下の通り。書き込む際は必ず読んでね。
1.参加する固定ハンドルさんは、下のテンプレで自己紹介をお願いね。
2.オリキャラはもちろん、版権さんの常駐も歓迎します!
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【出演作品】
【好きなもの】
【苦手なもの】
【趣味】
【NG】
【補足説明】
こっちは関連スレだよ☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1198737499/
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/crea5656/1216340953/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5678/1198721512/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1230994551/l50
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1227337995/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1215687633/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1225530503/
【わたしが持ってるキャラです。】
【名前】クーラ・ダイヤモンド(実験体クローンクーラ)
【年齢】15
【性別】女
【職業】クローン戦士
【出演作品】オリジナル(まぁ、KOFが元ネタなんだけど)
【好きなもの】ホットケーキ、としの近い男の子全般
【苦手なもの】チクり、晒し、情報漏洩
【趣味】男の子をからかったり弄ぶこと☆
【NG】死亡、強姦、スカトロ
【補足説明】緑色の目が特徴なの。
髪は長くて、普段金髪だけど力を解放すると銀色になるの。(白髪?おっきなお世話)
スーツは黒色、力を制御する為に緑色のグローブも付けてるよ。
恋人いるのって?わたしにとっては全人類の半分の男の子が恋人なんだけど☆
【名前】罪を象徴する者『SIN』
【年齢】17
【性別】男
【職業】改造人間
【出演作品】オリジナル
【好きなもの】支配、計画、野望、陰謀
【苦手なもの】子供達の騒ぎ声、計画外のもの全て
【趣味】命令、人を見下すこと、反対派の殺戮
【NG】上に同じ
【補足説明】クーラ・ダイヤモンドの上司。
髪は紫色、目は赤で、片目が前髪で隠れている。 決闘をしなければならない事態に陥るとしたら、
何を賭けての戦いで、武器は何になると思いますか? なんでキャラネタみたいなつまらんレスが続いてるんだ? 思いっきり自分とはキャラ違いな台詞を吐いてください >>2
オリジナルと瓜二つな目ときれいなロングヘアー、
後は、ステキな冷凍能力かな☆
ついでに言うと、おしりもけっこうおっきいでしょ?
>>3
しりとりかぁ…。
さって意外とやっかいだよね。
「さ」で始まるKOF用語ってなかなか思いつかないし。
ここはぶなんに、「サバ」かな?
>>4
ロック・ハワード君の愛をかけての戦い…!
武器は、氷で作った棒でいいかな?
決闘って言ったら剣か拳でやるイメージがあるけど、
使い慣れた武器がイチバンなの。
>>5
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ それではまいります。なーる・ほど、ザ・ワールドッ!!
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
なんちて。
>>6
なぜでしょぉー?えへへ、きかないでね。
こう言う日もあるってことなの。
もう何がおこってもおかしくない世の中だしさ。
>>7
オリジナルと瓜二つな目ときれいなロングヘアー、
後は、ステキな冷t…。
内容が>>2と全く同じだからスルーするね。
>>8
汚らわしい男め。近寄るな!
わたしは、群れるのはキライなんだ…。 >>10
まぁねー☆絶対きづくと思ったけど。
いいじゃん、最初ぐらいじえんしたって。
一週間ぐらい書き込みがなくなるかも知れないんだよ?
10まで埋めなくっちゃ、dat落ちしちゃうじゃん。 >>12
いいよぉー☆
じゃあ6お兄ちゃん、わたしのことなでなでして☆ よーし、なでなでしちゃうぞー
(腕まくりして、クーラのふわりとしたおつむをかいぐりかいぐりしてやる)
……って、これのどこがソフトエッチやねーん!
(セルフつっこみを入れるが、それでもクーラをなで続けてしまう) >>14
えへへ、きんもちいいー☆(子供っぽく喜ぶ)
って、あらら?頭でいいの?頭で。
お兄ちゃんエッチなことしに来たみたいだから、
なでてって言ったら絶対胸なでに行くと思ったのに。
ま、わたしはどっちでもいいけどさ。
なでなでされること自体が好きだから、ばしょにはこだわらないんだー☆ >>15
いや、まあ、なんというかお約束と言うことで……
もちろん、お兄ちゃんはクーラのおっぱいをなでなでしちゃうよー。
(手をわきわきさせながらクーラのふくらみをむにっと鷲づかみにする)
(ふくらみの形に沿わせるように、掌を這わせていく)
はぁ……やーらけー、あったけー >>16
あぅっ…。(急な感触に驚きが隠せない)
えへへ、気持ちいいよお兄ちゃん。
もっと、もっとやってほしいの…☆ >>17
もっともっとって言われると、お兄ちゃんクーラのことを裸にしちゃうよ?
クーラのおっぱいの形とか、乳首の色とか、あそこに毛が生えているのかとか、
くぱーって広げたときの形とか、すごく気になるんだから。
(気持ちいいと言われて嬉しそうに鼻の下を伸ばす)
(服の上から少女のふくらみを好きなように形を変えていく) >>18
えー、けっきょくスケベじゃん。(苦笑しつつも、あまり同様せず)
いや、なでなでされるのってチョー気持ちいいからさ。
何か、クセになっちゃいそう。
こう、なでられるとね…天にものぼりそうな気持ちになるんだ…。
(目を瞑り、恍惚の表情を見せる) >>19
男はみんなスケベだって、教わらなかったのか?
撫でる方もチョー気持ちいいけど、撫でられる方がこんな美少女で、
ネコみたいになつかれてると、もうずっとこのままでいたいね。
(うっとりとしたクーラを見ながら、乳房をまさぐる手の力を加減する)
でも、やっぱり直接なでなでした方が気持ちいいからさ。
おっぱい、出すぞ?
(スーツの胸前をはだけようと手を動かす) >>20
教わらなかったけど、予想はしてたなの。
自分の計算通りに行かなきゃ気が済まないわがままな人なのに
エッチ関連に興味ないのはうちの上司さんくらいだし。
お兄ちゃんも楽しんでるみたいでうれしいな☆
うーん、しょうがないなぁ…。
(少し不満そうな顔で、スーツを脱がされることに同意) >>21
研究機関とかだと、一般的な男はいなさそうだけどな。
変人とかいっぱいいるだろうし、それが普通とは思わない方がいいさ。
(きゅっとクーラの乳房を寄せあげ、ぽよんと離して)
おっぱいを揉んで楽しくない男なんていないよ。
さ、クーラのおっぱいはどんなになってるかなー?
(楽しそうにクーラのスーツをはだけて、ブラに包まれた乳房を露わにして)
(カップに手をかけると、ぺろんと上の方へ捲り上げてしまう) >>22
そーぉ?
えへへ、そうだよねー☆(楽しそうに話す)
で、どう?服ぬがせた感想は?
これふくらみかけだし、あんまりおっきくないでしょ?(本人は気にしていない様子)
あ、ちなみにこれ…スポーツブラジャーだからね。スポブラ。 >>23
うん? おっぱいって甘いいい匂いがするなーって。
いやいや、このくらいのおっぱいも、お姉さん達の巨乳とは違った味わいがあるから。
(裸にした発育途上のふくらみを交互に見比べながら、生意気そうな先端を指でつつく)
スポブラね……まあ、ちょっと脱がしにくいと思ったけど。
それじゃ、クーラの生乳なでなでしちゃうよー。
(ほっこりしたふくらみを直接手でこねこねと弄り回し、指先で乳首にイジワルする) >>24
え?そうなの?
ふーん、大しておっきくもないのにみんなさわりたがるのはそんなわけがあったんだねー。
んー、気持ちいいー☆(揉まれて満面の笑みをもらす)
あぅっ、な、なにするの…!(乳首を触られて流石に赤面する)
そ、そんなとこさわられるとはずかしいよ。感じちゃうよ……。 >>26
ごめんね、お兄ちゃん…。
わたし、これからお風呂なの。 >>27
じゃあお風呂から出たらお兄ちゃんと遊んでくれる? >>28
【残念だけど、それは無理なの。】
【夜遅くになっちゅうし、何より今携帯で書いてるから。】
【来週来れるかな?】 名無しさん待ちだよー☆
ついでに、書き間違いを訂正するね。
○【夜遅くになっちゃうし、何より今携帯で書いてるから。】
×【夜遅くになっちゅうし、何より今携帯で書いてるから。】 今週はage足りなかったみたいだね。
ばんごはん食べてきまーす。 おっ、まだいてくれたか。
お相手してもらっていいかな? うん、いいよぉ☆
わたし、ずっとお兄ちゃんのこと待ってたからね。なでなでしてください!
どこでもいいから☆ ずっと待っててくれたのか…。
それじゃ…、よしよし……。
(クーラの頭を撫でてあげます) >>37
えへへへ、気持ちいい〜☆お兄ちゃん大好き!
お兄ちゃんにだったら、どこさわられても幸せ…☆(頬を赤らめて喜ぶ) >>38
どこを触られても、か…。
じゃあさ、クーラ。こことか、どうかな……。
(クーラの横に座り、手を後ろに回し、胸を触りだす) >>39
ん〜、そうそう。いい感じ!(満面の笑み)
でも、胸ももっとやさしくなでてくれるとうれしいな…。 >>40
クーラの笑顔、久しぶりに見たな。
わかった、優しくだな。
(クーラに言われた通り、乳房を揉んでいく)
お兄ちゃんも、軽く揉んでほしいんだけどさ、いいかな?
(ズボンから膨らむ逸物を指差し、クーラにお願いする) >>41
ん〜、きんもちいい〜☆(目を瞑り、恍惚の表情)
ありがと、お兄ちゃん!
じゃあ、お礼にもんであげるね♪
(股間の一物をおもむろにもみ出す) >>42
クーラのおっぱい、柔らかくて、気持ちいいから最高だよ。
(クーラの喜び喘ぐ表情を見て、さらに乳房をまさぐる)
お願いするね。
んっ、そう、クーラは、相変わらず上手だなぁ。
(逸物を揉まれ、感じながらも、乳房を揉みしだく)
【了解です】
【お待ちしてますね】 >>44
ホントに?(少し驚いた様子で)
わたしのおっぱいって、そんなにおっきくないんだけど…。
そんなに好きなの?
【待った?】 >>45
これぐらいの大きさが好きだし、なによりクーラの胸だし、ね。
【いえ、大丈夫です】
【こちらの方が待たせちゃいましたね】 >>46
キュン・・・
お、お兄ちゃんにそんな風に言われるとてれくさいな…。(赤面して)
気持ちいい、なでなで最高…☆
お兄ちゃんは気持ちいい? >>47
そ、そう?クーラ、可愛い!
(照れを隠すように、クーラを抱きしめる)
お兄ちゃんもクーラと同じで、とっても気持ちいいよ。 >>48
お兄ちゃん!?(急に抱きつかれて驚く)
…ん、ありがとう。わたし、こんなにもお兄ちゃんに好かれてうれしいよ☆(名無しに微笑みかける)
ところで相変わらずって…。お兄ちゃん、前もわたしと遊んでくれてたの? >>49
オレも、クーラを抱けてうれしいよ。
いや、初めてだよ。ノリで、言っちゃった。
悪かったかな。 >>50
お兄ちゃん…手をわたしの胸に当ててみて?
わかる?胸が、ドキドキしてるのが…。(頬を赤らめて)
もう、こんなに興奮しちゃってるんだよ。 >>52
うん…。
(クーラの胸に手を当てる)
うん、わかるよ。
クーラがドキドキしてるのが。
こっちの方は、どうかな?
(空いた手がクーラの秘所へと伸びていく) あはは、そっちはまだ濡れてないよ!
(秘部をさわられても全く恥じらう様子を見せず、苦笑する。)
ただわたしは…お兄ちゃんのことが好きなだけ…。えへへへ(赤面して笑う) そっか、じゃあ、少し濡らしておかなきゃ。
でも、その前に、大好きなお兄ちゃんの目の前で、裸になって、クーラの全部を見せてくれるかな。 >>54
え、そう?
でも、ここで断る手はないよね。(おもむろにスーツと下着を脱いで行く。) >>55
いきなり入れても、クーラが嫌だろうし、ね。
これが、クーラの……。
とっても綺麗だよ。
(一糸纏わぬクーラを見て、思わず生唾を飲む) >>54
え、そう?
でも、ここで断る手はないよね。(おもむろにスーツと下着を脱いで ごめんね、上のは書き間違い…。
>>54
そうだね。あはは…(苦笑する)
ところで、お兄ちゃんはこれから何して遊ぶの?
(うつ伏せになって大きな生尻を晒し、上目遣いで見始める。) >>58
お兄ちゃんは、そうだな…。
裸のクーラといろいろなことをしたいな。
最終的には、いろんな体位で、クーラの中をイカせたいし。
(上目使いで見つめるクーラにドキドキしながら…)
クーラが裸になったんだから、オレも裸にならなきゃな。 >>59
あ、まだ脱いじゃダメ!
実はわたし…脱ぐより脱がせる方が好きなの。(>>59の服を掴み、投げ飛ばす)
うわぁ、背中広いね。かっこいいよ☆(>>59の背中を感心して見つめる。 >>60
わかったよ、クーラの言う通りに…。
って、ク、クーラ。うわっ!
(クーラに服を脱がされる)
そ、そう?そう言われるとなんか照れるなぁ。 >>61
えへへ、男の子の服脱がすのって楽しいー☆(面白がっている様子。)
ところで、下も脱ぐの?そっちはお兄ちゃんに任せるよ。 >>61
おもしろいって、クーラ…。
(屈託のない笑顔で答えられ、少し苦笑してしまう)
もちろんだよ。脱がなきゃ、クーラを気持ちよくできないしな。
クーラ、脱がしてくれる?ただし、丁寧に頼むな。 >>63
わかった、任せて!うんしょ、うんしょ…。
(おもむろに名無しのパンツとズボンをずらす) >>64
んっ、ありがとな、クーラ。
これで、お互い裸になったね。
クーラがよければ、もう入れちゃってもいいんだけね。 もう…。お兄ちゃんったらエッチな遊びばっかり…。
(呆れるように言ってはいるが、手は名無しの股間を揉んでいる。) そういうクーラもまんざらじゃないじゃないか。
今日は、まずクーラを後ろから攻めてあげようかな?
クーラ、おいで。
オレと同じ向きで、中に入れてごらん。
(あぐらをかき、そそり立つ逸物を入れるよう指示する) >>67
うーん…初めてだし、よくわかんないよ。(名無しの前まで移動する)
はいっ…。(生尻を名無しの方へ突き出す) >>68
そうなのか?
それじゃあ、初めては、オレってことか。うれしいな。
よし、いい子だ。
痛いかもしれないけど、我慢してくれよな。
(クーラの腰にあてがい、秘所の周りを逸物がなぞっていく)
(そして、ゆっくりとクーラの膣内に入っていく) >>69
ひゃうん…っ!
(未知なる感覚に大量発汗し、赤面する) >>71
ク、クーラ、大丈夫か?
やっぱり、少し濡らしておくべきだったな。
(濡らしていなかった、クーラ膣内は、狭くとてもキツかった)
(だが、途中で止めることもできず…)
クーラ、ごめん。一気に入れるよ。
(狭いクーラの膣内を強引にねじ込んでいく)
(そして、膜の破り、すべてがクーラの膣内に収まる) >>71
大丈夫…大丈夫だから……。
(汗をかきつつ名無しを安心させようとする) >>72
はぁ…、クーラ、お兄ちゃんの全部、入ったよ。
よくがんばったね。
(入ったことを告げ、クーラの頭を撫でる) >>73
えへへ、わたし…頑張ったよ!(笑顔を見せる。) >>74
えらいぞ、クーラ。
ご褒美に、クーラをもっと気持ちよくしてあげるね。
(再びクーラの中をゆっくりと動き出す) >>75
こ、これは…!?(未知なる感覚に驚き、発汗する) >>76
どうした、クーラ。
まだ、痛かったりするのか?
(クーラの反応に動くのを止める) >>77
大丈夫。ちょっと、ビックリしただけだから…。(赤面) >>78
そっか、わかったよ。
改めて、動くね。
(ゆっくりとクーラの中を動いていく)
クーラの喘ぎ声、聞きたいなぁ。 >>79
あぅっ…ひゃうん……っ!!(喘ぎながら悶絶する)
何だろ、この感覚…? >>80
クーラ…。すごく気持ちよさそうだね。
(クーラの感じる間隔を説明する) うん。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる。
(クーラの中を動くスピードが徐々に早くなっていく) クーラの中、凄く気持ちいい。
この調子だったら、もうすぐ…
(クーラの腰をしっかり掴み、ひたすら動き続ける) 【いいですよ。】
【いつがご都合がよろしいですか?】
【あと、トリの方、付けておきますね】 >>88
【まだここ見ててくれてるかな?】
【2時からなら来れるよ。】 >>91
【時間はわかったよ】
【日にち的にいつが空いてるのかな?】 規制に巻き込まれちゃった。トホホ…
今日は携帯でロルしなくっちゃなのかな…。 >>95
【また来てくれてありがと、お兄ちゃん。】
【2時に来ないから、愛想尽かされたと思っちゃった。】
【でも、携帯でロールするとパケット代がかかっちゃうんだ。】
【来週に回せないかな?いつまでも待たせちゃってごめんね。】 【仕事だったもんで、来れなかったんだ】
【いいよ。いつなら予定が空いてるのかな?】
【規制解除してからでいいから、書き込みしてくれるかな?】 >>97
【5月2日だったら来れそう。お兄ちゃんは予定空いてる?】 その日なら大丈夫だよ。
時間は、前言ってたお昼の2時ぐらいでいいのかな? 何だかんだで100ゲットー☆
【はい。それでお願いします、お兄ちゃん。】 ごめんごめん!
お昼ごはん食べてて遅れちゃったよ…。 何か頭痛がするからちょっとお昼寝するね。
起きたら様子確認しまーす。 誰か待ってたのかな?
オレでよければ、相手になるけど? >>107
いいよぉ♪
ここはおさわりエッチ中心のスレだからね。【まぁ、どうしてもって言うなら18禁ものもやるけどさ】
じゃあ手始めに、ずっと待ってたからなでなでして☆
そうなんだ。
よしよしよし……
(クーラの頭を頭を撫でる) >>109
えへへ、ありがとうお兄ちゃん!んー、きもちいい〜☆(猫のように喜ぶ)
…って、これじゃあソフトエッチにならないでしょっ!
(懐からハリセンを取り出し、>>109の頭を軽く叩く)
お兄ちゃんにならどこなでられてもいいからさ☆
あいてっ!まぁ、そうなんだけどな。
じゃあ、こことかお触りしていいわけ?
(クーラの胸を揉み出す) >>112
きゃっ!び、びっくりした…。(胸を揉まれて目を丸くする)
なでなでしてほしいって言ったのに、もまれるとは思ってなかったから…。
(頬をピンクに染め)
叩かれた、お返し。
どう?撫でられるよりも揉まれる方がいいでしょ?
お兄さんもなでなでされたいんだけどなぁ。 >>114
えへへ、ごめんね。
でも、ちょっと気持ちよかったかな…。(微笑みかけつつも頬を赤らめて)
え?お兄ちゃんも?
じゃあはい、なでてあげるね☆よーしよーし…。(>>114の胸元を丁寧に撫でる) んっ、ありがと、クーラ。
でも、もっと気持ちよくなりたいな。クーラもそう思わない? >>116
そ、そうかな?
胸とかおしりとかなでてもらったら気持ちいいと思うんだけど…。
お兄ちゃんはどうなの? クーラは、撫でてもらうだけでいいんだね。
でも、オレは、クーラの膣内に入れて気持ちよくなりたいな。 >>118
うっわぁ、体が目的なんじゃん…。(苦笑)
そんなことして、妊娠でもしたらどうすんのよ。
幸いにも、一緒に住んでる上司の男の子はそう言うの無関心だから、
何か言われる心配はなさそうだけどさ…。
で、するんならやっぱりズボンもパンツも脱がなくっちゃだめ? まぁ、そうなるかな。
下着はともかく、ズボンは脱がなきゃ、入れられないよ。
クーラが嫌だったら、止めるけどさ。 >>120
お、お兄ちゃんがどうしてもって言うなら…。
(赤面して>>120を見つめる) >>123
自分で作ったお料理ならいくらでも食べれるよー!入るとこだって別だし。
…って、そんなわけないでしょ!!
ごはん作って食べた後、>>120お兄ちゃんの書き込みがなかったから、
顔出す必要ないかと思ってそのまま目の休憩してただけだもんっ。 >>125
お兄ちゃんなでなでしてくれるの?
わーい☆(無邪気に喜ぶ)
じゃおねがい、早くなでて☆ 着ているもの全部脱いで、足をMの字に開いて、「お兄ちゃん、クーラのおまんこ撫でて」って
お願いしてくれたらたっぷり撫でてあげる >>127
うわ、めんどくさ…。(めんどくさがってはいるが、恥ずかしがってはいないようだ)
もう、しょうがないなぁ…。(おもむろ服を脱ぎ出し)
お兄ちゃん、わたしのおまんこなでて?(足をM字に開いてお願いする) クーラたんはいい子だねー、お兄ちゃんにエッチなところ全部見せてくれるなんて
ふくらみかけでもちゃんと「おっぱい」してて、やわらかいね
(早速クーラのぷっくりふくらみかけているそれを直接手でこねこねする)
おまんこも綺麗だねー、ずっとこのまんまならいいのに
(と、シンプルなスリットを割り広げて、薄いピンクの未熟な花びらと、膣口を露わにする) >>129
むっ…。
胸なでられるのは好きだけど、普段ここまでエッチじゃないんだからね…。(膨れ面して)
あ、でもやっぱりなでなでされるの気持ちいいな…。
(頬を赤らめつつも、優しい笑顔を見せる)
あ、そう?普段自分のおまんこあんまり見ないから気付かなかったな。
なんならそっちもなでちゃう? わかってるわかってるって、だからお兄ちゃんのためにしてくれてるんでしょ?
クーラたんは本当にいい子だから、いっぱい撫でてあげるよ
(さほどないふくらみを寄せあげる感じで捏ね回して、まだ小さな未発達の乳首をくりくり弄る)
うん、もちろんおまんこもいっぱいなでなでしてあげるよ。
まずは優しく、全体的にね。
(広げていたおまんこを閉じると、手のひらを被せておっぱいを撫でるような感じでさすってあげる) >>131
えへへ、わたしだけじゃなくお兄ちゃんにも楽しんでほしいからね。(笑顔)
きゃ…っ!(乳首を触られて驚く)
い、いくらエッチに鈍感なわたしでもそんなとこさわられると感じちゃうよ…。
(顔がかなり赤くなる)
あぁ、でも気持ちいいな…。
(性器を撫でられて恍惚の表情に) お、いつもクールなクーラたんが可愛い声を……
ここが気持ちいいの?
(と、乳首を集中的に、早い振動で弾いていく)
おまんこ撫でられて気持ちいいんだ……
じゃあ、おちんちんでおまんこの中を撫でてあげようか?
(と、再び秘裂を割り広げて、包皮を被ったクリトリスを上から撫でさする) >>133
ひゃうっ…!(更に乳首を触られて恥ずかしそうな表情に)
うぅっ、できればそこはやめて…?
うん、なでなでされると気持ちいいよ☆
って、チンチンで?
そ、そんなことされたら子供できちゃうよ…。(血相変えて青ざめた表情になり)
わたしまだ15なのに…。 ダメって言われると余計に可愛がりたくなっちゃうよ、こんなに堅くなって気持ちよさそうだし
(と、未練がましく乳首を摘んでみるが、結局手を離して)
じゃあ、これならどうかな?
(と、乳首は触れずに乳輪にそって指をくるくるさせる)
大丈夫、子供なんてそう簡単にできるもんじゃないよ。
それに、お兄さん精子が薄くてね、男の「不妊症」なんだよ。
(と、クーラの手を取り、股間のふくらみに触れさせる)
だから、クーラたんのおまんこ、おちんちんでなでなでしてもいいよね? >>135
あうー、かんべんしてほしいよぉ…。
あ、これは!
これ、何かいい。気持ちいい…。(恍惚の表情になり、顔がやわらんでいく)
え、そう?だったらいいんだけど…。
ふにんしょうかぁ…。じゃあいいや。
万が一にんしんしちゃってもわたしの上司さん悪い人だから、返って怒らないと思うし。 クーラたんはとことんソフトな刺激がいいんだね
じゃあ、やっぱりこんな感じがいいのかな?
(と、手のひらを乳房にすっぽり被せて押しつけ、乳首ごとゆっくりと捏ね回す)
悪い人だったら怒らないってのもよくわからないけど、まあ心配はいらないよ
それじゃ、おちんちんでおまんこ、気持ちよくしてあげるね?
(と、自分も下着ごとズボンを脱ぎ去って、堅くなった肉棒を晒し)
(クーラの足を広げさせると、亀頭を濡れた膣口に宛がい、秘裂にそって擦りつける)
リラックスしてね? ゆっくり入れてあげるから
(やさしくおっぱいを撫でてあげながら、ゆっくりとクーラの狭い膣を広げるように肉棒を入れていく) >>137
えへへ、そうなの。こう言うの気持ちいいから大好き。
あぅ、これも気持ちいいよ。ステキな気持ち…。(乳房をこねくり回されていい気分になる)
その上司さん、わたしと二つしか年違わないけどね。
あの人ならそんなことしてもある意味怒らない気がするんだ。
んっ…いいよ。わたしもう…覚悟できたから……。(胸を撫でられて更に恍惚の表情に) んっ、クーラたんのおまんこ、キツくて締め付けてきて……気持ちいいよ
(ゆっくりゆっくり馴染ませるようにクーラの膣内に肉棒を押し込み、やがて最奥までたどり着いて)
ふぅ……全部は無理だったけど、おちんちんがクーラたんのおまんこに入っちゃったよ
どんな感じかな?
(ペニスにぐいっと力を込めて、中からクーラの膣肉を擦る)
本当は激しく動きたいけど、クーラたんのためにゆっくりにしておくよ
それより、もっとおっぱい撫でてあげるね?
(剛直を突き立てたまま身を屈めて、クーラの二つのふくらみに手を被せ)
(ゆるゆると彼女の好きな優しいペースで捏ね回していく) >>139
えへへ、お兄ちゃんも楽しんでくれてるんだね。うれしいなっ☆
(頬を赤らめつつも、嬉しそうな笑顔を見せる)
やだ、わたしのためにはげしいの我慢してくれてるんだ。
…ありがと。お兄ちゃん大好き☆(恍惚の表情に) 【もうちょっとリアクション返して欲しいんだけどなぁ……】 >>139
えへへ、お兄ちゃんも楽しんでくれてるんだね。うれしいなっ☆
(頬を赤らめつつも、嬉しそうなウィンクしてみせる)
やだ、わたしのためにはげしいの我慢してくれてるんだ。
…ありがと。お兄ちゃん大好き☆
(恍惚の表情になるが未知なる感覚に驚きを隠せず、足が悶える)
>>141
【ごめんね、お兄ちゃん】 >>143
【急用でもできた?】
【それとも、わたしが未熟なせいで満足できなかったのかな?】
【だとしたらごめんね…。次からは、もっと頑張ります。】
【良かったら、また来て欲しいな。お疲れ様。】 >>145
うーん、見た感じ大きくなったような感じはしないよ。
わたしはオリジナルクーラのクローンとして作られたの。
だから、発育もオリジナルさんと全く一緒なんだ。
オリジナルがずっとおっきくならないならわたしもおっきくならないし、
オリジナルがおっぱいおっきくなったらわたしもおっきくなるハズ
ってSIN君が言ってた。 >>147
うっ、そんな命令されても困る…。
だいたい、何をすればおっぱいおっきくなるの?
牛乳飲んだりおっぱいもんでもらったりすればおっきくなるなんて言う人いるけど、
どうせ迷信でしょ?
ちなみに、わたし自身の意見としては、
おっきくなってもならなくても、どっちでも構わないかな。 迷信って試してみた?
もしかすると効果あるかもよ。 >>149
やだぁ、それ新手のナンパー?
わたし、ナンパだったらされるよりする方が好きなんだけどなー。
わたしの上司に、SIN君って言う17才の上司さんがいるんだ。
その人の言うことにはね、
「おっぱいを揉むと、皮膚が伸び、デカくなったように見えるようになる。これが真実だ。
揉まれてデカくなるおっぱいなんざあるわけねぇだろ。バーカ。」…なんだそうだよ。
…それでもいいなら、どうぞ揉んでくださいお兄ちゃん!
(自らの胸を突き出す) >>151
ハルヒさんの友達の人、
>>1のテンプレで自己紹介をお願い。 【名前】森園生
【年齢】わかりません
【性別】女
【職業】メイド
【出演作品】涼宮ハルヒの憂鬱
【好きなもの】メロン
【苦手なもの】ハバネロ
【趣味】なし
【NG】なし
【補足説明】なし >>153-154
はーい、これからもよろしくね☆
園生さん、メイドさんだったんだー。
ここはageもsageも自由だし、好きに使っていいからね。
PINKらしく名無しさんとロルするのもいいし、
他コテとの雑談もある程度OKだから。
飽きたら途中放棄してくれてもいいけど、その場合は報告してくれるとうれしいな。
それじゃあ好きな番組も録画したことだし、わたしはまた落ちるね。 短冊に願い事でもかーこうっと☆
┌────────────────
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─┼ 今年中にこのスレを完走したい
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└──────────────── >>157
クーラは可愛いからきっとできるよ。
まだ居たら色々したいな? >>158
えへへ、ありがとお兄ちゃん☆
とりあえず胸でもなでるぅー?
(膨らみかけの胸を突き出し) >>159
あはは、頑張ってー可能な限りは協力するよ。
んっ?いやいやいや、流石に慎みが足りないぞ……
(と言いながらも両手でクーラの胸を包む様に触れて)
(ふにゅふにゅと軽く揉みながら)
…クーラ、俺の妹になってくれ〜! >>160
わーい、ありがとー☆
(大喜びでペロキャンをなめる)
>>161
えー、だって男の子に胸さすらせるの趣味なんだもん…。(膨れ面して)
さすらせてはなの下のびるの眺めるの楽しいし☆
友達のそのうさんも協力してくれたみたい!
いいよぉー☆
あなた好みだから、今日からわたしのお兄ちゃんね☆ クーラといえば色変えの黒髪がかわいかったなー(なでなで >>162
珍しい趣味だな〜、割と大人な趣味だけど…クーラのえっち
まったく、妹のお世話をするのも大変だなぁ…お兄ちゃんも大変だぞ。
(クーラの胸を撫でながら話して、叱る様に言うが説得力は0で)
ほら、お兄ちゃんにおっぱいを直接出してくれるかい?
…可愛い妹のおっぱいを撫でてやるぞ。 >>163
えへへ、163君のおかげで頭も気持ち良いの☆
あ、わたしもその色かえなの。白髪のだけどね。
>>164
むむー、そんなこと言ってもお兄ちゃんの方がエッチだもん!
でもいいの、おかげでこんなに気持ち良いから…。
え?直にさわりたいって?もう、しょうがないなぁ…。
(不思議と恥らう気持ちは全くなさそうだが、めんどくさそうに膨れ面する)
(そして、おもむろに服のファスナーを下げ始めた) >>165
じゃあどっちもえっちだね、クーラと一緒で嬉しいな〜
ごめんよ、クーラのおっぱいは小さいけど触ってると幸せだかさ…?
(服のファスナーを下げてくクーラ、下げてる途中で手を伸ばし)
(さり気なくズボンからペニスを取り出して、硬いペニスを隠せば)
クーラ、おっぱい触るぞ?…えいっ、ちなみに足の間のはなーんだ?
(近付いてクーラの胸を直接触れて、下半身を押し付ければ)
(ペニスをクーラの股に挟んでやり、熱い肉棒がグイグイとクーラのアソコを押し上げて) >>165
おやあの服だったのね
何だかいいムードだし引っ込もうかな >>166
うーん、直にさわられるのもふしぎとヤじゃないかも…。
(気持ち良さげな恍惚の表情に)
えっと、なんだったっけ?それ…。
(ペニスを見て、キョトンとする)
>>167
うん、そうそう。ブラックの。
ううん。胸と頭、ダブルでなでられてチョー気持ち良かったよ!
ID:gYn4GYL/君も何でもいいからてきとうにかきなぐっちゃってよ。
後でコメントするからさ。 >>169
その服って体のラインがでるからけっこうエッチだよね?
撫でられるの好きかい?じゃあここは?
(背中からお尻にかけてなでなで) >>169
…こっちは柔らかいクーラのおっぱいを触れて嬉しいよ。
(小さいけど触ってると感触が楽しくて)
なんだと思う?クーラには難しいかな〜、わかったら…えっちな事をもっとやろうか〜?
(手をクーラの背中に回して、引き寄せてやりペニスを強く押し付けて)
【次のレスはかなり遅れそうだから、クーラに予定があったらこれで終わりかな?】
【行ってきます、運が良かったらまた後でねノシ】 >>168
あ、そのうさんだ!
気持ち良さそうにねてるー☆
>>170
ふーん、そうなんだ。考えたことなかったの。
男の子にはそう思えるんだね…。(興味深そうに納得する)
あ、なでてくれてるの?
えへへ、ありがと。うれしいな☆(無邪気に喜ぶ)
>>171
満喫してるみたいだね、お兄ちゃん☆
どっかで見た気がするんだけど、思い出せないんだよね…。
【わかった。わたしも来週来れたらまた来るね。お疲れ様〜。ノシ】 >>172
男の子はみんなエッチなこと考えてるよ?
そういう自分もだけど
服の生地とクーラの肌が吸い付くみたいで撫でるのも気持ちいいなあ
(お尻の膨らみを揉むみたいに撫でてその谷間も指でなぞり) >>173
えへへ、なでられる方も気持ちいいんだよー☆
まぁ、他の子にやったらいやがられちゃうけどね。
あなた、163だからイロサ君でいい? なんだか巨乳な和風メイドっぽいあだ名がついたけどいいよ?
クーラは本当に撫でられるの好きだなー
(試しにやらしい手つきでお尻をこねて) >>175
それはリムちゃんの友達のいろはさんでしょ!
きゃっ!び、びっくりした…。
(嫌がってはいないが、強くこねられて驚いているようだ) 驚かせちゃった?
ごめんね…でもこういうことされても何も感じない?
(指先でお尻の谷間をなぞってみたり片手で胸も揉んだり) >>177
ううん、気にしないで。
そう言うのは、慣れてないだけなの。
うっ!プッ、クク・・・
ごめん、ある意味感じてる…。
(今度はくすぐったさに、必死で笑いをこらえているようだ。) うーん、確かにある意味敏感なのかな?
じゃあどんどん感じさせちゃおうかー
(笑いを堪えるクーラの胸もお尻も撫でたり揉んだり)
(首筋に何度かキスも降らす) >>179
もうダメなの!こらえきれない!!
キャハハハハハハハハハハハハハ!!
(くすぐったさに、手足をじたばたさせて悶え、かん高い声で爆笑する)
ひーっ、お腹痛い! これはこれでエロいような楽しいような
ほらほらどうだー?
(乳首を指でくすぐってこっそりスーツのファスナーを下ろしたりする) >>181
イ、イロサ君!笑い死にしちゃうって!!
キャハハハハハハハハハ!!
(尚もじたばたしながら笑い続ける) 大丈夫、わらいすぎで死んだひとなんていないから
おやまあ暴れてるからスーツが脱げてるぞ?
(ファスナーを下まで下ろしてしまってようやく撫でるのをやめ) >>183
あら〜、ホントだねー。(服を脱がされても全く応えていない。)
わたしいっつもスポブラ付けて来てるけど…どうかな?
って言うかわたし、脱ぐより脱がせる方が好きなんだけどなぁ。 脱がされてもあっけらかんだなあ
ふふ、クーラらしくてかわいい下着だと思うよ?
(軽くブラごしに胸をなで)
へえ、意外とスケベなところあるね
脱がしちゃう? >>185
えへへ、うれしいな☆
そう?正確にはクローンだし、そんなに意外でもないと思うの。
【そろそろ晩ご飯にしたいから、切り上げにしていい?】 女の子がスケベっていいよねー
そろそろご飯ならここまでかな?
お土産にこれあげるよ
(かわいい瓶に飴がいっぱい詰まったキャンディーボトルをあげる)
じゃあまた撫でさせてね?(よしよし)
【お相手ありがとう。可愛かったよー】 >>187
ありがとー☆
また来たら脱がせてあげるからね!
【それじゃあ、また来週にでも。ノシ】 >>191
まぁ、ここはそう言うところだからねー。
脱ぐこと自体に抵抗はないけど、無闇に乳首晒したら上司さんに怒られちゃうから服だけにしとくね。
(おもむろに服を脱ぎ、白パンとスポーツブラジャーを露出させる)
…せめてパンツだけでも脱いじゃおうかな? パンツぬいでアソコに風を通すと、涼しくなると思うよ >>192
そのウソホント?お兄ちゃん。
まぁ、物はためしだよね。やってみよっと。
(黒い扇風機を運んで来て、コンセントを入れて電源を入れる)
よし!後は、ノーパンになればいいんだよね…。
(パンツを脱いでその辺に置き、扇風機に股を近づける)
んー、これいいかも。これなら力使わずに楽して涼しくなれるものね☆ 股間はこの時期蒸れやすいからね。
そのままにしておくといろいろ不衛生にもなっちゃうし。
どう? ノーパンも結構気持ちいいでしょ。
(クーラの正面に位置取り、大きく開かれた股間を覗き込む) >>195
力使うのもいいんだけどさ、あれ結構疲れるんだよね〜。
それに自分の股間凍らせるなんてバカバカしくてできないし…。(グダグダと愚痴る)
あ、お兄ちゃん。
今そこ、扇風機あるんだけど見辛くない?(股間を凝視されても全く恥ずかしがる様子がない) >>196
なるほど、クーラは自分で涼しくなれそうだけど、
そういい具合にコントロールはできないってことか。難儀だねえ。
(他人事のように呟いて)
うん、確かに見づらいね、跳ね回ってるし。
じゃあ、お兄ちゃんがクーラのアソコ涼しくしてあげようか、団扇で。
そしたら、お兄ちゃんもクーラのエッチなところじっくり見れるしね。 >>197
そう?じゃあいいけど。
はい、扇風機ちゃんお疲れ様。お仕事終わりだよ〜☆(笑いながら扇風機の電源を切る)
じゃあお兄ちゃん!早く扇いでよ!
(扇風機の前からはなれ、>>197の前まで股間を持って来る)
この時期暑いから汗かいちゃってさ。
(大事な所を見られても全く恥ずかしがる様子がない)
(他の少女と思考回路が根本から違うようだ) >>198
扇風機ちゃんお疲れさまー。
(クーラに倣って回転の止まる扇風機に手を振る)
はいはい、分かってる分かってるって。
でも、立ったままだとおまんこに風当てにくいからさ。
そこの椅子に座って、脚を広げてくれないかな?
(クーラのつるつるのアソコを指で突っつきながら、にっこりお願いする) >>199
えへへ、そんなとこつつかれるとくすぐったいよぉ。(苦笑する)
あ、そっか。そうだよね。うんしょっと…。(ゆっくりと椅子に腰掛け)
お兄ちゃん。さっ、どーぞ☆(足を広げ、頬を全く赤らめずに微笑みかける) 【ネコにごはんあげなくっちゃだから、ちょっと待ってて。】 >>200
くすぐったいだけなの?
クーラちゃんは本当に恥ずかしがったりしないんだね。
うん、お尻の穴までばっちり見えるよ、これならたっぷり仰いであげられるね。
(脚を広げたクーラの目の前に座り込むと、ぱっくりと割れた秘裂を団扇で扇ぎ始める)
扇風機の風より、こっちの方がいいでしょ。
クーラちゃん、手でおまんこ広げてくれないかな? 奥まで扇いじゃうから。 >>202
(少し寂しそうな顔をしながら)
わたし…クローン人間だから、違うんだよね。
思考回路って言うのかな?
人造人間みたいなものだから、普通の女の子とは魂のでき方が根本から違うみたいなの。
おしりはいすにつけてるのに、穴が見えるの?不思議なの…。
お仕事しかやってないと、わかんないこともあるんだね。
うん、ありがと。何だか、扇風機より気持ち良いな☆(にっこりと微笑みかけ)
うーん…。やったことないけどお兄ちゃんのためだものね。
うーんしょ…。(慣れない手つきでまんこを広げ始める)
>>203
【お待たせしましたぁ】 >>204
そっか……よくわかんないけど、なんだか切ない話なんだな。
でも、ココがどういう場所かってのは分かるんだよね?
(クーラ自身の手で開かれた、サーモンピンク色の秘裂に涼しい風を送る)
うん、自分の身体のことを知るのも大事だと思うよ。
何事も実践を伴わない知識は役に立たないからね。
それにしても……おちんちん入れたくなるようなきれいなおまんこだね、クーラのは。
(涼しい風と熱い視線をまぜこぜに送り、指をくわえてツバを塗して)
(その指でクーラの秘裂を弄り始める)
こうやって、水分を付けると風がもっと涼しく感じるでしょ? >>205
えっ?まぁ、何となくわかるけど…。
お兄ちゃんはいいなぁ。ママに産んでもらってさ。
何だか、ただ涼しいだけじゃなくて
お兄ちゃんの優しさを感じるから、気持ちいいと思うの…。
(別の意味で頬を赤らめ、薄ら微笑かける)
いやぁ、それほどでもぉー。
でも、そんなことされたらニンシンしちゃうでしょ〜?
うっ、確かに涼しくはなるけどさ。
その…ごめん…くすぐったい……。プッ!クク・・・(必死で笑いを堪えて) >>206
ママに産んでもらえなくても。
クーラがママになって産んであげることは、できないの?
そう? いたいけなクーラにエッチなイタズラしてるだけなのに、
そんな風に言われるとくすぐったいなぁ。
(思わず照れ笑いを浮かべつつ、ゆるゆると股間を扇ぎ続ける)
じゃあ、ニンシンしないようにお兄ちゃんのおちんちんに帽子を被せたらどうかな?
ちょっと工夫すれば、クーラをおまんこの中から撫でてあげられるし。
(膣口のあたりをくちゅくちゅ指でかき回してみる)
うん? こういうの嫌かな?
嫌ならやめるけど…… >>207
たぶんできると思うけど…、子供が子供産むのはマズいんじゃないかなぁ…。
(不安そうな顔して)
未成年が子供産むのは犯罪じゃない?
わたしの上司さんは悪いことすると怒るような人じゃないけど…。(理由は>>1を参照)
知ってるよ。
お兄ちゃんは優しいだけじゃなくて、やらしいんだよね?うまい!(ニッコリ笑って軽く自画自賛)
へぇ、ぼうしでにんしんが止められるんだ。ふーん。
いや、別にいやじゃないけど…。
その、くすぐったくて笑いが…。プッ(まだ笑いを堪えているようだ) >>208
クーラにそもそも戸籍みたいのがあるとは思えないんだけどね。
その辺、上司さんはちゃんとしてるのかな?
そうそう、優しいだけじゃなくて、やらしいんだよ。上手いこと言うねえ。
(嬉しそうなクーラの頭を撫でてやる)
でも、クーラはお兄ちゃんのやってることわかっててこうしてる訳だし、
ちょっと複雑な気分だけど。
うん、おちんちんにゴムの帽子を被せれば、ニンシンしないでもっとエッチなことできるよ。
むむ、じゃあ、こういうのはどうかな?
(クーラの膣口に中指を直角に押し当てて、ゆっくりと中へ差し込んでいく) >>209
こせきはないと思うなぁ…。クローンだし。(苦笑い)
へぇ、にんしんしないで済む方法なんてあったんだね…。
知らなかったなぁ。(興味深そうに納得する)
うっ!な、何だろ…。こんな感覚…初めてなの……。
(笑いが止まり、未知なる感覚に頬を赤らめる) >>210
だったら、きっとニンシンしちゃっても悪いことじゃないと思うよ。
クーラの上司さんも怒らないかもね?
うん、おまんこの中に精液出しちゃうのがニンシンの元になるからね。
それを防げば、ただエッチなことだけが楽しめるってわけさ。
(と、クリトリスの皮を剥いて、剥き出しにしたお豆さんをパタパタ扇ぐ)
どう? これでもくすぐったいかな?
(クーラの膣壁に締め付けられながら、にちゃにちゃと指を出し入れして)
(複雑な形をしている膣壁の襞を指の腹で擦っていく) >>211
あ、そうなの…。(笑いながらも冷や汗)
まぁ、SIN君はお腹に子供作って帰って来ても怒るような人じゃないしなぁ…。
なるほど。それって、どこで教えてもらったのかな?
ひゃう…っ!
いや、くすぐったくはないけどさ。何だろ…。
感じちゃってるのかな、わたし……。
(尚も頬を赤らめ、さっきより少し小さな声でしゃべる) >>212
うん? こういうことは大きくなるといろんなところで覚える機会があるよ。
クーラも、そのうちいろいろ分かるようになるさ。
あはは、感じてきちゃったんだ。
じゃあ、おまんこも大分冷えてきちゃってるし……
ここにおちんちん入れて、暖まってみない?
(クーラの目をじっと見上げながら、くちゅくちゅとおまんこの粘膜を掻き混ぜていく)
(愛液が滲み出して、ぽたぽたとしたたり落ちていく) >>213
へぇ、そうなんだ。
でもエッチなことって、人生に必要なの?
うーん、ちょっぴり気が進まないけどお兄ちゃんがしたいって言うなら…。
…どうぞ。(唾を飲み込んで覚悟を決めた顔をする) >>214
まあ、それがなくても生きてる人はいっぱいいるけどね
でも、あれば気持ちいいし、相手ともなかよくなれるし、いいこともあるんだよ。
子供も作れるしね。
気が進まないってのが気になるなー。
なんで気が進まないのかな?
(一旦指を抜くと、クーラのおまんこに手を当て押しつけるように撫で回す) >>215
へぇ、そうなんだね。
えっと、ごめんね。
あんまりにもエッチ過ぎて、ちょっぴりイヤになっちゃったんだ。
それに、この季節におまんこあっためるって言うのはちょっと…。
でも、なでなでしてくれてありがと。
気持ちいいな…。(恍惚の表情になる。) >>216
そっか、ちょっとやり過ぎたかな。
(ため息をついて手を離すと、立ち上がる)
嫌がられながらするのも、お互いつまんないし、ね。
それじゃ、お兄ちゃんはそろそろ行くよ。
相手してくれてありがとね。 >>217
わかってくれたんだね。
やっぱり、お兄ちゃんはいい人なの!
わかった。
また何時か遊ぼうね、お兄ちゃん☆ もう3時前かぁ、すっかり遅くなっちゃったぁ。
誰かいるのかな? ゾロ目ゲーット♪
>>220
園生さん、相変わらずねてる…。
お昼寝しに来てるのかな?
>>221
お兄ちゃんこんにちは☆
今日は何して遊ぶの? >>223
え、今日はケンカごっこ?
じゃあ、とりあえず表でてやろっか…? うん、そうしよう。
(クーラと、一緒に外に出る)
じゃあ、いくよ。
フン!(回し蹴りを放つ。) >>225
キャハハハ☆そんな大ぶり当たるわけないでしょぉ〜。(余裕でかわす)
オリジナルとちょっと違うわたしの技、見せてあげるの!
(大ジャンプで塀の上に上り、両手に4本の氷のクナイを作る)
よけられるかなぁ?(四本のクナイを>>225に投げつけた) なっ?(回し蹴りが、簡単にかわされ、驚きの表情を浮かべる)
うわ!飛び道具かよ。
(飛んでくる、クナイをなんとか、かわす)
くそ、そんな所にいないで、降りてこい。
>>227
強いでしょぉー、わたし☆(笑いながら氷でダガーを作り)
たぁーっ!!(>>227の元へ飛び降りながらダガーで>>227へ切りかかる) クックックックッ………
(どこからか、何者かの視線を感じる) (すみませんが、どうも合わないみたいなので、これで失礼します。もう会話したくありません) クーラたんとエッチなことがしたいけどまだいるかな? >>230
【ううん、謝らなくていいよ。】
【お兄ちゃんを怒らせたわたしが悪いんだから。お疲れ様。】
>>231
あ、お兄ちゃん!遊びに来てくれたんだぁ!
え?エッチなこと?
か、体にさわるくらいならかまわないけど…? >>233
体のどこでもいいんだろ?
クーラたんのいけない場所とお兄さんのアソコと触りっこしようぜ! >>232
232くん、陸辱って何?
何て読むの?
わたし、頭良くないからわかんないよ。
>>234
えー!?あそこはさすがにはずかしいよ…。(頬を赤らめ)
でも、お兄ちゃんの頼みなら仕方ないかな。
じゃ、お先に失礼。(真顔で>>234の股間をムニュムニュとさわり始める) >>235
恥ずかしいから楽しいんじゃないか!
じゃ、お兄さんも遠慮なく……
(負けじとクーラの股間を撫でる)
お兄さん何だか股間がムシムシしてるからちょっと涼しくして貰おうかな?
(クーラに中のモノを取り出すように目配せしながら) >>236
はうっ!
こ、こんな感じ…初めてだよ……。(恍惚の表情になりながらも、かつてない感覚に戸惑いを隠せない)
涼しく?まぁ、パンツ脱がせた方がもみやすいしね♪
脱がすのは大好きだけど、下から脱がすことになるとは思わなかったなぁ。
うんしょっと…。(おもむろに>>236のズボンとパンツをずらす) 前スレでこんな意見あったんだけど、どうしてほしい?
952 :名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 01:26:46 ID:UVHRQLA3
クーラもいいけど、レオナとかいないかな?
とびっきりぶっ壊れキャラの
【わたしが二役でクローンのレオナやってもいいかな?】 >>239
お兄ちゃん、遅い。
今からロールは無理だよ。
クローンのレオナは来週呼んで来るから待ってて。それじゃあ、バイバイ。ノシ クーラの言ってた次の作戦の場所はここだな。
とりあえず自己紹介しとくぜ。
【名前】ブラックレオナ(実験体クローンレオナ)
【年齢】19
【性別】女
【職業】クローン戦士
【出演作品】オリジナル(元ネタはKOFだけどな)
【好きなもの】SIN様(>>1を参照)
【苦手なもの】平和
【趣味】戦うこと
【NG】死亡、強姦、スカトロ
【補足説明】オリジナルレオナにそっくりの外見だが、髪が赤くて肌は黒く、服は紫色。
性格は暴力的で男勝り。戦闘時、非戦闘時問わず暴言が目立つ (ネスツの残党のアジトを制圧して戻って来る)
任務完了だ。クソッ、ちっとてこずっちまった。
今夜はもう基地へ帰還するか! >>244
おぅ、アタシは「ぶっ壊れキャラ」をコンセプトに作られたらしいからな。
SIN様はアタシを野蛮とおっしゃってたみたいだが、
あぁ言う野心家で自分勝手なお方には言われたくねぇぜ。
【ごめんね、映画観に行ってて遅れちゃった。それと今週はたぶんロル無理。】
【用があったらまた呼んでね。】 ごめんね、お兄ちゃん。
あんまり過疎だからわたしもついスレ放置しちゃったの。
今夜はもう時間がないから、またわたしやブラックレオナに用があったら呼んでね。
来週、時間があったらまた来るなの。 クーラにブラックレオナ、さらにはブラックウィップでどうだ? >>249
ウィップのクローンを作れってこと?
そう言うのはSIN君に相談してもらえないかなぁ…?
それを作るにはウィップのDNAをネスツの残党から盗む必要があるから、今すぐは無理だよ。 >>254
返事が遅れちゃってごめんね。
もう見てない…よね? >>256
そうだったの?黙って落ちちゃってごめんね。
悪いけど、これからお風呂だからもう遊べないや。
じゃあ、また来週…。 ごめんね、履歴書書いてたらここのこと忘れちゃってた!
…もう誰も見てないよね? >>260
あ、お兄ちゃん!
ありがと、まだ見ててくれてたなのね。 スレに更新マークがついてたから、ちょっと見に来たらクーラたんがいたわけさ
どう? 時間があるなら、軽くエッチなことする? >>262
いいよぉ〜!
じゃあ出始めに、お兄ちゃんの服脱がしちゃうの。それーっ☆
(おもむろに>>262の服を脱がし、服を上の方へほおり投げてしまう)
えへへ、お兄ちゃんの背中しょっぱいなの☆
(露出した背中を、おいしそうになめ始める) >>263
いきなり脱がせるのかよ! にょわっ!?
し、しかもどこ嘗めてんのさ! く、くすぐったいっ……!
(クーラの小さな舌が背中を這うと、思わず身震いする)
お兄ちゃんだけ脱ぐのは不公平だぞ、クーラも裸になって、エッチなところ見せて欲しいな
(背中越しに、手を出すのが難しい状態のクーラを見やり、不平をこぼす) >>264
え〜っ?(一旦舌を止めて)
男の人は女の子に服脱がされるとよろこぶって聞いたのに。(>>262の前に出て)
そうだ!私いいことしたから、なでなでして!
おしり以外ならどこでもいいからさ! >>265
うーん、俺はどっちかっていう女の子を脱がす方が嬉しくて楽しいなあ
(前に回り込んだクーラを目で追いかけて)
ん、なでなでして欲しいの?
おしり以外……ってことは、アソコでもいいのかな?
(と、意地悪そうな笑みを浮かべてみせる) >>266
あぁ、なるほどー。確かにそっちの方が男の子は好きそうなの。
お兄ちゃん、さっそくエッチなこと考えてるな〜?(はやし立てるような眼差しを向け)
まぁ、こっちもそれが狙いだったんだけどね。
胸でお願いしますなの。 >>267
クーラも久々みたいだし、今日はぱーっと楽しんじゃおうよ
それじゃ、まずはおっぱいをなでなでしてあげればいいんだな?
じゃあ、こっちに来て、膝の上に座って
そしたら、クーラのおっぱい、いっぱいなでなでしてあげるから
(と、あぐらを掻いて、膝をパンと叩いてみせる) >>268
わかったなの。うんしょっ…と。
(膝の上におもむろにしりをおろす) >>269
はい、いらっしゃーい……クーラはちっこくてやわらくて、かわいいなあ
(膝の上に素直に座ったクーラの肩に手を置き、服の上からなでさする)
それじゃ、おっぱいなでなでしてあげるね?
(と、服のジッパーをおろしていき、左右に広げてささやかなふくらみを露わにする)
(肩越しにその光景を眺めながら、大きな手をふくらみに被せて、なで回し始める) >>270
ん〜…。なでなでされると気持ちいいなの。(恍惚の表情に)
ところで、さっきお兄ちゃんの背中見たけど広かったよ。
やっぱり男の人は違うなの。 >>271
ん、どんな風に気持ちいいか言ってみて
それと、どんなことして欲しいか、もね?
(クーラの白くふくらんだ乳房をこね回しながら、桜色の先端を指で挟み、刺激していく)
クーラのおっぱい、かわいいね? 乳首なんかすごくきれいな色してるし
男は背中で語るからね
その背中に好きな女をかばうことができたら最高さ >>272
どんな風にって言われても…。(悩んでいるようだ)
例えるならママに頭なでてもらってるみたいな感じ☆わたしママいないけど。
はぅっ…。乳首はやめてなの。そんなとこさわったら感じちゃうの…。(頬を赤らめ)
どうしてほしいかって?強いて言うなら、胸をなでるだけにしてほしいの。
お兄ちゃんはおっきくないおっぱいの方の方が好きなの?
なるほどー。
お兄ちゃんはそのおっきな背中でわたしを何時か背負おうと思ってる? >>273
【ごめん、ちょっと席を外さないといけなくなったからまたね】 >>274
【気にしないで。】
【こっちもこれから晩ごはんで、落ちようと思ってたから。じゃあね。】 今日は誰も来なかったね。
落ちます。さよならなの〜。 >>281
初めまして☆
個人的には、名無しも歓迎するなの。 >>282
まさかお会い出来るとは・・・
【なりきり初心者&携帯からの参戦です】
【シチュとかはどうしましょう?】 >>283
【そだな〜。】
【それじゃああなたは街のしがない住人ってことで、わたしが逆ナンするってことでどう?】
【その後のスチュエーションはロル中こっちから指示するから。】 >>284
【では、おさわりをした際に罰として付き合う、でいかがでしょうか?】
【はいリード&フォロー、宜しくお願いします】
では簡単な設定を(必要が有ればツッコミを)
【性別】男
【年齢】25
【職業】派遣社員
【性格】引っ込み思案だが、時として大胆にも・・・ >>285
【うん、キャラ設定はそれでいいと思うな。】
【でも、やっぱりこっちから声かけたって設定がいいんだけど…。ダメ?】 >>286
【分かりました。そちらから、お声をかけて頂けますか】
【念の為、トリ付けます】
>>287
【わかったなの。じゃあ始めるね。】
どこかにいい人いないかな〜…。(男を探して周りをキョロキョロ)
あ、男の人発見!(見つけるや否や、急接近)
お兄ちゃん☆時間があったら、わたしとちょっと遊ばない?
(後ろから背中をポンポン叩き、名無しを逆ナンする) >>288
(もうすぐ派遣切りかぁ〜…)
(これからどうしょうか…)
暫く悲嘆に暮れていると、誰かに背中を叩かれる
最初は気にもとめなかったが、2回続いたので
無視するのも失礼だと思い叩かれた方を振り向いた
(あれ?どこかであったかな?…あぁ、いつだかゲーセンの格ゲーで
俺を負かした乱入者を、ストレートで倒した女の子だ) 【スミマセン、取り忘れました…】
【もう一度、声を掛けて下さい】 >>289-290
【めんどくさいけどコピペするの。】
どこかにいい人いないかな〜…。(男を探して周りをキョロキョロ)
あ、男の人発見!(見つけるや否や、急接近)
お兄ちゃん☆時間があったら、わたしとちょっと遊ばない?
(後ろから背中をポンポン叩き、名無しを逆ナンする) >>291
(もうすぐ派遣切りかぁ〜…)
(これからどうしょうか…)
暫く悲嘆に暮れていると、誰かに背中を叩かれる
最初は気にもとめなかったが、2回続いたので
無視するのも失礼だと思い叩かれた方を振り向いた
(あれ?どこかであったかな?…あぁ、いつだかゲーセンの格ゲーで
俺を負かした乱入者を、ストレートで倒した女の子だ)
(多分、相手は俺のことを知らない…)
「…ホントに俺で良いの?」
(しかし、相変わらず可愛い娘だなぁ)
うっかり全身を見定めてしまう
【スミマセン、我が輩の提案の文章で誤解を与えてしまったみたいです】
【構いませんので、このまま続けて下さい】 >>292
いいのいいの☆(このクーラ、実は何者かに作られたクローンである。)
(>>292はまだそのことに気付いていないが、あえてそれを教える気はなさそうだ。)
じゃあここでやるのもなんだし、こっちに来るの!(自分のテントまで引っ張って行く) 「ちょっ、チョット」
品定めの途中で腕を引っ張られた為、倒れそうになるが
何とか体制を取り直し、後ろから付いていく
(…こんな所にテント?)
(勝手に入っていくケド、大丈夫なのかなぁ?)
(…もしかして俺、893な人達に突き出されちゃうの?)
ややパニックに陥る
この娘が笑顔を崩さない為、余計気になり
手から大量の汗が滲み出ている >>294
キャハハハッ、何その汗?
メンセツじゃないんだから、緊張しなくていいの。
ところで本題に入るんだけどさ、わたしってなでなでしてもらうの好きなんだよね。
つまりお兄ちゃんにはぁ、わたしをなでなでしてほしいの。
なでるって言っても、ここだけど☆(全く恥じらう様子もなく、自らの胸元を指差す。)
あ、無理なら頭でもいいよ? (この娘は、俺が何故緊張し手から汗を流しているのか
分からないようだ)
(あれ?よく聞くとあの娘より声が高いな?
妹なのかな?)←と勘違いしている
(…えっ?良いの?男を前にして、そんな大胆な?)
前から向き合っているので一瞬躊躇したが
この娘に言われるがまま、肩から胸にかけて
ゆったりと撫でていく…
しかし、何を思ったのか俺の右手は
この娘の乳輪から乳首を撫でてしまう
>>297
そうそう!
うーん、気持ちいい…。(女としての恥じらいがない為、撫でられる気持ち良さしか感じず、恍惚の表情になる)
…でも、先っぽの方なでちゃうんだ?
クスッ、お兄ちゃん見かけに寄らずエッチなんだね〜。どこから見ても普通のリーマンさんなのに☆
(はやし立てるように笑う) (あれ?…感じている?しかも、嫌がる様子無し?)
(…これは何かの罠?)
またパニックに陥り、さっと手を離す…が
右手首を掴まれてしまった
顔が熱く、紅くなるのが、嫌でも分かる
(多分、相手にも)
「お…俺だって男だからな」
強がってみせたが、俺の理性はいつ限界が来るか分からない…
(どうする、どうする俺?) >>299
【了解です】
【この後、クーラ主導で攻めて頂けますと助かります】 >>299
【…長時間掛かるようでしたら、一旦凍結をお願い申し上げます】
【こちらの復帰最短は本日22時頃となります】
【一度、落ちます】 >>298
あん、離しちゃイヤなの!(さっと右手首を掴み)
お兄ちゃんにはもうちょっとなでなでしてもらうんだから。
わたしは体さわられるとこ人に見られても平気だけど、あんな街中でこんな遊びしてたら通報されちゃうでしょ?
だからここへ来てもらったの。
>>300
【300ゲットおめでとうなの!】
【まだここ見てる?】 >>302
(コレはきっと罠だ)
俺の脳内で警報が鳴る
逃げようと思うが、右手首を掴まれ逃げられない
「…それ、本気で言っているの?
怖い組織の人とか来ない?」
あまりの恐怖感と緊張から、冷静さを失っている
(どう見ても、子どもを相手にしているんだぞ!)
だが、俺の息子は右手よりも本能に正直な反応を示してしまった
クーラがそれに気付いた!
【ども >300ゲット】
【一時的に手が空きました】
>>303
ホントだよぉ〜。
お兄ちゃんにはなでなでしてもらうためにここに来てもらったんだから。
上司のSIN君は次の侵略計画を考える為にアジトにこもってるし、
同僚のブラックレオナはお仕事でお出かけ中だもん。 >>304
「…つまり、君とイチャイチャした後にSINとかブラックレオナとか
いう人達が僕を消しに来るってこと?」
混乱し過ぎて妄想癖が入り始めているようだ
(この娘に手を出したら、俺の人生は終わってしまう…)
そう思い込んだ矢先、ズボンのチャックを開け
俺の息子をクーラがお触りしているのに気が付いた
(意外に上手な娘だな…)
(もしかして、俺をオモチャにしようとしているのか?)
(それとも、単にこの娘が寂しさを紛らわす為に俺を?…)
【次のレスは22時(夜10時)頃になります】 >>306
【いるにはいるんだけれど、夜にロルするのはちょっとなぁ…。】
【しかもわたし、これからちょっと忙しくなるんだ。】
【とりあえず一旦凍結して、来月の20日まで待ってもらえるかな?】 【…こちらが慎重過ぎて上手く行かなかったようですね、スミマセン m(_ _)m】
【そうですね、一旦凍結しましょう。こちらが修行してきます】
【こちらは今月中は大丈夫ですが、来月は派遣・委託の仕事が入ると
忙しくなると予想されます。お互い予定変更とかありましたら
このスレで連絡を取り合うことにしたいのですが
よろしいでしょうか?】
【本日はお相手下さり、誠にありがとうございました m(_ _)m
またお相手出来る時を心待ちにしております】 【クーラさんへの伝言に使用します】
【解凍予定の20日ですが、当方は昼過ぎ〜夕方頃まで用事が入りましたので、ロールは午前〜昼過ぎと夕方以降が可能となります】
【急な申告で誠に申し訳ありません m(_ _)m】
【それでは失礼します】
【こんにちは】
【クーラさんから伝言の返事が無いケド、待機します】 【ごめんね、お昼寝してて遅くなったなの。】
【お兄ちゃんいる?】 【良かった、寄生虫じゃなくて】
【こちらこそ、突然の伝言で申し訳ありませんでした】 >>315
【お兄ちゃんの最後のレス、>>305だったかな?】
【最後はお兄ちゃんのレスで途切れちゃってるから、わたしがそこにレスする形で続けるね?】 【…意味不明な文章を送ってしまった】
【クーラさんが寄生虫の被害に遭っていなくて良かった】
【まだ居ますよ〜】
>>305
彼らはここには来ないってば!
それに、来てもブラックレオナはお兄ちゃんみたいな弱そうな男の人には手は出さないよ。
えへへっ♪わたし男の人のタマさわるの初めて!
でも、こんな大事なとこまで触らせてもらっちゃってさすがに申し訳ないなぁ…。
(にこやかな苦笑を浮かべながら、おもむろにキンタマを揉む)
>>317
【お兄ちゃんの言う寄生って言うのは規制のこと?】
【たぶん伝わってるから大丈夫なの。】
>>318
【わかったなの。】 >>319
(…あまりに無邪気過ぎて分からないケド
単に寂しいだけで俺を…)
(そうボンヤリ思っている内にクーラからの刺激に意識が飛ぶ)
うぁ…そ、そこは…弱いから…勘弁…
(何故だか懇願してしまう)
(左手でクーラの手を止めようとするが、力が入らない為、無意味だ)
ねぇ…これ…から…どう…したいの?
(息も絶え絶えに何とか言葉を出す)
【寄生=規制のことです、ハイ】
【>>320に追記】
そう、ココには来ないんだ…
(クーラの"手を出さない"という言葉に少し安心する)
>>320
キャハハッ、ごめんなの☆
(反省の色の見えない謝罪をし、股間から手を離す)
わたしの目的は、お兄ちゃんを連れて帰って新しい組織の一員に…。
(迫真の演技に恐怖して逃げ出そうとする名無しの腕を掴んで引き止め)
…なんちゃって☆(舌を出して笑う)
安心するの。今のはほんのジョークなの。
とりあえず、もう一回わたしのことなでて?
【7時過ぎまで続くみたいだったら、晩ご飯落ちが入るの】
【その時は報告するの】 【スミマセン諸事情により、こちらが先に一旦落ちます】
【復帰したら続きを記載しますね】
【クーラさんの落ち、了解しました】
【では、また】
>>323
【もうちょっとで終わるところだったんだけどなぁ…。】
【わかったなの。こうなったら、来週2回目の分までやるの。】
【お疲れさんなの。】 >>322
(クーラが股間から手を離したので、息を整える)
…やっぱり、俺は消されるんだ!
(クーラーの迫真の演技に恐怖して逃げ出そうとする)
(が、腕を掴まれた挙げ句にウソだとわかり)
(いったいこの娘の本音はどっちなんだろう?と混乱する)
えっ、撫でて…良いの?
(クーラの言葉に一瞬躊躇するが…何を思ったのか突然クーラを抱き寄せる)
(そして片方の手でクーラの後頭部を撫でてやり)
(…もう片方の手をクーラの腰に添えた後、ドサクサに紛れてお尻を触り始める)
(バレてない…ケド、バレてるよな?等と考える)
【取りあえず、復帰しました】
>>324
【最近、リアでも板のカキコでも我が輩の言動が誤解されまくりだなぁ…】
【取りあえず、続きを記載しておきますね】
【こちらは今夜、これからもう暫くはエロール可能ですよ】
【うーん、出先のネットカフェでカキコ出来れば、今日中に終われたかも…】
【残念だ…】
【クーラさんへの伝言を記します】
【誠に申し訳ありませんが、27日も諸事情によりロールは午前中〜昼過ぎと夕方〜になります】
【取り急ぎ、失礼します】
【はい、こんばんわ】
【こちらが喚き過ぎてスミマセン】
>>325
はぅっ!(抱きつかれて驚く)
…女の子にそう言うことすると本気にするよ。(頬を赤らめ)
優しいんだね、お兄ちゃんの力…。
わたし、プレイガールで色んな男の人と遊んで来たけど、こんな気持ちになったの初めて。
【お兄ちゃんは気にしないで。レスをちゃんと読まなかったわたしが悪いの。】
>>333
【キリ番おめでと!何かここ最近ずっとゲットしてるけど、狙って書き込んでない?】
【ごめんね。皿洗い任されてて、遅れちゃった。それに年末の大掃除もあるし…。】
【2つ目のシチュエーションまではたぶん無理だけど、続きしよっか。】 >>335
プ…プレイガール?
(大人の遊びをしている様子は感じ取れなかったので驚いている)
優しいだけが取り柄の男だから、人生損して来たから
女の子からそんな風に言われたの…は、初めてだな…
(なかなか自分が認められない人生を送ってきたので、少し嬉しいようだ)
(だがドサクサに紛れてお尻を揉みしだく…)
【キリ番、ありがとうございます。でも狙って上手くいった試しが無いです】
【年末ですから、お気になさらず。ちなみに当方も毎晩皿洗いやらされてます】
【少しレスが遅れるかもです】
>>336
うん。男の人からかって遊んでるの☆
最も、あなたとも遊びのままかどうかはさすがのわたしにもわかんないけどさ。
ところでお兄ちゃん、頭なでるついでにお尻もなでてるでしょ?(怒ると言うよりはやし立てるような眼差しを向け)
ま、久々に幸せな気分にさせてもらったから、見逃してあげる☆
【あはは、お兄ちゃんも皿洗いやらされるの?】
【まぁわたしの場合、たまにサボって怒られちゃうんだけどね。】 >>優しいだけが取り柄の男だから、人生損して来たから
ふーん、大変なんだね。
(興味なさそうに軽く流す) 【晩御飯落ちなの。】
【ちょっと待っててね。今日こそこのロール終わらせるから。】 >>337
じゃあ、最初は僕をか・ら・か・う、つもりだったんだね
(ワザと意地悪く言ってみた)
(クーラから主導権を奪おう、という魂胆から…)
えっ、見逃し?
(先程は自分優位なつもりで話していたが、急に主導権をクーラに奪い返されてしまう)
(クーラのお尻を鷲掴みしたまま硬直するが、クーラの顔が怒りの表情ではなかったので、胸をなで下ろし、もう片方の手で頭を撫でるのを続ける)
(だがクーラが発した言葉に怯え始める)
【このままサクッと殺されると思ってたから、展開にチョットびっくり】
【派遣切りにあってからずっとやらされてる>皿洗い】
【俺もたまにサボって怒られる(笑)】
【お互い実家暮らしは辛いね】
【こちらも一旦、晩飯落ちです】
【終わったら復帰します】
>>340
そうだけど、何?(満面の笑みで微笑みかけつつ、開き直る。全然応えていない。)
おしりなでなでも、ほどほどにしようね。
こんなにもかわいくておっきいおしり見て、我慢できないのはわかるけど。
【あなたもなんだ…。】
【うちのパパは「炊事皿洗いは女のたしなみ」って言って聞かなくて、何時もやらされるんだよね。】
【でも、わたしと同じ境遇の男の人がいるとは思わなかったの。】
【やっぱり兄弟に女の子がいないとそうなるのかな?】
>>341
【わかったなの。】 >>342
うっ
(無邪気な表情に何か恐ろしい気配を感じ、お尻を揉む手の動きを止める)
えっと、どうしたら僕は見逃して貰えるの?
(フリーズしたパソコンのように固まった声で話す)
(その後、クーラが取った予想外の行動に呑まれてしまう…)
【俺が君のパパみたく古い男だからかもしれないけど、女の子は家事が出来る方が良いと思う】
【最近、家事をサボって遊び歩く若い専業主婦が増えたから世の中が歪んでいる、と思う時がある】
【それ以上に不甲斐ない男も増えたケドね、俺みたく】
【うっ…予想通り兄弟に女の子はいない。しかも弟は一人暮らし中…】
【昔から妹が欲しかったのは秘密!】
【…もしかして、怒ってる?】
【それとも泣いている?】
【どちらにせよ、キツいカキコしてゴメンナサイ】
>>343
クスクスクス…。
(静かに笑いながら>>343の服に潜り込み、後ろに回り込んで背中を舐める。)
男の人の背中って、なめるとおいしいんだよねー☆
【うーん、わたしは炊事と皿洗いは得意なんだけど、洗濯とお料理がからっきりだから不安だなぁ。】
【アハハ、確かに世の中何か病んでるよねぇ。】
>>344
【いえいえなの。】 >>346
チョッ、何するの?
(クーラに背中を舐められ、くすぐったくてたまらない)
(だが後ろに回ったクーラに何も抵抗出来ない…)
こんな汗臭い背中を舐めて、嬉しいの?
(くすぐったいのを堪えながら言う)
【>345が杞憂で良かった…】
>>345
【わたし女の子の中でも神経太いからそんなの気にしないよ。】
>>347
えへへ、気持ち良かった?
ところでさ、わたし、そろそろ帰らないとSIN君にどやされちゃうんだ。
だから…残念だけどもうテント畳んで帰っちゃっていいかな? >>348
えっ…そう、なんだ
いよいよ…消されるんだ…
(意気消沈する)
(だが最後にふと気付く。クーラがやや悲しい顔をしているのを)
(それを見て少なくとも消されることは無いと思った)
そうか…僕も楽しかったよ
ありがとう
(何故か涙ぐむ)
また、会えるかな?
【そう言って頂けますと助かります】
>>349
ん?ひょっとしてバイバイするの寂しい?
ほら、男の人なんだから泣かないの。
(頭をなでる。)
また何時か会えるじゃない。ね?
【次のロールの予定を告知するの。】
【次は来年の1月3日にロールしようと考えてるの。就活とかで来れなくなる場合はこっちから連絡するの。】
【逆にそっちが連絡したい場合は、このスレを使ってもらうの。それでいいかな?】 >>350
…分かった
(何かを悟り、スクっと立ち上がる)
(撫でてくれたクーラの手をそっと離す)
また、ナンパの声を掛けてくれた所で声を掛けてね
ヒマな時はそこにいるようにするね
一先ず、サヨナラ
(そう言ってテントを出たは良いが迷子となり、もと居た場所に戻った時は終電前となり終電に乗り損ねる所だった)
(翌日が休日でなかったなら、きっと遅刻したに違いない)
【強引ですが、こちらはこのレスで一旦〆ますね】
【えっと、次回の予定は了解です。何かありましたら、ココに伝言を残します】
【就活ですか…9.11と被った私の時より現状は厳しいですが、頑張って下さい。今まで忙しかったのは…論文かゼミ、レポートかな?】
【料理…先ずはお米を洗って炊飯器で炊くことと、リンゴの皮むきから始めてみては?俺も子どものころ、やらされたから(爆)】
【こちらの不慣れや都合で振り回してしまい、誠に申し訳ありませんでした】
【最初は「これで良いのか?」と悩みましたが、エロール自体は楽しく終われました】
【クーラさんに感謝感謝!】
【それでは、また】
【良いお年を!!】
【素晴らしいキャラハンさん(と中の人)に会えて、感謝感激】
■■■ 伝言板 XYZ 11 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1259381712/968
968 名前: ◆Yk1G7sFwlI[] 投稿日:2010/01/02(土) 23:23:49
誠に申し訳ありませんが
どなたか下記の伝言を転送して頂けますよう、お願い申し訳上げます m(_ _)m
転送先
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1238828203/
伝言内容↓
【クーラ・ダイヤモンド ◆SSSSSSSOkQさんへ】
【明けましておめでとうございます m(_ _)m】
【早速本題に入ります。3日のロール予定ですが、当方の携帯が寄生虫の巻き添えに遭い、ココにカキコする事が出来ません】
【3日のロールを希望されます際は、↓の避難所スレでお待ち頂くか、伝言を残して頂けます様、お願い申し訳上げます】
【避難所アドレス http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1259381712/】
【なお、クーラさんの不都合によりロール予定を変更される場合は、ココに伝言を記載して頂ければ当方は確認可能です】
【◆Yk1G7sFwlIより】
内容、以上↑
宜しくお願い致します
<わからない5大理由>
1. 読まない ・・・説明書などを読まない。読む気などさらさらない。
2. 調べない ・・・過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3. 試さない ・・・めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4. 理解力が足りない ・・・理解力以前の問題で理解しようとしない。
5. 人を利用することしか頭にない ・・・甘え根性でその場を乗り切ろうとする。
6. 感謝しない ・・・教えてもらって当たり前。事がすんだらさようなら。
7. 逆切れする ・・・自分の思うようにならないと逆切れする。 ■■■ 伝言板 XYZ 12 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262512867/111
111 名前: ◆Yk1G7sFwlI[sage] 投稿日:2010/01/06(水) 23:45:05
誠に申し訳ありませんが
どなたか下記の伝言を転送して頂けますよう、お願い申し訳上げます m(_ _)m
転送先
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1238828203/
伝言内容↓
【クーラ・ダイヤモンド ◆SSSSSSSOkQさんへ】
【この前はホントにスミマセンでした m(_ _)m】
【避難所の新しい伝言板が建てられましたので、お伝えします】
【アドレス http://jbbs.livedoor.jp/b/read.cgi/otaku/5556/1262512867/ 】
【当方の予定ですが、9日は遠出をしますので、雑談と打ち合わせが精一杯となります】
【10日と11日は未確定ですが、見込みとしてはロールは午前中と夕方〜になりそうです】
【クーラさんの都合がありましたら、伝言を残して頂けます様、お願い申し訳上げます】
【◆Yk1G7sFwlIより】
内容、以上↑
宜しくお願い致します
【クーラ・ダイヤモンドさんとの待ち合わせに参上】
【こんばんわ、クーラさん】
【ううん。大丈夫だよクーラさん】
【チョット過去ログ見てたケド、こんなに長期にクーラさんと関わったのは他にいないみたいだね】
【他の方に申し訳ないような…】
【そういえば、熱帯魚はどう?】
>>351
【いや、お米なら2日に一回ぐらい炊いてるの。】
【ただ、リンゴの皮は剥いたことないや…。】
>>361
【気にすることないんじゃない?他の名無しさんが飽きっぽいだけなの。】
【お魚ちゃんはみんな元気なの。】
【一回だけ、餌の量間違えて食べ残しちゃうことあるけどね。】 >>363
【ご飯炊いているんだ!】
【俺がお節介過ぎたかな?】
【熱帯魚は元気かぁ〜。餌の量を間違うのはお約束かな?(笑)】
【そういえば今日は聖なる日みたいだね!】
【っと、ゴメンネ。お風呂に入らないと…】
【今回もクーラさんのテントでエロルするのかな?】
>>362
【お兄ちゃんの場合、トリップなくても一目瞭然だけどね。】
>>364
【時間次第でね。お兄ちゃん、今日もちょっと遅いの。】
【いずれにしても、今日はバレンタインの話したいから、また覗きに来てね。】
【わたしもちょっと晩御飯落ちなの。】 >>365
【えっ、文体でバレてる?】
【いつも遅い?…ゴメンネ】
【寂しい思いさせちゃったかな?(基本的に鈍感だから、違ったら教えて下さい)】
【催促したように感じたなら、ゴメンナサイ m(_ _)m】
【こちらも風呂の後は晩飯だから、了解だよ】
>>368
【お兄ちゃんは今日のバレンタインどうだったのかな?】
【わたしは好きな人いないけど、モテたいから後輩の男の子に無差別にチョコ渡しまくったの。】
【それだけの量を手作りするのは無理だから、昨日お店でしこたま買ったんだけどね。】 >>369
【俺?お相手募集中で遊び友達もいない状況で派遣待機中だから、義理すら貰っていないよ】
【規制中に偶然見つけた別の避難所で今朝、義理を貰えたくらいかな?リアでも義理は高校出てから貰ってないよ… (T_T)】
【クーラさん、たくさん配ったんだ!お疲れ様】
【クーラさんも募集中だったなんて…意外だ。誰かお相手の方がいると思ってた】
>>370
【わたしはお兄ちゃんが思ってるほどモテてないって。】
【なな板で知り合って友達になったシェリスって子は結構モテるらしいけどね。】
【ママからはもらわなかったの?】
【うちの弟は昨日ママにエヴァンゲリオンのチョコクッキーもらってたよ。】
【わたしも同じ物もらっちゃった。ママに…。】(^^; >>372
【母さんから?大学行ってからは貰ってないよ… (T_T)】
【クーラさんも弟いるんだ?もっとも俺と弟は10年以上の冷戦状態だけど…】
【そろそろ始めようか?ヲチしている方々が騒ぐ前に…】
>>373
【この時間でこのテンポじゃ無理だと思うけど…。ロルやる?】
【するならシチュエーションは、そっちが先に考えてくれないかな?】 >>374
【クーラさんからエロルの話が無いから、変だなぁ…と思った。確かにクーラさんの言う通り今夜は難しいかな…】
【いつも俺が不手際だらけでクーラさんに負担かけ過ぎたね…】
【俺、このクーラさんのエロル相手に相応しくないのかな… (T_T)】
>>375
【6時過ぎまで何してたの?】
【約束忘れて、寝そべりながらせんべいでもかじってたとか?】 >>377
【約束は覚えてた】
【でも、今回もクーラさんから案が提示される、と甘えてた】
【ゴメンナサイ m(_ _)m】
>>378-379
【そんなこと言ってるからまた寝落ちするハメになっちゃうんでしょ。】;
【特に今日は昨日の晩、徹夜で履歴書書いてたから今でも眠いし。】 >>380
【ゴメンナサイ…ky過ぎてゴメンナサイ m(_ _)m】
【今日、就活してたんだよね?】
【じゃあ、今夜は…辞めようか?クーラさんの体調を考えて…】
【こんな俺はプレゼントを貰う資格ないね…】
>>381
【いや、今日はバイトの面接。就活違うの。】
【女の子は夜更かしするとお肌が荒れるってシェリスが言ってたから、あんまり夜更かしさせないでほしいな。】
【それで、次はいつ空いてるの?】 【クーラさん、おやすみなさい】
【来週も忙しかったら、このスレに記載と連絡をお願いします】
>>382
【またリロードミス…ゴメンナサイ m(_ _)m】
【バイトするんだ?いつが明けられるのかな?】
>>384
【そろそろ学習してほしいの。】;
【まだうかったかどうかはわかんないけどね。】
【いつでもいいけど、強いて言うなら明日か木曜日かな?】 【じゃあ、木曜日にしようか?】
【ダメになった場合はココにカキコします】
【場合によっては、置きレス形式も考えておくね…】
【ちなみにバイトは接客業かな?】
>>386
【わかったなの。】
【そうだね。接客業なの。】 >>387
【木曜日の何時が良い?】
【俺もそろそろ若葉マークを外して、クーラさんをリード出来るようにならないとな…例え行き当たりばったりになっても】
【バイト受かると良いね (⌒〜⌒)】
【次は真面目に気を付けます。今夜はゴメンナサイ】
>>389
【難しいかも…17時過ぎが無難…】
【もし16時が無理な場合はカキコしておくね】
【クーラさん、ゴメンナサイ。僕が睡魔に襲われてきました…】
【では木曜日に…今日の埋め合わせは必ずします】
【お先に…おやすみなさい zzz】
【クーラ・ダイヤモンド ◆SSSSSSSOkQ さんとの待ち合わせにお借りします】
こんにちは 【前回、落ちる時にキチンと宣言してなかった?】
【イカンなぁ、俺…】
ごめんごめん、皿洗いしてて遅れちゃった。
まだ見てる? >>394
皿洗いお疲れ様!
まだ居るよ!
でも、ゴメンナサイ
今朝、急に予定が変わっちゃったから
あんまり居られないんだ…
>>394
皿洗いお疲れ様!
まだ居るよ!
でも、ゴメンナサイ
今朝、急に予定が変わっちゃったから
あんまり居られないんだ…
【だからエロルは明日か次の日曜日にして、軽く打ち合わせしようか?】
【イカン、二重投稿だ… orz】
>>395-396
【トリップついてないけどお兄ちゃんかな?】
【ふーん。じゃあロルは明日に回す?明日もバイトの面接あるけど4時から空いてるからさ。】
【ハイ、取り付け忘れました orz】
【今からエロルの案をカキコするから、意見をお願いします m(_ _)m】
僕がクーラさんのテントに行く
↓
クーラさんと、いつもより強いおさわり
↓
クーラさんを怒らせて、蹴られて気絶
↓
???
【じゃあ、明日の16時にまた来ます】
【クーラさん、ゴメンナサイ。時間が来てしまったので、この辺りで失礼します】
【今夜か金曜日に、さっきカキコした案について判定または意見をお願い申し上げます m(_ _)m】
【それではスレをお返しします】
>>399-401
【わざわざストーリー考えてくれたのはありがたいけど、生憎ながら】
【わたしはリーダーのSINの性格設定ミスのせいでどこをどんなに触られも嫌がらない女の子になっちゃったって設定なの。】
【だから、その場合わたしはブラックレオナの役を中心的にやって】
【わたし自身は最後にチョコだけ渡すチョイ役になるけど、いいかな?】 >>402
【お返事が遅れまして、申し訳ありません m(_ _)m】
【なら「クーラさんに蹴られて気絶」は無しにするか差し替えます】
【それから、金曜日も17時過ぎの待ち合わせでお願い申し上げます】
【おやすみなさい】
【こんにちは、クーラさん】
【スレをお借りします】
【ゴメンナサイ m(_ _)m】
【面接の連続で疲れちゃって仮眠してました…】
【じゃあ、始めますか?】
>>406
【もう…。まぁおかげでお米炊く暇ができたけれども…。】
【とりあえず、初めよっか?】 【了解しました。では書き出しです】
あれ…ココにテントがあったハズなのに…
(前回、クーラとブラックレオナと楽しい時間を過ごしたのが忘れられず)
(クーラのテントを探し回る…)
え〜と…あったあった!
(どうやらクーラのテントを探し出せたようだ)
クーラさ〜ん?
…あれ?
(どうやらクーラはテントには不在の様子)
仕方無い、少し待つか
(と後ろを向こうとした時…)
>>408
(>>408の背中を見境なくノックして)お兄ちゃん♪
ダメじゃなーい、わたしの本拠地に勝手に入っちゃ。
(笑顔でたしなめる) えっ?
ク…クーラさん?!
(後ろを振り向いた時、不意に声を掛けられた為、入口からテント内へ尻餅をついてしまう…)
えっと…ゴメンナサイ
m(_ _)m
(いつもの習性で謝る)
>>410
ま、いっか!お兄ちゃんだから特別に許しちゃう♪
後、ブラックレオナは今日お仕事で休みなの。
ごめんね。 あ…ありがとう…
(クーラに許さてホッとする)
そうか…お仕事か…
(意味深に悲しげな顔をするが、ブラックレオナの不在に内心ホッとする)
(どうもブラックレオナは苦手だ…)
(スッと立ち上がり)
クーラさん、何して遊ぼうか?
(と言いながらクーラの頭を撫で始める)
>>412
えっとね、おさわり遊びがいいー!
(満面の笑みでおさわりを要求) (クーラの嫌がる気配の無い答えに圧倒されかけるが…)
じゃあ…ベッドの上で良い?
(と促し、主導権を握ろうと図る…下心の入り混じった声で)
(クーラの手を引き、ベッドの前に移動する)
じゃあ、お…俺の前に…す、座ってくれるかな?
(下心の混じった度盛り声でクーラを促す)
【ごめん、好きな番組始まっちゃった!ちょっと待機してて!!】 >>414
ほぇ?ベ、ベッドなんてここにはないの…。
(キョトンとした顔で少し驚く。)
は、はいなのお兄ちゃん…。(キョトン顔のまま、ペタンと座り込む)
>>416
【お待たせなの。】 (緊張しているせいか、ベッドがあると勘違いする)
(ハッと気付くが、もうクーラは男の前に座り込んでいる)
え〜
(遣りにくいが…開き直り、クーラの後ろから胸に手を伸ばし、優しく揉み始める)
【いえいえ】
【テント内にベッドがあるか、事前に聞くべきでした… orz】
【>>418に追記】
(そして顔をクーラの背中に擦りつける)
>>418
ほぇっ…!?
ちょ…ちょっとくすぐったいの…。
(胸を揉まれて、苦笑する)
【テントの中にベッドなんか入るわけないじゃん。】;
【小さいなら入る…かな?】 クーラさん、気持ち良くないの?
(下心丸出しの声を掛ける)
(クーラが抵抗らしい抵抗をしない為、調子に乗り始める)
(左手でクーラのズボンのチャックを開け、左手を入れてパンティの上からマン筋を探し始める)
【大きなテントなら、組み立て式の小さいベッドを入れられるかな?と思い込んでしまいました…】
【ごめん、ポチタマでしゃべるペットやってるの!ちょっと待機してて。】
【了解】
【俺はあまり好きじゃないケド、ペットを飼っている人はポチタマ好きなのかな?】
>>421
あぅ…もうちょっとやさしくさわってほしいんだけどなぁ…。
(少しぼやくが、嫌がってはいない。)
きゃっ…。
ほぇ?チャックなんか開けてどうす…(パンツを丸出しにされてまたキョトンと)
ちょ…お兄ちゃん!そんなとこさわったらくすぐったいってば!
(大事なところをさわられ、必死に笑いをこらえる)
>>423
【お待たせなの。】
【普段はあんまり見ないけどね。今日も最後まで見る気はさらさらないし。】 【入力ミスにつき、もう一回なの。】
>>421
あぅ…もうちょっとやさしくさわってほしいんだけどなぁ…。
(少しぼやくが、嫌がってはいない。)
ほぇ?チャックなんか開けてどうす…(パンツを丸出しにされてまたキョトンと)
きゃっ…。ちょ…お兄ちゃん!そんなとこさわったらくすぐったいってば!
(大事なところをさわられ、必死に笑いをこらえる)
>>423
【お待たせなの。】 え〜っ、十分優しく触っているけどなぁ〜?
(とぼけた答えを返すが、スグにクーラの要求通りに更に優しく右胸を揉む)
(クーラの笑顔に、こちらも顔を緩ませる)
くすぐったいの?
(とぼけた答えを返しつつクーラのマン筋を探り当て、クリを中心にさすり始める)
今のクーラさんの顔、好きだよ!
(と、色っぽい言葉を投げかける)
【また入力ミスしたから、もう一回張らせて。】
>>421
あぅ…もうちょっとやさしくさわってほしいんだけどなぁ…。
(少しぼやくが、嫌がってはいない。)
ほぇ?チャックなんか開けてどうす…(パンツを丸出しにされてまたキョトンと)
きゃっ…。ちょ…お兄ちゃん!そんなとこさわったらくすぐったいってば!
(大事なところをさわられ、必死に笑いをこらえる)
>>423
【お待たせなの。】
【普段はあんまり見ないけどね。今日も最後まで見る気はさらさらないし。】 >>427
【了解です】
【実は俺のレスに脱字があったりするケドね(笑)】
>>426
はぅっ、気持ちいい…。(さっきまでとは打って変わって恍惚の表情に)
箇所も可愛がられてとってもいい気分…☆
もっとやって、お兄ちゃぁん…。
(腹部に頬ずりしながら甘える)
>>428
【へぇ〜。】 ムフフッ…良いよクーラさん
(明らかに声がエロモードに変わる)
(クーラの要求に更に調子に乗り、クリと乳首を優しく攻める)
(弄る度にクーラの体がピクンッ、と動くのが背中越しに分かる)
クーラさん…更に良い顔と声になったね…
(エロい意味と可愛い意味を混ぜて、言ってみる)
>>430
えへへっ、ありがとうなの。
ぁん…。
先端はよして。くすぐったいの…。
(乳首はさすがにくすぐったかったようだが、顔は笑っている。) (嬉しそうに笑ってる…なら)
(何を思ったのか、クーラの唇を奪う)
(十数秒後に唇を解放すると、クーラの吐息が乱れているのが分かる)
(左手でクリを弄りつつ、右手をパンティと肌の隙間から入れ、直接ナカを触ろとする…)
【了解なの。(爆)】
【こちらも移動とかの諸事情でレスが遅れます…】
>>433
!!?(突然キスされて驚き、目を丸くする。)
ち、直接はイヤなの。さすがにはずかしいの…。
(パンツの裏側をさわられ、さすがに応えた)
>>434
【お兄ちゃん…わたしの口癖が伝染ってるんじゃない?】
【男の人がわたしの口真似してもかわいくないの。気持ち悪いだけなの。】
【それより、まだここ見てるかな?】 【早く帰って来ないと、寝落ちしちゃうかも知れないよ?】 >>435
やっぱりイヤ?
なら、直接は止めるね
(そう言って右手は直接触るのを止めた)
(そして、パンティの上から筋をなぞる)
(左手はひたすらクリを摘む)
【遅くなりました、チョット会社と電話していました】
【次のクーラさんのカキコで今夜は凍結したいと思っています…良いですか?】
【解凍は土曜日か日曜日で良いですか?】
【ごめんね、また寝落ちしちゃったの。】
【解凍は、明日がいいな。】 【いつも寝落ちさせちゃってゴメンネ】
【明日ですね。何時に解凍するかは…お昼過ぎまでにカキコしますね…】
【こんにちは、クーラさん】
【本日のエロルですが、昨日と同じ位の時間からの解凍でよろしいでしょうか?】
【ムリでしたら、教えて頂けますでしょうか?】
【宜しくお願い致します】
【こんにちは、クーラさん】
【何もカキコ無いけど、大丈夫かな?】
>>445
【違うのお兄ちゃん。ロルしたかったのは日曜なの。】
【確かに前回ロルしたのは19日だったけど、解凍する日を決める時は既に0時で20日だったの。】
【だから、明日=21日だったんだけど…。そんなにややこしかった?】 【ハイ、了解です】
【18時までに反応が無かったら日曜かな?と思い始めていたところです】
【深夜だと言葉が難しくなるね (⌒〜⌒) あっ、オイラの勘違いは気にしなくて良いよ!】
【じゃあ、日曜の17時半頃に来ます】
【クーラさん、おやすみなさい…】
【こんばんは、クーラさん】
【>>438の続きからお願いします】
>>438
ふぅ、良かった…。(安心して一息つく。)
うっ…。ちょっと、そんなとこ摘まないで。
くすぐったいから…。(必死で笑いをこらえる)
>>448
【こんばんはなの〜。】 >>449
くすぐったい?気持ち良くてイキそう、の間違いじゃないの〜?
(益々エロオヤジ調に声も行動も変わっていく)
(と同時に男のモノが硬さを増しながら大きくなり、クーラのお尻にアピールし始める)
クーラさ〜ん、パンティの上からも分かる位に濡れてるよ〜!
(ワザと楽しそうに、イヤらしそうに話す)
イカせてあげようか〜?
(左手でクリを摘む間隔を狭め、速くしていく)
>>450
だ、だからそう言うのマジ勘弁なの!
くすぐったいって言ってるの!プッ、クススッ…
(尚も笑いをこらえるが、こらえきれなくて笑い声がこぼれ始める) >>451
(右手をアソコから肌を滑るように動かし、再び右胸の乳首を摘み始める)
グヘヘ…
(もはや男の頭はスケベ心に全て支配されたかと思われたが…)
(あれ?笑いながら泣いてる?それとも、嬉し過ぎて壊れちゃったかな?)
(少し不安になるが、なおも刺激を与えるのを続ける)
【事前に打ち合わせすべきだけど、確認の為に】
【キャラはイカせても良いのかな?それともダメ?】
>>452
プッ…キャハハハハハハハハハハ!!
た、助けて!お腹がよじれちゃう〜!!
(完全にこらえられなくなり、手足をじたばたさせながら爆笑する。)
【イカせは…なしの方向でお願いしていいかな?】 >>453
イタ…イタタ
(クーラが思いっきり手足を動かした為、腕が顔面に当たる)
ハハハッ
分かった!
(クーラから手を離す)
【了解しました】
【遅くなってゴメンナサイ m(_ _)m】
【TV見ながらうたた寝してしまいました】
>>454
はぁ…はぁ…。
笑い死にするかと思った…。
(やっと笑いが止まり、落ち着き始めるが息はまだ荒い) >>456
笑い…じに?
イクんじゃなくて?
(予想外の言葉にキョトンとしてしまい、存在をアピールしていた男のモノも小さく萎む…)
まぁ、気持ち良かったんなら…良いけど…
>>457
わたしを造る時にSIN君が性格設定ミスしちゃったみたい
だからわたし、普通の人間に比べて精神の構造が大きく違うみたい。
【レス遅れちゃってごめんね。】 >>458
あっ、ナルホドね
(と納得する)
設定ミス?
(驚きの声を上げてしまうが、スグ黙る)
(それ以上は聞いてはイケナイ気がしたからだ…)
う〜ん、どうする?
クーラさんばっかり気持ち良くしちゃったね…
(スケベ心のない素の声で訪ねる)
【気にしなくて良いよ (⌒〜⌒)】
【今まで俺の方が迷惑かけてきたからね】
>>459
その前にさ、わたし…お兄ちゃんに相談しなくっちゃいけないことがあるんだ。
わたしはブラックレオナみたいな暗殺専門の構成員じゃなくて、
敵の本拠地の調査や今の状況の把握の為に、色んな男の人とデートしたり甘えてすり寄ったりしなくちゃならないの。
つまりわたしは仕事で二股…いや、何股もかけてるの。
だから…これからも仕事の為に浮気していいかな…?
(急に改まって、長々と相談) 【急にお米炊くように言われたから、返事はまたちょっと遅くなるよ。】 >>460
えっ?
と…突然、そんな相談されても…
(深く悩み始める…)
(これって他の人はともかく、俺には本気、って意味なのかな?と、勝手な解釈をしてしまう)
(と同時にブラックレオナと違い、クーラには人をたぶらかす方面が向いているのかな?と悟る)
(僕の中で結論が導き出された)
上手く言えないケド…俺の目の前で…う、浮気した姿をみ…見せないなら…良いよ
それがクーラさんの…仕事ならね…
>>461
【了解です】
【こちらも、風呂→晩飯→皿洗い、とレスが遅れる要因が続きますので】
>>461
【ってクーラさん、普通ならもう晩飯食べる時間だって(滝汗)】
>>459
【追伸するね。】
【良かったぁ…。】
【実はわたし、外出中だったから、>454あたりでレスが遅れてることにすら気づかなかったの。】
【良かったね、お兄ちゃん☆】
>>462
ありがとうなの!
ふぅ、打ち明けたらすっきりしちゃった。(安心感で顔に笑顔が戻る)
ところで質問があるんだけどさ、お兄ちゃん、おさわり遊び中に、キスしたでしょー?
(一転してはやし立てるような眼差しを向け)
ひょっとしてお兄ちゃん、わたしのこと好きになっちゃった?
>>463
【わかったなの。】
>>464
【わたしの帰りが遅くなっちゃったせいで晩御飯が遅れちゃってるんだ…。】;
【一旦落ちるの。】
【帰って来るまでお返事書いて待っててね。】 >>465
えっ?何のこと?
(いきなり本音を突かれ、とっさにトボケる)
(だが、諦める…)
そっ…そうだよ!
クーラさんのこと…
(そう言ってまた、いきなりクーラの唇を奪う)
(しばらくして、クーラの唇を解放すると)す…好きになっちゃった…
(遂に本音を漏らす)
【文章だと、リアじゃ出来ないことが出来る分、大きな行動をとってしまうね…】
【えっ、外出中だったの?無理しなくても良かったのに…イヤ、俺が無理させちゃってんだね…】
【なのに俺は俺の都合をクーラさんに押し付けて、自宅からのうのうとカキコ…】
【ゴメンナサイ m(_ _)m】
【晩飯とか終わったら、教えてね…俺は皿を洗ってくるね】
【クーラさんはバスルームかな?】
【皿洗いは終わったケド、まだまだ待機中】
>>466
ま、またキスしてほしいなんて言ってない…!(やや膨れる)
…やれやれ、あの子のDNAのおかげでモテちゃって困るの。
【まぁまぁ、約束の時間までに家に帰らないわたしにも責任はあるの。】
【それにわたしは、好きなカードが当たるまで】
【トレカのパック一つずつ買いながらゲーム屋とトイレを行き来してただけだから。】
【ちょっと足が疲れただけで余裕で両立できたよ。】
>>467
【お待たせなの。】 >>468
【お帰りなさい】
おっ、怒らなくても良いじゃんか
(泣き声が混じる (T_T) )
誰かの影響?でモテルの?
太っちょで女の子に避けられがちな俺には羨ましい話だよ…
(とは思うが、そのこと自体には嫉妬しない)
(きっとクーラさんの職場(?)は女の子が多いのかな?と勝手に想像する)
【最近は女の子用のトレカも有るんだね…(笑)】
【欲しいカードが当たるまで粘る気持ちは分かるケド、売り場とトイレを往復?(爆笑)】
【お店の別の売り場を回るとかじゃダメ?プライド的に…】
【足が棒になるまで、お疲れ様】
>>469
わたしは作られた人間だからね。
わたしの他にクーラって言う強くてとってもかわいい女の子がいるんだけど、
わたしはその子のDNAから作られたの。
まぁとにかく、今夜はいつもより楽しめたから、これあげる!(自作のチョコレートを手渡し)
今日、バレンタインデーだったよね?今年の本命チョコは、お兄ちゃんにあげちゃうね☆
【それがね、わたしが買ったのは、男の子に人気のあるカードゲームなの。(笑)】 >>470
作られた?
(イマイチ理解出来ないが、深く追求しないことにする…)
ええっ!
俺なんかに…良いの?
(クーラから両手でチョコを受け取る)
あ、ありがとう
(誰か見ても分かる幸せな顔をしている)
あっ、もうこんな時間か…
(ふっと腕時計を見てみると、腕時計の針は予想外の時間を示していた)
じゃあ、また突然来るね…
(今までは帰り際の顔はやや暗かったが、今回は明るい顔をしている)
【へ〜、男の子向け?別に好きな女の子がいてもオカシくないケドね…】
【もしかして、最近多い二次の美少女系?それともアイドル系?ちなみに「デリカシーが無い」って理由で黙秘でも良いよ】
>>471
わかったなの。(素直に承諾)
またね〜。(手をふって出迎える)
【……遊戯王。】
【だって!アニメの海馬君と鬼柳さんが超かっこいいんだもん!!】
【だからって自分もデュエルしたいなんて言うのはわたしくらいだけど。】
【集英社サイドでは後ブリーチや銀魂が好きだなぁ。】 >>472
バイバーイ!
また来るね〜
(手を振りながらテントから去る)
また、来よう…
(クーラに聞こえない小さな声で呟く)
END
【答えてくれて、ありがとう】
【ヤッパ美少年キャラ目当てなんだ…女の子ってみんなそうだよね…(やや引いた目線)】
【へぇ〜、デュエルするんだ。意外…】
【オイラはデュエルやバトルしたこと無いや…それ以前に金が掛かるから、最近トレカ自体買ってない(爆)】
>>474
【デュエルについてわかんないとこは、全部弟にきいてるけどね。】
【小学生の頃、ラジオのお便りコーナーでPNに「ブルーアイズ・ホワイトドラゴン」(超強くて有名なレアカード)って書いてた人いたし。】
【次のロールは、28日でいいかな?】 【今度、時間があったら少しトレカについて教えて頂けますでしょうか?】
【凄いPNだ!俺の世代だと、東方不敗とかのレベルだ、きっと…】
【俺は昔(大学時代とか)ゲーム・アニメ系のトレカを買ってたよ。スパロボとかラングリッサーとか、逮捕しちゃうぞ、とかガンダムシリーズとか…(ガンダムは大杉だけどね)】
【俺とのエロルに飽きて他の人とやりたい、ってクーラさんが思わないなら…喜んでお相手させて頂きます m(_ _)m】
【じゃあ、クーラさんに問題無ければ28日で…】
>>475
【まぁ、それは別に構わないけど…。】
【今はロール相手はあなたしかいないの。問題はお兄ちゃんがわたしに飽きないかどうかなの。】
【ただ、3月になったら一旦ロール休みでしょ?】
【何時もロール一つ終わらせるのに2週間3週間とダラダラ続いてるけど、次回こそ1日で終わらせられるの?】 【時間が取れた時にお願い致します m(_ _)m】
【俺は、もちろんクーラさんと続けたい】
【一旦休みを提案したのは確かだけど、場合によっては置きレス形式で続けるのも有りかな?と思い始めています】
【チョットでも連絡し合うと、お互いの心理状態を把握し易いってのもあるからね。まぁ、結論は次回に…】
【1ロール/1日がクーラさんの理想なのかな?そうなら努力します】
【前項の絡みも含めて良く考えます…】
【クーラさん、朝寝坊しないようにね (⌒〜⌒)】
【ゴメンナサイ、こちらが睡魔に襲われてきましたので、この辺りで失礼します】
【クーラさん、おやすみなさい…】
【こんにちは、クーラさん】
【エロルの前に話たい事が…。良いでしょうか?】
【お兄ちゃん、ごめん。】
【実は、今日はおばあちゃんちに行く日だってこと忘れてたの。】
【でも、明日から3月でしょ?】
【約束通りなら次のロールは4月まで休みか、1日に一回の置きレスで進めることになるけど…。】 【追伸】
【先週はまたしてもわたしが先に寝落ちしちゃった。】 【お返事が遅れて、スミマセン】
【お話というのは3月14日(日)にチョットお時間とれますか?ということです。時間がとれるなら、それまでは置きレス無しでいこうと思っておりますが】
>>482
【またしても寝落ちさせてしまって、ゴメンナサイ m(_ _)m】
>>483
【14日?また急な話だね。】
【今のところ予定はないの。】
【その日がいいならそうするけど、急に来れなくなったら連絡するの。】 >>485
【急でスミマセン。一昨日に思い付きましたので…】
【では14日にお願い致します m(_ _)m】
【何か有りましたら、お互いにココで連絡ということで…】
【おばあちゃんに、いっぱい孝行してね】
【それじゃ、失礼しま〜す (^o^)/】
【追伸】
【昨日のチリ地震絡みの津波に、気を付けてね!】
【おやすみなさい】
>>479
誠に申し訳ありませんが>>1を1千回読み返してきて下さい…
【こんにちは、クーラさん】
【スミマセンがこちらはまだ帰宅途中ですので、レスが遅れます】
m(_ _)m
【クーラさん、忙しいのかな?】
【まだまだお待ちしております】
【お兄ちゃん、ごめんなさい。】
【実は、明日の面接に出す履歴書が仕上げられなかったんだ…。】
【だから、今日は書き置きで勘弁できないかな?】 【こんばんは、クーラさん】
【了解しました…では後で一筆書き置きをしますので、後日クーラさんの手が空いた時にお返事をお願います】
【面接、頑張って下さい】
【それでは、また】
【では、書き出しです】
う〜ん、すっかりココに来るのに慣れてしまった…
(と独り言を言いながら男がクーラのテントに近付く)
(右手にホットケーキとシュークリームで有名な店のロゴが入った箱を持っている)
(やがてクーラが使っているテントに辿り着く)
クーラさーん!
(と声を掛けるが、返事はこない…)
(仕方がない、という表情で男はクーラを待つことにする)
(……だが、夕方になってもクーラは現れない)
(やむを得ない、と考えた男は無断でクーラのテントに入る)
クーラさーん!
(と一応一声掛けるが、クーラの姿は見当たらない)
(更に中を見渡すと、今すぐにでもクーラが帰ってきそうな雰囲気だ…)
(普段ならクーラの帰りを何時までも待つ男だが…)
う〜ん、今日は実家に帰らないとイケナイからなぁ〜、仕方がない…
(と言うと男は、左肩にかけていたバックから、たまたま持ち合わせていた便せんを取り出し、手紙を書き始める…)
…名前は…書かない方が良いか…
(自分が原因となってクーラの任務遂行に支障が出るのはマズいな、と思い名前は書かないことにした)
(手紙の文章)
こんばんは、クーラさん!
今日は…この国にしかない風習「ホワイトデー」なる日
なので、バレンタインデーのお返しにホットケーキを持ってきました
だけど、クーラさんが居ないから、ホットケーキを残しておきます
今夜中なら大丈夫なので、食べて下さい
ゴメンナサイ、また来ます m(_ _)m
その時は2人一緒に美味しい物を食べようね(笑)
もし…もしクーラさんがまた僕と会いたい場合は、テントの入口に黄色いハンカチを結んでおいて下さい…
以上
(何度も二重線で直された下手クソな手紙が、一応完成した)
(そして、2枚目の便せんには、相合い傘の絵が描かれていた)
(右側にはクーラの名が書いてあり、左側には「大好きな男」と書かれていた)
…出来た!
(と言った男は、バックから封筒を取り出し、手紙を中に入れる)
(そしてテーブルに、持ってきた箱を置き右側に手紙の入った封筒を置いた)
…ゴメンナサイ、クーラさん
(そう言うと男はクーラのテントの入口を閉じ、テントを後にする)
(テントの中には、ホットケーキの入った箱と手紙の入った封筒が残された)
【ちと長文になりましたが、宜しくお願い致します】
>>479
ここは版権のキャラさんも常駐できるけど、舞さん本人は来ないんじゃないかなぁ。
>>484
【お兄ちゃんの返事、いっつも遅くて眠くなるんだよね。】
【ちょっとなら手を抜いてもいいから、もうちょっと早くお返事書けないかな?】
【って言うかまたリロードミス?】
【ここではいくらでも連投していいけど、1000完走したら辞めようかと思ってるから、】
【リロードミスすればする程一緒にいられる時間も縮むことを忘れないでね。】
>>488
わたしはその手のことを禁止するようなルールを作った覚えはないけどね。
>>494
ふぅ、疲れた疲れた…。(一仕事終えてテントに入る)
ん?何これ?…あぁ、これお兄ちゃんからだ!(書置きに気付く)
わぁ、これバレンタインデーのお返しだね☆いただきまーす!
(ホットケーキを出し美味しく頂く)
えーっと、こうすればいいんだよね…。(入り口にハンカチを結ぶ)
さてと、しばらくお仕事ないし…お兄ちゃん来るまで寝てよっか。(寝袋に入り、ゆっくり眠る)
>>495
舞さん本人がここを見つけて来てくれる率は低そうだけどね。
SIN君に頼めば舞さんのクローンくらいは作れそうだけど、
オリジナルと180°違う性格のクローンができあがっちゃう可能性が高いよ。
それに、クローン作るには舞さんのDNAを手に入れる必要があるし…。
それでも舞さんのクローン作ってほしい?
【要は、わたしが舞さんのクローンやってもいいかなってことなんだけど、どうかな?】 >>496
【う〜ん、手を抜くと誤字脱字が増えちゃうからなぁ…】
【ただ「レスをもっと速く」というのは気を付けます…】
【ちなみに>484はリロードミスではなく、記載漏れの追記です(爆)】
(数日後…実家から戻った男は、再びクーラのテントを訪ねる)
こんにちはー、クーラさん!
(と、声を掛けるがクーラの返事がない)
(今回も仕方がないな、と思い中に入ろうとドアに近づいた時…)
あっ、黄色いハンカチだ…
(嬉しさに思わず声が出る)
(昔のTV番組にあったという「幸せの黄色いハンカチ」の伝説を、にわかに信じてしまいたくなった…)
(そーっとテントの入り口を開けると、幸せそうに眠っているクーラがいる)
(そーっとテントの中に入った男は、机の上にホットケーキとシュークリームの入った箱を置く)
可愛い寝顔だなぁ〜
(と思わず呟いた男は、クーラが起きるのを待つことにした…)
(だが、男は疲れが残っていた為、ウッカリ横になってしまい)
(そのまま、クーラの横で寝てしまった…)
(爆)
【あら…禁止していない?出過ぎたことをしました、ゴメンナサイ m(_ _)m】
【えっ?1000完走したら、もうスレで会えなくなっちゃうの? (ノД`)】
500ゲットなの☆
>>498
【まぁ置きレス中はゆっくり書いてくれて大丈夫なの。ただ…。】
>>記載漏れの追記
【頼むからそう言うのは1レスにまとめてほしいの。】
う〜ん…?(目が覚めると、いつも世話になってる男の姿が)
あぁー、お兄ちゃん来てたんだ。無理やり起こすのもなんだしなぁ…。
起きるまで待とっか!(退屈そうに寝そべり、起きるのを待つ)
【え?何のこと?>>488ってお兄ちゃんだったの?】
【1000回だなんてデタラメなこと言うから、てっきり他板の連中がたまたま見かけたスレで住人をバカにしに来たのかと思ったじゃん。】
【IDさえ見なかったら、ホントにその手の人と見分けつかないよ。あんな書き込みは。】
【嫌われたくなかったらせめて3回ぐらいで許してあげなきゃ。】
【…就活は相変わらず難航中だけど、それでも私はもうすぐ働き出すと思うの。】
【それで、仕事とこことを両立する自信がないからさ。もう終わりにしたいと思って…。駄目?】
【ここがあんまりあっと言う間に終わるみたいなら次スレも立てるけどさ。】
>>599
新顔さんかな?
何者か知らないけど、キリ番祝ってくれてありがとう!! >>500
【キリ番ゲットおめでとう、クーラさん】
【ちなみに、こちら昨晩は夜勤の仕事だったので、少々頭がオカシイかも…】
う〜ん…あれ?
(ようやく男は目を覚ます)
…クーラさん?
(まだ寝ぼけ眼な様子…)
(だがスグに覚醒する)
ご…ゴメンナサイ、クーラさん!
(それから、勝手にテントに入ったこと、クーラが起きるのを待っていたハズが逆に寝てしまったことなど、平謝りに平謝りを重ねた男)
え〜と…ありがとう、クーラさん
(ようやく許して貰った男は、クーラと共にホットケーキとシュークリームを食べ、楽しい一時を過ごしす…)
ホットケーキ、冷めちゃったね…今度こそ温かいのを用意するから、一緒に食べようね?ね?
(などと謝りながら…)
クーラさん、美味しかった?
(と男は問い掛ける)
そう…なら、まあまあ良かったのかな?
(クーラの答えに一応ホッとする)
(ホットケーキとシュークリームを食べ終えると、男はクーラの横に移る)
今度は…クーラさんを食べたいなぁ〜
(などと邪な事を言うと、クーラの胸を優しく揉み始める)
(そして顔をクーラの頬にスリスリとあてる…)
(だが…)
う〜ん、今日は駄目?
(やんわりとクーラに拒否されてしまう)
じゃあさ…クーラさんに、この動画を見て欲しいんだけど…良いかな?
(と言うと男は携帯タイプのDVDレコーダを取り出し、ある映像を見せる)
(ttp://www.youtube.com/watch?v=JQmL2JjK-0E )
クーラさん…もし…
(男はクーラに何かを問い掛けようとしている)
【今回はそろそろ〆に向かいますね】
【就活、応援してます!笑顔で元気良くね!】
【忙しくてスレの管理が難しいかぁ…俺も同じこと考えるだろうなぁ…】
【ココを個スレにしていないなら、改めて解放宣言を行って、色々な方に利用してもらうのも手だよね?】
【その上でクーラさんが時々顔を見せるのもアリだと思ったケド…駄目かな?】
【今よりも間隔が開いても良いから…クーラさんと楽しい時間を過ごしたい…でも、それは俺のワガママなのかな?】
【もしそうなら、ゴメンナサイ m(_ _)m 】
>>501
【ありがとう。】
ん?あぁ、やっと起きたんだ。(寝そべったまま振り向き)
あぁ、いいのいいの。先に寝たのわたしだし。
ううん、冷めててもおいしいよ、これ。
でも、その代わり今度また必ず持って来てね!
クススッ、どうしていきなりそんなことするかなぁー?
今日はダメ。(手をそっちの顔に当て、やんわり断る)
だいたいわたし、まだ15だしクローン人間だよ?
お兄ちゃんくらいの年の人が好いてたら、人が寄りつかなくなるどころか変態さんと思われるよ?(鼻の頭を指差して忠告)
(動画を見て怪訝な表情)
え…?これ、いったいどこのアニメ?
見たことないや…。
(しかし、ハロが見えた途端目に活気が戻る)
あっ、わかった!これ、最近のガンダムだ!!
(その後、涙を流す色黒の少女を不思議そうに見て指差し)
この女の子、何で涙流してるの?
【ここはとっくに解放状態なの。】
【だから、現状だと他の人に使ってもらうのはたぶん無理。】
【まだ半分も残ってて、その上1000まできっかり遊べるのに、それでもまだ遊び足りない?】
【まぁ、あんまり早く埋まっちゃうみたいなら次スレも立てざるを得ないけどさ。】
【それから、>>500への返事で見落としてるところがあるんじゃない?】
>>【>>488ってお兄ちゃんだったの?】
>>【1000回だなんてデタラメなこと言うから…】
>>【嫌われたくなかったらせめて3回ぐらいで許してあげなきゃ。】
【レス長くて目を通して返事するのが面倒なのはわかるけど、大事な話なんだから、スルーしないで。】 【この前お返事に漏れがあったから、先ずはそれから…】
>>500
【いや、1000回は優しい方だと思うよ。1日3回なら10ヶ月で終わるから…】
【オイラは他板で「50年ROMってろ」って言われちゃった事あるからね…】
【因みに面倒くさかったんじゃなくて、単なる見落とし…または忘れモノ】
【入力文字数のカウントが少なくなって、焦ってしまったから…】
>>502
【ちょうど1年で半分だったんだね、このスレ】
【余程の事がナイ限り1000は当分先だね…次スレの話をするには早すぎたね…】
【やっぱり忙しい?なら今回のロール終えたら、当分お休みにしようか?】
【オイラ3月に色々あって精神的に不安定だった分、クーラさんに無理させちゃったみたいだしね…】
(手を顔に出されてしまい、男はクーラの身体をお触りするのを諦める)
え〜、15歳に見えなかったよ〜?
(17〜18歳だと思っていたようだ)
それに、クローンだからとかは僕には関係ナイよ…
(鼻を差された指をどけつつ言う)
それに、もう充分変人扱いされてます…あちこちで
(そこまで言ってハッとして)
ク、クーラさんのことは誰にも話してないから…問題ないよ…
(と本音を漏らす)
(映像を見せつつ)
そうだよ、ガンダムだよ
ハロが出ているケド、もう15年以上昔に放送してたガンダムなんだよ…
KOFで草薙京が活躍する直前くらいかな?
…実はさ、ワッパって乗り物に乗っている肌の白い女の人さ
泣いている色黒の娘やその娘の彼氏の少年と知り合いだったんだけど、彼氏の少年とかに色々悪いことした後に、記憶を無くして失明しちゃったんだよ…
それが分かった、色黒の娘が泣いているんだけどさ…
(そして一息して男は続ける)
クーラさん…もし… もし俺が色白の女の人みたく…悪いこととかした後にボロボロになって失明した状態でクーラさんの前に現れたらさ、今まで通りに優しく接してくれるかな?
(なぜか段々、涙声になる)
仮にクーラさんに悪いことしちゃっても、最後は優しく抱き留めてくれるかな?
泣いてくれるかな?色黒の娘みたく…
教えて…クーラさん?
(派遣切り等の悲しい事が続いていた男は、泣きながらマジな質問をクーラにぶつけてしまう)
(まるでクーラの他に頼れる相手・本音を言える相手がいないかのように…)
【続きは次のレスに】
【>>503の続き】
クーラさんにはブラックレオナさんとかいるケド…僕には仕事以外で知り合いがいないからさ…
仕事でも、打ち解けるのに時間が掛かるし…
(かすれかけの涙声で、男は話す)
【「遊び足りない」と言うより「付き合いが長くなってきたからクーラさんと別れたくない」かな】
【一時会えなくなったりとか、スレを他の人に譲ったりとかあっても、最終的にまだクーラさんとは別れたくないという…上手く表現出来ないケド…】
【クーラさんがもうスレに来ない、クーラさんに会えない、のは困ってしまうんだ…】
【年末にひょんなことがキッカケで、親近感を強く持ってしまったからね(笑) >皿洗い】
【因みに俺は今夜も先ほど皿洗いしてました(爆)】
【俺の独りよがりなのは分かっているケドね…もしかして、粘着化しちゃったかな?】
【もし迷惑だったら、ドーンと書いてね。俺が治すべき点だからさ】
【それから、動画の最後に流れる歌は「いくつもの愛を重ねて」ってタイトル】
【俺は良い歌だと思っているケド、クーラさんはどうかな?】
【機動戦士VガンダムのCDか作曲家の岩崎元是さんに関するCDで聞けるよ。カラオケもあるよ…DAMとかJOYとかに】
【着うたは…どこかで1回だけ見たかも…】
【今回のロールが終わったら、またスパンを開けますね】
>>503
【でもだからって、行き過ぎたルール違反でもないんだから1000回も読ませるのはひどいんじゃないかな?】
【本来ならそう言う住人に逃げられるようなこと言う人には注意しなくちゃいけないけど】
【こう言うスレで書き込みが増え過ぎても返って困るし、今更一人くらいに逃げられたって痛くも痒くもないし】
【文句は言わないよ。】
【わたしも版権の人にもここを使ってほしいけど、どうせ誰もそんなことしてくれないものね。】
【そうだね、お兄ちゃんが休みでいいなら休ませて。】
【もう色々無理させられ過ぎて自分が今まで何されて来たかほとんど覚えてないからさ】
【お兄ちゃんももう、そのことは忘れてくれていいよ?】
そんな風に思うのは背が高いから?
オリジナルクーラなんかわたしと同じくらいの背でまだ14だよ?
どうしてそんなにわたしが好きかなぁ。体をさわらせてあげたのがうれしかった?
他の女の子じゃ、さわると嫌がっちゃうものね。
ブラックレオナだって、実は体さわられて怒るような人じゃないんだよ?
そうなの?ハロのおかげでシードかなんかと思った…。
そんなに前ならネスツどころかオロチすら目覚めてないね。
そんな相談がしたかったんだね。
…ん?泣いてる…の?(鈍感なクーラも、話を聞いているうちに名無しが泣いていることに気付く)
…うん、そうするの!約束するの☆(不思議そうに眺めていたが、満面の笑顔で返事を返す)
お兄ちゃんとは、遊び相手になってもらった恩もあるからね。
それに、もしあれだったらSIN君の組織に入るといいの。
SIN君はまだ17だし、一度でも悪いことした人はお猿さんでも雇っちゃうような人だから。 >>504
まさか、ガールフレンドどころか友達もいないとか?
お兄ちゃんならたぶん、友達の一人や二人くらいいるんじゃないかって思ってたから、
ちょっと意外だなぁ…。
【へぇ。】
【わたしと遊んでくれた名無しはみんな飽き症だから、一回遊ぶとさよならも言わずにわたしを捨てて逃げてったんだよ。】
【お兄ちゃんはわたしみたいな子と遊んでて、よく飽きないよね。】
【あなたも適当に遊んだらわたしを捨てて逃げちゃえば、別れが寂しくなることもなかったのに。】
【ロールできなくなっても、また会えるならそれでもいい?】
【どの道、ここを完走したらもうPINKは卒業するよ。】
【その時まだわたしと付き合ってたいなら、外部板にスレ立ててそこに案内するなの。】
【そこはソフトエッチスレでも、ましてやPINK板でもないから、】
【過激なプレイはおろかロールさえ二度とできないけれど、構わないよね?】
【それに、それは相当先のことになるから、お兄ちゃんさすがに飽きちゃって】
【スレを捨てて逃げちゃってるかも知れないしね。】
>>505
ageてくれてありがとうなの☆
あなたは、レス数を数えてるとこかな?
できれば、応援もよろしくね! ううっ…
(男は泣きながらも、クーラの返答に応える)
ありがとう、クーラさん…やっぱり優しい人だね
(クーラの頭を撫で始める)
いや、悪の組織に入る気は無いから…
(突然のスカウトに戸惑ってしまう…)
(もっとも、男には悪の組織に入る度胸など持ち合わせていないが)
うん、実年齢=彼女イナイ歴だし…大学卒業してから気が付いたら、誰も僕に連絡して来なくなってさ…
だから、友達ずっといなくて…
そんな時にクーラさんに声を掛けられたから、自分でも夢を見ているかと思ったよ…
ホントに…本当にありがとう、クーラさん
(男は思わずクーラを抱き寄せてしまう)
……
(暫くして、気が済んだ男は泣き止み、立ち上がる)
さて、そろそろ帰るね…
もし、ずっと僕に会いたいなら、テントにこの黄色いハンカチを結んでいてね…
(テントの入り口に結んである黄色いハンカチを指差す)
じゃあ、またね〜!
(テントを出て暫くして)
やっぱり…暫くは来ない方が良いのかな?
(と、男は淋しそうに呟いた)
(そして、クーラに見せた映像の最後に流れる「いくつもの愛を重ねて」の曲を聴きながら、男は街の闇に消えていった…)
【じゃあ、次のクーラさんのカキコで今回は〆ということで、お願いします m(_ _)m】
【今回も下手くそな俺に付き合ってくれて、ありがとう】
【うがっ!やっぱり、行き過ぎたカキコだったね(反省) 気を付けます>1000回】
【う〜ん、ココでソフトなのは需要が無いのかな?それとも、過去に来た名無しさんにはクーラさんのエロールに魅力を感じなかったのかな…オイラには分かりません m(_ _)m】
【じゃあ今後は、クーラさんが夏休みに入るか、就活が終わるまでか、先に来る方までお休みって事で良いかな?】
【GWは雑談くらいで…良いかな?】
【気温が極端に動く日が続いているから、体調に気を付けてねw】
【クーラさんに初回1ヶ月ほど待たされた(?)のも有るし、皿洗いで親近感を持ったのもあるから、俺から逃げるって選択肢は無くなってた…】
【まぁ、避難所でエロールしていた間、俺が足を引っ張り過ぎたから、正直続けて良いのか悩んだことはあるけど…】
【やっぱり、将来引退の意志は変わらないんだね… (T_T)】
【まぁ、その頃までに俺がこの板にいるかも分からないけど…】
【もし雑談出来るところに移動するなら、その時は移動先を教えて欲しいなぁ…】
>>508
えへへ、なでられると気持ちいい〜☆(猫のようによろこぶ)
ただ、悪の端くれとしてあんまり優しすぎるのも考えものかな?
うーん、実はね。こっちはあんまりよく考えてなかったの。
目に見える男の人には手当たり次第に声かけてたから。
仕事上、いつも男の人たぶらかしてるし。
はぅっ!(見境なく抱きしめられて目を丸くする。)
ふぅ、やっと泣き止んだんだ。
もう帰るの?うん、わかった。
また遊びに来てね。バイバーイ!(元気に手を振ってお別れ)
【うん、わかった。】
【やっぱりどうしても1回で飽きられちゃうんだよ。レスするのに精一杯で全然ロールの質が上がんないしさ。】
【うん、とにかくしばらく休ませてくれると嬉しいな。】
【就活できなくなると困るし、体調には気をつけます。】
【あれはわたしだって自分が避難所に詳しくないからって】
【「わたしより避難所に詳しそうだからこの人について行けば問題ない」って思い込んで行動したわたしにも責任があるしさ。】
【でもあの時わたしがさ、「今日はちょっと都合悪いから違う日にしない?」って2回ぐらい言ったの覚えてる?】
【あの時、リンク張って移動先選ばせてまで無理矢理ロルしようとしたよね?どうして?】
【どうしてもあの日が良かったの?後回しにされるのがそんなに嫌だったの?】
【結局ロルできなかったんだし、どうせできないのならわたしの提案通り諦めて違う日に回せば良かったのに。】
【当たり前でしょ。】
【そもそももうすぐ社会人なんだから、PINKで遊んでる暇なんかあること自体が可笑しいんだから。】
【いったいいつまでこんなスレで遊んでたいと思ってたわけ?;】
【それにここはまだ半分くらい残ってるんだから、そこまで遊べれば充分じゃない】
【最も、1000まで行く前にお兄ちゃんが仕事と両立できずにバテて引退すると思うけど。】
【でも万一バテなかったら、>>980超えた頃に次のスレ張りに来るね。】
>>509
それ絵文字のパンチだよね?
絵文字は携帯から見ないと見れないのが厄介なの。
PCから見るとただの点になっちゃうし。
>>510
規制でもされてた?
テスト書き込みならスルーしちゃっていいかな?
>>511
しりとりかぁ…。
さって意外とやっかいだよね。
「さ」で始まるKOF用語ってなかなか思いつかないし。
ここはぶなんに、「サバ」かな? ちょっとお返事にお借りしますです
>>513
【いや、かなり社会人の方も利用してるよ、pink自体を】
【スレHとか、余所も見てご覧?避難所にも…】
【それから、レスが拙くて、いっぱいいっぱいなのは、俺も同じ…】
【あぁ…避難所での黒歴史をココで晒さないでぇ…】
【KOF用語で「さ」から始まる…チト古いケド「サイコソルジャー」というのが…】
【それじゃあ、健康に気を付けて下さい。クーラさんが良い 就職先に巡り会えますように…】
お返し致します
http://qioi3.com/h/c0rxk10
薫子って女マジキチ!!
3回連続で中田氏してやったのにまだ足りないとか。。。
結局朝の10時までヤらされて、最後ティンポ痛かったし。。。
謝礼金かなり上乗せしてくれたけど、正直あの女とはもう勘弁って感じ(笑) >>514
【それでもやっぱり次スレまで続けていける自信がないの。】
【スレHとか、他所はめんどくさいから見たくない。】
【まだ半分も残ってるし、わがままなのはわかってるけど、ロールだけはここで最後にさせて!!】
【ここが終わってもお別れにならないようにはするから…。】
>>【あぁ…避難所での黒歴史をココで晒さないでぇ…】
【ごめんなさい。でも、どうしても納得いかなかったの。】
【良ければ、どうしてあんなことしたのか教えて?どうしてもあの日が良かったの?】
【それと、明後日空いてる?そっちに時間があるなら、今日遊びたいんだけど…。】
>>515
普通は2,3回でもいやがると思うけど、4回以上もさせるなんて
たしかにあなたの言う通りそのひとはどうかしてるかもね。
(薫子さんは)異性を何だと思ってるのかな?
>>516
終わらせるには…もうちょっと早いんじゃないかな?
…何故か今は「このスレオワタ」とか言われても、あんまり頭に来ないけど。 >>517
【いつもと取り違うケド…大丈夫?】
【う〜ん、俺の我が儘みたいだね…いつかお別れの時は来るから、先のことは…】
【ロールは、このスレが埋まったら終わり…了解しました】
【残りを楽しみましょう (^o^)】
【あの時は…何でか少しでもロールを進めたいと思っちゃった】
【あの時点で避難所で迷惑を掛けちゃったからね…強引で傲慢でゴメンね m(_ _)m】
【えっと…今日はチョット時間厳しいです…ゴメンナサイ m(_ _)m】
【お返事が遅れて、スミマセン m(_ _)m】
【また時間が取れたら教えて下さい。その時こそは…】
【それでは (^o^)/】
ひさしぶり!
気付いたらもう4ヶ月と3日も待たせちゃったんだね。もう誰もいないかな?
>>520
規制されてたのかな?あなたはいったい誰? >>522
ありがとうなの。
◆Yk1G7sFwlIお兄ちゃん遅いなぁ。
待ちくたびれて蒸発しちゃったかな?
もしそうならわたしもう、この板にいる理由なくなっちゃうんだけど…。 >>524
一応ね。
ロールの時間も全然とれないし、
このまま◆Yk1G7sFwlIお兄ちゃんが帰って来ないなら、もう2chを去ることにしてるの。
なな板じゃ何度も引退しろって言われたし、ここらが潮時かも知れないからさ。 あれだけ屑みたいに扱ってたくせに一応の愛着はあるんだな >>526
屑みたいに扱ったなんて心外なの。
確かに、避難する時誘導するスレを間違えたり【】でこっちの行動を勝手に指定したり
頭にくることも少なくはなかったけれど、
わたしは遊んでくれる◆Yk1G7sFwlIを楽しませる為に、人道的にロールしてたハズなの。
それに、曲りなりにもなな板に居場所をなくして叩き出されたわたしに、
名無しを屑みたいに扱う資格はないの。
でも、愛着なんて言うのも違うかな。
わたしはお兄ちゃんが寂しがるから、忙しくても引退できずにこの板に居続けてただけなの。
そのお兄ちゃんがいないならここにいる理由もないし、そもそもロールする相手も作れないから、
もう引退しちゃおうと思っただけなんだからね 過去に何があったのか知らんが叩き出されるのも無理ないわ
一体何をどうしたらそこまで上から目線でいられるのかわからん
謝意のない人間ほど屑なものはない >>528
ごめんなの。本気で言ったんじゃないの。
ツンデレ演じるつもりが見事に失敗しただけなの。
頼むから>>527で言ったことは忘れて欲しいの。 まずはそのお兄ちゃんってのに謝れよ
四か月放置してすいませんでした
もしよろしければもう一度私と会ってくださいって
それが人としての礼儀だろ どうでもいいが、あんたの相手してたヤツ、言っちゃ悪いが凄いアレな感じだったな。
依存しすぎっていうか。節度が無いっていうか。まぁ災難だったな。 この板初めてなんだけど、ソフトって単語に惹かれて着てみたり… >>531
【そりゃあ就職活動の為とは言え、4ヶ月も放置したのは悪かったと思ってるの。】
【でもお兄ちゃんだってロルの時散々わたしに迷惑かけたんだからこれでおあいこなの。】
【それにお兄ちゃんはもうここを見てないんだよ?いない人に謝るなんて虚しいよ。】
【加えて、今はロールしてる時間ないんだから、そんな時に「会って下さい」なんて言ったって】
【返って迷惑なんじゃないかな?】
>>532
ご苦労様なの。
>>533
うん、そうだね…。
わたしとロールしてくれるのあの人くらいしかいなかったし、仕方ないよ。
でも初心者でもあれだけ節度がない人ってなかなかいないから、
会えただけでもある意味ラッキーだったと思うな。
とは言え、ロールは楽しかったし、あのお兄ちゃんには感謝してるんだよ。ホントだよ?
>>534
ようこそ☆
あなたはソフトって言葉に惹かれたんだね。うれしいの。
ソフトエッチって言うのは女の子の胸やおしりにさわって遊ぶことだよ。よろしくね。 >>537
一応ね。でも、もうすぐ引退しようと考えてるの。
…悪いけど、次同じこと言ったらスルーするの。 >>539
でも今1月に何回レスできるかわかんない不安定な状況だから、ロルは無理かなぁ。
書置きでもいいならプレイするけど、どうする?
とにかく、引退はいったん取りやめにするの。
>>540
えへへ、そうでしょ?
自分で探して見つけたの。
ちょっと時間かかったの。 >>541
置きレスで大丈夫ですよ
なのでぜひお相手してください。 >>544
【わかったなの。】
【とりあえず、ここのクーラは男からかって遊ぶのが趣味だから】
【あなたは街で声かけられてそれからうんぬんってスチュエーションにするけどいいかな?】
どこかにいい男の子いないかなぁ。(男子を探して辺りを見渡す)
あ、あの人良さそうなの!(名無しを発見し、すかさず急接近)
お兄ちゃん☆今日暇なの?良かったらわたしと遊んでかない?