>>530
【お返事ありがとうございます、こちらの要望について了承して下さってとても嬉しいです。大まかな流れについて把握しました】

【そして、こちらから行う書き出しについての提案です】
【少々煩雑になる恐れはありますが、休憩室や談話室、あるいは自室などで有馬氏が別のメイドと談笑している所にこちらが鉢合わせる、あるいはこちらが清掃作業を行っている際に有馬氏らが訪れ、飲み物や軽い茶菓子を出すように要求されて…といった流れは如何でしょうか?】

【もう1人のメイドについての設定はこちらで用意する形になるかと思われますが、要望があればその旨を全て取り入れさせて頂きますし、何でしたら有馬氏が動かし易いよう簡単に作って下さっても全く問題ありません】

【役割としてはただ単に最初の触りの部分でのみ出して話の潤滑油として用いるも良し、その後の展開での便利キャラとして用いるも良し、といった所でしょうか】

【付け加えますと設定上有馬氏は既に館内の女性と肉体関係をお持ちのようですので、最初以降に登場させるのであればそれを生かした人物にしたい、とだけ考えております】
【あるいは逆に何も知らないそのメイドがいる場所で隠れながら事に及ぶというのも良さそうではありますが、積極的にそちら側へ引き込もうとするタイプであったり、嫌々ながらも有馬氏に逆らえず協力してこちらに干渉してくる人物であったりと色々なパターンが組めそうです】



【勿論、有馬氏がキャラクター同士1対1でのロールをお望みであればそちらが提案して下さった書き出しをよろしくお願い致します】

【最後に2つ程質問がございます、お答えして頂ければ幸いです】

【一つ目は有馬氏の風貌や雰囲気についてです、若い男性客との事ですがもう少し踏み込んで身長、服装、顔付き、立ち振る舞いや口調などに関して平易な回答で結構ですのでお尋ねしてもよろしいでしょうか?】
【これといった特徴が無いなら特に無いとして描写を進めさせていただく事になります】

【二つ目はこちらの返信速度についてです】
【現在そちらと比べて申し訳無い程の返信の遅さではありますが、今よりも更に遅くなるやも知れません】
【無論極力早めの返信を心掛けますが、お伺いしたいのはこのレスポンスの遅さを容認して頂けるか、という事でございます】

【長々と失礼しました、よろしくお願い致します。お返事お待ちしております】