きゃっ……あっ、ひゃぁんっ!
(冷えた刺身が体に触れる事はまだしも、箸で乳首を摘ままれたり、アソコを箸で開かれてエリーもたまらず身動ぎし、声を上げる)
(自分の体の上に料理を盛り付けられるという異様な体験に興奮していたエリーの身体は既に敏感になっており、箸で突かれただけでいつもより強く刺激を感じているようだ)
んんっ……ふぅ、弄っても良いけど、痛くしないでね……。
(箸でクリトリスを摘ままれたり、醤油代わりにと愛液が溢れる秘所に冷たい刺身を押し付けられたり、
刺身をそのままエリーに食べさせる事もあれば、エリー自身の愛液のついた刺身を食べさせる者も出てくる……)
あ、お酒ね……やり方は聞いたけど、わかめ酒じゃなくてわれめ酒って言ってたけど……
(あらかた身の上に乗った魚を食べつくし、次はお酒となるとエリーが体の上の飾りつけを退かして身を起こす)
(そのままきゅっと太股を閉じて座ると、用意されていたお酒を太股と股の間にこぽこぽと注ぎ始め……)
なんでもアソコの毛をワカメに見立ててるらしいけど……私、水着着る為に剃っちゃったから……
(水着を着る為に陰毛を処理してしまった為、つるつるの割れ目に酒が注がれた割れ目酒になってしまった)
きゃ、お酒が零れてきちゃう……は、はやく飲んで……っ!
(しかも、わかめ酒はある程度太股の肉付きが良くないと隙間から零れてしまう)
(零れ落ちるのを食い止めようと、エリーはきゅうっと太股を引き締めた)