【古今東西】Hな旅日記スレ2【南船北馬】
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旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。
要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。
【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
(例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。
その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。
>>644
「ねえねえ聞いた? さっき、メグが見たらしいんだけどさ! 混浴の露天風呂で、AVの撮影みたいなのやってたんだって!」
キレイな女の人が、脂ぎったオヤジたちに囲まれて、チンポしゃぶったりナマでセックスとかしてたらしいよ!」
「ええ〜? なにそれ、レイプじゃないの?」
「ううん、それはなさそうよ。女の人の方から誘って、すっごくノリノリで気持ちよさそうにしてたって話だから……。
だからやっぱりAVだって! きっとカメラとかも一緒にいて、撮影してたに違いないよ!」
「だったらフツーに、合意の上での逆ナンじゃないの? ここの露天風呂、出会い系みたいな感じだ
(宿泊客だろう、大学生ぐらいの女の子たちが、大浴場のそばの休憩スペースにたむろして、そんな噂話をして盛り上がっている)
(といっても、すぐに飽きやすい性格の子たちのようで、露天風呂の話はすぐに終わり)
(話題は別なものに移り、さらにまた別なものへと、ころころ変わっていく)
「そういえばさぁ、この△△旅館、温泉が名物って聞いてきたけどさ! 浴衣とか寝具も、かなりいいの使ってるよね!」
「あ、それわかるなぁ〜。もう三泊してるけど、浴衣の肌触りが良くて、お布団もふっかふかで、すっごくよく眠れるよね〜」
「この辺、昔から綿とか絹とかの繊維産業が発達してたらしくてさ。着るものとかお布団の材料に、最高級の布や綿が使われてるんだって!
そういう質のいい寝具を客室に置いてるから、気持ちよくぐっすり眠れるらしいの。さっき宿の人が言ってたわ!」
「へえ、そうだったんだ〜。……でも、部屋自体は、最高ってほどじゃないよね。
空気が妙に乾いてるっていうかさ。朝起きたら、口の中が妙にイガラっぽくなってて……深く眠れる分、朝のアレはちょっと嫌なんだよね〜」
「わかるわかる! 起きたら、口の中が妙に粘っこく感じるよね! 寝てる間、口呼吸しちゃってるのかなぁ?
宿の人に言って、加湿器でも貸してもらおうか? 乙女の肌には、乾燥とか大敵だもんね〜」
(けらけらと笑いながら、特に深刻でもなさそうにそんな話をしている彼女たち)
(……しかし、実際にはかなり重大な悪事が、彼女たちの会話の中に隠されていた)
(実は、宿の男たちが、美しい女性客の夕食に睡眠薬を盛っていて、朝までぐっすりと眠り込むように仕向けているのだ)
(女性客が夢も見ないぐらいに深く眠ると、男たちが客室に侵入してきて、寝ている女を代わる代わる犯して楽しみ始める)
(もっとも、中出ししたりして女性客が妊娠してしまうと、さすがにヤバいので……)
(昏睡レイプ中はコンドームをしっかり装着し、フィニッシュは必ずゴムの中か、女の口の中に出すようにしている)
(寝ている間に、口の中に何発もレイプ魔たちの精液を注ぎ込まれているので、起きた時には当然、口の中がネバネバしてしまうというわけだ)
(男たちは行為が終わると、被害女性の服の乱れなどを整えて、痕跡のほとんどを隠滅してから立ち去るので、この犯罪が発覚したことはない)
(唯一残されるのは、口の中に出された精液だけだ。ただしこれも、寝ている間に女性が無意識に飲み込むので、朝には粘り気以外は残らない……)
(お風呂から上がり、部屋に戻った彩恵を、宿の板前が腕を振るった豪華な夕食が出迎えた)
(もちろん、これには無味無臭の、強力な睡眠薬がたっぷりと混ぜられている)
(彼女が食後に、寝床に入れば……ぐっすりと気持ちよく眠りにつけば……寝ている間に、顔も知らない男たちに輪姦され)
(翌朝、口の中をザーメン臭くした状態で、目を覚ますことになるだろう……) >>646
(浴場の休憩スペースで先ほどわたしが行っていたことを女子大生たちが話していた)
(一応お湯で洗い流してはいたが、不安なのでもう一度髪や身体を洗っている最中のことだ)
―逆ナンといえば逆ナンだったのかな…?
(酔いも醒めて正常な意識を取り戻した状態で先ほどのことを振り返る)
(合意の上で行ったことだし、別に自分も嫌がってはいなかった…楽しかったからいいかと体にお湯をかけて次のことを考え始めた)
(熱を冷ますように休憩所で氷水を飲んでいると女子大生の会話は別のことに入る)
(どうやらこの館の料理や寝具、浴衣の話をしているようだった)
(寝具などは安眠に適しているようだが、部屋はその空気によるものなのか、翌朝目が覚めると口の仲が妙に粘っこくなりイガラのようになってしまうというのだ)
朝だけなら別にうがいでもしておけば何とかなるか、こりゃあ夜が楽しみだなぁ…
(浴場を上がり、浴衣を借りてノンスリーブとジーンズを洗濯に出す)
(話通り肌触りの良い繊維でとても着心地の良い浴衣だった、服は明日返還されるので今日一日はこの格好で過ごすだろう)
(部屋に帰ると豪勢な料理がテーブルには並び、食欲をそそられる)
本当にここは良い旅館みたい、料理も小道具も風呂の効能も、それと…ね
(一瞬だが彼らのことが頭をよぎる、彼らも含めてわたしの中ではここはとてもいい旅館だった)
(事前に買って冷蔵庫で冷やしていた酒をコップに注ぎ、料理に手を付ける)
(どれも全てが美味しく、満足のいく料理だった)
ふう、美味しかった…
(料理を平らげて残った酒とつまみで晩酌をしようとしたころだった)
……眠い
(目を擦り、なんとか誤魔化そうとするがどうも眠気は抑えきれない)
今日はお酒も結構飲んだし、色々あったから…もう疲れちゃったのかな……
(布団を敷いて、明かりを消して眠りにつく)
おやすみなさい…
(明かりを消すと、寝具の影響もあってか彩恵はすぐに眠りについた)
(寝息を立てて、部屋を照らすものは窓から差し込む月明かりのみである)
(その部屋に音を殺して忍び寄る影が数人入ってくる)
(男たちは皆手練れており、彩恵の布団を気づかれないようにどかして行為の準備に取り掛かる)
(股を開かせ、一人ずつ順番に秘所へと入れるようだ)
(前戯をせずとも先ほど行われていたことが影響してかまだ秘所は湿っている)
(帯を解いて浴衣をはだけさせて、四つん這いにかぶさるようにして腰を振る)
んっ…ぁ………
(深い眠りに着いているはずだが、彩恵の口からは喘ぎ声がこぼれる)
(男は黙々と腰を振り、絶頂に至りそうになると口の中へ注ぎ込む)
けほっ…
(むせ返るが、当人は起きる気配はなくそれを見たほかの男たちもそれを皮切りに次々に彩恵を襲い始める)
(舌を入れるディープキスをしたり、口の中に男性器を入れてピストン運動をしたりと好き放題にするが決して彩恵が起きることはなかった)
(夜が明けるまでその行為は続いて、朝に鳥が鳴くころ男たちは彩恵の浴衣を整えて、布団をかぶせ、口周りを拭い部屋を去っていった)
んーっ、よく寝た…
(伸びをして目を覚ますと時刻は朝の10時ごろ、かなり熟睡したようだった)
(口内がやけに粘つき、寝起きとは違った奇妙な感覚に取らわれる)
なんだろ、口の中がすごい粘つく…
(口の中をゆすぎ、顔を洗って服を返してもらい、いつもの服装(カットソー、ノンスリーブ、ジーンズ)に着替える)
今日はどこに行こうかなぁ…
(祭りやイベントの雑誌や観光地などの情報をロビーで伺い、次の目的地を考える)
【8月10日は返事遅れるかもしれません、事前に連絡しておきますね】 >>647
何か楽しめるイベントをお探しで?
でしたら☆☆市の方で、大規模なロック・フェスティバルがやってますよー
七万人が動員される大きなイベントで、有名なバンドが何組も出演するんです
注目の新人であるこの歌手も……オリコンの常連であるあのバンドも……海外からは、伝説の例のグループも来ますし……
あ、これがそのフェスのパンフレットですんで、見てみて下さい。もしお気に入りのアーティストが出るようだったら、行ってみて損はないですよー
(大勢の音楽ファンが集まるそのイベントは、昼間から大いに盛り上がっていて、行けばものすごい熱気と活気を楽しめるだろう)
(ただ、熱気がスゴ過ぎて、ファンたちのテンションと一体感が上がり過ぎるというところはある)
(初対面のファン同士で肩を組み合って、密着して感動を分かち合うぐらいは当たり前)
(興奮し過ぎて、着ている服を脱ぎ散らかして、半裸で初対面の異性と抱き合ったりすることも珍しくない)
(さらに過激な連中になると、パートナーを取っ替え引っ替えしながら、乱交に及ぶこともあるという) >>637
(紹介されたロックフェスティバルは七万人とかなりの数が動員される大規模な祭典だった)
(参加するバンドにはわたしがよく聴くグループもあった)
(海外からも伝説と謳われるグループもこのフェスにはやってきており、わたしも興味を抱いた)
(ホテルをチェックアウトしてパンフレットを受け取り、地図の示す会場まで向かう)
(バイクでその会場まで進むと駐車場からもイベント会場の音楽は聞こえ、地響きが伝わってくる)
(やはり夏場で気温は少し高めだ、半袖のカットソーに取り換えたとはいえ少し汗ばむ陽気だ)
さて、早くいかないとフェスも終わっちゃうかな
(駆け足気味で駐車場から会場へと行き、中に入場する)
わっ、これは予想外だったな…
(すでに会場のボルテージはかなり上がっていて盛り上がっている様子だった)
(見知らぬ人と肩を組み合い、密着して感動を分かち合うのは基本の事、その上の行動をしてしまう人もちらほらといた)
(服を脱ぎ、脱がせ、半裸や下着姿になって抱き合ったりする人もおり爆音の演奏に紛れて人の喘ぎ声が聞こえることから乱交をしているような人もいるようだ)
(大変そうだな…とその人たちを横目に見ていると、妙に肩を組んでいる人たちの挙動がおかしいのに気が付いた)
(気が付くとわたしは男性たちに囲まれていた、彼らの思惑なども知らずにわたしは男たちを誘う)
ねえ、一緒に楽しもうよ!!
(そういって近くにいた男性に抱き着く)
【今更な話ですが下着は上下ともに黒のレースが付いた質素なものを着用しています】
【他の下着も同じような志向(質素な物)で選んでます】 >>649
「おおおおおーっ! ノリノリでイこうぜーっ!!!」
(手近な男性に抱きつく彩恵。もちろん、抱きつかれた側も、ノリノリで彼女の行動を受け入れる)
(男性は、自分も彩恵の細い腰に腕を回して、彼女のカラダを自分からも引き寄せ……お互いの肉体をぴったりと密着させる)
(彩恵の豊かなおっぱいは、男の胸板によって強く押され、むにゅうっと形を変える)
(彩恵のジーンズを履いた脚の間に、男の膝が入り込む)
(お互いの性器も……ズボンや下着越しに、彩恵のマンコと、男の勃起したチンポとが重なり合う)
(ついには、顔も重なり合った。頬っぺたと頬っぺたがこすれ合うとか、おでことおでこがごっつんこするとか、そんなことではない)
(彩恵の唇と、男の唇が、しっかりと重なり合い、密着し合い……貪るように、吸いつかれていた)
(彩恵が「ねえ、一緒に楽しもうよ!!」と声をかけてから、わずか一秒後の出来事である)
(もちろん男は、それまで彩恵と会ったことは一度もなかった。だが、見ず知らずの女を恋人のように扱うことに、ためらいはなかった)
(ロックンロール・フェスティバルの熱気が、既存のルールや倫理から人々を解放し、本能に目覚めさせていたのだ)
(「やりたいことをやればいい」と、ステージ上でミュージシャンが、マイクに嚙み付くような勢いで絶唱している)
「ロックに乗るなら、どんなブレーキもなしだ!」
「女を抱きたけりゃ、そうすりゃいい! 女だって、男が欲しけりゃ、求めりゃいい!」
「悠長に愛を育ててる場合じゃねえ! 獣になれ! 俺だってなる! 文句は言わせねぇ〜っ!」
「お互い、今この瞬間に気持ちよけりゃ、それでいいだろう?」
「俺は、ガンガン音が鳴ってるここで、初対面のあんたとヤリてー! 他のヤツらに見られたって構いやしねぇ! それがロックだ!」
(彩恵の唇を熱心に、貪欲に、激しくしゃぶり……彼女の口腔を舌でかき混ぜながら……男は息継ぎの合間に、自分の中のロックを叫んでいた)
(腰は前後左右に揺さぶられていて、ズボンの中のチンポを、彩恵の股間にこすりつけている)
(男の腕が、彩恵の着ているカットソーのすそをつかみ、半ば強引に持ち上げ、脱がそうとし始めた)
(しかし、服の構造上、彩恵のお腹や背中が見えてしまうあたりで引っかかってしまい、なかなかうまく脱がせない)
(ここで彩恵が、自分からそれを脱ごうとすれば、スムーズにことは進むだろう)
(もちろん、そうした場合は、男とその場で交尾することを歓迎する意思を、無言のうちに示してしまうことになるが……) >>652
(密着した男の体に胸を押し付け、男は腰の性器を押し付ける)
(向かい合って抱き合っているため互いの性器がズボン越しに重なり合う)
んっ…
(互いの息がかかるほどに接近し、唇が重なって吸い付く)
(わたしも彼も離れることはなく、むしろわたしから舌を絡めようとする)
(場の雰囲気、熱気、そういったものがわたしたちの平常心を崩していく)
(そして抱き合っていた彼の一声が最後の抑制を外させた)
(唇に熱心に激しくしゃぶりつく彼と、対応するようにゆっくりと奥の方まで舌を伸ばして絡ませる)
(腰を音楽のリズムに合わせ、動かしながらわたしの着ているカットソーの裾を彼は掴んでいた)
脱がして…?
(彼に耳打つようにささやいて、彼が行う行動に補助するように脱ぎやすい格好をとる)
(音楽に合わせて体を動かしながらカットソーはすぐに脱がされてしまう)
(わたしは男のズボンのボタンやファスナーを外して素の男性器を触る)
(場所を確認すると肉棒を掴み、しごき始める)
わたしも、あなたとやってみたい!!
あなたと気持ちよくなってみたい!!
(本能のままに叫び、できることなら熱く硬い肉棒を咥えて味わって、そして秘所にも入れてみたいと考えていた)
(このままノンスリーブやジーンズを脱がそうとしてくれるのであればそれに補助をするような行動をとる) >>653
(舞台上のミュージシャンの声は会場の観客達の興奮を煽り続ける)
(男と彩恵の周囲では、すでに男とつながって熱い嬌声を上げている女性もいた)
くうっ!
(ズボンの中に手を突っ込んで積極的に自分のペニスをしごいてくる感触にうめき声を上げる)
ああ、俺もあんたとしっぽりとヤって気持ちよくなりたいぜ!
(自分のペニスを弄ってきたお返しとばかりに、ノンスリーブの上から彩恵の胸の量感を確かめるように揉み上げる)
(周囲の状況に煽られての荒々しい手付きだったが、女とヤりなれてるということは伝わるのには十分な手慣れた動きだった)
あんたの胸を直に見せてくれよ!
(そう言うと、彩恵の返事も待たずにノンスリーブを脱がせにかかった)
(彩恵の補助もあり、その肌が露わになっていく様に男のペニスがさらに硬く熱く脈打った)
くっ、一発出さないとダメだっ!
なあ、あんたの口で俺のをしゃぶってくれよ!
(彩恵の黒いレース付きのブラを上にずらせて胸を外にさらさせると)
(我慢できないとばかりに、自分からペニスをズボンの外に出して己を誇示して見せた)
なあ、良かったら名前も教えてくれよ!
(見ず知らずの男に名前を教えてしまうという危険は、かえって興奮を煽るかもしれない) >>658
(ミュージシャンが周りの観客を煽り立て、周囲では甘く熱い声を上げる人々もちらほら見えた)
わたしたちもああなるのかな…
(興味と期待を含めた目でそちらを一瞬見て、男の方に向き直る)
(ペニスをしごいていると、男はうめき声をあげてそのお返しにとわたしの胸を揉み上げる)
んっ…
(荒々しくも幾分か場数を踏んでいる手練れた手つきによって、わたしの胸は柔らかく形を変える)
良いよ、見せてあげる!!
(男がわたしが返事をするよりも前にノンスリーブを脱がしにかかっていた)
(ノンスリーブは裾を掴まれると上方向に持っていかれて一気に脱がされる、そしてカットソーと同じように手の届く範囲に捨て置く)
(わたしの火照った身体と黒いブラが表に晒され、露出したブラも上にずらされて乳首や少し大きめの胸が男の目の前に出される)
(その景観に呼応するかのように男のペニスは硬く力強く脈打つ)
こっちも本調子になってきたかな?
(亀頭を手で覆うようにしごいていると、男がペニスを自らズボンの外に出して見せつけ口でしゃぶってくれと言う)
(そして、わたしの名前も聞いてきていた)
(本名で答えればそれだけ身の危険が及ぶかもしれない、偽名を使ってその場をごまかしてしまおうか…だが、サエという名前の人物は漢字さえも分からなければおそらくはそれなりにいるであろう名前だ、そう思いわたしは口にする)
わたしの名前は彩恵、短い間だろうけどよろしくね!!
(何をしているんだろうわたしは…、理性の働いている本能がそう伝えているような気がする、それをいくつもの言い訳で覆い隠してその場のテンションや勢いに身を任せ精一杯楽しもうとした)
(左手でペニスを支えながら側面を舐めて口にくわえる)
ん、ふぁ…
(口内でも舌を巧みに使い、絡みつかせたり先端を刺激したりとあの手この手で男をイかせようと試みる)
(そのころ、右手ではブラのホックを外し、重力に任せてゆっくりと落とす)
(手が空くと、男のズボンをそのまま脱がしにかかる、男が脱ぐのを拒否すればすぐにやめて元に戻すだろう)
(これでわたしの身体を隠すものは上半身は何もなくなってしまった、後はジーンズや靴下、靴など下半身の物のみである)
ねえ、わたしも名前教えたんだからさ、君の名前も教えてよ?
別に教えてくれなくてもいいけどしてくれたらうれしいかなって…ね?
(体勢からそうなってしまうのだが、上目づかいに男に言う) >>661
サエか。
おう、よろしくな!
(名前を聞いた親近感からか、より馴れ馴れしい口調となった)
おうっ!
(地面に膝を付けたサエの濡れた生暖かい口腔にペニスがくわえ込まれていく感触に、声を上げ)
(溢れていた先走りのカウパーが彩恵の舌先ですくわれていく刺激に、思わず腰を前後に揺する)
ずいぶんと男のおしゃぶりに慣れてるんだな、サエは!
(直後に、ヤリマンかよ、という思わず漏れた呟きは音楽に紛れて聞こえたか聞こえなかったかは男からはわからなかった)
上手いぜ、こんな上手いおしゃぶりはなかなか味わえないぜっ!
(自分のブラを外しながらフェラを続け、自分のズボンまで脱がせにかかってる彩恵の頭を撫でる男)
(周囲でも性交にふける男女にも教えるかのように、何度もおしゃぶりが上手いと大きな声を出す)
くっ、もう出したくなってきたぜ!
いつもだったら、もっと我慢できるんだけどよ!
(負け惜しみのような言葉を放つ男のペニスは、射精間近と彩恵の口の中での脈動でも伝えていた)
なあ、どこに出して欲しい? このまま口の中でも、顔でも、体でも好きなところにぶっかけてやるぜ?
(音楽のリズムに合わせるように自分からも腰を前後に揺らしながら、上半身が裸になった彩恵を見下ろす男)
俺の名前か。
なあ、サエのような女は、このまま名前も知らない男とヤってしまうほうがより燃えるんじゃないか?
自分の名前を知ってるけど、自分は名前も知らない男とこらからスルんだぜ、ヤエは。
そういうの、楽しみたくないか?
(男の手がヤエの頭から下に下り、張りつめた乳房を軽く揉んだ) >>662
(男が声を上げると「してやった」といった顔をしてテンポを上げて責め始める)
(最初にあふれ出すものを舌先で掬い取って、喉奥に流し込む)
(腰が前後に動くと、それに合わせて咥え方を変えたりと工夫する)
(直後、わたしを皮肉も含めたような感じのほめ方をし、ボソッと何かを男が呟いているようだったが正確には聞き取れなかった)
(大体言いたいことは見当がついたため、場数を踏んでいる者の行える技というものを相手に見せつけてやろうと躍起になり始める)
そうでしょ、そう言ってもらえるならわたしも頑張ってあなたを感じさせてあげる!!
(行為を続けていると、男は「しゃぶりがうまい」と何度も大きい声で周囲に教えるように話す)
(誇らしさと恥ずかしさの混ざった奇妙な感情を覚え、少し頬が赤くなる)
いつ出したっていいんだよ?
(口内で脈打つ男のペニスは絶頂寸前であると言葉を介さなくてもわかるほどに訴えていた)
それじゃあ口の中に出してもらおっかな
(先端を軽く舌で小突いて答える)
そう…なのかな?
(名前の件で男は自身の名前は伝えない方が状況的に燃えるのではないかと言われる)
(自分は何も知らないが、相手は自分のことをよく知っているという状況…わたしもあまり経験のしたことのないもので、興味が沸く)
おもしろそうだし、楽しんでみようかな
やっ!!
(言い切ったところで頭を撫でていた手が下に行って乳房を軽く揉まれ、声を上げる) >>668
へへ、そうこなくちゃな。
名前も知らない男のザーメンをこれから口の中にぶちまけられるんだぜ、サエは!
(胸を軽く弄ってやっただけで甘い声を上げる彩恵の姿に、腰を突き出す男)
ドクッ!
(ひときわ強く彩恵の口腔で脈打った直後、生臭く濃いザーメンが放たれた)
(アーティストが「ぶちまけろ!」と叫んでいるのを聞きながら、放出の快楽を味わっている)
(周囲は乱交パーティじみた様相を見せ、地面に組み敷かれたり抱き上げられてつながっている男女が何人もいた)
そろそろ下でもつながろうぜ、サエ。
(彩恵の蠢く舌と口腔の感触に、すぐさま回復を始めていた肉棒を抜き出して彩恵に告げる)
(彩恵の目の前で、放出前とほとんど変わらないまでに力を取り戻して反り返る男のペニス)
どうせ、ここはもうグチョ濡れなんだろ?
(男が屈み込み、彩恵の足の間に手を入れてジーパン越しに秘所に掌を当てて上下に動かす)
へへへ……
(彩恵のジーパンのジッパーを下ろし、両手をかけていった)
【このままこっちで引き下ろしたでも、彩恵が自分で脱いだのお好きな方で】 >>671
ん…
(口内に濃厚で臭いの強いザーメンが流し込まれる)
(若く勢いのあるそれをすべて飲み込んで、まだ口の中に少し残っている物も全てを味わって飲み干す)
(周囲でも男女で地面に組み敷かれたり抱き上げられたり絡み合ったりしている者たちが幾人もいた)
(その状況を見て男が下の方もつながろうという)
そうだね、下の口もあなたのザーメンを欲しがってるみたいだし
(ジーンズの股間部を擦って言う)
(男の肉棒は舌の刺激によってすぐに勢いを取り戻して反りかえる)
まだまだ余力はあるって感じみたいだね
(口から離し、手で男のペニスに触れその硬さと力強さを実感させる)
ぁ…
(男が屈んでわたしの足の間に手を入れジーンズの秘所にあたる箇所に掌を当てて上下に動かす)
もうあなたのペニスを入れてザーメンを流し込んでほしいって訴えてるんじゃないかな
(男の言う通り、服を脱がされたりしていた頃からすでに秘所は濡れ始めておりショーツやジーンズに染み出ていないか少し心配になる程度であった)
(ホックとジッパーが外されて腰回りに手を掛けられる)
(その後はわたしも自発的に脱ぎはじめ、ジーンズを降ろしていくと、質素な装飾の黒いショーツが下から現れる)
(片足ずつ立ったまま足を抜き取って、脱いだジーンズはカットソーなどと同じ場所に置く)
(靴や靴下もジーンズを脱ぐ際に同時に脱げてしまい、わたしはショーツのみの格好になる)
この格好でもちょっと恥ずかしい…
(そう言いながらも、自分からショーツに手をかけて脱ぎ捨てる)
ふふ、これでもう一糸まとわぬ姿…その力強く反り返ったものを入れてちょうだい?
【途中から自分で脱いだような感じで書いておきました】 置きレス形式の所で無粋かもしれないが、
相手してた名無しの反応が無さそうならちょっかいを出しても良いのかな?。
せっかく彩恵さんが来てくれたのに流れ止まっちゃって凄く勿体ない。 >>683
【大丈夫ですよ、変わった風習のある村やお祭りなどの紹介など大歓迎です!!】 >>686
ふむ、変わった風習やお祭りか……。
ここから東に行った所にある村では秋の収穫を祈願する為の「収穫祭」があるんだが、
面白いのは山の神様と仲良くする為に村人や祭の参加者は動物の耳飾りや尻尾飾りを付けて仮装をするんだ。
観光客向けの出店もあるし、猫とか狐とか狸とか、色々な動物の仮装が見られるから楽しいんじゃないかな?。
……しかし、そうなるとお嬢さんにも何か仮装があった方が良いだろうね、現地で何とかする手もあるが……。
良かったらこれを着ると良い、山の動物だし、私には使い道が無いものだからね。
(そう言って通りすがりの男が渡して来たのは、収穫祭というイベントには場違いな、バニーガールのコスチュームだった)
(確かに兎の仮装ではあるものの、バニーガールの格好で出歩いていたら……きっと色んな意味で、注目の的になってしまうだろう)
【ちょっと軽めなコスプレみたいなのでもいいのかな?】 >>687
(東の方に行った村で秋に「収穫祭」を行う村があり、そこでは動物の仮装をしたりして祭りに参加するそうだ)
仮装かぁ…、わたしも何か猫耳とかあればよかったな…
(そう言おうと思った矢先、この話をしてくれた男が「山の動物の仮装」を渡してくれた)
えっ…いいんですか!?
ありがとうございます!!
(礼を言って中身を見ると、それは世間一般でいうバニーガールのコスチュームだった)
これって…あの…
(質問を使用としたときにはすでに男の姿はなく、どこかへ行ってしまったようだ)
貰っちゃったものは仕方ないし…着るしかないかな?
(収穫祭の行われるという村までバイクで移動し、実際にその村に行くと道行く人は動物の仮装をしている人が行き交って祭りを楽しんでいるようだった)
(猫耳を付けたものやキツネの耳と尻尾のセットを付けたものなどアクセサリー程度のものが大半だが、稀に奇抜なコスプレをした者もいた)
(そういった人はやはりというべきか人目を集めていて、道行く人が必ず注視しているようだった)
とりあえず偵察っと…
(バイクを適当な駐車場に止め、私服姿で祭りの会場を少し見回る)
(村の祭りとはいえ物珍しさからか人はそれなりにいるようだった)
これ、着なきゃダメかなぁ…いや、やるしかないよね!!
(なんとなく恥ずかしさが残るが、祭りの場ならなんとかなるだろうと思いコスチュームを持ってトイレで着替えて表へ出る)
(胸の強調され、露出度の高いそのコスチュームは周囲との異色感なども相まってかなり目立っていた)
やっぱり目立つのは否めないか、まぁこの場でしかおそらくできないことだしいっそのこと楽しもう!!
(楽しむことを考え、その恰好のまま色々な出店へと向かって村の祭りを楽しむ)
(こっちを見ている人がいれば「お祭りなんだからこれくらいやってみないと!!」と話し、「なんならあなたたちもこういった格好になってみては?」と勧誘も仕掛けてしまっていた)
【大丈夫ですよー】 >>688
「えー、どうしよっかな……そういうの持ってないし」
「全然アリでしょ、何よりかわいーし!」
(関心や視線を集める彩恵さんが、注目を向ける観衆にバニーコスを勧めると、やはりお祭りという事だからか、かなり好意的に受け止められているようだ)
(まぁ実際、そこいらにバニーコスが置いてある訳では無いので、追従する人間が現れる訳では無いのだが……)
(物珍しさやスケベ心からの視線はあるものの、バニーガール姿の彩恵さんを見る視線に侮蔑的な物は無く、何度か写真撮影を求められる程だ)
「ヒュー!、そこの可愛いお姉ちゃん!、一杯どうだい!」
(この村の名産品の一つとしてお酒があるのだが、人目を惹く格好をしているせいか……男としても彩恵さんに声を掛けたいのか)
(彩恵さんは何度も呼び留められては、出店で販売しているお酒を勧められたり……良い所を見せようとした男衆に奢って貰ったりするだろう)
(……しかし、お酒には利尿作用がある、酷く酔うほどお酒を飲んでいるかはともかく、勧められるままにお酒を飲んでいるならば、当然トイレに行きたくなるだろう)
(だが、それは他のお酒を飲んでいる村人や観光客も同じこと、必然的に一般開放されているトイレは混雑してしまっており、直ぐには利用できそうにない)
(……観れば、中年の男性や小さな子供は、尿意を我慢できずに林の中で小便を済ませているようだ)
(バニーコスの彩恵さんが同じように外で用を足すには、一度全部を脱がなくてはいけないだろう。何より、誰かに見つかるかもしれない……) >>689
お酒かぁ…、バイクで来てるんだけどな
(村の名産品のお酒を何度かおすすめされることもあるが、別の場所への移動に問題が出るということも考えていてどうしようか考えていた)
ここら辺で泊まれるところとか旅館教えてくれるなら飲んじゃおうっかな!!
(何度も呼び止められ、男衆に宿泊施設の場所を聞いて存在することを確認できれば言われるがままお酒を飲んでいく)
ん…
(言われるがまま、誘われるがままにお酒を飲み続けていると不意に尿意が襲ってくる)
(トイレを見ると、自分と同じようにお酒を飲んでいたであろう人たちは尿意を感じてトイレに駆け込むためにトイレは長蛇の列ができていた)
(その近辺の林では尿意を我慢できずに林で小便を澄ませてしまっている男性や子供がちらほらいるようだった)
(自分の尿意の状態から考えるとあの長蛇に並んで待っていられるほど我慢できそうなほどの余裕はないだろうと思う)
ちょっと席外すね?
(酒をおごってくれた男衆にそう言い出店から離れ、林の方へと足を向ける)
(大通りから離れ、人目のつかない林の奥の方へと向かっていく)
(それでもこの格好のこともあり、多少は誰かに見られてしまう可能性もあるだろう)
(一応周囲を確認して誰もいないことを確認してから小便をしようとするが、そこで気が付いてしまった)
あ、これ裸にならないとできない奴だ
(股の個所をずらせばできるかと思っていたがタイツがその下にあるために裸にならと小便もできない設計になっていた)
(もう一度念入りに周囲を確認してからバニーコスを脱ぎ、タイツも脱いで一糸まとわぬ裸体になる)
(木陰に隠れ、しゃがんで尿を出そうとする)
(緊張で体が震え、尿も満足に出そうにはなかった)
…お願い、早く出て!!
(結局2,3分かかってしまい、その際は周囲を確認することも忘れて放尿してしまっていた)
(小便をし終わると、立ち上がりバニーコスを着なおして何事もなかったかのように林から出る)
(「外で裸になるっていうのも滅多にない経験だな、少し恥ずかしかったけどちょっと楽しかったし」と思いながら酒の席へと戻っていく) >>691
(酒の席に戻ると、近くに居た男が遠慮なしにジロジロと彩恵さんの身体に視線を送る)
(すっかり酔っ払っているようで、顔も赤くなっているが……その赤くなった顔を見た、別の男が話しかけてくる)
「宿の風呂も良いけど、お姉ちゃんは秘湯って興味は無いかい?」
(男の話によれば、この村の近くに……普段は村人も利用しないものの、美容に効果がある秘湯があるらしい)
(その秘湯に山の猿が入りに来て、何かと悪戯をしでかして行くらしい)
(歩いて行ける距離にあるのに、普段村人が利用しないのはその為だそうだが……興味があるなら行ってみたらどうだと無責任に男は言う)
(彩恵さんは勿論、普通に民宿のお風呂を利用する事も出来るし、男の言う秘湯に行ってみるのも自由だ)
(秘湯に行った場合、美肌効果のある天然の温泉があるのだが、温泉に入りに来た山の猿に色々と悪戯をされてしまうだろう)
(チ○ポを勃起させて抱き付いて来たリ、小猿が胸に吸い付いて来るのはまだ良い方で)
(彩恵さんが少しでも猿に心を許そうものなら、調子に乗った猿達は次々に彩恵さんの秘所に挿入しようとしてくるだろう……)
【移動手段がバイクだから酒ダメだって事に後から気付いた、書きづらい内容でごめん】
【今回も獣姦ネタを振ってみたけど回避出来るようにしてあるので、趣味じゃなかったらスルーしちゃって下さい】 >>693
(遠慮なしに視線を送る男の視線を感じると、わたしはそれに対応するように男の方へさらに体を寄せていく)
(視線を送る男とは別の人が、近所の宿と村の近くにある秘湯の話をしてくれる)
秘湯かぁ、面白そうだねー
(話によると美容に効果がある秘湯ではあるのだが、山の猿が入りに来ていたずらをしてしまうようだ)
猿が悪戯に来るだけ程度なら別に問題はないと思うけどな
(一応民宿にもお風呂はあるが、あるならば行ってみたいということでわたしは秘湯への興味もかなり沸いていた)
(民宿にバイクを止めて宿泊の手続きを取って部屋に荷物を置き、私服に着替えてから噂の秘湯へと向かう)
(話で聞いた通り秘湯には村人含め人の気配は全くないが、普通に入浴できる温度の湯船であったのでさっさと服を脱いで裸になって温泉に入る)
(しばらく浸かっていると山からやってきた猿が男性器を勃起させて抱き着き始める)
いらっしゃい♪
(言語は通じないが、軽く挨拶をして猿を撫でる)
(猿は少しずつ増えて行き、抱き着くだけではなく胸に吸い付いたりする猿も出始めていた)
元気な子たちだな
(相手は獣ということで警戒心は解かずにいるが、酒が入っているために注意力が散漫になってしまい襲われる可能性もあるのだろう) >>693
【大丈夫ですよ、お酒を出されても民宿とかでその場に泊めさせていただければ】
【獣姦はあんまり激しいものだったりNGの内容だったりしなければ問題ないです】 >>694
「ききー、うききっ」
(秘湯を利用している猿達は、先に秘湯を利用していた人間の雌……すなわち彩恵さんの存在に喜ぶような声を上げる)
(それは親愛から来るものではなく、新しい玩具を見つけた興奮から来るものだった)
(同じ霊長類だからか、彩恵さんの裸に興奮した様子の猿達はチ○ポを勃起させて彩絵さんの身体に群がり、抱き付いてはその柔肌に自らの肉棒を擦り付ける)
「うききっ、うきー!」
「うきゃー!、ききっ」
(乱暴にしては玩具……彩恵さんが警戒する事を知っているのだろう、猿達が爪を立ててくる事は無く、抱き付かれても痛くは無い)
(胸に吸い付いて来る小猿は純粋に甘えて来ているようで、小さな動物が持つ可愛らしさを感じさせるだろう、彩恵さんに撫でられて嬉しそうにしたり、母乳が出なくとも、ちゅっちゅっと乳を吸ってくるのだ)
「きききっ、うきー!」
(しかし、村人が警戒する程の猿の蛮行はこれで終わる訳が無い)
(猿の一匹が彩恵さんの脱いだ服を持ち去ろうとしているのだ!)
(しかし、これも猿の罠であり……服の盗難を阻止しようと彩恵さんが湯船から上がるならば、その隙を突いて猿は群がり、彩恵さんを輪姦しようとするだろう)
>>695
【ありがとうございます、探り探りやってるつもりでは居ますが、趣味じゃないなって展開は遠慮なく変更したりスルーしちゃって下さい】
【彩恵さんが活動してくれて、楽しい旅行をしてくれるのが一番ですので】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています