>>前スレ537
うぅん、大丈夫です。
私の方も先に言っておくべきだったんですから。
気持ちよかった…と言うよりピリッとして、でも途中からくすぐったくて…
(遊園地での体験を話し始め)

え?は、恥ずかしいですよ!?
それに、お漏らししたままの下着を渡すなんてその…悪いし…
(それでも結局はガイドさんに押し切られる形で下着を交換したのだった)


おかげ横丁に着いた訳ですけど、伊勢と言ったら手こね寿司ですよね。
ちょっと足を伸ばせば松阪ですよ、松阪!
(少々興奮気味に手をばたつかせているが、アソコにはガイドさんからのナビ通りに使い慣れたボールペンが納められている)

うわぁ…良い匂いですねぇ…♪
それでは、早速いただきまーすっ!
(美味しいと評判のお店に入り、名物の手こね寿司を注文。しばらく待っていると目的の美味しいモノが運ばれてきた)
(写真を撮ったり匂いを楽しんだりしていたが、そうしているうちに空腹が限界に達し、かなりの早さで平らげていった)
(食べ終わった後はご飯粒はおろかゴマの一粒も残さない綺麗な食べ方である)

…えっと、それじゃあ、早速メモを…ん…ぁぅっ…
(手帳をカバンから取り出すと、今度はボールペンを取りだそうとした)
(テーブルの下で下着をずらしてアソコを露出させると、そのまま少しいきんでボールペンの頭を覗かせた)

えへへ、今の今までここにボールペンしまってたのを忘れてました…♪
(てへ、と舌を出してお店のご主人に作り方を教わった)
(味付けを自分がやると悲惨な出来上がりになるのが分かっていたため、味付けも差し支えない範囲で教えてもらえた)

ふぅ…まずはひとつ目のレシピを覚えました♪
…また、ボールペンをしまって、と…あぅぅん…
(その後お店から出た後はこっそりと物陰でアソコにボールペンを挿入した)
(ボールペン程度の細いものでもやはりアソコに物が入ると甘い声が漏れて膝が笑ってしまうあたり、まだまだ青いと言うことか)

さぁ、次はどこに行きましょう?
【千夏編です。誕生日と言うことでちょっと良さげなものを食べてみました♪】