>>203
(少しオーバーリアクションだなと思いながら、笑顔を崩さず)
あぁ、ワシはこの辺りに来る旅行客の案内役みたいなものをやっとるよ。
好きでやっとるからな、謝礼などいらんよ。若い人やお嬢ちゃんたちみたいな外国の人に、この辺りの良さを知ってもらいたいからな。
(笑顔で言いながらも、二人の谷間や太もも、覗き見える下着に鼻の下を伸ばす)

(向かいの席に座って身体を眺めながら、自己紹介を済ませると駅に着いて)
さ、ここじゃよ。少し歩くが、ワシと腕を組んではぐれないようにな?
(二人の巨乳美女の膨らみを両腕に感じながら浜辺へ向かう)
(着いた浜辺は綺麗に整備されているが人気はまったくなく三人だけで)
どうじゃ、なかなかじゃろう?ここを紹介すればみんなハマってしまうんじゃよ。
…ただな、整備が行き届いていなくてなぁ。着替えるところがないんじゃよ。
(確かに周囲には建物一つなく、二人の膝辺りまで伸びた草むらがあるだけで)
外での着替えに抵抗がないなら、ワシが見張っておくからそこで着替えてくるといい。
(腕を組んだままの二人を草むらのほうに連れていって、背中を向ける)