(石鹸のシャボンが適度な滑りと)
(おじいさんの年季の入った愛撫により)
(二重の大きな瞳をとろりとなる)
(抑えきれず、喘ぎ声を浴室に響かせる)
アアン・・・ウウン・・・オオッ・・アアンッ
Yeah,good!
おじいさんの洗い方、とってもキモチイイね
私の体がmeltしそうネ
Oh!
(既に甘く勃起している乳首に愛撫を加えられ)
(一瞬体がはねあがる)
Fuuu・・・nipple(乳首)、とってもキモチイイね
私も見習いたいネ、o-sishousama(お師匠様)!
ナオミ、このおじいさん、オンナの人扱うのお師匠様
O-sishusama means the GRANDMASTER!
【ナオミ】
Wow・・・
(しばらくおじいさんに愛撫されているバニーを)
(息を熱くして見守っていたが)
Yes,I see.
まずはおじいさんにwashされるのネ
そのあと私たちのturn
Uhh!
(突然、自分の秘部の割れ目を撫でられて)
(思わず驚愕の声をあげる)
(しかし、すぐさま敏感なクリトリスを探り当て)
(適度な快感を送るおじいさんの手つきに)
(全身がしびれるようなエクスタシーを感じて)
(すがるようにその手を握る)
オオッン・・アアア・・オオンッ・・アア・・アアン・・FUCK・・
すごいね、お師匠様・・・