そうかしら?、そうだったら嬉しいわ♪
(可愛いと褒められれば勿論悪い気はしない、朗らかに笑う)
(食事を終えて……そろそろ行きましょう、とヤギの居るらしいわんぱくフィールドに2人で仲良く向かう)
(アスレチックにも興味が引かれるが、ひとまずはヤギの所に向かう事にする)
(それもそうだ、食事の間も両胸にセットされたローターが威力を増して襲い掛かってきたからだ、
激しく乳首を揺さぶる振動にくわえて、まず最初に興奮剤の方から効いてきたらしい、夏場の暑さだけでは説明できない不思議な熱さがエリーとほむらさんの身体の奥底から湧き上がり、乳首の刺激を何倍にも増幅させる)
はぁ……なん、だろ……すごく熱い……
(夏の所為?、と思うエリーだが、身体の異常はそれだけでは収まらない)
(たっぷりと身体に取り込まれた利尿剤が急激に効き出したのだ、段階的なものを全て取り払って急に現れた猛烈な尿意に、エリーでさえビクッと身を震わせた)
ひゃ、ぅ……???
(何で?、という疑問の顔でそわそわとし出すエリー、トイレを探しているのだ……)
ご、ごめんなさい、ほむらお姉さま……私、トイレ……。
【ありがとうございますー】
【ただ本当に長く規制になる時があるので、とりあえず同行はひらパーのみで様子を見たほうが良いかと……】
>>26
【ありがとうございます、長らくお待たせしてしまって申し訳ありません】