>>291
えっと……こう?
(言われるがままに、フェンスを掴んで、それにやや寄り掛かるようにして学生の方にお尻を向ける)
(学生に後ろから胸を揉まれ、柔らかい胸がふにふにと歪み……やがてイリスの吐息も熱くなってくる)
ぁんっ……ぁっ……サイコーな思いしてるなら、ちゃんと情報出しなさい……よぉ!?
(一応忘れていなかったらしく、情報の開示を求めつつ……秘所をぐちゅぐちゅと音を立ててまさぐる手……指の感触にイリスの声はうわずる)

はぁ……はぁ、ぁ、え、何……ぁっ、ん……名前……?、全くもう……。
(ちゅぷちゅぷと音を立てて性器を撫で回し、クリトリスを嬲る指の感触に熱い吐息を吐きながら、イリスはちょっと不機嫌そうに脹れてみせると)
女の子の事をビッチとか言わないでよ、それに……ひゃぁ、貴方がカスミの知り合いで、私の事も知ってる事くらいもう判ってるんだから。
(言葉の途中でお尻に熱いペニスを押し付けられて、声が裏返りながらもイリスは言う)

まぁ……いっか、知ってるだろうけどイリスよ、イリス=レイン…。
(胸を揉む指や、秘所を愛撫する指の感触に頬を紅潮させながら、愛液を太股に伝わせながら……イリスは呟くように名乗った)