>>308
はぁ……んっ……んっ……☆
(一定のリズムで身体の奥へと打ち付けられる肉棒の感触に、カスミは心地良さそうな声を上げる)
(奥まで挿し込まれた肉棒が徐々に子宮口の入り口まで近づいて来るのを感じていたカスミだが、ふいにピストンの動きが激しくなる)

ひゃぅっ!、あっ!、んぅ!、あぅ!、い、良いよ、激しいのも、ひゃふっ、好き……だから☆
(パンッパンッと肉と肉がぶつかる音を立てながら、カスミは快感に太股を小さく震わせてさらに喘ぎ声を上げる)
あっ、あっ、んぁっ、もっと!、もっと深く……っ!、子宮、届いちゃう……っ!
(背後から胸を揉まれ、柔らかな肉が敏感に刺激をカスミの全身に広げていく)
(腰が浮く程強く叩きつけられたペニスは子宮口の入り口を叩き、電撃のようにカスミの脳天にまで形の無い快楽の稲妻が背骨を通り抜けるように走り抜けた)
ひゃうぅぅっ!、ボ、ボクも、ボクも、もう……!!。
(苦痛ではなく、甘い痺れの為に目尻に涙を浮べて、カスミは、正確にはカスミの膣内は、一層強く肉棒を咥え込んだ)