【イリス】
ああ、たっぷりと出してやるぜ!
(イリスの答えを聞いて、そう宣言する)
(ズン! とペニスの根本までイリスの中に押し込んだ)
おおっ!
(短い叫びの直後、熱い白濁液をイリスの奥でぶちまけた)
……よかったぜ、イリス。
(金髪女に精液を注ぎ込んだ喜びを実感しながら、ゆっくりとペニスを引き抜いた)
へへっ……
(イリスの汗ばんだ肢体を、後戯とばかりに愛撫する)
カスミだけどな、もうこの学園にはいないぜ。
今頃は、どこか遠くにいっているはずだ。
俺とあんたがセックスしてる間にさ。
(約束通り、カスミについての情報を教えるが、ソレはもうほとんど意味がなかった)
【こちらはココで終わりにします】
【おつきあい、ありがとうございました】