>>319
はふぁっ、胸、イイっ……あふぁ、っはぁ……んぁあっ!?
(胸を荒々しく愛撫する手に快楽の波を強められ、身体は徐々に徐々に絶頂へと昇って行く)
(そのままでもイク事は容易であったろうが、肉棒を愛撫される事はカスミも殆ど経験が無く、驚きと突然の刺激に翻弄されるようにカスミは一際大きく嬌声を上げる)

ひゃぁっ、あっ、ちょっ!?、ふぁっ、あっ、んっ!っ、だ、だめっ、そこ……敏感過ぎ……いっ、良いぃ……っ!!
(尻を叩く音は既に乾いた音ではなく、濡れた肉を叩く独特のぴちゃぴちゃといった湿った音に変わっていた)
(やがて、カスミの頭の奥から、形容しがたい真っ白な衝動が広がっていき……そして男子生徒の肉棒から熱い精液が膣内に迸る)
あっ、あぁっ……あっ、うぁっ……ボクも……あっ、くぅっ……出ちゃうっ!

(膣内を白濁液で犯されながら、カスミもまた肉棒からたっぷりと白濁液を吐き出し、トイレの床を汚していった)
(女性器を満たす愛液と白濁液に女の悦びと、男性器で射精する開放感からの男の悦びを同時に体感しながら、カスミは脱力して、トイレの壁にくたり、と寄り掛かった)