【古今東西】Hな旅日記スレ2【南船北馬】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。
要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。
【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
(例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。
その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。
>>321
【カスミ】
ふう……
(行為を終え、まだ僅かに硬さの残る肉棒を引き抜いていく)
(カスミはぐったりとして壁に寄りかかっているが、彼女ならば問題あるまいという確信めいたものを感じ放置した)
さて……で?どうすんだお前この後
(煙草に火をつけながら問いかける)
(片手には熊本のご当地キティちゃんの付いた携帯を握っている)
【この後の展開はどうしましょうか?】
【二回戦でも構いませんし、カスミは何処かに逃げるんですよね?その場所ネタでも提供すればいいのかな】 >>324
(吐息をゆっくりと整えながら、「ちぇっ、やさしく起こしてくれても良いのにさ」とか言いながらカスミが身体を起こす)
どうするかって、……うーん、実はあんまり考えて無いんだよねー。
(とりあえずあの学校にはもう通えないなーと、思って居ると、男子生徒の携帯が目に留まり)
……ん?、意外とカワイイの付けているんだねぇ、ここいらでは見かけなかったけど。
【あ、ひと段落が付いたら、こちらで適当に行き先を定めるつもりで居ました】
【せっかくなので提示されてるネタに乗っかっちゃいますけれど……】 >>323
【バニー】
All right!
こちらはアメリカ西海岸スタイルネ
(下半身の方から)
(ふとももに塗り始める)
(そのまま、海パンの盛り上がった部分をなでる)
(ふとももに乳房が押し付けられる)
Oh,so big!
【ナオミ】
背中じゃなきゃ自分で塗れると思うケドネ
でもこれがニッポンスタイルなの?
じゃあ私は、上からね
(覆いかぶさるように)
(上半身にオイルを塗ってゆく)
(鼻先にちょうど胸部がおしつけられる)
(楽しそうに、オイルで滑った乳首を触りながら)
(やはり海パンの盛り上がりにたどりつく) >>327
へへっ
本場アメリカのテクニックを楽しませてもらうとするか
(ゆったりと寝そべった体に二人のダイナマイトボディが密着してきた)
(まずは太股に当たるバニーの爆乳の感触を堪能する)
んんーこりゃいいや
下半身ぜんぶがバニーのオッパイに包まれてるみたいだぜ
おっと、ナオミは上からか
んおおっ!
目の前にオッパイが…
(鼻先をむんにゅりと包みこんでくるナオミの巨乳にさらに欲情がそそられ)
(自分から顔を擦りつけてしまう)
どうせ俺ら以外には誰もいないんだしもっと大胆にいこうか
ほーらよっと!
(勢いのままに海パンを脱ぎ捨てて)
(二大女優からのオイル塗りによって力強くいきり勃った巨根を見せ付ける) >>326
まぁ問題無いだろうよ……馴れてるみたいだしよ
(ふてくされる彼女を見下ろしながら告げる)
(ズボンを直しながら、ストラップのことを聞かれると)
あぁ……俺のお袋の実家が九州にあるからな
いいぞ九州、飯は旨いしお前みたいなド淫乱なんとかが好きそうな薩摩の男共が……ふぁ 【名前】霧沢 歩(きりさわ あゆむ)
【年齢】18歳
【性別】女
【誕生日】2月3日
【一人称】私
【体型】164cm/51kg
【サイズ】86/57/84
【性格】気が弱く流されやすいため、一人で居ることを好む。
しかし、社交的ではないものの人と触れ合うことは嫌いではない。
【容姿】こげ茶色の肩まで伸ばしたストレート、目はぱっちりと大きくあどけなさの残る顔立ち。
【コスチューム】長袖のブラウスにチェックのスカートと、制服のような格好をしている。
一応春秋用のグレーのニットと深緑のカーディガンも持っているがブラウスが落ち着くらしい。
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも。
【希望するプレイ】旅の途中で強引にナンパされてハメられてしまったりAVに飛び入り出演させられたり
電車内で痴漢されたり強姦されたり、旅先での色々なハプニングがあると嬉しいです
【その他】一応電車での旅を予定していますが、そこはご都合主義でどこにでもいけるかな。
基本的に置きレス形式でロールをする事になると思います。
【NG】痛い事とグロスカです。
【興味がわいたので、プロフを落としてみました】
【これからよろしくお願いします】 ふぅー……とりあえず旅に出ようとノープランで電車に乗ったは良いけど
どうしようかなぁ、とりあえず、海でも行ってみようか……?
(対面座席に一人で乗って、揺れる電車内でどこに行こうかと空想している) 【興味はありますが、ここから攻める系のシチュエーションというのが具体的に浮かばなくて……】
【想定など、ございますか?】 >>337
【こんばんは】
【電車の中ですしいきなり痴漢でも複数で乗り込んであんなこと……っていうのも流石に無粋すぎるかなぁと思うので】
【とりあえずナビゲーターの方々に何処に行くかを指定してもらってそこからエッチなハプニングやら変態さんとの遭遇…みたいな感じでしょうか】
【T○LやT○S見たいな細かい場所の指定もとりあえず最初のほうはせずに海や遊園地、といった場所の指定で良いかと思います】
【あ、勿論上記の無粋な行為を楽しみたいのならこちらも喜んでお受けします…w】 【うーん、じゃあやっぱり一旦降りて頂くのがいいですね】
【海が気になる風ですし、一旦どこかの浜で降りてナンパされて割と強引に、みたいな感じかなー】
【あるいは、波の一つくらい被ってしまって……】
【ちょっと悩んでしまいましたが、そんな感じで!】
【相手も希望があれば。なければ、そういうのに慣れてる、二つ三つくらい下の中高生にしようかな、と】 >>339
【了解しました】
【服装は最初シンプルなものなので、色々変えても大丈夫なのでもし水着がよければおっしゃっていただければ】
【今は冬も近い秋ですが、季節もまぁご都合主義ということで…w】
【そうですね、それじゃあ年下の子にナンパされて…ということにしましょう】
【中学生くらいの子数人に強引に押し切られてエッチとかも面白そうですね】 >>340
【こちらも了解しました! 服装は今のままの方が好みなのでw】
【あとは、特にないでしょうか。改めて、書き出しをお願いしても?】 >>341
うーん…………ついたぁ……!
(電車を降りて歩くこと十数分、眼前に広がるのは何処までも続く海だった)
(無計画に乗り込んだ電車の停車駅を見てみると、そういえば8つ先の駅から綺麗な海にいけるということを思い出した)
(大学に入学してから初めて行う一人旅、今までの小旅行とは違う時間の猶予と開放感が妙に心地よかった)
(電車と徒歩でおよそ1時間と40分程度、溜まった疲れを吹き飛ばそうと伸びをすれば、着やせする胸がブラウスを窮屈そうに押し上げる)
さて、それじゃあどうしよ……うん、水着に着替えるのも良いけど、暫くはこの格好のままでいようかな。
(胸踊る光景で、まばらに居るほかの人たちのようにいきなり水着に着替えては何かもったいないような気がした)
(靴を履いたまま不安定な足取りで浜辺を歩き、じっと海を見つめる)
(この海の先は何処につながっているか、などというロマンチックな思いをはせながら)
【それでは書き出してみました】
【時間の都合上次のレスを返せるかどうかというところですが…】
【是非ロマンチックな思いに浸ってる私をガンガン嬲ってやってください…w】 >>342
……お姉さん、一人?
(浸っている所に、後ろから声をかける)(背は同じか少し低い位、まだ少し幼さの残る顔に、人好きのしそうな笑顔を浮かべて)
ひょっとして一人で旅行?
この浜に一人で居るのは珍しいなー、って思ってさ、つい。
あ、俺も一人なんだけどね! 珍しいだけで居ない訳じゃないよ。
(見渡してみると、確かにカップルの比率が多い……ような気もする)
水着も着ないでぼーっとしてるからさ、ぶらり一人旅って奴なのかな!
いいなーそういうの、俺も憧れるもん!
【……みたいな感じでどうでしょう?】
【合わなければ、言って下されば。時間も同様に!】 >>343
…………んふぇ?
(満を持して決行した一人旅、現地の人と触れ合おうとは考えていたがまさかこんなに早く声をかけられるとは思っていなかった)
(もともと気が小さく流されやすい性格のため、突如として話しかけられてしまい変な声を上げてしまう)
(自分より年下であろう、人懐っこい笑みを浮かべる少年にさえも引きつり気味の愛想笑いをむけて)
う、うん、たまには一人になっていろんなもの見に行こうかなぁーって思ってね。
そうだね、見た感じ家族連れよりもカップルとかの方が多そう…綺麗ってうわさがあるからかな、一人で来ちゃ不味かったかも
(自分も一人だと話す少年に、相変わらず引きつったままの笑顔で自分達の場違いを笑う)
(突然話しかけられた驚きは未だに尾を引いているようだ)
(年下そうだからとぎこちないながらも普通の話し口調だが、これがもう少し年下の人だったら敬語になっていたに違いない)
(内心ドキドキしながら、沈黙だけは避けようと何を話せばいいのかと必死に考えている)
君ならその歳でも出来そうだけどね、私人に話しかけるのあんまり得意じゃないけど一応一人で小旅行みたいなのは何度かしたことあるし。
君みたいな人懐っこそうな子なら……ってキミ年下だよね!? 私18なんだけど……もし同い年とか年上だったらごめんなさい。
(一人旅に憧れるという言葉に自然と頬が緩む)
(緊張も少しは解れ、少年なら一人旅くらい大丈夫だというが、その後ひとりで勝手にてんやわんやしてしまって)
【そうですね、わがままを言うならもうちょっと強引に進めてもらえるとありがたいです】
【軽く話をしたらいーからいーからみたいなノリで岩場の陰とかにでも連れて行ってもらえると、マゾっ気が…w】
【あと、すみません、もうそろそろ時間です…もし私でよければ、置きレスが中心のちまちまとした流れになると思いますがよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 >>344
へー! やっぱちょっと、旅慣れてる雰囲気はあるかも!
まず、荷物がきちっと纏まってるじゃん。機能美っていうか、そういうのもやっぱり格好良いと思うし……
(何人もそういう人を見ているのか、旅人っぽさを評価して)
俺はだらしないから、そういうのは無理! だから、やっぱり凄いと思うよ。
旅は出来るかも知れないけど、金も休みもさー……お姉さんは大学生くらい?
俺は16、生意気だって言われるんだけどさー。今更だけど、敬語じゃなくていい?
(半ばまくしたてるように、軽快に喋って)
……よっし。ここやっぱ海水浴場だから、人多いじゃん?
あっちにさ、もっとゆっくり出来る場所あるんだよ! その代わり泳げないんだけど。
海眺めるならそっちいこうよ、どう?
(聞きつつ手を取り、軽く引く)
(強引に引っ張るではなく、促すように引きながら目を合わせ、どうする? と、顔を傾けて)
嫌ならいいんだけどさ、ね、ほら!
【了解しました、おやすみなさい……よろしくお願いしますね】 >>345
そ、そうかな……私なんてまだまだだと思うよ?
(謙遜はしているがまんざらでもない様子)
(後頭部を掻きながら、少年が自分をほめてくれた喜びを隠しきれないといった様子ではにかむ)
大丈夫だよ、だらしないとかじゃなくて社交的かどうかのほうが大事だと思うな。
うん、今年一回生になったんだ。旅費とかはバイトとかすれば結構すぐ貯まるよ?
こういう一人でぶらぶらするだけなら思ったよりお金使わないし。
あ、うん全然平気。
(捲くし立てるようにしゃべる少年に追従するように話す)
(少年の方が旅人に向いていること、自分がどのくらいの年齢なのか、とにかく聞かれたり話された事には何でも応える)
(そして、敬語を使わなくても良いかという言葉にも、快く承諾した)
うーん………………じゃあ、連れて行ってくれる?
(暫く返事に迷っていたが、少年についていくことにした)
(一人で泳ぐことも考えていたが、もって来た水着は白いビキニと結構大胆で一人で泳ぐのも恥ずかしい)
(男性についていくなんて初めてだが、この少年なら下心ではなく親切心からだろうと勝手に思い込み)
(顔を傾ける少年に自身の首を縦に振ってこたえた) >>347
(手を引いて数分。遊泳区域からは外れ、背丈程度の岩がごろごろする辺り)
(見渡す範囲に人は居らず、離れ島なども見え、眺めは確かに良いものだ)
この辺でいいかな、っ、と……あ、先客かな。
(少年が足を止めると、どこかの影から男女の嬌声が聞こえる)
(周りをよく見ると、投げ捨てられているコンドームなども目に入って)
もうちょい奥行こ、覗くなら止めないけど?
(その間も手を離さない。軽く引いて、奥へ促す)
……今度こそいいか。ほら、そこ座れるから。
(先に座るよう促して、軽く伸びをしてから隣に腰掛ける)
昼間から元気だよなー、あっちはカップルかな?
俺達も人の事言えないけどさ、お姉さん……そだ! 名前聞いてもいい?
(表情・視線にはやはり下心は感じられず、まっすぐ目を合わせ微笑んで)
お姉さん、の方が燃えればそれでもいいけど。行きずりっぽいよね、なんかっ。 わぁ……すごい……
(自分ひとりでは絶対に足を運ばなかったであろう岩石地帯で、感嘆する)
(最初は出会ったばかりの人についていくなんて、という子供じみた漠然とした不安を頭の片隅において少年に付いて来ていたが)
(遠方に見える景色や人でにぎわっていた場所から少し離れただけでまったく人が居なくなるということに言い表せないおもしろさを感じる)
(付いて着てよかった、と高揚した気分で足元を見回してみると)
…………えっ、なにこれ………ちょ、覗くって……!?
(捨てられたコンドームを発見してしまった)
(あまりに無造作に捨てられていたため、発見してすぐはゴミのポイ捨てなんてマナーがなってないな、などと考えていたが)
(それがコンドームだと気づくと、途端に顔を赤くさせて戸惑いの声を上げる)
(そのあとすぐに聞こえてくる男女の甘い声に更に頭は混乱し、引かれるままに少年についてってしまう)
あ、うん。ありがとう……
あはは……そうだよねぇ、こんなに日も明るいって言うのに。
な、名前?私は歩って名前。歩くって書いて歩。
あっ! あの……さ、行きずりとか……って、その……どういう、こと?
(指された場所に座り、引きつった笑顔で礼を言う)
(まったく下心の感じられない少年と先ほどの男女の声に頭の混乱は最高潮に達している)
(微笑む少年にやはり引きつったままの表情で何を言っているのか聞いてみる) じゃ、歩さんね。歩さん、本当に旅人っぽい名前じゃん。
やっぱり憧れちゃうな……それで、旅慣れてるんでしょ?
(会話しながら、Tシャツを脱いで適当な岩にかける。細身ながら筋肉質な身体)
それ、本当に聞いてる? でも歩さん天然っぽい所あるし……
一人旅の"お姉さん"なんて、こういう人ばっかりだったんだけど、んー……。
まず、知らない人に無闇についていくのも間違いだと思うし。
(声はどんどん囁くように小さくなり、その分口を耳へと近付けて)
(吐息がかかるようになる頃、腰に手を回し、小さく引いて)
……じゃ、力、全然入れてないから。
嫌だったら逃げて大丈夫だよ、歩。……さん。
(もう片方の手を、スカートの下へ。健康的な腿を、形を確かめるように直接撫でながら)
(囁いていた口を、首筋へ。緊張で汗ばんだ肌に舌を触れさせ、つーっと舐めて)
ん、……夏だね。いい匂い…………。 【◆M1BKzJi4EUrmさんとのロールにお借りします】
【名前】TSUGUMI(つぐみ)
【年齢】30
【性別】女
【誕生日】9月25日
【一人称】私
【体型】 メガ乳&くびれ&洋梨型ヒップ&美脚のグラドル体型
【サイズ】T158 B94−W60−H86(公称)
【性格】 男勝り&サバサバな姉御肌
【容姿】 黒髪ショートカットのボーイッシュ
【コスチューム】ブルーのプリントライトジャケット、レギンス、
アウトドアシューズ、迷彩柄のバックパック、
チェックのショーツ&ブラ
【希望する旅先】山奥の秘湯
【その他】 元人気グラドルの人妻。結婚2年目の子無し。
【名前】松金 曜子
【年齢】29
【性別】女
【誕生日】5月20日
【一人称】私
【体型】メガ乳&豊満な腰回り&美脚のグラドル体型
【サイズ】T163 B95−W58−H85(公称)
【性格】大人っぽい外見と裏腹に少し天然
【容姿】茶髪ワンカールミディ 派手な顔立ち
【コスチューム】ベージュのワバッシュジャケット、ショートパンツ
アウトドアシューズ、ブラックカラーのポケッタブルハット
ヒップバック、パープルカラーの刺繍入りブラ&ショーツ
【希望する旅先】山奥の秘湯
【その他】 現役グラドルで人妻。結婚5か月目の子無し。
【名前】乙花
【年齢】31
【性別】女
【誕生日】1月28日
【一人称】私
【体型】メガ乳&くびれ&肉付きのよい太もものグラドル体型
【サイズ】T157 B89−59−85
【性格】癒し系で心優しい
【容姿】ナチュラルボムの黒髪で日本人形のような童顔。
【コスチューム】ピンクのフォーマルワンピ ニーハイソックス バリアスカート
アウトドアシューズ、オレンジカラーのバックパック
アイボリーカラーのクロシェ風ブラ&ショーツ
【希望する旅先】山奥の秘湯
【その他】元人気グラドルで人妻。結婚6年目で子あり。 【それでは置きレス形式ですすめます】
【最初ははぐれて道に迷っているTSUGUMIと逢うところからで】
【お願いします】
(新緑の山)
(この山の奥にある秘湯を目指して3名の女性グループが)
(歩みを進めている)
(しかし、一向に目的地につかず)
(先を急いだTSUGUMIはいつのまにか一人になっていたことに気が付いた)
【TSUGUMI】
どうしよう・・
他の2人の姿が見えない
えっと、迷ったら高いところよね
でも、ここはどこ?やばー
(不安げに地図を取り出すが)
(相変わらずさかさまに見ている) >>355
【遅くなりまして申し訳ありません】
【素敵なプロフと書き出しありがとうございます】
【こちらも簡単ですがプロフから返させていただきます】
【名前】シュウヤ
【年齢】14
【性別】男
【一人称】僕
【体型】小柄で細身だが意外と筋肉質
【性格】穏やかで人懐っこい。あまり表に出さないが性欲は旺盛
【容姿】黒髪で短髪。女性的な顔立ち
【その他】親の教育方針で各地を一人で旅してまわる少年。
人懐っこい性格と旅慣れした結果、何とか一人でやっていけているが、そろそろ人恋しい
>>355
【では、簡単ですが、レスを返させていただきますね】
(新緑の山の中、一人の少年が山の奥から麓への道を歩いていた)
(山奥で見つけた温泉で暖まった体は、今やすっかり汗と埃で汚れていた)
(少年の目的は一人旅の心強い友、自転車だった)
あれ…?こっちの道じゃない…
マズイなぁ…自転車置いた場所分からなくなっちゃった…
せっかく温泉見つけて入ったのに、これじゃ意味ないよ…
(何度も道を変え、愛車を探すが止めた記憶の場所にはたどり着けない)
(行っては戻り、山の景色を覚え、起点となる温泉までは戻れるものの、これでは進むに進めない)
(山の中を彷徨ううちに、自分以外の誰かの姿を見つけた)
ん…?こんな山の中に女の人?
なんかきょろきょろしてるし…迷ったのかな?
…よく見たら、すごい美人…それにあのオッパイ…ヤバ…興奮しちゃうよぉ…
(声をかけるか迷ううちに、久々に会った女性…それも服の上からわかるメガ乳の美女に抑えていた性欲を刺激されてタイミングを失っていた)
【TSUGUMI】
(シュウヤくんの気配に気がつかず)
(最初は空を見ているが)
困ったわ、ほんと
もう、ここで野垂れ死に?
子供が欲しいのに・・うぇーん
子宝のお湯って聞いたのに
こんなことって
(少しナイーブになりながら)
(木の根元にへたりこむ)
(ふと、なにやら獣の視線を感じて)
(あわてて立ち上がる)
きゃっ!熊?いのしし?
???
ご、ごめんなさい、人間だったのね
(シュウヤくんの姿に気が付くと胸をなでおろす)
良かった・・人に会えて、ほんと
実はわたしたち3人でこの山に温泉めぐりに来たんだけど
私だけはぐれちゃって
(一方そこから3キロほど離れた山道では)
【松金曜子】
ねぇ、どこいったのかしら?
ツグさん、先に行ったなのらもう会ってるはずだけど
やばい、はぐれた?
というかうちらも大丈夫?
だってさっきから誰にも逢わないし
【乙花】
そんな〜、頼りにしてたのに
ううん〜、でも山道入り口の変なところにマウンテンバイクがあったから
わたしたちだけじゃないでしょ? >>359
こども…子宝…こどもを作る…つまり…
(へたり込んだ美女の嘆きを聞いて、性欲を抑えきれない思春期の思考は飛躍する)
(美女のその行為を妄想するうちに吐息は荒くなり、獣のように熱い視線で見つめていた)
えっ!?あっ!?あ…こ、こんにち…わ?
あの…驚かせてすみません…
まさか、こんなところでお姉さんみたいな若い人に会うと思わなくて…
(存在に気づかれ、隠れている意味もないことに気づいて堂々と姿を現す)
(近づくにつれて山の中にも関わらず漂う甘く艶やかな薫りは美女がただ者ではないことを悟らせた)
僕…シュウヤって言います
東京から全国を旅してる途中なんですけど、温泉に入ったらマウンテンバイクを見失っちゃって…
…ん?…お姉さん…どこかで会ったことありませんか?
(安堵した様子の美女に歩み寄りながら、簡単に自己紹介をして警戒を解く)
(近づくにつれてその見事な肢体と美貌に目を奪われていた)
(少し憔悴した美貌をマジマジと見つめると、記憶にある誰かの顔と一致していた)
(身近な知り合いとは違う、憧れとそれ以上に何か興奮した記憶が刺激される) >>361
【TSUGUMI】
そうなんだ・・シュウヤくんね
どこかで会ったって?
何そのナンパフレーズ
初対面よ、たぶん
ああん、もう
道分るかしら?
ぜんぜん地図が読めないし
とりあえず来た道だけでも戻りたいわ
うん?温泉?
ひょっとして秘湯にいってきたのかしr?
>>362
【ちょっとお互いのやり方が合わないように思えます】
【申し訳ありませんが、お互いのために破棄を提案いたします】 バカンス中のセクシー美少女で性欲処理したい
十代後半ぐらいの性に開放的な元気っ娘とか来ないもんか
【名前】ルリ(※苗字は任意)
【年齢】16
【性別】女
【誕生日】4月8日
【一人称】私
【身長】156cm
【サイズ】B84/W58/H82
【性格】明るく穏やかで、争い事は苦手、ちょっと単純。お兄ちゃんが大好き。
【容姿】黒髪のロングヘア、ツインテールにしたりもする。瞳は黒。
【コスチューム】
開始時は淡い緑のワンピース。青い(瑠璃色の)リボンを付けている。下着は上下共に白、パンティーはひもパン。
勿論旅行に着替えは持って行くけど、お兄ちゃんの希望の衣装があったらそれを着る。
【希望する旅先】基本お兄ちゃんにお任せ。
【その他】
貴方(名無しさん)の妹。
お兄ちゃんである貴方の事が大好きで、貴方の旅行に付いて来てしまった。
常識はちゃんと弁えているし、羞恥心もちゃんとあるけど、
お兄ちゃんにお願いされると断りきれず、エッチなお願いでも聞いてしまう事が多い。
口癖は「もぅ、しょうがないなぁ……」。
髪に付けているリボンはお兄ちゃんから貰った宝物。
お兄ちゃんと血は一応繋がっている、とルリは思ってるけど、実際の所は名無しさん次第。
【NG】余りに痛そうな事、大スカ。排泄物の飲み食い等。
【バカンス中のセクシー美少女じゃないけどいいかな?】
【名無しさんの妹っていう形を取ってるから、苗字は名無しさんそれぞれの苗字と同じだと思ってね】
【気付いてもらえるように、一度だけageるね】 (“貴方”が駅に辿り着くと、そこには見慣れた妹の姿があった)
(見ればお気に入りの青いリボンを付けていて、旅行用の鞄を携えている)
(その妹……ルリは貴方の姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄ってきた)
あっ、お兄ちゃ〜ん!、えへへ、ビックリした?。
お兄ちゃんが旅行を計画してるみたいだから、こっそり待ち伏せしてたんだ。
(ルリは悪戯っぽく笑うと、途端に顔を伏せ、おずおずと上目遣いに貴方を見る)
あのねっ、私も夏休みだから、一緒に付いて行きたいんだけど……ダメ、かな?。
【お兄ちゃん達が住んでる所は判らないから、日本の首都という事で東京駅からスタートです】
【簡単な一言レスでも良いから、私と一緒に旅行して欲しいな、お兄ちゃん】 >>369
(気軽な一人旅を考えていた矢先に、大切にしている妹の姿を見つけ)
(旅行について行きたいという妹……ルリの懇願に、最初こそ困っていたが)
(その愛らしい視線に根負けして、「条件付きで」OKを出す)
(条件、それは「兄から離れないようにしなさい」ということ)
(ややぶっきらぼうに腕を差し出す。腕を組んで歩こう、と言って)
【旅人を待ってたオレ歓喜……!】
【最初はライトに、恋人気分とかいかがでしょうか?】 >>370
(最初はルリの同行に困惑していた兄だったが、そのままルリを放って置く訳にも行かず……)
(ついには条件付とはいえOKを出すと、ルリは、ぱあぁっ……と喜びに顔を輝かせて差し出された兄の腕に飛びつくように抱きついた)
ありがとう!、お兄ちゃん大好き!!
色んな所に一緒に行きたいな!、私ね、何処に行っても大丈夫なように、水着も準備してきたんだよ!
【わーい、ありがとうございます♪】
【良いですね、私もラブラブな感じが好きです〜】 >>371
(自分から言ったとはいえ、いざ抱きつかれたら恥ずかしさも湧いてきて)
(少し顔を赤くしながら、ルリから目を逸らして歩き始める)
(水着、と聞いてプールを思い浮べる。それとも海がいいだろうか)
(行き先をしばし考えてから、着いてからでいいか、と適当に考える)
(とりあえず、西に行こうと今は思っていて、それでもいいか、ルリに告げる)
(新幹線の切符を買って、発車の少し前にルリと座る)
(二人がけの席で、改めてルリのことを見つめて)
【少しばかり変態かもしれませんが、そこはご了承を……(笑)】 >>372
うん、お兄ちゃんと一緒に旅行したいなって思ってたから、一緒に行けるなら、西でも東でもどんと来いだよ、お兄ちゃん。
(西でいいか?、と問われて、ルリは笑顔でこう答える)
(兄の決めた目的地に向かう新幹線、その2人がけの席に座ると……ルリがちらり、と兄を見て、その視線が重なり合う)
あっ、えっと……えへへ、お兄ちゃんとの旅行、凄く久しぶりだから……嬉しいな。
(合わさった視線が気恥ずかしいのか、ルリは頬を赤らめて視線を逸らすと、自分の喜びをぽつり、と呟いた)
【うん、それなら大丈夫だよ!】
【私は置きレス感覚でやるつもりだから、直ぐにレス出来る時もあるけど……出来ない時もあるから、その時はごめんね、お兄ちゃん】 >>373
(行きたいところのリクエストがあれば言うように、と言っておく)
(もっとも、自分もアテのない旅である。あまり気にせずぶらつこう、と思っていて)
(新幹線の座席、ルリの仕草や発言が可愛くて、こちらまで赤くなってしまう)
(こういうルリを見ていると、愛おしいという気持ちと同時に、いじめたいという欲求も沸き上がってきて)
(そうこうしているうちに、新幹線が走りだす)
(意外と少ない新幹線の中で、兄はこっそり妹にお願いする)
(「……ルリのパンツが見たい、と」)
【ありがとう、ルリちゃん】
【ここが置きレススレなのもわかってるから、気にしないで下さいな】
【ルリちゃんのペースで……とりあえず今日は夜更かししすぎない程度に、ね】 >>374
(リクエストがあれば、という兄の言葉にルリは考える仕草を見せる、「う〜ん、行きたい所かぁ……」と呟くが、思いつかないというより、色々ありすぎて直ぐには決められない様だ)
(走り出した新幹線の中で、ルリは新幹線に乗った事が僅かにしか無いので、わぁっと嬉しそうにしていた)
(その時だ、兄がそっと唇をルリの耳に寄せる、それだけでルリは顔が真っ赤に染まったが、兄がこっそりとお願いをルリに告げると、その顔はますます真っ赤になってしまう)
パ、パンツって……その、えっと……此処で?。
(勿論、今、此処でに決まっている)
(問い返すまでもなく、空気でそれを察するとルリは真っ赤な顔のまま、戸惑った様子で辺りをキョロキョロと伺うと……)
もぅ、しょうがないんだから……、でも、無理矢理付いてきちゃったから、お兄ちゃんの言う事……聞くね。
(多分、言葉の後ろ半分は自分を納得させる為の言い訳だろう、ルリは座ったままの姿勢で着ているワンピースの前を止めるボタンに指で触れる)
(少し震える手で、ルリのヘソから下までにあるワンピースのボタンを外し……自由になったワンピースの布を座席の左右に分けると、ルリの健康的な太股……そして、左右を紐で留めた真っ白なパンティーが露になった)
【良かったぁ、今日は私もそろそろ寝るね、はじめたばかりの日だから夜更かししちゃった、それじゃあお休みなさ〜い】 >>375
(ルリの戸惑う表情、恥ずかしそうな様子が、またこちらの心をくすぐる)
(首肯はせず、代わりにじっと目を見つめることで、ルリに行動を促す)
(そこからのルリの行動は、とてもかわいらしくて、そして非常にえっちだった)
(羞恥に震えながらも、こちらのお願いを聞いて、パンツを見せてくれるルリ、)
(しかもその見せ方は捲ったりするのではなく、見易いようにワンピースを開いてくれたのた)
(今、誰かが来た場合、すぐに閉じたとしても乱れた状態になるだろう)
(再びルリの耳元に口を寄せて、ささやく)
(「かわいいよ、ルリ」と褒めてあげることを先にして、)
(「紐パンだなんて、えっちだね」と、むき出しになった太ももを撫でながら囁いて)
【寝る前にもう一レス】
【ルリちゃんのやりやすいタイミングで返してくれたらいいからね】
【では、おやすみなさい】 >>376
(ルリは顔を紅くして、新幹線の中の他の乗客に見られないかをしきりに気にしながら、……本当は恥ずかしくて、露になっている下着や太股を隠したいのだろう、左右に分けたワンピースの裾を握り締める手の指をもじもじとしきりに動かしている)
は、恥ずかしいよ……お兄ちゃん……。
(赤い顔で貴方の様子をルリは伺う、もう隠して良い?、と言外に尋ねているのもあるけれど……見たいと言っていた下着の感想も、聞きたいのだろう)
(すると、もう一度耳元に兄である貴方の唇が近づく、「かわいいよ」という言葉に状況を忘れてルリも嬉しくなってしまい、顔を赤くしながらも、口元に微笑みが浮ぶ)
こ、これくらい皆だって穿いてるもん、もっと派手なの穿いてる子だっているよぉ〜。
(紐パンがえっちだね、という言葉にはこのように反論するが、事実半分ではあるのだが、本当はお兄ちゃんとの旅行の為に選んだ下着なので、紐パンである事に気付いてもらって、ちょっとだけルリは嬉しかったりもする)
ひゃぁっ、お、お兄ちゃ……お兄ちゃん……声、出ちゃうから……。
(嬉しいな、と思ったのも束の間、兄の暖かい手がルリの柔らかな太股に触れる)
(それだけで心臓が飛び跳ねるようにドキドキと鼓動するのに、その熱を持った手が優しくルリの太股を撫で擦ると、ルリはたまらず太股をもじもじさせて、顔も耳まで真っ赤にしてしまう)
んっ……っ、……ひゃぁ、……ほ、他の人に、バレちゃうよぉ……。
(ワンピースの裾を握っていた両手は思わず出そうになる声を抑える為に重ねて口に当てられている、口では抗議するものの……ルリは兄の手による愛撫に抵抗はしなかった) >>377
(ルリの仕草の一つひとつがかわいらしい。真っ赤になって、震えてる姿も)
(だが、周りを気にしている妹の姿を見れば、まだ元に戻させるわけにはいかないと思って)
(紐パンが普通というルリに、はしたないんじゃないか、と不安を見せる)
(兄以外の前では穿くな、と言おうとして途中で止めるが、視線で気付かれるかもしれない)
(太ももを擦る手は、少しずつその付け根へと登っていく)
(また耳元で囁く。「声を我慢しないと、周りに気付かれるよ」と)
(もっとも、通路側に座った自分からは、こちらを見ている人は発見できていないが)
(ルリの抗議も無視して、ただ笑いかけながら、太ももへの愛撫を繰り返す)
(そうしているうちに、紐パンのサイド、すなわち紐の部分に指をかけて、くいくいと引っ張った)
(視線で「解いていい?」と聞いてみる) >>378
(紐パンを見て不安な様子を見せる兄の視線を、不満なのだとルリは感じてしまう)
(大人しい性格のルリとしてはちょっとした冒険だったが、それが失敗だったと感じてルリは少しだけ気を落とした)
ぅんっ……んん、……んゅぅ……。
(すべすべで柔らかいルリの太股を味わう手は、徐々に太股の上へ、付け根へと向かって上っていく)
(耳の近くで囁かれた言葉は勿論聞こえていたが、ルリは兄の声に返事をしようにも両手で口を押さえているので、ただ小さく首を振って、言葉への受け答えとした)
ひゃっ!、えっ?、えっ?。
(さすがにパンティーの紐を引っ張られるとは思ってなかったようで、ルリは慌てた様子で思わず驚きの声を漏らしてしまう)
(解けちゃう!、と思い、たまらずにルリは兄の顔を見る、ルリを見ていた兄と視線が再び交わる、どうやら脅かすつもりだけで紐を引っ張った訳じゃないらし事をルリは察すると、さすがに即答しかねるのか、意味も無く、口を少しパクパクと動かして……)
…………恥ずかしいからダメ。
(ぽつり、と呟いた言葉で断ったかと思いきや)
……でも、あの、ね、目的地に着いた後、私のお願いを聞いてくれるなら、……い、良いよ。 >>379
(声を、口を手で押さえることで我慢しているルリは、こちらの手の動きを止めることができない)
(もしもルリが、本気でこちらを止めようとするなら、止めてあげるのだが)
(こうして本気で嫌がらない以上、手が止まることはなくて)
(さすがに紐を引くのは想定外だったのか、恥ずかしそうなのよりも慌てふためくのが強くわかって)
(さすがにやりすぎたか、と思い始めた頃に、ルリからダメと言われてますますしゅんとなる)
(が、続く言葉に、一度は残念に思っていた気持ちがパッと明るくなって)
(うんうんと頷く姿は、どちらが年上なのかわからなくなるほどに嬉しそうだった)
(「紐パンなんてはしたない服装は没収です」)
(冗談めかして言いながら、ルリの紐パンのサイドを、まずは片方解く)
(「ルリが可愛すぎるのが悪い」と言いながら、解いた紐を、今後は少し下に引っ張って) >>380
は、穿いてない方がずっとはしたないよっ……。
(冗談めかして没収だという兄の言葉を本気にしてか、ルリはそんな言葉を返した)
(パンティーの紐が片方解かれると、ルリも途端に腰から下を心許なく感じて今まで以上にそわそわとしている)
お、お兄ちゃん……み、見えちゃう、見えちゃうよっ……!
(片方解かれた紐パンを引っ張られて、隠されていたルリの股間が、ほんの少し顔を出す)
(まだ割れ目も何も見えないが、それだけでとてつもなく恥ずかしいのか、口を押さえていたルリの手が、自らの目を封じるように顔に当てられている)
(顔から火が出る、という恥らいの表現があるが、まさにルリはそんな心境なのだろう、顔から出そうな火を抑えるように、両手で目を覆っているのだ) >>381
(ルリの抗議に、それもそうか、と苦笑いを見せる)
(だけど、やっぱりルリには「紐パンなんて普通」なんていう娘にはなってほしくなくて)
(けど紐パン姿はとてもよかったので、どう伝えたらいいものか考えながら、紐を指に絡めて遊んでみたりして)
(するすると紐を下げていくと、ルリの抗議が少し大きな声になる)
(が、たまたまトンネルに入った瞬間だったため、その声はうまくかき消された)
(ルリの抗議むなしく、紐はどんどん下げられて、あわや、というところで止められる)
(顔を覆い隠し、真っ赤になっているルリの耳元で、吐息混じりに囁きかける)
(「はしたないルリも好きだから、ちょっとだけ、見たい」と)
(手は反対側の紐にかかって。そちらも解こうとしたとき)
(車両をつなぐ自動ドアが開く。車掌が、切符の確認に来たらしい)
【展開がスローペースだけど、もっと早回ししたかったら言って下さいな】
【今夜はこのレスだけで】 >>382
え、えぇっ、そっちも解くの……?。
(兄の言葉と、何とかパンティーを保持している紐を掴む指に、紐を解くのは片方だけだと思っていたルリは慌ててしまう)
(だが、条件付とはいえOKを出したのも自分だ、どうしようかと思っていると自動ドアが開く音と気配がする、車掌が切符の確認に来たのだ)
っ……!!。
(驚いたルリの反応は意外と早かった、自分の方へと伸びている兄の手や、寄せていた身体を強引に兄側の座席へと押し戻す)
(それだけではなく、自分の座席の左右に分けていたワンピースの布をささっと戻すと、さすがにボタンを留める時間は無かったので……前の席の背面に備わったトレイを下ろして、ボタンが外れている事を隠したのだ)
ふ、ふぅ……こ、これで大丈……夫……ぅ?、……っ!。
(傍目には実に素早く先の露出行為を隠蔽できていたように思えた。実際、ルリの姿をパッと伺ってもごく普通の旅行者にしか見えないだろう)
(……ルリの股間を覆っていた布が、健在ならばの話だが)
お、お、お、お兄ちゃん………。
(先ほど、兄の身体や手を強引に押し戻した時、紐パンの片方が解けていた事、兄の指がもう片方の紐を掴んでいた事、兄の身体を押し返す為にルリが腰を少し浮かした事が見事に重なって……)
(兄自身の膝の上に強制的に戻された兄の手の中には、ルリがさっきまで穿いていた白いパンティーが握られていた……)
【基本的にはお兄ちゃん(名無しさん)のペースで大丈夫だけど、判断をこっちに委ねられると、その分のレスが必要になっちゃうかな】
【勿論、何でも大丈夫な訳じゃ無いけど、ある程度の事は強引に進めちゃっても大丈夫だよ】 >>383
(自動ドアの音を耳にした瞬間、ぐいっと身体を押し戻される感覚)
(それに伴う、するりと紐が解ける感覚に、あっと声を上げそうになる)
(ルリの見た目を整えるまでの早業と、それを無に帰する自分の手のなかにあるルリの紐パンを見て)
(とりあえずそれは慌ててポケットにしまった)
「切符の拝見をさせていただきます」
(やってきた車掌に、自分とルリの分の切符を差し出す)
(平静を装ってこそいるが、紐パンはポケットに仕舞いきれてなくて、少し紐と布がはみ出している)
(車掌は気付いた様子もなく、切符に判を押すと次の座席に去っていった)
(……しばらくは、そのまま車掌を見送っていたが)
(そのうち我慢ができなくなって、手はルリのワンピースの合わせ目をくぐり)
(下着がなくなり、むき出しになっている太ももの付け根を……秘所に触れるか否かというところに添えられる)
(視線はルリを向いて。そして囁く。「ルリのリクエストに答えるから、好きにさせて」と)
(もっとも、拒否されても止まることがないのは、手の動きが示していたが)
【了解です。ではお言葉に甘えてスローでいきますね】
【個人的には、そちらにネタふりしてからの反応も楽しみですが、やりにくければ主導させていただきます】 >>384
……………。
(車掌が切符を点検する間、ルリは車掌に気付かれないように押し黙っていた)
(傍から見れば、目も合わせようとしないのがかえって不審であったが、車掌は特に気にもせず去っていったようだ)
ふぅ……あぶなかった……ひひゃぁっ!?。
(一安心したのも束の間、横から再び伸ばされた兄の手が、器用にワンピースの隙間を潜り、ルリの腰、股間や割れ目のすぐ上に触れたのだ)
(一瞬の油断を突いた行動に、ルリは思わず声を抑える事も忘れて変な声を出してしまう)
お、お兄ちゃん!、だ、ダメだよぉ、えっと、あの……くすぐらないで。
(反射的に大きな声を出してしまうが、直ぐにハッとして“くすぐられて怒った”ようにルリは装う)
(これで本当に周囲の視線を避けられるかはともかく、兄の手が触れているルリの下腹部は先ほどの緊張の所為か少し汗ばんでいた)
(かなり下の方に触れているにも関わらず、アンダーヘアに触れる感触が無い、きっとルリの割れ目は子供のようにツルツルしているのだろう)
【うーん、振りには出来るだけ応えたいんだけど、判断を委ねられたら……断っちゃう事もあるかも……】
【あ、あと、お兄ちゃんは2人きりの方が良いかな?。やっぱり他の名無しさんも介入出来た方がスレッドが活き活きするんじゃないかって思うんだけど……私じゃ役不足かな】
【私はね、誰か(第三者)に見られちゃう展開も良いかなって思うから……大きな声、出しちゃった】 >>385
(ルリの声に何事かと乗客がこちらを振り返る)
(それが兄弟げんかのようなものだとわかると、そのうちの何人かは視線を戻すが)
(微笑ましく見守っている客もいて、ルリと自分の行為は別段不審に感じられていないらしい)
(もっとも、もし仮にこちらの伸ばしている手の先が見とがめられたら、話は別かもしれないが)
(ルリの制止の言葉に、しばらくにっこりと笑いかけながら、首を横に振って)
(他の客に向けて自分も会釈を返しながら、とうとうルリの股間を少しずつ撫で始める)
(割れ目をそっとなぞるようにして、目は向けずとも感触を楽しんでいく)
(指を少しずつ割れ目をひらくように沈めていって)
【いや、ルリちゃんの言うように、他の名無しさんが入れるようにするのが筋なんだよね……はじめ方を誤ったな、ごめん】
【たぶん上の方のレスみたいに、ネタだけを置いた方がよかったと思う……こっちももう少ししたらそっち方面にシフトするね】
【あと少しだけ、この形式でやっても(つまりルリちゃんを独占する形になっちゃうけど)いいかな?】 >>386
……お兄ちゃん……。
(兄の様子に、抗議は無駄だとルリは悟ったようだ)
(兄の行為が止まらない以上、ルリに出来る事はこれ以上周りに痴態を悟られないように、ぎゅっと唇を閉じて……)
(恥部に触れる手の感触と、こんな所で恥部に愛撫を受けているという倒錯的な快感に耐える事だけだった)
ふぅ……ふぅ……ひぅ、……はっ、ふぅ……んぅ……。
(小さく押し殺したルリの喘ぎ声が聞こえる)
(指が触れた割れ目の肉には、やっぱり毛が生えていなくて……ルリの年齢以上に、幼い子供のようである)
(汗でしっとりと濡れた肉……痴丘を擦ると、その肉がどれだけ暖かく柔らかいかが良く判るだろう)
(ルリが時より喘ぎ声を漏らす度、ワンピースの中の湿度が増したようで……ルリの割れ目……大陰唇も、汗だけじゃなく、ルリの身体が分泌するいやらしい体液でぬるぬるとした感触になっていく)
ひぅ……は、ふ、…………やっ、やぁ………やだぁ……。
(指がぐっ、と割れ目を押し開いて来た時、ビクッとルリの身体が震えて、ルリの目尻に恥辱の涙が浮ぶ)
(割れ目を押し開き……内側の“ひだ”である小陰唇に触れると、指にはルリの体液が滑りと共に指に絡みつく)
(もっと奥へと指を沈めるには、指を曲げて、もっと強く力を入れなければならないだろう……そうすれば、ルリの膣口に触れる事が出来るし、その奥にも……)
ぅぁ、……ぅぅ……ぁぅぅ……。
(ただし、それをしてしまうと、ルリがちょっと、大変な事になってしまうかもしれない)
【勿論大丈夫だよ、最初に私を見つけてくれたお兄ちゃんだもん】
【他の名無しさんが覗いてるのかは判らないんだけど、前みたいに旅人も参加者も増えると良いね、お兄ちゃん】 >>388
(抵抗をあきらめたらしいルリに微笑みかけて)
(そのまま、なるべく優しく秘所への愛撫を行っていく)
(無毛の秘部は柔らかくて、かつすべすべで)
(それがすこしずつ湿り気を帯びていくのは、ルリがしっかり感じている証拠として嬉しく思う)
(必死に声を耐えているのが吐息として伝わってきて、ますます声を出させたくなってしまう)
(今のルリは自分にとっての北風だ。声を我慢すればするほど、此方の責めは激しくなっていくのに)
(ふと横を見ると、ルリが泣きそうになっているのが見える)
(身体はしっかり反応していても、心はこの事態を拒絶しているのか……そう思うと、さすがに申し訳なくなる)
(これ以上やったら嫌われるかも……と思うと止めたほうがいいと考えるのだが)
(一方で、ぬるつきを感じてる指先はルリのナカへと侵入したいと考えていて)
(……しばらく迷って、謝罪代わりにルリの目尻にキスをして)
(その涙を舐めるようにして、もう一度ルリの目をまっすぐ見つめる)
(ルリのことが好きだから、こういう風にしたくなるのだ、ということを告げて)
(もう一度、今度はルリの頬に口づけてから……その指に、力を込めたのだ)
【ありがとう……ちなみに電車内でルリをイかせたい悪い兄です、俺は】
【そうだね、スレの活気が出てくることを祈願して!】 >>390
ひゃん……えっ?
(目尻に浮んだ涙を兄が口付けと共に涙を舐め取る……好きだからとも言ってくれる)
(だがルリは嫌な予感を感じていた、こういう風に兄がベタベタとしてくる時はだいたい、自分が大変な目に……)
ぅ、ひぃっ……うそ、うそうそ!?、ダ、ダメだって――――あ゛う゛っ!!。
(実際に挿入にそれほど大きな音が伴った訳では無いが、“ズリュッ!”という感覚で、ルリの膣内に深く指が挿入された)
(血こそ出ないものの、ルリの頭の中を支配するのはまず鈍痛だった、さほど経験の無い穴への挿入は、いつも痛みを伴う、まして今回は痛みに覚悟さえしていない)
(ルリの全身が驚いていた、驚きと痛みでかなり大きな声が出たのは勿論、ルリの小陰唇もヒクヒクと痙攣し、膣壁も緊張に固くなっているようだ)
はひぃ…………はひぃ…………。
(抗議の声さえ上げられない、ルリは突然与えられた痛みに深く息を吐く事で耐える事で精一杯で……)
(その息を吐く姿が、自分でもみっともなく、情けなく思えて、ルリは溜まらずに涙をぽろぽろと零す)
(あんまりな恥辱にルリの自尊心も酷く傷ついただろう、だが、これだけの事をされてなお……)
お、兄ちゃん…………お兄ちゃん…………んっ…………。
(鈍痛に苛まれながらも、ルリは兄の行為に抵抗をしなかった)
(愛情だと一言で済ますには異常であったし、恐怖心で逆らえないという事でも無い、抵抗は無駄なのだと達観している部分も確かにあったが、それ以上に強いのは依存だ)
(昔から大人しく気弱なルリは、兄に従う事に強い依存心を持っているのだ。1人の人間として大きな欠点で、ルリも自覚しているのに、それを治せずに居る……)
ひぃ……んっ……はぁ、ぁ、ぁっ………。
(硬く緊張していた膣壁の肉が、きゅぅ、と指を締め付け始める。挿入された異物の痛みを和らげる為にか、愛液もさらに分泌されているようだ……)
(熱いルリの吐息が間近で聞こえる、何か縋り付くモノを求めるように伸ばされたルリの手は、兄の衣服をぎゅっと強く握り締めていた)
【ごめんお兄ちゃん、一日空けちゃった〜!】 >>392
(膜が破れるほど深く入れたつもりはなかったが、ルリの痛がる様子は半端なくて)
(再び注目を集めたときに受けた視線は、さっきとは違って不安そうなものが多い)
(慌ててルリの様子を見るふりをしながら、ルリの顔が他の客に見えないようにして)
(ルリが泣いている。そのことは兄に少なからずショックを与えていた)
(自分がかわいがっている妹が、ほかならぬ自分自身の手で涙し、傷ついている)
(なんてことをしてしまったんだ……という後悔の次に持ち上がってきたのは。)
(……そんなルリを独り占めしたいという、独占欲である)
(ルリの中に沈めた指を、ゆっくりと動かし始める)
(既に湿り気を増して、というか愛液がまとわりつくくらいになった膣内を、ゆっくりとストロークする)
(今こうしている瞬間、ルリの苦しんだ顔も、荒いと息も、うるんだ瞳も、すべて自分のモノだ)
(ルリが依存したのが先か、こちらがそうなるように独占したのが先か……今は些細な話だ)
(女性が感じやすい場所、いわゆるGスポットを探して、ルリの痛みを快感に変えようとする)
(そして、ルリの頬に口づけを繰り返すことが、兄が今できる謝罪だった)
【大丈夫だよー】
【えーっと、さすがに破瓜を指でってのは申し訳なさすぎるので、そんなに沈んでないことにしたへたれ兄です】 >>394
ひうぅぅ……くぅぅ……。
(兄の指が前後する度に指へと絡みつくルリの愛液の量は増えていく)
(ルリには露出の趣味などは無かったのだが、ルリの身体はルリが考える以上に敏感に反応してしまい、自分がこれまで経験した以上の興奮を与えてくる)
なん、でぇっ……?。
(激しい羞恥に苦しんでいるのに、萎縮してしまうと思っていた身体はルリの考えを裏切るようにゾクゾクとした快感でルリの心を踏み躙る)
(こんな状況を悦ぶなど、ルリの経験や価値観では考えられない事だったが、ルリの身体は確かに……感じている)
ひぐぅっ!、ぅあっ、あっ……あっ、あっ、あぁっ……。
(Gスポットを探り当てた兄の指がぐりぐりと敏感なルリの急所を擦る)
(ルリの頭の中に火花が弾けるように淫靡な刺激が広がっていく、愛液は既に股座から溢れ、太股を汚しながらふくらはぎまで到達している)
(確かに快楽を感じながらも、ルリは必死でその快楽に抵抗しようとしていた、それはルリが自分自身気付いていなかった、自分の事を認めたくないからだ)
うぅぅぅ………くぁっ、ひっ、ひぃ、ひぃぃ―――っ!。
(違う、そんなの私ではない!、とルリの心が必死に否定する、しかしルリの肉体は、最後までルリの心を裏切った)
(絶望的な快感だった、自分が“衆目の中で興奮するのだ”とルリは自覚せざるを得なかった、そう、気付いてしまった)
私……わ、たし…………わたしは…………。
(私って――――露出狂だったんだ――――)
ひっ!、ィ、イクッ!、こんな所で、私イッちゃ――ぅひぃ!!。
(まるでシェイクした炭酸ジュースの蓋を開けたようだった)
(吹いたのはジュースではなく、ルリの生暖かい体液だったのだが、ルリはついに、新幹線の中で絶頂を迎えてしまったのだ)
(絶頂に伴った潮吹きと頭の中を真っ白に染める快楽、そして認め難い現実にルリは気を失った……)
【どうしようかなって考えて、もう処女じゃなかったって事にしたつもりだったんだけど、処女の方が良い、かな?】
【色々と考えて、なんだか露出性癖に目覚めちゃったルリなのでした……】 >>396
(指に絡みつく愛液の量は、ルリの緊張とは裏腹にしっかりと増加していて)
(きつく締め付けてくるのに滑りがよくなる、という不思議な感覚を与えてくれる)
(ルリは間違いなく感じている……それが兄が思ったことであり、さらに責めを激しくさせる要因となった)
(ルリの声が今まで以上に大きくなる。それに対して少し焦りの感情が出てきて)
(周囲を見渡せば、やはり声が気になるのか。視線は最初よりも増えている気がする)
(いぶかしげな眼で見てくる人は、ルリがどうなっているのか、ひょっとしたら想像がついているかもしれない)
(うまくない愛想笑いで返せば一応は視線を戻してくれるが……そんなには持たないだろう)
(その間も、指は容赦なくルリを弄っていたのだが)
(びしゃり、と腕に生温かくて少しだけヌルついてるような液体がかかった)
(見ると、ルリの身体はわずかに震えていて、その視点は定かではない)
(ルリが激しく達したことにようやく気付き、その顔と、どろどろになった……自分の指が入った股間を見て)
(こんなところで噴くまでさせてしまったことに、罪悪感と、そして愛おしい気持ちと、何より興奮が襲い掛かってきて)
(もはや、このときには周りの目など気にならず、気絶したルリの唇に、そっと口づけをして)
(それからはルリの達した跡を自分のタオルで拭き、そして周りに再び愛想笑いを振りまいて)
(降車するときになって、ルリの耳元で起きるように囁く)
(到着したのは、西にあるどこかの駅。ずいぶんと長く乗っていたらしい)
(新幹線を降りる際、兄はルリに聞く。興奮したか、気持ちよかったか、と)
(そして、やりすぎてしまったお詫びも兼ねて、ルリのお願いを聞くと言って)
【いや、ルリちゃんに考えがあるなら処女じゃなくてもいいよ。お兄ちゃん以外の男に奪われたとなったら悲しいけど…】
【ルリちゃんがそういうのに目覚めてくれると、これからの旅ももっと楽しくなるね?】
【今回は返事が遅くなってごめんなさい。次のレスで、こちらは一度〆させてもらうね】
【他の人が、何よりルリちゃんが、色々な人と楽しめるように】
ゆきずりのセクシーな金髪美女にエロいことしたい(・w・) >>402
こちらも金髪美女で旅行Hをやってみたいんで
時間が合えば打ち合わせしましょう >>403
まずはプロフを作る作業を始めるんだ(`・ω・´) 金髪で巨乳で明るくて性にオープンな外人美女に、ちゃちゃっと抜いてもらって後腐れなく別れたい >>407
外国が舞台か日本国内を旅行中かは
どちらがいいですか? >>408
横レスですが、国内がいいかなと思う
ちょっと日本語が不自由で、道に迷ってるお姉さんとかにナンパとか
そういうシチュエーションって色々主導権とってやりやすそうだし >>410
ありがとうございます
旅行にきた国内でのプレイが
やっぱりいいですね キャラハンやってみたい気もするんだけど、なんか今求められてる需要とは違う気がするんだよね。 【名前】ラナパナ
【年齢】14歳だ
【性別】女だ、見て判るだろう
【一人称】私
【身長】……160cmだ(※本当は156cm)
【サイズ】胸はでかい。腰はほそい。尻は……ふつう?(B88/W57/H80)
【性格】何故か皆には良く能天気だと言われる……。
【容姿】髪の毛は黒くて……おかっぱ、という髪型が近いと思う。肌は褐色だ、この国では目立つな。
【コスチューム】我が部族の衣装(パレオと胸を覆う布)、寒い時は上にコートを着ている。……下着とは何だ?。
【希望する旅先】この国の文化を見たり、風に任せてみたりだ。
【その他】
文明から離れた地に住まう部族の娘。
部族のしきたりにより、成人を迎える前に世界を旅して回っている。
文明に疎く、また危機感の無い性格ゆえにトラブルに巻き込まれる事が多い、恥ずかしい目に遭う事も多いが、あんまり気にしない(羞恥心が無い)。
【NG】大スカ、暴力的な事など。
【一応プロフは置いて見ます、でも最初の頃みたいに旅行先でHイベントを起こしてリアクションを返して頂くみたいな感じが良いんだけど】
【散々言われてる金髪美女でもないし】 ううむ……あの空を飛ぶ乗り物は苦手だ……金属の塊が大地から離れて飛ぶ等信じられん……。
(風変わりな格好の少女が空港内を歩いていく)
(上下の隠すべき部位に装飾の施された布を巻きつけたような装束はかなり露出度が高く)
(少女の褐色の肌も含めて注目を浴びている、剥き出しの腹や脚は勿論、パレオ状の布に覆われている尻も、ふとした拍子にその中が見えてしまいそうで周りの眼を惹き付ける)
しかし見知らぬ国というのは心躍るな、故郷とは景色がまるで……おわっ!?。
(周りの景色が面白いのか、きょろきょろと辺りを見回しながら歩いていた少女は正面から歩いてきた男とぶつかってしまう)
(尻餅をついて転んだ少女の腰や尻を覆っていた布の結び目が、転んだ拍子に解けてしまったらしい)
(大股開きで尻餅を付いた少女は下着の類を身に着けておらず、腰布が解けてしまうと少女のお尻や……まだ陰毛の生えてないアソコが衆目に晒されてしまう!)
いたた……すまん、余所見をしていた……おっと、また取れてしまった。
(ぶつかった男や周りに居た人間にお尻や性器をモロに見られているのだが、それを余り気にした様子も無く)
(落ちていた腰布を拾い、そそくさと腰布を結び直すと……)
ぶつかってしまって悪かった、だがこれも何かの縁だ。
私はラナパナ、日本をしばらく旅するつもりなのだが、日本ならば此処を見よ、という場所はあるだろうか?。
確か、何とかツリーだかタワーだかという物は見ておくべきと聞いたのだが。
【とりあえず導入部も】 >>416-417
【おお、すばらしいエロさ】
【黒髪褐色肌も悪くない……金髪白人くらい悪くない……!】
【無知な女の子の面倒を見るフリをして、性的なイタズラをしてやりたいが】
【そういう方向性でいいのだろうか】 >>419
【できれば行く先やネタを提示してもらって、レスポンスを返していく形にしたいのですが……】
【なので最近の需要には合わないのかなって思ったのですが……】 >>420
【なるほど……つまり】
ぶつかった男性に、「有名な観光名所のスカイツリーへの近道を知っているから、案内してあげるよ」と
言われ、暗くて人気のない路地に連れ込まれるラナパナ。
薄暗くて狭い路地を通りぬける間に、男に何度もお尻を触られたり、腰布の結び目を解かれたりしてしまう。
【みたいな感じ?】 >>421
【ぶっちゃけるとこのスレに居たエリーちゃんみたいなやり方をしたいのです】
【特定の誰かと置きレスで同じシチュエーションの間で長く絡んでると私の方がダレてしまうので……】
【振られたネタを1〜2レスで解決して次の場所に移動したい、みたいな感じです】 外国人のお嬢ちゃんに、観光名所を尋ねられたので、スカイツリーとそこまでの行き方を教えてあげた。
別れ際に、旅人の安全を祝う日本独特のおまじないだと偽って、彼女のおっぱいを揉んであげた。
こんな感じ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています