>>33-34
んぅ…くちゅ、ちゅぷ…っ…はぁ…
うふふ…エリーちゃん、本当に可愛い…♪
(ギャラリーを追い払う前に、見せつけるように濃厚なキスをしてみせると再びフラッシュが焚かれていた)

出なくてもいいの。
でも、エリーちゃんのミルクを飲みたいな、って言うのはあるよ?
(エリーちゃんと2人で人気のないところにやってくると、彼女の方に向き直ってしっかりと目を見つめて)

だから…エリーちゃんから本当にミルクが出ちゃうくらい、搾ってあげる…♪
(ローターの振動でふるふるとそれ自体も振動しているエリーちゃんのおっぱいを指先でなぞり)

それに、エリーちゃんとの赤ちゃんだったら私だって欲しいな?
私もエリーちゃんのおまんこにおちんちんをねじ込んで、そのまま精液でお腹を一杯にしてあげて…
さっきもらったこれも、今の私たちには立派なおちんちんになると思わない?
(道中にエリーちゃんが話していた内容に対して応えると、先ほどギャラリーのひとりから貰った双頭ディルドーを手に取り)

でも今は…エリーちゃんのおっぱいからミルクを搾ってあげるのが先だよね?
ほぉら、エリーちゃんのエッチなおっぱいからピューッてミルクが出ちゃうかもよ…?
(後ろからエリーちゃんに抱きつくと、普段ならまず言わないであろう淫語を口にしながら、エリーちゃんのおっぱいを手のひらでこねるように揉み)
(自分の胸をエリーちゃんの背中に押しつけながらローターの振動をも利用して、時々搾り出すようにその大きく柔らかな膨らみを揉みしだいていく)

はあぁ…エリーちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ち良いね…♪
…ねぇ、エリーちゃん?
私のおっぱいも、搾ってみて欲しいな…?