ふ、ぅんっ…あは、私とエリーちゃんの赤ちゃんだったら…どんな赤ちゃんだろうね?
きっと、エリーちゃんみたいに誰からも可愛がってもらえる、可愛い子になるのかな…?
(自分のお腹が新たな命を宿した姿や、エリーちゃんが新たな命を宿した姿を想像すると)
(それだけでも背中をぞくぞくとした何かが駆け抜けていくのを感じた)
んふ…♪おっぱい出ちゃうの?
ミルク、ぴゅーって、出ちゃうの?いいよ、出して、エリーちゃんのミルク、ぴゅーって出ちゃえっ♪
赤ちゃんの前に全部お姉様が飲んであげるから、ぴゅーって出ちゃえぇ♪
(エリーちゃんの乳首のローターをずらすと指で扱きながら、きゅっと摘んだり緩めたりと緩急をつけて責め立てていくと)
ふあぁ♪もっと、もっと私のおっぱいも搾って?
出ないかもしれないけど、私たちの赤ちゃんに飲ませてあげる、おっぱいミルク、いっぱい出しちゃおう…?
(エリーちゃんに搾るように胸を責められて、まるで既に赤ちゃんがいるかのような口振りであったが)
(乳首をちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がしたりするエリーちゃんの事を赤ちゃんに見立てているのかもしれない。…興奮剤恐るべし)
(ついでに言うなら、こちらの胸も何かが溜まってくるような、そんな不思議な感覚が迫っていた)