出ちゃう……ミルク、私の、母乳、出る、出る!、出ちゃ、あっ!!、ぅぁ……
(ビクッ、ともゾクッとも感じられるような衝動がエリーの胸を駆け抜けたかと思った後、ぴゅーっと、白い色も満足についていないような、未成熟な母乳が噴いて出た)
(ほむらさんがエリーの乳首をこりこりと刺激する度、控えめな量の未成熟母乳がぴゅーっ、ぴゅーっと噴いてしまうのだ)
あ、ぁあ……出ちゃった……、私のおっぱい……私、まだ妊娠してないのに……♪
(妊娠もしていない自分の乳房から母乳が噴くという衝撃的な光景にエリーは理性のタガが外れたように妖しく微笑む)
(母乳が出る事は相当興奮するのか、はぁはぁと息も荒く、触れてさえいない秘所も愛液が滴っている……)
はい……♪、お姉さまも、いっぱい、いっぱいおっぱい出して下さい、ほむらお姉さまの産地直送ミルク、私に飲ませて……♪
(ちゅっちゅっとほむらさんの乳房にキスを続け、乳首を舌で撫でる……そして、前歯で軽く甘噛みをする)
(本当に母乳が出ると思っているように、ちゅうちゅうと乳房に吸い付いて、エリーは一生懸命にほむらさんの乳首を吸う……)
【また規制でした……】