【古今東西】Hな旅日記スレ2【南船北馬】
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旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。
要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。
【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
(例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。
その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。
>>416-417
【おお、すばらしいエロさ】
【黒髪褐色肌も悪くない……金髪白人くらい悪くない……!】
【無知な女の子の面倒を見るフリをして、性的なイタズラをしてやりたいが】
【そういう方向性でいいのだろうか】 >>419
【できれば行く先やネタを提示してもらって、レスポンスを返していく形にしたいのですが……】
【なので最近の需要には合わないのかなって思ったのですが……】 >>420
【なるほど……つまり】
ぶつかった男性に、「有名な観光名所のスカイツリーへの近道を知っているから、案内してあげるよ」と
言われ、暗くて人気のない路地に連れ込まれるラナパナ。
薄暗くて狭い路地を通りぬける間に、男に何度もお尻を触られたり、腰布の結び目を解かれたりしてしまう。
【みたいな感じ?】 >>421
【ぶっちゃけるとこのスレに居たエリーちゃんみたいなやり方をしたいのです】
【特定の誰かと置きレスで同じシチュエーションの間で長く絡んでると私の方がダレてしまうので……】
【振られたネタを1〜2レスで解決して次の場所に移動したい、みたいな感じです】 外国人のお嬢ちゃんに、観光名所を尋ねられたので、スカイツリーとそこまでの行き方を教えてあげた。
別れ際に、旅人の安全を祝う日本独特のおまじないだと偽って、彼女のおっぱいを揉んであげた。
こんな感じ? >>423
(ぶつかった男は親切にスカイツリーの場所と、その場所に行く手段を教えてくれた)
おぉ……そうか、ありがとう!、お呪い?、それは良いな、是非お願いする。
(ラナパナは男の言葉を疑いもせずに、そのおっぱいをむにむにと揉まれてしまう)
(巻いた布で隠してあるだけのおっぱいは当然ブラ等してなく、男の手の平にはラナパナの乳首の形の感触まで伝わってくる・・・だろう)
んっ……くすぐったいが……気持ちの良いお呪いだ、ありがとう。
(おっぱいを揉みほぐされ、ラナパナの表情も気持ち良さそうに上気する)
(男と別れると、ラナパナは男に教わった通り、スカイツリーへと向かう事にした……)
【そんな感じです、何だか要求が多くて申し訳ない】 (スカイツリーを目指しての移動中、現在ラナパナは電車に乗っていた)
(初めての日本の景色や、電車そのものが物珍しいのか、ラナパナは長座席に膝を乗せて、身を乗り出すように窓から景色を眺めていた)
おぉー……この国は建物で一杯だな、故郷とは大違いだが……この乗り物は速くて面白いな!。
(夢中で窓の外を眺めるその姿勢は無防備で、向かいの座席に座る者からはラナパナのパレオの下の何も履いてないお尻が見えてしまっている)
(しかし、ラナパナも景色に飽きたのか、それとも電車の揺れが心地良いのか……旅の疲れもあってか、一つ大きなあくびをすると、座席に座り直して……)
………すぅー……すぅー……。
(やがて、ウトウトと居眠りを始めてしまう)
(ラナパナが乗っている電車の車両には殆ど人も居ないが……中にはやけに露出度の高い彼女を面白半分に写真に撮っている者も居るようだ)
【元々置きレスのつもりなので、今日はこれで】
【軽い感じであっさりと進めていきたいので、簡単な一言レスでももらえれば嬉しいです】 (ひと気のない電車の中で、座ったまま寝ているラナパナに、男がこっそり忍び寄る)
(そして、周りに誰もいないのを確かめて、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したチンポを取り出すと)
(ラナパナの寝顔にチンポを近づけて、オナニーを始めた)
はあ、はあ、はあ……うっ!
(最後には、半開きの唇を狙って、ドピュッドピュッと大量の精液を発射した)
(粘っこい精液がラナパナの口の中に飛び込み、褐色の胸の谷間にも、どろっとこぼれ落ちる)
(唇や胸を白く汚したラナパナの寝顔を、最後にデジカメで撮影して、男は逃げていった) >>426
(唇や口内、胸元を男の射精した白濁液が汚していく)
(男が逃げ去ってから、口内に広がる違和感のある味にラナパナが目を覚ます)
うぅ〜ん……いかん、眠ってしまっていた……む、むぅ?、何だ、妙な味が……。
(見れば唇や胸元も白濁液が掛かっており、ラナパナはひとまず口の中の精液はごくんと飲み込み……)
(唇や胸元の精液を指で掬い取ると、処理に困ったのか好奇心か、それをはむっと口に含んでしまう)
これも同じ味だ、粘ついて臭う……おっと、そろそろ目的地ではないか!。
(白濁液の事は気になったが、ラナパナの興味はすぐに天高く伸びるスカイツリーへと移っていた)
(ラナパナは電車を降りると、そびえ立つスカイツリーの巨大さに圧倒される)
おぉ……なんて大きい建物だ、こんなものは初めて見るぞ、本当に凄い!。
(当日券があるようなので、ラナパナはそのままスカイツリーの内部も観光をする事にした……) (当日券を入手して入ったスカイツリーの天望デッキの眺めは絶景そのものだった)
(まるで天空から地上を見下ろすような景色にラナパナも興奮を隠せない)
すごい……こんな高くから大地を見渡せるなんて、まるで雲の上の国のようだ!。
(そんなラナパナの興奮した様子と、彼女の格好を見た胡散臭そうな男が近づいてくる)
「やぁお嬢さん、スカイツリーは初めてかい?」
あぁっ!、とても凄い眺めに驚いている!。
「それは良かった、こんな高い所の景色を見ていると鳥になった気分だろう、
この上には天望回廊があるんだが、いっそそんな布切れは脱いでしまって、鳥になった気分で散歩してみてはどうかな?」
(そう言うと、胡散臭そうな男はラナパナの胸を覆う布の結び目を掴むと、それをシュルリと解いてしまう)
(当然、ラナパナの大きなおっぱいは露になってしまう……)
「この布は私が持っていてあげるから心配要らないよ」
鳥になったようにか……、それは面白そうだな!。
(胡散臭い男の口車に乗せられたラナパナは、腰に巻かれたパレオ状の布も解いてしまい……スカイツリーの天望デッキでその褐色の全身を晒した素っ裸になってしまう)
(裸の少女は勿論注目を浴び、胡散臭い男も含めて、何人かは彼女を写真に取ったり動画撮影をしたりしいている……)
(脱いだ布切れを、胡散臭い男の言葉通りに男に預けると、ラナパナは天望デッキから天望回廊に向かい、ガラス張りのチューブ型通路を、まるで鳥になったように、両手を広げて歩いていく)
おぉ……あの男の言うとおりだ、身体を縛る物が何も無いと、まるで鳥になったようだ……。
(景色を眺めながら、おっぱいもお尻も、アソコも丸見えのラナパナが回廊を歩いてゆく)
(その様子は胡散臭い男にバッチリ動画撮影され、撮影された裸が動画サイトに上げられたりして、ラナパナの裸身は加速的に世界の人々に目撃されていく……) >>428
(裸でうろうろしているラナパナを見た中年男が、ニヤニヤしながら彼女に近付く)
お嬢さん、私もスカイツリーは初めてでね。よかったら一緒に記念写真を撮らせてもらえないか?
お嬢さんが裸だから、私も裸にならせてもらうよ。裸同士で、親子みたいに仲良く写真に写ろうじゃないか。
(そう言って男は服を脱ぎ、ラナパナの後ろに立つと、彼女の尻に固いペニスをこすりつける)
(男は手近にいた別の男にポラロイドカメラを渡し、撮影を頼んだ)
(そして、撮影されている間、ずっとラナパナの尻に欲望をこすりつけて楽しんだのだった)
(もちろんこのあと、その場にいた他の男たちも、ラナパナに裸同士での記念撮影を頼み始めた)
(ある者はラナパナと肩を組み、ある者は抱き合うような恰好で)
(最終的には、十数人もの男たちが、ラナパナにペニスをこすりつけることに成功し、うち数人は、彼女の体に精子をかけることまでできたという) >>429
写真?、勿論構わない、故郷にはカメラが無いから写真を撮って貰うなんて嬉しいぞ。
裸同士だと故郷の風呂を思い出すな、仲良くか、ではくっついて撮影しよう!。
(裸のラナパナに近づいて来た男の勧めにノリノリで従い、ラナパナは服を脱いだ男と一緒にポラロイド写真の撮影をする)
(その間、服を脱いだ男の勃起した肉棒がラナパナの柔らかいお尻に押し付けられ、ラナパナも当然その感触を感じていて……)
うぬ?、お前のペニス……随分と硬くなってるではないか。
……まぁ良いぞ、私もエッチなのは嫌いではないし……な。
(ペニスがお尻に擦りつけられ、その先走り汁がラナパナの褐色の尻に塗りつけられる)
(そんな中、写真撮影に俺も、僕も、と参加し始めた男達が揃って服を脱ぎ、写真撮影の名目でラナパナの裸体に群がり始める……)
「じゃあ俺とは肩を組んで撮影しようぜ!」
(肩を組んでの写真撮影はまだまだ序の口……)
(恋人のように抱きついて撮影がしたいと、正面からラナパナの裸体に抱きついて尻を揉みながら撮影をする者が居たり……)
こ、こらこら!、おっぱいに吸い付くな、くすぐったいぞ……。
「ごめんごめん、あんまり良いおっぱいだったからつい!」
(ラナパナのおっぱいに吸い付きながら撮影する者や……)
「ふ、太股の間で挟んでよ、挟むだけで良いんだ……うっ!」
(ラナパナの太股の間にペニスを挟み、そのまま射精する者も居て……)
はぁ……はぁ……この国の、写真撮影は……疲れるな……。
(十数人もの男達との撮影会が終わる頃には、ラナパナは身体のあちこちに精液を掛けられてしまい……)
(身体のあちこちを触られて、すっかりへとへとになってしまっていた……)
「お疲れ様、良い撮影会だったね。預かっていた服を返すけど、その前に身体を洗った方が良いね、俺と銭湯に行こうか、身体も暖まるよ!」
(最初にラナパナの服を預かっていた胡散臭い男が、全裸で精液まみれのラナパナを連れてスカイツリーを後にし……車に乗せて、銭湯へと向かう) (胡散臭い男に連れられて、ラナパナは生まれて初めて日本の銭湯へとやって来た)
銭湯とはこの国の風呂屋の事なのだな……身体がベタベタなので風呂は嬉しいのだが、この二つの入り口はどっちに入れば良いのだ?。
「こっちだよ、俺と一緒にお風呂に入ろう!」
(男女別れた入り口で、どちらに入れば良いのか考えているラナパナの手を引いて、胡散臭い男は、当然男湯へと入っていく……)
(男湯に突然、褐色の少女……決して男湯に一緒に入って来るような年齢では無い女の子が入ってきた事で、当然ラナパナはその場に居た人々の注目を浴びてしまう)
広くて立派な風呂だな、早く入りたいぞ!。
「ははは、まずはシャワーで身体を綺麗にしようか、お肌は繊細だっていうから、俺が手で洗ってあげるよ」
(そういうと、胡散臭い男は手にボディソープを出して泡立てると、その手で無遠慮にラナパナのおっぱいを撫でる様に触り始める……)
んっ……、だ、大丈夫だ、1人で出来るぞ……。
「何を言ってるんだい、こういう裸の付き合いこそ日本の風呂の醍醐味さ」
(そう言った男は、勃起したペニスをラナパナの手に握らせると、その手の中で射精して……)
「それじゃあ俺は時間が無いからもう行かないと、君はここで身体を綺麗にしていくと良いよ、きっと君の身体を洗いたい人が居るんじゃないかな?」
(そう言って、胡散臭い男は去っていく、ラナパナは1人、男湯に取り残されてしまった……) じゃあ、俺はお嬢ちゃんの頭を洗ってあげよう。
(そう言って別な男が、ラナパナの頭にシャンプーをたっぷりつけて、泡立て始める)
(たくさんの泡が立ち、ラナパナの髪を覆うが、それだけでなく顔にも泡が流れてきて)
(ラナパナの視界を、完全に覆ってしまう)
頭は、丁寧に時間をかけて洗った方が、綺麗になるからねー。
(そんなことを言いながら、男はラナパナの顔にチンポをこすりつけ)
(最後には、彼女の黒髪に白濁した精液をたっぷりぶちまけ、泡と一緒に髪や頭皮に揉みこみ始めた)
(最後に、シャワーのお湯をかけて、泡を洗い流したが)
(粘性の強い精液は、ほとんどが髪の毛にべったりこびりついて、取れずに残ってしまったという) お風呂上がりのラナパナちゃんに、ドリンクのサービスです。腰に手を当てて、味わって飲んでくださいね。
つ【牛乳瓶いっぱいに入った白い液体(男性客のみなさんが、ラナパナちゃんを視姦しながら出したザーメンを集めたもの)】 じゃあこっちはお嬢ちゃんの脚を洗うとするかな?
(此方はラナパナの脚を泡立ったスポンジで洗ってやると充分に泡立ったところで両脚を揃える)
長旅で疲れたろう、おじさんが良く効く足ツボマッサージをしてあげよう。
(そう言うとラナパナの両方の土踏まずの間にペニスを挟むと扱き始める)
だいぶ凝ってるみたいだし念入りにやらないといけないなぁ、お嬢ちゃんの脚全部を解さないとねぇ?
(土踏まずからペニスが引き抜かれると親指の股や足の裏に亀頭を押し付けながらラナパナの脚を堪能するとラナパナの足の裏はカウパーでヌルヌルし始めてくる)
最後はこの特製オイルマッサージで旅の疲れを吹き飛ばしてあげようねぇ………、うっ!
(ラナパナの脚を爪先から踵までぴったり揃えた状態で足の裏にペニスを挿入し、しばらく腰を振るとラナパナの足の裏に白濁液がこびりつく)
(それをラナパナの足に塗りたくると最後にシャワーで流してマッサージが終わる)
お嬢ちゃんお疲れ様、これで牛乳でも飲んでまた旅を頑張ってね?
(ラナパナに小銭を渡すと頭を撫でて解放すると一足先に浴場を後にする) >>433
い、いや、一人で大丈……ぶわっ!?。
(シャンプーをするという男がラナパナの頭にたっぷりとシャンプーを掛ける)
(わしゃわしゃと泡立てると、泡が目に入らぬようにと、ラナパナは目を閉じているしかない)
んんっ……なんだこれは?、指か?、顔に当たってるぞっ!。
(実際にラナパナの頬に擦り付けられているのは男の勃起したペニスなのだが、目を閉じているラナパナにそれを知る由も無い)
(たっぷりとラナパナの頬やおでこを堪能したペニスは泡立ったラナパナの髪の中に侵入し、その泡と髪の中にたっぷりと白濁液を放出する……)
う……?。
(髪の中に暖かい粘液を吐き出された温度だけをラナパナは感じるが、それに疑問を差し挟む前に、男の手によって、精液はシャンプーの泡と一緒にラナパナの髪に広げられてしまう……)
(やがて、熱いシャワーで髪の毛のシャンプーは洗い落とされるが……髪の毛には、まだ吐き出された白濁液の残滓が残っている……)
【>>434は湯上りのタイミングなので、次は>>435のレスから】 >>435
こ、今度は脚か……も、もうどうにでもするが良い、任せる。
(次に近づいて来た男は、泡立ったスポンジを手にラナパナの脚を持った)
(両脚の裏を合わせた、がに股のポーズは裸体を晒す事に羞恥を感じないラナパナも少し恥ずかしいらしい、うわっと小さく声を漏らして頬を赤らめる)
マッサージ?、それはどんなものなのだ……?。
(ラナパナの疑問に答えるように、男は勃起したペニスをラナパナの合わせた足の土踏まずの空間に挿し込み、それを使ってペニスを扱きはじめる)
これはマッサージなのか、何か凄くヌルヌルするぞ……むぅ。
(土踏まずの空間で扱くだけでなく、男はラナパナの右足を手に取ると、その足の指と指の間にペニスの亀頭を擦り付ける)
(それはそのまま足の裏全体に先走り汁……カウパーを塗りつけるように、ペニスの亀頭はラナパナの足の裏を堪能する)
オイル……って、これはお前の精液ではないか、これで疲れが取れるのか?。
(そして、再びあの恥ずかしい……がに股の足合わせの格好をさせられ、ラナパナの足の裏で扱かれていたペニスが激しく射精する)
(カウパーとあわせてたっぷりと足の裏を汚した精液は、最後にシャワーで洗い流してもらったが……)
むぅ……この国の風呂は不思議な所だな、身体を洗うのか汚すのか、汚しながら洗うのか、不思議な事をする……。
(これ以上身体を洗われてはかなわない、とラナパナはさっさと湯船に身を沈めると……しばらく注目を浴びながら身体を温めて、風呂から上がった) >>434
ふぅ……温まった……ん、ドリンク?、それはありがたいな。
(風呂上りで良い気分のラナパナに、牛乳瓶に入った白い……白濁とした液体が差し出される)
(そのドロっとして濁った色合いは牛乳には見えないが、ラナパナはこの国特有の飲み物と勘違いをして……)
何だか凄く生臭いな……だがこの国の食べ物は臭い物ほど美味いと聞くからな……。
(鼻を突く臭気が凄いが、ラナパナは意を決して瓶に溜まった白濁液……ザーメンを飲む)
(ドロリとした粘液である精液は飲むのに相当難儀をしたが……)
んぐっ……んぐっ……。
(言われた通りに腰に手を当てて、少々苦しそうながらも、ラナパナは瓶の白濁液を飲み干す)
おえっ……臭い上に不味いぞ……吐きそうだ。
だが不味い物は身体に良いとも聞くからな……これは身体に良い物だったのか?。
(疑問を抱きながらも、ラナパナはドライヤーの使い方に難儀したりしつつ……銭湯を出る頃にはあたりは薄暗くなり始めていた)
さて、何処か泊まる場所を見つけないといけないな……どうしたものか。 >>439
そこの外人のお嬢ちゃん、泊まるところを探してるのかい?
だったらうちの公園に来ればええよ。頑丈なビニールテントがあるでな、ただで泊めてやるわい。
(宿を探すラナパナに声をかけて誘ったのは、ホームレスのおっさんだった)
(ラナパナのよく発育したカラダを、いやらしい目で見ながら、彼女をテントに連れ込む)
もちろん、ビニールだけのテントは寒いからのう、夜の間は暖を取るために、わしもあんたも裸になって、
お互いに身を寄せ合って過ごすことになるが、別にええよな?
(などと言いくるめ、彼はラナパナと一晩、肌を密着させて過ごす)
(朝起きた時には、男のチンポがラナパナのマンコに根元まで入った状態になっていたりしたが)
(男はあくまで、「寝てる間に身じろぎして、偶然入っただけ」と主張した) >>441
なんと!、ただで泊めてくれるのか?、それはありがたい!。
(ホームレスの男に声を掛けられ、ラナパナは男に連れられて墨田区にある公園へと赴く)
(身体を舐めまわすような男の視線をなんだろう?、とは思いつつも、ラナパナは彼のテントに入り……)
確かに夜は冷え込むだろうからな、裸になって一緒に寝よう。
(暖を取る為に裸になって寝よう、という提案にあっさりと応じると、ラナパナは迷う素振りも無く胸と腰を覆う布を解き、さっさと全裸になってしまう)
(全裸になったラナパナとホームレスの男は、提案の通りに夜の間、裸同士で抱擁するようにして過ごす……)
(寝心地が決して良いとは言えないテントだが、ラナパナは旅の疲れもあってさっさと眠ってしまい……)
んっ……ぅ……んん……ぁ……。
(眠っている間に、おっぱいを触られるのは勿論、太股や尻を撫で回され、肌に舌を這わされ……)
(アソコの割れ目に指を宛がわれ、なぞるようにして愛撫されたりなど……ラナパナの身体は一晩中ホームレスの男の玩具になってしまう)
……んっ、ぁあっ……良く寝……んっ?、お、おいっ、何してるのだ?。
(朝日が昇る頃、目が覚めたラナパナは身体に触れる男の手の感触と、自分のアソコ……おマ○コにペニスを挿入しようとしている男に気付く)
(実際ペニスは根元まで入っていたが、ラナパナが起きたのに気付き、ホームレスの男は慌てて偶然入ってしまっただけと弁明する)
なんだ、そうだったのか、裸で寝ているのだからな、そういう気持ちになっても仕方ないと思ったが……まぁ良い。
一晩泊めてくれてありがとう、とても助かったぞ、眠っている間も抱きしめてくれて、暖かかった。
(男に礼を言うと、ラナパナはテントを出て……)
(今日は何処へ行こうかと考えていると、風に乗ってチラシが飛んでくる、ラナパナはそれをキャッチすると……)
なになに……メイド喫茶……秋葉原?、秋葉原か……良し、行ってみるか!。 (チラシを見て、秋葉原に行ってみようと思ったラナパナは、再び電車に乗って移動する事にしたのだが……)
(電車は生憎の満員で、ラナパナはぎゅうぎゅう詰めの車内に押し込められてしまう)
むぅぅぅ……、な、なんだこれは、この乗り物はこんなに人で一杯になるのか?、く、くるしい……。
(ぎゅうぎゅう詰めの電車の中でも、露出度が高く、褐色の肌をしたラナパナの姿は良く目立つ)
(満員電車の中では、偶然手や荷物が、ラナパナの身体に触れてしまっても仕方が無いだろう)
(ラナパナもさっきから何度か、お尻や胸を触られている気がするが……満員だから偶然だろう、と思っているようだ) 【ん、今気付いたけどホームレスのチンポは根元までしっかり入ってたのか】
【先端だけ入ってるのと勘違いしてた、もっとじっくり書いとけば良かった】 (電車の混雑を利用して、ラナパナの背後に立って、執拗に彼女のお尻を撫でている男がいた)
(彼は、触り心地から、今触っている少女が下着をはいていないことに気付き、腰布に手を入れて、直接尻肉を触り始める)
(ついには、自分の人差し指をツバで濡らして、ラナパナのアナルにヌルリ……と挿入して)
(クチュクチュと音がするぐらい、締りのいい菊穴を奥深くまでかき混ぜ続けた)
(電車が秋葉原駅に着くまで、何十分も……) >>445
(満員電車で窮屈な所為で、尻に手が当たっているのだと思っていたラナパナだが)
(背後に居る男、その手が腰布の中に手を入れて、尻肉を直接揉み始めると、その手の目的が己の身体に触れる事だと気付く)
ぅ……ぬ、くすぐったいぞ……むぐ、この混雑では身動きも出来ないが……もう、乱暴にはするなよ?。
(手から逃げられないと悟ったラナパナは、観念して尻を揉む手のされるがままに身を任せる)
(もみもみと尻を揉まれるのはくすぐったいが、その手つきが乱暴では無かったので、次第にそれも気持ちよく感じてきたラナパナだが……)
ふあっ!?、ちょ、ちょっと待った、そこは違う!、そっちは入れる穴では……ぁぁうぁっ!。
(背後の男の唾液に塗れた指がラナパナのアナルにぎゅうっ、と挿入されると、その異質な感覚にラナパナは思わず嬌声を上げる)
(指はそのままラナパナのお尻の穴の奥にまでぬぷぬぷと侵入し……)
あっ……あっ、あっ、は、入ってくる……。
(深い所で、ぐりぐりと……指を曲げたり、ちゅぷちゅぷと出し入れするようにしたりして、ラナパナのアナルを刺激する)
ぁぐっ、ぁ……ひ、膝が震える……こ、こら、そこは、き、きたない……から……ぁっ!。
(秋葉原に着くまで、たっぷりとアナルを弄られたラナパナは、沢山の電車を降りる人間に掻きだされるように秋葉原駅に下りると、くたり、と駅のホームにへたり込んだ)
(アナルに対する執拗な刺激は、ラナパナの身体をじっくりと火照らせて……触れられて無いアソコまで、しっとりと湿っていた……)
うぅ……まだ尻に指の感触が…………あんな所に指を突っ込む奴があるか、まったく……。
まぁ……意外と、気持ちよかったが……。 これはまた面妖な街だな……至る所に娘子の絵が展示されているようだ……む、此方は人形か?。
(秋葉原に来たラナパナは、その一種異様な光景に驚きを隠せない)
それにしても人の多い通りだな……、賑やかで良いが少々歩き辛いな、ちょっとこっちに行って見るか……。
(人通りの多い明るい道を避けて、ラナパナはどんどん暗く、怪しげな細くて狭い道に入り込んでしまう……)
ほうほう……なんだかこっちも変わった者を売っているな、これは一体なんだろう?。
(ラナパナが興味深げに秋葉原でも特に怪しげな店の商品の並んだ店を眺めていると、ふいに店の角から野良猫が飛び出して来る)
(野良猫はラナパナの足元を駆け抜けてゆき、その猫に驚いたラナパナは体勢を崩して、陳列されていた商品を箱ごと潰してしまう)
うわっ!、……あ、いかん……店主、すまない、悪気は無かったんだ……お詫びをさせてくれ!。
「いやいや、お嬢さんこそ怪我は無かったかい?、商品は……まぁ仕方ないさ」
(店主は親切にラナパナの事を心配してくれたが、それがかえってラナパナに申し訳なさを感じさせる)
本当に申し訳ない、店主……私に出来る事があったら、何でも言ってくれ!。
「そうだねぇ、これは高い物だから弁償させるのも可哀想だし……そうだ、商品の展示を手伝ってくれないかな?、
ウチは大人の玩具を扱っているお店でね、君には実際に使ったらどういう感じになるのかを見せてあげて欲しいんだ」
大人の玩具?、使う……?、なんだか良く判らないが、私に出来るなら勿論協力するぞ!。
(ラナパナが言うと、店主はそれは助かると頷いて、ラナパナの胸を覆う布、腰を覆う布を取り払ってラナパナを全裸にしてしまう)
(何故か裸にされてしまった事を疑問に思う前に、ラナパナは店主の指示で本来なら商品を陳列するテーブルに、アソコを見せ付けるように脚をM字に開いて座ると……)
「こうやって商品を陳列していくのさ、くすぐったいだろうが我慢しておくれ」
(店主はそう言って、ラナパナのおっぱいの乳首に一つずつ、ごそごそと店のダンボールから取り出したピンクローターをテープで貼りつけ……)
(さらに、SM用のアイマスクでラナパナの視界を覆い隠して、ついには口にはやっぱりSM用のボールギャグを取り付ける)
め、目隠しもするのか?、……んっ、……もごっ、んっ……んぉっ!?。
「暴れたら危ないから、悪いけど手足だけは固定させてもらうね、大丈夫、無理はさせないように私が見ているから」
(ついには、商品陳列用テーブルのパイプに、ラナパナの手足を手錠やベルトで固定してしまうと、ラナパナは完全に身体を拘束され、視界も閉ざされ、言葉も出せなくなってしまう)
(そして、そんなラナパナが乗った商品陳列用テーブルの前に、『ご自由にお使い下さい』と書かれたダンボールを置く)
(そのダンボールの中には、バイブは勿論、膣鏡……クスコ等、様々な大人の玩具が入っていて……)
(店主が、それじゃあしばらくよろしくね、とピンクローターのスイッチを入れると、その刺激にラナパナはもぞもぞと悶えて、くぐもった喘ぎを上げる)
んぁ!、ぉぉぁぁ、んんっ、んーっ!、んごっ、ぉ……ぁ……ぁっ……。 >>448
ん、おぉっ!?
な、何だこれ……店長さん、いったいどうしたのさ。
(大人の玩具を見に来たと思われる若者が、見事に「陳列」されている少女に驚き)
(店長に事情を伺って、彼女を使った試用をしていい事を聞いて)
へえ、何だか今日来たのはラッキーだったみたいだな。
じゃ、せっかくだから試させてもらおうかな……まずはこれがどんな感じなのか確かめるか
(若者はクスコを取り上げ調子を確かめてから)
(M字に開かれたラナパナの股間に指を入れ、擦り、軽く濡らしてから)
(クスコの先を挿入し、ラナパナの膣穴を開いて)
しかしまぁ、お嬢さんも偉いね
こんな若いのに、大人の玩具の実演なんてさあ
(ニヤニヤ笑いながら、開かれたそこに、同じく試用品だった小型ロータを放り込んで)
(スイッチを入れればラナパナの膣内でロータがいくつも震えて)
なるほどな、ローターってこんな風に動くのか
じゃあ店長さん、せっかくなんでこれ、買っていきますね
(最後にローターを入れたままクスコを取り去り、それだけ買って若者は去る)
(ラナパナの中ではいくつものローターが未だ暴れていた) >>449
(ラナパナが陳列されてしまった店に、来客がやって来る)
(店主の説明を受けた来客の男が、早速商品を試用する為に、ラナパナの露になった割れ目に指を挿入し、割れ目の中で擦り付けるように愛撫する)
んんっ!?、んぉ、ぉおあー!、ぁ、ぁ……んごっ、ぉっ、ぉぉ……ぉ、ぉ……。
(アソコに指を挿入されて、ラナパナの身体がビクッと震える、割れ目を愛撫し、クリトリスを撫で上げると、ボールギャグを咥え込んだ彼女の口かっらくぐもった呻きとも喘ぎともつかない声が洩れ……)
(ラナパナの身体が刺激に震えるたび、ガチャガチャと彼女の身体を固定する手錠やベルトが音を立てる)
お……もごっ……ぉぁっ……ぁ、ぁぁ……んぁ……ん……。
(秋葉原駅に着いた時に既にしっとりと濡れていたラナパナの割れ目……おマ○コは、すぐに挿入に備えて愛液でトロトロになってしまう……)
(来客の男は、ラナパナのアソコが濡れているのを確かめると、銀色に輝くクスコをラナパナのアソコに宛がい……)
んぉっ……ぉ?、んごおぉっ!?、おっ、おごぉっ!。
(目隠しをされている為、何をされているのか判らないラナパナはアソコに触れるクスコのひんやりと冷たい感触にビクッと震える)
(そしてそのまま……マ○コにクスコを挿入され……クスコの機構により、膣壁を押し広げられ……)
(本来外気に晒される事の無い子宮口が冷たい空気に触れると、ラナパナは未知の刺激に困惑し、また身を震わせてくぐもった喘ぎを漏らす……)
おぉっ……ぉー、おぁっ!、ぉごぉー!?、ぉっ!?、んぉっ!!。
(来客の男はラナパナに声を掛けつつも、更にクスコで開いた膣の中に、特に小さいローターを3っつも押し込み……)
(ローターのスイッチを入れて、ぬぽぉ……と、ラナパナのおマ○コからクスコを抜き取る、ラナパナの膣内にはローターが残され、それはぶぶぶ……とそれぞれぶつかり合うように振動して……)
おごぉ……ぉぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、ぉおぉ…………。
(乳首に張り付いた二つのローター、そして新たに膣内に放り込まれたローターの刺激で、ラナパナは絶えず悶えて、カチャカチャと手錠を鳴らす……)
(ボールギャグを加えた口からは涎が零れ……割れ目からは、更に溢れる愛液が零れている……)
(それからも何人か、来客は訪れ……ラナパナの尻にアナルビーズを入れていったり、ラナパナの膣内で暴れていたローターを欲しがったり……)
(太くてイボイボの付いた凶悪なバイブをアソコに挿入する者も居て、お尻のアナルビーズを一気に引き抜いて、代わりにお尻にもバイブを挿入されたり……)
(購入したローションの使い心地をラナパナの身体で試したり、既に2本もバイブを咥えているラナパナの下半身の勃起したクリトリスに、更にピンクローターを貼り付ける者が居たり……)
(お店の営業が終わり、ラナパナが拘束から開放される頃には、ラナパナは散々大人の玩具で弄ばれ、すっかりヘトヘトになっていた……)
ぁー………ぅぁ……ぅ……。
「お嬢さんお疲れ様、おかげでいつもの倍以上儲かったよ、お給料代わりに箱根温泉の宿泊券があるから、疲れた身体を休めておいで」
……ぁ……はこ、ね……?。 (アダルトグッズショップの店主から、箱根にある温泉旅館の宿泊券を貰ったラナパナは、早速箱根へと訪れていた)
温泉か……この国の温泉は良いものだと聞くからな、楽しみだが……前の風呂の時のように、身体を洗われると大変だからな、急いで風呂に入ってしまおう!。
(宿泊先の温泉は勿論混浴では無かったのだが、ラナパナは以前銭湯に行った時に男湯の方へ連れて行かれてしまったので……男女別れた温泉の入り口で、今回もラナパナは男湯の方へと入ってしまう)
おぉ……やはり広くて素晴らしいな、これがこの国の温泉か……景色を眺める事が出来るのだな。
(前回のように、誰かに身体を洗われる前にと、ラナパナは急いで自分で身体を洗うと……泡を流して、温泉の中へと入る、露天風呂だ)
(当然、周りには他の入浴客が沢山居て……ラナパナは身体を隠す事もしない為に、やっぱり今回も男湯の中で注目を集めてしまう……)
(そんなラナパナに、1人の老人が近づいてくる)
「こんにちはお嬢ちゃん、箱根温泉は始めてかな?」
あぁ、とても良いお湯だ……暖かくて気持ち良い……。
「それは良かった、湯治といってね、温泉は身体の悪い所を良くする効果もあるんだよ?」
そうなのか?、それは凄いな!。
(老人から湯治の説明を受けたラナパナは素直に関心するが……)
「温泉で身体を撫でて貰うと、さらに効果があるんだよ、どれ、君の身体も撫でてあげよう」
(そう言って、老人は温泉の中でラナパナの太股に手を伸ばし、内側の部分を撫でる……)
あぅ……そ、そうなのか、だがくすぐったい……ひゃんっ!。
(太股を撫でていた老人の手は、秘所の恥丘をぷにぷにと撫でた後、ラナパナのおっぱいを後ろから抱きしめるようにわしづかみにして、親指と人差し指で乳首を転がし……)
ふぁぁぁっ……そ、そこは悪い所じゃないからっ、撫でなくても大丈夫だ……っ!。
「おっと、すまんすまん、どれ、ワシはそろそろ行くとするよ、お嬢ちゃんも、身体の調子が悪い人を見たら撫でてあげると良い」
(それだけ言って、老人は温泉から上がり去っていく……) >>452
「あのじじい、うらやましいことしやがって……
ん?だけど身体の悪いところを……そうだ」
(湯船に浸かり悶々としていた男の一人がラナパナに近づいていき)
「お嬢ちゃん、ちょっといいかい?
おじさん、実は前から調子が悪くてね……湯治に来てるんだが
お嬢ちゃんみたいな子に撫でてもらえると嬉しいんだが、いいかな?」
(湯船の中でラナパナの手を取り、導いた先は自身の勃起した逸物で)
(そのままラナパナの手を持って扱き始めると)
「お、お嬢ちゃん、俺も頼む!」
「いや、それなら俺だって!」
(我慢できなくなったのか、ラナパナに次々と男が群がって)
(ラナパナの手で逸物を扱かせる者、口で擦るという屁理屈で口姦に及ぶ者)
(その他、脇、太もも、胸、尻の割れ目、等々、お湯からラナパナは出され、男の逸物を次々と擦りつけられ)
(堪らなくなった者たちから順に白濁のシャワーを浴びるハメになった)
「はぁ、お嬢ちゃんありがとう、おかげでみんな悪いモノが出せて元気になったよ」
「そうそう、お嬢ちゃんも悪いモノを一緒に出しちまいなよ」
「女の子の場合はおしっこすると悪いものが出ていくらしいよ」
(すっかりと精を出し、さわやかな表情の男たちが、汗をかきながら言って) >>454
調子が悪い?、そういえばさっきの老人も撫でると良いと言っていたな、良いぞ、いっぱい撫でてやる!。
(ラナパナに近づいて来た男が言う言葉に、ラナパナは二つ返事で了承すると、男に手を引かれて、男の勃起したペニスを軽く握るように触れて……)
えっ、あ、こ、此処なのか?、確かに凄く熱くなっていて辛そうだが……あぁ……。
(男に促されるまま、ラナパナは温泉の中で男のペニスをゆっくりと扱きはじめるが……)
え、え?、ちょ!?、ま、待てっ、んぶぅっ!!、んんっー!!。
(その様子を見ていた男達がついに我慢の限界に達し、ラナパナの周りに集まると、彼女を温泉から引き上げ……)
(最初にラナパナの右手でペニスを扱いていた男はそのまま、左手にも別の男がフル勃起したペニスを握らせ、その手で勝手にペニスを扱き始め……)
んっ!、ぷはっ、あぶっ!、んぐっ、ぉっ、おごっ、ぉ……。
(お口の中で舐めて貰うともっと良くなる!、と言い出して、ラナパナの口の中にペニスを挿入する者……)
あぐっ、あっ!、ま……待って、んぶっ!!、んぎっ、んっ、んうぅぅ……。
(脇の間にペニスを挟む者……、太股にペニスを擦り付ける者……おっぱいを使ってパイズリをさせる者……お尻の割れ目を使う者、髪の毛を使う者も居る……)
(沢山の男達が一斉に……射精する度に代わる代わる、何度も何度もラナパナの全身に濃厚な白濁液のシャワーを浴びせていく……)
ぁ……ぁぁ……ぅぁ……。
(褐色の裸身を白濁のザーメン塗れにしたラナパナは、全身を玩具にされ、口内にも沢山射精され……フラフラで、意識もだいぶぼんやりとしているようだ)
(そんな白濁液塗れで横たわっているラナパナを見下ろしながら、男達はすっきりした顔で彼女に放尿を促し……)
……お、おしっ……こ?、……ぁ……ふぁ………ぁぁ……。
(意識が定かではないラナパナは、言われるがままに……広げた脚の間にある股間の尿道から、健康的な色のおしっこをしゃああ……と放出する……)
(そのみっともない様子は男達にも勿論見られ続けており、中にはその放尿の様子に興奮して……)
「お、俺も小便させてもらうぜ、どうせこんなに汚れてるんだから、お嬢ちゃんに掛けても良いよね!」
(ラナパナの身体にペニスを向けて、己の小便をぶっ掛ける男まで出てきて……色んな意味ですっきりした男達が去って行った後には、精液と小便塗れで気を失うラナパナの姿が残されていた……) (あれから、意識を取り戻したラナパナは何とか身体の白濁液と小便を洗い落として……)
(すっかり疲れ果ててふらふらになりながら、宿泊先の旅館の部屋へとやって来た)
うぅぅ……酷い目に遭ったぞ、まったく、この国の風呂はどうなっているのだ……。
(既に部屋には布団が敷かれており、特にパジャマ等を持ち合わせていないラナパナは胸と腰を覆う布を脱いで畳むと、裸のままで布団へと潜り込んだ)
(疲れもあって、布団に入ったラナパナはあっという間に眠ってしまう……) >>456
(風呂場で一連の出来事を見ていた男が、そっと室内に入り込む)
(鍵はかけられていなかったか、はたまた何らかの手段を使ったかは定かではないが)
(とにかく、裸で眠るラナパナの寝床へ、ひどく興奮した様子で近づいていく)
はぁ……はぁ……やっぱりこの旅行客、誘ってやがるとしか思えねえな
あのときは群がりすぎていて訳が分からなかったが、へへ、こっちはそれ以上のことをさせてもらうぜ
(布団に入り込み、その乳房を、脇を、唇を、そして割れ目を堪能していく)
(そして、その宣言通り、更に行為はエスカレートしていく)
(明け方近く、ラナパナの部屋からすっきりした様子の男が出て行った)
(しかしそれを咎める者は、残念ながらその場にはいなかった) >>457
(ラナパナの宿泊している部屋に侵入して来た男が、興奮した様子を隠さずにラナパナの眠る布団へと潜り込む)
すぅ……すぅ……ぅ……。
(男は手始めに、真っ先に目に入ったラナパナの年齢の割に大きなおっぱいに触れると、その柔らかさを手の平で堪能しながら、乳首に舌を這わしてその味と感触を文字通り味わう)
んっ……ぁうっ……ぁっ……。
(眠っている間に胸を愛撫され、ラナパナの寝息に熱が篭ってくるのを男は耳聡く聞き取ると……)
(吐息を漏らすラナパナの唇に、男は自らの唇を寄せて……口付けと共にラナパナの口の中に自らの唾液を流し込む)
うぅ……んん……ぁ、ぁぅ……?。
(胸と唇を味わった男は、辛抱が溜まらないとばかりにペニスを露出し、眠っているラナパナの胸や顔面にそれを擦り付けると……ラナパナの腋へと射精する)
(ひとまずの射精を終えた男だが、布団に潜り込む時の「それ以上の事をする」という宣言通りに、事を終えるつもりは無い、まだ男のペニスはギンギンに勃起したままだ)
ふぅ……ふぅ……ぅ……んぅ、ゃ……ゃぁ……。
(男はラナパナの割れ目に手を伸ばし、まずは割れ目にそって優しく撫で上げ……しっとりと割れ目が湿ってくるのを確かめると、割れ目に指を挿入し、クリトリスを撫で上げる)
(勃起しつつあるラナパナのクリトリスの皮を剥くと、男はクリトリスを指の腹で転がすように愛撫し……)
ぁあっ……あっ、あっ、ん、ん゛っ!、……ぁう?、え、おい!、お前何をして……ひゃぁんっ!!。
(ラナパナのおマ○コの濡れ具合を確かめて、いよいよ男がペニスを先端までおマ○コに挿入した時、ようやくラナパナは目を覚ました)
(挿入されている事を理解してラナパナは大慌てで身を起こそうとするが、それに先んじて男は半端に挿入していたペニスを一気にラナパナのおマ○コの奥へと深く挿入した)
ぅあ゛っ!、あっ!、こ、こらっ!、ひゃぅっ!、んん゛っ!!。
(根元まで深く挿入した男のペニスが、その亀頭が、ラナパナの膣壁をごりごり抉りながらピストンし、子宮口にその先端を叩き突ける)
(腰と腰がぶつかるパン!、パン!、という渇いた音と、愛液とカウパーが混ざり合うじゅぷじゅぷという水音がラナパナの喘ぎに混ざって男の耳朶に響く)
(ピストンのペースは激しく、ラナパナはその力強いセックスに翻弄されてしまい……)
ひゃうぅっ!、あうっ!、あふっ!、ぁふっ、ぁ……ま、待って!、もっと、優しく……ぁんっ……。
(力強いピストンに身体ごと突き飛ばされてしまいそうで、思わずラナパナは布団にしがみ付き、男の身体に脚を絡ませる、……どうやら逃げようとか、抵抗しようという気も無くなってしまっているようだ)
(それを理解した男はニヤリと笑うと、ラナパナの胸を乱暴にむにゅむにゅと揉んで弄びながら……ラストスパートをかけると、一際強く腰を打ち突けて、ラナパナの子宮口の近くでたっぷりと射精する……!!)
あんっ!、あっ!、あ゛っ!、あ゛っ!、……ぎぅっ!?、ナカで……熱、いぃぃ………あ……ぁ……。
(男が満足してペニスを引き抜くと、ラナパナのおマ○コから大量の精子がドロリと溢れ出る……)
(時刻は既に明け方近くなっており、男の射精と共に失神してしまったラナパナを置き去りにして、満足した男は部屋を後にしたのだった……) (男が去った後、意識を取り戻したラナパナは……)
ま、まったく……この国ではあんな夜這いが横行しているのか?、危険な所だ……。
……まぁ、まぁ……気持ちよかったので、と、特別に許すが……。
(セックスの余韻に浸りながら、朝風呂で身体を綺麗にすると……お風呂上がりに、旅館の宿泊客が紅葉の話をしているのを耳にする)
(日本の秋の名物、紅葉に興味を引かれたラナパナは、早速近くにあるという紅葉地を見物に行く事にした……)
おぉ……見事な景色だ、これは美しい……。
(紅葉が見れる公園に訪れたラナパナは、目前に広がる彩色美に目を奪われる)
(周りでは酒を飲んだりしながら花見ならぬ紅葉見物を楽しんでいる人々が居て、その中の1人がラナパナを見つけると……)
「君も紅葉を見に来たのかな?、どうせだから君もこっちで一杯やっていかないか?」
(ラナパナの大きなおっぱいを見て、まさか未成年だとは思っていなかった男はそう言って……酔っているのもあるのか、陽気にラナパナに酒を勧める)
おぉ、良いのか?、故郷では酒は家主の許しなくしては飲めないからな!、ぜひ飲みたい!!。
(男から缶ビールを受取ったラナパナが、ぐいっと気持ちよくビールを呷ると、それに気をよくした男とその仲間は更に酒を勧めて来て……)
ふぅ………なんだか、あっついな……うぃ〜……ひっく。
(何時の間にか、ビールを3本も飲んでしまったラナパナはすっかり酔っ払ってしまった)
「暑いんだったら脱いだらどうだい?」
(当然男達も酔っ払っている、酔っ払った拍子についぽろっと言った冗談だが……)
そうだな、そうするか〜!、あはは、何だか気分が良いなー!。
(あっさりとラナパナが着衣を脱ぎ捨てて、素っ裸になってしまったので、その冗談はどんどん暴走して……)
「ねぇ、おっぱい触って良い?」
あぁ、構わないぞ〜!。
「すっごい柔らかいよー、舐めても良い?」
なんだそんな事、どんどんやれ!。
「ぺろぺろ……あれ、なんだか気持ち良さそうだね?」
あぁー、なんかおっぱい舐められるの気持ち良い……ん、おい?。
「ZzZzZz……」
なんだ、寝てしまったのかー?……ひっく。
(酔いつぶれた男達がぐーすか眠ってしまうと、酔っ払ったラナパナは物足りなさそうな表情でまた酒を飲み始める……。 >>460
……何だこりゃ、君が全員酔い潰したのか?
(普通に散策に来たらしい一般人の男性が、素っ裸のラナパナと酔いつぶれた男たちを見て怪訝そうな顔をするが)
(酔っているらしい彼女から事情を聞くと、悪だくみをするような顔を一瞬見せて)
なるほど、舐められてるのが気持ちいいと……
じゃあせっかくだから俺と舐めあいっこしないか?
あんたはこれを舐めて、俺はあんたのおまんこを舐めさせてもらうよ。
(と、ズボンを脱いで逸物を露出し、ラナパナを寝かせると)
(彼女の口内に逸物を入れ、自分はラナパナの股間を舐めるという、いわゆる69の体勢になって)
あんたが買ったらいいものをプレゼントしよう……だけど、負けたら罰ゲームだぞ?
(と、勝手にゲーム形式にして、ラナパナの秘部を堪能する)
(舌で表面を舐め、クリを軽く噛み、舌を挿入して中をかきまわし……)
(だが、男も我慢できずにラナパナの絶頂とともにイってしまい、精液をラナパナの口内に吐き出してしまう)
……はは、残念、引き分けかな?
じゃああんたにはこれをやろう……代わりに俺の罰ゲームも受けてもらうよ?
(ラナパナが渡されたのは、かの有名な某ネズミの国の招待状だった)
(そして男はラナパナをうつぶせの体勢にさせて、お尻を突き上げさせるようにして)
(手近にあった瓶ビールの口をラナパナのお尻に挿入し、残り少ない中身を流し込んでしまう)
これがオレの罰ゲーム……はは、そんな恰好でいるから悪いんだぞ?
(男は笑いながらラナパナの下を去って行った……) 【うーん、悪いけど尻に瓶ビールの件はスルーしても良いかな……どっちにせよもう寝るので直ぐレスは出来ませんが】
【あんまり深い事考えない方向でやってるんだけれど、直腸アルコールは命の危険を強く連想しちゃってちょっと……】
【此方の引き出しあんまり無いから、過激な方に偏ると似たりよったりのレスになるので、しばらくマイルドな展開にしようかなーとも考えてるんだけど】 >>464
【了解です、まあ確かにちょっと無理があったか……】
【マイルド展開でも大丈夫だと思いますよ。軽いノリで色々やっていくのもありかと】
【まあ性的すぎるからハードにさせたくなるのかもですが】 >>462
舐めあいっこ?、うぃっく……おもしろそうではないか!、受けて立つぞ。
(すっかり酔っ払って、言葉の内容を判っているかも定かでは無いが……、ラナパナは男に促されるままごろん、と横になる)
(男が勃起したペニスを露出して、ラナパナの顔の前に69の姿勢で持って来ると、目がとろん、としているラナパナは自らその肉棒にキスをして……)
あはっ、こんなにチ○ポを勃起させて……ちゅっ、ん、あむっ……んっ、んっ……。
(勃起したペニスを口内に含み、口の中で舌を使って唾液をペニスに塗りつけるようにしつつ、一度口から出したペニスに、根元から舌を這わせたりなどして……)
んっ、はむっ、んん……あぅ、ぁ……はぁ……んっ、あっ!、きゃぅっ………。
(ラナパナが夢中でペニスをしゃぶっていると、男もまた、ラナパナの割れ目に舌を這わせ、まずは表面を愛撫するように舐めると……)
(ラナパナのクリトリスが既に勃起して皮まで向けているのを確かめると、男はれろれろとクリトリスを舌先で愛撫し、さらには歯で軽くクリトリスを甘噛みして……)
(男が更に、膣内に舌を挿入すると……ラナパナも、負けじと男のペニスを一生懸命にフェラチオする、尿道の穴を舌でチロチロと刺激したり、唾液をカリに塗りつけるようにして愛撫したり……)
ふぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ……、も、もう……んんっ、んっ、ちゅ、ぁひっ、あっ……。
(69の姿勢で続けられたお互いの愛撫は、ラナパナが絶頂を迎えようとしている事で終わりを迎えようとしていた、男もまた今にも射精してしまいそうだ……)
ぁあ、んっ、ふぁっ!、ひっ、い、イイっ……あっ、やっ、来る、来るっ!、んぶっ!!、ん゛ん゛ん゛〜〜〜!!。
(ラナパナがビクンッ!、と身体を震わせ、絶頂を迎えると……同時に男も達してしまい、ラナパナの口の中に大量に射精する)
(結局、勝負は引き分けとなり、プレゼントも罰ゲームも無しになった……)
うぅぅぅ……気持ち悪い……苦しい……頭痛い。
(絶頂を迎えた後、軽く意識を飛ばしていたラナパナは男に介抱され……意識がはっきりとした時には酔いも醒めており)
(ラナパナは次の日、二日酔いで相当苦しみ……お酒はこりごりだと思うのであった)
>>465
【ありがとう、なんか動かしてるウチに愛着沸いて来てエロもさせたいけど色んな格好もさせたいなーって思ってきまして】 (2日酔いから回復したラナパナは、介抱してくれた男が話してくれた遊園地というものに興味を持ち……)
(某有名テーマパークではないが、ラナパナは遊園地に訪れていた)
おぉ……人が沢山居て、何か不思議なものが沢山あるな……皆楽しそうで、わくわくしてくるぞ。
(ラナパナがまず興味を引かれたのはアトラクションではなく、風船を配っているマスコットの着ぐるみだった)
(見た事も無いマスコットの着ぐるみにラナパナが興味津々で近づくと、マスコットの無機質な瞳と目が合い……)
(マスコットの表情は笑顔で固定されているので何を考えているのか判らないが、マスコットはじっとラナパナを見つめると……)
え、お、おいっ?。
(ラナパナの手を掴むと、ぐいぐい引っ張って従業員控え室へと連れて行く……)
「無理矢理連れてきて悪かった!、実はショーに出る人が病欠していて……どうしても人手が足りないんだ!」
そ、そうなのか……。
「いきなりで本当に申し訳ないが、代わりにショーに出てくれないか!、立っているだけで良いんだ」
(控え室で着ぐるみを脱いだ男が、頭を下げてラナパナに頼み込んでいるのは、遊園地で毎回行なっているマスコットショーの相方役が病欠して困っているので、代わりをしてくれという事だった)
よし判った、私で良ければ力になるぞ!。
(ラナパナは男の頼みを快諾すると……ショーで着る衣装を手渡される、その衣装はいわゆるバニーガールの衣装で……)
「思ったとおりだ、とてもよく似合っているよ」
そ、そうか?。
(バニー衣装はこれまでラナパナが着ていた衣装よりもずっと肌の面積を隠すものだったが、ぴっちりしてスタイルが強調されるその衣装はフェティシズム的なエロスを感じる)
(着ぐるみを着直した男に連れられて、ラナパナは遊園地のショーに出る事になってしまう……)
(だが、ラナパナは遊園地のショーが来客参加型のショーであり、子供に飛びつかれたり……時には無茶な振りをされる事がある事を知らなかった) >>468
(ふわふわもこもこの着ぐるみと一緒にステージに現れた、褐色のバニーガールの姿に、待っていた観客が歓声を上げる)
(子供達だけでなく、子供連れの家族、お父さんお兄さんらからも拍手や歓声、熱い視線を注がれるラナパナ)
(わっと着ぐるみに群がる子供達。あっという間に着ぐるみさんと離れ離れになったラナパナも囲まれてしまう)
「わー、うさぎさんだー!」「きれー!」「ねえねえお姉さん、なんて名前なのー?」「何歳ー?」「おっぱいおっきー」
(瞳をきらきらさせた子供達に周囲を囲まれ、質問攻めにされ……小さな手がいくつも伸びてきて)
(ラナパナの身体中を、バニースーツやタイツに包まれた脚や胸元まで撫で回してきて)
(中には、顔を紅くして身体を擦りつけて来る子供も……)
「はーい、お姉さんと撮影会しましょうねー? みんな並んで順番にー」
(司会の声でわらわらと一列に並ぶ子供達、順番にラナパナや着ぐるみとの撮影会)
(だが、はじめは並んでの撮影や抱きついたり、手を組んだり、抱っこしてもらったりと穏当だったのが)
(キスをねだったり、股間を触ってもらったり……いつしか、ズボンを脱いだ子供達が、まだ幼くとも勃起した性器を突き出してきて)
(子供達だけでなく、好色な笑みを浮かべたお兄さんお父さんたちも『写真撮影』に参加してきて)
(いつしか、着ぐるみもラナパナの身体をいやらしく撫で回してきて……)
「おとうさん、おとうさん……ぼく、おちんちんが……う、うう!」
「はは、まだ刺激が強かったかな? ほら、お姉さんに綺麗にしてもらいなさい」
(何度も何度も幼い白濁を浴びせられたラナパナの手に、またしても放たれる精液)
(親子二人の性器を押し付けられ、口で清めることを強制させられるラナパナ)
(褐色の肌やバニースーツを白濁で染められたその身体は、着ぐるみに背後から抱きかかえられ、カメラに向けてM字開脚をさせられ)
「はい、皆さん、カメラに向けて……はい、チーズ!」
(集まった、勃起しっぱなしの性器むき出しの家族連れに白濁を浴びせられ、着ぐるみに囲まれながらの記念撮影)
「いやー、今日は大盛況だったよ! ありがとうねラナパナちゃん!」
「もし良かったら、またアルバイトしてくれないかな。お給料弾むから!」
(あの後、控え室に連れ戻されたラナパナ。着ぐるみにも、もこもこのふわふわに抱きしめられながら『相手』をさせられ)
(従業員用のシャワールームでも、他の従業員から『労われ』)
(今日の記念写真とバニースーツ、いくつかのアトラクション用コスチューム、遊園地の年間フリーパス)
(そして、散々彼女の身体を堪能した遊園地のマスコットキャラの縫いぐるみをプレゼントされたのだった) >>470
(着ぐるみと一緒にステージに立ったラナパナに、子供達が集まって沢山の質問をぶつける)
あぁ、うさぎさんだな。ふふふ、綺麗か?、ありがとう。
ん、名前か?、名前はラナパナだ、歳は14で……うわっ、胸はまぁでかいぞ、おわ、こらこら、引っ張るな。
(子供達の質問に律儀に答えながらも……やんちゃな子供達は褐色の少女とバニーガールがとにかく物珍しくて)
(スーツやタイツに触ってみるのは勿論、無遠慮にタイツを引っ張ったり、ラナパナの大きな胸を突付いたりとやりたい邦題だ)
(興奮した子供が、本能的な衝動でラナパナに抱きついて来る事もあったが、ラナパナもさすがに小さな子供を引き離す事は出来ない……子供のパワーに押されつつあるようだ)
ふぅ……子供は元気だな……ん?、撮影会をやるのか?。
(司会の進行と共に始まった撮影会は、当初とても和やかに進んでいったが……)
「お姉ちゃん、僕とはキスをしてよ、勿論口にだよ」
ん?、キスか、ふふふ、おマセさんめ……良いぞ、ちゅっ。
(ある男の子がラナパナにキスを求めて、ラナパナが気軽にそれに応じてから、なにやら空気が一変し……)
「じゃ、じゃあ僕は……此処が大きくなるように撫でてよ」
大きくしたいのか?、それじゃあお姉さんがおまじないをしてあげよう。
(ラナパナに股間を撫でる事を要求する者が現れ、次には勃起したペニス……まだ皮を被ったそれを差し出して)
(僕のにも触って!、僕のは舐めて!、と揃ってラナパナに下半身への愛撫を要求し始める……)
(その異様な光景に触発されるように青年や中年の男性達も、子供達と同じように下半身を露出し……)
「君を見てたら俺のチ○コもこんなになっちまったよ、せっかくだから、俺のチ○コにも触ってくれよ」
お、おいっ、何を……うわっ、なんだ、何をする!?。
(見れば、ラナパナが下半身を露出した男達に囲まれているのを見た着ぐるみが……彼女を助けるでもなく、彼女の動きを封じるようにラナパナを後ろから羽交い絞めにする)
(良く見れば、ラナパナのお尻にしっかり腰を擦り付けている……、ラナパナが身動きが取れないのを理解した群衆は、更に欲望を暴走させて……)
「私はおっぱいに触らせてもらおうかな・・・」
こ、こらっ、乱暴に揉むな!、……って、おい!、タイツを破くな!。
(ペニスを無理矢理握らせ、バニーガールの衣装をめくり、露出したおっぱいを揉んだり……タイツを破いたり)
(ラナパナの身体に群がる群衆は、さながら獲物である兎に群がる肉食獣のようであった)
【長くなりそうなので一旦切り、もう寝ないといけないので続きはまた後日に……】 【>>472の続き】
(その後、下半身を露出した観衆により、ラナパナは肌やバニースーツにたっぷりと射精され……)
うぅ、まったく……この変わった衣装、結構気に入ってたのに……むぐっ!。
(口の中に無理矢理ペニスを挿入され、白濁液の残滓を掃除させられたり……)
(着ぐるみに背後から……幼児に小便をさせるような姿勢で抱かかえられ、M字開脚のように脚を開いた姿勢にされると……)
(股間を覆うバニースーツの布をずらされ、おマ○コを露出され……さらには割れ目の肉を指でくいっ、と広げられ……)
(最後の集合写真には、ラナパナのおマ○コの中まで写真に写されていた……)
(その後も、着ぐるみの男や、従業員の相手をさせられ……遊園地を後にしたラナパナは、やっぱりヘトヘトになっていた)
うぅ……酷い目にあった、遊園地など二度と来るものか……。
【内容を沢山考えてくれるのは嬉しいけど、やる事が多いとちょっと返答が難しいって感じます】
【注文が多いと思われそうだけど、これから新しいキャラハンも増えて欲しいな、と思うし……】
【……此方のレスポンス能力が無いだけで、他の人はしれっと完璧にレスするかもしれないけど!】
【いつもは直ぐ次の場所に行ったりするけど、ちょっと休憩……】 ラナパナもせっかく日本に来たんだから、日本の名物を食べるといいと思うんだ。
というわけで、スシ! スシ食べに行くといいよ! >>476
(旅の中で知り合った人から、寿司を勧められて、ラナパナは寿司屋を訪れていた)
ほほう……これがスシとやらか……うん、美味いぞ!。
(寿司を食べるのは初めてだが、どうやらとても気に入ったらしい)
【ごめん、うまく展開できなかったので何事もなく……】
【それとマシンが壊れたみたいで、次発言出来るか判らない、突然フェードアウトするかも】
【10日くらい音沙汰なかったら復帰は無理です……】
【もしキャラハンやるの迷ってる人が居たら、ためらわずにやって見ると良いよー、と置き台詞を】 さて……この修行を終えれば
正式に実家の跡を継げるわけですか……
頑張りましょう……
(一人の女がそう言って山道を歩き始める)
【名前】
神楽 飛鳥(かぐら あすか)
【年齢】
不明。十代半ばぐらいにも見えるが実際は少なくとも大学は出ているらしい。
【性別】
女
【誕生日】
5月28日
【一人称】
わたし
【体型】
小さい身体に大きな胸。華奢だが肉付きはいい。
【サイズ】
T153 W39 B90 W57 H88
【性格】
おっとりしていて浮世離れしている。
恥ずかしがり屋だが同時に実はかなりエッチ。
人の言うことに素直に従う一方で拒否する時は割ときっぱり否定する。
【容姿】
黒髪ストレート、目はパッチリした垂れ目で童顔。
【コスチューム】
襦袢のような薄手の白衣(下着は身に着けておらずそれを脱ぐと全裸)編み笠、杖
【希望する旅先】
実在の場所ではなく、エッチな決まりがある関所とか、エッチな修行をするお寺とか
エッチな神様や妖怪の出るスポットとかを廻って行きたいです。
【その他】
コンセプトはズバリ「エッチなお遍路」です。いろんなエッチなお題を貰ってそれに答えていくような形を予定してます。
普通のセックスよりもソフトなものからちょっとマニアックなものまでいろんなエッチなことしてみたいですね。 >>485
道端に看板が出ている。
【ここから先、座綿(ざめん)峠。男神の聖地につき、女子通るべからず】
【強いて通る場合は、男子の協力を得るべし。男子の子種を口内に含んだ場合のみ、男神は通行を許可する】
その峠の入り口には、旅の男衆が何人もたむろしており、道行く女性達に声をかけている。そういう風習が根付いているようだ >>487
あらら……いきなり女人禁制の地ですか……
先が思いやれれますねぇ
(どうしたものかと看板を見て考え)
(下卑た男集の誘いはのらりくらりと交わしつつ)
ごめんなさい……あなたのおちんちんをしゃぶらせていただけますか?
(まだ中学生に上がるか否かという所の、少年を見つけて声をかける)
いきなりそんなこと言われても驚くし、恥ずかしいですよね?
……じゃあわたしから脱ぎますね
(しゅるり……と白衣を脱いで全裸を晒す)
恥ずかしい……ですけど、よく見てください。
触っても良いですよ?
(戸惑いながらも目が釘付けになっている少年に全裸で抱きつき)
(そのまま優しく押し倒すと、身体を入れ替えて、少年の顔にまたがるようなかたちになる)
(剃っているのか天然なのか股間はパイパンで性器が丸見えで)
失礼しますね……ちゅっ
(されるがままになっている少年のペニスを取り出すと軽く口付けをして)
(小さいながらもすでに勃起しているそれをチロチロと舐め)
はむっ……んっ……んっ……じゅぷっ……じゅぷっ……
(やがて咥えると、前後に口を動かしてしゃぶりだす)
(少年はすぐに耐えられなくなり射精するが)
(それが精通だったのかかなり濃く、量も多かった)
んんっ……おんおおーんあんん(ごちそうさまです)
(口に精液を含んだまま服を着ると)
(何事も無かったかのように峠を登っていく)
【第一番札所 座綿(ざめん)峠 通過】 >>488
清澄寺、という場所がある
ここは自らの身を清め、精神力を高める修業が行われる寺である
修行の内容は至って普通の滝行である
ただ、他の滝行と異なる点として、ここでは衣服をまとわずに行うことが挙げられる >>489
滝行ですかー
修行っぽくていいですねー
ふむふむ裸になると……まぁどっちみち服が濡れたら困るのでそうするしかないですけど
(衣服を脱いで生まれたままになると)
みなさーん、わたしも失礼しますね〜
ひゃっ!ちべたいっ!!
(水場に足を入れると水の冷たさにお尻がキュッとなる)
きゃーーーー!ひーーーーっ!
(その後、しばらく悲鳴を挙げながら滝に打たれていたが)
あうーーーーっもう無理ですーーーー!!
(逃げるようにバシャバショと滝から出てくる)
うう……寒い……
(体が乾くまで裸のままで震える)
【第二番札所 清澄寺】 【この先、塗利(ぬるり)の湯】
川の神が湯治に訪れたという、由緒ある温泉である。
白濁した湯は温度もちょうどよく、浸かる者の疲れを癒す。
ただしこの温泉、実は湯の中に、無数の温泉ウナギが棲息している。
このウナギたちは、人間が湯に入ってくると、そのヌルヌルとした体で一斉に絡み付いてくる。
何百匹ものウナギに纏わり付かれるのは、最初こそ気持ち悪いかもしれないが、慣れると癖になる気持ち良さだという。
ウナギたちは、特に女性のマンカスを好んで食べるらしく、女性が入浴すると、股間に集中してひしめくそうだ。 >>492
ううー、寒い、寒い……
(滝行ですっかり冷えた身体で歩いていると)
あらー、温泉ですかー、あったまって行きましょ♪
(早速再び裸になって温泉の中に入ると)
ひあっ!!な……なんかいる……あああああっ!!
(白濁で見えなかった大量のウナギに巻きつかれて悲鳴をあげる)
や……やだっ!!
い、いえこれも修行です……ただ気持いい温泉では意味が無いですからね……ああっ!!
(くすぐったさと気色悪さにしばらく耐えていると)
はっ……あぁ……あぁあん……!!
(次第に快感が混ざった甘い声が出てきて)
ああっ……そこはダメ……はうぅうううっ!!
(脚を開いてしまうと股間に集中してウナギが集まり)
(オマンコをヒダの隅々まで突かれ、尿道やクリトリスにキスされ、膣口に少し頭まで入れられて)
はぁぁぁぁ……
(激しい快感に、お湯の中に愛液を混ぜてしまう)
【第三番札所 塗利(ぬるり)の湯】 【この先、安民(あんみん)神社】
旅の人のために、無料で寝所を提供している神社。
眠りを司る神様を祭っており、ここで休んだ者は、一晩中ぐっすりと眠ることが出来るという。
ただ、あまりに深い眠りに落ちるため、一度寝付くと、朝までは何があっても起きられない。
そのため、若い女性が一人で泊まると、性欲処理目的の男が忍び込み、寝ている女性を犯していくという。
特に、魅力的な女性の場合は、何人もの男たちが入れ替わり立ち替わり寝所に入り込み、一晩中ハメられ続ける、ということもあるそうだ。 >>495
はぁぁ……さっぱりした所で……今日はそろそろ宿場を探しますかね……
(そうしているうちに無料の寝所を見つけ)
おやすみなさーい
(そのまま無防備に寝てしまうと)
んん……
(朝、ぐっすりと寝て起きると)
(全裸で全身がザーメン塗れになっており
あらら……これは……んんん……
(股間に違和感……というより感覚もなくなっていることに気づきそこを見ると)
(どれだけ中だしされたのろう、未だにダラダラと精液が逆流しており)
(それはお尻のほうも同じで大量にされたザーメン浣腸が漏れている)
全然記憶もないし気持ちよくもなかったけど……そうとうヤられちゃったみたいですねぇ……
うえー、口もなんか気持悪いです……
(起きると、昨日の塗利(ぬるり)の湯で穢れを落とすも)
うーん、服がどっかもってかれちゃいましたね……どうしましょう。
(すっぽんぽんに足袋と傘と杖だけの姿になってしまい困り果てる)
【第四番札所 安民(あんみん)神社】 【この先、越婦礼(こすふれ)の森】
森の中に、ぽつんと一軒の服屋がある。
どのような衣装でも格安で手に入れられる素晴らしい店だが、実はこれは妖怪の化けたもの。
ここで買った服を着てしまうと、妖力のこもった服に体を操られ、いやらしいことをさせられてしまう。
ある女性はこの店で買った服を着たところ、自分の意思とは無関係に、通りすがりの男を誘ってしまい、
見ず知らずの男性と床を共にしてしまったという。
この妖怪の呪いを解くには、最低でも一度、異性と性交渉におよぶ必要があるようだ。
なお、呪いが解けると、この妖怪の衣服は、ただの衣服となって普通に使えるようになる。 ラナパナまた来ないかなー
羞恥心のない無邪気なナイスバディ娘とかすごいツボだったが 10代後半くらいのナイスバディで性に開放的な子が来ないかな 日本文化に無知で人のいうことを簡単に信じる可愛い外人少女とかいいよね 【名前】シェイラ・スターズ
【性別】女
【年齢】22
【外見】T175cm、100/66/98、Hカップ
ブロンドのポニーテール,ブルーアイ,厚いリップ
【服装】 (リング上) ボディペイント
他,プラベートではいろいろ・・浴衣など日本の衣装も大好き
【設定】 アメリカで大人気のアダルト・バトル・エンターテイメント集団
「ラビット・ゲージ」の看板レスラー。
R18のアダルト・エンターテイメントながら格闘技の技術は一流である。
オイル・レスリングから男性レスラーとの3Pマッチ,
お客様参加のウエルカムマッチなどなんでもこなす。
特にファンサービスの過激さは定評がある。
【NG】グロ描写。大きい方のスカトロ。
【クロスオーバー】可
【凍結】歓迎します
【希望】 「ラビット・ゲージ」の日本巡業ツアーで来日した設定でやりたいです。
地元の興行主との枕営業やファンとの交流,地元の人とのHな交流など
していきたいです。 >>505
【ネタ置きレスではなくて普通のロールということかな?】
【個人的にファン交流という形でえっちなレスリングとか過激なプレーをしてみたいですね】
【もしくは地元巡業でエロイベントとか】 >>506
【置きレスがメインでいいですが】
【やっぱり週1くらいでロールしたいと思っています】
【そうですね,いつもはPPVでか見えないスターと】
【日本で直接ふれあえるという感じですね】 >>507
【なるほど。いえ置きレスというのはこっちがネタを振る→そっちがレスで応答(それで完結)的な】
【こう上の方でやられている今までの流れとはちがうということを確認したかったので】
【ロールはロールでやってみたいです】
【触れ合いが勢い余ってエロい方向に走ってしまう…というのもありということですよね?】
【ちなみにファン交流って言うのはもう少し具体的にはどんなものをイメージされてますか】 【希望のコスで撮影会とか】
【リング上にあげてオイルレスリングとか】
【もちろんプライベートで観光したときに】
【SEXとかでもいいですよ】
【あとは,Hなヒッチハイクで旅でもいいし】 【なるほど、撮影会とかよさそうですね。過激なポーズとかしてもらったり】
【レスリングをやっているうちにペイントが落ちてきたりとか、過激なポーズで組み伏せたりとかもしてみたいです】
【よければ短い時間になってしまいますが、レスリング設定でロールしていただけませんか?】 【分りました】
(ラビット・ケージ来日イベント)
(ファン交流ミーティング)
(初来日でしかも地方興行であるが)
(すでに熱気につつまれている)
【シェイラ】
Hello! Japan!
みんなに会えてうれしいわ
さぁて,恒例のイベントよ
このリングにあがりたい人はいる?
侍魂で感じたいの
(ボディペイントに浮かぶ上がる筋肉のある)
(美しい肢体はライトに照らされている) >>511
(ファンたちはラビット・ケージのメンバーを見て歓声を上げている)
(メンバーへのコールが止まない中、シェイラの言葉にすぐさま手を上げた者がいて)
おう、俺が相手してやるぜ!
(それなりにがっしりとした体型の若者が勢いよく声を上げる)
(ほどよく身体についた筋肉、日焼けした肌、そして動きやすそうな格好で)
【よろしくお願いします】 【よろしくお願いします】
OK,エンジェルたちあの人をお願い
(2人のブロンド美女が男性を連れて)
(リングに招き入れる)
OK,お名前と好きなレスラーにしてみたいことお願い
(マイクを渡しながら微笑む)
(この距離でみれば)
(勃起した乳首や割れ目がペイントごしに)
(くっくりと浮かんでいるのが見える) (周りから拍手とうらやましそうな声が聴こえながらもステージに上がり)
(シェイラの前に立って、やはり興奮しているように視線を上下に動かして)
えーと、名前は榎本 克也。
好きなレスラーは…あんただ、シェイラ・スターズ。
そのボディペイントが落ちるくらい組み合ってから、股裂きでも決めてやりたいね。
(興奮と緊張に煽られながらも、堂々とした様子で告げて) 【シェイラ】
OH〜 これは嬉しいわネ
でもここはリングの上よ
私のペイントをはがれないわ
でも,大丈夫
このスペシャルなメイク落としを
かぶってあげるわ
(そういうと,マイクをおき)
(なやましくヒップをふりながら)
(全身にメイク落としをかける)
(ペイントは溶けだしそうになっている)
ふふ,あとはエノモトさん次第よ!
股さき!?
その前にあなたがフィニッシュ
(そう叫ぶと,タックルし)
(Hカップの乳房を顔におしつけながら)
(騎乗位の姿勢になってみせる) ははは、やっぱり難しいか…っておお!?
(最初は少し残念そうに笑っていたが、シェイラの取り出したメイク落としに驚いて)
(ペイントが溶けだし肌の色が見えてくると、観客の興奮は一気に高まって)
股裂きって、日本だと別名が…ってうおおっ!
(勢いのよいタックルに不意打を食らって思わず倒れ込み、のしかかられてしまう)
この、くそっ…日本人の観客舐めるなよ…!
(Hカップの感触をもろに味わって顔を赤くしながら、状況を脱しようとシェイラの身体を掴む)
(掴んだところからペイントが剥げて、太もも、腰、そして乳房を掴んで肌色を増やしていって)
(下半身も使って何とか抜け出そうと下から突き上げるような動きになって) あぁうん,あああああっ!
(激しくさけぶながら)
(全身をまさぐられる)
(汗もまじえて)
(もはやシェイラは全裸で)
(リング上で男とからみあっている状況である)
(エノモトさんの体の入れ替えを阻止するように)
(腰をふる)
(豊満なヒップは腰のラインから綺麗の動きで激しく)
(グラインドしている)
OK,エノモトさん、素敵よ・
よかったら,そろそろ体勢をいれかえるわ
(耳元で甘い声でささやく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています