>>42
あはぁっ…ふ、ふふ…♪
私のミルクだって、このままじゃエリーちゃんに吸い尽くされちゃいそう…
(野外で母乳と愛液で滑る体を絡み合わせる金髪美少女と黒髪美女。何とも淫靡な光景である)

はぁ…んっ…そうよ、私とエリーちゃんの赤ちゃんはここにいるの…
(こちらのお腹に耳を当てるエリーちゃんの髪を優しく撫でてあげながら、うっとりとした様子で続け)

もしかしたら、こっちにいるかもしれないけど…ね?
(うっすらと笑みを浮かべてエリーちゃんのお腹をさすっていた)

お腹が大きくなったら…?
私は元気な赤ちゃんを産むために、少し用心するかもね…?
恥ずかしいことなんかないよ?だって私とエリーちゃんの赤ちゃんだもん。
(実際には有り得ないことを妄想しながらも、すっかり母親の顔をして自分のお腹をさすっている)

あ…そうだね…?
…せっかくおちんちんを貰ったんだから、使わないと損だよね…
(ごくり、と一度唾を飲み込んで呼吸を整えると)

じゃあまずは…私と、エリーちゃんのミルクを…
(エリーちゃんからディルドーを受け取ると言いながらお互いの乳首から溢れる母乳をディルドーの両端にそれぞれ馴染ませ)

これでこのおちんちんは私たちのミルクがたっぷりだよ?
それで私は、こっちのエリーちゃんのミルクが付いた方を入れるから…
…ん…あぁ…っ…エリーちゃんのミルクが、お腹に染み込んでくる…♪
(先に自分がディルドーを挿入し、精液が膣内や子宮に染み込むかのような錯覚を感じながらもう片方をエリーちゃんの方に向けた)

はぁ…はぁ…エリーちゃん…
準備は、いい?
(すっかり上気してとろけきった表情で、乳首からは母乳を滲ませ秘所にはディルドーを入れた状態でエリーちゃんに向き合っていた)

【心配して頂いてありがとうございます。】
【こちらも遅くなりまして申し訳ありませんでした。ついでに言うならどんどん暴走が酷くなってきたかもです…】