そこの外人のお嬢ちゃん、泊まるところを探してるのかい?
だったらうちの公園に来ればええよ。頑丈なビニールテントがあるでな、ただで泊めてやるわい。
(宿を探すラナパナに声をかけて誘ったのは、ホームレスのおっさんだった)
(ラナパナのよく発育したカラダを、いやらしい目で見ながら、彼女をテントに連れ込む)
もちろん、ビニールだけのテントは寒いからのう、夜の間は暖を取るために、わしもあんたも裸になって、
お互いに身を寄せ合って過ごすことになるが、別にええよな?
(などと言いくるめ、彼はラナパナと一晩、肌を密着させて過ごす)
(朝起きた時には、男のチンポがラナパナのマンコに根元まで入った状態になっていたりしたが)
(男はあくまで、「寝てる間に身じろぎして、偶然入っただけ」と主張した)